佐藤ママが語る!「教育虐待にならないために|パパが気をつけるべきこと」

佐藤ママチャンネル
20 May 202414:01

Summary

TLDRこのスクリプトでは、リモートワークができない父親が、将来の転勤や駐在の可能性と共に育児に悩んでいる様子が描かれています。家族は2歳の男の子で、父親は絵本を読んで育児に取り組む一方で、将来の教育に不安を抱えています。中学校受験などについても考えながら、家族の価値観の違いにも悩む様子が語られています。父親は子供が自分たちの夢を追うことができるように、無理をせずに育てることが大切だと考えています。

Takeaways

  • 😀 子育てにおけるパパのスタンスとサポートについて質問
  • 👨‍👩‍👦 家族は共働きで2歳の男の子がいる
  • 📚 3歳までに絵本1万冊の読み聞かせを目指す
  • 📈 中学受験や高校受験のサポートが必要になる可能性
  • 🏫 教育虐待についての懸念と対策
  • 📊 成績のグラフ化や分析が子供にプレッシャーを与える可能性
  • 🔍 子供の得意分野と不得意分野を見極める重要性
  • 💬 夫婦間で価値観の違いがあっても協力して子育てをする
  • 👶 小学校入学前に必要な準備とスキルの獲得
  • 🎯 子供の成長に合わせた柔軟な目標設定とサポート

Q & A

  • リモートワークができない男性が今後どうやって育児に参加するべきでしょうか?

    -男性は自分のできる範囲の育児に参加し、例えば土日に絵本の読み聞かせをするなど、できることから始めていきます。また、将来的には子育てのサポートが入る可能性もあるので、その準備もしておくことが大切です。

  • 絵本1万冊を達成するという目標はどのような意図があるのでしょうか?

    -絵本1万冊を達成することは、子供の読書習慣を身につけるための目標であり、子供にとって学びと楽しみの源になることを期待しています。

  • 子供が中学受験を控えている場合、親はどのようなサポートを提供するべきでしょうか?

    -親は子供が理解しやすい形で情報を提供し、塾の成績をグラフ化して分析することで、子供が苦手な科目を特定し、それを改善する手助けをします。

  • 教育虐待とはどのような状況を指し、どのように避けることができますか?

    -教育虐待とは、過剰な教育的なプレッシャーを子供にかける行為を指します。親は子供の個性と能力を尊重し、無理をさせることは避けるべきです。

  • 子供が中学受験に向けてどのくらいの準備が必要なのか、どのように判断するべきでしょうか?

    -子供が中学受験に向けての準備は、小学校入学時に始まります。ひらがなとカタカナ、数字の認識、基本的な算数を身につけることが重要です。

  • 両親が子供の教育に関する価値観が異なる場合、どのように対処するべきでしょうか?

    -両親は価値観を話し合い、子供の立場から考えながら、共通の目標を見つけることが大切です。喧嘩を避け、協力して子供を育てることが理想です。

  • 子供が将来の進路について夢を持っていない場合、親はどのようにアドバイスを提供するべきでしょうか?

    -親は子供に様々な職業について知ってもらう機会を提供し、子供が興味を持つ分野を見つける手助けをします。無理をせず、現実的な進路を選ぶようサポートします。

  • 子供が進学に向けて努力する際、親はどの程度のプレッシャーをかけるべきかをどのように判断するべきでしょうか?

    -親は子供の個性や能力を理解し、無理をさせずに適切な目標を設定することが重要です。子供が健康で幸せであることが最優先です。

  • 子供が学校での成績を上げるために、どのようなアプローチを取るべきでしょうか?

    -親は子供が得意と不得意の分野を認識させ、不得意な分野を改善するためのサポートを提供します。また、学校での学びを楽しませることが大切です。

  • 子供が進学する学校を選ぶ際、親はどのような基準を優先すべきでしょうか?

    -親は子供が学びやすく、成長できる環境を提供する学校を選ぶべきです。過剰な偏差値追求は避け、子供が幸せであることが重要です。

  • 両親が働きかける育児に対する価値観の違いをどのように調整するべきでしょうか?

    -両親は価値観の違いを認め合い、子供の将来について話し合いながら、共通の目標を設定し、協力して育児に取り組むことが大切です。

Outlines

00:00

👨‍👦 パパからの育児相談と教育の悩み

パパはリモートワークができない状況で、転勤や駐在の可能性があると述べています。家族構成は2歳の男の子と妻です。パパは育児に尽力しているとのことですが、3歳までに絵本1万冊を読むという目標を持っています。将来的には子育てアシストが入るかもしれないと予想しています。パパは中学受験についての辛さに共感しており、妻には感謝しているとのことです。しかし、教育においては少し価値観の違いを感じており、過剰な教育は教育虐待になるかもしれないと心配しています。パパはどのようなスタンスで家庭に接し、サポートをすれば良いかアドバイスを求めています。

05:03

📚 子育てと教育に対する両親の協力

パパは妻が働いているため、家では協力的であると自負しています。両親が協力して育児を行うことの大切さを強調しています。パパは絵本の達成目標を持ち、それを達成するために努力している様子が語られています。また、中学受験については、子供が小さいため過剰なプレッシャーはかけずに、柔軟で温かい教育環境を提供したいと願っていると語っています。パパは教育においては論理的思考を持ち、塾の成績をグラフ化して分析する傾向にあり、しかし子供が追い詰められるような教育は避けたいとしています。

10:03

🎓 教育に対する親の価値観と子供の将来

パパは子供たちに対して無理を強いることなく、行けるところに行けるようにと育てていると述べています。学校選びにおいても、無理をせず行けるところがいいと語っています。また、子供が将来どのような職業に就くかについては、夢は持っても良いが、現実的な職業に就くようにとアドバイスしています。パパは子供たちに理想を持たせずに、現実を見据えて進めていきたいと述べています。夫婦での価値観の違いについても触れており、お互いに変えようとしない姿勢が大切だと語っています。

Mindmap

Keywords

💡リモートワーク

リモートワークとは、自宅や会社外の場所での仕事を行うスタイルです。ビデオのテーマに関連して、話者はリモートワークができないため、転勤や駐在の可能性があると述べています。これは仕事と家庭のバランスを考える上で重要な要素です。

💡育児

育児は子供を育てることであり、ビデオの中心的なテーマの一つです。話者は、自分のできる範囲で育児に取り組んでいると述べており、特に絵本を読んで子供を教育しようと努力している例を挙げています。

💡絵本1万冊

絵本1万冊は、子供に読書の習慣を身につけるために達成したい目標です。ビデオでは、話者が3歳までに子供に1万冊の絵本を読ませることに取り組んでいると述べています。これは子供の将来の学習と発展に繋がると期待されています。

💡教育虐待

教育虐待は、子供に対して過剰な教育的圧力をかけることです。ビデオでは、話者が教育虐待を避けるためには、子供に無理を強いず、適切なサポートを提供することが重要だと述べています。

💡中学受験

中学受験は、子供が中学校に進学するための試験です。ビデオでは、話者が将来子供が中学受験に合格するために、どのようなサポートを提供するかについて考えていると述べています。

💡偏差値

偏差値は、統計学的な指標で、子供の学業成績を比較的評価する指標です。ビデオでは、話者が偏差値に基づいて子供の進学先を決める考え方に対して批判的な視点を持っていると示しています。

💡両親の協力

両親の協力とは、子供の育児において両親が協力し合って育てることです。ビデオでは、話者が妻に感謝している一方で、子供の育児においても適切な協力が必要だと述べています。

💡価値観

価値観とは、人々の信念や判断基準です。ビデオでは、話者が子供の育児に関する価値観を持っていると述べており、これは子供の教育と将来に大きな影響を与えると示しています。

💡受験

受験は、学校や大学への進学のために行われる試験を受けることです。ビデオでは、話者が子供が受験に合格するためには、適切な準備とサポートが必要だと述べています。

💡家族

家族とは、血縁関係や法律上の関係によって結ばれた人々です。ビデオでは、話者が家族のサポートと協力が子供の育児において非常に重要であると強調しています。

Highlights

お母さんからのお問い合わせが多いですが、パパも育児に参加し、質問をしています。

パパはリモートワークができず、転勤や駐在の可能性があると述べています。

家族構成は、家族が友人で、子供が2歳の男の子です。

パパは現在、自分ができる範囲の育児を行っています。

3歳までに絵本1万冊を達成すべく、週末に絵本の読み聞かせを行っています。

将来的には、アシストが入ったり、中学受験のサポートも出てくると予想しています。

パパ自身が中学受験経験者であり、親の大変さを理解していると述べています。

妻には色々してもらっていると感謝の気持ちを表しています。

子育てについては、ある程度賛成する一方で価値観の違いがあると感じています。

教育虐待についても話題に上げており、過剰な教育は避けたいとしています。

パパは会社での仕事の論理を持ってきて、成果を出すことの重要性を語っています。

塾の成績をグラフ化し、分析することで子供を追い詰めるとの批判も述べています。

子供が小さいため、温かくサポートする姿勢が求められると指摘しています。

パパは子供が得意/not擅长のグラフを分かりやすくすることで、子供を追い詰めるとも述べています。

中学受験は秋にあり、その時の偏差値で選ぶ学校が良いと述べています。

子供が生きたいと思う場所に行きたいと述べ、無理を強いることは避けたいとしています。

子供の夢を尊重し、無理をさせないことが大事だという考えを示しています。

子供が進むべき道を現実的に見据えながら、親がサポートするべきだと述べています。

夫婦での価値観の違いを認め、お互いに変えようとしない姿勢が重要だと述べています。

子供が学校に入学する準備として、6歳までにひらがなと数字、足し算を学ぶことが重要だと指摘しています。

子供が学校生活を楽しく過ごすことが、その後の進学につながると述べています。

親が先取りを行って、子供が入学する前に必要な学びを提供することが重要だと述べています。

夫婦で価値観を合わせる必要性と、子供がどっち向いていいか分からなくなる問題についても触れています。

パパは教育に対する理想を持たず、子供の現実を見据えて進めていく姿勢を示しています。

夫婦が喧嘩しないで、方向性を合わせながら育てることが重要だと述べています。

パパは妻が働いていることに対して感謝しており、できるだけ手伝う姿勢を示しています。

夫婦で話し合いながら、子供の教育について方向性を決めることが求められると述べています。

Transcripts

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お母さんからのお問い合わせが多いですが

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パパの立場から質問したくご連絡差し上げ

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ました私はリモートワークができず今後

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転勤やえ駐在の可能性もあるえ触手職場

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家族は友稼ぎ子供は2歳男の子です今は

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とりあえずは自分ができる範囲の育児をし

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つつ3歳までに絵本1万冊を達成すべく

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出勤前土日に絵本の読み聞かせ程度ですが

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今後問アシストが入ったり中学受験する

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なら主持のサポートも出てくると思います

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私自身問中字経験者でこと中字の親の大変

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さは理解しているつもり

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です高校受験であったとしても上位行狙い

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ならウカウカしていられないと思います妻

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には色々してもらっているのでその点感謝

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の気持ちはありますが子育てについては

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ある程度賛成してえ賛成する一方で考え

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すぎやりすぎでは過剰になれば教育虐待だ

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よと言われることもあり多少の価値観が

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ありますよくえ父母で逆のパターンは

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見かけますがこのような中でパパとしては

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どのようなスタンスで家庭に接しサポート

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をすれば良いでしょうかアドバイス

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いただけますと

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え人ですね人ですありがとうございます

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はいはいそうなんですあこれねパパからは

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なかなかあの少なくってあれなんですけど

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ねもう今なんか割とお母さん働

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てらっしゃる方が多いのであのえま割と

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両方ねあの手伝うってことが大事でだこの

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お父さんはねすごい協力的なので私はだ

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からお母さんもすごくね楽してると思い

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ますよだあのご夫婦でねあの育てていっ

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たらいいなと思うんですけどねまあねまだ

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からもう絵本あの1番冊の達成ば呼んで

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らっしゃるっていうことあのまこれだけ

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くもがねくももこれから入るしま中学を

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するっていうのはねまあれなんですけどね

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あのま奥さんもな考えすぎでやりすぎでは

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過剰になると教育がきただよって奥さん

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から言われたことに対してえこれでいいの

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かなって思ってらっしゃるだと思うんです

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けどねまあねあのま教育虐待っていうのは

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ま今色々とね言われてますけどやっぱり

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あのうんま中学受験に関して言えば中学

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受験の学校をここに対行かせたいと

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思い込んでねでそれをもう絶対やらせ

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るっていうでその子供その学校の偏差士と

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ねあのま自分のお子さんの偏差値が離れ

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てるからあのなんとかその頑張ればその

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偏差値まで行くんじゃないかって言って

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すごい鍛え上げるっていうでその言葉の

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橋場がね

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あのなんかちょっとなんか子供をあの

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追い詰めるみたいな感じがまいわば教育

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虐待っていうかねそういう風に繋がったり

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とかするんですけどねあのまあねだから

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お父さんて割とねなんかね会社

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のなんか論理を持ってくるっていか頑張っ

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てちゃんと成果を出さないとダメみたいな

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出すぞとかねでお父さんがねあのよくあ

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聞くのはねなんか塾のえ成績持って帰る

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じゃないですかそしたらその持って帰るの

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はねグラフ化するとかねこうね分布像を

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作るとかねなんかそういう会社のね業績を

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ね分析するようにするんですけどね私はね

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分かりやすいけどあれやる気持ちも分かる

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んですけどあれやと子供追い詰めるんで

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なんか中学はねていうか受験っていうのは

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まま言わばなんていうか水物っていうかね

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ましかも中学受験って子供が小さですから

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ねまなんとなく本わかしたとことか温かい

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ところを感じながら勉強するっていうで中

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あの小学生って知らないことだらけでそれ

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をなんかちゃんと真面目にこう勉強してい

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くっていうことなんでねあのまそのグラフ

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化すらされるとねなんかねすごいこう

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冷たくてこう硬いものになってしまうん

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ですよ雰囲気がだからそれはまやめて

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いただきたいなと私は思ってるんですね

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そうして追い詰めるとお父さんはね分かり

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やすいからこれ何が苦手か分かりやすい

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からあグラフ化するとかねあのそういう風

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にするしてくださるだと思うんですけど

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あの分かりやすいのがいいかというとそう

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でもなくてま子供って割となんかこう得意

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不意がグラデーションになっててねまなん

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かこうこれは得意これは苦手ここを伸ばす

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みたいなはっきりはしないのが特に中学

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受験なのでままそこところ考えていただけ

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たらなっていうだからそういうそういう

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ことはまやめようかていうこととねまそう

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するとねあの過剰になれ教育学たには全然

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ならないと思いますでお父さんが考えてる

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あの偏差士のね学校とかあんまり考えない

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方がいいと思うこれから真面目にこうま

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真面目にというかねちゃんとこう育て

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ながらあうちのかここは得意なんだな不

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得意ななと言いながら不得意なとこを苦手

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じゃないなくなるとか努力直しながらねで

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やってそして6年生のねあのなんかえっと

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まあの中学受験は秋ぐらいにねま9月が

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10月ぐらいにですねその時の偏差値で

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遠いそうなところを受けたらいいと思うん

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ですよもうそのそこがちょっとお父さんが

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考えてたのと違ったとかしてもねそれ何も

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言わずにあここがいいかなてまそこの学校

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が応援があるわけでそこにあの行けばそう

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先がもう何もないとかそんなないですから

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ね超有名子じゃなくても全然良くてだから

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ね子供が生きたいと消えるところに行くっ

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ていうこ結構そこら辺が大事なそういう

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ところ柔らかくすると全然教育学じゃない

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のとで考えすぎやりすぎではっていうのは

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私はね考えすぎてやりすぎるぐらいや

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るっていうか親の方がね色々まそのグラフ

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とかじゃなくてそのまノートがねあのな

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分かりやすいんだったらノートを例えば

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拡大コピーするとかまいろんなねそういう

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やり方をねするのはねやりすぎでもなんで

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もないんですよもうやるだけやってあげ

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るっていうか考えるだけ考えてあげ

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るっていか親がねあの例えばえ高校受験で

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あって上位行狙いだったらうかうかして

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られないっていうのはこれはもう本当

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正しいんですようかうかしてられないん

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ですよそれは中学中何でもね18まではね

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うかうかしてられないんです

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よそれはもうこういう気持ちはすごく

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正しいと思います私もねずっと思ってまし

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ただって子供って1年ずつね学年が上がる

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じゃないですかだからね前の学年が分から

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ないと次の学年もっと難しくなるんでね

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ことなるんでねいやこんなんうかうかして

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られないわっていつも思ってましたもだ

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からね本当うかうかしてると間に合わない

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受験が来るのに今年受験の学年なのにね

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なんかま内容をね理解するのが間に合って

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ないとかなるのが一番怖いんでねでそそれ

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私も嫌だなと思ってたんでもう本当ね受験

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生をってなんか子供子供のね18年間の

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子育てってねふかふかしてられないよって

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私は思ってほしいなって思うぐらいなん

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ですようかうかしてられないっていうのは

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も大事なんですだから前もって準備前もっ

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て前もって準備するっていうだからく

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なんかもえっとだからあの2歳なんでね

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えっと要するにままず最初に6年生ああ

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66歳でえっと小学校に入るでしょで小

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学校入っていきあの授業始まりますからま

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それまでに入った途端にあのひらがなが

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読めないとかいんじゃ困るんでねまあの6

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年6歳で入った時にま学校がすごい楽しく

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やれるっていう準備はやらないいけないの

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でまあと4年ぐらいでねあのひらがなカ

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もういつも言ってますけどねひらがなカ

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数字10個え区と一桁の足し算それはま

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気持ちよくできるようにやると小学校が楽

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に入れるんですよで小学校1年からいい

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スタートダッシュを切るとね小中高とね

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あのま言わば子供は12年間のね学校生活

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を送ってもデスクワクやるわけでしょその

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間入試が来るわけなんでそれうまい具合に

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あのやってま18年間ねあの親子でま色々

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勉強も大変だったけどまあいい子育てだっ

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たなって思えるのはねやっぱりね小1から

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小高3までの学校生活が楽しく内容がよく

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分かってそこそこ点数が取れて納得いく

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点数が取れたっていう風にしないとね

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なかなかあのいい感じにならないんですよ

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ねだからねあのやっぱり前もって先取り先

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先取りっていうかお母さんお父さんの

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気持ちのね先取り先取りだから小学校に

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来月入るのにまだひないわて言うと

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やっぱり困るじゃないですかだから6歳で

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ひらがないるし小児であのクがいるからま

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そこら覚えの大変だって言って世の中ね

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大体そこで落ちこぼれる子も多いからあの

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そうだったら前もった先取りしておこう

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かっていうことですよねだからねま2歳な

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のでまそろそろくもとかも入ってくる

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でしょでくとか入ってきてくされるんだっ

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たらま子供さんのあのま

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えっとま嫌がらない程度のとこを見極め

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ながらねやってそれをあのお父さんもいつ

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もねお母さんも仕事をいるわあの家にいる

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わけじゃないのでま上手に子供さんにあの

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サポート子供さんをサポートするっていう

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ことなんですねまあね大体夫婦でね価値観

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がね一緒ってことはないですねそれぞれ

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違う人生生きてきてるので違うんですよだ

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からまあのお母さんがおっしゃってる考え

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すぎやりすぎではっていうのはまお母さん

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がそこまで考えてないだけの話であの

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お父さんが私考えてるのはもうそれは私は

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お父さんはあの考えすぎるぐらいが正しい

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んですやっぱりね考えすぎるぐらい私もね

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もう先え先えと考えてましたででも先取り

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の勉強させるって言うんじゃなくて来年は

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こんなことあるな年こんなことあるな3年

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後には受験が来るなっていうじゃあ今やら

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な何をやらなくちゃいけないのかって常に

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ねゴールを見据えて前こうバックして今何

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やらなくちゃいけないのかっていうのはね

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常に考えてたんですよだからそれは結構

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大事なんですなんかこう何気なく生きてて

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ね来年何があるわったキャーとかって

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間に合わないですからねだからそれはね

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あれ考えて考えすぎとかやりすぎとかは

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ないんですよでそれのあのまだからそれの

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勝ち親の価値観のま1番まずいのは

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とにかく学校の名前をね子供にずっと言い

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ながらここに行くんだよとかそういうこと

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は言わなて私だからう名刺一切言わなかっ

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たですからだから基本的には行けるところ

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に行けたらいいなっていう感じに私はそう

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いうスタンスでいましたで子供たちにも

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もう無理やり行けないところにね必死で

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やっても行けないも行けないですからで

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中学事件で行けなくたって別に大学事件で

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あれであるしだんから大学事件で心大学

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行きたいとか言っても行けない時は行け

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ないですからね私はなかもうあんまり無理

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っていうかなんかこうなんかねなんか分不

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相合なねあの夢を抱いたあって大体不幸に

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なりますから私はもう行けるところに行く

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ようにっていうだからなりたい職業にとか

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言ってたなんかねすごい野球の選手とか

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大谷選手みたいにあり言たできないじゃ

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ないですかだから野球やってたってねその

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や職業はなれる職業になりたい職業にはな

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ななれないんだからやっぱなりたい職業

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じゃなくてなれる職業につきなさいねって

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いつも言ってたんですねでそこであの本当

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あなりたかったとかて思ってもそれは夢と

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して終わっといて現実のねついた職業を

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一生懸命やるのがあの自分の人生なんだ

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からねていうことはね言ってたんですねま

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そういうあの親がか私だから自分に子供に

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対しては理想というのは一切持たなかった

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んです持ってそんな親の勝手でしょ

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それは理想は一切持たずにま子供たちを

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様子見ながら現実的にねあ進めていきまし

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ただからお父さんもなんかそういう感じで

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あの現実とあのえその先のことに何が

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起きるかっていうのを見据えながらねやっ

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てったらいいと思いますよま奥さんがなん

play11:47

かそういう心配をねしてくれてちょ

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ストップかけてくださるのはまありがたい

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ことでねでもふとこパパ考えすぎじゃない

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みたいやりすぎでしょうと教育拡大だよと

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もし言われたらあれちょっとやりすぎたか

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かなってちょっとふと振り返ってあのあ

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じゃちょっと声かけるのねその減らそうか

play12:04

なとかいうのをちょっと反省材料にされ

play12:06

たらいいと思いますご夫婦で価値観は全然

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違わあ違うのででねごあのごあのご主人が

play12:13

奥さんのね価値観をね変えようとはしない

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ようにねだ自分も変えられたくないでしょ

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変わらないんですよ人間って全然ねみんな

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変わらないんですよ人間って変わらないの

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で変わらない方向でお互いにこう設定を見

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あの考うっていう感じですよねだから

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お父さんとお母さん喧嘩しないでその方向

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を一緒にするっていうだから中学事件する

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かしないかとかね高校受験するかしないか

play12:39

とかそういうのは方向性はお互いに

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話し合って決めないとそんなであの夫婦で

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揉めてたら子供はどっち向いていいか

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分からないですからねまそのポイント

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ポイントであのしたらいいと思いますま

play12:51

十分ね奥さん働いてらっしゃるわけだから

play12:53

あの今の通りにあのご主人がねできるだけ

play12:57

手伝ってあげたらあのいいと思いますよ

play13:00

なんかよくねワンオペがどうとか言います

play13:01

けどね私は全部ほとんどワンオペでした

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けどワンオペだったらね大変ちゃ大変なん

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ですけどあの全部自分でね最初から最後

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までずっと成り行きが経過がプロセスがね

play13:13

見れるんであのやりやすいんですよこうそ

play13:17

2人でこうあのなんかやり合うとねやって

play13:19

もらったら楽ですけど相手がどういう

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気持ちで何をやったかての把しにくいんで

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ね仕事の内容がだ仕事って1人でワペロが

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やりやすいんですよ大変だけどだからま

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こここちらのあのお父さんのねあの自宅は

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ま2人で働いてるんで2人でや

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るってことになりますけどねだからこう

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いう考え方でこういうのやったよとか今度

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はこれがいいよとかいう話はやっぱ大事

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でしょうね2人ででまちょっと設定を

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見つけながら育てていってほしいなって

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思いますはい是非頑張って

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くださいDET

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