シネマティック動画を作る上で知っておくべき7つの基準!動画クリエイターが詳しく解説!

Yota Naruse
4 Jul 202206:44

Summary

TLDRシネマティックな動画を作るための7つのコツについて解説した動画の要約です。まず、24 fpsで撮影することが映画らしい動きを生む秘訣。次に、照明は自然光を活かして朝や夕方に撮影することが重要。また、浅い景深を作ることでストーリーを伝えやすく、レターボックスで映画のような画面比率を実現。カメラを動かすことで臨場感を高め、サウンドエフェクトを活用して映画的な響きを演出。最後にカラーグレーディングで色味を調整し、映画風のクオリティを出します。これらのポイントを押さえることで、誰もがシネマティックな動画を制作できるようになります。

Takeaways

  • 🎬 24fpsで撮影:映画は通常24fpsで撮影されるため、その設定で映像を作り込むことでシネマティックさが出る。
  • 💡 ライティングの重要性:高性能なカメラで撮るだけでなく、光の当たり具合にこだわることで映画的な印象を出せる。特に朝夕方に撮影すると柔らかい光が得られる。
  • 📸 ボケ感を出す:f値の小さいレンズで背景をぼけることで、映画的な雰囲気を出す。また、ストーリーを伝えやすくなる。
  • 📹 レターボックス:16:9の映像に上下の黒いバーを追加して、映画のような2.35:1のアスペクト比を再現する。
  • 🌟 カメラを動かす:撮影時にカメラを動かすことで、シネマティックで立体感のある映像を作る。
  • 🎵 サウンドエフェクト:編集時に音を追加することで、映像の臨場感を高め、映画的表現にできる。
  • 🎨 カラーグレーディング:自然なカラーグレーディングを施すことで、映画のような色味と深みを出す。
  • 📱 スマートフォンでも撮影:最近のスマートフォンでも背景をぼかす機能があり、シネマティックな映像を撮影できる。
  • 📷 自然光を活用:照明器具を持って行けない場合でも、自然光をうまく利用してシネマティックな映像を撮影できる。
  • 🎥 編集後の出力設定:編集が終わった後も24fpsで出力することで、映画的な滑らかさを保つ。
  • 🌈 カラーグレーディングの活用:自然な色味を活かしたカラーグレーディングで映像のクオリティをさらに向上させる。

Q & A

  • シネマティックな動画を作る際に推奨されるフレームレートは何ですか?

    -シネマティックな動画を作る際に推奨されるフレームレートは24 fpsです。これは、映画が一般的に使用しているフレームレートであり、映画のような質感を出すために適しています。

  • 高性能カメラで撮影する際、なぜ24 fpsを推奨するのですか?

    -高性能カメラで60 fpsや120 fpsで撮影すると、映像が滑らかになる反面、なめらかすぎるために映画のような質感を失う可能性があります。24 fpsは映画的な質感を保ちながら、滑らかさを得られるためです。

  • シネマティックな映像を作る上で、照明に関してどのようなアドバイスがありますか?

    -シネマティックな映像を作る際には、被写体の照度や光の当たり具合にこだわって撮影することが重要です。また、自然光を利用する場合は、朝や夕方に撮影することで柔らかい光を得ることができます。

  • シネマティックな映像で焦点外の部分をボケさせるにはどのようなレンズが必要ですか?

    -シネマティックな映像で焦点外の部分をボケさせるには、f値の小さいレンズが必要です。例えば、f 1.8やf 2.8のレンズがあれば、簡単にボケ感を作ることができます。

  • レターボックスとは何ですか?また、どのようにして映画っぽさが出るのですか?

    -レターボックスとは、上下の黒いバーのことです。16:9の映像に黒いバーを追加することで、2.35:1という映画のような比率を作り出すことができます。これにより、映画的な広がりと深みが出やすくなります。

  • 撮影時にカメラを動かすことでどのような効果が得られますか?

    -撮影時にカメラを動かすと、シネマティックな臨場感と立体感を作り出すことができます。人物を撮影する際は、固定ではなく、少し動かして撮影することで、より自然な動きを表現できます。

  • サウンドエフェクトを追加することでどのような効果が得られますか?

    -サウンドエフェクトを追加することで、映像の臨場感が大きく向上します。例えば、風の音や車の走行音、焚き火の音などを加えることで、映像がよりシネマティックな表現に近くなります。

  • カラーグレーディングとは何ですか?また、どのようにして映画のような色味を出すのですか?

    -カラーグレーディングとは、映像の色味や明るさを調整するプロセスです。自然なカラーグレーディングを施すことで、映画でよく使われるような色味を再現し、映画のような質感を出すことができます。

  • シネマティックな動画を作る上で、編集後の書き出し設定はどのようにすべきですか?

    -編集後の書き出し設定は、24 fpsにすべきです。これにより、映画と同じフレームレートで映像を出力し、シネマティックな質感を再現できます。

  • シネマティックな動画を作る際に、撮影時間帯についてどのようなポイントがありますか?

    -シネマティックな動画を作る際には、朝や夕方に撮影することが推奨されます。この時間帯は太陽が斜めに照射し、影が発生しやすいため、シネマティックな印象を出すのに適しています。

  • シネマティックな動画を作るオンラインスクールはどこで受講できますか?

    -チャンネル登録や公式ラインからのメッセージを通じて、シネマティックな動画を作るオンラインスクールの受講情報を得ることができます。

Outlines

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🎬 シネマティックな映像を作るコツ

シネマティックな動画を作るための7つの重要なポイントが紹介されました。まず、24fpsで撮影することが推奨されており、これは映画業界での標準であるためです。また、ライティングはシネマティックさに大きく寄与し、自然光を活かす朝や夕方に撮影することが提案されています。さらに、浅い景深を作るためにf値の小さいレンズを利用し、ストーリーを伝えやすくする背景のボケ感を作り出すことができます。レターボックスを使用することで、映画のような画面比率を再現し、シネマティックな印象を与えます。カメラワークを通じて、撮影時の動きを加えることで臨場感と立体感を高めることができます。サウンドエフェクトを用いることで、映画的なリアリティを演出し、カラーグレーディングによって映像のクオリティをさらに向上させることができます。これらのポイントを押さえることで、シネマティックな映像が作れるようになります。

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🎥 サウンドエフェクトとカラーグレーディングの重要性

映像にサウンドエフェクトを加えることで、シネマティックな表現が可能になります。例えば、風の音や車の走行音、焚き火の炎が燃える音などが挙げられます。これにより、映画のようなリアリティが生まれます。また、カラーグレーディングはシネマティックな要素の一つであり、カメラで撮影された映像の色味を調整することで、映画でよく使われる自然な色味を再現することができます。これらの手法を駆使することで、映像のクオリティをさらに向上させ、シネマティックな映像を作り出すことができます。

Mindmap

Keywords

💡シネマティック

「シネマティック」とは、映画のような美しさや臨場感を表現するスタイルを指します。ビデオのテーマに関連して、映画のようなクオリティを持つ映像を作るためのコツが紹介されています。例えば、24fpsでの撮影設定や、自然光を活用したライティングが挙げられます。

💡fps(フレームレート)

fpsは、1秒間に表示される静止画(フレーム)の数を表します。ビデオでは、24 fpsが映画の標準であり、その設定をおすすめすることで、映画らしい流れを実現しています。

💡ライティング

ライティングは、撮影における光の使い方です。シネマティックな映像を作る上で、光と影のバランスが重要です。ビデオでは、自然光を活用し、朝や夕方に撮影することで柔らかい光を実現する手法が説明されています。

💡ボケ感

ボケ感は、背景がぼやける様子で、主体を際立たせる技法です。f値の小さいレンズを用いて実現し、シネマティックな印象を与えます。ビデオでは、ピントが合って背景がボケることでストーリーを伝えやすくなると説明されています。

💡レターボックス

レターボックスは、영상上下に黒いバーをつけることで、映画のような2.35:1のアスペクト比を実現する手法です。ビデオでは、レターボックスを用いて16:9の映像に黒いバーを追加し、映画風の見栄えを与える方法が紹介されています。

💡カメラワーク

カメラワークは、撮影中のカメラの動きや位置の変化を指します。シネマティックな映像作りでは、カメラを動かしながら撮影することで臨場感と立体感を出します。ビデオでは、人物撮影だけでなく、他のシーンでも有効な手法とされています。

💡サウンドエフェクト

サウンドエフェクトとは、音声や音楽以外の効果音を追加することで、映像の臨場感を高める手法です。ビデオでは、風の音や車の走行音などを加えることで、シネマティックな表現を実現する方法が説明されています。

💡カラーグレイディング

カラーグレイディングは、映像の色味や明るさを調整し、作品の世界観を表現する技法です。シネマティックな映像では、自然なカラーグレーディングを用いて、映画のような見た目を出します。ビデオでは、オレンジとティールのカラーを用いた例が挙げられています。

💡アスペクト比

アスペクト比は、画像の横と縦の比率を表します。シネマティックな映像では、2.35:1のアスペクト比が一般的に使われており、レターボックスを用いて16:9の映像から那样的な比率を作ることができます。

💡ストーリーテリング

ストーリーテリングは、物語を伝える行為です。シネマティックな映像では、ボケ感やカメラワークを用いて、視聴者にどこを見るべきか明確にし、ストーリーを効果的に伝えます。ビデオでは、ピントが合って背景がボケることでストーリーを伝えやすくなると説明されています。

💡自然光

自然光とは、太陽の光を利用した撮影手法です。シネマティックな映像作りでは、自然光を活用して朝や夕方に撮影することで、映画のような柔らかい光を実現します。ビデオでは、その手法が重要ポイントとして紹介されています。

Highlights

シネマティックな動画を作る際に知っておくべき7つのコツを紹介します。

1つ目のコツは、書き出しを24 fpsにする。映画はすべて24 fpsで書き出されています。

2つ目のポイントはライティング。自然光を使い、朝や夕方に撮影することでシネマティックな印象を出します。

3つ目のポイントは、浅い景深のボケ感を作ること。f値の小さいレンズで簡単に実現できます。

4つ目のポイントは、レターボックスを用いることで映画のような比率で映像を表現します。

5つ目のポイントは、撮影時にカメラを動かすことでシネマティックな臨場感と立体感を出す。

6つ目のポイントは、サウンドエフェクトを用いて映像の臨場感を高める。

7つ目のポイントは、カラーグレイディングを用いて映画のような色味を表現。

24 fpsで書き出しを設定することで映画のような質感を出すことができます。

自然光を活かした朝や夕方の撮影で映画的な影と柔らかい光を実現。

浅い景深で背景をボケさせ、ストーリーを伝えやすくする。

レターボックスで映画的な比率を再現し、映画的な印象を与える。

カメラワークを用いてシネマティックな動きを表現。

サウンドエフェクトを追加することで、映像の臨場感を劇的に向上。

カラーグレイディングで自然な色味を表現し、映画のような雰囲気を作り出す。

スマートフォンでも背景ボケの映像を撮影できる機能が利用可能。

オンラインスクールで誰でもシネマティックな動画を作れるよう学べる。

チャンネル登録を通じて、シネマティックな映像制作に関する情報を定期的に受け取れる。

Transcripts

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シネマティックな動画を作る時に知って

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おくべき7つのコツをご紹介いたします

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こんにちはシネマティック動画

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クリエイターのなるせよたです今日は

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シネマティックな動画を作る上で絶対に

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知っておくべき7つのコツについて解説し

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ていきますこの全てを抑えることでシネマ

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ティックな映像にすることが可能なので

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ぜひ覚えて使ってみてくださいまず一つ目

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は書き出しを24 fps にする

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なんで24 fps で書き出しの設定を

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するかというと僕らが普段見ている映画

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っていうのはすべて24 fps で

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書き出しを行われてるんですね今現在ので

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ているカメラっていうのは非常に高性能で

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例えば4型の60 fps また120

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fps で撮影できるようなカメラって

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いうのが今世の中にはた触るんですけど

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一般的にその4型でさらには60 fps

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で撮影したほうが画質が良くて滑らかな

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映像になると思われがちなんですけど60

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fps とか120 fps にもなると

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映像が逆にですねなめらか過ぎてしまって

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逆に映画っぽさっていうのを失われて

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しまいますこれはさっき言ったように僕ら

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が普段見ている映画っていうのはすべて

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24 fps で書き出しを行われている

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っていうのが理由ですなので編集が終わっ

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た後の書き出しの設定っていうのは必ず

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24 fps にしましょう

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2つ目のポイントはライティング

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これはこのな月のポイントの中でもかなり

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重要なポイントとなります映画っていうの

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は単純に高性能なカメラを使って撮って

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いるから映像がかっこいいっていうわけで

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はなくて被写体に対しての証明だったり光

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の当たり具合っていうものにこだわって

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撮影しているのでシネマっぽさ映画っぽ

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さっていうのがよりでていますただ一人で

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の撮影の時だったり両方に行く時に照明の

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機材をガチガチ揃えて持って行くのって

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できないのでそんな場合に自然光を使って

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うまく撮影する方法がありますそれは朝と

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夕方に撮影することです朝と夕方って太陽

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が真上じゃなくて横だったり斜めの位置に

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あるんで光と影が出やすくその光がですね

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すごい柔らかい光なのでそれだけで映像

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シネマティックな印象にすることが可能

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です反対に昼の対応真上に対応がある時

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っていうのは全体的に光が当たって

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コントラストが強くてなおかつ硬い印象に

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なりがちなんですねなので外に出て撮影

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する時っていうのは朝の時間たいまたは

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夕方の時間に撮影することによって映画の

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ようなシネマティックな印象にすることが

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できるのでぜひやってみてください

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続いて3つ目は非社会心臓いわゆるボケ感

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ですこれは f 値の小さいレンズ例えば

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f 1.8とか f 2.8のレンズで

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あれば簡単にこのボケ感を作ることができ

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ますこのボケ感があるだけで一気に映画

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っぽさというのが出るのと映画に必要な

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ストーリーを伝えやすくするどうしても

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全体にピントが合っていると何を見ていい

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のわからなくなってしまうんですねそれが

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一転にピントが合って背景がボケている

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ことによって視聴者の方々がどこを見て

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いいのかっていうのが一目瞭然になります

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なのでこのストーリーを伝えるという意味

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でもこの日社会深度ボケ感というのは非常

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に大事な役割になります最近ではスマート

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フォンでも背景をぼかしたような動画の

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撮影方法っていうのができようになったの

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でぜひこれも意識してやってみてください

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続いて4つ目はレターボックスこのレター

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ボックスっていうのは上下の黒いバーの

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ことを言いますこれのすごいところは簡単

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に付けられるのにつけただけで一気に映画

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っぽさが出るところです数字を撮影して

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いる比率っていうのが16対9に対して

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映画っていうのは2.35対1の比率なん

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ですけどこのレター box 2買うこと

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によって16対9の映像に黒いバーで擬似

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的に2.35対1を作り出すことができる

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のでこれが映画っぽく見える理由ですなの

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でこのレターボックスっていうのは表示さ

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せてみましょう

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5つ目は映像に動きをつける今僕のことを

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撮影しているこのカメラというのは三脚で

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固定しているので動きをここからつけよう

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と思うと編集時のときにキーフレームで

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ズームしたり横に動かしたりすること

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ぐらいしかできないんですがこの動きを

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つけるって言うのは撮影時にカメラを

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動かしながら撮影するという意味です

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例えば人物を撮影する時に固定して止まっ

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て撮影すると臨場感というのはすごい出

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にくいんですけどこれを少し動かして撮影

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するだけでシネマティックな臨場感そして

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立体感というものを作ることが簡単にでき

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ますこれは人物以外の撮影のときにも

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かなり有効なのでぜひ試してみてください

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このようなカメラワークに関するような

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映像も随時アップしていきまますので

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そちらをご覧下さい

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6つ目はサウンドエフェクトですこれは

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実際に収録した弟は別に編集時に音を追加

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することを言います映画ではかなり多用さ

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れている手法でこれをやるかやらないかで

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だいぶ臨場感というものが変わってきます

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例えばこのドローンの映像をみてください

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まずはサウンドエフェクトがない

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バージョン

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続いてサウンドエフェクトで風の音を入れ

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たバージョン

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いかがでしょうかこのほかにもう車の走行

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音だったり焚き火の炎が燃える音こういっ

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たサウンドエフェクトを使うことで一気に

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映像がシネマティックな表現できるので

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ぜひ使ってみてください

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7つめはカラーグレイディこれも絶対に

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外せないシネマティックな要素の一つです

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どうしてもカメラ本体のそのものの色見だ

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と色の深みや世界観というものが出し

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づらいんですが

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カラーグレーディングを行うことによって

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単純にその見た目の映画っぽさそして伝え

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たいことっていうのを色味で伝えることと

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いうのが可能になり例えば今撮影している

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この映像っていうのも

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カラーグレーディングを施してあります

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カラーグレーディングといっても極端に色

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をつけるわけではなくて映画でよく使われ

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ている自然なカラーグレーディングの

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ティール&オレンジそのような自然な見た

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目なんだけど映画っぽいこれは覚えておく

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と映像のクオリティをさらに上げることが

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できるのでこの色に対する動画っていうの

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を僕も日本動画を出しておりますので

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よかったらそちらを見て覚えて使ってみて

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くださいはいいかがでしたでしょうか今回

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紹介したシネマティックな動画を作る上で

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知っておくべき7つのコツこれ覚えてぜひ

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シネマティックな映像を作ってみて下さい

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このチャンネルではシネマティックな映像

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制作に役立つ情報をアップしておりますの

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でチャンネル登録よろしくお願いします

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また誰でもシネマティックな動画が作れる

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ようになるオンラインスクールも行なって

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おりますので興味がある方は概要欄の公式

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line 後からメッセージをお願い

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いたしそれではまた次回の動画でお会いし

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ましょう

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[音楽]

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