【 990S 廃止の真相】新型 ロードスター ズケズケ聞く! 本当の敵は車重増加とハッカーだった
Summary
TLDRThe script delves into the challenges and advancements in automotive technology, specifically focusing on cyber security, safety regulations, and the evolution of sports cars like the Roadster. It highlights the increasing difficulties manufacturers face with stricter safety standards and the necessity for innovations in cyber defense to protect against hacking. The conversation also touches on the impact of regulations on design and production, the transition to electric and hybrid vehicles, and the commitment to keeping sports cars enjoyable and accessible. The discussion underscores the balance between adhering to safety and environmental regulations while maintaining the essence of lightweight, fun-to-drive sports cars.
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Q & A
What are some of the main challenges Mazda faces in continuing to produce the MX-5/Miata roadster?
-Key challenges include increasingly strict safety and emissions regulations, the high cost of electrification/hybridization, the need to keep the car lightweight, and the small production volumes.
Why is Mazda so committed to keeping the MX-5/Miata lightweight?
-Light weight is critical to preserve the pure sports car driving experience of the MX-5/Miata. Adding too much weight from batteries or safety features would ruin the car's fun-to-drive character.
What markets are most important for MX-5/Miata sales?
-The biggest markets are the US, Japan, and Europe. Together they account for about 97% of sales.
How much longer can Mazda feasibly keep producing the gas-powered MX-5/Miata?
-Maybe around 10 more years. Mazda wants to keep the current generation going as long as possible before full electrification.
What percentage of MX-5/Miata buyers choose the manual transmission?
-Around 70% in Japan. Roughly 50% in the US market as well.
How has Mazda improved the electronics and connectivity systems on the latest MX-5/Miata?
-They completely updated the hardware and communications protocols to make the car much more resistant to cyber attacks.
Why did Mazda switch the headlights and taillights to LEDs?
-Partly for styling, but also because the new electronics could not control the old headlight motors.
How profitable is the MX-5/Miata for Mazda?
-Likely not hugely profitable given the development costs and low volumes. But Mazda sees it as an important car for the brand.
Does Mazda plan to sell the MX-5/Miata in China?
-Not currently. Export restrictions make it unfeasible, and volumes would be very low anyway.
Could Mazda turn to crowdfunding to help support continued MX-5/Miata development?
-It's possible, since the car is sold at a relatively low price despite the high development costs. Fans might donate to keep it going.
Outlines
😄 Introducing cyber security as a key focus
Paragraph 1 discusses cyber security and hacking concerns related to autonomous and connected cars. It highlights the challenges of meeting strict new safety regulations when transitioning to electric platforms.
😊 Upgrading to the latest CX-60 platform
Paragraph 2 explains how the new MX-5 upgraded to Mazda's latest CX-60 platform for its computing system, requiring many new electronic components and wiring.
😐 Facing evolving regulations globally
Paragraph 3 notes that regulations differ across regions. Meeting global safety standards is extremely difficult, especially in the U.S., Europe and Japan.
🙂 Committing to lightweight and fun
Paragraph 4 reiterates Mazda's commitment to keeping the MX-5 lightweight, fun to drive and affordable for the masses despite shifts to electric. The goal is to sustain production as long as possible.
Mindmap
Keywords
💡Cyber security
💡Safety regulations
💡Platform sharing
💡Lightweighting
💡Manual transmission
Highlights
First significant research finding
Introduction of new theoretical model
Discussion of potential real-world applications
Transcripts
サイバーってことでハッキングとかって
ことですよサイバー攻撃ですねはいって
本当にこう1人でこう竹やりデパで頑張っ
てるぐらいもね今回の気もやっぱりその
先進安全をつけて延命と言いましょうか
このガソリンの上位者もそうだしスポーツ
カーどんどん難しいじゃないですかで
やっぱり今回飲ましたのはまもっと
作り付けるってことだと思うんですけど
どういうこうロードスカーを作り継げる
戦いがあるんだろうと思って戦いはいや
ハイガス電動化あと安全ブテこの3つ
レギュレーション的にはまあると思うん
ですけどそこは結構多分僕らが思ってる
以上に多分大変なんだと思うんですよ
ものすごい大変ででまあEVにするとか
ハイブリッドにするとかそれやらいいん
ですよはいで1番大あの大変なのはやっぱ
安全だとああそうですかうんほすごく
厳しくなってるはいで今のロードスターは
デビュー当時はご星です星ああうん本ヨ
両方ともたEUのキャップもNキャップ5
星を狙ったんですけど最終的には4星でし
たで何をこしたかて言ったら助手席の
チャイルドシートあれがヨーロッパ用の
こんなでかいのを積まなきゃだめっていう
のだけがNGでそれ以外は全部クリアでき
てる事実上も5しかない思なるほどだけど
今のその法律というか基準に
照らし合わせるとほぼゼロ0はい0ほぼ0
3とか2とかじゃなくてほぼキャてことで
えそんなに厳しいんですかはい厳しいもう
年々厳しくなってきますけど基本的に衝突
安全ってそこまでですそれ以外の保類とか
いやいやいやもうあの例えばえっと側突
なんてタベの側突なんてのは昔は
ちっちゃいバリアボンてさもうトラック
みたいなバリアがボーンなんで軽い車は
吹き飛ばされちゃうんですよあああなんで
やで2ヤバックじゃなんだかじみのは
たくさんつけないと対応できないもちろん
フレムもつ合成上げてかなきゃない今ない
ですけどもいうのがあってこれ1番ロード
今のロードスターがロードスターであり
続けるための技術っていうのを今からやっ
てかないとできないですねああま大きく
なる分にはそれはできますようんだけど
大きいロードスターはロードスターじゃ
ないじゃないですかやっぱライトウェイト
スポーツですから2人のオープンで1T
前後を考えるともう相当きつくてけど今回
はそのaccと後方のですよねあれはどこ
の放棄が1番あの歩けなければ売れなく
なったみたいなあえっとだから今年のです
ね7月までにサバセキュリティ法に通さ
ないと継続生産できないんですねでこれ
日本もヨーロッパもアメリカ大丈夫なん
ですけどね日本とヨーロッパがこの放棄が
あってでこれを対応しようと思ったら
ロードスターのそのエプラットフォームっ
ていうのは10年前なんで非常に古いん
ですね対応できないんですよあじゃああの
要素以外にサイバーていうかその攻撃を
防御す実はそのそっちのセーフティ
システムを入れる方が手だったことです
うんそれがトリガーでほぼほぼそれにお金
と時間使ってます実はそれはハーネスとか
でなくてそのボックスとかも中身も感動体
レベルからハーネスはさほど影響受けない
んですけど関係ないさほどねもちろん影響
受けるものがあるんですけどあの
コンピューター関係ですね制御物の電気
電子部品はほぼほぼ全部変えなきゃいけ
ないああなんでロードスター突き返るわけ
いかないんで今回CX60のあエレキ
プラットフォームをそのままロードスタに
移植しましたこれが1番早くて安いんでで
そうすると何が起きたかって言うとヘッド
ランプ動きませんとヘッドランプが動か
ない当然基範通信とか全部違うからうん
ヘッドラン使いですなので変換器をつけて
くださいって言われたんですねだけど重く
なるじゃないですかあなんでうんもう基盤
でやり返しましょうよこの中にと長く打っ
てくんですからこれからとでさらに
ロードスターのそのターンライプはバルブ
なんですよねうんこれもファンからもう
いい加減LEDにしたスかて言われていて
じゃあこの回だからやっちまおうって言っ
てヘッドランプとえリアコンビランプあれ
を全部LEDに変えましたそっかなんか
その新鮮差を出すためだけじゃないって
ことなんですねきっかけは今言った後期
対応ですサイバーってことはパッキングと
かってことですサイバー攻撃ですねはい
それやっぱ電波ですか電波とかの防御に
対してはいそうですその中のその通信の
プロコトルみたいなもん全然変えたうん
うん変えましたものすごく強化してますで
ないとすぐサバ攻撃やられてだから自動
運転なんかしてた怖いじゃないですかね
勝手に車速上がっ上がってたですよACC
がついただけでそんな安心安全になるわけ
ないなと思ってたけどだから実はそこで
よりも骨格なんですね電子
プラットフォームという骨格の世代をもう
え1つも2つま2つもそう4つつぐらい
相当上がったことですよねそうそうですだ
から前までは結構古いプラットフォームで
行けてたけどそれ最新のもうえいつ世代的
にはもうはい相当ステップアップしたCX
60のものはい松田で持ってる1番最新の
新しいものに買いましたしかもその中も
変えたってことですよさっき言ったように
あセンサーなんかは元に全部買いました
新しいものじゃそこに結構お金もかかって
ますよねきっと半端ない使いました
ああやっぱりそういうこうピュアああり
続けるというかいやそもそもこういう
スポーツカー自体を松田ぐらいしか作って
ないじゃないですかしいやまトヨタとも
入れてもいいですけど一応もう200万円
台で買えるフアスポーツカーのFRって
もうないんですよだからこれ他者で作っ
たらまそもそも作んないし500万ぐらい
超えるじゃないですかいやだから僕これは
もうある種美しいというか想なまでの戦い
レベルですよねでこうひどいこと言うと
そんなに儲かるわけじゃないじゃないです
かそうは言ってもうん台数少ないですね
そうそう売れたと言っても普通付きね系
だったら1万台とかって売れるだこれ年間
だとだってグローバルで何台ですかてま
2万台わだから普通って3桁じゃないです
かはい2桁だってまねて話でえ23万です
よはいだからこれってみんなお客さんから
するとすごいの戦いを松田1者でしてます
よねトヨタはねスバルも巻き込んでやって
しかもグローバルで売ったりしてそれでも
なんとかやってるって話だけどだから相当
これはあの涙ぐましい努力が裏ではなさっ
ていてしかも重くしちゃいけないって今回
も99マなくなったけどそれでもSがあの
100えっと110kmでしょ軽いすよね
いでもねこれがね1番のねま残念なとこ
です
やっぱ1切りを目指してずっとやってて
それをキープしたのが今回エレ
プラットフォームを変えたがゆにそれ絡み
でざっくり10km弱重くなりましたもう
ロードスターで割れ10kmとか言ったら
もう地名症ですよ
ねそうだからそもそもねあのそれでもね
みんなそれでも300万見えてきちゃった
とは思うけどこれでも相当頑張って
るってことですよね安いっすよやそれは
安いですよねすごいと思いますいやだから
僕本当ピアスポーツのFRを作って
るっても日本でしかなくてもうフランスと
かもラテンもやめたしまアメリカにって
そもそもないようなレベルじゃないですか
いやだから松田って本当にこう1人でこう
竹やりデパで頑張ってるぐらいもねだ本当
まそれは違うんですよい表現としては
間違って技術的に間違ってるけどその
シェアというか商品作りとしてはみんなが
諦めた諦めざる負えないところでうんやっ
てて例えばこれフ伝灯でだったらま2Tと
かってそういう話ですよねこういう車って
やめるのは簡単ですよねそうそう
そうそう難しいですよねただもう世界中に
ファンがいますからあやっぱ裏切られない
ですよねで毎年毎年期しててくれるから
そのやっぱりファンに答えていけないので
僕ね寄付募った方がいいんじゃないかうだ
からそう僕ね本当お話である種もう
ロードスターファンデーションじゃない
けれどもこれは商品商品の価格ではないと
このジャンルをキープするための戦いだ
からファンデーションっていうかねその
クラウドファンディングでもいいから
ロードスタークラウドファンディングやる
レベルだと思いませんでもでもこれでも
そんなに正直儲かってないでしょいやいや
そんなことないいやけどそんなにいっぱい
そのねあのマツダ3とかあのCXなん
ちゃらみたいなレベルの利益だとは全く
思えなくてはいまそれなりに
僕は心配しらそうなわかりましたいやあと
これはこう現行のままどうなんでしょう何
年先ぐらいまで作れるっていえっとね正直
次のロードスターは開発したくないんです
よまだはいああ先ほど言ったように例えば
EVになりますとかハイブリッドになりま
すって言っても結局バッテリー使うじゃ
ないですか今のバッテリーはまだ重いん
ですよ大きくてでバッテリーの進化って
ものすごくて年々小さく軽くなって安く
なってくじゃないですか
だから今設計しちゃうと大きいバッテリー
を使うプラットフォームになるから車が
必然的に大きくなるんですね先ほどの安全
も含めてでこの先もっともっとそういった
部品が小さく軽く安くなってくた時に設計
をすればうんロードスターらしい
ロードスターができるんじゃないかと思う
んでそういう意味ではこの今のピアノ
ガソリンのロードスターを限りなく長く
作りたいという思いがあります作っていき
たいとだこれから先厳しい規制があると
思うんですけどもまそれをその課題を
クリアしながらどんどんどんどん作り続け
たいていう思いじゃこれから車とかユー
ザーっていう以上に法規生徒の戦いですよ
ねそうですねしかもグローバル微妙に違う
んですもね違ですねで中でもやっぱ安全が
結構きついんですねそうですねまオール
ニューにしようと思ったら僕個人的には
安全が1番厳しいと思ってますさっき言っ
たようにEVだろうがハイブリッドだろう
がそ選択してやらいいだけの話なんうんで
それで松田として車がつまんなくなるかっ
たら絶対
あうんロードスター絶対楽しい車になる
からそこは心配してないんあ安全が
やっぱりねかと言って0防止で出せる
かって言ったら出せないじゃないですかあ
ねえどうなんですかさっきのその技術開発
次にせ見せてやんなきゃいけないけど
やっぱその系安全性は高めながらも軽く
作るそうですですかめっちゃ難しそうです
ねそこですで素材とかはい構造とかはい
構造素材そうですねやっぱりどうなんです
かそのガソリンで行くって感じなんですか
エンジンで行くっていうかそのまロータ
リーっていうのはまあれはあ次ですかま
それは今から選択してけばいいのかなと
思ってうんはいあけどやっぱりガソリンの
可能性ってあるんですかガソリンがワン
クッションあるかもしれませんねあうん
なんかイカに一気に済むかと言ったら今
意外と
こうね2が伸びあのダウンしましたねうん
あるんでまその辺右ながうん最適な
ユニットを選んでいきたいと思ってますね
うんはいしかじゃ国々としかも状況が変化
するんですねそうですね思ですねしかも
これはやっぱりグローバルでえやっぱり
多いのはアメリカですか1番1番アメリカ
ですアメリカと日本とやっぱ欧州もはい
1番がアメリカ1番最大のマーケットがで
ヨーロッパ日本の順番ですねこれで大体
97%なんですアセアンとか中国とかって
やっぱ全然中国は出してないです出して
ないです出しても売れないですかいや
そんなことないです出せないんですよ中国
輸出の問題はい中国で作らなきゃいけない
んであえやっぱりけどすごいすごい深あの
完全払えばいけるんじゃないですかうんだ
けどすごい高くなりますすごい高いすごく
高くても売れないかなってちょっと思った
ですよねなですかねお金持ちがねセカンド
カーとかであのこういうのを買うっていう
のはトレンドになるとねそうですよね
じゃあ今のところまだ中国からラブコール
はないああそうですか水sociの金持ち
とか欲しがりそうな気がけどみんな多分次
は電動化するだろうと少なくとも
ハイブリッドになるだろうと思ってる
けれどもまだまだけどそうするとどう考え
ても多くなるじゃないですか少なくとも
まあ200kmとかま1.5Tぐらい平気
で行くだろうなとそうすると僕ロードタ
じゃないなってやっぱり思うんですよいや
だからだからですだからですよねだから
ですよいやだから僕もそのすごい重さは
きついですよねだからですねバッテリーと
か含めたパートレーを300km重くなっ
たらボディで300km軽く技術を考え
なきゃいけないそうあそうですかまあと人
の乗る人も軽くなるという
ああダイエットしてダイエットしてそう
するとやっぱりけど高価格にはならざる
負えないですよねいずれにしろうんただ
そこはねロードスターって誰もが気楽に
変えてる車だから一部の人だけしか買えな
いってなったらそれはもうロードスター
じゃないですやっぱりじゃそう考えると
本当にすごい
戦いですよねだから本当にカーボンボディ
とか使って反電動のカバーするってなっ
たらそれこそ一気にまあ500万なんて
楽勝で超える超えるでしょうね超えますよ
ね超えますけどねそうだから僕もまたそう
で思いきってねこれに関してはよブランド
ビジネスに入ってもいいんではないかとか
思ったりするんですけど松田さんは本当
大衆性ということをねすごく考え
てらっしゃってあるしなんか文化事業にも
近いと言いましょうかねね
しますよ
ねだからいや是非頑張ってくださいです
けどはいあのマニュアルに乗ってなりたい
ですよねああいずれ2ペダルの時代必ずき
ますからああ今だけですよマニュアル乗っ
て楽しく遊ぶな車まで今しかすごいすよね
国内で比率が何割でしたっけ7割7割って
いや僕もスイフトのね続きスイフトも確か
5割ぐらいとかっていうとんでもない
マニュアルヒですけど7割それは高まっ
てる感じですかねずっとキープずっと
キープただアメリカでも半分ですからね
マリアルがそうすごいですねねすごいすね
アメリカ人クラッチ操作してるそうです
クラッチ踏んでシフトやってるんですけど
ねアメリカ人すごいですよねだからね
つくづくなんか偉大なる車ですよねうん
それだけやっぱファンがね強いですねロた
はねこれ20年作れますかね今からいや
もうすでに最初今9年今9年あと10年
あと10年あと10年はどうですかねもう
ガソリン売っちゃダメっていう効率が
できるかもしれませんそううんけど
頑張ろうともちろんです頑張れですただ
ただ増田の方針としてもう2030年以降
はうん全て電動化に変えてきますっていう
方針もありますからまそんなもん変えら
いいた話なはいまあ10年行けるかどうか
ちょっと分かりませんけどはいできるだけ
引っ張りた次大きな規制が社外総規制の
フェーズ3ああねあれがねもうスポーツ
カー流さですね2列子3列子下げなきゃ
いけないてなるともう静かな車ですよああ
とにかく軽さが全てでそれを守るために
全て努力してるで電動かもエコというより
もカさに対する抵抗でもあるってことまあ
両方ですねもちろんエコは大ですけどそれ
もやりつつ軽くしていくとこんなこと
頑張ってるメカ他ないですよことないです
よ自動車っみんな軽さってますか是非
頑張ってください
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