【NTTデータ】理系院卒コンサルタントに聞く！強みは◯◯まで担える故のスピード感！？

NTT DATA採用

10 Apr 202408:50

Summary

TLDRこのスクリプトは、営業とコンサルタントの違い、インターンシップの重要性、理系の収支に求められる能力、働き方に関する考え方などが議論されています。スピーカーは営業とコンサルタントは本質的に同じだと考えており、両者とも顧客の悩みを解決することに重点を置いていますが、目的や手段に違いがあると指摘しています。また、インターンシップに参加できなかったとしても、採用に影響はないと述べ、理系の収支ではロジカルシンキングや仮説思考が重要だと語っています。最後に、ストレスフリーで働くことができ、自分の夢を実現する環境がNTTデータの特徴だと述べています。

Takeaways

🤔 コンサルタントと営業の違いは、顧客の課題解決に注力するか、自社のソリューションに注力するかにある。
💼 コンサルタントは他社のソリューションも含めて最適な提案を行うことができる。
📊 NTTデータのコンサルタントは、顧客との信頼関係を構築し、プロジェクトのアフターフォローも行う。
📈 インターン経験がなくても就職に不利になることはない。
🧠 ロジカルシンキングと仮説思考が重要である。
💻 資料作成やプレゼンテーション、オフィス系ツールの使用が求められる。
😌 残業時間よりも人間関係やメンタルヘルスの方がストレス要因となりやすい。
📢 若手でもやりたいことを積極的に発信し、実現できる環境がある。
🌍 グローバルな業務改革や海外拠点とのミーティングなどの機会がある。
💪 NTTデータでは若手にも大きな裁量が与えられ、やりがいのある仕事ができる。
🔍 1年目はCO2可視化システムの構築、2年目はグローバル拠点の業務改革を担当した。
💬 顧客から感謝の言葉をもらうことでやりがいを感じる。
👥 NTTデータの社員は、やりたいことを発信するとそれを実現しようとサポートしてくれる。
🚀 若手でもストレスフリーで働ける環境が整っている。

Q & A

ロジカルシンキングと仮説思考の違いは何ですか？
-ロジカルシンキングとは論理的に物事を考えることであり、仮説思考は仮に何らかの仮説を立ててそれを検証する思考の方式です。
コンサルタントと営業の違いは何ですか？
-コンサルタントは顧客の課題解決を目的として、自社ソリューションだけでなく他社ソリューションも提案する場合があります。一方、営業は自社のソリューションやサービスを売り込むことが目的です。
NTTデータのコンサルタントはどのようなスキルが必要ですか？
-NTTデータのコンサルタントは開発の作業ができることや、コミュニケーション能力、調整能力などが求められます。
インターンシップ経験がないと採用に影響が出るのでしょうか？
-インターンシップ経験がなくても採用に影響は出ないと思われます。採用は多岐にわたる要素に基づいて行われます。
理系の収支に求められる能力は何ですか？
-理系の収支にはロジカルシンキングや仮説思考、資料作成、プレゼンテーション能力などが求められます。
残業はどの程度ありますか？
-残業は上限を破らない程度に行われており、ストレスやメンタルに影響を与える要因は人間関係や他の要素が多いとされています。
1年目での心がけとは何ですか？
-1年目での心がけは、自分がやりたいことを発信し、それを叶えてもらう姿勢です。
コンサルタントとして面白いと感じる点は何ですか？
-コンサルタントとして面白いと感じるのは、自分の頭で仮説を持って顧客の課題を解決できる点です。
NTTデータのコンサル組織の特徴は何ですか？
-NTTデータのコンサル組織の特徴は、スピード感があり、上流から下流まで一貫してプロジェクトを引き受ける能力があることです。
1年目と2年目の仕事の違いは何ですか？
-1年目はCO2可視化システムの構築や定着支援の仕事を行い、2年目はグローバル拠点の業務改革に携わり、海外とのコミュニケーションを行っています。
NTTデータで働く上で好きな点は何ですか？
-NTTデータで働く上で好きな点は、やりたいことを発信した時にそれを叶えてくれようとする社員が多く、育成に力を入れる職場環境があることです。

Outlines

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🤔 コンサルティングと営業の違いと共通点

第1段落では、コンサルティングと営業の基本的な共通点と違いについて語られています。話者は、両者とも顧客の悩みを解決することに重点を置いていると述べていますが、コンサルタントは顧客の課題解決を目的としており、営業の方は自社のソリューションやサービスに注力することが求められると説明します。また、話者は自身がNTTデータでの仕事において、他社のソリューションも含めた幅広いアプローチを取ることで顧客のニーズに応えることができると強調しています。

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🌟 コンサルタントとしてのキャリアとやりがい

第2段落では、話者がコンサルタントとしてのキャリアややりがいについて触れています。NTTデータのコンサル組織に所属しているが、自分の市場価値を高めることで社会に貢献しているという実感があると述べています。また、若手の頃から顧客とのコミュニケーションを通じて学び、システム開発やグローバル拠点の業務改革など、多岐にわたる分野で挑戦していると語っています。さらに、NTTデータの環境で自分のやりたいことを発信し、それを叶えることができるという点が気に入っていると述べています。

Mindmap

Keywords

💡ロジカルシンキング

「ロジカルシンキング」とは論理的に物事を考え、判断する能力を指します。ビデオでは、問題解決に必要な仮説思考と関連して、お客様の問題を論理的に分析し、解決策を提案する能力が重要であると強調されています。

💡仮説思考

「仮説思考」とは、問題に対して仮に答えを立て、それを検証していく思考の過程です。ビデオでは、仮説を立ててお客様に提案し、フィードバックを元に改善していくプロセスが、問題解決の鍵であると示されています。

💡コンサルタント

「コンサルタント」とは、専門知識や経験を活用して、クライアントの課題を解決する職種です。ビデオでは、コンサルタントとしての役割が、お客様とコミュニケーションを取り、問題解決に貢献する能力に関連しています。

💡営業

「営業」とは、企業の製品やサービスを販売することを目的とした活動です。ビデオでは、営業とコンサルティングの違いについて議論されており、営業は自社製品やサービスの販売に注力する一方、コンサルタントは顧客の課題解決に重点を置いています。

💡NTTデータ

「NTTデータ」とは、日本の情報技術サービス企業です。ビデオでは、NTTデータのコンサルタントとして働くことの魅力や、その会社が提供するサービスやソリューションについて触れられています。

💡システム開発

「システム開発」とは、新しいシステムの設計、構築、テスト、そして導入のプロセスです。ビデオでは、CO2可視化システムの開発を通じて、システム開発の流れやツールの習得、そしてその後のトレーニングやサポートについて語られています。

💡グローバル拠点

「グローバル拠点」とは、企業が海外に持つ事業所や拠点のことを指します。ビデオでは、グローバル拠点における業務改革や、海外とのオンラインミーティング、現地経営層とのネゴシエーションなど、グローバルな視点での業務に触れられています。

💡アフターフォロー

「アフターフォロー」とは、プロジェクトやサービスの完了後、顧客との関係を維持し、問題解決やサポートを提供することを指します。ビデオでは、システム開発後の定着支援やアフターフォローの重要性が強調されています。

💡定着支援

「定着支援」とは、新しいシステムやサービスが顧客企業で根付くように支援することを意味します。ビデオでは、システム開発後、顧客企業でのシステムの使い方や問題解決に対する支援が重要であると示されています。

💡ストレスフリー

「ストレスフリー」とは、ストレスを感じずに快適に働く状態を指します。ビデオでは、NTTデータの職場環境が若手にもストレスを感じさせずに働くことができる、ストレスフリーな職場文化を持っていると述べられています。

Highlights

ロジカルシンキングと仮説思考が重要で、エンデータフィールドを活用して自分のやりたいことが明確になる。

営業とコンサルの基本は同じで、顧客の悩みを解決する点では共通している。

コンサルタントは課題解決を目的とし、営業は自社ソリューションの提供を重視している。

NTTデータのコンサルタントは他社ソリューションも含めた幅広い視点で顧客のニーズに応える。

営業は調整やコミュニケーションの役割が重要で、開発の代替として業務が行われることがある。

インターンシップの経験がなくても、採用に影響はないと考えられる。

理系の収支に求められる能力として、ロジカルシンキングや仮説思考が重要。

プレゼンテーションやオフィスツールのスキルも重要で、自信を持って生かせると述べている。

残業の時間は上限を破らない程度であり、ストレスは人間関係や他の要素によると述べている。

若手は自分の裁量での仕事に取り組む姿勢が重要で、上司はその環境を活用して育成している。

コンサルタントは仮説を持って顧客の課題に取り組む点で面白く、市場価値を高める。

NTTデータのコンサル組織はスピード感があり、上流から下流まで一貫して対応できる強みがある。

若手が顧客と直接やり取りの機会があり、コミュニケーションスキルを向上できる場がある。

システム開発の経験から、顧客との信頼関係の構築が重要であると実感している。

グローバル拠点の業務改革に携わり、海外とのコミュニケーションがやりがいを感じる。

NTTデータの魅力はやりたいことを発信し、その実現を支援する社員が多くて、育成が行われている。

若手がストレスフリーで働くことができ、悩みがない状態で働くことが大切だと述べている。