【新型コロナ対策 緊急対談】日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?〜尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)

GLOBIS学び放題×知見録
8 Mar 202056:03

Summary

TLDRこのスクリプトは、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する専門家の議論を集約しています。京都大学の山中伸弥と、政府の専門家会議の尾身茂先生が、ウイルスの感染力、季節性、若年層と高齢層の感染リスク、クラスター感染の特徴などを比較分析。彼らは、感染拡大防止のために行うべき措置や、検査の適切なタイミング、治療薬開発の重要性についても議論。国民に対する具体的なアドバイスや、今後の対策に対する期待と懸念を語り合う。

Takeaways

  • 🧬 新型コロナウイルス(COVID-19)は、世界中で大きな騒動を引き起こしており、情報の多さと多様性によって人々が混乱している。
  • 🌏 山中伸弥氏は、京都大学iPS細胞研究所の所長として、この新型ウイルスに対処するための毎日の対応を行っている。
  • 👨‍⚕️ 尾身茂先生は、政府の新型コロナウイルス専門家会議の座長であり、公衆衛生や地域医療に詳しい経験を持つ。
  • 🔬 新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの違いは、クラスター感染の発生パターンにあって、特定の場所での感染拡大が大きな要因となっている。
  • 🏥 若い層でも症状が軽い場合が多く、感染力はインフルエンザに比べて高いかもしれないが、重症化した時の肺炎の影響は大きく異なる。
  • 📉 高齢者や基礎疾患のある人々が、新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクが高く、特に高齢化社会である日本では大きな課題となっている。
  • 🏫 学校の休校は、感染拡大を防ぐための重要な措置であり、特に若い層が感染拡大のドライビングフォースとなっていることを念頭に置いて実施されている。
  • 🧪 日本でのPCR検査の数は韓国に比べて少なく、検査体制の強化が求められており、検査の対象者や基準を明確にすることが重要である。
  • 💊 新型コロナウイルスに対する治療薬やワクチンの開発は、急務であり、既存薬の有効性も探求されている。
  • 🛑 北海道の緊急事態宣言は、感染拡大の抑制に効果的であり、他の地域で同様の措置が検討される可能性がある。
  • 🏥 医療現場は、感染者数の増加に伴いキャパシティを超えるリスクがあり、一般病院の協力や迅速な対応が求められている。

Q & A

  • 山中伸弥さんはどのような立場から新型コロナウイルスに対処していますか?

    -山中伸弥さんは京都大学ips細胞研究所の組織の長として、新型コロナウイルスに対処しています。日々多くの情報をもとに対応に追われています。

  • 尾身茂先生はどのような経歴を持っていますか?

    -尾身茂先生は慶応義塾大学法学部を卒業後、自治医大に進学し地域医療に進む道を選択しました。その後、WHOで20年以上活躍し、日本に帰国しては自治医大の教授や独立行政法人地域医療機能推進機構のリーチ長を務め、過去のSARSや2009年の新型インフルエンザなどの対応を行ってきました。

  • クラスター感染とはどのようなものでしょうか?

    -クラスター感染とは、特定の場所や集まりで複数の人々が感染し、その感染が広がる現象を指します。例えば、5人のうち4人は感染しても周りに感染を広げませんが、1人が集まる場所を訪れ、そこで多数の人に感染を広げることがあり、そのような状況をクラスター感染と呼ぶことがあります。

  • 新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの主な違いは何ですか?

    -新型コロナウイルスと季節性インフルエンザでは、感染の広がり方や症状の性質に違いがあります。季節性インフルエンザでは、感染した人々がそれぞれ周りに感染を広げますが、新型コロナウイルスでは、特定の人々が集団感染を引き起こすことがあります。また、新型コロナウイルスは重症化する場合がインフルエンザよりも深刻で、治療が困難な場合があります。

  • 若い層が新型コロナウイルスに感染しても重症化しない理由は何ですか?

    -若い層が新型コロナウイルスに感染しても重症化しない理由は、彼らの免疫系が比較的強韧であり、ウイルスに対抗する能力が高いためです。また、若い層の方が症状が軽く、体力的にも回復力が強いことが挙げられます。

  • 高齢者が新型コロナウイルスに感染した場合、どのようなリスクがありますか?

    -高齢者が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化するリスクが高まります。基礎疾患を有する場合や、身体的に弱っている場合、肺炎などの合併症を引き起こし、治療が難しくなる可能性があります。

  • 北海道での緊急事態宣言はどのような効果が期待されますか?

    -北海道での緊急事態宣言は、人々が自粛し、感染リスクの高い場所へのアクセスを控えることで、感染の拡大を抑制する効果が期待されます。これにより、医療現場の負担を軽減し、高齢者などの感染リスクを低減することが目的とされています。

  • PCR検査が行われないままで感染が広がっている可能性があると言われていますが、その理由は何ですか?

    -PCR検査が行われないままで感染が広がっている可能性がある理由は、検査体制の限界や、検査の対象者が特定できないこと、また検査能力の不足などがあります。そのため、実際に報告されている感染者数は、実際の感染者数より少なく見積られている可能性があります。

  • 感染者が増加している中で、国民がどのような対策を取るべきですか?

    -国民は、感染リスクの高い場所へのアクセスを控え、集団感染のリスクのある場所を避けるべきです。また、基本的な感染対策として、手洗いやマスクの着用、密閉された空間での時間の短縮に注意するなど、個人的な予防措置を講じることが重要です。

  • 新型コロナウイルスに対するワクチン開発はどのような進展がありますか?

    -新型コロナウイルスに対するワクチン開発は急速に進展していますが、まだ完成していないため、現在の段階ではワクチンを用いた集団免疫の実現は難しいとされています。今後、ワクチンの開発が進展し、効果を発揮するまで、感染拡大の抑制に努め続ける必要があります。

Outlines

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🧬 新型コロナウイルスとクラスター感染の解説

山中伸弥氏は、新型コロナウイルス(COVID-19)の現状と対応について語ります。政府の専門家会議の尾身茂先生が、ウイルスの特徴、クラスター感染のリスク、対策の重要性について解説し、感染拡大を防ぐための適切な対応策を提案しています。

05:02

📉 クラスター感染の特性と対策

クラスター感染とは、特定の場所で多数の感染者が発生する現象であり、新型コロナウイルスでは少数の感染者が多数に感染を広げることがあることを指します。対策として、クラスターの発生源を特定し、濃厚接触者の特定と適切な隔離が重要です。

10:03

🛡️ 感染拡大防止のための社会全体の取り組み

新型コロナウイルスに対する感染拡大防止策として、社会全体での協力が求められます。特に若者層は症状が軽い場合でも、感染源となるリスクがあるため、自粛や集会の自重を呼びかけています。

15:06

🏥 医療現場の対応と高齢者のリスク

医療現場では、感染者の増加に伴い病院の負担が増しています。高齢者や基礎疾患のある人は重症化リスクが高いため、感染防止が特に重要で、適切な医療提供体制の確保が求められます。

20:09

🔬 ウイルス的季节性と感染力

新型コロナウイルス的季节性について議論されており、感染力がインフルエンザと比較して高いとされています。しかし、季節によって感染力が変動する可能性があるため、警戒が必要です。

25:10

👶 若年層の感染リスクと社会的な影響

若年層は症状が軽い傾向にあるものの、感染源となるリスクがあることから、社会全体の対策が重要です。また、学校の休校など、社会的な影響にも注意が払われています。

30:11

🧐 PCR検査の適切な利用と感染拡大の実態

PCR検査は感染確認に欠かせない手段ですが、適切な対象者を選ぶことが重要です。検査体制の強化や、検査の必要性とタイミングについて議論されています。

35:12

🛑 シンガポールの対策と医療体制の強化

シンガポールの新型コロナウイルス対応が評価されており、早期発見や医療体制の強化が行われています。日本も同様の対策を検討し、医療現場の準備を整えています。

40:13

💊 治療薬の開発とワクチンの期待

治療薬の開発は急速に進められており、既存薬の再評価や新しい治療法の研究が行われています。ワクチンの開発にも期待が寄せられており、集団免疫の形成を目指しています。

45:13

🏰 北海道の緊急事態宣言と感染拡大の抑制

北海道の緊急事態宣言が、感染拡大の抑制に効果的であることが期待されています。12週間の期間を目安に、感染状況の評価と対策の見直しが行われています。

50:16

🏁 新型コロナウイルス対応の今後の展望

新型コロナウイルスに対する対応は、引き続き重要です。国民の協力と、政府・専門家の情報をもとに、感染拡大の抑制と医療体制の維持が求められます。

Mindmap

Keywords

💡クラスター

クラスターとは、特定の場所や集団内で感染が集中的に発生する現象を指します。このビデオでは、新型コロナウイルスが特定の環境で急速に感染者を増やすクラスターを形成する傾向があること、そしてそれを抑制することが感染拡大防止の鍵であると強調しています。例えば、ライブハウスや飲み会などがクラスター発生のリスクが高い場所として挙げられています。

💡感染力

感染力は、病原体が他人に感染を広げる能力を指します。ビデオでは、新型コロナウイルスの感染力がインフルエンザに比べて高いかもしれないと述べていますが、実際に重要なのは感染者と接触する機会を減らすことです。クラスター感染を防ぐために、感染力に応じた適切な対策が求められます。

💡高齢者

ビデオでは高齢者が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化するリスクが高いと警告しています。高齢者は基礎疾患の有無にかかわらず、感染症対策において特に注意が必要であるとされ、医療資源の優先的配分や感染予防の対象となっている理由が説明されています。

💡PCR検査

PCR検査とは、病原体のDNAを増殖させて検出する分子生物学的な手法です。ビデオでは、PCR検査が早期発見に役立ち、感染拡大を抑制する上で重要な役割を果たしていると説明されています。しかし、検査のキャパシティや適切な対象者の選定が課題となっていることも触れられています。

💡集団免疫

集団免疫とは、感染が広がらないように、一定割合の人々が免疫を持つ状態を指します。ビデオでは、集団免疫が自然に形成されるまでの過程で多くの人々が感染し、その一部が死亡するリスクがあることが指摘されています。また、ワクチン開発前には集団免疫を期待することは難しいとしています。

💡緊急事態宣言

緊急事態宣言は、災害や事変が発生した場合に、政府が行う措置の一つで、特定の地域において特別な権限を有する行政措置を実施することを可能にします。ビデオでは、北海道での緊急事態宣言が感染拡大の抑制に効果的であるかどうかを評価する重要なステップとして位置づけられています。

💡感染症対策

感染症対策とは、感染症の発生や拡大を防止するための一連の活動を指します。ビデオでは、社会全体の協力が必要な対策であり、自粛や集会の自重、適切な医療提供など多岐にわたる内容が含まれていることが強調されています。

💡重症化

重症化とは、病気の程合いが重くなり、治療や介護が必要になる状態を指します。ビデオでは、新型コロナウイルスに感染した人々のうち、若い人でも重症化するリスクがあることが示されており、特に高齢者や基礎疾患を持つ人々が重症化しやすいと説明されています。

💡ワクチン

ワクチンは、感染症を予防するため、病原菌やその成分を人体に取り入れて免疫応答を引き起こさせる医療上の措置です。ビデオでは、ワクチン開発が未来の感染症対策の鍵であり、集団免疫を形成する上で不可欠であることが言及されています。

💡マスク

マスクは、飛沫等による感染を防止するために使用される医療用品です。ビデオでは、マスクの着用が感染拡大防止に役立つとされ、特に医療現場や人多な場面でのマスクの重要性が強調されています。

💡社会経済的影響

ビデオでは、感染症対策が社会経済に及ぼす影響について触れており、自粛要請や集団の制限が経済活動に与える影響が懸念されています。しかし、感染症の拡大を抑制することによって、長期的な視点から社会経済の健全な状態を維持することが求められています。

Highlights

新型コロナウイルス(COVID-19)について、山中伸弥氏が京都大学ips細胞研究所で行う研究と対応について説明。

政府の専門家会議の座長である尾身茂氏が、新型コロナウイルスに対処する戦略を語る。

新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの相違点について、クラスター感染の特徴が解説されている。

若年層でも感染は起こるが、重症化するリスクは低いというデータが紹介されている。

高齢者や基礎疾患のある人々が新型コロナウイルスにかかると重症化リスクが高いとされる理由について。

感染者が増加していない地域での対策と、北海道での緊急事態宣言の効果が議論されている。

PCR検査の重要性と、現状の検査体制の限界について述べられている。

感染拡大防止のために、特定の環境での集まりを避けるべきことの重要性が強調されている。

クラスター感染を特定するための取り組みと、対策の強化が新加坡の成功に寄与している。

治療薬やワクチン開発の重要性と、既存薬の再評価が行われていることについて。

感染者数の推定と、実際の感染状況が報告されている数より多くなる可能性について。

集団免疫の概念と、現在の感染状況がそれを達成するに足りないとの見解が示されている。

医療体制への影響と、感染症対策が社会経済に与える潜在的な影響について。

新型コロナウイルス感染症の今後の展望と、感染拡大を抑制するための政策の重要性。

国民の協力と自粛が、感染症対策の成功に欠かせない要素であるとされる理由。

緊急事態宣言の効果と、12週間後の評価が行われるとの見込みが示されている。

最終的に、感染症の収束に向けた具体的な対策と、専門家の意見が求めらること。

Transcripts

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苦労です4県6

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今日は京都大学 ips 細胞研究所の山中伸弥です

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いま日本中そして世界中が

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新型

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このなウイルスによる肺炎これでも大変な騒ぎになっています

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私も組織の長としてこの対応に日々追われています

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いろんな情報が出ていますが本当の情報から

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c 情報までいろんな情報で私たち

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惑わされていますで今日はですねこの

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を新型コロナウイルスに関してもう一番最先端で日本世界を引っ張っていただいている

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方にお越しいただいて1時間も時間を頂いております

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尾身茂先生ですテレビ0

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何度ももう

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を見かけ皆さんされていると思いますが

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五味先生今の今は政府のこの新型コロナ

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ウイルスの専門家会議の

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なんでフクフク

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開局代表座長されておりますしいい

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元々あのを見先生すごくも経歴があのもうすごいと思うんですがまずあの慶応の法学部

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に入られたんですがそこからあの自治医大1期生として

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地時代に入られて地域医療

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2

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の道に進まれましたその号あの公衆衛生

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も道に進まれて who 長くも20年以上ですね

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活躍されていますしその後またですね日本にも帰って来ていただいて自治医大の教授で

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あるとか今は j 子と呼ばれています独立行政法人地域医療機能推進紀子

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こちらのリーチ長をされていますこれまで

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サーズであったり2009年の新型インフルエンザであったり

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こういったものの対応を先頭になって

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行って来られた方です岬本当にありがとうございます

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エアのこの新型コロナウイルス cobit 19ですがまぁ今日はの新型コロナ

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ウィルスという風に呼ばさせていただきますがこれあの

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皆さんの関心事はどこまで広がってしまうんだろうとそして

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まあ私たちよく馴染みの深いインフルエンザ季節性のインフルエンザ

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というものがありましたありますがこれとどう違うんだと

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いうことがあると思うんですがその中でもですね最近今まで聞いたこともない

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プラスターという

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言葉をよく聞くようになりました今日まずあの三先生このクラスター

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とは何かと

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そちらからの教えていただいてもよろしいでしょうか

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じゃあの

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もの先生今インフルエンザどのようにが違うか同じかという話で

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最近暮らしたという言葉を今なぜこの

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インフルエンザの時におそらくクラスターということを聞いたことはないと思うんです

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なぜ今回のコロナの新型入れんの方をクラスターという言葉を使っているかと言うと実

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はここにへ5人の人がいたとしますよね5人の人が観戦したと

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ところがこの

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ニュースはを不思議なことに

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5人のうち4人は自分は関西4に5人とも全部

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前に完成したんだけどそのうち8人はいわゆる濃厚接触の薄着方がおりますよねそう

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いう人に普通は感染をさせるんだけど

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感染させないんです一人だけでこれがインフルエンザ

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の場合には5人が感染するとそのそれぞれ5人が正位置10何人とかすごいずつ

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まあ感染させるんですけど今回の

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この頃なというのは5人のうち4人は自分は完成しても

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あの近くにいる人に感染は反故にさせない

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ただ一人だけが

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関数でその人が例えば私がその5人のうちの一人だったですねと私が例えば飲み会に

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行くとか

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ライブハウスに行くと

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あるいはまーまーまーじゃん今の若い人じゃないかも知れ

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アジアのやるとそこで

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そこのいわゆる集団感染クラスター感染というのを着てまたそこで起きた人がのうちの

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5人の

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人の一人が次のまた一定こういうクラスターを介して感染が広がる

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ということがインフルエンザな場合の一人一人が少しずつ広がるというんですけど今回

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5人の一人だけその人がある

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今回で言えばライブハウスとか屋形船とか

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そういうまあ私どもが3つの条件

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腕が届く距離で長くいたり複数の人がいるところは気を付けて下さいてにこの1日

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申し上げてそういうところに入って感染が広がり

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また次のというのは今回の明らかなまぁあの新ライダーの不

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2のインフルエンザとの違い

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いいここがあのでそういう理由があるんであれはクラスタークラスターと言って

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対策の要諦はこの暮らした感染の連鎖をどこで断ち切るかということだと

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と思いますねちょっとあの私なりの理解で繰り返しますとインフルエンザ季節性の

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インフルエンザの場合はまあ5人で

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演歌になり押しましたとで5人ともインフルエンザにかかってしまいましたとその人が

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じゃあということでそれぞれ家に帰られますと

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ソースと5人全員がそれぞれのご家庭で

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もう1人くらいは奥さんであったり子供さんであったり落としてしまう可能性がまあ

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高いと桜

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まあそれがインフルエンザなんですが一方この新型コロナウイルス媚び

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と19は女常に5人が感染してサヨナラで後に分かれても4人は家に帰っても基本的に

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移していない

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でも一人だけが

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1人所が何人もの人に広げてしまう

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そういう場所に行って

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わかりましたでそうなってきますとその人にうつす4人とすいません映さない4人と

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移す1人とこれ何が違うんでしょうか

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ここはあの先生あの流石に鋭いいくんで

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なぜその一人だけが

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の一人の特徴は何かということは雨だ

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あのはっきりわかっていません仮説があるだけで専門家の特にウイルス学者なんかの

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まあいろいろ今のところこうではないかという仮説ですねそれはどうも

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ウィリスがはの要素ではなくてホストがの要素でさっきで5人のうちの一人が

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ぬ言わたした釣りと私がたまたま

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まぁ私も誰かから歓声を受けたその受けた時のこのウィリスの曝露量ですね

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多いと当然この私の軌道上気道であの増殖する量も増えてきますよね

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その1

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がはまあ

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あまり席なんかしなくても簡単に移りますよねそうそういう

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まあホストガーと言いますかウイリスがの要素というよりも

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まぁあとは明記のことも関係するかまあそういうことが今考えられていてウイルス自体

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は私とか林先生と別に先生がノーベル賞科学者だから少し軽く必要といいとがないんで

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そういうホスト側の人間がですね

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という風には考えられそこまでだろまああのこれまだほんと現在進行形ですからわから

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ないことのほうが

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吉方位と背後にもう1本今し調査をするとそういう5人の一人だということは分かって

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いる

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なるほどなるほどそうしますとその後人

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no ですね

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誰が例えば5人

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それぞれ家に帰られて次の日に

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後に全員が別々のカラオケに行きましたある人はライブハウスに行きましたら

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こういった場合でもその中で他の人にうつしてしまう可能性が高いのやっぱり一人だけ

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なんですが環境がそんな風にかなり

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危険危険というか感染しやすいところに行っても

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もまあこれ

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ポジティブな言い方言いますの5人のお子様には大丈夫だと

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でも一人の人はあ

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そういう家であっても奥さんとかにうつしてしまう可能性ありますしそういう方が

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カラオケボックスとか今言われている

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ジムであったり

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ライブハウスに行ってしまうともう5人10人という人にうつしてしまう可能性がある

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でおそらくです今の段階では誰がその後に農地の

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1人他の人にたくさんうつしてしまう可能性があるかということを

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症状からであったり年齢からであったり

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区別はできないっていうのが今の現状でしょうか

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なるほど

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だから先生のおっしゃるように

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誰がその後人の一人か分からないんだけども当確さっきのクラスターの艦船がどんどん

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広がっていくような

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起こさせるようなまぁリスクの高い場所はわかってるんです

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分かっていないことは誰だが分からないけどその

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クラスターの連鎖ですね感染の連鎖を起こしやすい場所は

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その公演ではないし空気の五公園でもないし

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人々がある普通の道路ではなくてまさにライブハウスだったり飲み会の場所だったり

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そういう閉鎖した空間で日多人数が比較的長い時間いるというのがこれが明らかにまあ

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クラスターを

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の艦船の幸

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年差大コスに一番適しているというまあだから人間がから

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ウイリス側からすれば適している人間界からそれはその連鎖を断ち切るために

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まあ最大というか集中的な努力をする必要があると思いますじゃあクラスターはまあ1

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年時にはまず環境

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と言いますが場所が非常に重要な要素になりますし

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さらにはそこにたまたまですけれどもほかの人に好写やすい

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まウイルスの量が多いのかそこまではわからないんですけれどもそういう人がたまたま

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いわゆるクラスターになり得る場所に言ってしまうとこれがまあ2つ重なると端

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右手甲1か所で10人20人という汗腺を乱すというのがこのそこが

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インフルエンザとの違いインフルエンザも各ちーであちこちで感染が少しずつ広がって

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いるんですが今回のこの新型コロナウイルスに関してはそうではなくて局所的にパーン

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特徴的に版というのがああ

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インフレの後の違うとそういう理解でよろしいでしょうか

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ありがとうございますであの今のこのクラスターという概念でだいぶこうてきを知ると

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いいますがこの今回の新型コロナウイルスの特徴

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最大の特徴

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が分かってきたと思うのですがもう少しですねあの今日こういうのを用意しているん

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ですが分解して

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項目ごとにお伺いしたいんですがまずですねあのインフルエンザと季節性の

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インフルエンザ

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これあの日本だけでも毎年500万2000万人が赤感染して

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でまあそれに関連し

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で亡くなる方は1万人くらいおられると言われています

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ただ季節性という名の通りですね

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もう4月5月になると

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ずっとを患者さんになく減ってしまうんですが

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まあ素人的にはですね今回のこの新型コロナウイルスも同じように

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あったかくなってきたら元気がなくなって収束してくれたらいいなぁと思うんですが

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その可能性はありますでしょうねあのあたらくなるとウイルスが増えにくいということ

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はある

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あので私は今の先生のみんな

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私自身みんな知りたいですよね早く収束

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でこれは実はちょっとは誰をアレした

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強皆さん北海道のがつい最近

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緊急事態宣言を出したということがあって我々専門家会議としてもあのみんなこれ気を

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つけなきゃいけないんだけど

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今回の場合にはさっき言った

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d ということとまぁ重なりますけど常に症状が軽い人がそういう場所に行って完成を

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起こしているということがわかって特に

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まあ比較的若年層は北海道では若年層が

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木さっき言ったウイルスのせいあの性格で企画的症状が軽い人が多いんですよね

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特には弱年齢がしたいい行けば行くほど症状が軽い

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高齢者になれば流とかですまあそれに関してこういう中国のデータがそう

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でございますはいそれでまさにあの

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脂肪率というか重召喚が若い人になればこのまま

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実感同士でもわかりますよねこの若い人たちが抹茶9号人たちの責任じゃなくてこの

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ウィリスの成果がまあ特徴のために

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4感染しても症状が軽くてまぁ体力があると言ったらいいですかね一般的にいえば気が

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付かない家にさっきのような場所にあのいってそれでまた次に入ってということですぐ

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にはたまたまそこに高齢者の人がいれば

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あの純紹介していわゆる実際度かなんかの報告システム引っかかってくるけどもそう

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じゃなくて何回かやってちょっと時間差があって地方に高齢者が多くてそこ日曜に若い

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人も入って感染して症状がかかる

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その人がに高齢者に感染が薄い9都市

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重症化しやすいのでそれでまあいろいろな

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この自治体のいろんな病気の報告するシステムに引っかかるということがあったんで

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では私ども専門家委員会としてはこれみんなが気をつけなきゃいけないんだけど今回の

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場合には若い人は元気ない社会活動家強くて高いですよね市蒲生

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あの症状が軽いのででこれ何度も強調したいと思いますけれども

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ご本人の責任とかそんなこと全くないんでこれウイリスを

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でその人たちがさっき言ったような場所に軍でだからこのまあ私は知事が緊急事態宣言

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を出して若い人に

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まあ

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我々も星目影としても若い人にこの12週間はちょっと自粛してあのそういう場所も

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明らかに危険なということであの日合間のちょっと回りくどくなりましたけど

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日足がつになったらどうかという話は実話

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天候のことをもちろんあるんだけど人間がコントロールできる

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はれるが悪努力でする

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ことができる部分がありますよねそれは今言ったようなところに

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でそれによってまぁちょっとこの2週間まあストレスにはなるかもしれないけど

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ちょっとその工夫をしていかないことによって多くの人の特に高齢者も含めた多くの人

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の救い命を救うこと

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がまあできるんでよろしくということでただし

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あの高校はっきり申し上げたのはいわゆる先生が大好きなマラソンとか

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あの上キングとか散歩とかそういうことまではこれはの中国の武漢ではごめんなさい

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中国のをあの港北小以外

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のほかのところではこう苦笑に見習って同じようににあれだけの感性になりたくないん

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でかなり

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もう一の出ることまでということをまでやってますがそれをお国柄もあると思います

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けど日本の場合にはそこまで散歩とかそういうことはさっきの関西ノリ

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デスクとそこはだからメディアりをつけてそういう形だ

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そういうおっしゃるそういうことであのやれば

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早く収束することがだから健康でアルミじゃなくて人間のまあみんながオールジャパン

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でやるということが大事だって感謝しますねまああの

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ちょっとこのもうちょっと季節性に少しだけ戻りますと今のお話だと

play17:27

インフルエンザ

play17:29

ほど劇的な高季節による現象を季節だけによる現象というのはまあちょっと実際やって

play17:36

みないとなってみないとわからないっていうのが

play17:43

基本的な誰も免疫を持ってませんのでねあのその分やっぱりあの

play17:49

しかもさっきのクラスターの部分が

play17:53

新型いあのインフルエンザ違うと申し上げましたけどやっぱり今回は

play18:00

あの感染力はあのまあインフルエンザよねちょっと高いかもしれませんけれども

play18:05

一番大事なのはほとんどの人は軽傷で終わるけども重症になった時の肺炎はこれは

play18:13

インフルエンザの比ではありませんだから走行はだから私は今回の一番大事

play18:20

なことは最終的には日本のこの

play18:24

対策がどう評価されるかというのはやっぱり脂肪率だと思ってますがあので日本の場合

play18:32

にはまあ世界最大の超高齢化社会で高齢者のことにたくさんおられるので

play18:38

これが最大のチャレンジでなるべく高齢者の人に感染がいかないよう

play18:44

ということにさっきの話になると思うんですね

play18:48

まああの今

play18:50

ちょうどですね学校もいろんな職場も

play18:54

送別会シーズンなんですが送別会と述べクラスターになる可能性あるということでうち

play18:59

の元気上でもも自粛

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残念ながらしていますがこれどうでしょうはの4月にあって歓迎会

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犬すっ頃になると

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関係間行ってもいいのかやっぱり同じようにその季節性がまあ十分わからないとなって

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くると4月になっても同じようにいい

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クラスターになる可能性のある人の室内での集まりですねこれは引き続き

play19:29

ある程度我慢しないと仕方ないのか

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堂々に困りますから今のご質問はほとんど多くの方がこれだけ今12週間は瀬戸際です

play19:40

よといってまぁ

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じゃあ胃痛このまあなんといいますかねやや

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ちょっと不自由感がありますよねこれがいつ解放されるのかという話ですけど私は一つ

play19:52

はあの

play19:54

やっぱりこういうのは状況というがだんだんと情報が最初の頃よりも出てきましてます

play20:00

からね

play20:00

この情報を見て的対応するところ当たり前ですよね

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で一つの参考になる情報は

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北海道が数字つ前から緊急事態宣言というのを出してかなり

play20:15

まあ人々の行動変容が

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マーム

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求めたわけですよねでそれにどれだけ

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北海道の方を中心に

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あの行動の変容が起きたかどうかでそれが今からまあおそらく

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83月も中旬まあ遅くても中旬ぐらいになるとこの

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いやいや積極的な対応ですね日本的な

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武漢ほどあの中国これが見えてくるはずなんですね

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そういうこともでおそらくそうすると桜あのそういうことで汗腺がああいうに結構

play20:55

北海道でバップ面では広がってませんけど店でも広がった

play20:59

ますからああいうところまでいっても実はああいうやや日本的なバランスのとれた社会

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経済活動ある程度維持しながらまあ危険のリスクの高いところだけを避けるという行動

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でうまく制御できるのかどうかという評価がもうすぐ

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でますんでねそれがあのこれからの一

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まあこのやや不自由な感じから解放されるのかというのはそういうことも踏まえてあの

play21:30

やるではないかと思いますだから市立3校っていうなかなか言えないという可能性が

play21:36

ありますね

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エアのうち所に戻りましてこのウィルスのですねまぁ季節性は少し議論しましたが

play21:42

高知市立と言いますがどれくらい

play21:47

毒性といいますがあと感染性についてもまあこれまでの話である程度出てきております

play21:52

がこの

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病原性ですねこのグラフが非常によく表していると思います

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若い医師等ではほとんど重症化しないと

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70歳80歳になると思う私立で10%近い

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これ中国のデータですが日本

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でも同じくらいの父率になると見込まれますのこれはまあ中国の情報と日本のいろんな

play22:15

ことをまあいろいろ総合的にしますとまぁ特にこういうことをフォローして専門家が

play22:21

会議中のメンバーがいてそれだと今ですね大体分かって致死率ですね完成した人何年が

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開くルってやっぱ

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にこれはおしなべてじゃなくて今ここに会合でスレン例によって違うですよね

play22:35

65歳以上ではが1%ぐらいから20から64歳の人は0.15%でも20歳以下

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ほとんどまったく死亡

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でさっきの症状が重いのというのとも一緒ですよね

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だからそういう意味でやっぱり今回はまあ明らかに

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しかもあのひとつは

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あの

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まあここがこの秒競争白黒単純化できないので

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我々にとって良いこととちょっとチャレンジングなこととはっきり理解した方がいいと

play23:10

思うんですけどコレ一つは年齢で高齢者とか基礎疾患を持ってる人があの

play23:16

リスクが高いというのはもうみんなもはい

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と同時にもう一つ私が申し上げたいのは

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確認が感染が確認されたうちの約80%さっき5人の4人というのはまだ先の話だが

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5人に4人はもう継承ですね

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加瀬程度所中で14%が重篤

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6ば重症6%がまあ住所と持続の違いはどうかっていうのは従属てのおそらく

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人小口径気をつけるような話だと思うんですけど

play23:48

しかも子まああの重症化人も重症化したその16%人も約半数は回復しているという

play23:58

ところ

play23:58

まあややポジティブなところですよねまあそんなところはちょっと抑えておいたほうが

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いいんじゃないかと思いますまああのただ先ほども呼ばれます通りこのウイルス新型

play24:11

コロナウイルスによる肺炎はインフルエンザた暗いものにならないというのを g

play24:16

いつで

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あの新型すいません季節性のインフルエンザの場合は確かに1万人くらいなくなって

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いるんですがこれはあのインフ遠軽直接なくなったというよりは高齢化の高齢者の方が

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そのインフルエンザで寝たきりになってそれによって5編成の肺炎であるとかああああ

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擬似的なご病気を併発して結果としてなくなってしまうという場合がほとんどだと思い

play24:41

ます

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しかしこの新型コロナウイルスに関してはもう本当にこのウイルスがはいを破壊して

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一気にこうおー人工呼吸が必要になってしまうと重篤な方の場合

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ですからだかそこは

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やはりあのインフルエンザとは後区別してほとんどの人は大丈夫なんですが1巻悪く

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なったらもう急減には悪くなるというのが特徴だとあのはた素人なんですがそんなに

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理解についてましたらもう

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通りで肺炎と指ではの先生が今おっしゃったインフルエンザで亡くなる人や関連

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して追われてあのインフルエンザ自身じゃなくてそれよりまあ合併症見て免疫力が

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落ちるそこで心筋梗塞心臓ある人が言っちゃうあるいは肺炎と言ってもあの

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そのウィリスによるよりもその合併症手としての細菌性肺炎みたいなを着ていくという

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ようなことでインフルエンザの感染が景気んな取り彼になって全体を

play25:42

ということですけどね今回の場合はもう

play25:45

このおじい

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重症化する人はここは特徴がもう一つありましてですね生

play25:51

インフルエンザの場合は感染して1223値ではあるとこう

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ひっかくてに早いところが今回の場合にはそのいわゆる課税様の症状が

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すごい柄とかずっと1週間くらい続くんですね

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それで治っちゃう人がのところがガッと悪くない人この比較的以降軽微な官房夕刊課税

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ような一週間くらいを過ぎると

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悪くよくなる人のよくなっちゃうここでガーッと悪くなっ

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でそのときの排煙像は先生仲間はご覧になってこれはもういわゆる合併症としての排煙

play26:30

じゃなくてもウイルス性肺炎でもハイに直接この水が入っちゃってもう空気がほとんど

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ないと

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いうことをいわゆるあのさぁづとかマーズで見られたような劇的な症状が起こって

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しまうこれはもう普通のインフルエンザとはもう全然違う

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あれでしかもう入院の期間が長くなりますね

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ここはまあそれでは

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インフルエンザと同じだと考えるここはまたインフルエンザというのはこれは町

play26:58

明らかにそういう意味では違うと言うさっきのクラスターも違うしこのいぶーむ違う

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実際のクルーズ船でもですね

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[音楽]

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70代80代の方がもう何もなくなって全部で6人ですがなくなっていると思いますが

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あの方々は恒例とはいえ非常に元気でクルーズ船に長期に乗って

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もうなんというか一生の幸夢だったという感じでクルーズに乗られてたった一人の患者

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さんがそこに入ってきた

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がためにもう6にもなくなってしまっていると短期間の間に

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いう事実はやはり非常に重たいなぁと思っておりまして

play27:38

私たちとしてはいかにこの高齢者の方を守るかと多分私はですね感染してもうそこが中

play27:45

10日する可能性はかなり低いと思うのですがでも私を介して

play27:52

高齢の方に広がってしまうでこういう結果になってしまう可能性はこれを校区に社会と

play27:58

してどう抑えていくかというのが今私たちに求められている子課題ではないかなという

play28:04

ふうに考えています

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このグラムでもう一つなのだし気になっていることがございましたこれは悪魔に中国の

play28:11

結果ただ中国一番数が多いですから統計的には非常にあの意味があると思うんですが

play28:17

ここ

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0歳から10歳

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10才から20才ここでですねあの患者さんがほとんどいないということになっている

play28:26

んですね20代からなる度かに出てきています

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で今の休校措置要請でされていますが対象になっているのはまさに

play28:34

10歳前後の方でもこのデータ後テレビでも出ていましたがこれだけ見るとですね

play28:41

子供は完成しないんじゃないかと

play28:45

って感染しない子どもさんを休講にしても

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効果があるのかとそんな風にこういうデータから意見が僕も聞いたことがあるのですが

play28:54

それについてはいかがお考えでしょうかあの

play28:58

それもさっきの良いフレンドとの比較でいうとわかりやすいと思うんですけど

play29:04

2009年の新型インフルエンザの流行を耳に

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実はあ

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日本の

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地誌児死亡率は世界的に見て圧倒的に低かったんです

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これはあんまりあの一部のプロ w 長はこれはずいぶん認識してすごかったとまぁ

play29:23

なかなかマスコミにはあまり出てませんでしたけど

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この理由はの一つが

play29:29

実は学校閉鎖だったんですなぜかというと新型まあインフルエンザの場合には

play29:35

あの感染の拡大の言ってみれば一番強い

play29:40

要素というかドライビングフォースがもちろん小学生のには責任ないんですけど唯一の

play29:47

性質ですから

play29:48

俺は学童なんですね学童がああいう言ってみればクラスターといっしょですね小学校は

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中学校そこで観戦をしてであの家に帰ると

play30:00

妊娠され撮ろうかあさんもいるかもしれない

play30:03

で走行に感染しちゃうとまた大変ですよね新しいお店見えそういうことで学校を閉鎖

play30:10

することによって家族を守る社会を守ると同時に感染の広がりをここやるとかなり

play30:18

でこれが実は聞いたんですそれはなぜかというと幹線の

play30:23

一番の

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これ本人たちの責任じゃないけど driving force マーケ引力と言っ

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たらいいですかねこれが学童だったんですねまぁあの

play30:33

こういう

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これはなかった木々ですからやはりあのリアクティブというか

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の後追いの対策ではなくてプロプロアクティブにご選定一生でやっていく必要あると

play30:45

思いますからあのただまぁこれ中国では数は出ていませんがおそらく子

play30:50

感染してもですねこういう0歳から10歳の間10代

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この三者なし

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症状がほとんどなくてですからの病院にも行かないのでここを極端に少なくなっている

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んじゃないかなというそういう気もするんですが

play31:05

そうなってくるとあの小学校を求婚するということも

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小学校の子供さんご健康を守る命を守るというよりはそこを起点として感染が広がり

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高齢者同居されているおじいさんおばあさんに感染症状のない子ども参加

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は感染が広がってこういう高い死亡率になってしまうとこれを防ぐその意味が一番強い

play31:32

ような

play31:33

という理解でよろしいでしょうか可能性としてはお子さんも商事はで受かるいけどまぁ

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完成をということはあのあり得るんでそういう意味ではいろんな働いているを

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ご両親とかをお母さんにちょっとなかなか難しいて社会的な問題あるけど純粋に学的に

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見ればそういうこともあるのでやらないようにはただいまむしろ社会的な方の問題が今

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んでまたこれちょっと別の話だと思うんですね

play32:01

いません

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ちょっとまたこの話に戻りますあのー

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今敵を知るということで号地シリーズだったり感染性季節性アンダーグ議論いたしまし

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たが現場種類まどこまで来ているんだと

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リマーがですねあのちょうど昨日の報道でクルーズ船含めてですけれども日本で

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1000名お姉さん

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超えた感染者が攻め声だとクルーズ船以外ですと3秒

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いく

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結標おられるようですがただの日本で行われている pcr 検査の数というのは韓国

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とに比べるともうかなり少ない10分の1くらいで

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もう大阪封筒でも検査して欲しくほしいと開業医の首都だ後保険者保健所等に電話して

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もなかなかしてもらえないという例僕の友達に開業医

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沢山おりますからそうなってくると日本でも実際の感染さ主は

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最もいいんじゃないかなと

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you

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気がするんですがそのあたりあの専門家の先生方ではどうどういう今は推定がござい

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ますでしょうか本当にあの線1000人くらいしかいないのか実は1万人とか10万人

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とかも広がっているのか

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なかなかちょっと推定の話ですか難しいかもしれないですけれどもあの

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今 pc あの検査のことがいろいろ

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国民的な会社になっているので

play33:21

私自身はあのまあこれ専門家委員会の

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見解という私個人としてどう思うかというとこれはのクルー線のこともちょっと後で

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前あのちょっとをアレしたいと思うんですけど結局今回はあの一番理想的には一般の

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国民の人も

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あの一番死ぬ今回は一表情は明るかった理由にしてもあるいは

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扇風機の人も感染するかもしれないという話が中国から最初からあるんで

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多くの人はじゃあ

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自分は完成しているのかどうかあったのを知りたい

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ですよねヒョンスと多くの人を持つ極端には日本人全員に症状が出る

play34:07

感染する可能性はみんなあるわけで全部の人に

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pcr をやるというふうになる

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これはもう公衆衛生学的にもその話はもうなしとする桜が私はいいと思うんです

play34:21

じゃあ

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pcr 桜がどういう人にやるべきかということをはっきりとあの医療界だけじゃなく

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て国民もどういう場合に pcr をやるのかということをはっきり決めておかないと

play34:34

判断が c 的になりますよね

play34:37

で私たちは基本的には

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この病気はさっき特徴がインフルエンザと違って関

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まあ軽い症状が何日か続いてあのその一週間後ぐっとなるんで

play34:53

本来ならし風邪症状が出た瞬間に pcr をやればいいと思うんだけどそれをやると

play35:00

だからこれはさっき今先生が入ってる pcr のキャパシティとこの還元しますから

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今のキャパシティぐらいあるいはそんなに拡大に行かないという前提だと

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全まあ今努力されているけど急に100倍200倍にはならないとなるとある程度現実

play35:18

的な対応も必要になってくるという条件で言うと商品地別が出たらすぐに pcr と

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いうふうになるよりは今回はさっき言った

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もう日本で感染者を3

play35:31

た臨床の先生なんかはやっぱり四日市母は普通でその後

play35:37

あんまり早く行っても pcr 出てこないということも考えられるので4日ぐらいに

play35:43

して熱が下がらなかったらすぐに相談して必要だったり医師の判断でということに

play35:49

ただしそれだとおく

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いいあの

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遅すぎるというか場合もありますよねそのために私は最初から day 1から

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息切れがするとか

play36:01

あの極めてつ強いである作家の特徴な行為があった場合は別

play36:07

それから高齢者の場合は別とそんなことでまぁ

play36:11

やれやってそのそういった今の基準に合った人には

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pcr ができるキャパシティがないとダメだと思うんですね

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でそういう意味ではまあ確かに pcr をもう少し私はちょっとあのこれ個人といっ

play36:29

早くできる体制今努力をや民間の企業にあるということでまぁ

play36:34

やられてんで早くこれがあるいろんな当然民間とやりますからいろんな

play36:39

この

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何と言いますかね交渉とか約束をとっての必要ですから

play36:44

あとは早く検査があのいろいろ複雑なプロセスを経ないですぐにでさっき言ったような

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すべての人にあるということは現実的じゃないけどもさっき言ったような

play36:56

もちろん我々は4日って言ってますけどもっと pcr から選び1回オフ使ってでき

play37:00

ますけどねそういうことであの p かタップはしっかり

play37:04

したこの判断基準をしっかり国が示すそのと同時に一緒に pcr のキャパシティを

play37:12

やっぱり増やすというのはもうこれはまああの今がんばっている

play37:16

もっと早くもう少しスピード感をやってというのは個人的には思いますねこれは

play37:21

日本はあの比較的

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まあサーズがほとんど問題にならなかったですよねまあ幸いなことに

play37:30

私自身は sars の時は w 中に手前

play37:33

直接関わったから

play37:35

んですけどこれは正

play37:37

たまたままあに日本の努力というよりも日本に入る前に入ってこなかったから基本的な

play37:44

まあ

play37:45

幸運だったところがあると思うんですけどシンガポール今韓国もそうですけどまぁ今

play37:51

一番激しく

play37:53

激しいというのは言葉後も悪かったですね積極的に

play37:57

あっているのはシンガポールですけれどもそれはシンガポールをやっぱりサーズの的に

play38:02

かなり打撃を受けましたのでそれのまあ教訓があってかなり

play38:06

pcr というかこの感染症がこういう形のが来た時どうするかっての体制は日本も

play38:13

一生懸命

play38:14

あの体勢を作りましたけど

play38:17

比較的にやっぱり強いより強い対応をしたというのはあ

play38:21

まああの

play38:22

間違いなかったと思いますね今ちょうどあのシンガポールの話が出ましたが

play38:26

シンガポールもすでに新型コロナ

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ウイルス100名以上の感染者が見つかっておりまして

play38:34

国内感染もをかなりあると思いますでその中で一方シンガポールはあの死亡

play38:41

死者がゼロ

play38:42

なんですねまあ数が少ないですから統計的に有意かどうか分からないですけれども

play38:47

そう登校対策に成功しているという印象を受けます

play38:51

シンガポールで行われていて日本が今後見習うべきことっていうのはありますでしょう

play38:57

play38:57

基本的にはシンガポールをやっていることは日本もやってますだけだった

play39:02

まあ私なんかのまぁまた政府とミロ花火まあ個人的な

play39:09

このウイルスとの戦い

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で勝つためにはいくつかあの国民ができることって先ほど申し上げましたよね

play39:19

同時に後は国民が我々一般市民ができることとに加えてやっ2本柱があるんですよね

play39:28

4柱一本柱は

play39:31

そのクラスターの早く見つけるという努力は極めて重要

play39:37

これるためにはもう少しさらにヒューマンのリソース人的資源を

play39:42

教会したらいい

play39:44

ですよねなぜかと言うと今保険上の人たちが中心に自治体の人がやってますけど

play39:51

あの

play39:52

電話相談をやりつつ

play39:55

何万人詳しい数は知りませんけどかなりの数の問い合わせが来そういう中で実は

play40:03

さあそのさっきのクラスターを見つけるこれものすごい

play40:08

ここをなんとかあの国

play40:12

なんてくれますかね

play40:14

リーダーシップでここにリソースをしっかりしてやるという

play40:18

これはシンガポールを徹底的にやっています

play40:21

日本もやってるけどもさらに改善の強化する余地があるともう1個は先生

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死亡者がないというこっちの

play40:30

おそらくあのもうこれはコンセンサスを負ったと思いますけど

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日本はし感染症して病院が約31800勝ぐらい

play40:39

それだけでは間に合わなくなる可能性があるんでじゃあその時に一般病院を

play40:45

であるいは一般のクリークという話そこも参加してもらうというのはもうみんな今

play40:51

1000冊だと思うんですけどじゃあ一体

play40:54

どういう基準でみんなのすべての国に来やるのか

play40:58

あのあるいはそうすると

play41:01

あのやっていただくのいいんだけどそこのクリニックが幹線の場所になったりあるいは

play41:08

おっしゃる通りですあるいは簿医者さんが完成しちゃった場合にもうそのいいわ

play41:14

そういうようなこともあり得るですからそういうなかでどういうふうな

play41:20

のか感染者んをこっちのクラスター度はこれ家や行政的な話でこっちは医療の現場

play41:27

これどうするかという両方とももう少し高明確なポリシートそれから多分足りないもの

play41:34

が出てありますから

play41:36

マスクの問題だとかへ

play41:38

こういうことを後はいろんなまあどっかの病院で見なくちゃいけない時に今までのそう

play41:44

いうことを想定してないわけですから感染しをしている女性が必要だとか人的な

play41:51

ここをどうするかというのはやっぱりあの

play41:54

それが今私は日本の社会の

play41:58

だから課題済み国民を努力と

play42:02

その行政のサーベイランスこれ暮らしたというの特徴ですからそれと医療の

play42:08

どうこのこの大変なウイルスに対処すると今のままでは

play42:14

もう少し後ワンステップ2ステップあげないとダメだっていうのがそこをクリアなあの

play42:20

メッセージとクリアーなポリシーを

play42:23

あるすることが大事だと私は個人的に思ってます

play42:27

あのマーキスインフルエンザ毎年日本だけで1000万人くらいが感染して

play42:34

新型インフルエンザです2009年の場合も結局あの

play42:40

あとで調査してみると半年で2000万人くらいがご観戦しているというデータがあり

play42:44

ます

play42:44

それデータを見ていますと今回のこの新型コロナウイルス cobit 19画

play42:50

今後半年から1年でどれくらい広がってしまうんだろうと孫現状というか

play42:56

play42:56

を知るのいい自分としてですがこれは普通に考えると6誰も明記持ってないわけです

play43:04

からやっぱり同じようにこう

play43:06

数百万人1000万人2000万人というレベルで日本だけでも感染者が

play43:12

出てしまうんじゃないかなというちょっと気持ちもしてしまうんですがそれはどう

play43:17

でしょうかはあの

play43:19

実際の報告されている数より3実際の報告されている数よりも実際の間生地はあ

play43:26

結構多いんじゃないのかっていうのはだただどれだけ多いのかというのはなかなか今

play43:32

わからないんでそういうそういうなかでいろんな議論が出てきて例えば

play43:39

もう沢山の人を完成しちゃえばやる集団免疫

play43:43

みたいになって収束するんじゃないかという考えもある

play43:47

ただまぁ私ははっきり何パーセントが完成しているかというのは今の時点では

play43:52

を堪えることは多分誰もできないと思うんだけど

play43:55

ただ我々のまあ今限られた情報とか我々の今までのまあこれ実感ですね

play44:03

これでは今

play44:05

集団関数集団免疫

play44:09

ハード指にていってやつですよねこれができるほどの艦船の広いはないと思うけどそれ

play44:15

からまたいく可能性はあるけれども

play44:19

関数集団名義というのはかなりの数のパーセントがないとできないんでそれ何

play44:26

集団みんなが完成すれば免疫持つだろうという意見についてはちょっと我々はそれは今

play44:32

のところそういう状況ではないんでもうちゃんと幹線を書く拡大をなるべく抑制すると

play44:40

いう努力を続けるべきだと思いますまあの集団メイン機というのはこのワクチンが必要

play44:45

だって

play44:46

根拠にもなっている考え方で10人のうちの5人ない6人が交代を持って感染し

play44:53

亡くなると一気に互換性のスピードが

play44:57

免許持っていない人への感染も

play45:00

集団としては少なくなるということでワクチンの有効性の根拠の一つになっていると

play45:06

思うんですがそのためにはかなりの数がこの新型コロナウイルスに感染して交代を

play45:12

作り出さないとダメですからまあまだそこまでは当然

play45:16

入っていないとあとせませんさっきをどうしちゃった pcr のキャパシティはもう

play45:21

をそれはもう少しパットうやしていければいいと思いますが当蔵寺に今観戦券なんかを

play45:28

中心に行っていると私を理解してますけど迅速診断キットですよね高齢がやっぱりある

play45:34

と随分違うんではこれは早く

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ます

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あの

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コマーシャルベースでできればいいなと思いますあいらの高原

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はいはいあの抗原抗体反応ということにブレイザーのとケニアのどこの椅子何でも桜

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スワブをとってそのピットたらしたら盗んで色が

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があるという検査でこれができると本当に

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でそのためにはまずはの交代が必要なんですがそうそう

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一番は交代がもっとられるのは実は感染して回復された患者さんなんですがそういう方

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に協力していただいたいっていうそういう

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どこまで開発のプロセスが住んでるか私は

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ですけどそのもあれは十分

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あのその考えでやっていると思いますただまぁ技術的なあの問題が

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際章をクリアしなくちゃいけない問題があると思いマキノ町ドアの竹なあのがあのそう

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いう感染した人の交代を利用した治療薬を返しているという報道も流れていましたが

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まあそういう

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有効な薬の開発もうも本当に喫緊の課題いいですねだと思う

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あと最近がの

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ステロイドの吸入というのも少しというのバルシアの例のアビガンですねそうですね

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色んな既存薬がはい

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まあこれはあの

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まだまだデータ集まらないと分からないですがまあご感染症ですトレードというとパッ

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と考えるとえっている気もするんですが恐らく今

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さあ相撲今回の cobit 19も免疫が暴走してるんじゃないかと言う

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いうことが考えられていますからそういう意味ですテロ移動で免疫の暴走を止め止めて

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重症化を

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を回復させるということは十分あり得ると思っています

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戦最後に

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この闘いゴールを知るがう

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っていうことでよくこう言われている

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概念としてこう言う

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これあの

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2009年の新型インフルエンザの後に行こう

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政府が示されたもので急激に後患者さんが増えてしまうと医療のキャパシティを超えて

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しまうとソースであり三部完と同じように患者さんが溢れてしまってもう社会が

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崩壊してしまうとだからなんと河口湖のピークを

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遅らせて低くするとで同時にこのいいローのキャパシティあの今の治療薬の開発もそう

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ですし

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ワクチンも走で4秒者を増やすというのもそうですがそれによって

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キャパシティを超えないようにするとこれが一つの考え方だと思うんですが

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今回の考古119新

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2型コロナウイルスもやはり目指す

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ものはここゴールはここでしょうか

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はいどあのさっき一定にちょっとこれでお気をんですけどもう少し細かく見るとさっき

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言って今回暮らしたという発想があって今緊急事態宣言というのあるしたそういうこと

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を考えるとちょっとこれをやや

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加え

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まず1つはこれ先生9これはもうちょっとこの頭はねもうちょっとこれはこっちの天井

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は低くして

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面積積分ですからこれはこっ中の積分よりこっちが積分て画面菅まあそういうことです

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けどまぁそれは a の書き方でどうでも医療機関のキャパしておこういう聞こえない

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ように

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少し下げるとまぁそこはまぁ絵の描き方ですからもう一的なもんで

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むしろここで私は今聞きラマー瀬戸際だと言っている時にどういうことなの言うと今

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例えば北海道の例に出しますと北海道はこうなって今本当はこっちに行ってほしかった

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わけですよね

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ところば

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北海道はややこっちの山に行きそうだったということです

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赤に恋こんなとこまで行ってませんけどここに行った時に今回の場合には暮らしたと

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いうガンガンていくのがあるんでこれをこのほっとくとこっちっちゃうんで今回は実は

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北海道は私

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はあのある意味では知事の英断だったと思いますけど緊急事態宣言

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大谷ってこれをこうするというんじゃなくて

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キャット下げるつ一回ここがだからちょっとこういうこれはだから先にインフルエンザ

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を元にしてますからさっきも少しずつでこの場合は一度上がった訳の間違いないです

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から

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これをこうだながら下げるというよりはあいうまあかなり積極的なことをやりましたよ

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ねこれで1回は終息

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ゼロにはなりませんけど前くらいのものレベルにぐっと下げるとここがだからこのもう

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少し詳しくする基本的にこれで良いと思いますけど

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今の国会道でやられている高下げてただ0にはいかないから

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まあある程度またクラスターのサーベイをやってこういうことにしてある程度落ち着か

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せると

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0にやらこれがだからちょっとこれのあると分かりましたこれはですからまあ今まで

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こういうあの幹線所得にまあ

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パンデミックというと

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スペイン風邪を筆頭に全部インフルエンザだ実際患者さんすごい多かったのは

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インフルエンザというのは最初に言われたようにもう

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感染したらみんながまあある意味等しく1人か2人に移していくとそういうなんか後

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均一的な艦船の

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取り返したのでそれにそれに基づくとこういうことになりますが今回のウイルスあの

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クラスターという増え方で

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全員が打つわけじゃないと限られた人が特定の場所に行ってバットですということに

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そこを上手く抑えれば

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こうじゃなくてダクト工

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下げる可能性があるなるほどレース結果として降魔定規はあると思いますがごかなり

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低いレベルで

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できる可能性があるということですねだからそれはちょっと私もどうしてもこの

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インフルエンザのイメージであると過去のイメージがありますからもうこれが今回残る

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なでもたどる道だというのがもうかなり頭にあったんですけどクラスターの話であり

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ますが今のお話だと

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いやまだチャンスは

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ずいぶんあるかもしれないとここまでならないようなっていう非常に高

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ですからもう何百万人1000万2000万人というところまで館感染者がいかない

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可能性もあるなと

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で今が本当にクラスターを叩けるかどうか

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しらみつぶしですよね一個一個潰していかないとねはいそれが今まこの機器の課題って

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いうのがだいぶあの教

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here をちょっと長期いいそう

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と考えておいた方が

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だからさっきのこれショックが大きくならない方に変えるまぁちょっとその前にゴール

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はもう間違いなく感染を加須の一緒に人の感性を完全に防御するというのは幻想はもう

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やめたらいいですがこっちの収束というよりはうちは先生ねあのゴールは結局脂肪率を

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減らし

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いうことですからそこが目的にいろんなことをやってでこれは12週間というのは

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先ほど言った

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申し上げたより今まさに

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北海道が今先駆的に始めてるんであの効果が

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つまり

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まあ

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準州かああいうカラオケに行かないでくださいがライブ

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このことがどれだけ幹線のよく先の収束に向かうかということがもうすぐ分かります

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からそうするとじゃあその後は今まで色々お願いしてたことの中でもやや感染リスクの

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低いことはやむ

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少しずつだと思うんですだけどこれだけはまだもうちょっとってのはあるかもしれない

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そこはだけど今回の評価を見てもう一回評価し

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品だけどまぁ

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基本的には長い非常に強いのがずーっと続くということは

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走行までやるということになった場合にはこの感染症の戦いに負けた時ですよ

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もうこうだってええええにやらなきゃいけないっていうのはその時はもうさっき言った

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ように

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こっちのに行っちゃうんでもう単にそうなると死亡率を低くしようという

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幹線のまあいわゆるミーティゲーションっていうインパクトを低くするという

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だけどまぁそこまで行ってないのであのだからその辺のどうするかというのはもう

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星この今回の

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今回は北海道が初めてですよねああいう形でこの効果が出るそんなにかかりませんから

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の評価

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それを持って少しどこまでなぁあの

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回解除できるかっていうのは12週でそういう

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に通し方そうですねまぁ3月の宇宙ま

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そうですね中旬までには

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評価をせざるを得ないですよねまあのスポーツに関数

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関して言いますとですねジムはダメだと危ないでもマラソンマラソンどゆうがを加えの

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ジョギングはいいという発言を専門家いいんですからしていただいて僕は非常に助かっ

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たんです足でもいいんだったんだよって

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でまあまあ

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ゆうなんというか八里香踏み込んだ難波良くて何がダメってそういう積極的な高支持が

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今後ないとですねみんなも萎縮して何もできない

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病気心な対策は成功するかもしれませんが服裁縫でご社会がもうあの萎縮して

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経済が剛毛目覚め不景気になっているという副作用もすごく心配ですからぜひ今回後

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12週の

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結果を見極めてですねより高具体的な対策これがの専門家木の先生

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さらにはあの首相安倍首相から国民に発信されることを切に願っております本日は

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ちょうど時間になりましたが本当に良もありがとうありがとうございました

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