【インテントセールスに乗り遅れるな】導入成果は商談数１０倍、アポイント取得率３倍／現場に愛されるSaaS/顧客のインテントを起点としたインテントホイール／ニーズが高い企業にAIが自動でアプローチ
Summary
TLDRインタビュー形式で、セールスマーカというサービスを活用している企業の代表者が、その効果や導入理由について語っている。インテントセールスは、顧客の興味関心をWeb検索行動からタイムリーに捉えて営業を行う手法で、売上向上を目的に導入している企業が多く、特にスタートアップから大企業まで幅広く利用されている。導入することでアポイントの取得率が3倍に増え、モチベーションにも繋がるなど、具体的な効果が語られた。また、AIがアクションをレコメンドする機能や、広告を出してインテントジェネレーションを行うなど、進化し続けるセールスマーカの活用法が紹介された。
Takeaways
- 📈 インテントセールスは、顧客の興味関心をタイムリーに捉えて営業を行う新しい手法で、売上向上を目的に導入される企業が多くなっています。
- 🎯 インテントセールスの効果として、アポイントの取得率が3倍に増え、営業現場の社員のモチベーションが向上していることが挙げられます。
- 📊 顧客の検索行動から興味を捉え、その変遷を追跡することで、営業のタイミングやアプローチ方法を最適化できます。
- 📝 AIが提供するアクション推奨機能を活用することで、営業アプローチの成功率が向上し、効率的にリードを獲得できるようになります。
- 🚀 セールスマーカーというサービスは、350社以上の企業で利用されており、急成長を遂げています。
- 🤖 AIの機能が進化し、広告への反応を監視し、インテントシグナルを検知してリアルタイムでアプローチすることができるようになりました。
- 💡 インテントセールスは、マーケティング戦略に加えて、営業スタイルの変革にも貢献しており、アナログな営業手法をデジタルに変革しています。
- 🔗 セールスマーカーは、他のCRMツールと連携し、データを一元管理することで、ビジネス全体の状況を把握しやすくなっています。
- 📲 マルチチャネルでのアプローチが重要で、電話、メール、手紙など様々な手段を用いて顧客に届ける必要があるとされています。
- 🌐 グローバル展開も視野に入れ、今後はさらに海外市場にも進出し、世界中の企業で利用されることを目指しています。
- 📈 顧客のインテントを起点としたエコシステムを構築し、インテントジェネレーションからクロージングまでをサポートすることで、営業の生産性を向上させています。
Q & A
インタビューで触れられた「インテントセールス」とはどのような営業手法でしょうか？
-インテントセールスは、Webの検索行動をもとに顧客の興味関心をタイムリーに捉え、それを元に営業を行う新しい営業手法です。顧客の興味を实时に把握し、それに応じた営業アプローチを取ることで、効果的に需要を掘り起こし、売上を向上させることが目的です。
セールスマーカーが導入される主な理由は何ですか？
-セールスマーカーが導入される主な理由は売上の向上です。また、その手前側でどのように良い商談を生み出すか、つまりターゲティングの精度を高めることに重点が置かれています。
セールスマーカーの導入がもたらす効果として、実際に数字で示されるものは何がありますか？
-セールスマーカーの導入がもたらす効果として、アポイントの取得率が3倍に増加しているとされています。また、現場で対応する社員のモチベーション向上にもつながります。
インテントセールスにおいては、どのようなタイミングでセールスアプローチを行うのが最適でしょうか？
-インテントセールスでは、顧客の興味関心が変化するタイミングを的確に捉えることが大切です。顧客が検索行動を始め、特定の商品やサービスに興味を持ち始めた時点を把握し、そのタイミングでセールスアプローチを行うことが最適です。
セールスマーカーの導入によって、どのようなビジネス成果が期待できますか？
-セールスマーカーの導入によって、ビジネス成果としてアポイントの取得率の向上、商談の質の向上、新規顧客の獲得、そして売上の増加が期待できます。また、既存顧客との関係強化にも繋がります。
セールスマーカーの導入が急成長している背景には何がありますか？
-セールスマーカーの導入が急成長している背景には、ビジネス界隈で浸透していることや、アメリカなどではすでに70%以上の企業が利用しているという状況があります。また、効果が出ている事例が増え、導入企業の声が広がっていることも挙げられます。
セールスマーカーのAI機能が提供する具体的なアプローチ手段とは何ですか？
-セールスマーカーのAI機能は、今日行うべきアクションをレコメンドし、興味を持つ企業に対してアプローチするタイミングや方法を示します。また、お問い合わせフォームへの送信やコールの際のスクリプトなど、有効なアプローチ手段を提供します。
インテントセールスにおいて、マーケティング戦略全体をどのように活用しますか？
-インテントセールスでは、マーケティング戦略全体を学際的に活用し、業界ごとのターゲットのリードカバレッジや相談の獲得状況などを把握します。これにより、ターゲティングの精度を高め、マーケティング活動を効果的に進めることができます。
セールスマーカーの導入がもたらす具体的なビジネス成果として、どのような例がありますか？
-セールスマーカーの導入がもたらすビジネス成果として、アポイントの取得率の3倍増加や、商談の質と数量の向上、新規顧客獲得の増加などが挙げられます。また、既存顧客との関係強化や顧客満足度の向上も期待できます。
セールスマーカーの導入で、特に重要なポイントは何ですか？
-セールスマーカーの導入で特に重要なのは、タイミングの最適化、外部ツールとの連携、そしてマーケティング領域への広げ方です。これらの要素を活用することで、ターゲティングの精度を高め、効果的なセールス活動を実施することができます。
セールスマーカーの今後の展望として、どのようなことが言及されましたか？
-セールスマーカーの今後の展望として、グローバル展開や10年後にはインテントエコシステムを構築し、様々な外部ツールやパートナーと連携してビジネスモデルをアップデートしていくことが言及されました。また、地方の中小企業様まで活用してもらい、生産性アップに繋がることも期待されています。
Outlines
😀 インタビューの開始とインテントセールスの紹介
インタビューは小原慎太郎さん、セールスマーカーのCOOに焦点を当てた開始です。インテントセールスは、Webの検索行動を通じて顧客の関心を捉え、営業手法に活かすという新しいアプローチが説明されています。企業は売上向上を目的として導入しており、効果はアポイントの取得率の向上やモチベーションの向上に表れているとされています。
😉 セスマーカの効果とAIの活用
セスマーカは、企業が顧客の関心をリアルタイムで把握し、営業活動に活かすツールです。導入企業の売上向上や新規顧客の開拓に貢献し、AIの活用でアクションの推奨やアプローチ方法の提案など、効果的なサポートがされています。また、マルチチャネルでのアプローチも行われ、コールスクリプトの提供など、営業活動をサポートする機能が追加されています。
😃 HRブレインのインテントセールス活用事例
HRブレインは、インテントセールスを導入し、ターゲティングの精度を向上させることで営業活動の効果を発揮しています。人事のクラウドサービスを提供しているHRブレインは、インテントセールスを通じて、関心を示している企業を効果的に特定し、アプローチしています。その結果、新規顧客の開拓やアポイントの増加に成功している様子が語されています。
😄 アイリス大山グループのインテントセールス活用事例
アイリス大山グループは、オフィス家具の企画製造販売を行っている企業です。インテントセールスを導入し、データ活用によるビジネスの効果を実感しています。アプローチのしやすさや、モチベーションの向上が顕著であり、CRMシステムとの連携を通じてスムーズに導入・活用していることが紹介されています。また、オフィス移転の案件を獲得するなど、ビジネス成果が出ていると報告されています。
😁 インテントホイールの概念と進化
インテントホイールは、顧客のインテントを起点とした持続可能なセルスマーケティングのグロースモデルです。インテントシグナル、アプローチ、ジェネレーションの3要素から構成されており、広告を通じてニーズを生み出し、リアルタイムでのアプローチやニーズのある企業の特定、そして効果的なアプローチ手法を通じて顧客との関係を築いています。スタートアップ企業から大企業まで幅広い企業で利用が可能であるとされています。
😆 セスマーカーの進化と顧客への影響
セールスマーカーは、広告を出して顧客のインテントを生成し、その後アプローチを行うことでビジネスを成長させています。顧客の立場から考えた進化であり、広告を通じて顧客の関心を喚起し、その後アプローチすることで、顧客のニーズに応じたサービスを提供しています。これにより、無駄な営業活動を減らし、顧客満足度を向上させる効果があります。また、今後はグローバル展開も視野に入れているとされています。
Mindmap
Keywords
💡インタビュー
💡インテントセールス
💡売上向上
💡顧客の関心
💡AI
💡CRM
💡マルチチャネル
💡インテントホイール
💡パッケージサービス
💡パートナー
💡ハイパフォーマー
Highlights
インテックスセールスは、Webの検索行動を通じて顧客の興味関心をタイムリーに捉え、その情報をもとに営業を行う新しい手法です。
企業は、売上の向上を目的としてインテックスセールスを導入しており、効果が出ているとのことです。
アポイントの取得率が3倍に増え、現場で対応する社員のモチベーションにも繋がっています。
インテックスセールスを導入している企業は、スタートアップから大企業にかけて幅広くなっています。
顧客のインテントを否定的に捉えることが重要で、それに基づいてアクションを変化させることができるとされています。
インテックスセールスは、顧客主体で進むため、理想的にはお客様に感謝される営業を目指しているとのことです。
セールスマーカーのAI機能が、今日やるべきアクションをレコメンドし、効果的なアプローチ手段を提案します。
マルチチャネルでのアプローチが可能で、電話、メール、広告など様々な手段が活用されています。
インテックスセールスは、マーケティング戦略全体を強化し、ターゲティングの精度を向上させる効果があります。
導入した企業から高い評価を受けており、売上向上だけでなく、組織全体の生産性の向上にも貢献しているとされています。
インテックスセールスの活用によって、営業スタイルの変革が期待されており、アナログな営業手法からデジタルへとシフトしている企業もいます。
顧客のインテントを起点とした持続可能なセルスマーケティングの成長モデルが提案されています。
インテックスセールスは、顧客のニーズに合わせて柔軟に対応し、顧客満足度を高める効果があります。
セールスマーカーの導入が、営業だけでなく、マーケティングや人事などの他のビジネス分野にも波及効果があるとされています。
顧客のインテントを的確に捉えることで、無駄な営業活動を減らし、効率的にリードを獲得できるとされています。
セールスマーカーは、営業のイネーブルメントにもなっており、新規入社員の育成効率を向上させる効果があります。
グローバル展開も視野に入れており、10年後には、世界中の企業が利用できるインテックスエコシステムを目指しているとのことです。
Transcripts
00:00改めてイントセールスとはintセールス
00:02とはですねあのWebの検索行動からえ
00:05顧客のですね興味関心をタイムリーで捉え
00:08てですねそのを元にえ営業するといった
00:10新しい営業手法になってますどういう意図
00:12で導入する企業が多いんですかサトラの
00:14目的は売上を向上するってところなんです
00:16がまその手前側でですねいかにこうまいい
00:18湘南を生み出すかっていうところ大事なの
00:20はバイヤージリというかですね変遷が大事
00:22だと思っていてヒットしたですね企業様が
00:25え今日に至るまでにどういうことを調べ
00:28てるかっていうところのですね線が見える
00:30ようになっております変遷があるからこそ
00:32興味関心があるだろうとニーズがある
00:33だろうというところを特定するどの
00:35タイミングでセールスに行くのがいいかと
00:37かそれにも使えるわけですね実際に使って
00:39みてこうやって営業してみると効果出るん
00:41ですかまず数字で言うとアポイントの取得
00:44率はあの3倍に増えております実際に現場
00:47で対応する社員っていうのも効果があの
00:49数字で見えて出てきますのでやっぱり
00:51モチベーション工場にも繋がっております
00:53あやっぱり消数10倍とかぐらいの数10
00:56倍はい誰がキーマンなのかというところを
00:58特定してアプローチさせていただきやすと
01:00のが非常に良い点だなと思いますね客の
01:02インテントが否定になってるってところが
01:03重要で興味が発生したってことはその毎1
01:06回行動がお客様が行動があるんですねこれ
01:08を元にこちら側のアクションを取り替え
01:10引かれるってことは結お客様主体であ
01:12るっていうところなのでおそらくま理想的
01:14にはお客様に感謝される営業っていうのを
01:16目すっていうのはまさにここに込めてる
01:17部分ではあるかなと思い
01:20[音楽]
01:22ますはい皆さんこんにちはトップランナー
01:25を真て今注目すべき企業の最新の取り組み
01:27をインタビューを通して掘り下げていく番
01:29番組アquestionsの始まりです
01:32今回はBtob営業を大きく進化させ新
01:35時代の営業手法として注目されている
01:37インテントセールス実際に活用している
01:40企業を及びして活用方法や可能性を深掘り
01:43していきたいと思いますそれではセールス
01:45マーカーのアquestionsスタート
01:49ですそれでは本日のゲストをご紹介いたし
01:52ますセールスマーカー取COOの小原
01:55慎太郎さんです小原さんよろしくお願いし
01:57ますよろしくお願いしますはい小原さん
01:58もう創業機からはいあの一緒にね一緒って
02:01いうかあの小笠原さんと一緒にやって
02:03るってことですねはいそうです今どれ
02:04ぐらい立ち上って時間経ったんでしたっけ
02:06そうですね今3期目が終わりそうなところ
02:08でサービス自体はリリースしてから2年が
02:10経ったところですはいああそういうこと
02:12ですねそれですごい急成長してるってこと
02:13なんで今日はちょっと振り返りも含めて
02:16あのお話をかかっていきたいと思います
02:17今回ですねご用意したキーワードはこちら
02:19です
02:20[音楽]
02:26はいまこのインテントセルについてはもう
02:28過去ピボットでもいあの何回か取り上げ
02:31させていいてビジネス界では浸透してき
02:33てるかなとは思うんですけども知らない方
02:34もまだ多いと思いますんで改めて
02:36インテントセールスと
02:40はinセールスとはですねあのWebの
02:43検索行動からえ顧客のですね興味関心を
02:47タイムリーで捉えてですねそのを元にえ
02:49営業するといった新しい営業手法になって
02:51ます結構アメリカとかじゃもう結構
02:53当たり前なんですよねそうですねイデータ
02:55の活用アメリカの企業は約70%以上が
02:57当たり前に活用してるという風に言われ
02:59たりしますまだほとんどしてないそうです
03:01ねまだ青くはないかなという風に思って
03:03ますそこを狙って今拡大されてると思うん
03:05ですけどどんな感じで伸びてるんですか
03:06セルスマーカ自体があ今国内初でままさに
03:09このインテントデータを活用したまセルス
03:11手法ですねあ実現するサスとしてえ展開を
03:14しておりまして今350社ほどに使って
03:17いただいておりまして早々タル企業ね並ん
03:19でますよねそうですねあの急成長の
03:21スタートアップから本当大企業様もはもう
03:24地方のこの中小企業様まで使っていただい
03:26てるような形になってますはあどういう
03:27意図で導入する企業が多いんですか最長の
03:30目的は売上を向上するってところなんです
03:32がまその手前側でですねいかにこうまいい
03:34湘南を生み出すかていうところまこれを
03:36目的としてえっとセールスだったり
03:38マーケティングチームがえ導入いただくて
03:40ことが多いかなと思いますへえこれ実際に
03:42そういう談につがるんですかそうですね
03:45あのいい相談が今増えているというところ
03:48があってですねこの事例ができてきたって
03:50ところがまおそらくこの急成長というか
03:52注目も高まっあの高まってる背景にあるの
03:54かなという風に思いますそういうことです
03:56ねあのでも見してもらった方が分かり
03:58やすいと思うんでちょそれ見ながらどう
03:59いう効果があるのかってのをより具体的に
04:01ちょっと教えてもらっていいでしょうか
04:03はいあのちょうど1年前ぐらいに実は兵車
04:06の代表の小笠原があのピボットに出させて
04:09いただいたと思うんですけどまその時と
04:11ですね同じあの内容でですねピボットに
04:14関連するのはこういったキーワードで今
04:16表示しておりますピボットがもしこれを
04:18使ったらNセスを使ったらどうなるかと
04:20いう例で実1年前800社ぐらいやったん
04:22ですよ1週間で検地できた会社がこれ
04:25vibに興味を持ってる会社ってことです
04:27ねおりですああ800から2万はいええ
04:31嬉しいですねはいはいでこの数字何かって
04:34言うと先ほどのwebの検索コードつまり
04:37ピボットに関連するこういったえ記事や
04:39サイトメディア出行とかブランディングと
04:41かま大PIVOTに関連するよう記事や
04:43サイトをま検索してるような会社がこに
04:46ずらと並んでるようなイメージになって
04:47おりますは例えば最近あのピボットにあの
04:50大企業様も非常に出てるようケースも増え
04:52てるのかななんていう風に思っておりまし
04:54てうんはいこれ例えばセスマーカー場で
04:57ですね色々こう対象企業さんを絞り込ん出
04:59たりするんですけどうんはいここに今出
05:02てる企業がさに直近1週間とかでですね
05:05あの実際にセスマーカでですね捉えられた
05:08ピボット興味あるよ企業が並んでるよう形
05:11になってます2011社のプライム企業が
05:13ちゃんと興味あるってことですねはい
05:14おしゃとですこれ営業してないと大損です
05:17よねはいしてないってことですよねそう
05:19ことになりますそっかそういった見込み客
05:21が見えるかされるっていうはいことなん
05:23ですねおっしゃる通りですこれ何ですか
05:26これはですね実際に先ほどこのえヒットし
05:30たですね企業様がえ今日に至るまでにどう
05:33いうことを調べてるかっていうところの
05:35ですね変遷が見えるようになっております
05:37ほおはい例えばこれどういう図かと言うと
05:40こにコンテンツマーケティングっていうの
05:42を2月の末段階から調べ始めてうんで直近
05:453月に入ってからピボットにたどり着いて
05:48調べてるボリュームが増えてるという
05:50ところでございますのであし我々こう問題
05:53認識やソリューションを探してるという
05:54フェーズからピボットという具体的な比較
05:56検討フェーズまで上がったとほおいう
05:58ところなのでまこれ攻めた方がいいんじゃ
06:01ないかなというところですそっか時間軸に
06:03よる変化なんかも分かるのでどの
06:06タイミングでセールスに行くのがいいかと
06:08かそれにも使えるわけですねはいそういう
06:10ことなんですへえ例えばですけどピボット
06:13のページを見てるからといって導入したい
06:15わけじゃないと思うんですようんはい大事
06:17なのはバイヤージリというかですね変遷が
06:18大事だと思っていて例えばコンテンツ
06:20マーケティングに困っているということが
06:23あってでそこのコンテマーケティング調べ
06:26始めましたとでその後にソリューションと
06:28してのはいにたどり着くとかていうこの
06:31変遷があるからこそ興味関心があるだろう
06:33とニーズがあるだろうというところを特定
06:34するというところがポイントになってます
06:36マーケティングでま例えばCM打ったりと
06:37かその時の効果とかも見えますねこれに
06:40よってはいおっしゃる通りですま認知広告
06:42を打った後にこれリードにならないといや
06:44効果なかったじゃんってよく言われるん
06:46ですけどそうではなくて実際は検索とか
06:48あのま興味関心が生まれてです行動は起き
06:51てるわけですねそれを実際に検知をして
06:53そこにプッシュで営業するということを
06:56やることによって実際にえまお客様の制約
06:59になってるなんていうケースが出てきて
07:00ますはあけど京人から考えるとこの
07:02ソリューションってRoiが見やすいです
07:04よねはいコストこんだけかかったけども
07:06これを通じて顧客の方で獲得できた方が
07:09何者あるかとかで見えたらもうペイした
07:11みたいにすぐ見えますよねはいそういった
07:13あのま効果もあって結構こう代表の方とか
07:15がセルスマーカーを継続して使いたいと
07:17いうのであの言っていただくことも多かっ
07:19たりしますじゃ継続率も高いですか今の
07:21ところ350社のそうですね今のところは
07:23はい継続いただき企業様の方が多いです他
07:26になんか新しくなったところとかあるん
07:28でしょうかはい例えばですねここにま営業
07:30しないと損というお話があったと思うん
07:32ですけどじゃあ実際これ佐々木さんここに
07:34今営業してみてくれというとそんな簡単で
07:37はないと思うんですねそうですねこれに
07:39対して実はですねAIが具体的に何をすれ
07:44ばいいかっていうですね方法を出して
07:47くれるというような機能が追加されてます
07:49ほこれ何かと言うとこれはですねAIがえ
07:52今日やるべきアクションをレコメンドして
07:55きます例えばけどピボットに興味ある企業
07:58にアプローチしたいというふに押すとです
07:59ねここら辺の企業が今まさに興味あるので
08:03アプローチした方がいいですよという形で
08:05え企業が一覧が出てきますうんそこに対し
08:08て一括でアプローチしたいと押してみたと
08:10するとこのようにですね有効なアプローチ
08:13手段っていうのをレコメンドしてきます
08:15例えばお問い合わせフォームにですね送る
08:17みたいな感じでクリックをするとですね
08:20送りもの情報だったりとか文面なんかが
08:22自動生成されここでポチっと申し込みを
08:24するとうんやるだけで実は先ほどの企業に
08:27自動で営業が飛びますへえコールの場合
08:32どうなるんですかコールの場合は自動で
08:35先ほどの戦車に対するえアプローチの
08:37リストとスクリプトなんかがセットされて
08:40いでも栄養ですねコールができるような
08:42状態になりますへえなのでここはですね朝
08:45のセールスマーカーの中であるま
08:46インテントセールスの1つであるマルチ
08:48チャネルていう電話ですとかフォーム送信
08:50ですかメールとかま手紙とか色々あるん
08:52ですけどもこの辺りの最適なアプローチを
08:55教えてくれるっていうところで手紙もある
08:56んですか手紙がございます今に聞くんです
08:58かやっぱり未だにあるんですよへえそうな
09:01んだはい弊社こんなものですお打ち合わせ
09:04どうですかみたいなこう手紙に届くそんな
09:06あの体験もあったりしますちょさっきの
09:07メールの文明見てもいいですかどんな感じ
09:09なんですかちゃんといい文章になってるん
09:11ですかはいこれそうですね事前に商材のえ
09:15特徴ですとかホームページを入れて
09:17いただくとチットGPTがですね特徴を
09:20整理してサリを出してくれるという機能が
09:23ございますでこれを元にですねあの実際に
09:25弊社のコンサルタントですとかお客様と
09:27設定をしながら最後定を整えても遅れる
09:29状態になるといったとこですはあ進化し
09:31ましたねそうなんです導入してくださった
09:34企業の具体的なケーススタディはいはい
09:37こっからさらに聞いていきたいと思い
09:41ますそれでお1人目のゲストがHR
09:44ブレイン役園ビジネス統括本部長の吉田辰
09:47さんですよろしくお願いしますよろしくお
09:48願いしますもう一方のゲストがアイリス
09:50千歳営業支援部マネージャーの横田和也
09:52さんですよろしくお願いいたしますはい
09:54よろしくお願いしますちょっとお2人簡単
09:56に自己紹介といいますかイントセルスを
09:58実際に導入してるみたいなんですけども今
10:00どんなことされていてどういう風に今活用
10:03してるんですかはいありがとうございます
10:04そうですね今あのHRブレイはですねあの
10:06ま8期目のいわゆるHRテックのサスの
10:09会社でしてタレントマネジメントですとか
10:11人事評価ですとかローム管理
10:12エンゲージメントサベといったまこういっ
10:14たクラウドサービスを人事の皆様にご提供
10:15しておりましてどうやってターゲティング
10:17していくかですとか優先順位付を中心に
10:19活用させていただいてますはあそなんか
10:21一番相性が良さそうなタイプの企業ですよ
10:23ねはいそうですねうん分かりました実際
10:25どうですか使ってみてそうですね非常に
10:27やはりターゲティングの制度が高いという
10:29のが実際弊社もあの他社様からのツールの
10:31あの切り替えであのご存にさせていいてる
10:33んですけども例えば人事部門直通の番号が
10:35分かるだったりですとか先ほどインテント
10:37の中での行動のえ中でのキーワードを取り
10:39ながら誰がキーマンなのかというところを
10:41特定してアプローチさせていただきやすい
10:43というのが非常に良い点だなと思いますね
10:44えキーパーソが誰かまで分かるんですか
10:46そうですね類推をすることができます
10:48例えばHRブレインさんの場合は具体的に
10:50多分ターゲットの部署だったりとかえっと
10:53解決する課題が非常に明確だと思ってい
10:55ましてそのえ情報とですね実際に調べてる
10:57こう先ほどキーワーといううんね興味関心
11:00の領域っていうものを当て込みましてこう
11:02いう人がえマなんじゃないかなっていう
11:04ところをセスマーカーで特徴してくという
11:06ような流れになっておりますそんなにねセ
11:08高いそれはやっぱセールスマーカーの独自
11:10の技術なんですかそうですねノーハウとま
11:13アルゴリズムかなという風には思っており
11:14ますへえそっかそれに驚いたってことです
11:17ねそうですねうんそれで実際に使ってみて
11:19こうやって営業してみると効果出るんです
11:21か出ますねままでは兵車どしとインバ
11:23ウンドという形のお問い合わせいただいて
11:25ということを中心にしてたんですけどもま
11:27これからよりあの今まで出うんお客様に
11:29直接会いに行くというところも含めての
11:31アウトバウンド強化していった流れがある
11:32んですけどもまそこから強化してやっぱり
11:34生数10倍とかぐらいの談数10倍はい
11:37はあぐらいのインパクトがあったりですと
11:39か実際にあの中小企業様だけではなく関西
11:41とかで大手の企業様とかのご導入もこの
11:44セールスマーカさんきっかけでいただい
11:45たりですとかそういうこともございました
11:47へえなんか本当にいい話ですねそですね
11:51そうですね横田さんいかがでしょうか紹介
11:53ととにはい導入の企画教えてもらと思うん
11:55ですけどはいえっとアイリス生株式会社は
11:58アイリス大山グループののはいグループの
12:00会社の一緒になりますでオフィス家具の
12:02企画製造販売をやっておりまして私は営業
12:05の全体バックアップする営業支援部として
12:07あの対応させていただいてますでその中で
12:09インサイドセールスも担当部分になって
12:11おりましてインバウンドアウトバウンド
12:13あの両方担当させていただいてるのが重要
12:15内容になりますああそれで実際その
12:17セールスのために導入したってことそう
12:19ですねはい実際に導入させていただいて
12:21アウトバウンドインバウンド両方であの
12:23インテントセールスを活用させていただい
12:25ておりますああ実際にやってみてどうでし
12:28たか我々の営業スタイルていうのが
12:31なかなかこうアナログ的な部分があります
12:33のであのデータを活用したビジネスって
12:35いうのは非常に効果が出てまして実際に
12:38現場で対応する社員っていうのも効果が
12:41あの数字で見えて出てきますのでやっぱり
12:43モチベーション工場にも繋がっております
12:44うんあこんな概念があってこんなツールが
12:47あるんだよっての車内を説得するところは
12:50何かハードルってなかったんでしょうか
12:52そうですねあのまメンバーも含めてどちら
12:55かそそのどこにアプローチすればいいかて
12:57のは明確になるのでその辺りのネうんです
12:59ねスムーズにあの新しい考え方含めてトレ
13:01できたなと思ってるんですがま1つあると
13:03するとやはり弊社の場合例えばCRMの
13:04ツルでセールスフォースをあの使ってい
13:06たりしますのでまこの1つの営業活動の
13:09不労上で全てのシステムがきちんと繋が
13:11るってことが大事になるんですけどもま
13:12その辺りはあの追加の機能開発の要望で
13:15あったりとかにもお超えいただきながら
13:17うまくいったっていうところで非常に
13:18スムーズにご導入いただけましたはあ本社
13:21はいかがですかはいあの弊社もですね軽に
13:23対してのあのところていうのはなかった
13:26ですでその中でやっぱりこうスピードうん
13:29重視する会社になりますのでまずはやって
13:30みろという形で後押しいただきましたうん
13:33やっぱりこうインサイドセールスのメン
13:35バーていうのを我々少数性っていうところ
13:38と立ち上げの時期になりましたのでま
13:40いかにしてその仕組みだったりとかツール
13:42を活用できるかっていう不安はありながら
13:45あの活用させていただいたというのが導入
13:47になりますああ分かりましたさま2とも
13:49すごい効果があったってことなんですけど
13:51次ちょっとビジネス成果ってキーワードで
13:53その成果っていうのをもうちょっと細かく
13:55深掘りしていきたいなと思うんですけど
14:01先ほどの概要に加えてま実際にどういう風
14:03に成果が出ていったんですかま今までの
14:05営業のスタイルだと基本的にもう営業の
14:07嗅覚みたいなところを中心にあのやって
14:09いくわけなんですけどもそうではなくその
14:11インテント等の活用することによって
14:13やっぱりどこから優先順位付けして
14:14アプローチするかですとかで例えば弊社で
14:16もあの飲食系の企業様スカイラークさんで
14:18あったりとかコロワイドグループさんが道
14:20にいたりするんですけども飲食の業界が
14:23得意だからと言って飲食をとりあえずマス
14:24でアプローチするということでなくその中
14:26でもどういった企業様が今ご興味いけて
14:29そうなのかというところを中心に
14:31アプローチがよりできるようになったので
14:32そういった具体的なあのリストの制度で
14:34あったりとかは非常に高まってるなと感じ
14:36ますねうんさんいかでしょうはいあの
14:38ビジネス成果はあの実際にあります
14:41オフィスの移転の案件というのを
14:43インテントセールスを活用して受注する
14:45ことができましたで今までの我々の営業
14:48スタイルというのは企業のホームページを
14:50見たりとか業界書を見てまこの建物が立ち
14:53ますよ移転ありますよって情報を得た上で
14:55我々コールをしてたんですがまそういった
14:58シグナルを使って我々はコールすることに
15:01よってお客様が今干してたっていうところ
15:04がアプローチできました今まさしく欲し
15:06いっていうお客様ですので合せの行数と
15:09いうのも削減できますのであの想像以上に
15:11ビジネスのせ成果としては出ております
15:14想像以上ってどれぐらいですかはいあの
15:17まず数字で言うとアポイントの取得率は
15:19あの3倍に増えておりますはい打ち手を
15:22増やしたってよりも打ち手の数は今までと
15:24そんなに変わんないんだけども打率が
15:26上がったってことなんですはいはい打率が
15:27上がってます少の重視で対応させて
15:32いただいてます引っ越ししそうな会社とか
15:34全部見えてくるんですかそうですねあの
15:36シグナルをこう複数散りばめてますので
15:38オフィス移転とかはいそういったところで
15:41複合的に見て我々はあのキャッチするよう
15:43にいたしますそうすとさっきのキーワード
15:46の選び方ってのもお客側の自由なんですか
15:48はいそうですねあのお客様とあとは弊社の
15:52ですねまインテントセルスコンサルタント
15:54て呼ばれるこ伴走支援するチームがいるん
15:56ですがとえディスカッションしながら決め
15:57てくといった形になってますああそれで
15:59キーワードを探していったりあと書いてっ
16:01たりしてもいいわけですよねですああHR
16:03ブレインさんはどんなキーワードに話です
16:04そうですねまさに例えばHタレント
16:06マネージメントというと少しなんでしょう
16:08あのデータ勝つようになりますので少し
16:10進んだお客様を中心になったりするんです
16:11がもう少し手前の業務効率化になるともし
16:14かしその前んでょ足元のペーパレス化し体
16:16であったりとかていうお客様のニーズを
16:18取る形になるんですがそのアプローチの
16:20仕方であったりとか営業のやり方が
16:21そもそも違うのでまず現状お客様がどんな
16:23フェーズにあるのかということがまず話す
16:25前からわかるっていうところはすくあの
16:27アプローチのしやさであったりとうん優先
16:29自由決めやすいっていうのは大きいなと
16:30思いますねああここまで聞いてどうですか
16:322者のケースでいやそうですねすごいいく
16:34つかなんかもう本当に私が説明しなくても
16:37いいぐらいいろんなことをおっしゃって
16:39いただいたかなと思ってるんですが
16:40ポイントがいくつかあったかなという風に
16:42思っていて1つはやっぱタイミングの最適
16:44化をなんかしていただいてたのかなという
16:46風に思ってましてま大方とも結構リード
16:48タイムが長いような商材を扱ってる中で今
16:51まさに興味がありそうかっていう
16:52タイミングをなんかこう的確に捉えていた
16:54なっていうところが1つですねで2つ目が
16:56ちょっと印象的だったのがあのセルス
16:58フォース連携ですねセールスフォースいっ
17:00たこう外部のツールと連携をすることに
17:02よってセルスマーカーにないデータと突合
17:04して今まさにこう優先順位をつけたりとか
17:07ですね基のリードにつけてるみたいな
17:09ところはすごく面白いなっていうところで
17:11もう1個はですねインテントセールスって
17:13あの結構アウトバウンドのこの電話の
17:15リストとして表なんかこう捉えられて
17:17しまうことがあるんですけどもそうじゃ
17:19なくてですね先ほどのこうまあの既存の
17:22リードと突合してナーチャリングだったり
17:24とか優先充と掘り起こすみたいなSTR
17:27だったりとかマーケティング領域までこう
17:28広げているっていうところがもう1つ
17:30すごく印象的な事例だったかなという風に
17:33思いますうんだからターゲティング制度が
17:35ま非常に上がったって話をされてました
17:37けどそれ以外の効果ってあるんですかそう
17:40ですねすターゲティングと重なる部分も
17:42あるかもしれないんですけどもまず
17:43マーケティング戦略全体を学際にいわゆる
17:45その業界ごとであったりとかまエリアとか
17:48でよくそのターゲットの今の例えばリード
17:50のカバレッジであったりですとか今の相談
17:52の獲得してる状況とかを見ていくわけなん
17:54ですがあのセールスマークのツールのこの
17:56業界の区切り方がすごく細かかったりです
17:58とかああそういったいろんなその指標で
18:00区切れるということでまず全体今弊社の中
18:02ではどういったお客様にリーチができてい
18:04てできてないのかという戦略考えるところ
18:06の通としても活用できるというのは大きい
18:08ですねああそっかそっか全体像でどういう
18:10風にポートフォリオ組んでるかとかそれも
18:12見やすくなるんですね通りですああそう
18:14考えると単に単発で使うもんじゃなくもう
18:17毎日のようにチェックしたりするような
18:19身近なもんになってんのかどういう存在な
18:20んですかはいそうですねあのメンバーから
18:22すると本当に毎日毎日見ていくようなもの
18:24だと思いますし例えば私のマネージメント
18:25の立場になりますといわゆるま月に1回
18:28あの全体のそののリードの進捗がどうかで
18:29あったりというところのモニタリングをし
18:31ていくっという風な形でま停点できちんと
18:33落ちしていくというものになってますね
18:34へえそうなんです同じですかはいあの同じ
18:37でやはり今までだったらそれぞれにこう
18:40リストアップをしてうん見てったものが
18:43あのセールスマーカーさんで1本で見る
18:45ことができますのであのそういったコスも
18:48削減ができてるんじゃないかなと思います
18:50ああそういう意味でUIUXは使いやすい
18:52んですかあの回収のスピードがとにかく
18:55早いんですねえあのするとこういう風に
19:00変えましたっていうのがレスポンスが早い
19:02のであの非常に我々のご要望にお答え
19:05いただいてるので助かっておりますい
19:07ありがとうござそ早そうなんですうちの
19:09開発はですね結構こうVOCというかお客
19:11様の声大事にするっていので例えばcto
19:13とか展示会行って自分で営業したりするん
19:15ですよまそういうこう結構なんだろ何が
19:17現場で起きてるのかとか実際お客様の現場
19:19で起きてるかみたいなところの改造であげ
19:21た上でじゃあ今開発の優先順位を何にする
19:24かみたいなとこを決めてたりするのでもし
19:25かたらそういうところがあの反映されてる
19:27のかもしれないですあいわゆるその
19:29メンバーから見た際にこのツールを使い
19:31続けたいみたいなところを結構現場の
19:33メンバーから言われることも多くてですね
19:35はいあの営業系のツールって標準化をして
19:38いくですとか組織全体のま底上げをして
19:40いくみたいなツールとしては使われる
19:42ケース多いと思うんですけどセールス
19:43マーカーさんの面白いところというか私が
19:45すごくいいなと思う点がハイパフォーマー
19:47の人ほどこれはすごくいいツールだって方
19:49がおっしゃること多くてですねうんお営業
19:51のえっとハイパフォーマーの方ほどこれを
19:53使うことによってもっと生産性が良くなっ
19:55たりですとかシの設計の仕方が強くな
19:57るっていうところがすごくいいツールとし
19:59てもっとそのなんでしょうパパフォーマー
20:01がえ活躍し続けられるとかいうところに
20:03繋がるなと感じますねはあ現場に愛される
20:06サーズっていうのは大事ですよね大事だと
20:08思いますはいそれじゃないとね続かない
20:10ですもんねそっかそこが強みなんですね
20:14そうですね他になんかありますかそういっ
20:15たリスト化ができるようになったっていい
20:17とこがあったとイネーブルメントという
20:19ような観点でいわゆる育成ですねの観点の
20:21リードタイムが縮まるというかのところは
20:23これちょっと定量的でないんで恐縮なん
20:25ですがあるなと思ってましていわ先ほど私
20:27したようにターゲティングのうんかなり
20:29営業のみたいなだかこのお客様に行けば
20:32こういうトークで行けるんじゃないかと
20:33いうのって先輩から学ぶみたいなものに
20:35なりがちなんですけどもそうではなくこの
20:37インテントとかのデータを活用するとまず
20:39こういう形だったらこうアプローチした方
20:41がいいよねっていうようないわゆるその
20:43シナリオを組みやすいのでかなりこのN1
20:45にあったようなアプローチの仕方をそのD
20:481で入社した方でも考えやすいっていう
20:50ところは非常に育成の効率性を高めるなと
20:53思いますね確かに見込みま乗客とかは既存
20:56の社員の人がもう囲い込んでて見込みも
20:58有望なところはもうその人が行くみたいに
21:00なっちゃってると参入の余地がないところ
21:02がフラットかするみたいなとこあるんです
21:03ねそうねはい結構セールス
21:05イネーブルメント最近あの本当にあのお客
21:08様の中でもすごい出てきてるキーワード
21:10だったりするのでまさそれをはい再現でし
21:13ていただいてるっていうのにはい嬉しく
21:14思います横田さんはビジネス成果として他
21:16に何か出てるものありますでしょうはい
21:18ございますあの我々アイリス大山グループ
21:21であのライブシルームをご提供しており
21:24まして実際に来ていただくことでお客様に
21:27体感をしていただいてでリドを発生させる
21:29というようなあの取り組みをしてるんです
21:31が各ショールームに来ませんかというよう
21:33なアプローチをフーム上でさせていただき
21:35ますで実際に反応があった企業様から我々
21:39家電をさせていただいて実際に
21:41ショールームに誘致をさせていただいてい
21:43ますホームと合で戦うって考えると我々
21:46色々な商材持っておりますのでホームで
21:49戦った方がやっぱり受注率は高いんですね
21:51うんでそれをただただ我々がしたい営業を
21:55してくんではなくお客様が求めている
21:58ところににアプローチすることによって
22:00やっぱりこう効果が出るだけではなく顧客
22:02満足度があのすごく高くなってくるかなっ
22:04てところで実際に効果として出てます確か
22:07にあると興味とやっぱ行為を持って
22:09くださる方にさらにセールスするってね誰
22:12にとってもハッピーですもんねはいそう
22:13ですねあの本当にハッピーかなと思います
22:16ああそれだとなんかセルスの人も心が折れ
22:18にくくなりそうですねそうですねね嫌がる
22:20人とかにばっかねセルスするのも嫌です
22:22もんね嫌だと思いますはいですよね皆さん
22:25にビジネス正解について伺いましたけど次
22:27はまインドセールスのの進化ということ
22:32でまさらに進化させるべく動いて
22:35るってことなんですけど逆インテント中心
22:37にした持続可能なセルスマーケティングの
22:39グロースモデルというような概念を新しく
22:41打ってておりますほはいこれまイメージこ
22:44ザモデルのような新しい概念のことを指し
22:47てるんですがポイントとしてですね顧客の
22:49インテントを起点としてえ設計してると
22:52いうところになっております先の興味監視
22:54の領域だったりとか検討してるフェーズ
22:56だったり興味領域ですねをあの格に捉えて
22:59接点を持ち続けることで受注につなげて
23:02いくとこれ3つの要素で構成されてるん
23:04ですがインテントシグナルインテント
23:05アプローチインテントジェネレーションと
23:07いうものでございます例えばえの弊社が
23:09ですねやったことを例にですねえお伝え
23:12できればと思ってましてあの実際に
23:13ピボット出させていただいたりとか我々
23:15エレベーター広告やタクシー広告なんか
23:17出させていただいてるんですがまこういっ
23:19た動画コンテンツやエレベーター広告
23:20なんかを活用してですね実際にこうニーズ
23:22を生み出すつまりインテと生み出すという
23:25ところからまず始めたりしましたでその後
23:27にですねえ実際にセスマーカーでえ検索
23:31ですねあのインテントセールスこの
23:33ピボット1回目の時左側にあると思うん
23:35ですがで2回目出してエレベーター効果
23:37出してからどんどんどんどん検索する数が
23:39増えてこのセールスマーカーでまさに
23:41ニーズがある企業を次検知するという
23:43インテントシグナルの領域がありましたと
23:44うんでそこに対して今ニーズが発生してる
23:47企業様にリアルタイムでAIが自動で
23:49アプローチするというところで次のま相談
23:52獲得だったりとか自習につげていくという
23:54ようなまこういったえ連続性のある客イテ
23:58の点としたアプローチ手法というところで
24:00え概念として抱えております分かりやすい
24:03ですねあこういうことかはい先ほども
24:05まさにあったと思うのがえ今まだ欲しく
24:07ないタイミングでアプローチされてもま
24:09ちょっとこう営業嫌がられたりとうんする
24:11ので実際にまえこういった広告を出すこと
24:14によってえ興味を持ってもらって検索をし
24:17たというこれをトリガーにアプローチを
24:20するといったことによってお客様に喜ば
24:22れるような状態を作っていくというな
24:23イメージですああこの概念を持った上で
24:26色々あの使っていけばセールスマークを
24:27使っていけばより効果的にな
24:29るってことですねはいこれって
24:30スタートアップとか以上以外の企業でも
24:32同じことできるんですか同じことができる
24:34と思っていましてあのただこれ実はインテ
24:37ホイールがホイールである理由なんですが
24:39どこから始まるかっていうのはお客様に
24:41よって変わるですようんうんうんうん
24:43つまりスタートアップのように検索コード
24:44が走ってるようなよく検索されるような会
24:46様であればインテントシグナルという検知
24:48をするところからアプローチをしてまたえ
24:50インテントをジェネレーションするって
24:52いうことがあるんですがもしかしたら
24:54あまり認知とがないような解説に関しては
24:55インテジェネレーションでまさに測を発生
24:57するようを見立すっていうところの視から
24:59始まってくっていうところには分かって
25:01くると思うのでええあれる企業様が対象に
25:03はなると思います概念としての進化は
25:05すごく分かったんですけどそこの具体的な
25:07できる策と言いますか機能としてはどんな
25:10進化があるんですかはいはい我々がまさに
25:12こうえ広告をやってですねあのえ
25:14アプローチをしてくというところまでやっ
25:16たのでその当たりをお見せできたらなと
25:18いう風に思っておりますうんはい改めて
25:20あのセルスマーカーの画面に戻るんです
25:21けどもまセルスマーカーを続てま
25:23インテントホイールのですね試作をま打っ
25:25てくというところのあの
25:26デモンストレーションできたらと思って
25:28ますましてまセスマーカーでですね例えば
25:30ま先ほどあの広告というお話をさせて
25:33いただいたと思うんですけどもよいしょま
25:36ここにですねまインテント広告とまいう
25:38ところで今ウブディスプレイ広告をですね
25:40出すような機能なんかもございますでこれ
25:42を出すことによって何ができてるかって
25:44いうと今どの企業がこの広告に対してま
25:47インプレッションが発生してるのかみたい
25:49なところがこうずらっと並んだりとか
25:51クリックしてる企業なんかが見えてきます
25:53とうんはいそうするとですねあのここ
25:57おインテントジェネレーション施策の後に
26:00ですね実際にその配信された企業のうち
26:04どの企業が今セールスマーカーの関連の
26:07ですねニーズを持ってるかっていうのを
26:09今度インテントシグナルとして検知をし
26:11ますうんはいで最後インテントアプローチ
26:14をするといった流れなんですがまセールス
26:16マーカーのですね1つの機能に例えば弊社
26:19の場合えお客様営養のですね部長さんとか
26:22が非常に多かったりするんですがえっと
26:24弊社がですねま公開情報を元にですねこう
26:27いった営業の例えば本部長という風に
26:31ワード入れていただくと先ほどのま興味
26:34関心を持っていただいた企業様の中のです
26:37ね組織図だって公開情報元にえ営業と本部
26:41長というま職種がついてる方を一気に
26:43リストアップすることができますはいで
26:46ここにですねちょっとこう
26:47デモンストレーションなんで1個1個こう
26:49細かめにやっていくんですがよいしょここ
26:54でじゃえインテント
26:58発生
27:03企業営業本部長とかて入れますはいで
27:08リストに追加しますでここから先がですね
27:11チオしと最後のアプローチなんですがいく
27:15つかま方法があるんですがま今回ですね
27:17例えばインテントのえDMという機能が
27:20ございまして要ははがきですねははいここ
27:23でですね先ほど作成したリストをですね
27:26このようにしていくと送信元情報なんかも
27:31設定して配信日をですね設定してこれ申請
27:36とやるとアプローチされてこれどういう
27:38ことかと言と例えばま先ほどエレベーター
27:41航空で表すとすごく分かりやすいんですが
27:43え佐木さんがビルから上がってきて我々の
27:46エレベーター高向ですイテンセルスセルス
27:48マーカーを見ましたとはいでその後ですね
27:50なんかインテセルスなんだと言て検索を
27:52するとそアカー場で検知をされてで翌日な
27:56のか翌翌日なのかで君にですねなんと
27:58インテントセールスセミナーやりますよ
28:01みたいなはがきが届いてるはあこれがです
28:04ねインテントホイールを実際にセールス
28:05マーカーを通じて実現するま最新の使い方
28:08になっておりますはあ実際にこれできてる
28:10んですよねもうこれるわけですよねあの私
28:13にも元にもよく届きますけどもそのニーズ
28:15がないお客様に大量のDMが届くみたいな
28:18はいここにあの10もあるみたいな状態に
28:20なってしまうのをま避けていくためにもま
28:22こういったニーズあるお客様とか何か検知
28:24いただいてご興味持っていただいてるお客
28:25様にきちんと届けるっていうなとこできる
28:28のかなと思いますねそうですよねま壮大な
28:30無駄打ちが行われてるわけですもんね日本
28:32の営業って誰にとってもねハッピーじゃ
28:34ないですもんねそれそうですねはあそれを
28:37減らせるわけですもんねはい顧客の立場
28:39からこういう進化早い早くしてくれとか
28:43やってほしいとかなんかありますかそう
28:45ですねまずは今お話しいだいてな機能を
28:47きちんと使いこなしていくってことは
28:48ベースあるかなと思うんですがあの営業
28:50活動してってなかなか難しいのが最終的な
28:52アプローチ手段が家電かDMかみたいな
28:55ところしか多分今までないのかなと思って
28:57ましてで私どももまどういったアプローチ
28:59があればもっとお客様に届きやすいのかと
29:01かというは考えるわけなんですけれども
29:03なんかその辺りを一緒になか考えられると
29:05良いなというのは思いますねうーん何が
29:07あるんでしょうねけどそうですねはい今の
29:10話もすごく面白そうだなって思っててあの
29:13リードの発生っっていうのは我々もこう
29:15いったツールを使ってできるんですけど次
29:16クロージングを期待したいかなと思って
29:18ますああインテントクロージングですね
29:21はいあのそこまでできてしまうと本当に
29:23セールスマーカーさんがないと我々は営業
29:25できないっていう状態になるんじゃないか
29:27なと思ってうんのでそこはなんか作あり
29:29ますかそうですね実はえ事例としては今出
29:32てきておりまして先ほどの今何調べてるか
29:35とか今何興味あるかってお打合わせの後に
29:38も知れたらどうでかていうのはあってです
29:39ね自分たちのお合わせの後競合をたくさん
29:41調べてるとかメルとか電話しても音がない
29:45のにひたすら検索を走ってるみたいなこと
29:46があったらですねこれは検討まだ生きてる
29:48ぞとなんなら競合に取られてしまうんじゃ
29:50ないかみたいなところのですね使い方は今
29:52も出てきておりましてまそういったところ
29:54はセルスマーカーとしてもあのまさにこう
29:56支援していける領域なじゃないかなという
29:57には思ってうんおりますああなのであの
29:59顧客インテント起点っていうのはまさに
30:01この顧客のインテントが起点になって
30:02るってところが重要で興味が発生したって
30:05ことはその毎回行動がお客様が行動がある
30:07んですねこれを元にこちら側のアクション
30:09が取りが引かれるってことは結お客様主体
30:11であるっていうところなのでおそらくま
30:13理想的にはお客様に感謝される営業って
30:15いうのを目すっていうのはまさにここに
30:17込めてる部分ではあるかなと思いますうん
30:19企業としての進化としてはせ海外も出て
30:21いくんですかそうですねあの今後は海外
30:24なんかも視野に入れながらはい戦略を練っ
30:27てるところです分かりましあございます
30:28そこも含めて最後のキーワードま10年後
30:31ということ
30:34で10年後どういう風に見据え
30:37てらっしゃいますかあの弊社この
30:39インテントホイールというものを元にです
30:40ねこうインテントエコシステムというもの
30:42が構築できるんじゃないかなという風に
30:43思っておりましてま公約インテント起点と
30:46した時にあるセールスマーカー単体でです
30:48ねまその体験だったりあのこのモデルって
30:50いうの完結せずにまあらゆる外部のツール
30:53連携ですとかパートナー様とですね一緒に
30:56まこのモデルを拡充していけなという風に
30:58思っておりますおおパッケージサービスと
31:01のはこれはですねセールスマーカーという
31:02の先ほどの例えばピボットを入れた方が
31:05インテントジェネレーション増えるじゃん
31:06みたいないうことがあれば一緒にですね
31:08セスマーカーとそのえお客様のですね商材
31:11をパッケージにしてご販売していただく
31:13ようなパートナー様ですほおで最後
31:15アプローチパートナーこれはですねセス
31:16マーカーのインテントアプローチという
31:18ものが多に渡りまして自ならマルチチャネ
31:20ルって複数のチャネルを使うことになって
31:22おりますのでま例えば電話ですねコール
31:25だったりとかえフォーム送信とかえはを
31:28送る広告を打つってことは我々だけで完結
31:30しないケースもありますのでそういった
31:31場合にパートナーを敷いてですねえ一緒に
31:34構築しておりますこれを増やしてどんどん
31:36ぐるぐる回していって本当のハブのど
31:38真ん中にある存在にしていくってことなん
31:40ですねはいへえ今後は特に350車を超え
31:43てどういうお客様に使ってほしいそれに
31:45よってエコシステムを強化してほしいと
31:47思ってんですか非常に実績が増えているの
31:48は実は大企業様がですね非常にこうま
31:51スタートアップのこう波に乗っかってです
31:53ねえ導入が増えてきておりますただ我々と
31:56してですね理念としてはこれまなん
31:58でしょうハイパフォーマだけが使えばい
31:59いってわけではなくてですねま本当に営業
32:01が困ってる例えば地方で営業が採用でき
32:03ないような地方の企業様なんかも
32:05いらっしゃると思いますのでまそういった
32:07会社様が営業じゃない人も使ってなんか
32:09成果が出るっていうところまで考えると実
32:11はまその事体は非常に広くられてるかなと
32:13いう風に思ってますああ確かに人工現象の
32:15日本に向いてますよねはいなんか営業の
32:18生産性が低いってのはずっと問題されてる
32:19じゃないですかこれが地方中小企業まで
32:22広がっていくとそこの生産性アップにも
32:24繋がるってことですねはいおっしゃる通り
32:25ですねあのやはりこうサースツールってリ
32:28が高い人たちがこう使っても一定売上規模
32:30って出るとは思うんですがあの実際に本当
32:32にじゃあ人材採用とかで困ったりとか営業
32:34に困ってる会社さんで地にもいたりします
32:36とはいまそんな中でそういった会社様が
32:39あの実際に使って成果を出るみたいな
32:40ところは我々と実際に実績も出てきてるの
32:42でそこはもっと広げていきたらなという風
32:44には思っています確かにね目指すとこは
32:47どこら辺まで目指してんですかそうですね
32:49結構車内で話してるのはもう本当にま
32:51グローバルで数10兆円の自家層がつい
32:54てるとかそういう会社があると思うんです
32:55けどもうそういったところ肩を並べたりと
32:57かその方々が聞続けてきたあしこうなん
33:00でしょうビジネスモデルていうものを
33:02さらにアップデートしていくっていう
33:03ところになるのでまそういった日本でも
33:05トップ10に入るような時価総額とか
33:07グローバルでもなんかあの代表されるよう
33:09な会社を目指してはいますはあ分かりまし
33:12た今日はセールスマーカとそしてイド
33:13セルスの話ありがとうございました
33:15ちょっと私もなんか試しに使ってみたいと
33:17思いますのではいまたお話くればと思い
33:19ます本日はありがとうございました
33:21ありがとうござごまし
33:22[音楽]
33:26たDET
33:34[音楽]
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