大竹文雄×三浦瑠麗 Part1「経済の専門家が斬る、マスク・ワクチン・緊急事態宣言!」 第4回 特別プロジェクト コロナ対策再検証! #三浦瑠麗 #大竹文雄

創発チャンネル
30 May 202227:36

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、新型コロナウイルスに関する議論が中心で、特にオミクロン株の流行に合わせた感染対策やマスクの着用について議論されています。ゲストの大滝文夫さんは、屋外や人がいない場所でのマスクの不要性や、マスクによるコミュニケーションの妨げ、さらには社会的な影響について述べています。また、ワクチン接種が進んだ現在、感染リスクと予防措置のバランスをどのように考えるかが議論の焦点です。

Takeaways

  • 😷 マスクの着用に関する議論は、屋外や人がいない場所では不要だとされている。
  • 🌡️ 暑くなることでマスクのデメリットとして、熱中症のリスクがあげられている。
  • 🚫 ワクチン接種が進んでいるにもかかわらず、屋内でのマスクの着用が継続されるべきとの意見がある。
  • 👶 子供たちの教育や発達にマスクの着用が影響を与える可能性があるという懸念が示されている。
  • 🤔 マスクの着用は、社会的な規範や個人の心理的な側面にも関連していると分析されている。
  • 👥 匿名性や目立たない状態を好む日本人の特性が、マスクの普及に寄与しているとの見方が示されている。
  • 🌐 国内外のマスク政策のギャップが、日本の独特な状況を指摘している。
  • 📉 マスクの着用緩和が進む中で、社会的な変化や個人の行動の変化が期待されている。
  • 🛑 感染リスクがゼロでないこと、コミュニケーションや教育の重要性、そしてマスクの利点と欠点をバランスする必要性が語られている。
  • 🏥 オミクロン株の流行に伴い、医療現場の状況や感染防止対策の在り方についての議論が行われている。

Q & A

  • 三浦るりさんと大滝文夫さんが議論した主題は何ですか?

    -三浦るりさんと大滝文夫さんは、新型コロナウイルスに関する検証プロジェクトで、特にオミクロン株の流行に伴うマスクの着用や感染対策について議論しました。

  • オミクロン株の特性として何が挙げられますか?

    -オミクロン株は、重症化率が低いという特性を持っていますが、入院率が高い地域もあります。また、ワクチン接種が進んでいるにもかかわらず、感染が広がることについても議論されています。

  • 大滝文夫さんは屋外でのマスクの着用についてどう考えていますか?

    -大滝文夫さんは、屋外で周りに人がいない状況ではマスクの着用は不要であり、デメリットも存在すると考えています。しかし、感染リスクがゼロでないことを認識しつつ、状況に応じた判断が必要だと述べています。

  • マスクの着用がもたらすデメリットには何がありますか?

    -マスクの着用は、呼吸困難やコミュニケーションの障壁、暑さによる熱中症のリスクなど、いくつかのデメリットがあります。

  • オミクロン株の流行が落ち着いてきたとされる理由は何ですか?

    -オミクロン株の流行が落ち着いてきたとされる理由は、ワクチン接種が進んだことや、感染拡大の初期段階でリスクのある行動を控えたことが挙げられます。

  • 大滝文夫さんは、マスクの着用に関する政策に対してどう考えていますか?

    -大滝文夫さんは、マスクの着用に関する政策は政治的決定であり、科学的根拠に基づく柔軟な対応が求められると考えています。

  • オミクロン株の流行期間中の飲食店での感染者数はどうでしたか?

    -オミクロン株の流行期間中、飲食店での感染者数は少なかったと報告されており、ワクチン接種が進んだことが影響しているとされています。

  • 大滝文夫さんは、マスクの着用を自主的に始め始めた理由は何だと述べていますか?

    -大滝文夫さんは、政府の指示を待たずに自主的にマスクを外し始めた理由として、感染リスクをよく考えてみた結果、リスクがあるかもしれないが、失っているものを認識し、徐々にハブを外していく必要があると感じたからだと述べています。

  • オミクロン株の流行期間中のワクチン接種率はどの程度でしたか?

    -オミクロン株の流行期間中、ワクチン接種は進んでおり、大人のほとんどが2回接種を完了していたと報告されています。

  • 大滝文夫さんは、マスクの着用に関する政策決定における政治の役割についてどう考えていますか?

    -大滝文夫さんは、マスクの着用に関する政策決定は政治の役割であり、科学的根拠に基づく柔軟な対応が求められると述べています。また、政策決定に至る過程で、様々な利害関係や社会的な影響を考慮する必要があると指摘しています。

  • オミクロン株の流行が始まった際の政府の対応について、大滝文夫さんはどのように評価していますか?

    -大滝文夫さんは、オミクロン株の流行が始まった際の政府の対応について、重症化率が低いにもかかわらず入院率が高い地域があったことから、適切な対策がとられていないと批判しています。また、感染対策の強化が必要であると主張しています。

  • 大滝文夫さんは、日本のマスクの着用文化についてどう考えていますか?

    -大滝文夫さんは、日本のマスクの着用文化について、日本人のメンタルや社会的な規範に影響を与えており、コミュニケーション能力の低下や出会いの機会の減少など、さまざまな影響をもたらしていると述べています。

  • オミクロン株の流行期間中に、日本の飲食店に対する営業時間規制は効果的でしたか?

    -大滝文夫さんは、オミクロン株の流行期間中に飲食店に対する営業時間規制は効果的でないと述べており、飲食店での感染者数は少なく、ワクチン接種が進んだことが影響していると分析しています。

  • オミクロン株の流行期間中に、日本の社会的な対応はどのように変化しましたか?

    -オミクロン株の流行期間中に、日本の社会的な対応は、予防原則に基づく厳しい対策から、感染リスクを認識した上で自主的に行動を決定する方向に変化していると大滝文夫さんは述べています。

Outlines

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😷 マスクの着用と感染リスクの議論

第1段落では、三浦るりさんと大滝文夫さんが新型コロナウイルスに関する検証プロジェクトを通じて、オミクロン株の流行が落ち着いてきた時期にマスクの着用について議論しています。屋外で人がいない状況ではマスクの必要性がなく、デメリットも存在すると指摘。また、屋内でのマスクの有無もワクチン接種が進んでいることを考慮し、リスクとコミュニケーションの妨げになる点を衡量する必要があると述べています。

05:04

🗣 マスクとコミュニケーションの変化

第2段落では、マスクが人々のコミュニケーション方法に与える影響について触れています。匿名性や内面性を持つ日本人の特性がマスクを通じて強化されたと分析。また、若い世代のコミュニケーション能力の低下や出会いの減少、それに伴う社会的な影響についても言及。さらに、マスクの柔軟な使用が議論され、社会的な変化に対する個人の影響力についても考察しています。

10:05

🌐 感染対策の国際比較と日本の対応

第3段落では、日本と他の国々との感染対策の比較がなされています。シンガポールのようにマスクを義務化しつつも観光客を受け入れる方針との対比が取り上げられ、日本の対策のユニークさについて疑問が投げかけられています。また、ワクチン接種の呼びかけ方や、社会的な影響力を持つ人々がマスクの着用を停止することで、社会全体の動きを変える可能性についても議論されています。

15:10

👶 子供のマスク佩戴と教育上の問題

第4段落では、子供たちに対するマスクの着用が教育や発達に与える影響が問題視されています。専門家からの異論や、保育士の声が聞かれる中で、子どもたちの発達段階やコミュニケーションの難しさに焦点が当てられています。また、政治的なリーダーシップの不足や、科学的なエビデンスの不十分さを指摘し、適切な対策を検討する必要性が強調されています。

20:12

📉 オミクロン株の特性と感染対策の再評価

第5段落では、オミクロン株の重症化率が低いというデータに基づいて、感染対策の再評価が行われています。飲食店での感染者数が少なく、ワクチン接種の進展にも触れられ、感染対策の強化が本当に必要なかどうかについて疑問が投げかけられています。また、政府の対応が遅れていることや、市民の自主的な対応に対する期待が示唆されています。

25:12

📢 政府の情報を公開することの重要性

第6段落では、政府や分科会の情報を公開することの重要性が強調されています。議論が公開されないまま決定が下されることに対する批判が述べられ、発言者や意見が透明하게公開されるよう求めています。メディアの役割や政府のメッセージ作りに対する疑問が投げかけられ、情報公開の仕組みの改善が求められています。

Mindmap

Keywords

💡新型コロナウイルス

これは現在世界中で感染を広げるウイルスであり、ビデオの中心的なトピックです。ビデオでは、このウイルスに対する予防策や感染状況について議論されています。例えば、オミクロン株の流行状況やそれに伴う社会的対応が詳述されています。

💡オミクロン株

これは新型コロナウイルスの変異種の一つであり、ビデオの中では特に感染力が強いとされている。オミクロン株についての議論は、現在の感染状況やそれに対応する政策の有効性に関する議論に密接に関連しています。

💡マスク

ビデオでは、マスクの着用が感染予防の手段として議論されています。特に、屋外でのマスクの必要性や、マスクのデメリット(息苦しさ、コミュニケーションの障壁)について触れられています。

💡ワクチン接種

ワクチン接種は、感染症に対する予防措置の一つであり、ビデオではオミクロン株に対するワクチンの効果や、接種率が感染リスクに与える影響について語られています。

💡感染リスク

ビデオでは、感染リスクが何を意味し、どのように評価されるかについて説明されています。例えば、屋外でのマスクの着用が感染リスクを減らすかどうかが議論されています。

💡デメリット

ビデオでは、特定の予防措置(特にマスクの着用)に伴うデメリットについて触れられています。デメリットは、予防策を継続するかどうかの判断に影響を与える要因として挙げられます。

💡コミュニケーション

ビデオでは、マスクの着用が人々のコミュニケーションに与える影響について議論されています。例えば、子どもたちの発達や教育において、マスクがコミュニケーションの質に与える影響が問題視されています。

💡予防原則

予防原則は、不明確な状況下においても最悪の事態に備える考え方です。ビデオでは、この原則が日本の感染対策方針にどのように反映されるかについて説明されています。

💡社会規範

ビデオでは、日本人が社会規範に顺応しやすい傾向があることについて触れられています。この特性は、マスクの着用やその他の感染対策への協力度に影響を与えるとされています。

💡自主性

ビデオでは、人々が自主的に感染対策をとることの重要性が強調されています。特に、政府の指導や規制に頼らず、個人が自己責任を持って行動することが提唱されています。

💡政治的リーダーシップ

ビデオでは、政治指導者が感染対策の決定にリーダーシップを発揮する必要性が議論されています。また、政治的リーダーシップの不足が適切な対策がとられているかどうかに影響を与えると指摘されています。

Highlights

新型コロナウイルスに関する検証プロジェクトの4回目のゲストとして大滝文夫さんが登場し、マスクの着用に関する議論が行われる。

オミクロン株の流行が落ち着いてきたとされる中で、国会でマスクの取り扱いが話題に。

大滝さんは、屋外で人がいない状況ではマスクの着用は不要だと主張。

マスクのデメリットとして、息苦しさやコミュニケーションの障壁、熱中症のリスクが指摘される。

ワクチン接種が進んでいる状況下で、屋内でのマスクの必要性が議論される。

教育現場でのマスクの影響が話し合いの的になり、子供たちの教育効率が下がることが示される。

日本人のメンタル面やコミュニケーション能力の変化がマスクの長期着用の影響として触れられる。

匿名性や社会規範へのこだわりが、日本人のマスク着用への強い態度に寄与していると分析される。

大滝さんは、マスクの着用が社会的な問題となっていることについて、個人の影響力と外部性について語る。

政治家や有力者がマスクを外し始めることが、社会の動きに影響を与えると提案される。

大滝さんの個人的な経験として、娘が学校でマスクを外し始めた話が紹介される。

政府の感染対策やワクチン接種の呼びかけが、社会に与える影響が評価される。

外国人の入国制限や観光客の受け入れ方に関する日本の対応が議論される。

オミクロン株の重症化率が低く、予防原則に基づく対策の適切性が問われる。

分科会での議論が、マスクの着用に関する政策決定に影響を与えることについて触れる。

メディアにおける大滝さんの意見が無視されることについて、議論の透明性の問題が指摘される。

オミクロン株の特性と、それに対する社会全体の対応が、最終的に人々への影響について考察される。

Transcripts

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みなさんこんにちは三浦るりです

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新型コロナウイルスかに関する検証

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プロジェクトを行ってまいりました4回目

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のゲストをお迎えします大滝文夫さんです

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よろしくお願い致しますいやお忙しいなん

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か本当に朝からありがとうございます

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こちらこそえーと今超ドーマーオミクロン

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株の流行がちょっとまあ落ち着いてきたと

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いうことが皆さんにわかったあたりで

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まあマスクをどうするんだっていうのが

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だいぶその国会でも話題になっているん

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ですけど記したそりが外遊の際やあるいは

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フィンランドの首相が来られた時にも

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マスクを外されているのになぜ

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まだ外すのが現実的じゃないんだ大竹さん

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なのマスクについてはどうすべきだという

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ふうにお考えになってますかはい

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やっぱりそのマースクは2つのことがある

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と思いますひとつはその屋外でその周りに

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人がいないような状況だとこれはもう

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明らかに感染し祝感染させるリスクも感染

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させられるリスクもないわけですよ

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そういう時でもマスクをしているっていう

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のはあのやはりおかしいと思うんですね

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もちろんこれはそのままマスクを着けたり

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外したりするのが面倒だっていうのもある

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かもしれないんですけれどもやはり

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マークをしていることのデメリットも結構

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あるわけですよね息苦しかったりとか

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まあ人ともコミュニケーションがしに食う

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とかいうことも含めて

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それからまあこれから暑くなってくると

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熱中症のリスクもあるねというデメリット

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も考えてみるとまぁ感染リスクがないのに

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付けたり外したりするのが面倒だっていう

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理由で聞け続けてるっていう事は間にこれ

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は不要だろうというふうには思いますそれ

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からその

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今度だんだん寒気がいい場所目屋内って

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いうのをどうするか

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それもまああのワクチン接種がこれだけ

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進んできたという状況で観戦してもそれ

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ほどを流消化しないということになって

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くるとあのこれはリスクはゼロじゃない

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です母んで

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でも他のやっぱり今申し上げたようなこと

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ですねコミュニケーションとかやはりが

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教育現場だと子供達の教育っていうことも

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あると

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それをそういうことの効率が下がるという

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ことまで考えてマスクをつけ続けるかっこ

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いいのが判断材料になってくるかともいう

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あの

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やはりまずはやっぱりメンタルな面もあり

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ましたら

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屋外でのマスクは外していくということが

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第一位なと思いますそれでだんだん皆さん

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慣れてきたら

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の感染リスクよく考えてみるとリスクは

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あるかもしれないけど私たち失っている

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ものをそう東あるということを認識すれば

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ですね

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あのまあ徐々にハグしていくということが

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必要だと思いますその結局天秤の上に乗せ

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て比較考慮した上で総合的に考えるって

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言うのがなかなか今まででっかできなかっ

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た2年余りだと思うんですけれどもこの

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同じ天秤の院生ときに何を乗せるのかって

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いうことの知識がまだそんなに広まって

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ないところもあると思うんですね例えば

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マスクに関しては当初階は何者に

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ベネフィットしかないって言われ方をして

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いたんですけれども例えばその

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コミュニケーションの問題でいうと子ども

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の発達の遅れということが指摘されてい

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たりとかあとはそのいきなりマスクが

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ダイレクトにが関係が結びついていうか

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どうかわからないんですけどそもそも

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出会いが少なくなって結婚の数も減ってる

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子供の生まれる数も減っているしという

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ことがまあ人々のその経済網木の部分が

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大きいと言われますけどその恋愛から社会

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生活全般に至るまできのっぷも結構大きい

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んじゃないかと思うんですね maersk

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ってある意味教舌みたいなところがあって

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表情を見せない女でしか会話しないわけ

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ですから

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そのちょっとりすカーバースな感じとか人

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に対して積極的になれないとか自分の感情

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あんまり表出しないというような元々ある

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日本人のメンタルをちょっと強化して

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しまっているな気もするんですけども私

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本当にそう通りだと思いますあのまあ少し

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前の情報通信白書できたっけ

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twitter の匿名アカウントの比率

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が日本は75%

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1階ですよね他の国の倍以上ある in

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いうことなんですね

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それがやはりその匿名性を担保したいって

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いう日本人のもともとの気持ちがあって

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それで少し目立つとバッシングされると

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いうことがあるからそういう気持ちが元々

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あると思うんですよだからこそその社会

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規範にあの私たちは非常に遵守しやすいっ

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ていうところがあって人に見られている

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から

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あのまあそれを守ろうっていうのが強い

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わけですねでだから潜在的には見られない

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状態でいたいっていう欲望があると思うよ

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ってそこにそのマスクっていうのがその車

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佐伯藩になったん

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持ってくる人多いと思うんですよねでそれ

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でいいのかっていうところはあると思うん

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ですね

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そうするとやはり見えるさんおっしゃった

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通り失うものは相当あると思いますあの

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コミュニケーション能力も下がっていき

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ますしそれは出会いだって得ると思います

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それからもともとやはり目立ちたくないと

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いう日本人の特性が本当に強化されて

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しまうっていう可能性がとこれ長期的には

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本当に大きな前に立つだと思いますね

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なんかその例えば私も高校生や大学生を

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教えたりしてますけれども日本人の政党と

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いうの手をなかなかあげなかったらがその

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ひとりが言うとどうぞと続いたりもするん

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ですけどもその口火を切るってことをし

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ないじゃないですかでもそれでもなんか

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許されてしまうっていう効果がマースクに

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あってそのマスクは柔軟だからした人が

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多いんだからいいじゃないかという意見も

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あるんですけれどもその制作てに呼びかけ

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をする効果っていうのも大きいと考えて

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いいんですか大きいと思います

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あのまあもともとそのまさしくもその日本

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はですね法律で決めたわけじゃないねそう

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ですねあの呼び掛けなんですね

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私も行動系大学生としてそういう呼びかけ

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であの感染対策を進める方向いろいろ考え

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た人にとしてはここまであ2回規範になっ

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てしまったっていうことでそれを今度は

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やはり車一度社会けがになったものを崩す

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ためにはあの

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まず有力な人たちがそのを外していく

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そして

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あの

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それにこうする人たちが何パーセントか

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社会に出てきてそして過半数を超えると

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一気に動くと思いますですからそういう

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手続きが必要になってくると思うんですね

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でまぁあの前テレビだとか政治家もそう

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ですそういう子きっていうのが一つですし

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それからやはり学校のようにある程度規則

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で子どもたちが動いてくれるって言う

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ところで立つ歯を動かしていくっていう

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ふうなことをしないと変わらないと思い

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ます

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そこがちょっと今苦労しているところで

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個人的な話で恐縮なんですけれども家の娘

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が小学校5年生なんですねで公立小に通っ

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ていてでちょっといろいろ話を愛をして

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彼女はマスクをずっと協議したかったん

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ですけど2年余りの間ずっと協力をしてき

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たんですねそろそろもう外さないといかん

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だろうと政府を待っててもしょうがない

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だろうってこと自主的に外し始めたんです

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けどなんかおそらくそのを神薗いわゆる

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指令を待つみたいなメンタリティーだけに

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依存をしているとテレビ

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含めてですけど学校もみんなといいじゃ

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ないですかね政治が欠番できない時って

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いうのは5種民のあ例えば私のような

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いわゆるインフルエンサー的な立場に人間

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とかうちの子供みたいな一般人ではあり

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ますけれども一人行動を変えるってこう

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意味はある

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それは行ったほうがいい意味はあると思い

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ますよあの私はですね

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鼓動経済学者としていろいろ呼びかけ

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メッセージをつくってきたんですけれども

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例えば

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その

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ワクチン接種の呼び掛けで非常に効果的

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だったのはその特にお年寄りに向けてです

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けれどもあなたが接種をすると周りの主

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ヘッシュの後押しをします you

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あのメッセージがすごく効果的だったん

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ですね周りのためにもはい進んでん気奏堂

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だから

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えっとあなたが何か行動することで前の人

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もやってくれるようになるという最後そう

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なんですよね

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それはあの

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やはり自分の影響力っていうのを気が付か

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せる系大学では外部生って言うんですけど

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まぁ外部性を持っているっていうことを

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あのマークも潜在的にそういうことをし

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たいなと思ってた人後押しするとだから

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自分だけのためにあるんじゃなくって

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これで社会が一歩前に進むんだという貢献

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ができるんだという気持ちだともう一歩

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やりたくなるなるほど

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それで考えたときにその私もは口に関して

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は摂取アプリとかそういうものの周知も

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含めて終わりとその責任を感じてあの売っ

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たっていう場をを超え絆創膏を作るの前の

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を上げたりとかそういう

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コミュニケーションしてきたんで

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例えば感染抑制をしましょうとかステイ方

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もでの楽しみ方とかって皆さん一般発信し

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てきたと思うんですよ

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ただ対策をご厳しくするとかワクチンを

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打つって方向いったんだけれどもどういう

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ふうに解除していくかとかあるいは

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たとえば外国人の往来の話で行くと今観光

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客っていうのは入ってこれないわけですよ

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ね人数全体厳しく制限されていて手続きも

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煩雑ってこれを政府はオミクロン株が

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流行り始めた時に不確実性ということで

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外国人の入国をパンしてその後ちょっと

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入れ始めたわけですけどその時は迅速でも

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辞める時のメッセージじゃ日本ことごとく

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ないなとだからそのメリハリ機ついては

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これ各国比較でちょっと気になるところな

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んですねシンガポールなんか

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マスクを義務化して今度はあの観光客を

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受け入れるに当たって雰囲気づくりが重要

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だからあなたしちゃいけませんって言っ

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たりするわけじゃないです

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このちぐはぐさ日本の竹ハグさとのこれ

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けっこうユニークなものなんですか

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どうでしょうね日本ユニークなのか分から

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ないですけれども

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あの

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予防原則っていうのが多分強いんだと思う

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んですねよくわからないことについては

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最悪の事態に備えたいですから厳しめの

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対策をしするって言うときにはその原則に

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則ってできるのであのみんな一斉にやり

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やすいしかしそのもうこれやり過ぎじゃ

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ないのっていうことを感じた時でもリスク

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はゼロじゃないわけですよ

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でそうすると予防原則の考え方がそのまま

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維持されてしまうっていう特定が多分日本

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にあるのかなというふうには思いますね

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ですからあの

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エビデンスがないっていうときにどうする

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かということなんですねます管テレビで

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つないですよ効果があるかないかっていう

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ことについてはなんとなくあるのではない

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かぐらいのエビデンスはありますけれども

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はっきりどのくらいということについては

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当然実験完全な実験なんかできないので

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わからないんですよねでそれでもまあ効果

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があるだろうっていうことでここまで書い

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てきたとまあその少しの効果であったとし

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てもそれはその行ったほうがそのリスクが

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高い感染症にはそのまやる価値がある

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しかしオミクロンになってワクチンを打っ

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完全リスクはあっても重症化率改良に

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小さくなった時に

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そういうどれだけ効果があるかがわから

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ないけれども予防的に行ってきたものって

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いうのを続けるかどうかそういう判断を

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やっぱりやるのは政治だと思うんですよ

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そっとにですねそのエビデンスを出し

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なさいという科学者に言われてもそれない

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んです体からまで開いたはいこのくらい

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ですよということしか言えない

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でじゃあそのくらいというのをそれはもう

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他の方が大事だからやめたほうがいいねっ

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ていう決断をするのは政治だと思いますね

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それがなかなかできないっていうそうです

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ねそのエビレースの話っていうのはまた

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後ほど言うかのゆっくりお伺いしたいん

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ですけどマスクに関しだけちょっと

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申し上げるとその2歳人マスクっていう話

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が出てきたときにその分科会の中でも異論

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があった家には聞いて sc 東京都の中

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でその専門家として貢献されている

play13:32

まあこれはしょう議会の財政ですかねの方

play13:36

が反対されてましたけど

play13:37

そのエビデンスがないって言われてマスク

play13:40

にも実は十分度ですがしっかりあるわけで

play13:43

はないけれどもまず腰なした場合のリスク

play13:46

みたいなもののエビデンスもないって

play13:48

蹴っ飛ばされちゃったんですよねだなと私

play13:50

は反対をした結構その主婦少数人数なん

play13:53

ですけどあの詩保連っていう全国の私立の

play13:57

保育連盟の方に実はなんかひょんなこと

play14:01

から呼ばれてシンポジウムに出たんですね

play14:02

実はそのメディアに出てくる声の中では

play14:07

保育士さんの人権でこういう種の健康守れ

play14:10

っていうのが他に乗るんですけどまぁ聞い

play14:13

てみると皆さん実はマスク辞めたいと思っ

play14:16

ていいんでご自分のマスクがあることに

play14:18

よってお子さんへのコミュニケーションが

play14:20

しにくいとか泣き出されちゃったとかあと

play14:24

はそのやっぱり前現実問題として五歳児を

play14:27

預かる人間がマスクさせることができ

play14:30

なかったりかえって不衛生になったりする

play14:31

のを知ってるわけですよねなんかこ

play14:34

情報が選択的にしか出てこなくてかつその

play14:38

感染抑制がはじゃない経済社会を守るが

play14:42

残っ乗りにくかったりするっていうのは

play14:44

どういうメカニズムでそこが削ぎ落とされ

play14:48

ちゃうかが私よくわかんないですねつまり

play14:51

エビレースが無いのは両方なんだけれども

play14:54

んそれが片っぽの皮しか方されなくて

play14:59

これ何でそうなるんですかねそうですね

play15:01

あのまあオミクロンになって特に保育所小

play15:05

学校中学校での感染が広がったとまぁ高齢

play15:10

者施設もそうだったんですけれども

play15:12

そこが飲食店ではないから違うところの

play15:17

感染対策を強化しろっいう議論になって

play15:20

そのうちの1つが保育所率のそのマスク

play15:25

だったんですね

play15:26

で私も反対っていうか私はの質問をしまし

play15:29

たあの

play15:31

それ子どもの発達にとって影響はないのか

play15:34

いう話を義務質問したんですけど

play15:37

議論はそういう方向にいっかに子供に

play15:40

マスクをつけられるかっていうそういう

play15:42

発達段階が老化っていう議論に降り変わっ

play15:46

てしまうので非常にあの驚きましたけれど

play15:50

play15:51

あの動きとしてはですね感染を抑えたいと

play15:55

感染の拡大の場所は

play15:57

や保育所小学校なんだからそこの対策を

play16:01

強化しなさい強化するんだったらマスク

play16:05

じゃないですかっていうロジックなランド

play16:07

州で

play16:09

ですからその時にその子どもたちへの影響

play16:12

っていうことについて小児科の先生も少し

play16:15

はおっしゃいましたけれどでもそれでも

play16:18

子供にマスクをつけられる発達段階かどう

play16:21

かという議論になって本当に残念でした

play16:24

けれども嫌は考慮してないってことですよ

play16:27

ねそうですねですからやはりおっしゃった

play16:31

とおりそのエビデンスが弱いっていう時に

play16:34

感染対策に効果がある可能性があるものは

play16:39

弱いエビデンスでも採択して

play16:44

教育とか車体とかそういうことですぐには

play16:48

分からないっていうことのリスクっていう

play16:51

のはその

play16:53

すぐにその本人たちがも悔いはないです

play16:57

からね

play16:58

ですから

play17:00

あの

play17:00

壮麗でやっぱり箇所増加されてきたという

play17:03

のはあると思いますというからそのとう

play17:06

いうことをケアするような

play17:09

委員の数が少ないということも大きかった

play17:12

かなとは思いますねなるほどつまり政治の

play17:16

リーダーシップの不足の部分とそれから

play17:19

エビデンスがまだ不十分な中でどう文

play17:21

手探りで製作を決めていくかに当たって

play17:24

結局なんだかんだ言って実は科学的な

play17:27

エビデンスの誰かの問題よりも実は利害の

play17:30

問題声を上げる強力な人たちがいるか有権

play17:33

者のそのバルク秘めているかどうかって

play17:36

いうなぁで座利元の問題が切れこんで

play17:38

しまって人々のその適切な認知っていうの

play17:41

を歪めてるって言うことですかねそうです

play17:45

ねまぁどういう利害の問題に加えて

play17:49

やっぱりあの

play17:51

すぐに出てくる数字ですねチャイ感染者数

play17:56

はすぐに毎日出てきますねしかしその何か

play18:00

子供が少しメンタルの調子が悪くなったと

play18:04

か運動不足で肥満になったとかっていうの

play18:07

は毎日出てこないですよ

play18:10

ですからそういう風な情報の量で私たちが

play18:14

その重要度を誤解してしまういうところが

play18:19

あると思いますねありがとうございます

play18:22

さてあのオミクロン株に関してその流行が

play18:26

来た時に分科会の中でですねまあ男先生

play18:30

一人ではないんですけれどもやっぱり

play18:33

初めてこうはっきり反対をされて

play18:36

まん延防止措置充電措置などを出したり

play18:39

あるいはそのかどうなマスクを含めた対策

play18:42

についてのその強化に反対されたりしたと

play18:45

思うんですけど

play18:46

なぜ今回オミクロン株のその流行に当たっ

play18:50

で反対意見を言われたのか伺っていいです

play18:53

かはいあのまあ

play18:56

オミクロン株はですねまぁ日本で流行する

play18:58

前から重症化率が低いということがわかっ

play19:02

ていたわけですね

play19:04

それから日本でへと行き早く流行が始まっ

play19:08

た沖縄県の情報を見ても

play19:11

ドームジューク消化率は低いいうことも

play19:14

わかっていたわけですでえっと一方で

play19:18

8重症化率が低いはずなのに入院率が

play19:22

高かったんですよね今の沖縄にしても山口

play19:26

広島にしてもそうなんですけれどもまん延

play19:29

防止措置が最初に適用された地域は意外に

play19:33

高かったでだからまあ医療ひっ迫の可能性

play19:36

があるっていう理屈であの適用されたわけ

play19:40

ですね私1回目から1回目は反対はし

play19:43

なかったんですまだ重症化リスクは本当に

play19:46

日本で低いのかどうか完全なデータが

play19:48

なかったので

play19:50

えっとまぁそれ1月17日だったと思い

play19:53

ますけれど

play19:54

その時は

play19:56

あの住所入院率が高い理由が入院基準が

play20:01

オミクロン株に合わせたものになってない

play20:04

んじゃないかいう外は質問しました

play20:07

まあそれが当初実はそうで継承者もだから

play20:11

第5版の

play20:13

その反省からさ

play20:15

その

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継承から急に重症化する人がいるって言う

play20:20

ので

play20:21

えっと入院を優先するっていう方針にして

play20:24

た自治体は結構あったんですよね何それが

play20:28

をにクローンがそのか幹線始まった時でも

play20:32

続けられたっていうことがあって継承者が

play20:36

多いはずなのに入院率が意外に多かった

play20:40

それがマートそういう数字の上で今度判断

play20:45

されたので導入という形になったんです

play20:48

けれども私が8明確に反対意見言ったのは

play20:51

1月25日以降なんですけれども1月25

play20:55

日に何かになってくるとやはり重症化率が

play20:58

低いということは日本でも数字がはっきり

play21:00

出て聞いててそうすると

play21:03

まん延防止の発令条件という明記してあっ

play21:06

て一つの条件は肺炎などの重症化率が季節

play21:11

性インフルエンザより相当程度高い事って

play21:14

いうのが書かれているんですよね

play21:16

これは満たしてないでしょということで

play21:20

その正反対をしたというのが

play21:23

さんの一番大きな理由です

play21:27

あのもう一つはですね

play21:31

第6話については

play21:34

ですけども飲食店でのクラフター非常に

play21:37

少なかったんですねなぜ少なかったかと

play21:40

いうと2つ理由があってひとつは

play21:44

感染拡大が始まったっていう状況で皆さん

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リスクのある行動を控えられたっていう

play21:52

ことで

play21:53

あの飲食店

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行く人の数が夜の流入人口足売ってました

play22:00

から

play22:01

それでへとまあ今までも聞いてきた情報

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効果がいち早くフォークがあって

play22:08

その

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まあ飲食店に対する営業時間規制はあまり

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効果がないというのが2つ目ありますなん

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かもう一つ

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その飲食店でのクラフターが少なかったを

play22:20

もう一つの理由はおそらく

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ニックアクティーの2回接種がする

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まあえっと大人についてはほぼ終わってい

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たということで飲食店を利用する人たちは

play22:33

アハリ幹線はするかもしれないけれども

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重症化する可能という非常に低かったので

play22:39

クラフターとして表に出ないということに

play22:42

なってたんだと思うんですねですからそこ

play22:45

にその感染対策を強化するということで

play22:48

まん延防止措置をで営業時間規制をすると

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いうことの効果そのものが小さいだろう

play22:55

いうことが大きなですねつまり強力な

play22:59

ツールを使うための法的な要件を満たして

play23:02

ないばかりかそれ弦がその事態への対処に

play23:05

対して適切なツールなのかどうかという事

play23:08

ですよ特にオミクロン株に関してはデルタ

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下部までやっぱりアジアの特異性なのか何

play23:13

なのか

play23:14

感染者数がそのそう大的に少なかったのが

play23:18

ミクロン株でドーンと増えたじゃないかで

play23:20

市民が何を思ったかというとこれ防げない

play23:23

んだなと思うみんな感染しちゃうんだな

play23:26

そう考えたときに

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一応リスクのある行動は避けるわけです

play23:30

けれどもだからまあまん延防止充填装置を

play23:33

出されても構わないんだけれども

play23:35

ただあれちょっと待ってとデルタかぶって

play23:38

数千人で非常にそのもうこのようなを貼り

play23:42

じゃないんですけど岩にも医療崩壊が

play23:44

起きると言われていたのに何か何万22

play23:48

だっても大丈夫なのかなっていうような

play23:51

なんかその相場観がちょっと変わってきた

play23:53

ことっていうのはあると思うんですよねな

play23:55

ので多分人々は割と自主性に任せて

play23:58

ほしかったんじゃないだろうかと自分自身

play24:01

は実はそれは感染したくない仕事に行け

play24:03

なくなっちゃうしでだけれどもそのまぁ

play24:07

ちょっとこのそっちで一律に行って

play24:09

果たして効くんだろうかとかあるいはその

play24:13

まあいろんな不便な生活が生じてしまうの

play24:16

で他のような生活を送っている中でじゃあ

play24:19

ある時間以降飲食しなければいけない人の

play24:22

立場とかそういうことを割りとその日本

play24:25

国民が本当は冷静に判断してたんだじゃ

play24:28

ないかなというふうに思うんですけども

play24:30

方マスコミとしてやっぱり当初の大竹さん

play24:34

の反対拳を天取り上げてくれなかったりと

play24:37

play24:38

かなりもうこうおっしゃってましたよね

play24:40

それが名無視されるんだみたいなあの

play24:44

当初というかあのこの分科会の記事は一応

play24:49

非公開で

play24:51

そして

play24:52

えっと議事録が議事概要が後になって後悔

play24:55

される e 組なんですね

play24:59

あの

play25:00

その日の内容についてはそのを見先生が

play25:04

どんな議論があったかっていうまとめで

play25:07

しか伝わらないっていう状況が言いました

play25:12

あの私実は言うと2回反対していた時に

play25:16

ついては1人だったものですから

play25:19

越冬3先生が花体験があったということが

play25:21

公開されなかったんですね

play25:24

で二人になってから初めて公開されたん

play25:27

ですけれども私はまあそれ以降

play25:31

ます8私自身が何を発言した母っていうの

play25:36

はその日に公開するよういっぱいました

play25:38

そして

play25:39

レッドさらには

play25:41

えっと意見書も事前に出すように変更して

play25:45

メディアが伝えやすいようにという風に

play25:48

変えましたけれども

play25:49

あのうそーゆーところ最初からそう今から

play25:53

考えたらそういう戦略をとっても良かった

play25:55

なーと思ったんですけれども

play25:57

あのなかなかその

play26:01

そういう形に接していいのかどうかすべき

play26:04

かどうか分科会の意見表明としてそれが

play26:07

良いのかどうかにの今まではやっぱり

play26:10

one voice っていうのが原則

play26:12

だったので複数の声があるって言うことに

play26:15

ついてはかなり慎重な態度だったと思い

play26:18

ますねあの本

play26:20

を見先生もそうだなとしメンバーもそうだ

play26:23

と思いますですからまぁでもこれはどうも

play26:26

おかしいんじゃないかということで私の

play26:28

意見を正確に伝えるということにした方が

play26:31

いいっていう風に変えた

play26:33

あの私も政府の会議にはあの委員として

play26:36

参加したことは何度もありますけれども

play26:38

基本的には最近はその記録をしっかり摂る

play26:41

という流れで公開してこと前提でほぼほぼ

play26:46

筑後の線になっているし発言者も分かって

play26:49

いるわけですねその情報公開の流れある中

play26:52

でしかしそうの会議が行われた当日には

play26:55

その1ボイスとして出てくるっていうのは

play26:58

あの1等的にそうしたわけではないと思う

play27:00

んですけど結果的に政府の御用引メディア

play27:03

を作っていくようになってしまって結局

play27:06

new サイクルの中で最初にその

play27:08

ニュースが出るとき一番重要なニュースの

play27:10

扱いになるのでその時にやっぱり政府が

play27:14

あるいは分科会のトップである麻巳さんが

play27:17

メッセージをこうなんですかね作れるって

play27:20

言うとちょっと語弊がありますけれども

play27:22

デザインできるようなからしまうというの

play27:24

が問題かなというふうに思っていますでは

play27:27

引き続きお話しを伺ってまいりたいと思い

play27:29

ます

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コロナ対策社会影響マスク感染リスクワクチン経済コミュニケーション教育政治科学健康
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