【初稿】#231 マネジメントが上手くなる習慣

CLUB RIGHT HAND 確認用
4 May 202415:05

Summary

TLDRアバージェンスマネジメント研究所の大西さんと、ユニクロのCFOで現在はアバージェンスCEOの鬼さんが、組織変革のプロフェッショナルとしてマネジメントの習慣について語りました。彼らは、仕事を細分化し、任せる方法を明確にすることで進捗を促進し、マネジメントを上げる方法として対人スキルや仕組みへの興味を持つことの重要性を強調しました。また、ファシリテーションを積極的に活用し、濃密な経験を積むことでマネジメント力を高めるべきだと提案。さらに、外部との交流を通じて新しい視野を広げ、フィードバックを与える習慣を身につけることもマネジメントに不可欠だと結論づけました。

Takeaways

  • 📈 **仕事の細分化**: 仕事を小分けにすることで、従業員にとって抽象的な目標を具体化し、進捗を把握しやすくなります。
  • 🤝 **任せるスキル**: 仕事を他人に委ねる際には、明確なステップで指示を与えることで、スムーズな進捗が期待できます。
  • 🧑 **対人スキルの重要性**: 人間に興味を持つことで、対人スキルが向上し、マネジメント能力が強化されます。
  • 👂 **人の特性理解**: 人間の持つ一般的な特性を理解し、それに基づいた対人関係を築くことがマネジメントに役立ちます。
  • 🌟 **興味を持つこと**: チームメンバーや仲間について深く興味を持つことで、マネジメントが上手にいく重要な習慣です。
  • 🛠️ **仕組みへの興味**: 成功や失敗した事例の仕組みに注目し、そこから学ぶことでマネジメントスキルを向上させることができます。
  • 🏢 **ファシリテーションの場**: 積極的にファシリテーションを通じて、対人スキルや会話力を磨くことがマネジメント力を向上させる鍵です。
  • 📚 **経験の積み重ね**: チャレンジや修羅場に積極的に身を置くことで、経験値を増やし、マネジメントに活かすことができます。
  • 🔄 **定期的な外部との交流**: 社外の人々と積極的に交流することで、新しい発想を得られるだけでなく、視野も広がります。
  • 📉 **失敗からの学び**: 配線処理や戦後処理のような評価されない仕事から、貴重な教训を学ぶことができます。
  • 🗣️ **フィードバックの重要性**: メンバーからの報告に対してフィードバックを与えることで、意味のあるコミュニケーションが生まれます。
  • 🤔 **上級者のアドバイス**: 経営者やマネジメント力のある人と接触し、アドバイスを求めることによって、自分自身のスキルを向上させることができます。

Q & A

  • アバージェンスマネジメント研究所の大西さんが話している「マネジメントがうまくなる習慣」とは何ですか?

    -大西さんは、マネジメントがうまくなる習慣として、仕事を小分けにする、対人スキルを磨く、仕組みを理解し仕組み化する、ファシリテーションを行う場を持つ、濃密な経験を求める、定期的に外部と会う、という6つのポイントを挙げています。

  • 仕事を小分けにすることによってどのような効果が期待できますか?

    -仕事を小分けにすることで、従業員にとって抽象的であった方針や進むべき道を具体化し、任せる際のステップを明確に伝えることで進捗がしやすくなると大西さんは述べています。

  • 対人スキルを高めるためにはどのようなアプローチが必要ですか?

    -大西さんは、まず人間に興味を持つこと、そしてチームメンバーや仲間たちをよく理解しようとすることが重要だとアドバイスしています。

  • 仕組み化することの重要性は何ですか?

    -仕組み化することによって、世の中に存在する様々な仕組みを理解し、それに基づいて組織を効率的に運営することができると大西さんは説明しています。

  • ファシリテーションを行う場を持つことの意味は何ですか?

    -ファシリテーションを行うことで、対人スキルや会話力が向上し、マネージメント力を高めることができると大西さんは述べています。

  • 濃密な経験を求めるというアプローチの意図は何ですか?

    -チャレンジや修羅場のような状況に積極的に身を置くことで、経験値を増やし、自分自身を成長させることができるという意図があります。

  • 定期的に外部と会うことの利点は何ですか?

    -外部と会うことで新しい発想を得られるだけでなく、自分の世界観を広げることができると大西さんは話しています。

  • アバージェンスが提供するホワイトペーパーの内容は何ですか?

    -アバージェンスが提供するホワイトペーパーは、マネジメントにおいて最も重要な6つの理論、6ギャップについて分かりやすくまとめた内容が含まれています。

  • アバージェンスがオンラインサロンで実施している限定案内とは何ですか?

    -アバージェンスはオンラインサロンでコンテンツの一部を無料で配信している他、様々な限定案内も実施しており、これによりメンバー同士との交流や勉強会、社会課題解決プロジェクトの立ち上げ支援などを行うことができます。

  • マネージメントを上手にするためには、フィードバックを提供することが必要ですか?

    -はい、大西さんはフィードバックを提供することで、メンバーからの報告に意味を与え、認知されるようになるため重要だと述べています。

  • マネージメント力のある人と接触することが、なぜ重要なのか説明してください。

    -鬼さんは、仕事ができる人や人望のある人と接触することで、彼らから学ぶことができると話しています。その経験から得られる知識は、マネージメント力を向上させる上で非常に貴重です。

Outlines

00:00

😀 マネジメントの習慣化について

アバージェンスマネジメント研究所の葛西さんと大西さんが、マネジメントの習慣化について語ります。彼らは、マネジメントの方法論やフレームワークを学んでも、実際に実践し、習慣化しないと効果が出ないという難しさを指摘しています。また、アバージェンスが提供するマネジメントに関するホワイトペーパーやオンラインサロンの紹介もされています。

05:01

😉 仕事の細分化と任せるスキルの重要性

仕事を細分化することで、従業員にとって抽象的な方針を具体化し、進捗をスムーズに進めることができます。また、任せる際には、ステップを明確に伝えることで進捗が容易になります。葛西さんは、マネジメントを上級者向けにアドバイスし、仕事を細分化することで任せやすくなったり、指示しやすくなったりする効果があると述べています。

10:02

😊 対人スキルの醸成と人間の理解

マネジメントにおいて対人スキルは不可欠であり、基本的に他人に興味を持つことから始まります。人間が持つ傾向やDNAに刻まれた特性を理解し、人々の差異を認識することで、マネジメント力を向上시킬 수 있다と大西さんは話しています。また、チームメンバーを理解し、興味を持つことがマネジメント上での重要な習慣になるとも述べています。

Mindmap

Keywords

💡マネジメント

マネジメントとは、組織内での業務やプロジェクトを計画、組織、指導、監視することです。ビデオでは、マネジメントが上手くなる習慣について語り合い、組織変革のプロフェッショナルとして葛西さんと鬼さんが意見を交わしています。

💡習慣

習慣とは、繰り返し行う行動やrutineです。ビデオでは、マネジメントのスキルを向上させるために必要な習慣について語られており、仕事の細分化や人々の理解を深める方法などが提案されています。

💡組織変革

組織変革とは、企業や団体が持続可能な発展を目指して、組織文化や構造、プロセスを刷新することを指します。ビデオでは、アバージェンスマネジメント研究所が組織変革のプロフェッショナル集団として紹介されており、その活動について説明されています。

💡アドバイス

アドバイスとは、助言や提案をすることです。ビデオでは、マネジメントのスキルを向上させるためのアドバイスが提供されており、具体的な行動や考え方の改善点が語られています。

💡対人スキル

対人スキルとは、他人と関わることに関するスキルを指します。ビデオでは、マネジメントにおいて重要なスキルの一つとして、人々を理解し、効果的にコミュニケーションを取る能力が強調されています。

💡オンラインサロン

オンラインサロンとは、インターネット上で行われる交流の場です。ビデオでは、アバージェンスがオンラインサロンを通じて、マネジメントの内容を無料で提供していることが触れられており、その活用方法が説明されています。

💡ホワイトペーパー

ホワイトペーパーとは、専門的なテーマについて詳細に説明したレポートです。ビデオでは、アバージェンスがマネジメントにおいて重要な6つの理論をまとめたホワイトペーパーを配布していることが紹介されています。

💡ファシリテーション

ファシリテーションとは、議論や対話を促進するプロセスをサポートする活動です。ビデオでは、マネジメント力の向上を図る上で、ファシリテーションを行う場を持つことが提案されており、その重要性が説明されています。

💡チャレンジ

チャレンジとは、新しい試みや困難を克服することを意味します。ビデオでは、マネジメントを上手にするためには、チャレンジングな状況に積極的に身を置くことが求められると語られています。

💡外部との交流

外部との交流とは、組織外の人々との情報交換やコミュニケーションを意味します。ビデオでは、新しいアイデアを得るために、定期的に社外の方と会うことが推奨されており、その意義が説明されています。

💡フィードバック

フィードバックとは、報告や行動に対するフィードバックを提供することを意味します。ビデオでは、マネジメントにおいてメンバーからの報告に対してフィードバックを行うことが、マネジメント力を向上させる上で重要な習慣とされています。

Highlights

アバージェンスマネジメント研究所の大西さんが、組織変革のプロフェッショナル集団であるアバージェンスから葛西社長と鬼副社長を招待し、マネジメントの習慣について語る。

葛西社長と鬼副社長が、マネジメントの方法論やフレームワークを学んでも、実際に実践し習慣化するのが難しいと指摘。

アバージェンスが、マネジメントにおいて重要な6つの理論をホワイトペーパーで分かりやすくまとめ、無料で配布していると紹介。

マネジメントがうまくいくためには、仕事を小分けにするという習慣を持つことが重要だと葛西社長が提案。

対人スキルの向上に興味を持つことが、マネジメント力を高める鍵であると鬼副社長が述べる。

人間には共通する特性があり、それらを理解することで対人スキルが上がるという葛西社長の見解。

鬼副社長が、マネジメントにおいて仕組み化することが重要であり、成功や失敗の仕組みに興味を持つことがポイント。

ファシリテーションを行う場を持つことが、マネジメント力を磨く良い機会になると葛西社長が提案。

鬼副社長が、濃密な経験を積むことがマネジメント力を高めるための大切な要素と語る。

葛西社長が、定期的に外部の人と会うことで新しい発想を得られるとアドバイス。

鬼副社長が、SNSを活用することで自分の世界観が広がった経験を共有。

アバージェンスが、企業向けの研修メニューを提供し、組織マネジメントのノウハウを発信していると紹介。

葛西社長が、フィードバックをすることがマネジメントにおいて大切な習慣とアドバイス。

鬼副社長が、マネージメント力のある人と積極的に接することで学ぶことができると提案。

アバージェンスがオンラインサロンを開催し、メンバーとの交流や勉強会、社会課題解決プロジェクトの立ち上げ支援などを行っていると紹介。

葛西社長と鬼副社長が、マネジメントの習慣化について6つのポイントをピックアップし、順に紹介。

Transcripts

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こんにちはアバージェンスマネジメント

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研究所の葛西ですアバージェンス

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マネジメント研究所の大西です本日も組織

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変革のプロフェッショナル集団

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アバージェンスから社長の葛西さんそして

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ユニクロもcfo現アバージェンスCEO

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の鬼さんにお越しいただいております本日

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もよろしくお願いいたしますよろしくお

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願いします願いいたします今回はですね

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マネジメントがうまくなる習慣についてと

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いうあの動画になってるんですけれどもま

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今まであのマネジメントの方法論であっ

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たりとかフレームワークについてこう色々

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紹介していたいてきたと思うんですけれど

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も方法とか手法が分かって学んでもこう

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なかなか実際に実践したり習慣としてこう

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身につけていかないと落とし込んでいくっ

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てのが難しいところがあるのかなと思い

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ましてまこのどのような習慣を身に

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つつけることによってマネジメントが

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うまくなるのかというところについてです

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ね組織のプロであるお2人にアドバイスを

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いただきたいなというところで本日はそう

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いったう動画になっております我々

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アバージェンスがマネジメントにおいて

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最も重要しする6自理論6ギャップについ

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て分かりやすくまとめたホワイトペーパー

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を公式ラインで配布しています

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マネジメントする立場の方もプレイヤーの

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方も結果を出すために必ず理解して

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いただきたい内容になっておりますさらに

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オンラインサロンで公開されたコンテンツ

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の一部無料配信の他様々な限定案内も実施

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しています概要欄より今すぐ手に入れて

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[音楽]

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くださいどうですかねやっぱり習慣って

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いうのはいかがでしょうかま

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マネージメントに限らず習慣かってのは

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大事かなって思いますなかなか習慣って

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言っても難しいところもあると思うんです

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けどでも意識を持つっていうことが結構

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大事かなと思っていて僕はどっちかって

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いうとそっちの方の話を今日はお持ちした

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感じです勉強をこうするっていのも

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もちろん大事ですけも毎日どんなことして

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過ごすのかみたいなところでどんどん身に

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ついてくるものもあるのかなとは思うので

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意識をどこに向けるかみたいな話が色々と

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こう聞けるとあのすごく勉強になるかなと

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思いますので今回ですね全部でお2人に6

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つですねマネージメントがうまくなる習慣

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っていうのをピックアップしていただいて

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ますので今回まあの順にご紹介して

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いただくような形で進行できればと思い

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ます1つ目にあげたのが仕事を小分けに

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するっていう話ですね大きく言うと2種類

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あるんですけどもそのマネージメントうん

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役割として大きなこの方針とか進むべき道

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みたいなのを示すっていうのがあると思う

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んですけどもあまりにも大きすぎて従業員

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の方にとってはちょっと抽象度が高いもの

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になるのでそれをできるだけこうブレイク

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ダウンするって意味で仕事を小分けに

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するっていうこともありますしでもう1つ

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の意味合いとして基本的に誰かにこう仕事

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を任せるっていう場面が多くなると思うん

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ですけどもその時にどういう風に進めたら

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いいのかっていうこともこうステップを

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明確にして伝えてあげるとより進めやすく

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なるかなということでこの仕事を小分けに

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するっていう考え方を持つといいんじゃ

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ないかなということで1つ目にあげさせて

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いただきました任せやすくなったりとか

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指示しやすくなったりとかっていう効果

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ですかそうですね確かに特にまこれから

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マネージメント上手になっていきたいって

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いう人とかであれば普段多分自分でやっ

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てるんで小分けにするとかっていう発想が

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なんかあんまり慣れてないのかなとも思っ

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たりしますね以前の動画であの予想力の話

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をした時に1つの塊りをどういう風にま

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まさに今の話でと小分けにするというか

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ステップを適切な流にして任せるというか

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やってうんもらうっていう話をした記憶が

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あるんですけどまさにそこと通じるところ

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があるなっていう風に今聞いてて思いまし

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たマネジメントって何でかていう話で

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チームで成果を出すことですみたいなこと

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を以前の動画でも言ったと思うんですけど

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チームで成果を出すためにどんなスキルと

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いうかが必要なのかなっていう風に考える

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と1つはま対人スキルだと思うんですよね

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でもう1つがま仕組みかこの2つが結構

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重要になるんじゃないかなと思っててこの

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後2つ目と3つ目2で私の方から出させて

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いただこうと思ってるんですけどなるです

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でまずあの対人スキルっていう観点で言う

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とやっぱりもう基本的に人間に興味を持

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つっていう風に習慣付けるべきかなという

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風に思っていて要するにあの人間ってどう

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いう生き物なのかっていうのことなんです

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よね例えばあの人間がどうしてもそうして

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しまうことってたくさんあると思うんです

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よまあるいはこれを人の差って呼ぶことも

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よくあると思うんですけどこの人の差がっ

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ていうことを理解すると対人スキルとか

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マネジメント力うんやっぱり上がっていく

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んじゃないかなと思ってましてま例えば

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あの端的に言うと人間ってやっぱり見たい

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ものだけが見えて聞きたいものだけが

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聞こえるとかですねあとはあの記憶が

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書き換わってしまうとかですねまもっと

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言うとDNAにもう刻み込まれてるような

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ことっていうのもあって例えばその肥満症

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の人が増えているのはそれはDNAに

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やっぱり食べれる時にたくさん食べろって

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いうのが刻み込まれちゃってるからだと

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思うんですよまそこまでの話じゃないん

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ですけど結局やっぱり人間ってなのかいう

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ことにうん興味を持つっていうことが

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すごく大事だと僕は思っていてでプラス

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あとはその一緒に働くチームメンバーの人

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たち各人をよく理解するあるいはその仕事

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仲間たちをよく理解するで興味を持つって

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いうことがやっぱりマネジメントが上手に

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なる重要な習慣付けじゃないかあるいはま

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意識と言ってもいいと思うんですけどまず

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それが1つ目に上がるかなっていう風に

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思っています例えばこれなかなかちょっと

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人にあんまり興味を持てないですみたいな

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場合の人がいらっしゃったとしたらどんな

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風に声をかけられますかあでも別にあの

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100人が100人マネジメントが上手に

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なる必要はないと思っていて別に僕は人間

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に興味がない人もいておかしくないと思う

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のでまそういう方はどっちかって言ったら

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自分の興味のあることにどんどんどんどん

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こうフォーカスしていかれた方がいいと

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思うんですねあの全員がマネージャーに

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なる必要はないのでなるなあるいは経営者

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になる必要もないのでいやこういう分野に

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すごく興味があるんだっていうところに

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突き詰めていくっていうでも世の中の

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いろんな異業を達成したしてる人たちが

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全員が全員人間に興味があるわけじゃない

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と思うんでその道を極めればもうそれは

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それで十分しいことだなっていう風に思い

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ます逆に言うとマルテマネージメントが

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上手になりたいのであれば人間に興味を持

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つっていうステップがうんそれはそれは

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必須だと思いますね以前の動画でですね

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マネージメントの教科書っていう話をした

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時にソフトとハードドっていったこの

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ソフトの部分が人間のところかなっていう

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風に思いますそうですねその通りだと思い

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ますさっき最初に言ったあの対人スキルと

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仕組み化っていうところの今度仕組み化の

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話になるんですねいろんな仕組みが世の中

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にたくさんあってその仕組みによって

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うまくいっているものがたくさんあると

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思うんですその仕組みに我々あんまり

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気づいてないと思うんですけど最近は

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ちょっとそれやりすぎだっていう意見も

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あると思うんですけど例えば宅配ECで

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買うと翌日にはもう配送されるってこれ

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仕組みがなかったら絶対そんなことでき

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ないですよねそういうことの仕組みに興味

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を持つっていうことが大事だと思うんです

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よねどんな風にやってるからこういうこと

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が実現できるのかとかですねあるいは

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例えばあの残念ながら企業事業がうまく

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いかなくて倒産しましたとかていう例も

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あると思んですけどじゃあなんでうまく

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いかなかったんだろうっていう風にまそれ

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をま見るというか興味を持つっていう

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うまくいっていることもうまくいかなかっ

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たこともなぜそうなのかどういう風な

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仕組みでそういう風にうまくいっているの

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かっていうようなことに対して興味を持

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つっていうこともすごく大事だと思うん

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ですねそれがあのいろんなその自分自身が

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マネージメントをする上でなんかのヒント

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になることもたくさんあると思いますし

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あるいは仕組み化っていうことを考える上

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でもあるいはそのま自分が仕組み化をし

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なきゃいけないわけなのでマネジメントと

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してはそれのんの勉強というか他者事例を

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学ぶっていう意味で興味を持つってことも

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すごく意味があるんじゃないかなっていう

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風に思ってますなのでこれがま一応2つ

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セットでマネジメントのうまくなる習慣

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っていうのでちょっと今日は上げさせて

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いただいたっていうことですねま本当

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例えばこう飲食店とか行った時にいろんな

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従業員の方がこう働いてでお客様に

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サービスを提供してってことがこう回って

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ますけど実はあれあのサービスを経営し

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てる人はその場にいないわけでそれがこう

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回ってるっていうことをこう想像するこれ

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だけにサービスが提されるのかみたいこと

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確あるなてそううんでなんかそれがね

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当たり前で普通のことだって思わない方が

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いいと思うんですよ

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うん4つ目がですねファシリテーションを

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する場を持つっていうことですねまそれを

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積極的に習慣化できるといいかなと思って

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てマネージメントのこの出来不出来が

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あられやすいのがですねこの会議体だと

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思っててでそこの視界進行とかファシリ

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テーションっていうのはまテクニックも

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あるんですけどもこの実践うん磨かれて

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いくものだと思うのでまそういう機会を

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あえて作ったり会議がある時に昔の言い方

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で言うと白板の前に立つっていうところ

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ですねま今オンラインなので白がないん

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ですけどあそういう場で積極的にやること

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でマネージメント力が磨かれていくなと

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思っているので4つ目にげさせていただき

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ましたすごい同感ですファシリテーショ

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ンって結局参加者が多分いろんなことを

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言うんですけどいろんなことを言う中で

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重要な言葉とかコンセプトを上手に

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拾い上げてそれうん

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に議論のとが特定れていくしていくていう

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プロセスだと思うんでまそういうことをや

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るっていうのは多分ま対人スキルとか会話

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力対話力みたいなものをどんどんこう

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引き上げていくと思うのでそれは本当に

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マネジメント力を引き上げるいい機会だと

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思いますねありがとうござい

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ます2個位で終わっちゃいそうだったん

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ですけどあのもうちょっと必要だろうなと

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思って考えたのがまこれは俺より言ってる

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ような話なんですけどま濃密な経験を求め

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るっていうことですね濃密な経験っていう

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と何だろうって思われると思うんですけど

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ま基本的にはチャレンジとか修羅場とかま

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そういう風に表現されるようなそういう

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状況に積極的に身を置くっていう意味です

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ねあるいはまそういう学べる人とのま接触

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というかねそういう会話とかっていうのも

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意味あると思うんですけどチャレンジ

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するってするかしないかって実は自分の

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判断だったりするじゃないですかまシラ

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バっていうのはどっちかっていうといつの

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まにかうんそに陥るっていう状況もあり

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ますけど修に行きたいみたいな人はいない

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ですもんねあえてそういうところにそれを

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拒まないっていうんですかね逃げないって

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言うんですかねそういう風にすることが

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何者にも変えがい経験をもたらしてくれる

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ことが大にしてあるのでまそれは是非

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チャレンジして欲しいなあの成功しても

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失敗しても得るものが大きいと思ってるん

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ですねまあなので迷うっていうことはある

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と思うんですけどもしなんかチャレンジ

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できるチャンスがあればぜひチャレンジし

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てほしいなっていう風に思いますうんに

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納得感がありますま過のクを拾うって言い

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方もあるでしょうしま誰もやりたがらない

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ような仕事をあえて手を上げてボールを持

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つっていうことかなと思いますでやっぱり

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それをやっていると自分の経験値も広がる

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し引き出しが増えていくっていうことです

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ね自分のやったことがないことを他人に

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やってもらうって結構難しいので自分で

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やっぱ経験値とか引き出しを増やしていく

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意味でもこれ大事な話かなと思いますあと

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若干打になりますけど時に応じて配線処理

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とか戦後処理みたいな仕事てあると思うん

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うんですよ実は僕もあの銀行の

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ロサンゼルス視点で3年半ぐらい戦後処理

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をやってたことがあってあの実際にま他の

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全人の方がやったローンが焦げつきてま

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それを回収するみたいな仕事を3年半

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ぐらいやったんですけどこういうのはね

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極めておいしい仕事ですね僕から言わせる

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とうんなんでかって言うとあの失敗事例

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からの方がたくさん学べるんですよ本当に

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失敗事例からの方が学べてでかつそれって

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他の人がやったことなんで自分の責任じゃ

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ないんですよあのずるいこと言うとですね

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だけどそこで学べることはもう絶大なので

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配線処理とか戦後処理とかって何の評価も

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されないしプラスにならないとかって嫌嫌

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する人もいるかと思うんですけれども僕は

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あれやって本当に良かったなって思って

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ますしそういうところからたくさん学べ

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るっていうのもあるのでまそれも1つの

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濃密な経験だと思うんですよね

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うんえっと定期的に外部の方と会うという

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ことですねあのではうん社外の方と積極的

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に合うっていうことですねでま外からの

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インプットがあるからこそ新しい発想が

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生まれたり打ち手が生まれるっていう

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ところが多分にしてあるのでもう狭い業界

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の狭い車内の話だけじゃなくてま例えば

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AIに詳しい方と接触してみるとかですね

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自分のやってる業界じゃない例えば

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デジタルマーケの方とお会いするでそれ

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だけでも十分こうヒントを得られたりし

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ますしまひょっとしたらそこで培われてる

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仕組みみたいなものを学ぶことにもなった

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うんしますので定期的に外部の方に会うっ

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ていうのは非常にいいことじゃないかなと

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思いますもうオンラインサロンなんか最高

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じゃないですか最高ですよ

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ねあとSNSをやってからや自分の世界観

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本当広がったなと思っててですねうん本当

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に僕は16年間銀行に務めてましたんで

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そういう長気にわたって同じ業界で仕事し

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てると本当に放っておくとどんどん世界が

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狭くなって銀行の人としか付き合わないで

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いたりすると銀行の常識って世間の常識と

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違うところがたくさんあるのでまそういう

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部分の感度がどんどん鈍くなるっていう

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問題もありますんでやっぱり積極的に

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いろんな分野のいろんなバックグラウンド

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の方と接するっていうのはプラスの面も

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あるしマイナスを打ち消す面もあると思う

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ので僕も本当にお勧めしたいことですね

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はい我々の動画もそうですけど世の中の人

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たちがこれだけ動画を見てるっていうのは

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多分そこに自分の知らないこととか知ら

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ない世界とか考え方を求めてる人が

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たくさんいるっていうことの証かもしれ

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ないですねありがとうございますという

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ことではい今回6つご紹介いただいたと

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いうことだったんですけれどもま他にも

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ですね色々候補はあったりしてはいはい

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あとちょっと今話をしててちょっと

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思いついたのがあったんですけど

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フィードバックをすることをま癖付け

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するっていうのは大事かなって思いました

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マネージメントする立場になるとメンバー

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の方からの報告とかが定期的にあると思う

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んですねあれを受けるだけじゃなくて

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ちゃんとそれに対してコメントを残すって

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いう癖付けは大事じゃないかなと話を聞き

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ながら思い出しましたメンバーの方々にし

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てみたら認知されてるとかですね報告だけ

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してのあれもないとなんだって感じになっ

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てしまうのでそのそれに意味付けをするっ

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ていうことですねあのここのポイントは

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すごくいいよとかですねここはこうした方

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がいいよっていうアドバイスをするとか

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ですねそういう癖付けをするってのは大事

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かなと思いますねうんうんうんうん

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ありがとうございますあとはま鬼さんも

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もう1つあの出していただいて

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マネージメント力のある人とありそうな人

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と接していくみたいなまこれは外務の方に

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会うとかなんかそういうのとかも近いん

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です社内でもいいと思うんですけどやっぱ

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明らかに仕事ができる人って分かりますよ

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ね実績を残している人で人望があって要は

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みんながその人の言うことを聞くような人

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っているじゃないですかそれは社内でも

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あるいはま社外で言えば本当に経営者の方

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とかでまそういう人と会う機会って

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なかなかないかもしれないんですけどもし

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そういう人たちと接することができるんで

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あればそういう機会は是非逃さないで

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いただきたいなっていう感じですね会話の

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中からいろんなことが学べるチャンスが

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すごくあると思うのでそれは無駄にしない

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で欲しいなって思いますねありがとう

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ございますということで本日は

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マネジメントがうまくなる週間6000と

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いう内容でしたバージェンスマネジメント

play14:26

研究所では実際のプロジェクトワークで

play14:28

培って組織マネージメントのノハの

play14:30

エッセンスを発信しております企業様向け

play14:33

の研修メニューなどもご用意しております

play14:35

詳しくは概要欄をご覧くださいはいそれで

play14:37

は本日もありがとうございました

play14:39

ありがとうございましたオンラインサロン

play14:40

crhでは我々メンバーとのカジュアルな

play14:43

交流や毎月実施されるミニイベント勉強会

play14:46

オフ会社会課題解決プロジェクトの

play14:49

立ち上げ支援などもやっています日本を

play14:52

ちょっとマシにしたい方是非ご入会

play14:54

ください詳しくは概要欄を

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どうぞあ

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