「7年YouTube動画作り続けてようやく気づいた動画撮影の基本中の基本」第2253話

散財小説ドリキン
27 Dec 202323:33

Summary

TLDRこのビデオでは、ドリキンが彼の最近のパリとロンドンへの旅行中に使用したカメラ機材について詳しく語ります。彼はDJIのOsmo Pocket 3、iPhone 15 Pro Max、そしてLeicaのQ3を使い、それぞれのカメラの利点と欠点を比較検討します。特にLeica Q3の性能について詳細に述べ、ビデオ撮影の際のカメラの持ち方や固定の重要性についても触れています。また、旅行中に気づいた撮影技術のポイントや、3Dプリンターを使ってカメラリグを自作するアイデアにも言及しています。

Takeaways

  • 📹 動画撮影の基本は、カメラを基本的に動かさないことです。手ブレ補正が強くても、安定した撮影はフィックスで行うべきです。
  • 🎥 Leica Q3は、旅行での動画撮影において最優先され、その高性能とカラーリノベーションが高く評価されています。
  • 📱 iPhone 15 Pro Maxは、過小評価されている可能性があり、Apple ProRes HQで撮影された映像は非常に美しく、旅で携帯するだけで十分な品質が得られます。
  • 🤳 DJIのPocket 3は、非常に評判が高く、Vlogカメラとしての競合他社製品と比較して優位性がありますが、個人的な好みにより選択が変わります。
  • 🔄 動画撮影の流れを壊さずに、ズームや手ブレ補正を多用しない方が、自然な動きと見やすい動画になります。
  • 📚 動画撮影のシャッタースピードの基本を理解し、フレームレートの倍数を用いることで、滑らかな動きを実現します。
  • 💡 3Dプリンターで作られたハンドルやリグを使用することで、プロのように安定した動画撮影が可能です。これは、動画撮影において非常に重要です。
  • 📈 Leica Q3のチルトアングル導入により、より幅広い撮影が可能となり、そのコンパクトさとフルフレームで映像の次元が変わります。
  • 🛠️ 3Dプリンターを使ってハンドル部分を改良し、Q3をさらに強力な動画カメラとして活用する考えが示されました。
  • 🌟 Leica Q3は、フォーカスの動きの「まったり感」があると感じられるなど、動画撮影においても十分な性能を持っていると述べられています。
  • ⚙️ 動画撮影において、リグやハンドルを使用した安定した構え方が必要です。これにより、カメラの角度が最適化され、自然な動きが得られます。

Q & A

  • ドリキンさんはどのカメラを旅行中に使用していましたか?

    -ドリキンさんはDJIのPocket 3、iPhone 15 Pro Max、そしてLeicaのQ3の3つのカメラを使用していました。

  • どのカメラがドリキンさんにとって最も性能が良かったと感じましたか?

    -LeicaのQ3が最も性能が良かったと感じており、vlogカメラとして非常に合っていると述べています。

  • DJIのOsmo Pocket 3についてドリキンさんが抱えている問題は何ですか?

    -Osmo Pocket 3の物理的なジンバル構造が初期不良で壊れた経験があり、それによるトラウマがあると述べています。また、レンズが閉じるまでの時間がかかる点も問題として挙げています。

  • iPhone 15 Pro Maxのカメラ機能についてドリキンさんが評価した点は何ですか?

    -iPhone 15 Pro MaxのProRes HQで撮影した映像の品質が非常に高く、スマホのカメラとしては最強クラスだと評価しています。

  • ドリキンさんが動画撮影において最近気づいた重要なポイントは何ですか?

    -動画撮影の基本はカメラを固定して撮ることで、これが動画の安定感や見やすさに大きく影響すると気づいたことです。

  • ドリキンさんは3Dプリンターをどのように使用していますか?

    -3Dプリンターを使用してカメラのハンドルリグを作成し、撮影時のカメラの安定性を向上させるために活用しています。

  • Leica Q3のどの機能がドリキンさんにとって特に印象的でしたか?

    -Leica Q3のフルサイズセンサーとその映像の色味や質感が非常に印象的であり、他のカメラと比べて明確に差があると感じています。

  • 旅行中にどのような撮影スタイルを試みましたか?

    -旅行中に日替わりで異なるカメラをメインとして使用し、それぞれのカメラの性能を比較しながら撮影を行っていました。

  • 動画撮影の際のシャッタースピードについてドリキンさんが語った基本ルールは何ですか?

    -動画撮影のシャッタースピードはフレームレートの2倍が基本で、これによって動きが滑らかに見えると説明しています。

  • 旅の動画撮影でドリキンさんが苦労した点や工夫した点は何ですか?

    -機材の壊れやすさや操作の難しさに苦労しつつ、3Dプリンターでカスタムリグを作成することで撮影の安定性を向上させる工夫をしていました。

Outlines

00:00

😀 ドリキンのカメラトークとロンドン旅行のエピソード

ドリキンは、存在小説を通して、ロンドン旅行から帰国してからずっと語りたいと思っていたことを話します。彼はDJIのPocket3、iPhone 15 Pro Max、そしてLeica Q3という3つのカメラを使って、旅行のVlogを撮影しました。それぞれのカメラを日替わりにメインカメラとして使い、最終的にはLeica Q3が最強だと結論づける旅のエピソードを語ります。

05:00

📱 iPhone 15 Pro Maxの過小評価とVlog撮影の強さ

ドリキンは、iPhone 15 Pro Maxが過小評価されていると感じています。彼は、Apple ProRes HQを使用したiPhoneの撮影が非常に美しいと感じ、iPhoneだけでも十分な品質の映像が得られると述べています。また、手ブレ補正の強さにも触れ、iPhoneからLeica Q3への移行時に特に手ブレ補正が強いと感じた経験を共有します。

10:02

📹 動画撮影の基本と3Dプリンターで作ったハンドルの効果

動画撮影の基本は、カメラを動かさないことであるとドリキンは気づきました。手ブレ補正が強くても、動画を撮影する際には基本的にフィックスであることが大切だと再認識しました。また、3Dプリンターでハンドルのようなものを作って、Q3のディスプレイを使ってリグで押さえながら撮影することで、シネマカメラと同じような撮影ができると気づきました。

15:07

🎥 Q3の最強動画カメラとしての活用とカバーの改良

ドリキンは、Leica Q3をVlogカメラとして活用し、その強さを語ります。また、3Dプリンターでハンドル部分を改良し、Q3のディスプレイを使ってリグで押さえながら撮影することで、シネマティックな映像を撮影できると感じました。カバーの改良についても苦労した経験を語り、3Dプリンタートークでそのプロセスについて説明します。

20:09

🤔 動画撮影におけるリグの重要性とQ3のフォーカス動作

ドリキンは、動画撮影でリグを使ったりハンドルを使って撮影することが非常に重要だと気づきました。また、Leica Q3のフォーカスの動きの「まったり感」についても触れ、動画撮影においてはフォーカスがパカパカ動かないようにすることが望ましいと感じています。Q3はVlogカメラとしての機能を押し付けていないが、動画を分かっている人が作っていると感じています。

Mindmap

Keywords

💡ドリキン

ドリキンは、このビデオの語り手であり、存在小説を書く人物です。ビデオ全体を通して、彼は自分の旅とカメラに関する経験を共有します。

💡カメラトーク

カメラトークとは、ビデオの中でドリキンがカメラに関する話題について語ることを指します。特に、彼は3つの異なるカメラを使用してパリとロンドンでの旅を記録し、それらのカメラの性能と使い勝手について詳述します。

💡DJI Pocket 3

DJI Pocket 3は、ドリキンが旅で使用したカメラの1つです。ビデオでは、このコンパクトで高性能なカメラの使い勝手と、他のカメラと比較した感想について触れています。

💡iPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Pro Maxは、ドリキンが旅で撮影に使用したスマートフォンです。ビデオでは、そのカメラ機能の優れたパフォーマンスと、プロレッシブモードでの使用について語られています。

💡Leica Q3

Leica Q3は、ドリキンが旅で使用したカメラで、ビデオの中ではその映像の美しさとカラーバランスについて高く評価されています。また、そのフルサイズセンサーの利点についても説明されています。

💡Vlog

Vlogとは、ビデオブログの略で、ドリキンが旅を記録し、共有する形式です。ビデオでは、3つのカメラを使い分けながらのVlog制作について語られており、その経験から得られた教訓や発見が説明されています。

💡手ブレ補正

手ブレ補正は、ビデオの中でドリキンが各カメラの性能について語る際に触れたトピックです。特に、iPhoneでの手ブレ補正の強さについて、その利点とビデオ撮影での使用法について説明しています。

💡3Dプリンター

3Dプリンターは、ドリキンが旅で使用したカメラのサポートとして使用したデバイスです。ビデオでは、3Dプリンターを使ってハンドルを作って、カメラの安定した撮影を実現した方法について語られています。

💡フィックス

フィックスとは、ビデオ撮影においてカメラを動かすことなく、固定した状態で撮影を行う方法です。ドリキンは、旅の経験から、安定した映像を撮影するためにはフィックスが重要であると気づきました。

💡シネマティック

シネマティックは、映画のように見えるような映像を指します。ビデオでは、ドリキンがリグを使って撮影することで、シネマティックな映像をとることができると語られています。

💡カバー

カバーとは、ビデオの中でドリキンがLeica Q3の外観をカスタマイズするために3Dプリンターで作成したものです。これにより、カメラの見た目をカスタマイズし、高級感を与えることができます。

Highlights

ドリキンが存在小説をお届けし、9日間パリに滞在し、2日間ロンドンへ旅行したことを紹介

アクションカメラやDJI Pocket3、iPhone 15 Pro Max、Leica Q3を使い、Vlogの撮影に挑戦

Leica Q3が3つのカメラの中で最強であったと結論づける

DJI Pocket3の物理的なジンバル構造の欠点と壊れた経験から生じたトラウマ

iPhone 15 Pro Maxは過小評価されていると感じ、Apple ProRes HQでの撮影が美しく、高画質

旅の際にはiPhoneがあれば、写真や動画の撮影で十分な映像が得られると主張

動画撮影の基本は手ブレ補正に頼らず、フィックスで安定した撮影を心がけるべきだと気づく

シャッタースピードとフレームレートの関係について、動画撮影の基本知識を再認識

3Dプリンターでハンドル部品を製作し、Q3の握り方を改善し、シネマティックな撮影が可能になる

iPhone 15 Pro MaxでAppleのキーノート発表の撮影が行われた事例を紹介し、プロもリグを使用していることを強調

動画撮影でカメラを振らないで固定する姿勢が重要で、自然な動きが生まれる

Q3のチルトアングル導入により、撮影スタイルが変わり、コモと同様の撮影が可能に

動画撮影の安定感を追求し、ハンドルの重要性を再認識

Q3のフォーカスの動きが動画撮影に適していると感じ、Leicaの動画撮影へのアプローチを評価

3Dプリンターでハンドルを製作することで、Q3を最強のコンパクト動画カメラに変えることができると結論づける

動画撮影の基本的な姿勢を改めて学び直し、プロの撮影手法を理解し、自分の中に定着させた

Transcripts

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こんにちはドリキンです本日も存在小説を

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ご覧いただきありがとうございますえっと

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今日今日はですねえ久々のドリスタジオで

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えまたカメラトークをしたいんですがこれ

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うまく語れるなんかあのもうあのパリー

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ロンドン旅行からあのずっと途中ぐらい

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からこれ伝えたいこれこれ語りたい語り

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たいとなんか思いが募りすぎてしまってえ

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例によってなんかうまく語れないんじゃ

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ないかモードになっているのでもう

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ちょっとあの勢いで吐き出してしまうと

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いうことでえカメラ投稿をさせて

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いただければと思い

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ますはいということでえ何の話かって言い

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ますとまちょっとあの僕のこの散在小説

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そしてえっと9日間えパリロンドンにま

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実際にはパリに9日間滞在する真ん中を2

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日だけ200だけえロンドンに行くって

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いうまあの日程でえちょっと

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年末まバケーションをしてきたんですけど

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でまそのvlogをま結構色々カメラ持っ

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てってたんですよねアクションカメラを

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何せたくさん持ってってさらにえDJIの

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Pocket3えあこにここに書いてあり

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ますDJのPocket3えiPhone

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15ProMaxそしてlaicaのQ3

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この3つのカメラをえ基本的にはその

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vlogの旅vlogのメインカメラとし

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てま使ってみるチャレンジをまその滞在

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期間の中でえま思いつきなんですけどやっ

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てみた時にえ結構気づいたことが色々もう

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僕もこの話お前何年動画やってて今更その

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話っていう話になるかもしれないですけど

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あの本当に今更ながら気づいたことが色々

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あってまそこについてちょっと語っていき

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たいなという話ですでもあの話絶対長く

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なるんでま結論からどんどんどんどん言っ

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ていきたいんですけどままずじゃあ

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ちょっと先にえっとま今回えっとま旅

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ブログのタイトルのところにハッシュタグ

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でまDJPocket3とかiPhone

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とかlaicaQ3とかっていうあの

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ハッシュタグをあのタイトルの文字列の

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ところにつけてるんでえどの会がどの

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カメラをメインで撮ってるかっていうのは

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ま大体分かりやすくなってると思うので

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ちょっとそれを見返しながら多分この話を

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聞いていただくのが一番いいかなと思うん

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ですがえ基本的には今回の旅ではまこの3

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つのカメラを日替わりでえメインのカメラ

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にしながらえ撮っていきましたでままずま

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結論から言うとまQ3が最強だったなと

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やっぱり僕のQ2から始まったこの

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ricaQ2Q3をえvlogカメラあの

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vlogカメラプラス今日のライカを取る

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みたいなえ僕の運用においてはえこのQ2

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Q3シリーズが非常にはまってるなって

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いうことでまあの改めてQ3をメインの

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カメラにえしていきたいなと2024年も

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きっとQ3が活躍するんじゃないかなと

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思ってるんですけどまただやっぱりこの2

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つがま一般的に見てはかなりえvlog

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最強カメラのまあ2強なんじゃないかなと

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思っていてま特にDJオズモポケット3は

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かなり評判高いんですけどえ個人的には

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ですねやっぱりオズモポケット3はまほぼ

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ほぼ資格はないんですけどやっぱりこの

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ジンバを物理的なジンバル構造になってて

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ま1回こう壊してしまったま壊した初期

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不良だと思うんですけど壊れてしまっ

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たっていうトラウマもちょっとありつつ

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あとこのやっぱり

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このスクリーンをスライドしたら勝手に

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録画が始まって閉じたら切れるとかこう

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いうギミックとかも究極にVLに最適化さ

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れてはいるもののやっぱりこういう感じで

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終了する時にえちょっとこのえレンズが

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しまうまでの間があったりま始まる時も

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ちょっとこうキャリブレーションが入っ

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たりとかま始まる時の間はそんなに気に

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ならないんですけどやっぱ結構これ取り

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終わってすぐしまいたいなと思うと

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なかなかこうしまえないとでさらにこの

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状態でえっとどこ行ったあのカバーにこの

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ままポケットに突っ込むとえ結構怖いんで

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必ずここにえケースに入れてしまわないと

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いけないっていうこのま運用の手間をどう

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考えるかみたいな感じまここはちょっと

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好みとかも結構あると思うんですけどま

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ここ

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がまあなんて言うんですか唯一のまこれで

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も設計上しょがないんで弱点とも言えない

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んですけどまここがえちょっとやっぱり僕

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みたいなまちょっと取っては止めて

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ちょっと取っては止めてっていうのを

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ひたすら繰り返すタイプの撮影スタイルだ

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とまちょっとマドロコスさもあったんでま

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あのそこら辺があのまあの気になった

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ところですねで一方で僕結構iPhone

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15ProMaxって

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あのちょっとこう過小評価されてるんじゃ

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ないかなっていうぐらいていうのは

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iPhone15ProMaxの後にま

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DJIのZMポケット3出ちゃったりとか

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あとアクションカも色々出たんですよね

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あのインスタ360のSProとかもそう

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ですけどもうアクションカムの勢いがすご

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すぎて今年の後半結構iPhone出た後

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に怒涛のアションアクションカム

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アップデートが入ったおかげでちょっと影

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が薄くなってしまってるような気もするん

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ですけど普通に考えてえiPhone

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しかもあのApplelogであのプロレ

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HQでApplelogで撮ったやつは

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めちゃめちゃ綺麗に取れててま普通に考え

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たらもう結局iPhoneだけ持ってけば

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まあのもう本当一般的に考えたらもう

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iPhoneだけ旅に持ってけばもう写真

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も動画も全部もう全てこう余分なこと考え

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ずにこれだけあればもうほぼほぼあの最

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高級の映像が取れるっていう意味でま

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vlog的にvlog最強カムはあの一般

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論的にはま僕の中では結構iPhone

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15ProMaxはいいんじゃないかなと

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思えるぐらいえこれのえプロレプロレ

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しかもHQ良かったですねHQでえ

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Applelogで撮った映像は

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素晴らしかったんですよねそのスマホの僕

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は最近なんかこう僕の中ではなんかベタッ

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とした表現みたいなあの言い方をあのして

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ますけどま実際にはそのシャープネスとか

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かかりすぎてちょっとあのエッジがこう

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なんて言うんですかね改造感もなくなり

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なんかこう

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あのべた塗りしてるような映像になっちゃ

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うってスマホとかアクションカに特有の

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絵作りみたいなのがもうプロレのHQで

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取ってえApplelogであの撮影して

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しまえば結そこほぼほぼほぼわかんない

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ですしまかなり良かったんですよねなので

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まあの普通に考え

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たら個人的にはえオズモポケット3とええ

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iPhoneとどっちでvlog始めたい

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ですすかって言ってたらもうiPhone

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持ってるんであればもう絶対iPhone

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で十分だしまiPhoneがやっぱり

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プロレの運用とかまそこら辺があのコスト

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高すぎるみたいな時にはまあDJIも候補

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に入るかなとかあとはま使い方ですよね

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本当に歩きながらガンガンガンガンあの

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撮影し続けたいみたいな時にはやっぱりえ

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物理ジンバル最強ですしまあのここら辺は

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好みとかその撮影スタイルとかまあの好み

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あのに依存すると思うんですけどまでも

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iPhone持ってればiPhoneで

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いいかなただ僕の中では結構じっくり旅の

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中でもこの3つで撮った自分のvlogを

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あのよなよな見返してたりしたんですけど

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やっぱりQ3でうまく取れた時のQ3の

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改造感とか色味とかまやっぱり映像は

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ちょっとこの2つとは次元が違うというか

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ま当たり前なんですけどこれフルサイズの

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センサーで値段も桁違いななんでもうこの

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2つは桁違うんでそのからよくなよくな

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よくてもよくてもらわなければもちろん

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困るんですけどまちょっとQ3があの僕の

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この3つの中ではやっぱりえ頭抜けてたの

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でまQ3最強のカメラかなっていうのがま

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まずまず1つ目え今回の旅で気づいたこと

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そして改めてえQ3をえもっとえV6

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カメラとして活用していこうと思ったって

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いうのがまあ今日以降どうしてもあの

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お伝えしたかったというか語りたかった

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ネタですでこっからさらに本題なんです

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けどでQ3あの旅の途中にちょっと中間

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報告みたいな時にもちらっと言ったんです

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けどまQ3で取ってえズモポケット取って

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iPhoneで撮ってみたいなのやった時

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に特にiPhoneでQ3から

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iPhoneに行った時にあまりにもこう

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手ブレ補正が

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あの強いしもうめちゃめちゃ手補正かかる

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しもうどんなにえラフに撮影してもすごい

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安定した映像が撮れるからあのでかつま

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小回りが効くので結構もうなんかこう

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ババババーってカメラを振り回しながら

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撮ってしまったんですけどそれが非常に

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こう今回気づきになったというか反省して

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あ結局なんか手ブレ補正がどんなに強い

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強くないとか関係なくやっぱり動画の撮影

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の基本ってやっぱり

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フィックスこれこれがあの今日の1番語り

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たい主題なんだけどあまりにもえ当たり前

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のことすぎてなんかみ皆さんをずっこき

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さしてしまうかもしれないんですけど

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なんかその僕は動画YouTube始めた

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時にも結構最初の頃にシャッタースピード

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動画を撮る時のシャッタースピードは

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フレームレートだから例えば30あ

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フレームレートの倍にした数分の1ですよ

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ねだからえっと30フレームで取るんで

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あれば30の倍の60え60をえ分母に

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するのかな分母にして660シャター

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スピードは60で取るのがま基本です

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みたいななんかそうしないとえまあなんか

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なんて言うんですかねその動きが滑らかに

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見えないよとあんまりシャタースピードが

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上げすぎちゃっとパカパカしちゃうよ

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みたいなことを全然知らずにしかもそう

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いう情報ってま今はもう結構この情報を

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語られてますけど本当に僕は

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YouTube始めた頃って何かの陰謀な

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んじゃないかっていうぐらいこのあの映像

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業界のあの先人たちがあの何かの陰謀で

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この情報してるんじゃないかぐらい

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なかなかそういうもう基本中の基本の情報

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が全然なんかあのあまりネットにもなくて

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でそれを気づいた時になんてことだって

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いう話をもうそれもう何年前かっていう

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感じなんですけどしてたと思うんですけど

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それ覚えてらっしゃる方いるかわかんない

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んですけどまそれに近い話でえ今回気づい

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たのはカメラって動画を撮る時って

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やっぱりあのカメラを基本的に動かしちゃ

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いけないなっていう改めてそこにすごい

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気づいたといういくら手ブレ補正が強いと

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かどうとかでもやっぱり撮影する時にあの

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基本の1番基本中の基本のなんて言うん

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ですかねあの撮影はやっぱフィックスでえ

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透明ですよねでこうあんまりこうなんか

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ブラブラブラブラ動かさないまズームを

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最近ズームをこう撮影中になんかズームし

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たり引いたりズームしたり引いたりみたい

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にするのは良くないよみたいなのは結構

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あのなんですか一般許容的になってる気も

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するんですけどやぱこのカメラをなんか

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どうしても折っちゃうんですよね視線で見

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たいものをこう折っちゃうんですけどこの

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中にいて端っこにいてもこういうにいても

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やっぱり動いているものがあれば十分その

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あんまりこう常にセンターにその移したい

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ものを持ってこなくてもやっぱり動画って

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雰囲気が伝わるしやっぱ見やすいんで基本

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的にはフィックスで1個のシーンを取る時

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はフィックスで取るみたいなでまたシーン

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変えたらフィックスで取るフィックスで

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取るみたいなあとはまあもちろんパンとか

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あの左右に動かすとかま標準的な動きある

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にしてもま何せこうスマホで撮ってるから

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手ブレ補正余裕だからて言ってわあわあ

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わあわってこう見たいものをこうやってる

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とえ非常にえ映像があの見づらくなって

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しまうというか荒れてしまうそれはVLで

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あってもえやっぱりそこの基本は変わら

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ないんだなってことを改めて気づきまして

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でそこでえ気づいたんですよあのずっと

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最初から気になってる方いるかと思います

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けど今回その3dプリンターでちょっと

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ここにリグ的なものを今作ったりしてるん

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ですけどなんかよくそれこそiPhone

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でなんか最近でもあのAppleの

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キーノートの発表のあの毎回その

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ハリウッド映画バ

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あの力を入れてるあのteimクックの

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発表会とかの撮影を1番最新のやつは全部

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iPhone15ProMaxだけで撮り

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ましたみたいななんかニュース結構話題に

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なったと思うんですけどあれも結局15

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Pro撮ってるシーンを見ると結局プロの

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人ってこんな感じのリグを使っててこう

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やって撮ってますよねでまこういうリグが

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非常になんかもうその

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シネマティックフォト

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こうカメラ静止画のカメラを静止画のよう

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に取るってよりはこうやってなんかリグを

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構えてこうやって取ると安定感抜群に

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上がるんですよねでかつなんかこう

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あんまりしたくならないっていうか動きが

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自然となんかパンの動きとかこう動きとか

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まフィックスの動きとかになるような

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なんか体がもうなんかそのえちゃんと

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カメラアングルに最適化した持ち方になる

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んですよよねだからそれこそコモとかも今

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ちょコモなんかもまこうやってえ基本的に

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はえここに今ハンドルま1個しかないんで

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もう1個もう追加で注文しようと思ってる

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んですけどここにハンドルをこうやって

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プロの人とか見ててもでこうやって上から

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覗いてるみたいななんかこうお腹の前の

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辺りにカメラを備えてでえ両方のハンドル

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で押さえてこうやって上から覗いてみる

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っていうのがめちゃめちゃ安定して取れ

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るっていうことに気づきましてでえ旅の

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途中からQ3だけじゃなくてiPhone

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でもえオズモポケットでも取る時に基本的

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にそのフィックスであんまりカメラを

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手ブレ補正の強さに強弱に関係なく

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あんまりカメラを振り回さないっていう

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撮り方にえしましたでさらにえっと戻って

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きてからででまあの旅の途中にもう本当3

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dプリンター欲しい欲しいと思ってたのは

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そうだこのえ今回あの基本的にはQ3をま

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東南とかを防止するためにロゴを隠したり

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あがもなんかちょっとあの高級感のない

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カメラに見せるためのまなんて言うんです

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かねチープボディカバーみたいなのを事前

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に作って持ってった実際に旅の間はこの

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グリーンのやつ持ってずっと使ってたん

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ですけどこれに3dプリンターでなんか

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そのリグのこのハンドル的なものを作って

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あげてでこれで撮影したらでかつねQ3は

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上にディスプレイがいくんですね僕これだ

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から結果的にQ3すごい最強動画カメラに

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なるなと思ってこれやるとこの上から覗き

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ながらお腹の前の辺りでリグで押えながら

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ていこういうシネマカメラと同じような

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撮影ができるんですよそれに気づいてで

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この3dプリンターでハンドル部分を一生

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懸命作るっていうのを戻ってきてから

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ずっとやっててまこれが一応なんとなく

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自分の中では納得していくまプロトタイプ

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第1弾みたいな感じでえ昨日ぐらいから

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ちょっと使い始めててだから昨日のえっと

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散在小説をちょっとそのその感覚で見て

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いただくと結構映像が今までのQ3で撮っ

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てるVLと比べてちょっと安定度がまだね

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ちょっと

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あの取り方が甘いところもあるんですけど

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ただ全般的にはかなり安定感が出たんじゃ

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ないかと思うんですけどこのねだからこれ

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ですよも映画業界のプロの人まもちろん

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隠してはいないけどこのハンドルがいかに

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重要かっていうこのこうやって取ることが

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いかに重要かってことをもっと語って

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欲しかったもっと事前に語って欲しかっ

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たっていうのがま今回の旅のカメラ的なと

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いうか動画撮影的なところの最大の気づき

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だったなっていうことででかつこのえ僕だ

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結局バリアングルよりもこのチルト

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アングルQ3が結果的にチルトアングルを

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導入したことによってこれで撮影できる

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ようになったのがめちゃくちゃもうなんか

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このスタイルとこのスタイルと変わらない

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じゃんていうこのコモがやっぱりこう上に

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ディスプレイがあって上から覗き込むよう

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にこうやって取れるんですけどでハンドル

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つけてまこうやっ取れるんですけどそれと

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同じこと

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[音楽]

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あの

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ちょっとあの同じをこのコンパクトさで

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フルフレームでえできてしまうっていうの

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でこれがねなんか最強VLカメラというか

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あの動画カメラになれるんじゃないかなと

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思ってえめちゃめちゃ興奮してい

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るっていう話大丈夫かな大体あの

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めちゃめちゃ

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あの頭の中で語りたいと思ったことをあの

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全部語り切れてないんですけどまでも結論

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は言えたような気がするんであの結論とし

play17:57

てはいやお前そんなの今まで動画何年も

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やっててそれ知らないで動画撮ってたの

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みたいにあの驚かれるというか呆れられる

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ような話かもしれませんけど本当に改めて

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だってそれで気づいてやっぱりケシの動画

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とかやっぱりそのトップのトップ

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YouTuberの動画を改めてその観点

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で見直してみるとケーシとかもやっぱり

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動画めちゃめちゃカメラ振り回してもう

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ぐわーグーって振り回してるように見え

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てるんですけどま実際にトラン的にすごい

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こうもう雑なカメラワークで動いていくっ

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ていうところも結構あるんですけどあれて

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やっぱトランジション的に使っているし

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ただあくまでもガーって動いててもカメラ

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をこうやって振ったりはしてないんですよ

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ねあくまでもこうはフィックスのような形

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でただ動いてるみたいなことは多いし特に

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ケシとか見てるとそういうトランジション

play18:52

的に移動の移動からシンからシンの間は

play18:55

多分意図的に臨場感を出すためにえ雑に

play18:58

カメラワークをしてるところもあるんです

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けどいざ語りパートになるともう確実に

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三脚につけたりえどっかに置いてカメラを

play19:07

固定してまこの話はあのKCの3030日

play19:12

動画講習の受けた時にも同じようなことを

play19:15

そん時にえ理解しててま頭の中では何回か

play19:19

そこ理解してるんですけどつついなんか

play19:23

忘れがちになっているところにもう本当に

play19:26

染み込んだって感じです改

play19:28

あん時にもそんな同じような話してたと

play19:30

思うんですけどあの改めてまた今回実態験

play19:34

としてやっぱり自分が気づけてあの言われ

play19:38

てっていうのもあるんですけどやっぱ自分

play19:40

が本当になんか腑に落ちたというかもう

play19:42

ずっとやってきた中でなんかはっとあこれ

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ではいけないってことに気づけてであ

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じゃあそのためにはじゃあこのこのいけ

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ないことをえなんて言うんすかねえ抑制

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するというか改善するにはどうしたらいい

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んだっていう時になんかまもちろん事前の

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知識もあったんですけどもう自分の中でも

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自然にあこうやって持つとすごい安定する

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んだみたいなあそれであプロの人みんなあ

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確かにこうやってるこれ使ってる使ってる

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みたいななんか全部こう今まで点とてと

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いうかなんか頭の知識としては知っていた

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ことがなんか全部繋がってああ腑に落ちた

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みたいな感じになってあのすごいすっきり

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したっていうなんかそういう体験ができ

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ましたなのでえっとまあなんか

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こうめちゃくちゃなんか新しいこと何か

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あの理解したとかっていうわけじゃない

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ですけど本当に自分の中に腑に落ちてかつ

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それをまこの今使っているQ3に適用する

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と実は最強のえコンパクト動画カメラあの

play20:49

vlogカメラが作れるんじゃないかって

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ことでえ今あの絶賛このえカバーをですね

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改良しているっていう話でしたはいという

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ことでこのこのこのま別にラカじゃなくて

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もよくてもうiPhoneとかでもいいん

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ですけど何せ動画を取る時にあのこういう

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リグをハンドルリグを使って取

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るっていうのはすごい重要なことなんだ

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なって改めて思いましたしなんかそう

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考えるとやっぱりまricaQ3とかにし

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てもやっぱりライカはそのチルトにしても

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別にこのカメラに動画機能をすごい押し

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てるわけではないけどでもなんか動画を

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すごい分かってる人が作ってるんじゃない

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かなっていうすらちょっとしてきましたね

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フォーカスの動きのあのまったり感とかも

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あの逆に言うと動画をなんか動画静者側

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からしたらやっぱりあの動画フォーカスが

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パカパカ動かない方がいいとかなんかそこ

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ら辺結構きちんとやっぱり分かってやっ

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てるのかもしれないなと思うぐらい結構Q

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3はあのVLカメラだなと思たっていう

play21:58

そういう話ですはいでですねじゃちょっと

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えま言いたいことを前半言いたいことと

play22:04

いうかその旅のえ今回の旅でカメラ的にま

play22:09

動画撮影的に気づいたことでお伝えしたい

play22:12

ことはなんとなくえあの少なくてもケな

play22:15

伝わったのかなと思うのでえちょっとその

play22:18

さ上であの後半パートではこのえカバーに

play22:23

ついて結構これ思考錯誤苦労したっていう

play22:26

ま3dプリンタートークでですね3d

play22:28

プリンタートークもちょっと一緒にさせて

play22:30

いただこうかなと思い

play22:34

[音楽]

play22:56

ます

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jegST

play23:13

[音楽]

play23:26

Cling

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