【Front Agent】秒速でトップ営業になる方法/OJTはもう古い/商談をAIで解析/ 下積みや経験は必要なし/新人がトップセールスを超えた/国際特許のAI商談解析ツール【Umee】

PIVOT 公式チャンネル
16 Jun 202434:51

Summary

TLDRこのビデオ脚本では、ユミテクノロジーズのフロントエージェントという革新的なツールが紹介されています。新卒の営業担当者がトップセールスを超える力を得るこのツールは、会話の心理モデル分析を活用し、リアルタイムでのサポートや傾向分析を提供します。導入企業の実際のデータをもとに、営業のやり方と教育が変革される様子が語られます。データに基づくアプローチが、経験を超えたビジネスの未来を切り開く可能性について深く掘り下げられています。

Takeaways

  • 😲 このスクリプトは、新卒営業員がトップセールスを超える可能性があるという驚くべき情報を提供している。
  • 📈 ユミテクノロジーズの開発した「フロントエージェント」というツールは、会話のポイントをAIによって分析し、営業のパフォーマンスを向上させることができる。
  • 🎓 大学発ベンチャー企業であるユミテクノロジーズは、大学の研究成果を企業として認められた初めてのケースとして注目される。
  • 🤖 AI技術は、営業の経験をデータ化し、新入社員がベテランセールスマンを上回る業績を残す可能性を開示している。
  • 📊 ツールは、会話の傾向や心理モデルを分析し、営業戦略の改善に役立つ情報を提供する。
  • 🚀 ユミテクノロジーズは、大学発ベンチャーとして、学生とのコミュニケーションが容易で採用面で有利な立場にある。
  • 🌐 インターネット上での実験や分析は、営業のアプローチ方法を改善し、より多くのアポointmentを獲得する可能性がある。
  • 🔍 フロントエージェントは、会話の内容を詳細に分析し、営業担当者が何を話すべきか、どのように話すべきかを理解するのを助ける。
  • 👥 このツールは、チームの協力を促進し、リアルタイムでのサポートが可能にし、組織全体のパフォーマンスを向上させる。
  • 💡 ユミテクノロジーズのツールは、営業の知識や経験を迅速に共有し、教育コストを削減する可能性がある。
  • 🔑 会話の分析から得られる洞察は、営業戦略の立案や顧客との関係構築に不可欠な鍵を提供する。

Q & A

  • OJTとはどのような概念ですか?

    -OJTとは「On the Job Training」の略で、職務に携わる中で行われるトレーニングを指します。しかし、このスクリプトではOJTが時代遅れのものとされ、新卒の方々がすぐにトップセールスを超えるほどの能力を示す例が紹介されています。

  • ユミテクノロジーズのフロントエージェントとはどのようなツールですか?

    -フロントエージェントはユミテクノロジーズが開発した画期的なツールで、新卒の営業パーソンがトップセールスにすぐ追いつくことができるよう支援するものです。

  • フロントエージェントが提供する機能には何がありますか?

    -フロントエージェントは疑似録音を取り、会話のポイントや心理モデルを分析し、販売戦略の改善やアプローチ方法の最適化を提案する機能を提供しています。

  • ユミテクノロジーズのツールが導入された会社でどのような変化が見られますか?

    -ユミテクノロジーズのツールが導入された会社では、営業マンの能力が底上げられ、特に新卒の方々が経験を超えた業績を出すことができるようになるという変化が見られます。

  • スクリプトで言及された「科学的なアプローチ」とはどのようなことを指しますか?

    -「科学的なアプローチ」とは、営業や交渉の過程をデータ解析や心理モデルに基づいて科学的に分析し、効果的な戦略を構築するアプローチを指しています。

  • スクリプトで紹介されたユミテクノロジーズのツールはどのように営業の効率性を高めることを目指していますか?

    -ユミテクノロジーズのツールは、会話の内容を記録し、分析することで営業マンが顧客とのコミュニケーションを効果的に行うためのポイントを提供し、営業の効率性を高めることを目指しています。

  • スクリプトで何度も強調されている「経験を超えた能力」とは何かを教えてください。

    -「経験を超えた能力」とは、新卒の方々が持つ知識やスキルを迅速に実践し、経験豊富なセールスマン以上の業績を上げる能力を指しています。

  • スクリプトの中で言及された「トップセールス」とはどのような意味ですか?

    -「トップセールス」とは、販売業績が最も高いセールスマンのことを指しており、スクリプトでは新卒の方々がそのような業績を上げる可能性があると示唆されています。

  • ユミテクノロジーズのツールが提供する「リアルタイムサポート」機能とは何ですか?

    -「リアルタイムサポート」機能とは、営業マンが現場で交渉を行っている際に、オフィスにいるチームがリアルタイムでサポートを提供できる機能を指しています。

  • スクリプトで紹介されたツールがどのように営業マンの能力を評価し、フィードバックを提供するのか教えてください。

    -ツールは営業マンの会話内容を記録し、分析することで、会話のポイントや心理的傾向を評価し、フィードバックを提供して営業マンの能力を高めることを目指しています。

  • スクリプトで言及された「データ解析」とはどのようなプロセスですか?

    -「データ解析」とは、営業マンの会話や行動を記録したデータをもとに、パフォーマンスを評価し、改善点を探るプロセスを指しています。

  • ユミテクノロジーズのツールが導入された会社での営業マンの変化について教えてください。

    -ユミテクノロジーズのツールが導入された会社では、営業マンはデータに基づくフィードバックを受け、自分の販売戦略やアプローチ方法を改善することができ、結果として業績を向上させることが示唆されています。

Outlines

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🚀 OJTの変革とトップセールスの超克

この段落では、OJT(オンザジョブトレーニング)の概念が時代遅れになり、新卒社員がトップセールスを超えることが可能になった現代のビジネス環境について触れています。ユテクノロジーズが開発したフロントエージェントというツールは、新卒の営業担当者が短期間で高い業績を達成できるよう支援する画期的な技術を備えています。ゲストであるニロさんは、大学発ベンチャーの背景とその研究開発から社会実装を目指すプロセスについて語ります。

05:02

🎓 大学発ベンチャーの特長と科学的アプローチ

第二段落では、大学発ベンチャーの良さと特徴について議論しています。大学発ベンチャーは、研究成果が企業として認められるという一般的なケースとは異なり、経験豊富な事業者が大学に戻り、ベンチャー企業として認定されるという珍しいケースもあります。大学発ベンチャーは採用やネットワークの面でメリットを持ち、信用や支援が得られる点が強みです。また、フロントエージェントというツールは、会話のポイントを見つけるだけでなく、傾向分析まで行う科学的なアプローチをしています。

10:03

🤖 フロントエージェントの機能とビジネスへの影響

第三段落では、フロントエージェントの機能とビジネスにおける役割が詳細に説明されています。このツールは、会話の心理モデルを構築し、ポイントを見つけるだけでなく、リアルタイムでのサポートやアシスト機能も備えています。これにより、新卒社員がトップセールスを超えることが可能となり、営業の概念自体が変わりつつあることが示唆されています。導入企業での実績も紹介されており、ビジネスにおける人間の役割の変化が議論されています。

15:04

📈 経験重視からデータ重視へのシフト

第四段落では、経験やナレッジが蓄積されていた従来のビジネススタイルから、データ解析を通じてビジネスを進める新しいスタイルへのシフトが議論されています。フロントエージェントは、会話データをもとに、営業の傾向や構造を分析し、トップセールスの秘密を明らかにします。これにより、新卒社員が経験を超越し、ビジネスパーソンとしてのスキルを短期間で習得できるようになる可能性が示されています。

20:05

🛠 フロントエージェントの応用と未来の展望

第五段落では、フロントエージェントの応用範囲がさらに広がり、ビジネスにおけるマルチタスクやフォーカスの重要性が強調されています。ツールは、営業担当者からの情報を自動的に整理し、必要なアクションを提案することで、業務の効率化を図ります。また、リアルタイムでのサポートや、会話の内容に基づく提案など、ツールがビジネスのさまざまな場面で活用される方法が語られています。

25:06

🔍 トークスクリプトの分析と効果の検証

第六段落では、トークスクリプト分析の重要性と、それがビジネスにおける効果をどのように検証するかが詳細に説明されています。フロントエージェントは、会話の内容を記録し、分析することで、営業のアプローチや顧客の反応を理解するのを助けます。ゲストのニロさんは、自身の経験を通じて、この分析がどのように役立つかを語り、データに基づくビジネスの進化についても触れています。

30:06

🌐 知識の共有と教育コストの低下

第七段落では、フロントエージェントがビジネスにおける知識の共有と教育コストの低下にどのように寄与するかが議論されています。ツールは、会話のデータを活用して、営業のアプローチや顧客対応のベストプラクティスを明確にし、組織全体のスキル向上につながります。ゲストのニロさんは、この変化がビジネススタイルや人間の働き方にも与える影響について考えを共有しています。

Mindmap

Keywords

💡OJT

OJTとはOn-the-Job Trainingの略で、職務に携わる中で行われる教育訓練を指します。このビデオでは、OJTが古くなっているとされ、新卒の方々がデータ分析を通じて経験を超えることができるようになったと語られています。例として、「OJTみたいな話が今あるじゃないですか」という台詞があります。

💡トップセールス

トップセールスとは、販売成績が最も優れている販売員のことを指します。ビデオでは、新卒の営業パーソンがトップセールスに追いつくことができるツールが開発されたと触れられています。例えば、「新卒の人がトップセールスにすぐ追いついてしまう」という文脈で使用されています。

💡テレアポ

テレアポは、遠隔地と会話するためのビデオ会議システムのことを指します。ビデオでは、テレアポを利用してのビジネスの様子が語られており、その際のアポointmentの取り方や会話の分析が行われています。例えば、「今テレアポしてるところで行くと大体7割ぐらいのアポイですがすごいですね」という台詞があります。

💡ユテクノロジーズ

ユテクノロジーズは、ビデオで紹介されている会社名であり、フロントエージェントというツールを開発しています。この会社は大学発ベンチャーであり、科学的なアプローチでビジネスを進めているとされています。例として、「ユテクノロジーズの提供でお送りします」という表現があります。

💡フロントエージェント

フロントエージェントとは、ユテクノロジーズが開発したツールで、営業パーソンの能力を高めるために使用されます。会話の分析やポイントの抽出が行われ、トップセールスに追いつく助けとなることが説明されています。例えば、「フロントエージェントというか画期的なツールを開発しまして」という文脈で触れられています。

💡ディープラーニング

ディープラーニングは、人工知能の分野で使用される技術であり、データからパターンを学習するアルゴリズムのことです。ビデオでは、ディープラーニングが人の会話や心理モデルを分析する際に使用されていると説明されています。例えば、「ディープラーニングて言われる言葉がなかった時代なんですけど」という台詞があります。

💡データ分析

データ分析とは、大量のデータを収集し、その中から有用な情報を引き出すプロセスを指します。ビデオでは、新卒の営業パーソンがデータ分析を通じて経験を獲得し、トップセールスに匹敵する能力を身につけることができると示唆されています。例えば、「実績としては今150車を超えてきてると口コミだけなんですね」という文脈で使用されています。

💡大学発ベンチャー

大学発ベンチャーとは、大学の研究をベースに企業が設立されたものであり、学問の研究成果を産業界に生かすことが目的です。ビデオでは、ユテクノロジーズがその一例として紹介されており、大学発ベンチャーの良さや特徴について議論されています。例えば、「大学発ベンチャーの良さメリットってどういうとこであると思いますか」という質問があります。

💡心理モデル

心理モデルとは、人間の思考や行動を理解するための架空のモデルであり、人工知能分野でよく使用されます。ビデオでは、フロントエージェントが会話の心理モデルを分析し、営業パーソンのパフォーマンスを向上させる仕組みが説明されています。例えば、「心理モデルってものを構築するエンジンがあの国際特許で1つあるんですけれども」という文脈で触れられています。

💡ナレッジ

ナレッジとは、人間の経験や学習を通じて得られた知識や理解を指します。ビデオでは、ナレッジがデータ化され、新卒の営業パーソンがそれを活用して迅速に成長することができると示唆されています。例えば、「経験と言いますかまいわゆる今まで蓄積されていたまナレッジみたい」と語られています。

Highlights

OJT(オンザ-jobトレーニング)は新卒社員にとって古くなっていると見なされています。

トップセールス超える新卒の実績が150台を超え、口コミで評価されています。

ユミテクノロジーズはフロントエージェントという革新的なツールを開発し、新卒の営業パーソンがトップセールスに追いつくことができる可能性を示しました。

ツールは会話のポイントや傾向を分析し、営業パーソンやビジネスパーソンの経験を上回る効果をもたらす可能性があります。

テレアポを通じてのアポointmentの取りやすさは、7割の成功率を記録しています。

ゲスト紹介では、ニロひたさんが電気通信大学と東京大学で脳神経と神経接続細胞軍の研究を行っており、その知識をビジネスに活かしています。

ヤハ株式会社での経験から、科学的なアプローチで新規事業の立ち上げや商品開発に取り組んできた経験があります。

シリコンバレーでのVR技術の研究では、触覚を再現するエンジンを開発し、国際特許を取得しています。

AIの研究は大学時代から続いており、ディープラーニングの前段階から関わっていました。

大学発ベンチャーのメリットとして、学生とのコミュニケーションの容易さや大学ネットワークの活用が挙げられます。

フロントエージェントはオンラインや対面の会話からデータを取得し、AIで分析することで営業のパフォーマンスを向上させます。

ツールの分析機能は、営業担当者やマネージャーが具体的なポイントや傾向を把握し、行動を起こすのに役立ちます。

心理モデルを構築するエンジンが国際特許を受けており、会話の内容を分析し、価値のあるデータを提供します。

フロントエージェントは、営業の現場でのリアルタイムサポートも提供し、新卒社員が迅速に問題解決に貢献できる環境を作ります。

導入企業によると、ツールは底上げ効果があり、営業のスキル向上につながっていると報告されています。

新卒社員がトップセールスを超える例があることから、経験やナレッジの蓄積のあり方が変わりつつあると示唆されています。

ツールのデータは、企業ごとにライブラリーを形成し、業界特化型のサポートを提供する可能性があります。

ユミテクノロジーズは、会話の分析を通じて人間の働き方や営業の概念を根本的に変革する目指しています。

ツールは会話の内容を言語化し、人間が理解できる形で提示することで、営業のスキルや知識の伝達を革新的に支援します。

会話の分析から得られる洞察は、営業戦略の立案や改善に役立つだけでなく、組織全体の向上にも寄与しています。

ツールの分析機能は、営業担当者が顧客の関心や反応を理解し、適切なアプローチを決定するのを助けると報告されています。

ユミテクノロジーズの取り組みは、人間の認知を解放し、営業だけでなく他の分野にも応用が期待されています。

Transcripts

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OJTみたいな話が今あるじゃないですか

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これどうなっていくんですかえOJTその

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ものはもう古い新卒の方がまそのデタ見た

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だけで超えてしまったトップセルス超え

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ちゃったんですか新卒の人がはいはい入社

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したこれトップセルスの方どんな気持ち

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だったんですかねまさにこんな形でですね

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あのトップセールスと一般社員で比較が出

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てきますま栄養っていう概念があの思考

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錯誤に変わりますああなるほどはいえ実績

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としては今150車を超えてきてると

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口コミだけなんですねほぼほぼ1ヶ月とか

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2ヶ月相談した時にどういう傾向があった

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かっていうものを解析比較していく技術に

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なってますと今弊社今テレアポしてる

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ところで行くと大体7割ぐらいのアポです

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がすごいです

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ねはい皆さんこんにちはピボットの竹下

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ですえ注目のゲストを呼びしてキャリア

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事業内容ビジョンを深掘りするアドトーク

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始まります本日はですね相談を科学的

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アプローチで解析今注目の大学発

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ベンチャーをテーマにユテクノロジーズの

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提供でお送りしますこのユテクノロジー

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さんがですねフロントエージェントという

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か画期的なツールを開発しましてなんと

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ですね新卒の営業パーソンがトップ

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セールスにすぐ追いついてしまうという

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ツールですまこれがあるとそうすると

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じゃあ営業パーソンとかビジネスパーソン

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の経験っていうのはじゃ意味がなくなって

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くるんじゃないかみたいな働き方そのもの

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にま直撃するようなテーマとなりますので

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是非そういったことを深掘りしたいです

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あとはまさにこの大学発ベンチャーって

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いうのもま今後注目のま企業形態だとと

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思いますのでその辺も聞いていきたいと

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思いますえどういった研究どういった社会

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実装を目指してるのかま当事者を招きして

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深掘りしていきますはいえ本日のゲストを

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ご紹介します弓テクノロジーズのニロひた

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さんですよろしくお願いしますよろしくお

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願いしますあのニロさんですねあの

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ピボットもよく出てくれるセールス

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マーカーの小笠原さんからすごい人がいる

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ということでちょっとご紹介されて今日来

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てもらったんですけど本当に楽しみであの

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ニロさんご自身もすごいしあと作っ

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てらっしゃるフロントエージェントって

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いうツールが外で営業ができちゃうと

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しかも新卒がもうプロ並すぐバンといくっ

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ていうツールなのでちょっと今日は楽しみ

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にきましたよろしくお願いします

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ありがとうございますミさんの経歴今

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ちょっとここにあるんですけどすごい

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ダーって書いてあってすごい方ですね

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ちょっと簡単に伺ってもいいですかま元々

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ま大学ではですね電気通信大学とあと東京

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大学さんの2つの大学でですねあのま脳の

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神経にこう電極をさしていってそのま人が

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考えたら義子が動いて儀が動いた普通感覚

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ってないじゃないですかそういうものが脳

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にこう直接フィードバックされるっていう

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ま神経接続細胞軍っていうものをですね

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研究開発していましたでそこでま学生企業

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をしましょうかみたいな話があったんです

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けれどちょっと世の中的に脳にこう直接

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こう針をさすってアプローチがちょっと

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倫理感として危ないなるほどあのイロ

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マスクやってるのはちょっと違うんですか

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あまあそれに近いものですねほぼまそれを

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もっと前からやってました私でるすごい

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ですねイロマスクよりさらにいやいやいや

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いやまももそういう研究分野がありまして

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ねそこのところに私もちょっとえ興味がっ

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たとたところですえ新卒で入ったところが

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ですねまヤハ株式会社というところでして

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ヤマハさんの方ではですねあのま新しい新

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商品の開発でしたりあの新規事業を

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立ち上げたところをやらせていただいたん

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ですねでま中であのやらせていただいた中

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からまたまたまなんですけどまあのヤハの

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中でちょっとま英マで何を話をしてるのと

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かどういう話をしていくとうまくいくの

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みたいなところが全然科学ができてなかっ

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た世界がありましてでそういった部分を

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もうちょっとこう再現性よくできないかと

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かまそれこそ経さにもっとできないかて

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取り組みをやってたのがマハの時代でした

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となるほど社長賞3回受賞って書いてます

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けどすごいですねあのそうですねあの

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ありがたいお話であの担当した商品であっ

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たりとかあと先ほど申したその人材の育成

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のプロジェクト部分でしたですねまそう

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いったところであのま取り組みを認めて

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いただいたというところがありますねはい

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はいでその後シリコンバレーに行ってるん

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ですかねそうですねそこではですねあの

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VRのメンチなんですけれどもあのま触っ

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た感覚をまそのVRの空はいで感じる

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エンジンってものを提供してたんですがま

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それも国際特急があるすごいあの強いあの

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技術力のある会社さんなんですがまそこで

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あのサンフランシスコに進出しましてなる

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会社様のところにですねあのプレゼンスさ

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せていただいたいですねあとま日本の企業

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さんでもですねえ色々とコラボレーション

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をさせていただいたりとかしてましたと

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いつそのAIま最初は神経接続技手の研究

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でいつAIにシフトしたんですか大学の

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時代からですね私があのま所属していた

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サークルがありましてロボット系の

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サークルなんですけれどもまその時代から

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まあのアルゴリズムま制御工学周りの

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ところでまAIのま概念みたいなものやっ

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てたのもありますしあと研究の分野でです

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ねその神経モデリンググっていう概念が

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そもそもまディープラニングて言われる

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言葉がなかった時代なんですけどまそれよ

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前のところからやってましたとなんていう

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かな近い距ではあったかとうんなるほど

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うんそれがじゃ今のプロダクトにも繋がっ

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てるとことそうですねま基礎概念がそれに

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近いものがありますねうんあとこの大学発

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ベチャさっきお名刺見たらですね電気通信

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大学中に有テクノロジーがあるんですか

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そうですね教授からですね色々サポート

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いただいてていうな状況ですなるほど今回

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の党が2つのパートに負けたいんですけど

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1つはこの大学発ベンチャーとはという

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こととで2つ目がこの相談をま科学的に

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解析するフロントエージェントについてで

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最初のこの大学発ベンチャーについて伺い

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たいんですがどうですかやっぱ大学発

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ベンチャーの良さメリットってどういう

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とこであると思いますかそうですねま一般

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的な大学発ベンチャーとは弊社ちょっと

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違ってましてえ学校内で学はい内であの

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研究成果が上がったものが企業として認め

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られるというか大学発ベンチャーとして

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認められるのがま一般的なんですけれども

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私たちの場合はいわゆる一度こうえ学外と

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言いますかあの事業を経験した人間が戻っ

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てきてでそこからま認定ベンチャーを受け

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るっていう初めてのケースなんですね実は

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言うとでま学生とのまあの

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コミュニケーションが取りやすくな

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るっていうのもありまして採用面でまず1

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つメリットがあるというのがありますで

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さらに言いますと大学のネットワークの中

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でま弊たまたま国立大学のところでね

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繋がりがあるんですけれどもあのやはり

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大学内の中でもその金融機関との繋がりと

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かも含めてですねあのやっぱり信用って

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あったりとかまそういうえ大学発

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ベンチャーを支援するっていう取り組みが

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国としてもあったりするのでまそういった

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ところでもあの採択されたいとかってのも

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ありますねああ面白いですね普通なんか

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研究室から発展していくんですけど1回

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戻ってくるっていうのは結構面白いモデル

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ですね初めてですねはいそうですね電気

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大学の中では初めての事例という形であの

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モデルケース対1号って形ですね結構学長

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も団というか元々そのまメンバーがですね

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結構変わったメンバーでしてはい私とあと

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まctoのま人間がいるんですけれども

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ctoは大学の中では主席だったんですね

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当時ので私はそのロボットサークルの中で

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は副代表っていう形でしてま一応その学長

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の中でもま一応顔は通ってたようことも

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あってあじゃ大学のすごい最強メンバーた

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がまた集まってきたとでまこういった

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メンバーがせっかく集まるんだから新しい

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試みそれこそ三岳館の新しい取り組みを

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やってこよとでそこにあの共感いただいて

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あのこういった取り組みが始まってると

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なるほどあのそれでこの本題のナンバー2

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のえっと相談を科学的に解説フロント

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エージェントと行くんですけどこのツール

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まちょっと詳しくあの詳細に入る前にこれ

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やっぱり人間が中心であくま意決定すの

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人間だっていうコンセプトな弊社のま社名

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にもコンセプトがあるんですけどゆって

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いうのはま人とあなたていう話なんです

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けどもプロダクトドリブではなく人が中心

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となってまそのまなんて言いますか1つの

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知見を得るためにツールはいが存在してる

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と思っていただければと思いますなそこで

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ちょっと今回のまフロントエージェントな

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んですけれどこれはあの新卒の方がま

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トップセルスを超えることがましかも組織

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でまコード変を起こすていうツールなん

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ですけどまずどんなツールか教えてもらっ

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てもいいですかうんそうですねまずはあの

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ま相談ですねそれがまオンラインであっ

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たりとか対面の会話ですねあと電話もなん

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ですけどをした時にまどういう会話をした

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かって疑似録を取りますまずAIがあの

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ギジ6取るだけではなくてどこがポイント

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だったかっていうま解析をましていきます

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とま担当者にとってはま便利なはいその

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情報共ツーみたいな力としてねでま例えば

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使ってるセールスフォースとか均等にま

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それが略されていくと方やまそれがま

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マネージャーにとってはま1つ1つの技力

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見る世界観ははっきりってまトーマッチだ

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といったところなのでそれをもっと視点を

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広げてじゃ例えば1ヶ月2ヶ月さらに言う

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と誰がうまくいきやすいどういう傾向があ

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るってことまで発展して解析ができると

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思っていただければと思いますその団のま

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音声を取るわけじゃないですか何を変数と

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かポイントとしてこれうくいったうくうん

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してるんです基本的にはあの心理モデルっ

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ていうものを構築するエンジンがあの国際

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特許で1つあるんですけれどもまそこを

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基軸にしたまそのよし悪しってところをま

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解析しているとうのがまずありますとあと

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ま最終的なこれが本当に良かったよ悪かっ

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たよっていうそのフラグ付けについては

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人間が判断をしていくっていうところに今

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至ってますとなるほどそのマネージャーが

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フラグをつけていくんですかマネージャー

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なりまその担当者ですねまそれはいわゆる

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今までの一般業務と全く同じですなでそこ

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の同性も変わらないですなるほどそれは

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まさにその組織が持っているその知見とか

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そうです

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ねまってく最初は話してその後に技術の話

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をするみたいなこの順番が良かったのかと

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かそういたこと見てるんですかそうそう

play09:10

ですねはいで相手はどういったところに

play09:12

ニーズがありそうかってところもま相手の

play09:14

ま業界であったりとかそのバックボーンに

play09:17

よってまだ変わってくると思うのでまそう

play09:19

いったところも加しながらまとまりとして

play09:21

みた時にどういう傾向があるかっていうの

play09:23

が解析できるというとこですねま先ほど

play09:25

申したその心理モデルのお話なんですね

play09:27

ここがま弊ののうんありましてあのま簡単

play09:31

に言いますとま音声認識から全てのAIを

play09:34

自社開発してるといったところがあります

play09:36

でま山端さにちょっと戻るんですけれども

play09:39

ま文字起こしであったり数値化だけでは何

play09:42

も生まれないて経験がそうですありまして

play09:44

でそこをどうやってやったらじゃあその

play09:46

なんて言うますか価値のあるもの価値の

play09:48

あるデータに変えられるかってところを

play09:50

ですねまさにその1番下の部分で完成的に

play09:52

思えるパフォーマの違いっていうものを

play09:54

言語化していくここの言語がってところが

play09:56

非常に大事であ確かに22万人をいくら

play09:59

文字起こししてもまあんまり意味なかった

play10:01

とそうですそうです結局現場見れないです

play10:03

からいや本当おっしゃる通りですねじゃあ

play10:05

毎日深まで見ますか話絶対見れないんです

play10:08

ていうところからじゃあそれをもっと言語

play10:10

化できてすぐにま言えば体得できるま理解

play10:12

できる人間が理解できる原現状にし

play10:15

ましょうというのが弊社の試みですとはい

play10:18

いったところでまそのま1つの切り軸と

play10:20

なってるのがこの心理モデルを構築すると

play10:22

いったところのディプインサイドエンジ

play10:24

ンっていうのが弊社のえ特急技術の1つに

play10:26

なってますとうんでこれをすることによっ

play10:28

てじゃああのあなたあのお客様はどういっ

play10:30

たところに興味関心があるさらに言うと

play10:32

担当者はどこに興味関心があるみたいな

play10:34

ことに重きを置きながらじゃどういう話を

play10:37

更が良かったかみたいなとこまで繋がって

play10:38

いくというような仕組みになってるとうん

play10:40

さっきそのごめま心理モデルってこの話者

play10:42

のその心理とかを何を持って分析してそ

play10:45

言葉なんですかそ怖色とかまいわゆる人が

play10:48

こう思いつくよなこと大体全てですねあの

play10:50

使ってる言葉の流れとか単語さらにと

play10:54

イントネーションとかそういった会話の株

play10:56

とかそういったところも含めていってあの

play10:58

総合的に見ていあの心理モデルってものを

play11:00

計しているとあ例えばすごく焦ってしまっ

play11:02

てるかそういうのがわかるってことですね

play11:04

じゃそこは少し焦らずにもうちょっと

play11:06

ゆっくりしましょうとかそういうのは

play11:07

わかるとこですそうですねまさいすごい

play11:09

ですねうん共感してる状況だよとか

play11:12

ちょっと拒否反応あったらかもしれないと

play11:13

かてところをまマッピングしてくとああ

play11:16

なるほどすごいですねこれはうんえ今

play11:19

ちょうど1年経とうとしてるところなん

play11:20

ですがえ実績としては今150車を超えて

play11:23

きてるといたところであの口コミだけなん

play11:26

ですねほぼほぼ営業らし営業してないん

play11:27

ですけれも幅広いうんうんで導入されてい

play11:30

ますといったとこですねこれじゃ

play11:31

ライブラリーは企業ごとに作るのでその

play11:34

業界に特化したものができていくてこと

play11:35

ですうんえっとそうでもないですねこれ実

play11:37

はその導入した企業様にとっての特化型に

play11:40

なああなるほどもとその企業のオリジナル

play11:42

のライブラリーができていくってそうです

play11:44

今イメージしていただきと分かりやすいの

play11:46

はGoogleアテックを導入しましょ

play11:47

うっていう文脈と近いですはいなるほど

play11:49

どんどん営業がうまくなっていくとそう

play11:51

です疑似録っていう概念がまいわゆるその

play11:54

コンテンツみたいなイメージですねでそれ

play11:57

を集約していってどういう結構があるか

play11:59

っていうのを解してるとうんしかも人間が

play12:01

こでフラグを立てられるので何がいい

play12:02

コンテンツかっていうのがその企業の価値

play12:05

判断に繋がっていくとうんうんてところで

play12:07

まどこを解決するかってところのまその3

play12:09

つの部ですねうんよくある話だと思うん

play12:11

ですけどもでそれでまどういう風になって

play12:13

いくかてところでま3つのプロセスがあり

play12:15

ますよとでまずはですねま議事力として

play12:17

運用しましょうってところとまそれをま

play12:19

連携しましょうってところでさらにはま

play12:21

リアルタイムにそのなんて言ますかね

play12:23

例えば営業してる時にこの人ちょっと

play12:25

危ないかもしれないから助けてあげてと

play12:27

いうようなですねまアシスト機能とかそれ

play12:29

リアルタイムで分かるんですかそうですね

play12:31

例えばどういうことです危ないっていうの

play12:32

は新卒が入札してきてまちょっとあの営業

play12:36

やらせてみましょうとなった時に対面で

play12:38

あのルート営業してるするじゃないですか

play12:40

えお客様から割り引きしろとかはいああ

play12:44

こうめちゃくちゃこう交渉条件をきつめ

play12:46

られてるとでそこに対してそこの会話の

play12:49

状況を判断してリアルタイムにポンって

play12:51

ついちゃとわけですでそこちょっと

play12:53

サポートしてあげてよっていうのであの

play12:55

オフィースにいる人たちがサポートに入る

play12:57

ことができるそんな仕組みがあ入てあで

play13:00

新卒をま作ってあげるかすごいですね

play13:03

なるほどであと3番のところがまトップ

play13:05

セスを超えていくていうところの傾向解析

play13:07

といったところがありますのでまさにここ

play13:09

があのなんて言うますかね導入した企業に

play13:12

とってま特に軽装にとって特に大事とされ

play13:15

ているところですねうんこれは具体的に

play13:17

どうやって新卒がトップセールスを超える

play13:19

んですかまさにこんな形でですねあの

play13:22

トップセールスと一般社員で比較が出てき

play13:24

ますはいトップセールスって実は1ヶ月の

play13:27

談の中の傾向とした時に結構例えばこれ

play13:31

弊社の例なんですけどフロントエージェン

play13:33

トってAI技力だよねトークスクリプトは

play13:35

使えるんだよみたいなことはま喋ってるん

play13:36

ですけども一般社員と比較してですねし

play13:39

てるんですけど実は連携機能があるよとか

play13:42

解析機能があるってことをしっかり伝えて

play13:45

いかないとなかなか制約に結びつかない

play13:47

よってところがですね上がってるとああ

play13:49

なるほど確かに一般の社員はこの疑似6の

play13:52

話ばっかりしているとそうするとまま達者

play13:55

さもあるじゃないですかそういうのはだ

play13:56

からあんまりその音のうんうんプロといい

play13:59

かわかんないとでもトップの人はさらに

play14:01

この連携とか言ってるであそれはいいねっ

play14:03

てなるとあこの違いわかるんですねそう

play14:06

ですねこういったものがあの会話するだけ

play14:07

で勝手に出てきますのでうんはいなので

play14:10

現場は今まで通り業務をしていった結果と

play14:13

してそのま行動したものがデータに溜まっ

play14:15

ていってうんじゃあちょっと気になった

play14:17

からワンクリックでポチってったらポンと

play14:19

出てきてじゃあこの人たちどういう傾向が

play14:22

あるのかみたいなことまで踏み込むことが

play14:23

できるとなるほどでこれは国際特許を取っ

play14:25

てるそうですねはいこれはどの技術が

play14:28

すごいですか例えばその自然言語書類的に

play14:30

いろんな単語を中出するとこがすごいん

play14:32

ですか基本的にそのま先ほどまディープ

play14:34

インサイトエンジンの話したんですけど

play14:35

どういったところに共感興味があるかって

play14:38

ところとその特徴付けてところも加して

play14:41

ますうんうんなるほどそのじゃ重みを判断

play14:43

できるとすごいってことですねはいこの人

play14:45

たちはどういったところに話を軸として

play14:47

持ってくるかってところもまあの計測に

play14:49

入れてるのでああすごいですねいうところ

play14:52

ですねはい実際導入企業さんはこれで

play14:55

底上げが行われてるんですかそうですね

play14:58

いやこれニロさんちなみにこれどういう

play15:00

社会になっていくと思いますかちょっと

play15:01

また本題からずれんですけどもう新卒って

play15:03

いう概念がなくなっていくですなので経験

play15:06

と言いますかまいわゆる今まで蓄積されて

play15:09

いたま言い表すとナレッジみたいよくね皆

play15:12

さん言うと思うんですけどまそれが人が

play15:14

理解しうる状況にななるっていうべきかな

play15:16

すぐにで今までのノウハウみたいな考え方

play15:20

が変わってくるそれこそま例えば1週間

play15:23

練習したらサッカーうまい人が出てくる

play15:25

みたいなそんな感じはいそうするとその

play15:27

ベテランであることの意義とかがなんか

play15:29

全然変わってきますよねそうですね

play15:31

ベテランという概念が変わりますうんはい

play15:33

なのでゲームチェンジャーがどんどん

play15:35

どんどん見やすくなるかなとしかも誰かが

play15:37

そのいい営業とはっていうのをま時代に

play15:39

よっても変わるじゃないですか見つけたら

play15:40

みんな一気にそ追いつくことですえそう

play15:42

ですそうですなで1人の試験がバッと一気

play15:44

に広がっていくってのも強いですそうする

play15:46

と組織としてはま普段営業しつついろんな

play15:49

人にいろんなこと試させといた方がいいっ

play15:51

てことですよおっしゃる通いですなのでま

play15:53

営業っという概念があの思考錯誤に変わり

play15:55

ますああなるほど営業してるんだけど

play15:59

データアナリティクスのマインドに

play16:00

どんどんシフトしていくなるほどうんじゃ

play16:03

毎日なんか実験をしてるようなもんですあ

play16:04

そうですねそれに近いですでそこでうまく

play16:06

いったケースてどうなんだろうてとこに

play16:07

深掘りしていくことができるとはいしかも

play16:09

深かった後にもう短期間でみんながそっち

play16:11

に集中することできるとこれをじゃあやる

play16:13

組織とやらない組織フロントエージェント

play16:15

導入する組織としない組織っていうのは

play16:17

大きな差が出てきますねそうですね言い方

play16:20

あるかもしれませんけどアナログの今まで

play16:21

通りの精神論でというかまその1つ1つの

play16:24

まなんていうか同席をして栄養を高めて

play16:27

いくぞって世界感にくはいかマトリックス

play16:30

みたいな世界に行きたいかことですねあ

play16:32

なるほどい面白い具体的な事例があるん

play16:35

ですよねそうですねはいまさにそのパール

play16:38

さんのところがその取り組みなんです

play16:39

けれどもまパーソさん元々ですねあ

play16:41

パーソルプロセステクノロジーさんなん

play16:43

ですけども元々そのセスイネーブルメント

play16:46

の領域でコンサルティング業がやられてた

play16:48

んですねなるほどでまそれもずっとま言っ

play16:50

てしまえばデータのうんあの

play16:52

アナリティクスのま要はベテランが

play16:54

いっぱい集まってる世界なんですがそこの

play16:57

会社の中でまフロントはいエージェントを

play16:59

導入した結果として今まで全くこう手を

play17:02

あのつけられていくことができなかった

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実際の相談のデータからそのまなんて言う

play17:08

ますかね解析していくってことはできて

play17:10

ですねでそれこそあのトップセールスて

play17:12

いう人たちがま今までは長年積んできた

play17:15

経験みたいなところのものではなくて新卒

play17:18

の方がまそのどういう相談構成が良かった

play17:21

みたいなところをですねフロント

play17:22

エージェントのデータ見ただけで超えて

play17:24

しまったトップセルス超えちゃったんです

play17:26

か新卒の人がはいはいすごい月に入した

play17:29

ですねこの24年に入したこれトップ

play17:32

セルスの方どんな気持ちだったんですかね

play17:34

まそれは最あの面白いというかま彼として

play17:37

もあのなんて言いますか学ぶところが

play17:40

いっぱいあるんだなってことがあの本人と

play17:42

もおっしゃってましたはいむしろ驚いた

play17:45

驚いああすごいですねでも新卒も嬉しい

play17:48

ですよねもう入っていきなり活躍でき

play17:50

ちゃううんそうですねなのでそう今まで

play17:52

あのその方はまさに営業未経験なんですよ

play17:55

はいで入って今までのまフロント

play17:59

エージェントのまデータを見てこういう

play18:01

状況なのかなるほどちょっとやってみま

play18:03

すってやった時に超えてしまったとすごい

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ですねていうので何件か連続でポンポン

play18:10

ポンって決まってしまってどどどうしたん

play18:11

ですかこれみたいな話になっていってです

play18:13

ねちょっとありがたい話たんですけど

play18:14

パーソさんと弊社あの色々今後やってき

play18:17

ましょうみたいな感じではいああ面白い

play18:19

ですねま新卒教育というばまオサジ

play18:21

トレーニングというかOGTみたいな話が

play18:23

今あるじゃないですかこれどうなっていく

play18:25

んですかJTそのものはもう古いと思い

play18:28

ますあの基本的にはもうデータを見ていっ

play18:30

てそこからじゃあ体得できるものを時間を

play18:34

ねキュッと圧縮してすぐに実践しましょう

play18:36

というその概念に変わってくともうOJT

play18:39

が45になるかもしれないですねまそう

play18:40

ですねはいもうどんどんデータを見

play18:43

ましょうはいもう1回ちょっと整理したい

play18:45

んですけどこのどうですか確かそういった

play18:47

あれどうなってるあのタトフまこういう

play18:50

あの悩みも全部あのフロントエジと解決

play18:52

できるってことですかそうですねまさに

play18:54

そうですで確かにそういったっていうのが

play18:56

まさにその疑似録の部分でしてはいでま

play18:59

疑似録の部分でいきますと例えばま会話し

play19:01

た内容っていうものがま動画の場合はま

play19:04

ウブ会議の場合は動画として残りますで

play19:06

あのま文字起こしも当然出ますし先ほど

play19:09

申した心理モデルですねあのニコちゃん

play19:11

マークが出てるところとかあああの焦っ

play19:14

てるマークとか走ってるマあるんですけど

play19:15

まそれがあの心理傾向として担当者が

play19:18

ちょっと焦ってるような質問なるほどはい

play19:21

いうとこではいで要約の内容とか出てくる

play19:24

んですけれどで例えばまこんな形でうん

play19:27

実際の談のデータなんです

play19:30

ましたという会しけドンてまとまってきて

play19:33

うんこのデータがま例えば電話もそうなん

play19:35

ですけどしたらですねあの事としてこう

play19:38

蓄積されていってまセールスフォースさと

play19:40

か金島さんにあの残っていくという仕組み

play19:43

になっていますいったところですねはいで

play19:46

結局均等さんのに行くとこんな例ですよと

play19:48

ま疑似録としてあのま自動の約がまとまっ

play19:51

たりとかどこまで話をしたよってところ

play19:53

トークスクリプトの解析もしてますのでま

play19:54

そういったところまで出てきてでセルス放

play19:56

もどといたとこで報うんをRP化していき

play19:59

ましょうっていうのがこちらのなってます

play20:01

うんでリンクも貼ってくれるんですねそう

play20:03

ですねなのでま実際のまローデータ見

play20:05

たければぜひ見てくださいはいすごいです

play20:06

ねいう識になりますなのでま担当者はもう

play20:09

全く何もしてないです勝手に全部出てき

play20:11

ますとはいうんそうそうなんか脳みその

play20:13

使い方も変わりそうですねそうですね

play20:15

まさにそのなんか記録を残すって概念では

play20:17

なくても今のこの目の前の人にどうやって

play20:19

やったら口説けるかってところに集中して

play20:21

いただけるとうんうんいいとこですねいや

play20:24

なんか人間の認知もずっと今現在に集中

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できるというかあ過とかねじゃ未来にどう

play20:29

しようかて考えずに今日この瞬間に集中

play20:32

する人が増えていきますよねうんそうです

play20:34

ねまさおし通りですねなのでなんていうか

play20:36

マルチタスクが得意な人間ってやっぱり

play20:38

限られていましてフォーカスできる環境を

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いかに提供するかっていうものがまず大事

play20:42

だと特にそのサコねいろんなツールでこう

play20:46

散らばったような状況だったと思うんです

play20:47

けどそういう状況ではなくてやっぱりその

play20:49

一元管理していくって仕組みがやっぱり

play20:50

大事なのでそこでままず1本かして

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いただいて現場のもまず負荷を下げるとで

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その状況からま蓄積されたデータを使うて

play20:58

うんところに発展していくのが経と

play21:00

なるほどこれ今まで営業が不得意だと思っ

play21:03

てたのにこれを導入したら実は得意だっ

play21:04

たっていう人も出てきそうですねあそう

play21:06

ですねまさおっしゃる通りでそ嬉しいお話

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がちょっとありましてあのZ世代の方で

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あの電話が苦手で電話営業が嫌いだとった

play21:12

方んですけど電話使わないですもんねそう

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なんですよそれが楽しいっていう話に

play21:16

変わってですねあのその方なんと

play21:18

アポイントとしては2番え2番目の設を

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出したんですねそれもまた嬉しいお話で今

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までやっぱそういったものって見えてこ

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なかったわけですので確かうんま

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報告しきゃいけと思う営業が苦手になっ

play21:32

ちゃうもいますけど今ここにえすればいん

play21:35

だと思うとすく人間のなんか能力が解放さ

play21:38

れそうですね他のところに気をつかなくて

play21:39

いいとああなるほどあとあれどうなって

play21:42

るっていうのはま自力があるからそういっ

play21:43

た護がなくそうですねでそれこそ1週間前

play21:46

のあの状況どうなのってところのま自系列

play21:48

のとこですねこれ会話したもの全部自系列

play21:51

残ってますのであロボットちゃんのあの

play21:53

アイコンがついてるのはそのあのウブ会議

play21:55

ですよとか電話ですよとこ全部さなるほど

play21:58

ああの担当者は不安だってところです

play22:00

けれどもここがまさにこの真ん中の部分

play22:02

ですねあのチームワークげしていくリアル

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タイム数字とうんああいったところでま

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先ほど簡単に申したところですけれども

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あの実際のね現場で話をした時にあのま

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例えば割引きだって言われたらですね在籍

play22:15

中の人サポしげてみんな助けろとそうそう

play22:18

ですそうですとかあと見積もりだって言わ

play22:20

れたらですね攻めのきだから今みんなで

play22:21

こうみんなますからバックオフィスにいる

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人たちがその見積もり書作って

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カスタマイズしてあげてこの内容で出して

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あげてとあああそれリアルタイムできるの

play22:30

みんなから応援してくれるんですねでそう

play22:31

ですなので1人じゃないぞとうんいう

play22:33

ところができる確かに見つもりと言われた

play22:35

瞬間あちょっと資料なかったっていう時

play22:36

ありますありますねなのでそこのところを

play22:39

ポっと裏で何も指示しなくても勝手に回る

play22:42

のででそこからポーンて飛んでくるという

play22:44

のが実れますいずれはそれも生成愛が作っ

play22:47

ていくって世界になるんですかまそれも

play22:49

できればとは思ってますねはいまそこは

play22:51

どういううんコンテンツで必要なのかって

play22:54

ところもまあると思うのではいうんうん

play22:56

なるほど特に難しい世界では

play22:59

ははいはいわかりましたでこちらでもです

play23:01

ね早速こちらはですねあの疑似6になって

play23:04

ますといったところでまこれあのま

play23:07

ZOOMの会議をしてるところあ

play23:09

打ち合わせをしてるところですねで弊社の

play23:11

まこちらは営業のロープレをしてる状況な

play23:13

んですけれどもまずあのまこの参加者です

play23:17

ね私とまこの営業マがいるんですけれども

play23:19

まどんな話をしてるかってところがこの文

play23:21

講習されてますというところがありますと

play23:24

こちらがあのえ心理モデルですねあの状況

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でしたといはいところなんですがまこれ

play23:29

言ってもまだあの文字を読まなきゃいけ

play23:31

なかったりとか再生しなきゃいけないです

play23:33

よねて世界観ですよねうんでここを予約し

play23:35

ますとでこれちょっと5分ぐらいの会話な

play23:38

のでまそうなんですけどもえこちら下に

play23:40

行っていただくとですねこの予約があり

play23:42

ますといったところがありますうんで

play23:44

こちら見ていただくとですねこんな形で

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ようやく出てますとうんでさらにネクスト

play23:49

アクションでとこまで出てますのでま実際

play23:51

会話したところからですねどういうことし

play23:52

なきゃいけないかってとこまで中止してく

play23:54

なるほどうんそう技6のポイントと次何

play23:57

やるべきかとあさっき見てたのが沈黙の

play23:59

比率とかも出てくるんですねあそうですね

play24:01

かなり細かいとこまそうですねここですね

play24:03

まさに出ますはいあの自分とあのお客様で

play24:08

まどういった会話の比率があったかとこ

play24:10

まで出たいとか毎秒6秒話してるか相手が

play24:12

5秒でまこのスピードももしかしたら相談

play24:15

のセリに関わってくるかもしれないです

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もんねそうですねおしとですねはいという

play24:19

のがありますはいすごいですねうんてとこ

play24:21

が出ますでさらにここですねインサイトと

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いったものが出てきましてこちらもですね

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あのお客様と担当者でそれぞれどういった

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ところに視点を置いて会話をしてるかって

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いうものが出てますとうんはい例えば

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こちらメンバー担当者ですけれどもこちら

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もあのただただあの回数を出してるんじゃ

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なくてスコアリングをしてるんですねはい

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で例えばここだとですね教育とか貸化こう

play24:42

いったことをですねあの担当者は前に

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押し出して話をしてますということですね

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でお客様の方だとまトークスクリプトって

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ところだったりとかま解析コースこういっ

play24:53

たところにどうやら興味があるとうんはい

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これは面白いですね営業担当者が話してる

play24:59

こととお客さんが反応してるとか違うこと

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が分かるとそうですねはいうんじゃもしか

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したらずれてるかもしれないですもんね

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そうですねそういったところが変わって

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くるとああなるほどこれは便利ですねうん

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ありがとうございますな担当者の情報共有

play25:10

という側面でも非常に便利なところがある

play25:13

といったところですねうんはいでもう1歩

play25:15

進んでですねこちらトークスクリプトと

play25:17

いうのがあるんですねうんでま例えばま

play25:20

あの営業担当にこういうトークをさせたい

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んだって話があるとした時ですねまどう

play25:25

いうあの構成で会話して欲しいかっていう

play25:27

のが出てますはいいうのがありますうん

play25:30

うんでそこがですねこちらてるんですが

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はいえ教育コストを下げるとか要因を可視

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化するってところがまあるんですね広告と

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してでこちらちょっと上に戻りますけれど

play25:39

もこの動画の下にこの色がついてるとこが

play25:42

ありますとはいうんうんでこちらがですね

play25:44

まさにそのえこの会話をしたタイミングっ

play25:47

ていうものをマッピングしてるんですね

play25:49

はいでま実際そこであのどういう会話をし

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たかってところでま実践とアシストをする

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ことができるといった会話こでしてるん

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ですけどまこんな形でですねあの相談の

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構成そのものを解析するってことも可能

play26:01

なるほどじゃ本当トップセールスの方の

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これを見ると何が聞いてるか分かりますよ

play26:07

ねそうですねまさにおっしゃる通りです

play26:08

なんで私がま会社の中ではま売り上げ高い

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方なんですけども半そう話をするとま教育

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コス下げるってところを結構その大事に話

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をしてるのでまそういったところをまここ

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のロープレでも不出てるって話になってる

play26:20

ニロさんCEでもトップなんですねあそう

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ですねあの恥話なんですけどあでもじゃ

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ニロさんのこれを見たらみんながさんの

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はい見つけられるとあそうですねそういう

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話なってくというところですねはいうんた

play26:32

ところがこちら乗ってますといったところ

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ですでもう1歩あるのがですねこちらが

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まさに特許技術のもう1歩数なところなん

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ですねはいでま先ほどのまお話は美事力1

play26:42

つを見てそのま情報共有しましょうって

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世界観だったといったところなんです

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けれどもこちらはですね実際にそのまえ1

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ヶ月とか2ヶ月相談した時にどういう傾向

play26:53

があったかっていうものを解析比較して

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いく技術になってますとはいうんたところ

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でま実際こちらですねあのこのえ営業マン

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が入社した11月ですねと私の営業のま差

play27:05

っていうものをちょっと今からですねご覧

play27:07

いただければとうんあのこちら出ました

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ところで青が私で緑がまその担当者なん

play27:13

ですけれどもま新人さんですそうです新人

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さんですねところでまそれぞれですねま

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営業してる傾向がありますといったところ

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でこんなマッピングが出てるんですねはい

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で共通してる場所どこでしょうってところ

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で真ん中にこであるんですうんでこれがま

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簡単に言うとあのの担当者と私で共通し

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てる部分がありますといったとこでトーク

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スクリプトとかフロントエージェントで

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AI技事力ですてことを話をしてます

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なるほどうんいうところがありますという

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のがこちらになってますでただ一方こ

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れっていわゆる疑似力ツールでしか説明

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できてないのでねっていうのがまこの担当

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者見ていただくと分かるあでしかもここ

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ですねその心理私は心理傾向って話をし

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てる心理モデルって話をしてるんですけど

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まこの担当者はまだ感情機能みたいな話で

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し話できてなくて本当にさらっとしか理解

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できてないとはいいう話分かるで私の方に

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行きますとま例えば連携技術とかま均等で

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使えるとかまそういった話をしてるわけ

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ですねあとさらにと解析とか技術力がある

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という話をしてるわけでまそういったこと

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をしてるというのはこちらとですあそうか

play28:11

ニロさんのが幅広く悲してますねそうです

play28:14

ねはいうんしかも技6以外の機能も

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ちゃんと説明してるのでまお客さんに違い

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が分かりやすいうんうんそうですそうです

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でま彼がそれを見てですね実際ここから

play28:23

あのもっとあのクローザーの役割り持ち

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たいですとないうことが彼言いまして

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うんあの彼がね内では2位の績をめたとお

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いうことになりまして私と先ほどですね

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比較したところで明らかに共通してる項目

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が増えてるとはいいったところでま彼も

play28:42

ですねそのAIを使ったデータ回析の世界

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であったりとかま均等の連携ができると

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いう話もしてるとはいさらにですねこちら

play28:49

この対面っていうところで彼が導き出して

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きてましてこのまいわゆる技6ツールだけ

play28:55

ではなくてま実際対面で使えるとはい世界

play28:58

観を彼が導き出してるとこれニロさんも

play29:01

言ってないとこですよねそうです私が言っ

play29:02

てないとこですああじゃ彼の独自性が出て

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きているしかもニロさんのいいところを

play29:08

全部取り入れてそうです取り入れて彼の

play29:10

得意な領域であのそういったあの相談展開

play29:13

をしてるということが分かるとうんしかも

play29:15

ほと数ヶ月でそうですねはいなのでここ私

play29:18

も学びがありまして実際にその相談の時に

play29:22

はその対面でも使えるってことを言ってる

play29:24

とあ逆に新人からトップセルスの方が学ぶ

play29:26

と私は学びましたこれは面白ですねま

play29:28

かつてはこういうのて先輩がま伝え

play29:30

にくかったじゃないですかま毎回営業に

play29:32

同席するわけにもいかないしあとは言語家

play29:35

が得意じゃない人もいるのでなのでまなん

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か飲みに行ってま説教して教えるみたいな

play29:40

そういう世界観だったのが全然変わってき

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たそうですねさらに言うと私はも先ほど

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申した通り一切あの団に対しての

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アドバイスとはしてないてないですうん彼

play29:50

が独自にこの私のデータを見ながらこうし

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た方がいいんだなってことをしていってで

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あの独自の団スタイルを気づいていったと

play29:57

いうことはこちらになっってますとうん

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じゃその知識の伝達のあり方も変わってき

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ますねうんそうですねまさにその目で見て

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理解していくって世界になってことではい

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そこをいちいちこうなんて言いますかこう

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同席しながらアドバイスするとかっていう

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世界ではもうなくなってくるというところ

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ですね企業から教育コストもどんどん

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下がってきそうですねそうですねまそれ

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こそま相談のなんて言いますかその情報

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共有って世界がま次第となんて言いますか

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そのコンテンツに変わっていくので概念が

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変わってくるとうんうんうんいうとこです

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ね毎日コンテンツを実験的に作って

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るっていうもとちょっと楽しくなってき

play30:31

ますあそうですねそこがもうまさにその

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報告業務の概念が変わるはいうんとこです

play30:37

ねはいあなるほどうん他に機能ありますか

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そうですねあのもう1つあるのがですね

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そのトークスクリプトの解析機能でして

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あのどいで話をしていくと例えばテレアポ

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する時にあのアポ取りやすい会話って何

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だろうみたいなこですねを解析することが

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できますとうんで例えばですねあのこちら

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弊社のトークスクリプトと言ますか

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テレアポしるのトスプんですけどそれを買

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するいうもの今出しますといったところで

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こういった形に出ますでま250件ほどま

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初段して電話してるんですけれどもま大体

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まアポ率としてはまここでま7%1%出

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てるとで高い初段確率としてもま25%

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ぐらいあるんですけどま大体30%ぐらい

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でアプが取れてきてると思っていただけれ

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ばと思うんですがまそれでも結構高いって

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言われるんですけどもでそこでまここの

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項目1つ1にまトックスクリプトあるん

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ですがどれがじゃそれを起用してるのああ

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面白いうん分かるはいで例えばじゃ最初

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このまありがとうございましてお礼をける

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ぐらいだと特にそのなんて言うんますか

play31:34

その構成の変化がはい変わんないです

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変わんないで覚えてますかねみたいな話を

play31:37

してもあんまり変わんないとうんうんで

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こちら例えばもう1つ行くとこちら明らか

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に構成が変わりましたとああこれ何があっ

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たかと言いますとメールにですねあの送っ

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たんですけれども届いてますかってこの

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ワンクッションのコミュニケーション取れ

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たお客様が明らかにそのなんて言ますかね

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そうあのアポとして繋がりやすいってこと

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が分かりまして弊社そういったアクション

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を取るようにしていますうんこれなんでな

play31:58

んですかねメール届いてるっていうこの

play32:00

なんてます接点があったっていう事実が

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おそらくはその窓口突破に起用したんじゃ

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ないかっていうのが分かって確あと受ける

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側もあちょっと返事しなかったと見て

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なかったちょっと後ろめたさもあったりし

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てちょっと聞いてあげないといけないかな

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て思ったりするかもしれないですそうです

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ねまそういったところがまこういった

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データからも分かってきましてで実際に

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そこに対してじゃアプローチしていく

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プロセスはこうしましょうっていうので今

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弊社は今テレアポしてるところで行くと

play32:24

大体7割ぐらいのアポイですがすごいです

play32:27

ねまただ究極別に理由はそんなに大事じゃ

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ないのかもしれないですよねなんかこれが

play32:32

うまくいったからこれを使おうっていう風

play32:33

にやることが大事しはいというな試みがま

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今までねあの人人のね経験でこうなんと

play32:42

なくだったんですけどこういったものが

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変わってくるとそうですよねいうところ

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ですねはいなんとなくこういうこうやった

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からうまくいったっていうちょっと

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いろんななんか伝説みたいなのがたくさん

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ありますもねうんそうですねはいはい昔

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ながらのこれはこうやった俺はこうやって

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うまくいったんだとうんていうものが

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データとしてボンて出てくるもう画期的

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ですねこれなんか人間の働き方がガラっと

play33:01

変わっちゃうしそれこそなんて言うか時間

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の圧縮が起こってくるはいうんしみがない

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と表に出れないみたいなですが結構

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いろんなとこであったと思うんですけど

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そういったものが様々な領域でそういった

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ものが出てくるののではないなかろうかと

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いやあすごいなと思いましたねあの本当

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新卒の人がトップセルスに追いつくとで

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経験っていう概念が変わって人間の蓄積の

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あり方とかすごい変わっていく気がするん

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ですけどニロさんてなんかどんうん社会

play33:28

どんな世界を作っていきたりとかどういう

play33:30

目標があるんですか人間のそのま知見って

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いうものをインストールする世界ってもの

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を作りたいと思ってますまさにその軽く

play33:39

述べた部分でマトリックスってちょっと

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単語言いましたけどまさにそのあの世界を

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作りたいと思ってますそれが今とま相談

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営業ってところであったりとかそれがま

play33:48

例えばうんワンオンワンミーティングとか

play33:50

あのコールセンターのテレアポとかまそう

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いったところで活用できるのでまさにその

play33:54

会話の世界でそういったものをまず実現し

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たいと思っますはいそっからに行くまでに

play33:58

はどんなステップを考えてるんですかま

play34:00

それこそま脳にアプローチしていければな

play34:02

とあなるほど思ってますけどうんいわゆる

play34:04

アップローディングを意識を機械に

play34:06

アップロードさせてるっていはいまそれを

play34:08

どんどんどんどん人の脳にあ直接入れて

play34:10

いく方法を考えればなっていううん今は目

play34:13

で見てね理解していくって世界ですけどま

play34:15

それこそ私が大学自体から研究している

play34:17

その脳にアプローチしていくってところに

play34:20

踏み込んでいければとなるほどはいます

play34:22

ありがとうございますはいということで

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本日のアドトークはえユミテクノロジーズ

play34:27

の2

play34:28

さんでしたどうもありがとうございました

play34:29

ありがとうございました

play34:41

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