PHEVのプジョー508で家族旅行してわかったとんでもない欠点

チラカーライフ
10 Nov 202326:08

Summary

TLDRこの動画では、508GTハイブリッドを使用した千葉県から栃木県の往復400kmのドライブ旅行を紹介しています。車重1800kgのハイブリッド車はハンドルが少し重めで、最新の308や408と比べると若干段差を感じるものの、滑らかな走行が魅力です。バッテリー残量にかかわらず電気とモーターで走行し、プラグインハイブリッドの利便性が光ります。ドライバーと家族は快適な乗り心地と静かな室内空間を楽しんだ反面、同乗者が寝てしまい運転手に孤独を感じるという意外な欠点も。総合的に、プジ508ハイブリッドは長距離ドライブに最適な車と評価されています。

Takeaways

  • 🚗 プジョー508GTハイブリッドで千葉県から栃木県までの400kmのドライブ旅行。
  • 👪 子供と妻の3人家族で使用している508GTハイブリッドの使い勝手をレポート。
  • ⚖️ 508はハイブリッド車で、車重が1800kg近くあるためハンドルが少し重い。
  • 🔋 電池残量があれば基本的に電気とモーターで走行し、エンジンは必要時にかかる。
  • 🚦 ドライブモードはエレクトリック、コンフォート、ハイブリッド、スポーツの4つがある。
  • 📱 ナビは標準装備のパイオニア製だが、Android AutoやCarPlayの方が使いやすい。
  • 🧳 ラゲージスペースが広く、荷物の出し入れがしやすいハンズフリーテールゲートが便利。
  • 🛣️ 高速道路でのアクティブクルーズコントロールやレーンポジショニングアシストが快適。
  • 🔊 フォーカルのプレミアムオーディオが良い音を提供し、長距離ドライブでも疲れない。
  • 💡 オートワイパーやオートヘッドライト機能があり、雨の日や夜間の運転も安心。

Q & A

  • 508GTハイブリッドの千葉県から栃木県への往復距離はどれくらいですか?

    -往復400kmです。

  • 508GTハイブリッドのハンドルの重さについて、他の車種と比べてどう感じますか?

    -508GTハイブリッドは最近の308や408と比べるとハンドルが少し重めです。車重が1800kg近くあることが関係しているかもしれません。

  • 508GTハイブリッドのドライブモードにはどのような種類がありますか?

    -エレクトリックモード、コンフォートモード、ハイブリッドモード、スポーツモードの4つのドライブモードがあります。

  • エレクトリックモードでの508GTハイブリッドの走行距離はどのくらいですか?

    -カタログスペック上では56kmとされていますが、実際には40km程度走行できることが多いです。

  • 508GTハイブリッドのナビについての操作性はどうですか?

    -標準装備のパイオニアのナビは操作性に難があり、地図も常に最新というわけではないため、基本的にAndroid AutoやCarPlayを使用しています。

  • 508GTハイブリッドのラゲージスペースの特徴は何ですか?

    -奥行きが非常に広く、高さ方向はそれほどではないが表面積が広いため、多くの荷物を積むことができます。

  • 508GTハイブリッドのブレーキの特徴は何ですか?

    -低速域では基本的にモーター走行しているため、ブレーキが滑らかであり、再生ブレーキから通常のディスクブレーキへの切り替えもスムーズです。

  • 508GTハイブリッドのプラグインハイブリッドシステムの特徴は何ですか?

    -通常の8速オートマチックに駆動と発電を兼ねたモーターが組み合わされており、モーター走行時でも変速するため、リニアな加速と変速の伸びを楽しめます。

  • 508GTハイブリッドの燃費についての印象はどうですか?

    -バッテリーがなくなった後でも燃費が良く、エンジンオンからのゼロエミッション走行が35%あり、全体の燃費はリッター21.7kmと良好です。

  • 508GTハイブリッドの欠点は何ですか?

    -後続距離が短いことが挙げられます。ガソリンタンクの容量が少ないため、バッテリーだけでその差を賄うことが難しいです。また、乗り心地が良すぎて同乗者が全員寝てしまい、運転手が孤独になることも欠点と言えます。

Outlines

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🚗 プジョー508GTハイブリッドの長距離ドライブ体験

この動画では、プジョー508GTハイブリッドで千葉県から栃木県までの往復400kmのドライブ旅行を紹介します。出発前の準備や車の使い勝手、走行モードの特徴、ハンドリングの感触、プラグインハイブリッドの利点などが詳しく説明されています。特にエレクトリックモードやコンフォートモードの使用感についての感想が述べられています。

05:02

📱 508のナビゲーションと利便性向上の工夫

プジョー508の標準装備のナビゲーションシステムの使い勝手について話し、Android AutoやApple CarPlayを利用したナビゲーションの利便性を強調しています。特に、USB端子の位置が使いづらい点と、それを補うための無線化ガジェットの活用法が紹介されています。また、508のラゲッジスペースの広さやハンズフリーテールゲートの便利さも説明しています。

10:04

🔋 ハイブリッド車の性能と運転の感想

ハイブリッドシステムの性能と、その運転感覚について詳述しています。特に低速域でのモーター走行の滑らかさや、ブレーキの滑らかさについて触れています。さらに、日本製のハイブリッドユニットの良さや、EV走行時の変速機能の特異性についても説明しています。運転のしやすさや、普段使いと長距離ドライブの利便性も強調されています。

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🚀 スポーツモードとアダプティブクルーズコントロール

スポーツモードの性能と、その楽しさについて紹介しています。また、アダプティブクルーズコントロールやレーンポジショニングアシストの使い勝手についても触れています。渋滞時の疲れ軽減効果や、長距離ドライブ時の快適性についても説明しています。特に、マッサージ機能付きシートやプレミアムオーディオシステムの快適性が強調されています。

20:06

🛤 高速道路での走行性能と燃費

高速道路での走行中にアクティブクルーズコントロールやハイブリッドモードの使用感について説明しています。バッテリーの充電状態やEV走行距離についての実測結果も報告しています。また、プジョー508の燃費性能や、バッテリー切れ後の走行時の燃費についても触れています。長距離ドライブでの疲労感の少なさや、充電の心配がない点についても強調されています。

25:07

🏨 旅行先での快適な滞在と帰路の燃費測定

宿泊先での快適な滞在と、帰路の燃費測定について話しています。宿泊施設の評価や、プジョー508のシートヒーターの快適性についても触れています。帰路の途中での走行モードの切り替えや、オートワイパー、オートヘッドライトの使い勝手についても説明しています。最後に、長距離走行後の燃費結果や、乗り心地の良さについても総括しています。

Mindmap

Keywords

💡プジョー508GTハイブリッド

プジョー508GTハイブリッドは、プジョーが提供するプラグインハイブリッド車で、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた車両です。動画では、この車で千葉県から栃木県までの400kmのドライブを行い、その性能や乗り心地について詳しく紹介しています。

💡ドライブモード

プジョー508GTハイブリッドには、エレクトリックモード、コンフォートモード、ハイブリッドモード、スポーツモードの4つのドライブモードが搭載されています。これらのモードは、走行条件やドライバーの好みに応じて、最適な走行体験を提供します。動画では各モードの特徴と使い勝手について詳しく説明されています。

💡エレクトリックモード

エレクトリックモードは、バッテリーが十分に充電されている場合に、基本的に電気モーターのみで走行するモードです。動画では、電気モーターだけでどれくらいの距離を走行できるかをテストし、その結果について報告しています。

💡コンフォートモード

コンフォートモードは、電子制御サスペンションが柔らかくなり、快適性を重視した走行が可能になるモードです。動画では、このモードでの乗り心地の良さについて述べられており、特に長距離ドライブでの快適さが強調されています。

💡プラグインハイブリッド

プラグインハイブリッド車は、外部から充電可能なバッテリーを搭載し、電気モーターとガソリンエンジンを併用する車両です。動画では、プジョー508GTハイブリッドのプラグインハイブリッドシステムの利便性や走行性能について詳しく解説されています。

💡ナビゲーションシステム

プジョー508GTハイブリッドには、標準装備としてパイオニアのナビゲーションシステムが搭載されています。しかし、動画ではその操作性に難があると指摘され、代わりにAndroid AutoやApple CarPlayを使用することが推奨されています。

💡ハンズフリーテールゲート

ハンズフリーテールゲートは、両手が塞がっている時でも足を使ってトランクを開閉できる機能です。動画では、この機能が荷物の出し入れに非常に便利であると紹介されています。

💡アクティブクルーズコントロール

アクティブクルーズコントロールは、車速を自動調整しながら前方車両との車間距離を保つ機能です。動画では、長距離ドライブでの疲労軽減に大きく寄与する点が強調されています。

💡改正ブレーキ

改正ブレーキは、減速時にエネルギーを回収してバッテリーに充電する機能です。動画では、この機能により低速域でのブレーキ操作が滑らかであることが述べられています。

💡燃費

燃費は、車が一定の燃料でどれだけの距離を走行できるかを示す指標です。動画では、プジョー508GTハイブリッドの燃費性能について、特にバッテリー残量が0になった状態での燃費が良いことが報告されています。

Highlights

九条508GTハイブリッドで千葉県の北西部から栃木県の那須までドライブ旅行に行きたいと思います。往復400kmですね。

508GTハイブリッドの使い勝手の良いところ、気になるところなどをレポートしていきます。

508GTハイブリッドの車重が1800kg近くあり、ハンドルが重めに感じる。

プラットフォームは最新の308や408と同じだが、508は0.5世代前の感覚がある。

段差やうねりを超えるときにぐらつくことがある。

駐車場から出る時や細い道でのハンドル操作に若干気になる点がある。

エレクトリックモードは基本的に電気とモーターで走行し、力が必要な時にはエンジンがかかる。

コンフォートモードは電子制御サスペンションが装備されており、快適性重視の足回りになる。

エレクトリックモードでは最大56kmのEV走行が可能。

パイオニアのナビが標準装備されているが、操作性に難がある。

Android AutoやCarPlayを使ってナビの道案内をしている。

508のラゲージスペースは奥行きがあり、表面積が広い。

ハンズフリーテールゲートが装備されており、荷物の出し入れに便利。

モーター走行時は非常に静かで滑らか。

バッテリー残量が0でも、モーター走行が可能な電力は常にキープされている。

Transcripts

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ということでこの508の欠点としては

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ですねはいどうもチラカーライフです今回

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は九条508GTハイブリッドで千葉県の

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北西部から栃県のナまでドライブ旅行に

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行きたいと思います往復400kmですね

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この40000kmのドライブを通して

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508GTハイブリッドの使い勝手いい

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ところ気になるところなどレポートして

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いきたいと思います私は子供1人と妻1人

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あ妻1人か妻1人なんですけど3人家族

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ですえ子供はまだ小学校1年生で小さいん

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ですけどもまこの3人でこの508を使っ

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ているということなのでその前提で見て

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いただけると幸いですそれでは早速出発し

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ていき

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ましょうはい出発しまし

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たまずですね最近のプジ308とか408

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と比べるとま少しハンドルが重ためかなと

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いう感じはしますねこの508自体が

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ハイブリッドなので車重が1800kg

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近くあるというところも関係してるかも

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しれませんがま感触としては少し重めかな

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とま508フラッグシップということも

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あって少し重めの味付けにしてま重厚感を

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出すようなセッティングなのかもしれませ

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んプラットフォーム自体は最新の308と

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か408と同じなんですけども308世代

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からはかなり大幅にですね改良が加えられ

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てましてこの508ま0.5世代前ぐらい

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の感覚なんですよねそういうところもあっ

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てかですねま少し段差とかうねりを超える

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とにぐらつくことがあるかなという感覚は

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ありますねあと駐車場から出る時とか細い

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道でま結構ね多めにハンドル切る時の戻し

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これは少し手で戻してあげるような感覚に

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なるのでまその辺は若干気になるとこでは

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ありますけども今細い道狭い道をゆっくり

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走ってますけどももうこの時点でですねま

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最新のサ408もえすごくね乗り心地とか

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線練度みたいなものはさすがだなと思うん

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ですですけどもやっぱりゴマ

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フラッグシップだなというま印象ですごく

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落ち着いていて滑らかにスっと走っていき

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ますねでこのゴマGTハイブリッドは

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プラグインハイブリッドですので

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バッテリーが残っていれば基本的には電気

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とモーターで走行するということになり

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ます車を立ち上げた直後はですね

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バッテリー残量があれば自動的に

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エレクトリックモードになりますこの

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エレクトリックモードはえもうほぼEV

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走行しましてまよっぽどですね力が必要な

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時時にはエンジンがかかるというモード

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です508はドライブモードが4つ用意さ

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れてましてエレクトリックモード

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コンフォートモードハイブリッドモード

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スポーツモードこの4つですね

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コンフォートモードとハイブリッドモード

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は基本的なハイブリッドの制御は同じなん

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ですけどもバッテリー残量があればEV

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走行中心にまただ意外とエンジンもですね

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頻繁にかかりながら1番効率のいい走りを

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するとそこは一緒なんですけども

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コンフォートモードはですねえこの508

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電子制御サスペンションが装備されてまし

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てえその電子制御サスペンションが少し

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柔らかくなると快適性重視の足回りに

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変わるというところがハイブリッドモード

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とは違うところです今ですね

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エレクトリックモードでスタートしてるん

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ですけどもコンフォートモードに変って

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ますこのコンフォートモードにしていると

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ですねもちろんハイブリッドモードよりは

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少し柔らかくなるんですけどもまそれでも

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ですねやっぱりプジのえ最近の性格ですね

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少しスポーティ方向に行ってると思います

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けどもまそのスポーティーなメリハリが

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ある中でハイブリッドモードと比べると

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少し当たりが柔らかくなるようなまそんな

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感覚ですねえ私シトロエのフラッグシップ

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のC5Xにも載ってますけどもやっぱりC

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5Xはですねメリ張りがないというと言い

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方がちょっと悪いかもしれないんですけど

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本当にま常に動きながらゆったりと船に

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乗ってるような乗り味があるんですけども

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508の場合はコンフォートモードにして

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もやっぱりそれとはちょっと違うなと基本

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はスポーティでメリハリがある中で当たり

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が柔らかくなったいいですですね上下道の

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スピードが少し緩やかになるとまそんな

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感覚かなと思いますスタート時点で

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バッテリーの充電満タンしてますのでえ

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まずですねそのバッテリー満タンの状態

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から辛いなるまでどれぐらいの距離を

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走れるのかというのも測っていきます

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カタログスペック上は56kmEV走行

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可能距離だったと思いますけどもエンジン

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をかけた直後はですね32kmとメーター

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上は表示されてましたこれが実際にどれ

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ぐらい走れるのかというところですね

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トリップ2をえリセットするのをちょっと

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忘れて2kmぐらい走っちゃったのでえ

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実際の表示の数字にプラ2kgしたま距離

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ですねこれが実際に走れる距離ということ

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で見ていきたいと思いますそれから508

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はですね標準でパイオニアのナビが装備さ

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れているんですけどもま通常プジシロエの

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場合は25万円ほどのオプション料金を

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払って装着するもんなんですけども5は

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標準装備になってますでそのナビ入ってる

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んですけどもま正直ですね操作性の面で

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少し難がありましてまあとね地図が常に

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最新というわけでもないので私は基本的に

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AndroidAUTやカープレイを使っ

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てナビの道案内をしているという形です今

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はAndroidA使ってます508の

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AndroidAOカープレイ接続用の

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USB端子がですねこのセンター

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コンソールの下ですねちょっとえ分かり

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づらいというか差しづらいとこにありまし

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てまこれ余計なものが見えないという面で

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はいいんですけども実用はちょっと使い

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づらいとでそこでですね私はAA

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ワイヤレスというまAndroidオート

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を無線化するガジェット使ってますこれを

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使うことによって毎回ケーブルをスマホに

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刺さなくても良くなるということでこれ

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かなり便利に使ってます今日はナスで1泊

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2日の旅行ということでそんなに荷物は

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多くないんですけどもえ508のラゲージ

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スペースえかなり広いですまご覧の通り

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ですね奥行きがすごくありましてま高さ

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方向はねこのボディスタイルから見て

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いただいて分かりの通り高さ方向はそんな

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にないんですけども表面積がすごく広い

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です高さのある荷物でなければかなりの量

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を詰めるかなと思いますで今日もこれだけ

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荷物を積んでいますけども23以上はまだ

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余ってるなという感じですねで

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ハンズフリーテールゲートも装備されて

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いるので両手が塞がっていても荷物の

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出し入れには困らないというところもいい

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ですよねこうやって街中を走っているとえ

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このハイブリッドまプラグイン

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ハイブリッドですけどもこれの良さを

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すごく感じますねトップ&5がどうしても

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多くなるので進みたい時にすっと出てくれ

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てで止まりたい時にはスムーズに止まれる

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とでこのスムーズに止まるというのがです

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ね扶助シトロ円系の車全般的にちょっと

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苦手なところがありまして2速で走ってる

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時にアクセルを踏んだり抜いたりすると

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少しギクシャクした動きが出たりあとは

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ブレーキがすごくね利きがいいので逆に

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ちょっと低速域のコントロールが難しかっ

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たりというのがあるんですけどもこの

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ハイブリッドの場合はその低速域でね走っ

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てると時は基本的にはモーター走行してる

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のでギクシャクしたところは出ませんし

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ブレーキも滑らかなんですよねえ基本は

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改正ブレーキでま最後止まるところはえ

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通常のディスクブレーキ機械式のブレーキ

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に変わると思うんですけどもそこの

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受け渡しもすごくスムーズですし扶助所園

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の車走りに関しては本当に満足度の高い車

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なんですけども数少ない気になる部分が

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このハイブリッドではえ完全にですね払拭

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されているということで走に関しては本当

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に文句ないですねめちゃくちゃこのプジ

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白えのプラグインハイブリッドいいと思い

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ますこのプラグインハイブリッドの方式が

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ですね通常の発速のオートマチックに駆動

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と発電を兼ねたモーターが組み合わされ

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てるワモーターハイブリッドなんですけど

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もこれが日本の愛心性ですねまその日本製

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のユニットということだけでも応援したく

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なるんですけどもこのハイブリッド

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システム実はですねモーター走行してる時

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でも変速するんですよねこれがまた普通の

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EVとか他のプラグインハイブリッドとは

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違う感覚を出してくれていてえ基本的に

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EVって変速器がついてないんですよね

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減速させるだけでえ常に一定のギア機で

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走るのでまモーターはねそれでもえトルク

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がほぼゼロスタートのところからマックス

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出るので問題ないんですけどもやっぱり

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スピードが上がれば上がるほど失速して

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いく感が出てきちゃうんですよねえそれが

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この508のハイブリッドの場合は

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モーターでも変速していきますので

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モーターならではのリニアな加速を楽しみ

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つつもその後も変速して伸びていく感が

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あるとえこれがねすごく気持ちいいです

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バッテリー残量さえあればですね時速

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135kmまでEV走行できますのでま

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実質ほぼEVなんですよね1日の走行距離

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を考えても普段使ではエンジンがかかる

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ことはほとんどないので感覚的にはEV

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ですでこういう長距離ドライブする時には

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エンジンのバックアップがあるので充電の

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不安を感じることなく遠出ができると普段

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の街乗りはえモーター走行の気持ち良さと

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か使い勝手の良さというのがありますし

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あとはま家で充電しとけばねガソリンと

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いくこともないのでそういう利便性を表示

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しつつ長距離走行では充電の心配なく

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ガソリンを入れてエンジンで走行できると

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いうプラグインハイブリッドま値段がね

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少し高いというのはありますけども予算と

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充電環境が許す方にはすごくお勧めしたい

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なという風に思いますこのEV走行の

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気持ちよさま135kmまで純粋にEVと

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して走れるということなんですけども最大

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トルクがモーターだけで320N最高出力

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も110馬力ありますで実用上は本当に

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全くパワー感トルク感には不足はないです

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ねせっかくなので道場者にもですねこの

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508の感想聞いてみたいと思いますまず

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はチカライフさん508を乗り心地いかが

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でしょうかやっぱねナンパレザーシート

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結構快適サンルーフは

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ね20にを採用されてたかなうんそうだよ

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ねちょっと眩しいねカライさんありがとう

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ございますでは嫁カーライフさんにも聞い

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てみましょう助手席の乗り心地どう

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でしょうかナパルザーシートの座り心地は

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いいですねいやまたそれかいいやまたまた

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それかいまたそれかい憧れの車ですから実

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はこの508普段は米川ライフさんが使っ

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てましてえどうですかあの使ってみて運転

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のしやすさとか乗り心地とかま乗り心地は

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最高ですまずっと508が欲しかったので

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もたくさん乗り回してますサイズは大きい

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けどそんなに運転してると大きさも気に

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ならなくて38に乗ってる時の感覚で

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乗れるかなめちゃくちゃ気を使うとかは

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ないガソリン車と同じ感覚で使ってるけど

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やっぱり発信とかがガソリンよりスムーズ

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だから街乗りする時は運転しやすいかなっ

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て思う嫁ライフさんありがとうございます

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やっぱりモーター走行してる時は

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めちゃくちゃ静かですよね当たり前なん

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ですけどエンジンかかってないのですごく

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静かでえこの508自体が静粛性が高い車

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ですし路面のザラザラ感とかそういうのも

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すごくねシャットアウトされているので

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モーター走行してる限りは本当にもう

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ボーリングのレーンを滑っていくような

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感覚まボーリングのレン滑ったことないん

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ですけどまそういう風に言いたくなる

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ぐらい滑らかに走っていくんですよねそれ

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とこのモーター走行の相性が抜群なので

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508のキャラにはすごく合ってるなと

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思いますね

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今ちょっとエンジンかかりましたねなんで

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かかったかよくわからないんですけど今

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エンジンかかりましたエレクトリック

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モードだと普通はかからないんですけども

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コンフォートとかハイブリッドにしてると

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まこうやって必要な時にはエンジンかかり

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ますね日本車のプラグインハイブリッドで

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も基本的にはバッテリーがあればほとんど

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エンジンかかることはないと思うんです

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けど意外とプジロエのプラグイン

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ハイブリッドはエンジンかかりますねで

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さっきも少し急な上り坂走った時にはすぐ

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エンジンがかかって駆動アシストしてい

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ましたしまよくプラグインハイブリッドで

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ありがちな普段使いはね全部電気で賄える

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ので逆にエンジンがかからなさすぎて強制

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発電モードになっちゃうとかまそういう

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ことはないですねハイブリッドモードで

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走っていればある程度はエンジン回るので

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そういう特徴のあるプラグイン

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ハイブリッドですねでは市川北料金所から

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外環道へ入っていきます400m先合流し

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ますじゃここでスポーツモードを試してみ

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ましょうスポーツモード入れました

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スポーツモード入れるとエンジンかかり

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ますねで合流のとこまで行ってま少し加速

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をやってみましょうちょっと車多いですね

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ではここから少し踏んでみ

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ますめちゃくちゃすごいパワーがあると

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いうわけではないんですけどもえモーター

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の110馬力320Nに加えてガソリン

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エンジンだけで200馬力300Nでえ

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システムトータルで200125馬力

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360Nありますのでプラグイン

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ハイブリッドで車が重たいことを考えても

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ま十分かなという感じですねえそれから

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このアシ製のワンモーターハイブリッド8

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速オートマチックとモーターなんですけど

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もえこれえシのホームページにですね開発

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ヒアが掲載されてまして色々と面白い話も

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あるので是非記事読んでみていただきたい

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んですけどもまその中で燃費を気にせず

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スポーツ走行を楽しめるハイブリッドを

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作りたかったということをですね

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おっしゃってましたまそれを見てからです

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ね私も積極的にスポーツモード使うように

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なったんですけどもえ発オートマチックの

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変速もスポーツモードに入れるとね多分

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あえて変速ショックを出してると思うん

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ですけども気持ちいい変速が楽しめますし

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それに加えてモーターのアシストも入って

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ますのでそのモーターもねえモーターだけ

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で走れるだけのパワーとトルクがあるので

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あまりべた踏みしたからといってすごい

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パワーが出るわけじゃないですけども

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アクセルをねま半分とか7割ぐらい踏んだ

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時のえモーターとそのエンジンの力が

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合わさった加速というのはすごく気持ち

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いいですねえ是非プジシトエのプライン

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ハイブリッドお乗りの方であまりスポーツ

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モード使わないよという方はスポーツ

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モード試してみてくださいえ試乗される時

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もですねえ積極的にスポーツモード体感し

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ていただきたいなと思います本当にね

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気持ちよくて楽しいですよでま

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コンフォートモードに戻しましてここから

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高速道路もうずっと走っていきます今です

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ね自宅を出発してから20km走ってます

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けどもえバッテリーがまだ16km分残っ

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てますなので元々32kmと表示されてい

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たのでえそれよりはえ良くなってますねえ

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改善してますこの調子でいくと40km

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ぐらいはバッテリーだけで走行できそうな

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感じはありますねえそのままEV走行の

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距離試そうと思ったんですけどえ高速道路

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に乗るとですね今ここね80kmで走って

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ますで80kmだとえもうねアクセル

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踏み込んでなくてもハイブリッドモードだ

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とま今コンフォートモードですけどもえ

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エンジンがかかりますまこの領域はもう

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エンジンで走る方が効率がいいという風に

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ま車が判断してるということだと思います

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けどもまなので純粋にEV走行できる距離

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という風にはならないので20km走った

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段階でちょうど半分残り16kmの表示と

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なってますのでえ大体40kmぐらいは

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EV走行できるという風に思っていいと

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思いますまこれは308と比べると少しえ

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やっぱりEV走行可能距離短いかなという

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ところでえ車両重量の違いもありますし

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あとEV走行可能距離も制御の改善で

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ちょっとずつね伸びていってますのでま

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この508の場合はま良くて40km

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ぐらいかなという感覚ですえせっかく高速

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道路走ってますのでアダプティブクルーズ

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コントロール試していきますプジの場合は

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アクティブクルーズコントロールと呼んで

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ますねこのハンドルの裏から入ってる

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レバーについてるボタンで操作しますよく

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ねこれブラインドの操作になるのでやり

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づらいという風なレビュー見るんですけど

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もえこれに関してはオーナーになれば全く

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問題ありませんので心配する必要はあり

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ます基本ワンタッチでアクティブクルーズ

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コントロールのオンオフできますので

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スタンバイ状態にしてオンにするみたいな

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え2操作必要ってことはありません今

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レーンポジショニングアシストも作動して

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まして車がですね白線を読み取って

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ハンドル操作をしてくれるというモード

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です車線の中の真ん中を維持するという

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だけではなくてプジ揃えの場合は自分の

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好きなところをキープできます例えば今

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少しハンドルを操作してですね車線の左側

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に行きましたけどもえこれで車線の左側を

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キープしてくれるようなイメージですねで

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いきなり渋滞にはまってしまいましたけど

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も508のアクティブクルーズ

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コントロールは全車速追従ですのでえ

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止まった状態からでもアクティブクルーズ

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コントロール作動できますしえ車止まって

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しまっても停止状態を保持してくれますで

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またね走り始めた時は3秒以内なら自動で

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え追従を開始するんですかね少し長い間

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止まっていた場合にはえまた裏のクルーズ

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コントロールのリスタートボタンを押せば

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えまたね通常再開してくれますまこういう

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ねえ渋滞にはまった時にはアクティブ

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クルーズコントロールのありなしでだいぶ

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ね疲れが変わってきますのでま今日も片道

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200km走って休日なので所々渋滞し

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てると思いますけどもそもそもプジの車が

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長距離乗っていても疲れないということも

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ありますしその上508ですしね

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アクティブクルーズコントロール全車速

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追従型これを使うことによって200km

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ぐらいのドライブだったらもう何にも疲れ

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はないという感じですねえ50000km

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と600kmでも全然平気でドライブ

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できるという感覚ですそれではこのまま

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ナスに向かって高速道路走っていき

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ましょう一気に高速道路走ってきましてえ

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もうすぐですねナ高原サービスエリアにえ

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入りますでそこからETC出口で出て夏高

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の方にちょっとドライブしてから宿泊先

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まで行きたいと思います1時間半ぐらい

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ですかね高速道路走ってきましてやっぱり

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まあ全然疲れないですねその疲れないの1

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つがですねマッサージ機能が508ついて

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ます電動ランバーサポートが508には

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装備されてるんですけどもそのえ電動

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ランバーサポートの気候を押したり引い

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たりえすることによってですねマッサージ

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をしてくれるとまそんなに強いマッサージ

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ではないんですけどもこれがあるのとない

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のとでは背中から腰にかけても疲れが全然

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違うと思いますまそれからですね1時間半

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ほどえ音楽を聞きながら運転しましたけど

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もこの508GTハイブリッドには

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フォーカルのプレミアムオーディオが付い

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てましてやっぱり音がいいんですよねで

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いい音で音楽を聞きながらマッサージ機能

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を使いながらまゆっくりクルーズ

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コントロールで運転しているとですね本当

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にどこまででも行けちゃいそうな気がして

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きますね道は結構ガタガタありてるけど

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508のコンフォートモードだと乗り心地

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いいね山の上の方からまた下っていくから

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それで電気がちょっと回復するはず

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アクセル1回も踏まずにくれるんじゃない

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かなああとこの508のプラグイン

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ハイブリッドなんですけどガソリンタンク

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の容量がですねかなり少なくて40L

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ちょっとしか入らないんじゃないかな普通

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のガソリンディーゼルよりもだいぶタンク

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容量が小さいのでその差をバッテリーだけ

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で賄えるかというとそうでもないので後続

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距離が短いんですよねなので今バッテリー

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は0ですけどガソリン今半分ですね半です

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けど後続距離が230kmと出てるので

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だいぶ後続距離が短いというのが508

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GTハイブリッドのま欠点といえば欠点か

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なというとこですねえ接触席公園にえ

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ちょっと寄ったんですけども子供が臭

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すぎるから帰ろうということであのすぐ

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帰ってきてしまいましたまちょっとあの

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匂いはさすがに子供には辛いかもしれない

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ですねま大人も結構辛いかちょっと気分転

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に車を降りて散歩しました引き続きこの山

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を下っていきまして宿泊先に向かっていき

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ます今ですねもうすでにこの下りで

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バッテリー8ブロック中1ブロック充電さ

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れまして改正ブレーキだけでですねえ今

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走行可能距離2kmと出てますけどま

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0kmになってから2kmぐらい走れるの

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で今実質4km分ほどもう溜まってる状態

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だと思いますまこの調子で下まで下って

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いくと本当にね5分ぐらいは走れるぐらい

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には電気溜まるんじゃないかなと思います

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はいもうすぐ到着ですねああの看板のとこ

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ですかねグランコテージベンガルの森到着

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です到着しました

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[音楽]

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イエイ

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[音楽]

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おはようございます2日目の朝ですそれで

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は自宅まで帰っていきたいと思います距離

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はですね210kmえっとこちら来る時に

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はですねバッテリーが残っていたんです

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けども今はもうバッテリー0ですのでえそ

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したらバッテリーがない状態でどれぐらい

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燃費が出るのかというのを測ってみたいと

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思います今トリップ2をリセットしてます

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のでえではこれで出発していきたいと思い

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ます出発進行でちょっとねかなり冷え込ん

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でましてま表示13°になってますけど

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多分10度ないと思いますこういう時に

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ですねシートヒーターですよねつけてぬく

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もっていきましょう508には

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ステアリングヒーターがついてないんです

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よねまプジの場合は308からですかね

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新しい世代の車からはステアリング

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ヒーター付いてますけども508にはつい

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てないというのがたまに傷かなと思います

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が出ていきますバッテリーが0になってる

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わけではなくてちょっとはえ残してあって

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発信の時は基本的には電気で走り出します

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そしてグランコテージベンガルの森ここ

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めちゃくちゃ良かったねこれめっちゃ

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良かったわ斜めこれはリピート確定左方向

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ですまた11月にせたらいいうんそう施設

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も良かったしスタッフさんのね対応も

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めちゃくちゃ良かったし大満足でした11

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月に行こっか結構雨降ってますね

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そしてワイパーはオートワイパーにしてみ

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ましょうまこのオートワイパーってま

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いまいだなと感じる方多いと思うんです

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けどプジの場合はどうなんでしょうかと

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いうことでちなみにライトもオート

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ヘッドライトですねそしてオートハイ

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ビームになってますアダプティブハイ

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ビームは装備されてないんですよねこれ

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多分後期型からは付いてくると思うんです

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けどもハイビームのオンオフだけオートに

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なっているというのがこの508の仕様

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ですそしてえバッテリー残量が0になって

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いますとデフォルトのドライブモードが

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ハイブリッドになります電気があれば

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エレクトリックモードになるんですけども

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コンフォートモードにする時にはこれも

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やっぱり手動なんですよねえこのドライブ

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モードに関してはコンフォートモードが

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デフォルトの方がいいんじゃないかなと

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いう気がするのとあとエレクトリック

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モードでコンフォートモードソト要は

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サスペンションがコンフォートよりになる

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モードが選べないというのがまそこは

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選ばして欲しいなとエクトモードで

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コンフォートモード相当のサスペンション

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にできたらいいのになと思うところはあり

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ますでは帰りはこの雨の中ですがまたね

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高速道路乗って帰っていきたいと思います

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はいはい外観市川北インターチェンジで

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高速を降りました200km近く走ってき

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ましたけども現時点でですね燃費が

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リッター

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2.7km結構いいですよねこれ普通の

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ガソリンモデルよりもしかしたらいいかも

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しれませんでずっとこれえ走っていてです

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ねあのエネルギーフローのところ見てたん

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ですけども結構モーター走行だけになっ

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たりハイブリッド走行したりエンジンだけ

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の走行になったりと高速走ってるだけでも

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状況に応じて切り替えているなという印象

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でした実際ですねこのエンジンオンからの

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ゼロエミッション走行が35%ということ

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なのでま35%はバッテリーとモーター

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だけで走っていたということになります

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一般道みたいにねブレーキを踏んで改正し

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てということをやっていないにも関わらず

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これぐらいEV走行できてるというのは

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結構驚きですねでその買もあってかL

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21.7kmこういう輸入車のプラグイン

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ハイブリッドドってバッテリーが切れたら

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もうただの重たいガソリン車になって燃費

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がね悪くなるという印象私持ってたんです

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けどもえプジシエのプラグイン

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ハイブリッドは結構燃費いいなと

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バッテリーがなくなってからもですねま

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そんな印象ですそして今も30kgぐらで

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走っていてま今ねエンジンかかったんです

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けどもバッテリー残量表示は0になってい

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ても発信からしばらくはモーターで走れる

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だけの電力は常にキープされてるという

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感じですねやっぱりこの508本当に

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乗り心地が良くて3時間ぐらいですねこれ

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走ってきましたけどももう全く疲れはない

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ですねえこれは運転席もそうですし女子席

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のヨメカーライフさんそして後席のチカ

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ライフさんも同じことを言ってました

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良かったよねここあそこあのホテルグラン

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コテージの森乗り心地良すぎて生き返りも

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ずっと爆睡してましたということでこの

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508の欠点としてはですね乗り心地が良

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すぎて同乗者は全員寝てしまうと運転手が

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孤独になるというのがま欠点と言えるかも

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しれませんということで条508GT

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ハイブリッドで千葉県から栃木県夏まで

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往復400kmドライブしてきましたけど

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もプジ508を購入してドライブ旅行に

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行くとどんな感じなのかというのが

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ちょっとでもイメージがついたよという

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ことであれば是非高評価ボンだけでも押し

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ていただけると幸いですそれでは今回の

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動画はここまでですまた次の動画でお会い

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しましょうまた次回の動画でご会し

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ましょうバイバイ

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