メリットだけじゃない!?意外と知らないマイクロ法人にかかる手間や費用について教えます。【マイクロ法人の限界】

脱・税理士スガワラくん
18 Nov 202315:04

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、マイクロ法人の設立費用と年間の維持費用について詳しく解説しています。設立に必要な登録免許税、定款作成、定款認証の費用など、具体的な出費を紹介し、節約の方法も提案しています。さらに、マイクロ法人として社会保険料を削減するメリットに焦点を当て、役員報酬を低く設定することで保険料の節約が可能であることを説明しています。最後に、法人税や帳簿管理、税務書類の提出など、設立後の毎年の費用についても触れ、個人事業所と比較してマイクロ法人の利点を強調しています。

Takeaways

  • 😀 マイクロ法人は個人事業主と比較して、社会保険料を削減することができる仕組みです。
  • 🏢 設立費用は、登録免許税、定款作成費用、定款認証費用などからなるため、約25万円程度が一般的な会社設立に必要な費用です。
  • 💼 役員報酬をできるだけ低く設定することで、社会保険料の負担を軽減することができます。
  • 📑 定款作成には、紙で4万円か電子で0円のオプションがあり、電子定款は司法書士に依頼することで0円で作成できます。
  • 📝 定款認証の費用は株式会社の場合は5万円程度がかかりますが、合同会社の場合は必要ありません。
  • 📐 法人設立に必要な印鑑類(実印、銀行印など)は、法人のニーズに応じて選ぶことができます。
  • 💼 法人税は利益によって変動しますが、利益が出なければ法人住民税が約7万円発生します。
  • 📊 マイクロ法人は、個人事業主に比べて、社会保険料を26万円程度で抑えることができます。
  • 📈 税務書類の提出には、税理士に依頼するか自分で行うことができます。税理士への依頼は3万円以内で済む場合があります。
  • 🔑 法人としての設定スキーム(社宅、旅費規定など)は、個人事業主にはないメリットです。
  • 📅 毎年の固定費用は法人税、法人住民税、税務書類の提出費用などがありますが、利益に応じて変動します。

Q & A

  • マイクロ法人とはどのような企業形態ですか?

    -マイクロ法人は、資本金が少ない小規模な法人を指し、個人事業主と比較して法人として設立される企業形態です。

  • マイクロ法人の設立にかかる費用はどのくらいですか?

    -ざっくりとした見積もりでは、設立費用は25万円程度です。これは一般的な会社設立に必要な費用と同じくらいです。

  • 登録免許税とは何で、マイクロ法人の設立にどれくらいの費用がかかりますか?

    -登録免許税は、法人を設立する際に支払う税金で、資本金に応じて変動します。ただし、最低でも15万円が必要です。

  • 定款作成費用はいくらになりますか?

    -定款作成費用は、紙で作成する場合は4万円程度ですが、電子定款を利用すれば0円で済みます。

  • 定款認証の費用はどのくらいですか?

    -株式会社の場合、定款認証の費用は5万円程度です。ただし、合同会社の場合は定款認証が必要ないため、その費用はかかりません。

  • マイクロ法人を設立する際に必要な法人印鑑はどのようなものがありますか?

    -法人印鑑には実印、銀行印、およびゴム印が考えられます。実印は法人の代表者や社員が使用し、銀行印は銀行取引に使用されます。

  • マイクロ法人の設立費用に含まれる税理士の費用はどのくらいですか?

    -税理士に設立手続きを依頼する場合、おおよそ3万円から5万円程度が想定されます。

  • マイクロ法人の設立後に毎年発生する費用は何ですか?

    -設立後には法人税、社会保険料、帳簿管理費用、税務書類の提出費用などがあります。

  • マイクロ法人の社会保険料を削減するにはどうすればよいですか?

    -役員報酬を月6万円未満に抑えることで、最低の健康保険料と公的年金が適用され、社会保険料を削減することができます。

  • マイクロ法人として設立するメリットは何ですか?

    -個人事業主に比べて、社会保険料を削減できることが大きなメリットです。また、法人としての設定スキームを活用して、税金や費用を最適化することも可能です。

  • マイクロ法人を設立する際に必要な書類や手続きは自分で行うことができますか?

    -自分で行うことができますが、税理士に依頼することをおすすめします。税理士は手続きのミスや時間の節約に役立ちます。

Outlines

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😀 マイクロ法人の設立費用と節税のポイント

この段落では、マイクロ法人の設立費用とその節税のポイントについて解説されています。設立費用は登録免許税、定款作成費用、定款認証費用などがあり、合計で約25万程度が必要なことが説明されています。さらに、マイクロ法人として節税できる点も触れられており、役員報酬を低く設定することで社会保険料を削減できるという戦略が紹介されています。

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😉 法人設立に必要な手続きと備品

法人設立に必要な手続きと備品について説明されています。登録免許税や定款作成、定款認証の費用だけでなく、実印や銀行員印の準備、法人用備品の用意などについても触れられています。特に実印については、複数の個別の印を準備するのではなく、1つの印にすべての情報を集約した方が便利であるとアドバイスされています。

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😇 マイクロ法人の年間費用と社会保険料の削減

マイクロ法人として設立後の年間費用と、社会保険料の削減効果について解説されています。設立後の毎年必要になる法人税や申告費用、帳簿管理費用などが紹介され、これらの費用は法人の規模や業種によって異なります。社会保険料の削減については、役員報酬を6万3万円未満に抑えることで、健康保険料と厚生年金が最小限に抑えられる点に重点が置かれています。

Mindmap

Keywords

💡マイクロ法人

マイクロ法人とは、資本金が一定額以下の法人のことです。このビデオでは、マイクロ法人の設立費用や毎年の維持費用について解説しています。ビデオの主題は、マイクロ法人を通じて社会保険料の削減や税金節約を実現する方法です。例えば、ビデオではマイクロ法人の設立費用が約25万円からと設立後の毎年発生する費用について説明しています。

💡設立費用

設立費用とは、法人を創設するために必要な初期費用のことを指します。ビデオでは、マイクロ法人の設立費用として登録免許税、定款作成費用、定款認証費用などがあります。これらの費用は、株式会社や合同会社に応じて異なり、ビデオではそれぞれの費用について具体的な金額を説明しています。

💡登録免許税

登録免許税は、法人を設立する際に支払う税金です。ビデオでは、マイクロ法人の場合、資本金に応じて7000円から15万円の範囲で課税されると説明しています。また、株式会社と合同会社では登録免許税の額が異なることを触れています。

💡定款

定款は、法人の基本的なルールや規約を定めた文書です。ビデオでは、定款の作成方法として紙での作成と電子定款の2つの方法が存在し、それぞれの費用や利便性について説明しています。また、定款の認証費用についても触れています。

💡節税

節税は、法人として税金を節約するための方法を指します。ビデオでは、マイクロ法人を設立することで社会保険料の削減を図る節税効果について説明しており、役員報酬を低く設定することで保険料を低減することができるとしています。

💡役員報酬

役員報酬とは、法人の役員に支払われる報酬のことを指します。ビデオでは、役員報酬を6万円未満に抑えることで、健康保険料や厚生年金保険料を最小限に抑え、節税効果を出す方法が紹介されています。

💡法人税

法人税は、法人が得た利益に対して課税される税金です。ビデオでは、法人税の計算方法や、利益が出なかった場合の法人住民税について説明しています。また、法人税の申告についても触れており、税理士に依頼する必要があるとしています。

💡社会保険料

社会保険料は、健康保険や厚生年金保険などの保険料のことを指します。ビデオでは、マイクロ法人を設立することで個人の社会保険料を0にできるというメリットが強調されています。また、役員報酬の設定が社会保険料に与える影響についても説明しています。

💡税理士

税理士は、税金に関する専門知識を持つ資格を持ち、法人税の申告や税務上のアドバイスを提供する職業です。ビデオでは、税理士に法人税の申告を依頼することが推奨されており、税理士によるサービスの費用についても触れています。

💡株式会社

株式会社は、日本の企業形態の1つで、株式を発行する法人です。ビデオでは、株式会社の設立費用や社会保険料の削減方法について説明しており、株式会社とマイクロ法人の比較も行われています。

💡合同会社

合同会社は、株式会社と異なり、資本金の額に制限がなく、全ての社員が無制限責任を持つ企業形態です。ビデオでは、合同会社の登録免許税が株式会社に比べて安いという点に触れています。

Highlights

マイクロ法人は社会保険料を削減するための1つのスキームとして役員報酬を低く設定することで社会保険料も低くなる。

個人事業主とマイクロ法人の2通りの形態を勧めている理由について説明。

マイクロ法人の設立費用は一般的な会社設立とほぼ同じで約25万円。

登録免許税は資本金に応じて7000円から15万円の範囲で変動。

株式会社と合同会社で登録免許税に差があること。

定款作成費用は紙で4万円、電子で0円と大きな差がある。

定款認証費用は株式会社で5万円必要だが、合同会社では不要。

司法書士に依頼して電子定款を作成する場合、費用は0円から3万円程度。

株式会社の設立費用は登録免許税15万円と定款認証5万円で合計20万円。

合同会社は登録免許税が6万円で、定款認証が不要で合計9~10万円程度。

法人印や銀行員印の作成とその費用について。

税務書類の提出に必要な費用と税理士への依頼のコスト。

法人税は利益によって変動し、利益が出なければ7万円の法人住民税が発生。

税理士による法人税申告の依頼費用は3万円以内と考えられる。

マイクロ法人として社会保険料を削減する方法とそのメリット。

役員報酬を月6万3以下に設定することで健康保険料と公積金の下限に抑えられる。

個人事業主とマイクロ法人の社会保険料の比較と節約効果。

法人としての設定スキームとその利点の紹介。

マイクロ法人の設立費用と毎年の費用の概算とその節約方法。

個人事業主からマイクロ法人への移行の検討の重要性とそのメリット。

Transcripts

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マイクロ法人は社会保険料を削減するため

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の1つのスキームやで役員報酬をできる

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だけ低くすれば社会保険も低くなる

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とこんにちはダ税理士の菅原です菅原さん

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はい個人事業の士とマイクロ法人の二通り

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を勧めしてるじゃないですかこれそもそも

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なんですけどマイクロ法人の設立にかかる

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費用ってどれくらいするんですかうん

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ざっくり言うと設立の時は25万くらいか

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な一般的な会社設立ぐらいのはいそうそう

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そうそうそうまマイクロ法人に限らずね

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会社を作るならま最低25万ぐらいは

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かかるかなって株式会社とゴド会社まだ

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違ったりするけどあとはま設立した後もね

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法人になるんで個人の時にはかからない

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費用っていうのもかかったりもする節税に

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もお勧めしてるマイクロ法人じゃないです

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かなんでそれの設立費用かま設立後に

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かかってくる費用についての解説を今日は

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お願いしますうんはい分かりました今日は

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マイクロ法人の設立時の費用と設立後毎年

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発生するような費用について解説していき

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ますあとはねマイクロ法人がそもそもなぜ

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おすすめなのかのはこれ別動で解説してる

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のでそっちもねぜひチェックして

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くださいはいではまずね設立の時どういう

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費用がかかるかまこれマイクロ法人という

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か法人を作る時の費用だと思ってください

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でまずね登録免許税登録免許税っていうの

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を払わないといけないんですよなんすか

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それなんか免許があるんですかそう免許が

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あるこれが資本金の

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7000なんです君がマイクロ法人作る

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なら商金ぐらいにする1000万おすごい

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な今1000万で作るあんまおらんけどね

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そもうマイクロ法人じゃないやんあんま低

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すぎるのも良くないのかなと思ってま

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マイクロ法人であで100万でもええけど

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ねま100万だったらま7000やと

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7000円です7000円と思いがちや

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けど実は違う実は15万円ですこれはなぜ

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かと最低15万必要株式会社の場合はあ

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そういうことなんですかそうなんです逆算

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すると資本金が

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2142以下はもう7000けも15万

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以下になるからもう15万なんです資本金

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が1円だろうと2000万だろうと15万

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なんですじゃあ2142以上にしない方が

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いいってことですか登録面強抑えたいなら

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ね別に消費なんて上げる必要ないからねで

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これは株式会社マイクロ法人なんで別に

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合同会社でもいいっていう考えがあるん

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ですよねで合同会社なら登録免許にもう

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少し安いんですよ最低金額が6万円6万円

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っていうことは7000で割り戻すとこの

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会社の場合は857以下の資金なら登録

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免許税は6万ということですこれがまず1

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つ次2つ目景観作成費用定款って何が

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分かる

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目標

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スローガン会社のルールみたいなもんです

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ね規則ルール事業年度を何月何日から何月

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何日にしますとか代表取り締まり役誰にし

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ますとかそういう会社の基本的なルールま

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約束ごとみたいなものが定価これを作ら

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なきゃいけないんですよこれを作るのに

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費用かかるんですけど紙で作ると4万円で

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もこれ電子で作ることもできるんですよ

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電子定款ってねこれソフトが必要なんです

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けど作ったら定款作成費をは0円おじゃ

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電子の方がいいですか電子の方がいいん

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ですよただ自分でなんかソフト買って自分

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で作ったりとかしやなかで結構めどくさい

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じゃめんどくさいんでだ司法初子にお願い

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したら少々者は電子定款って作ってくれる

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んでだ4万円紙で作るよりかはもし方初心

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に頼んで0円で電子定款作ってもらった方

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が安く作っと次3つ目その定款を作ったら

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今度はね交渉人に認証してもらうのかこの

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定款でオッケーですよみたいなまうこの

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定款にサーリもらってドンてついてもらっ

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てねそういうのがで定款認証の費用が

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かかるこれ株式会社なら5万円高いですね

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交渉にいい仕事するねドンて半ついて

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5万円や1次5万円で1つ強やいい

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なでもこれ合同会社なら定款認証はいら

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ないですよ定款だけ作ってしまえば経過

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認証は特に合同会社いらないはいという

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ことでこれがまず会社を登記する時の費用

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なんすよ株式会社のパターンを言うと登録

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免許でで15万定款作成費用が神なら4万

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やけど電子なら0やでま電子をおすめし

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ますその電子で作った定款を交渉人に認証

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してもらうこれが5万なんで最初の登録

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免許で15万と定款認証の5万で合わせて

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20万必要なんですねま電子定款をする

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ためには自ソフト買ってなんか色々やるの

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はちょっと結構面倒やでこれはもう司法

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初子にお願いすると司法初子にお願いする

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とねもう大体多ぐらいで全部登記して

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くれるんですよそそうするとさっきの

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20万プラス司法初子の3万でま23万

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4万ぐらいで株式会社できるんじゃないか

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なとで合同会社の場合はまず社の録免許税

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が6万電子定款にして定款認証いらないん

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で6万だけなんですよでこれも司法初心

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たえば多分3万ぐらいでやってくれるんで

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9万ま10万あれば会社の設立ができる

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ホーム局通ってね自分でやる人もおるけど

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時間があったらやっていいと思うよでも

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忙しかったら3万払って全部自用所にお

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願いした方がいいと思いますもちが楽です

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よ楽もう本業に集中してね3万以上の儲け

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を出した方がいいんですよでまそれでね

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東京するんすけど東京する時に1つね作ら

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なきゃいけないものがあって会社の備品と

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してイカ法人院憧れのねどういう憧れがあ

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かっこいいじゃないですか四角いのでかい

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ポンて四角いのあれね軍法人委って四角

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引歌のイメージあるやろ結構そうやって

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イメージしとる人多いのあれね請求書とか

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に押すだけのイカやんで四角イカなんて俺

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なんかどうした記憶あるんかなあんま使っ

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た記憶はないですよえもったいないいや

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もったいないとかじゃない一応あるけど

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使う場面がない法人って基本丸いやね

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ちょっと大きいよくね法人の実員これも

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届け出ないといけないです法人の員と法人

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の銀行員それとさきミト君が憧れてる各員

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プラスゴム員ゴム員って銀行とかの

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申し込み書にバーンって押す住所とか電話

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番号とか会社名で代表取り締まり役誰々

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みたいなであれね僕はお勧めするのが1つ

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のゴム員に全部乗ってるやつよりか住所

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電話番号会社名代表取り締まり役指名これ

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全部ねバラバラのゴム員を作った方で

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ぶっつけたり外したりできるやつこれをお

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勧めしますこれ最初からまとまっとるやつ

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は使い勝手が悪いので書類によっては住所

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と名前だけでいいですよとか電話いらない

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ですよとかそれに合わせて組み替えるのが

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いいんでバラバラのやつをお勧めしますで

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あとねマイて実員と銀行員作る人いるん

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ですけどこれ別ね一緒でもいいんすよそ

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個人みたいに個人は多分別々にしとうと

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思って一緒にしとうのンと銀行めどくさい

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でまめちゃいまし

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たそっちの方が珍しいと思うけどねえそう

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なんですかあ失礼しました印と銀行員分け

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てますと人はね結構一緒にしとる会社も

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おるしま分けてもいいけどなんかよくさ

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これぐらいの結構高級そうな箱にイ感が3

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つぐらい実員銀行員員みたいな綺麗に入っ

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とるも持ち歩いとる人人おるけどぱなんか

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めんどくさいなと思ってもう1個1個

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バラバラですぐスポのポーチに入っとる

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けどもう経理のもんに渡しとったりもし

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とるけど僕の会社の実員とか銀行員は警備

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が持ってますそれで実員のことを代表社員

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って言うんですねあとはねやっぱりねこの

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辺はは人の好みによるけど数千でセットで

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作る人もいれば牛の角とかで作ったりとか

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ま昔は造とかでねあれはもう今3料とかの

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関係で作れなくなったみたいやけど昔はね

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イカ屋さんって言ったらなんか造が飾って

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あってでも今はもう牛の角とかあとは

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チタンとかそういうの出てきてるんですよ

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まオーソドックスなキーのキーの種類も

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いっぱいあるけど僕はま安くていいんじゃ

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ないかなともうインカなんてねもう

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どんどん使う場面なくなってくるよ最近も

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もう会社館の契約ってクラウドサインとか

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webでの契約ブにって会社も打ち込んで

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認証みたいな押したら勝手に出来上がり

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ます出来上がるもなんか全然かっこよく

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ないいい感シンプルな学校の先生が使っ

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てるみたいなだからま銀にそんなお金も

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かける必要もないかなただ演技担いでねい

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感作る人もいるけどそうますあそういう

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タイプねはいじゃそのに儲けやなかねまだ

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言わないで

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からまそういうのを作る必要があると今

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会社の当期費用と印鑑の話しましたけど次

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ね税務関係の書類を税務所とか県税事務所

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とか税とかあとは市役所とかに提出する

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必要があるんでそれを自分で提出しに行く

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のか税理さんにお願いするのかでまた費用

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が変てるま税理スターにお願いしても

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おそらく3万以内でやってくれるんじゃ

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ないかなと思いますけどねその辺も

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やっぱり節約したいって方は自分で税務

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書類何枚か書いて届けてる人いるけど調べ

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てる時間とか本当にこれで合ってんのかな

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とかあとはなんか提出漏れとかそういう

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リスクを考えたら3万ぐらい払ってもう

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税理さんにお願いしてで3万以上儲けゃ

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いいんすよまその辺が最低限必要な費用か

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なと思います設立の時にねで

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プラスアルファこれはも会社の規模とか

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業種によって全然違うけど色々備品関係を

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法人の名前が載った例えば封筒とかねこれ

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は作って欲しいんですけど名刺あとはま

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看板とかま色々会社名を入れた何かを作ら

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ないといけないっていうのはこれはま会社

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の規模とか方向性によって色々違うけどま

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そういう費用もかかってくるでも節約し

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たければ別にそこはどんだけでも節約でき

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ないま名刺ぐらいはねあった方がいいと

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思うけど名刺にも安いですよね安いねそれ

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がまず設立の時にかかってくる最低限の

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費用かなってまイメージしてくださいで次

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会社を設立したら毎年かかってくる費用が

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あり

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ますこれ費用って言っていいかどうか

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わかんないですけど利益が出たら法人税が

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かかるます法人税は利益によって増減ある

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けど23PAから33%ぐらい800万を

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超えると33%800万以内だと大体23

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PAぐらいに収まるというのがあってじゃ

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利益が出なければ法人税は発生しないの

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かって言うとこれは個人後の時とは違って

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利益が出なくても7万円は税金が発生する

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これ法人住民税って言うんですけど地域に

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よっては7万2とかあったりしますけどま

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約7万円かかると持ってくださいこれは

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赤字でも必ず発生しますであとその法人の

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申告を赤字でも黒字でもしなきゃいけない

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ので更新の申告は個人事業の申告とはもう

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ちょっとレベルが違うんでこれはもう税理

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さんに絶対お願いした方がいい稀に自分で

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される方も見えるけどま僕は知る限り自分

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でやっててちゃんと会ってる人は見たこと

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がないなので税理さんにお願いするでも今

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ね手書きで法人税の申告書作れって言われ

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たらちょっと自信ないもんねえプロなのに

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プロなのにめちゃくちゃ複雑やもん枚数も

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多いし今ソフトがあるで便利やけどでも

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ソフトがあっても僕らは仕組みを分かっ

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とるでソフトでここに数字入れたらここは

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連動するとか全部分かるけど素人さんが

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ソフト使っても全くわからん絶対なので

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ゼリさんにま決さん申告感お願いすると

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そうするとマイクロ法人やったらま安く

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やってくれると思うんすけどま20万前後

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かなってま30万超えることはあんまない

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かなと思うけどここやっぱ他のよに比べる

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と一気にポンと上がりますね上がるね規模

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が大きくなれば30万どんどん超えてくる

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可能性もあるけどまあ20万前後かなって

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意知してくださいであとはねま申告のため

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に自分で帳簿をつつけると自分で帳簿を

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つつけるなら今時手書きで帳簿つける人

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なんておらへんで会計相当に大体つけるん

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ですけど会計ソフトの利用量今ならマネー

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フォワードとかフリーとかやい会計とか

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あるけどクラウドソフトとかも今主流やで

play10:52

それが大体ね月34000ぐらい年間

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3万4万ぐらいはかかってくるかなとは

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思いますで次マイク法人の最大の目的何

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でしょう社会保険所の削減お素晴らしい

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なんでそこは分かんの書いてあり

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ます書いてあるんですけどそこはやっぱり

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理解しましたすっごい菅さんがお勧めして

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たんでそこは覚えてますマイクロ法人は

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社会保険料を削減するための1つの

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スキームやで役員報酬をできるだけ低く

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すれば社会保険も低くなる役員報酬を月

play11:20

6万3未満にするそうすると最低の健康

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保険料と公成年金になるでこれが役員報酬

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が6万3未満やったら月額1万97円

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ぐらい年間で言うと13万少々やただこれ

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会社の社会険が13万少々個人も13万

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少々やで合計するとま26万ぐらいには

play11:38

なるんやけどでも26万高いと思うや高い

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と思うけどこっちの方が安いんすよ26万

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払えば個人の社会保険が0になるから個人

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の社会保険なんてもっと高い国民年金だけ

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でいくらになると思う23万より高いです

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か23万よりか高くならんけど国民年金

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だけで年間19万8000円ぐらいするわ

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高いですね高いんですよでそれが家族が

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おったらもっと高くなる約20万じゃない

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ですか奥さんがおったら40万なるし大学

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生の20以上の子供がおったらまた20万

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で60万なるしそれが0になるそれが0に

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なるんですよ法人の方で個人13万法人

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13万の26万で済むわ個人の方は国民

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健康保険もさらにかかるからもっと高く

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ないさっき国民年金の話だけ国民健康保険

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もプラスされともっと高くなるそれが0に

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なるでなからこれマイクロ法人おすめなん

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ですよめっちゃ得ですねうんだから税率

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費用を払うとか設立の使用初子への費用を

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払ってでもやった方がお得なんうんこれ

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やった方がいいですねあとはま色々設定

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スキームあるよ社宅とか旅費規定とか法人

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ならではの設定スキームはあるんでそれは

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ちょっと別動画でまた見ていただきたいな

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と思うんですけどから社会保険26万払っ

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てでも個人の社会保険が0になるっていう

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最大のメリットを生かしていただきたいな

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と思いますあとはま会社によって色々毎年

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かかる費用はもちろん出てくるでしょう

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けど最低限かかる費用はこんなもんかなと

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思いますその設立の金額さある程度抑えて

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おいてまたま業種によっても変わってくる

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し利益にもよって変わってくるんでうん

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うん個人授業主からこち作った方がお得な

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方も多分多いと思うのでこれはぜひ検討し

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た方がいいですねうんうんそうです

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ねはいということで今日はマイクロ法人を

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作った時の設立時の諸費用であとは設立し

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た後の毎年のかる費用について解説させて

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いただきましたちょこちょこ費用は発生

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するんですけど機械保険料の削減メリット

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を考えたらそんな費用はすぐペイできるん

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でさらにねマイクロ法人作ったら法人なら

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では設定スキームを別動画で解説してるん

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でそれ組み合わせたら超得なんで個人事業

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やってる方は是非マイクロ工人設立検討し

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ていただければなと思いますはいという

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ことで今日の動画勉強になった参考になっ

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たという方方はチャンネル登録高評価の方

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よろしくお願いします公式LINEの方も

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やっておりますので是非ね登録して

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いただいてYouTube以外の情報

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ゲットしてください新規事業始めたい方

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概要欄に限定動画公開してますので是非

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そちらもチェックしてください今後

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取り上げて欲しいテーマがありましたら

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コメント欄に書いていただければ今後の

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動画の参考にさせていただきますではまた

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次回の動画でお会いしましょうありがとう

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ございまし

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た皆さんはい11月8日です撮影日がねま

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11月8日ということでありがとうござい

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ますお誕生日おめでとうございます

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ありがとうございます寝たいですね

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めでたいのかなたまそんなお誕生日の日に

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撮影ありがとうございますいやいやいやも

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プレゼントまでいただいてねこれは僕の奥

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さんに本当気遣いできるねこれは上のザ

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日本酒三重県の日本酒ですね三重県鈴鹿市

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僕の地元ですよあほ鈴鹿市のやつなんです

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か自分買ってきたやあの三重県しか書いて

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なかったんだ鈴鹿市鈴市の清水さんって

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いうところのサクラな僕知ってるんです

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けど鈴鹿じゃ有名なお酒ですこれ美味しい

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んすよいい居酒屋とかお寿司屋さんとか

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行くと置いてあってねもうねワインみたい

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とるかねこれ親指でこれえできるもんね

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そんなんなってたんですねでこれなんか

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飲むのもったいないなありがとうござい

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ますはいどうしようどうやって

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しめようまおめでとうございますという

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ことでコメントでも是非お祝の声をお願い

play14:53

しますありがとうござい

play14:57

ます

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