【新NISA】私がインド株やAI銘柄を絶対に買わない理由

【FIRE夫婦】新NISAで高配当・増配当を使いこなす【資産5,000万突破】
15 Jan 202414:00

Summary

TLDRこの動画では、成長企業の銘柄を避ける理由について語られています。一般には宇宙産業やAIなど将来性のある分野が注目されていますが、実際の株価動向を見ていると、成長企業の株価は過剰に評価されており、その結果、大きな損失を被ることもあると指摘しています。特に、ビオンミトやグロース銘柄の例を挙げ、期待と実際のパフォーマンスのギャップを示しています。投資の際には、高配当株や安定したビジネスモデルを持つ企業を優先的に検討することが重要だと強調しています。

Takeaways

  • 😀 ファイヤフフがグロース銘柄を避ける理由について話す。
  • 📈 通常はマーケットの確認から始めるが、今回は都合上いきなり本編に入る。
  • 🚀 宇宙産業と石油会社のどちらが儲かるかについて問いかけ。
  • 🤔 普通に考えると、宇宙産業が将来性があると思われがちだが、必ずしもそうではない。
  • 👥 チャンネルの視聴者は40代50代が多く、投資経験者も多い。
  • 🌍 宇宙産業の規模は非常に大きく、世界中に影響を及ぼす可能性がある。
  • 💡 一方で、電気自動車の普及により石油会社の将来性は不確か。
  • 📉 スペース企業の株価が14%下落、一方で石油会社の株価は31%上昇。
  • 💬 ビヨンドミートの株価も大幅に下落し、期待されていた成長が実現しなかった。
  • 📘 ジェレミー・シーゲルの『株式投資の未来』においても、成長株の罠について言及されている。
  • 🧩 成長株は期待が高いため、リスクが高く、暴落の可能性もある。
  • 💡 高配当株は信頼性が高く、安定しているため安心感がある。
  • 📊 成長株よりも高配当株の方がリスクが低く、投資先として安心できる。
  • 🔍 インドに対する投資もリスクがあり、注目されている国ほどリスクが高い可能性がある。
  • 💰 NISAを使う際は、成長株のリスクを考慮し、損切りが必要になることもある。
  • 🧐 グロース銘柄が出遅れ感がある一方で、バリュー銘柄は割安感が減少している。
  • 🔍 次回は気になるグロース銘柄について掘り下げる予定。

Q & A

  • ファイヤフフさんがなぜグロース銘柄を避ける理由について話したいと述べたのはなぜですか?

    -ファイヤフフさんは、投資のリスクと実際の株価動向を分析し、グロース銘柄が期待と異なる場合に大きな損失を被ることがあることを指摘しています。

  • 宇宙産業と石油会社、どちらが儲かる可能性が高いと思いますか?

    -ファイヤフフさんは、一般的には宇宙産業が将来性があると思われがちですが、実際にはそのポテンシャルが株価に反映されるかどうかは別問題であると説明しています。

  • スースという企業の最近1年間の株価動向はどうでしたか?

    -スースは最近1年で14%下がり、かつ過去最高値の時点から半分以下に下落しているとファイヤフフさんは述べています。

  • ファイヤフフさんが株式投資のリスクについてどのように語っていますか?

    -ファイヤフフさんは、株式投資のリスクとして「成長の罠」について触れ、期待が高まっている銘柄が実際の成長を満たさない場合に大きな損失を被ることがあると警告しています。

  • ビオンミトという会社についてファイヤフフさんはどう言及していますか?

    -ファイヤフフさんはビオンミトが将来的に成長すると期待していたが、実際には株価が約90%下落し、非常に不安定であると指摘しています。

  • AI業界についてファイヤフフさんはどのような見解を持っていますか?

    -ファイヤフフさんはAI業界についても、「成長の罠」が存在する可能性があると述べており、実際には期待と異なる結果が生まれる可能性があると注意しています。

  • 高配当株の魅力は何だとファイヤフフさんが述べていますか?

    -ファイヤフフさんは高配当株が企業としての信頼性と実績があり、ビジネスモデルが成熟しているため安定したリターンを提供すると評価しています。

  • NISAとは何で、株式投資においてどのような利点がありますか?

    -NISAとは個人投資家向けの節税措置であり、非課税で運用益が税務上認められる点が利点ですが、損切りが必要な場合の運用が難しいというデメリットもあります。

  • ファイヤフフさんが「成長株は必ずしも儲かるわけではない」という主張の根拠は何ですか?

    -ファイヤフフさんは過去の事例を挙げ、成長株が期待に応えず下落リスクが高くなることがあると主張しています。

  • ファイヤフフさんが今後の投資戦略としてどのようなアプローチを提案していますか?

    -ファイヤフフさんは、グロース銘柄だけでなくバリュー銘柄も再評価し、期待と実際の成長の差異に注意しながら投資戦略を組むことが重要だと提案しています。

Outlines

00:00

🚀 投資と成長銘柄の誤解

この段落では、ファイヤフフさんが成長銘柄を避ける理由について話しています。市場の確認から始めることが多いが、今回は本編に直接入ることにしました。宇宙産業と石油会社、どちらが儲かるかという質問を出しました。一般的な考えでは宇宙産業の方が将来性があり、大きな利益をもたらす可能性があると考えられていますが、実際にはそうではないことが多いです。スースやOSなどの具体的な企業の株価動向を例に、成長銘柄のリスクやその不安定さを説明しました。

05:01

📉 成長銘柄のリスクと期待の裏切り

ファイヤフフさんは、成長銘柄の期待と現実のギャップを語っています。株式投資の未来という本から、過去の事例を引用して、成長銘柄が必ずしも成功するとは限らないことを示しました。中国やブラジルの株式市場の過去のパフォーマンスを例に、期待された市場が実際には失敗する可能性があることを強調しました。また、AIやインド市場など、現在注目されている分野についても、投資する際には慎重になるべきだとアドバイスしています。

10:01

💰 成長株と高配当株の比較

最後の段落では、成長株と高配当株の比較をしています。成長株は人気が高まりがちで価格が釣り上がることがある反面、下落リスクも高いと指摘しました。一方、高配当株はビジネスモデルが成熟しており、信頼性があると述べ、長期的な安定を期待できるとしています。また、投資の際には損切りの重要性をもって、NISAの利用や損失の処理方法についても触れています。最後に、グロース銘柄の現状と、次回のトピックについての予告をしています。

Mindmap

Keywords

💡成長銘柄

成長銘柄とは、将来的な成長が期待される企業の株を指します。このビデオでは、成長銘柄が必ずしも儲かるとは限らないというメッセージを伝えています。例えば、宇宙産業やAI関連企業が成長銘柄として挙げられ、投資家がこれらの分野に期待を寄せているが、その期待が高すぎると実際の成長から遠ざかる可能性があると示唆しています。

💡宇宙産業

宇宙産業は、宇宙開発や宇宙旅行など、地球外の活動に関連する産業を指します。ビデオでは、宇宙産業が将来性があると一般的に考えられている一方で、株価の動向が不安定であることを例に挙げ、投資のリスクを強調しています。

💡石油会社

石油会社は、石油の探査、開発、生産を行っている企業を指し、伝統的なエネルギー源の代表的な産業です。ビデオでは、石油会社が成長銘柄である宇宙産業と比較され、将来性に対する投資家の偏りがある中で、安定したビジネスモデルの1つとして位置づけられています。

💡投資経験

投資経験は、株式や債券などの金融商品に資金を投じたことがある経験を指します。ビデオでは、チャンネルの視聴者が多く投資経験がある方だと想定されており、彼らにとって参考になる内容を提供することを目的としています。

💡環境問題

環境問題とは、地球温暖化、メタンガス排出など、人類の活動が自然環境に及ぼす影響やその解決策を指します。ビデオでは、ビーガンや環境意識の高まり背景下、代替蛋白质源として注目されるビオンミト社を例に、環境問題と投資の関連性を探求しています。

💡高配当

高配当とは、企業が利益の多くを株主に還元する配当政策を指します。ビデオでは、高配当株が安定したビジネスモデルを有しているとされ、投資家の信頼を勝ち得ている点に重きを置いています。

💡成長の罠

成長の罠は、企業の将来的な成長が期待されるあまりに高評価され、その結果、株価が過高評価されている状態を指します。ビデオでは、成長銘柄に対する投資家の過度な期待が、実際には株価の下落リスクを高める要因になることを警告しています。

💡NISA

NISA(子供投資節税アカウント)は、日本の税制で、未成年の子供のために設けられた非課税投資口座です。ビデオでは、NISAを使っての投資について、利益が出る場合と損失が発生した場合の税制上の利点と欠点を分析しています。

💡損切り

損切りは、不利な投資を早期に売却し、さらなる損失を防ぐ戦略を指します。ビデオでは、成長銘柄においては損切りが重要であると強調されており、投資のリスク管理の1つとして位置づけられています。

💡期待と現実

期待と現実は、投資の分野でよく使われる用語で、投資家が企業の将来的な業績に対する期待と、実際の業績とのギャップを指します。ビデオでは、成長銘柄に対する期待が現実と遠く離れている場合、株価の下落リスクが高まることを示しています。

Highlights

ファイヤフフが今日のトピックとして、グロース銘柄を避ける理由について語ることにしました。

通常は市場の確認から始まるが、今回は本編から急に入ることにしました。

宇宙産業と石油会社、どちらが儲かりそうかという問いかけを行いました。

一般的な考えでは、宇宙産業の方が将来性があると思われがちですが、実際はそうではないことが示されました。

チャンネルの視聴者層は主に40代50代で、投資経験がある方が多く、これから投資を始める方もいると予想しています。

宇宙産業の規模が大きく、世界に影響を与える可能性があるという一般的な考え方について触れています。

スースという企業の株価が過去1年間で14%下がり、高値からの半分以下に下がっている現状を紹介しました。

OS企業の株価は過去1年間で31%上昇したが、その背景には様々な要因があると語りました。

ビオンミトという企業が将来的に大きなポテンシャルを持っていると述べ、環境問題や食料問題に対する取り組みが注目されています。

ビオンミトの株価は過去で最高234ドルであったが、現在は7.5ドルに下がっていることを明かしました。

株式投資の未来についての書籍で、成長の罠と呼ばれる現象について触れています。

インドや中国の成長が期待された時代と、実際に投資した結果がどのように異なるかを比較しています。

AI業界が現在注目されているが、実際に稼げるかどうかについて疑問を呈しました。

高配当株の信頼性と成熟したビジネスモデルの利点について述べています。

成長株は下落リスクが高いと警告し、投資の際には注意を払うべきだとアドバイスしています。

NISAの利用に関する注意点と、損切りの重要性を語りました。

グロース銘柄の現在の状況と、再評価の必要性について考えています。

次回の動画でグロース銘柄を掘り下げる予定を告知しました。

Transcripts

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どうもファイヤフフですえ今日はですね私

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がグロース銘柄を避ける理由ということで

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お話をさせていただきたいなという風に

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思いますでいつもはですねえマーケットの

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確認から入っていくんですけれどもえ今日

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はですねちょっと都合上いきなり本編の方

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に入ってお話をしていきたいなという風に

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思いますえ先にですねえ本編すぐ入るん

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ですけれどもえチャンネルの紹介とえ自己

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紹介だけえもし気になる方は一時停しして

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見てみてくださいじゃあ今日はですねえ

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早速え本題の方に入っていきますで今日

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ですねえちょっと一例として持ってきたの

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がですねえ宇宙産業とえ石油会社えどっち

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が儲かりそっていうのをまず皆様にえ

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問いかけをしたいわけなんですけれどもえ

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どうでしょうねえどちらだという風に思わ

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れますでしょうかでまあの普通に考えると

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ですねあの宇宙産業の方がこれから来るん

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じゃないのという風に思思うんじゃないか

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なという風に思いますま少なくとも私は

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そういう風に発想を持っていましたでです

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ねえこの将来性があるものにえお金を投じ

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るってことはま将来的に大きな離を得る

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ことだという風に私は思ってましたのでえ

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必ずしもそうではないんだよっていう

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ところをえ今日はシェアさせていただき

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たいなという風に思いますでえ私のですね

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えチャンネル視聴者様え40代50代の方

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あの多く見ていただいてますのでま

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おそらくですねえすでに投資経験がある方

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もえ多くいらっしゃるんじゃないかなと

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いう風に思いますけれどもま一方でですね

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え心理差が始まったことでえこれから投資

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を始めるという方も中にはいらっしゃるか

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と思いますのでえ是非ですねえ参考として

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いただければなという風に思いますでまず

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ですねえ宇宙産業なんですけれどもま普通

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に考えたらですねあの規模もまとんでも

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なくですねえ大きいわけですしあの仮に

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日本のえ宇宙産業であったとしてもですね

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え日本国内にとどまらずえ世界中にその

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影響っていうのが出るだろうという風に

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考えるのが普通かと思いますということ

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からしてですねま普通に考えてあの

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めちゃめちゃその利が爆弾になる可能性も

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ポテンシャルも秘めてるわけですよねで

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一方でまちょっとこの写真は悪意があるか

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もしれませんけれどもあのエオスはですね

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えこういったところに関しましてははえ

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これからそんなにもうえ車とかもですねえ

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電気自動車とかになってしまったらもう

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なくなっちゃうんじゃないかとかですねえ

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あんまり将来性ないんじゃないのっていう

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風に思われるのがえ普通の感覚かなという

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風に思い

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ますじゃちょっと実際にですねえそれぞれ

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の株価見ていきたいなという風に思うん

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ですけれどもえちょっと代表としてあげて

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みたのそれぞれ個別メカであげてみたん

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ですけれどもえスースというですねえ

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IPOしてまだそんなに時間経ってないえ

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企業ですけれどもえこれはですねえ直近1

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年間で見るとえ株価としてはえ14%

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下がりましたというところですねえ高い時

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にはえ2000を超えてたわけですのでえ

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上場してからっていうところで言うとえ

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14PAですねえ上場来でいう14PA

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下がってますけれどもえ高値からで言うと

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え半分以下まで下がってるというのが現状

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です

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ねでえ続いてOSどうだったかっていうと

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ですねえ直近1年間で見るとえ31上がっ

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てましたよっていうところでまいろんな

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ですねあの上がる要因ってのはあるわけ

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ですけれどもえNはこれだけ上がってます

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ましたというところですえこっからですね

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え実際に私が経験した話をしていきたいな

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という風に思うわけですけれどもえ皆様

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ですねえ大体肉食べたことあります

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でしょうかえ食べたことないよっていう方

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もいらっしゃるかもしれませんけれどもえ

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食べたことはなくてもですねえ大体肉知っ

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てるよっていう方もいらっしゃるかもしれ

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ませんえさらに深くしてる方に関しまして

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はですねえ大体肉だけじゃなくてですねえ

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マヨネーズなんかもあるんでしょうとか

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ですねまいろんな知識を持ってる方も

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いらっしゃるかと思いますで私はですねえ

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大体にに関しましてビオンミトという会社

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があるんですけれどもえティッカー

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シンボルbyndですねというところが

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あるんですけれどもえここはですね将来的

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にかなり来るんじゃないかなという風に

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思ってましたえ例えばですねえビーガンと

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かま思想的なものですねっていうものが

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あってまあんまりお肉食べないよっていう

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のもあったりすると思いますあとはですね

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え環境問題えどんどんどんどん年々ですね

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え環境問題の意識高まってると思いますで

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そん中でですねえ音質効果ガスとかですね

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え地球温暖化の問題もありますのでえ後を

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勝ってしまうとメダンガスが発生するとか

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ですねえそんないろんな問題からですねえ

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環境問題を考えた時にえ大体力どんどん

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来るんじゃないかとかですねあと単純にえ

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食料機器ですねえコル機でえタンパク質

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取ろうなんかいう話も一時盛り上がりまし

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たけれどもえ食料機器という観点からも

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ですねまこれどの側面から見ても大大弾力

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絶対来るだろうという風に思ってましたで

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え実際にですねえチャートを一緒に見て

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いきたいわけなんですけれどもえこれが

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ですねえ上場してからにきのきという風に

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上がったわけですねやっぱりそれ上がるよ

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なという風に私は思ってました調子を載っ

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てましたただ実際にこれもう少し長期で

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見るとどうなったかっていうとですねえ

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こうなりましたえ1番高い時ですねえ

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2019年7月26日にえ234ドルでし

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たただえ今どうなのかっていうとですねえ

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7.5USDえドルですねということです

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もうめちゃめちゃ下がってますえ約90%

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下がったというところですねえこれがえ

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現実ですねっていうところがありますなの

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でえまこれもすいません今8%ってのはえ

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上場してからのえ額で見てますのでえ実際

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にはですねえま90%どころじゃないです

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ねえぐらい避けてるというのがえ現実とし

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てあり

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ますでえこれはですねあの私がそう感じた

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感じてたしえ実際に見たらそうでしたって

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話じゃ全然なくてですねあのジュレシギさ

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んっていうめちゃめちゃ有名な方がまして

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え投資をある程度え経験してる方であれば

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必ず通る道なんですけれどもえこの株式

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投資の未来という本赤本という風に言われ

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てますまただですねあのこれ絶対みんな

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買いましょうっていう話じゃ全然なくて

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ですねあの要点だけ要点というかですね

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この株式投資の未来の1番最初のページ

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ですね本当に1番最初のところに成長の罠

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っていうところが出てくるのであの読み

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始めにすぐにあの目につくところの話には

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なるんですけれどもえこの成長の罠という

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ところの話がかなりえ重要でしてえどう

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いう話かって言うとですね今なんかと言う

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とインドかなり来るんじゃないかっていう

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風に言われてるわけですけれども同じよう

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なえ熱量でですねえ中国これから来よねっ

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ていう風に言われてた時代があるわけです

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で一方でですねえブラジルが全然生けて

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ないという時代がありましたでその時に

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ですねえ1992年から2003年の

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パフォーマンスどうだったのっていうのを

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え調査したのがこのジュミーシーゲルさん

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なわけなんですけれどもえ当時ですねえ

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イけだという風に思われていたえこの中国

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ですけれどもえ実際にはですねえ

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1000ドル投じたところえ320$に

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なっちゃいましたと一方でえ全然成長して

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なかったブラジルなんですけれどもえ

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1000ドル投資していたら4781ルと

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え4.8倍になりましたよっていうのがえ

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このデータで分かったという話ですねま

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つまりこれどういうことかて言うとですね

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あのグロース株がそれだけ難しいよって

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ことをお伝えしたいわけなんですけれど

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もやっぱりですねみんの期待が乗って

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しまってるとその分稼ぎづらくなるわけ

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ですねで今って例えばAIですねえAI

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って本当に稼げるのっていう風に私は思っ

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てしまうわけですまとりあえずもうnbd

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買っとけばいいでしょうとかですねあの

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反動体のXあのSOXですねソス指数え

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買えばいいでしょうとかですねなんなら

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もうそのソックス指数にえレバレッジ聞か

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せてる人とかもいるかもしれませんです

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けれどもえ本当に私はえそれでいいの

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かっていう風に結構なんでしょうえ

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コンサバとか消極的ですねえに私は見る

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ところがあるのでま本当にそれでいいのか

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なっていう風に思っているわけですでこれ

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はあのAIっていうえ石帯に限った話じゃ

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なくてインドですねえ先ほども中国と同じ

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ようにですねえ当時中国がかなり期待され

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ていたとえただ蓋を開けてみたらえ

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ブラジルに勝ってなかったよねっていうの

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があると思うんですけれども同じように今

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どこの国が一番注目されてるかって言っ

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たらおそらくインドなんじゃないかなって

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いう風に思うんですよねだからこそですね

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えインドに投資してえかなりリターンがえ

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米国株とかよりもえリターンいいんじゃ

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ないかっていう風に思ってる方

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いらっしゃると思うんですけれどもえいい

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かもしれません結果はもう誰にも分から

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ないんで結果的にいいかもしれないけれど

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もあのそのリスクと見合ってるのっていう

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ところですねこれだけ今注目されてる

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インドに投じてしまって本当にいいのって

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いうのはあの株式投資の未来からもう

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分かる通りですねあのちょっともう1回1

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ページ前戻りますけれどもえ実際にです

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え中国がえ32になってしまったと一方で

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えブラジルだったら4.8倍になったよっ

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ていうこの未来ですねあこの結果ですねえ

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この結果え株式投資の未来に書いてあり

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ますえその辺から考えるとですね私は

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ちょっとインドに対してもえ会議的な見方

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をしていますでやっぱりですねえ期待され

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てる分だけ株価は釣り上げられてしまっ

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てるわけですよねまそれがまさにPRに

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現れてるわけですけどけれどもでこれ期待

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裏切ってしまったらもう暴落が避けられ

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ないわけですただ一方でどうでしょうとえ

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私普段からもうずっと高配当の話してます

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けれどもえ高配当はもうそれだけですね

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もう長年のえ企業としての信頼実績がある

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わけですでもう参入障壁かなり高くなっ

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てるわけですこれもバフェットも大大好き

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ですねこの考え方はなのであの例えば

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エネオスの話さっきしましたけれども

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エネオスもですねある程度どれぐらい

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稼げるかっての見えてるわけです

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で来年あの想像してたよりも全然売れ

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なかったってことはあのないわけですよね

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っていうことからすると配当金が

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めちゃめちゃ下がるとかってこともない

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わけですその辺考えるとですねあの高配当

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株っていうのはもうビジネスモデルが成熟

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してるんであの来年あのいきなり2倍3倍

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になるとかって言うとそれは難しいです

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ただしあの2倍3倍になるえ期待をして

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しまってるってことはもう半分とかになっ

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てしまうリスクもえ許容しるならいいん

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ですけれども単純にいいところしか見て

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ないとかなり対面見る可能性があります

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よってところですねでその辺を考えても

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ですねあの高配とはかなり安心できますよ

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というところをかなり今日お伝えしたい

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ですでえ今日のワンポイントですねえ前回

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も今日のワンポイントっていうのがあった

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ので改めてですねえもうお話ししてる内容

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ではありますけれども成長の罠えこれは

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絶対に頭に入れておいて欲しいなという風

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に思いますやっぱりですねえ成長すると

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思われてる分だけ人気がで値段が

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釣り上がりますま言ったらもうバブル

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みたいなもんですねでただあのまチュリプ

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バブルでも何でもそうですけれどもえ実態

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が見えてしまうとあ実体これだったら

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かなりもう株価高すぎるじゃんていう風に

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なってしまったら適正価格に戻っちゃわけ

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ですねじゃああのなんでそのまビット

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コインでもんでもいいですけれどもその

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かなり値段が上がるのかって言と実態が

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どれぐらいが適切なのかって誰も分かん

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ないわけですねえ適切な値が誰も分から

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なければはですねあのどんどんどんどん

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株価は上がりますまあチューリップでも

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ビットコインでも何でもそうですえ正しい

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のがどれぐらいの適切なのかってのが

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分からなくなってしまったらですねもう

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これは青天井にどこまでも上がるわけです

play11:11

ねたらあの実際に現実が見えてしまったら

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下がってしまうわけですねなのであの現実

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も本当にかなりいい未来が約束されてるの

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であればもう全然あのいいと思うんです

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けれども怪しいのであればうん私はどうか

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なという風に思いますねインドなんかに

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関してもあの人口があの増えるかも見えて

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ますけれども一方で人口が減るも未来も

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見えてるわけですねで人口が減るとどう

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なるかっていうのはある程度あの日本で

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分かってることですで今日本は人口減って

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てえ株価上がってるじゃんてのもあると

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思うんですけれどもえこれですねあの人口

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減ったけど上がってるっていうのも確かに

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あるんですけれどもえそもそも為替の問題

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じゃないのとかいろんな問題があるわけ

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ですねいろんな問題が複雑に絡み合って

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日経平均上がってるだけなのでえ人口減少

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しても株価がが上がるってのはまだノット

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イコールだよねっていう風に思っておいた

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方がいいと思いますえそれでは今日の

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まとめに入っていきたいと思いますえまず

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ですねえオ儲けしたいと思うならえ成長株

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の方がいいんじゃないという風に思うと

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思うんですけれどもえ実際にはですねえ

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成長株だからと言って儲かるわけじゃない

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よというところですねえむしろ成長株は

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下落リスクが配当え高配当メガよりも高い

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というところですねえここは絶対に抑えて

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おいた押さえておいた方がいいですであと

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はえ場合によってはですねえ損切りえ必要

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になるとですけれどもえ利益が出ないん

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だったらNISAを使う意味がないわけ

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ですねえ100万円投じましたえ

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110万円になりましたえ10万円利益が

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あるけどまるまる引かせでいいですよこれ

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がえNISAのメリットなわけですただえ

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100万円買いましたえ70万円になっ

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ちゃいましたえこれこのままだとやばい

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から売ります30万円の損しましたこれ

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もう特定銘柄でもnisでも同じわけです

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ねなんならもう損ですちょっとこの辺は

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またあの別の動画にしようかなという風に

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も思いますけれどもえこれだったらむしろ

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のネさ使う意味ないのでえもったいない

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ですよねていう風に私は思いますでそうは

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いってもですねえ最後まとめのところで

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言う話じゃないかもしれないですけれども

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えグロースは今かなり出遅れ感があるん

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ですねなのでえグロースとはいええ

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グロースとはいえちょっと安いよねって

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いうところが正直今あるのかなという風に

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思いますのでえで一方でえvalはですね

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その割安だよねだからvalリューって

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いう風に言われるわけなんですけれどもえ

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valuの旨味がもう今水突されちゃっ

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てる感が出てきてますなのでえグロースを

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今改めて見直すのもかなり面白いというか

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いい時期に来てるのかなという風に思い

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ますのでえ次回はですねえ気になるえ

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グロースメカをちょっと掘り下げてみたい

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なという風に思いますえグロースメーカの

play13:43

お話ですねえもし気になるよという方方は

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チャンネル登録してお待ちいただければな

play13:47

という風に思いますでえ今日の話ために

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なったよという風に思っていただけ方は

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ですねえ高評価の方もえよろしくお願い

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できればという風に思いますえそれでは

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また次回お会いしましょうでは失礼します

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H

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