円安・株高終了のお知らせ、ヤバすぎる○○が引き金です

Trade Labo【高配当・増配株チャンネル】
24 May 202443:51

Summary

TLDRこの動画では、経済アナリストの森永公平さんが2024年後半の日米株式市場の展望について語ります。銀行株の動向や金融政策の変更、物価高の影響、さらにはアメリカ大統領選挙の影響力にも触れ、投資家へのアドバイスを提供します。株式市場の分析に加えて、デジタル技術の進歩とその投資への影響についても洞察を提供し、個人投資家が市場の変化に対応するための戦略を探ります。

Takeaways

  • 📈 日銀の金融政策変更は市場に大きな影響を与えており、銀行株価はその影響で変動していると指摘しています。
  • 🏦 銀行業界の未来は日銀の金利政策に左右されると分析されており、金利の上昇が消費に影響を与える可能性があると述べています。
  • 💰 物価高は原油価格の高騰と円安によるインフレの影響が大きいが、それ以外にも国際情勢による要素も影響していると語っています。
  • 🔍 株式市場においては、事前に動向を読み取り、投資戦略を立てることが重要だと強調しています。
  • 🌐 アメリカの経済状況は日本経済に大きな影響を及ぼす可能性があると分析されており、特に金利差が注目されていると語っています。
  • 🕊️ 円安がいつ止まるのかについては、アメリカの金融政策の動向が鍵であると予想しています。
  • 📊 日本経済は消費が弱く、個人消費と投資が低下している状況が指摘されており、これがGDPに影響を与えると説明しています。
  • 🏛️ 政府は賃上げを促しているものの、実際の賃上げは企業の判断に委ねられていると述べています。
  • 🌳 投資においては、自分の興味や専門知識に基づいた分野から目を向けることが有効であるとアドバイスしています。
  • 🌟 AIブームの中でも、AI技術を支える周辺産業に注目し、関連企業を投資することが得策であると提案しています。

Q & A

  • 日銀の金融政策変更は銀行株にどのように影響を与えると予想されますか?

    -日銀の金融政策変更は銀行株価に影響を与える可能性がありますが、具体的な影響は市場の予想と実際の政策内容によって異なります。市場はすでに政策変更の可能性を部分的に織り込み、実際の変更が起こった場合に株価は上がらず下がることがあると予想されています。

  • 株式市場において、投資家が先読みする傾向はどのようなものですか?

    -株式市場では、投資家が未来の出来事を先読みし、その期待感に基づいて株価を売買する傾向があります。そのため、市場は実際に何かが起こる前に動くことが多く、投資家は長期的な視点を持ちながらも、市場の動向を読み取りながら投資戦略を展開することが求められます。

  • 物価高が持続する中で、消費者に対する影響はどのようなものでしょうか?

    -物価高が持続すると、消費者が生活必需品を購入する際にコストが増大し、経済的な負担が大きくなる可能性があります。これにより、消費活動が抑制され、経済全体の成長に影響を及ぼすことが懸念されます。

  • 円安が進むと予想される中で、日本経済にどのような影響が生じるでしょうか?

    -円安が進むと、日本の輸出が有利になる一方、輸入商品の価格が高騰する可能性があります。これは国内の消費者にとって負担となり、企業のコスト構造にも影響を及ぼす可能性があります。

  • 株式投資における「先読み」の重要性とはどのようなものですか?

    -株式投資における「先読み」とは、将来起こる出来事やトレンドを予測し、それに基づいた投資戦略を立てることです。市場は多くの場合、実際にイベントが起こる前に反応しており、投資家はその流れを読み取り、投資を先んじて行う必要があります。

  • 米国の大統領選挙が株式市場に与える影響はどのようなものでしょうか?

    -米国の大統領選挙は政治的な不透明感を高め、市場の不安を増やす可能性があります。しかし、選挙後には不透明感が消え、市場は安定する傾向にあるとされています。選挙結果によって特定の産業に対する政策が変わり、それに応じた株価の変動が見られることもあります。

  • デジタル赤字が日本円安に与える影響とはどのようなものですか?

    -デジタル赤字は、日本がデジタル技術に関連するサービスを海外から輸入することが多く、逆に海外にデジタルサービスを輸出する機会が少ないことを指します。これにより、日本円が安値にとどまる傾向があると予想されます。

  • 株式市場における「コアサテライト戦略」とはどのような戦略ですか?

    -「コアサテライト戦略」とは、投資ポートフォリオのコア部分をインデックスファンドなどの安定した投資に置き、サテライト部分には個別株やテーマ型投資信託などのリスクを取る投資を行う戦略です。これにより、安定性と成長性とのバランスを保ちながら長期的な投資を実現することができます。

  • 個人投資家が資産を増やすためにはどのような投資方法が有効ですか?

    -個人投資家が資産を増やすためには、積み立て投資を始め、コアサテライト戦略のようなバランスの取れた投資方法を実践することが有効です。また、自分に合ったリスクレベルに基づいた投資方法を見つけ、長期的に実践することが重要です。

  • AI技術の発展が特定の産業に与える影響として、どのような点に注意を払うべきですか?

    -AI技術の発展は、AI企業自体だけでなく、周辺産業にも大きな影響を与える可能性があります。データセンターやクリーンルーム、空調など、AI技術を支える基盤となる産業に需要が高まることを予測し、それらの分野にも注目することが重要です。

Outlines

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😀 経済分析家の見解:金融市場動向と銀行株の今後

第1段落では、経済アナリストである森永公平さんがゲストとして登場し、2024年後半の日米株式市場の展望について語ります。話題の銀行株について、日銀の金融政策変更前後における動向を分析。株価の変動と市場の先読み能力に着目し、投資の鍵を握る要素についても触れています。

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😉 金融政策変更の影響と日本経済の現状

第2段落では、日本銀行の金融政策変更が株価に与える影響について詳述。金利の上昇とその背景にある要因、投資家の反応、および物価高と円安の関係性が議論されています。また、日本経済の現状と消費の弱さにも言及されています。

10:02

😐 政府の政策と国民経済の関係性

第3段落では、政府の政策が国民経済に与える影響について探求。特に、賃上げ、社会保険料、消費税の変更など、政府が取る措置が個人の所得と消費にどのように影響を与えるかが分析されています。

15:04

😕 株式市場と実態経済の乖離

第4段落では、株式市場と実態経済との乖離が指摘されています。日経平均と実態経済の関係、株価と生活の質との関連性について述べられ、投資家と一般市民の見解の違いが浮き彫りにされています。

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😟 アメリカ経済と日本企業の関連性

第5段落では、アメリカ経済の動向とそれが日本企業に与える影響が議論されています。アメリカの強さとその持続性、強制貯蓄の概念、および経済指標の変動が分析されています。

25:04

😡 投資戦略と経済情勢の分析

第6段落では、投資戦略と経済情勢の分析が行われています。円安の終焉とインフレの展望、アメリカの政治情勢、特にトランプ大統領の経済政策が株式市場に与える影響が探求されています。

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😠 デジタル赤字と円安の未来

第7段落では、デジタル赤字という概念が導入され、それが円安に与える影響について説明されています。アメリカ企業のサービスへの依存とその経済的效果、個人投資家の行動が円安に与える潜在的な影響が議論されています。

35:09

😶 投資家の戦略:AI技術と周辺産業の影響

第8段落では、投資家がAI技術の進化とその周辺産業への影響に注目していることが指摘されています。AI企業の繁栄とそれに伴うツルハ理論、周辺材料の需要増加が分析されています。

40:09

😁 個人投資家のアドバイス:リスクと戦略

第9段落では、個人投資家に対するアドバイスが提供されています。積み立て投資の重要性、コアサテライト戦略の紹介、そして投資におけるリスクとリターンのバランスについて語られています。

Mindmap

Keywords

💡株式市場

株式市場とは、株式の売買が行われる市場を指します。视频中では、株式市場の動向と経済分析が中心となるトピックとして取り上げられており、株価の変動や投資家の行動などについて議論されています。

💡経済分析

経済分析とは、経済指標や市場動向をもとに、将来の経済発展や企業の業績などを予測する活動です。视频中では、経済アナリストが日米の経済情勢や企業の将来性を分析し、投資に関する見解を述べています。

💡金利

金利は、金融機関がお金を貸し出す際に請求する利息のことを指します。视频中では、日銀の金融政策変更やアメリカの金利上昇が株式市場や為替市場に与える影響について触れられています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。视频中では、円安が輸入品や投資家行動に与える影響や、政府の政策との関連性について議論されています。

💡物価高

物価高とは、物価が高騰することです。视频中では、物価高が消費者生活や経済全体に与える影響について言及されており、経済アナリストがその背景や対策について分析しています。

💡金融政策

金融政策とは、中央銀行が経済状況に応じて金利の操作や通貨供給量の調整を行う政策です。视频中では、日銀の金融政策変更が株式市場や為替市場にどのような影響を与えるかが解説されています。

💡投資

投資とは、将来的利益を得るために資金を他の事業に回すことです。视频中では、株式投資の戦略や経済分析に基づく投資の重要性について語られています。

💡経済アナリスト

経済アナリストとは、経済に関する専門知識を持ち、市場動向や経済政策などを分析し、予測を行う職種です。视频中では、経済アナリストが日米の経済情勢について解説し、投資家の視点を提供しています。

💡企業経営

企業経営とは、企業を経営することによって収益を得る活動です。视频中では、経済アナリストが企業経営に参加し、経済状況に応じた経営戦略の重要性について話しています。

💡為替

為替とは、外国通貨と交換することを指します。视频中では、為替相場の変動が経済や投資に与える影響について議論されており、円安や金利差が為替レートに与える影響が分析されています。

Highlights

経済ナストの森永公平さんがゲストとして登場し、日米の株の展望について語る。

森永さんは金融教育企業のマネネを創業し、経済産業省が主催する検討会のメンバーとしても活動している。

株式市場は先読みをして材料を折り込む傾向にあると説明。

銀行株価が上がる背景には、日銀の金融政策変更の期待が影響していると分析。

銀行業界の健全性と財務状況が株価動向の鍵とされる理由について触れる。

日銀の金融政策変更が進む中で、金利が上がるとの予想が株価に与える影響について解説。

日本経済の現状と、物価高が原因とされている原油価格の高騰について議論。

日銀が金利を上げる理由と、それが消費に与える影響について述べる。

アメリカと日本の金利差が円安の原因となっているとの見解を紹介。

株式市場における投資の鍵となっている要素について解説。

内需企業と外国産出企業の業績と株価との関係について触れる。

アメリカの経済状況が日本株価に与える影響について語る。

個人投資家が実態経済を掴む方法として、自分の興味を持つ企業を研究することが有効であるとアドバイス。

株価と実態経済との乖離について解説し、投資家が実際の経済状況を見極める必要性を強調。

デジタル技術の進歩が日本経済と円安に与える影響について議論。

アメリカ大統領選挙が株価に与える影響について分析。

AI技術の進歩とそれに伴う周辺産業の需要増加について触れる。

個人投資家へのアドバイスとして、積み立て投資の重要性とリスク管理の考え方を提案。

Transcripts

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[音楽]

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当初の可能性をすとにとにこです今日は

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ですね特別ゲスト会で円安ぶっはどうなる

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その他ですね2024年後半にかけて日米

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の株の展望について経済アナリストの方を

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ゲストにお話しいただきたいと思います

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ゲストはこの方経済ナスの森永公平さん

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ですメディア等でご存知の方も

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いらっしゃると思いますがま証券会社等で

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日本株新広国株を中心にストラテジストと

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して勤務した後2018年以降は金融教育

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弁企業のマネネを創業アナリストとして

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多数の公演や執筆まさらに企業の経営に

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参画しながらま経済産業省が主催する

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物価高における流通業のあり方検討会のま

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メンバーでもあります私はも今日話を聞く

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のがすごい楽しみなんですけどもまそんな

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経済のプロ中のプロの方からも為替物価

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株式まさらにですね今年後半の米国大統領

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選挙で何が起こるのか詳しく聞いていき

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たいと思いますま具体的な会社の話では

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ないんですけどもまそれ以上に今後の株式

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投資のキーとなってくる要素がたくさん

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ありますので是非最後までご覧くださいで

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は永さんよろしくお願いしますよろしくお

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願いますまずですね私のチャンネルの視聴

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者の方から特に質問が多いのが銀行株でし

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てま昨結構金利高の影響もあってかなり

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上がってるですよまそういった状況も

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踏まえて森永さんがですねま今後ま銀行と

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いうかま金融業界どうなってきそうかと

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いったところをですねまどう判断すれば

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いいか教えてもらってもよろしいでしょう

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かはいはいまずやっぱりこの銀行株って

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いうのはですね日銀が政策変更する前から

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ジジと株価が上がってきていてま例えば

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1番皆さんが分かりやすいとこで言うと

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三菱UFJとかうんバンクの株価っていう

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のはもう多分倍ぐらいになってるわけです

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よねでただいざ金融成績を変更し始めて

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からは結構株価自体はも頭打ちになって

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しまってうん例えば三菱UFJだとま決算

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良かったはずなのになぜか株価は下がっ

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てるでこれはどういうことなのかって言う

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と株式市場って基本的に皆さん先を読んで

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いって材料をどんどん折り込んでいくわけ

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なんですよねなのでそろそろ日銀が金融

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政策変更するんじゃないかってみんなが

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思った去年の段階で金利が上がるとどこが

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儲かるんだろうっていうことで率直に

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気づくのは銀行だろうということで皆さん

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銀行に買を入れたいとただ銀行の中でも

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だったら財務的にま健全性だ高いだろうと

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思われるメガに行こうということで多皆

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さん昨年からメガをずっと買ってたとでい

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政策が変更されてくるといわゆるその株の

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世界で噂で買って事実で売れってやつが

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まさに起きてしまっていて実際にもう政策

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変更し始めたんでもう織り込みすぎちゃっ

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て逆に上がらなくなってくるとでこの多分

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流れを見ていくとやっぱ早いんですよね

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株式場の食いつき方ってまず今回の動き

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から学ばなきゃいけないのは株をやるん

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だったら実際何かが起こった時に

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アクションしたらもう遅くってこれから何

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が起きるんだろうっていう遅くても半年前

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とか1年前ぐらいにもう考えて動かないと

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中期的な上昇には乗れないし逆にそれが

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遅いと変なとこで高値掴んでしまって実際

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に想像してたシナリオが現実のものになっ

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てもあれなぜかもう上がらないじゃんって

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いうことにはまってしまうっていうまこれ

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昔からよく言われてるんですけどもま今回

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のこの金融政策の変更っていうところを1

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つとってもまさに今まで言われてきたこと

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が今回も起きたなという印象がありますね

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確かにメガバンク準利益も過去最高をね

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記録してる中ではありますけどま結構銘柄

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にもりますけどちょっと上で重そうな

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雰囲気はありますよねそううんそうなん

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ですよねだから本来であればま日銀

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ウェダー総裁がま金融政策を少しずつ変更

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してきていてまそれを受けて日本の金利

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市場もま短いところから長いところまで

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イールドカーブ自体は少しずつ上に上がっ

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てきているにも関わらずそれが現実のもの

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になると上が重くなる逆にまだ全然イルド

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カブが下の方にいた時はこれから上がる

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ぞっていう期待感で銀行株が上が

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るっていうま本当に非常にこうなんか株式

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市場っぽいなっていう感想をこの半年

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ぐらい持ったっていう感じですかね一旦

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マイナス金の解除ということで3月にま

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その制作の変更がありましたけどもま今後

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もでもまたさらに金利を上げてくんじゃ

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ないかっていう観測もあったりしますよね

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その辺りはどの風にこんないですかうん

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まず上田総裁が何をしたのかっていうの

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軽く振り返ってみると元々黒総裁は皆さん

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ご存知の通りずっと10年間まいわゆる異

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次元の金融緩和というものをやってきまし

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たとで上田総裁になる時にまず投資家が怖

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がったのはもう黒田路線やめんじゃないの

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かっていうま思惑が出たとでもいざ上田

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さんになった時に最初の金融政策決定介護

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を見てもま基本引き継ぎますと大きな変化

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はないですよで実際大きな変化そのなかっ

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たんですよねなのでその瞬間に上田総裁

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っっていうのは黒田路線を引き継ぐんだと

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まみんながなんとなく安心したわけです

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けどどうも上田さんの総裁になる前の書い

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てきた書籍であるとか色々見てみるとま

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いわゆる学者なので教科書に乗ってない

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ことで多分あんま好きじゃないんじゃない

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かなっていう印象を受けてたんですよねで

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いわゆるその黒田さんがやってきた異次元

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の金融緩和っていうのはま異次元のって

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言ってるぐらいですからそこの部分って

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教科書に乗ってないわけですよだ景気が

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悪い時は金融緩和をしましょうこれは教科

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書に乗ってるんで多分上田さんはこれは

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いいとただその異次元の部分はいらない

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なって多分内心を持ってるんだろうなって

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なんとなく思っていてしたらだんだん

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やっぱこう自分が総裁になってから立つに

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つれて自分の色を少しずつ出してきてま

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最初はそのイールドカーブコントロールの

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修正つまり長期金利を抑えつけてたのを

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少しずつこう上限を引き上げていったわけ

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ですが今年の3月のタイミングでいわゆる

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その異次元のって言われてた部分を全部

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なくしたとイールドカーブコントロールも

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やめましたしETFやリートの帰れも

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やめるとでまあんまり報道されてないん

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ですけどオーバーシュート型のコミット

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メントっていうインフレ目標達成したとし

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てもしばらくの間は緩和をずっと続けます

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よっていうまそういう話も削除してでこん

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際の帰れに関してもま基本的には減額する

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幅を持たせるって言い方をしてましたがで

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も結局ついこの間何が起きたかっていうと

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帰れ額自体減額したのでまつまりその異

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次元のっていうとこは全部取っ払ったわけ

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ですねでじゃあ次どうするかっていうと

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投資家何を思うかと言えば異次元の金融感

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をやめたんだから次にやるのは何かって

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いうと金融感をやめて利上げまいわゆる

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世の中的に言うと金融政策の正常化って

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いうものに向かうんじゃないかって投資家

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思ってるでしょうねただじゃそれが正しい

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のかって言うと私はあんまりそう思って

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ないあそうなんですねはいでなんでか言う

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とまずこの間GDPが発表されましたけも

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日本の民間需要って4四半期連続でずっと

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マイナスなんですつまり個人の消費とか

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住宅への投資とかこういうものはもう並み

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ダメダメとで日本のGDPって半分以上

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消費でできてますからそれが4四半期連続

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でずっとマイナスってことはいいわけない

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んですよこのレベルの消費の弱さが起きた

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のっていつかって言うとリーマンショック

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前後なんですよでもリーマンショックの時

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に消費が弱くなるのってま意味は分かる

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じゃないですか国際的な金融機が起きてる

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わけですよでも今ってじゃあ国際的な金融

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機器なんか起きてんのかって言ったら起き

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てないわけですよ逆に変な話今の方が状況

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としては良くないここの時に金利を

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引き上げますってやると何が起きるかって

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言うと日本の住宅買ってる人達てま統計

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見ると75%ぐらいが変動金利で家を買っ

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ているのでまもし上田さんが金利をバッと

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上げてしまうとただでさ消費弱いのに住宅

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路の返済がより増えるわけですからそう

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ですねもっと消費が冷えるっていうのが

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分かっているとでなぜ今その金利を上げろ

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ていう人たちがまこれ議員の中にもいるし

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いわゆる評論家の方の中にもいるんです

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けれどもなんでそういう話になってる

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かって言うと今国民が何に苦しんでるの

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かって言と物価高なんだとじゃこの物価高

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は何によって引き起こされてるのかって

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言うと彼らは原油円安だっっていうんです

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ね円安のせいで輸入するエネルギーとか

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食料値段が上がってインフレになってると

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じゃあなぜ円安が起きてるのかって言うと

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アメリカは5%も利上げして日銀は

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ほとんど利上げをしてないわけですから

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金利差がある金利差があると当然ドルを

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買って円を売っといたら勝手に金利差分

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儲かるわけですから円安を止められない

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わけですよねなので金利を上げて日米の

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金利さを下げて円安を止めようって言っ

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てるわけなんですけどこれをやると何が

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起きるかっていうと金利が上がるから

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さっき言った通りみんなの消費が絶対弱く

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なりますよねとでしかも今回のインフレっ

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て確かに円安による物価高ってのは

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もちろんありますそれはないとは言わない

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ですけどじゃ全てが円安によって

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引き起こされてるかっていうとそんなこと

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なくて1つは例えばウクライナとロシアの

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戦イスラエルとハマスの戦争によって結果

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的に原油価格が上がってしまったりとかま

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そういうものによるインフレの影響も当然

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あるわけですね上田総裁が金量を上げたと

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してその金量を上げたことを受けてですよ

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例えばプーチンが心を入れ替えて

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ウクライナから撤退しますというのかと

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関係ないじゃないですかだ上田さんが金量

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上げたところで住宅ローの返済とかが強く

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なって消費がより弱くなるだけででそれの

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結果高々1ドル130円とかそれぐらいの

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方に円高動いたからと言ってなんか意味

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あるのって僕なんか思ってしまうのでま

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このタイミングでの金融感をやめたりとか

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ましてィや追加利上げなんていうのは僕は

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そうせだったら絶対やんないですけどただ

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世の中の世論というものを見ていると

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やっぱみんな円安憎になっていて円安を

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止めろ円安が放置してる日銀が悪い大部屋

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利上げしてんだから日本も上げろていうま

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世論が形成されつつあるこれが非常に私は

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怖いし逆にこの流れに流されてしまって

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利上げバシバシ日本がやるようなことに

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なってくるとちょっと日本のマクロ経済は

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かなり厳しいものになるんじゃないかなっ

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ていう風に思いますなるほどですねま状況

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的にもま利上げがある意味教科書の

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セオリー通りで馴染みがありますから流れ

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やすい部分はあるかもしれませんけどねま

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一方であのやっぱ所得っていうのを見てる

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のかなというのを思ってまして仮に金利が

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上がるにしてもその分手取りの所得が増え

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ていればま相殺されるというかむしろそこ

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のバランスを見てるのかなっていう風にも

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思ってるんですがその辺りっていうどう

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思いますかまずその所得で言うと確か名目

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での賃金はこの2年ぐらいずっとプラス

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はい

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うん賃24連続でマイナつまり2年間実質

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的に給料が下がってるわけですよね文化を

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考慮してしまうとなので私はここを実質の

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プラスになるぐらい強烈な賃上げをし

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なきゃいけないと思っていてま今年春とが

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終わりましたんで結果を見てみると大企業

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で5%以上中小企業で4%以上上がって

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ましてまこの上がり幅ってもこの30年で

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1番でかい上がり幅なんですけれどもでも

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あて数字のマジックがあって実際にあれの

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調査対象になってる会社って別に全ての

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会社じゃないんですね一部のでかい会社

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中小企業であってもまそういう労働組合と

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かに参加してるようなそれなりの規模の

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会社だけなんですよだから別に全部が

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そんなに賃上げしてるわけじゃないんです

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ね実はもう全ての数字っていう取くで実際

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には他の中小とかってやっぱ価格転嫁も

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できないし人手不足もあるし賃上げする

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原子がないってことであんなに報道され

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てるほどは賃金上がってないんですよでも

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この状況家でじゃ賃上げしろって政府が

play10:31

言ったってできるわけないですよねでそう

play10:34

なってくると実は政府のま仕事がここに出

play10:37

てくるわけなんですが政府が国民の所得を

play10:40

上げるってことは基本的にはできません

play10:42

なぜなら賃上げっていうのは企業の経営者

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が決める話であって政治家が決める話じゃ

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ないのでだ岸田さんが軽団例の会合とかに

play10:49

出て賃上げしてねってお願いすることは

play10:51

できますけどそれを受けて賃上げする

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かってのは別にもう企業またなんですよね

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じゃどうやって国が政府側が所得を上げた

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るかって言と賃上げ芸の方法であるとすれ

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ば例えば社会保険料を下げてあげるとか

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社会保険料は別に経営者決めらんないです

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からまだ消費税を減税してあげるとか給付

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をするとかまこういう形で政府が動くって

play11:11

ことは一応策としては考えられるんです

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けどもじゃ実際にそれを今志田政権が

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やろうとしてるかって言とま結構真逆を

play11:18

やろうとしててそうですねはいうん少子化

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対策するのに財源が必要だから支援金制度

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毎月1000円ぐらい多く払ってください

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と新たにとか言い出したり5月6月だと

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エネルギーの補助金をもう打ち切ったりと

play11:31

か毎月皆さんに来る電気代のエネルギーの

play11:33

付加金これも今回また上がりますからだ

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からそれが56月ぐらいに来るんですよ

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そうするといやいや岸田政権は所得減税

play11:41

やるじゃないかってみんな言うんだけど

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あれってワンショットで額にすると4万円

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ぐらいですよねてことはエネルギーの補助

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金打ち切られてその分ガソリン台が上がっ

play11:49

て毎月の電気代の請求にそのエネルギー

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付加金の上がった分が重なってくると

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4万円なってすぐ消えるんですよで最悪な

play11:56

のがこんだけ電気で上がって実質賃金

play11:58

下がるとみんな節約するじゃないですか

play12:01

そうですねそこで猛暑とかになると例えば

play12:03

電気代蹴ろうとしてクーラーつけないで

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そのまま熱中症でなくなっちゃうとかって

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人もまた増えるだろうし非常に今求められ

play12:10

てるのは政府からすればちゃんとしっかり

play12:12

と国民を支援していくことだし日銀として

play12:15

はこう接続な利上げとかにはしないていう

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ことがおそらく求められるんだろうなとは

play12:20

思いますけどまあなんか今見てると真逆

play12:23

そう考えると日本のマクロ経済自体はま

play12:25

非常に政策リスクが高いなというのが僕の

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印象ですねま森中さの観点化すれば

play12:30

とりあえずはまだ緩和というか定金な状態

play12:33

を続けながらなるべくこの所得だったりと

play12:35

か消費の回復を待っていくのがベストです

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けどもそことはまた真逆の政策を取られる

play12:40

とそれこそ株式始めマーケットにもま

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あまりいい影響ないよくはないでしょうね

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ただ投資家の目線と国民経済の目線って

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いうのはまたちょっと分離されてしまって

play12:50

いるってことは多分認識した方が良くて

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この動画を見てる株やってる人とかは全然

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理解してると思うんですけど世の中的に株

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うんない日本人ってまだ言ってもいっぱい

play13:01

いるんですよでそういう人たちがたまに僕

play13:03

にクレモを言ってくることがあってそうな

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んですか何かって言うと株はおかしいとで

play13:08

急に言い出すわけですよ日経券4万円を

play13:10

超えたとでも私たちの生活は一向に良く

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ならないと株価と実態経済が帰りしてる

play13:15

からおかしいって気持ちは分かるんですよ

play13:17

でもこれって帰りしてて僕は当たり前だと

play13:20

思っていてまそもそも日経平均ってもう

play13:22

本当に上積みの業績じゃないですかその

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日本にも数百万社って会社があってその

play13:27

うちの3800社が上場していてでさらに

play13:30

その上積の225社の業績を予測してつく

play13:34

株価から出てくるのが日経平均じゃない

play13:36

ですかそうやってクレームを言ってきた人

play13:38

たちが実態経済とかって言ってるのって

play13:40

多分街中の様子なんですよだ例えば地元の

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商店街がシャッター街になっちゃったとか

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タクシーに乗っても運転士さんが暇だって

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言ってるとか自分の小遣いが上がらないと

play13:50

かでもそれって比べるのおかしくないって

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話でそもそも比べてるものが全然違うから

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でもなんかこれを混合してる人が多いだ

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からもしその制作うんリスクが顕在化して

play14:00

しまったら日本経済どうなりますかって

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言われたら絶対僕は日本経済悪くなると

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そこは断言しますけどじゃあ株式市場も

play14:07

ダメになっちゃうんですかて聞かれると

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そこに関しては僕は結構必ずしも連動しな

play14:12

て思っちゃうんですねま政策自体は本当に

play14:15

ま全ての経済主体に影響与えますけどま

play14:18

株式で言うと確かに日経平均なんかは本当

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にもうごく一部のずみですからねでもって

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言うと日本のその株価として注目されてる

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日経期採用銘柄の企業とかって別に日本

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だけで稼いでないんですよ政策リスクが

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顕在化して日本経済が悪くなってしまい

play14:33

ましたってなっても別にそれらの企業に

play14:35

とってはマーケットの一部でしかなくて

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なんなら海外売上高比率が5割超えてる

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会社はいっぱいあるわけでそういう会社

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からすると日本が落ちてもお金稼いで

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トータルの決算で見たら増収増益でし

play14:46

たっていうことは全然起こりうるのでここ

play14:48

の判断はちょっと分けて考えた方マクロ

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経済は悪くなるかもしれないけどイコール

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株が暴落だみたいな話にはそんな簡単には

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繋がんないよっていうことですねま仮に

play14:59

どういう政策になるか分かりませんけどま

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引き続きま大型株にとっては割とこう外部

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環境が変動しても体制がありそうですし

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一方で先ほどま商店街の話とかありました

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けども内需だったりとか実態経済に

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結びついていそうな企業に関しては

play15:12

ちょっと逆みたいな感じですかそうだから

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内メインの企業からするとかなりきつい

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グローバルに稼いでる会社はそれによって

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業績が型落ちするってこはないでしょうと

play15:22

ただ一方で考えなきゃいけないのは

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アメリカが今度落ちていってしまったら

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今度グローバル企業にとっても大きな問題

play15:28

play15:30

アメリカどうなのかと実は今に至るまでの

play15:33

アメリカの強さは正直僕は予測を外してる

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んですよもうちょっと弱くなるだろうと

play15:38

思ってたんですね例えば1年間で5%も

play15:40

金量上げるって未だかつてやったことない

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行為なのでそれだけ短期間に利上げしたら

play15:46

まあ良くない影響が出るだろうっていうの

play15:48

はまなんとなく普通思うわけですよねただ

play15:50

金融政策の効果ってよく言われるのが

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やっぱ半年から2年ぐらい遅れて出てくる

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とそんな利上げしてすぐ何かってわけでは

play15:57

ないよねと%利上げしてからま利上げせず

play16:01

にそのまま続くわけなんですけどま走行し

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てるうちにアメリカの景気は僕落ちると

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思ってたんですよで落ちるからFRBが

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どっかのタイミングでもう利下げを始めて

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結果的に金利差が閉じていって川の円安は

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止まるんだろうなっていうのが僕の様子は

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そうだったんですけどま想像以上に

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アメリカの経済が強いとまゆえにやっぱ

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グローバルで稼いでる日本企業はその恩恵

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に授かって結構儲かったとでもいよいよ

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ちょっとアメリカの景気にも最近の経済

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地標を見てると少しだけ影が差してきた

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なっていう気はしていてまその理由の1つ

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には強制貯蓄がなくなってきたっていうの

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があるんじゃないかなとこれ強制貯蓄って

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いうのは何かって言うとアメリカって

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めちゃくちゃ消費する国なんですよね

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例えば日本人って基本消費するっつっても

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自分のお金の中でしか消費しないじゃない

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ですかでもアメリカ人って結構借りて消費

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したりするんですよそういう結構使い

play16:50

まくっちゃう国民なんですけどコロナの時

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何が起きたかって言うとま経済対策として

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いわゆるその給付金みたいなまバラまきを

play16:57

やったわけですとお金がバサッと政府から

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入ってくるわけですよでもアメリカは

play17:01

ロックダウン厳しくやったわけですよねで

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そうすると金は入ってくるんだけど外出れ

play17:05

ないじゃないですかそうすると使う場所が

play17:07

ないから入ってきたお金溜まっちゃうんす

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よ普段貯蓄しない人たちだから強制的に

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貯蓄させられてるんでこれ強制貯蓄って

play17:14

呼ぶでアメリカこの強制貯蓄が溜まってた

play17:17

んで一時9%ぐらいインフレ率上がりまし

play17:19

たけどその強制貯蓄を取り崩してたから

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意外と物価が上がっても結構それに耐え

play17:24

ちゃったとゆえにこんだけ物価上がったら

play17:27

消費下がるでしょって思ってたのが意外と

play17:29

下がらなかったのはやっぱ強制貯蓄の存在

play17:31

大きかったわけなんですけどこの強制貯蓄

play17:34

がデータ見てるともう今年の3月ぐらいに

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もうちょっと消えかかってきてるかなとま

play17:38

今3%ちょっとにまで収まりましたけど

play17:41

言ってもFRBは2%目標にしてたわけ

play17:43

ですからまちょっと目標より高いインフレ

play17:45

率の状態に強制貯蓄がなくなった今

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アメリカの消費がどこまで耐えられるのか

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なっていう不安がある中でまISMの非

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製造業軽挙指数とか最近出てきた指標が

play17:57

ポツポツ悪くなり始めてでFRBの利下げ

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は今年も11月に1回なんじゃないかって

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言われてたのが最新の見通しを見ると9月

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に1回12月に1回みたいな年2回に増え

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てるんですよね見通しがそういう意味では

play18:09

いよいよちょっとアメリカのマクロ経済も

play18:12

弱くなってきたのかなだから日本の株価に

play18:15

関してはどっちかというとこっちの方が気

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になるところかなって思いますよね人以上

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に米国の同行がってところですねうん

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やっぱりその世界経済で見ると日本よりも

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やっぱアメリカの方が圧倒的にシェアは

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大きいですしま昔からいう話ですけど

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アメリカが風うん引ければ日本も風を引く

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わけであってだ最悪なパターンはアメリカ

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失速しましたで日本はそのアメリカの失速

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を気にせずに制作のミスをかましてしまっ

play18:37

て内需もボロボロだし外事もやられる

play18:40

みたいなこのパターンに入るとちょっと

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さすがに株価は思いっきりネガティブ

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だろうなっていうなか両方見た方がいいと

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思うんですよね国内だけ見ても見誤っ

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ちゃうしかと言ってアメリカばっか見てて

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も見誤っちゃうから両立で見ながらこっち

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がマイナスけこっちはプラスっていうん

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だったらま多少今のポジションキープでも

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いいかもしれないけど両方マイナスだっ

play18:58

たら積み立て投資とがやっってる方は別

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ですけど結構ポジション軌道的に買えで

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取引してる方は一時的にちょっと

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キャッシュポジション増やしたりとかて

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いうちょっと柔軟的な軌道的な

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トレーディングが必要になってくるかなと

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いう気がしますアメリカ経済が落ちてきて

play19:12

一方で日本がまだ経済が回復しきてないの

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にま利上げだったりとかそういう

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引き締めるようなことをやり始めると

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重なるかといや僕はさすがにそれはやばい

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と思いますねなるほどですね確かに私も

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先日アメリカ行ったんですけどももう

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ドジャースタジアム綺麗な球場だったん

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ですけど出てすぐのところにホームはいが

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普通にいたりとかあとは結構寝街の

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目抜き通りみたいなところでも普通に

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閉まっている段とかもたくさんあったりと

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かもしたので景気はいいって感じは

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あんまりしなかったですよねうんまさに

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おっしゃる通りで経済指標って万全では

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ないんですよねやっぱその統計を期間内で

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やらなきゃいけないわけですからそんな

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全部を見て統計にするっていうのは無理な

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のでまそれこそ私が運用会社とかで

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アナリスト業務やってた時っていうのは

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もちろん財務諸表とかもちろん見ますけど

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それって別に誰でも見れるんで大体誰でも

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分析してわけですよねそういう時時は

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アナリストとして価値を出すためには何を

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するかって言うとま運用会社のアナリスト

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であるという立場を使って投資しようか

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悩んでる企業の社長だったりとかcfoと

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面談させてもらったりとかまあとはもう

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向上見学とかさせていただいてまそうする

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とやっぱりめちゃくちゃ暇そうにしてる人

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ばっかだったりとか色々あるんですよそう

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いう行かなきゃわかんないことでこれって

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個人年会にはなかなかできないじゃない

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ですかそこがある意味機関投資家の個人

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投資家よりも有利な部分っていうかリアル

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な情報っていうものを足使って稼ぐうん

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これ本当に大事だと思うのでもうこの動画

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見てる皆さんもね多分その詳しい方も多い

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と思うんで多分業績の分析とか多皆さん

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やられてると思うんですよそっからさらに

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他の投資家を出し抜くっていうか一歩先

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行こうとするとやっぱりそれ足を使った

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調査みたいなの面倒くさいかもしれない

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ですけどま意外とやってみるとそういう

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ところに結構リターンの厳選があったりと

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かするんじゃないかなとは思いますよね

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ちなみにあの個人にもできるレベルでそう

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いうこう実態を掴む方法森永さんのおすめ

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の方法とあったりしますかそうですね好き

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なものっていうのを通したい対処にす

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るっていうのは僕すごいありだと思ってい

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て自分の投資家友達の中に1人ディズニー

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ランドとかすごい好きな人がいてで

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オリエンタルランドドってやっぱこう

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ディズニーファンからするとま高いです

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けどま買いたい銘柄の1つなわけですよま

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実際買うのがそもそも結構お金かかるんで

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オリエンタルランドの場合はそれで配当と

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か幽体狙うよりもシンプルにチケット買っ

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た方が安いだろうって話なんですけどまで

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もオリエンタルランドやっぱ買いたい

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みたいなこと言うディズニーファンの投資

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が多いんですよねやっぱそういう人たちの

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目のけどって普通のアナリストなんかより

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全然鋭くてやっぱ何回もディズニーランド

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とかディズニー市行ってるから行くたびに

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メニューが変わってたりとかパレーの質が

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変わってたりとかそういうの気づくんです

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よそんなのは財務諸費を読んだたら絶対

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わかんないじゃないですかだ結構そういう

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の見ながら例えばサービスの質が下がっ

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てるとかディズニー系のその

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アトラクションの強さって何かって言と

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細かいところに気が使われてるわけじゃ

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ないですかここが例えばミッキーの形し

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てるんだとかま基本夢を与える

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アトラクションなわけですよねでそういう

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ところがコストとかを考えてそっちを優先

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するあまりに質を下げちゃったりすると

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実際にコスト削減した効果以上にファンが

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離れていくリスクとかあるんですよでも僕

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別にディズニーそんな好きじゃないから

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財務諸表読んでてもそこまで分かんない

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です僕にはでも好きな子たちは言ってる

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からで好きだから厳しい目で見てるから

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そういうの全部見抜くじゃないですかま

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そういう意味では材料見つけるために外

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出るぜっていうのはまそれはそれでやって

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もらったらいいと思うんですけどちょっと

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肩肘張りすぎだからまずはやっぱ自分の

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興味のある別に調べようとは思ってなくて

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も勝手に目がいっちゃうっていうものから

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入るっていうのがとりあえずなんか日常

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生活の中でまなんとなくできることの1つ

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なんじゃないかな思いますよねやっぱ自分

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の知らないものに投資するっていうのは

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非常に危険であるとこれはもう昔から言わ

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れているわけなんですよねなのでまあえて

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その継承を鳴らすのであればこの1年ぐら

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いってやっぱAIブームが来てますと反動

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体だとかってみんななっててアメリカ株で

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言えばNVIDIA日本中で言っても東京

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エレクトロンとかねソフトバンクとかま

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こういうところが買われて実際株価も

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上がってるわけなんですよでもちろんその

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トレンドに乗って大きく稼いだ方たちも

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それはいっぱいいると思いますしトレンド

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に乗るっていうのはのトレンドフォローと

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いう昔からある投資戦略ですからそれを別

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に批判するきゃ全くないですけどただ

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ちょっと冷静になって欲しいんですよね

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そもそもハド手てなんだっけと意外と答え

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らんないですよみんなこれって投資の原則

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に基づくと非常に危ないすよだから

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やっぱり知らない銘柄に投資する時はその

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リスクをちゃんと理解した上でやるつまり

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インフルエンサーが押してたから買うと

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かっていうのはそれタイミングがはまれば

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それだけで儲けられるかもしれないです

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けどま申し訳ないけどそれは投資ではなく

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てかなり登記に近いことをやっているよっ

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ていうことはちょっと胸に刻んどいた方が

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いいかなって思いますねま特にここ数年で

play23:32

個別株を始めた方も多いですからなのこと

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を今のタイミングで大事な気づきかなと思

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そうですねまあとは少し話が戻るかもしれ

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ませんけどもま株価の同行とか企業の業績

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にやっぱ影響を与えるま円安だったりとか

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あとは日米の物価高これに関してはま現

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時点の予測として今後どうなっていくと

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思いますかま基本的にですね川設定本当に

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いろんなものの影響を受けて動いちゃうん

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ですけどもただ短期的な動きっていうのは

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もう日はいの金利差でかなり説明できるな

play24:00

と本当にもうこの3年ぐらいって日米の

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金利差通りにドル円が動いてるので結局

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金利さ見とけばそう短期では分かるよねと

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そういう意味で言うと円安がいつ止まるん

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ですかっていうのは明確に言えるのは

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アメリカが利下げを始めたタイミングもし

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日銀が追加利上げなんて話になってくると

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アメリカが金利を下げる一方で日が上げる

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わけですから金利さの縮むスピードがより

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早くなるのでまそのタイミングでようやく

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円安が止まるのかな短期的にはそうすると

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まこの間介入があったとされる160円

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っていうものがま1つの節目みたいになっ

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ていてまそこ抜けるか抜けないかなって

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いうのをこううようよしながら走行してる

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うちに利下げが始まって転換していくって

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いうのがま今現在の私の予想で物価に関し

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てなんですけどもこれはもうアメリカは

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ある程度もう収まった一時9%超えてたの

play24:50

がま今3%付近まで落ちてきてまここ年配

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てからまたちょっと反転して3.4とか

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それぐらいまで来てますけどもまんこっ

play24:58

からまた加速して9%とかに向かうことは

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まあないのかなと思うのでま大体2から

play25:04

4%ぐらいの間で動き続けるかなとで日本

play25:07

は実は今回のグローバルのインフレに遅れ

play25:10

て参加してるんですねま日本も2%を

play25:12

下回るぐらいまで物化は今後落ちていく

play25:15

だろうなとでまさにそこに円高かなんて話

play25:17

になってきたらよりそれが加速する

play25:19

でしょうとま現実的かどうかさておき

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ながらま1つの意見としてこうシナリオと

play25:24

して頭入れとこうねっていう意味ではまあ

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日本政府と日銀が政策が謝れば日本だけ

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空気読まずにデフレになる可能性もまだ

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全然残されてんじゃないのっていうのは僕

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は結構もう何年前かずっと指摘してたら

play25:36

日本だけって言ってたのになんか先行して

play25:38

中国がデフレになっちゃったっていう感じ

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ですかねまさかここからのてとこですね

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うんでも全然あると思いますよやっぱり

play25:45

インフレがちょっと進むと日本人って

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インフレに対しての体制がないんでなん

play25:50

すぐハイパーインフレとか騒ぐ人が出て

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くるんですけど普通に考えてちょっと情勢

play25:54

不安とか戦争が起きてるとか自信が起きて

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しまってすごい国土の大半が壊滅的になっ

play26:00

たとかねまそういう特殊事例を除いた場合

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ですよ今の日本みたいな普通の状態の先進

play26:05

国において何もなく物価が上がり続け

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るって無理なんすよなんでかって言うと

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じゃ例えばコストが上がりました賃上げし

play26:12

なきゃいけません価格転嫁しますすって

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ことで企業は値上げをしますよねで僕ら

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消費者は値上げしたのかよって思いながら

play26:19

も一応買うじゃないですかでもこれって

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限界があるんですよ50000円で打てた

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ラーメンがすいませんちょっとコスト高で

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600円にしますって言われたらちって思

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けど行くじゃないですかこれがごめん

play26:30

なさいちょっと価格転するんで1万円で

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すって言われたら多分行かないじゃない

play26:33

ですかそうですねでもし僕らが行くんだと

play26:35

したら僕らの年収が1億とか2億とかに

play26:38

なってればま別にいいかなみたいな感じ

play26:40

ですけどじゃそんなに賃金上がんのって話

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なんですよ上がんないじゃないですか

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つまり物化っていうのは当たり前ですけど

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賃が上がっていって消費者が需要して

play26:48

くれる限りにおいて上がり続けることは

play26:50

できますけど需要側を無視してこっちの

play26:53

供給サイドの都合だけでバンバンバンバン

play26:55

値上げするってのはそもそも無理なんすよ

play26:57

でそうするとうん先ほど前半で触れました

play26:59

けどもリーマンショックの時ぐらい内場が

play27:02

弱ってるっていうデータがある中でここで

play27:04

ガンガン値上げして買ってもらえるんす

play27:06

かって言うと買ってもらえるわけがないの

play27:08

でまそういう意味では日本の物価もま僕は

play27:10

そのなんかハイパーインフレがみたいな

play27:12

方向に突っ走るってよりはどっかの

play27:14

タイミングでも落ち着いてくるんじゃない

play27:16

かなっていう気はしてますけどねなるほど

play27:18

ですねま望むべくは適正ラインのインフレ

play27:22

ですけども状況的にはやっぱり日本は

play27:24

上がりにくいですしアメリカもあれですよ

play27:26

ね結構賃がうん

play27:28

インフレのだったところがかなり下がって

play27:31

きてますからそれがませにも影響があるか

play27:34

もし思いますねあはそうですね1つまた別

play27:37

テーマにるんですけどもまアメリカの今後

play27:39

を占う上で今年はあの大統領選挙の年です

play27:42

ね大統領選挙の年は結構米株が好調なんて

play27:45

よく言われますけどもそちにどんなことが

play27:48

起きてまどんな影響があるっていう風に森

play27:52

さんとし思ってますかまず今ご指摘あった

play27:54

通りで大統領戦の前の年と大統領して株価

play27:58

が校長であるってよくね投資されてる方は

play28:01

ご存知の話ででまその理屈は何かっていう

play28:03

とすごい簡単な話で原職の大統領が受かり

play28:06

たいから景気対策をして俺いいでしょって

play28:09

思わせるからその開花として株価も上がっ

play28:12

ていくっていう話なんですよねまあ多分

play28:13

それは今年もそうなのかなとまだからその

play28:15

最悪なシナリオその経済が急に減速して

play28:18

しまうとかはたまたどっかで大きな戦争が

play28:20

起きちゃうとかそういう良きせぬシナリオ

play28:22

が起きない限りは上下はしながらも基本的

play28:25

なアメリカ株は健聴になるんじゃないか

play28:27

なっていう風に私は思っていますと今回の

play28:29

大統領戦で特に日本の投資が気にしてるの

play28:32

はやっぱりトランプになるのかどうかじゃ

play28:34

ないですかでもこれアメリカに住んでる

play28:37

専門家と話してみると全然日本と言ってる

play28:40

ことは違うんですよね日本の場合はもう

play28:42

モトラじゃなくてほぼトラだみたいな感じ

play28:44

ですけどアメリカの専門家と1ヶ月ぐらい

play28:46

前にちょっと話をする機会があってなんか

play28:48

日本でそんな感じなのみたいなアメリカ

play28:50

半々ぐらいだぜっていうこと言ってたん

play28:52

ですやたら日本人のメディアってその

play28:54

トランプウェルカムみたいな感じだけど

play28:56

こっちはそうでもないよんみたいな話をし

play28:58

ててでも多分アメリカの株式市場過去の

play29:01

データを分析してみるとぶっちゃけどっち

play29:03

が買っても結構上がるんすよでそれはなん

play29:05

でかて言うとトランプになるのかバイデン

play29:07

になるのかどっちなんだみたいな投資家が

play29:09

1番気持ち悪いのってこれなんすよどっち

play29:11

だよっていうのが1番ポジション取れない

play29:13

んすよ逆にトランプになりましたでも

play29:16

バイデンになりましたでも不透明感消える

play29:18

からポジション作りやすいんですよねだ

play29:20

からそういう意味ではなんか別にどっちの

play29:22

結果なとしても年末にかけては多少上がる

play29:25

んだろうなっていう風には思っていますと

play29:27

ただそれはまうんまでちょっと目先の株価

play29:29

の話だけでじゃ経済どんな影響が出る

play29:31

かって話をするんですが為せで言うと

play29:34

トランプになったらちょっと円高の方向に

play29:37

触れる可能性は出てくるなっていう気はし

play29:39

ていますそれはなぜかって言うとやっぱり

play29:42

トランプさんはまその労働者よりというか

play29:44

まアメリカファーストだとアメリカの経済

play29:46

のために何ができるのか何が最善なのかを

play29:49

考えるずっと言ってるわけですよもし日本

play29:52

がずっとこのまま例えばですよ1ドル

play29:53

160円とかで止まらなくて200円

play29:55

ぐらいまで安行っちゃいましたってなると

play29:58

日本の輸出めちゃくちゃ有利になるじゃ

play29:59

ないですかそんなの許さんって当然なる

play30:01

わけですよトランプがもし円安許さんって

play30:04

なった瞬間に日米のこれまでのパワー

play30:06

バランスを考えたら日本の内需なんか無視

play30:09

で円安を止めに行くだろうしパワープレイ

play30:12

でまそういう意味で言うとトランプになっ

play30:14

た時の為せはやっぱこう円高シナリオを

play30:16

持った方がいいかなっていう気はしますね

play30:19

それは中期的にっていうメですかそうです

play30:21

ねただ短期的にはやっぱ金利差とかで動い

play30:24

ちゃうんですけども本当に長期で見ると円

play30:27

って高はなりづらくはなっちゃってるなっ

play30:29

ていう気はしますねでそれはなんでかって

play30:31

言うとま最近よく出てくる言葉になりまし

play30:34

たけどデジタル赤字これがかなり円安よい

play30:36

になるんじゃないのみたいなことはすごい

play30:38

言われていましてでこのデジタル赤字って

play30:40

いうのは何かって言うと日本の国府国のお

play30:43

金が海外に出ちゃってるこれが出てく理由

play30:46

がデジタルな部分にありますよっていう話

play30:48

なんですね例えば朝から夜までの自分の

play30:50

行動をちょっと思い返して欲しいんですよ

play30:52

朝起きるじゃないですかみんなまずスマホ

play30:54

見ますよねとでスマホ何使ってるんでかて

play30:56

言と日本人はiPhone使ってる人多い

play30:58

わけですよこれApple製品ですよねで

play30:59

じゃあ音楽聞くか動画見るか何で見んのっ

play31:02

て言うとYouTubeとか

play31:03

Netflixとかなわけですよで買い物

play31:06

するとAmazonじゃないですかで会社

play31:08

で使ってるメールはGoogleか

play31:09

Microsoftですみたいなでそう

play31:11

やって考えてくと実は僕ら日本人って

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アメリカの会社のものしか使ってないです

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よでこれ僕ら個人じゃなくて企業はどうな

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んだって言うと企業も実は一緒で会社支給

play31:20

のパソコンがじゃあMicrosoftで

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すって言ったらOSの使用量ってどこに

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払ってんのって話ですし会社でシステム

play31:25

作っててサーバーどうしてんのっていうと

play31:27

はい大体今サーバークラド化されちゃって

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ますよね今クラドってもうGoogle

play31:31

AmazonMicrosoftでも世界

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の6割とか7割のシェア持ってますよねと

play31:34

かもう今個人も企業もアメリカ企業に

play31:37

めっちゃサブスしまくってんですよで

play31:39

しかも1度使っちゃうと解約できないじゃ

play31:41

ないですかそこで仕組み作っちゃってるん

play31:43

ででしかもサービスを拡大すればするほど

play31:45

重量課金で払う金増えてきますよねそう

play31:48

するともうどんどんどんどんアメリカに

play31:49

資本が流出してっちゃうでこれって中長期

play31:52

で見るとめちゃくちゃ円安ドル高用意なん

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ですよでさらに今年になってもう1発円安

play31:57

員が出てできちゃってまそれは何かって

play31:59

いうと新人スなんですよ今個人投資家が

play32:01

多く買ってるのってS&P500かオール

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カントリ世界の株式に投資するもうこの2

play32:06

択みたいになってるじゃないですか

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積み立て投資やる人ってでこれが1ヶ月で

play32:09

何千億って買い付けが定期的に入っていっ

play32:12

て新人さの発想って長期投資ですから1回

play32:15

買ったら基本的にずっと持つよねと毎月

play32:18

外国株の投信を買うってことは毎月外貨を

play32:21

買う円売りなんすよでしかもこれずっと

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持つわけだから円転されないままずっと

play32:25

外貨で持たれわなんここデジタねと個人の

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資本の留出って意味で長期ではやっぱこう

play32:31

円安になりやすくなってしまっている気は

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しますよねただまさきほどの話にあった

play32:37

ようにもしも例えばまトランプ大統領とか

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になった場合はま円高方向に持ってくって

play32:41

いうおっしゃったのでま今の状況を考える

play32:44

と結構な荒技ですよねまアメリカが直接

play32:47

円安対策を取るっていうことも考えられ

play32:51

ないこともないしまあとはもう政治的と

play32:53

いうかパワープレイをしてきてま例えば

play32:55

ですよまあるかわかんないですけど新さん

play32:58

のルールを変えちゃうとかね買うんだっ

play32:59

たら国内株の投資を変えとそれだったら別

play33:02

に外観に変わらないからむしろ国内投資が

play33:04

増えるわけだからいいよねっていうことで

play33:06

やるかわかんないけどまその新人さの非

play33:08

課税の対象となる金融商品はま日本の株に

play33:13

通すものだけとかまそういうことを裏側で

play33:16

パワープレイでやってくるかもしれないし

play33:18

まやり方いくらでもまあるかなと思います

play33:20

よねまでもそうなってくると特に清掃業が

play33:23

日本は多いですからかなり上石にも影響は

play33:26

与えてきますよねんた通りですねま一応

play33:29

最近出た決算見てるとまどの会社もま

play33:32

130とか140円ぐらいっていう想定を

play33:34

見てますからま今からそこまで為替水準が

play33:38

円卓方向に行くっつっても130円とか

play33:41

そのぐらいであればまそんなに業績の加法

play33:43

修正用いにはならないかなって思います

play33:45

けどその幅ですよねどこまで生かすかなっ

play33:48

ていうただその10何年前にあったような

play33:52

80円割れするみたいなさすがにそこまで

play33:54

の円高はないかなと思いますけどただ

play33:57

やっぱ160円を見てしまった日本人が

play34:00

もうこのまま円安が続いて日本ダメだから

play34:02

200円なるんだみたいなノりになっ

play34:04

ちゃってますけどま僕はそれはないかなっ

play34:06

ていうむしろやっぱこうトランプになれば

play34:08

よりその可能性はなくなっていってま1

play34:11

取り130円とか120円とか方向に行く

play34:13

んじゃなかろうかなと思いますよねただ

play34:16

1230になったからと言って日本の製造

play34:18

業がじゃダメになのかって言うとそれは

play34:20

全くないと思いますよやっぱダメになった

play34:22

のはやっぱ80円割れとかあそこまでの

play34:24

円高になった時にダメになっただけであっ

play34:26

ていって別にちょっと記憶を戻せば円安っ

play34:30

て言ってましたからねそれで製造はダメに

play34:32

なることはないかなと思いますねまやっぱ

play34:34

それこそ10何年前の1ドル80円の時

play34:37

ってのはアメリカ経済がやっぱ落ちた時だ

play34:39

と思うんですけども中国との関係性も

play34:41

すごく大事かなと思ってるんですよその

play34:44

辺りこうアメリカが今後ま大統領選挙の

play34:46

結果にもやろと思いますけどどういう

play34:48

スタンスを取ってかていう風に思いますか

play34:49

米中の関係で言うとかなり強行的な関税

play34:54

合戦はやることになるだろうなと実はこ

play34:57

バイデンうんさんがもう関税をかなり

play34:59

引き上げるという発言をしたんですけども

play35:01

あれはなぜかって言うとそもそもトランプ

play35:03

さんが中国の安い製品特に電気自動車とか

play35:06

のせいでアメリカのテスラとかそういうと

play35:08

業績落ちてるっていうわけで中国には完全

play35:11

きかけてやるってトランプが言ってるん

play35:13

ですねでトランプがそれ言ってしまうと

play35:15

バイデンもそれ言わないと特にその激戦手

play35:18

って言われるペンシルバニアとかその労働

play35:19

者の多い表を取れないですよトランプが

play35:22

体中強行派なんですけどバイデンも発言と

play35:26

してやっぱトランプに対抗するぐらい標高

play35:27

的なこと言わないとその激選手の表が取れ

play35:30

ないですよね言った手前やらないっていう

play35:33

のはないですからどっちが実は勝っても

play35:35

中国に対しては結構強行的な策はアメリカ

play35:38

として取らざるを得なくなる可能性はあり

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ますとでただこれは結構アメリカにとって

play35:44

は諸派の剣で中国に対して強行的にやり

play35:47

すぎると今度中国は何をするかって言うと

play35:50

アメリカ以外のところでマーケットを

play35:52

築こうとしてしまうとらいな戦争とかも

play35:54

あったわけなんですがロシアと中国って別

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にそんなに昔しか仲いわけじゃないです

play35:58

けどやっぱり中国に対する太陽パネル

play36:01

シリコンとか反動体とか電気自動車への

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当たりを厳しくしたせいでウクライナ戦争

play36:05

でちょっとこう支援が必要になってる

play36:07

ロシアと中国がくっついちゃったわけです

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よねで実はその今までってアメリカって

play36:11

世界の警察って言われていてこうアメリカ

play36:13

ナンバーワンみたいなま特に日本人の僕ら

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なんかすそのイメージ強いわけですけど

play36:17

新興国がこ力つけてきてなんで俺たちが

play36:20

アメリカの言うこと聞かなきゃいけねえん

play36:21

だよって人たちが出てきたとまこれは

play36:23

いわゆるグローバルサウスと呼ばれてる人

play36:25

たちででこの人たちは別に決して中国の

play36:27

やり方をいいとは思ってないし別に中国に

play36:30

経緯を抱いてるわけではないんだけどとは

play36:32

いえアメリカに好きかってやられるのは俺

play36:34

たちはやだということでアメリカが中国に

play36:37

ガーってこう圧をかければかけるほど

play36:39

グローバルサウス始め中国はじゃあ俺たち

play36:41

は俺たちで仲良くしようぜみたいな話に

play36:43

なっちゃうでそうするとアメリカ単独で

play36:45

やるときついからヨーロッパ及び日本に

play36:47

対してお前らは仲間だよなとうんうんこれ

play36:49

やると何が起きるかって言うと歴史的に

play36:52

言うと少し戻ってっちゃうんすよつまり

play36:53

この30年ってなんかグローバル化が最高

play36:56

みたいなはいはいな社会とか言ってたけど

play36:59

これが実はどんどブロック経済みたいに

play37:00

なっちゃって冷戦とまでは言わないけど

play37:02

ちょっとそういう方向になりつつある

play37:04

アメリカのこのパワーバランスの使い方

play37:06

ってのはすごい難しくてやりすぎると

play37:08

ちょっとはみられちゃうしかと言ってやら

play37:10

なかったらやらなかったで国内の支持率は

play37:12

落ちてしまうっていうで実は僕が思ってる

play37:15

のはトランプ乱暴者みたいなちょっと行か

play37:18

れたおっさんみたいな報じられ方をする

play37:19

けどでも彼ビジネスマンなんで意外とそこ

play37:22

のディールうまいのはむしろトランプなん

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じゃないのってちょっと思ったりもして

play37:26

ますで実際そのトランプってなんか発言

play37:28

だけ聞いてるともうバコバコ戦争始めそう

play37:31

な過激な発言多いですけどでも実際はやっ

play37:33

てないんですよトランプ政権の間はだそう

play37:35

いう意味ではなんかイメージとは逆行して

play37:38

なんか変な意味でのパワーの均衡という

play37:40

かていうのが訪れるかもなっていう気はし

play37:42

ますよね確かに前回の人気中もそれこそ

play37:44

北朝鮮に少し歩みを見せたりとかそうこと

play37:47

もありましたもんねそうですまこれは

play37:48

やっぱりビジネスマンだからっていのある

play37:50

と思いますよねやっぱそのビジネス我々も

play37:52

やるわけですけどなんか相手に言うこと

play37:54

ばっか聞いてたらなめられるわけじゃない

play37:55

ですかかと言ってこっちが偉そうにしてる

play37:57

と引かれちゃうわけじゃないですかそう

play37:58

ですねこうへこへこしながらも譲らない

play38:01

ところだけは強く出ておって相手に思わし

play38:03

たりとか結構こう交渉術ってやっぱ

play38:05

ビジネスにおいてはすごい大事だと思って

play38:07

いてまそれを実地で知ってるトランプって

play38:09

いうところにま強みがあるしその世界的な

play38:13

パワーのコントロールはうまいことやって

play38:14

くれるかなという期待感はあるかなという

play38:17

気がしますねまそんな混沌とした状況の中

play38:20

で個別の投資の話になるとまどんな

play38:23

セクターだったりとか業種に注目していけ

play38:25

ばいいと思いますか1つ思うのはずっと

play38:28

投資家の人たちと話してるとこうAIを

play38:31

すごい気にしてるんですねこないだチャト

play38:33

GPTの新しいモデルが出た直後に何が

play38:36

起きたかて言うとA会話系の企業の株が

play38:39

ボカンと下がったわけですよそれはなぜか

play38:40

と言とチgbtの新しいやつのデモで本当

play38:44

にリアルタイムで英語とイタリア語で会話

play38:47

ができちゃったりとかていうあれA会話

play38:49

教室いらなくねみたいな話になっちゃって

play38:50

株価下がったんですよでそんな感じでこう

play38:53

AIがすごい進化してるから今投資家の皆

play38:55

さんて多分AI乗らなきゃみたいなってる

play38:58

と思うんですけどただここで僕が皆さんに

play39:00

銘柄エビの時に思い出してほしい話は

play39:03

ゴールドラッシュなんですよアメリカで

play39:04

ゴールドラッシュが起きた時に何が起き

play39:06

たかって言うと結局スコップとかツルハを

play39:09

鉱山の前で売ってた会社はめちゃくちゃ

play39:11

儲かったわけですよで実際に鉱山に掘りに

play39:13

行った人たちはそれ当てた人は儲かった

play39:15

けど多くの人はやっぱその怪我とかしたり

play39:18

最悪死んでしまったりとかしてるわけです

play39:19

よねゴールドラッシュの教訓は何かって

play39:21

言うと近郊を狙って掘りに行く府たちより

play39:24

周りでツルハ売ってたやつらのが儲かって

play39:27

たよねあで話があるAI企業これから

play39:30

どんどんIPOしてくると思いますで既に

play39:32

他の授業やってるところもAI企業に転進

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するとこも出てくると思うんですよでも

play39:36

うまくいくかどうかとわかんないですよ

play39:38

そのAI企業が例えば100社ぐらいあっ

play39:40

たとしてこの100社の中でどの会社が

play39:42

派遣を握るかっていうのを選ぶのって

play39:44

すごい難しいんですけど実はめちゃくちゃ

play39:46

楽な考えはあってそれ何かって言うと

play39:49

ツルハ理論でAIがバーって盛り上がった

play39:51

時にじゃ誰が儲かんのノーリスクでって

play39:54

なると必要になってくるの何かって言うと

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ハド体電力あとはそのデータセンターを

play39:59

作る時の空調だったりとかあとその反動体

play40:02

ってめちゃくちゃ綺麗な水純粋が必要だっ

play40:05

たりとか工場に入る時にこうエアダスター

play40:07

でバーっと誇りどかすクリーンルームとか

play40:09

エアシャワーが必要だったりとかこういう

play40:10

のの需要って絶対高まるじゃないですかA

play40:13

がうまくいかどうか関係ないですよAIに

play40:14

みんなが行けば行くほどその道具たちは

play40:17

必ず必要になるんですよAIに乗りたいっ

play40:19

て人動資家によく会うんですけど君たちが

play40:21

そんだけAIAIっていうことはやっぱ

play40:24

それに必要な周辺材料が実はほぼリスクで

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儲かるんじゃないのっていうところを考え

play40:30

ていただきたいそうするとじゃあ反動体

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暑いのかなまだって話にもなるしで実は

play40:35

これ経済産業省とかがめちゃくちゃ分かり

play40:37

やすいシを出してくれてんですよなので

play40:39

是非個人投資家の方は企業の業績の決算と

play40:42

か見る以外の時間で国が勝手に綺麗に

play40:44

まとめてくれてるんで是非そういうの見て

play40:46

いただいてえあの会社って反動体作るこの

play40:50

過程でシェア5割も持ってんのみたいなの

play40:52

出てくるんでまそういうの見ながらその

play40:54

AIが画境になった時に実は周辺産業で

play40:57

着実儲かる銘柄っていうのを探してみると

play41:00

かまそういうことやっていただくと面白い

play41:02

かなと思いますよね先端のAを使うこと

play41:05

ばかり考えちゃうけれどもそのがうまく

play41:07

いくかどうかとは関係なく手前で確実に

play41:09

需要が取れるものとは何かそういう観点で

play41:12

探していくみたいな癖をつつけるとなんか

play41:15

意外と勝率上がるのかなっていう気がし

play41:16

ますねうんま最後にその個人投資家の方が

play41:19

今年だったりとかこの先こうどんなことに

play41:21

こう気をつけていけばいいかってところを

play41:23

教えていただいてもよろしいでしょうか

play41:24

うんはいまずですねま色々喋ってはきたん

play41:27

ですけども僕も適当言ってるわけじゃなく

play41:29

てこうデータを見ながらシナリオは作って

play41:31

はいるものの当たりますかって言われたら

play41:33

そんなわかんないですよね正直何がこの後

play41:35

起こるかっていうのは正確に誰もわかん

play41:37

ないじゃないですかなんで個人投資家が

play41:39

投資を通じて資産を増やそうとすると

play41:42

やっぱり多くの人たちの最適会っていうの

play41:44

は積み立てで投資をしていきましょうって

play41:46

話になっちゃうと思うんすねだから僕は

play41:48

多くの人はそれでいいと思うんすよただ

play41:50

実際投資やってみるとあれが起きたらここ

play41:53

が儲かって実はここが儲かんじゃないか

play41:56

みたいな妄想をするのの楽しさを一定すの

play41:59

人は感じることができるんですよねでそう

play42:00

いう人たちはじゃ積み立てやってないから

play42:03

ダメなのかっていうと全くそんなこと

play42:04

なくって公子とかよくわかんないしそんな

play42:06

のに時間かけたくないよって人は積立て

play42:09

なんか投資の戦略立ててたりするの楽しい

play42:11

なとか業績見たりするの楽しいなとか

play42:14

当たった時めっちゃ楽しいなみたいなのが

play42:16

分かってきちゃった人は例えば100%

play42:18

全部積立てやっちゃってたんだったらま1

play42:21

回8割ぐらいにしといて2割ぐらいは

play42:23

ちょっと気になる個別銘柄に投資してみる

play42:25

とかいきなり個別銘柄っていうのが

play42:27

ちょっと怖いんだったらまテーマ型の投資

play42:29

信託にしてみるとかこれいわゆるコア

play42:32

サテライト戦略っていう投資のコアの部分

play42:34

7割8割ぐらいはインデックスで運用して

play42:37

残りの23割は個別とかテーマ型投資で

play42:39

やるみたいなまそういうやり方でリスク

play42:42

取るところは取るけど多くのところは

play42:44

なるべくリスクを抑えて長期でやるみたい

play42:46

な多分そういうやり方がま1番多くの人の

play42:49

最適会になるのかなっていう気がしますね

play42:51

まその中で結局ま自分がどこまでこう関心

play42:54

を深めていくかいうところで調整れいっ

play42:57

ことですかねだからまず自分がどれぐらい

play42:58

リスク取れるのかっていうのをまず自分を

play43:01

知ることが大事だしまこういうものを

play43:03

1人1人がちゃんとまず理解するこれ理解

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しないまま誰々さんが言ってるからそれ

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真似しようみたいなので1番最悪なやり方

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なんでやっぱまず自分を知るその自分に

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あった投資方法をなるべく早く見つけて

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それを長く実践するっていうことがま重要

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だと思いますねありがとうございますはい

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では動画は以上となりますが今回のですね

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森長さんの話文字残した記事盤があります

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のでそちらのですねURLを概要欄の方に

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載せておりますま動画の内容がまとまって

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もいますしまぜひご覧になってみて

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くださいあとはですね森永さんの

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YouTubeチャンネルもありますので

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ま今日の話を聞いていいなと思った方は

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同じく概要欄の方にリンクを載ってますの

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でそちらのチャンネルの方も見てみて

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くださいそれでは皆さん一緒のお話をどう

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もありがとうございましたありがとう

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ございました

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