【 事業計画 づくりをマスターする4つのポイント】そもそも 事業計画 とは? 事業計画書 ってなんで必要? 書き方 教えて!いろんな疑問にお答えします!

スタートアップチャンネル
15 May 202417:55

Summary

TLDRこのスクリプトは、事業計画書の重要性と作り方を解説するコンテンツです。ゲストである清田京平さんを含むディスカッションでは、事業計画書が持つ3つの主要なパート:エグゼクティブサマリー、ビジネスモデル、および数値計画が紹介されています。事業計画書は、ビジネスの将来の方向性や戦略を明確にし、投資家やパートナーと共有するための重要なツールとして位置づけられています。また、事業計画書を作成することで、チームが同じ目標を向かって働くことができるという利点も強調されています。さらに、事業計画書の作成プロセスは、ビジネスの仮説を立て、実行し、検証し、そして振り返って改善を繰り返すPDCAサイクルに則って行われることが語られています。最後に、事業計画マスタークラスの受講者が得られるスキルや知識、そして実践的なアドバイスが提供される場であることが触れられています。

Takeaways

  • 📈 事業計画書は、企業の将来の戦略と目標を明確にし、投資家やパートナーと共有するための重要な資料です。
  • 💡 事業計画の作成は、ビジネスのアイデアや仮説を言語化し、ビジュアライズすることで、思考整理を促進するプロセスです。
  • 🚀 事業計画書には、会社の概要、提供するサービスや製品、市場戦略、数値計画、ビジネスモデルなどを含む3つの主要部分があります。
  • 🤔 事業計画書は、企業が持続可能な成長を遂げるために必要なリソースや投資を計画し、将来の見通しを明確にするために作られるべきです。
  • 📊 数値計画は、事業計画書の中でも非常に重要で、売上目標、顧客数、市場への投資など具体的な数字を含んでいます。
  • 🔄 事業計画書は、事業の進行状況を定期的に振り返り、計画と実績のギャップを検証することで、柔軟性を確保し、必要に応じて調整されます。
  • 🛠️ 事業計画書は、コミュニケーションツールとして機能し、チームメンバーや投資家と共有することで、同じ方向性を共有できます。
  • 📝 成功した事業計画書は、計画、実行、検証のPDCAサイクルを通じて、事業の仮説を検証し、学びをフィードバックに変えることができます。
  • 💼 事業計画マスタークラスは、実践的なスキルを身につけることを目指し、具体的なビジネスケースを通じて学ぶことができます。
  • 🌟 事業計画書の作成は、ビジネスパーソン全員にとって必須であり、自分のビジネスを強化し、競争力を高めるための重要なスキルです。
  • ⏳ キャッシュフローの管理は、事業計画において不可欠で、資金調達やコストカットのタイミングを決定する際に重要な情報を提供します。

Q & A

  • 事業計画書はなぜ必要ですか?

    -事業計画書は、企業の将来の方向性や戦略を明確にし、投資家やパートナーと共有し、組織内での目標の共有と実行計画の立案に役立ちます。また、事業の進行状況を監視し、必要に応じて修正を行うための基準を提供します。

  • 事業計画書の基本的な構成は何ですか?

    -事業計画書は基本的に3つのパートに分かれています。1つはエグゼクティブサマリーで会社の概要やサービス紹介、戦略を示します。2つ目は実行計画で、具体的なビジネス活動の計画を記述します。3つ目はビジネスモデルで、収益モデルや資金調達計画などを説明します。

  • 事業計画書を作成する際のポイントは何ですか?

    -事業計画書を作成する際のポイントは4つあります。1つはアイデアの整理ツールとして役立つこと。2つ目はコミュニケーションツールとして、誰かに伝えるために言語化する必要があること。3つ目は実行計画を立てることで、仮説を検証し実際に行う必要があること。4つ目は振り返りツールとして、仮説が合致していたかどうかを検証することです。

  • 事業計画書の作成はどのフェーズで行うべきですか?

    -事業計画書は事業のフェーズが進むにつれて修正されながら作成し、ピボットや事業転換があった場合には書き換えが行われます。当初から100%の完璧さは求めず、仮説を立てて検証しながら具体化していきます。

  • 事業計画書の数値計画では何を重点的に扱いますか?

    -事業計画書の数値計画では、売上計画が最も重要です。顧客数と顧客単価を重点的に扱い、ビジネスモデルが市場とフィットする前には、顧客の変化やビジネスモデルの選択について計画的に扱います。

  • 事業計画書のマスタークラスで何を学ぶことができますか?

    -事業計画書のマスタークラスでは、実践的な知識を学ぶことができます。具体的な計画書の作り方から、実際のビジネスモデルや収益構造の分析、資金調達計画など、実務に直結するスキルを身につけることができます。

  • 事業計画書の作成を通じて何を目指しますか?

    -事業計画書の作成を通じて、組織内での目標の共有、実行計画の立案、進捗状況の監視と修正、そして投資家やパートナーとの共有を目指します。これにより、企業はより明確な方向性を持つことができます。

  • 事業計画書の作成にはどのようなツールが必要ですか?

    -事業計画書の作成には、言語化とビジュアライズのためのツール、コミュニケーションツール、実行計画のためのツール、そして振り返りのための検証ツールが必要です。これにより、アイデアを整理し、誰かに伝え、実行し、検証することができます。

  • 事業計画書の作成プロセスを簡潔に説明すると何ですか?

    -事業計画書の作成プロセスは、まずアイデアの整理から始まり、次にコミュニケーションを通じて共有し、実行計画を立てて実際に行動し、最後に振り返りと検証を行いながら計画を修正していくというものです。

  • 事業計画書の数値計画では、何を起点として計画を立てますか?

    -事業計画書の数値計画では、売上計画を起点として計画を立てます。顧客数と顧客単価を基に、収益計画を立て、それに応じたコストと投資計画を考慮して全体の計画を構築します。

  • 事業計画書のマスタークラスで学ぶことで、どのような効果がありますか?

    -事業計画書のマスタークラスで学ぶことで、事業の具体的な計画立案能力が身につけられます。また、実際のビジネス状況に応じた柔軟な計画の修正や、事業の進行状況を監視・評価するスキルを養うことができます。

  • 事業計画書の作成を通じて、どのようなスキルを身につけることができますか?

    -事業計画書の作成を通じて、アイデアの整理、コミュニケーション、実行計画の立案、仮説の検証、そして計画の修正という一連のプロセスを通じて、ビジネスパーソンとしての総合的なスキルを身につけることができます。

Outlines

00:00

😀 事業計画書の重要性と基本構成

この段落では、事業計画書の重要性が説明されており、それがビジネスの方向性を定め、投資家やパートナーと共有する資料として役立つとされています。また、事業計画書は3つの主要部分(エグゼクティブサマリー、会社の概要とサービス紹介、戦略と数値計画)から成り立ち、具体的な内容は事前に共有することで、疑問や問題を事前に解消するのに役立ちます。

05:01

📈 事業計画書作成の4つのポイント

第二段落では、事業計画書を作成するための4つのポイントが紹介されています。これには、アイデアの整理、仮説の立て方、実行計画、そして結果の検証が含まれています。それぞれのポイントが、事業計画の成功に向けて重要な役割を果たしていることが説明されています。

10:01

💡 採用計画と売上計画の実践例

第三段落では、事業計画書の具体的な活用方法が説明されています。採用計画や売上計画の例を通じて、計画の立て方とそれに伴うリソースの配分、そして計画の実行と結果の検証のプロセスが詳細に描かれています。また、事業計画書の活用が、企業の成長戦略にどのように貢献するのかが語られています。

15:02

🚀 事業計画マスタークラスの紹介

最後の段落では、ユニコーンファームが提供する事業計画マスタークラスが紹介されています。このクラスは、実践的な知識と経験に基づいた教育を提供し、参加者が事業計画を作成し、実行し、そして成功させる能力を身につけることができるように設計されています。また、講師が自分の経験を積極的に共有し、ビジネスパーソンにとっての価値あるスキルを身につけることができるとされています。

Mindmap

Keywords

💡事業計画書

事業計画書とは、企業が将来のビジョンや目標を達成するために必要な戦略や計画を記述した文書です。ビデオでは、事業計画書の重要性と、それがどのようにビジネスの方向性を定め、投資家やパートナーとの間で共有されるかが説明されています。

💡数値計画

数値計画は、事業計画書の中で具体的な数字を用いて将来の売上やコストを予測し、計画的にビジネスを進めるために必要な部分です。ビデオでは、数値計画がビジネスモデルの具体化と、実際のビジネス活動に反映されるプロセスとして触れられています。

💡PDCA

PDCAは、計画(Plan)、実行(Do)、チェック(Check)、アクション(Act)の頭文字から成るビジネス改善サイクルです。ビデオでは、事業計画書の作成と実行においてPDCAサイクルがどのように役立つかが語られており、計画の実行後も定期的な検証と修正が重要であると強調されています。

💡マーケットフィット

マーケットフィットとは、製品やサービスが市場のニーズや要件に合致している状態です。ビデオでは、事業計画書においてマーケットフィットが重要であり、それがビジネスの成功に大きく寄与すると説明されています。

💡キャッシュフロー

キャッシュフローは、企業が受け取る現金の净流入出を指します。ビデオでは、キャッシュフローの管理が企業の健全な運営を保証する上で不可欠であり、事業計画書で予測・管理されるプロセスとして触れられています。

💡リソース

リソースとは、企業がビジネス活動を行えるように必要な人員、資金、設備などの要因を指します。ビデオでは、事業計画書の中でリソースの必要性と、それらを計画的に割り当てる方法が議論されています。

💡仮説検証

仮説検証は、ビジネスアイデアや計画に基づく仮説を実際に試し、結果を検証することで、ビジネスモデルの有効性を確認するプロセスです。ビデオでは、事業計画書の作成プロセスにおける仮説検証の重要性が強調されており、計画の適切性を検証する手段として位置づけられています。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルとは、企業が利益を生む方法を定義する枠組みです。ビデオでは、事業計画書の中でビジネスモデルを明確にし、それを通じて売上や利益の生成方法を計画することがビジネス成功への鍵とされています。

💡マーケティング

マーケティングとは、製品やサービスを市場に投入し、顧客に知らしめるプロセスです。ビデオでは、事業計画書でマーケティング戦略を立て、新規顧客の獲得や既存顧客の維持に向けて計画的に取り組むことが求められます。

💡人材獲得

人材獲得は、企業が必要な人材を採用するプロセスです。ビデオでは、事業計画書の中で人材獲得計画を立て、企業の成長に必要な人員を計画的に採用することが重要だとされています。

💡実行計画

実行計画とは、事業計画書で立てられた目標を達成するために具体的な行動計画を立案するプロセスです。ビデオでは、計画を実行する際には、実行計画に基づいて行動し、計画の進捗状況を監視・評価することが重要だとされています。

Highlights

事業計画書はコミュニケーションツールとして機能し、チーム全体が同じ目標に向かって進むために不可欠です。

事業計画作りの大前提として、事業のビジョンと実際の行動計画を明確にすることが求められます。

数値計画は事業計画の核となり、具体的な販売目標やコスト構造を定義します。

事業計画は定期的に見直しを行い、市場や業界の変化に適応する柔軟性が求められます。

スタートアップにとって事業計画は、投資家やステークホルダーへの説得力あるプレゼンテーション資料となる。

事業計画作りはビジネスモデルの試行錯誤を支え、方向性を調整しながら進めるべきプロセスです。

事業計画の実行段階では、仮説を立てたビジネスモデルの効果を検証し、必要に応じて調整を行います。

成功する事業計画は実際の市場データと深く連携し、顧客のニーズと市場の動向を反映させる必要があります。

事業計画作成は、目標達成のための具体的なステップを設定し、チーム全員が理解しやすい形で提示することが重要です。

新規事業やプロダクトの立ち上げでは、事業計画が成長の道筋を示し、適切なリソース配分を助ける。

事業計画は予測不可能な事態に対応するための「生きた文書」であり、常に最新の情報に基づいて更新されるべきです。

事業計画の作成過程自体がチームビルディングの機会を提供し、組織内のコミュニケーションと協力を促進します。

事業計画では、具体的な成果物やサービスの紹介に加えて、将来のビジョンと戦略が含まれるべきです。

スタートアップの事業計画作成は、事業初期の不確実性を管理し、方向性を定めるために役立ちます。

事業計画マスタークラスでは、実践的なスキルと事業計画の深い理解を得ることができ、具体的な数値計画作成が学べます。

Transcripts

play00:00

事業計画作りをマスターしよう事業計画書

play00:03

っていうのはそもそも作らないといけない

play00:05

ですかうん言語化ビジュアライズ思考整理

play00:07

してもらないと通じないんですよねええ

play00:09

はいまいろんな人はやっぱり同じ方向性

play00:12

抜かすあると思うんですああ実践にすごく

play00:15

落とし込むということは大事にしています

play00:17

と実際に口座で使ってる計画書とかを今

play00:20

ちらっと見せていただく書ですかどういう

play00:22

ものかっていうところちょっとですね

play00:27

一部こんにちはスタートアップちゃんネ

play00:30

ですこんにちはニコのですフリー

play00:32

アナウンサーの林セですさあ本日のテーマ

play00:35

はですね事業計画作りをマスターしよう

play00:39

事業計画作りの4つのポイントということ

play00:42

でゲストをお迎えしておりますゲストは

play00:46

ですねユニコーンファームのメンターで

play00:48

事業計画マスタークラス担当の清田京平

play00:51

さんですよろしくお願いしますはいお願い

play00:53

します皆さんこんにちは改めまして

play00:54

ユニコンファムのCSをしてますと申し

play00:57

ますよろしくお願いしますお願いしますで

play00:59

今日はテーマが事業計画作りなんです

play01:02

けれども事業計画書ってどう作ればいいん

play01:05

ですかとか作らないといけないんですかと

play01:07

かはいそもそも事業計画書に関する質問

play01:10

って多いんじゃないかなと思うんですよね

play01:14

作ったことないとかほとんど経験がないっ

play01:16

ていう方も多いと思うので今日はそんな皆

play01:19

さんの疑問にお2人にお答えいただきたい

play01:23

なと思っており

play01:26

ますで早速なんですけれどもそもそもも大

play01:30

前提として事業計画書って何のために作っ

play01:34

て何を書くどんなものなんだろうて改めて

play01:37

ちょっと大前提をねみんなで共有したいな

play01:39

と思うんですけれども清田さんどうお考え

play01:41

になってますかはいあ事業企画ということ

play01:43

でちょっと説明させていただければと思い

play01:45

ますのではいよろしくお願いしますお願い

play01:47

します具体的にま事業計画と言っても

play01:49

幅広いなと思ってるのでま資料を通じてお

play01:51

話しできればなという風に思っています

play01:54

はいはい大きくま事業計画っていう風に

play01:56

聞くと皆さんなんかこのExelのま数値

play01:59

計画とかあとは投資家株主って言われる形

play02:02

に対してプレゼンテーションしていくパプ

play02:04

の事業計画という風なまいろんな形があり

play02:06

ますと総務省が出しているものとかあと

play02:08

東京が出してるものを見るとま事業計画と

play02:10

いう風のは大きく3つのパートに分けて

play02:12

いきますと3つのパートはいで細かい要素

play02:15

はですねちょ1個ずつはちょっと割愛する

play02:16

んですけどもまエグゼクティブサもに

play02:18

上がって会社の概要ま具体的なサービスの

play02:20

紹介であったりとか今後のま戦略でそれを

play02:23

示すま数値計画でここでいうのはその実際

play02:27

の数値計画における事業さしていますああ

play02:31

数値計画の話ということなんですねはい

play02:34

はいまでも3つを作るから数値計画書を

play02:38

出せるっていうことですよねそうですねな

play02:40

のでこういう自業計画ってことは皆さんも

play02:42

イメジあるかもしれないですけどもパ

play02:44

ポイントで会社の概要とかあとは課題とか

play02:47

でどんなサービスなのかどう解決してくの

play02:49

かていうとこに加えて実際これをこう示し

play02:52

ていく上でのま実行計画とあとはビジネス

play02:55

モデルでその数値計画となものが分かり

play02:57

ますとでその今回で扱うのはその数値計画

play03:00

心にしています事業計画マスタークラスは

play03:03

数値計画の部分をマスターできるという

play03:05

ことですねああなるほどこの事業計画書

play03:09

っていうのはそもそも作らないといけない

play03:11

ですかみたいな質問とかるかなと思うん

play03:13

ですけどそいうはどういろんな議論があっ

play03:15

たりとかま僕自身もこれまで数々の数値

play03:18

計画とか事業計画を作ってきている中で

play03:20

よく作った方がいいですか作ら方がいい

play03:22

ですかっていうま声かけがあるんですけど

play03:24

1個人的な京都の意見としては作ったが

play03:26

いいと思いますとうんその理由はこの後こ

play03:28

説明していこうかなと思うんうんあ

play03:30

ありがとうございますこの動画でね解決

play03:32

するということでどさんは事業計画書は

play03:36

どういったものとして捉えてますまそう

play03:38

ですねま事業計画ってまさに分かって策

play03:40

するってこなんプラニングってされるん

play03:42

ですけどもま事業がある程度フェーズが

play03:45

進んできたらですね後で今説かもしない

play03:48

ですけどもま投資家であったりとか

play03:50

パートナーであったりとかまはたまたその

play03:52

内部向けの資料であったりとかまいろんな

play03:54

人はやっぱり同じ方向性昔あると思うん

play03:57

ですあその際にやっぱり量と訂正であって

play04:01

訂正的な話だったらいろんな解釈ができて

play04:04

しまうと解釈者が生れてしまうんですけど

play04:06

もま数字ファクトで表すことによってま

play04:08

そこが皆さん同じ方向向けるというところ

play04:11

かなと思ってますただですね自計画でね

play04:13

多分後ほど返す1番大事なことが売上計画

play04:16

んですけど売上ってその顧客数かける顧客

play04:20

単価なんですねただプロダクトマーケット

play04:23

フィットする前でいわゆるピボトって言わ

play04:25

れみたいに顧客がこう変わってる状とか

play04:27

ビジネスモデルね売切型にするのかサブ姿

play04:30

するのかまだ決まってない状況その状況で

play04:33

あまりにも正置な計画を作ってしまうと

play04:36

やっぱそこに引っ張れてしまうということ

play04:39

が起きるのかなと思ってましてある程度

play04:41

顧客の改造が上がってたとでこのお客さん

play04:44

たちはこんな感じをお金を支払ってくれる

play04:46

よねだったりとかその辺りが分かり出し

play04:48

たら今後必要なリソースですよねまその

play04:51

実際今後急成書をするためにはこれが

play04:54

やっぱり投資ないとダメであったりとか

play04:56

これが値段を上げた時にこれが客さんが

play04:58

来るのでこれぐらいのその売上があるので

play05:01

先ほど投資家の関係があったと思うんです

play05:02

けどもこれぐらいのバリエーションがつく

play05:04

なると投資家に入ってま3年後には必ずね

play05:07

自分たちを自倍にしくださいねっって時に

play05:09

そういうところのま説得代伝たるのかなと

play05:11

思っますただ計画の手前でやっぱり僕はね

play05:14

基確書いてんですけどもま事業仮説で仮説

play05:18

検証をどんどんどん回していってある程度

play05:20

その改造度が上ってきたタイミングでま

play05:22

計画に行しくのは大ああそういう手順を

play05:25

踏むということですね

play05:30

事業計画書なんたるかっていうのが見えて

play05:33

きたところで今日のテーマである事業計画

play05:36

書作りの4つのポイントこちらを1つずつ

play05:39

解説いただきたいと思うんですけれども4

play05:42

つのポイントっていうのは何をあげて

play05:45

くださったんでしょうかはいそこもですね

play05:46

こう皆さんに分かりやすいように用化して

play05:48

きたので是非説明できればと思います

play05:51

ありがとうございますはいあんまりこう

play05:53

具体的に要素に分けてることってないと

play05:54

思っててま僕にこう言語化するとまここに

play05:57

行くということかなと思ってますはいで1

play05:59

つはまず整理ツールっていうことですねま

play06:02

その自分アイディアだったりとか考え方を

play06:04

しっかりとこう整理するっていうところで

play06:06

そこに対しての仮説を考化するでそこに

play06:08

対して実際にコミュニケーションツールっ

play06:10

ていうことで自分で考えていたま数値計画

play06:13

とかアイディアも結局誰かしらを絶対こう

play06:15

伝達するわけじゃないですかまそれが従業

play06:17

員であったりとか例えばお客様であったり

play06:19

とかあとは株主っていう意味でその

play06:21

コミュニケーションツールということは

play06:22

まず1つあるかなと思ってますで実際そう

play06:25

いったものをあとは実行しなきゃいけない

play06:26

じゃないですかなのしっかりと実行してい

play06:28

くっていうことでん先子さんおっしゃって

play06:30

たま仮説に対して実際自分がやってみて

play06:33

どうだったのかあ売上を作れたのか作れ

play06:35

なかったのかっていうのをしっかりこうえ

play06:37

見ていくというの実行ですねで最後に

play06:40

振り返らなきゃいけないですよそうですね

play06:41

そう仮説を立てたものに対して実際合って

play06:43

いたのかずれていたのかなぜずれていたの

play06:45

かどうギャップを見てくのかって見なきゃ

play06:47

いけないのそのためのま検証ツールここを

play06:49

ひっくるめて事業計画という風に定義して

play06:51

ますうわこれかなり分かりやすい4つの

play06:54

ポイントですこれを見ると事業計画いかに

play06:58

必要かそう重要かっていうのが分かります

play07:01

ねうんどんなに天才の人てもやっぱり頭の

play07:03

中って覗けないじゃないですかだから

play07:05

しっかり言語化ビジュアライズ思考整理し

play07:07

てもらないと通じないんですよねえはい別

play07:09

は我はサイクパスじゃないからねですね

play07:12

そう分かんないですもわからないはい

play07:15

先ほどもねどこさんおっしゃってました

play07:16

けどピボットとか事業転換があった時って

play07:20

いうのはその都度書き換えていく変わって

play07:22

いくものってことなんですか基本は変わっ

play07:24

ていくものかなと思ってるのでただダコ

play07:25

さんおっしゃるように最初から100%は

play07:27

求めないってことですねある程一旦自分

play07:30

なりにこれぐらい完璧に求めてしまうと

play07:32

そこだけこう数値を作ることが目的になっ

play07:34

てしまうので一旦自分がある程の仮説を

play07:37

立ってたらまず検証してスモリ回していく

play07:39

ていうことが大事かなと思ってそこに対し

play07:41

てま定期的に振り返って検証していくって

play07:43

いうこの解説が大事かなと思いますけど

play07:44

検証とはいま言ったらねこれPDCにてま

play07:48

まさにそのプラニングする時のま整理指定

play07:50

ですねまそれ実際ドーしてもらうにはま

play07:53

自分が動く場合ありますけど清自身が動く

play07:55

場合ありますけど当然そのメンバー動いて

play07:57

もらうので例えばこのセルスの中あのここ

play07:59

の部分がボトネックであるとでそれを需要

play08:02

傾向達成するためにはこのブマを回収する

play08:05

とかここをもっとねお客さん連れてくあ

play08:07

るっていう風にやっぱ腹をさ説があると

play08:09

思いますそのためのDoとしてま

play08:11

コミュニケーションツールがあって検証

play08:13

ツールはまさにチェックですよね実際に

play08:15

その参回これぐらいのあの突破に伸ばそう

play08:17

といった時にこれのお客さんを連れて

play08:19

くるっていう風にプラニングしてドーした

play08:21

時にそれが果たして現実的だったのかどう

play08:23

かとか達成化のかどうかってことでま検証

play08:26

していくと場合によってはですねま

play08:27

ちょっと違ったなと思ってうん違う全然お

play08:29

客さん行く場もありますしビジネスモード

play08:31

で買える感じでまピボットしていくって

play08:33

ことだと思うんですけどピボットするには

play08:35

やっぱりダメなピボットいいピボットあっ

play08:37

んですねダメなピボトってのはやっぱり

play08:39

やり切れてないこととあとはその周りが波

play08:41

しないピボットなんですよシリーズとか

play08:43

なってある程度来たらそこまで抜本的な

play08:46

ピポないかもしれないですけどもただ

play08:47

例えば今snb中機のお客さん狙ってます

play08:50

とそっからなんかエンタープライズ行くっ

play08:52

てなった時に必要なケパビリティとか必要

play08:54

なその売り方全然変わってくるんですよね

play08:56

でやったけどこのsnbちっちゃいお客

play08:58

さん中中ダメうんだったエプラ行こうって

play09:00

時にメンバーとしてはやっぱりもう中小

play09:02

中継向けに頑張ってたわけなんですねで

play09:04

それなんだけどもやっぱ検証した結果これ

play09:06

違うよねって時に顧客の数は少ないんだ

play09:09

けどま売上10万しうってなったら実際に

play09:12

ですねま整理してみると例えば整理って

play09:14

言った時にま例えば顧客単価と顧客数を

play09:16

こういう風に因数分解することによって

play09:18

ですねじゃあここの顧客単価あげてみ

play09:21

ましょうみたいな感じでやるとこう

play09:22

シミュレーションもできると思うんですよ

play09:23

そしたらメンバーに対しても今までのこう

play09:26

売り方変わってきますよねそれでまた

play09:27

コミュニケーションしていくみたいなこう

play09:29

回していく際に行動の質プラススピード

play09:32

ですよね上げていくためにはこの自業計画

play09:35

っての希望なるかなとあ思ってます

play09:37

PDCAの中心にまさに事業計画がい

play09:40

るってい形なんですね

play09:43

はいもう1個ちょっと具体的に皆さんに

play09:46

イメージ持っていたもう1個でいいですか

play09:48

で元々僕やとメルカリというですねフリム

play09:50

アプリの会社の人事をやっていたので今

play09:52

タロコさんおっしゃったそのブドまりとか

play09:53

売上のセールスでこれで採用計画も同じ

play09:56

ことが言えて毎月例えば5人採用します

play09:58

ニコンファンも我々も毎月何人採用しま

play10:01

すって例えば5人5人5人という風に置く

play10:04

じゃないですかで実際に5人と置いていて

play10:06

でそこに対して我々としドーとしてま

play10:08

いろんな媒体を使ってスカウト打ちますよ

play10:10

ねで返事が入ってくる帰ってこないていう

play10:12

のをこう見ていくと何件ぐらいスカウト

play10:14

打てば返事が来るかって分かってくるわけ

play10:16

ですよそうですねだだ分かってきますよで

play10:18

何件ぐらいスカウトば帰ってく分かると

play10:20

今度面談が分かってくるんですねでその

play10:21

面談の後にまタルコさん僕から面談を通じ

play10:24

てま内定となってくると1人あたり内定

play10:26

あたりに何件ぐらいのスカウト打てばいか

play10:28

読めるんうんああそうですねだんだん

play10:30

分かってきますよねそううんなると当初

play10:32

置いていたボニ採用しよと思った時に1人

play10:34

あたり例えば100件のスカウトがだっ

play10:36

たら500件打たなけいけないですよあ

play10:37

そうですねそうでもこれ500件そ異常な

play10:39

数じゃないですかてなると今のリソースで

play10:41

足りてるんだっけっていう風なことを考え

play10:43

てよりリソースを増やすかっていう話あ常

play10:47

この採用計画も売計画も常にこの余日を見

play10:49

て検証していくわけですよねこれも授業

play10:52

計画の1だとえるかなと思いますだから

play10:54

先ほどおっしゃった通り計画をある程度

play10:57

立てて実際を見ながら修正しつつ磨き上げ

play11:02

ていくっていうような形になっていくわけ

play11:04

ですねはいありがとうござい

play11:07

ますユニコーンファームの事業計画

play11:10

マスタークラスですけれども具体的には

play11:13

どんなことが学べるんでしょうか僕たちが

play11:16

こう大事にしているマスタークラスという

play11:17

のはま本当に世の中にこうですねま事業

play11:19

計画って言ったらまいろんな書籍本とか

play11:21

あるかなと思ってるんですけどもま特にま

play11:23

僕自身が大事にしたいこの実践うんに

play11:26

すごく落とし込むということは大事にして

play11:27

いますとはいいろんなMBAとかいろんな

play11:30

スクールでまExel講座とかスチ計画

play11:33

作る講座はあるんですけどもそこで本当に

play11:35

実務とか実践に落とせることってそんなに

play11:38

僕はないなと思ってるのでそこはも僕自身

play11:40

我々ユニコンファンも強みとして自分たち

play11:43

がこう実際実践定してやってきた経験能が

play11:45

あるのでそこを元に本当にこう学んだもの

play11:47

を生かせるそこ対ししっかりと価値を出せ

play11:50

るっていうこの実践本当にここに

play11:52

めちゃめちゃ重きをおいてしっかり1から

play11:54

スイッチ計画売上コストの構造化をしてま

play11:58

そっからこう事業計画資金小達という風に

play12:00

こうどんどんどんどんえ具体に落とし込ん

play12:02

でいくってことを大事にしてますじゃ

play12:03

クラス内で結構手動かしたりとかするん

play12:05

ですかはい実際ケースもやってもらったり

play12:07

とかワークをしてもらうことによって実際

play12:09

こう学ぶだけじゃなくて実際アクションし

play12:10

てもらってやっぱりこうやってもらうこと

play12:12

は大事かなと思いますし例えばじゃあ僕

play12:14

サッカーやってましたけどいくらサッカー

play12:16

の本を読んでも自分でボール切らないと

play12:18

切れないじゃないですか野球だいくら

play12:21

めちゃめちゃ100100冊本を読んでも

play12:22

自分でボール投げないと変化器の仕方

play12:24

わかんないじゃないと緒ですそうですね

play12:26

事業計画って結構知ってはいるけどやれ

play12:28

ないっていう状態に陥ってる方って多いか

play12:31

なって思うんですけどどうですかはい多い

play12:32

と思いますねはいそうなんですか結構情報

play12:35

はね地に溢れてるというかはいだけど実際

play12:37

にやってる人は意外と小人数と思いますね

play12:40

さんどうですかそれ実際やっている両下行

play12:43

できないっていうのありますよねか大企業

play12:46

とか事業会社の経企画いましたみたいな方

play12:48

だとそういうのと向えあったりとか自分が

play12:52

投資銀行いましたであったりとか銀行を

play12:54

務めてましたって言ったらまそういう感じ

play12:55

事業警告を作ることは仕だと思うんです

play12:57

けどそういう風なキャ選んだ方ってすごい

play12:59

少数派だと思うんですよねこの講座で大事

play13:01

なことがあ両ゲ的なとこあるのかなと思っ

play13:04

てていろんなこうパターンをですねだから

play13:06

ビジネスモデルメルカリって話あったん

play13:08

ですけどもマッチング型のモデルと例えば

play13:10

スマートHRみたいなスタス型モデルって

play13:12

言った時に変数っていうか要素分解した時

play13:15

の1歩1歩のものが違うんですよね今後

play13:18

企業家なる場合もそうですし企業参謀とし

play13:21

てですねまスタートアップなってか新機業

play13:22

支援する際にも自分はこの事業計画作り

play13:25

ませんっていう武器が1つしかなかったら

play13:27

戦えないと思うんですよたうんをやっぱり

play13:29

原理原則学んでかつ応用はできることに

play13:31

よってやっぱ汎用的なかつその実践的な

play13:34

スキルなミなっ思ますありがとうござい

play13:38

ます大変興味が湧いた方も多いんじゃない

play13:41

かなと思いますけれども実際に講座で使っ

play13:45

てる計画書とかを今ちらっと見せて

play13:47

いただくこと計画書ですかま具体的にどう

play13:49

いうものかっていうところをちょっとです

play13:50

ね一部はい皆さんにこう見せでいきればな

play13:53

と思ってるので参考までにいくつかまそう

play13:55

ですね1部お見せできればなっていう風に

play13:57

思ってますはいますこでいうのは具体的に

play14:00

まユニットエコックスモデルという風に

play14:02

言っていて毎月の新規の顧客獲得数ですと

play14:05

かそこにおける解約率チャンレートまそこ

play14:08

を踏めた売上が出てくる中でそこから

play14:10

コストですねでコストも新規顧客を獲得

play14:12

するためのまマーケコストだったりとかあ

play14:15

と反感費人件費まそういうものをしっかり

play14:17

と売上費用利益ってのを出していきながら

play14:20

毎月の売上対して費用はどうだったのか

play14:23

利益どうだったのかに加えてですポイント

play14:25

になってくるのがここの部分の最後案外皆

play14:28

さんできたんですけどはいキャッシュ

play14:29

フローとその現金との結び付けですね

play14:32

ああこの表に入ってくるわけですね入はい

play14:35

コスト人件費で実際そこにおける今後の

play14:38

累積赤字ボトムとかあと赤字回収期間って

play14:41

いうところでま具体的にキャッシュ現金を

play14:43

こう紐付けてまやってくと例えばですけど

play14:46

毎月じゃ売上が500万で費用が

play14:48

1000万で言うと毎月500万マイナス

play14:50

になるますでもこれ5000万しか銀行

play14:52

なかったら5ヶ月死ぬじゃないですかそう

play14:54

ていうのを皆さん頭で分かっていても実際

play14:56

数値に反映できないですよああなかなか

play14:59

そうもしれそうなで僕たがよく会社の方

play15:02

たちに毎月のまバンレートというか費用は

play15:04

どれぐらいですかっていうのとランウェイ

play15:05

て言われるそのあとは生存期間ドライレス

play15:08

聞くと答ない人多いんですよ黄色信号かな

play15:10

と思ってて実際PLというかそういう見る

play15:12

とあもう3ヶ月でキャッシュつきますとか

play15:15

ていうのが多いんですねえはいそれ

play15:17

しっかりこう貸かしていって前もってどの

play15:19

タイミングでキャッシュが尽きるのかいつ

play15:21

どれぐらいの費かかるのかとこう貸しかし

play15:23

て前もって売上と費を見てくっていうこと

play15:25

を具体的なさっきた言った両稽を通じてま

play15:28

実践として積んでいくということをま一例

play15:30

ですけどやっていきますああまこれ言って

play15:33

みたらですね車乗る方分かると思うんです

play15:35

けども現金がどれがあるかこれはガリンが

play15:37

どのぐらいか感ねスタートアップって基本

play15:39

的に高速なってもうバンバン飛ばはい

play15:41

すごいこう拡大していきますって感じで

play15:43

100km飛ばします感じなんですけども

play15:45

まそやってどんどんどんガソリン減るわけ

play15:46

なんですよで高速のど真ん中でガスケ出し

play15:49

てしまったらその車とか大発してしまう

play15:51

じゃないですかそうならないためにもま

play15:53

どれぐらいそのガソリンが残ってるのか

play15:55

みたいなこうキャッシュフローですよね

play15:56

じゃどれぐらいそのアクセル踏むのか

play15:58

みたいなこう火化って本当にこう押す傾向

play16:01

があると思うんですけど果たしてこれ押し

play16:03

た時になんかね毎月毎月500万すっ飛ん

play16:06

でいく中で10回しか持ちませんってなっ

play16:08

たらスキル前に当然何らかの感じの資金

play16:11

調達するだったりとか何らの感じコースト

play16:13

カットするだったりとか何らかの感じで

play16:15

トップラインげるみたいなところでやっぱ

play16:16

シュミュレーションしていかないとだめな

play16:18

んですよねこうドライバーやってるのに

play16:20

ガソリンメーターありませんスピード

play16:21

メーターありませんでどれぐらい

play16:22

マイレージ済んだか分かりませんっていう

play16:24

感じだったらなんかどこすんだかわかん

play16:26

ないうんドライバー取っての目と意味に

play16:29

なる表現なんですけどもそれがまさに定量

play16:31

的な感じで色んな1定しやすくするかって

play16:34

いうことかなと思いますうんうん

play16:35

ありがとうござい

play16:38

ますでは最後にこの講座受行を検討して

play16:42

いる方に向けて一言ずついただいていい

play16:44

ですか僕たちが大事にこ実践っていうこと

play16:46

で本当に他にはないぐらいの本当実務に

play16:49

落とし込んでますとで加えてやっぱり僕

play16:50

自身の経験をしっかりこうですねもう積み

play16:52

かさず皆さんにはい共有しますし最後の

play16:55

段階では本当にこう講座を通じてもう皆

play16:57

さんから本当にこ役に立ったと他にはない

play17:00

ポ座っていう風に本当におっしゃって

play17:01

いたるので受けてそうないぐらいのポザに

play17:03

していますので是非ここ皆さん興味持って

play17:05

た方はご応いただけると嬉しいです企業と

play17:08

かスタートアップかかる方じゃなくて

play17:10

ビジネスパーソン全員か必須切るかなと

play17:12

思ってますので元々スタートアップ

play17:14

アドバイザーアカデミー中でやってたん

play17:15

ですけどもここのリテラシ高めるってのは

play17:17

やっぱ自分の武器をやっぱ強くすることだ

play17:19

と思うんですよねなので幅広いビジネス

play17:21

パーソナの方ぜひ受けていただけかなと

play17:23

思ってますありがとうございますこの事業

play17:26

計画マスタークラスの詳細は概要欄にに

play17:29

書いてありますので是非そちら見てみて

play17:31

ください本日ありがとうございましたはい

play17:33

ありがとうございました

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
事業計画マスタークラスユニコーンファーム資金調達スキルアップ経営戦略ビジネスモデル数字計画キャッシュフロースタートアップ投資家
Do you need a summary in English?