【実演】会社設立の全て。実際に株式会社を設立してみました。設立費用のことから、株式会社、合同会社のこと、全てお話しします。

Summary

このビデオスクリプトでは、株式会社の設立プロセスが詳しく説明されています。設立費用、資本金、役員の任命、定款認証など、会社の創設に必要なステップを順を追って解説しています。特に、株式会社と合同会社の違いや、設立にあたっての具体的な費用構成について解説しており、聴衆が会社の設立に必要な手続きを理解しやすい形で提供されています。

Takeaways

• 😀 スクリプトは、会社設立のプロセスとそれに関連する費用について説明しています。
• 🏢 株式会社と合同会社の違い、設立費用、およびその特徴について詳しく説明されています。
• 💼 設立費用は、株式会社の方が合同会社よりも若干高く、登録免許税や定款認証などの費用が含まれています。
• 📈 株式会社は出資者と経営者が分離され、大企業になることを目指す場合に適しています。
• 🔄 実際には、株式会社の方が世の中で一般的で、多くの人が選んでいる傾向があります。
• 📝 会社の設立には、会社の称号、本店住所、設立希望日、会社の目的、資本金、株の金額など、様々な要素を決定する必要があります。
• 👤 1人社の場合、設立者は自ら取締役や代表取締役になることになります。
• 💡 資本金は、多くの場合、500万円から始めることが推奨されていますが、法律上は1円から始めることができます。
• 📅 会社の設立日は、ホーム局の空き日に依存しており、土日は選べない場合があります。
• 🔑 会社の設立には、印鑑の準備や定款の認証など、複数の手続きが必要です。
• 🔍 定款の内容は多岐にわたり、基本的にはデフォルトの設定を使い、必要に応じてカスタマイズされます。

Q & A

株式会社と合同会社の違いは何ですか？

株式会社は設立費用が高めで、株主と経営者が分離されています。一方、合同会社は設立費用が安く、出資者と経営者が同じです。

株式会社の設立費用はどのくらい掛かりますか？

株式会社の設立費用は大体30万円程度で、その内訳は登録免許税15万円、定款認証5万円、手数料10万円などがあります。

合同会社の設立費用はどのくらいでしょうか？

合同会社の設立費用は約15万円で、登録免許税が6万円程度、残りは手数料などの費用です。

株式会社と合同会社、どちらが一般的ですか？

一般的な人々にとっては、株式会社の方がイメージが強いと思われます。実際にも、株式会社の方が世の中では多い傾向があります。

会社の設立に必要な手続きの流れを教えてください。

まず会社の概要を決め、次に設立希望日や会社の目的、資本金、株の金額などを決定します。その後、役員の決定、定款の作成、印鑑の作成、定款認証、設立登記の順に行います。

会社の設立に必要な書類の準備にはどのくらいの時間が掛かりますか？

設立に必要な書類の準備には、2週間から3週間程度が必要とされます。

会社の設立に必要な印鑑はどのように作成しますか？

会社の印鑑は、専門のサービスを利用して作成するか、自分で行うことができます。基本的には4点セットで、会社の実印、銀行印などが必要です。

定款認証とは何ですか？

定款認証は、会社の定款が法的に正当であることを役場で認証する手続きです。これは設立登記の前提条件の一つです。

設立登記の申請が完了したら、すぐに会社は設立されますか？

設立登記の申請が完了しても、実際に会社が設立されるのは、申請した日以降になります。手続きが早ければ即日設立されることもあります。

会社の設立にあたって、最も重要なポイントは何ですか？

会社の設立において最も重要なのは、会社の目的や資本金、役員の決定など、基本的な情報の正確な設定です。また、法的な手続きを正確に行うことも重要です。

会社設立の際に、個人の印鑑証明が必要とされる理由は何ですか？

個人の印鑑証明は、設立登記の際に個人の身元を確認するために必要です。これにより、印鑑の正当性も保証されます。

会社設立のプロセスで、どこで最も時間を取られると思われますか？

設立プロセスで最も時間を取られるのは、定款の作成や定款認証、そして設立登記の申請です。これらのステップには数日間から1週間程度の時間がかかることがあります。

設立費用が1円から始めることは可能ですが、なぜ一般的に100万円程度から始めることを推奨するのですか？

1円から始めることは可能ですが、100万円程度から始めることを推奨するのは、市場での信頼性や取引相手からの印象を考慮してのことです。1円の資本金では、会社の規模や信用に疑問が持たれることがあります。

Outlines

00:00

😀 会社の設立について

ビデオでは、株式会社と合同会社の違いや設立費用について説明しています。株式会社は設立費用が高く、資本金の定め方や定款認証などがあります。一方、合同会社は設立費用が安く、株の概念がないことが特徴で、経営者と出資者が同じであることが多いです。また、実際に会社設立のプロセスを説明しており、設立シートの埋め方や見積もり書の内容についても触れています。

05:00

😉 会社の称号と本店住所の決定

第二段落では、会社の称号や本店住所の決定について話されています。称号は会社のイメージに大きく影響するため、悩む点が多く、変更も可能であることが説明されています。本店住所については、レンタルオフィスや自宅での開業の選択肢があると紹介されています。また、設立希望日や会社の目的についても言及しており、飲食店経営など具体的な目的を定める際には、定款の目的一覧を参考にするというアプローチが提案されています。

10:03

😌 資本金と株の価格の設定

第三段落では、資本金の設定や株の価格について説明しています。資本金は会社規模やビザの更新などによって決められ、1円から500万円以上の幅があります。株の価格は基本的に1株1万円がデフォルトで、発行可能株式の数も決定する必要があります。また、役員の決定や任期についても触れており、1人社の場合、代表取締役が全ての役割を担当することが多いという点に注目されています。

15:04

😓 会社の決算期や役員の更替

第四段落では、会社の決算期や役員の更替について話されています。決算期は任意で設定が可能で、税金の観点からの最適期間を選ぶこともできます。役員の任期は最大10年まで設定でき、実際には2年ごとに更新されることが多いです。また、会社の譲渡制限や定款の詳細についても言及しており、会社のルールは基本的にデフォルトのものを使うことが多いというアプローチを紹介しています。

20:05

😃 会社の設立手続きの詳細

最後の段落では、会社の設立手続きの詳細について説明しています。大引処理の準備、会社の印鑑の作成、定款認証の予約と手続き、設立登記の申請など、設立に必要な手順を順を追って説明しています。また、テレビ認証を使った定款認証の方法や、設立登記の電子申請の利便性についても触れています。最後に、会社設立の難しさと、自分自身で会社設立に取り組むことの意義についても言及されています。

Keywords

💡株式会社

株式会社は、日本の企業形態の一つで、株式を発行して資本金を形成し、株主と経営者の責任が分離された構造を持つ。このビデオでは、株式会社の設立費用や設立手順、株主と経営者の関係性について説明しており、特に設立費用が合同会社よりも高くなること、株式の概念があること、そして株式会社の方が一般的であることが強調されている。

💡合同会社

合同会社もまた日本の企業形態の一つで、設立費用が株式会社に比べて低いという利点があり、経営者と出資者が同じで、株式の概念がない。ビデオでは、合同会社の設立費用が15万円程度とされ、株式会社と比較して選ぶ人も多いという点を説明している。

💡設立費用

設立費用とは、新しい会社を設立するために必要な初期費用のことを指す。ビデオでは、株式会社と合同会社の設立費用が比較され、それぞれ異なる額がかかることが説明されている。株式会社の設立費用は30万円程度で、合同会社は15万円程度とされている。

💡資本金

資本金は、株式会社を設立する際に必要な最低限の資金額を指し、会社の信用力や規模を示す指標となる。ビデオでは、資本金がどのように設定されるか、またそれがビザの更新などにも影響を与えることについて触れられている。

💡定款

定款は、株式会社の基本的な規約であり、会社の目的や組織、株主の権利义务などを定めた文書。ビデオでは、定款の認証手続きや、定款に記載される会社の目的についての説明がある。

💡役員

役員とは、会社の経営に関わる取締役や監査役、代表取締役などのポジションを指す。ビデオでは、役員の任命や役員の任期、役員の役割について説明されており、特に1人会社の場合について触れている。

💡印鑑

印鑑は、日本の法的手続きにおいて重要な役割を果たす、個人や法人を証明するための印章。ビデオでは、会社の設立にあたって必要な会社の印鑑や個人の印鑑、印鑑証明について説明されている。

💡設立登記

設立登記は、新しい会社が法的に成立するために行われる登記手続きを指す。ビデオでは、設立登記の申請方法やその重要性について説明されており、電子申請での手続きが主流となっていることを強調している。

💡決算期

決算期とは、企業が財務報告をまとめる期間を指し、決算の作成や税金の計算に利用される。ビデオでは、決算期の設定方法や、その期間の選択肢について説明されており、税金や会計上の都合から決算期を決めることについて触れている。

💡株式

株式は、株式会社において株主が所有する会社の資本の一部を表す証券。ビデオでは、株式の概念が株式会社に固有のものであること、また株式の発行や譲渡制限について説明されている。

Highlights

会社設立のプロセスを解説し、視聴者が会社の設立に必要な手順を理解できるようにする。

株式会社と合同会社の違いを比較し、それぞれの特徴と適した状況を説明する。

株式会社の設立費用が合同会社よりも高くなる理由を明確にする。

株式会社と合同会社の設立費用の具体的な内訳を提示する。

株式会社の株出資人と経営者が分離されているという利点を強調する。

合同会社の設立費用が株式会社に比べて低く、経営の柔軟性がある点を紹介する。

会社設立シートの活用方法と、顧客からのヒアリングを通じた設立プロセスを解説する。

会社の称号の重要性と、その選択にかかわる考慮事項を説明する。

本店住所の選択肢と、自宅で開業することの利点と欠点を分析する。

設立希望日と実際の手続きのスケジュールの調整方法を紹介する。

会社の目的を定義し、飲食店経営など具体的な例を挙げる。

資本金の決定方法と、その金額がビジネス規模に与える影響を解説する。

1株の金額を設定する際の一般的な基準と、その理由を説明する。

役員の役割と、取締役と代表取締役の選定プロセスを紹介する。

役員の任期の長さと、その期間を設定する際の戦略を解説する。

会社の決算期の設定方法と、それに応じた税務上の影響を分析する。

定款の内容と、会社のルールを設定する際の一般的なアプローチを紹介する。

会社の設立に必要な手続きの流れと、その各ステップを解説する。

設立手続きの難しさと、独自の会社を設立するためのモチベーションを提供する。

Transcripts

こんばんは板チャンネルですお疲れ様です

今日は2月2日え今日はね会社を作って

いこうと思いますでなんでこうなったかて

言うとこの前コメントにえっと会社の作っ

てる時どんな感じでやってますかみたいな

ことが来てたんでねちょっとそれを実際に

ちょっと後ほどアージにも手伝ってもらっ

てシュミュレーションしながらやって

いこうと思いますでまずちょっと会社の

あの携帯の説明というか実際どんなこと

やってるかっていうかどんな会社作ってる

かの説明からしようと思いますでこの

世の中えっと勉強した人な分かるけど

株式会社合同会社合名会社合資会社とか

色々あの有限会社とかね色々あるんです

けど実際今実務で設立するのって株式会社

と合同会社もしかありませんえなんでこれ

のねついてちょっと話していこうと思うん

ですけどま言うてね結構ね合道とね株式

半々ぐらいで今作ってる気がします割とね

1人の時って合同会社選ぶ人も多くてえ後

でね違いは言っていくんですけどねま

世の中株式会社の方が多いのかなま一般の

人からしたら株式会社の方がイメージが

強いというかえよく知られてるのが

株式会社じゃないかなと思い

ますで基本何が違うのかって言うとままず

株式会社のことちょっと説明するとまずね

設立費用が若干合同会社よりは高くなる

えっとまうちで言うと30万円ぐらい

もらうんですけどこん中で実費が登録免許

税が15万円ねで資本金のあ違う定款認証

か定款認証が5万円で手数料が10万円

みたい

なま感じになってますでえっと株式会社

ってのは何かって言うと株出資する人と

経営する人がま一応分れてるみたいま1人

社の時とかはね一緒なんですけどねでそこ

ら辺がちょっと違うかなとだから色々他の

第3者から出資受けようかなとか考えてる

人は株式会社ま会社を大きくしていきたい

ていう人は株式会社の方が向いてるのかな

と思思い

ますうーんまざっくりそんな感じかなで

合同会社って言ったら

えっと全部で15万とかかな15万円

ぐらいで実費も登録免許性が

6万円とかですねで残りが手数料だったり

はしますでこっちは株とかいう概念がない

んであの経営とま出資する人がま一緒の

あの一緒になるかなっていうここでまけ

実際にどっち作ってもま後から変れますし

うんまそんな特に大きくすることもなく

とりあえずやりたいって人は合同会社を

選ぶ人とかも多いかなと思いますまま

そんなとこでま違いはま若干あるんです

けどま基本株の方がねこの世の中多いから

ね株式会社の方でちょっと今日は設立をし

てみたいと思い

ます

さあでどんな感じでやっていくかって言う

とまずですね自分はまこの大体もう2枚で

終わっちゃうんですけど2枚この会社設立

シートっていうのがあるんですけどこれ

多分ねネットとかでも全然出てると思い

ます出てるっていうか多分落ちてるんじゃ

ないかなこういうひがどっかしらまこれに

沿って大体お客さんからヒアリングして

聞いていく感じですねであと見積もり書今

ね株式会社だとこの台とかも含めたら

31万円でうちの報酬が10万円で残り

えっと登録免休税が15万円定款認証が

5万円イカ作成が1万円で東本とかイカ

証明書とかもも含めてみたいな感じで見積

もになってますま全然これもあの全然公開

してもいいというか見せてもいいんです

けどま基本そんな感じでやってますで

じゃあ早速えっとあーちゃんも含めてやっ

ていこうと思うんですけどじゃあお客さん

まです

はいよろしくお願いしますよろしくお願い

しします今日は会社を作りたくて来られた

んですよねはいはいで今お渡ししたあの

この設立シートがあると思うんですけど

これをまず埋めていただきたいんですよね

はいはいで

えっとまもうすでに決ま大体決められてる

ようなあのどのようなお仕事される予定

ですかこの会社ではレストランレストラン

レストランいいですねはいじゃレストラン

をじゃ一緒に作っていきましょうはいお

願いしますではいで1個ずつ決めていか

なきゃいけないのがまず1個会社の称号

称号ですね称号

称号1

称号何にしましょうか称号というのははい

お店の名前でいいですかあお店の名前とは

またちょっと違うんですよね株式会社の

名前と実際にその会社が運営してる元元が

株式会社何々ででお店の名前は別に別の

名前でもいいしま一緒の名前でもいいん

ですけどねなるほど

はいでそんな感じでえっと先ほどちょっと

聞いたんですけど何でしたっけさでしたっ

け式株式会社さにしましょうかはい事前に

ちょっとお話ししてましたじゃ株式会社さ

ですねあのなんでさかはちょっとあれなん

ですけどうちの

ね司法所今板ホーム事務所ってって言うん

ですけどいつか司法諸子法人さみたいなの

にしたくてさあこれ余談です

あの桜ねあの桜は桜のお花ま桜は誰でも

好きだと思うんでねなんか桜のお花良く

ないですかであと板倉のクも多分混じって

たりするんでいつか司法初子法人桜になる

ことを楽しみにしといてくださいはいであ

ま桜あいい名前ですねけどここ実際お客様

はここで結構悩むことがまもちろんです

ずっとこれから永遠に使っていくま称号

変更できるんですけど基本的にはずっと

使っていく名前なんでここが結構悩まれる

方が多いですまここはちょっとねど私自分

がどうしようもなてことなでね決めてわ

なきゃいけないんですけどで次本店

住所じゃ本店住所を決めていき

ましょうでえっと本店住所もえっと基本的

にはレンタルオフィスだったりあの

バーチャルオフィスだったりそういうのを

借りる人も多いですしご自宅でするこ人が

割合的には結構多いかなと思いますで今回

も

えっとどこ

か事務所は借りられてますかね特にまだ

そういう契約はしてないですかねあじゃあ

一旦はご自宅で開業っていうことで

よろしいですかねはい貸止まりました

じゃあここの横浜市の神奈川

区一旦は進めていき

ましょうでえっとじゃ順々に上から行き

ますと次じゃ設立希望日ちょっと早いん

ですけどま希望日とか

えの話になってくるとでこれはま

あのホーム局が空いてる日しか選べないん

ですよねあの土日とかちょっと選べなくて

うちらが司法書士とかま自分でも本人姿勢

でもそうなんですけどホーム局に持ってっ

た日が会社の設立Bってなでねでまあ

じゃあで大体ね2週間3週間あればまあ

印鑑のやり取りしてあのできちゃうかなっ

て感じはしますまあの申請をねでそっから

また1週間2週間ホム局に審査があってま

その審査日新整備に遡って設立ってなるん

ですけどはいじゃあ今日が2月2日なので

末でいいまあいつぐらいがいいですかね

えっとなんか3月3日でお願3月3日から

営業スタートというかやりたいんですねあ

じゃあ3月3日

でそしたらちょっと十分まだ時間あるので

ゆっくり決めていけかなと思いますはいで

次会社の目的ですねえっと会社の

目的

目的でこれは基本的に先ほど言われたあの

レストランの経営だと思うのでそこがまず

ま全体的に飲食店の経営とかそういう文言

が入るかなと思いますでここに関しては

あの後ほど

URLというか定款の目的一覧みたいの

送るのであのそれを見てもらって自分が

こうこういうことやりたいなこういうこと

やりたいなってのをそこからピックアップ

して選んでもらう形になりますはい実際に

これあの定款に関してはこっちじゃ

なかなかやっぱどんなことをしようか

わかんないのでお客様にこう投げちゃって

じゃあこれとこれとこれやりますみたいな

とこで投げてもらうことが多いですで巨人

かがみ

のまさこの例の飲食店の経営だったりあと

不動産だったり古物省だったり有名な旅行

とか派遣と

かあとは何があるかなま結構あのま調べ

たら出てくると思うんですけどそれをやる

のに国の許可行政の許可が必要な項目に

関してはこっちで調べて文言書いてあげ

たりしますだから飲食店とかだったら飲食

店の経営っていうあの文言がないと後ほど

その所とかそういう検査行政の検査があう

時に目的これ入れてくださいねっって言わ

れて定款また変更しないといけないとかね

なるんでねまその辺は十分気をつけながら

であとよく聞かれるのが定款の目的って

もう何個入れてもいいんですけど何個入れ

てもいいんですかみたいなことだっ

たりあとはやろうとしてないことしてない

ことていうか今やってないこと今やって

ないことだけど将来やりたいようなことで

も入れていいのかとかまけど言うてやり

たいことは何でも入れていいような感じ

ですね基本的にはじゃあこちら後で定款

ちょっとそのURL送るのででそのURL

っていうのも結構ネットに出てるURLを

もうあの流しちゃって見てもらってそっ

から選んでもらうことが多いですお願いし

ますじゃ次えっと北帰人っていう書いて

あるんですけどこの会社一応今お1人でさ

れる予定ですかね1今はそうですね特に

家族とかも入れる予定もなくはいはい

じゃあお1人で出し

自がえ代表になるっていう形で間違いない

ですねはいそしたら北人ここはえっとあー

ちゃんという文字が入りますあ

ちゃんでその次資本金ですねここちょっと

本金ここも悩まれるかと思うんです

けどま会社に最初どんくらいお金を入れる

かというかどんくらいの規模からスタート

するかっていうとこででこの資本もね割と

悩む方が多いんですけど割とやっぱから

500万ぐらいの間を最初口座に入れて

スタートすることが多いかなと思います今

1円でもね始めるんで1円でやるってのが

いいのですけど1円の会社は作ったこと

ないかなさすがにま見栄が良くないとか

規模にも乗っちゃうしね取引先からしても

1円ってあれなんかこの会社大丈夫かなっ

てちょっと心配になるのかなと思いますま

ね見たことはあるあの役員変更とかでやつ

で1円っていう会社見たことあってあ本当

に1円で作るんだとか思ったことはあり

ます

ねそうで資本金もね大体もうお客様大体

どんくらいで始めたいみたいに決めてくる

方が多いんでま今回は100万でいっ

かそうねでここもえっと資本金もねあの

外国人の方の絡みだったりビザの更新でね

あの500万以上ないとビザの更新ができ

ませんとかあるんで外国会社外国絡みの方

の会社作る時は500万以上の資本金で

スタートすることが多いです

ねはいで続きなんですけどあの資本金決め

た後そう1株の金額次1株の金額ですね1

株の

金額で1株いくらま基本1株1万円にする

ことが多いんですよもうデフォルトという

かあれであの基本1株1万円ぐらいでいい

んじゃないですかっていう提案をします

特に

あの株株発行したいとかまでこだわり持っ

てる人はま今まで見たことがないというか

ま基本初めて会社作る人ってそこまで株が

何株とかま正直どうでもいいというか

後回しの話なんでねま基本1株1万円で

いいんじゃないですかていう提案をしたら

大体なんか100万円の資本金だったら

100

株まだんから合同会社と違ってこの株って

いうのはどんどんどんどんこう人に渡せる

出資してもらってじゃあ1株渡すんでとか

ああこれを200とか300とか1000

とかね後々増やして資本金をどんどん

増やしていくっていうそういうことが

できるんでま株式会社合同会社とまたこの

辺が違うのかなってとこあります

ねであとはね決めなきゃいけないのが発行

可能株式とかまこの辺も

正直あの発行可能株式も例えば公開会社

だったら4倍までとかあるんですけどま

基本譲渡制限ある非公開会社

のものしかね設立もしないんでねま基本何

株でもいいって話なんですけどまあその

国会会社に合わせて400株っていうか4

倍にすることがま多いかなとか思ったりは

しますねまこの辺ももうあんまりこだわり

はないですねあのお客さんもそうですし

自分もそこまで

こだわりで次役員で役員がまさっきも国旗

人のとこで決めたんであれなんですけど

基本1人社の時はもちろん1人自分が出資

して自分が取締役権代表取締り役でけど

ま中には何人かで集まって出資してじゃ

取り締まりがこの人別に本記人のその出資

した人が会社の代表なんなくてもいいです

し全然会社から出資だけっていうパターン

もあり得るんでねまここはいろんな

パターンがあるかと思いますで今回

えっとーちゃんは1人社なんで1人でやり

ましょう

か取締役と代表取締役でお願いし

ますで役員の人気次10番役員の人気

人気でこの人気もえっと最大10年まで

伸ばせて

最低2年原速2年っていうのがあるんです

けどもう基本10年前伸ばしちゃいます

伸ばしちゃいますっていうかもうそれが

基本ですねらく実務的にはあんま2年で

区切っての見ないのかなま全然あの大きい

会社とかでよね2年の定款とかいくらでも

あるんですけどねま1人社とかの相談が

多いんでそういう時はもう基本長くして2

年に区切ったね2年に1回役員変更同じ人

でも10人っていうか役員変更しなきゃ

いけないんでね役員が変わらなくてもし

ないといけないんでもう伸ばしちゃって

10年やっちゃいますで今回もじゃ人気は

10年で一旦いいですかねじゃ10年後に

もう1回

あの株の総会開いて

同じことになる1人でもやるんですか1人

でもやりますはい今現在この会社は株主は

あーちゃん100%持ってますなのでこの

会社の全てを決めることができます

1人で毎年行ってくださいはい今日ま書面

上だけだけどね実際に集まってするとか

わざわざしなくてもいいんですけど毎年

毎年あの会社は毎年定時株の総会って言っ

て年に1回株主さん呼んでじゃ決さんこう

いうことやりました発表しますとかを株主

さんに対してやらなきゃいけないで今は

全然別だけど被っても世の中誰が持ってる

かわかんないっていう状況にもなるんで

そういう時はその株の装会が結構重大に

なってきますの

でよろしくお願いしますはいけど言うても

このようなものですねで会社の譲渡制限と

かもまあの公開することはないので基本的

にはであと決算機ですね決算機もちょっと

確かに決めないといけ

ないでま基本あの年に1回閉めてでそっ

からまた2期目3期決めていくんですけど

で声のスタートは基本的に1年1番1期目

が長く取れるようにした方がいいってま

税金関係上ねなんかあの免税が2年とか

効くとかあったりはするんであの1番長く

取ったりはするんですけど別にそこも

こだわりがなければ何月に閉めたい例えば

今が2月だったらうん4月やっぱ切りが

良く4月スタートにしたいってなったら3

末で切ってえっと最初の1期目は2月と3

月の2ヶ月とかでその後

また1年というかねそういう区区切り方も

しますここも任意でで割と税税理産と一緒

に組んでる人は税理資産があんま忙しく

ない時期にちょっとずらしてあげるとか3

月とかね確定申告とかバリバリ忙しい時だ

からずらしてあげてと

かじゃこの会社はさは決算機とか考えてい

ます4月に閉めたいです4月

スタート5月スタート4月スタートがいい

ですか何月スタスタートが切りが良くはい

1期目がじゃあ2月3月でちょっと短く

なっちゃうんですけどはいで確定申告とか

もそこしなきゃいけなくなっちゃうんです

けど大丈夫ですかねそうですねはい

はいはいじゃあ4月で決定ですで大体これ

の内容が決まったらもう決めることは

終わりなんですよねで他細かいえっと定款

に定款の内容とかいっぱい

もう本当いっぱいあるんですよ決めなきゃ

いけないことって本当は決めなくてもいい

決めなくてていうかの定款というか会社の

ルールがいっぱいバってあるんですよねで

そこをいちいち全部決めてもらったりこれ

どうしますかあれどうしますかって言って

たら本当に話が進まないのでもうそっちは

基本デフォルトというかいつも使ってる

やつを使ってもうそれで会社作っていき

ますもうだから変えるのは基本ここですね

このくらいですねで会社作れちゃいますま

なかなかやっぱ大変だと思うんですけどね

慣れない人たちからしたらでこれで

えっと今後のこの後の流れとすると流れを

赤で書くまいいや流れを説明する

とでこれが決まりますでそしたらこっちで

大引処理作るんですよね大引処理

作成応書類

作成で反抗してもらいます反抗こして

もらいますでその時には会社の印鑑作ん

なきゃいけないんで会社のイカをこっちで

作るのかお客様に作ってもらうのかで

えっと会社の委員鑑作る時も基本的に4点

セット3点セットか会社の実員銀行員ま

各員だったりで大体1万円ぐらいで作れる

ネット上でね作れちゃうのかなって感じ

ですまこれはこだわる人はめちゃくちゃ

こだわる印環とかねともんでねもう3万

4万5万ってもっと高い感作る人もいれば

まこっちで任せて任せますっていう基本

任せますの人の方が多いです

ハコでえっとあと用意してもらうものとし

ては会社の違うた会社の印鑑だけじゃなく

て個人の印鑑だからお客様のあちゃんの

個人の個人の印鑑証明者取ってきてもらっ

てでそれで反抗してもらってうんで第1

段階がやっと終わりか

なでその次定款認証次定款認証でですよね

定款認証定認証でもうここ辺からは全部

こっちでやっちゃうんであのお客さんが

することは基本ないかなで定款認証交渉

役場に予約取って事前にえっとこういう

定款で会社作ろうと思いますっていうのを

送ってじゃあこことここちょっと修正して

くださいとかまこのままでオッケーですよ

とか言われたりするんですけどでそれで

大体もう1週間もかかんないもう23日で

定価認証の予約取って

すぐ認証でこの認証も自分の件えっと

神奈川とか東京だったら全然あの自分で

行けるんですけどこの本店住所の件がある

交渉役場でしかダメなんですよねで例えば

大阪とか福岡のやつをやろうと思ったら

直接行けないんでテレビ認証みたいなのを

使って定価認証していきますまこのテレビ

認証もねなかなかやっぱ最初はどうやるの

かなと思ったけど結構簡単本当にテレビ

電話でURLが遅れてきてそこクリックし

たら当日その時間に向こうの公衆役場の

先生がいてじゃあ本人確認板倉さんが作っ

た会社で間違いないですねみたいなとこで

テレビ電話みたいな感じでやっていきます

これまだ時間大丈夫大丈夫だね

[音楽]

えっとで定款認証まで行ってその定款認証

終わったらま郵送だったら遠方だったら

郵送のもの戻ってきたら会社の設立登記を

ホーム局に申請しますま基本今電子申請な

んで電子でこちってやってであと書面設立

の書面は送っ

てで終わりですねで申請した日が設立日な

んでま大体早もう本当に早ければもう全部

書類も持ってきてとかだったらその日作れ

ちゃうんですけどまさすがにそれは無ない

んでなかなかねまあ1週間2週間あれば

頑張れば作れるかなっていうとこです

ねはいこんな感じで今日は

ちょっと珍しくやってみたんですけど

いかがでしょうか

かまこんな感じで多分ね色々あるんですよ

ね会社設立の話終わったりし月相続の話

だったりうんま不動産決済の話だったりま

役員変更本店とか何でもねあるんですけど

ま設立が1番色々ややこしくて難しいかな

と思ったんでちょっと話してみまし

た少しでも役に立てればなと思い

ますま本当あの前までこのチャンネル多分

ね独学の受験生のためにてやってたんです

けどまさすがに受験の話はちょっともうね

受験生のこと忘れちゃったしねと思うんで

多分これからは海洋応援とかになってくる

のかなとか思うんですけどままたこんな

感じで緩くやっていこうと思うん

で分かりましたかなんとなくはいはい

いかがだったでしょうかこんな簡単に

作れるんですかそうでしょ案外聞いたら

そんな簡単でしょなんか会社設立するって

結構すげえってなるじゃんこれは自分で

やったら大変なんですかま慣れてない人

だったら全く意味がわかんないだろうか

無理だろうねけどま自分でなんか会社やっ

て1社自分でやりましたとかま1番最初1

社目は作ってもらいましたけど2社目は

自分で作りますとかいう人はいるんじゃ

ないかななかなか1個1個調べてると時間

もかかって大変かなと思います今日でき

ないことはないしホーム局のホームページ

とか言ったらあの全部とかも出てるんでね

全然自分1人でもできることにはできると

思います今日ホーム局結構何回も行ったり

来たりしないといけないかもしれ

ない

はいなのでいつか社長になれるようにはい

頑張ってください株式会社さですはい代表

取締役のあーちゃんでしたあちゃんでした

お疲れ様でしたチャンネル登録高評価

よろしくお願いしますじゃあねバイバイ

DET