【Front Agent】秒速でトップ営業になる方法/OJTはもう古い/商談をAIで解析/ 下積みや経験は必要なし/新人がトップセールスを超えた/国際特許のAI商談解析ツール【Umee】
Summary
TLDRこのビデオ脚本では、ユミテクノロジーズのフロントエージェントという革新的なツールが紹介されています。新卒の営業担当者がトップセールスを超える力を得るこのツールは、会話の心理モデル分析を活用し、リアルタイムでのサポートや傾向分析を提供します。導入企業の実際のデータをもとに、営業のやり方と教育が変革される様子が語られます。データに基づくアプローチが、経験を超えたビジネスの未来を切り開く可能性について深く掘り下げられています。
Takeaways
- 😲 このスクリプトは、新卒営業員がトップセールスを超える可能性があるという驚くべき情報を提供している。
- 📈 ユミテクノロジーズの開発した「フロントエージェント」というツールは、会話のポイントをAIによって分析し、営業のパフォーマンスを向上させることができる。
- 🎓 大学発ベンチャー企業であるユミテクノロジーズは、大学の研究成果を企業として認められた初めてのケースとして注目される。
- 🤖 AI技術は、営業の経験をデータ化し、新入社員がベテランセールスマンを上回る業績を残す可能性を開示している。
- 📊 ツールは、会話の傾向や心理モデルを分析し、営業戦略の改善に役立つ情報を提供する。
- 🚀 ユミテクノロジーズは、大学発ベンチャーとして、学生とのコミュニケーションが容易で採用面で有利な立場にある。
- 🌐 インターネット上での実験や分析は、営業のアプローチ方法を改善し、より多くのアポointmentを獲得する可能性がある。
- 🔍 フロントエージェントは、会話の内容を詳細に分析し、営業担当者が何を話すべきか、どのように話すべきかを理解するのを助ける。
- 👥 このツールは、チームの協力を促進し、リアルタイムでのサポートが可能にし、組織全体のパフォーマンスを向上させる。
- 💡 ユミテクノロジーズのツールは、営業の知識や経験を迅速に共有し、教育コストを削減する可能性がある。
- 🔑 会話の分析から得られる洞察は、営業戦略の立案や顧客との関係構築に不可欠な鍵を提供する。
Q & A
OJTとはどのような概念ですか?
-OJTとは「On the Job Training」の略で、職務に携わる中で行われるトレーニングを指します。しかし、このスクリプトではOJTが時代遅れのものとされ、新卒の方々がすぐにトップセールスを超えるほどの能力を示す例が紹介されています。
ユミテクノロジーズのフロントエージェントとはどのようなツールですか?
-フロントエージェントはユミテクノロジーズが開発した画期的なツールで、新卒の営業パーソンがトップセールスにすぐ追いつくことができるよう支援するものです。
フロントエージェントが提供する機能には何がありますか?
-フロントエージェントは疑似録音を取り、会話のポイントや心理モデルを分析し、販売戦略の改善やアプローチ方法の最適化を提案する機能を提供しています。
ユミテクノロジーズのツールが導入された会社でどのような変化が見られますか?
-ユミテクノロジーズのツールが導入された会社では、営業マンの能力が底上げられ、特に新卒の方々が経験を超えた業績を出すことができるようになるという変化が見られます。
スクリプトで言及された「科学的なアプローチ」とはどのようなことを指しますか?
-「科学的なアプローチ」とは、営業や交渉の過程をデータ解析や心理モデルに基づいて科学的に分析し、効果的な戦略を構築するアプローチを指しています。
スクリプトで紹介されたユミテクノロジーズのツールはどのように営業の効率性を高めることを目指していますか?
-ユミテクノロジーズのツールは、会話の内容を記録し、分析することで営業マンが顧客とのコミュニケーションを効果的に行うためのポイントを提供し、営業の効率性を高めることを目指しています。
スクリプトで何度も強調されている「経験を超えた能力」とは何かを教えてください。
-「経験を超えた能力」とは、新卒の方々が持つ知識やスキルを迅速に実践し、経験豊富なセールスマン以上の業績を上げる能力を指しています。
スクリプトの中で言及された「トップセールス」とはどのような意味ですか?
-「トップセールス」とは、販売業績が最も高いセールスマンのことを指しており、スクリプトでは新卒の方々がそのような業績を上げる可能性があると示唆されています。
ユミテクノロジーズのツールが提供する「リアルタイムサポート」機能とは何ですか?
-「リアルタイムサポート」機能とは、営業マンが現場で交渉を行っている際に、オフィスにいるチームがリアルタイムでサポートを提供できる機能を指しています。
スクリプトで紹介されたツールがどのように営業マンの能力を評価し、フィードバックを提供するのか教えてください。
-ツールは営業マンの会話内容を記録し、分析することで、会話のポイントや心理的傾向を評価し、フィードバックを提供して営業マンの能力を高めることを目指しています。
スクリプトで言及された「データ解析」とはどのようなプロセスですか?
-「データ解析」とは、営業マンの会話や行動を記録したデータをもとに、パフォーマンスを評価し、改善点を探るプロセスを指しています。
ユミテクノロジーズのツールが導入された会社での営業マンの変化について教えてください。
-ユミテクノロジーズのツールが導入された会社では、営業マンはデータに基づくフィードバックを受け、自分の販売戦略やアプローチ方法を改善することができ、結果として業績を向上させることが示唆されています。
Outlines
🚀 OJTの変革とトップセールスの超克
この段落では、OJT(オンザジョブトレーニング)の概念が時代遅れになり、新卒社員がトップセールスを超えることが可能になった現代のビジネス環境について触れています。ユテクノロジーズが開発したフロントエージェントというツールは、新卒の営業担当者が短期間で高い業績を達成できるよう支援する画期的な技術を備えています。ゲストであるニロさんは、大学発ベンチャーの背景とその研究開発から社会実装を目指すプロセスについて語ります。
🎓 大学発ベンチャーの特長と科学的アプローチ
第二段落では、大学発ベンチャーの良さと特徴について議論しています。大学発ベンチャーは、研究成果が企業として認められるという一般的なケースとは異なり、経験豊富な事業者が大学に戻り、ベンチャー企業として認定されるという珍しいケースもあります。大学発ベンチャーは採用やネットワークの面でメリットを持ち、信用や支援が得られる点が強みです。また、フロントエージェントというツールは、会話のポイントを見つけるだけでなく、傾向分析まで行う科学的なアプローチをしています。
🤖 フロントエージェントの機能とビジネスへの影響
第三段落では、フロントエージェントの機能とビジネスにおける役割が詳細に説明されています。このツールは、会話の心理モデルを構築し、ポイントを見つけるだけでなく、リアルタイムでのサポートやアシスト機能も備えています。これにより、新卒社員がトップセールスを超えることが可能となり、営業の概念自体が変わりつつあることが示唆されています。導入企業での実績も紹介されており、ビジネスにおける人間の役割の変化が議論されています。
📈 経験重視からデータ重視へのシフト
第四段落では、経験やナレッジが蓄積されていた従来のビジネススタイルから、データ解析を通じてビジネスを進める新しいスタイルへのシフトが議論されています。フロントエージェントは、会話データをもとに、営業の傾向や構造を分析し、トップセールスの秘密を明らかにします。これにより、新卒社員が経験を超越し、ビジネスパーソンとしてのスキルを短期間で習得できるようになる可能性が示されています。
🛠 フロントエージェントの応用と未来の展望
第五段落では、フロントエージェントの応用範囲がさらに広がり、ビジネスにおけるマルチタスクやフォーカスの重要性が強調されています。ツールは、営業担当者からの情報を自動的に整理し、必要なアクションを提案することで、業務の効率化を図ります。また、リアルタイムでのサポートや、会話の内容に基づく提案など、ツールがビジネスのさまざまな場面で活用される方法が語られています。
🔍 トークスクリプトの分析と効果の検証
第六段落では、トークスクリプト分析の重要性と、それがビジネスにおける効果をどのように検証するかが詳細に説明されています。フロントエージェントは、会話の内容を記録し、分析することで、営業のアプローチや顧客の反応を理解するのを助けます。ゲストのニロさんは、自身の経験を通じて、この分析がどのように役立つかを語り、データに基づくビジネスの進化についても触れています。
🌐 知識の共有と教育コストの低下
第七段落では、フロントエージェントがビジネスにおける知識の共有と教育コストの低下にどのように寄与するかが議論されています。ツールは、会話のデータを活用して、営業のアプローチや顧客対応のベストプラクティスを明確にし、組織全体のスキル向上につながります。ゲストのニロさんは、この変化がビジネススタイルや人間の働き方にも与える影響について考えを共有しています。
Mindmap
Keywords
💡OJT
💡トップセールス
💡テレアポ
💡ユテクノロジーズ
💡フロントエージェント
💡ディープラーニング
💡データ分析
💡大学発ベンチャー
💡心理モデル
💡ナレッジ
Highlights
OJT(オンザ-jobトレーニング)は新卒社員にとって古くなっていると見なされています。
トップセールス超える新卒の実績が150台を超え、口コミで評価されています。
ユミテクノロジーズはフロントエージェントという革新的なツールを開発し、新卒の営業パーソンがトップセールスに追いつくことができる可能性を示しました。
ツールは会話のポイントや傾向を分析し、営業パーソンやビジネスパーソンの経験を上回る効果をもたらす可能性があります。
テレアポを通じてのアポointmentの取りやすさは、7割の成功率を記録しています。
ゲスト紹介では、ニロひたさんが電気通信大学と東京大学で脳神経と神経接続細胞軍の研究を行っており、その知識をビジネスに活かしています。
ヤハ株式会社での経験から、科学的なアプローチで新規事業の立ち上げや商品開発に取り組んできた経験があります。
シリコンバレーでのVR技術の研究では、触覚を再現するエンジンを開発し、国際特許を取得しています。
AIの研究は大学時代から続いており、ディープラーニングの前段階から関わっていました。
大学発ベンチャーのメリットとして、学生とのコミュニケーションの容易さや大学ネットワークの活用が挙げられます。
フロントエージェントはオンラインや対面の会話からデータを取得し、AIで分析することで営業のパフォーマンスを向上させます。
ツールの分析機能は、営業担当者やマネージャーが具体的なポイントや傾向を把握し、行動を起こすのに役立ちます。
心理モデルを構築するエンジンが国際特許を受けており、会話の内容を分析し、価値のあるデータを提供します。
フロントエージェントは、営業の現場でのリアルタイムサポートも提供し、新卒社員が迅速に問題解決に貢献できる環境を作ります。
導入企業によると、ツールは底上げ効果があり、営業のスキル向上につながっていると報告されています。
新卒社員がトップセールスを超える例があることから、経験やナレッジの蓄積のあり方が変わりつつあると示唆されています。
ツールのデータは、企業ごとにライブラリーを形成し、業界特化型のサポートを提供する可能性があります。
ユミテクノロジーズは、会話の分析を通じて人間の働き方や営業の概念を根本的に変革する目指しています。
ツールは会話の内容を言語化し、人間が理解できる形で提示することで、営業のスキルや知識の伝達を革新的に支援します。
会話の分析から得られる洞察は、営業戦略の立案や改善に役立つだけでなく、組織全体の向上にも寄与しています。
ツールの分析機能は、営業担当者が顧客の関心や反応を理解し、適切なアプローチを決定するのを助けると報告されています。
ユミテクノロジーズの取り組みは、人間の認知を解放し、営業だけでなく他の分野にも応用が期待されています。
Transcripts
OJTみたいな話が今あるじゃないですか
これどうなっていくんですかえOJTその
ものはもう古い新卒の方がまそのデタ見た
だけで超えてしまったトップセルス超え
ちゃったんですか新卒の人がはいはい入社
したこれトップセルスの方どんな気持ち
だったんですかねまさにこんな形でですね
あのトップセールスと一般社員で比較が出
てきますま栄養っていう概念があの思考
錯誤に変わりますああなるほどはいえ実績
としては今150車を超えてきてると
口コミだけなんですねほぼほぼ1ヶ月とか
2ヶ月相談した時にどういう傾向があった
かっていうものを解析比較していく技術に
なってますと今弊社今テレアポしてる
ところで行くと大体7割ぐらいのアポです
がすごいです
ねはい皆さんこんにちはピボットの竹下
ですえ注目のゲストを呼びしてキャリア
事業内容ビジョンを深掘りするアドトーク
始まります本日はですね相談を科学的
アプローチで解析今注目の大学発
ベンチャーをテーマにユテクノロジーズの
提供でお送りしますこのユテクノロジー
さんがですねフロントエージェントという
か画期的なツールを開発しましてなんと
ですね新卒の営業パーソンがトップ
セールスにすぐ追いついてしまうという
ツールですまこれがあるとそうすると
じゃあ営業パーソンとかビジネスパーソン
の経験っていうのはじゃ意味がなくなって
くるんじゃないかみたいな働き方そのもの
にま直撃するようなテーマとなりますので
是非そういったことを深掘りしたいです
あとはまさにこの大学発ベンチャーって
いうのもま今後注目のま企業形態だとと
思いますのでその辺も聞いていきたいと
思いますえどういった研究どういった社会
実装を目指してるのかま当事者を招きして
深掘りしていきますはいえ本日のゲストを
ご紹介します弓テクノロジーズのニロひた
さんですよろしくお願いしますよろしくお
願いしますあのニロさんですねあの
ピボットもよく出てくれるセールス
マーカーの小笠原さんからすごい人がいる
ということでちょっとご紹介されて今日来
てもらったんですけど本当に楽しみであの
ニロさんご自身もすごいしあと作っ
てらっしゃるフロントエージェントって
いうツールが外で営業ができちゃうと
しかも新卒がもうプロ並すぐバンといくっ
ていうツールなのでちょっと今日は楽しみ
にきましたよろしくお願いします
ありがとうございますミさんの経歴今
ちょっとここにあるんですけどすごい
ダーって書いてあってすごい方ですね
ちょっと簡単に伺ってもいいですかま元々
ま大学ではですね電気通信大学とあと東京
大学さんの2つの大学でですねあのま脳の
神経にこう電極をさしていってそのま人が
考えたら義子が動いて儀が動いた普通感覚
ってないじゃないですかそういうものが脳
にこう直接フィードバックされるっていう
ま神経接続細胞軍っていうものをですね
研究開発していましたでそこでま学生企業
をしましょうかみたいな話があったんです
けれどちょっと世の中的に脳にこう直接
こう針をさすってアプローチがちょっと
倫理感として危ないなるほどあのイロ
マスクやってるのはちょっと違うんですか
あまあそれに近いものですねほぼまそれを
もっと前からやってました私でるすごい
ですねイロマスクよりさらにいやいやいや
いやまももそういう研究分野がありまして
ねそこのところに私もちょっとえ興味がっ
たとたところですえ新卒で入ったところが
ですねまヤハ株式会社というところでして
ヤマハさんの方ではですねあのま新しい新
商品の開発でしたりあの新規事業を
立ち上げたところをやらせていただいたん
ですねでま中であのやらせていただいた中
からまたまたまなんですけどまあのヤハの
中でちょっとま英マで何を話をしてるのと
かどういう話をしていくとうまくいくの
みたいなところが全然科学ができてなかっ
た世界がありましてでそういった部分を
もうちょっとこう再現性よくできないかと
かまそれこそ経さにもっとできないかて
取り組みをやってたのがマハの時代でした
となるほど社長賞3回受賞って書いてます
けどすごいですねあのそうですねあの
ありがたいお話であの担当した商品であっ
たりとかあと先ほど申したその人材の育成
のプロジェクト部分でしたですねまそう
いったところであのま取り組みを認めて
いただいたというところがありますねはい
はいでその後シリコンバレーに行ってるん
ですかねそうですねそこではですねあの
VRのメンチなんですけれどもあのま触っ
た感覚をまそのVRの空はいで感じる
エンジンってものを提供してたんですがま
それも国際特急があるすごいあの強いあの
技術力のある会社さんなんですがまそこで
あのサンフランシスコに進出しましてなる
会社様のところにですねあのプレゼンスさ
せていただいたいですねあとま日本の企業
さんでもですねえ色々とコラボレーション
をさせていただいたりとかしてましたと
いつそのAIま最初は神経接続技手の研究
でいつAIにシフトしたんですか大学の
時代からですね私があのま所属していた
サークルがありましてロボット系の
サークルなんですけれどもまその時代から
まあのアルゴリズムま制御工学周りの
ところでまAIのま概念みたいなものやっ
てたのもありますしあと研究の分野でです
ねその神経モデリンググっていう概念が
そもそもまディープラニングて言われる
言葉がなかった時代なんですけどまそれよ
前のところからやってましたとなんていう
かな近い距ではあったかとうんなるほど
うんそれがじゃ今のプロダクトにも繋がっ
てるとことそうですねま基礎概念がそれに
近いものがありますねうんあとこの大学発
ベチャさっきお名刺見たらですね電気通信
大学中に有テクノロジーがあるんですか
そうですね教授からですね色々サポート
いただいてていうな状況ですなるほど今回
の党が2つのパートに負けたいんですけど
1つはこの大学発ベンチャーとはという
こととで2つ目がこの相談をま科学的に
解析するフロントエージェントについてで
最初のこの大学発ベンチャーについて伺い
たいんですがどうですかやっぱ大学発
ベンチャーの良さメリットってどういう
とこであると思いますかそうですねま一般
的な大学発ベンチャーとは弊社ちょっと
違ってましてえ学校内で学はい内であの
研究成果が上がったものが企業として認め
られるというか大学発ベンチャーとして
認められるのがま一般的なんですけれども
私たちの場合はいわゆる一度こうえ学外と
言いますかあの事業を経験した人間が戻っ
てきてでそこからま認定ベンチャーを受け
るっていう初めてのケースなんですね実は
言うとでま学生とのまあの
コミュニケーションが取りやすくな
るっていうのもありまして採用面でまず1
つメリットがあるというのがありますで
さらに言いますと大学のネットワークの中
でま弊たまたま国立大学のところでね
繋がりがあるんですけれどもあのやはり
大学内の中でもその金融機関との繋がりと
かも含めてですねあのやっぱり信用って
あったりとかまそういうえ大学発
ベンチャーを支援するっていう取り組みが
国としてもあったりするのでまそういった
ところでもあの採択されたいとかってのも
ありますねああ面白いですね普通なんか
研究室から発展していくんですけど1回
戻ってくるっていうのは結構面白いモデル
ですね初めてですねはいそうですね電気
大学の中では初めての事例という形であの
モデルケース対1号って形ですね結構学長
も団というか元々そのまメンバーがですね
結構変わったメンバーでしてはい私とあと
まctoのま人間がいるんですけれども
ctoは大学の中では主席だったんですね
当時ので私はそのロボットサークルの中で
は副代表っていう形でしてま一応その学長
の中でもま一応顔は通ってたようことも
あってあじゃ大学のすごい最強メンバーた
がまた集まってきたとでまこういった
メンバーがせっかく集まるんだから新しい
試みそれこそ三岳館の新しい取り組みを
やってこよとでそこにあの共感いただいて
あのこういった取り組みが始まってると
なるほどあのそれでこの本題のナンバー2
のえっと相談を科学的に解説フロント
エージェントと行くんですけどこのツール
まちょっと詳しくあの詳細に入る前にこれ
やっぱり人間が中心であくま意決定すの
人間だっていうコンセプトな弊社のま社名
にもコンセプトがあるんですけどゆって
いうのはま人とあなたていう話なんです
けどもプロダクトドリブではなく人が中心
となってまそのまなんて言いますか1つの
知見を得るためにツールはいが存在してる
と思っていただければと思いますなそこで
ちょっと今回のまフロントエージェントな
んですけれどこれはあの新卒の方がま
トップセルスを超えることがましかも組織
でまコード変を起こすていうツールなん
ですけどまずどんなツールか教えてもらっ
てもいいですかうんそうですねまずはあの
ま相談ですねそれがまオンラインであっ
たりとか対面の会話ですねあと電話もなん
ですけどをした時にまどういう会話をした
かって疑似録を取りますまずAIがあの
ギジ6取るだけではなくてどこがポイント
だったかっていうま解析をましていきます
とま担当者にとってはま便利なはいその
情報共ツーみたいな力としてねでま例えば
使ってるセールスフォースとか均等にま
それが略されていくと方やまそれがま
マネージャーにとってはま1つ1つの技力
見る世界観ははっきりってまトーマッチだ
といったところなのでそれをもっと視点を
広げてじゃ例えば1ヶ月2ヶ月さらに言う
と誰がうまくいきやすいどういう傾向があ
るってことまで発展して解析ができると
思っていただければと思いますその団のま
音声を取るわけじゃないですか何を変数と
かポイントとしてこれうくいったうくうん
してるんです基本的にはあの心理モデルっ
ていうものを構築するエンジンがあの国際
特許で1つあるんですけれどもまそこを
基軸にしたまそのよし悪しってところをま
解析しているとうのがまずありますとあと
ま最終的なこれが本当に良かったよ悪かっ
たよっていうそのフラグ付けについては
人間が判断をしていくっていうところに今
至ってますとなるほどそのマネージャーが
フラグをつけていくんですかマネージャー
なりまその担当者ですねまそれはいわゆる
今までの一般業務と全く同じですなでそこ
の同性も変わらないですなるほどそれは
まさにその組織が持っているその知見とか
そうです
ねまってく最初は話してその後に技術の話
をするみたいなこの順番が良かったのかと
かそういたこと見てるんですかそうそう
ですねはいで相手はどういったところに
ニーズがありそうかってところもま相手の
ま業界であったりとかそのバックボーンに
よってまだ変わってくると思うのでまそう
いったところも加しながらまとまりとして
みた時にどういう傾向があるかっていうの
が解析できるというとこですねま先ほど
申したその心理モデルのお話なんですね
ここがま弊ののうんありましてあのま簡単
に言いますとま音声認識から全てのAIを
自社開発してるといったところがあります
でま山端さにちょっと戻るんですけれども
ま文字起こしであったり数値化だけでは何
も生まれないて経験がそうですありまして
でそこをどうやってやったらじゃあその
なんて言うますか価値のあるもの価値の
あるデータに変えられるかってところを
ですねまさにその1番下の部分で完成的に
思えるパフォーマの違いっていうものを
言語化していくここの言語がってところが
非常に大事であ確かに22万人をいくら
文字起こししてもまあんまり意味なかった
とそうですそうです結局現場見れないです
からいや本当おっしゃる通りですねじゃあ
毎日深まで見ますか話絶対見れないんです
ていうところからじゃあそれをもっと言語
化できてすぐにま言えば体得できるま理解
できる人間が理解できる原現状にし
ましょうというのが弊社の試みですとはい
いったところでまそのま1つの切り軸と
なってるのがこの心理モデルを構築すると
いったところのディプインサイドエンジ
ンっていうのが弊社のえ特急技術の1つに
なってますとうんでこれをすることによっ
てじゃああのあなたあのお客様はどういっ
たところに興味関心があるさらに言うと
担当者はどこに興味関心があるみたいな
ことに重きを置きながらじゃどういう話を
更が良かったかみたいなとこまで繋がって
いくというような仕組みになってるとうん
さっきそのごめま心理モデルってこの話者
のその心理とかを何を持って分析してそ
言葉なんですかそ怖色とかまいわゆる人が
こう思いつくよなこと大体全てですねあの
使ってる言葉の流れとか単語さらにと
イントネーションとかそういった会話の株
とかそういったところも含めていってあの
総合的に見ていあの心理モデルってものを
計しているとあ例えばすごく焦ってしまっ
てるかそういうのがわかるってことですね
じゃそこは少し焦らずにもうちょっと
ゆっくりしましょうとかそういうのは
わかるとこですそうですねまさいすごい
ですねうん共感してる状況だよとか
ちょっと拒否反応あったらかもしれないと
かてところをまマッピングしてくとああ
なるほどすごいですねこれはうんえ今
ちょうど1年経とうとしてるところなん
ですがえ実績としては今150車を超えて
きてるといたところであの口コミだけなん
ですねほぼほぼ営業らし営業してないん
ですけれも幅広いうんうんで導入されてい
ますといったとこですねこれじゃ
ライブラリーは企業ごとに作るのでその
業界に特化したものができていくてこと
ですうんえっとそうでもないですねこれ実
はその導入した企業様にとっての特化型に
なああなるほどもとその企業のオリジナル
のライブラリーができていくってそうです
今イメージしていただきと分かりやすいの
はGoogleアテックを導入しましょ
うっていう文脈と近いですはいなるほど
どんどん営業がうまくなっていくとそう
です疑似録っていう概念がまいわゆるその
コンテンツみたいなイメージですねでそれ
を集約していってどういう結構があるか
っていうのを解してるとうんしかも人間が
こでフラグを立てられるので何がいい
コンテンツかっていうのがその企業の価値
判断に繋がっていくとうんうんてところで
まどこを解決するかってところのまその3
つの部ですねうんよくある話だと思うん
ですけどもでそれでまどういう風になって
いくかてところでま3つのプロセスがあり
ますよとでまずはですねま議事力として
運用しましょうってところとまそれをま
連携しましょうってところでさらにはま
リアルタイムにそのなんて言ますかね
例えば営業してる時にこの人ちょっと
危ないかもしれないから助けてあげてと
いうようなですねまアシスト機能とかそれ
リアルタイムで分かるんですかそうですね
例えばどういうことです危ないっていうの
は新卒が入札してきてまちょっとあの営業
やらせてみましょうとなった時に対面で
あのルート営業してるするじゃないですか
えお客様から割り引きしろとかはいああ
こうめちゃくちゃこう交渉条件をきつめ
られてるとでそこに対してそこの会話の
状況を判断してリアルタイムにポンって
ついちゃとわけですでそこちょっと
サポートしてあげてよっていうのであの
オフィースにいる人たちがサポートに入る
ことができるそんな仕組みがあ入てあで
新卒をま作ってあげるかすごいですね
なるほどであと3番のところがまトップ
セスを超えていくていうところの傾向解析
といったところがありますのでまさにここ
があのなんて言うますかね導入した企業に
とってま特に軽装にとって特に大事とされ
ているところですねうんこれは具体的に
どうやって新卒がトップセールスを超える
んですかまさにこんな形でですねあの
トップセールスと一般社員で比較が出てき
ますはいトップセールスって実は1ヶ月の
談の中の傾向とした時に結構例えばこれ
弊社の例なんですけどフロントエージェン
トってAI技力だよねトークスクリプトは
使えるんだよみたいなことはま喋ってるん
ですけども一般社員と比較してですねし
てるんですけど実は連携機能があるよとか
解析機能があるってことをしっかり伝えて
いかないとなかなか制約に結びつかない
よってところがですね上がってるとああ
なるほど確かに一般の社員はこの疑似6の
話ばっかりしているとそうするとまま達者
さもあるじゃないですかそういうのはだ
からあんまりその音のうんうんプロといい
かわかんないとでもトップの人はさらに
この連携とか言ってるであそれはいいねっ
てなるとあこの違いわかるんですねそう
ですねこういったものがあの会話するだけ
で勝手に出てきますのでうんはいなので
現場は今まで通り業務をしていった結果と
してそのま行動したものがデータに溜まっ
ていってうんじゃあちょっと気になった
からワンクリックでポチってったらポンと
出てきてじゃあこの人たちどういう傾向が
あるのかみたいなことまで踏み込むことが
できるとなるほどでこれは国際特許を取っ
てるそうですねはいこれはどの技術が
すごいですか例えばその自然言語書類的に
いろんな単語を中出するとこがすごいん
ですか基本的にそのま先ほどまディープ
インサイトエンジンの話したんですけど
どういったところに共感興味があるかって
ところとその特徴付けてところも加して
ますうんうんなるほどそのじゃ重みを判断
できるとすごいってことですねはいこの人
たちはどういったところに話を軸として
持ってくるかってところもまあの計測に
入れてるのでああすごいですねいうところ
ですねはい実際導入企業さんはこれで
底上げが行われてるんですかそうですね
いやこれニロさんちなみにこれどういう
社会になっていくと思いますかちょっと
また本題からずれんですけどもう新卒って
いう概念がなくなっていくですなので経験
と言いますかまいわゆる今まで蓄積されて
いたま言い表すとナレッジみたいよくね皆
さん言うと思うんですけどまそれが人が
理解しうる状況にななるっていうべきかな
すぐにで今までのノウハウみたいな考え方
が変わってくるそれこそま例えば1週間
練習したらサッカーうまい人が出てくる
みたいなそんな感じはいそうするとその
ベテランであることの意義とかがなんか
全然変わってきますよねそうですね
ベテランという概念が変わりますうんはい
なのでゲームチェンジャーがどんどん
どんどん見やすくなるかなとしかも誰かが
そのいい営業とはっていうのをま時代に
よっても変わるじゃないですか見つけたら
みんな一気にそ追いつくことですえそう
ですそうですなで1人の試験がバッと一気
に広がっていくってのも強いですそうする
と組織としてはま普段営業しつついろんな
人にいろんなこと試させといた方がいいっ
てことですよおっしゃる通いですなのでま
営業っという概念があの思考錯誤に変わり
ますああなるほど営業してるんだけど
データアナリティクスのマインドに
どんどんシフトしていくなるほどうんじゃ
毎日なんか実験をしてるようなもんですあ
そうですねそれに近いですでそこでうまく
いったケースてどうなんだろうてとこに
深掘りしていくことができるとはいしかも
深かった後にもう短期間でみんながそっち
に集中することできるとこれをじゃあやる
組織とやらない組織フロントエージェント
導入する組織としない組織っていうのは
大きな差が出てきますねそうですね言い方
あるかもしれませんけどアナログの今まで
通りの精神論でというかまその1つ1つの
まなんていうか同席をして栄養を高めて
いくぞって世界感にくはいかマトリックス
みたいな世界に行きたいかことですねあ
なるほどい面白い具体的な事例があるん
ですよねそうですねはいまさにそのパール
さんのところがその取り組みなんです
けれどもまパーソさん元々ですねあ
パーソルプロセステクノロジーさんなん
ですけども元々そのセスイネーブルメント
の領域でコンサルティング業がやられてた
んですねなるほどでまそれもずっとま言っ
てしまえばデータのうんあの
アナリティクスのま要はベテランが
いっぱい集まってる世界なんですがそこの
会社の中でまフロントはいエージェントを
導入した結果として今まで全くこう手を
あのつけられていくことができなかった
実際の相談のデータからそのまなんて言う
ますかね解析していくってことはできて
ですねでそれこそあのトップセールスて
いう人たちがま今までは長年積んできた
経験みたいなところのものではなくて新卒
の方がまそのどういう相談構成が良かった
みたいなところをですねフロント
エージェントのデータ見ただけで超えて
しまったトップセルス超えちゃったんです
か新卒の人がはいはいすごい月に入した
ですねこの24年に入したこれトップ
セルスの方どんな気持ちだったんですかね
まそれは最あの面白いというかま彼として
もあのなんて言いますか学ぶところが
いっぱいあるんだなってことがあの本人と
もおっしゃってましたはいむしろ驚いた
驚いああすごいですねでも新卒も嬉しい
ですよねもう入っていきなり活躍でき
ちゃううんそうですねなのでそう今まで
あのその方はまさに営業未経験なんですよ
はいで入って今までのまフロント
エージェントのまデータを見てこういう
状況なのかなるほどちょっとやってみま
すってやった時に超えてしまったとすごい
ですねていうので何件か連続でポンポン
ポンって決まってしまってどどどうしたん
ですかこれみたいな話になっていってです
ねちょっとありがたい話たんですけど
パーソさんと弊社あの色々今後やってき
ましょうみたいな感じではいああ面白い
ですねま新卒教育というばまオサジ
トレーニングというかOGTみたいな話が
今あるじゃないですかこれどうなっていく
んですかJTそのものはもう古いと思い
ますあの基本的にはもうデータを見ていっ
てそこからじゃあ体得できるものを時間を
ねキュッと圧縮してすぐに実践しましょう
というその概念に変わってくともうOJT
が45になるかもしれないですねまそう
ですねはいもうどんどんデータを見
ましょうはいもう1回ちょっと整理したい
んですけどこのどうですか確かそういった
あれどうなってるあのタトフまこういう
あの悩みも全部あのフロントエジと解決
できるってことですかそうですねまさに
そうですで確かにそういったっていうのが
まさにその疑似録の部分でしてはいでま
疑似録の部分でいきますと例えばま会話し
た内容っていうものがま動画の場合はま
ウブ会議の場合は動画として残りますで
あのま文字起こしも当然出ますし先ほど
申した心理モデルですねあのニコちゃん
マークが出てるところとかあああの焦っ
てるマークとか走ってるマあるんですけど
まそれがあの心理傾向として担当者が
ちょっと焦ってるような質問なるほどはい
いうとこではいで要約の内容とか出てくる
んですけれどで例えばまこんな形でうん
実際の談のデータなんです
ましたという会しけドンてまとまってきて
うんこのデータがま例えば電話もそうなん
ですけどしたらですねあの事としてこう
蓄積されていってまセールスフォースさと
か金島さんにあの残っていくという仕組み
になっていますいったところですねはいで
結局均等さんのに行くとこんな例ですよと
ま疑似録としてあのま自動の約がまとまっ
たりとかどこまで話をしたよってところ
トークスクリプトの解析もしてますのでま
そういったところまで出てきてでセルス放
もどといたとこで報うんをRP化していき
ましょうっていうのがこちらのなってます
うんでリンクも貼ってくれるんですねそう
ですねなのでま実際のまローデータ見
たければぜひ見てくださいはいすごいです
ねいう識になりますなのでま担当者はもう
全く何もしてないです勝手に全部出てき
ますとはいうんそうそうなんか脳みその
使い方も変わりそうですねそうですね
まさにそのなんか記録を残すって概念では
なくても今のこの目の前の人にどうやって
やったら口説けるかってところに集中して
いただけるとうんうんいいとこですねいや
なんか人間の認知もずっと今現在に集中
できるというかあ過とかねじゃ未来にどう
しようかて考えずに今日この瞬間に集中
する人が増えていきますよねうんそうです
ねまさおし通りですねなのでなんていうか
マルチタスクが得意な人間ってやっぱり
限られていましてフォーカスできる環境を
いかに提供するかっていうものがまず大事
だと特にそのサコねいろんなツールでこう
散らばったような状況だったと思うんです
けどそういう状況ではなくてやっぱりその
一元管理していくって仕組みがやっぱり
大事なのでそこでままず1本かして
いただいて現場のもまず負荷を下げるとで
その状況からま蓄積されたデータを使うて
うんところに発展していくのが経と
なるほどこれ今まで営業が不得意だと思っ
てたのにこれを導入したら実は得意だっ
たっていう人も出てきそうですねあそう
ですねまさおっしゃる通りでそ嬉しいお話
がちょっとありましてあのZ世代の方で
あの電話が苦手で電話営業が嫌いだとった
方んですけど電話使わないですもんねそう
なんですよそれが楽しいっていう話に
変わってですねあのその方なんと
アポイントとしては2番え2番目の設を
出したんですねそれもまた嬉しいお話で今
までやっぱそういったものって見えてこ
なかったわけですので確かうんま
報告しきゃいけと思う営業が苦手になっ
ちゃうもいますけど今ここにえすればいん
だと思うとすく人間のなんか能力が解放さ
れそうですね他のところに気をつかなくて
いいとああなるほどあとあれどうなって
るっていうのはま自力があるからそういっ
た護がなくそうですねでそれこそ1週間前
のあの状況どうなのってところのま自系列
のとこですねこれ会話したもの全部自系列
残ってますのであロボットちゃんのあの
アイコンがついてるのはそのあのウブ会議
ですよとか電話ですよとこ全部さなるほど
ああの担当者は不安だってところです
けれどもここがまさにこの真ん中の部分
ですねあのチームワークげしていくリアル
タイム数字とうんああいったところでま
先ほど簡単に申したところですけれども
あの実際のね現場で話をした時にあのま
例えば割引きだって言われたらですね在籍
中の人サポしげてみんな助けろとそうそう
ですそうですとかあと見積もりだって言わ
れたらですね攻めのきだから今みんなで
こうみんなますからバックオフィスにいる
人たちがその見積もり書作って
カスタマイズしてあげてこの内容で出して
あげてとあああそれリアルタイムできるの
みんなから応援してくれるんですねでそう
ですなので1人じゃないぞとうんいう
ところができる確かに見つもりと言われた
瞬間あちょっと資料なかったっていう時
ありますありますねなのでそこのところを
ポっと裏で何も指示しなくても勝手に回る
のででそこからポーンて飛んでくるという
のが実れますいずれはそれも生成愛が作っ
ていくって世界になるんですかまそれも
できればとは思ってますねはいまそこは
どういううんコンテンツで必要なのかって
ところもまあると思うのではいうんうん
なるほど特に難しい世界では
ははいはいわかりましたでこちらでもです
ね早速こちらはですねあの疑似6になって
ますといったところでまこれあのま
ZOOMの会議をしてるところあ
打ち合わせをしてるところですねで弊社の
まこちらは営業のロープレをしてる状況な
んですけれどもまずあのまこの参加者です
ね私とまこの営業マがいるんですけれども
まどんな話をしてるかってところがこの文
講習されてますというところがありますと
こちらがあのえ心理モデルですねあの状況
でしたといはいところなんですがまこれ
言ってもまだあの文字を読まなきゃいけ
なかったりとか再生しなきゃいけないです
よねて世界観ですよねうんでここを予約し
ますとでこれちょっと5分ぐらいの会話な
のでまそうなんですけどもえこちら下に
行っていただくとですねこの予約があり
ますといったところがありますうんで
こちら見ていただくとですねこんな形で
ようやく出てますとうんでさらにネクスト
アクションでとこまで出てますのでま実際
会話したところからですねどういうことし
なきゃいけないかってとこまで中止してく
なるほどうんそう技6のポイントと次何
やるべきかとあさっき見てたのが沈黙の
比率とかも出てくるんですねあそうですね
かなり細かいとこまそうですねここですね
まさに出ますはいあの自分とあのお客様で
まどういった会話の比率があったかとこ
まで出たいとか毎秒6秒話してるか相手が
5秒でまこのスピードももしかしたら相談
のセリに関わってくるかもしれないです
もんねそうですねおしとですねはいという
のがありますはいすごいですねうんてとこ
が出ますでさらにここですねインサイトと
いったものが出てきましてこちらもですね
あのお客様と担当者でそれぞれどういった
ところに視点を置いて会話をしてるかって
いうものが出てますとうんはい例えば
こちらメンバー担当者ですけれどもこちら
もあのただただあの回数を出してるんじゃ
なくてスコアリングをしてるんですねはい
で例えばここだとですね教育とか貸化こう
いったことをですねあの担当者は前に
押し出して話をしてますということですね
でお客様の方だとまトークスクリプトって
ところだったりとかま解析コースこういっ
たところにどうやら興味があるとうんはい
これは面白いですね営業担当者が話してる
こととお客さんが反応してるとか違うこと
が分かるとそうですねはいうんじゃもしか
したらずれてるかもしれないですもんね
そうですねそういったところが変わって
くるとああなるほどこれは便利ですねうん
ありがとうございますな担当者の情報共有
という側面でも非常に便利なところがある
といったところですねうんはいでもう1歩
進んでですねこちらトークスクリプトと
いうのがあるんですねうんでま例えばま
あの営業担当にこういうトークをさせたい
んだって話があるとした時ですねまどう
いうあの構成で会話して欲しいかっていう
のが出てますはいいうのがありますうん
うんでそこがですねこちらてるんですが
はいえ教育コストを下げるとか要因を可視
化するってところがまあるんですね広告と
してでこちらちょっと上に戻りますけれど
もこの動画の下にこの色がついてるとこが
ありますとはいうんうんでこちらがですね
まさにそのえこの会話をしたタイミングっ
ていうものをマッピングしてるんですね
はいでま実際そこであのどういう会話をし
たかってところでま実践とアシストをする
ことができるといった会話こでしてるん
ですけどまこんな形でですねあの相談の
構成そのものを解析するってことも可能
なるほどじゃ本当トップセールスの方の
これを見ると何が聞いてるか分かりますよ
ねそうですねまさにおっしゃる通りです
なんで私がま会社の中ではま売り上げ高い
方なんですけども半そう話をするとま教育
コス下げるってところを結構その大事に話
をしてるのでまそういったところをまここ
のロープレでも不出てるって話になってる
ニロさんCEでもトップなんですねあそう
ですねあの恥話なんですけどあでもじゃ
ニロさんのこれを見たらみんながさんの
はい見つけられるとあそうですねそういう
話なってくというところですねはいうんた
ところがこちら乗ってますといったところ
ですでもう1歩あるのがですねこちらが
まさに特許技術のもう1歩数なところなん
ですねはいでま先ほどのまお話は美事力1
つを見てそのま情報共有しましょうって
世界観だったといったところなんです
けれどもこちらはですね実際にそのまえ1
ヶ月とか2ヶ月相談した時にどういう傾向
があったかっていうものを解析比較して
いく技術になってますとはいうんたところ
でま実際こちらですねあのこのえ営業マン
が入社した11月ですねと私の営業のま差
っていうものをちょっと今からですねご覧
いただければとうんあのこちら出ました
ところで青が私で緑がまその担当者なん
ですけれどもま新人さんですそうです新人
さんですねところでまそれぞれですねま
営業してる傾向がありますといったところ
でこんなマッピングが出てるんですねはい
で共通してる場所どこでしょうってところ
で真ん中にこであるんですうんでこれがま
簡単に言うとあのの担当者と私で共通し
てる部分がありますといったとこでトーク
スクリプトとかフロントエージェントで
AI技事力ですてことを話をしてます
なるほどうんいうところがありますという
のがこちらになってますでただ一方こ
れっていわゆる疑似力ツールでしか説明
できてないのでねっていうのがまこの担当
者見ていただくと分かるあでしかもここ
ですねその心理私は心理傾向って話をし
てる心理モデルって話をしてるんですけど
まこの担当者はまだ感情機能みたいな話で
し話できてなくて本当にさらっとしか理解
できてないとはいいう話分かるで私の方に
行きますとま例えば連携技術とかま均等で
使えるとかまそういった話をしてるわけ
ですねあとさらにと解析とか技術力がある
という話をしてるわけでまそういったこと
をしてるというのはこちらとですあそうか
ニロさんのが幅広く悲してますねそうです
ねはいうんしかも技6以外の機能も
ちゃんと説明してるのでまお客さんに違い
が分かりやすいうんうんそうですそうです
でま彼がそれを見てですね実際ここから
あのもっとあのクローザーの役割り持ち
たいですとないうことが彼言いまして
うんあの彼がね内では2位の績をめたとお
いうことになりまして私と先ほどですね
比較したところで明らかに共通してる項目
が増えてるとはいいったところでま彼も
ですねそのAIを使ったデータ回析の世界
であったりとかま均等の連携ができると
いう話もしてるとはいさらにですねこちら
この対面っていうところで彼が導き出して
きてましてこのまいわゆる技6ツールだけ
ではなくてま実際対面で使えるとはい世界
観を彼が導き出してるとこれニロさんも
言ってないとこですよねそうです私が言っ
てないとこですああじゃ彼の独自性が出て
きているしかもニロさんのいいところを
全部取り入れてそうです取り入れて彼の
得意な領域であのそういったあの相談展開
をしてるということが分かるとうんしかも
ほと数ヶ月でそうですねはいなのでここ私
も学びがありまして実際にその相談の時に
はその対面でも使えるってことを言ってる
とあ逆に新人からトップセルスの方が学ぶ
と私は学びましたこれは面白ですねま
かつてはこういうのて先輩がま伝え
にくかったじゃないですかま毎回営業に
同席するわけにもいかないしあとは言語家
が得意じゃない人もいるのでなのでまなん
か飲みに行ってま説教して教えるみたいな
そういう世界観だったのが全然変わってき
たそうですねさらに言うと私はも先ほど
申した通り一切あの団に対しての
アドバイスとはしてないてないですうん彼
が独自にこの私のデータを見ながらこうし
た方がいいんだなってことをしていってで
あの独自の団スタイルを気づいていったと
いうことはこちらになっってますとうん
じゃその知識の伝達のあり方も変わってき
ますねうんそうですねまさにその目で見て
理解していくって世界になってことではい
そこをいちいちこうなんて言いますかこう
同席しながらアドバイスするとかっていう
世界ではもうなくなってくるというところ
ですね企業から教育コストもどんどん
下がってきそうですねそうですねまそれ
こそま相談のなんて言いますかその情報
共有って世界がま次第となんて言いますか
そのコンテンツに変わっていくので概念が
変わってくるとうんうんうんいうとこです
ね毎日コンテンツを実験的に作って
るっていうもとちょっと楽しくなってき
ますあそうですねそこがもうまさにその
報告業務の概念が変わるはいうんとこです
ねはいあなるほどうん他に機能ありますか
そうですねあのもう1つあるのがですね
そのトークスクリプトの解析機能でして
あのどいで話をしていくと例えばテレアポ
する時にあのアポ取りやすい会話って何
だろうみたいなこですねを解析することが
できますとうんで例えばですねあのこちら
弊社のトークスクリプトと言ますか
テレアポしるのトスプんですけどそれを買
するいうもの今出しますといったところで
こういった形に出ますでま250件ほどま
初段して電話してるんですけれどもま大体
まアポ率としてはまここでま7%1%出
てるとで高い初段確率としてもま25%
ぐらいあるんですけどま大体30%ぐらい
でアプが取れてきてると思っていただけれ
ばと思うんですがまそれでも結構高いって
言われるんですけどもでそこでまここの
項目1つ1にまトックスクリプトあるん
ですがどれがじゃそれを起用してるのああ
面白いうん分かるはいで例えばじゃ最初
このまありがとうございましてお礼をける
ぐらいだと特にそのなんて言うんますか
その構成の変化がはい変わんないです
変わんないで覚えてますかねみたいな話を
してもあんまり変わんないとうんうんで
こちら例えばもう1つ行くとこちら明らか
に構成が変わりましたとああこれ何があっ
たかと言いますとメールにですねあの送っ
たんですけれども届いてますかってこの
ワンクッションのコミュニケーション取れ
たお客様が明らかにそのなんて言ますかね
そうあのアポとして繋がりやすいってこと
が分かりまして弊社そういったアクション
を取るようにしていますうんこれなんでな
んですかねメール届いてるっていうこの
なんてます接点があったっていう事実が
おそらくはその窓口突破に起用したんじゃ
ないかっていうのが分かって確あと受ける
側もあちょっと返事しなかったと見て
なかったちょっと後ろめたさもあったりし
てちょっと聞いてあげないといけないかな
て思ったりするかもしれないですそうです
ねまそういったところがまこういった
データからも分かってきましてで実際に
そこに対してじゃアプローチしていく
プロセスはこうしましょうっていうので今
弊社は今テレアポしてるところで行くと
大体7割ぐらいのアポイですがすごいです
ねまただ究極別に理由はそんなに大事じゃ
ないのかもしれないですよねなんかこれが
うまくいったからこれを使おうっていう風
にやることが大事しはいというな試みがま
今までねあの人人のね経験でこうなんと
なくだったんですけどこういったものが
変わってくるとそうですよねいうところ
ですねはいなんとなくこういうこうやった
からうまくいったっていうちょっと
いろんななんか伝説みたいなのがたくさん
ありますもねうんそうですねはいはい昔
ながらのこれはこうやった俺はこうやって
うまくいったんだとうんていうものが
データとしてボンて出てくるもう画期的
ですねこれなんか人間の働き方がガラっと
変わっちゃうしそれこそなんて言うか時間
の圧縮が起こってくるはいうんしみがない
と表に出れないみたいなですが結構
いろんなとこであったと思うんですけど
そういったものが様々な領域でそういった
ものが出てくるののではないなかろうかと
いやあすごいなと思いましたねあの本当
新卒の人がトップセルスに追いつくとで
経験っていう概念が変わって人間の蓄積の
あり方とかすごい変わっていく気がするん
ですけどニロさんてなんかどんうん社会
どんな世界を作っていきたりとかどういう
目標があるんですか人間のそのま知見って
いうものをインストールする世界ってもの
を作りたいと思ってますまさにその軽く
述べた部分でマトリックスってちょっと
単語言いましたけどまさにそのあの世界を
作りたいと思ってますそれが今とま相談
営業ってところであったりとかそれがま
例えばうんワンオンワンミーティングとか
あのコールセンターのテレアポとかまそう
いったところで活用できるのでまさにその
会話の世界でそういったものをまず実現し
たいと思っますはいそっからに行くまでに
はどんなステップを考えてるんですかま
それこそま脳にアプローチしていければな
とあなるほど思ってますけどうんいわゆる
アップローディングを意識を機械に
アップロードさせてるっていはいまそれを
どんどんどんどん人の脳にあ直接入れて
いく方法を考えればなっていううん今は目
で見てね理解していくって世界ですけどま
それこそ私が大学自体から研究している
その脳にアプローチしていくってところに
踏み込んでいければとなるほどはいます
ありがとうございますはいということで
本日のアドトークはえユミテクノロジーズ
の2
さんでしたどうもありがとうございました
ありがとうございました
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