【新NISA】成長投資枠でグロース株を仕込むチャンス?

【FIRE夫婦】新NISAで高配当・増配当を使いこなす【資産5,000万突破】
21 Jan 202419:02

Summary

TLDRこの動画では、最近の株価上昇の中でも特に注目されるべき成長企業「グロース銘柄」について語られています。日経平均が上昇しているにもかかわらず、グロース銘柄の出遅れが目立つ現状を分析し、投資の注意点やリスク管理の重要性を説きます。また、赤字から黒字転換する企業の潜在的なチャンスにも触れ、投資家がグロース銘柄を選ぶ際の戦略や、ETFを通じたリスクの分散化の利点を提案しています。最後に、バフェットの投資哲学を引用し、損失を避ける方法を強調しています。

Takeaways

  • 📈 日経平均が上昇している一方で、成長株(グロース株)の銘柄が後れをとっている現状が指摘されています。
  • 💡 投資の際には、債権利回りの確認が重要で、利回りが上昇すると株価にはマイナス影響がでると注意喚起されています。
  • 🔍 市場全体を観察すると、株価は好調であり、最近の上昇トレンドは利益の期待や他要因によるものと分析されています。
  • 📉 成長株においては、安くなった理由を理解することが重要で、安くなったからといって自動的に良い投資先ではないと強調されています。
  • 🚫 赤字企業は避けるべきで、将来の期待から投資する成长株にもリスクがあると警告されています。
  • 📊 企業の業績が伸び悩んでいる場合、株価はダウントレンドに入る可能性があると例を交えで説明されています。
  • 🌐 成長企業は新しいビジネスモデルを展開しており、しかしその中には愛に飛びつくと火傷するリスクがあると注意されています。
  • 🔄 特定の書籍で学んだ黒字転換の戦略は、成長企業において注目に値すると共に、そのリスクにも触れています。
  • 🌟 グロース株は将来性に投資するため、しかしその一方でリスクが高いため、ETFがリスクを分散する良い選択肢になる可能性があると提案されています。
  • 💊 イラリリーという医薬品企業が肥満治療薬の分野で注目を集めており、その将来性とリスクについても言及されています。
  • 🛡 バフェットの投資哲学である「損しないこと」が最後のポイントとして強調され、投資の際のリスク管理の重要性が語られています。

Q & A

  • グロース株とvalu株の違いは何ですか?

    -グロース株は将来の成長を期待して投資される銘柄で、通常は高価格で取引される傾向があります。一方、valu株は現在は低評価されているが、将来的には価値が認められると期待される銘柄です。

  • 最近の日経平均の動向はどうですか?

    -最近の日経平均は上昇傾向にありますが、グロース銘柄の出遅れが目立ちます。これは、市場全体が好調であるにもかかわらず、グロース銘柄がそれに追随していないことを示しています。

  • 債権利回りの上昇は株価にどのような影響を与えますか?

    -債権利回りが上昇すると、債券への投資が魅力的になるため、株式市場への資金が減少し、通常は株価にマイナスの影響を与えます。

  • グロース株投資の注意点として何が挙げられますか?

    -グロース株投資の注意点として、安くなった理由があるからといってすぐに買わないこと、そして赤字企業は避けることが挙げられます。また、将来の成長を期待する投資であるため、実際の業績とのギャップに注意する必要があります。

  • グロース株とvalu株の投資戦略の基本的な考え方は何ですか?

    -valu株の投資戦略は基本的に安くなった時に買うというものですが、グロース株は成長が続き顺調な時に投資することが一般的です。しかし、成長が止まったり株価が下がってきた場合は注意が必要です。

  • イラリリーという医薬品会社の注目ポイントは何ですか?

    -イラリリーは肥満治療薬の開発に成功しており、アメリカの肥満人口の多くが潜在的な顧客になるため、市場拡大が期待されています。

  • グロース株投資におけるリスク管理のアプローチは何ですか?

    -リスク管理のアプローチとしては、個別銘柄のリスクを避けるためにETFを利用することが挙げられます。また、レバレッジをかけずに投資することも重要です。

  • バフェットの投資哲学における重要なポイントは何ですか?

    -バフェットの投資哲学では、第1のルールは損しないこと、第2のルールは第1のルールを忘れないことが挙げられます。これはリスク回避を重視する考え方を示しています。

  • 株価のパフォーマンスが良い場合にどのようなリスクがあると述べられていますか?

    -株価のパフォーマンスが良い場合でも、市場の動向によって急激に下がるリスクがあると述べられています。特に、レバレッジをかけた投資は大きな損失の原因になる可能性があると注意喚起されています。

  • グロース株とvalu株のどちらが現在の市場で人気があると述べられていますか?

    -現在の市場ではvalu株の方が好んでいますが、グロース株にも注目が集まっていると述べられています。

  • グロース株の投資でどのような企業を避けるべきか勧告されていますか?

    -赤字企業や将来の成長が不透明な企業を避けるべきだと勧告されています。また、業績が悪化している企業も注意が必要です。

  • グロース株の投資において、黒字転換企業とは何を意味していますか?

    -黒字転換企業とは、これまでの赤字から黒字に転換し、業績が改善している企業を指しています。このような企業は将来の成長が期待でき、注目に値すると述べられています。

  • グロース株投資の際に、なぜETFが推奨されているのですか?

    -ETFは複数の銘柄を一つの投資商品にまとめたもので、個別銘柄のリスクを分散化することができるため、グロース株投資に推奨されています。

  • イラリリーの注目株である理由は何ですか?

    -イラリリーは肥満治療薬の開発に成功し、アメリカの肥満人口の多くが潜在的な顧客になるため、市場拡大が期待されています。

  • グロース株投資において、なぜ安くなった理由を慎重に検討する必要があるのですか?

    -安くなった理由が存在する場合、それは将来の成長性が低い、または業績が悪化している可能性があることを示しているため、慎重に検討する必要があります。

Outlines

00:00

📈 グロース株の現状と注意点

第1段落では、最近の日経平均株価の上昇とそれに伴うグロース銘柄の遅れについて触れています。特に、ETFを通じてグロース銘柄の現状が明らかになり、チャンスの有無について考察しています。また、債権利回りの上昇が株価に与える影響や、マーケット全体の状況、ビックスの動向など、投資家の感情や市場のトレンドを分析しています。

05:00

🚫 グロース株のリスクと赤字企業の避け方

第2段落では、安くなった理由があるからといってグロース株を買うのは危険であると警告。赤字企業の例として、幕開けが挙げられ、業績の悪化とそれに伴う株価の低下を解説しています。さらに、黒字転換の可能性がある企業にも注目し、その際の注意点や戦略について述べています。

10:01

🌐 グロース株の未来性とETFの選択肢

第3段落では、グロース株の未来性について語り、新しいビジネスモデルや宇宙産業などの分野に期待を寄せています。しかし、その一方で、個々の企業のリスクを避けるためにETFの利点を強調。また、米国株を対象としたETF 999のパフォーマンスについても触れ、そのリスクと利益のバランスについて考察しています。

15:03

💊 イラリリーの注目と投資の基本原則

第4段落では、医薬品会社イラリリーの注目株として紹介。特に、肥満治療薬セブバンドの承認とその市場ニーズに焦点を当てています。しかし、すでに高騰した株価に警鐘を鳴らしており、投資の基本原則であるバフェットの教えを思い出し、損失を避ける重要性を強調しています。

Mindmap

Keywords

💡グロース株

「グロース株」とは、将来の成長性が期待される企業の株を指し、本動画の主題である投資の観点から重要な概念です。動画では、最近の日経平均株価の上昇にもかかわらず、グロース銘柄が後れをとっている現状を指摘し、その分析と注意点について語られています。

💡ETF

「ETF」とは、「Exchange-Traded Fund」の略で、株式や債券などの一篮子を保有する投資商品です。動画では、グロース銘柄を一目瞭然とすることができ、投資の多角化やリスクの分散に有用であることが強調されています。

💡債権利回り

「債権利回り」とは、債券の利回りを指し、株価に影響を与える要素の一つです。動画で言及されたように、利回りが上昇すると、株価にとってマイナスになる傾向があると解説されています。

💡マーケット全体

「マーケット全体」とは、特定の市場における全般の状況を指します。動画では、マーケット全体の状況が株価にどのように影響するかについて考察されており、日経平均の動向が分析されています。

💡ビックス

「ビックス」とは、東京証券取引所の株価指数の一つであり、動画では、市場の恐れの程度を測る指標として用いられています。動画内で、ビックスの指数が示す市場の心理状態について触れられています。

💡赤地企業

「赤地企業」とは、長期にわたって赤字を残している企業を指します。動画では、グロース株においては避けるべき投資先として紹介されており、そのリスクについて警告されています。

💡黒字転換

「黒字転換」とは、長期の赤字から黒字に転じたことを指します。動画では、赤字企業が黒字転換した際の投資価値について触れられ、特定の書籍を通じてその分析方法が紹介されています。

💡イラリリー

「イラリリー」とは、医薬品を開発・販売する企業であり、動画では、肥満治療薬の開発によって注目を集めている企業として紹介されています。市場での需要が高まる可能性があると分析されており、その投資の魅力について語られています。

💡999

「999」とは、米国市場の主要な株式指数の一つを指しており、動画では、高いパフォーマンスを持つが、リスクも高い投資商品として紹介されています。999に含まれる企業やその投資戦略について解説されています。

💡バフェットの教え

「バフェットの教え」とは、著名な投資家であるウォーレン・バフェットの投資哲学を指します。動画では、その教えに則って損失を避けることが重要であると強調されており、投資の基本原則として位置づけられています。

Highlights

グロース銘柄の出遅れが目立つが、まだチャンスがあるかもしれない。

グロース株の注意点について説明。

債権利回りが上昇することは株価にとってマイナス。

マーケット全体としては株価が好調。

今、強欲状態が続いており、みんなが株を買い向かっている。

グロース株の購入方法について:伸びている時に順張りで買うのが良い。

赤字企業は避けるべき。

グロース株のリスクについて:新しいビジネスモデルにはリスクが伴う。

赤字から黒字転換した企業に注目する価値がある。

日本のETFである当初グロースに注目。

米国の999に投資するのも一つの方法。

イラリリーの肥満治療薬に注目。

バフェットの教え:損しないことが重要。

日経平均が上がっているが、グロース銘柄は出遅れている。

ETFへの投資は個別株よりもリスクが低い。

Transcripts

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どうもファイヤ夫婦ですえ今日はですね

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グロース株についてお話をしていきたいな

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という風に思ってますやっぱりですね最近

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すごいえ日経平均上がってますけれども

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グロース銘柄の出遅れが目立ちますま

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グロース銘柄1つ1つというかですねえ

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グロースのえETF見れば一目瞭然ですで

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え今日はですねこういうグロース銘柄は

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まだチャンスがあるんじゃないのとかです

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ねえそもそもグロース株の注意点なんかも

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えお話していければなという風に思って

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おりますではですねえいつも通りではあり

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ますけれどもえこのチャンネル紹介とか

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ですねえ自己紹介興味がある方はちょっと

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見てみてくださいでえ本題に入る前にこれ

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もいつも通りですけれどもえ3つの確認を

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していきたいと思いますえまず1つ目がえ

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債権利回りの確認からですねはいではえ

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早速見ていきますけれどもえ利回りが今

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すごく上がってるというところですねで

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基本的にはえ利回りが上昇するということ

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はえ株価にとってはマイナスですという

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ところが1つ目ですねでえ2つ目ですねえ

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じゃマーケット全体見てみましょうという

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ところなんですけどもえマーケット全体と

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して見た時時はですねえかなり株価として

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は好調ですねまこれはすぐに反映するって

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いうわけではないというところもあるかと

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思いますけれどもえ今株価としては結構

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好調まこれはですねあの最近利回り云々っ

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ていうところ以上にですねえNBエデアが

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あのまだまだ伸びるんじゃないかとかです

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ねえまいろんなえ状況があってですねえ

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結果的に株価が伸びてるというところが

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ありますでえ日経平均もかなりもう上がっ

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てますねで今日はですねこの日経平均が

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どこまで行くのかとかねえその辺も

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ちょっとお話ししたいななんてことを思っ

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てますで最後つ目ですねえ今みんながどれ

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ぐらい恐れてるのというところなんです

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けれどもま株価見れば分かる通りですねえ

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今強欲状態が続いてますよというところ

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ですね1回なんか前回60ぐらい行きまし

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たけれどもまた戻っちゃいましたねでえ

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ビックスも今13.31っていうところで

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ま全然まだまだえみんな恐れてませんよと

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ラカムードの中でですねえ株買い向かって

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ますよというところですねえこれま乗り

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遅れるのも良くないですけれどもあま愛に

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飛びついてですねえ後からダメージを追

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うってこともありますのでちょっとここは

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慎重に行きたいなとという風に思っており

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ますはいじゃあですねえこっからはえいつ

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も通り本題に入っていきたいなという風に

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思うわけですけれどもえ今日ですねえ

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グロース株を取り上げていくわけなんです

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がまずいきなりですねえグロースの銘柄を

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お伝えする前にですねこのチャンネルの

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視聴者さんはえグロースよりもvaluの

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方がえ好んでる方多くいらっしゃるんじゃ

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ないかなという風に思いますけれどもえ

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グロースについても一応ですねえ注意点は

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お伝えしておきたいなという風に思って

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ましてえ安くなった時に買うこれがですね

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基本的にえ我々valuカブ投資家の考え

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方なんですけれどもえ高くなったら買い

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たいのがグロスカブなんですなんでモ太郎

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とかですねものすごく株価伸びてました

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けれどもえ最近株価下がってるじゃん

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じゃあ結構美味しいんじゃないのと思って

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買っちゃうのはだめですねこれは気をつけ

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ましょうえグロースカブは順番というか

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ですね伸びてる時にま今伸びてますじゃこ

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ら辺で買ってみましょうまだまだ伸びまし

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たみたいなですねえ順張りでいく分には

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いいんですけれども安くなったから買うっ

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ていうのはあんまりありこのグロース株の

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考え方としはいけてないですでじゃあモ

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太郎そもそもこれもあくまで一例です

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けれどもえなんでこんなに上がったのにえ

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完全なダウントレンドにえ転換してしまっ

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たのって話なんですけれどもこれですね実

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は物太郎って別に全然なんて言うん

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でしょうあのすごい成績が下がったとか

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そういうわけではないんですよねでまず1

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つ目ですね1つ目がえ1番最初この

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2020年12月ってところ見ていただき

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たいんですけれどもえこの2020年12

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月ま最初のタイミングで言うとまこの

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2020年12月え実際にはえ2020年

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12月の決算が発表されるのが2023年

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1月2月それぐらいになってくるのでえ

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ちょうどですねまこの辺の1番最初の

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ピークありを見ていただきたいんですけも

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何が起きたかていうとです

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ねえずっと成長はしてたんですけれども

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このタイミングでえずっとですねえ当期

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利益がですねえ対前年で2桁成長を続けて

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ましたとまちょっと一旦2.9挟んでます

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けれども基本かなり成長してたとただここ

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で10.88%っっていうことになって今

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までこの27272049ってきたのに急

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にもう10%ぐらいの成長になっちゃった

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のとまここでまずえこれこれぐらいの

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ペースで成長し続けるということを見込ん

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でえモ太郎の株価はえ計されてたわけなの

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でこれで一気に下がっちゃいますよとで

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そしてですねえ一旦え成長がもう止まって

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しまっちゃうんじゃないかということでえ

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株価ダウントレンドで点わけですけれども

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まそうは言ってもですねえ売上っていう

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ところで見るとですねま大体20%ぐらい

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をずっと続けてたわけですとただこれが

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ですねえ2022年に入ってですね

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17131221ともうこの20%台を

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ですね叩き出すようなことはできなくなっ

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てしまったともう企業として勢いを失って

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しまったわけですねで企業としての勢いを

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失ってしまった結果別にですね売上もえ対

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前年で伸びてるわけですよ伸びてるにも

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関わらずえ期待されたほ伸びていないいっ

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てことになってしまうとえこのようにです

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ねえダウントレンドを形成してしまうって

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ことがあるとこれがカの怖いところなん

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ですよねこれがまず1つ目の例ですえなの

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で安くなったから買うっていうのは安く

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なってる理由があるのでこれは結構危険な

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考え方ですまこれが今日お伝えしたいこと

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の1つ目そしてえ赤地企業は避けるこれも

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結構お伝えしたいポイントですねえ

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グロース株はえこれからえかなり明るい

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未来が待ってるんじゃないかということで

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え将来に先行投資するっていう形でえ買

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うっていうのがある程度仕方がない要素

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ってのもあると思うんですけれどもえ

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例えば幕開けですねえこれはあの

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ネプチューンの原田大蔵さんがですねえ

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シムなんかやったりもしてますし知ってる

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方も多いんじゃないかなという風に思い

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ますけれども負け幕開けという会社ですね

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えまスタートアップとして結構面白いねと

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いうことで株価伸びてたわけですけれども

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え実際にえ業績がえ開示されるにつれて

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ですねもうどんどんどんどん株価下がって

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きましたとでえピーク時から見てじゃなく

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てですねえ上場した時から見てもう今

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82%下がってますなんでピークから見

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たらどんだけ下がってるんだろうかって

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いうところなんですけれどもえこれもです

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ねえ業績実際に見見たいなという風に思い

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ますで業績見たらもう一目瞭なんです

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けれどもえ経常利益ですねもうずっと赤字

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ですよねとま当期利益も当然ずっと明な

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わけですけれどもえ売上は立ってるんだ

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けれどももう業績としてはボロボロだよね

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とでそしたらですねあの利益を運んでない

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以上投資家にとっては何の見返りもない

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わけですので投資しないという結論になる

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のは当たり前だと思いますで売られた結果

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ですねで買いたい人もいないしってことで

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ま株価が落ちるの当たり前だよねという

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とこですねでえグロースカブ今までに

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なかった新しいビジネスモデルとかがあっ

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て面白いねっっていう風に一見なるんです

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けれどもえ愛に飛びつくと火傷しますよっ

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ていうのがグロース株のえ特徴です

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ねで一方でですねえグロース株の特徴とし

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てえまこれはグロース株の特徴っとわけで

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はないんですけれどもえ赤字からの黒字

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転換はオッケーですよっていうのがあり

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ますえこの考え方はですね私あの馬淵

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まり子さんの書籍で学んだというところが

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あるんですけれどもまよかったらちょっと

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概要概要欄にどの本かってのは載せとこう

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かなという風に思いますけれどもええ赤字

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からの黒字転換えこれはあの書籍の名前は

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あの黒字転換2バカプっていう本だったか

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と思いますけれどもま結構面白い本だった

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んでえもし興味がある方は見ていただけれ

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ばなという風に思いますあとですねまこの

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タイミングで言うのもっていうのもあるか

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もしれませんがあのま今回ですねえガの

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発表されたというところであの早くですね

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1日も早いえ回復をお祈りしており

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ますであの非常に私も好きなですねえ

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アナリストの方なんですけれどもでまその

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方の考え方ですねその方の考え方というか

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え本にも書いてあったんですけどもえその

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方がえ上司の方からこういう風に学びまし

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たよっていうのがえ本の中で紹介されてる

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話なんですけれどもえこの赤字だった

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ところですねえ赤字だったんだけれどもえ

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これが黒字に転換しましたよって

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タイミングえこれ結構面白いですよって話

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で書かれてましたえこれが2倍にする

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チャンスだよってことで書かれたんです

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けれどもこれ例えばです

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ねちょっと一緒に見ていた一緒に見ていき

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たいんですけれどもえまずっとま横若干上

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だけれども大体横ばという会社がありまし

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たとでえこれが黒字転換した後どうなるの

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かっていうのを皆さんに想像していただき

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たいですねまあのそんなに変わらないかと

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か下がるかとか上がるかとかその辺

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ちょっと考えていただきたいんですけれど

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もえまもたいブらずに買えといとですね

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この真上にぶち上げるような形でですねえ

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黒で転換になったらガンと上がりました

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っていうところがあるのであの赤字だから

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といってウォッチしなくていいかっていう

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とそういうわけじゃなくてですねあの黒字

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転換の株ってのは結構面白かったりするん

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であの注目には値するかなとえ会社として

play08:34

結構面白くてこれ黒字にさえ転換すれば

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なっていう会社があったらまあ是非あの

play08:39

ウォッチリストなんかに入れてですねえ

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注目していただいてもいいんじゃないかな

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という風に思いますしま私も日々そういう

play08:44

のチェックしてるのでま面白いえ黒字転換

play08:46

の会社がありましたらえ是非ちょっとご

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紹介させていただければなという風に思い

play08:50

ますのでえ興味がある方はですねえ

play08:51

チャンネル登録なんかもしていただけると

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嬉しい

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ですはいでえま色々お話注意点のお話をし

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たわけですけれどもえ今のところどう

play09:00

なのっていうとですね上がえ日経ですねで

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え下がグロースっていうところでえもう

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明らかにですねえこのパフォーマンスに差

play09:09

が出てしまってるっていうのが現状ですで

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ただそうは言っても出遅れてるわけなので

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グロスこれから来るかもしれないよねって

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ところがあるんじゃないかなという風に

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思うわけですねでえ人の行く裏に道あり花

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の山というのがですねえ株の格にあるわけ

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なんですけれどもえみんなが高配当株行っ

play09:26

てる間にえこのグロース株これが裏の道な

play09:28

んじゃないとえこの道行くと鼻の山がある

play09:32

んじゃないかなっていう風に思ったわけな

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のでちょっと今日はえグロースの紹介をし

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ていきたいなという風に思いますでただ

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ですねこの幕開けしかいろんな会社しかり

play09:40

なんですけれどもやっぱりですねあの前回

play09:42

の動画でもお伝えしてますけれども

play09:44

グロース銘柄えこれからのえ将来を期待さ

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れるような宇宙産業とか宇宙産業とかです

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ね色々ありますけれどもやっぱりグロスカ

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ブってリスク高いんですよね利益が作るの

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がそもそも難しかったりするわけなので

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ってなった時にあのこのETFがやっぱり

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いいんじゃないかなという風に思っていて

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今のところはあのあまりいい成績残せて

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ないんですけれどもえこれからを考えた時

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にえ資金がですねもうある程度上がっ

play10:08

ちゃってるんで出遅れ銘柄としてこの当初

play10:11

グロースの方にお金が回ってくるって可能

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性は全然あると思いますなのでえ個別

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メーカーリスクあるんでえ当初グロースに

play10:18

にえを買っとくえこれも1つじゃないかな

play10:21

という風に思ってご紹介させていただき

play10:22

ましたえ2516で検索いただければと

play10:25

思いますでもう1個がですね今日本の

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ETFを紹介しわけですけれどもま

play10:30

シンプルにですねえ米国999にえ投資

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するのも1つかなという風に思いますま

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これはですねあの時ですねレバナスなんか

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も流行りましたし3倍のですねえ999

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なんかもありますしまいろんなものが

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流行りましたけれどもまとにかくですね

play10:45

パフォーマンスがめちゃめちゃいいわけ

play10:46

です

play10:47

ねただパフォーマンスめちゃめちゃいいん

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ですけれども落ちた時にめちゃめちゃ

play10:50

下がるわけですなんであのやっぱダウン

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サイドリスクっていうのを私は気にするの

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でえこの下げを気にしない方はいじゃじゃ

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ないかなという風に思うんですけれどもま

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あのとにかくあのダウンサイドディスク

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よりも上えどんどんどんどんえ資産増やし

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たいんだっていうえグリドな感じでいくの

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であればえ999も1つかなという風に

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思いますまこの999に関してはあのまた

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別の動画作りたいなという風に思ってるん

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でえまこれもですねえ次回の動画も

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ちょっとチェックいただきたいなという風

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に思ってますでえ999ご存知ない方も

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いらっしゃるかと思うんですけれどもえ

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どんなえ構成銘柄かというとですねえ

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AppleMicrosoft

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Amazonnvdiaあとはブロード

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コムとかメタとかテスラとかですねえ

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アルファベットココなんかあるわけです

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けれどもえ誰マが知るようなですねえ大手

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の会社がギっと詰まってるでその中でも

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このエメディアなんかもえモラされて

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るってところでですねまそれだけかなりえ

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強いパフォーマンスがもう過去の歴史を見

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て分かる通りだねというところですねで

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たまにですねあのマグニフィセント7がえ

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検してるだけじゃないかみたいな風に言う

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人もいますけれどもこれは結局ですねあの

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どっかの会社が落ちたらその代わり新しい

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銘柄が組み入れられるだけですよねえこれ

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例えばですねAppleがまあんまり伸び

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なくなったよってなってもですねまたどっ

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かの会社が入ってくるわけですで勝手に

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あのETFなんで入れてくれるわけです

play12:11

なんでそこはあんまりあの神経室になら

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なくてもいいんじゃないかなという風に私

play12:15

は思ってますでえ続いて日本株ですね今

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ETFETFと来たのでえ次ちょっと

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日本株のお話をしたいなという風に思うん

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ですけれどもえこれ先き結論言うとですね

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めっちゃ探したんですけれどもえ私がです

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ねあの納得できるえグロースの日本株って

play12:32

のは見つかりませんでしたえただですね

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あのこんな日本のえグロス株え面白いんで

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みたいなのがあればですねえ是非ちょっと

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コメント欄でえ共有いただければなという

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風に思うわけですけれどもま例えばですね

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あのテマ株私が嫌てのもあるんですけれど

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もあの反動体の株ですねあの日本にもあり

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ますしあとはえペロブスカイトのえ太陽

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電池ですねえに関連する銘柄なんかもあり

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ますで例えばあのフジプレミアムとかです

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ねえ423でありますけれどもなんかも

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あるんですけれどもまやっぱりですねえ

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業績とか諸々見ても個人的にはあのこれ

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じゃない感があるっていうのでえ本当は

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ですねえ日本のETF米国のETFそして

play13:11

え日本の個別株米国のえ個別株っていう風

play13:14

にお話したいなと思ったんですがえ日本に

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関してはごめんなさいちょっと私はえこ

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れってのは見つかりませんでしたでえ最後

play13:21

ですねえグロス候補のえ米国株版という

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ことでえ私は個人的にイラリリーがもう

play13:27

既にめちゃめちゃ上がってはいるんです

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けどれもやっぱり気になるなというところ

play13:30

でちょっとご紹介をさせていただきますで

play13:32

えっとイラレリはですねこの医薬品の会社

play13:35

でしてえ日本にもイラリリーのえ日本法人

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はありますでま普通に採用なんかもしてる

play13:40

のでま日本法人普通にあるよというところ

play13:42

なんですけれどもえこのイラリリーですね

play13:44

え特に最近の注目の内容で言うとですねえ

play13:48

肥満中量薬のえセブバンドというものが

play13:51

あるんですけれどもえこれがですねえ肥満

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に聞く薬だということで初めて承認をされ

play13:56

た薬なんですねでえアメリカの成人の大体

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42ぐらいが肥満という風に言われてる

play14:01

わけなんですけれどもえその42の人が

play14:05

肥満で人数にするとどんな感じって話なん

play14:07

ですけれどもアメリカの人口が大体3.3

play14:10

億人なのでえそうするとですねえ3.3お

play14:13

人の42%ってことはもう日本の人口全員

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じゃんっていうぐらいですね人数がいる

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わけですでその人たち全員に効果があ

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るって話なんで需要があるって話なんでえ

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これからかなり面白いんじゃないかなと

play14:24

いう風に思ってますでそうは言ってもです

play14:27

ねえPRも既に100倍超えてますなので

play14:30

あの私はやっぱりあんま好きになれないと

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銘柄としはやっぱりすごい面白いと思い

play14:34

ますしこれからまだまだ伸びるんじゃない

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かっていう風に思ってはいる一方で

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ちょっと怖いなっていう風に思ってるわけ

play14:39

ですねでえまグロース銘柄全部そうなん

play14:42

ですけれどもえこれがある程度仮に普及し

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ましたとで肥満の人が減ってでそれでその

play14:47

子供たちも肥満は遺伝するなっていう話も

play14:50

ありますけれどもえだんだんみんなが肥満

play14:52

しなくなるとかですねあの健康意識が

play14:55

高まることによって肥満の人がどんどん

play14:56

減ってくとかってことがもしあった時にに

play14:59

まもちろんイラリリあのこれ一本の会社

play15:00

じゃないんで色々ありますけれどもえ需要

play15:03

がそんなにもしなくなってくんだとしたら

play15:04

大きな柱を1つ失うわけですよねまそれ

play15:08

こそあの3つぐらい前の動画で

play15:11

あのタバコ関連のですねあの銘柄紹介をし

play15:15

てる動画もありますけれどもえのれの分

play15:18

ですねあの損失計上みたいな話もありまし

play15:20

たけれどもっていう話があるのでま

play15:22

ちょっと依頼リリも怖いなとは正直思って

play15:24

ますで逆にですねあのブランドま

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ディズニーなんかでもんでもいいですけど

play15:28

もえブランドがあるものに関してはその

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将来どうなるからと言ってディズニーと

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いう会社が持っているブランド価値が

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変わるわけじゃないのでやっぱりブランド

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強いなとかですねあのその辺の話をえ学術

play15:41

的にですね最初のうちから解いてたあの

play15:43

バフェットさんやっぱりすごいなっていう

play15:45

風に思いましたで最後ですねえいつも今日

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のワンポイントっていうのをえ最近やっ

play15:50

てるわけなんですけれどもちょっと今日も

play15:52

えワンポイントお話ししたいなと思ってい

play15:54

てえバフェットの教えの1つにですねえ第

play15:58

1のルール損しないこと第2のルール第1

play16:01

ルールを忘れないことていうのがあります

play16:03

でこれめちゃめちゃ大事だなという風に

play16:05

思っていてやっぱりですねグロース銘柄

play16:07

って未来にかけてる分その未来があの

play16:11

思い通りにならなかったら損するわけです

play16:13

よねもう今までですねあのこれまでにも

play16:17

いろんなビヨンドミーとしかりいろんな

play16:19

会社のあの悲惨な状況ってのはお伝えして

play16:21

きたわけですけれどもやっぱりグロース

play16:23

銘柄ってきつい目に合わされる可能性全然

play16:26

あるんですよねでそうするとこの第1の損

play16:28

しないことていうところにどうしても触れ

play16:31

ちゃうんですよねなんであのやっぱり勝ち

play16:34

たいんだったらこの損しないこともう本当

play16:36

にこれにつつけると思うんですけれどもて

play16:38

なった時にあのグロス銘柄はそもそも避け

play16:41

てもいいんじゃないかなという風に思い

play16:43

ますただこれは私の考え方でしかないので

play16:47

あの多少ダウンサイドリスクがあったとし

play16:49

てもあのなんて言でしょもっと高い

play16:53

リターン欲しいよとあのそもそも投資

play16:56

できる資金もそんなにないからあの大きく

play16:59

あのパフォーマンス欲しいよだから3倍の

play17:02

え999カウンターとかっていうのももう

play17:04

個人の考え方なのであの否定することも

play17:07

止めることもありませんけれどもえ私個人

play17:09

としてはですねあのバフェットの合はこれ

play17:12

結構忠実に守りたいなという風に思って

play17:14

ますしあのマイナス目からそんなにない

play17:16

ですっていうことがあるのでバフェットの

play17:18

教えってのは皆様にもえ頭の片にはねあの

play17:22

入れていただきたいなという風に思って

play17:24

おりますではえ最後まとめですえ日経です

play17:27

ねえこれ上がってるんだけれどもえ

play17:29

グロース銘柄全然追いついてないですま出

play17:32

遅れてるのは明らかですでこれからですね

play17:34

あのグロース銘柄の方にお金が回ってくる

play17:36

可能性も全然あると思ってますただ個別株

play17:39

は結構リスクがあるんでやるにしてもえ

play17:41

ETFがいいんじゃないかなという風に

play17:42

思ってますでえ多少のリスクを追ってでも

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利益拡大で狙うんだったら999は全然

play17:48

ありだなという風に思いますしえレバレ

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かけた999とかあのレバナスとかですね

play17:53

ありますけれどもそういうのももえ個人の

play17:54

考え方次第では全然ありだとは思います

play17:57

ただ私としては怖いななという風に思って

play17:59

ますでえそれでもですねあのさらに999

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よりもいいリターン欲しいんだっていう

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ことであればイダリリなんかも結構面白い

play18:06

んじゃないかなという風には思ってます

play18:07

けれどもえすでにですねえPRが100倍

play18:10

超えてるような状況ですのでえ結構リスク

play18:12

もあるよとダウンサイドリスクも結構ある

play18:14

よってところはあのしっておいた方がいい

play18:16

んじゃないかなという風に思いますただ

play18:18

銘柄としては結構面白いのでえご紹介をさ

play18:20

せていただきましたで最後ですねえ1番お

play18:22

伝えしたいところになるのかもしれません

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けれどもえバフェットの言よにですねえ第

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1のルール負けないこと第2のルール第1

play18:29

のルールを忘れないことということがあり

play18:30

ますのでえそうは言っても負けないこと私

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も負けたくないですし皆さんにもえ負け

play18:36

ないでほしいなという風に思いますのでえ

play18:38

とにかくですねえ剣烈な立ち回りをですね

play18:40

えこれからも皆さんと一緒にえしていき

play18:43

たいなという風に思いますえ動画の内容が

play18:46

面白いなという風に思っていただけたら

play18:48

ですねえ是非高評価押していただければな

play18:50

という風に思いますしえ次回の動画も

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ちょっと気になるよという方いらっしゃい

play18:53

ましたらえ是非チャンネル登録してお待ち

play18:55

いただければなという風に思いますそれで

play18:57

はまた次回の動画でお会いし

play19:00

ましょう

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