data relation

thingamabobs?
21 May 202446:05

Summary

TLDRスクリプトは、デジタル庁が推進するデータ連携基盤のプロトタイプ実証実験に関する説明会であり、住民の情報を活用した防災に役立つアプリケーションの開発を目指しています。実証実験は今年度の末に実施され、自治体やアプリ事業者の協力を呼びかけています。個人情報の流れやデータの連携方法、同意管理の機能などが議論されています。また、今後の政策につながる実証実験を通じて、住民にどのようなメリットがあるかを言語化し、標準化されたデータフォーマットでの共有を目指しています。

Takeaways

  • 📅 スクリプトでは、今年度の末の2月に実証実験を実施する予定であることが示されています。
  • 📝 実証実験に向けて、住民からの情報入力を前提として、様々な情報が追加生成される仕組みを整える必要があると強調されています。
  • 🔍 技術的な検証として、データ連携基盤の構築とその機能を検証し、データが連携されているかを確認する必要が語られています。
  • 📲 実証シナリオでは、実際のアプリケーションと自治体と協力して、具体的なシナリオを詳細に詰めていく予定です。
  • 🏢 自治体アプリや民間アプリを活用し、防災に役立つ多機能型のアプリケーションを想定していることが示されています。
  • 🔑 個人情報の流れについても議論されており、データ連携基盤プロトタイプにおいて同意管理機能を構築する予定です。
  • 🔗 API連携がアプリケーション間の連携の中心となるとされており、これはプロトタイプ構築に反映される予定です。
  • 👤 住民が最初に登録する際には、jpkiの認証を利用してマイナンバーカードのデータを自動的にアプリケーションに入力する計画があると語られています。
  • 📈 実証実験全体のスケジュールは、令和6年度にプロトタイプの実証を進める予定とされており、その後の拡大も計画されています。
  • 🤝 意見交換と協力を求めており、実証実験に参加するアプリ事業者や自治体との協議を重視していることが伝わってきます。

Q & A

  • ストンリの立証とはどのようなことを指しているのですか?

    -ストンリの立証とは、住民の視点から総理を通じた実証実験を行った時にどのようなメリットがあるかを明確にし、整理することを指しています。

  • 今年度の末に実施予定の実証実験とはどのようなものですか?

    -今年度の末には、住民の情報やデータをアプリケーションに入力し、報酬が引き継がれるシナリオを想定しての実証実験を実施する予定です。

  • 実証実験に向けての協力を呼びかけている方々とは誰ですか?

    -実証実験に向けての協力を呼びかけているのは、自治体の関係者やアプリケーション事業者の方々です。

  • データ連携基盤の技術的な検証とはどのようなことを指していますか?

    -データ連携基盤の技術的な検証とは、データが連携されているかをしっかり検証し、検証を進めていくことを指しています。

  • 実証シナリオを具体的に詰めていくにあたって、どのようなことを考えていますか?

    -実証シナリオを具体的に詰めていくにあたって、実際のアプリケーションと自治体の方とどのようなシナリオで進めていくかを詳細に考えています。

  • マイタイムラインというアプリケーションはどのようなものですか?

    -マイタイムラインは、住民の方の情報入力を前提に、報酬が引き継がれるなどのシナリオを想定したアプリケーションです。

  • 個人情報の流れについて、どのようなことを考えていますか?

    -個人情報の流れについては、データ連携基盤のプロトタイプの中で同意管理機能を構築し、アプリケーション側で情報を入力してもらうことで、他のアプリケーションに提供するという流れを考えています。

  • 実証実験全体に対するご質問はどのようなものがありますか?

    -実証実験全体に対するご質問には、アプリの選定方法、自治体の選定、予算やスケジュールなどの問いがあります。

  • デジタル庁の事業として、プロトタイプの構築と実証実験はどのようなものですか?

    -デジタル庁の事業として、プロトタイプの構築と実証実験とは、実際に使われているアプリ事業者様にも参加してデータ連携基盤を構築し、その機能を検証する事業です。

  • アプリ事業者様が実証実験に参加する条件とは何ですか?

    -アプリ事業者様が実証実験に参加する条件としては、実証実験に必要なアプリの開発状況や、実証に必要な機能の実装状況などが考えられます。

Outlines

00:00

🌟 実証実験の準備と協力のお願い

ストンリの実証について、住民にどのようなベネフィットがあるかを整理し、2月に実証実験を行う予定である。自治体やアプリケーションの選定はまだ決まっておらず、夏ごろまでに決める予定。また、データ連携基盤の技術的検証も行い、データが正しく連携されているかを確認する。

05:02

📊 実証シナリオの詳細とスケジュール

実証シナリオでは、具体的なアプリケーションと自治体との連携を詳細に詰める。住民情報の引き継ぎや新しい情報の追加についても検証し、全体の流れを示したスライドを用意している。今年度の実証事業の機能全体像をまとめたスライドを基に説明し、個人情報の流れや同意管理のプロトタイプ構築を予定している。

10:08

🤔 実証実験の全体像と重要ポイント

令和6年度にプロトタイプの構築と実証実験を行い、アプリ事業者の参加を求める。多様なアプリ事業者との意見交換を進め、令和7年度には範囲を広げて実証を行う予定。個人情報の取り扱いについても重要な論点として整理し、内閣府と協力して政策につなげることを目指す。

15:08

🎤 質疑応答と意見交換

防災データ連携基盤の管理情報が医療系の情報も含むかという質問に対し、防災分野のデータ連携基盤として検討し、今後は医療分野との連携も視野に入れていることを説明。住民がアプリをインストールするモチベーションについては、既存のアプリを対象とする予定。アプリの選定基準や個人情報の共有方法についても意見を交換した。

20:09

🔧 プロトタイプ実証とアプリ選定

既存のアプリを対象とする理由を説明し、住民の情報を平時から格納できる機能が重要であると強調。広く使われているアプリである必要はないが、機能実装が済んでいることが前提。令和6年度の実証実験に間に合わなかった事業者も、来年度以降に参加できるようにする予定。

25:19

📅 全体スケジュールとデータ連携基盤

データ連携基盤の全体スケジュールを示し、令和6年度はプロトタイプ実証の時期であることを説明。技術的な検討と並行して進め、令和8年度以降の本格的な構築を目指す。アプリ事業者との意見交換を通じて、連携基盤の技術要件や認証の仕組みについて具体的に検討していくことを述べた。

30:30

🛠️ プロトタイプの要件と事業者の提案

プロトタイプの要件として、オープンソースを基本とし、商用のパーツを使用する場合は他の事業者が購入できるようにすることを説明。デジタル庁の予算で作るため、権利をデジタル庁に提供することが求められる。全てのパーツをスクラッチで作るのは現実的ではなく、既存のパーツを活用することを考慮している。

35:36

🔄 データ連携基盤の構築と引き継ぎ

プロトタイプのデータ連携基盤の構築について、オープンなミドルウェアを使用し、令和7年度も成果を活用できるようにする方針。APIの仕様や認証の仕組みについて、事業者の技術提案を受け入れつつ検討を進める。データ連携の具体的な内容や見積もりについても意見を収集し、検討を進めていく。

40:40

📋 アンケートと意見交換の今後

デジタル庁との意見交換を継続し、協議会としても皆さんに情報を提供していく。アンケートを通じて、今日の説明で言いづらかったことや追加で聞きたいことを収集し、デジタル庁にフィードバックする。今後も意見交換の場を設けて、プロジェクトの進展を共有し、協力を求めていく。

Mindmap

Keywords

💡デジタル庁

デジタル庁は、日本の行政デジタル化を推進する取組を担当する政府機関です。このビデオのテーマはデジタル庁が推進するプロジェクトに密接に関連しており、スマートシティや地域のデジタル化を促進する取り組みを説明しています。ビデオの中では、デジタル庁が実証実験を通じてデータ連携基盤の構築と検証を行うことで、住民生活の向上や防災力強化を目指していることが繰り返し言及されています。

💡実証実験

実証実験とは、理論や仮説を現実の問題に適用し、その有効性や実用性を検証する活動を指します。ビデオでは、デジタル庁が行う実証実験が焦点で、データを活用したサービスの向上や防災に役立つデータ連携基盤の構築を検証する目的があります。スクリプトでは、実証実験を通じて住民のベネフィットを明確にし、将来の政策立案に繋げたいという意図が強調されています。

💡データ連携基盤

データ連携基盤とは、異なる情報源から得られたデータを一元化し、相互に連携して利用するためのシステムです。ビデオでは、デジタル庁が推進するデータ連携基盤が、自治体やアプリ事業者と協力して住民生活の向上に寄与する上で重要な役割を果たすことが示されています。また、スクリプトからは、データ連携基盤のプロトタイプを構築し、実証実験を通じてその機能を検証する取り組みが行われていることがわかります。

💡住民目線

住民目線とは、計画や施策を立てる際に、住民の視点やニーズを重視するアプローチです。ビデオのスクリプトでは、住民目線からのベネフィットを整理し、実証実験を通じて住民生活へのプラスの影響を言語化することを目指していることが缲り返し言及されています。これは、政策立案に住民の声が反映され、より実用的なサービスが提供されることを意味します。

💡API

APIとは、アプリケーションプログラミングインターフェースの略称で、ソフトウェア間でデータをやり取りするための規約やインターフェースを提供するものです。ビデオでは、APIがデータ連携基盤において重要な役割を果たしていると示されており、スクリプトからは、APIを通じたデータのやり取りが実証実験の核心となるトピックであることがわかります。

💡マイナポータル

マイナポータルは、日本の個人認証サービスの一つであり、マイナンバーカードを利用したオンラインサービスへのアクセスや利用を可能にします。ビデオのスクリプトでは、マイナポータルを通じて住民情報を取得し、データ連携基盤で活用する流れが示されています。これは、住民がより便利なサービスを利用できるようにする上で重要な要素です。

💡同意管理

同意管理とは、個人情報保護法に基づき、個人情報の取り扱いに関連する同意を得るプロセスを管理する仕組みです。ビデオのスクリプトでは、データ連携基盤において同意管理機能を構築し、住民からの同意を得た上でデータを連携させることが重要であると強調されています。これは、個人情報の適切な保護と利用を確保するための鍵です。

💡防災

防災は、自然災害などのリスクから地域社会を守るための活動を指します。ビデオでは、データ連携基盤が防災に役立つ情報の提供や住民への適切な支援につながると示されています。スクリプトからは、防災情報システムからのデータを取り扱い、防災力を強化する実証実験が行われていることが読み取れます。

💡実装

実装とは、ソフトウェアやシステムの開発において、設計に基づいて実際のプログラムや機能を作り上げるプロセスを指します。ビデオのスクリプトでは、データ連携基盤のプロトタイプを実装し、実証実験を通じてその機能性を検証する計画が説明されています。これは、デジタル庁がデジタル化の進展を確実に進めるための重要なステップです。

💡ワンストップ

ワンストップとは、複数の手続きやサービスを一か所で提供することで、利用者の負担を軽減することを目指したサービスモデルです。ビデオのスクリプトでは、ワンストップを通じて住民がより便利にサービスを利用できるようにすることが目標とされており、データ連携基盤がその実現に向けた重要な役割を果たすことが示されています。

Highlights

住民目線からのストンリの立証とベネフィットの整理を目指す

今年度の2月ごろに実証実験を実施予定

協力を希望する方々からのご協力を呼びかけている

自治体と共に実証実験を進めることでアプリケーションの使用を検討

データ連携基盤の重要性と検証の意義

実証シナリオの詳細化と実際のアプリケーションとの連携

デジタル庁事業の全体の流れとマイタイムラインの紹介

避難所に入る際の新しい情報の追加と引き継ぎの重要性

具体的なアクションの整理と今後の見通し

実証授業における機能的な全体像の概要

多様なアプリケーションを想定し連携データ例を示す

実証事業におけるアプリケーション事業者との協力の意義

個人情報の流れとデータ連携基盤プロトタイプの機能

データAPI連携を通じたアプリケーション間の連携の重要性

住民登録時のjpki認証とマイナンバーカードデータの自動入力

総合防災情報システムとの連携とデータ共有のフロー

実証実験のスケジュールとプロジェクト計画の概要

ワンスンリの実現とデータ連携の重要性

個人情報の取り扱いやID管理方法についての懸念

実証実験を通じて言語化・整理を目指す

標準的なデータフォーマットの重要性と共有の考え方

ワンスンリの評価方法についての議論の必要性

アプリ事業者からの意見や提案を積極的に求める姿勢

アプリ選択と実証実験の参加希望者の声を待つ姿勢

デジタル庁事業としてのプロトタイプ構築と実証実験の計画

アプリの選定と事業者からの提案を積極的に受け入れる方針

意見交換の場を設けることで多様なアプリ事業者の参画を目指す

実証実験のスケジュールと予算に関する懸念

マイナポータルAPIのシステム連携とダミーデータの使用

空間IDに関する情報の活用と具体政策の検討

コンソーシアムによるサービス提供の可能性

個人情報の取り扱いとデータ連携基盤の制度運用の重要性

災害時サービス提供に必要なデータの明確化

技術提案や意見を積極的に求める姿勢

アプリのダウンロードモチベーションと住民へのアプリ推奨のあり方

防災アプリの特化性と他目的との両立

アプリの機能とデータ連携の実現可能性

アプリの選定と実証実験の参加希望者の声を待つ姿勢

デジタル庁の全体スケジュールの説明と計画の進捗

オープンソース構造のデータ連携基盤の構築とベンダーとの協力

アプリ事業者からの意見や提案を積極的に求める姿勢

apiの使用とアプリとの連携の重要性

api仕様の定義とアプリ側の作りやすさの関係

apiの費用見積もりと規模感の把握

データ連携基盤でのデータの扱いと必要なデータの定義

意見交換の必要性和協議会の継続的な開催

Transcripts

play00:10

ストンリを立証するということなんですけれども、住民目線では総理をの実証した時に、あのどういったあのベネフィットがあるのかということをしっかりし、整理をしていきたいと考えておりまして。

play00:22

こちらはあの今年度の末の 2 月ごろにあの実証実験を実施したいと考えてございますであの皆様には、こちらのあの実証実験に向けてあのご協力をいただけるあの方をこれからお声がけをしていきたいということで、今日ご説明の。

play00:40

をいただいたということでございます。

play00:42

え、現時え?

play00:43

現時点ではそのどういったアプリケーションを使うかですとか、あと自治体のあのどの自治体のみなさんと一緒に実証するかっていうことが、あの決まっているものではございませんであのこれ、夏ごろにかけての両方とも決めていき。

play00:57

と思っているところですであと二番と三番技術的な検証なんですけれども先ほど申し上げた通りそのデータ連携基盤ですのでデータが連携されてるかということをしっかりあの検証していくということをやりたいと考えている

play01:12

でございます。

play01:14

はい、次お願いします。

play01:18

はい、こちらも同じスライドですが、実証シナリオ具体的には、あの実際のアプリケーションとあと自治体の方とあのどういうシナリオでやっていくということをあの詳細に詰めていきたいと考えているところでございますけれども。

play01:34

あの昨年度までのいろいろなあのデジタル庁の事業であの整理をしたあの大体、こういう全体の流れかなということが、このスライドでお示ししております。

play01:45

で細かいことはあのご説明省きますけれども、あの平時からちゃんとあのまあ、ここではマイタイムラインって書いてありますけれども、何らかのアプリケーションにあの住民の方の情報をあの入力していただいてという前提であの。

play02:02

報が引き継がれていくあとは、そのそれぞれのええとその避難をするとか、避難所に入るとかって言った時に、新しい情報があの追加されて生成されて入ってくるので、そういった情報もしっかりあの引き継いでいけるようにということ。

play02:16

あの考えております。

play02:18

次お願い。

play02:23

はい、こちらはそのもう少し具体的などういうアクションがあるかっていうのをあの整理したものですのであの後ほどご覧いただければと思います。

play02:36

はいでこちらも 3 月のご説明と同じスライドですであの今年度実証授業をやるにあたり、あのまあ、機能的にあのどういうあの全体像があるかっていうのをまとめたあのこの絵と言ってることは同じなんですけれど、ものが。

play02:53

次のページでございまして。

play02:57

はい、この左側がいろんなアプリケーションを想定しております。

play03:03

この吹き出しで連携データ例と書いてありますけれども、こちらは先ほどのシナリオの全体像をに基づきまして、まあ、こういうデータがあのそれぞれのアプリに入って引き継がれていくかなっていうあくまであのこちらの想定であ。

play03:19

別にこれで決まりということではないんですけれども、ええとその平時から復旧復興時まで、まあここで 3 つ 3 つというか、あのまあ、あのこの携帯のアイコンが 3

play03:31

つ人のアイコンも 3 つあるんですけれども、今回の実証事業では、まあ 2。

play03:36

3 つぐらいのアプリケーションの事業者の方と一緒にえっと、この授業ができるといいなと考えております。

play03:44

それぞれのあの平時切迫料 9 時復旧復興時ってそれぞれのフェーズでええ 1

play03:50

つ程度のアプリケーションがあって、そのフェーズをまたいだデータ連携ができるといいなと考えております。

play03:58

でこちらがあの左側の青い線で書いてあるところが個人情報の流れなんですけれども、あのデータ連携基盤のプロトタイプのあの中には、あの機能として同意管理ね、あのアプリケーション側であの情報を最初まあ、入力してもらって。

play04:17

に入力してもらったり、あとマイナンバーカード、マイナンマイナポータル経由で情報を取るということをあのやるんですけれども、その取得した情報を他のアプリケーションにあの提供するというところの同意管理の機能をえっと?

play04:34

プロトタイプでは、この構築したいと考えているところです。

play04:38

あとはあの全部。

play04:39

あの基本的にはデータ api 連携でデータというか、アプリケーション間の連携は api

play04:45

でえっとやりたいと思っておりますので、 api の。

play04:50

あの api でつなぐということで、この図では書いております。

play04:55

あとは、このアプリケーションの最初の認証のところ、住民の方が最初に登録する時に、あの jpki

play05:02

の認証をあの使っていただいて、マイナンバーカードのデータを自動的にアプリケーションに入れていただくというようなことをあの考え。

play05:11

ざいますで、右側のあのグレーの線のところは、実際にあのえっと、みなさんのアプリケーション事業者さんは直接あの関係あるところではないんですけれども、あのさらっとだけご説明させていただきますと右、 1 番右上に総合防災情。

play05:29

ステムとの内閣府防災であのこの初から新しいシステムが稼働しておりまして、そちらから sip

play05:36

フォーディージップの形でデータをえ、プロトタイプに入れて先ほど申し上げたように、その外に共有してもいいとあのそれぞれのデータ。

play05:47

の方が言ったものについてはあのアプリケーション。

play05:50

データ連携希望を通して、各アプリケーション側に提供するというフローもできるといいなと考えております。

play05:56

であとは深層 5 防災情報システムからあの入手できなさそうなデータについては、それぞれ

play06:02

i p i が公開されているものについて i p i で取りたいですし、連携したいですし、あるいはその手動でこの実証実験においては限ってはあの。

play06:12

で連携するといったようなことを想定しております。

play06:16

はいあとはあの行政の方がなんのデータが今そのデータレケーキ版上を流れているのかっていうのがわかるような、あのダッシュボード的な機能をつけたいなと考えているところです。

play06:28

はい、次お願いします。

play06:32

はい、こちらがあの全体のざっくりしたスケジュールになります。

play06:37

証実験が先ほど申し上げた通り、 2 月頃にあの行われるといいなということで、今準備をしておりまして、こちらのあのプロジェクト計画書要件提言云

play06:47

々 というのは、あのあのデータ連携基盤のプロトタイプのあのデータ歴盤そのもの。

play06:53

していただくベンダーさん向けのあのスケジュールでございますけれども、大体あの 7

play07:00

月末ぐらいから全体のプロジェクトをキックオフできるように今準備を進めておりまして、あの要件定義のところに実際のアプリケーション事?

play07:10

さんとあの今回、おそらくあのアプリケーション側の回収等 々 があの発生するかと思いますので、この夏以降、あのご一緒させていただけるとありがたいなと考えている次第でございます。

play07:24

はい。

play07:27

まつげをお会いします。

play07:29

はいであの今回、この実証で大切にしたいことということでえっと。

play07:35

まあ、繰り返しになりますけれども、ワン総理の実現というのが 1 番あの。

play07:41

まずやらなければいけないっていうことで大切にしたいということと、あと平時からのあのうデータ連携ということをちゃんと出来るやりたいと考えているところです。

play07:52

でその平時からのデータ連携です。

play07:54

とかワンソンにをすることであのどういったその住民の方にあのプラスのことがあるのかというのを、あのこれ、今までいろんなまあ、研究もそうですけれども、いろんなところでいろんなこと言われているんですけれども、ちゃんとあ。

play08:07

の実証実験を通じて、あの言語化して整理していけるいって、あの今後の政策につなげていけることをあの目指しておりますであとはあの皆様に関係するところですと、今回その個人情報。

play08:21

まあ 4 情報は標準化されておりますけれども、それ以外のあの付属的な色んな情報をアプリケーションを通じてあの連携することになってくるかと思いますが、その際にあのどういう形で共有することが

play08:35

1 番いいんだろうっていう。

play08:37

あの実験的にいろいろ考えたいと思ってまして。

play08:41

の標準的なデータフォーマットって書いてあるんですけれども、そのデータのモデルのところもしっかりあの。

play08:50

整理をして、あのこういう形でデータを共有して、あの連携していくとあのいいのであるということを、まあ、特にアプリケーション利用者の皆さんとは個人情報系ですね。

play09:02

そちらをあの一緒に考えていきたいなと思っているところです。

play09:07

はい、これが最後のスライドでしたっけ?

play09:12

はい、あ、これははい。

play09:15

これはあのデータ連携基盤のえっと構築事業者さん向けに、あのちょっとこういうあのところをお寺で今悩んでいるので、一緒に考えていただきたいということをお願いしているスライドですけれども、えっと皆さんに関係するところで。

play09:32

の 1 番のワンソンリをどうやって評価していくのかというところ。

play09:36

あのいろんなお知恵をいただければなと思っております。

play09:39

はい、それで最後ですか?

play09:45

質問がある。

play09:46

すみません、あごめんごめんなさいはいあデリジャー中村です。

play09:49

それでもありがとうございました。

play09:51

はいえ、え、これからですね。

play09:52

あの今日ご参画の皆様とですね。

play09:55

んですけれども、その前にあの事前に色 々 ご説明あのご質問いただいてましたので、そちらについてええまあちょっと答えられるところと答えられないところあるんですけれども、私の方からちょっとご説明したいと思います。

play10:07

ですね。

play10:07

あのこの後、あの確認のためにですね。

play10:10

あのこの後の議論については録音させていただきたいと思いますので、ご承知おきいただければと思います。

play10:17

はいええ、それではまずええご質問あの実証実験全体に対するご質問、いろいろいただいてます。

play10:24

ええそもそも、まずこの実証実験を建て付けをご説明したいと思いますけれども、まあこれまであのご説明ありました通りですね。

play10:31

令和 6 年度につきましては、デジタル庁の事業として、まあプロトタイプの構築と実証実験というものをですね。

play10:37

まあ、業務として発注する予定となってます。

play10:40

際しましてはええ。

play10:41

実際に使われているアプリ事業者様にも参加していただきたいというふうに考えておりまして、まあ、実際どのアプリを選定するかというところにつきましては、まあ数としては 2 つ 3 つぐらいまあ最低限で考えてるんですけれども。

play10:55

ええこのプロトタイプのええ事業者様からで提案をいただいたりですね。

play11:00

ねええ、あとは今日のこの場のようなですね。

play11:02

会の会員の皆様へご説明を通じてええ。

play11:04

てええ。

play11:05

リ事業者の皆様からも手をあげていただいて、実験に参加していただくということを想定しております。

play11:12

ええでもこのプロトライプの実証実験そのものについては、ですね。

play11:15

ですね。

play11:15

ですね。

play11:15

ねやはり多様なアプリ事業者の参画のもとに議論を進めていきたいと考えておりますので、え、こういった意見交換の場を今後もえ持たせていただければというふうに考えております。

play11:25

ります。

play11:25

ます?また、令和 7 年度についてもまあ、範囲を広げて実証を行うということを想定しておりましてえ?

play11:31

に令和 6 年度のこの実証のタイミングで参画できない事業者様がいらっしゃったとしてもですねえ。

play11:36

加できるような形にしたいというふうに考えております。

play11:41

でええと大方質問ですけれども、実証参加にええ必要となるアプリの回収ですとか試験環境。

play11:48

まあ、そういったところに関するですね。

play11:50

分ええ?

play11:51

業者ですとか、ソフトによってまあケースバイケースというところもありますので、ちょっと我 々

play11:57

もちょっと悩んでいるところでありますけれども、まあ受注者様からあのプロトタイプの事業者の受注者様から提案いただいている部。

play12:04

に含まれるものはええ業務の中で調整されているものと考えておりますけれども、これに加えてですね。

play12:11

追加で参画していただく場合にはえ?

play12:13

いうふうに考えておりますので、まあこの辺についてもご意見いただければというふうに考えておりまで実証自治体に関するええご質問ございました。

play12:23

の自治体ええ、あの想定しておりますけれども、まあ対象とする自治体につきましては、これから意見交換をしながらええ選定していきたいというふうに考えております。

play12:35

実験自体のですね。

play12:36

ジュール感ですけれども、先ほどご説明ありました通り、 2025 年 2 月を想定しております。

play12:41

ますええだと予算についての質問もありましたけれども、まだええ予算についてはちょっと公表はできないところですけれども、まあ今後え進めていきたいというふうに考えております。

play12:55

はいでええ。

play12:55

実際にそのマイナポータル関係の要件にご質問もありましたけれども、ええ?

play13:02

ねあのワンソング立証というところに重点を置いておりますけれども、ええ、マイナポータル。

play13:07

まあ、マイナンバーカードで 54 人以上を行うという想定です。

play13:10

です。

play13:11

定です。

play13:11

のマイナポータル api のシステム連携については、やはりちょっと申請等あの時間かかるのでええ。

play13:17

はダミーデータを使用する予定というふうにしております。

play13:21

で空間 id に関するところですね。

play13:24

ええ午後の状況に応じた支援のためにはですね。

play13:26

な情報と考えておりますけれども、まあ具体的な政策等については意見交換を通じて今後検討していきたいというところです。

play13:34

でええコンソーシアムのご質問ございましたけれども、やはりあのええ必要なサービス提供するために、あの事業者間でえ?

play13:42

というのはあのあるかと思いますので、え、こういったものもおばんもではございません。

play13:49

ええ、それからええ検討が進められてきているという中でということですけれども、あのまあ、いくつかの事業者様にはですね、個別に意見をいただいているところですけれども、まあ今後もこのようなええ、競技会の皆様との意見交換を。

play14:01

交換を通じながらええ解決すべき課題を明確にして実証実験にもええ反映させていく予定ですので、ええ、もちろんこのタイミングからですねええ、皆様から参加していただくことも可能となっております。

play14:15

はいであと個人情報に関するご質問もええ多くいただいています。

play14:20

あの個人情報の取り扱いですとか、その id の管理方法。

play14:23

まさにあの今回のプロトタイプ実証ですとか、まあ、データ連携基盤の制度運用を今後検討していく中で、重要な論点としてええ、整理していくべきだ点だと考えております。

play14:33

ええまずまあ、今回の立証の中ではですね。

play14:36

災害時、 2 国の状況に応じたサービスを提供するために必要なデータっていうのは何なのかっていうのは明らかにしてえ?

play14:43

その扱いに関しては内閣府ですとかを上位。

play14:46

ールを明確にしてまいりたいというふうに考えております。

play14:51

ええ。

play14:51

そんな課題を解決する中ですね。

play14:53

からも様 々 な技術提案ですとか、ご意見の方も頂戴していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

play15:01

はいええ、事前に頂いてる?

play15:02

問に対する回答についてはこちらになります。

play15:05

あ、こういったあの質問の踏まえてですね。

play15:08

あのあと、今日のご説明を踏まえて、あの皆様からいろいろご質問等あるかと思いますので、ええ、あの挙手ボタンを押していただいてええ、質問していただければと思います。

play15:19

よろしくお願いいたします。

play15:29

なんか?

play15:36

ご意見ございますでしょうか?

play15:42

あよろしいでしょうか?

play15:44

すみません。

play15:44

アクセスのあすみません育児と育児とかはいよろしくお願いいたします。

play15:50

とうございます。あのお伝えありがとうございました。

play15:53

前前提となる知識が足りてなくて恐縮なんですけどもえっと?

play15:57

このデータ連携キープ案のその管理する情報は、まあ、医療系の情報が多いのかなというように、ええ、前端のところってお向きしまして、あの医療系の活用基盤の取り組みであの、例えば地域医療連携時間などがあると思うんです。

play16:16

そういったようなあの政策とは?

play16:19

まあ、切り離して単独のそのシングルイスケースというかですね。

play16:23

ええこの防災というもののために電気機器も作られるというようなええものでしょうか?

play16:30

とももう少し広いええ。

play16:32

拡張性を持ったようなものを作られたいというような、ええ、希望のものかをええ教えていただきたいです。

play16:41

はいええ、ご質問ありがとうございます。

play16:43

え当面、まあ、プルトタイプの段階ではですね。

play16:46

あのこの防災分野のデータ連携基盤として、ええ医療関係の情報も含めて、まあ、データの連携といったところを検討していきたいところですけれども、今後あのご指摘がありました通りですね。

play16:58

あの医療関係のデータ連携基盤ですとか、その他あのデータ連携基盤との連携といったものもえ検討。

play17:04

のというふうに考えております。

play17:08

あ、ありがとうございます。

play17:09

しますとあの昨今、あの電子ええ処方箋であるとか、まあ、そういったところは具体的には何か連携のスコープに入っているようなものではなくて、ええ、まあ、その今回は 1 つの防災ニュースケースとして 1

play17:22

旦完結させるようなものとして。

play17:24

捉えてもよろしいでしょうか?

play17:26

はい、その通りです。

play17:28

がとうございます以上になります。

play17:36

他に。

play17:40

ええとアフィスの 5。

play17:41

松田様ですかね。

play17:42

あ、はい、小松田と申します。

play17:44

あ、聞こえますでしょうか?

play17:45

はいよろしくお願いします。

play17:47

えっと今回あのアプリをいくつかえ実証実験されるということをおっしゃってたんですけど、そのアプリの想定として、ええ?

play17:57

今回の目的からすると、一般の方、ああ、住人の方が幅広くインストールすることが、まあ、当然求められるアプリになるとは思うので、パターンとして 1

play18:06

つはあの、例えば自治体アプリのような自治体さんがこう推奨してくるようなどんど。

play18:11

にするのか、あるいはその民間で幅広く普段から使われているようなアプリケーション色 々

play18:16

あると思うんですけど、そういったものを前提とするのかというような、まあパターンが考えられると思いますが、そのアプリそのもののその。

play18:24

そのまあ要件というかええ、どういったものを想定してです。

play18:29

それだと住民の方が入れていただけるみたいな想定っていうのはおありになるのでしょうか?

play18:37

はい。

play18:37

りがとうございます。

play18:38

あの先ほどの資料にありました。

play18:40

のシナリオの方、まあ実現するようなアプリといったものを選定したいと考えております。

play18:46

でそのアプリの中にはええ一般的に使っていただいているような使っているようなアプリもありますし、実際の方があ、実際でええ用意しているアプリもあると思いますけれども、いずれにしてもあの個人で使うアプリええ、その中で。

play18:58

マイタイムラインを作成したりですとか、あとは自分の身に基金が迫っているということを教えてくれて、まあ避難を促してくれるアプリですとか、そういったものがあるかと思いますけれども、まあそういうこう。

play19:10

ナリオを実現できるようなアプリといったところがええ要件ですね。

play19:13

あとはどの個人情報をええデータ連携するといったような、そういったことが実現できるようなアプリの方考えております。

play19:25

です。

play19:25

のでそのフェーズとしてその平時ですとか、あとは切迫時ですとか色 々 あるんですけれども、そういったものを網羅的になるべくええ?

play19:36

製造を通じたデータの共有ができるようなアプリの選定をしたいというふうに考えております。

play19:42

すみません、ちょっとお答えになっているかどうか。

play19:47

あはい。

play19:48

ありがとうございます。

play19:50

の時点でお答えはないのかもしれないんですけど、例えばその防災アプリみたいな防災も特化しようなものというのと、それからそうじゃなくて、なんだかのほかの目的があって、例えばちゃんととかですね、あってええでええ、防災にも。

play20:04

えるみたいなパターンとまあ両方あると思うんですが、それはまあどちらも想定されるといいんでよい。

play20:09

それはどちらも想定してはい、承知いたしました。

play20:12

うございます。

play20:14

えっとあの今回えっと。

play20:16

多分、今のご質問って、そもそもあのアプリをダウンロードするも、モチベーションがあの住民側にあるんですか?

play20:25

っていうところとあの理解したんですけれども、あの今回の実証では、あのすでにあの何らかこう使われているアプリをあの対象としたいと考えていまして、あの住民の人がアプリをダウンロードするっていうのはまた別のあの大き。

play20:46

問題として認識はしているんですけれども、この実証については、あの既に何らか使われているアプリっていうところで考えていますであと先ほどのそのなんかあのマルチあのファークションを持ったものなのか?

play21:03

シングルファンクションなのかっていうところは?

play21:05

今回大切にしたい事っていうスライドであのご説明した平時からの情報をあの連携させるっていうところ。

play21:12

1 番大切に考えてまあ 1 番っていうわけでもないんですけど、あのすごく大切に考えているので、この平時の何らかのその住民の方の情報を格納するようなあの機能をあの持っているっていうところがすごくあの重要かなと考えて。

play21:29

ています。

play21:30

そのファンクションがいくつかあるあるのかないのかっていうよりかは、はい。

play21:37

はい。

play21:37

とうございます。

play21:38

ません、私ばっかりちょっとあれなんです。

play21:39

なんです。

play21:40

です。

play21:40

です。

play21:41

今の話の中であのええ普段から使われているものを使うという前提で、今回を実証するという話だったんですけれど、あの現実に今の時点で広く使われているということが要件になるというわけではないということでしょうか?

play21:59

広く使われているっていうのはちょっとなかなか難しいかなって思いますので、現状でちゃんとその機能実装がされていて。

play22:06

ただし、今回、そのデータ連携基盤のプロトタイプとのあの連携のところは、なんらか回収が必要になってくると思うんですけれども、あのその前提までのあのある程度の開発が終了してるっていうことであの考えています。

play22:21

ただ、先ほどあの中村さんからご説明あったように、えっと今年度はここのこういったスケジュールでやっているんですけれども、来年度以降、あのまた、あのまあどういう形か分からないですけれども、何らか実証ということになった時。

play22:35

年度あのそれに間に合わなかった事業者さんも、あの来年度以降、あの参加していただけるようなことっていうのは、あの別途考えています。

play22:43

というのは、先ほど中村さんのご説明にあった通りで。

play22:48

はい。

play22:49

りがとうございました。

play22:52

あすいませんええとデジタル庁の根元でございます。

play22:55

っとあの全体のスケジュールをすみません。

play22:57

冒頭に説明するべきでした。

play22:58

でした。

play22:58

たちょっと今、別の資料を 1 瞬投影しますので、少 々 お待ちください。

play23:24

設計の別。

play23:27

うん、映ってますね。

play23:28

はいええとちょっと画面にあのええと全体のスケジュールすみません。

play23:33

冒頭に説明すべきでした。

play23:34

礼いたしました。

play23:35

あのデータ連携基盤のあの政策としての全体のスケジュールを今表示しております。

play23:41

ええと昨年度からあの諸 々 のあのアーキテクチャーですとか、あの先生の概要みたいなところの検討を行っておりましてええと今年度令和

play23:49

6 年度があのこのデータ冷却管のプロトタイプ実証というあのタイミングに来ておりますで。

play23:55

うと、あの今年度にそのプロスタイプ作って実証するということと、その下のポツにありますように。

play24:01

の技術的な検討だ。

play24:02

的な検討だですとかええと、あるいはええ実装単位とか制度ですとか、運用面をどうするかっていう検討を並行して進めつつ、ええ、令和 7

play24:12

年度にあの今年度の実証結果も踏まえて、まあ実証を拡大しながら計測しつつ、ええ設計を高度化。

play24:19

うとええ。

play24:19

の本格的なデータ連携現場の構築については、あの技術や令和 8 年度以降ということで想定しております。

play24:26

りますあのですのであの今の小松田さん、あの等 々 のご質問で出てきた部分というのがええと令和の 6

play24:33

年度の実証実験に関する部分ええなのか、その令和 8 年以降のその本格的にあの幅広くやるデータ連携基盤についてのあの部分。

play24:41

の環境が曖昧になってしまったかもしれないんですけれども、ええと最終的に作るデータ連携基盤に関しては、まあ実装単位とかええ対象範囲っていうのは普通の今後の検討にはなるんですけれども、ええといろいろな防災分野での。

play24:55

のアプリを連携させていくっていうところで、ええと実務ニーズがあるところを幅広くやっていきたいなっていうのが、まあ、本格的な実装のイメージになります。

play25:04

になります。

play25:05

方でええと今年度および来年度にある実証実験についてはええとある程度あの対象を絞ってええ実証して広げていくという形になると思いますので、ええ、特に今年度に関してはええとアプリを可能される中村もしましたがええと。

play25:18

ええとご敬遠を想定して、実際にええ実証ああ、連携できるかええということを実証するというのが、今年度のペースでないかなというふうに思っております。

play25:27

ません以上、補足説明でした。

play25:33

はい。

play25:33

ありがとうございま。

play25:38

はいええ、横にご意見等。

play25:41

質問などありましたらよろしくお願いします。

play25:58

まパパ。

play26:15

ありがとうございませんかね?

play26:19

はい、ちょっとあのデジタル庁側からもですね。

play26:24

あのちょっとアプリ事業者様に対するちょっとお願いというか、お聞きしたいことをちょっとお話ししたいと思います。

play26:31

ょっと繰り返しになるかもしれないんですけれども、まあ今回ええ、プロトタイプ実証するにあたってですね。

play26:38

この実際に使われているアプリを、このデータ連携基盤の上で動くようにしたいでええアプリ間同士でええデータを共有するような、そういったワンスオンリーを実現したいというふうに考えております。

play26:51

でそのまあ、なかなかまだ調整が決まってない中でなんですけれども、そのアプリの回収に関してですね。

play26:57

ええ、どれくらい費用とか、あとは期間がかかるのかといったところをですね。

play27:02

もしあの差し支えない範囲であの規模感みたいな。

play27:08

あのもちろん皆さんの前でお答えしづらいというのがあればですね。

play27:11

ですね。

play27:11

まだ後に後 々 個別でも結構なんですけれども、まあそういったところもちょっと我

play27:16

々 としてはあのしておきたいなというところもございますので、本日そういったところでええご意見できる方いらっしゃれば、まあ本当に後からやって。

play27:24

よろしくお願いしたいと思います。

play27:40

あ、もしよろしければあはいお願いします。

play27:45

はいえっとちょっと他の実装手がける方も、ちょっと気になりそうなも含めて、その回答が作れる場というか。

play27:54

その回答案の 1 つなんですけども、あのデータ連携基盤はあのウェブサイトにそのええ、まあなんていうんですかね?

play28:05

なそのものがこういうものだみたいなものが確か載ってらっしゃって。

play28:09

でごめんなさい。

play28:10

今ちょっとすぐにそれが何かって出てこないんですけどもあの空気外が少ないものがあってそれを使って構築することが前提となっているのかそれともそのある程度の要件のものでまあその各社が持ってるアセットを使ってま

play28:27

あ似たような僕が作れればいいのかっていうところ。

play28:29

つ変わってくるところがあると思いますであの過去にちょっとあの同じような検討したことがあるんですけども、その今ええ、まあ推奨されるええ?

play28:42

ソフトウェア群を使って構築するのはそれ。

play28:45

実際にその最初に受けた会社さんじゃないと分からないノウハウみたいなの結構あるんじゃないかなっていうふうに見えていてええ?

play28:53

ていてええ?

play28:53

者でまあちょっと難しいとこあるのかなっていうようなええ、印象を受けました。

play28:58

ました。

play28:58

ました。

play28:58

あのとりあえず動けばいいのかと品質レベルによってもかなり変わるええところになると思います。

play29:04

ころになると思います。でまあ、例えばですね。

play29:06

ね。

play29:07

証認可の仕組みを含めて認可の仕組み。

play29:09

組み特にそうなんですけどもええ、まあ、いろんなやり方があってですね。

play29:13

ずその同意管理だというか、管理っていうものに対してのええ。

play29:17

まあ、実装はなんでもよくて動けばいい。

play29:20

とりあえずその概念認証ができればいいっていうことであれば、なんかその持ってらっしゃる会社さんは、まあ、それを使った提案をすると思うのでええ。

play29:29

あ、その構築に対する要件がどういう制約があるのかにかなり依存するんじゃないかなっていうようなええ、想定を持っているんですけども、そういった制約についての情報いただくことは可能でしょうか?

play29:43

はい。

play29:43

ありがとうございます。

play29:46

データ連携基盤プロトタイプのまあ要件ということかと思いますけれども、今回ですね。

play29:51

あのプロトタイプですのであのオープンなまあ、誰でも使えるミドルウェア使って構築していただきたいとでええ。

play30:00

結果についてはまあ、令和 7 年度も同じようにプロトタイプの実施を行いますので、ええ、次年度にまあ違う会社さんが事業者さんがあの取られたとしてもですね。

play30:10

え令和 6 年度の成果をそのまま活用できるようにええ、今回の成果についてはオープンにしていただきたいというふうに考えております。

play30:17

おります。

play30:18

いった中であの確かにあの同意管理ですとか、まあ認証のところといったところは、まあ、各事業者さんが持っているあの技術といったものもあるかと思いますので、まあどういったものが最適になるかというものもですね。

play30:30

ですね。

play30:30

討していく中になりますので、まあそこ全部あの総合的にええでは 7 年度までにまとめて令和 8 年度からの本丸と言いますか。

play30:41

ええデータ連番の構築に活用していきたいというふうに考えております。

play30:45

あ、ありがとうございます。

play30:46

もう少し突っ込んだところ伺いたいんですが、ええ、そうしますとあのイメージ。

play30:51

例えば納品物として完全に引き渡せれる状態を制約として、プロプレタリーがそのコードがなく、要はオープンソースが基本となっているような状態でええ作る要件のものだというような理解で正しいでしょうか?

play31:08

そうですね。

play31:09

それが理想ですけれども、まあなかなか 1 から作ってこの半年ぐらいであの構築しきれるのかといったところもありますので、そういったところはあの事業者さんからの提案も含めて、あの検討しなければならないかなというふうに考え。

play31:24

考えてます。

play31:25

ません?

play31:25

ません?ちょっとまだ曖昧な事しか言えなくて。

play31:28

まあどのぐらい商用レベル?

play31:30

あまあ、プロトタイプなんで商業ではないってことだと思うんですけど、どのぐらいの品質のものかによって、やっぱりかなりあのですかね。

play31:38

あの作り手側としてはあの変わってくるかなというところがあると思うんで、まあそのええ、ある程度そのモップのデータというか、ええ?

play31:48

実際のええデータを使うはない。

play31:50

でもえいいというような条件だとするならば、ラボ的なところであの今の予見が満たせると思うんですけども、まあ実際、そのつなぎ込んで、とりあえずデータがやり取りできたねっていうところ以上のところをどのぐらいまでやりた?

play32:04

ってまあその引き継ぎの時もですね。

play32:07

その運用の引き継ぎ意外とそこにコストがかかってしまったりするところもあると思うのであのそういうものもどのぐらいのレベルで引き継ぎをされたいかということが結構あの要件として重要なのかなというふうにはええ感。

play32:22

ましたはい、ちょっとあの 1 ベンダーの近鉄ので他の方の方もいただけるといや、いや、ありがとうございます。

play32:29

本当に貴重な意見ありがとうございます。

play32:32

あの現時点で、そのオープンソース構造のオープン化とか、そういうところはあの考えていなくて、あのスケジュール的にあの今、ベンダーさんといろいろ話していて、あのこれが 1 番現実的だろうっていうところで考えて。

play32:47

まあ、その先ほどのそのあの共用のミドルウェアなら、既存のパーツを使ってただ同意管理のところだけはあの作り込んでいただくっていうような。

play32:59

あの開発のあり方になりそうかなっていうふうに今考えていますであの商用のあの何らかのパーツを使うっていう場合には、そのほかの事業者が今後参入してきた時に、それを購入することができるっていうことであの別にその行。

play33:15

プンになってるってことではなくて、購入するっていうことであとその独自で作っていただいたところが、あのどこまでえっと?

play33:25

その提供あのこちらにデジタル庁側にあの提供成果物として提供していただけるかっていうところは、あの今後、具体的にはベンダーさんと相談になるんですけれども、基本的にはこのデジタル庁のあの予算で作るっていうところな。

play33:44

あの何らかの形であの権利をいただくっていうことであの考えておりますのであの全部 0

play33:49

スクラッチで今回やるっていうことでは、あの全くっていうか、それは多分無理で無理無理なのでっていうことで、今考えて。

play33:59

ありがとうございます、いくつかしました。

play34:04

はい。

play34:04

がとうございました。

play34:05

はいえ。

play34:07

ざいました。

play34:07

Kcme の松崎さんから出会ってますかね?

play34:09

お願いします。

play34:12

すいません、ちょっとマイクがすいません。

play34:16

あはい 1 応の話であのお伺いしたいことができたんですけども、ちょっと 9

play34:21

ページ。

play34:22

1 番最初の資料の 9 ページのところを開いていただくことは可能ですか?

play34:41

9 ページですね、すみません。

play34:56

あはい。

play34:56

ありがとうございます。

play34:57

えっと最初のご質問のあの頂いたのが、この左側のスマートフォンのアプリケーションを利用して、で右側の api を利用するための回収費用のところ。

play35:11

を聞かれたと思っているんですけども、それは正しいでしょうか?

play35:17

はい、そういうことはい、そういうことだ。

play35:20

はい。

play35:21

ますその後に答えていただいたのは、その右側のこのプロトタイプのデータ連携基盤のところだと思ったんですけども、ここはあのデジタル庁さんの方で構築されるっていうふうな理解でよろしいでしょうか?

play35:35

かそうです。

play35:36

の授業でプロトタイプをはい構築するためのあの基盤ベンダーのあの皆さんをこれから選定をするっていうあの今朝の段階です。

play35:46

承知いたしましたじゃ今募集されてるのは、この右が真ん中のデータ連携基盤のところと、左側のアプリケーションの方もっていうようなところ。

play35:54

そまあっていうような理解でよろしいんでしょうか?

play35:57

しいんでしょうか?

play35:58

いんでしょうか?

play35:59

2 つそうですね。

play36:00

じゃあの事業としては、データ連携基盤のプロトタイプという形であのなんていうか募集をするんですけれども、その基盤ベンダーさん側でアプリケーションをご提案いただくっていう形があの 1 つと、あと今回のようにあの協議会。

play36:19

さんあの基盤面談を通さずに直接直接っていうか、あの協議会の皆さんを通じて、あのお声がけをして、あのご関心のあるあの事業者さんに声を上げていただくっていうのが 1 つで、今はその後者のためのはい説明会あ。

play36:39

ええ、そういうことですね。

play36:41

ありがとうございます。

play36:42

います。

play36:42

々 もちょっとこっち左側のあの校舎側の方だと思ってまして。

play36:46

てスマートフォンのアプリケーションで a p i を利用するっていうとこで想定してます。

play36:51

ますちょっと金額感についてはあの個別で回答させていただこうかなと思ってるんですけども、あの内容の行だとか、その取り扱う情報薬剤とかだとちょっと厳しい難しいのかなっていうふうにちょっと思ってはいるんですけれども。

play37:04

いったことだと思っております。

play37:06

すみません、ありがとうございます。

play37:08

はい、あのデータのえっと最大数ですかね?

play37:12

あのこういうデータが最大連携の対象になるねって言ったところも、別途エクセルシートです。

play37:18

整理をしてございました。

play37:20

分後ほど皆さんに共有させていただくと思います。

play37:23

ただ、そこにエクセルに書いてあるデータを全部使うっていうことを考えてるわけではなくて、その中からシナリオベースにあのデータを選定データというか、そのアプリを選定して、データをじゃあ何使うっていうことになっていくと?

play37:39

思いますのであの皆さんのもし皆さんがご参加されたのしてくださるんだったら、こういう希望感かなっていうご回答ではいあの全然大丈夫ですので、ぜひはい、ありがとうございます。

play37:53

はい、失礼いたします。

play37:58

はい。

play37:59

りがとうございます。

play38:02

他にえ、ご意見とかご質問等ございましたらお願いします。

play38:13

えですかね?

play38:17

で。

play38:19

あすみませんえっと浜田様ですかね。

play38:23

1 人暮らしいらっしゃいません。

play38:25

はい、お願いします。

play38:26

トラクター浜田と申します。

play38:28

ろしくお願いします。

play38:29

いお願いします。

play38:31

はいええとまあ、先ほどのあのあのご質問であのなんとなく全体が見えてきたかなと思ってますが、ええとこの api っていうところが、まあ今回のあの重要なところにあ、この

play38:43

aki と言いますが、あのスマートフォンとのアンセム、そのアプリと。

play38:48

の apa ですねが、あの重要になってくるかなと思っています。

play38:53

であのおそらくあのお見積もりなどの検討の際には、この api の使用があのかなり重要になってくるのかなと思っていますが、えっと認識は合っていますでしょうか?

play39:09

はい。

play39:09

りがとうございます。

play39:10

そうですね。

play39:11

あのこういったところ、あのどういったデータをどのような形で連携できるかっていうとね、 api

play39:17

のしようといったのは大事になってくると思いますので、今のサービスあのシナリオまあ、これからシナリオをちょっと作成しなきゃいけ。

play39:25

ころもあるんですけれども、まあそれをもとに api に求められる要件といったものを定義していきたいというふうに考えています。

play39:31

はい。

play39:32

ありがとうございます。

play39:33

くまあ、その内容によってその api のまあ作りまあ、その api

play39:38

の仕様によってアプリ側の作りやすさであったり、そのまあ認知症関係であったり、そのプラットフォームがまあうまく a p i を使えてたのであったりという技術要件に応じて。

play39:51

まあ、見積もりになってくるかと思いますので、ええ、そのあたりを瞬た検討になるのかなと思っていますが、ええ、そのような認識でよろしいでしょうか?

play40:02

そうですね。

play40:03

まただ。

play40:04

その api、 まあある程度ちょっと見込みというところがありますけれども、まあ今の段階でまあどれくらい費用?

play40:10

難しいところであると思うんですけれども、まあ規模感ぐらいはちょっと把握したいので。

play40:17

あと揃ってください。

play40:18

いありがとうございますけれども、ええ、もしよろしければお願いします。

play40:21

はい、ありがとうございます。

play40:23

ございます。

play40:23

まあ、そのまあ、今回のデータ電源基盤の中でのまあ、データの扱いであったり、まあどのようなデータが必要であったりっていうところの定義は?

play40:31

ほどあのまとめられているっていうとこでありますので、まあそのあたりも含めて、あのご検討をいただければ助かりますというところです。

play40:40

とうございます。

play40:41

うございます。

play40:43

あの今のそのプロトタイプ側の使用については、あのえっとスケジュールのページっていただいてもいいですか?

play40:52

次の次かはいここのあの 7 月末ぐらいから要件定義っていう風に書いてるんですけれども、これあの実際にあの基盤ベンダーさんが決まって動き出さないと、ちょっとなんともあの皆さんにお示しできないっていうようなところが。

play41:09

ありましてですので、現時点で先ほどあの中村さんから規模感が知りたいっていうのは、あのこの api

play41:16

の使用に基づいて詳細なお見積もりをっていうことではないんですよね。

play41:21

これは中村さんにはいあそうですそうです。

play41:23

はいはい、ちょっとそうすると、あの見積もりを難しいよっていうあのことはごもっともなんですけど、大体の何を教えていただきたいですかなんか希望か。

play41:38

最大これぐらいかかるだろうってはじめ、はい、そういったあたりです。

play41:44

なかなかプロトタイプ実証の方も、あの見積もりがなかなか美しいところもあるので。

play41:52

どれくらい範囲と言いますか?

play41:57

下ぐらいは知りたいなというところですね。

play42:01

はい、可能な範囲で可能な範囲で可能ながいします。

play42:18

いかったは何かございますでしょうか?

play42:28

のシティですかね?

play42:31

はい、あのなかなかあの全体の場ではあのお聞きしづらいところもあるかと思いますので、まあこの後、あの教育開花道さんからあのご説明あると思いますけれども、まあアンケートとかもあるかと思いますので、そういったところでえ?

play42:47

日聞き取れなかったところとかもまた、改めて質問いただければというふうに思います。

play42:52

あの船引さんの方、お返しします。

play42:55

はい。

play42:56

ありがとうございました。

play42:58

参加者の皆さん、いろいろご意見等 々 いただきましてありがとうございました。

play43:02

あの今話があったように、ちょっと明日あたりになるかと思いますけれども、あの 1

play43:08

つはえっとちょっと簡単なアンケートを送りますのであのご回答いただければと思います。

play43:13

ってもあの重機術論 1 個あるぐらいのものなんですが、今日あの言いづらかったこととか、あのさらにちょっと聞いてみたいことなんてことがあれば、あの書いていただければというふうに思います。

play43:25

います。

play43:25

の方で受け取りまして、デジタル省にお伝えしたいというふうに思います。

play43:29

もう 1 つはあの今日投影されていた資料ですね。

play43:32

あの来れました合わせてになるかなと思うんですが、あのええ、皆さんに公開できる部分をあの共有させていただきたいというふうに思っています。

play43:43

はいでまあ今日お話しがあったとおり、これからあのこういった話があの今年度進んできまして。

play43:50

デジタル調査もおっしゃっていた通り、あのそう継続的にみなさんうんとの意見交換をしていきたいということなのであの協議会としてですね。

play43:59

皆さんに対してあのこうつなぎ役になりましてでまた開催しますとか、あのこんなことについてどうですか?

play44:07

って言ったことを皆さんにご案内したり、あの取り次ぎみたいなことをあのご支援していきたいというふうに思っていますのであの引き続きですね。

play44:17

ご関心持ってウォッチしていただければというふうに思っております。

play44:21

はい。

play44:23

あの中村さん人もその今日はそんなところでよろしいんでしょうか?

play44:30

はい、大丈夫です。

play44:32

はいはいあのありがとうござい。

play44:33

今日は図書館お撮りいただきましてありがとうございました。

play44:36

あの船木さん、おっしゃっていただいた通り、あのこれからもあのちょっと節目節目あの継続的にあの皆さんとの意見交換をして、あのさせていただきながらえ?

play44:45

作っていきたいなというふうに思っております。

play44:47

ょっと今日なかなかあの決まってない部分も多くて、あの曖昧な説明が多く、ちょっとわかりにくい部分もあったかと思いますが、あの徐 々 に色 々

play44:55

詰めていきたいと思っておりますし、あの実証実験そのものにそのアプリ事業者として参。

play45:00

していただくっていうあのパターンもあると思いますし、それ以外も含めて全体的なところに意見をいただくというような参加の仕方もあると思いますので、まあちょっ関わり方含めて、あの事務局、あの協議会事務局ともよく相談さ。

play45:12

引き続きあの官民共創でええと?

play45:14

いったテーマ解決していきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

play45:18

もありがとうございました。

play45:20

ありましありました、ありがとうございました。

play45:23

がとうございました。

play45:24

ましたでは、今日の説明会意見交換会をこれで終わりたいと思います。

play45:28

本当にありがとうございました。

play45:29

た鈴木、よろしくお願いいたします。

play45:31

ありがとうございました。

play45:33

とうございました。

play45:34

ますありがとうございました。

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
自治体アプリ事業者データ連携実証実験サービス提供住民支援デジタル庁API情報共有協力要請
Do you need a summary in English?