【新型iPad】もうこれMagic Keyboard超えてるでしょ…!

平岡 雄太 / DRESS CODE.
15 Jun 202418:03

Summary

TLDRこの動画では、ロジクール社から発売された新型のコンボタッチキーボードが紹介されています。純正のマジックキーボードより価格が安価で、大幅に軽量化された点に加え、ケースとキーボードの分離が可能という利便性が特長です。さらに、スマートコネクターによりBluetooth接続なしにiPadとペアリングし、大きなトラックパッドで生産性が向上します。ただし、マジックキーボードと比較して若干の欠点も指摘されていますが、コンボタッチキーボードはその価格と利便性で多くのiPadユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。

Takeaways

  • 😀 ロジクールのコンボタッチキーボードは、新型iPad ProとiPad Airに対応した最新モデルが発売されています。
  • 📝 コンボタッチキーボードは純正のマジックキーボードよりも1万円以上安価な価格で提供されています。
  • 💼 従来モデルから大幅に軽量化され、特に13インチモデルは120g軽くなりました。
  • 🔄 キーボード部分はケースから取り外し可能で、タブレットスタイルでの使用や異なる使い方に柔軟性があります。
  • 🔽 トラックパッドのサイズが大きくなり、生産性向上につながると評価されています。
  • 🔒 スマートコネクターを使用したため、Bluetoothペアリングや充電は不要で直結式接続が可能です。
  • 🖊️ Apple Pencilの充電やペアリングはケース上部に収納できるため、問題なく使用できます。
  • 🔄 トラックパッドの精度は非常に高く、純正のマジックキーボードと同等の操作感覚を提供しています。
  • 📐 スタンド方式がキックスタンドで、より多様な角度での使用が可能です。
  • 💡 コンボタッチキーボードは価格、軽量化、使いやすさ、高精度のトラックパッドなど、多くの良い点を持ち、マジックキーボードと比較しても優れている点があります。
  • 🚫 しかし、マジックキーボードに比べて、ポートの追加やフローティングスタンド方式によるコンパクトさが欠点となっている点も存在します。

Q & A

  • ロジクールのコンボタッチキーボードはどのような製品ですか?

    -ロジクールのコンボタッチキーボードは、iPad用の周辺機器で、純正のマジックキーボードと比較して価格が安価で、キーボード部分が取り外し可能で、トラックパッドが付いているケース型のキーボードです。

  • コンボタッチキーボードの価格はどのくらいですか?

    -13インチ用のコンボタッチキーボードは4万22790円、11インチ用のものは3万6000円です。M2 iPad Air用のものも発売されており、13インチ用が3万6000円、11インチ用が3万2780円となっています。

  • 新型のコンボタッチキーボードはどのiPadモデルに対応していますか?

    -新型のコンボタッチキーボードは、新しいM4のiPad Proと新しいM2のiPad Airに対応しています。

  • コンボタッチキーボードのトラックパッドは大きくなっていますか?

    -はい、新型のコンボタッチキーボードのトラックパッドはさらに大きくなっており、純正マジックキーボードと比べても広いトラックパッドを持っています。

  • コンボタッチキーボードのキーボード部分はどのようにして外れますか?

    -コンボタッチキーボードのキーボード部分は、マグネットで簡単に外れる仕組みになっており、タブレットスタイルで使用することも可能です。

  • コンボタッチキーボードのスタンドはどのような方式ですか?

    -コンボタッチキーボードのスタンドはキックスタンド方式で、iPadを立てかけることができる構造です。これはマジックキーボードとは異なるスタンド方式です。

  • スマートコネクターとは何ですか?

    -スマートコネクターは、iPadの背面に付いている金属の端子で、コンボタッチキーボードと接続することで、Bluetoothなどのペアリングなしにキーボードを使用できる機能です。

  • コンボタッチキーボードはどの程度の軽さを実現していますか?

    -13インチ用のコンボタッチキーボードは旧モデルから120g軽くなり、11インチ用のものは9モデルから100g軽くなっています。これにより、純正マジックキーボードよりも軽くなっているとされています。

  • マジックキーボードとコンボタッチキーボードの主な違いは何ですか?

    -マジックキーボードはフローティング方式のスタンドで、iPad本体に直接取り付ける方式で、さらにポートが1つ追加される利点があります。一方、コンボタッチキーボードはキックスタンド方式で、キーボード部分が外れます。また、価格においてもコンボタッチキーボードの方が安価です。

  • コンボタッチキーボードのトラックパッドはどのような特徴がありますか?

    -コンボタッチキーボードのトラックパッドは従来モデルから大きくなり、マジックキーボードと比べても広いサイズで、滑らかなスクロール感や高精度の操作が可能となっています。

  • コンボタッチキーボードの使用感について教えてください。

    -コンボタッチキーボードは軽さやトラックパッドの大きさ、キーボードの取り外し機能など、多くの良い点を持っていますが、トラックパッドが大きすぎるため、時々文字入力中にカーソルが動くなどの問題もあります。

Outlines

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😀 コンボタッチキーボードの紹介

平岡さんがロジクールのコンボタッチキーボードを紹介。新型iPad ProやiPad Airに合わせて発売されたこのキーボードケースは、純正のマジックキーボードよりも価格がリーズナブルで、軽量化が施されている。キーボード部分は外しやすく、大きなトラックパッドが特徴で、生産性が向上する。スマートコネクターによりiPadと簡単にペアリング・接続が可能で、Apple Pencilの使用や充電も問題ない。

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😉 コンボタッチキーボードの価格と軽量化の利点

純正のマジックキーボードより1万円以上安いコンボタッチキーボードの価格と、大幅な軽量化が紹介された。13インチモデルは旧モデルから120g軽く、11インチモデルも100g軽量化されている。これにより純正キーボードよりも軽く、持ち運びやすくなった。価格の安さと軽量化により、選ぶ理由が強まっている。

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😌 コンボタッチキーボードの使いやすさと細かい注意点

コンボタッチキーボードの使いやすさと、マグネットで外せるキーボード、キックスタンドの可動範囲、トラックパッドの大きさなどが詳述されている。ただし、トラックパッドの大きさに伴い、文字入力時に誤操作が起こることがあるという注意点も触れられている。

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🤔 マジックキーボードとコンボタッチキーボードの比較

マジックキーボードとコンボタッチキーボードの比較が行われ、それぞれの良い点と注意点が挙げられている。マジックキーボードはポートが追加されており、フローティング方式でデスクのスペースを節約できる。一方、コンボタッチキーボードはキックスタンド方式で奥行きが必要で、画面へのタッチが少し不便になる点がある。また、トラックパッドの感度の違いも触れられている。

👍 コンボタッチキーボードの評価と選ぶべき理由

平岡さんはコンボタッチキーボードを非常に高く評価し、価格、使いやすさ、軽量化の利点から、多くの人に選ばれるべきだと述べている。マジックキーボードの良い点も認めつつも、コンボタッチキーボードの品質が非常に高くなったことを強調。どちらの製品を選ぶかは個人のニーズやシーンによるが、検討の余地があるとアドバイスしている。

Mindmap

Keywords

💡iPad

iPadはアップル社が開発したタブレットコンピュータで、ビデオの中心となるデバイスです。このビデオでは、iPadをより使いやすくする周辺機器について紹介しており、その機能や利便性が議論の核心です。

💡ロジクール

ロジクールは、このビデオで紹介されているコンボタッチキーボードを製造する企業です。彼らの製品はiPadとの互換性があり、ビデオではその利点が強調されています。

💡コンボタッチキーボード

コンボタッチキーボードは、iPad用のキーボードケースであり、ビデオのメインなトピックの一つです。このキーボードは純正のiPadキーボードに比べて価格や軽量化、使いやすさなどで評価されています。

💡マジックキーボード

マジックキーボードはアップル社が開発したiPad用純正キーボードで、ビデオでは比較対象として频繁に言及されます。その機能や価格、設計がコンボタッチキーボードと対比されています。

💡スマートコネクター

スマートコネクターは、iPadとキーボードを直接接続する金属端子であり、ビデオではロジクールのコンボタッチキーボードがこの技術を使用していることが特徴とされています。これにより、Bluetooth接続なしにキーボードを利用できます。

💡トラックパッド

トラックパッドはコンボタッチキーボードに搭載されたポイントイングデバイスで、ビデオではそのサイズや精度が強調されています。大きなトラックパッドは生産性向上に寄与すると説明されています。

💡軽量化

軽量化は、コンボタッチキーボードの大きな魅力の一つで、ビデオではその軽量さが正品のマジックキーボードに比べての利点として紹介されています。持ち運びやすさを高めるための設計上の工夫です。

💡価格

価格はビデオで比較される重要な要素で、コンボタッチキーボードがマジックキーボードに比べて価格が安い点が強調されています。コストパフォーマンスの高さがコンボタッチキーボードの大きなセールスポイントです。

💡ケース

ケースはコンボタッチキーボードの一部であり、iPadを保護し、スタンド機能も提供しています。ビデオではその保護力や使いやすさが説明されており、iPadの使いやすさを高めるために重要な役割を果たしています。

💡Apple Pencil

Apple Pencilはアップル社が開発したスタイラスペンで、ビデオではコンボタッチキーボードと一緒に使用される可能性が示されています。ケースの上部にはApple Pencilを収納できるスペースがあり、充電やペアリングも容易に行えます。

💡キックスタンド

キックスタンドはコンボタッチキーボードのスタンド機能で、iPadを立てかけることができる特別な設計です。ビデオではこのキックスタンドの利便性や使いやすさが紹介されており、タブレットスタイルでの使用や角度の調整が容易であることが強調されています。

Highlights

ロジクールのコンボタッチキーボードが新iPad ProとiPad Airに対応した新型モデルを発売

純正のマジックキーボードよりも1万円以上安い価格が魅力的

9モデルから大幅に軽量化されたデザインで持ち運びやすく

キーボード部分はケースから外し可能で使い勝手が向上

トラックパッドがより大きくなり、生産性が向上

スマートコネクターでiPadと直接接続しBluetooth不要

ケース上部はApple Pencil用スロットがあり充電・ペアリングが可能

高精度のトラックパッドでスムーズな操作が可能

iPad本体のUSB-Cポートを利用可能に設計

キーボードケースの防御力が高いデザインでiPadを保護

キックスタンドでiPadを様々な角度で使用可能

11型のコンボタッチキーボードはより軽量化

13型のコンボタッチキーボードは純正モデルよりも軽い

マジックキーボードと比較してコンパクトで使いやすい

キーボードケースのマグネットで簡単に外せる利便性

マジックキーボードにはないタブレットスタイルでの持ち運び

11型のコンボタッチキーボードは純正モデルよりも100g軽い

マジックキーボードと比較した時にコンボタッチキーボードの利点

マジックキーボードのフローティング方式とコンボタッチキーボードのキックスタンド方式の比較

マジックキーボードのUSB-Cポートの利便性

コンボタッチキーボードの高精度トラックパッドが文字入力時の注意点

マジックキーボードの画面タップのしやすさ

コンボタッチキーボードの選ばれた理由とその利点のまとめ

マジックキーボードとコンボタッチキーボードの使い分けのアドバイス

Transcripts

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今日もiPadでクリエイトしてますか皆

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さんこんにちは平岡です今日も動画見て

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くれてありがとうございますいやね今日は

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ですねこれがないと新型iPad始まら

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ないでしょっていうねみんなが待ってたで

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あろう大本命のiPadの周辺機器ご紹介

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しようかと思いますそれが何かって言うと

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ロジクールさんのコンボタッチキーボード

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ですねコンボタッチキーボードドっていう

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のは純正のマジックキーボードトラック

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パッド付きのキーボードに変わるロジクル

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さんが毎回新しいiPadに合わせて

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リリースされているトラックパッドが付い

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たキーボードケースなんですけどもま今回

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もですね新しいM4のiPadPro

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そして新しいM2のiPadAirに

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合わせてロジクルさんから新型のコンボ

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タッチキーボードが発売されておりますと

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いうわけで今回はですね皆さんよりも少し

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早く実況をも貸していただいて触らせて

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もらう機会があったので今日はですねその

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申請コンボタッチキーボードこちらの

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レビューということでいい点はもちろんの

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ことちょっとここは気になるから気をつけ

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た方がいいよっていうところまで余すこと

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なくご紹介していこうと思いますこれね

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結論だけ先に売っちゃうとめちゃめちゃ

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いいキーボードだと思ってますはいという

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わけで今回はこのねロジクルさんから

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新しく発売されたコンボタッチキーボード

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ですねえこちらのご紹介してくんですけど

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もすごくいい点が多いので先にいいなと

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思うね大きなポイント4つご紹介しようと

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思いますまず1つ目が価格が純正の

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マジックキーボードよりも1万円以上安

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いっていうことそして2つ目2つ目は9

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モデルから大幅に軽量化されてるって点

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ですねそして3つ目3つ目は従来モデル

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から変わらずなんですけどもキーボード

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部分だけ取り外して使うことが可能って点

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ですねこれも後から実際のギミックご紹介

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しようと思いますそして最後4つ目4つ目

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はトラックパッドがさらに大きくなりまし

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た純正マジックキーボードと比べても

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かなり広いトラックパッド持ってるんで

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生産性めちゃめちゃ上がるんじゃないかと

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思ってますというわけでこの大きくねE点

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4つについて詳しくご紹介していこうと

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思い

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ますはいというわけでまずはですねこの

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コンボタッチキーボードそもそもどういう

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製品なのかよく分かんないよって方のため

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にこのコンボタッチキーボードって製品の

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概要についてご紹介しようと思います製品

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の見た目こんな感じになってましてこっち

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がiPadを収納するためのケースですね

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そしてこっち底面がこうやったキーボード

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になっておりますトラックパッドも付いて

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ますねまこんな形のマジックキーボード的

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な製品なんですけどもちょっとマジック

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キーボードと仕様が違うのがこれねこの

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こっちの部分が完全にケースになってん

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ですよなので背面を覆ってくれるのは

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もちろんのこと側面ですねこういった

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ところもちゃんとケースで覆われてるので

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この辺はマジックキーボードにはないよう

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なちょっと防御力が高いようなケースに

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なってますそしてスタンドなんですけども

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これ実はね裏にこういう風なキック

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スタンドがあるんですねこうやって

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引き出してあげるとこうやってiPadを

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立てかけてあげると横から見るとこんな

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感じですちょっとねサーフェイスみたいな

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感じのスタンド方式になっていてまこう

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いったスタンドの方式スタンドの仕方って

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いうのもちょっとだけマジックキーボード

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と違っていますそしてコンボタッチ

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キーボードが数あるこういったマジック

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キーボードのの大体製品ですねサード

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パーティ製でたくさん最近トラックパッド

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付きのキーボード売ってるんですけども

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そういったものと決定的に違うのがここ見

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てもらうとスマートコネクターっていう

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金属の端子があるの分かりますでしょうか

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これiPadの背面にもねこの3つの端子

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が付いていてこのスマートコネクターを

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使うことによって本当にマジック

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キーボードと同じでここでペアリングと

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急電ができるんですよなのでこの

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キーボード自体一切ペアリング

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Bluetoothとかを使う必要もなく

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てキーボードの充電も不要ですなので

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iPadこのままですねこのケースに普通

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に装着するような形ではいこんな感じで

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はめるとですねすぐにこのトラックパッ

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使えるようになるんでこうやってですね

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スクロールとかもできるようになります

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キーボードももちろんですね問題なくこう

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やって使えてますねちなみにケースの上部

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は一部ねこうやってAppleペンシルが

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入るように切り替わらてるんでこっから

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ですねApplepenil通して充電

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ペアリングももちろん問題なく可能で

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ございますそして僕の会社が発売している

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Applepenilホルダーですねこれ

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もちょっときついんですけども問題なく

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一緒に装着させることは可能ですそして

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このコンボタッチキーボードはトラック

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パッドの精度もめちゃめちゃ高いです僕

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結構このねiPadと一緒に使うトラック

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パッドの制度については日頃から

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めちゃめちゃ重要視していて使いづらい

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トラックパッドの製品を買わない方がいい

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ですよとていう風にはっきりお伝えしてる

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んですけどもこのコンボタチキーボードの

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トラックパッはめちゃめちゃ精度が良くて

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本当にもう純正と同じって言っても過言で

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はないですねこうやって滑らかに動くほ

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こうね自然なスクロール感っていうかな

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完成の乗ったスクロールとかこういった

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ものもま本当にもうマジックキーボードと

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同じですで言い切っちゃってもいいぐらい

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めちゃめちゃこれ精度高いのでこの辺も

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ですね本当にマジックキーボードを買う

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ような感覚で使っていただいて不満が出

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ないのかなと思いますというわけでこんな

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感じでスタンドの方式こそ違うんですけど

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も本当にもうマジックキーボードの大体品

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っていう風に考えてもいいようなコボたち

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キーボードなんですけどもじゃあマジック

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キーボード純正のものと何が違うのかどこ

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がいいのかっていうところは先ほど冒頭で

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ご紹介した4つのポイントなんですねここ

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から順番にご紹介していきますまず1つ目

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は価格が順製マジックキーボードよりも安

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いって点ですねこれはま1番シンプルなん

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だけども1番大事かなと思っていてほぼ

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同じぐらいの機能を持ってるのに価格が

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安いと具体的にはですね純正マジックキー

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ボードって13in用で5万19800円

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もするんですねあの僕も買ったんですけど

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ねもちろんあの5万19800円します

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そして11in用のマジックキーボードが

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4万19800円なんですねでそれに対し

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てコンボタッチキーボードドっていうのは

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こ13in用で4万22790NHです

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そして11in用で3万6000円です

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ちなみにこの新しいコンボダッチ

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キーボードM2iPadA用もね発売さ

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れるんですけどもそちらもね価格をお伝え

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しておくと13in用が3万6000円

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11in用が327810円とiPad

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Pro用のコンボタッチキーボードよりも

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さらに少しだけ安くなっていますこれ13

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in用のマジックキーボードと比較してみ

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ても1万5000円ぐらい安いんですよね

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でもちろん純正マジックキーボードのが

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すえてる点とかもたくさんあってそれは後

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からちゃんとごご紹介しようとは思うん

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ですけどもそこを差し引いてもやっぱり

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1万5000円の差って非常に大きいと

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思うんですよコアとなるようなトラック

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パッドの使い心地とかキーボードの打ち

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やすさとかスマートコネクターで接続する

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とことか基本的な機能は同じにも関わらず

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1万5000円も安いってのは非常にね

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選ぶ中では重要なポイントになるのかなと

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いう風に思ってますそしていい点の2つ目

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大幅な軽量かってとこなんですけどもこれ

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までのコンボタッチキーボードマジック

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キーボード純正よりもちょっとちょっと

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重かったんですよね100gぐらいずっと

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重くて重ささえねこの気になんなければ

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価格も安いし使い勝手もいいしおすすめ

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ですよって話をしたんですけども今回

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コンボタッチキーボードめちゃめちゃ軽く

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なってますなんと13in用はこれまでの

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その12.9in用ですね大きな

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キーボードに比べて120gも軽くなっ

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てるんですよ11in用のコンボタッチ

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キーボードも9モデルに比べて100g

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軽くなってますこれによって何が起こる

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かって言うとついに純正マジック

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キーボードよりも軽くなりましたこれは

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素晴らしい今回純正マジックキーボードも

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昔のね9盤に比べてちょっとだけ軽くなっ

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たんですよね20gとか30gだけ軽く

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なってこれでも個人的に結構嬉しかったん

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ですよそこを今回ロジクルさんは昔の自分

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のとこのね旧モデルよりも120g軽くし

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たことによってついに純正を抜きました

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えっとね細かく言うと13inのマジック

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キーボード純正品ですねこちらが僕測った

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ところでは668Gが実だったんですね

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一方で13inのコンボタッチキーボード

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は660gなんで本当に微妙な差なんです

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けどねほ10gとか88gぐらいの差なん

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ですけどもマジックキーボードよりも軽く

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なってますそして11in用これは結構

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すごいなと思っててちょっとさきから興奮

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しっぱなしなんですけども11位中の

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マジックキーボードこれ僕持ってないんで

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Xを見てみんながねその重さ測ってる

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ところ参考にすると11in用のマジック

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キーボードは84gぐらいなんですね最新

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モデルの場合一方で11inのコンボ

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タッチキーボードってのはこれ474G

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ですなので11inに関してはもうね

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100g以上マジックキーボードよりも

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軽くなってるんですよなので一旦整理する

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と13in用のコンボタッチキーボードっ

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てのは旧モデルよりも120g軽くなって

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さらにマジックキーボードと比較した時も

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ほぼ同じかちょっと軽いぐらいになりまし

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たとそして11in用のコンボタッチ

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キーボードは9モデルよりも100g軽く

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なってそして11inのマジック

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キーボードと比べた時にも100g以上

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軽くなってるとなのでもうね軽さって

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ところでも全くマジックキーボードに対し

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て引けを取ることはなくなったというか

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むしろ軽さっところが優位に働くように

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なったんですよねこれまで重いのがネック

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でちょっとどうしようかなって話をずっと

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したんですけどもそこを完全にね払拭して

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きて軽くなりましたとこれまでの明確な

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弱みであった重さってのを完全に克服して

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きてこれねめちゃめちゃいいキーボードに

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なってると思いますというというわけで

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もう明確に軽くなって欠点が1つなくなっ

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たコンボタッチキーボードめちゃめちゃ

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いい製品に仕上がってると思いますこれが

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2つ目のいい点ですそして次3つ目のいい

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とこなんですけどもこれはね前回のモデル

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から変わらずっていうなポイントなんです

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けども明確にマジックキーボードでもいい

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のでご紹介させてくださいそれが何かって

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言うとこのコンボタッチキーボード

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キーボードとケースの部分マグネットで

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簡単に外れるんですよなのでこう今日は

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キーボード使わないなった時はこの

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キーボード取り外して家に置いておいて

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このタブレットスタイルで出かけるみたい

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こういった使い方が可能なんですね

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もちろんこのケースとキーボードも

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Bluetoothじゃなくて優先でこう

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繋がってるんで外しちゃうとキーボードは

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使えなくなっちゃうんですけども今は

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キーボードいらないかなって時は外して

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タブレットスタイルで持ち運んだりとか

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あと映像を見る時はねこのキックスタンド

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を使ってこうやって置いておくと非常に

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便利でコンパクトですよねこのキーボード

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の分の低面積使わなくなるんでいろんな

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シーンで使いやすいってのがマジック

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キーボードにないような明確な強みかなと

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思いますちょうどAppleさんが無重視

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iPad用に出してるマジックキーボード

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フリよってものがあってまそれはほぼこれ

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と同じ形状なんですよねキーボードも外れ

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ますしキックスタンド方式ですよみたいな

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まあれがiPadProまで出ましたよっ

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ていう風に考えてもらうと1番イメージが

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近いのかなと思いますさらにこのキック

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スタンドですねこれ結構可動液広くて1番

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後ろまでぐっと持ってくともうねこれ

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ぐらいの角度まで作れちゃうんですよなの

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でこのまま倒すとこうやってちょっと

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Appleンシ書きやすいようなね低めの

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角度を作ることができますまそんなにガチ

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ガチってよりもちょっと押すとたんじゃう

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んですけどもまそもそもですねマジック

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キーキーボードってここまでしか倒れない

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んですよねなのでApplepenil

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書くにはさすがにこの角度はきついと思う

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んで毎回iPadを外してこのねケースを

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閉じてこの上にiPadを置いて僕ねこう

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やってApplepenc使ってるんです

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けどもまそれを考えるとパッとキーボード

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だけ外してこの角度をさっと作れ

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るってのは非常にねiPadのこの

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いろんな機能を余すことなく使える

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いろんな芯で使いやすいような仕組みに

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なってるのかなという風に感じています

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そしていい点の4つ目ですねいい点4つ目

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はこれトラックパッドめちゃめちゃでかい

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んですよそもそも前作のコンボタッチ

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キーボードから純正マジックキーボード

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よりもトラックパッド大きかったんですよ

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ねなのでトラックパッドが大きいってのも

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1つこのコンボタッチキーボード選ぶ理由

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だったんですけども今回さらに大きくなり

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ました本当にめちゃめちゃ大きくて

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マジックキーボードと比べてもこれぐらい

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で差があるんですよめちゃめちゃ大きく

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ないですか特に11inとかって

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キーボードもちっちゃくなっちゃうんで

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それに比例してこのトラックパッドも

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小さくなりがちだと思うんですよねまそう

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なってくるとこの1回の指のスクロールで

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画面の端から端までねカースルを移動でき

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なかったりとかがちょっと使いづらい

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シーンがあると思うんですけどもまその時

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にねこのトラックパットがこれぐらい

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大きいと非常に効率よく操作ができるんで

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この辺のトラックパッドの大きさってのも

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マジックキーボードに比べるといい点なの

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かなと思いますただねちょっとだけ注意が

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必要かなと思ったのはこれ僕の文字入力の

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仕方も悪いんですけども本当にねトラック

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パッドが大きくなりすぎて文字入力した時

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にちょっとこのね親指の腹の部分が

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トラックパッドに当たっちゃってカスルが

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ねピュっと動いちゃう時があるんですよね

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なので僕の文字入力の仕方もねちょっと

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良くないのかなと思うんですけどもあまり

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にも大きくなったことことによってたまに

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ちょっとね指の腹が当たってカーソルがご

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作動しちゃうこともたまにあったなって

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思うんでそこはねちょっと1一点注意点と

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してお伝えしておこうかなと思いますと

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いうわけでここまでねコンボタッチ

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キーボードのすげてる点を色々ご紹介して

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きたんですけどもまこっからはちょっと気

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になる点をご紹介しようと思いますまと

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いうかねコンボタッチキーボードが悪いと

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いうよりもやっぱりこのマジック

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キーボードのいい点ってのもあるんですよ

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なのでマジックキーボードに比べていい点

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をたくさんご紹介してきたので逆にこっ

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からはマジックキーボードの方がこの点は

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優れてるよね点をいくつかご紹介して

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いこうかなと思ますこの辺いい点悪い点を

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見比べてどっちを選ぶのかってのをね判断

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していただければいいのかなと思ってます

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まず1つ目マジックキーボードの方が優れ

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てる点ってのはこれねポートを1つ追加し

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てくれるのがマジックキーボード非常にね

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メリットがあるかなと思うんですよ

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マジックキーボードってこのキーの左側の

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このヒジ部分ですねここにUSBType

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Cの充電用のポードってのが1つあるん

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ですよiPadProはただでさえね外部

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確調整がすごく高くなったのに未だに

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ポートが1つしかないのでポート結構渋滞

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しちゃうんですよまそういった時にマジッ

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キーボードを使えばiPad本体の充電

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ってのこのキーボード経由でできるんでま

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実質1個ポートが増えるんですよねまこれ

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はマジックキーボードのすごくいい点かな

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と思ってます一方でロジックのコンボ

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タッチキーボードはそういったポートは

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一切搭載していませんなのでまこれを使う

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ことによってもちろんiPad本体の

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USBCはここに穴があるんで使えるん

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ですけどもポートが増えることはないので

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そこはやっぱりマジックキーボードには

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叶わないというか純正の方がいい点だなと

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いう風に思いますそしたら次が2つ目です

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ねマジックキーボードのがすげてる点なん

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ですけどもまそれはですね今この映像でお

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見せしてる通りなんですがやっぱりコンボ

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タッチキーボードはキックサンド方式なん

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ですねそれに対してマジックキーボードは

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フローティング方式なんでこの必要な低

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面積が全然違ってくるんですよこの

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キーボードを使う時によりデスクの面積を

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必要としてしまうってのがちょっと純正と

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比べた弱点なのかなと思いますこうやって

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背面見ていただくとマジックキーボードっ

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てあくまでここまでなんですよねここまで

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であとはこれ中に全部浮いてるんで地面

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使わないんですよなんで極端な話ですが

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ここまでの奥行きでも全然使えちゃうん

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ですよねでも一方で奥のこのねコンボタチ

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キーボード見ていただくとキックスタンド

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によってここまでね机の面積が必要なん

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ですよなのでさっきと同じようなここまで

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の奥行きすごく小さなデスクとかだと

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奥行きが確保できなくて使うことができ

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ないとか使いづらくなっちゃうんですよね

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ま例えば新幹線の中のテーブルとか飛行機

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のテーブルとかって結構小さいじゃない

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ですかそういう時にやっぱりこのキック

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スタンドだとよりねよりこの底面の奥行き

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が必要になってきちゃうのでまこういう

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ところはコンパクトなデスクの上で作業

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できるのはこのマジックキーボードの方が

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強みがあるのかなっていう風に思ってます

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あとはキックスタンドっていう性質上自分

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の膝の上で作業するのもやっぱりマジック

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キーボードの方がやりやすいと思います

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マジックキーボードだとこの底面しかこう

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膝の上乗せないので安定してるんですけど

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もキックスタンドの場合はこことさらに

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このキックスタンドのこのねエリなところ

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これも膝の上に乗せなきゃいけないんで

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結構膝の面積もそんなにあるかなって

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ぐらいだしこのキックスタンドもね膝の上

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で不安定ななのでちょっとラプトップ的な

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形では使いづらいのかなっていう風に思っ

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たりもしますあとは細かい点なんですけど

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意外と大事なのがマジックキーボードドっ

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てフローティングなのでiPadってこう

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設置してここに来るんですよねなので文字

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入力をしていて画面タップが指が近いん

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ですよ分かりますかねこれこうやって文字

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入力していてちょっと画面タップする時に

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少し指を伸ばすともうこの画面にね指を

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到達することができるんでこうキーボード

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入力からタッチってのが素早くできるん

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ですね一方でこのキックさんの方式っての

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はiPadがより奥にね奥に遠くになっ

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ちゃうんでこのキー入力をしていて

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マジックキーボードと同じぐらい指を

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伸ばしてもまだiPadに到達できなくて

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さらに腕を奥に伸ばさないと画面にタッチ

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できないんですよこれ細かい点のように

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見えるんですけども頻繁にこうやって作業

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してるとキ入力してタッチしてってこう

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いう繰り返しになるんで毎回このねこの腕

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の動きってのが少し面倒に感じてきちゃっ

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てより画面に近いマジックキーボードの方

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がなんて言うかな画面タップがしやすいっ

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てのは正直あるかなと思ってますああと1

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点ですねこのコンボたちキーボードの

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トラックパッドってのは観式じゃないので

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今回新しいマジックキーボードはトラック

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パッドが圧式になったんですけどもこっち

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はまだ換式じゃなくてギュっとね物理的に

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押し込むタイプなのでここも違いはしとい

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た方がいいのかなっていう風に思いまし

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たはいというわけで新しい小達キーボード

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についていいところはもちろんのこと

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ちょっと気になるところ正直ね結構意地悪

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な目線でいろんな細かい点についてここ気

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になりますよって話もしてきたんですけど

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もここまで意地悪に細かい点についてもご

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ご紹介した上でもやっぱり僕は

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めちゃめちゃコンボタッチキーボードは

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素晴らしい製品だなと思ってます前提今

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までのコンボタッチキーボードも

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めちゃめちゃ良かったんですよねそもそも

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純正よりも価格が安いしキーボードが

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パカッと外れて分離になるので使い

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やすかったりとか今まででも十分選ぶ理由

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があったしたくさんねコンボタッチ

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キーボード愛用されてる方も多いと思うん

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ですよそこに加えて今回新型コンボタッチ

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キーボードの場合は軽さっていうところが

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追加されたので本当にもう好きのないよう

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な素晴らしいプロダクトに仕上がったかな

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と思いますもちろんねマジックキーボード

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の方がいい点も先ほど話した通りたくさん

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あるのでま絶対にコンボタッチキーボード

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選んだ方がいいよってわけではないんです

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けども人によってはマジックキーボードの

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方がいいって人もいると思いますただ

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iPadでトラッパット付きキーボード

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買おうと思った時にマジックキーボード

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買うのであればまず1度はね検討是非して

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欲しいと見比べてみてどっちが自分に合っ

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てるのかを考えて欲しいなと思うぐらいに

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は本当にもうね別にどっちが上とかじゃ

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なくて人によってとかシーンによって選び

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かけるような製品レベルまでもうね

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クオリティは肉迫してると思うんで是非

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これから新しいiPadを購入して

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マジックキーボード買ってみようかなと

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思う方はその時に是非小たちキーボードも

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検討の中にあげていただけるとより賢い

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買い物ができるんじゃないかなと思います

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というわけで今日の動画はここまでです

play17:40

今日の動画少しでも面白かったとか参考に

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なったよと思った方は動画の高評価

play17:43

チャンネル登録ベルマコ登録もよろしくお

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願いしますそれではまた次の動画でお会い

play17:48

しましょう最後までご視聴ありがとう

play17:49

ございましたバイ

play17:51

[音楽]

play17:57

バイY

play18:01

[音楽]

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