第96回 【銘柄も例示】配当金生活のためには、いくら用意して何に投資すれば良いのか?【株式投資編】
Summary
TLDRこの動画では、配当金生活を送るために必要な資金や投資方法について解説しています。個人のライフスタイルやリスク許容度に応じて必要な資金は異なると説明し、統計データを参考にしながらも、実際の生活費と個人の目標に合わせた投資戦略を提案しています。さらに、異なる配当利回りに基づいた投資商品のイメージや、リターンとリスクのバランスをとる方法も紹介しています。視聴者が自身の配当金生活を計画し、経済的自由を目指すことを支援することを目的としています。
Takeaways
- 😀 動画のテーマは「配当金生活のための資金量と投資方法」についてです。
- 💡 配当金生活を実現するには必要な資金は人それぞれで、ライフスタイルやリスク負う能力によります。
- 🏦 統計データは参考にできるが、個人の配当金生活には直接当てはまりません。
- 📊 必要な資金量は、毎月の生活費や希望する配当利回りによって変わります。
- 📈 投資の成功は、適切な配当利回りとリスクのバランスにかかっています。
- 🌐 投資商品は、ETFや個別株、債券型ETFなど多岐にわたります。
- 🤔 投資のリスクとリターンを慎重に考慮し、自分に合った投資戦略を立てることが重要です。
- 🏘️ 不動産投資や株式投資を通じて経済的自由を達成することができると示されています。
- 💼 事業主としての経験から、投資の重要性とその影響について語られています。
- 🌟 高配当株や債券のETFは、初心者でも利用可能で、配当利回りを確保する手段として紹介されています。
- 🚀 配当金生活を実現するための具体的な投資方法や、目標利回りに合わせたポートフォリオの構築方法が解説されています。
Q & A
配当金生活を送るためにはいくら必要ですか?
-配当金生活に必要な金額は人それぞれのライフスタイルやリスク許容度に依存します。一概にいくら必要かは決められませんが、自分の生活費やリスク許容度を考慮して計算することが重要です。
どんな株式や債券に投資すれば良いですか?
-高配当株式ETFや債券型ETFなど、リスクとリターンのバランスを考えて投資することが推奨されます。日本株や米国株の高配当株ETFが一例です。
配当金生活の定義とは何ですか?
-配当金生活の定義は人それぞれ異なります。例えば、年間の生活費が配当金で賄える状態や、家賃だけでも配当金でカバーできる状態など、多様な定義があります。
配当利回りの高い銘柄を選ぶ際の注意点は?
-配当利回りが高いほどリスクが高くなる傾向があります。高配当株は財務上の問題が多い場合があるため、リスクとリターンのバランスを考慮して選ぶ必要があります。
配当金生活に向けての投資額の目安は?
-配当利回り3%の場合、1億円投資すれば年間240万円の配当金が得られます。利回り5%なら6000万円の投資で同じ配当額を達成できます。
統計データは配当金生活の設計に役立ちますか?
-一般の統計データは参考程度にしかならず、自分の生活費や必要な金額を具体的に把握することが重要です。
高配当株ETFとは何ですか?
-高配当株ETFは、高配当の株式を集めたファンドで、分散投資が可能でリスクを抑える効果があります。
リスク許容度の違いが配当金生活にどう影響しますか?
-リスク許容度により必要な投資額が異なります。低リスクを好む場合、より多くの元本が必要になります。
配当金生活に向けた家計管理の重要性は?
-家計簿を付けることで、自分の生活費を把握し、配当金生活に必要な金額を具体的にイメージしやすくなります。
配当金生活を送るための具体的な投資商品は?
-日経高配当株50ETFや米国株のHDV、SPYD、VYMなど、高配当株ETFや債券型ETFが具体例として挙げられます。
Outlines
😀 配当金生活の実現に必要な資金と投資戦略
この段落では、配当金生活を実現するために必要な資金量と投資方法について語られています。配当金生活の定義は人それぞれであり、ライフスタイルやリスク負う能力により異なります。統計データは参考にできるが、実際の生活スタイルと必要資金は個人差があります。投資の成功は、株式や債券の選択とそのリスク管理にかかっています。
📊 配当金生活の資金量とリスクの関係性
第二段落では、配当金生活に必要な資金量とそれに関連するリスクのレベルについて説明されています。投資の利回りが高くなるほど、リスクも増すことが示されています。投資の種類や市場の状況に応じて、必要な資金量は大きく変わることがわかり、適切なバランスを見つけることが重要です。
💼 投資商品の選択とポートフォリオの構築
第三段落では、異なる配当利回りを目指す場合の投資商品の選択方法とポートフォリオの構築について詳しく説明されています。ETFや個別株、債券型ETFなど、多様な投資商品が紹介され、それぞれのリスクとリターンの特性が解説されています。
🌐 外国株式の魅力とリスク
第四段落では、外国株式、特に米国市場における配当増やしの魅力とそれに伴うリスクについて語られています。米国市場では長期にわたって配当を増やし続けている企業が多く、それらの企業への投資が長期的なリターンをもたらす可能性があることが強調されています。
🚀 配当金生活への道のりと個人の目標設定
最後の段落では、配当金生活に向けての道のりと個人の目標設定について話されています。投資を通じて得られる配当金が人生に与える影響と、個人の状況に合わせた目標設定の重要性が強調されています。また、投資の始め方やコミュニティでの学びの大切さが言及されています。
Mindmap
Keywords
💡配当金生活
💡投資
💡経済的自由
💡株式
💡債券
💡配当利回り
💡リスク
💡ETF
💡個別株
💡不労所得
Highlights
今日のテーマは配当金生活のための投資に関する話
配当金生活を実現するために必要な資金と投資先について解説する
配当金生活の定義は人それぞれ異なる
統計データは参考にしつつ、個人のライフスタイルに合わせた投資が重要
配当利回りに応じて必要な投資元本は大きく変わる
リスクとリターンのバランスが投資の鍵
2%から3%の配当利回りを目指す場合の投資方法
4%以上の配当利回りを目指す場合、個別株の投資が不可欠になる
米国株における連続増配銘柄の魅力
5%以上の配当利回りを狙う場合の投資戦略
投資先の選択によってリスクとリターンが大きく変わる
配当金生活のための資金を増やすための節約と副業のアドバイス
配当金再投資の重要性とその潜在的な効果
配当金生活がもたらす人生の選択肢の広がり
不労所得としての配当金の価値とその実現への道
資産を積み上げることで楽になる後の人生
人生はいつからでも始められる、今日が一番若い日
Transcripts
[音楽]
こんにちはようですそれではね今日も元気よくやっていきたいとおもいます
今日のテーマはね配当金生活のためにはいくら用意して何に投資すればいいのかという
テーマについてやっていきたいとおもいます
質問いただきました学長の動画を参考にすることで投資の軸ができてきました
私は配当金で生活費を賄っていきたいと考えていますいい
はいる配当金生活を実現させたいです配当金生活を送るには一体いくら必要なの
でしょうか
またどんな株式や債券に投資すればいいのでしょうか学長の考えを教えていただきたい
ですってことでね
相撲いただいたんで解説していきますでねこの動画を見るのが初めてという方も
いらっしゃると思うんでね簡単なプロフィールだけ紹介させてもらいます僕自身のね
5個
その時に起業して高校卒業と同時に本格的に会社を起業したんですね
10代の時に年間1億円以上ね利益で稼いでデイその後もね
まあいろんなたくさん失敗もしたんですけど現在企業利益が20年以上です
で20代半ばの時にね1泊
200万円の部屋に3ヶ月が止まってたね
独自の方でした
けどモルディブの大富豪に出会って投資の重要性をね教えてもらいました
でそこをきっかけにねまぁ投資を本格的にスタートして栄光不動産投資とか
株式投資で経済的自由を達成ということで
58かよねこの辺の話は10年以上金のなる木を買い続けた結果というところで
話をしているんでね参考にしてほしいかなと思いますでね
今回の質もに関しの結論なんですけどもう一回ね質問を読み上げると配当金生活のため
にはいくら用意してなに投資すればいいのかってことですね
これについての結論なんですけど配当金生活をしたければいくら
何百万円とかまぁ何千万円あればいいなんて言うことは
言えないんですねなぜならこの配当金生活の定義なんて人それぞれだし
ライフスタイルっていうのは人それぞれだしどれだけリスクをとれるかっていうのも
個人差があるわけですね
つまりいくら必要かはその人次第いってことになってくるんですよ
だいたいね毎月いくら使うの母とかね配当金生活って言ってもいっつも定義って結構
曖昧だったりとかね
ね本当に年齢によったりとか家族構成とかどれだけリスクとれるかも個人差があるんで
人それぞれって事になっちゃうんですねなんだけどこれだったらね参考にならないじゃ
ないかってね聞いてだがないと違うみたいなそんな欲しい答えて違う
あうっていうね皆さん良いと思うんで今日はね
個人差があるものなんだよってことを前提に配当金生活を送るためには一体いくら必要
なのか
一体どんな株式とか再建にどうすればいいのかこれについてね一緒に考えていきたいと
おもいます
で解説なんですけどね配当金生活にいくら必要か考えるべき3つのことなんですけど
をまず一つめねそもそも配当金生活の定義ってなんだろうと
そもそも配当金生活に定義てないんですよね
まず配当金生活って聞いて多くの人が皆さんも含めてイメージするのって年間の生活費
が500万円で年間の配当金も500万円とこれだけだったら配当金だけで生活ができ
いるっていうね不労所得で生活ができるという感じかなあとこれだったらだいたいね誰
でも配当金生活だって認めると思うんですよね
じゃあ次みたいなケースでね皆さんどうですかね
年間の生活費は400万円かかるとで年間の音配当金を300万円とね100万円足り
ないんだけど
この足りない年間100万円はフリーでね稼ぐと
せいか次の75%を配当金でカバーして足りない分をちょっとだけ稼いでるって言うの
状態ですかねこの年間100万円稼げばいいだけになるんでフルタイムの正社員として
時間を捧げる必要ってないんですよね
で100万円稼ぐだけだったら年間100万円なんでね月々8万円稼ぐだけって考え
たらそんなに何があっても稼げるしフルタイムじゃなくても大丈夫だし
まあなんかイメージ湧きますよね僕自身はこのレベルでも
十分に配当金生活って呼べるんじゃないのかなあと思うんですよね
で人によってはね家賃だけでも配当金で払えようになれば払えるようになれば配当金で
生活してるって家賃がもう配当金でかからなくなるって言うだけでも配当金で生活し
てるなんてね
感じられる人もいるかもしれないですよね
つまり何が言いたいかっていうと配当金生活のイメージは人それぞれなんだよってこと
なんで一概にね
いくら必要って決めるのにはちょっと無理があるよねとまずココですね
で2つ目のデータと種たつ目の理由としてね統計データってのはあくまで参考にしか
ならないんですね
次にいくらの配当金を手に入れれば配当金生活を自
5件できるのかとこういうことを考えたときに世の中には参考になりそうなデータてね
結構たくさんあるんですよね
たとえば家計支出調査とかね生活保護姫とか
老後の生活姫とかいろんなところがいろんなデータを出してるわけですね
具体的に見てみると2019年12月の家計支出調査によるとね
消費支出と
2人以上の世帯では28万円くらいですかね平成28年の資料ね
によると生活保護の生活扶助の
まあ金額っていうのは母と子の母子世帯でまぁ19万円ぐらいということになるんです
ね
これが健康で文化的な最低限度の生活が送れるって言う建前の金額になってくるかなー
と
デコ
生命保険文化センターの調査によると老号の平均支出は22万円とゆとりある生活費で
は36万円あるよということで結構ね
バラバラなわけですよねこれがね自分の配当金生活を設計する上でこれらのデータが役
に立つかっていうとマ
たく何の役にも立たないんですよこれはなんでかっていうとただの平均値であったりと
か事例に過ぎないからですね
例えば身長170センチの人と身長180センチの人がいたとするとその2人の平均
身長て175センチになるんですね
ところが実際には175センチの人は今回のデータの場合ない理由なんで平均像って
いうのはある意味ね
幻みたいなもんなんですよね170センチの人には170センチの人なりのとね
80センチの人には80センチの人なりの生活であったりとかね
必要なものがあるわけですよねで人の生活スタイルっていうのは本当に千差万別なんで
把握すべきなのはあくまでも自分の生活記自分がいったいいくら必要なのかっていう
そういうことになっていくんですね
なんで一般の統計数値をこねくり回すのはただの数字遊びにしかならないんです
よなんでね家計簿アプリとかでもちゃんと家計簿をつけておけばだいぶ配当金生活に
必要なお金のイメージって何つきやすくなりますよと家計を把握する重要性については
過去の動画でもね話ししてるんでね
この辺できて参考にしてほしいかなと思います家計管理の考え方絶対に把握すべき3つ
のこととかね
家計管理ちょっと苦手だなぁとかやらない
といけないなっていうのはわかってるんだけどやり方よくわかんないんだよねと言って
はどうやってやればいいかというのを開設してるんでね
動画参考にして欲しいと思います
で3つ目ですけどどれだけね
リスクをとれるかには個人差があるんですね例えばね
こういう人がいるとしますと配当金生活を目指す a さんがいるいたとすると
で家賃7万円を配当金で払えるようになったらもうそれって配当金生活だよねーって
考えてるというハッチに出たらもうそれは配当金生活でね
つまりこう
の a さんの年間の家賃は84万円でね
でこの84万円のこれだけの配当金をもらうためには投資元本といくら必要になると
思いますこの年間84万円っていうね
配当金をもらうためにはその元本ね同士の元本とはいくら必要なるでしょうかと
インターン税金は無視しますと配当利回り2%の場合は
4,200万円必要なんですよ配当利回り3%の場合は2800万必要なんですね
で配当利回りが4%の場合は2100万円と配当利回りが5%の場合1680万円必要
となんとね
この配当利回りだけでねパーセントが違うだけで同じ生活であったとしても
1680万円から
4200万円もの幅ができてしまったんですね
で一般に配当利回りが高くなればなるほどその株式のリスクってのは高くなるんですね
なんでどれだけリスクをとれるかってのは個人差があるんで一概にね
配当金生活のためにはいくら必要っていうのが決められないわけですね
配当利回り2%で年間100万円という
不労所得が欲しいっていう人と年間5パー
パーセントくらいのリスクをとれるんだけどで100万円必要ということではやっぱり
元本が必要な元本っていうのが全然変わってくるんでね
しかもどのぐらいのリスクを取れるかというのは個人差があるんで一概にいくらあれば
大丈夫だよっていうのは言えないってことですね
ここまでのまとめなんですけど話をしてきた通りね配当金生活の定義なんて人それぞれ
だし
ライフスタイルだって人それぞれだしどれだけリスクを取れるかというのも個人差が
あるんだよと
だから配当金生活をしたければ例えば
3000万あればいいよとか5000万円あればいいよなんて言う事は言えないって
ことなんですね
ただこれだけだったらねつまんないわけですよねなんでもう少し深掘りしてみましょう
と
ここからはね年間配当額早見表
っていうのと目標配当利回りを達成するための銘柄とこれらについてね解説していき
たいかなと思いますこれだけで終わっちゃったらねよくある一般論で終わっちゃいます
からね
で配当金生活のゴールイメージと年間配当額早見表4分類ってことなんですけど結局の
ところ皆さんが知りたいことってね
結局いっくら投資したらいくらの配当金が得られるのっていうこれですよね
ここをまず知りたいと思うんですよなんで配当利回りごとに早見表用意しました
こんな感じになりますちょっと
小さくて見にくいかもしれないですけどまぁこれだったら大きいですかねまたね
動画ゆっくりで車とかで聴いてる人とかはね見ないでくださいね
あの後でゆっくり止めてみてほしいなと思うんですけどこんな感じでね
表にしてみました元本がいくらで利回りが何パーセントだったらいくら年間配当いくら
もらえるのかっての表にしてみたんでね
ゆっくり見てほしいんですけど
配当利回り3%の場合は1億円投資してようやく240万円月額20万円ほどの配当金
とね配当利回り5%の場合
6000万あれば240万円ということでね配当利回りが2%違うだけでこれだけ差が
出るんだよと同じ240万円であっても
2%
違うだけでこれだけ変わってくると配当利回りの重要性というのが凄くね
よくわかりますよね
っていうとついついはい通りまで高めたくなるわけですよ
3%にも4%ね5%にもロクパーなパー8バッジャー10%あれバーってね
こんなに税願望を使って相撲ってなるから配当利回りとの高くんねしたくなるんです
けど基本的には配当利回りというのは高ければ高いほど成長性
8か財務とかに問題が多い会社が多いんですよその会社のね
株っていうのはやっぱりリスクと裏へビスクと下背中合わせとそういうことになって
くるんですね
でどういうことかっていうのはこの動画で詳しく解説してます高配当株の土砂のと株の
配当利回りが高いねリウムっつってことで話ししてるんですけど
高配当株投資のジレンマでね
できるだけ少ないお金で多くの配当金を得たいわけですよつまり
配当利回りがね非常に高い高配当利回りがいいわけですよね
なんだけど株価が下落し続けたりとか減配したりとかそういった銘柄にね投資しては
意味がないというね
そういうことですね配当利回り10%出るかもしれないけど来年潰れちゃうかも知れ
来館者とかだったらリスクとリターンが合ってないというところですよね
ということでねどっかで折り合いをつけないといけないわけですね
ここが難しくもありやりがいのあるところでもあると
含み益も郊外とも両方取れると非常にねやっぱ嬉しいね
ちなみに僕自身の後輩10日ポートフォリオの部分はね
映像配当もあって税引き後配当利回り4%ぐらいを維持してますと個人的には安心して
責められるギリギ
祈りまりかなーっていうそういう感じですかね4%というのはね
でここからはね目標とする配当利回り
税引き前ですけどねごとにねその利回りに見合った投資商品のイメージこれについてね
話をしていきたいとおもいます
配当利回りが2.5%から3%ぐらいの配当利回りでいいなっていう人の
ポートフォリオだったらねこれはね
割と簡単に構築可能なんですね高配当株式 etf とか
再建が oet 付とかねまぁ債券型の etf ですね
小難しい個別株への投資をやらなくてもファンドへの投資だけで到達できるとお弁当
詰め合わせパック買うだけで1個いく企業分析とかしなくても
詰め合わせパック買うだけで達成できるようっていうそういうことですね
ん
例えば日本株の場合だったらね日経高配当株50 etf とかねまああんまりここは
好みじゃないんですけどそれから米国株だったら
hdv と返す byd とかね dff とか vym とかねそういったものでも
達成できると
で hdv とか sp yd についてはねこの辺の動画で解説してるんでね
参考にして欲しいと思います電信
国家部がいいという人はねウィズダムツリー者の各種 etf とかねそういったもの
とかもあります
僕自身は日本株についてはファンドをね自作してます理由についてはこちらの動画をね
みてください
本当ね etf 1本買うだけで済ましたいんですけどそういう訳にいかなくてね
日本株の高配当株 etf をお勧めしない3つの理由で話ししてるんでさんこれで
ほしいかなと思います
で
ポートフォリオのリスクを下げるためにね僕自身はやってないんですけど
債券型の etf を混ぜるのもアリっていうことですね
この lqd を使った後輩10日ポート部流の調整についてと有料社債をかき集めた
lqd なんか扱いやすいですね
妻 k の詰め合わせパックのことだって思ってもらったいいで債券型 etf って
いうのはね
でもっとリスクを下げ
なければ agg とかね総合債券の etf ですねとかもっとリスクを取れるので
あれば
hyg とかねハイイールド者のハイイールド債の etf ですね
債権だけど株式並みにハイリスクっていうのはまあそんな感じの etf だと思って
もらいたいと思います
まあそんな感じでね結構調整もピックし
配当利回り2.5から3%ぐらいのポートフォリオだったらそんなに難しくないですね
ねえ配当利回り者3%から4%のポートフォリオう子を組もうと思うとこのぐらいの
利回りだったらね
再建を入れるっていう余裕がなくなってくるんですね基本的に債権は下部よりリスクが
低いって言われてる分利回りも下がるんですよね
ねえ先進国じゃなくて新興国の債券なんだったら高利回りなんですけど
あんまりポートボールようなリスクを下げるっていう点ではあんまり役に立たないん
ですよね
さえ同じ債券って言ってもねだから債券って言って一括りに言ってもすっごくお金持ち
の人の
に課すお金とすっごい貧乏な人にね仮想化ネットじゃリスクが違うわけじゃないですか
なんで新興国と先進国と同じ債券って言ってもね
同じて
自分にはちょっと並べられないというそういうことですね
で基本的にはね上記で紹介したような高配当株 etf だけでも達成可能な利回りな
んですね
まだまだ個別株について考える必要はないともちろん投手が趣味で個別株大好きな人と
かは別なんですけど
配当利回り34パーセントぐらいだったら個別株とか難しい分析とかねそういったこと
をしていかなくても
今まで紹介しているような有料位
df だけでも眠詰め合わせパックを買っていくだけでも十分達成可能なんじゃないか
なと思います
ねえ配当利回り4%から5%のポートフォリオになってくると
もしこのあたりの利回りを狙うのであれば高配当株ファンド etf だけでは無理が
出てくるんですね詰め合わせパック1個買うだけじゃ無理ってことでね今まで紹介した
みたいな高配当株ファンドの
他に個別株っていうのをトッピングしていかないと
届かない利回りになってくるんですね猫の高配当株ファンドを中心に個別株を混ぜて
目標の利回りを達成するっていうのは流れになってきますかね
当然高配当株ファンドだけの場合と比較してリスクは高まってくるんですよねに日本株
の場合はどうやって探したらいいのって言うとこう
配当株ランキングっていうのはね毎月だしてるんで参考にしてほしいかなと思います
このチャンネルではあんまり紹介してないんですけどエリートとかもね十分投資対象に
なると思いますこの辺は今後開設していく予定なんでね
宜しくお願いしますで米国株の場合は連続増配銘柄がまあ取り組みやすいかなと
とんでもない年数の連続増配株でも十分に高利回りのものがあってやっぱりこのへんわ
ねアメリカ素晴らしいなぁと思うところですね
日本とかだったらね30年以上連続増配
毎年配当金を増やし続けて言ってる会社とかのが1社とかしかないんですけど
アメリカってねほんとたくさんあるんですよそういう企業はねこれ2019年12月
時点のデータなんですけど
連続増配も50年とかねもう60年とかすごいバケモノみたいな企業があるんですけど
本当にね
ゴロゴロありますねで現時点で利回りを達成できてなくても数年ほっておけばね
増配していって結果的に氷周りになるって言う可能性があるんでね
そういったところも参考にしてもらえたらいいかなと思いますこの辺がまあ4%から
5%のポートフォリオになってくるかなーと
で配当利回り5%からのポートフォリオと何年
あうってなるとまともな既存ファンドだったらこのレベルの配当利回りは出せないです
ね
基本的にはもう個別株だけでポートフォリオ作るって必要がありますね
配当利回り5%以上っていうともう銘柄もかなり限られてくるしもう間違いなく上級者
向けの投資方法になってくるんですね
投資手法としてはもう不人気&低成長業
を界のトップクラス企業に逆張りするっていうねそういったことになってきますね
例えば石油業界の音エクソンモービルとかシェブロンとかね
通信業界の at&t とかベライゾンとかたばこ業界のアルトリアとかね
まあこの辺とかだったら結構利回りが出てるんですけど
なかなかね不人気だったり低成長業界なんでちょっと逆張りするってことになって
しまいますね
でもしくは個別の理由で暴落している銘柄に逆張りするとかもしくはね
bdc 銘柄ですね rcc と軽いととかそういったものがあるんですけど分配金
重視の銘柄に投資するこういった感じになるかなと思いますこの辺でかこの動画でも
解説しています興味深い外国株5000円って事ね超高配当利回り7%から10%逆ば
ギャンブルっていうそれ動画でね話ししてるんで参考にしてほしいかなと思いますこの
動画がね
配信されているころにはもう配信されてると思いますのでいずれにせよね
リスクは高く株価の下落リスクとか
減配リスクには十分注意を払うべきポートフォリオになってくるかなとだいぶリスク
高くなってくれよっていうそういうことですね
でここまでのまとめなんですけどだいぶねちょっとゴチャゴチャ
しちゃったと思うんで整理してみましょう目標配当利回りごとに投資先っていうのをね
見てみるとこんな感じになるよと見えますかねちょっと小さいかもしれないんですけど
こんな感じだってくれよと
2%から3%ぐらいだったらね高配当株 etf で十分だよとに4%ぐらい前ですか
ね寝4%以上を狙って行くとやっぱり個別株式
出て行かないと仕方ないとこんな感じになってくるのでまたゆっくりね参考にして
ほしいかなと思います
で
2019年の水準だったらね34パーセントはファンドだけでも ok なんですけど
当初信者でもねお手軽に達成できるということです
当時に不慣れな人が5%以上を狙っていくってのはかなりリスキーかなーっていうこと
でもっともっとっていうね配当利回りもっと高くもっと高くて後輩とかぽーとボディを
作って言ってる人はもっとってなわかるんですけどやっぱり
ね34パーセントぐらいを狙ってもらうっていうのが一番現実的なんじゃないかなぁと
そんなふうに思いますね
音まとめに行きたいんですけど人には人の配当金生活ということですね
配当金生活の定義なんて人それぞれだしライフスタイル立て人それぞれだしね
どれだけリスクを取れるかというのは個人差があるわけですね毎年必ず配当金で
300万円欲しい中と配当金100万円あったらもう十分セミリタイアできるという人
だったらもう全然ね
いくら
必要かとかね代わってくれよということですねだから結局配当金生活をしたかったら
何千万円以上あればいいとか
いくらあればいいなんてことは言えないわけですよね個人差があるものだということを
前提にね
この早見表ねゆっくり観ていただいてで自分の理想の生活とかね
達成できそうな投資額とか自分が取れるリスクとか
そういったものをゆっくりとね考えてもらえたらいいんじゃないかなと思います
あんまりね投資とを知って欲しいって言って無理に節約したいとかもちろんお金を投資
に回せばまあそうほど増えるのは確かなんですけどなんだけどやっぱりね
あんまり今の生活をがまああまりにも無理に我慢しすぎて今現在が
ね充実しないというのはこれもよくないですからえっ
主には自分の本当に人生で必要なものとか重要度高いものとかねそういったものを
ちゃんと見極めて
この辺は判断してもらえたらいいかなと思いますで月10万円くらいのラインだったら
ね
リスクを取る覚悟があるんだったら見えてくるって人も多いんじゃないかなと思うん
ですよ
例えば月5万円分のね節約と今まで伝えてますよね家とか保険とか車とかね通信費とか
大きいところを節約すれば5万円節約できるという人は今の状態でもいっぱいいるとも
んですよ
で月5万円分の副業とか残業ですね
今までいろんな副業とかお伝えしてますけど月5万円ね
稼ぎではなぜ人たくさん出てます再現性が非常に高い法政通りも含めてですけど
月5万円部の副業いろいろを伝えてますでこれだけで月10万円
支出が減って収入が増えて月10万円
所得が増えるで年間や
920万円投資に回せると単純計算ですけどねということは20年間で2400万円
投資できるようになるということなんですね配当金再投資すればね
投資元本が3000万円になって決してあり得ない金額ではないわけですよ
大卒の22歳で入社するとしたら40歳を過ぎる頃にはね
ひとによっては配当金生活に入れると s
いうことになってきますねね普通のサラリーマンのお小遣いは平均3万円から4万円
ぐらいとまぁ言われているんですけど
月額10万円の配当金ということは普通のサラリーマンの3倍近いお小遣いになるわけ
ですよ
40歳を過ぎてから死ぬまでの間一生それだけの小遣いが入り続けるって考えるとこれ
はねすごいことですよね
ロゴ2000万問題というのが騒がれて久しいんですけど
月額10万円の配当金があれば老後問題というのも消滅するんですね
公的年金とか配当金でゆとりある生活が送れるからということでねだから正しいところ
にお金がちゃんとねやっぱり詐欺まがいの商品であったりとか
ぼったくり商品とかが本当
世の中横行してるんでそういったものにねお金を失ってしまうんじゃなくてみんなが
金融リテラシーを身に付けて
a でみんなが正しいところに投資すれば月額10万円くらいの配当金生活ってね
かなり現実的だと思うんですよなんでみんながね
月額10万円くらい配当金とかで入ってくるようになったらちょっとね
いろいろね景色が日本全体の景色が変わってくるんじゃないかなと
そんな風にも思うんですけどねもし40歳過ぎて仕事に嫌気がさしてたらね配当金+
フリーの仕事でゆるく生きるって事も出来ますしねこういったことができたら選択肢が
色々出来てくるっていうそういうことですね
ね何にせよね配当金というのは人生にゆとりある選択肢をもたらしてくれるとそういう
ことなってきますね
配当金はね自由へ近づく4つの所得の一つなんでね
給料所得事業所得不動産所得配当所得ということに反ししてるんですけど今日は猫の
配当所得のところやりましたけど不動産所得とかねそういったものも自由に近づくため
の音いい
歳この動画を聞いて僕の動画を見て不動産首相就任をね欲しいから不動産所得を得る
ために不動産物件買いましたなんていう人も結構ね
何十人がきくようになってきましたねやっぱり行動する人はどんどんね
やれていると思うので不労所得っていうのは本当にそういうものでね自由に近づけるん
ですね
ね不労所得へのスピードを加速させたいのであれば地下
総所得を増やしてねやっぱり種銭っていうのが多ければ多いほど早く
配当金とかたくさんもらえるんでね不労所得を増やすためのね
お金のなる木を買うためのため線を作りましょうと今日はねあんまり触れてないです
けどこの事業所得っていう部分ね
ここを磨いていってもらうのもいいんじゃないかなと思いますで人には人の配当金生活
と目的を
決めて正しい手段で若いうちから資産を積み上げておくとね
あとの人生というのが本当に楽になりますからで僕自身もやっぱりそういう配当金で
あったり不動産収入とかがあるんですごくねこれは実感として感じてますって
a
この動画を聞いてね今もう50代だとか60代だって人とかもいるんですよね
ねそう言うとからもっと早く知っておけばとか30代の人でもせてもっと学生時代に
知っておいたらあってねよくいただくんですけどそれでも人生がね
人生では今日が一番若い日ですよということで何歳からでもやっぱりグッとね
人生って本当に1年とかでグってカールんで
よくしていくっていうのは今日からできますからねコツコツと積み上げていきましょう
ということでね
影響もね以上参考になったら嬉しいです何かね参考になってくれたら非常にね僕自身も
こうやって配信している
なんか気力になるというかねたくさん本当に俺いただくんですけど非常にねえ僕自身も
元気もらってます今後も頑張って続けていきたいと思ってますんでね
で動画がいいな
と思った人に紹介してもらえたりとかいいえとかチャンネル登録してもらうとね非常に
嬉しいです
練りベイダーよるコミュニティーても無料で行っています新しい専門家によるチャット
とかも登場していてね
米国株のブロガーで有名なパパ増産という形であったりとかいろんな
まあ制度ではないんですけどそのコミュニティの音仲間同士で米国株について話したり
とか日本株の高配当株について議論したりとかねそういったこともされてますんでええ
ちょっとねもう少し何か
あっていきたいなぁとかもうちょっと勉強したいなーっていう人はねぜひ遊びに来て
ほしいなと思います
a ということでねえこれからもね一緒に学んでいきましょう今日もありがとうござい
ました
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