【落合陽一】親のグチで子どもが将来「貧困」に陥るリスクも…『子どもに良い影響』与える行動を高濱正伸が伝授!かつて落合が父から言われた衝撃一言「ニーチェ読めねぇ奴とは…」学歴よりも“素直さ”が大切な理由

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25 Apr 202417:39

Summary

TLDRこのスクリプトは、将来お金にならないかもしれないスポーツに一生懸命取り組むことの価値について語ります。親から見れば、子どもたちが社会で価値あるものに向かうことが望ましいとされるが、実際はマイナースポーツや自己表現を通じて伸びが得られると示唆。また、不登校の子どもがテク系スタートアップに転職し、自分の生き方を築くことの重要性を強調。教育やキャリアの選択において、外側の評価基準にとらわれず、自分の好きなことや価値観を大切にすることが、人生の成功と個人の成長につながると主張しています。

Takeaways

  • 🏀 スポーツを一生懸命やっても経済的に成功しない場合でも、スポーツは人間関係や忍耐力を鍛える重要な手段である。
  • 👶 子供が学校を行かず不登校になることがあるが、親の支援が重要で、親が自分のキャリアや生活の選択を通じて子供に影響を与える。
  • 🔄 大人は自分のキャリアに転身することもあり、その選択は子供の影響にもなる。例えば、テク系スタートアップへの転職が挙げられる。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 親が子供のために忍耐したり、子供が忍耐することがあるが、子供が自分の選択をすることが大切で、親はそれを支援することが求められる。
  • 📈 日本社会では、経済的に食べられない人々の特徴として、子供の頃から親の愚痴を聞かされることが挙げられる。これは社会の評価基準に影響を与える。
  • 🤔 親は子供が何かを始めた際に、それが経済的に価値があるものかどうかを考えがちだが、子供が好きなことや伸びる可能性を重視することが重要。
  • 🏋️ スポーツや部活動は思考力や忍耐力を養うだけでなく、将来のキャリアにもプラスの影響を与える可能性がある。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 親が子供の進路を決めるのではなく、子供が自分の道を選ぶことが重要で、親はその選択を尊重し支援することが求められる。
  • 💼 成功は年収や社会的地位だけでなく、個人の達成感や満足度も重要な要素である。
  • 🌐 グローバルな視野を持つ人々は、日本の教育システムや社会のルールに疑問を持つことがある。
  • 👶 子供の頃から興味を持つことや自然な好奇心を大切にし、それを将来のキャリアに活かすことが重要。

Q & A

  • スポーツを一生懸命やっても将来お金にならないと言われた場合、どう対応すれば良いですか?

    -スポーツを楽しむこと自体が価値があると捉え、人間関係や精神的な成長を通じてスポーツを通じて得られるものを大切にすることが大切です。また、スポーツを通じて鍛えられる思考力や忍耐力は、将来の人生に役立つものであることを理解することも重要です。

  • 子供が不登校になってしまった場合、親としてどう対応すれば良いですか?

    -子供が不登校になった場合、まずは子供の気持ちを理解し、コミュニケーションを取ることが大切です。子供が抱える問題や不安を共有し、サポートする姿勢を見せることで、子供が安心できる環境を作り出します。

  • 親が子供に「価値のあるものに向かって行け」と言われた場合、子供はどのように感じますか?

    -子供は親からのその言葉によって、自分の興味や夢に価値がないと感じる可能性があります。子供は自分の選択を尊重され、自由に興味を追求できる環境で成長することが重要です。

  • マイナースポーツをやる子供の方が伸びがいいとはどういう意味ですか?

    -マイナースポーツをやる子供の方が伸びが良いということは、そのスポーツに限定されることなく幅広い能力を養うことができる、そしてマイナーな分野でユニークなスキルを身につけることができるという意味です。

  • 親が子供の将来について心配している場合、子供に何をアドバイスすれば良いですか?

    -親は子供が自分の将来について考えることができるようサポートすることが大切です。子供が興味を持つことや夢を共有し、それに基づいて目標を立て、計画を立てることを促すことが重要です。

  • スポーツの部活の中で何を得ることができますか?

    -スポーツの部活では、人間関係の構築やチームワークの重要性を学び、目標達成に向けての努力や忍耐力を養うことができます。また、スポーツを通じて思考力や戦略性も向上するでしょう。

  • 自分の子供が何か特定の趣味を持たない場合、どのようにアプローチすれば良いですか?

    -子供が特定の趣味を持たない場合、親は子供がさまざまなことに挑戦する機会を提供し、子供が興味を持ちそうな活動を提案することで、子供が自分の興味を見つけるのを助けることができます。

  • 親が子供の教育において何を大切にすべきですか?

    -親は子供の個性を尊重し、子供が自由に興味を追求できる環境を提供することが大切です。また、子供が直面する問題や課題に対して、親はサポート役として寄り添い、子供が自己肯定感を持ち続けられるようにすることが重要です。

  • 子供が自分の人生をどう生きていかが決めるべきですか?

    -子供は自分の夢や目標を持ち、それに基づいて自分らしい人生を築くことが大切です。親は子供が自分の選択を通じて学び、成長できるようにサポートすることが重要です。

  • 親が子供の将来について何を期待している場合、子供はどのように対応すれば良いですか?

    -子供は親の期待に応える必要はなく、自分の夢や目標を追求することが大切です。親とのコミュニケーションを通じて、子供が自分の思いを伝え、理解を得ることが重要です。

Outlines

00:00

🤔 スポーツと未来

この段落では、子供たちが将来の収益が見込めないスポーツに熱心に取り組んでいることについて議論しています。親の期待や価値観が子供の活動に影響を与えること、スポーツを通じて得られる人間関係や思考力の向上についても触れています。スポーツは思考力を鍛える機会として有益であり、子供が好きなことに熱中することの重要性を強調しています。

05:02

🏅 スポーツとキャリアの影響

この段落では、マイナースポーツに取り組むことの利点について述べています。メジャースポーツはルーチン化しやすいが、マイナースポーツは自分たちで工夫する余地が大きく、創意工夫の機会が豊富であるとしています。また、キャリアチェンジの経験を通じて子供に良い影響を与えること、子育てと仕事の両立の難しさについても言及しています。

10:03

📚 教育と自己実現

この段落では、教育において自分の心に従って選択することの重要性について論じています。偏差値やテストの点数に囚われず、自分が本当にやりたいことに集中することが大切だとしています。また、AIと共に生きる未来に備え、小学生や中学生のうちに自分の興味を追求することの意義を強調しています。

15:04

🌍 グローバルエリートと教育

この段落では、グローバルエリートとの触れ合いを通じて感じる日本の教育システムの問題点について述べています。ルールに従うことが重視される教育では、思考停止が助長されること、そして個性や創造性が抑制されるリスクがあると指摘しています。また、親子関係や家庭内での教育の影響についても触れています。

Mindmap

Keywords

💡スポーツ

スポーツは身体能力を駆使して行われる競技やアクティビティを指し、ビデオでは将来お金にならないスポーツにも一生懸命取り組むことの重要性が強調されています。ビデオではスポーツを通じて人間関係を磨き、思考力を養うことができました。

💡不登校

不登校は、学校を欠席する子どもたちの状態を指し、ビデオでは子どもが学校に行かず、家にいる状況が取り上げられています。この状況が親や社会にどのように影響を与えるかが議論されています。

💡キャリアチェンジ

キャリアチェンジは、職業や業界を変更することを意味し、ビデオでは大学職員からテック系スタートアップへの転職が紹介されています。キャリアチェンジは個人の成長や社会への影響についても触れられています。

💡マイナースポーツ

マイナースポーツとは、メジャースポーツに比べて人気や注目度が低いスポーツのことです。ビデオでは、マイナースポーツが提供するユニークな経験や価値について話されています。

💡部活

部活とは、学校のクラブ活動のことで、ビデオではスポーツの部活が人間関係の形成や思考力の向上に寄与することが示されています。また、部活が強制されることの影響についても言及されています。

💡教育

教育は、ビデオの中では子どもたちが社会の評価基準に従い、自分の道を選ぶ過程を指しています。教育の仕組みやその影響について議論がされています。

💡社会

社会は、ビデオ内で外部の評価基準や成功の定義を象徴しており、個人が社会の期待に応えることの影響について触れられています。

💡自己肯定感

自己肯定感は、ビデオ内で子どもたちが自信を持って自分自身の価値を認識する能力を指しており、親との関係や社会との相互作用の中でその重要性が語られています。

💡ルーチンワーク

ルーチンワークとは、日常的に繰り返される定型的な業務を指し、ビデオでは大学職員としてのルーチンな仕事と、それから脱して新しいキャリアを求めた事例が紹介されています。

💡チャットGPT

チャットGPTは、ビデオ内で人工知能の能力を象徴しており、人々がAIを活用して仕事や創造性を広げている例が示されています。

💡偏差値

偏差値は、ビデオ内で日本の教育システムにおける成績の相対評価方法を指しており、それが学生たちに与えるプレッシャーや影響について触れられています。

Highlights

スポーツを一生懸命やっても経済的に成功しないかもしれないという不安を共有している。

スポーツを通じて人間関係を磨き、思考力や忍耐力を養うことが重要だと考えている。

自分の子供が学校を行かず不登校になり、テクノロジースタートアップに転職した親の葛藤を語っている。

親が子供に強いるべきではなく、子供が自然と興味を持つことを大切にするとの考えを示している。

経済的に成功しないスポーツを続ける子供たちが、その後の成長に利点があるという視点を示している。

マイナースポーツがメジャースポーツ以上に子供の伸びに良いと主張している。

親が子供のキャリアに影響を与えることの難しさを語り、子供が自分の道を選ぶべきだと述べている。

教育において、偏差値や評価基準に縛られることが子供の成長に悪影響を与える可能性があると指摘している。

子供が自分の好きなことを見つける過程が重要で、親はその過程を支援するべきだと述べている。

親が子供に与える影響が子供の将来に大きく影響するとの考えを示している。

自分の子供が不登校になり、その後のキャリア選択について親がどのように影響を与えるかについて語っている。

親が子供の教育にどのようなアプローチを取るかが、子供の成長に大きな影響を与えると示唆している。

子供が自分の人生を自分で生きることの重要性について語り、親はその自立を支援するべきだと主張している。

親が子供に与える期待やプレッシャーが子供の自己肯定感に影響を与える可能性があると述べている。

子供が自分の好きなことを見つけ、それに熱中することで成長するとの考えを示している。

親が子供のキャリア選択に干渉しすぎず、子供が自分で道を選ぶようにすることが大切だと述べている。

社会の評価基準に縛られることなく、子供が自由に成長する環境を作ることが重要だと主張している。

親が子供の教育とキャリア選択において、子供の自立を尊重し支援することが重要だと示している。

子供が自分の人生を自分で生きることで、親にとっても良い影響を与えると語っている。

Transcripts

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ま将来お金にならなさそうなスポーツを

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一生懸命やってますけどああのですねそれ

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言わせてもらいますけどいやそれは絶対

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違う親から見てなんか価値のあるものに

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行ってくんないなみたいな言葉なんです

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これスポーツをやってる子の方があの後の

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伸びがいいのはほら来たそうええそう

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マイナスポーツの方がいいですええ実は私

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の子供はあ学校行かないとま不登校なん

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ですけど2年前あのえテク系の

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スタートアップに転職したんですね大人の

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そういうエゴていうかそれとやっぱり

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子育ててどっかでま親が我慢するもしくは

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子供が我慢するっていう個人として考える

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と自分は自分で子供子供なんでなんかそこ

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まで割り切れないですよね日本はちょっと

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そこがね経済的に食べられなくなった人

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たちの一大特徴っていうのはちっちゃい頃

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を親が仕事の愚痴を言うっていうそれは

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本当にそうでやっぱり自分がいて社会って

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いう仕組み見てて外側で誰かが決めた評価

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基準のを取りに行くのをもうひたすら

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繰り返すですでこれによって何が起こる

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かっていう

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[音楽]

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と実は皆様にあの悩みを書いてきてもらっ

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てるんですよデデンでんうわみんな

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ぎっしりあるえどこから行こうかな

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めっちゃ普通なんですがどうすればいい

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ですかうちの子特に好きなものないんです

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みたいこれ質問多いんですよ結構でそんな

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のは生きてればえなんでこういう風に並ん

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でんのとかこうなんかこうやってやり出し

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たりね転がしたり常に全部ず子供時代って

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のだけど親から見てなんか価値のあるもの

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に行ってくんないなみたいなこ言葉なん

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ですこれだからそれはあの本人なりに1つ

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ずつね全部こう手に入れてる面白い時期な

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んでだからもう小一ですよあ中一か中も

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いるんだ中1もでも親からある程度勝ち

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づけっていうかこれはいいことだこれやめ

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た方がいいんじゃないみたいに強制されて

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なければ必ず部活とかあの音楽とか好きな

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ものてできるはずなんですよねそれ部活は

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どうなんですかそうですねあのま将来お金

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にならなならなさそうなスポーツを一生

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懸命やってますけどもあのですねそれ言わ

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せてもらいますけどいやそれは絶対

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違あの言わせてもらうけどあのスポーツ

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そのものていうよりもスポーツの部活の中

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で磨き上げるその人間関係と補欠になっ

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ちゃった悔しいじゃ捨てるかいやそれでも

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頑張ろうとかねその壁にコツコツコツ当た

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るっていう意味では力鍛えるし何よりも

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その例えばサッカー1つやると補助線を

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浮かびまくってるとかねあの相手方に

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ボール渡ったパッてこうイメージでき

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なきゃいけないみたいなものすごく考え

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てるんですよだからむしろ逆に僕は

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スポーツだけでも思考力いけるなっていう

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時代はもう特に来てんなって思うぐらい

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あの自分の好きなことに熱中してればそれ

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は理科実験でもあのb玉でもなんでもいい

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んだけどとにかく好きでガーってやってる

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時に1番伸びるからそういう意味で言うと

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あのお母さんが望むなんか行けてるに行っ

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てないっていうことに過ぎなくてあの続け

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てるんですか部活はそうですねあじゃ

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大丈夫ですよあのあとその私自身がその

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やりたいことが多すぎてま仕事だったり

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こうねコミュニティのあ活動だったりする

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とま圧倒的に子供に咲く過処分時間がな

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いっていうあでま世の中その教育情報が

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もうすごい溢れててなんかやらせなきゃ

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いけないんじゃないかってあと思っちゃっ

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てこはいでまお金だけで解決できないこと

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もたくさんある

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あったりとりてあげるとはいえっと過分

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時間がなきゃないで座ってる人いっぱい

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いるのであの言ったら親が生き生きと働い

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バリキャリでねお父さん側があの家の中の

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やってる人何人も知ってるけど全然普通に

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座ってどからむしろ優秀に座って子供たち

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が言には家帰ってきた時にものすごく

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楽しかった仕事って言ってる姿見るのが

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ものすごくこう早く働きたいなと思った

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みたいな意味でねだそういうこう背中を

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見せるっていう方向でやればいいしただ

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くっつきたいから子供はちっちゃい頃特に

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それは1日5分でいいから絶対くっつ

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くっっていうのはやってあげて欲しいし話

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を聞いてあげればもうそれで十分働く

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お母さんていう感じですねありがとう

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ございますはい普通っていうのは結構

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難しいポイントでね大体の子はあま僕は

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大学で研究室をやってるので普通の子が

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入ってくるんですけど普通の子は大体ほと

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普通じゃなくなってくんですがそれ普通

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から普通じゃなくなる天気がある

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コミュニティに属するかどうかが多分結構

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重要であんまりなんか週1小一で考える

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タスクではないかなって気はするですよね

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そうだってみんななんかなんだろう例えば

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変な大学とか変な研究室とかに入ると

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なんかほっといても変な人しかいないから

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そうそうそうそう普通からどんどん外れ

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てって最終的に出来上がってくので春行

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ってのは本当にあの誰と出会うかっていう

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のがものすごでかくてただ普通の殻を取る

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のに結構時間はかかるんですけどでも大抵

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受験したらもう普通の殻にはまってると

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思っていいのでま確かにうん大体高校4年

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生を高校8年生ぐらいまでにえっと一般的

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に大学生にするかどうか僕らの仕事なので

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うんあんまり考えなくてもいいんじゃない

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かなと思ってますからあの18歳ぐらい

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からあと自分の人生が始まってると彼らに

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は思っていただければ問題ないのでああ

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なんか大丈夫かなと思いますけどねあ

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心強いですありがとうございますスポーツ

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やってる子の方があの後の伸びがいいのは

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ほら来たえそううんいや全然はいあの

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マイナースポーツならマイナースポーツの

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方がいいですね

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ええはいメジャースポーツはメジャー

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スポーツでいいんだけどあメジャー

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スポーツの中にいると結構あのなんだろう

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なあのルーチンワークになってしまうこと

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が多いですマイナーマイナーの方が結構

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面白い面白い自分たちで工夫するからあ

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自分たちで工夫するしあと意外と政治が

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働いたりするのでちっちゃいとあ

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ちっちゃいとコミュニティがちっちゃいと

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ねそうすると大体のなんか尖ったコミュニ

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ティってのは同じことが起こってるので

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あんまりそうですよねだってもねセパタ

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クロとかセパタいや最初ぽちゃとかやっ

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てんのかなとか思っ随分中一でだとか

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ゲートボールかなと

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かなんで多分全然大丈夫全然大丈夫だと

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思いますね言うて言うて大体みんな普通

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ですからねそうや本にそうえっとまだ出て

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ないのはてデデデデとえちょっと待ってよ

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中のキャリアチェンジおお私あの大学職員

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としてあの25年ずっとあの卒業働いてた

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んですねはいだけどあのなんかちょこれ

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ちょっと自分のやりたいことじゃないなと

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思って2年前あのえテック系のスタート

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アップにこう転職したんですねうんであの

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ま大きっていうか周りの人にはその理由と

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してあのま実は私の子供は学校行かないと

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ま不登校なんですけどうん

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少あの回行くようになったんですけどもま

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子供がずっと家にいるのでえっと宅急務

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中心のあの仕事じゃなきゃもう回ら家が

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回んなかったんでもう仕方なくま転職し

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ましたってことなんですけどもでえっと

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そうすると自分の中で常に葛藤を抱えてい

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てつまりその自分のなんかなんか大学職員

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だと満たされない気持ちがあって転職して

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で結局子供もそういう私を見てうんあの

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大人ってつまんなそうだなってきっと思っ

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たんじゃないかなうんうんあま大学職員の

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仕事はね結構ルーチンが多いですねそう

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ですねはいいも迷惑かけてすいません本当

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いあの本当申し訳ないえっとおちさんの

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大学ではないですけどもまそもちろん大学

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職員の方あの欲的にバリバリやってる方

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いるんですけどねでも私にはちょっと違う

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なと思ったところあてだから大人のそう

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いうエゴっていうかうんそれとやっぱ

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子育ててどっかでま親が我慢するもしくは

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子供が我慢するっていうそこら辺のね攻め

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気合いと戦いながらなるほどなるほどいや

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それはね割シンプルでねっますあの要すに

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あのやっぱりこあるべきみたいな殻があっ

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てでその子供に迷惑かけてんじゃないかな

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みたいに思ってるけどあの全然違うと思い

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ますよやっぱりあのエってチェンジした

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お母さんとか見てるから大事なのはあの

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アメリカかなんかのあのなんか統計であの

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と経済的に食べられなくなった人たちの

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一大特徴っていうのはちっちゃい頃を親が

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仕事の愚痴を言うっていううんのが出て

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たってなってでそれは本当にそうで

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やっぱり帰ってきてつまんねえ仕事んねと

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かあのぶちがやっていう人見てたら働き

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たくなくなるじゃないですかやっぱりその

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大変だったけどねこうやってお客さんがね

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ありがとうって言ってくれると嬉しいんだ

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よねみたいなこれポジティブに自分自身が

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あの生きて見せるっていうのはそうそれが

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大事でそれがその花丸の話であの母親の

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無理したらダメだけど無理あのやっぱり

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そこはよしと思われないんだったらやっぱ

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今まで積み上げてきた哲学とかに自信が

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なくて思ってるだけでそれはやっぱ哲学

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タヤとかやってけば掘り下げられるし何歳

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からでもできるからそれは本当に自分が

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やりたいことはなんででこれあの要するに

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正解がないから決意じゃないですかそ道

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ってのはそこにえいってこう自信持ってる

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ことが大事でそういうそまさにこの仲間で

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やればいいんじゃないですかそれはあの

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スタートアップってすごくリスクな目も

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多いんだけどそういうことに挑戦しようっ

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ていう時にやっぱり背中をしてくれたのは

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あのHCのメンバーだったしだすごく私は

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今本当に感謝のみんなのみんなが背中を

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教えてくれたなっていう気持ちで今感謝の

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気持ちで今ここにいますはいあ別にリスク

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じゃないから大丈夫だと思いますけどね

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大学に大学職にリスクもしないけど大学員

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に比べたらあんまりリスクない

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んだから個人として考えると自分は自分で

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子供子供なんでま子供は好き勝ってやれば

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できればうまくいくんじゃない成功した

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ならおめでとうそうじゃなかったもまあ

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頑張れって感じじゃないですかなんかそこ

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まで割り切れないですよね日本はきっと

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そこがねうんやっぱいいお母さん図を

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やっぱ引きずりながらやっぱり頑張って

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生きてるからね下の子が中学ぐらい行っ

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たらもう本当にもう自分の人生なんで僕

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よく言うのはこの青から後っていうのは

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あの親自身はもうあの子供の口出しする

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じゃ自分の人生をセルフですね本当に

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生き生きと生きてくれてることの方が子供

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にもいい影響があるんでそれをもうやり

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尽くした方がいいと思いますあさてえっと

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おもえとどれどれ飯を食える大人with

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ChatGPTどうぞはいえあのチャト

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GPT入ってきてあの私は楽しく仕事が

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仕事とすごい楽しくなってすごい色々

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できるようになってるんですけどもあの

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周りを見てるとあのまみんなそれぞれ自分

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なりにチャットGPT使ってるんですけど

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も結局自分かけるチャットGPTみたいな

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ものが仕事の成果物になってきていてで

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やっぱりチットgpdがこう数倍自分の力

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をこう伸ばしてくれるから触れ幅がすごい

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大きくなってるんですねで結局自分大人

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たって何がかかってるんだろうっていうの

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今観察してるんですけれどもはいはいあの

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結局掛け算の元になるのが自分だとしたら

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小学生とか中学生のうちになんかこう

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伸ばしておいた方がいいものとかって今後

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AIと生きていく上で楽しく飯を食ってく

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ためにありますでしょうかあのそれは結構

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本質的問いであのまチャットベティが

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あろうがなかろうがあの困った人たちが

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多いんですよねそれ何かって言うとその

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あのこう自分がいて社会っていう仕組み見

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ててまこれはもうあのみんな同じこと言い

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始めてますけどそのとにかく

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教育の中でねああと偏差値5上げると京都

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大学行けるよみたいなこともとにかく中学

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生になった日本人はみんなロックオンされ

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てといい期末テスト点数取らないとみたい

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なそ外側で誰かが決めて評価基準の一点を

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取りに行くもうひたすら繰り返すんですね

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でこれによって何が起こるかって言うと

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一見その勝ち組で全部取ってったように

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見えて40歳になってうんこれでいいのか

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な俺の人生みたいになっててそれで転職

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サトが流行るみたいなことあったりすると

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何が足りないかたった1つで自分の心を

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こう見てから選ぶって言ってんですねうん

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自分は本当にこれがやりたいんだよねって

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言いきれて生きてんのかっていうこは仕事

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でもいいし趣味でもいいんだけども何でも

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でもここ1点持ってれば怖くないのに

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なんか取らされて生きてきてるから問題

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っていうことがあるんでで言うとあの小学

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生だとまその技術なんかどうせ確信して

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くるからむしろ今はもう本当にこのあの虫

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集めるのがめっちゃ楽しいんだよねって

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いうこと没させた方がいいそ子供らしく

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もう今好きなものを大事にするっていう

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ことを積み重ねていくことが大事だと思い

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ますうん私は大学で教えているとあの君は

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何があ変わったものが好きなのっていうの

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を聞くと変わったものが出てくる率は

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すごい低くてですねあそれをまず何十回か

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かけて解きほぐしてかないといけなくてあ

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でまずは例えば大体あの世の中でかっこ

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いいと言われてる職業のことが好きになる

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んですよあ例えばメディアとか好きで

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なんかあの映像とか音とかみんながわあ

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すごいって思ってるものをやりたいとか

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言って入ってくるんですけどああとか言っ

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てまでもそれはもうみんなやってるからね

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みたいなあのそんな人がいるのは普通だ

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からそうじゃないものはなんかないなとか

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言ってなんかみんなが好きじゃないと思っ

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ているがその人だけ好きなものっていうの

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を探すのは結構ハードこれが高いんですが

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えっと半分は偶然でそれを見つけるので

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その偶然はどこから出てくるのかを探して

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いく作業が多分さっきのコアがどこにある

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かって話たんですけどでも言うてなんか僕

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自分のことうん考えみてみたりとか周りを

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見てみてもなんか大体それってちっちゃい

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頃から好きだったりするんですよねああ

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それはちっちゃい頃からやってたじゃなく

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て習慣として含まれてる中にちょっとだけ

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服がかかってたものがほとんどでま僕だっ

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たらコンピューターはちっちゃい頃から

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触ってるしあとなちっちゃい頃からCD

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聞くの好きだしとかねでそういうところ

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こう並べてみると別に大ありしありなんか

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あの身の前にあってねそのリペはあるもの

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を使ってるのでそうやって考えると誰から

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も何もするなうんになんかやってたやつを

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拾集めてると結構近いのが出てくるんで

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ああそれはみんな救いかもしんないはい

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なんで結局のところなんか何もしない時に

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何をしているのかっていうありを探して

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みれば大体出てくるからそんなに問題ない

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んじゃないかっていつも思うんですけどね

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名言だなそれなんか昔東大のあの広瀬先生

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って先生が今多分体感されたと思うんです

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けど広瀬先生先生が受験が終わった次の日

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にやり始めたタスクが実はそいつが向い

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てるタスクと言っててなるほどすること

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がっに突然やりたあれがいいそのお隣も

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行ってみましょう

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かはいえっと私はえあのグローバルのIT

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企業で務めていましてでまそうすると結構

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まいわゆるグローバルエリートの方々と

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結構触れ合う機会があるとまそういう人た

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そういう人たちを見てるとやっぱりその

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日本の公立症で学校でいい子だと言われる

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ことがすごくリスクに感じてしまうという

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かやっぱりあの本当にはいすごいやっぱ

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尖ったものを持ってるとかそのあとなんか

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ルールあの小学校ってもとにかくなんか

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ルールに従ってればオッケみたいななんか

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むしろ思考停止にしてるなんかこれが

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ルールですから以上まるみたいなので

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なんかそこにこう疑問を差し挟んだりする

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ことがま省令どころかむしろなんかあの嫌

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がられるみたいな長男はですね割とそう

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いうのに合わなくてあの合わないので色々

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先生から注意を受けるんですねでま私に

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電話かってくるうん

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いやそれは違うんじゃなって思うんだけど

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まなんかそこもうまくねなんかあんまり

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こう先生を否定するというかまその先生側

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ともこううまく付き合っていきたいけどで

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もうちの子にはいやあなたはそれでい

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いいっていうかむしろそっちであの世の中

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は渡っていく方がいいよって言いたい

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みたいなちょっとそこのなるほどね葛が

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ありあよくわかりますねそれねうんやっぱ

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これとこれなんですよね夫は東京で私は

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子供2人連れてえっと故郷のえ田舎にして

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るって感じなんですけどパパと息子が仲が

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悪いすごく否定的に捉える息子の行動を

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えっとそんなんじゃあ友達はできないよと

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か息子の自己肯定感とかがあのちょっと

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やばくなっちゃうんじゃないって私が心配

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時間を2人だけの時間をとにかく合意に

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作っちゃうあとはねやっぱ何よりもねい

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ないお父さんをもうお母さんが絶対否定的

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なこと言わないうちの父はあのあれです

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ねずホテルに特にねはいなんか兄ちゃんを

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読めねえやつとは喋れねえっていう親父に

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言われたり日本でなんか称号になってるも

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のっていうのは特に意味がない証拠が

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ほとんどじゃないですか例えば年収が高い

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とかその年収高いのグローバルエリート

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だったらお前その5000倍ぐらいとか

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5億倍ぐらい高いだろみたいなあそんなの

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だったりとかあとはじゃあ例えばこんな

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ような大学の学歴がっこんなのどうでも

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いいだろみたいな素直でなんか周囲から

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なんか協力をもらったりとか自分で語れ

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たりとかそれ今日超重要な話であ

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