回数じゃない。40-50代が目指すべき腕立て伏せ!

sexyfitness 40-50代ボディをかっこよくする筋トレ法
30 Jun 202312:12

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、腕立て伏せの正しいフォームとその効果について解説しています。腕立て伏せは大胸筋を鍛えるトレーニングとして有名ですが、正しいフォームを守らないと効果が薄くなり、体幹の安定性も損なわれる可能性があると指摘されています。そのうえで、腕立て伏せの正しい方法を詳しく説明し、体幹を安定させるコツや、より効果的なトレーニング法を提案しています。また、トレーニングの頻度や回数についても言及し、体的功能を向上させるためには、正確なフォームを守り、スムーズな動きを心がけることが重要であると強調しています。

Takeaways

  • 💪 腕立て伏せは大胸筋を鍛えるためのトレーニングですが、その効果には限度があるため、より高度なトレーニングを目指すことが望ましいです。
  • 🏋️‍♂️ 正しい腕立て伏せのフォームは、手を広め、肩幅の1.5倍程度に設定し、腕に体重をかけて足を軽くする必要があります。
  • 🧍‍♂️ 姿勢を保つ際、体がまっすぐに保たれ、お腹を締め、縦軸を変更せずに動きながら体幹を固定することが重要です。
  • 🎯 腕立て伏せの目的は、大胸筋を鍛えるだけでなく、全体的な体感運動と全身運動を通じて体の機能を向上させることにあります。
  • 🚫 腕立て伏せをただ回数だけを目安に繰り返すのではなく、フォームを正確に保ちながら行うことが重要です。
  • 🤸‍♂️ 腕立て伏せの際、頭を少し上げ、前を見ることが助けますが、首の形がまっすぐに保たれることが大切です。
  • 💥 腕立て伏せを高速で行うと、体を抑える力が要求されるため、より強い筋力が必要になります。
  • 📈 トレーニング効果を高めるためには、基本的な腕立て伏せのフォームを正確に10回行い、その姿勢を Smartphone で撮影して確認することが有効です。
  • 🌟 腕立て伏せを週に1回行うことで、体の機能を高め、スムーズに動く体を作り出すことができます。
  • 🏅 正しい腕立て伏せのフォームを習得し、体を固定しながらの運動を正確に行うことで、高級のトレーニングレベルに到達することができます。

Q & A

  • 腕立て伏せはどのように効果的に行うことができるですか?

    -腕立て伏せを効果的に行うためには、手を広め、肩幅の1.5倍程度に設定し、体をまっすぐに保ちながら体重を腕にかぶせます。また、お尻を出さず、足をつま先立ちの状態で、腕に全て体重がかかっている状態で行うことが大切です。

  • 腕立て伏せの時に胸が凹むことを避けるためにはどうすればいいですか?

    -胸が凹むことを避けるためには、胸を開き、縦横開いた形で腕立て伏せを続けることが重要です。顔を少し前を見ることで、首の形がまっすぐの状態を保ち、胸が凹まないようにすることができます。

  • 腕立て伏せの時にどのような筋肉を使いますか?

    -腕立て伏せの時に使われる筋肉には、大胸筋や前鋸筋、広背筋が含まれます。特に広背筋は、肩を後ろに抑えることで胸が凹むことを防ぎ、体を固定するのに役立ちます。

  • 腕立て伏せをするためには体幹のどの部位を強化する必要がありますか?

    -腕立て伏せをするためには、プランクと同様に体幹全体を強化する必要があります。特に腹筋や背筋の強化が重要であり、体を固定しながら腕を動かす高水平の体感運動となります。

  • 腕立て伏せの回数について、どのような目安が適切ですか?

    -腕立て伏せの回数については、10回が適切な目安とされています。ただし、回数よりもフォームの正しさや体幹の固定を優先することが重要です。体が固定できる状態で10回を継続的に行うことで、効果的なトレーニングが実現できます。

  • 腕立て伏せを早く行うとどうなりますか?

    -腕立て伏せを早く行うと、体を抑える力がさらに必要となり、より強い負荷がかかります。しかし、正しいフォームを維持しながら早く行うことは、体感運動のレベルを高め、体功能的なものにつながります。

  • 腕立て伏せの時に注意すべきポイントは何ですか?

    -腕立て伏せの時に注意すべきポイントは、体を固定しながら腕だけを動かすことです。また、お腹が落ちないように腹筋を使い、縦軸を変更せずに腕を上下させることが大切です。全体として、フォームを正確に保ちながら、スムーズな動きを実現することが重要です。

  • 腕立て伏せのトレーニングの目的は何ですか?

    -腕立て伏せのトレーニングの目的は、大胸筋を鍛えるだけでなく、体の機能を良くすることと、全身をコーディネートしてうまく使うことを目指しています。腕立て伏せを通じて、体感運動を高レベルに引き上げ、日常生活や他のトレーニングでの身体の使い方を見直すことができます。

  • 腕立て伏せを継続的に行うことで、どのような効果が期待できますか?

    -腕立て伏せを継続的に行うことで、体幹の筋肉力が向上し、身体の安定性が高まります。また、体感運動の能力が向上することで、スムーズで軽やかな動きができるようになり、日常的な動作や他のトレーニングでの身体の使い方にもプラスの影響を与えます。

  • 腕立て伏せのフォームをチェックするためには、どのような方法がありますか?

    -腕立て伏せのフォームをチェックするためには、スムーズに動く動画を見ながら、自分の姿をミラーで確認するか、スマートフォンで撮影して確認することが有効です。正しいフォームを保ちながら10回の腕立て伏せを週1回から始め、徐々に回数を増やしていくことで、体を固定する能力を向上させることができます。

  • 腕立て伏せとその他のトレーニングメニューとの併用についてはどうですか?

    -腕立て伏せは、身体を固定する体感運動として非常に効果的ですが、他のトレーニングメニューと併用することで、より全面的な筋肉トレーニングが可能になります。例えば、ベンチプレスやスクワットなどのトレーニングと組み合わせることで、身体全体のバランスをとることができるでしょう。ただし、腕立て伏せは基本的な体を固定するトレーニングであるため、正しいフォームを保ちながら行うことが重要です。

Outlines

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🏋️‍♂️ 腕立て伏せの正しいフォームと効果的なトレーニング方法

この段落では、腕立て伏せの正しいフォームと効果的なトレーニング方法について説明されています。大胸筋を鍛えるためのトレーニングとしてよく推荐される腕立て伏せについて、実際に大胸筋を効率的に鍛える方法を提案しています。正しい手の位置や体勢、また回数よりも質を重視することが重要とされています。さらに、腕立て伏せを通じて全身の筋肉をコーディネートして使うトレーニング方法も提案されており、体感運動としての面も取り入れられています。

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💪 身体の安定性和機能性を向上させるための腕立て伏せの役割

第二段落では、腕立て伏せが身体の安定性和機能性を向上させる役割を持つことを強調しています。腕立て伏せをすることで、体を固定しながら腕だけを動かす高水平の体感運動を行い、身体の機能を改善することができます。また、腕立て伏せを定期的に行うことで、身体をすっと良く使うようになり、スマートでかっこいい印象を与える動きができるようになります。この段落では、腕立て伏せのトレーニング効果や、その重要性について詳しく説明されています。

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🏃‍♂️ 腕立て伏せのペースとフォームの重要性

最後の段落では、腕立て伏せのペースとフォームの重要性が説明されています。ペースを保ちながら10回の腕立て伏せを行ってみることで、体全体が動かすのに必要な協調性和筋力を獲得することができます。また、腕立て伏せを正確に行うことで、体をまっすぐに保ちながらの運動ができ、身体のアンバランスを防ぐことができます。この段落では、腕立て伏せのペースやフォームを正しく取り入れることの重要性について具体的に説明がされています。

Mindmap

Keywords

💡腕立て伏せ

腕立て伏せは、腕を使い地面から体を支えるトレーニングの一つです。このエクササイズは大胸筋を中心とした上半身の筋肉を鍛えることができます。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せの正しいフォームとその重要性が説明されています。

💡大胸筋

大胸筋は、胸の前半分を覆う大きな筋肉であり、腕立て伏せなどのトレーニングで鍛えることができます。この筋肉を強化することで、胸廓を支えることができ、姿勢の改善や力の向上が期待できます。

💡フォーム

トレーニングにおいてフォームとは、正しい姿勢や動作を指します。正しいフォームを守ることで、筋肉を効率的に鍛え、怪我や負担を最小限に抑えることができます。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せの正しいフォームが重要視されています。

💡肩幅

肩幅とは、肩の骨を端から端まで測った長さです。トレーニングにおいては、肩幅を基準として手の位置を決めることが重要です。特に腕立て伏せでは、肩幅に基づく手の位置が正しいフォームのポイントの一つです。

💡プランク

プランクは、腹筋や背筋を鍛えるためのトレーニングの一つで、腕立て伏せと同様に体を支えることで筋肉を強化します。プランクは、身体的平衡や核心ストレングスを向上させる効果があります。

💡前鋸筋

前鋸筋は、胸廓の前部にある筋肉であり、胸骨から肋骨への血液を送る血管や神経を保護する役割があります。腕立て伏せの際には、前鋸筋を活用することで、より効果的に大胸筋を鍛えることができます。

💡体幹

体幹とは、人体的の中心部を指します。これは頭、胴体、および骨盤を含み、身体的balanceやcore strengthの基盤を形成します。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せを通じて体幹を強化することが重要とされています。

💡姿勢

姿勢とは、人体の各関節や筋肉が配置されている状態を指します。正しい姿勢を保つことは、筋肉のバランスを保ち、怪我や負担を防ぐために非常に重要です。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せの際に正しい姿勢を保つことが重点的に説明されています。

💡ファンクショナルトレーニング

ファンクショナルトレーニングとは、日常生活やスポーツにおいて必要な動作や運動をトレーニングに取り入れる方法です。このアプローチは、筋肉のバランスを整え、身体的機能を向上させる効果があります。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せがファンクショナルトレーニングの一部であることが強調されています。

💡スマートな動き

スマートな動きとは、効率的で美しい動きを指します。これは、筋肉の使い方や身体的balanceが適切に行われる結果です。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せを通じて、スマートな動きを身につけることが奨励されています。

💡体感運動

体感運動とは、身体の感覚や意識を意識したトレーニング方法です。この方法は、筋肉の感知や身体的balanceを向上させることで、より効果的なトレーニングが可能になります。ビデオスクリプトでは、腕立て伏せが体感運動として位置づけられ、その効果が説明されています。

Highlights

腕立て伏せは大胸筋を鍛えるためのトレーニングとして一般的ですが、その効果には疑問がある。

正しい腕立て伏せのフォームは、大胸筋に効果的に体重をかけるためのものです。

手を肩幅の1.5倍程度広く置くことが大胸筋に効くべきフォームの一つです。

腕立て伏せ中は、体をまっすぐに保ちながら、腕に体重をかけて行うことが重要です。

胸を開いて縦横に開いた形で腕立て伏せを行うことで、大胸筋により効くことができます。

腕立て伏せを行っても、体を固定しながら行うことが最も重要とされています。

腕立て伏せは体感運動として、全身をコーディネートしてうまく使う方法を学ぶことができます。

腕立て伏せの回数よりも、正しいフォームでの継続的なトレーニングが効果的です。

腕立て伏せを早く行っても、体を固定しながら行うことが注目されます。

腕立て伏せを通じて、体幹を強化し、スムーズに動く体を作ることができます。

腕立て伏せは、体を固定しながらの高レベルな体感運動として位置付けられています。

腕立て伏せを正しく行うことで、身体のバランス感覚を改善することができます。

腕立て伏せは、体幹を強化するための基本的なトレーニングの一つとして推奨されています。

腕立て伏せを10回正確に行うことで、効果的なトレーニング成果を得ることができます。

トレーニング中は、姿勢を崩さずに、頭と胴体を固定しながらの運動が重要です。

腕立て伏せは、体を固定しながらの運動であり、プランクと同様の効果が期待できます。

腕立て伏せを週に1回行うことで、身体の機能を向上させることができます。

Transcripts

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[音楽]

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はいパスを取るならゆうじです

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腕立て伏せ皆さんできますでしょうか

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腕立て伏せというのはね通常ね大胸筋を

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鍛えるためで自宅トレーニング大胸筋を

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鍛えるためには腕立ていいですよという風

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に言われますけれども実は

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腕立て伏せが大胸筋がメインで効くかどう

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かというのはちょっと怪しいんですね

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もちろん

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腕立ては大胸筋に効くフォームでできる

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だけ大胸筋に行くフォームでやるべきなん

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ですけれどもまずねその大胸筋に効くべき

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フォームというのはどういうものかという

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ことを1回説明して実はそれ以上のものを

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僕は450代の人あるいはそれ以上の

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目指してほしいと思っています

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腕立て伏せというのをねできるようになっ

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たらなんか回数だけを目安にやってる人い

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ますが回数正直言うと僕はこれね10回で

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もいいんじゃないかなと思ってますそれ

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以上いらないんじゃないかなと思ってます

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回数よりもそれ以上のメリットのあること

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というのがあるのでそれをね僕は450代

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の人は目指してほしいと思ってるんですね

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まずその通常大胸筋に効く

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腕立てのフォームというのは手を広めに手

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をねこのぐらい肩幅ではなくて片方の

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1.5倍ぐらいに広くはしていくんです

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けれどもそしてまずこの体勢ですよね

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耐性まずこのね

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肩の真下に

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腕がくるような感じこれはこっちにずれた

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形じゃなくて肩の真下に上があって

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腕にすべて体重をかかってで足はもう軽く

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という感じにしてほしいですねこれは踵が

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後ろに行ってるとかっていう風にならない

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ように足はつま先立ちの状態でそして

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腕に全て体重がかかってる状態でやって

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ほしいということそして姿勢ですねこの

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時点でまっすぐキープできるかどうかと

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いうことですよこれが結構ね胸が凹むのも

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最初のこの時点でねはいじゃあこの体制

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とってくださいとこういう猫背の状態で

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こうなってる人もいますがこれだと全然

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意味がないんですよベンチプレスダンベル

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プレスをやっていくときに

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胸を凹ませてこうやってやったらダメです

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ねだから胸を開いて縦横開いてこうやって

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やってこうが大胸筋に効くわけだってそれ

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と同じ感じの

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縦横開いた形でずーっとやり続ける方が大

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胸筋には一番効いていくポジションなので

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まずこの時点で縦はここからこうずーっと

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伸ばしてる形を作ります縦に

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股間から喉元までグッと縦に伸ばしてる形

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そのためにチラッと前を見た方がいいです

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これが下を見てる状態だとだいたいこう

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いう風にしてるなってちゃうからまあ

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理論的に言うと

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首の形がまっすぐの状態立ってる時と同じ

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この形がいいんですけれどもただこの形

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っていうのはやってるとだいたいこういう

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風になって入れますでこうならないために

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はちょっとこういう力を加えてあげた方が

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この胴体が胸が凹むってこういう形には

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ならないのでそのためにここちょっと

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引っ張り上げるために

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ちらっと前を見る顔を上げた方がいいです

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でこの体勢お尻も出ない体まっすぐの状態

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でお尻が出た状態にならないし

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股関節と膝が曲がったこういう状態にも

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ならんでまっすぐな状態とにかくまっすぐ

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なんですねそのために顔を上げてってやっ

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てる最中に

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姿勢が変わらないというのが一番大事結構

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ありがちなのが動き始めるといきなりこう

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したみて頭だけ下げたりになりますけど

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これが

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胴体と頭の関係が一切変わらずやっていく

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ということですね次第にこうやって頭だけ

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こうやって上下しないということこれが

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大事なんですその上下する上下していって

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耐性が変わらないってことは大切なんです

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ねただこれがですね今みたいに手と足が

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固定されてうつ伏せで行う腕立て伏せと

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仰向けで行うベンチプレスとかダンベル

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プレスっていうのは全然違うんですね

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うつ伏せになってると何が違うかというと

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この状態ですからこの状態っていうのは

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いわゆる

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プランクと同じですねこういうプランクと

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同じ状態でそれよりも正直言うとこの距離

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がちょっとあって手を開いてる分ちょっと

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ね普通の肘をつくプランクよりはきつく

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なってきますそうするとあの体勢ですので

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まあお腹を使いますお腹を使いますそれだ

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からここで手をちょっと広げて押さえてる

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分ここのね前鋸筋って言って広背筋の

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前肋骨のこの中間の前筋というのを使って

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いくんですねここ結構使いますでそれが

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これねこの

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縦をキープしていくために使うのが

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意外と使うのはこの広背筋攻撃の上の方な

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んですねこれが広背筋を使わないと肩が前

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に出てしまって胸が凹んでしまうで後ろに

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後ろに肩関節を抑えるためには広背筋

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ぎゅっと締めてここで

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肩が出ないためには後ろの筋肉この筋肉で

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押さえてるので肩が出ないんですねだから

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広背筋も意外と使えます当然この足もね

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こうやって支えてる足も使うということで

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結構ね大胸筋というよりはもう体感運動

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そして全身運動っていう感じなんですね

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つまりこれらがこの辺のこれらが弱いと体

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を固定できないということなんですよだ

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から腕立て伏せというのはもうとにかく体

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を固定して行ってほしいということです体

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を固定するだけれども

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腕が動く

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腕が動く中で体を固定して胴体を固定して

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やっていくというレベルの高い体感運動と

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してやってほしいんですねこうやって動か

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ない

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プランクの場合にはまだまだレベルが低く

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腕が動くんだけども体全体も移動してるん

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だけども全然

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胴体を固定して動かないようにするという

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のがレベルの高い体感運動なんですねその

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つもりで腕立ては正直でやって欲しいと

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思いますなのでもうねファンクショナル

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トレーニング機能ね体の機能を良くする

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ファンクチャンネルトレーニングとして

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やってほしいしそれをやることによっても

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ね体を使うのが上手くなって欲しいんです

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ね上手くなるっていうのはもう何をやって

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軽やかな動きになってそういうね軽い動き

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とかスマートな動きっていうのが

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チューニングが苦手だったりするんですね

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ふとした時になんかちょっと体が違うはず

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だったりとか動きがダサかったのかという

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そういう親父になるんじゃなくて何をやっ

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てもねほんのちょっと何でもないですよ

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こうやってずっとねすっとこうやって置け

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られるそういうようなことでも今体感って

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結構使うのでそういう時にスマートで

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かっこいい印象を与えることができるもう

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そのために腕立てをやるもうそれぐらいの

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つもりでやったほうがいいです大胸筋の

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ためというよりはそういう機能的な体を

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全身をコーディネートしてうまく使うその

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ためにやった方がいいということですなの

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腕立てをやっている時にはやってる時に

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こうお腹が落ちるこういう風にお腹のこう

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落とす落とすってだからこっち行ったら

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お腹の力ってすごいいるんですよこの

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おろしてる時のお腹の時間はグーッと抜け

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てこうなんか

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落ちてしまわないように

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ぐっと締めたままで

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落としてほしいということそれから

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縦軸を変えないさっき言ったら

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胴体と頭のこの関係をねこうに頭が横に

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下がるのはこの縦の軸を変えないでやって

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ほしいという縦の軸を変えないということ

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もう腕しか動かないここから先ねこっから

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先の腕しか動かないですよここから本当に

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三頭筋から先の腕しか動かなくてこの肩

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さえも動かない頭を動かない胴体も全部

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動かないという感じでやってほしいんです

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ねただしこれをさらに高いレベルでやって

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ほしいんですよスマートな動きをするため

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にねそれは今やったのとなんか違うのかと

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いうとこういうことです見せてください

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基本的にはフォームは今やったのと何も

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変わらないですけれどもこんな感じで10

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回やってみてほしいです

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2345678910

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なんか違うわかりましたはい早いです正直

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動きは早いですただ全部が早いわけじゃ

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なくて全部こう123というわけじゃなく

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て1止まるに止まる

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ということです上は止めるということ

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そして当然下まで下ろしますできる限り下

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まで下ろしますちょっと今ね僕マイクが

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カチッと当たっちゃうんでちょっと手前で

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止めたんですけど本当はここら辺が当たる

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までまあ下ろしながらということですね

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早くやるとなんか違うのかですけれども

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早くやると早くやると降りた時のお腹の力

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ってもっと必要なんですよ体を体を抑える

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力ってもっと筋力が必要になってくるん

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ですよ皆さんがあの胸のじゃあえっと

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ダンベルブレスでもいいですけど寝転んで

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ダブルスの時にこれを早く終わった時に

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下ろしたこの瞬間ってよりこのスピードが

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あるからガツッとここに負荷きますよね

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強い負荷開くんですよそれを今

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腕でも早くやった時に下に降りる時にここ

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ここさっき言った使う所っていうのはより

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強い負荷がかかってくるんですけどそれで

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もぶれないでやってほしいということです

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最初に言ったように

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腕立て伏せをたらたらがむしゃらに崩れ

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ながらでもとにかく100回みたいなそれ

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は意味がないということですそれよりも

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まず形を固めることがまず第一番そして

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その次に早くやっても胴体が崩れないこの

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体幹をきっちり固定するこれが2番目なん

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ですその2つをきっちりやってれば回数は

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10回では目的とする体の機能を高めると

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いうことは全然できるんですねその

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スピードでやるからものすごい良い体感

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運動になってくるんですね大胸筋をね鍛え

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たいんであれば100回やるってかなりな

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時間ないですよだから100回やるんで

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あればもうダンベル買ってダンベルとか

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全然それは早いと思うのでもう100回を

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毎日とかやるんであればもうそれは

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ダンベルプレスがやってください

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腕立てをやるのは今みたいな早い

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腕立て伏せを10回それを正確にブレずに

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やるこれをねあの週1回だけでいいから

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やってもらえれば中1回でいいからやって

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いけばこの体感をしっかり固められる何を

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やっても体幹をしっかり固めるそういう体

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が手に入りますスムーズに動く動画こうっ

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て言ったけどまぁそういうこともあるん

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ですけど今みたいなことはできる人って

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いうのはショルダープレスやっても体が

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固まってますスクワットをやっても体が

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食べてますデッドリフトをやっても体を

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固めることができて崩れないですまあそう

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いったね筋トレ自体にも使えるようになっ

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てくるのでなのでこの腕立てをしっかり

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やってほしい実際ねあのベンチプレスを

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50キロ60キロやってますっていう人で

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もこれ今みたいな形よくそしてスピード

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早くやってって言うとなかなかできない

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ですそこまで意識は回らなくてこれが

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ぐるぐるお腹押しちゃうとか頭が動いたり

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するんですねそれだと体としてはちょっと

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アンバランスなんですねここら辺の機能が

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うまく作動してたのにベンチプレスだけ

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やってるような感じなんですよそうでなく

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てベンチプレスがそういうのもまあやって

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もいいと思いますけどこういうプッシュ

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アップもできるような体それを身につけて

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ほしいんですよちょっと今からね一緒に

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やってみましょう僕がやっていくんで全く

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同じペースで10回やってみてください

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同じペースで10回やってみてください

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まず手を広げます顔を少し頭を上げた状態

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からピンとまっすぐです状態いきますよ

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この同じペースでやってください4

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止まる5止まる6胴体ぶれないならぶれ

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ないよ8マスの間9止まる10

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という感じですはい今10回このページ

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ありました今のこの部分だけでいいので

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あの週1回これを見てもらって一緒にやっ

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てみてくださいこのペースでまっすぐ

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できるかどうかこの動画を見ながら同じ

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ペースで

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毎週1回やってみてほしいですそれをまた

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やってる姿をスマホで撮影してチェック

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するもうその繰り返してしっかりまっすぐ

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できる体を作ってほしいですねこれはもう

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本当にあのプランクだけやってるよりも

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一石なんちゅうにもなりますのですごく

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メリットがあるエクササイズですぜひね

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これもね

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週1回10回を2回か3回あればそれだけ

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でいいのでぜひこれやれるようになって

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レベルの高い体をぜひ手に入れてみて

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くださいはいチャンネル登録もよろしくお

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願いしますインスタンスいって待ってます

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のでフォローよろしくお願いします

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パーソナルトレーナーでした

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