Disaster prevention DX
Summary
TLDRこのトランスクリプトは、防災DXの視点からデータ連携基盤の構築とその重要性が中心である会議の記録です。議論の核心は、住民のニーズに応えるためのアプリケーションの開発推進、情報の連携、ワンスオンリーの概念の実現、自治体や民間企業とのデータ共有です。また、通信障害や電源喪失などの緊急時に対応する戦略も提案されています。参加者は、デジタル庁や自治体、民間企業の代表で、意見交換と協力を模索しています。
Takeaways
- 🌟 デジタル庁さんとの連携が協議会の核心であり、今後の取り組みはこれに重きを置く。
- 📈 令和6年に向けて、データ連携基盤の構築に向けた取り組みが進められ、プロトタイプの製作が計画されている。
- 🔍 現地の技術者や民間企業の活躍が災害対応において重要であり、情報の共有と連携が求められている。
- 🛠️ データ連携基盤の目的は、住民の災害時の支援をより効果的に行うアプリケーションの開発と利用を促進すること。
- 🏥 健康保険カードやマイナンバーカードの活用がワンスオンリーの概念を実現するための重要な要素となる。
- 🔗 自治体や民間企業とのデータのやり取り方法や仕様は現在議論の段階であり、具体的な方針はまだ決まっていない。
- 🌐 インターネット環境や電源喪失などの災害時には、緊急通信や電力確保が重要であり、関連省庁との連携が進められる。
- 📊 セキュリティ要件は民間企業にとって重要な課題であり、個人情報の保護が重視される。
- 🤝 協議会は自治体や民間企業の意見交換を通じて、データ連携基盤の改善と効率化を目指している。
- 📅 来年度に入ってから、具体的な仕様の検討やフィールド実証が行われ、より実践的な成果が期待されている。
Q & A
データ連携基盤の目的は何ですか?
-データ連携基盤の目的は、住民の災害時の行動支援をするためのアプリケーションの開発と利活用促進を図ることです。これにより、個人情報のワンスオンリーの管理や、各種災害対応アプリケーションとのデータ連携を実現し、効率的な支援を提供することを目指しています。
デジタル庁と地方自治体とのデータ連携についてどのように計画されていますか?
-デジタル庁は、自治体さんや民間企業とのデータ連携を計画しており、具体的な仕様や手続きは現在内部で議論されている段階です。将来的には、国や地方自治体が持つデータを基盤として、民間企業が開発するアプリケーションと効率的にデータをやり取りすることを目指しています。
ワンスオンリーの概念とは何ですか?
-ワンスオンリーの概念とは、住民が一次に自分の情報を入力し、その情報が複数のシステムやアプリケーション間で共有されることで、繰り返しの情報入力を避け、効率的なデータ管理を実現することを指します。これにより、災害時には住民情報が迅速に伝達され、適切な支援が提供されるようになります。
防災DXの取り組みにおいて、通信や電力の確保はどのように考慮されていますか?
-防災DXの取り組みでは、通信や電力の確保が重要視されています。災害時にはインターネット環境や電源が確保されない可能性があるため、事前に各種対策を講じることが検討されています。これには、緊急時のための通信機器の整備、自衛隊や総務省の協力による通信網の強化、避難所での電力供給確保などが含まれます。
プロトタイプのデータ連携基盤を構築するにあたって、どのような技術課題が予想されますか?
-プロトタイプのデータ連携基盤を構築する際には、セキュリティの確保、データのプライバシー保護、システムの信頼性や可用性の向上など、多くの技術課題が予想されます。また、データのフォーマットや標準化、異種システム間の互換性など、技術的な課題も解決する必要があります。
住民のニーズに合わせたデータ連携基盤の構築にはどのような取り組みが必要です?
-住民のニーズに合わせたデータ連携基盤の構築には、まず住民からのフィードバックやニーズを収集する取り組みが必要です。その上で、住民が使いやすいアプリケーションを開発し、その中でデータの収集や管理を行うことが重要です。また、住民のプライバシーやセキュリティを確保するための適切な措施を講じることも必要です。
データ連携基盤の構築において、民間企業の役割はどのようなものですか?
-データ連携基盤の構築において、民間企業は様々なアプリケーションの開発やデータの提供など、重要な役割を担います。民間企業は、自社の技術力や専門知識を活かし、効率的で使いやすいアプリケーションを開発することで、住民の生活や災害対応を支援します。また、民間企業はデータの提供者としても、自ら持つデータを基盤に提供することで、情報の共有や効率化に貢献します。
デジタル庁は今後、データ連携基盤の具体的な方策をどのように進めていく予定ですか?
-デジタル庁は、今後データ連携基盤の具体的な方策を、シナリオに基づいたフィールド実証を通じて進めていく予定です。これには、自治体や民間企業との連携を強化し、データの共有や利用を促進することが含まれます。また、具体的な仕様や機能の検討を進め、来年度にはプロトタイプの構築や実証を目指しています。
データ連携基盤に関する協議会や民間団体との連携はどのようになされていますか?
-データ連携基盤に関する協議会や民間団体との連携は、情報交換や意見共有を通じて進められています。デジタル庁は、これらの組織との協議や協力を通じて、データ連携基盤の構築や運用について意見を交換し、最適な方策を探っています。また、協議会や民間団体の専門知識や経験を活用して、データ連携基盤の改善や問題解決に取り組むことも予想されています。
データ連携基盤の運用にあたって、セキュリティとプライバシーの確保はどのように取り組まれますか?
-データ連携基盤の運用において、セキュリティとプライバシーの確保は最優先事項です。これには、データの暗号化、アクセス管理の強化、不正アクセスや悪意のある行為に対する対策などが必要です。また、住民の個人情報は適切に保護され、必要な情報のみを適切な手続きを経て利用することが求められます。デジタル庁は、関連法令や規制に従い、セキュリティとプライバシーの確保に引き続き取り組む予定です。
Outlines
🌐 データ連携基盤の構築と防災DXの取り組み
本段落では、データ連携基盤の構築と防災DXの取り組みについて説明されています。デジタル庁と連携し、核心的な取り組みを進めることで、防災に関連する情報の共有と活用が図られることが期待されています。これまでの交流会や取り組みの紹介に加え、今後の方向性や質疑応答も行われています。
🔍 データ連携基盤の具体的な取り組みと方向性
この段落では、データ連携基盤の具体的な取り組みや方向性が述べられています。来年度に向けてのデータ利益基盤のプロトタイプの製作や、自治体や民間企業との連携が含まれています。また、ワンスオンリーの概念や、住民の灾害時における行動情報の流れなど、データ連携基盤の目的や意義についても詳細に説明されています。
📊 防災情報システムのデータ連携とプロトタイプの構築
段落では、防災情報システムのデータ連携とプロトタイプの構築について話されています。具体的なデータの連携、情報の流れ、ワンスオンリーの実現方法などについて説明し、令和6年度に向けたプロトタイプの構築とフィールド実証の目標を明確にしています。
🤝 協議会の皆様との意見交換とプロトタイプ実証
この部分では、協議会の皆様との意見交換とプロトタイプ実証について述べられています。具体的なシナリオに基づくプロトタイプの構築や、自治体や民間企業とのデータ提供についても言及されています。また、生活支援サービスの提供や、国から地方公共団体への情報提供の重要性についても強調されています。
💬 質疑応答と意見交換の場
本段落では、質疑応答と意見交換の場が設けられています。参加者は、データ連携基盤に関するご質問や懸念を共有し、専門家からの回答を得ることができます。通信障害や電源喪失などの課題についても議論されており、将来の改善点や対策が探求されています。
🌟 データ連携基盤の進化的と自治体の期待
最後の段落では、データ連携基盤の進化と自治体の期待について話されています。自治体の代表者が、データ連携基盤の行政側のシナリオや、自助・共助・公助の観点から、データの利用方法について議論しています。また、通信障害や電源喪失時の対策など、現時点での課題と今後の方向性についても言及されています。
Mindmap
Keywords
💡データ連携基盤
💡防災DX
💡自治体
💡民間企業
💡情報共有
💡防災情報システム
💡ワンスオンリー
💡プロトタイプ
💡フィールド実証
💡質疑応答
Highlights
会議の開始と参加者の紹介
デジタル庁との連携が協議会活動の核心となること
防災DX神宮競争協議会の活動紹介
令和6年能登半島地震の災害対応について
データ連携基盤の構築に向けた取り組み
防災分野のプログラム紹介
民間企業の現地での活躍と技術者の保険に関する議論
マイナンバーカードの活用と会社パークのあり方
来年度からデータ利益基盤のプロトタイプ制作の予定
自治体や民間企業とのデータ連携
デジタル庁のデータ連携基盤の具体的な方向性
平時から復旧復興時期までの情報連携
1人1人の状況に応じた情報提供と支援
プロトタイプ構築とフィールド実証の目標
自治体さんや民間データサービスプラットフォームとの連携
質疑応答と意見交換の期待
Transcripts
はい、あの 5 時になりましたけれども、えっと今、結構続 々 と入られてますので、少しだけお待ちして始めたいと思います。
もうしばらくお待ちください。
はいえっとそれではあの午前 1 分を過ぎましたので、えっとボーサービス交流会を始めさせていただきます。
っと協議会の事務局長を担当してます。
引ですよろしくお願いいたします。
えっと今日はですね。
えっとデジタル庁さんにお越しいただいています。
あのこの協議会の活動というのは、えっとデジタル庁さんとの連携というのがコアになる肝になるところでして、これまでも交流会でキキャピタルをご使用いただいて、あの取り組みのご紹介をしていただいてきていますけれども、今?
日はですね。
ねえっと?
携基盤の構築に向けた今後の取り組みということであの最も重要これから最も重要になるあの取り組みだと思っております。
ええとこれについて話をいただいてええと後半質疑応答などあのさせていただきたいというふうに思っています。
えと今日あのデジタル庁さんからはええと防災分野のプログラムサルサルサクライ様、あるいはええ根本企画官をはじめええ書いていただいています。
ええ本日どうぞよろしくお願いを致します。
はいよろしくお願いいたします。
はいじゃあ、あのまずメモとさんから言っていいんですかね?
あのよろしくお願いいたします。
あはいえっと改めましてえっと?
防災 dx 神宮競争協議会の皆様あの今度はえっといつもお世話になっております。
すえ防災え?
デジタル庁の防災販売企画官で改めてよろしくお願いいたします。
えっと今日はあのお時間ほど少しいただけるということであのありがとうございます。
あのまず最初にあのええ令和 6 年能登半島地震のあの災害対応あの pdf
の皆様、本当にあのええ熱心に対応されてきたあの私どもデジタル庁も 1
部取り組みであの連携させていただきましたが、あの非常に皆様方のあの活動役、あの頭。
の下がる思いで見ておりました。
本当にありがとうございます。
でえっと?
今回の dx としても最初の大規模災害であったと思いますし、えっと、我 々
デジタル庁の方としても、あの発足以来初めてのえ?
非常災害ということで、えっと、まだちょっと 10 分に体制ができていない部分があって、えっと?
デジタル庁も今回の災害でえっと何ができてできなかったのか、いろいろ振り返っていかなきゃいけないなと思っております。
であの今回の賃貸洋の現場で出てきた、まあ、データ突合の話ですと、あるいは、あの協議会さんとの連携、管理競争のあり方、災害時のあの競争のあり方とか、ええ、あるいは今回のええ pdf さん始め、多数の民間企業の方 々、
現地で活躍されました。
ええそういった技術者保険をあのきちんと制化した方がいいんじゃないかといった声も上がってきてたりです。
はマイナンバーカードの活用。
あもしくはマイナンバーカードをお持ちでない方も含めた会社パークのあり方。
ろいろな課題が出てきてると思っております。
宜に振り返りを行いながら、あのええ協議会さんとも一緒にええ振り返って、今後の災害対応をどうしたらいいのかっていうのはええ、デジタル庁としても考えたいなあと思っておりますのであのまた今後あのいろいろええ、現地記録各。
うなるかわかりませんが、ご相談させていただければなと思っております。
えっとさて、本日ですけれども、あのまあデータ連携基盤って取り組みということで、デジタル庁ってまいりましたが、ええ、これまでちょっとあまりあのまだアンチテクチャの検討を進める段階で、なかなかあのちょっとええ、対外的にえ?
ういうことを他によりますっていうのを説明できてええいなかったという状況。
出てきたかと思いでええと状況としてええと来年度からええデータ利益基盤のプロトタイプをちょっと作っていきと思っておりましてええ、その中でええ、自治体さん、あるいは民間企業を交えてええ?
視聴実験といったものを含まれ、なかなか行いながらええ、プロツタイプを作っていって、ええ?
それをまあ、あのその課題提出のええ反映する形で本格的な構築に自在ご提供なと思っています。
と本日はあの来年度令和 6 年度にええ、そのデータで基盤のプロットタイプ実装ということで取り組みをしている内容のチケットでええようやくイメージ借りてですけど、まとまってきたのでええ。
ええ、そこをちょっとご説明していただいて、ええ情報をしたいなという思っております。
でこれあのまだあのデジタル庁としてええ?
具体詳細が決まったわけではないので、今日の説明もっと今後ですねええ、はい、来年度、部隊にどうするかっていうところはええ、まさにあの協議会の皆様と交換しながら進めさせていただきたいなと思っており、次第でございます。
とじゃあ最近まずあの説明をさせていただきますので、ええと説明の方は、あのデジタル庁のええと防災 dx のエキスパートをええやっております。
やっておりますええと櫻井からええ説させていただきました。
みません、お願いいたします。
はい、みなさんこんにちこんばんは。
交流会でお話しさせていただくのが初めてですので、改めまして桜井と申します。
私は昨年の 10 月からデジタル庁に非常勤で。
非常勤職員として入りまして、普段は大学であの情報システムの地域での利活用について研究をしておりまして、この防災の災害の分野は東日本大震災の後からあの研究の。
フィールドとしてあの様 々 調査研究を行ってまいりました。
で今日はこの今ご紹介いただいたデジタル庁のデータ連携基盤、来年度以降どうするかというところのまあ、すごくちょっと簡単なご説明にはなってしまうんですけれども、どういう構造を持って進めていきたいと思っているかって?
うところをご説明させていただきます。
はい、次お願いします。
こちらの絵はちょっとこれすみません、根本さんか?
さん確認しようと思ってたんですけど、こちらの絵はご説明は今までされてるんですかね?
これも初めてですかなんか見たことある方もいると思いますけど、あの協議会の方も会議の方の最近入られた方もいるかもしれないですけど、いただいた方がいいかと思います。
わかりました。
こちらの絵は 1 年前ぐらいからのデジタル庁のあの中の資料としてあの使っていたもので、少し似たはずが、この後のスライドにも出てくるので、ご説明が重複するところもあるんですけれども、この絵が示しているのはまあ
2 つ大き。
あの 2 つの柱で、このデータ連携基盤を作っていこうというあの上半身下半身という言い方であのみなさんおっしゃっているところなんですけれども、まずあの
1 番の目的としては、この上の 4 角のところに書いてありますように。住。
の方を支援するためのアプリケーションの開発、利活用の促進を図るためのデータ連携基盤であるということが 1
番大きなあのこのデータ、デジタル庁が構築するデータ連携基盤の存在意義として認識をしているところです。
でこのえっと緑川緑の枠で囲っているところが、何をあの示しているかと言いますと、あの住民の方の災害時の。
ほどをあの行動情報の流れというのをワンスオンリーにしたいということであの三角逆三角で書いてあるのが様 々。
あの災害のいろんなフェーズがある中のアプリケーションを示しておりまして、平時でしたら防災教育のアプリケーションですとか、切迫時だったら避難を避難行動を逃すようなアプリケーションですとか、お給仕でしたら避難所対。
ためのアプリケーション復旧復興時でしたらええ?
被災者再建支援制度の申請等 々 のご支援をするようなアプリケーションと、まあ、さまざまなアプリケーションがあの民間官民問わずですけれども、生まれてあの住民の方の災害前から災害後の行動をサポートする。
それをあのそれを手助けするためにデータ連携基盤を作りましょうというのが大きな目標としてございます。
でえっとその緑の中に防災太郎って書いてある。
あのちょっと人の形があって、防災タロウってでんでんでんでん線で囲ってあるところがあると思うんですけれども、こちらがあのワンスオンリーの概念を少し示しているところであの具体的には、後ほどのスライドでもご紹介する。
けれども、マイナンバーカードやマイナーポータルにすでにあのを通じて入手できる情報がある場合においては、改めて情報の入力をこのユーザーのアプリケーションのユーザーの方にお願いをしなくても、情報がこう引き継がれて。
データ連携基盤を通じて引き継がれていくといったことをワンスオンリーと言って、そういった世界観を目指したいと思っておりますのが、この上側の緑の。
パークでかかっているところで、すで下側の青いところ、青い線で囲っているところはあの今、内閣府防災さんで構築を来年度からあの運用が始まる時期、総合防災情報システムと言われるシステムから、その民間のアプリケーションさ。
の開発されている皆様に対してデータを提供していくという。
あの土管というか、トンネルのような役割を持っていることであの今下の青い 4 角から上の逆三角の様 々
なアプリケーションに対してデータをお渡ししたいというこのこれがまあ 2 つ目の大きな柱であの上半身、下半身といって整。
てきているものなんですけれども、これを実際、あの具体的にあの実現するために何が必要かというのを、ずっと今年度のデジタル庁の中で議論をしてきたというところで、少しええ、もう少し具体的に来年度どういう方向性でやりたいか?
いうのを今日簡単にご説明させていただきます。
で次のスライドは今ご説明したことを。
まあテキストにしたんですけれども、改めてまあ 2 つの柱があります。
ということで、 1 つ目あのう重要だなと思っているのが、この平時から復旧復興平時にかけたあの情報の連携ということで、発災した後に慌てて情報を収集するということではなくて、平時からアプリケーションに保管されているデータ。
引き継ぐ、あるいはこの青い字で書いてありますように。
ナンバーカードマイナーポータル経由で入手でできる情報に関しては、あのちゃんとそのデータ連携基盤を通して連携をすることで、改めて情報の入力をユーザーの方にお願いしないということをやりたいと思っております。
でもう 1 つ目ができそう。
う防災情報。
テムとの連携で、このデータ連携基盤が目指している大きな目的としては、 1 人 1
人の状況の状況に応じたきめ細やかな情報提供が的確な支援を提供できる環境整備ということであのパーソナライズされた情報やサービスの提供を。
にするためのいろんなアプリケーションの開発をサポートするデータ連携基盤ということですよ。
どいんですけれども、なので、そのそういう環境実現するためのデータ連携基盤データ連携をサポートする。
あの大きな 1 つの基盤を作りたいというふうに考えてございます。
次お願いします。
で今年度じゃあ、実際、具体的にどういうデータが?
このデータ連携基盤の連携の対象にしたらいいのかということと、あとワンスオンリーといった時に、あの具体的にその情報の流れがどういう風になるのか?
住民の方のあのアプリケーションのユーザーの方のアクションってどういう風になるのかっていうのを、今、シナリオベースであのまとめて整理をしているところでございまして。
こちらのスライドはそこから。
代表的なアクションピックアップしたものであの検討しているシナリオは、まだあのこれよりもかなりボリュームがあるんですけれども、例えばまあ、平時にマイタイムラインをオンライン上で作っていただいて、その時にイマイナポ。
ル等 々 からあの自動入力できる情報や、そこから入力できない情報車椅子のご家族がいらっしゃるとか、ペットがいらっしゃるとか、あの災害避難所に行く時に時間がかかるとか、いろんなそのご家族ご自身の情報っていうのは何らか。
ーションに登録していただいて、その情報が基本的には災害のフェーズが移っても引き継がれて、あの、例えば避難所に入られた時には、避難所の上側にもその情報がちゃんと伝わるといったことを、あの情報の情報データの連携をあの。
トしたいというところでシナリオを作っております。
ちょっとこれここをあんまりご説明しなくても。
皆さんなんとなくイメージ的いただけるかなと思うので、ひとまずここはちょっと飛ばしますけれど。
はい。
次お願いします。
これがあの先ほど根本さんからおっしゃっていただいたあのプロトタイプを作ろうということで、令和 6
年度先ほどのシナリオをベースにプロトタイプを構築して実証するということまでやりきることを目指しております。
これはあの先ほど申し上げた 2 つの大きなあの目的と機能の概念図でございますけれども、情報の流れを矢印で示していまして。
左から来る情報と右からくる情報とあの矢印があって、真ん中でこう加わるような図になっているんですけれども、左から来る情報があの伴損量を実現するというところで、先ほどらい申し上げてますように。
ナポータルやえっとマイナンバーカードの 4 情報を使って、情報をそのアプリケーションの入り口としてその情報を使うということと、各アプリケーション側で保管される情報につきましてはこの真ん中の旗印のところであの要支。
椅子ペットフィンランド利用者等 々、 あのそれぞれの災害対応のフェーズ、あるいは避難所に入った後、実際の生活支援サービスを受けられた後、あのその利用者の方のいろんなフラグが立っていくかと思うんですけれども、そういった。
タをあの連携させることで、改めて生活支援サービスを受けるときに、この人はどこの誰 々
さんで、今まではどう、どういう方で、どういったことに配慮は必要かっていうところを改めて聞かなくても、あの分かるようにするということを。
目指したいと考えています。
で右からの矢印は先ほどご説明した。
2 つ目のあの大きな機能のところの国国からの情報を民間のアプリケーションの開発事業者の皆様に提供するという機能でございまして。
えっとええ右右側の真ん中らへんに。
あのデータ連携基盤過去プロトタイプ、地方公共団体、被災者データベース等、民間データサービスプラットフォームと書いてあって、適宜連携って書いてあるんですけれども、ここはあの具体的にどういった形であのこのデジタル庁が。
構築するデータ連携基盤が誰とあのデータをやり取りするのか、どういう仕様でやり取りするのかというところは現在、あの議論を内部でしているところでございまして、具体的にこういう仕様であの誰とデータのやり取りをするん?
いうところまで、まだ決まっているところではないんですけれども、実際にはあのこれから各エリアでまあもうすでにあの県単位で作られているデータ連携基盤等 々
に対して、あの国のデータをまずはご提供するというあの機能から。
始まるのかなというふうには考えておりますけれども、あのそういったことも含めて、来年度あの実証に向けた。
いろんなあの準備の中でみなさんと議論させていただけると嬉しいなと考えているところでございます。
で最後スケジュールですけれども、えっと今年の?
令和 6 年度のところにそのリプロトタイプの実証というところがございまして、あの今、申し上げましたように、いろいろまだ煮詰まっていないところがあるんですけれども、具体的な仕様の来年度に入りました。
具体的な仕様の検討。
をしながらのフィールド実証までなんだろ?
ちゃんとやりたいなあと思っているところであのう皆様と、あのう先ほどのシナリオのところも含めてですね。
あのう、いろんな意見交換をさせていただければなあと思っているところでございます。
すごく簡単なご説明で申し訳ないですけれども、はい以上になります。
根本さんに 1 回お返しします。
はいええと成長ありがとうございました。
ええとということであのまあざっくりまだイメージな部分もあるんですけれども、あの令和 6
年度、こういった形でええプロトタイプ構築と実施やっていきたいと思ってます。
でちょっと良い条件をあのあの整理した上でええと今後ちょっと協議会の皆様にあのご参画お願いしたいなと思っておりまして。
ああのまあ、デジタル庁がというよりは、もうそのユーザー視点というか、まあ競技会の皆さんとのやり取りを通じて、まあ、データ連携基盤の作り手塚哲候補にとって、まあ、あの使いやすいデータ列基盤を作るっていうのは大事だと思って。
すでえええ模索する中であの協議会会員の皆様のお持ち見です。
とかええ、ノウハウといったところもいただきたいと思いますし、自治庁実験の協力といったところもあのお願いする部分が出てくるかと思って、またご記入させていただければと思います。
えっと具体的にあのちょっと新年度 4 月になると思いますけれども、あのもう少し。
具体なというか、 h 小事業の取り組みの内容を周知、ご説明させていただくような場の必要かなと思っております。
った場での意見交換、あるいはええ個別のヒアリングといったようなこともさせていただくかもしれませんが、あの全種をちょっと整理してええ都議会の方にええ依頼をさせていただきますので、ええとおいよいよくいただければ幸。
ございますで、今日はえっと船木さん、少しあれですか?
時間があるようでしたら、あの質疑応答あの私なりあの櫻井からお答えすることもできるかと思いますが、どんな段取りではい?
あのこの後、あの 6 時まで時間ありますので、質疑応答できればと思っています。
はい、わかりました。
ょっとあのまだ集まってないところもあって、わかりにくいところもあるかと思うんですが、あの全部個展できるかどうかわかりませんが、あの今の範囲で今後の方向性のご意見とかございましたら、じゃああのざっくばらんにお話さ。
ばと思います。
と思います。よろしくお願いいたします。
はいえっと櫻井さん。
ん根本さんご説明ありがとうございました。
いました。
うございました。
いました。
年度も色 々 進展があって、来年度いよいよプロトタイプ実証ということになります。
のご説明しきれない、いろんなことがあると思うんですけれども、あのいろんなその構想が具体化してきている状況だと理解をしています。
ありがとうございます。
あのちょっまずあのえっと qa で。
今日の資料は配布可能でしょうかというのがあるんですけど、今日の先ほどの投影資料は教諭が可能なものですか?
はい、あの配布させていただきます。
はい、承知しました。
はい。
ではえっと残り時間結構あります。
皆さん、データ連携基盤についてかなりご関心高いと思うんですけれども、是非ですね。
い機会ですので、ご質問されたい方は挙手ボタンがあるかと思うんですけれども、挙手をいただいて見てますと事務局の方があのお話ができる状態にしますので。
挙手挙手ボタンを押して頂ければと思います。
えちょっと話すのが難しいという方は、あの救援のところですね。
で書き込んでいただけるとありがたいです。
皆さん、あのよろしくお願いしますいかがですかね?
じゃあ、まず根本様から解除いたします。
あ、ちょっとお待ちください。
れ見れてなくてええ?
あごめんなさいね。
えっとあはいデモクさんはい。
お願いします。
あ話して良さそうでしょうか?
いお願いします。
あ、有本さん、あの櫻井さん、ありがとうございました。
あのいつもお世話になってますが、ビジョンのもとでございます。
あのまあ、我 々 としても微力ながら何らか貢献したいなという思いでえ?
こちらの取り組みずっとあのやり取りさせていただいて、あのお聞かせさせていただいておりますけれども、あの今後まああの色 々
とこれからまた検討に詰めていくということかと存じますけれども、その中で何か論点になってるポ。
ていうのはどのあたりがあるのかし差し支えない範囲でお伺いできればなと思っておりまして。
例えばまあ、このプロええ実証実験を作るユースえっと、どういうユースケースをええ選ぶのかであったりとか、あるいはそのデータ連携基盤として、えっとしたええ、どのようなアーキテクチャの構成にしていくのかとか、まあ、いくつか?
えられるかなと思いつつ、あのお伺いさせていただく次第です。
私じゃあ両方あるってことでさっき桜井さんはい、あのありがとうございます。
ご質問あの論点というか、心配していることというところであの先ほどの資料でご説明させていただいたように、あのワンスオンリーを実現するっていうの、すごく大きな柱になっていますけれども。
でワンソンジョときにやっぱり住民の方の視点であのいろんなあの全体のジャーニーを設計していく必要があるというところであの民間の様 々 なアプリケーション間でのデータ連携を、まずこの我 々
が作るプロントタイプはサポ。
っていうあの位置づけを今あの整理をしておりますので、そこの民間のアプリケーションですね。
この次のスライドの場を借りやすいか?
この真ん中にあのいろんなここではマイタイムラインですとか、避難準備とか避難所入所安否確認避難所対象とかあの支援物資サービス利用登録生活支援生活再建支援制度募集通知等 々、 あの。
こういったアプリケーションがあるのかなということを想定しながら書いてはいるんですけれども、実際、あのサービスカタログをあのデジタル庁でも整備をしている中で、全てのフェーズでこういったアプリケーション網羅的にあ。
在しているのかっていうところをあの整理をするとなかなか難しそうだなっていうところもあって、ここのアプリケーションのあのところをできれば、あの現実あの新しく作るということではなくて、既存のサービスで既存のあの利。
者の方がいらっしゃってっていうところで受賞させていただきたいんですけれども、それがどれだけ現実的なことなのかなっていうところが、個人的に不安に思っているところです。
で先ほどご質問いただいたアーキテクチャのところですとか、まああの今、あの中でいろいろ議論をしているところですのでもう少し事象のシナリオ。
まあまあ、シナリオも含めて 4 月以降、皆さんと意見交換させていただきたいんですけれども、具体的にシナリオこれこのケースでいきましょうっていうふうになった時にもう少しあの具体的にあの全体のアーキテクチャの話もでき。
なとは思っています。
私からはそんなところではいどうぞ、はい。
はいえっとじゃあえっと私の方からも付属であのまあ諸 々 あのテクニカルな話からいろいろ運用面の話まで、いろいろ課題はあると思ってまして。
あの来年度の実証実験で、幅広**れを全部できるかっていうと、まだできないだろうなと思ってるんですけれども、まあ、このええとプロトタイプ実証をやりつつ、ええとまあ実装単位をどうするのかとか、運営体制をどうするのかとか。
かええ、そういった課題も含めてええと検討していかなきゃいけないなというふうに思っているところです。
はい、その辺も多分、あのまた協議会の皆さんとの意見を伺うところもあるかと思ってますので、よろしくお願いいたします。
はいはい。
ありがとうございます。
江本さん、いかがですか?
りがとうございますそうですね。
あの非常にイメージが沸きました。
あの多分、そのあの既存のアプリを使っていくっていうのは大前提としてありつつも、おそらくあのええこちらの。
取り組みで扱うのって結構その住民の情報っていうのが割とあの主だったところとしてあるかと思います。
ではい。
の中でやっぱり既存のアプリケーションが使うデータって?
僕らで言うと、その河川の推移っていうのとか色 々 あるわけですけれども、それだとまたちょっと位置付けが違うものになってこようかなと思いますという上では、確かにそのこの住民の情報を扱うということをあの前提。
前提としてなかった部分もあるかと思うので、その辺りをこうこのこの仕組みがあることを前提にした時にどう考えるかっていうのは 1 つ。
なポイントなのかなと感じた次第です。
次第です。
すみません、あの所管までにですね。
はい、かなりチャレンジングな取り組みであるとは認識をしておるのであの根本さん。
今おっしゃっていたように、全部来年度できなくても、あの部分的にでも何らかの形でワンソニーということが。
あのこのデータ連携基盤を通して実現できるというところが、の成果としてお見せできることをひとまず目標にしているところでございます。
ありがとうございます。
はいでもとさんありがとうございます。
じゃ続いてたけしさん、あの手が上がっています。
たけしさんよろしくお願いします。
あなんかミュートになってますか?
竹内さん聞こえますか?
聞こえますあ今聞こえてます。始めました。
はい。
デジタル庁のそうだけど。
なんというかな現実離れしたことを言ってるような気がします。
あの小規模の地震とか災害とかはそれで賄えるかもしれないけど、インターネットの環境とかはいええ、電源喪失避難所の電源喪失とか、インターネット環境とどう考えてるんですか?
以上です。
それはえっとデジタル庁の施策としてっていうことですか?
あごめんなさい。
根本さんがまゆこさんだけど、どうぞ。
はい、あのご指摘のそのえっとインターネットの通信環境を、それから電源喪失っていうのは、あの今回のノット半島地震の中でも、なんか実際に起きてます。
ええと 9 日課題をどう解決するかっていうのは、あの政府の中でも、あの議論があの出てきていると思います。
でちょっとデジタル庁が直接というわけではないと思いますけれども、あの今回もあの活躍し、スターリングとかのええプリングルとあと業容電源の組み合わせみたいなところも受けてええ、おそらくええ、補償とか経産省の方になると。
いますけども、まあ、そういったあの政府の関係、省庁を含めて災害時のあの応急通信、電力確保どうするかっていうのもええ。
半島自身の振り返りの中でええ、現状に進められているように、まあ、デジタル庁としてもその辺の動きも踏まえつつ、ええとまああくまでデジタルやるにはその電力と通信がないとできないというのが大前提だと思いますので、ええそ?
ういった関係省庁の動きも見つく。
ていきたいと思ってます。
検討するだけじゃなくて、デジタル庁だけじゃなくて。
いろんな関係、省庁、総務省も含めて会合を持ってこの問題どうやって解決するかっていうのを考えないといけないじゃないですか。
た餅ですよ、今のところは?
はい、あの政府全体の中での振り返りの取り組みも進んでますので、ええとそういった中で議論がされていこうと思います。
ますどこが主導権を握るんですか?
が主導権というか、その内閣府の防災担当が防災行政の指導だから、その防災担当が今、インターネットの環境を整備するとか、電源避難所の電源をどういう風にして確保せんといけないとか、そういうのを理解されてるんですか?
うんと。
だから、それが議論の論点の中に入っていっていうことですけれども、総務省があるんですよ。知らないですか?
総務省があるというのは総務省が。
災害あのう避難所での緊急対応でのインターネット環境を整える仕組みを持ってるんですよ。
えっとそれはわからないで、そんなことやってんですか?
えとそれはあれですか?
務省が今回、その災害対応の中でやられたええと通信機材作り上げてます。
それはゆうさんと ntt さんで作り上げてます。
そんな情報持ってないんですか?
膣と mt、 それはえっと何のお話?
うんえ、それはえっと何の話ですか?
海外でのインターネット環境を避難所の中で整える仕組み。
竹内さん、竹内さん、あのすみません、あのデジタル省さんもあの関係。
省庁と当然連携をしつつ、あのデジタル庁としてあのやるべきことをやられているんだと思います。
だからご指摘のところのその他の省庁の取り組みも当然見てやられていると思うので、それはあのインターネット通信と。
電源確保っていうのはもう必須の読むでしょ?
はい、そうですよね。
あのライブ何もできないんじゃない?
あのマイナンバーカードを使ってなんとかとかいろいろ言うけど、そんなあの電源がなければマイナンバーカードの情報も送信もできないし、インターネットでの送信もできないし、もう根本的なことをまず解決するのが先決じゃな。
ですか?
はいはい。
ありがとう。
そこはあのデジタル庁さんがっていうことでもなく、まあ国全体で考えなきゃいけない問題なので、だからさっきお話したように総務省が。
作ってるのがあるんです。
うん、うん。
それをまずどういうあの仕組みになってるか?
そのまあ、それは避難所での 8 時間しか使えないんだけど。
そのインターネット環境を整える 8 時間の緊急ええ仕組みがあるんだけど、それをどのように持続していくか、最悪のことを考えながらやってないんで、なんか家に帰ってお餅の話をしてるねって私は思ってます。
はいはいはい。
ありがとうございます。
ちょっとそこら辺、あの私たちもはい。
確認してええ?
デジタル庁さんとも会話して対応していきたいと思います。
ょっとあのありがとうございます。
すたけしさん、ちょっとこればかりやってるといろんな時間がないので御指摘。
めましたんでありがとうございます。
それは退出します。
ありがとうございました。
はいじゃちょっとすみません。
次に行かせてください。
吉田さんから手が上がってました吉田さんお願いします。
聞こえますでしょうか?
はい、聞こえてます。
あはい。
とうございます。
ええとプロスタイプ実証のイメージですね。
あのこの図だとマイナポータルとの連携っていうところがええと構造と構造的に入ってると思っていまして、であのまあ、実際に実際の方 々 ともですね。
情報交換してるとあのこの環境はやっぱりええニーズとして多くあるというふうに感じています。
でえっと実際に提供する民間のアプリケーションあの開発する側としてみたらええ、結構ですね。
っぱり個人情報入ってくるので、セキュリティ要件ですね。
非常に重要になるんじゃないかなと思っていますとですので、ええできればその立証。
あの確か以前、あの避難所管理にマイナポあ。
マイナンバーカードですね。
あの使った受付実証された時もその時のですねええ、仕様書みたいなものをあの作成されていたと認識しているんですが、えっとその中に特にセキュリティ要件ですね。
あの民間としてはやはりそこすごく気になるところだと思ってまして、できればまあ依頼相当になるかなと思うんですが。
件についてもあの結構具体で出していただけるとすごくありがたいなと思ってました。
辺あの何か方針から固まっているようでしたら、共有いただければと思います。
えっとあじゃ、まず私からまたあの私の意見をコメントして、根本さんに私します。
あのご質問ありがとうございます。
おっしゃる通りであの今回の肝になるところが、そのマイナポータル連携っていうところと、あとはアプリケーション間の先ほどあの論点出ていたデータ連携というところで、マイナーポータル連携のところは、あの現状濃いセキュリ。
件であのこのプロトタイプを構築しましょうという検討まであの内部であの皆さんにお示しできるものがあるわけではないんですけれども、あの今言及いただいたようにええ、先日、横浜であのやったあの避難所の poc の実証事業で、実。
あの前のポータルとの連携をしたシステム構築というのは、あの開発のプロフェッションの中で 1
回あの経験がありますので、それを踏まえて、はい検討したいと考えております。
はい、根本さんあります。
あいや、特に補足はないです。
はい。
りがとう。
うもう 1 点だけよろしいでしょうか?
っとまあ、こちらの図ですね。
あの青い枠の各アプリケーションというところと、右側にあるえっとデータ連携基盤あのプロトタイプの下にある民間データサービスプラトン。
これはですね。
同じ民間だと認識はしているんですが、えっと右と左じゃないか?
要配慮要件が違ったりするんでしょうか?
はい、これ、ちょっとその適宜連携って書いてある。
ところが、この資料をあの。
ええまとめているときに少しぼやかしてしまっているところなんですけれども、当初はあの民間であのお持ちのデータ連携基盤。
とうとうあると思うんですけれども、もうすでにそのアプリ、あのう各防災アプリケーションに対して、あのうデータを配信しているようなデータ神経基盤が存在していると思っているんですけれども、そういうあのプラットフォーム。
ムとのとこちらのプロトタイプデータ連携基盤のプロトタイプがあのう 7 日会話するというようなイメージを持っています。
でアプリケーションアプリケーションとして、あの住民の方とのフロント側のところで資格のところで書いているというイメージです。
あ、なるほど、そういうことですね。
えっと青枠はえっとええ清水住民の方に使っていただくアプリケーション創造でええ右の責任というところが、まあ自治体とか国との連携するサービスというふうな振り分けという認識であったんです。
ういう認識でちょっとこの適宜連携のところが、あまり民間データサービスプラットフォームっていうのは分かりにくくて申し訳ないですけど、はい、現状そうい整理で書いてます。
したありがとうございます。
吉田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ますやつくらさん手あげていただいてるチャットも書いていただいてるかと思います。
ろしくお願いします。
うんあ、聞こえますでしょうか?
はい、聞こえてます。
あえっとまああの課題。
特定部会で平時担当のリーダーやってる安倉と申します。
で今、この図でですね、あの。
まあ、左からの情報流がマイナポータルからの情報流しかないように見えたんですが。
今櫻井様のお話で、民間データサービスプラットフォーム。
からの情報も情報流というのがあるんだなというような認識をしたので。
うん、同じような形でマイナーポータルではないんですが、あのやはり。
例えば、自主防とかで住民の情報とかやっぱり持ってるんですよね。
でそこでのデータ管理してるアプリケーションサービスから直接その api 連携まあ、 api 認証を経て、 a p i
連携してデータ連携基盤プロトタイプに。
情報を持って行けるもしくはそちら側から情報を持ってくれるような流れというのを、矢印で 1 個つけられると。
要は民間側からですね。
マイナポータル経由じゃないといけないというような形になると、今の民間のサービスをちょっとみんなちょっと多少手を入れなきゃいけない可能性が出るので、そこのところの幅を 1 本矢印を引けるようにしていただけると、まあ。
もう少し素早く実証の幅が広がるんじゃないかなという気がしたんですけど。
はい。
ありがとうございます。
はい。
コメントあのはいまさにその適宜のところのなんていうか木製造してみたいな感じになっちゃってるところが、あの本来もう少しあのどういう全体のあの構成で、誰とでどうやってするのかっていうの中では話し合っているんですけ。
どはいはいまだはい、あのこれっていう形で矢印は引けてないんですけれども、はいはい、おっしゃった通り、マイナポータルからあの入手できる情報に関してはマイナポータル経由で取っていただきたいっていうのが 1 つ取っていただ。
というのが 1 つあのあるので、ちょっと左側に大きく前のポータルって書いてしまっているんですけれども、はい、あの前のポータル以外のまあ、それはあの真ん中の角アプリケーション側であの住民の方から直接はい、あのデータをも。
貰ったあのデータに関してはまたとこう立て方向に連携させていくっていう意識はそうですよね。
はい、幅広く利活用できた方がいいと思うんですよね。
で例えば自主防さんとかでごく 1 部ですけど、あの 2 スクのセキュリティの基準の秘密分散技術とか使いながらデータ管理してで、しかもその住民のマイナンバーの券面情報だけですけど、あの画像撮影して、それを登録管理してるよ。
モデルもあるんでうんだから。
マイナーポータルでいろんなデータをもちろん放り込んでやるっていうのも手ですし、今言ったようななんか実際に世の中で動き始めてる仕組みがうまくここと連携できるとなんかすごい裾野が広がっていいんじゃないかなって。
う気がちょっとしゃべってたはいぜひ。
あの**、*ょっと。
これは政策的に前のポータルやマイナマガードをちゃんと使いますっていうはいはいところをアピールしたいがためにこうなっている。
とはいあの今ご指摘のところ、あのご指摘のような、あのもうすでに存在している個人情報を取り扱うサービス等 々
とのあのこの連携によってちゃんとやりますっていうのをあのちゃんとスコップに入れたいなあと思ってますので。
あわかりました。
また、具体的にじゃあどういう情報をあの連携してたらいいのっていうのを、私が以後はい、みなさんと議論させていただければ了解しました。
しましたあのそうした自主防の情報は、僕の像結構入ってきてますので、情報提供はできると思います。
はいはい。
がとうございます。
はい、安倉さん、ありがとうございます。
いえ、こちらこそです。
はいじゃあ、あの続いてえっと藤井さんから手が上がってます。
ろしくお願いします。
はい。
Jx 推進者の藤井と申します。
Ai 防災協議会の理事者を務めております。
ちょっと屋外にいるので、やかましかったらごめんなさい。
めんなさい。
政策的に電話 6 年度マイナーポータルをすごく強調して書いているんですよっていう補足がありましたけれども、
ai も最強議会参加している企業の中には、まあ民間から公共団体及び官庁に対してデータ提供しているビッグデータ。
たり地図データだったり、希少データだったりの会社がたくさんおるものですから、この図で言う右側から左側に向かう矢印で、民間企業が出店となるデータに強く関心を持っているところです。
山作業協議会としてもあの提言書を出したりとかしていますけれども、そういった民間からのデータ提供って、令和 6
年度のプロトでは、スポップにはそもそも入らなそうなスケジュール感なんでしょうか?
そのあのマイルストーンがわかるとありがたいと思っているのと、あの実際さんと情報交換してると、やはりこのデータ連携基盤と内閣防災、非常にあの密接に関わり合っているので、これの動向を見極めてから、あの自治体の設備投資。
極めたいとおっしゃる方、増えてきている印象があるので、自治体に対してこのロードマップだったり、あのマイルストーンをどういった場で今後情報提供していく予定があるのか?
創協議会の中にも自治体さん入っておられますけれども、その 2 点お伺いできると嬉しいです。
はい、じゃあちょっと根本さん、また私先にコメントさせていただきますけど、あの 1
点目のところは右側に民間データサービスプラットフォームと資格で囲っているところのあの肺に入るかなと思いまして。
で今年度のこのプロトタイプのデータ連携基盤が、どこまでのデータを扱っていくのかっていうところについては、先ほどご説明でも申し上げた通り、これからの具体的なシナリオ皆さんと協議しながら、あの現実界にあのどこまでの?
対象にするのかっていうところを決めていきたいと思っているところですのであのこのデータ連携基盤そのもののスコープには入ってくると思ってるんですけれども、来年度どこまでっていうのは 4 月以降、皆さんとの議論をさせ。
頂きつつ決めていくのかなと思っています。
で 2 点目のところは、その自治基礎自治体の皆さんに対してどう説明?
あのこのこの政策を説明するかというご質問ですよね。
都道府県さんも含めですね。
保育自体崩したり、どちらからもあの同じように非常に関心を持っているというか、あの若干動きにくさも含め、感じるところがコミュニケーションとっているとあるので、どんな状況になっていくのかを知りたかったです。
はい、そこは私の私の方で、まだちょっと整理されたマイルストーン持っていないので、根本さんにもし何かあれば答えていただきたいと思いますのではいえっと。
まあ、ロードバックもあのちょっとざっくりとしたロードマップしかまだないような状況ではあるんですけれども、あのまあ、内閣府さんの動きと、ええ、あの大学部隊の方で作ってます?
あのデジタル防災デジタルプラットフォームの動きと、えっとデジタル庁の本で担当します。
します。
タ連携基盤はあの三井連携しながら作っていこうということであの省庁間の連携をしながら取り組んでますんで。
ええとその辺も保険つつあの自治体ですね。
に対する情報提供のあり方っていうのもちょっと考えていきたいと思います。
ペンタレントあの基盤の方がまだあまり検討が進んでないところもあって、対外的にあのスケジュール感を含めてうまく説明できてない部分があったと思いますので、その辺も次年度ええ少しずつ具体化してええ、自治体さんへのえ?
あのまあ、大学さんとも連携し、できるところは連携してやっていきたいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
います。
自治体からしても我 々 民間企業からしても、内閣防災とこのプラットフォームの区切れが全く理解しにくいところが正直言ってありますので、できるだけあの密度いうよりはあの同じ場に並んでですね。
あのご説明聞いたり、健康管できる場があると嬉しいなというというふうに思っております。
以上でございます。
はい、わかりました。
ましたありがとうございます。
さん、ありがとうございます。
はいえっとじゃあの見て伺ってました。
梅木さんお願いします。
梅木さんしゃべれますか?
あ聞こえますか?
今聞こえました。
はい、あすいません。
ええ木更津市の梅木です。
こう、今、あの出ているこの図のあの真ん中の方の図はですね。
えっとまあ、防災の自助共助公助ええ。
中野 3 区分で行くと、自助共助の部分に当たるんだとまあ思うんですであのじゃあ、次に公助の部分なんですけど、その行政の目線でこのデータ連携基盤を持って何をやりたいのかっていうところをもう少しその行政側のシナリオって?
かですね。
その辺を明確にした方が、あのわかりやすいのかなっていうような気がいたしました。
こう、まあ、あのまあそもそも論からいくと、何のためにこれがあるんだっていうところをですね。
あの自助共助公助の 3 つの区分で、例えば何をしたいのかっていうところを明確にしていくことが大事なのかなっていうような気がいたしました。
3 層です以上です。
はい。
ありがとうございます。
自治体あのそのシナリオで、実際どういった観点を継承していくかというところも。
4 月以降、あのみなさんと議論させていただければと思うんですけれども、まずその今、あの野党の地震でも改めてそこに誰がいるのか?
その方が 1 体どういう状況の方なのかということを、あの自治体側で把握するのが非常に難しくなっているという。
対感はありまして、まあ、このデジ庁のあのプロトタイプは住民の目線で見た時には総理を実現するという大きな目的が。
あって、あのその自治体の皆さんの抱えている。
そのそういった課題を直接的にあの解決するっていうところまでにはいかないかもしれないんですけれども、あのいろんな被災、あの?
避難所の運営をされる場合にもさまざま。
そのあの住民の方のステータスがちゃんとあのまとまったデータとして入ってくるっていうことですとか、あとは個人情報だけじゃなくて、いろんなあの国からのデータがあの入ってくるって言ったところであの自治体のみなさん。
のあの業務に少しでもプラスになるようなあのものになっていくべきだなと考えております。
梅木さん、 1 旦いいですか?
え、あの。
議論をですね。
あのこれからやっていかしていただけたらというふうに思いました以上です。
はい。
りがとうございます。
はいえっとでは鈴木さんお願いします。
鈴木さんしゃべれますか?
あちょっとなんか鈴木さんの反応がないようですが、あなんか間違えだったでしょうか?
はいじゃあええと。
安永さんでいいんですかね?
安永さんお願いします。
あ、安永です。
はい、お願いします。
声聞こえてますね。
はい、聞こえてます。
ええとですね。
防災 dx っていうところのなええ?
文脈の中でデータ連携基盤から流れてきたええデータをさまざまなまあ多分、この連携基盤を通した後、いろんなところがそのデータを。
受け取った後に必要なデータを選択して受け取った時に、 ex キーそのそれぞれが持っているような dx
基盤で行政側のアクションに利活用するようなことをまあ念頭に要件をこういろいろ突き詰めてこう。
まあ、頭の中でこう突き詰めていくとですね。
ちょっとあの前半でちょっとありましたけど、やっぱり通信品質、様 々
な通信の品質とか、経路がネットワークの経路が途絶したり、電力がなくなったりっていうような、そそのオフラインえ?
この情報通信基盤のがええ繋がってない状態オフラインの時のええ動作とか、その環境情報に関するあのテーションみたいなものもなんか付与してええデータがに付与されてないとなんとなくこう。
行政側のアクションに利活用するようなデータとして、これを採用していいかどうかみたいなところで、なんか議論が出るんじゃないかなとちょっと感じていたのでええ、その辺のなんか議論っていうのはあるのかないのかとか、まあ。
うことをちょっと少し差し支えない範囲でお聞かせいただければと思います。
でこういうところにちょっと行き着いてきたのは、やっぱりあの地方自治の改革みたいなものが進む流れで、国とか自治体の関与責任などがですね、結構。
変わる流動的に自治体側に移されていくような中で、その仕様に結構影響を与えるような気がしてるので、こういうお話をええと質問させていただきました。
よろしくお願いいたします以上です。
はいええと。
ちょっとホテル難しい質問です。
あええそうですね。
オフラインの時の動作も出て。
えっとあ、自治自治体側入社されていくっていうのは、その地方自治の概念が進んでえっと自治体が対応しなければいけないという点。
野先生冒頭のそのえっと通信品質の話とすみませんどういうふうにマッチするのかがよく理解できなかったんですが、あ、分かりました。
えっとですね。
あのオフラインの、例えば、その通信エリアがええ正常で正常な時に。
このデータは何かしらの使えるようなデータは?
蓄積されていなかったのかあったの?
それとも通信エリアが確保されていない時に?
データが来ていないのかみたいな。
例えばかわかりやすく言うと、そういうことです。
ああ、はいええとそうです。
ちょっとあのちょっとお答えになってるかどうかわかんないですけど、あのはいその後の対応の時もやっぱりあの非常えっと携帯電話網とかもあの非常用電源が動いて数日は持ったんですけれども、やっぱり数日経ってからまああ。
電源が落ちてええ?
そこに対する燃料の補給とか、ええ出来なかったものは落ちていったっていうところはありました。
でえっと 1 方であのまあ、そこに対しての通信加工のためにあの総務省したいでえっと受けたり、都市さんとか色
々 なところが入ってええ?
星通信系の設備持ち込んだりですとか、あとはそのええとスターリング持ち込んだりですとかええ、そういったところで、特にあの優先的にまずあの町役場周辺とか中心市街地についてはええと具体の推進すみません、ちょっと数週間。
以内にええと概ね確立したっていうような話もあり、はいでなんであの通信。
もちろん関連ではない。
あのなかったし、えっと途絶した瞬間で、その瞬間としてえっと?
これをシステムえシステムあのデータ稟議基盤が動いたとしても、データ連携基盤に対して情報をくれるかとか、データ連携は多分、あのその当日精神が無理なんですけれども、 1 方であのえっと通信が回復した時に、やっぱりあのデジ?
でええ、こういった仕組みがあるっていうのが大事だと思うのであの出てきました。
信とですと電源の話はあのセットで入り離せないと思ってますのではい。
はい。
そしてもあの検討して行きますけれども、事産庁としてはそのまあ通信のあある前提もしかあのローカルなっちゃった時はローカルの中だけないが、蓄積するっていうアプリケーションによってはあるんだと思うんですが、まあデータ連。
盤に関してはまあえっと中央単位で作るにしても、ブロック単位で作るにしても冗長性っていうのは、そのまあクラウドの中に置くのか?
まあ、あるいはそのクラウドだったとしても、サーバーを分散するのかとか、そういう議論はあると思いますが、その辺はあの不審が復活した時に速やかにデジタルによって効率化できるようにっていう観点で、えっと、まずは検討を進め。
のかなというふうに思ってます。
あああのちょっと私がそういうふうにちょっと考えが行き着いたのは、例えば今 5G っていうものを使ってて。
てまあ、その後ビヨンド 5G とか 6G の世界に入っていくわけですけど、ええ、そういった時にまあ、そのあの概念自体はどんどんあのモバイルの今の普通の携帯電話っていう概念からどんどん広がって、いろんなものがそのネットワーク上。
入ってくる。
まあ、要するにネットワークの経路っていうものがあのものすごく複雑になるっていうことと、あとええと光ケーブルなんかで言うと国交ええ。
国交省とか総務省とかがええその光ケーブルの例えばルートええ。
できるだけ途絶させないようなルート情緒とか、そういったものがかなり進んできていますので、えっと、まず国レベルのところで、なんかその辺のあの整理をした上でええ、民間側のところで、例えばそういうことを考えなくていいのか?
それともええなんか協力強調して、そういう情報を上げていかなきゃいけないのかっていうようなところを少しえ、必要になるんじゃないかと思ったんで、ちょっとお話しさせていただきました。
はい以上以上ですすいません。
あのそういう検討が進むと、より防災で防災で収集したデータが dx によって行政のアクション、また国の支援とかによりタイムリーに使われていくっていうようなことが実現できるんじゃないかなと思ってますので、ぜひあのデジタ。
中でも少しそこあのほかの省庁のとこ踏み込んで、ちょっとあの議論いただければと思います以上です。
ありがとうございます。
りましたありがとうございます。
あナビさんに言うと、ですね。
あ、失礼しましたべ宇田さんすいません。
ません。
残り少ないんですが、簡潔にうださんご発言可能ですか?
福田さん、ミュートですか?
あすみません、皆です。
聞こえますか?
あ、声が小さいですが、はい聞こえますか?
はい。
はい、あのまあ、ちょっとお話をお伺いしてまして、あの通信が途絶するとか電気がないとかっていうのはちょっとまた別の問題かなって気もしてますのであのまあ、そこはあるという前提で。
ええ進めていったほうが話が進むのかなと思って、ちょっと本当そうです。
すいません。あはいはい。
ありがとうございます。
はいすいません、チャットでいくつかあのご質問をいただいているんですが、すいません。
あの時間が来てしまいましたんで、ちょっとあの引き取らせていただいて、ええで、ちょうさんとも相談して対応したいと思っています。
ますチャットいただいた方もありがとうございます。
ゃあ、あのちょっと 6 時が来てしまいましてええと根本さん。
井さんもご退席されたかと思うんですね。
すね根本さん今日あのお忙しいところ、ご丁寧な説明と質疑応答いただきまして、本当ありがとうございました。
がとうございました。
きよろしくお願いいたします。
でえっと私、 4 月から新年度になってさっきの話が具体的にさらになってえっとあの協議会へのご期待だとか、あの連携みたいなものが本年度に比べて具体化する年になると思うのであの皆さん、今日ちょっとまだあのその触りの話。
の会話だったかと思います。
また引き続きで詳細にもお越しをいただいて、よりいつ具体的なお話もしていただきつつ、来年度あの対応していきたいと思っていますので、引き続き皆様方にもデジタル庁さんにもよろしくお願いしたいという思っております。
はい。
それではあの今日、あの 1 時間本当にありがとうございました。
ぞよろしくお願いいたします。
うございました。
あ、ありがとうございました。
ございました。
したレコーディングスタート俺らの。
ありがとうございました。
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