【鬼コスパ‼】フルカーボン・105 油圧ディスクコンポで24万円‼SAVAのロードバイクは買っても大丈夫ですか?(Amazon)
Summary
TLDRこの動画では、サバのロードバイク「オーラ7.2」が焦点に当てられています。24万円でフルカーボンフレームと105の油圧ディスクブレーキコンポが搭載された、非常にコストパフォーマンスの高いバイクが紹介されています。中国発のサバブランドは世界50カ国以上で販売されており、品質と信頼性が高いと評価されています。また、サイズ選びや購入時の注意点、価格比較、そして利用後のメンテナンスについても詳しく解説されています。
Takeaways
- 🚴♂️ スクリプトは、ロードバイクのレビューと購入アドバイスに関する内容です。
- 🛒 サバのロードバイク「オーラ7.2」が24万円で提供されるフルカーボン仕様のバイクであることが紹介されています。
- 🏗️ サバは2005年に中国の有名なサイクリストがドイツで設立し、2012年に中国に戻り生産を開始したブランドです。
- 🌐 サバは現在世界50カ国以上で販売されており、品質と信頼性が高いとされています。
- 💰 オーラ7.2は、105の油圧ディスクブレーキコンポやフルカーボンフレーム、フォーク、ホイールセットなど高スペックなパーツを備えています。
- 🔍 オーラ7.2のフレームはUCI承認で、競技大会出場にも対応できる品質が保証されています。
- 🛍️ 購入方法として、公式ウェブサイト、アマゾン、その他の販売サイトが挙げられていますが、アマゾンでの価格が最も安価であることが指摘されています。
- 📏 169cmの身長に対して、サイズSまたはMが推奨されており、ハンドルバーのリーチやステムの長さについても注意喚起されています。
- 🛠️ コストカットされた部分として、シマノ製以外のクランクやチェーン、スプロケットなどが挙げられていますが、後から交換することも可能とされています。
- 📐 オーラ7.2のホイールセットはIRCのJTPlus 700C 25Cが搭載されており、最大28mmの幅のタイヤに対応しています。
- ⚠️ オンラインでの購入には注意が必要で、返品や修理の際のリアルショップでの対応が異なる可能性があることが警告されています。
Q & A
サバのロードバイク「オーラ7.2」の特徴は何ですか?
-オーラ7.2はフルカーボン製のフレームとフォーク、カーボンのホイールセットを備え、105の油圧ディスクブレーキコンポが搭載されています。24万円という価格で非常にコストパフォーマンスが高く評価されています。
オーラ7.2のフレームはどのような仕様を持っていますか?
-オーラ7.2のフレームはT800のカーボンファイバーで作られており、UCI承認されています。これは国際大会に出場できる品質であることを意味しています。
オーラ7.2のコンポーネントにはどのようなものがありますか?
-オーラ7.2には105の油圧ディスクブレーキコンポ、プロホイールのコンパクトクランク、IRCのJTPlusのタイヤ、シマノのR7100シフターなどが含まれています。
オーラ7.2のホイールセットはどのような仕様ですか?
-ホイールセットはIRCのJTPlusの700C×25Cのタイヤが搭載されており、リムはハイエンドで60mmの高さがあります。
オーラ7.2のサイズ選びにはどのようなポイントがありますか?
-オーラ7.2のサイズ選びでは、トップチューブの長さ(Sサイズ520mm、Mサイズ535mm、Lサイズ550mm、XLサイズ559mm)が重要で、身長169cmの場合、SサイズまたはMサイズが適切かもしれません。
オーラ7.2をどこで購入するのがおすすめですか?
-オーラ7.2は公式サイト、アマゾン、および他の販売サイトで購入可能です。アマゾンでの価格が他よりも低いため、コストパフォーマンスが高く、返品やキャンセルもしやすいためおすすめです。
オーラ7.2の重量はどのくらいですか?
-オーラ7.2の総重量は8.8kgで、24万円台のロードバイクの中ではやや重めの重量となっています。
オーラ7.2のコストカットはどこで行われていますか?
-オーラ7.2のコストカットは、シマノの部品以外を使用したクランクやチェーン、スプロケットなどです。これにより、より低い価格で提供されています。
オーラ7.2のメンテナンスにはどのような注意点がありますか?
-オーラ7.2のメンテナンスでは、油圧ディスクブレーキの特性上、セルフメンテナンスは難しく、近所の自転車ショップでのサポートが望ましいとされています。
オーラ7.2のUCI承認フレームとは何を意味していますか?
-オーラ7.2のフレームがUCI承認であるということは、国際自転車競技連盟の基準に適合しており、国際大会に出場できる品質であることを意味します。
オーラ7.2の価格帯に類似する他のロードバイクはありますか?
-他の一流メーカーのロードバイクと比較すると、カーボンフレームで105コンポーネントを持つものは通常35万円程度で入手できますが、オーラ7.2は24万円という価格で提供されており、コストパフォーマンスが非常に高くなっています。
Outlines
📢 サバのフルカーボンロードバイク紹介
今日は視聴者からの質問に答えます。サバのフルカーボンロードバイクが24万円で購入可能かという内容です。ジャイアントのエスケープからの乗り換えを考える方にアドバイスします。クロスバイクからロードバイクへの移行は一般的に成功しやすいです。サバは中国で立ち上げられた信頼できるメーカーです。具体的な車種とそのスペックについて詳しく解説します。
🚴♂️ オーラ7.2の詳細
オーラ7.2はフルカーボンでホイールやシートポストもカーボン製です。24万円でこれだけのフルカーボンは珍しいですが、重量は8.8kgとやや重めです。105油圧ディスクブレーキを搭載しており、各パーツの価格と特徴についても触れています。
⚙️ パーツとコストカットの要素
クランクやチェーン、スプロケットにコストカットの要素が見られます。クランクはシマノではなくプロホイール、チェーンはYBN製、スプロケットはシマノではなくサンシャイン製です。これにより価格が抑えられています。
📏 サイズ感と選び方
質問者の身長169cmに対して、フレームサイズの選び方についてアドバイスします。ステムやハンドルバーのリーチを考慮し、Sサイズが無難としています。また、一体型ハンドルバーの交換コストにも触れています。
🛒 購入方法とまとめ
購入はAmazonが最もお得で、返品対応もAmazonのルールが適用されるため安心です。公式サイトや他の販売サイトよりも安く購入できます。最後に、サバのロードバイクの総評として、コストパフォーマンスが非常に高いことを強調し、リスクとリターンのバランスについて言及しています。
Mindmap
Keywords
💡ロードバイク
💡フルカーボン
💡105油圧ディスクブレーキコンポ
💡コスパ
💡SAA
💡uci承認フレーム
💡R7100
💡エアロフレーム
💡サイズ感
💡Amazon
Highlights
古賀三先生が視聴者からのロードバイクに関する質問に答えています。
24万円で提供されるフルカーボン105油圧ディスクコンポのロードバイクのコスパが非常に高く話題に。
SAABのロードバイク「オーラ7.2」が焦点で、そのスペックとコストパフォーマンスが解説されています。
SAABオーラ7.2は、フルカーボンフレームとフォーク、カーボンホイールセットを備えており、高級感と性能が両立。
105の油圧ディスクブレーキコンポが装備されており、ブレーキの性能が向上。
SAABオーラ7.2の総重量は8.8kgで、同価格帯の中では比較的軽量。
SAABオーラ7.2は、世界50カ国以上で販売され、国際市場で認められている。
SAABブランドは、中国の有名サイクリストがドイツで立ち上げ、後に中国に移転した歴史を持つ。
SAABオーラ7.2のホイールはIRCのJTPlus、700C×25Cのタイヤが標準装備。
SAABオーラ7.2のコンポーネントは、一部シマノ製品以外のものも使用しており、コストパフォーマンスを追求。
SAABオーラ7.2のフレームはUCI承認で、国際大会出場にも対応可能。
SAABオーラ7.2のサイズ選びは、トップチューブ長Lが重要で、身長169cmのライダーにはSサイズが適している可能性がある。
SAABオーラ7.2はAmazonで最安値で購入可能で、他の販売サイトと比べて価格的に有利。
SAABオーラ7.2の購入後、メンテナンスに関するリアルショップでのサポートが重要であることが示唆されている。
SAABオーラ7.2のスペックと価格帯を他の有名ブランドのロードバイクと比較し、そのコストパフォーマンスの高さが強調されている。
SAABオーラ7.2の購入は、リスクとリターンを慎重に考慮する必要があるとアドバイスされている。
SAABオーラ7.2の紹介を通じて、ロードバイクのコスパと性能の重要性が強調され、視聴者に選択の幅を広げる。
Transcripts
[音楽]
おはようございます古賀三ですえ今日も
ですね視聴者様のご質問にお答えをして
いきたいと思いますじゃまたねブログに
書いてますのでブログに沿ってご紹介し
ます超コスパフルカーボン105油圧
ディスクコンポで
24万円サバのロードバイクは買っても
大丈夫ですかかこAmazonという記事
を書かせていただきましたまあのタイトル
でね分かる通りこちらのですねえっとAR
ロードフルカーボンエアロロードに関する
ごご質問ですね概要だけ先に話しすると
フルカーボンでえっと105の油圧
ディスクブレーキコンポが付いてまして
えっと24万円という恐ろしいコスパの
ロードバイクになってますねこちらをねえ
詳しく解説していきたいと思いますじゃ
目次ですねえっとまず質問内容でロード
バイクメーカーのサバトアえ検討中の
オーラ7.2のコスパがやばいフル
カーボンでえコンポはR7100ですねで
コストカットはここえスペック表uci
承認フレームサイズ感でどこで買うべきか
まとめという形になりますねまず質問内容
なんですけども今ジャイアントの
escap乗っていてロードバイクが
欲しくえサバのまリンクがね貼ってあるん
ですけどねSAAのホームページのリンク
ですねが気になってますで身長は
169cmですサイズと買ってもいいか
アドバイスをアドバイスお願いします
えっとAmazonのねリンクが貼って
あったんですけど貼ってあったリンクが
ちょっと切れちゃってたんですね切れて
るって途中で切れちゃっててえっとリンク
に飛べなかったんですけど多分これじゃ
ないかなということで私の方でちょっと
これはリンク貼りなしてますえまた
Amazonかどこで買えば良いかも
アドバイスお願いしますということですね
今ねえっとジャイアントのエスケープを
乗ってるということでクロスバイク乗っ
てるんですねいろんな方のご相談とかあと
は実際に私がお客様と直接お話しした感じ
からするとクロスバイクを乗っててそっ
からロードバイクに移行する方って結構
あの趣味としてもですね長続きするケース
が多いんですよねなのでま私はよくねあの
最初はえっとはまるかどうかもわかんない
んだから安いの買った方がいいですよって
いう風に結構お話するんですけどもう
クロスバイク乗っててスポーツ自転車って
いうのがどういうのか知っててでそっから
ねステップアップというかあのロード
バイクに行きたいっていう方はもう1回ね
クロスバイクっていうクッション組んでる
んでまそこそこの買っちゃってもですね私
はこういう方はいいんじゃないかなとは
思ってますなのでちょっとね前提がここな
んですよねクロスを最初に乗ってるロード
バイクも興味があってえちょっとねいい
ロードバイク買いたいっていう方に対する
アドバイスですなのでロドバイクもクロス
バイクもそういうスポーツ自転車を全く
知らない方とはちょっとねあの前提が違う
んでそこだけちょっとお気をつけ
いただければということでえ今回今回ね
このサバのロードバイクっていうのはどう
いうメーカーでえどういうロードバイクな
のかっていうのをちょっと見ていきたいと
思いますねロードバイクメーカーサバとは
ということでえっとこちらねえっとサバの
ホームページのリンク貼らせていただき
ましたまサバとかですねサバデックって
呼ばれたりするみたいですねでえっと調べ
たところ2005年にですね中国の有名な
サイクリストがえっとドイツで立ち上げた
メーカーみたいですと2012年にサバ
ブランドとその研究開発チームを中国に
戻したということでま中国人の方がドイツ
で立ち上げたんだけどえっと中国に戻って
きてえっと生産工場とかを中国に移したと
いうことでま元々そのドイツ発症の
メーカーなのでドイツ品質を中国の工場で
も実現させたっていう感じらしいですねで
現在サバはえっと世界50カ国以上で販売
しているみたいですねYouTubeにも
ですねそのサバの工場のねえっとまこれ
サバブランドの歴史みたいな感じの動画な
んですけどま実際にはそのサバの工場とか
中のその生産体制みたいなのがえっと1つ
にまとまった動画がねアップされてますの
でま興味のある方は是非見ていただければ
と思いますねはいということでま結構ね
しっかりしたメーカーなんだなっていう
感じただねサバってちょっと日本ではね
多分代理店今ないんですよね昔はなんか
サイクルベース朝日さんとかま一部自転車
屋さんで取り扱いがあったみたいなんです
けど今はないみたいですねメーカーはね
あの結構信頼できるんじゃないかなという
ことでで次にですねえっとじゃ今度は車種
の方ですね見ていきたいと思うんですけど
オーラえ7.2のコスパがやばいという
ことでえちょっとね今回の自転車を見て
いきたいと思います本の意味でフル
カーボンということで全体がねこんな感じ
なんですねでカーボンロードバイクなん
ですよでカーボンロードバイクはそんなに
珍しくもなんともないんですけどえっと
このですねオーラ2.7.2っていうのは
フレームフォークがねえカーボンっていう
のはもう当然なんですけどえっとこの
ホイールもカーボンなんですねまあの
スポークは違うみたいですけどねあとは
えっとこのシートポストとかあとは
ハンドルバーステムこの辺もえカーボンと
いうことで本当にフルカーですねあのリム
までカーボンっていうのはまなかなか
24万円ですからなかなかないすよね全体
的にこのエアロフレームでリムハイトもね
かなり高いエアロリムになっててドルバと
かシートポストも全部カーボンという形
ですねま24万円で本当の意味でフルカー
ボンてすごいすよねただですねやはりね
あのカーボンと言ってもやっぱり面積が
大きくなればなるほどはたくさんね
カーボンファイバー使うわけなんでで
えっと重量はね思ったほどは軽くないです
総重量8.8kgということで20万円台
半ばのロードバイクにしたらま軽くはない
すねちょっと重いぐらいかなも88km
前半ぐらいがこの価格帯は多いんじゃない
かなということで決して軽くはないですね
コンプはR7100ということでねSTI
レバーねこちらね105なんですけどこの
ブラケットがね特にこの辺が大きいですよ
ね普通の105に比べてねここはねえ油圧
ディスクブレーキでここにタンクが付い
てるんでこういうレバーがね大きいんです
よねSTハR7120っていうタイプ
みたいですねこのね105でえっとメカ式
のシフターなんだけど油圧ディスクの
STIはえっとSTハR7120っていう
みたいですねもう最近ねいろんな種類が
あってR7000じゃなくて7100に
なってで油圧とかあとはえっと油圧で電動
とかねえ種類がねたくさんあるんでね
間違いやすいですよね7100の105は
えっと12速ですねリア12速なので
7000番の105とはあの互換なしと
いうことですねこの7100は確か油圧
しかないんじゃなかったかなで当然です
けどねえっとフロントディレーラーリア
ディレーラーも105ですね油圧2
ディスクねえっと結構あのコストカットの
対象になりがちな油圧のブレーキなんです
けどここもね105が使われてるという
ことでローターはシマノかわかんないん
ですけどキャリパーの方はちゃんとシマノ
が使われてますねAmazonでねSTI
レバー検索したらなんか左右セットが
なかったんすよねえっと右レバーでえっと
1万8000円で左レバーの方がななぜか
高くて1万9000円という価格になって
ましたねでディレーラーはねえっと
フロントが
440円リアディレイラーは5980と
いうことであの前後ディレだけでも1万円
超えちゃうんすねえっとこのキャリパーは
BRR770っていう片みたいですねで
これはね片側で6800mだから前後で
揃えちゃうと1万3000円超えちゃうん
すねま結構な価格になっちゃいますね
ずらっと島のコンポで揃えてありますね
じゃホイールセットの方なんですけどまず
タイヤはですねIRCのJTPlusの
70025Cというのがついてますこれは
私もねあの過去にも完成車にもねけさせて
いただいたことがありますねアアメサイド
のタイヤが付いてますねでリムはかなり
高いですよねこれ60だったかなバルブ
ナットがね変な位置にありますけど
80mmのえっとロングバルブっていうの
があるんでまそれしか選択はなさそうです
よねチューブはねハイトは50mmハイト
なんだとタイヤはねえっと最大28シまで
履かせられますって書いてありましたね
IRCのJTプはまそんなに高いタイヤ
じゃないですけどねあのそこそこ軽くて
いい感じですけどね2500円ぐらいです
ね1本ねチューブはえっと80mmのね
バルブっていうのがあるんでこの80mm
をつければ問題ないですねということで
えっと結構ねコンポも悪くないですね
えっとコストカットはここっていう風に
書かせていただいたんですけどまずは
クランクですねここがシマノじゃないん
ですねこれはプロホイールが付いてますま
50の34なんでまどっちかっていうと
やっぱり初心者向きなコンパクトクランク
なんですけどスペック表見るとですねBB
はBB86っていう風に書いてありました
ねただBBはちょっと島の性なのかどうか
はちょっとわかんないですねチェーンもね
えっと見たらねえっとybnっていうとこ
ですねヤーバンっていうのかなでシマノの
チェーンではなかったですねこの辺が
クランクとかチェーンあとはえっとBBは
ちょっとシノかどうかわかんないんです
けどえっとこの辺がコストカットかなって
いうとこですねちなみにね12速用の
105のクランクが11万2100円する
んだねも思ったより高くなすねでチェーン
はね12速用で多分これであってると思う
んですけどねCN配分M
7100これがえっと2800mですねだ
から思ったより12速になってもそんなに
高くないっすよね11速のチェーンのが
高いぐらいじゃないこれだと次に
スプロケットがやっぱりシマノじゃない
ですねこのサンシャイン製っていうのかな
え1132っていうのが付いてますねで
ここもまコストカットの対象になったなっ
ていうか結構ね中国ブランドはやっぱり
スプロケはシマノじゃないことがほとんど
ですよねシマノのえっと12速スプロケだ
と1132っていうのはなくてえっと
1134っていうのがあるんですね
7100でねでこれがえっとまあ大体
5000円ぐらいですねでこういう中国製
は多分2000円ちょっとぐらいだったん
じゃないかなと思いますけどねまこの辺が
コストカットさてるなっていう感じですね
スペック表なんですけどえっとまず
フレームがえっとT800のカーボン
ファイバーということでずらずらずらっと
きてセット酔うっていうの言うっていうの
が付いてるみたいですねとクランクがね
プロホイルで50の34で
170mmでえっとBBがねBB86って
書いてあってちょっと86っていうのは
企画なんであのメーカーがわかんないです
よねコメ欄にBB86っていうのはシマノ
じゃないですよって言われたんですけど
シマノのBB86企画のもありますよね
あのティアグラもあるし105とかの
グレードもあったと思うんですけどシマノ
の可能性はまあなくはないですねプロケが
えっとサンシャインですね1132これ
11Sになってるけど12ストックの
間違いですねシフタはえST配R7120
ブレーキがBR配R7170.
チェーンはybn12Sですねでホイルは
ねちょっとメーカー名とかわかんないん
ですけど700Cで28ホールで深さま
ディープリムリムのハイトですねこれが
50とコンポーネントていう感じでえっと
ハンドルバーがカーボンファイバー
400mYで
31.8このミキっていうのはミキ缶これ
がアルミニウムになってんだけどハンドル
バーとステムってこれ体型のやつなんすよ
ねななんだろうねアルミニウムステムの
とこだけがアルミになってんのかな
ちょっとここはわかんないですねサドルは
快適な黒ということでねはいこんな感じの
スペック表になってますね次ですね
ucii商人フレームということでトップ
チューブの下シートチューブのえトップ
チューブのちょっと下側にサバI8uci
というこのuciのね認証のステッカーな
のかなペイントかなが貼ってあるんですよ
ねホームページにも貼ってあったんです
けどねこのuci認証フレームっていう
ことでサバ8っていうやつね見た感じこれ
は間違いなくこのサバのえっとオーラって
いうフレームの形状と同じなのでまuci
認証のフレームなんだなっていうことが
分かりますねでuciの実際にページもも
確認させていただきましたけどサバのこの
8っていうのは入ってますねuciの
えっと承認を受けたフレームじゃないと
出れないっていう大会もあるんでままそう
いう大会にもこれで出れるということです
よね多少ですねそのコストカットねあの
シマノじゃないところがまもちろんあるん
ですけど有名メーカーでもねクランクは
シマノじゃなかったりすることあるんでま
スプロケは大体シマノだと思うんですけど
ね有名メーカーだとねあの多少コスト
カットは見られるんですけどパーツはま後
からでもねシマノとかに交換っていくらで
もできるんでま問題ないでBBもBB86
っていうことで普通にねシマノのホロ
テック2が使えますのであのカスタム面で
も問題なさそうな感じですねただですね
あのやっぱり懸念点というかデメリットは
あの通販でしかね販売されていない車種
ですからやっぱりリアルショップに持っ
てくともしかしたらえっと整備断られ
ちゃう可能性もありますよねま自分でね
メンテできれば1番いいんですけど油圧
ディスクなのでまちょっとねセルフメンテ
するにも式が上がっちゃうんでできれば
近くのショップでですね通販でね買った
自転車でもメンテナンスしてもらえる
かっていうのは聞いた方がいいですね次
サイズ感ですねここもねえっとご質問
いただいてましたけどAmazonのね
商品ページにはジオメトリーは載って
なかったんですけどホームページの方にね
載ってましたねでご質問者様が169cm
ということでえっと1番気にした方がいい
のはやっぱりこのトップチューブ長Lです
ねLを見るとえっと1番ちっちゃいSが
520Mが
535Lが550
XLが559ということでま169cm
ですからこの520が535どっちかか
なっていう感じなんですよねステムとね
ハンドルバーのリーチここは分かんないん
ですよハンドルバーもねこういうエアロ
形状でステムと一体型のタイプなんですね
ステム帳っていうのがちょっと記載がない
んですけど一般的に考えるとですねえっと
大体どこのメーカーも多いのはSとかで
80とか90Mだと90か100とかその
ぐらいが多いと思うんですよねでステム
90っていう風に仮定するとやっぱりSの
方がいいかなと思いますねまMでもいけ
なくはないと思うんですけどもしかしたら
ちょっと遠いって感じる可能性もあるんで
まSの方が無難かなっていう感じですね
こういうね一体型のやつだとねじゃステム
だけちょっと変えて調整しようっていうの
がちょっとできないんですよねそうすると
ハンドルバーセット体式のものを交換って
いう感じになるんでコストがかかっちゃう
んすよねステム交換だけだったらねまあ
2000円ぐらいあればできちゃうと思う
んですけどなかなかねこのねカーボンのね
エアロハンドルをごと交換ってなると
そこそこやっぱりコストかかっちゃうんで
ちょっとサイズ選びも難しくなりますねま
私だったらSかなっていう感じですね次
どこで買うべきかっていうことなんです
けど販売サイトを確認したらですねま
もちろん公式サイトでも売ってるしアエで
も売ってるんですねであとAmazonで
売ってます公式サイトとアエがえっと
28万3000円ぐらいでしたで
Amazonがえっと23万19990
NHとかかな24万円ぐらいだったんです
ねなのでえっともちろん価格的にも
Amazonがお得なんですけどあとは
もう1つはですねやっぱりねAmazon
経由で買うとなんかうんと返品したいなっ
て言った時にえっとAmazonに返品の
申請出すんですねAmazonルールが
適用されるんですよサバだとねそのサバの
独自のルールみたいのが多分あると思うん
ですよねでそれとじゃAmazonの
ルールどっちの方が良心的かっていうかま
ユーザーにちょっと寄り添ってるかって言
と多分だけどAmazonの方がいいん
じゃないかなと思うんでAmazon経由
で買った方がまもしね返品したいとかあと
発送前だったらキャンセルできるとかね
色々とAmazonのルールがあるんでま
Amazon経由で購入した方がいいん
じゃないかなっていう気がしますはいと
いうことで多分これで間違いないと思うん
ですけどえっと23万
999円です
ねはいで色もねいくつかあるみたいですね
こういうねなんかちょっとカラーリングが
煉獄さみたいなカラーリングとかこういう
黒とかね白です
ねちょっと気をつけたいのがねサイズを
変えたりするとこの選べなかったこれね
こういうのあるんですけどこれはまた違う
自転車になって55万円とかになっちゃう
んでこういうのは気をつけたいですねこれ
46万円だね何が違うんだろうねああ
なんかステムとか違うねま今回はねこれ
こっちじゃないんでねじゃ最後まとめです
ねフレームもですねuci承認でフル
カーボンで7100の105コンポで
えっと24万円はま把間違いなくコスパE
と思います似たようなっていうかなかなか
一流メーカーでこれと全く同じ仕様ってま
もちろんなかなかないんですけど7100
の105コンポでカーボンフレームねで
ホイルはえっとカーボンじゃないすけど
他者メーカーね例えばジャイアントとかを
えっと検索するとカーボンフレームだと
35万円ぐらいのものが出てきますね
ホイールはアルミでしたけどねなのでま
全く同じじゃないんですけどま同じような
感じのものを手にしようとするとまあ有名
メーカーだと35万円ぐらいなのでまあ
11万円も安いすからかなりまコスパ的に
は良さそうですよねあのリスクとしては
ですねやっぱりね海外通販なのでえっと
輸送とかね梱包とかねもちろん納期も
ちょっとかかると思うんですけどまあの
その輸送字とか梱包時に小傷がつく可能性
はやっぱりありますよねあとは購入後の
メンテナンスここここがどうかですね自分
でやるのがベストですけどとできない場合
は近くのお店でちょっと持ち込みでも修理
してもらえるかっていうのは確認した方が
いいですねサバーに限らずですけどうんと
Winスペースとかさ
yeoLEOだっっけなんて読むんだろう
ちょっと読み方わかんないですけど中華製
でもねあの信頼できるようなブランドが
たくさん出てきてる感じはするんですけど
こっちのがね歴史があるんでままだサバの
方がもしかしたら信頼度は高いかもしん
ないすねま色々とリスクとねリターン考え
てまリターンっていうのは価格が安いって
ことですまリターンの方がね大きいと
感じるんであればまありな選択ではないか
なと思いますということでえ今回はですね
えサバのえオーラ7.2というねエアロ
ロードご紹介させていただきました最後
までご視聴ありがとうございまし
[音楽]
たDET
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