【特別対談】エミン・ユルマズ×朝倉慶が激突/日経平均株価5万円へ向かう?/エヌビディア株乱高下をどう見る/「AIバブル崩壊」が近い?《スペシャル対談:前編》

楽待 RAKUMACHI
29 Jun 202430:51

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、経済学者のえみゆさんと朝倉Kさんが、日本の株式市場やデジタル企業の動向について議論しています。彼らは日本の最低賃金がトルコに劣ることや、日本の金融政策が市場に無視されている点を指摘し、特にNVIDIAの株価が異常に動いていることについて分析。AI技術の進歩が人類全体を変えるという見方と、バブル経済の恐れ、それに伴うリスクとチャンスについて語り合うことで、視聴者に対して興味深い経済分析を提供しています。

Takeaways

  • 😀 結局、みんなパニック状態になる可能性がある。
  • 🧐 日本の最低賃金がトルコよりも低いという驚きの事実。
  • 💡 日本の金融政策は理解されていない。
  • 📉 NVIDIAの株価がミーム株のように動いている。
  • 🤖 AIは劇的に全ての人類を変える可能性がある。
  • 🏠 不動産投資を学ぶためのプラットフォーム『楽待ち』の紹介。
  • 📈 2014年から日本株に注目しているエコノミストの見解。
  • 📊 2012年から日本株の相場を予測している朝倉さんの見解。
  • 💹 日経平均株価の直近の動きと今後の予測。
  • 💰 オプション取引が株価に大きな影響を与えている現状。

Q & A

  • 日本の最低賃金がトルコよりも低いということは、どのような影響が考えられますか?

    -これは日本の経済力や賃金構造に関する重要な指標であり、生活コストとの関連性や国際競争力に影響を及ぼす可能性があります。

  • エミさんと朝倉Kさんが日本株に注目を始めた時期についてどのように述べていますか?

    -エミさんは2014年頃から日本株に注目を始めたと述べており、朝倉Kさんは2012年にアセットマネジメントの分野で注目を始めたと語っています。

  • NVIDIAの株価がミーム株のように動いているとされている理由は何ですか?

    -NVIDIAの株価がミーム株のように動いている理由は、市場での期待感や投資家からの支持が高すぎるため、通常の相場とは異なる動きを示しているとされています。

  • AI技術が不動産投資にどのように影響を与えるとエミさんは考えていますか?

    -エミさんはAI技術が劇的に人類全体を変えると考えており、不動産投資においてもその影響が期待されると述べています。

  • 日経平均株価の動向についてエミさんはどのような見解を示しましたか?

    -エミさんは日経平均株価が一定の水準を超えた後、一時的な下落を経験し、その後再びその水準を試みるというパターンがあると述べています。

  • 朝倉KさんはなぜNVIDIAの株価について注意を傾けていますか?

    -朝倉KさんはNVIDIAの株価が急落していたが、最近は一定の安定が見られると述べており、その動向に注目を傾けています。

  • 株式市場における「ガンマスクイズ」とはどのような現象を指していますか?

    -「ガンマスクイズ」とは、コールオプションを利用して株価を上昇させる市場戦略を指し、これは市場の不安定化につながることがあるとされています。

  • エミさんはなぜAI技術が将来の変革をもたらすと信じていますか?

    -エミさんはAI技術が産業革命やインターネット革命以上の変革をもたらすと信じており、その影響が人類全体に及ぶと述べています。

  • 朝倉KさんはNVIDIAのビジネスモデルについてどう評価していますか?

    -朝倉KさんはNVIDIAのビジネスモデルについて、その利益の高さや業界での中心的な位置づけを評価していますが、その一方でリスクも指摘しています。

  • AI技術が社会に与える影響について、エミさんと朝倉Kさんの見解の違いはありますか?

    -エミさんはAI技術が人類全体を変える劇的な変革をもたらすと信じていますが、朝倉KさんはAI技術の影響についても肯定的であり、しかし市場の動向にも注意を払っていると述べています。

Outlines

00:00

😲 経済パニックの可能性と日本の最低賃金問題

第1段落では、日本の経済状況とパニック状態への懸念が議論されています。日本の最低賃金のトルコよりも低い事実に驚きを表し、日本の金融政策が国際社会から舐めて取られていると指摘。また、NVIDIAのような企業の株価が異常に動く「ミーム株」と比較し、日本の経済に対する危機感を示唆しています。

05:02

📈 日経平均の動向と株式投資の分析

第2段落では、日経平均株価の動向が分析され、過去のパターンから推測される今後の動向について語られています。エミさんと朝倉Kさんという2人の経済学者が、日本の株式市場への注目と、彼ら自身が市場に投資した経緯について語り、投資家の心理や市場の不透明感についても触れています。

10:03

🤔 AI技術の影響と株価の変動

第3段落では、AI技術が人類全体に及ぼす影響と、それが株価に与える影響について議論されています。NVIDIAの株価が急落した背景や、オプション取引とその影響について分析し、AI技術が持つ潜在的な力と市場への影響について考察しています。

15:04

💡 AIバブルの存在と経済への影響

第4段落では、AI技術が引き起こすバブルの存在と、それが経済に与える影響について深く掘り下げています。NVIDIAの株価上昇の背後にある要素や、AIベンチャー企業の資金調達方法について批判的に分析し、AIバブルが人工的に作られている可能性について警告しています。

20:04

🚀 AIの未来と人類への影響

第5段落では、AI技術がもたらす未来についての視点が広範囲にわたって議論されています。AIが産業革命やインターネット革命以上のものとされる一方で、AIバブルが崩壊するリスクについても言及。AIがもたらす社会的な変化や、それに伴う社会問題への懸念が浮かびています。

25:05

🌐 AIバブルと過去のITバブルの比較

第6段落では、現在のAIバブルと過去のITバブルを比較し、バブルが崩壊した際の投資家の損失や、その後の市場の復興について語られています。AI技術の潜在力と、それを上回る株価の上昇について警告し、AIがもたらす変化が理解を超えている可能性についても触れています。

30:12

🏛️ 日本経済と政治状況の現状

第7段落では、日本の経済状況と政治の現状が考察されています。インフレの懸念や、日本の政治がシルバー民主主義やサハポピュリズムに陥っていると指摘。日本の経済政策への批判と、政治家が票を集めようとしている姿勢が問題視されています。

Mindmap

Keywords

💡パニック状態

パニック状態とは、突然の事象や危機に直面して、冷静さを失って行動すること。このビデオでは、経済や株式市場におけるパニック状態が議論されており、日本で起こり得ることとして触れられています。例えば、株価が急落するなどの状況がパニック状態を引き起こす要因として挙げられます。

💡最低賃金

最低賃金とは、労働者が受け取るべき最低の報酬の額を示す指標です。ビデオでは、日本の最低賃金がトルコに劣っていることを驚きとして取り上げ、経済状況の1つに関連付けています。これは、生活コストや経済の比較的低い発展水準を示す可能性があります。

💡金融政策

金融政策は、政府や中央銀行が経済状況を管理するために使用する手段です。ビデオでは、日本の金融政策が舐めてると主張されており、経済に与える影響について議論されています。これは、経済の健全性や通貨価値に直接関係する重要な要素です。

💡株価の動向

株価の動向は、特定の会社の株式の市場での価格の変動を指します。ビデオでは、日経平均株価の動きや、NVIDIAの株価の変動について触れられており、経済分析の一部として株式市場の状況が解説されています。

💡時価総額

時価総額とは、会社の株式の市場価格に応じた評価総額です。ビデオでは、NVIDIAのような企業の時価総額が大きく評価され、それが市場の状況を反映しているかについて議論されています。

💡AI革命

AI革命とは、人工知能技術が社会や産業に与える劇的な変化を指します。ビデオでは、AIが人類全体を変える可能性について語られており、産業革命やインターネット革命と比較されるほどの大きな変革が期待されています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。経済分析の文脈では、円安が輸出に有利になる一方で、輸入コストが増大する可能性があることが議論されます。ビデオでは、円安が日本の経済政策に与える影響について触れられています。

💡デリバティブ

デリバティブとは、将来の時期に資産の売買を行う契約を指します。ビデオでは、デリバティブが市場の動向にどのような影響を与えるか、特にNVIDIAの株価への影響について解説されています。

💡マネタリズム

マネタリズムとは、企業の価値を生み出すプロセスやビジネスモデルを指します。ビデオでは、AIベンチャー企業がどのようにしてその技術をマネタリズムに結びつけるか、そしてそれが持続可能かどうかが議論されています。

💡バブル

バブルとは、特定の市場が過度に評価され、実際の価値をはるかに上回っている状態を指します。ビデオでは、ITバブルやAIバブルが過去と現在を結びつけ、市場の過熱やリスクについて警告的に触れられています。

Highlights

日本の最低賃金がトルコよりも低いことについて驚きを表明。

NVIDIAの時価総額が3兆ドルに達し、ミーム株のような動きを見せている。

AIは劇的に全ての人類を変える可能性があると述べる。

日本株が2014年以降注目されている理由について説明。

日経平均が4万円を超える可能性についての予測。

インフレが予想以上に激しくなり、相場が加速する可能性があると述べる。

NVIDIAの急落について、オプション絡みの動きが影響しているとの分析。

コールオプションのガンマスクイーズによって株価が上がる仕組みの説明。

NVIDIAの株価がミーム株のように動いている理由についての詳細な説明。

バブル崩壊の危険性について警告。

AIバブルは人工的に作られている可能性があると指摘。

AIプロジェクトが収益化できるかどうかが重要なポイントであると述べる。

AI革命が産業革命やインターネット革命以上の影響を与える可能性があると述べる。

AI技術の進化がどのように社会を変えるかについての展望。

自動運転技術の進化が失業問題を引き起こす可能性についての懸念。

Transcripts

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結局みんなパニック状態です同じような

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ことが日本で起きる可能性があり

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[音楽]

play00:10

ますダイナミックな時代なのダイナミック

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さがあらゆる意で始まってるんです

play00:15

[音楽]

play00:20

よ日本の最低賃金がトルコよりも低いん

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だってここがエさん私びっくりしたんです

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けどもハセ相場まだ舐めてる日本の金融

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政策はおっしゃる通りです舐めてるんです

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よ日本の政策を動かしてる人は舐めてるん

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ですよ分かってないんだってNVIDIA

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みたいに3兆ドルする時価総額の会社の株

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っていうのミーム株みたいに動いてる

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明らかに通常の相場じゃないでしょう私

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えみさんと違ってAIっていうのは劇的に

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全ての人類を変ると思い

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ます不動産投資を学ぶなら楽待ち

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ファーストロジック

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今回は人気エコノミストのお2人にお越し

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いただきましたご紹介しますまずは

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エコノミストのえみゆさんですよろしくお

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願いしますよろしくお願いします続いて

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同じくエコノミストの朝倉Kさんです

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ますお2人とも過去にラマチャンネルの

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動画にご出演いただいたんですけれども

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コメント欄でえみさんと朝倉さんに対談し

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てほしいとのお声を複数いただきましたの

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で今回特別対談という形でお越しいただき

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ました本当にありがとうございます

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ありがとうございますありがとうござい

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ますお2人は初対面でいらっしゃるん

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でしょうかそうですねそうですねテレビで

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は見させていただいてるけどもうえみさん

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と話せるって光栄ですいやいやこちらこそ

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よろしくお願いします朝倉さんえみさんの

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ご活動結構注目されていらっしゃったん

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ですかそうですね本が出た時にあエリング

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バブルっていうのが出てはいいい

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ネーミングだなと思いましたね全てが

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バブルだってね

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ねこれから今そういう話もできたらなと

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思うんですけどね天才ですよねそもそもが

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えこういう天才の人と話せるっていうの

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いやいやありごい恐縮ですいやお2人は

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あの今ほど日本株が注目される前から

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日本株押していらっしゃったのかなと思う

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んですが2人ともいつ頃から注目され

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てらっしゃったんですかエミさんはいかが

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ですかいや私はもう2014年から多分

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もう場がんじゃないかと思ってたんで

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日本株のねまサイクル的にもそうだしあと

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はやっぱ知性学の動きが2013年

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2014年から大きくね変わってきたんで

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ま日本に大いに追い風になるそういう多分

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環境になるんじゃないかなと思ってたんで

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まそれ以降ずっと主張してますうん

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2014年くらい以降ですねうん

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ありがとうございます朝倉さんはいかが

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ですかそう私はちょうどこのアセットマデ

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で朝倉作った時ですね2012年10月に

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作ったんですけども2012年の段階です

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ね相場になるなと思いましたねもう相当な

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相場になるなと思いましたそれまではまあ

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リーマンショックの後で相当ま金の話しか

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してなかったんですけどもはいもこれは

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日本株だなってそれでま2013年株式

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投資に答えがあるっていう本を買い

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2012年で買いたんですけどねはいそっ

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からもう綺麗に相場になってるけどままだ

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序の女女の序の口だなっていうイメージで

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いますね大相場だなと思いてますねでは

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今回はお2人にそういったところも含めて

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たっぷりお話を伺いしたいと思います本日

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のトピックはこちら

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ですまず直近の株価の動きについて伺って

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いきたいと思います日経平均から見ていき

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たいんですが最高値を更新した後下がって

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今また3万6000円を超えてきて

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こちらエさんどう見ていらっしゃいますか

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まあの日経平均は大体大台を達成すると

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一旦あの達成感が出てしばらく揉むという

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のは前の2万超えた時も2015年で3万

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超えた時2021年え同じような動きをし

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てますのでだから今回もま4万円1回超え

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てえまその後に押し戻されて多分もう1回

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4万円トライする局面があると思うでもう

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1回多分押されると思いますだからそう

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いった揉み合ってるうちにえまみんなが

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ある意味投資化心理としては4万って数字

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に慣れていくんだと思いますよだからま

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あとはですねちょっとえま正学要因もあり

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ますしアメリカの選挙もありますし色々

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多分えゴタゴタしてる世の中になってきて

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いるので少しま秋以降に調整入っても

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おかしくないんじゃないかなと思う

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ちょっと大きめの調整ねただまそれらも

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含めてですね今までのパターンには合っ

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てるんで動きが多分来年のま春ぐらいには

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あのそこを打ってそこからまた5万円

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目指すようなそういう多分相場見れるん

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じゃないかなと思う朝倉さんいかがですか

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そうですね短期的な動きっていうのは測る

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のは難しいですけどもかなりのこう大相場

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の流れが始まってきてるなっていう感じが

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しますねこないだ春のセミナーで3年で

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10万円行くって言っちゃったんですけど

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もまそういう風な加速してくる可能性って

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いうのは十分あるなと思いますただ今M

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さんがお話になりましたけど知性学的

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リスクとかもちろんアメリカの大統領戦と

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かそうじゃなくても今どんなことがある

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送るかわからないっていうのが構変動も

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含めてですねはいですから乱光はあると

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思いますけれどもま基本的にもうデフレ

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からインフレそのインフレが予想以上に

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もっと激しくなっていくというのがこれ

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からだと思うのでそれと共に相当な相場が

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起きるまだ全然相場になってるなる手前だ

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なという感じで見てますねNVIDIA

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ですね直近では注目されていると思います

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がこちら急落していたところちょっと

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歯止めがかかってきていると思うんです

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こちらどう見てらっしゃいますか楽って

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いうほどの下げ方ではないですよMBD

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アってだってあのま株式分割をしてえその

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との上昇分を吐き出しただけなのでまあの

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そのエディアの動きって結構オプション

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絡みの動きが大きいんですよていうのは

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そのえこのちょうど先週の金曜日までにえ

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かなりのだからコールオプションが

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積み上がっていてでちょうど先週の金曜日

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がだからトリプルウッチングって言って

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アメリカのあのオプションのあのその有故

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期限あの締め締め切りの日なんですよで

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それで相当な数のが切れたんでまその動き

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もあっておそらくそのえ株が下がったんだ

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と思いますというのはそのまこれはその

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エディアに限った話ではないんだけれども

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アメリカのこの

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えコロナ後のですね動きっていうのは相当

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やっぱりオプション由来のものが大きいん

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ですよでそのあのほとんどがガンマ

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スクイーズです大きく上がっている株って

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いうのはそのガンマスクイーズっていうの

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はつまりあのコールオプションを投資家が

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コールオプションを買ってそのコール

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オプションを買うことによってそのコール

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オプション売ってるマーケットメイカーっ

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ていうのはあの自分らのポジションをヘジ

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するためにあの現物株を買うんですよね

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はいはいえそれが要はあのその行動によっ

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て株価が上がってコールオプションの価値

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が上がってそしてさらにですねその彼らが

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不安を思うんであの要はそのえマーケット

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メーカーがねさらに株を買ってこれガンマ

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スクイーズって言いますでこれこの仕組み

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だとあの要は

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て結構聞かされるんですよだからちょっと

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したお金で大きいあのその時価総額の株で

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も動かせるんでそれって今までなかった

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パターンなんですよねそうリーマン

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ショックとかそのITバブルの時っていう

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のはまレバレッジがかかってたって言っ

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たって生ぜアメリカって倍ぐらいまでなん

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ですよ信用取ってだけどこのオプションっ

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ていうのは要は1/で変えるんであのその

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コールオプションていうのはその株価のね

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そうなると彼らっていうのはをやってる

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かっていうとこれあのそれこそまさに私

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エブリシングバブルっての中で

play08:34

エブリシングバブルの崩壊って本の中で

play08:36

仕組み説明したんだけど要は今起きている

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のは

play08:39

あの投資家が自分の信用力だけじゃなくて

play08:43

金融機関の信用力を使っているはいそれを

play08:46

テコにしてポジション作ってるんでそう

play08:49

なるとこれ本来はおかしいと思わなきゃ

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いけないのはあのnidiaみたいに3兆

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ドルする時価総額の会社の株っていうの

play08:58

ミーム株みたいに動いてるんですつまり5

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あの要は日本の下株みたいに動いてるわけ

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1日で5%上がったり6%がったり10%

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下がったりとありえないですこれはっきり

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言っていやだって1日でねあのよく考えて

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欲しいの20兆円ぐらいとか30兆円で

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バリエーションが動いてるわけうんこれ

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明らかに通常の相場じゃないでしょで

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こんなもんパニックになったらもうずれし

play09:25

ますよもう全部バブル崩壊というそうそう

play09:28

そうそうだってこれあの要は

play09:31

あのなんて言のダブルエッジのナイフと

play09:35

一緒なんですよね片方だけ切れるわけじゃ

play09:38

なくてどっちも切れるんですつまりあの

play09:40

ガンマスクイズで上に上げることもできれ

play09:43

ばその逆が起きた時にあの要はあ大きく

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暴落するっていうのも可能性としてはある

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play09:51

でここういうダブルエッジナイフて遊ん

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じゃダメなんです基本的になるほどで今の

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相場の中で落のリスクもかなりある状況

play10:00

もちろんありますまただあのこの手のま

play10:02

もうバブルってITバブルの時もそうだっ

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たんでそう簡単に崩れないんですよだから

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私がこうやって話すとなんかまるで明日

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崩壊するかのようにみんな勘違いするけど

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そういうものを言ってるんじゃないこれ

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構造的に何が起きてるのか理解してほしい

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そんなにバブルが簡単に崩れるってみんな

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分かってたら即逃げるんでそんなにね

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逃がしてくれないんですバブルっていうの

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は崩壊したのは気づかないから気づかない

play10:25

です気づかないうんだからこれは何度もで

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は反発を繰り返しからそれそうやってる

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うちに投資家さんが慣れるんですよそれで

play10:35

ちょっと下がったら買で入るわけなんです

play10:37

なるほどだからなかなか崩れない崩れない

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けど要は崩れた時も気づかないわけあまだ

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大丈夫だと何回もこういう局面がありまし

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たとまた上がるんだとうんみんな思っ

play10:48

ちゃうそんな簡単にねみんなみんなが思っ

play10:50

てるのはあの大体の投資家さんっていうの

play10:52

これバブルって分かってるんですよ指株

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だって一緒なんですよ分かってるけど自分

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だけうまくそこ売りにけられると思ってる

play10:58

わけああなるほどいそんなね相場っていう

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のそんな簡単なものじゃないからうん

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なるほど今のお話朝倉さんいかがですか

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いわゆるデリバティブの話ですよねあの私

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もリーマショックでデビューした人間なん

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でなんでリーバショックが起こるかって

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いう背景は今えみさんの言ったことなん

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ですよね要はあのリーマンを倒産したら

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保証するよていうような取引がいっぱい

play11:26

あって26兆円で倒産したんだけどもま

play11:31

そういうことをAIGとかいろんなとかま

play11:34

その保証してたりしてるまCDSってま

play11:39

そういうのがあってそれが一気に崩壊し

play11:41

ちゃったっていうその金融広告はどんどん

play11:43

どんどんできちゃってるんでまさに今言っ

play11:45

てレバレッジでものすごく動いちゃうって

play11:47

いうのが今の相場ですからまあエさんのご

play11:51

指摘っていうのはよくわかりますそういう

play11:53

危険性があっていつでも今の相場って

play11:56

どんなことになるのかわかんないんだよっ

play11:58

ていうそのその指摘は分かりますえただ

play12:01

一方で今の相場っていうのは過去の流れと

play12:05

比べるとかなりやっぱりそのバブルって

play12:09

言うんですがそれほどバブル化はしてない

play12:11

と思いまっていうのは中心になってるN

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ビディアはだって1年で7倍の利益

play12:17

でしょありえないですよあれだけでかい株

play12:21

が77倍も1年で利益出ちゃうっていうの

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はま単純に言えば7倍に株価なって

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おかしくないわけではい

play12:29

でビデアって株自体はやっぱり今の中心

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ラインていうかどんな相場でもまIT

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バーブルでも過去の日本の相場でもそう

play12:39

ですけどもこの中心になる人気銘柄って

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いうのがあるんですねそれやっぱ非常に

play12:45

輝いててやっぱり材料のある銘柄なんです

play12:48

よそれnbdはやっぱりあれだけの大きさ

play12:51

で7倍の利益が出るってことはこれは中心

play12:53

銘柄になっておかしくないと思いますで私

play12:58

は結構こうま今回の相場強気に見てるん

play13:01

ですけどもはい非常に綺麗な上昇相場だ

play13:05

なっていう風に見てますね麗なええで特に

play13:09

私が視聴したいの

play13:12

は5月1日からの動きなんですよNデアに

play13:16

関してはでNB5月1日81ルですそれが

play13:20

6月8日に140ドルつけてんですよ

play13:23

え81から140ドルですよ7割はい

play13:29

上がってるわけですよええ5月1日から1

play13:32

か月半ぐらいで

play13:33

ええこの動きっていうのはやっぱりそのN

play13:38

ビディアの動きじゃなくてナスタックも

play13:40

そういう動きになってるんです2億ダブ

play13:41

です5月1日が起点なんですで5月1日に

play13:45

何があったかってことなんですけども5月

play13:47

1日はFOMCなんですねFMCであの

play13:52

時量的引き締めの緩和を発表したんですよ

play13:57

要は

play13:59

600億ドルずつまあのそれをそのまま

play14:05

放置するっていう形だったんですけども

play14:08

それを250億ドルにしたっていうことで

play14:12

350億円にすると5兆5000億道路を

play14:16

印刷してアメリカ国債を買うんだという

play14:19

ことを決めたわけです完全に緩和ですね今

play14:23

は市場利上げばっかり言ってるじゃない

play14:25

ですか利上げばっかり言ってんだけどね

play14:28

インフレから利上げするっつってるじゃ

play14:30

ないですかでも実際行ったことは緩和なん

play14:32

ですよこの緩和が出てからうわーってび

play14:37

始めてナスダックが上がり始めたええ今

play14:40

利上げとかあとかこうとかインフレだとか

play14:43

言ってるけど現実にはリーマンショックの

play14:46

後から中央銀行のバランスシート7倍に

play14:49

なっちゃって日本もそのままだから

play14:51

めちゃくちゃ金が出てるわけそれから財政

play14:54

軍事費でめちゃくちゃ金かかるじゃない

play14:56

ですか全部財政証出してるわけでしょ財政

play15:00

は諸々ふかしてるわけだからえそれで結局

play15:03

お金が必要なんでだから中央銀行がそう

play15:06

いう風にしますよってだ金がジャブジャブ

play15:08

ですまた上がってきましただからこれは

play15:11

もう当たり前の動きであってですからまた

play15:14

ち少し調整はあるかもしれませんけど圧倒

play15:17

的な資金料とこの圧倒的な財政支出えこれ

play15:22

を背景に私は相場は続くと思うので言訳に

play15:26

なる必要がないなという風に思ってますね

play15:28

なるほど

play15:29

MCの発表が株式相場そうです5月1日が

play15:32

起点になってんですねえだからNBでは

play15:34

81durなんだけど夏も同じ動きです

play15:37

ええ要はだから人気銘柄でシンボール株だ

play15:40

から象徴的な動きをしてるということです

play15:42

よね収益物件数ナンバー1不動産投資を

play15:45

始めるなら楽間アプリ楽間で検索

play15:49

NVIDIAの利益の上がり方とか

play15:51

ビジネスモデルについてえみさんちょっと

play15:53

会議的に見てらっしゃるのかなと思うん

play15:55

ですけれどもあのランドトリッピングなん

play15:59

ですよ簡単に言うとまつまりあの

play16:03

え特にその新しいベンチャーAI

play16:06

ベンチャーとかにま投資をしてま自分とこ

play16:10

のあのそのま製品を買わせるっていうやり

play16:15

方まもしくはですねそのenvidiaの

play16:18

大手投資家さんNVIDIAに投資しし

play16:20

投資をしているそのファンドとかあの大型

play16:23

のその投資家さんが結構そのAI

play16:26

ベンチャーにも出資をしていてそのAI

play16:28

ベンチャーがその出資してもらったお金で

play16:31

あのNVIDIAのチップを買ってAI

play16:34

チップを買ってでそれがそのえさらにその

play16:37

チップを担保に資金調達してまたさらに

play16:39

チップを買うっていうこういうまこれって

play16:42

要はその別に違法なやり取りではないん

play16:44

ですよ当然ながらねだけれどもどこまでが

play16:47

オーガニック需要なのかっていうのが

play16:49

すごくその疑問点でていうのはそのまあの

play16:55

要は結局どこでこのスキームをワクしなく

play16:59

なるかっていうとそのAIベンチャーが

play17:04

マネタリズムをねそれがもし

play17:07

マネタリズムを終わるんですねでその

play17:12

マネタリズムのす会議的なんでうんもう

play17:16

マニタできないと思う実質こまこの手のも

play17:18

のっていうのは大体ま仮想数かも同じで

play17:21

最初はなんかこうハイプでも世の中が

play17:23

大きく変わりますとかブーって言って

play17:25

盛り上がるけどまこれ理想相場なんで

play17:27

仕方ない1回は

play17:29

ただ実際実績としてはね確かに

play17:31

NVIDIAの数字が膨らんだようには

play17:33

見えるただしま相当数がまずそのもう間も

play17:37

なくNVIDIAに競合的なあの反動体

play17:40

チップを開発しているま大手ガーファね

play17:42

うんでそのそれ以外ではあとはAI

play17:46

クラウドベンチャーとかAIベンチャーっ

play17:49

ていうのはこれらは結局出資受けてる

play17:52

ところていうのはNVIDIA自身か

play17:54

NVIDIAで大きいポジションを持っ

play17:56

てる投資家さんはいですよねだからまこれ

play18:00

をちょっと長々とここで多分説明する時間

play18:03

はないんだけどまあのえそれご関心あっ

play18:07

たらあのまた別の機会にあの解説いたし

play18:10

ますま単純に言っての私はそのえまこう

play18:14

いうラウンドトリッピングま往復取引って

play18:17

いうので売上をかなり膨らましてる部分が

play18:20

あるんですよこれ違法ではないしあの

play18:22

売上げも書って言ってるわけではないんだ

play18:24

けれどもオーガニックな需要じゃないって

play18:26

言ってるんですね私は作り上げ需です

play18:29

つまりあのアーティフィシャル

play18:31

インテリジェンスバブル自体が

play18:33

アーティフィシャルです人口ですね人工

play18:36

知能バブルが人工的に作られてい

play18:38

るっていうところに私は疑問点があってま

play18:42

ただまあのおっしゃる通りそのお金が

play18:45

ジャブジャブなんでこれが要はどこどこ

play18:47

かしらがバブるっていうのはまあ今までの

play18:50

あのその相場も全部結局EBもテスラも

play18:53

ものすごいバってたけど今下がってきた

play18:55

でしょはいでEBバブルが1回終わった

play18:57

でしょまこのAバブルも今の旬でAI

play19:00

バブルもまエディアもだからテスラのよう

play19:02

にあの下がるでしょうしあのえ今見てても

play19:06

もうすでに特にそのNVIDIA以外で

play19:09

大きく上がってる銘柄ってナスタック

play19:11

そんなないんですよほとんどあの要はあの

play19:15

上がってるところと下がってるところて

play19:17

ものすごくそのあの差が出てるはい同平均

play19:21

線超えてる銘柄の割合って4割あの下回っ

play19:25

てきてるんでナスタック銘柄はねはいだ

play19:27

からただまこの手のものっていうのは要は

play19:29

さっきも言ったようにその今僕が言ってる

play19:32

か潰れるっていうわけじゃなくてま行く

play19:35

とこまでとことん行くんだろうけどま要は

play19:38

ただしあの明らかにバってるっていうこと

play19:41

だけはそれはあのもっとバブル可能性は

play19:43

ありますよあのあるけれども明らかにもう

play19:46

すでにバってるっていうことはまビディア

play19:48

に関してはもう42倍であのそのPSR

play19:52

42倍まであの要は時価総額売り上げ倍率

play19:55

42倍まで行っているんではっきり言って

play19:57

NVIDIAAppleより私価値ある

play19:58

会社だと思わないですいくらでもあまあの

play20:01

ITバブルの時になんかシスコによく似て

play20:03

るって感じはする今後そのまAIバブルの

play20:08

ま下落と急落の兆候っていうのは投資家

play20:11

掴むことってできるんでしょうかまあ要は

play20:13

さっき言ってた最終的にはあのどこで

play20:16

マネタリズムタイズできなければそのAI

play20:18

プロジェクトねそこに限ると思う最終的に

play20:21

は需要がどれぐらいちゃんとあるのかこと

play20:24

そうだからどこまで本当にAIベン

play20:26

チャーっていうのはあのそれをマニタ

play20:29

できるかっていうポイントなんですよはい

play20:31

でAIプロジェで今のところなんかモヤモ

play20:34

ヤっとしたものはあるけど本当にどこまで

play20:37

AIが収益にこ例えばあのコストカットな

play20:41

コストカットにどどれぐらいの効果が出て

play20:43

いてはいえでそれをやっているクラウド

play20:46

だったりデータセンターだったりもしくは

play20:48

ソリューションを提供してる企業っていう

play20:50

のはどこまでマネタリズム

play20:59

はいあ多分おらくできないと思う今アさん

play21:01

が言ってたことは結局あれですよね今N

play21:05

ビディアのまチップを使ってもそれほど

play21:08

収益になるものはうんないじゃないかって

play21:11

いうそういうご意見ですよねえだからそれ

play21:13

もあと将来的にもまだ密だっていうこと

play21:16

ですまおっしゃっとりおしゃこの辺はあの

play21:19

ミさんみたいな意見があるっていうのも

play21:22

当たり前で現実にそのチップを使ってそれ

play21:26

が今おっしゃった通り生産性を下げたとか

play21:29

そういう例はまだないわけですよねだから

play21:32

このAIをどう見るかっていうことなん

play21:35

ですけどもここはやっぱ私メさんと違って

play21:38

AIっていうのはこれ劇的

play21:42

に劇的に全ての人類を変えると思います

play21:46

人類ええこのAIブームでAI革命で全て

play21:50

変わると思いますええものすごい変革だと

play21:53

思いますよこれ産業革命とか

play21:55

インターネット革命とかあったけどもそれ

play21:58

以上の我々がずっと進化してきたわけだ

play22:01

けどもまあ孫さんなんかも言ってました

play22:04

けどもま要するにアインシュタインとか

play22:07

そういう天才が色発見してくれて反動体も

play22:10

そうですけどもまこれだけいい暮らし

play22:13

するっていうのは我々天才が発やってきて

play22:16

くれたわけじゃないですかでもこれをAI

play22:19

がやるようになっちゃったら一体どういう

play22:22

速度でいろんなことが始まるのかっていう

play22:25

ことが分かんないわけですよはいそういう

play22:27

時代が私は来ると思います今のを見ててえ

play22:32

でちょうどジっとGDPで自分のことを

play22:36

知りたくて朝倉系ってやるとちょうど半年

play22:39

前ですよ朝倉系は日本の格闘家ですって出

play22:45

てきたんですよで今朝倉慶和って言うと

play22:49

そうすると経済評論家ですって方今

play22:52

ちょうどチャットGPTが進化してきて

play22:56

いるところなんですよねでま物の考え方な

play23:00

んですけども今のあらゆるなんて言うん

play23:02

ですから起こってる事象例えばウクライナ

play23:05

で戦争が起こってますよねそれから気象

play23:08

変動が激しいじゃないですかそれからベチ

play23:11

の対立もすごくなってますよねあそれから

play23:14

もうみんな結婚もしなくなって子供でき

play23:16

できなくなっちゃったといろんなこと自体

play23:18

が考えられないようなことが全て起きてる

play23:21

わけですよねその一環でAIの作るこれ

play23:26

人類が破戦争でどうなっちゃうかもしれ

play23:29

ないとか貴重変動で地球がおかしくなるか

play23:31

もしれないとかそういう様々な大きな変動

play23:35

の1つとしてのAIの大変動人類が一体

play23:40

どうなるのかそういう大きな局面っていう

play23:42

のがこれから来ると思うんですよだから

play23:45

全てにおいてNビディアが使うんかエミン

play23:49

さんが言ったようにNビアじゃなくて

play23:51

AMDとかインテルの新しいものが出て

play23:53

くるのかそれは私には分かりませんでえみ

play23:56

さんが言ったようなは細かいことちょっと

play23:58

分からないですけれどもただこのAIブー

play24:00

ムっていうのはこれは想像絶するもんです

play24:04

ええですから今相場は出てるっていう

play24:07

けれどもこんなもんじゃない可能性がある

play24:10

我々の全てを変える例えばね今生産性が

play24:14

下がってるってことはまだ生産性が上がっ

play24:16

てるってことがあの出てきてません

play24:18

おっしゃる通りですだから収益になって

play24:20

ないだけれども単純にそのAIの流れで

play24:24

見えることは例えば自動車の自動運転

play24:29

これなんかはもしかしたらもう数年のうち

play24:32

に全部自動になっちゃうかもしれないわけ

play24:34

ですよこれどんどんどんどん発展すればそ

play24:37

したらタクシーの運転手もトラックの運転

play24:39

手もなくなっちゃうもしれないとこれ劇的

play24:41

な変化ですよめちゃくちゃじゃないですか

play24:43

そしたら失業者がです社会が大困難した

play24:45

じゃないですかえだけど技術はまたでそう

play24:49

いう風に進む必要が進むかもしれなくて

play24:52

そこを一点に担なってる反動体とかAI

play24:56

っていうのはこれは私は爆発的になると

play24:59

思いますええこれは我々の我々の想像を

play25:02

超えたもんですあのでもねあの要はさ長期

play25:05

的なトレンドとその特定の資産っていうの

play25:08

はバブルになってるかどうかてこれまた別

play25:10

の話なんでそれおっしゃる通りおっしゃる

play25:13

こと分かりますけど同じことが結局

play25:14

インターネットの時も一緒だったんですよ

play25:16

だって90年代ってITバブルが起きて

play25:18

ネットバブルが起きてまそのなって

play25:20

インターネットが私たちの生活を大きく

play25:22

買えますその通り変わりました生活だけど

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ITバブルが崩壊した時にはまシスコが

play25:28

あの1/0になったしそのと大きい銘柄

play25:31

Amazonも含めてね90%以上株価が

play25:34

下落して大量に投資家が退場したわけなん

play25:36

ですで最終的には戻ってもっとわかんない

play25:39

24年後に高値更新して20年後に

play25:43

もちろんもっと相場が大きくなってるけど

play25:46

これ要はそのその時にその資産がバブルに

play25:49

なって要は金融的なあのえその相場的な

play25:52

観点とそのそれそのAIがものすごいこと

play25:56

になりますていうのはこれも全然違う話題

play25:58

なんでそのおっしゃる通り私もそう思い

play26:00

ますよAIはすごいことになると思います

play26:02

かと言ってじゃあそのあの今の

play26:04

NVIDIAの株価っていうのは正当化さ

play26:06

れるべきかってそれまた別の問題別の次元

play26:09

の話なのであのだからあの私が心配してる

play26:13

のはこういったあのあのそのバブル的な

play26:16

ところで入った人達ていうのはま大きい

play26:19

調整とかそのあの暴落を食らって退場して

play26:24

いて結果的にはま20年後に株価すごい

play26:26

ことになりましたけど自分があの時に退場

play26:28

したんだもう関係ないですみたいにになる

play26:31

のが僕は嫌いなんです僕はだからことに別

play26:33

に私自身が最近パソコン買って

play26:35

NVIDIAのチップが入ってるんです中

play26:37

にあのえ結構いいやつあのえっとGTX

play26:41

4080っていう相当あのいいやつなんだ

play26:44

けどま要は僕はオーガニック需要なんです

play26:47

ようん実質上役立ってるから買ったんだ

play26:49

けどはいでかと言ってもだからと言って

play26:53

その今出てるよくわからないそのITあ

play26:56

AIベンチャーがものすごい時価総額つい

play26:59

ててあのえっと資金集めしてるけどその人

play27:03

たちがそれをうまく

play27:07

マネタリズムのっていうのは要は

play27:09

アンダーライン技術だから結局仮想通貨と

play27:13

一緒でブロックチェイン自体が悪いわけ

play27:14

じゃないんだけど仮想通貨結局99%もう

play27:18

役に立たないうんまほぼほぼ詐欺みたいな

play27:21

結局結果になってしまったっていうのはね

play27:23

結果として蓋開けてみるとはいでも

play27:26

ブロックチェインには罪がないんですで

play27:27

AIも一緒なんですよ結局AIって確か

play27:30

すごい技術だけどあのそのやってる人たち

play27:34

が全部は全部あのそのそこで成功してその

play27:39

今のバリエーションが正当化されるかって

play27:41

いうとそこはまた違う議論それはちょっと

play27:44

分けて話さないといけないなるほどAIは

play27:47

もっともっと盛り上がっていくけれども

play27:48

その株式市場の動きっていうのはまた別で

play27:51

また株式市場っての別のあのあれで動い

play27:54

てるんではいあの別のあのその理屈に戻

play28:00

あの基づいて動いてますので必ずしもあの

play28:03

全てま理想理想なんです今なんとなく理想

play28:06

ですでこれが理想であればあるほど膨らみ

play28:10

やすいこれは皆さんあの下株も一緒で中身

play28:13

のある株ってしかしないんですね分かり

play28:15

ます中身のあるものていうのは要は

play28:18

はっきり中身が中身がなくてモヤモヤって

play28:20

してるも株の方がしてかして上がるんです

play28:22

ね相場っていうのはだから今まだまだAI

play28:26

ってモヤモヤとしててはっきりしてして

play28:28

ないからバっててこれはっきりして綺麗に

play28:31

数字が見えてくるとバラなくなるんですね

play28:33

数字っておっしゃいますとどういうものが

play28:35

見えてくるとま例えばだからあのどれ

play28:38

ぐらいのAIプロジェクトどれぐらい今

play28:40

利益が出てるだからその今私たちが目撃し

play28:43

てるのはまさにITバブルの時にシスコっ

play28:46

てシスコシステムズって会社がねあれって

play28:48

まサーバーラック作ったりモデム作ったり

play28:50

ルーター作ったりしてたんですよでそれっ

play28:53

て確かにあの要は機材メーカーなんですよ

play28:55

ね今で言うとNVIDIAですまさにうん

play28:58

でその会社が2020年3月にちょうど

play29:00

ITバブルの天井でMicrosoft

play29:02

抜いたわけうんで今のビデと一緒ですよ

play29:06

全くだからMicrosoftを抜いてだ

play29:08

けどま最終的にはそのインターネットの

play29:12

普及であのそのその手の機材っていうの

play29:15

全部コモディティ化したわけなんですよね

play29:18

でそうコモディティになっちゃって最終的

play29:20

に誰が儲かったかて言とソリューション

play29:22

プロバイダーつまりソフトウェアだから

play29:24

AIも同じだと思うだからソリューション

play29:27

プロバイダーソフトウェア開発してる人

play29:29

たちが多分あのその成功して将来の

play29:33

GoogleになったりAmazonに

play29:35

なったりっていうのは今から出てくると

play29:37

思っだけどそれが今実際どこになるかって

play29:40

いうのまだ現時点では分からないなるほど

play29:42

じゃそのNVIDIAはシスコと同じこう

play29:45

流れを辿る可能性が高いと見てらっしゃる

play29:48

ってことですよねまあの似てるパターンは

play29:51

同じになるかどうかは分からないただしま

play29:53

少なくともNVIDIAが今売っている

play29:56

えっとHHでしたあの

play30:11

3万2000円してくるんではい当然

play30:14

ながらね続いて日本に目を向けていきたい

play30:17

なと思います

play30:21

うんインフレが起きたってことは

play30:24

ものすごく今までなかったことが急激な

play30:26

変化で起こってくるのかこれからになん

play30:28

ですよ私が思うには1つはだから日本は

play30:32

経済的には全てサだと思うんですよ

play30:35

ほとんどはまシルバー民主主義か要は

play30:38

もしくはもうサハポピュリズムやってそれ

play30:41

でまうまく票集めしようとして

play30:44

るっていうのが見え見えなんで本当鋭い席

play30:48

でおっしゃる通りですね

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