【横グリップをやめて急成長】IFBB PRO寺島遼が肩だけに効かせるマシンショルダープレスを徹底解説!

寺島遼 / Ryo Terashima
20 Apr 202413:39

Summary

TLDRこのビデオでは、フィットネストレーナーがショルダープレスというトレーニングエクササイズの技術とポイントについて解説しています。前から見た際の見栄えと効率を兼ね備えるため、フロントからのスタートが推奨され、縦グリップの使用が筋肉の構造上効率的であることが説明されています。また、体を前に押し込むことや、顎を引くことで腕の下に肘が入らないように注意し、重みを肩に集中させる方法が紹介されています。さらに、トレーニング中の重量設定やレップ数、そして安全なトレーニング方法についてのアドバイスも提供されています。

Takeaways

  • 💪 ショルダープレスは肩のトレーニングに重点を置いた種目で、主に前腕力で行う。
  • 🏋️‍♂️ トレーニングでは、背中や前腕の強さが必要ですが、特に前腕が重要。
  • 🤔 ショルダープレスは見た目的にも効率的で、フロントからスタートするのが良い。
  • 👍 縦グリップを使用することで、フロントの筋肉をより効率的にトレーニングできる。
  • 📍 座り位置の調整は重要で、グリップが肩と同じ高さに設定されるべき。
  • 🔄 肘の位置は、上げ下げの動きに合わせて内側に入れておろす、外側に広げて上げる。
  • 🚫 肘を前面に置くことで、三頭筋や関節に負担がかからないように注意する。
  • 🧘‍♂️ 体を前に押し込むと、グリップが体の中心に来てしまい、効率が低下する。
  • 🤲 手首の持ち方にも注意を払う必要があり、手首を曲げすぎないようにする。
  • 🦵 足の使い方も重要で、適切な踏み込みで肩のトレーニングに集中する。
  • 🕒 トレーニングの速度感にも注意を払う必要があり、下ろしのスピードを上げると関節に負担がかかる。

Q & A

  • ショルダープレスとはどのようなトレーニングですか?

    -ショルダープレスは主に肩の筋肉を鍛えるトレーニングで、主に前腕を垂直に持ち上げて肩の上に押すことで筋肉を刺激します。

  • ショルダープレスで特に注意すべきポイントは何ですか?

    -ショルダープレスで注意すべきは、肘を内側に入れて押すことで三頭筋への負担を減らし、下ろす時に肘を張ることで関節への負担を減らすことです。

  • 筋肉の構造上、ショルダープレスでサイドやリアを使用することはなぜ非効率的ですか?

    -筋肉の構造上、ショルダープレスは主に前腕を真上に押すことで肩の筋肉を刺激するため、サイドやリアを使用すると、筋肉の方向と力の流れに反するため非効率的です。

  • 縦グリップと横グリップのショルダープレスの違いは何ですか?

    -縦グリップは筋肉の方向に沿って押すことができるため、より効率的に肩の筋肉を刺激できます。一方、横グリップは力の流れが筋肉の方向と合わないため、刺激が不均一になることがあります。

  • ショルダープレスで体を前に押し込むとどのような影響がありますか?

    -体を前に押し込むと、グリップが体の真ん中に入ってきて、肩の筋肉の収縮感が薄れ、胸や他の部位への負担が増すことがあります。

  • ショルダープレスで使用するマシンの種類にはどのようなものがありますか?

    -ショルダープレスで使用するマシンには、プレート式とスタック式があり、それぞれの特徴に応じて使い分けることができます。

  • トレーニング中に足を使うべきですか、それとも使わないべきですか?

    -基本的には足はあまり使用せず、背骨で耐えるように座っている状態でトレーニングを行ってください。ただし、必要に応じて足を使って踏ん張ることもできます。

  • トレーニングの重量設定やレップ数についてアドバイスを教えてください。

    -重量設定は個人の能力に応じて調整し、レップ数は15回程度が望ましいとされています。少ない回数だと関節への負担が大きくなるため、レップスを重ねて慣れてから重量を増やしてください。

  • トレーニング中に意識すべきスピード感とは何ですか?

    -上げ下げのスピード感は重要で、下ろすスピードを早くすると関節への負担が出るため、下ろすスピードを遅く、上げるスピードを遅めで行うことをおすすめします。

  • スミスマシンのフロントプレスと通常のショルダープレスの違いは何ですか?

    -スミスマシンのフロントプレスは怪我のリスクが高いとされており、可動域が限られるため、通常のショルダープレスほど穏やかで安全ではないとされています。

  • トレーニング後にコメント欄に何を投稿してもらいたいですか?

    -トレーニング後にコメント欄に自分の悩みや疑問、またはこの動画の感想などを投稿して、他の視聴者やトレーナーと共有し合うことをおすすめします。

Outlines

00:00

🏋️‍♂️ ショルダープレスの基本とポイント

この段落では、肩プレスというトレーニングエクササイズについて解説しています。肩プレスは主に肩の筋肉を強化するための運動で、主に前腕を使用して行われます。話者は、肩プレスを実行する際の姿勢やグリップの持ち方、肘の位置など、細かいポイントに焦点を当てています。また、筋肉の構造上、サイドやリアから力を入れることは非効率的であると説明し、フロントからのスタートが最も効率的であると主張しています。

05:03

🤔 肩プレスのグリップと体勢の調整

第2段落では、肩プレスにおけるグリップの種類とその理由、体の姿勢の調整方法について説明しています。縦グリップと横グリップのどちらを使用するか、そしてその選択肢の背後にある筋肉の構造的な理由について触れています。さらに、体を前に押し込んだり、背中をたれさせて調整することで、より効率的なトレーニング効果を得ることができると述べています。

10:06

💪 肩プレスのトレーニング方法と注意点

最後の段落では、肩プレスを実践する際のトレーニング方法や注意点について話されています。スミスマシンを使用する場合のリスクや、安全かつ効果的なトレーニングのためにはどのような重量とレップ数を設定するべきかについてアドバイスを提供しています。また、トレーニングマシンの使い方や、トレーニングの目的に応じた使い分け方についても言及しています。

Mindmap

Keywords

💡ショルダープレス

ショルダープレスは、主に肩の筋肉を鍛えるためのトレーニングエクササイズです。このビデオでは、その正しい位置づけと実行方法について解説されています。例えば、スピーディーな動きではなく、筋肉をしっかりと縮めることの重要性が強調されています。

💡フロント

このビデオでは、フロントとは肩の前側の筋肉を指しており、ショルダープレスで特にその部分に焦点を当てることが多いです。例えば、フロント狙いで完全に前だけを使うというアプローチが提案されています。

💡垂直グリップ

垂直グリップは、手の持ち方の一つで、このビデオではショルダープレスで使用されると、筋肉の方向性と自然な動きに合致するため、より効率的な筋肉収縮が得られると説明されています。

💡体幹

体幹とは、身体的に中心となる部分であり、このビデオでは、ショルダープレスを実行する際に体幹の安定性と使用法について触れられています。例えば、体を前に押し込んだり、背骨で耐えるなどのテクニックが紹介されています。

💡エラパターン

エラパターンとは、筋肉を効率的に使用するためのトレーニング方法であり、このビデオでは、ショルダープレスで使用する垂直グリップがその一例として挙げられています。

💡マシン

ビデオでは、ショルダープレスをするためのトレーニングマシンについて説明しており、その使い方や種類について詳述されています。例えば、プレート式とスタック式の違いについて触れられています。

💡負荷

負荷とは、筋肉にかかる重さのことで、このビデオでは、ショルダープレスで使用する負荷の量や、それが筋肉に与える影響について解説されています。

💡レップ

レップとは、トレーニングで繰り返す回数のことであり、このビデオでは、ショルダープレスで推奨されるレップの数について言及されています。

💡スタック式

スタック式は、トレーニングマシンの種類の一つで、このビデオでは、その特徴や使用時の注意点について説明されています。例えば、スタック式マシンでのショルダープレスは、より垂直な角度で行われると述べています。

💡ポージングパッケージ

ポージングパッケージとは、筋肉の形を整えるためのトレーニングプログラムであり、このビデオでは、その内容や購入特典について紹介されています。

💡原料

原料とは、トレーニングや筋肉増強に必要な基本的な要素や方法を指し、このビデオでは、その重要性や使用法について解説されています。

Highlights

ショルダープレスについての解説を行い、肩のトレーニングにおける位置付けを説明。

背中と前腕の強さをバランスさせることの重要性を強調。

フロントからスタートすることで見栄えと効率の良いトレーニングが可能になる。

ショルダープレスは基本的に前腕のみを使うべきで、サイドやリアを使用するのは非効率的。

縦グリップを使用する理由と筋肉の構造との関係について説明。

グリップの高さと肩の高さを同じレベルに設定することで胸筋を張り上げる方法。

肘を内側に入れて押すことで三頭筋への負担を軽減するアプローチ。

トレーニング中、体を前に押し込んだりしないことの重要性。

ショルダープレスマシンの使い方と、垂直ではない角度でのトレーニングの利点。

顎を引いて下ろすトレーニング方法とその効果について。

トレーニング中、足の使い方とその影響について。

トレーニングの速度感と、下ろしのスピードを上げる際の注意点。

ネガティブを捨てる理由と、フォーカスを筋肉の縮め動作に置くことの重要性。

トレーニング中、胸の針を押さえておくことの意味とその効果。

マシンの特徴に応じてトレーニング方法を変えるアプローチ。

スミスのフロントプレスと比較し、怪我リスクの高さについて警告。

重量設定とセット数についての推奨とその理由。

トレーニング方法の選択と、安全かつ効果的なトレーニングの重要性。

マシンの使い方やトレーニング方法についての解説を求めるコメントへの応え。

原料の方法という新しいトレーニングパッケージの紹介とその内容。

購入者特典として提供されるアドバイスサービスの説明。

Transcripts

play00:00

こんにちはりです今回はショルダープレス

play00:04

ショルダープレスだけ動画1本ってね

play00:05

なんかなかなかシュルで面白いんですけど

play00:07

あの解説してなかったんで今日は解説させ

play00:10

てくださいこれどういう位置付けの種目な

play00:12

んですか肩の種目で大体1種目目に持って

play00:15

くるパターンが多いんですけどベース

play00:18

やっぱこのフィジークの競技って背中が

play00:21

強いから勝てる競技でもないしあの前が

play00:24

強いからま勝てるっていう競技に近いあの

play00:27

競技なんでもちろん背中弱くなく弱くちゃ

play00:29

ダメなんですけど僕みたいにね前が強い方

play00:31

が評価高いんですよ確実にいくら背中が

play00:33

弱いと言われても僕は評価されちゃってる

play00:35

んでまそういうことなんですよやっぱり肩

play00:37

もリアからガンガンやったとて前から

play00:39

見えること絶対にないんですよでもサイド

play00:42

のコブはあるかもしれないですけどリアは

play00:43

絶対ないんですよなんでフロントから

play00:45

スタートした方が見栄え的にも効率もいい

play00:47

んじゃないかなと思って最初っからら

play00:49

シーダープレスをやってますシーダー

play00:52

プレス基本あのフロント狙いで完全に前

play00:55

だけなんでもうサイドとかあの基本使え

play00:58

ないと思ってもらっていいですこれの

play01:00

マシンで結構バックプレスでなんかリアを

play01:03

使うだのサイドを使うだのって人がいるん

play01:05

ですけどあの筋肉の構造上それは非効率的

play01:09

なんで基本的にショルダープレスイコール

play01:12

フロントだけを狙うって思っててください

play01:15

で僕の解説はそうするんでそれで見てて

play01:22

ください縦グリップなんですよ基本僕

play01:25

グリップと肩がほぼ同じぐらいの高さに

play01:27

来る位置で椅子を設定してくさいで握っ

play01:32

たらあの胸はもちろん張ります強も上げる

play01:36

このまま真上に押すだけなんですけど押す

play01:40

時は肘がちょっと内側に入って押してくる

play01:45

でおろす時は肘ちょっと貼る感じで下ろし

play01:47

play01:58

あげるで前に肘をこのままにしちゃうと

play02:04

結構三頭のダメージがでかかったりとか

play02:06

関節のダメージが強くなってくるんで僕は

play02:09

結構下ろす時肘張っちゃってあげる瞬間肘

play02:12

なろうにして押し込んであげるような

play02:15

イメージでやってますマシーンなんでもう

play02:19

そのままあの正直に動かしてもらえるだけ

play02:22

で全然いいです特に特徴のある動きって

play02:26

いうのはほぼなくて基本下ろす時に肘を

play02:30

絞って押してあげられればフロントには

play02:32

入るで状態の使い方結構みんなフロント

play02:36

やる時体を前に押し込んだりするんです

play02:38

けどこれやっちゃうと体の真ん中にこの

play02:42

グリップが入ってきちゃうと確かに収縮は

play02:44

もちろんするんすよするんですけど体感の

play02:47

力ってやっぱ強いんで体感に重さが半分

play02:50

以上乗った状態でフロントにもう半分の重

play02:54

さが乗ってるようなイメージになっちゃう

play02:55

んでそれならそこは取らないでパットのに

play02:59

しっかり4かかった状態で押してあげた方

play03:01

が効率よく重さは肩に入ってくれるはずな

play03:04

んですよなんで体を前にしとりしないで

play03:07

もうそのまま押してくるだけとしたら押し

play03:11

てくるとしたら押してくるこのイメージ顎

play03:16

は基本下ろした時に引いてあげるような

play03:19

イメージで上をみっぱなしで下ろしてくる

play03:22

と強化がめちゃめちゃ上がっちゃうんで胸

play03:24

の上部に入る可能性もあるんですよでこの

play03:26

マシン特になんですけどちょっとせ

play03:28

背もたれが後ろに行ってるんですよね垂直

play03:30

じゃないですよなんでより胸が張りやすく

play03:33

でこの角度もあんまり後ろに行ってくれ

play03:36

ないで真上に上がっちゃうんで上部狙い

play03:38

やすいんですよこのショルダープレスなん

play03:40

で僕は顎を引いて下ろして押す時に体を

play03:43

避けるような感じにしてあげると腕の真下

play03:46

に肘が入らないんで物理的に重さは乗り

play03:50

やすいんで収縮はちょっと甘くなっちゃう

play03:53

けど重さは抜けないんで角が取れるってい

play03:55

面でこういう動きにしてます

play03:59

これ横グリップじゃなくて縦を使うって

play04:01

いうのはなんか理由があるんですかこれ

play04:04

多分スミスのフロントプレス多分説明した

play04:06

かなけどもう1回おさいで説明するんです

play04:09

けど筋肉こうやってついてるじゃないです

play04:11

かフロントって結構今分かりやすいんです

play04:13

けどこうやってついてるに対してここに

play04:17

持ってきてこう押すっていうのが俺にとっ

play04:21

てはなんか変な感じがするだって筋肉って

play04:23

こうやってついてるんだよわざわざこっち

play04:25

に持ってきてで筋肉の方向がこっちにも

play04:29

向いてんですよ本当斜めに斜め前の方向に

play04:32

肘は横の状態で動かしてきたらどこ収縮

play04:35

するのって話じゃないですかサイドの

play04:37

フロントフロントが収縮することてまず

play04:39

あんまないんすよだからそれなら縦

play04:42

グリップにしてそのまま押し込んできた方

play04:44

が綺麗にフロントはついてるところから

play04:47

ついてるところまで収縮かかるんですよね

play04:49

だから僕は縦グリップにしてますていうの

play04:51

も僕もスミスのシーダープレスを横

play04:53

グリップで120kmとかでバンバンなん

play04:57

だろう可動域減らしてバンバンやってた時

play04:59

あるですよいつの日かなんか俺これなんで

play05:02

フロント超えてついてんのに横にして押し

play05:05

てんだろうみたいな思ってあ縦グリップに

play05:07

しようって思って縦グリップした瞬間から

play05:08

めっちゃ伸びたんでやっぱ筋肉の構造的に

play05:12

ついてるところからついてるところまでは

play05:14

ちゃんとつき方も理解した上で収縮させ

play05:17

ないと金肥ってちゃんと起きないんだなと

play05:18

思って縦グリップに買えました説明は

play05:21

ちょっと大雑把というか難しいんすけど

play05:24

あの僕の考え的にはこんな

play05:27

感じグリップはれますかそれとも支えてる

play05:31

だけというか基本は握ってるけど乗せてる

play05:34

だけか手の親指側にだからあんまりこう変

play05:37

に握ってオープン握ってなんかこういう

play05:40

こういう力の入れ方ってよりはこういう

play05:43

感じかなちょっと手首沿って手添えてる

play05:45

だけみたいな感じうんにしてあげた方が肘

play05:47

が前に出やすい手首沿った方がで手首

play05:50

真っすぐにしちゃうと肘張りやすくなっ

play05:52

ちゃうから下ろした時とかだから手首沿っ

play05:54

ちゃって肘前に出しちゃって押した方が

play05:57

入りはいいけど関節にちょっと負担が出る

play05:59

からそれはは人それぞれちょっと書いて

play06:00

あげるといいと思い

play06:03

ます半身はもう何も力入れてないカシは

play06:09

全然力入れてないかなただ座ってるだけ

play06:12

この状態のまま動かしてるだけだから俺

play06:14

あんま足って意識してないかも基本はもう

play06:17

背骨で耐えちゃっててお尻ついてるだけで

play06:19

足はもう適当にで潰れるとか気がするって

play06:22

思った瞬間だけ足グって踏ん張る感じで

play06:25

使って押しちゃうかゆっくり下ろしてくる

play06:27

かあんま足使わないです基本我するとっ

play06:31

たら踏むでも怪我しないと思ったらもう

play06:33

全然踏まない足はブラブラにしたまま肩

play06:36

だけで踏ん張ってる感じか

play06:38

なこれ動作のテポなんですけど上げと下げ

play06:42

で意識してることありますかちょっと上級

play06:45

車だったら下ろすのスピードが早くて

play06:47

上げるスピードが遅いだから下ろす

play06:48

スピードを早くすると関節に負担が出たり

play06:51

とかすごいスピードで下ろしたりする人

play06:54

いるんでそれは違うんすけど例えば

play07:02

こういうスピード

play07:11

感こういうスピード感ちょっと下ろすのが

play07:15

早い感じかなうんで正直僕ネガティブとか

play07:19

があんま好きじゃないんですよネガティ

play07:21

ブって筋肉に重さが乗ってるだけで縮める

play07:24

動作の方が金肥するって思ってるから

play07:26

あんまり好きじゃないんでネガティブは

play07:28

結構捨ててちゃんと押し込む方に専念して

play07:31

るっていう感じの動きになりますねなんか

play07:33

よく5秒かけて下ろしなさいと

play07:36

かであると思うんですけどそういうのは

play07:38

あんまり良くない考え方いうか良くない

play07:41

考え方ではないんですけどどこに目的を

play07:44

持つかによって変えてあげた方がいいかな

play07:46

でも俺の場合は基本的に筋肉を縮める動作

play07:50

に対してフォーカスをしたいから

play07:51

ネガティブを捨ててるっていうだけあんま

play07:53

否定的でもないけど俺は使わないっていう

play07:55

感じか

play07:57

な結構エラパターンして胸の上部に入っ

play08:00

たりとか当機に入るっていうのがあると

play08:03

思うんですけどはいはいはいどういう風な

play08:05

意識をすればそれが解消できるというか

play08:09

ああそれはねやっぱその覚の使い方だっ

play08:12

たり首の使い方でだいぶ変わってくるだ

play08:15

から変に胸を思いきり張りすぎたりとかし

play08:17

てお尻を前について上部が優位になって

play08:20

フロントよりも上部が疲れたりとかし

play08:22

ちゃうからなるべく胸の針はちょっと

play08:25

押さえてあげたりとかしてあげたりあとは

play08:27

首で強化が上がりづらいよにしてあげたり

play08:30

とかすると他の部位に逃げたりっていう

play08:32

ことは減ってくると思いますうんでも縦

play08:34

グリップなんでちょっと3等のダメージは

play08:36

ちょっと否めないそこはなんで入って嫌だ

play08:40

なと思えば種目を変えて

play08:43

くださいこれは結構スタック式のマシンな

play08:46

んですけどうんプレート式とスタック式で

play08:49

違いとかありますかそれはもうマシーンの

play08:53

魚ハンマーのえっとプレートロードとかだ

play08:55

と寝そべった状態であの寝そべった角度の

play08:59

その角度のまま押すっていうパターンも

play09:01

あるしあの横グリップしかないとかと

play09:03

ストライプとかだと完全垂直で完全に真上

play09:07

なんだけど収縮が強くなってたりとか

play09:08

なんかノーチラスだったらちょっとハジに

play09:10

なってるとかあメーカーによって癖がある

play09:12

んでウェイトスタックでもプレートロード

play09:16

でも変わらない本当そのマシンの特徴に

play09:19

よって体の向きを変えたりとかちょっと顎

play09:22

引いたりとか顎引かないでそのまんま押せ

play09:24

ば入るマシンもあるしっていう感じで

play09:26

使い分ける目的をしっかり作ってあげる

play09:29

例えば真上にしか上がらないショルダー

play09:31

プレスがあるんですよこう寄らない

play09:33

ショルダープレスとかあるんですけどそう

play09:35

いう場合はなるべく下ろし切るとかうんで

play09:38

収縮に寄ってるショルダープレスかなり

play09:41

こう内側までギュっと絞れるのに関しては

play09:44

顔ぐらいまで下ろしたらもう完全に収縮に

play09:46

寄せて押してくとかそういう風に目的を

play09:48

絞って使ってあげるのも1つの手からかな

play09:50

マシンの特徴に応じて角行だったりそう

play09:54

目的を変えてあげるといいっていう考え方

play09:58

もある

play10:00

あのスミスでもやるじゃないですかはい

play10:02

はいはいはいどちらが優先ですか入れ

play10:05

やすいのこっちなんじゃないかなうん

play10:07

スミスのフロントプレスでも確かにいいと

play10:10

はいいいんだけど怪我のリスクはちょっと

play10:12

高いと思うあっちの方が可動液も多いし

play10:15

普段やり慣れない動きすぎてちょっと

play10:18

スミスのフロントプレスよりはこっちの方

play10:20

が優しいかも種目としてはだから僕は

play10:23

ちょっとこっちで練習してからあっち行く

play10:25

のはありだと思い

play10:27

ます重量設定と

play10:30

セット数なんですけどどのぐらいやれば

play10:33

ああセットはもう3でえっとねレップはま

play10:37

フロントだとやっぱ15は欲しいかな

play10:40

やっぱ少ない回数だとどうしても肘が前に

play10:43

出た状況で思いっきり重い負荷がか

play10:45

るっていうのが関節的に良くない使える

play10:48

筋肉の数が極端に少なくなっちゃうんで

play10:51

あの前に置いてると軽めでちょっと

play10:53

レップスを重ねてあげて慣れて本当いける

play10:56

ようだったら量やってください僕は

play10:59

目にやってますみに

play11:29

本日はショルダープレスマニアックな解説

play11:32

になりましたがあのね本当ジムにある

play11:35

マシーンが使い方が分からないとかねあの

play11:38

そういう人はねあのこの動画のコメント欄

play11:40

にあのこのマシン解説して欲しいとかね

play11:42

この種目解説してってのがあったらね

play11:44

できる範囲であの僕がやってない種目でも

play11:48

なるべく紹介したいと思ってるんであのね

play11:51

是非コメント欄にちょっと投げてください

play11:53

今日もねヌド大山ジムさんあの使わせて

play11:56

いただきましたはい恵比駅大山駅からね

play11:59

あの結構近いんであの立的にも周りも静か

play12:02

でねあの結構いい街なんであの是非ねあの

play12:05

立ち寄った際は見学でもいいんで来て

play12:08

くださいありがとうございました

play12:09

ありがとうございましたはいということで

play12:12

今回原料の方法というねパッケージを作っ

play12:16

てみました前回のねポージングパッケージ

play12:18

と同じような感じで僕自身が生の声で今回

play12:23

のまジャパンプロだったり過去の原料だっ

play12:26

たりっていうことを話してるパッケージね

play12:29

作りまし

play12:30

たあのま僕の武器であるねあの絞りとか

play12:34

コンディションっていう部分今回動画に

play12:36

まとめてあの原料分からない人とかえっと

play12:39

絞りが課題の人とかえっともっと競技の

play12:42

結果出したい人とかっていう内容でこう

play12:44

トピックでまとめてあるパッケージを作っ

play12:46

たのでけどま当日の調整とか最終調整とか

play12:49

ねあのその辺もまとめてあるので是非ね

play12:52

確認していただけたらなと思います前回の

play12:55

ねあのポージングパッケージっていうのも

play12:57

ね大好評だったのであのね今回も原料って

play13:00

いうテーマで作らせていただきました購入

play13:03

していただいた方に特典があってあの1つ

play13:07

の悩みを答えるっていう僕からのアドバイ

play13:10

スっていうことで特典という形で入れさせ

play13:13

ていただいたので是非購入していただいた

play13:15

方はこういう悩みがあってっていうのを

play13:18

あの1つあのお答えすることができるので

play13:21

是非ねそちらもあのよろしくお願いし

play13:24

[音楽]

play13:28

ますJA

play13:31

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
フィットネス筋肉トレーニングショルダープレストレーニングテクニックフィットネス指導筋トレコミュニティトレーニングマシンフィットネスライフ筋肉増強トレーニング方法
Do you need a summary in English?