お金との関係を楽に!
Summary
TLDRこのスクリプトは、お金に対する認識を刷新し、豊かな生活を楽しく過する方法について語っています。お金は、感謝と密接に結びついているとされており、お金の使用や減少を単に悪いことと捉える傾向は、私たちの潜在的な思考パターンによると指摘されています。その代わりに、お金を使う行為は感謝の示しであり、それが次に誰かが使用することで感謝の循環が形成されると強調されます。さらに、お金の価値は個人のニーズや価値観によって大きく変わり、感謝の気持ちがそれに加わると語られています。最後に、お金だけでなく、日常の中のすべてのことに感謝し、人生を豊かにすることが幸せに繋がることを提唱しています。
Takeaways
- 💡お金に対する認識を変えることで、楽に生きることが可能になる。
- 🤔お金が減ることを苦しいと感じるのは、私たちの条件反射的な考え方による。
- 🙏感謝を育むことで、お金との関係をフレンドリーに変えることができる。
- 💰お金は、感謝の示し方として生まれたと捉え直すことが大切。
- 🔄お金は循環するものであり、感謝の循環を促すために使われると良い。
- 🛍️お金を使っている時点で、感謝を示していると考えることが大切。
- 💌感謝の気持ちを大切にし、お金を支払うことで、より豊かな人生を送ることができる。
- 🌟お金の価値観は個人によって大きく異なり、感謝の気持ちがそれに影響を与える。
- 🚫お金を支払う際には、無駄遣いではなく、自分が本当にありがたいと思うものを選びましょう。
- 🔮期待に反して無駄になったと感じた金も、エネルギーとして他の形で戻ってくる可能性がある。
- 🌱お金だけでなく、自然の恵みや人との関係性などにも感謝の気持ちを持つことが大切。
Q & A
フェリックスが述べる「お金に対する認識を変えることで、楽に生きることができる」という視点とは何ですか?
-フェリックスは、お金が減ることを良くないことだと思われるというエゴの条件反射を打破し、お金の使用や減少を感謝の表現と捉えることで、お金との関係をフレンドリーに変えることができると述べています。
なぜ、お金の減少を感謝の表現と捉えることが幸せを感じる鍵になるのでしょうか?
-お金は、感謝を示すための手段として生まれました。お金を使って感謝を示すことで、感謝の循環が生まれるため、お金の減少そのものが感謝の表現になると捉えることができます。
お金を支払う際に、なぜ「ありがたい」という気持ちを持ちたいと考えますか?
-お金を支払う際に「ありがたい」という気持ちを持つことで、支払った金額に対して感謝のエネルギーを加えることができます。これにより、購入する商品やサービスからより多くの価値を引き出すことができます。
なぜ、お金を支払うことが自分の覚悟や意図を刺激し、インスピレーションを得るきっかけになるのでしょうか?
-お金を支払う行為は、自分が本当に必要としていると判断した商品やサービスに対する覚悟を示すものです。その覚悟が、自分が向かっていくべき方向性や、行動へのインスピレーションを得るきっかけになるのです。
お金を支払う際に感じる「いやいや払った」という気持ちはなぜ避けることが重要ですか?
-そのような気持ちは、支払ったお金が無駄になったと感じることを招くため、感謝のエネルギーを失う可能性があります。代わりに、出すべきエネルギーを出したと捉えることで、流れが変わる可能性があります。
なぜ、お金だけでなく、関係性や気分、発見、学び、インスピレーションなどの無形のものを豊かにすることが大切なのですか?
-お金は、物の交換や感謝の表現の手段ですが、人生の豊かさを実感するためには、無形の要素も重要です。これらの要素は、お金以上の価値を持つことが多く、人生を豊かにするために欠かせないものです。
なぜ、お金を苦しく扱う必要はなく、楽しく生きることが大切なのですか?
-お金は、感謝と繋げることができるものであり、苦しい思いを伴う必要はありません。楽しく生きることを通じて、お金との関係をフレンドリーにし、より良い人生を送ることができます。
フェリックスが述べる「感謝の循環」とは何ですか?
-「感謝の循環」とは、お金を使って感謝を示すことで、そのお金が次に誰かに使われてまた感謝を示すという、循環的なプロセスのことです。これは、お金がただの交換手段だけでなく、感謝を伝える手段であることを示します。
なぜ、お金を無駄になると感じた時でも、期待を払ったことに重点を置くことが大切なのですか?
-期待を払ったことに重点を置くことで、無駄になるという認識を避けることができます。また、期待を払ったエネルギーは、商品やサービスの質に関係なく、自分の中に残ります。
なぜ、感謝の気持ちを持つことが幸福感につながるのでしょうか?
-感謝の気持ちを持つことで、自分が持っているものや経験に感謝し、それらを豊かに感じることができます。これは、幸福感を高めることに繋がり、より楽しく生きることが可能になります。
フェリックスが述べる「お金を超えた感謝や日常のすごさへの気づき」とは何ですか?
-それは、お金だけでなく、酸素、世界、美しいもの、テクノロジーなど、日常にある全てに対して感謝し、それらが存在していることに驚きと感謝の気持ちを抱くことです。これにより、人生をより豊かに感じることができます。
Outlines
💡お金と感謝の関係について考える
フェリックス・ファブリックが、お金に対する認識を変えることで楽に生きることについて話します。お金が減ることを苦痛と感じる人が多いが、それはお金に対する固定観念によると説明。お金は感謝を示す手段であり、その循環を通じて人々が互いに感謝を伝える仕組みだと述べ、お金の柔軟な価値観についても触れています。
💰お金の価値観と感謝の力
お金の価値観は人それぞれであり、同じ金額でも高いと感じることがあるし、安いと感じることもある。これは感謝の気持ちが払われていないからだと主張し、お金が感謝の表現であり、個人の感謝のエネルギーを表すと説明。また、お金を使っているときも感謝を示していると感じることが大切だと強調しています。
🌟お金以外の価値と感謝の広がり
お金だけでなく、関係性や気分、発見、学び、インスピレーションなどの無形のものが人生に価値を持たせると語る。限定的な価値観にとらわれず、日常の中で豊かさを意識することで、何かを気づくことができると提案。また、感謝のエネルギーを出すことと、それがどのように流れるかに心を開くことの重要性を述べています。
Mindmap
Keywords
💡感謝
💡お金
💡ストレス
💡豊かさ
💡価値観
💡エネルギー
💡苦しみ
💡人生
💡豊かに生きる
💡需要
💡循環
Highlights
お金についての認識を改めることにより、楽に生きることを目指す哲学的なアプローチを提案しています。
お金が減ることに対する苦しい思いは、私たちのエゴに根ざした条件反射的思考に起因する可能性があると指摘しています。
お金を使用し、減らすことに対する見方を変えることで、私たちの生活を豊かにすることができると述べています。
感謝の気持ちが幸福感に直結し、お金との関係にも密接に関わっていると強調しています。
お金の減少が単純に悪いことであるという固定観念を覆し、感謝の循環としてのお金の価値を語っています。
お金は、感謝の表現としても機能し、個人のありがたい気持ちを上乗せできる価値観を持っていると説明しています。
お金を支払うことによって、自分の感謝のエネルギーを出して、それが次に誰かが感謝を示すために使われるという循環を促進すると提案しています。
お金を使っている時点で、私たちはすでに感謝を示していると感じることが大切だとアドバイスしています。
お金を支払う際には、その商品やサービスに対するありがたい気持ちを持ちたいと語っています。
お金を支払うことによって、自分の価値観やニーズを満たすことができ、それが幸せにつながると述べています。
お金を支払う際には、損失感を感じずに、自分が支払うべきエネルギーであると捉えるべきだと提案しています。
お金だけでなく、感謝のエネルギーを出すことによって、より豊かな人生を手に入れることができると示唆しています。
お金の力は万能ではないと語り、他の要因と組み合わせることでのみ成果を上げるとアドバイスしています。
日常生活に感謝の気持ちを持ち、それが幸せにつながることを強調しています。
お金だけでなく、自然の恵みやテクノロジーなどにも感謝すべきだと述べ、人生を豊かにする様々な要素を列挙しています。
感謝のエネルギーを出すことにより、人生をより楽しく、豊かにすることができると結論づけています。
Transcripts
楽に生きる研究家のフェリックス
ファブリックがお送りするフェリファブ
哲学
クリエイティブ今日は第3回目になります
今日はお金についての認識を改め楽に
生きるについて話してみたいと思い
ます今日はちょっと珍しいですがお金に
対する視点を再確認してみることで毎日
扱うお金との関係が少しでもほけて
フレンドリーに心地よくなるといいなと
この動画を作りましたそれでは行ってみ
ましょうお金というものについて考える時
楽にいることがどうしてもできない苦しい
という風に思われる方も多いのではと思い
ます例えば口座のお金が減っていくことで
身を切られるような苦しい思いがすると
いう方もねいらっしゃいますねそれはお金
が減るというのは良くないことだという
考え方をエゴが訓練で積んできているため
の条件反射のようなものになってしまっ
いる可能性がありますそれによってお金を
使うということとかお金が減るということ
の実際の詳細を見る前からもう頭ごなしに
悪いことと捉えてしまっていたりそこを
回避するために必要以上に切り詰めた生活
をしたりすることがありますよねでもそう
すると脅迫観念の方から行動していますの
でこんな自分になったらダメだとかこんな
貧乏になったら絶対受け入れられない
そんな生活という風なベースでの行動に
なりどうしても今あるお金や環境に感謝し
て生きることからはね遠ざかってしまい
がちですよねそうするとやっぱり楽に
生きることは難しけれどやっぱり感謝こそ
が実は幸福感だと言えますそして感謝はお
金とかなり密接に関係していると思います
お金が減るイコール良くないお金が増える
イコール良いとただ簡単に言われている
せいで見えなくなってしまっているこの
感謝の部分を今日は丁寧にゆっくり見て
いきたいと思います例えばお金が減るのは
良くないのはなぜかって言と実は感謝を
示す方法がなくなるからというだけのこと
なんですよね感謝って思うかもしれません
ちょっと見直してみましょう元々は物々
交換をしていた頃に何かをやってくれた人
に対してありがとうございます人参5kg
あげますねって言ってもいや私は別に人参
欲しいわけじゃないんだけどなっていう風
になるとニーズの違いが出てしまうから
じゃあ誰がもらっても次に好きな形で
使えるものにしようねっていうことで貨幣
というものができてますよねあなたが感謝
したい時に感謝を示すためにこれ渡して
おくから使いたい時に使ってねこれが私の
感謝の示し方ですそういう意味合いでお金
を渡しますよねだとするとお金というのは
想像以上に心温まる優しい認識で作られた
ものだと言えないでしょうか相手に感謝を
することを潜在的に奨励して渡している
ものなんだから感謝の循環なわけですよね
つまり1箇所にとめておかれるためにある
ものではないみんなが次に感謝につがる
ように動かすことによって機能するものだ
ということなんですよね金は天下の回りも
と言いますが感謝の回りもなわけなんです
よねこの観点から考えてみるとお金を使っ
ている時というのは使っている時点で例外
なくも感謝と言えます例えどんなに
いやいや出している出費で全く意識してな
かったとしても実はもう払った時点で感謝
を示しているということになるんですよね
そしてそれは次の誰かが感謝を示すために
使われるわけですそう考えると払いたくな
いっていうのはできるだけありがとうと
言わずに物が欲しいと言ってるようなもの
なので例えばあるもを買おうとした時に
できる限り払いたくないということはその
ものに対するありがたいなっていう気持ち
を減らしたいですていうことになっちゃう
んですよねなのでこれは結局当然ながら
ありがたいと思える感覚の肝散りやすく
そして減りやすくありがみにも注目し
づらくなるために自分にとって損だったり
もするんですよねありがたいと思える感覚
というのははっきり言ってしまうと幸福感
です物を手に入れて幸せだなと思うって
いうのはそれがあってありがたいなていう
感覚ですよね別にセールで買ってはいけ
ないとかできる限り安い見積もりのところ
を選んではいけないということではないん
ですがいやいやできる限り渋って買ったと
いう印象は自分の中にやっぱり残りますよ
ねそれより重要なのは戦線興教として安い
ところにこだわるよりも楽しくそれのあり
がみを味わうことができるかどうかこっち
の方がよっぽど本質的な幸福を可能にする
ていうことを認識し直してみることも
できるわけですまたお金が感謝の表現と
いうだけでなく個人のありがたいという
気持ちがさらにそのお金の上に上乗せさ
れる場合というのもありますよねお金の
価値観っていうのはかなり不思議で
500円でも上高いって思うことがあって
も10万円でも安いじゃんて思うことも
あるわけですこれは500円で高いと思っ
ている時急激にケチだとか貧乏臭いという
ことではなくそれにそんなありがみを感じ
ないっていうわけなんですよね感謝をする
気が湧かないということなわけですこれは
個人のニーズや価値観によって違うわけな
ので全くもって自然なことですよね一方で
10万円でも安いじゃんって思う場合と
いうのはその価値を十分に分かってて自分
にとって必要なものだと思ってるから
ものすごくありがたいもっと出してもいい
と思ってたのにこれでいいのっていう
気持ちなわけですよねつまり個人にとって
のいやこれはもうプライスレスだって
言えるような喜びとか感謝がある場合それ
以上の価値を支払ってるのと同じだなって
言えるわけなんですよね無料だろうと
50000円だろうと100万円だろうと
その商品のサービスをを受け取って
ありがたいと思ってる程度が自分の示し
てる感謝であって金額として払っている
ベースの感謝の上にさらに個人的感謝の
エネルギーを払ってるとも言えますだから
そういうお買い物っていうのはすごく価値
があると思いますその払った分の
エネルギーというのはちゃんとその品物や
サービスから回収できるからですよね
あるいはその品物やサービスから回収し
ない場合も他の何かから絶対その欲しい
ものいうのは回収しているんですよねだ
から期待に反してお金が無駄になったと
感じる時も期待を払ったっていうことが実
はとても大切なんですつまり想像力を駆使
して自分にとってワクワクするなっていう
エネルギーを出したわけですよねもうその
時点ですごいクリエイティブになった
けれどそこでそのワクワクに商品の
クオリティが追いつかなかったその時に
無駄になったという認識をすると無駄で
終わってしまうんですが実は全くそうでは
あります
例えば30万円かけて何かの健康のための
器具とかをね購入したとしますけれどそれ
が全く合わなかったむしろひどかったと
いうようなことがあった時損をした金を返
せっていう風になってしまいがちですが1
つのエネルギー的な事実について考えて
みると30万円を自分の健康のためにかけ
てもいいという風に感じたっていうことが
まずありますよねということは30万円
かけても健康になりたいという健康になる
ということへの自発的同意があるってこと
なんですそしてもし健康というものにそれ
だけのお金をかけると決めて払ったんなら
その感謝の意図はもう世界に向かって発信
されたわけですよねということは次はその
30万円分の健康を受け取るということ
ですまだもしその健康器具から受け取って
いないとしても必ずどこかから受け取り
ますそれは30万円かけても健康になり
たいと自分が思っているとことに気づいた
時点でもう案外動き始めていたりします
何かが自分を良くしてくれるだろうという
前に自分がもうそれだけの明確な意思を
持ってるってことにね気づいたってことが
すごく重要ですよねああ自分ってそんなに
それのこと大切だって思ってるんだなって
いう風にでそれだけ大切だと思ってるなら
日常でお金をかけないでもやれることて
意外とあるなって気づいたりもしますよね
想像以上に自分にとって紛れもない関心時
なんだなって分かるわけなのででそこを
満たす方方向に動いていくことでかなり
自分が満たされるってことも潜在的に
分かっているわけですから自分にとって
価値があるものという認識で潜在意識が
動いて自発的に行動する意欲が沸き起こっ
たりもしますつまりお金を払うてことに
よって自分の覚悟が刺激されてその向え
たい方向へとインスピレーションを得て
動き出すためのねきっかけになったりも
するんですよねじゃあ全く逆にありがたく
も思えないことにお金を支払払う時はどう
捉えたらいいかこれもちょっと話してみ
たいと思いますやっぱりその時もいやいや
払った搾取されて終わったとか失ったとか
どに捨てたなのと思うのは本当にもったい
ないです罰金とか弁償台とか慰謝料とか
およそね楽しくなさそうな中には痛みを
伴うものでも払ったということはある意味
で出すべきエネルギーを出したとも言え
ます東洋とかの古い治療に悪い血を出して
血の流れをよくするっていうものがあり
ますがやっぱり滞ってるエネルギーを出す
ことで流れが変わるってこともあります
文脈はどうあれエネルギーを出して誰かが
使える形の感謝を渡したということなので
ストーリーは気にせず出した分の循環が
起こるということにオープンになっておく
ことが鍵だと思いますその時払ったもので
はないジャンルから高能を回収する場合に
も心を開いておくことがとても大切です
例えば保険にお金をかけたら保険から帰っ
てこないといけないと思ってる場合大怪我
をしなきゃいけないなんてことになります
から何らかの形は限定しないけど帰って
くるという循環を認識してみることが大切
だなと思いますそれをねお金という形や
物質でなくても関係性とか気分とか発見と
か学びとかインスピレーションとか無形の
ものかもしれませんいずれにせよ限定し
なければ必ず帰ってきますむしろ案外も
普通に帰ってきてるのに形を限定してるが
ためにそのリターンにに気づいてないって
こともありますなのでそれだともったい
ないので日常の中でやっぱり何か受け取っ
てるんだなという豊かさの方を意識してみ
てもらうと何か気づけたりするかもしれ
ませんまた最後に1つ別の価値観もプラス
してみます例えば家を建てようと思った時
いくらでもお金を積めば立てられる
でしょうと勘違いしてるためにお金を
いかに苦めするかってことばかりを私たち
は考えがちですよねでもよく考えてみると
地面が木を生やす気がなければ家を建てる
資材は手に入りませんしコンクリートを
扱う技術が未熟であっても同じですよね
そして設計する人たちや大工さんたちが
やめたってボイコットしないで最後まで
仕事をやってくれるからこそ家がやっと
出来上がるわけですしまた毎日が記録的
暴風ではないからこそ家がちゃんと立ち
ますよねまた室町時代のお金持ちが金銀
財宝の限りを尽くしてもスマートフォンは
手に入りませんつまりそこに物質や
サービスがあるということのすさってのは
タイミングテクノロジー人手気候自然の
条件などあらゆるものを合わせた采配で
動くものであってお金の力のみで動くわけ
ではやっぱりないんですよねつまり
当たり前にお金だけで動くと思ったら大
間違いでそれらの現象の全部を観察しない
といけないわけですからやっぱりとんでも
ない偶然が合わさってそれらがそこに現れ
てるわけですから物が手に入るというのは
お金だけの感謝の半中で済むものではない
ですよねこれは日常全てに言えます今日
呼吸していることとかお金以前のものです
よね酸素があるとか世界があるとか欲しい
と思う美しいものやテクノロジーが存在し
ているということも全て潜在的自力ある
意味で多きですそれら全てにああ感謝
できるなとかそんなものを観察してすごい
な人生ってていう風に自分の人生を賛美
できるのならやっぱりこれも感謝ですから
すでに目一杯の感謝をエネルギーとして
出していることになりますこういう風に
感謝できることに気づいていくことでお金
との関係だけでなく純粋に毎日自分が観察
するものに対するワンダーランド的つまり
すごい不思議なことが起きているという
理解が深まってよりフレッシュで改めて
ありがたいなと人生を捉えて生きることも
可能になると思います是非ぜひ今日紹介し
たいくつかの視点を使ってより
フレンドリーなお金に対する理解そしてお
金を超えた感謝や日常のすごさへの気づき
につがると良いなと思いますはいという
わけで今日はお金についての認識を改め楽
に生きるについて話してみましたいかが
だったでしょうか最後までご視聴いただき
ありがとうございますまた次の回でお会い
できるのを楽しみにしております
ありがとうございましたさようなら
DET
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