【信長の野望･新生PK】復活の武田勝頼！ #3 関東の覇者北条軍を打ち破り豊臣秀吉に武威を示せ！【ゆっくり実況】
Summary
TLDR天勝11年を舞台にした物語では、織田軍と武田軍が激しい戦いを繰り広げています。武田軍は信長の死後に再建を目指し、上原城での戦いで織田軍に勝利を収めますが、その後も戦乱の渦から抜け出せず、北条軍との戦いが続きます。一方、秀吉は明智光秀を打ち破り、天下人への道を進んでいます。武田軍は内政に注力し、軍勢を強化。最終的には北条軍を打ち破り、独立を果たし、秀吉との同盟関係を築きます。この戦国時代のドラマは、戦術、外交、内政を織り交ぜた複雑な戦略の成功物語です。
Takeaways
- 📅 天勝11年を舞台にした物語で、各勢力が天下を争う情勢が展開している。
- 🏰 真田昌幸は岩村城を出陣し、戦略を展開して織田軍と徳川軍を誘い出し、双方を疲弊させる作戦に成功した。
- 🛡️ 武田勝頼は上原城を攻め、諏訪代謝を奪還し、織田軍との戦いで勝利を収めた。
- 🌊 海神父への攻撃など、武田給料は戦乱の渦から抜け出せない状況にある。
- 🗺️ 秀吉は明智光秀を打ち破り、織田の地盤を制覇し、天下人への歩みを進めていた。
- 🔥 正雪は風林火山を掲げ、強敵を打ち砕く決意を示した。
- 👶 織田秀勝が信長の孫として登場し、敵であるにもかかわらず1歳の様子が報道される。
- 🏛️ 徳川家康は停戦を申し入れ、内政に注力する期間を獲得した。
- ⚔️ 武田軍は北条軍と激しい戦いを繰り広げ、最終的に勝利を収める。
- 🌐 武田軍は外交戦線でも進展をみせ、豊臣秀吉との同盟関係を結成し、国家を築くために一歩を踏み出した。
Q & A
天勝11年における真田の元へ逃れた人物は誰ですか？
-天勝11年には、関子が公衆生別にて真田の元へ密かに逃れていたと記載されています。
織田軍はなぜ森長良によって武田軍に大敗を喫しましたか？
-森長良が武田軍に大敗を与えた具体的な理由はスクリプトにありませんが、戦略や戦術、状況などの違いが考えられます。
上杉影勝が北部越後から何を目的として行動しましたか？
-上杉影勝は北部越後から北条につぎ南部武蔵から攻め入り上州への大乱の要素をもたらしました。
真田正幸が織田軍と徳川軍にどのような戦略を展開しましたか？
-真田正幸は身の岩村城へ出陣するかのごと見せかけ、織田軍を員さらに徳川軍を織田量に誘い出す策略を展開し、双方を疲弊させることに成功しました。
武田軍はどこで織田野部活に戦いを挑み、勝利を納めましたか？
-武田軍は上原城にて織田野部活に戦いを挑み、勝利を納めました。
橋秀吉はどのような経緯で天下人への歩みを進めていましたか？
-橋秀吉は明智光秀を打ち破り地盤とする最北また、今日を含む機内を制覇し、織田を両がする勢力へと拡大を遂げた後、信長の後継者として天下人への歩みを進めていました。
武田勝頼はなぜ再建のために一歩を踏み出していたと記載されていますか？
-武田勝頼は織田軍に敗れたにもかかわらず、再建のために一歩を踏み出したと記載されている。これは彼が再建に向けた意欲や戦略の一环かもしれません。
徳川家康はなぜ停戦を申し出ましたか？
-徳川家康は内政が一段落するまで停戦を1年起きに可能な限り継続し、下方の譲渡で敵をに絞れるならば戦なしに和僕を結ぶ本位だと考えていたためです。
武田軍はなぜ北条軍に対して決戦を挑みましたか？
-武田軍は北条軍に対して決戦を挑んだ理由はスクリプトに明確には記載されていませんが、戦略的な理由や領土拡大の目的があると思われます。
真田正幸様が橋秀吉に対してどのような外交姿勢を取りましたか？
-真田正幸様は法条軍を破り続けて異風を轟かせることで、橋秀吉に対する外交姿勢を好転させ、対等な同盟関係を結ぶ必要性を生じさせました。
Outlines
😀 戦国時代の騒乱と武田家の復興
天勝11年、武田家は織田軍との戦いで敗れ、真田正幸が策略を展開。徳川軍を誘い出し、双方を疲弊させることに成功。武田軍は上原城を奪還し、織田軍は崩壊。一方で秀吉が天下人への歩みを進め、武田家は再建を目指していた。
😉 織田軍との対決と内政の強化
織田軍は再び挑むが、武田軍は大敗を喫し中線道が遮断。上杉影勝が北条軍と南部武蔵から攻め入り、上州は大乱。真田正幸は内政強化と外交拒絶を通じて、織田軍と徳川軍を操る。
😎 武田軍の戦略と北条軍の脅威
武田軍は上原城での勝利を経て、織田野部活に戦いを挑む。勝利を納めるが、織田軍は崩壊。北条軍が関東を統一し、武田家は独立を目指す。内政に力を入れ、外交戦略を展開する。
😳 織田軍との停戦と北条軍との決戦
武田軍は徳川との停戦を申し入れ、1年間継続を図る。織田軍は天下人に登らんとする橋秀吉との戦力差が広がる。武田軍は北条軍との決戦を挑む準備を進める。
😡 武田軍の大勝利と独立への道
武田軍は北条軍を大敗とし、独立独歩の大大名となる。真田正幸は橋秀吉への外交戦略を開始。武田軍は外交権を取り戻し、天下を2分する準備を進める。
😤 武田軍の飛躍と同盟関係の確立
武田軍は法条軍を打ち破り、同盟関係を確立。真田正幸は国家を築くべく、武田軍を飛躍させた。外交姿勢は有効に転じ、武田軍は更なる大戦火を収める必要がある。
🙂 視聴者へのお願いと今後の展開
視聴者に対して期間や外交禁止期間の確認を呼びかけた。次回の放送を楽しみにしていただき、視聴者の愛読を呼びかけている。
Mindmap
Keywords
💡天勝11年
💡真田正幸
💡織田軍
💡徳川軍
💡北条軍
💡上杉軍
💡戦国時代
💡内政
💡同盟
💡戦術
Highlights
天勝11年、武田勝頼は織田軍の混乱を利用して北野から織田軍を駆逐し、再び武田氏の復活を目指した。
森長良が織田軍に大敗し、上杉影勝と北条氏が武田軍に攻め込んだ。
武田軍は上原城にて諏訪寄りたを破り、因縁の高登場麓で織田軍に勝利を収めた。
橋秀吉が明智光秀を破り、柴田克を静ヶ岳の戦いで打ち破り、織田領を掌握。
武田勝頼と真田正幸が織田軍を疲弊させ、上原城を奪還。
織田軍は未だ6万の大軍を誇り、その守りは堅固であった。
橋秀吉が天下人への歩みを進め、織田信長の後継者としての地位を確立した。
織田軍との戦いで武田軍が北条軍を打ち破り、三年の時を経て悲願の海新婦場に復帰した。
橋秀吉が関白豊臣の秀吉として天下を統一し、織田軍と同盟を結ぶ。
武田軍が独立し、上杉軍に並ぶ大大名となる。
橋秀吉が伊勢や関東に攻め入り、織田軍を無力化し、徳川との停戦を継続。
武田軍は北条軍との決戦で勝利を収め、神父上の奪還を図る。
織田軍との戦を回避し、内政に注力するために停戦を続ける必要があった。
武田軍が橋秀吉と同盟を結び、天下人としての地位を確立するために北条軍を打ち破る。
武田軍は今や北条軍に対して圧倒的な勝利を収め、独立を果たした。
Transcripts
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00:46双方を疲弊させることに成功する武田軍は
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10:18と思って和木示しこの1年期間も残り数日
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10:29名役が濃い限り現状の戦力では織田軍が
10:315万程度対して橋場軍は約3倍の14万有
10:34の織田の長に迫る勢いなればついに癒しさ
10:37は天満が気づいた小田涼の主導権を奪いに
10:39動くは明白戦が始まる前より手に取るよう
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10:46結果埋められぬほどの戦力差を生んで
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10:55れるであろうその柴田軍にございますが
10:57最後はの半島西北まで落ち延び立てこもり
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11:03抵抗いたすため家臣とども上杉の軍門に
11:06下ったよしなんと上杉が柴田を家臣に加え
11:09たとはっはっはそは頂上死国これにて上杉
11:12軍の軍事力は大幅に上がりたえ橋場の大軍
11:14が迫ったとて北陸道で座して破れることは
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11:19我らの礼であった織田軍が無力化されまた
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11:24の北上へ全力を注げる1年前北条内が海
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11:33やた奪還せしめてくれるわついに神父上の
11:35奪還を図るかよくも悪くも考え深いものよ
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11:41北条軍は関東制覇に大手を差し日本3位の
11:43大大名なれば我らの5倍時をかければ橋場
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12:02言うまでもなくさらなる大戦火を収めねば
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12:06北上のお膝元たる坂道にて私有を決し後に
12:09回新婦場を取り戻すが上作あやまたれよ怪
12:12新婦上への障害これれなくばまずは公衆
12:14にて法条軍と死有を決すが筋道に相老それ
12:17を後図形の内入とは面容し順序がアコでは
12:20方針が定まらぬはっはっは霊夢は分かって
12:22おらぬなわしが思い描くは真の武田最高者
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12:27解放去とて神父条公約のみでは叶わぬしに
12:30口付けで法条軍と私有を決し勝ち収めたと
12:32ならば関東諸上の育爆下の切り取りが叶う
12:35はずそこに加え神父上の奪還を遂げた時
12:37武田軍は上杉軍と五角の勢力へ登り独立が
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12:43橋秀吉に武田を認めさせふむことあげな
12:45正雪の今中察するに小の北城線は思惑が2
12:49つ1つ目は北条軍を破り勢力拡大2つ目は
12:51上杉から独立を果たし橋場の同盟であるな
12:54は大勢の通りにてなんと我らが橋場同盟
12:57現状では上杉に縛られ対抗ができずこの
13:00ままではいずれ橋場軍とは回線一択去とて
13:02関東切り取りと神父上奪還にて上過ぎより
13:05独立を果たしさらに北条軍を立て続けに
13:07破り凄まじい風を轟かせることで秀吉の
13:09真子に武田ありと一目をかせ橋場の外交
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13:58の大世ごもも獄かかば果たせぬさは東方
14:00滅亡である小の北条線にて橋秀吉に武田の
14:03部をめさん高出陣である霊夢試案通り織田
14:07と橋場の名薬期間が終了ここからは猿が
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14:17ばならぬしに事体は一刻を争火球の時時間
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14:23合い分かっておるわまずは1年ぶり2回目
14:25となる徳川との停戦これが継続できねば
14:27全力を上げて北条軍にぬなんとしても定戦
14:30継続を捕まねば徳川家康は以前として北上
14:33を警戒しており下方譲渡でさらに1年の
14:35定戦条約に合意執着死国頂上四国大義四国
14:39年には年をと織田の外交状況を確かめ定戦
14:41が完全に切れていることを確認安全よし
14:44これより法常量図形と出陣進行大破せめて
14:47くれるさて北条軍は武田軍の5倍の戦力
14:50いもざして打ち破れ相手ではある舞断じて
14:53ぬかるでないぞ魔理沙法を見るが良い織田
14:55軍と橋軍が出陣開始ついに東西で大草の
14:58明けじゃ条軍は相方面で徳川軍と睨み合っ
15:01ておりしに高と派兵できたは全軍の半数
15:04程度ふむ条以外の主力は国元に残し大賞に
15:08は重心の大道寺正を立てて13部隊
15:101万8000とはなめられたものだな武田
15:13を侮ったことを後悔せめて
15:17[音楽]
15:18くれるいざ回線じゃこのサは中央に高台が
15:22そびえたち左右の崖からヤスをいることが
15:25できるしばそこを持ちいるが作であろう
15:27左右の戦にて軍返し左翼には勝よ様恩自ら
15:31前線にお立ちいただき右翼には矢沢寄つや
15:33井浦森木よそして真田雪村にて北条軍を
15:36押しとめる最重要である崖は北条軍も狙っ
15:38ておるが山頂を真田正幸様と矢沢康殿が
15:41制圧両後人の2部隊を左右の崖に回り込ま
15:44せいずれの法条軍に対しても強成功に相老
15:47未だ両軍一心一体の攻防中なれどもこれで
15:49中央左右だけ上の戦いは武田軍優勢早くも
15:52右上で強を受けた宇都宮苦な撤退宇都宮と
15:56申せばしつけ国手の大名城の進行により京
15:59下った武将なれば中性も低く早速撤退イス
16:02も戦なき所要だがすでに法意されており
16:04殲滅されるのみさてより安殿の一撃で壊滅
16:07と愛なったがうのみやなの身体はいかに
16:09打ち殺さず捉えたとは大義である武田に
16:12下ればいずれ下つけうのみや吹きも夢では
16:14ないぞ信雪様による右崖上からのヤまで
16:16右翼の武田軍勝利は決したであろうここで
16:19両軍の兵数も逆転と相なり左崖上と手狂撃
16:22により大同時正配送右翼に続き左翼でも
16:25武田軍勝利が決しこちらも井浦森清殿が
16:27撤退するなど少なから損害をったが一気に
16:30場軍が崩れ部隊撤退が続出ははは勝ちさと
16:34は角のごときでなくてはならぬあとは
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16:40素朴な品のびにったりな味わい褒めてるん
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16:45左翼の要所を制圧せめ式崩壊で上軍崩れ
16:48これにてけ内入大勝利である癒し猿に轟く
16:51勝ちを上げるのだ
16:56[音楽]
16:59あげるの
16:59[音楽]
17:08だ適絡め
17:13とよろしい
17:15[音楽]
17:22でし感謝いたす
17:28[音楽]
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17:42運べなんじゃ
17:45とあたることよ
17:53[音楽]
18:00我が部の見所
18:02[音楽]
18:16か付みのは片岡軍にて上軍大敗これを好奇
18:20と呼んだ徳川家康が伊豆相方面へ出陣する
18:22と小田原の城も迎撃へと繰り出し関東の戦
18:25は次なる段階へ移り変わる一方で反いした
18:28武田軍はわずかな法条軍を買で破り公州
18:31生物より折3年の時を経て悲願の海新婦場
18:34に期間を果たしたのだそして同時に武田軍
18:36は明日ともに上杉軍に並びついに独立独歩
18:39の大大名に帰り属これすなわち追の外交権
18:41を取り戻したことを意味し真田正幸様は
18:44即座に次男雪村様を取り次ぎとして橋秀吉
18:47や織田軍に連勝を納めひなき天下人に君臨
18:50した関白豊富の秀吉への新前を開始する
18:53武田軍はもはやシナノの小勢力にあらず数
18:55倍の北条軍を真光から打ち破った異風は猿
18:58の式教を居抜き外交姿勢は有効に転じてい
19:00たさとてこの有効は一時的な感情にて継続
19:03せしめるには一目を置かせ続けるしるに
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19:20争う火球の時武田軍は間髪入れず半年後
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19:43を
19:43決するいざ回線じゃさてさて相の死と表さ
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19:54競った三国の海の虎越後の龍相の今として
19:59存命ではなく角も2代目に至郎とも火曜に
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20:41の首が関東を王であろう船長は高台を制し
20:44た武田軍がやすまで北条う正勢は意く優勢
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20:54た通り勝より様が左翼にて北上をうじてる
20:56置き場突撃の一撃で打ち破り信勝様も
20:59迫りくる場うと互角の選しかし勝よ様と
21:02信勝様を入れ替える一瞬の隙を疲れわずか
21:05200に満たぬ条軍の突破を許してしまっ
21:07たか去中央に控えた安殿に向かって
21:10いただければ問題ござらぬそしてゆ様が場
21:13を撃破さらに北は軍を持ってく突破を測る
21:16も信様からのヤと雪村様の猛で撃退され先
21:20のに続き式崩壊にて条軍は崩れふり返った
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23:06成功これより真田正幸が申す国家を投獄に
23:09打ち立てるべく武田軍は飛躍を遂げて参る
23:11次回坂道王国お見忘れなく御座
23:15そろあれ切りよく終わったと思いきや第3
23:18話はもう少し続くのかいや少し気になった
23:20仕様があってなそこに触れて終わりたいと
23:22思うふむふむそはいかなる仕様にて今回は
23:25開始直前また北城線直前で下方譲渡に定戦
23:28を徳川と結んだであろううむ計2年間結ん
23:31だ形であるな本編では触れなかったが
23:33こちらから定戦を申し入れた際申し入れ先
23:36勢力が優勢と感じていれば何かしらの要求
23:38をしてくる時が多いのだが我らも徳川から
23:41厚かましい要求を受けておったな1回目の
23:43天勝11年では法条との外交禁止36ヶ月
23:46すなわち3年間続いて停戦を結んだのは
23:49ちょうど1年後動画でも映していた通り
23:51口付け打ち入りの直前であったから2回目
23:53は転生12年となりその際の条約内容が
23:56これなのだがふむまたもや北条との外交
23:58禁止プレイ中は上杉との真珠覇気を要求さ
24:01れないかドキドキしていてまた外交権が
24:03そもそもなくて今から法条とはいくさなれ
24:05ば願ったりかなったりの要求なのだが
24:07改めてお見ると少し疑問が生じてなああ
24:10この外交禁止期間が加算なのかそれとも
24:12上塗りなのかということかうむ1回目で
24:14すでに法条との外交は禁止されておりその
24:17期間が半分以上も残った状況なので2回目
24:19は違う要求を受けると思っていたのだが2
24:22回目も同じであったといつもは2回続けて
24:24停戦を結んだとしても別の要求をされてい
24:26た記憶がありプレイする西武データを
24:28間違えたか今回は録画データが破損した
24:30影響で内政箇所のみ再録画してずれが生じ
24:33たのかすごく混乱して録画を1から見直し
24:35ても動画上で起こった通りやはり2回とに
24:38この条件で停戦を結んでいた極めつけが
24:40申請のログを見たところ最新のログには
24:42法条との外交禁止3年そして1年遡った
24:45ログにははっきりと同じ文言が並んでいる
24:48ということでゲーム上の仕様で起きている
24:49とアンドに至ったのだが先に述べた通りの
24:52疑問が湧いた外交禁止が過ぎ去った1年を
24:54除いて2度の条約により警語年間になるの
24:57かそれとも3年に変えられるのか確か申請
24:59PKにはこの外交禁止期間が表示される
25:02項目がなかったと思うのと検証時間が取れ
25:04ないので今回は疑問のままに終えてしまう
25:06が視聴者の方々で期間がどちらになるのか
25:09また外交禁止期間が申請上で確認できる
25:11項目があれば何卒ぞ平にご教授いただき
25:14たくござろ重ねて重ねてお願い申し上げ総
25:17それでは次回もご愛いただけたらこれ幸い
25:19さらばなのじゃ
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