実は正しく出来てる人が少ない!中年が苦手なショルダープレスを世界一?細かく解説します!かっこいい肩、三角筋
Summary
TLDRこのスクリプトは、フィットネストレーナーのゆうじさんが、ショルダープレスというトレーニングエクササイズの正しいフォームと、中年以降にありがちなフォームの誤りを指摘しながら、改善方法を解説しています。フォームの重要性、特に肩の三角巾筋を使ったり、呼吸と姿勢の調整方法について詳しく説明し、トレーニングの質を向上させるためのアドバイスを提供しています。また、トレーニングでよく見られる誤解や、その解決策についても触れています。全体的に、トレーニングの細かいポイントに注目し、効率的で正確なトレーニング方法を促進する内容です。
Takeaways
- 💪 ショルダープレスは、肩の三角筋を鍛える重要なトレーニングであり、正しいフォームが肝心です。
- 👴 中年以降は、ショルダープレスが難しくなる傾向がありますが、フォームの見直しが大切です。
- 🧘♂️ トレーニング中は、腹筋をしっかり締め、骨盤を安定させることが重要です。
- 🤲 手の持ち方についても注意し、肘から手首までが垂直になるように心がけましょう。
- 👁 視線の管理も重要で、前方または斜め前方を向いてトレーニングを進めます。
- 🤸♀️ フォームを維持するためには、呼吸法にも注目し、上げ下げともに腹筋を使いましょう。
- 🚫 過度に重量を求めず、フォームを壊さないでトレーニングを続けることが効果的です。
- 📏 肘が後ろに飛びすぎないように注意し、前臂が垂直になるようにしましょう。
- 🔄 重量を上げる際にも、肩の三角筋が十分に収縮・伸張できるように心がける。
- 📹 ミラーやビデオで自分のフォームを確認し、他人に見せてフィードバックを受けることも有効です。
- 🔄 繰り返しの中で、少しずつ重量を増やしながらも、常にフォームの正確さを保ちましょう。
Q & A
ショルダープレスを正しく行うための基本的なフォームとは何ですか?
-ショルダープレスを正しく行うための基本的なフォームには、まず姿勢の安定性が大切です。お腹をしっかり締め、背中を伸ばして後ろに仰け反らないように注意する必要があります。また、呼吸と連動して、三角巾を収縮させる練習も重要です。
中年になるとなぜショルダープレスが苦手になる傾向がありますか?
-中年になると、身体的柔軟性や筋力が下がるため、ショルダープレスが苦手になる傾向があります。特に、長年同じ姿勢で座って仕事をしていると、三角巾の柔軟性が落ちてきて、正しいフォームで上げることが難しくなる場合があります。
ショルダープレスで三角巾を効果的に使うには、どのようなポイントがありますか?
-ショルダープレスで三角巾を効果的に使うためには、まず下ろした際に全体的に引っ張られる感じを意識し、上に上げるときの際は上の部分や少し前の上の部分がギュッと揺れるように心がけます。また、呼吸と組み合わせ、腹筋をしっかり使っておく必要があります。
中年でもなく若い時にもショルダープレスが苦手な人の原因は何ですか?
-若い時にもショルダープレスが苦手な人は、姿勢やフォームの不適切さ、筋力不足、柔軟性の不足などが考えられます。また、トレーニング経験が浅い場合や、トレーニングの仕方を理解しておらず、フォームを守れていない場合にも苦手になる傾向があります。
ショルダープレスで使用するダンベルの重量は如何选择しますか?
-ショルダープレスで使用するダンベルの重量は、自分に合った重量を選ぶことが大切です。重さで12回ギリギリまで行ける程度がおすすめです。重量が重すぎると、正しいフォームを守りきることが難しくなりますし、怪我のリスクも増えます。
フォームを守るためには、どのようなアプローチが必要ですか?
-フォームを守るためには、まず姿勢や呼吸のポイントを理解し、それを実践することが大切です。また、自分を客観的に見ることができれば、フォームの誤りを修正することができます。ビデオカメラで記録を取る、スマートフォンで動画を撮る、またはコーチや周囲の人に見せてもらう方法があります。
ショルダープレスで両手が平行にならない場合、どのような問題を指摘していますか?
-ショルダープレスで両手が平行にならない場合、それは手首や肘の位置が不適切なことを示していると指摘しています。特に、手首が反りすぎたり、肘が後ろに来てしまったりすると、フォームが崩れ三角巾の負荷がかからなくなります。
中年以降で肩の三角巾を強化するためには、どのようなトレーニングが有効ですか?
-中年以降で肩の三角巾を強化するためには、ショルダープレスに加えて、サイドレースやイージーバーを使ったトレーニングが有効です。これらのトレーニングを組み合わせることで、バランスの取れた三角巾を作ることができます。
トレーニングで姿勢を保つためには、どのようなポイントに注意が必要ですか?
-トレーニングで姿勢を保つためには、まず腹部を締めて背中を伸ばす姿勢を保ち、骨盤を前傾させないことが必要です。また、呼吸と筋肉の収縮を合わせ、特に三角巾を意識してトレーニングを行う必要があります。
トレーニングで手首や肘の位置を意識しないといけない理由は何ですか?
-手首や肘の位置を意識しないと、三角巾に適切な負荷がかからなくなり、トレーニングの効果が低下するだけでなく、怪我のリスクも増えます。また、手首や肘を適切な位置に保つことで、三角巾をより効率的に活用し、筋肉のバランスを保ちます。
フォームを修正する際に、何をチェックする必要がありますか?
-フォームを修正する際には、まず姿勢や呼吸の节奏をチェックし、お腹を締めて背中を伸ばすようにします。また、手首や肘の位置も垂直に保ち、前腕が平行を保った状態で動かすことが重要です。さらに、鏡を用いて姿勢を確認したり、ビデオで自分の動作を録画して分析することで、フォームの修正ができます。
Outlines
🏋️♂️ ショルダープレスの基礎と中年での課題
ゆうじパーサートレーナーが、ジムで誰もがやるような種目であるショルダープレスについて解説。中年になると、正しいフォームでできる人がいないと見られるこの運動を、基本的なフォーム説明と中年特有のポイントで紹介。ショルダープレスは、三角巾を鍛えるだけでなく、肩の形を良くする重要な要素。フォームのポイントとして、お腹をしっかり締めて土台を作ることが重要。また、呼吸と三角巾の収縮を合わせることもポイント。
💪 ショルダープレスの正しい姿勢と注意点
ショルダープレスでよく見られる誤った姿勢として、背中が後ろに仰け反ったり、腰がグイグイ入ったりすることが挙げられる。また、肘が斜めにならないよう注意し、垂直平行で動かすことが求められる。さらに、ダンベルを上げる際には、前腕が垂直になるように気を配る必要がある。これらのポイントに気をつけることで、三角巾を効果的に鍛えることができる。
👀 ミラーでの姿勢チェックとバランスの重要性
ショルダープレスで姿勢をチェックするために、横に置かれた鏡やビデオ撮影を活用することが望ましい。特に、左右のバランスを確認するためにも重要。例えば、片方の腕が上がらないなどの問題に気づき、対処することができる。また、手首や肘の位置も注意し、垂直に動かすことがポイント。
📈 ショルダープレスのフォーム改善とトレーニング方法
フォームを改善するためには、重さよりも正しい姿勢を心がけることが重要。12回ギリギリの重さでトレーニングし、その後は軽い重量でフォームを繰り返すことで、三角巾を収縮させることができる。また、イージーバーを使ったトレーニングも提案されており、フォームの改善に役立つ。
Mindmap
Keywords
💡ショルダープレス
💡三角筋
💡フォーム
💡腹筋
💡呼吸
💡サイドレイズ
💡中年
💡バランス
💡垂直
💡収縮
Highlights
ショルダープレスの基本的なフォームの重要性
中年になるとショルダープレスが苦手になる理由
ショルダープレスを正しく行うことで肩の三角筋全体を鍛える方法
呼吸と腹筋の重要性
足の位置と広げすぎないことの重要性
肘から手首の位置を常に垂直に保つこと
上げるときの呼吸法と腹筋の締め方
ショルダープレスの際の前腕の垂直性を保つ理由
中年がショルダープレスを正しく行えない原因とその対策
ダンベルを使ったショルダープレスの修正方法
左右の腕のバランスを保つためのチェック方法
手首と肘の位置の修正方法
前腕の垂直性を保つための意識と修正方法
ショルダープレスを正しく行うための肘の位置の修正
正しいフォームで行うことで得られる効果
Transcripts
はいパーサートレーナーのゆうじです今日
はですねショルダープレスをやっていき
ますがこのショルダープレスというのが
ですねまあジムでもね
誰でもやってる種目ではあるもののこれは
ねあのラットプルダウンと同じぐらい本当
に誰でもやってるような種目でありながら
も
ほとんどの人がうまくできてるなという
ふうに見受けられるんですねなかなかね
正しくね聞かせられてる人が少ないような
気がしますそのショルダープレスについて
やっていくんですけれどもこのショルダー
プレスが中年になるとより苦手になって
いるよりうまくできていない場合を多いん
ですねなので今日はショルダープレスです
けれども
基本的なフォームを説明するだけでなく
中年特有のうまくいけないポイントという
のがあってそれはどこがうまくいってない
かどうやって克服していくかというところ
をね後半にはやっていきたいと思ってます
ショルダープラスは当然ね
肩の三角巾をやっていくわけですけれども
これはショルダープレスは三角巾の全部
サイドレーダー三角形の中部って今言われ
ますけどこれもっと細かく見とするとです
ね
ショルダープレスをねこうやって下ろして
きた時に
聞くのはこの下ろしたあたりの時には
かなり本当に3ヶ月全部をこうやってやれ
ば前に分かれてるところ全体にグッと
引っ張れる感じがあるんですけれども
押し上げていった時このあた
りっていうのはこの
全部を全体使ってる感覚がなくてですね
その全部の
上の部分あるいはチューブの少し前の上の
部分もうほんとこのあたりのところが
ギュッとくるようなものこの感じなんです
ねその両方を合わせると
参加金全部というのかもしれないですけど
もこれはですねかっこいい方を作る
ショルダープレスが必要な理由は何かと
いうと逆に下げるだけじゃなくてダメなの
かというとサイドレンズだけ仮にやって
たりしますショルダーブレスを一切し
なかったとしますでサイドレースという
さっき言った三角形にチューブなんです
けどもこれ
三角形のチューブねここの部分ここの部分
はですね
上の方が遅くて真ん中辺がかなり太くなっ
ていてそして下がまた細くなっていると
いうパターンなんですねだからサイド
レースばっかりやってるとこの三角巾で
言うならこの
住宅編だけはボコってなるけれどもこの上
のあたりの膨らみってはない
感じなのでもしね
極端にサイレンズばかりやってショルダー
プレスをやってないとするとなんかね
三角筋のなんかこの辺残ってなってるんだ
けれども
上からポコってなってるんじゃなくてなん
か下の方だけなんか垂れ下がったから
ポコッとなってるみたいな感じ見えちゃう
んですよこれ本当に大きい味なんですよな
のでバランスとしてサイドレースではその
辺をつけるけども今度ショルダープレスを
しっかりやっていけば今のサイドレースで
足りない部分少し上の部分の盛り上がりと
かできているのでその両方合わせると全体
的にしっかりできるよという感じなので
それもあってサイドレースをショルダーで
両方必要ということでかなりこれ細かい
ことなんですけれども
形をきちんと作っていこうと思ったら一体
ねどこに引くのが細かくどこのポイントに
来るのかということもね
感じながらそして知っておく必要があるか
と思いますねそして
ショルダープレスと基本的なフォームを
やっていきたいと思うんですけどもまあ
ショルダープレスまあ動きは基本的にこう
いうふうに行くわけですけれどもまず
重要なのがこの土台になってきた土台の
このお腹の辺りになってくるでこの
ショルダープレスをやってる時にこの土台
がちゃんとしてないと
ほとんどの人がやってる時に
後ろに仰け反っちゃうんですねちょっと
重いの頑張ろうと思うと後ろに体がずっと
ずれたりする
後ろにずれるもしくはお腹の力が抜けて腰
がグッと入ってこの
骨盤自体がものすごく前傾状態なんでこれ
ぐっと入って
前に出るこの剃った状態になって胸が上に
向いてあげてるって感じで基本的なこの
後ろに行くのと同じような感じで大胸筋の
上で上げてしまうということを起きがちな
のでこれを抑えなければいけないんですね
ひどい人の場合にはこの1回1回やってる
時にもう腰がもう動いてるの見えるんです
こういう腰が動いてるの見えるこれはもう
動かない方がいいですでそのために必要な
のは腹筋になってくるわけですけど
押し上げるときに必ず
三角巾収縮するときに履く戻ってくる時に
伸びる時にはで筋肉が必ず縮むときに履く
筋肉が伸びる時はすっていうのは全ての
筋肉
すべての筋トレで1つのルールですけれど
もなのでこの時に吐くで吐いた時に
しっかりと
ずっと閉めますでこの締めるっていうのが
腹直筋の前をこう中に入れるっていう感じ
じゃなくてこのまっすぐな状態が筒を1個
小さくする感じですねこれはもうこの辺も
そうだし肋骨でもそうだしこれを「
吐きながらちっちゃくするということは
必要なんですねこれをしなければ
肋骨の辺の飛び出てしまってこのさっきの
こういう感じに出てしまって胸が上に向い
てしまうのでこうなってしまうと
上げてるようで三角筋が全然収縮してい
ないという感じになってるこれがもしこの
感じで上げてるとしたらこれはねこの
ポジションで言うと腕こっちに上がってる
から全然伸縮してないですね収縮がこっち
なんですよこっちのコラければさっき言っ
たら三角巾の全部そしてこの上の部分って
いうのは収縮しないですねなので
ショルダーブレスをやっていくに完全に
呼吸を合わせる
下半分はいいですけど
半分から上のところで吐く吐き切る絶対は
切るという感じでお腹を締めるという風に
やるとギュッと引き締まります
ぎゅっと収縮がより強く入ります
実実際には強く収縮があるというよりは
収縮を逃がさないという感じですねこれは
収縮が逃げてる逃げてるこれも収縮は逃げ
てる逃げてるで
グッと締めてできる限り抑えて動かない
ようにできるだけ努力していけば収縮が
逃げにくいわけですねだからなのでそこで
まず呼吸しっかりやってほしいということ
それと同時にですねこの足ちょっと足
あまり映ってないですけど
男の人で多いのがかなり足を広げてる人い
ますこんな感じで広げてやる人もいますで
これをやってると今ねお腹の圧力高値で
こう締めるってのが
ボーっと逃げちゃうんですよだいたいこの
パターンの場合には呼吸がうまくできて
ないですこれ足をまああの肩幅程度です
くっつける必要はないですけど
肩幅程度でいいのでこのぐらいにしておい
た方が
下っ腹からもお腹をふっとね中に圧力を
固めることができますね
足を広げすぎないということまずこの辺を
しっかりやっていくで
運動中ですけれども
肘から手首の前半ここが常に垂直です今
このポジションで
両方が垂直平行になってますで動いてる
最中ずっと新色並行垂直平衡垂直平行垂直
平行での上がっていくということで伸び
切るまでここまで伸びきるまで行く必要は
ないです
垂直平行垂直平行垂直平行でずっとお互い
が垂直で平行のまま
動いていくという感じなんですけど結構
ありがちなこれがゴールがここだからと
いって
ダンベルを上げる意識が頭の中にあると
ダンベルを押すここの手の部分を押すって
いう感じになっちゃうと
ゴールはこんなで最短距離のこういっ
ちゃうわけですそうするともうほら前腕が
斜めになっちゃうということは結構大きい
がちですもしくは中に入ってこうとかこう
いう逃げが入っちゃうんですね1回3頭金
負荷を逃がして三角筋を楽にしてあげると
かいう感じになってくるので中に倒れると
酸素菌負荷がかかって三角形楽になって
しまうので
垂直なまで三角筋にグッとね目いっぱい
負荷をかけたままでスイッチこのまま動い
ていくということそのためには肘をして
いくねダンベルとか手のひらを押すこれね
ここの
対象物を考えすぎるとちょっとやっぱり
失敗するんですね
対象物だけを押すんじゃなくて
支持を押していくというふうにやっていく
と
自然と前腕のバランス取れますから垂直な
のは行くことができるんで
ダンベル額で肘を押すということねでこの
垂直というのが
正面からだけでなく
真横からのも同じ真横からでも前腕は垂直
にしてほしいんですねこの垂直のまま動い
ていくこれが
こうなったりこうなったりね違う方向に
行かないで
前から見ても横から見ても前腕が垂直な
まま
動いていくというのが一番
ショルダープレスとしては肩に負荷を
正しく与えやすいというその腕の動きに
なってますでさっきトップでは伸ばされて
言いましたけどもこれは
伸ばすところまでというふうに思ってると
絶対からさっきのこれ逃げます多分ここ
まではいかないです
僕も行かない伸びるところではいかない
ですでこれは
垂直このままいって垂直のまま置いてこう
さっき言った
三角巾の
全部のこの上もしくは中部の前のこの上の
ほんのこの狭い範囲が
ぎゅっていう感じがあってグッと詰まれば
それでいいですで一番この詰まった状態の
ところまで行ったらそれで終わりなので
垂直なままで僕だったらもうこのぐらい
これ以上は伸ばすことはないということで
そのギュッという感覚があったらトップの
ところで
頭の中で1と数えてから下ろしてくると
いうこと一気を吐いて吐き切って1ね息を
吸いながら下ろしく息を吐き切って12
吸いながら下ろしてくるというところなん
ですねトップでこうガクッと逃げる人がい
ますがそれを逃げないということでここ
までがまずはね基本ですこれあのあくまで
基本のところで
全ての人はこの
フォームでやった方がうまくいきますよと
いうことなんですけどこれが中年になると
どうなるかということなんですけど今の
この
上に上げていくというのがとにかく
とにかく上がらないですよ
上がらなくてこの腕がだいたいこっち行っ
ちゃうかなりこっちってるそれをもう
気づかない場合も多いです
僕だったらこっち行ってるんで甘いとえっ
ていう感じでもっと後ろえこんな後ろと
いう風になるんですけどそれはもう今言っ
た三角形のこの上部のねこの収縮すべき
ところの収縮しない伸び切ったままでそこ
に慣れてしま収集ができないあとはこの
僧帽筋が収縮できないという問題があるん
ですけどそれはもう
座り座ってるデスク枠が多いとかねそれが
20年30年になると
収縮できなくなってくるここがやっぱり
中年によくある問題でとにかく上げた時に
こう斜めに行ってしまうんですねでこれは
最初はまあ横に鏡あるならちょっとチラッ
とチラッと見ながらやっていく必要あり
ますじゃないと自分の思ってる感覚と上
真上っていうのは全然違うんですねでこれ
を10回ギリギリぐらいとか9回ぐらいと
いう風な結構思いをやってると多分
だいたい毎日行ってますなので12回は
上がる重さでやった方がいいです12回は
上がる重さであればこのコントロールが
効くので
自分のこのね
耳じゃなくて耳より1個前ぐらいこの目と
かね顔のラインぐらいのこのラインこの面
で上げるぐらいでいいですねこんなに後ろ
でもないということ少し前でいいですこれ
は中にはねこのやってる時にグーッと開く
人がいるんですよこういう風に開いて胸を
開いて細々とまたさっきのインク
ぽくなってきちゃうんですよなんでイン
クラインっぽくね
胸の上で胸の上部で上げないようにする
ためにはこんなに開いてるよね感じでは
なくてちょっと前なんですよ少し前今言っ
た耳のラインも1個前顔の面ぐらいのこの
面のこの面で
前腕水中で上げていくぐらいの方が大胸筋
が入ってこないんですよねあれなので
あんまりこう
ブワッと開いてる風にはしないということ
ですねなので
重すぎない12回はできる重さで
ショルダープレスを丁寧に垂直に動かし
ながらやっていくこの面で動かしていくと
いうことを気をつけてほしいということ
これなかなか
わかりづらいので本当に横に鏡やれば
ちらっと見るぐらいでねやってたりとか
まあスマホでビデオを取りながらやるとか
あるいは人に見てもらうとかしないと
わからないんですけどこれがねまた
なかなか治らないのであの1つ方法として
はですねまあ自分が12回でちょっと
ギリギリかなっていう重さでやりますまあ
それは肩をしっかりしたいのである程度
思いある程度それぐらい重さもやりたいと
思いますそれをまあ3セットが4セット
やったとしますでそれ以外に
まあジムとかであればバーベルがあるし
バーベルのイージーバーぐらいでいいと
思います10キロぐらいであれいいと思い
ますであれはまあこれはあの例の混合バー
ベルっていうダンベルをね
えーバーベルするというバーベルです
けれどもまあこういうバーベルがあるなら
このねここからの
ビハインドネックプレスとは言わないです
今はこれつむじです
多分中年の人が
頭の後ろに下ろして耳の後ろから上げると
いう風にはそこまで硬い柔らかいと
ほとんどいないのでそれは逆に肩に負担に
なるあるいは首に負担になるであんまり
良くないのでそこまでしないんですけど
スムージですねつむじにあたりが出て前腕
がこの時垂直ですよねこのぐらいの幅に
行きますつむじにあたってやっていくで
つむじの位置でありながらその真上に
押し上げるつむじの位置から真上に
押し上げるという感じのこの範囲だけの
ショルダークロスやっていくこれは当然足
の幅はねそしてお腹を息を吐いて固め
るっていうのは同じようにやりながらも
この上の収縮を
練習していくというここからが真上つむじ
から
真上だけをやっていくという風なこのバー
を使ってのショルダープレスをやっていく
と
修正が図れますので
自分が一生懸命やるダンベル
ショルダープレスだけどいつまでたっても
治らないですねだからそれが終わった後に
軽いね要はこれはまあ3キロだったかな
まあこのぐらいでもいいしジムだったら
イージーバーの10キロだけでやっていく
とかまあそのぐらいの差でいわゆる力上の
ショルダーバグの後ろだったらそれをやっ
ていくことで
収縮できる肩を作ってほしいと思いますで
そしてですねさらにあるのがですねこう
やってあげていくときに今上に上がり
づらい人もまあまあ多いかなりほとんどっ
て言いましたけれどもこれがこんな人もい
ます
こんな人
こんな人これが自分で気づいてないです
右は上がってるけど左が勝ってませんよっ
ていうことも結構ありますまあなぜこんな
ことが起きるかというとまあ長年の間まあ
右利きの人は右でなんか物取ったり書い
たりずーっとあります左あまり使わない
もうただこれだけだぜあまり使わないから
三角巾がちょっと衰えてるのでやっていく
ときも収縮ができなくて左だけ前に出て
しまうってことはありますのでこれも1
回撮影する人がいます
自分で本当に
気づかないんで
撮影してあれ自分ずれてるわってことで
しっかりこっちを戻すという作業をして
いかなければいけないのでこの左が上がら
ないということがあるということ
結構ありますのでこれも横から必ず撮影し
てチェックしてくださいであともう一つ
多いのは今のそのやっぱり収縮しない
ところでとにかくなってくるわけですねで
その時にありがちなのが
ちょっとダンベルなしでありますけども
肘が後ろに来てもう前腕が斜めになってる
とにかく特に降りる時ねで手首が更に沿っ
てるもうこれがかなりあります
手首が反りすぎ肘が後ろこのダブルパンチ
なんですねこれは実際には
手首は起こす肘も戻すここに来たわけです
よで
えっと手首を起こすっていうのは
垂直ねこの後ろは垂直まで行くわけでは
なくて
手のこの手首の上の手首の軸のこのど
真ん中に
ダンベルの中心を置きたいのでそうすると
手の甲がだいたい45度ぐらい45度
ぐらいこれが45度じゃなくてもっと
ひっくり返ってかつ肘がこういう風になっ
てるんでかなり屈曲してるんですねこう
いう状態ではなくこの状態ですよこれじゃ
なくてこの状態にしたんですけどこれが
なかなかコントロールできない場合は多い
ですなぜかというとこういう風にしてると
三角筋目の負荷っていうのはかなり抜け
てるんですよもうここに負荷が入ってる
ここに負荷が入ってるというので
三角形の負荷
逃げてるんですけどこれを手首戻して肘も
下ろしてってやると
うわきつ上がんないっていう風にこう言わ
れちゃ言われるんですけどだけどそれの方
がここにしっかり負荷がかかってるわけ
ですねなので
結構ありがちなのはこれ
手首と肘が後ろに行ってるこれを手首を
戻して肘を揉ま前に戻すだからこの肘が
ですねこういう風になって言ってこれもね
あのさっきの上もそうですけど
自分の思ってることとやってること自分の
体の食い違いがあるんですよこれが
自分ではこれぐらいだったりするわけです
なので思ってるよりもこの肘の先を前に
閉じる
前に閉じる締めるというこういう感じで
やっていかないと
垂直にならないですここで肘を
押し上げていくというのは三角形で
押し上げていくという感じなので思って
いるのもこの肘の先を中にちょっと閉じて
ほしいであの実際にはこの
ダンベルを持った段階で垂直というところ
ですこれがね
ダンベルを持ってなければ垂直の感覚と
ダンベルを持ってる時のYouTubeの
価格って変わってくるんですねダンベロ
もつとかなりこっちでも自分は水中と思っ
ちゃうんですよだけどこっちなんですね
思ってる以上にこれ持ってる時のこの感覚
って
持ってるんだけど自分ではこのぐらいし
てるのは価格なんですねそれをしないと
ダンベル思ってる時に
垂直真下にならないということなのでこれ
ね必ずチェックしてください
手首のそうです指示もそうですそれをやっ
てると
三角筋が逃げてしまうのでいつまでたって
も三角筋がかっこよくならないということ
になりますねはいそんな感じでかなり
細かくフォームをやっていきましたけれど
もただこういう細かいことを気をつけて
やっていかなければいくら重いものをやっ
てもねそのうちの30%40%が他に逃げ
てるんであれば結局軽いなと同じことなの
でそれだったら少しで軽くして正しくやっ
た方が
きちんと結果が出ますよということでこう
いう細かいところをぜひね気をつけてやっ
ていきましょうはいチャンネル登録も
よろしくお願いしますパーソナルの優秀
でした
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