第127回井穴刺絡学ライブセミナー『刺絡の回数と出血量』

ぎんなん治療院
31 Jan 202441:15

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、第127回の清潔白学セミナーの内容を要約しています。今夜のテーマは「シラの回数と出血量」に焦点を当て、治療の進化とその重要性が議論されています。スピーカーは、治療法の柔軟性とシステム化、出血量の調整方法、患者の反応と治療効果の評価を詳細に説明しています。また、今後のセミナーや実践演習会の情報を提供し、参加者を招待しています。

Takeaways

  • 📚 スクリプトは第127回のセミナーを始める序説として、テーマは「シラの回数と出血量」であることを示しています。
  • 👨‍🏫 ナ先生の講義は、白楽の治療法に関する30年間の経験を基にしており、その過程で多くの変化を経て現在のような形をとるようになったと述べています。
  • 🩺 治療法は柔軟性があり、刺激の強さや回数の多さにかかわらず、患者さんに合った方法で行うことができると強調されています。
  • 🔍 治療法の進化の中で、最も変わったのは「白楽の回数」で、治療の確立が進むにつれて、よりシステム化された方法で行われるようになった点です。
  • 👨‍⚕️ 浅見先生の治療法は、注射張りを使用して行われることが多く、痛みを少なくする方法を模索しています。
  • 💉 21世紀の医学的アプローチでは、出血を抑える方法が提案されており、痛みを少なく治療できるようになっています。
  • 👣 患者さんの足が冷たい場合、治療前に温める方法が提案されており、この方法で痛みを軽減できると報告されています。
  • 🌡️ 出血量の管理が重要で、治療の量が目的の臓器に到達するのに十分か、その量が不足しているかを判断する必要があると説明されています。
  • 📈 治療の回数に関する目安として、1回の治療で変化が起こる平均的な回数は20回程度であり、25回から30回でより大きな変化が期待できるとされています。
  • 📝 治療後の症状の確認は重要で、患者さんが感じた変化を基準に治疗效果を評価することが推奨されています。
  • 🗓️ 定期的な治療とその回数の記録を通じて、治療効果をより正確に把握し、患者さんへの適切なアドバイスを提供することができると結びています。

Q & A

  • 第127回清潔白学セミナーのテーマは何ですか?

    -第127回清潔白学セミナーのテーマは「シラの回数と出血量」です。

  • セミナーで紹介される治療法の変化として、何が挙げられますか?

    -治療法の変化としては、白楽の回数の増加や、刺激の強弱にかかわらず適切な治療方法の提案、および治療のシステム化が挙げられます。

  • セミナーで触れられた「細い針での治療」とは何を意味していますか?

    -「細い針での治療」とは、痛みの少ない細い針を使用して治療を行う方法で、傷口が小さく、出血量が少なくなります。

  • セミナーで言及された「乳しり」はどのような治療手法ですか?

    -「乳しり」は、治療中に使用される手法で、力を加えることで血液を絞り出すような動作を取ります。

  • 患者さんの足が冷たい場合、どのように対処していますか?

    -患者さんの足が冷たい場合、100度のネットで温めることや、足油を使用して温めることが提案されています。

  • セミナーで紹介された「白楽の量」とは何を指しますか?

    -「白楽の量」とは、治療で使用される血液の量を指し、目的の臓器に十分な刺激が届くように必要量を確保する必要があります。

  • セミナーで触れられた「回数の目安」は何回ですか?

    -セミナーで触れられた「回数の目安」は、一般に25回から30回程度が治疗效果が出る回数帯とされています。

  • 治療後の症状確認はどのように行われていますか?

    -治療後の症状確認では、治療前と比較して痛みや不快感の変化を確認し、患者自身が感じた変化を問い合わせます。

  • セミナーで紹介された「井戸のバケツ」の例は何を意味していますか?

    -「井戸のバケツ」の例は、治療で十分な量が必要であることを意味しており、バケツが水に十分に浸るまで水は組まないかのよう、治療でも十分な刺激が届かなければ効果が得られません。

  • セミナーで言及された「効果の確定」とはどのようなプロセスですか?

    -「効果の確定」は、治療を一定回数行い、その後も症状が改善された状態にあるかどうかを確認するプロセスです。

Outlines

00:00

📚 清潔白学セミナーの紹介

第127回清潔白学ライブセミナーの開始について説明しています。今夜のテーマは「シラの回数と出血量」で、ナ先生の講義後にはチャット欄のコメントを紹介する予定です。また、30年間の研究を通じて、治療法が徐々に確立されてきていることを触れています。

05:00

🩺 治療法の進化と出血量

治療法の進化とその中での出血量の扱いについて語られています。細い針を使った場合の出血量の少ないこと、絞ることで出血を促すこと、そして21世紀の医学における出血の抑制方法について説明しています。

10:00

🔍 症状の確認と治療量

患者さんに対して行う症状の確認方法と、治療において必要な「白楽の量」について解説しています。治療効果を確実にするためには、十分な量が必要なとされ、治療の目的を達成するためには、適切な刺激の強さと回数が必要であるとされています。

15:05

📝 治療の見極め方と症状の確認

治療の見極め方と症状の確認の重要性が強調されています。内科疾患と運動疾患との違いに着目し、症状の確認方法として具体的な手技を紹介しています。また、治療後の確認が患者さんにとっての重要な目安になることが語られています。

20:08

👨‍⚕️ 治療の回数と効果の確認

治療の回数と効果の確認方法について説明しています。治療後、患者さんの顔色や症状の変化を確認することが重要で、痛みの変化や治療の効果を患者さん自身が伝えることが治療の成功の鍵とされています。

25:10

📈 治療回数の目安と治療効果

治療の回数の目安と、その回数に基づいた治療効果について語られています。30回を1つの区切りとして、その後も継続的な治療が必要な場合があることを示し、治療の進むごとに効果が変化する可能性があることを説明しています。

30:13

👟 足の冷え対策と治療

患者さんの足が冷たい場合の対策として、足油やネットを使用した加熱方法が紹介されています。また、治療室での患者さんの体感温度の管理が、治療の成功に寄与するとも触れています。

35:15

📅 未来のセミナーと講習会の案内

今後のセミナーや講習会の日程と内容が告知されています。横浜と大阪での講習会、德島での勉強会、そして2月28日から再開されるライブセミナーについての情報を提供しています。

40:15

📝 治療道具の使い方と練習会

新旧士の資格を持つ者が血液出落の技術を実演し、一般参加者に対してその見学とコツの指導を行う予定の説明があります。また、講習会後の練習会での道具の使い方や技術の向上について触れています。

🎉 セミナーの締めくくりと感謝の言葉

セミナーの締めくくりとして、参加者への感謝の言葉と横浜大阪への出発の告知がされています。また、参加者からのフィードバックや質問への応え方、そして次回のセミナーへの期待を語られています。

Mindmap

Keywords

💡セミナー

セミナーとは、特定のテーマや分野に関する知識や情報を学ぶための集会または教室です。このビデオでは、清潔白学ライブセミナーとして、専門家が講義を行い、参加者が学びと質問を行う場を指しています。例えば、「第127回清潔白学ライブセミナーを始めます」というフレーズでその開始が示されています。

💡治療

治療は、病気や症状を改善するために行われる医療的な手順や方法を指します。ビデオでは、特に「清潔落療法」と呼ばれる特定の治療方法について説明しており、例えば「結構フレクシブな治療に清潔落療法がなってきた」と触れられています。

💡回数

回数は、ある動作や事象が繰り返される頻度を表します。ビデオでは治療の「回数」に焦点を当てており、その適正な頻度が効果にどのように影響するかが議論されています。例えば、「30回から40回の間ぐらい出せばいいんじゃないかな」と述べられています。

💡出血量

出血量とは、傷害や手術などによって血液が流れ出る量を指します。ビデオでは、治療の過程で出血量がどのように扱われ、その重要性が説明されています。例えば、「シラの回数と出血量」というテーマで話が進められています。

💡確定的確実に

確定的確実にとは、何らかの事象が確実に起こること、または確実に達成されることを意味します。ビデオでは、治療の効果を確定的確実にするため、一定の治療回数が必要であることが強調されています。

💡症状

症状とは、病気や障害などの健康上の問題を指す医学用語です。ビデオでは、治療前後で症状の変化がどのように評価され、治療の効果を判断する指標となっていることが説明されています。

💡効果

効果とは、ある行為や処理がもたらす結果や影響を指します。ビデオでは、治療の効果がどのように測定され、確定させる方法が議論されています。例えば、「効果を確定させる」という表現が使われています。

💡モデル

モデルとは、実際の患者さんではなく、教育やデモンストレーションのために使用される人や物です。ビデオでは、講習会でモデルを使っての実演が行われ、参加者が治療方法を学ぶことが示されています。

💡信頼関係

信頼関係とは、人々の間で相互に信頼し合える関係を指します。ビデオでは、患者と医師の間の信頼関係が、治療の成功にどのように重要であるかが強調されています。

💡痛み

痛みは、身体的な不快感や苦痛を表す用語で、治療や傷害によって生じることがあります。ビデオでは、痛みの軽減や治療による痛みの変化が、治療効果の指標として取り上げられています。

Highlights

セミナーの開始とテーマの紹介:第127回清潔白学ライブセミナーのテーマは「シラの回数と出血量」である。

白楽治療法の進化:30年間で治療法は柔軟性のある「フレクシブな治療」へと発展している。

治療のシステム化:治療は個々の症例に応じてシステム化され、より科学的に行われるようになった。

治療法の詳細解説:特に「白楽の回数」についての重要性が強調され、治療の確立過程が説明されている。

注射張りでの白楽治療:医師による注射張りを使用した白楽治療法の紹介。

出血量と治療の関係:治療中に出血が起こることとその後の影響、内出血状態の解説。

21世紀医学の適用:21世紀の医学を用いた治療法の説明と、その効果についての議論。

細針使用時の注意点:細針を使用した際の出血量と治療効果、絞る技術の重要性。

患者の体調管理:足が冷たい場合の対処法と、体調管理の重要性が語られている。

白楽の量と治療効果:適切な白楽の量が目的の臓器に刺激を届けるために必要であると述べられている。

治療回数の目安:治療効果が出るまでの目安として25回が提案されている。

症状の確認と治療:治療前後の症状確認の重要性と、その方法についての説明。

治療後の変化と評価:患者自身の変化の認識と、治療後の評価方法の重要性。

治療の適切な回数の特定:治療の適切な回数を見つける方法と、そのプロセスについての解説。

治療の長期的視点:1年以上の長期的な治療を通じて得られる洞察と、その意義。

治療の再確認と効果確定:治療後に症状が変化しなくなる場合の対処法と、効果の確定に関するアドバイス。

セミナーの次回予告:2月以降のセミナーの日程と内容、参加方法についての案内。

ミカノートの販売と注意:販売されるミカノートの内容と、参加希望者の注意事項の案内。

Transcripts

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よし

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とあ

play00:16

えっとえっとえっとえっとええっと

play00:21

えええっと

play00:26

え始まりまし

play00:28

た始まってますねまだ

play00:35

ですあれ始まってますもしもあえっとえっ

play00:39

て言ってますはい言ってますはいはい

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じゃあ始めましょうかねはいまだ59分

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ですけどあそうちょっとじゃあちょっと

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あともうちょっとあ本当だ59分だ

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フライングですお前の方か早くスムーズに

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繋がってしまいましたはいはいなったいい

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ですかりましたはいえそれではぼちぼちと

play01:02

始めたいと思います先生よろしくお願いし

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ますはい第127回清潔白学ライブ

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セミナーを始めます今夜のテーマはシラの

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回数と出血量ですえいつものようにナ先生

play01:16

のご講義の後にチャット欄のコメントを

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紹介しますのでえ質問や感想など書こにを

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よろしくお願いいたしますそれでは稲先生

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お願いしますはい

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えっと先生と政権落の研究会をずっとやっ

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てましてえこの30年ぐらいでま最初の頃

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はまあまあそうれにやってたんですけど

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色々ま変え変えたというかまあ新旧士の

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先生たちにがやりやすいようにですね色々

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こう提案して今の形が出来上がってきたん

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ですけどこの中でえ最も変わったなって

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いうのがその白楽の回数なんですねえ回数

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がただ増えたっていうだけじゃなくで確認

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しながらこうやってってえ聞くところを

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見つけていくみたいなこのやり方が

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だんだんだんだん確立されてきましてです

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ねま弱刺激でも良ければ強刺激でもよけれ

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ば1回でも良ければ100回でも良ければ

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みたいなですねえ結構フレクシブな治療に

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え清潔落療法がなってきたとえ通りいぺに

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え指の先からちょちょチたしいいんだと

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そんな話じゃなくなってきた非常に

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システマティックにえ治療がえ行われる

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ようになってきましたので今日はそん中で

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回数というところをえお話ししたいと思い

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ますまず浅見先生のやり方っていうのが

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えま先生ドクターですお医者さんあお医者

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さんですので注射張りを使ってえ白くを

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やりになるんですねもう駐車場ちょっと太

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のでドンとこうさしてでこう面会にこう

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拭いとるというやり方なんですけどえ

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ちなみにあのあまりに痛そうなので僕1回

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も先生から落をしてもらったことがないと

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いうねえもうなんちゅう弟子なんだという

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ことですけどうんでまそうすると結構血は

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出やすいんですねただ傷口が大きいもん

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ですから後でこう内出血状態になってま

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その爪の肺気が黒くなったりというような

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ことがありますで21世紀の医学をお買に

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なった方えどうやってこれ出すんだとこの

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通りやっても全く血が出ないっていう風に

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思われたんじゃないかと思うんですこう

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いう図が載ってるんですねでこれ整形者の

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その21世紀の25ページで26ページに

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はこうやってその図でこうやって出すんだ

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ぞと朝美先生がこうわざわざ書い

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てらっしゃるんですけどこれがこの通り

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やってもなかなか出ないそれ出ないはず

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ですね

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え私がま停車するってことないですけど

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その患者さんがあんまり痛くないようにう

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まあ出るのは新旧士の先生たちまあまあ

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うん手先ですからこうやって出せば出るよ

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というやり方でそういう針でやりましたら

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やっぱこう絞らないと出ないんですねこれ

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はそうだろうと思います2番目ですよね

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痛みの少ない細い針でえ刺した場合には

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このやり方ではなかなか出ないですねこう

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不下でこう拭いとるようにこっちからこう

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拭っていくと血がというのはよっぽど傷口

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が大きくないと出ませんのでえーまその

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場合は細い針の場合は両手でこう絞るよう

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にですねあの例えとしてはその乳しりを

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やるようにこうやってね私はやったこと

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ないんですけど北海道行った時にはあ

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分かりますって言われたんです乳しりです

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ねあれぎゅぎゅやっても出ませんもんね

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ぎゅぎゅってやればおがピュっとこう出る

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そのやり方なんですだ力じゃないんです

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ヒュッとこうあの絞り出すような感じで

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やるとえ出るんですねでところがこう今も

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えっと今1月なんですけどすごく患者さん

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足が冷たいですでその時にはあっためない

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とだめなんですけどもう手も足もあっため

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てくださいこれ僕が今使ってる足油担保

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っていうものですけどここ開けてネットを

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100度のネットをこっから常がこれつい

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てますのでえそれつけてじーっと大体え1

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Lぐらい出るんですねそれでこのビニール

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のチラを履かせてそうすると何人使っても

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え汚くなりませんからえそれでまず

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あっためてそれからやってくださいでこれ

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が25cmちょっとぐらいまでの人が

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こっちですねでもう1つでっかいのがあり

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ますでこれ26cm以上ぐらいの人はこの

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大きい方を使ってあっためるということを

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やらないともとにかく今はみんな足がピキ

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に冷たいですえ病人さんていうのはもう

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元々足冷たいですからま下手すら夏でも

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こうやってあっためてえやりますそうする

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ともうお互いにね非常にメリットが大きい

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ですもう患者さんは寒い風に治療室に来て

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う寒いって言ってる時にこれをあったかい

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のを足にパッと被せてあげるだけでうわあ

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気持ちがいいって言ってねえなんかこう

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なんて言うんですかね心の通い合いがある

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というのですねはい3番目行きたいと思い

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ますでこの白楽の量というのがありますね

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でえまあきつぶぐらいでギュっと絞った時

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パッと流れるぐらいというのをお量が必要

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ですでこれどういうことかって言うと1回

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のその量がないと目的の臓器はなんかまで

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刺激が届かないですよね例えば

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えー脳に届かせよって言うと例えばH6手

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の人差ビュとこう来て頭まで行かなきゃ

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いけないですから結構な距離があるわけ

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ですよねま1番遠いのは暴行形ですかね足

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の小のF4やってここまで届かなきゃいけ

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ないわけですからでもちゃんと届くと目の

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目頭のかみっていうのが足の小指暴行形の

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F4の整形落でこれがピュっとこうかみや

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痛みが取れるんですねでどういうことなの

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かと皆さん井水ってありますよね井水って

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いうのはえバケツをこの井戸の中まで

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下ろして組み上げないと水が組み上がら

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ないですねだこの辺でいくらこうやってて

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も一滴も水上がってこないこれがジブと

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ここまで使った時にやっとこそこう1ぱ目

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って言ってこう水が組めるわですよねだ

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そのバケツが水の中にジブっとこう十分に

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入るぐらいその量が必要だとでちょっと

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こうギリギリに浸るじゃ分からないじゃ

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ないですかもしかしたら入る量が少なかっ

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たりするかしジぶっとこう入るまでねえ

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入れていただいた方がいいとえまこちら

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あのなりわいとしてこの仕事としてやっ

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てるわけですからうんどうも量が少なかっ

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たもう1回やらせてくれっていうのは

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いくらなんでもねうんそれはまずい

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でしょうという話ですま十分に出して

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いただくえーあどうせ出てるのは患者さん

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の血液だからこれ私の血液が出てるんだっ

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たらやらないかもしれませんけどねでこの

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知略の回数ですねえ21世紀の医学の中で

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もま前の風には書いてあったんですけど

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大体25回っていうことが1つの目安とし

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て言われてたんですねでこれは20回

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ぐらいで大体のその治療効果がこう

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うっすら出てくるんですけど25回になる

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と大体こう変化がパッと起こる量が25回

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なんですねえですからま25回ってのが1

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つの目安で本当はいいんですけどやっぱり

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こう出の足りないものとかですね1回目2

play08:48

回目はなんかちょっと少ないなとあ

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だんだん出てきたとなると最初の23回は

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下手すりカウントできない量かもしれない

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のでまそれで30回ということにま大体な

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あったですねえで私はま弟子ですので30

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で足りないだろうとま35で皆さんにお

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伝えする時は40と言ってるんですね40

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と言っててもま35とか30回ぐらいでえ

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ま出たかなとなることもあるのでうんま

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大体30回から40回の間ぐらい出せば

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いいんじゃないかなと思いますえっと今日

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も患者さんの心臓の治療してえっとH5の

play09:25

墜落をしたんですけどえ20回のところで

play09:28

やめ患者さんに訪ねてみる患者さんにどう

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ですすかてったらあ20回でも変化してる

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んですねえでそれをもう確定的確実にする

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ために25回30回ってやるのはいいん

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ですけど変化はま20回ぐらいのところで

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起こることが平均して平均的に平均の数と

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してはえ20回ぐらいでえ変化始めると

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いう風に思っていただいていいと思います

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え人によって違うしその最初の出血量とか

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ですねえ病気の重さによっとか症状の辛さ

play10:00

によって違うっていうのはあるんですけど

play10:01

まそれをこれから今からお話ししようとし

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てるんですねでこれができるかできないか

play10:06

によっ

play10:08

て上手な治療ができるかできないかに

play10:11

関わってくるんですねでこの見極めという

play10:15

かその回数というところをきっちり例えば

play10:18

1年間やってみてくさもうねおそらく私と

play10:24

ほぼ遜色ない治療ができると思います

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そんな難しい話じゃないですこれを

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ちゃんとこうやっていくかどうか回数を

play10:33

数えていくかどうかのただ違いなだけです

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よねえままこのぐらいやっときゃいいか

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なって言って患者さんにも日もせずにやっ

play10:40

てると1年経っても5年経っても10年

play10:42

経っても血出しただけたまたま直ったかな

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みたいな感じになりますえそうじゃない

play10:47

きちっと何回やったらこう変化してこれは

play10:50

こういう症状だったなとこれかなあれかな

play10:52

と思った時にこれだという風に鑑別診断が

play10:55

できるようになるかどうかっていうのは

play10:57

回数にかかってる部分がですねはい4番5

play11:00

番目いきましょうか

play11:01

ねそれにつけてもまず症状の確認ができて

play11:05

なかったら聞いたかどうかっての全く

play11:07

分からないわけですからえまず症状の確認

play11:11

をするとで目安となる症状は一体何だろう

play11:14

でこれはあの内科的な疾患と運動疾患と

play11:19

いうのにこうまずは分けるわけですよねで

play11:21

内科的な疾患だっったらま復しをしてお腹

play11:24

をこう抑えるわけですでえお腹を抑えてみ

play11:27

たところが例えば左の腎臓のおへその斜め

play11:30

上んとこがどうも抑えると痛いと私が抑え

play11:33

たね痛いとで患者さんの手を取って押え

play11:37

させるんですねそうすると患者さんもお

play11:39

もう辛いなとあでも自分でこうじゃ押して

play11:43

みてくださいってつうとあれよくわかん

play11:45

ない先生が押したら痛いなとこうなるわけ

play11:47

ですねだからそこはもう十分こう注意して

play11:51

これですよこれですよ自分でもう1回両手

play11:53

でってやったらあ分かりました分かりまし

play11:55

たで分かりにくい時今度は右側のお腹のの

play11:59

同じとこね位置同じとこ抑えて左側と比較

play12:02

するんです比較するとああああ本当だ左の

play12:05

ここはなんか変だなとこれが患者さん目線

play12:09

で患者さんが分かったとでそんその次は

play12:12

その置いたところからこの指を外さない

play12:16

目印を外さないここが目安となるわけです

play12:19

ねこれを目安にして治療をしてどうなった

play12:22

かっていうのをえ整形落をやった後のこの

play12:25

確認後をあの始めるわ治療を始めるわけ

play12:31

ですねこれをねあの新旧士の先生ま治療家

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の方でうんここが硬いなとかですねここは

play12:40

痛いだろとかねえここはこちらと変だぞと

play12:43

かねそういうのってこう治療終わった後に

play12:45

また先生がこう見ることあるんですねうん

play12:47

よし変わってる変わってるとかねお良く

play12:50

なった治ってる直ってるこれはね患者さん

play12:53

はねあんま信用しないです僕もいろんな

play12:56

治療されたことがいっぱいありありますだ

play12:59

も真士ですって言ってもいいしま黙って

play13:02

こいってね治療してくださいってつって

play13:04

やってもらったこともいっぱいあります

play13:08

えあまあんまり良くないですね先生自身が

play13:13

うーんとか言ってるのは全然信用になら

play13:16

ないですね自分で体を例えば同心の場合腰

play13:19

が痛いって言ってたのがはい今白しました

play13:22

からやってみてくださいてお本当に良く

play13:24

なってる患者さん自身があ変わったなと

play13:28

これじゃないとね僕も信用しない

play13:30

です患者さんも嘘ついてるわけじゃないん

play13:33

ですけどだから患者さんがお腹抑えてて

play13:35

ここが痛かったのがふっとこう楽になるお

play13:38

先生楽になりましたっていうのをこれが

play13:41

目安なんですよね患者さんがどう感じたか

play13:44

これいくらね新旧士を抑えたのが柔らかく

play13:47

なろうが冷たいのがあかくなろうが何

play13:49

しようがね患者さんが納得しなければ金

play13:52

なんか払いたくないですよねでそれをやる

play13:55

ことができるのがまま他の資料でもできる

play13:57

かもしれませんけどそれが清潔役なんです

play14:00

よね例えばえ股関節に痛いとこがありまし

play14:04

たって言ってま腸金とかその辺抑えると

play14:06

ギャっていうとかありますよねでF2の

play14:08

整形支をするとやってる間にこう抑えてる

play14:12

手がねえ先生何やってるんです痛痛く

play14:16

なくなったって言ってねそれからこないも

play14:19

あのえイノシズをしてお腹の真ん中に

play14:22

ざっくり水落ちからおへそまでこんな

play14:24

20cmぐらいの傷が残っててその上に

play14:27

全部もう上分全部圧があるんですよもう

play14:32

とにかく手術の傷がとにかく痛いんですね

play14:35

でこの傷の痛み3回ぐらいやっても何回

play14:38

やっても痛くてしょうがないんですけどま

play14:40

治療してあの100円成虫線上の痛みです

play14:43

から100円の治療するともう本当に抑え

play14:45

ても何しても痛みが取れるこれじゃないと

play14:47

ね目安にならないですよ治療家がやってた

play14:52

のなんかねあのだから僕もあの実際のま

play14:55

今度2月に横浜と大阪で実えの講習会あり

play15:00

ますけどまほぼ全て患者さんが自分でどう

play15:05

感じたかが目安ですあーでこう歩いてる姿

play15:09

とかその角度とかいうのはスマホで映し

play15:12

といて後でこうみんなで見るっていうのも

play15:14

できるんですけどねあくれぐれも先生たち

play15:17

周りで見てておおおお変わった良くなった

play15:20

なんか絶対言わないでくださいねえ誘導的

play15:23

になっては絶対ダメですからこの目安とえ

play15:27

その確認治療後の再度の確認ま同心なりえ

play15:32

信なりをもう1度やるこれをまず確実に

play15:36

やるということですねで1つの治療が整形

play15:40

治療が終わったら1つのですよ例えばH5

play15:43

終わったらやってみるとかえふに終わっ

play15:46

たらやってみると悪くなっていないか

play15:49

変わらないか良くなったか悪くなってない

play15:52

かってのを聞くってのはなかなか難しいっ

play15:54

て言うんですけどこれ答えなんですよま

play15:56

もちろん悪くなってってのはそり良くない

play16:00

んですけど悪くなったっていうのは逆を

play16:02

やれば良くなるっていうことの裏返しです

play16:05

から1つの答えを見つけたっていうことな

play16:07

んですよね例えば越5服の清潔主役やって

play16:09

どうですかって言ったところがいやいや

play16:12

なんか具合の悪くなったっていうのはあH

play16:15

5F5じゃなくてH6F4なんだなと不

play16:18

交換神経抑制するんじゃなくて交換神経を

play16:20

抑制すればいいんだなっていう答えがもう

play16:21

そこで患者さんが悪くなったっていう風に

play16:24

感じたんだったら見つけたよな今日の患者

play16:26

さんも新呼吸してもらってH5の清潔主役

play16:29

したらなんか治療してもらう前の方が息が

play16:33

楽だったって言われるんですねあああ

play16:36

じゃあこれやっぱり復興感抑制しなきゃ

play16:39

だめだなっていうことでH6やったらあ楽

play16:42

になったよとだから悪くなったっていうま

play16:45

言い方本当は良くないまだ誰か先々考えて

play16:49

みてくでも患者さんとしては悪くなって

play16:51

ないですすかて聞いた方が一番担当直入で

play16:54

ね分かりやすいと思うんですよねその他の

play16:57

いろんな言い方がこう考えもですね

play17:00

うんま悪くなってないですすかて聞いて

play17:03

あげる方が親切かもしれませんえっと7番

play17:06

目行きましょうか

play17:08

ねはいそれで回数の確認っていうのはあり

play17:11

ますえ整形支やる場合にえーまず針を刺す

play17:17

まこれもすごい刺激ですので針を刺した

play17:19

だけでも変化しますですから清潔にポンと

play17:22

こう針を打ちますよね針をポンと刺した時

play17:24

にパッとこう刺す時は手元とか頭とかこう

play17:27

見てるでけどポンとさした後はパッとこう

play17:31

顔見てくださいで顔がパッとこう患者さ

play17:34

んって変化します変化しない場合は何も

play17:37

ないわけですねでもおっていう顔をした時

play17:39

はあどうされましたこうえ聞くわけですね

play17:43

え大丈夫ですかっていう風に聞くだけでも

play17:46

いい大丈夫ですかと聞くんですねこの時

play17:49

痛かったですかとかですねえ痛いですかと

play17:52

かねえ痛いという言葉はもう絶対もう治療

play17:55

の場合キクです言っちゃだめです大丈夫

play17:58

ですかこう聞いてくうん大丈夫なんだけど

play18:02

なんかぶんとこっちに来ましたとか言うと

play18:04

どこに来たんですかいや喉に来ましたと

play18:07

言うとおこのこの清潔をあ刺激した時には

play18:11

喉に来るんだとかいうのが分かるわけです

play18:13

よねえそれからあのこの患者さんにお腹を

play18:17

抑えてもらってここですよっていうのを

play18:19

確認を散々こ僕は治療する前にやって

play18:22

もらうんですけどそうするとね私が一生

play18:24

懸命下向いて治療してるのに患者さん一生

play18:27

懸命お腹をえてる人いるんですねで

play18:31

え私が下向いてこうやってるといきなり

play18:34

患者さんがほお先生良くなった言ってなん

play18:38

だろうと思ったら患者さん一生懸命こう

play18:39

上向いてお腹押さえてるね先生やってる

play18:42

その足の指なんか揉んでる間に急に良く

play18:45

なった

play18:48

ああまあなんか一緒にこっちもねこう変化

play18:51

を楽しみたかったのがえま患者さんが先に

play18:56

やってしまったわけですねで何回ぐらいで

play18:58

で良くなったんですか先生が5回こうやっ

play19:01

てなんか指揉んだ時にふっと楽になったよ

play19:04

という風なことを言われることがあります

play19:07

だから5回ぐらいの刺激でパッとこう

play19:10

変わることがまずあるということは頭に

play19:13

こう入れといてくださいねえ次これは皆

play19:17

さんのまこれ新旧士あ最近は新旧士じゃ

play19:20

なくても中世の先生でも

play19:24

あのパイオネックスの0かなんかでやれば

play19:26

十分うまくあの治療できるのでま新旧心を

play19:30

もうもう枠をどんどんこう外れていってる

play19:32

ところでしょうけどねま抑えるだけでも

play19:35

変化するかもしれませんので非常に信頼

play19:38

関係のある患者さんがえLINEされたで

play19:42

この症状この病気が何回ぐらいで変化する

play19:46

のかなというのを患者さんとやり取りし

play19:51

ながら勉強して欲しいですねえあ何回で

play19:55

こう変化するんだでそれの1つの目安がが

play19:58

10回10回清潔支をやったらどうなる

play20:03

かこれは今度2月の勉強会でもやると思う

play20:08

毎回あの講習会の時にはあのこれをこうや

play20:13

皆さんにもやって欲しいもんですから僕も

play20:15

こうやるんですよねでえ講習会の時モデル

play20:18

になっていただく方っていうのはま大体5

play20:20

人いたら3人ぐらいは新旧事の先生ですの

play20:23

でえま信頼関係ま信頼してもから来てるん

play20:28

だろうと思うからですねで訪ねるわけです

play20:31

よねでえ症状をこう確認しといて10回

play20:34

はい出血させますはい1210回はい症状

play20:38

確認してくださいどうですかいや全然変化

play20:41

ないはいわかりますまた10回どうですか

play20:44

まだまた10回るどうですかあなんかちょ

play20:47

ちょっと違いますねはいまた10回はい

play20:49

どうですかライブ楽になりましたまだあり

play20:52

ますかあっこうやっ

play20:55

てくれぐれも信頼がもうある患者さんと

play21:00

ですよやってくださいね何回でどのくらい

play21:03

の変化があるかっていうのをこう確認する

play21:05

ですたまに私初めてお患者さんにも10回

play21:09

ぐらいやったところであの患者さんどうで

play21:11

すっていう風にねま尋ねるわけですね

play21:15

えそと患者さんが

play21:18

いや何もないですよてまた20回ぐらい

play21:21

どうですかいや何もないです30回ぐらい

play21:25

どうですか先生そんなすぐ変わるんです

play21:28

かっていう風にえ時々聞かれてしまいます

play21:33

ねまあ探求心のあのなせる技というかです

play21:38

play21:39

えーま短期なんでしょうねも結果知りたい

play21:43

んですよねえま治療は大体短期の方がいい

play21:45

です気にやってるやつなからねろなくっ

play21:48

ちゃないですねま朝美先生とにかく短期

play21:51

ですから

play21:53

えまそういう性格の方が潮には向いてるん

play21:57

じゃないかかなと思いますえで10回ごと

play22:00

に信頼ある関係患者さんとのこのやり取

play22:03

りっていうのをとにかく明日の患者さん

play22:06

からやってみてくださいあのそうすると

play22:08

自分のものにどんどんどんどんこうこう

play22:10

いう病気こういう年齢こういう人こういう

play22:14

症状だったら何回ぐらいでこう変化するん

play22:16

だなと別段こうベテランになって修行する

play22:20

必要はないです聞きいいだけですからえで

play22:23

もメモなんかする必要ないです大体分かっ

play22:25

てきますのでえねえ患者さんが教科書です

play22:30

のでま何回も何回もやってみて

play22:32

くださいで次は8番目ですか

play22:36

play22:40

えっと効果を確定させるまあ白楽をま最近

play22:45

こうやってるやってるわけててもずっと

play22:48

やってるわけなんです

play22:50

けど意外に回数たくさんの方が聞き目が

play22:57

あの確定させることができるとまこれも

play23:00

30回を1つの区切りとしてまやって

play23:03

いただきたいところなんですよねまいい

play23:06

ですよもうとにかく時間がない先生は60

play23:09

回90回まとめてやってどうだって聞いて

play23:11

もいいんです

play23:12

けど回数さ数えてればですねま続けていい

play23:16

ですよ30回やったところでどうですすか

play23:18

て聞きいいんですよでも患者さんが言っ

play23:20

てる間にま313233333536って

play23:24

やってもいいですから1度30回のところ

play23:26

でどうですかて聞いてみてくで次は60回

play23:29

ぐらいのところでどうですかて聞いてみて

play23:31

くださいあのまこれが腰痛かなんかだっ

play23:34

たら起き上がってこうやらなきゃいけない

play23:35

かもしれませんけどえまお腹の症状や

play23:39

なんかの場合はやることができるんですよ

play23:41

ねえ例えば50型やなんかの場合は

play23:45

あの手をこう上げてもま前方強情で痛みが

play23:49

出るんだとこう上げてもらわなきゃいけ

play23:50

ませんのでえーま整形視学をやっといて

play23:54

どうだっていうのを確認するわけなんです

play23:56

けどこれ50型の場合あの寝てやっても

play24:01

いいし座ってもやってもいいんでとにかく

play24:03

手上げてもらわなきゃいけないですねで

play24:06

この場合材で上げる場合とよで上向きに

play24:11

仰向きに寝てこう上げる場合の使われる

play24:15

筋肉が違いますのでえ診断としては同じ

play24:18

ようには浮かないんですねで材では大体

play24:22

50型で手が痛いっていう人は腕が肩が痛

play24:25

いっていう人はま材とがリでこう上げてで

play24:28

こう上がらないっていうんですねだこっ

play24:30

から上のこう筋肉やなんかとか関節の問題

play24:33

とかがよろしくないわけですからこれ寝て

play24:36

しまうと意外とこう上がるんですよねあの

play24:38

これ比較皆さん型の患者さんいたら捕まえ

play24:41

てやってみてく財の場合とあの仰向けに

play24:45

寝せる場合でこう手上げさせてもらうと

play24:47

分かりますのでこれが寝た状態でも肩を

play24:50

こうあの腕を上げると痛いっていうんだっ

play24:53

たら寝た状態でえやってもいいし

play24:56

え理加でこうなんかこう上のものを取ろう

play25:00

として手が上がらいっていう場合は座った

play25:02

まんまやってもいいと思いますよく白を

play25:05

する場合にはあの座ったままやらないって

play25:07

いう人もいるんですけどまそれは納品決さ

play25:10

ちゃんと見れれば全然やって構わないと

play25:13

ですよね

play25:15

でこの絵を見ていただきたいんですけど

play25:19

21世紀の医学を持ってる方はこの絵を見

play25:22

たことがあると思うんですねえこれ何

play25:25

ページだ25ペに書いてあるんですけど

play25:28

これは椅子に座った患者さんがえ足を

play25:32

小さなえ子供用の椅子かなんかの上に足を

play25:37

乗せ

play25:38

て浅見哲夫先生は財でやってらっしゃるん

play25:41

ですねで座るのはベッドの上にこうまこれ

play25:45

は椅子みたいになってますこベッドです

play25:48

ベッドに座ってえこのくらいの高さの

play25:51

ちっちゃなあの子供用の椅子みたいなもの

play25:54

にえそこにこうキッチンペーパーかなんか

play25:58

敷いてそこに足を乗せて浅み先生そんな背

play26:01

が高い先生じゃないのででちょっと前かみ

play26:04

になってえ白く足の白をするということで

play26:07

治療してらっしゃいましたでこの場合は

play26:09

もうすぐにこうやって手上げればいいわけ

play26:11

ですから分かるんですね私の場合は

play26:14

あのいろんな中高年の患者さん来て腰痛で

play26:18

すって言ってああどうぞ来てくださいって

play26:20

つったらね立ったまんま来てそのたった

play26:22

まま座れないっていう患者さんも年に12

play26:24

回はそういう患者さんも来るんですけど

play26:26

この場合はたったままありますでえ例えば

play26:30

もうこの場合やるの頭しかできなかったり

play26:32

しますのでたったまま頭の白をしてえ

play26:36

ちょっと腰曲げてみてくださいとかこう

play26:38

やるんですけどね

play26:39

えーまそれが何回

play26:42

で変化するのか90回で変化することも

play26:46

あれば120回で変化することもあれば

play26:48

200回で変化することもあれば250回

play26:52

で変化することもあるとえ先日先週のえ

play26:56

省令発表していたいいた先生たちも200

play26:59

回ぐらいやりますねとかね合計したら

play27:01

270300回ぐらいやったのかなとか

play27:03

いう風な話にえなることがと思うんですね

play27:09

やっていくとそれが分かってくるんです

play27:12

それを30回ずつこう30回スパンでやっ

play27:15

ていく

play27:16

と良くなったまた30回やったら良くなっ

play27:20

たっていうことはもう30回やってみない

play27:24

と分からないんですねでこれ9番目です

play27:27

ですね清潔支度後に症状が変化しなくなっ

play27:32

た例えばさえ90回やりました良くなった

play27:38

で次また30回やって120回やったどう

play27:40

ですかいやさっきの90回やった時と今

play27:44

120回やった時は同じだもう症状が

play27:48

そんな変化しないということはまその回ま

play27:52

そのそこに治療に来たその時の治る最大限

play27:58

の直った状態がその90回だったっていう

play28:01

ことですよね

play28:04

えですからそこまでやってみないと分から

play28:08

ない場合が例えば心臓の治療の場合新呼吸

play28:10

していただけでしょで新呼吸してもらって

play28:12

はいじゃあまずま私の場合左側のHさん

play28:16

から始めるんですけど左のHさん30回

play28:19

やってどうですかああ楽になりましたじゃ

play28:20

右手ください右手30回落しますどうです

play28:23

かもっと6なりましたで今度は左の整形落

play28:27

また30回やりましたどうですかまた楽く

play28:29

になりましたでもう1回右の30回やり

play28:31

ましたどうですかあまた良くなりました

play28:34

大丈夫かもう1回やってみようてで左のH

play28:37

3の整形しどうですかさっきと変わらない

play28:40

ですということはその右のH3の整形支

play28:45

30回やったところで十分だとま今日治る

play28:48

べきとこ分のえ治療効果はもうこれで

play28:52

良かったんだと満足できたんだということ

play28:55

がこれ分かるわけですよねえだからま

play28:59

ちょっとやりすぎてみないとわからないと

play29:01

えゴルフのパター打つのにカップ通りすぎ

play29:05

ないと入らないみたいな感じですよねうん

play29:08

カップの手前までしかやってなかったら

play29:09

いつになったらもうボールが穴に入るん

play29:12

だって話ですねちょっとやりすぎてみた

play29:14

ところで入らなかったなとかねお入った

play29:17

入ったっていうのは分かるわけですから

play29:18

ちょっと縦悪かったからまこういうことで

play29:21

効果の確定がえを確認することで何回で

play29:28

聞くのかというのはその患者さんのその時

play29:32

のその症状をよくする何回必要だったって

play29:35

のはこれで分かるわけですよねこれも

play29:38

ちょっとお時間がないか先生は難しいかも

play29:42

しれませんけどまあまああ今日はちょっと

play29:44

うん次関西さんや入ってないからちょっと

play29:47

やってみようかって言ってえおりになって

play29:49

もいいんじゃないかてこれを1年ぐらい

play29:51

ずっと続けてみてくださいまあ1年以上

play29:54

ずっとやるわけですから整形支をねでも

play29:56

こうやってなんてって言うんですかね回数

play29:58

を真面目にこう数えながらや

play29:59

るっていうのを1年やってみるともうその

play30:02

2年目にはもう全く私と変わらないです

play30:06

ちょっと変わるとこがあるかなというのは

play30:09

回数僕が数えてるかあなたが数えてないか

play30:13

そのそのくらいのもんですあのちゃんと

play30:16

数えてればもう間違いなくいい治療が

play30:19

どんどんどんどんできるようになりますの

play30:21

でえ心配なくやってみてくださいはいえ

play30:25

終わりましたかね9来ました先生終わり

play30:30

まし

play30:37

たはい稲先生ありがとうございました今の

play30:42

うちにチャット欄の書き込み

play30:47

をお願いします分かるようにと思ってね

play30:52

上手な絵ですね

play30:54

ありがとうもうありがとういや書いてん

play30:58

じゃないですあのネットから引いただけ

play31:00

ですけどはい

play31:02

えっとせ前回のえっと後半でえお年玉の

play31:10

抽選を行いましたがもう発送はえっともう

play31:14

ぼちぼち始めてあなんか商品の注文

play31:16

いただいたあの先生たちにはもうえお送り

play31:20

してますのでぼちぼち届くんじゃないかな

play31:23

と思いますはい皆さん手元に届いたらまた

play31:28

Xの方にその届いたものの写真お願いし

play31:33

投稿して見てください待ってますえーはい

play31:38

今のうちにチャット欄書いておいて

play31:39

くださいえ次回以降のお知らせをします

play31:44

ライブセミナーはえっとしばらくお休みし

play31:48

ます来週の水曜日え私がちょっと出れませ

play31:53

んがもしかしたら稲先生気が向いたら1人

play31:57

でなんかエレラライブやるかもしれないよ

play32:01

そうですねうんま気がいたらうんいきなり

play32:04

始まると思いますのであの時間なったら

play32:08

ちょ覗いてみるか何かしてみてください

play32:10

始まってたら稲先生何かエールを送ってみ

play32:15

てくださいちょっとままあ今考えてるのは

play32:17

ちょっとした読というあのここところ

play32:21

ちょっと時間あるところを見つけて23分

play32:23

のえ制限しらワンポイントアドバイス

play32:26

みたいなのをこうちょっと考えてやってる

play32:28

んですけどそういうなんかあのこう

play32:33

セミナーでやらないような話とかできたら

play32:36

いいかなと思うんですよねえ真面目なこと

play32:38

やらないとあのり先生から怒られるので

play32:42

あんま脱線しないようにはしてるんです

play32:43

けどま

play32:44

あああの脱線してもいい時間にしようかな

play32:48

と思ってます

play32:50

はい

play32:51

はいですえその後は2月は

play32:56

えっと講習会が満載の月になっております

play33:00

え2月の11日は

play33:04

横浜といつつ横浜ではないですが坂道橋駅

play33:09

の近くですねえっと神奈川県地域労働文化

play33:12

会館でえ実講習会を行います稲先生のえ

play33:17

モデルさんを使った実をうんずっと見る会

play33:21

ですえっとですので予備知識が一応入れて

play33:24

きてくださいえっとこここに落学科

play33:30

ウェブサイトここ

play33:31

にこれですこれですここにボタンがあり

play33:36

ますここにえっと初級の解説がここに開く

play33:41

と動画が出てきますの

play33:44

で頭に入れてから来てくださいでその次の

play33:48

週が18日え新大阪駅のデタすぐのところ

play33:51

でcvi研修センター新大阪東でえ同様の

play33:56

のえモデルさんを使った講習会を行います

play34:01

え参加費用は3000円となっております

play34:04

で入りは自由ですえお釣りの出ないよう

play34:08

に札用意してきてくださいえっとそれと

play34:12

ですねえ稲先生が今えっとちゃんちゃんと

play34:17

あの殺していますミカ

play34:21

ノート

play34:23

2前回のものとえが違うものですねあ続き

play34:29

ですですからこれが76ページから始まっ

play34:33

play34:35

ますえ前回のが1ページから始まってて

play34:39

今回76ページからえっと121ページ

play34:43

までも結構な枚数あります

play34:47

えあの今度横浜の分ぐらいは作っていける

play34:51

と思いますこれ1冊だけ今今日のセミナー

play34:53

のためにもう一生懸命1冊だけ作ったん

play34:56

ですですけどえ大丈夫だと思います30人

play34:59

分ぐらいはあるんじゃないかまだから1人

play35:01

え1冊で勘弁していただきたいなっていう

play35:05

ところになるかもしれませんまもう

play35:07

ちょっと作っていければ作りたいんです

play35:09

けどま日数がもうないんですよもう今日は

play35:11

あれでしょで明日明後日土曜日日曜日休み

play35:14

が入ってで荷物を送るのに水曜日ぐらいに

play35:18

送らなきゃいけませんから月曜日と火曜日

play35:20

しかないですよねだそのその間に作れるか

play35:23

え頑張り

play35:25

ますはいお1人様1冊一部限定でえ会場で

play35:31

販売いたしますえ当面

play35:34

あの大量生産できるものじゃなくて1人

play35:37

あのお1人のパートの方が手作業でやって

play35:40

おりますのでえ時間がかかりますのでえ

play35:44

会場で手に入るだけです今のところ当面

play35:47

発送などはいたしませんのではい横浜で

play35:52

なくなっちゃってたら大阪はないです

play35:55

か頑張りますねちょっと分からないです

play35:59

はいあればいいですねっていう感じです

play36:01

もうそんなことしたらこれ大阪になかっ

play36:03

たら美香先生から俺僕首しめられますよ

play36:05

おそらく

play36:07

じゃあ頑くださいなんとか頑張って作り

play36:10

ますはいはいはい

play36:14

えっとその後えっと2月の20日があ

play36:19

ちょっと待ってくださいえっと徳島の方で

play36:24

えFacebookの方にお知らせ出て

play36:27

ますが稲先生もこれこの間作ってません

play36:30

でしたうんうんうんはいこれ

play36:33

ですえっと今先生の宿

play36:38

でえっと一室お借りして勉強会を行います

play36:43

はいえ金権の方是非いらっしゃって

play36:46

ください午後3時からワンコイン500円

play36:50

の参加費でえ勉強会を行い

play36:54

ますお泊まりもできるそうですお

play36:58

問い合わせ

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くださいはいえっと徳島の方はみ先生の方

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に直接お申し込みを参加される方お

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申し込みをお願いいたします横浜大阪に

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関しては直接来て

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くださいはいモデルになりたい方は顔出し

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オッケーの方でお願いしますうんはい

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えっと入り口あの受付の方でモデルやりま

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すっていう風にあのおっしゃってください

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えっと5人までつけておりますえ会場内

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撮影をどんどんしていただくことになって

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おりますのでえそ撮った写真動画などは

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どんどんSNSで発信していただきたいと

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思っておりますのでえっと私は顔映りたく

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ないのっていう方はご自身でサングラス

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なりマスクなり帽子なりでえ変装して

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くださいこちらで後からあの消してくれと

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いうことには対応できませんのでよろしく

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お願いいたししますえYouTubeの方

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もライブ配信中継で行いたいと思っており

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ますでライブセミナー

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のさたくさんの人に見ていただきたいので

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その撮影とかSNのの制限ってのはもう

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本当とっぱらってどんどん発信して

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いただきたいと思い

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ますはいライブセミナーの再開は

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えおそらく

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だいぶ先き

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ですえっと2月28日かな28日からはい

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はいはい行い

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ます

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はい以上テーマはまだ決まっておりませ

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んいいですかうんそうですね

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あのま横浜も大阪も同じことをやるやるん

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ですけど全く同じことはないです毎回違う

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となぜかというとモデルになっていただく

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方が毎回違うからですねだから同じこと

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やってくれって言われる方が無理ですえ

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毎回ぶっつけ本番でえま治療の実業をやる

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んですねなんでそんなことができるん

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だろう私の義量腕アム全くありませんえ

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整形視力が再現性が高いからこれができる

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んですねだ本当ま先々ねあの私がこう私と

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一緒にこうやってじゃあなたやってくださ

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いっつってこう主してもらってほら同じ

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効果出たでしょうみたいなことやりたいな

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と思うんですけどいやそれあんまり

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でしょって言われてやってないんですけど

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ねうんそのうちまなんかそういう企画も

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いいかなとは思ってます誰でも同じように

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え治療効果が出せますんで自信を持って

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やってください

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はいはいえっとさっき言い忘れましたが

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横浜大阪の会場で3時から稲先生ちょっと

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喉を休めるためにお休み午後のえ休憩を

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45分ほど取っておりますそこでえっと

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ベテラン先生方にえ治療あの道具を持って

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きていただいて白のやり方の

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え何手ほどきをしていただきますのでえ

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一緒に練習会をできま練習をしたりでき

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ますのでえっと

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あの血液出落を実際にできるのは新旧士の

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資格がある方ですですので一般の方は見る

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だけになりますがえっと先生の周りに

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集まってどういう風にあのコツだとかあの

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血液を絞るコツだとかあの差し方の痛く

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ない差し方などの指導をえ受けることが

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できますえそのつもりでいらしてください

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うんうんはい無料ですはい

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はい以上よろしいですかね言い忘れはない

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ですかね大丈夫かな大丈夫かな大丈夫です

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ねはいそれでは皆さん足までご視聴

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いただきましてありがとうございましたK

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先生もどうもありがとうございましたそれ

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では横浜大阪行きますからね皆さん待って

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てくださいね来てください失礼し

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ます

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