【BGMを世界へ!】USEN-NEXT GROUPの海外事業とは!?

U-NEXT HOLDINGS 新卒採用
29 Jun 202314:28

Summary

TLDR有線ネクスタグループの南氏が、新卒採用担当として、海外事業について語るインタビューを提供します。上杉氏は、海外事業推進室で働いており、マレーシアに駐在しています。2007年に郵船に入社し、2016年に海外事業推進室に移り、中国の上海からマレーシアに駐在しています。彼らの事業は、主にBGMの提供に焦点を当てており、東南アジア圏を中心に14カ国にサービスを提供しています。競合が激しい海外市場で、サービスの質とメンテナンス、そして顧客へのケアを重視して差別化を図っています。上杉氏は、海外でのビジネスで必要とされるのは英語力ではなく、高い適応能力だと語ります。最後に、学生に向けて、学生生活を楽しみながら、社会人としての新しい楽しさを探求するよう励まします。

Takeaways

  • 📢 上杉さんが有線ネクストグループの海外事業推進室で働いています。マレーシアに駐在しています。
  • 👨‍💼 2007年に郵船に入社し、2016年に海外事業推進に転籍しました。中国の上海からマレーシアへ駐在しています。
  • 🌐 有線ネクストグループは、マレーシアを中心として東南アジア圏に展開し、14カ国へのサービスを提供しています。
  • 🎵 海外事業の主な業務は、店舗様や飲食店、アパレルさんなどにBGMを提供することです。
  • 💼 顧客サービスの質と価格、そして顧客へのケアが重要です。問題解決に注力しています。
  • 🏆 有線のブランド力は、日本だけでなく東南アジアでも高く評価されており、ライセンス取得も安定しています。
  • 🔧 メンテナンスとサービスの充実を通じて、海外での差別化を図っています。
  • 🌟 シンガポールとマレーシアに子会社があり、現地のフィールドエンジニアがサポートを行っています。
  • 🚀 今後も海外企業様へのBGM配信を拡大し、有線のブランドを東南アジア全域に広めていく予定です。
  • 🧳 海外でのビジネスには、移動が大変で、適応力が求められます。英語力は必要ですが、最も重要なのは適応能力です。
  • 📚 学生の皆さんには、学生生活を楽しみながら、社会人としての新しい楽しみを期待しましょう。

Q & A

  • 上杉さんはどのような経歴を持っていますか?

    -上杉さんは2007年に株式会社郵船に入社し、大阪で勤務し、法人のお客様窓口を担当していました。2016年から海外事業推進室に転籍し、中国の上海で駐在し、2019年からはマレーシアのクアラルンプールに駐在しています。

  • 海外事業推進室ではどのような事業を推進していますか?

    -海外事業推進室では、日本の郵船のサービスと同じ形で、店舗様や飲食店、アパレルさんなどに店内BGMを提供しています。また、東南アジア圏を中心に、中国を含む14カ国へのサービス提供を行っています。

  • 上杉さんが最初に海外で駐在した場所はどこですか?

    -上杉さんが最初に海外で駐在した場所は中国の上海です。

  • 海外でのBGMシェアについてどのように考えられていますか?

    -海外でのBGMシェアは日本よりも競合が強く、サービスの質や価格、そしてお客様に対するケアが重要になってくるとされています。

  • 海外事業推進室はどのようにして顧客のニーズに応えていますか?

    -海外事業推進室は、顧客との直接の対話を通じて問題を解決し、サービスの質とメンテナンスを充実させることで顧客のニーズに応えています。また、有線のブランド力を活かし、信頼感を提供しています。

  • 上杉さんが抱える課題として何がありますか?

    -上杉さんが抱える課題として、東南アジア全域での出張による移動の大変さ、英語力以外の海外適応能力の重要性、そして遠隔でのサポート体制の充実が挙げられます。

  • 上杉さんが持つ海外での経験は何が最も大変だと感じていますか?

    -上杉さんが最も大変だと感じているのは、東南アジア全域での出張による移動の大変さです。また、飛行機の搭乗口を間違える経験もありました。

  • 海外での工作经历で上杉さんが最も楽しんでいることは何ですか?

    -上杉さんが最も楽しんでいるのは、いろんな国に行って、いろんな国の人と話すことができるということです。それは非常に良い経験だと感じています。

  • 海外事業推進室は今後どのような展開を見据えていますか?

    -海外事業推進室は、現在はアジア圏で進出しているが、今後も他の地域への進出も見据めています。また、日本のお客様だけでなく、海外の企業様にもBGMの配信を提供していきたいと考えています。

  • 海外で働く上で一番必要なスキルは何だと思いますか?

    -上杉さんは、英語力を第一前提とすることよりも、海外適応能力が高い人が海外で活躍できると感じています。

  • 上杉さんは学生さんに何のメッセージを送りたいと思いますか?

    -上杉さんは学生さんに、学生生活を思いきり楽しんでほしいとのことです。社会人になると新たな楽しみがあると信じており、学生さんが社会人になっても楽しめるものを見つけてほしいとメッセージを送っています。

  • 海外事業推進室のミッションは何ですか?

    -海外事業推進室のミッションは、日本だけでなく東南アジアでも有線のブランドを知ってもらうことです。また、海外進出を予定している企業様のサポートを通じて、お客様との信頼関係を築いていくことにあります。

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