The Filthy Frank Kenya Song has been FOUND!

nbduckman

3 Dec 202309:46

Summary

TLDRインターネットで長年探されていた「filthy Frank Kenyaの歌」がようやく見つかりました。この歌は2013年のfilthy Frankのビデオに登場し、10年以上の探求の末にニュージーランド人の「damn Peggy」によって発見されました。彼はYouTubeの検索機能を使って、2013年以前の東ウガンダのゴスペルミュージックを検索し、その中で「Katonda Alina」というタイトルのビデオを見つけました。ビデオは2011年にアップロードされており、非常に低い再生回数で、西方人にはほとんど知られていませんでした。歌詞には聖書のイザヤ9:6の引用があり、その中で「katonda」という言葉が見つかりました。これは歌のタイトルと一致し、また次の歌詞にも合致しています。この発見により、10年10ヶ月18日間にわたる探求が終焉を告げました。

Takeaways

🎶 フィルティ・フランク・ケニアの歌が発見された：10年間にわたる探求が、Dam Peggyというニュージーランダーによって結実しました。
🔍 YouTubeの「before」検索修飾子を使った検索で、Dam Peggyは2013年以前のウガンダのゴスペルミュージックを探して発見しました。
🌐 動画は「Katonda Alina」というタイトルで、2011年にDavid Sun JCによってアップロードされており、非常に低い再生回数でした。
📅 動画のアップロード日は2011年で、フィルティ・フランクのビデオよりも1年半前にアップロードされていたため、その可能性が高く見受けられました。
🎵 Katonda Alinaは、David Sun JCによって作曲され、歌われていることが確認できました。
📖 歌詞には聖書のイザヤ 9:6の引用があり、その中で「katonda」という言葉が見つかりました。
🤔 他の多くのアフリカの牧師やゴスペル歌手がDavid Sun JCのチャンネルにコメントしており、そのチャンネルは長い間活動しておりました。
💻 Dam Peggyは、YouTubeの検索で最初に「Ugandan gospel before 2013」というキーワードを使用しましたが、その後「East Ugandan gospel before 2013」で検索を続け、結果的にその歌を発見しました。
📚 David Sun JCは、ウガンダのカルア出身のゴスペルミュージシャンであり、また本の執筆者、モチベーションスピーカーでもあります。
💰 Dam Peggyは、この発見によって約束された300ドルの報奨金を受け取る予定です。
🙏 動画の作成者は、視聴者のサポートとDam Peggyの検索によってこの歌が見つかったと感謝しています。
🌟 この長い間続いたインターネットの探求が、10年10ヶ月18日後にようやく終わることができました。

Q & A

「filthy Frank Kenya」ソングとは何ですか？
-「filthy Frank Kenya」ソングは、2013年にfilthy Frankのビデオに登場し、その後10年以上も謎に包まれていた曲です。
誰がこの曲を見つけましたか？
-New Zealanderで「damn Peggy」と名乗る方が、Discordサーバーに参加して曲を発見しました。
曲が見つかった経緯を教えてください。
-damn Peggyは、ディナーの少し前にYouTubeで「Ugandan gospel before 2013」を検索し、その2番目の結果からこの曲を見つけました。
この曲の正しいタイトルは何ですか？
-この曲の正しいタイトルは「Kat Alina」で、アーティストはDavid Sun JCです。
この曲が本物であると確信した理由は何ですか？
-曲が2011年にアップロードされており、AI生成ではなく、またYouTubeのコメント欄には多くのアフリカの牧師やゴスペル歌手がコメントしており、偽造の可能性が非常に低かったためです。
曲の1つの特徴は何ですか？
-曲には、聖書のイザヤ 9:6からの引用が含まれており、その最後の単語が「katonda」という、曲名と一致する単語を使用しています。
David Sun JCはどのような人物ですか？
-David Sun JCは、ウガンダのカルア出身のゴスペルミュージシャンで、また本の執筆者、モチベーションスピーカーであり、神を畏れる人です。
この曲が見つかった後、damn Peggyはどのようにしましたか？
-damn Peggyは、約定された300ドルの報奨金を受け取るプロセスに入りました。
この曲が見つかったのはいつですか？
-この曲が見つかったのは、filthy Frankのビデオが投稿されてから10年10ヶ月18日後です。
この曲を探していたのは誰ですか？
-インターネット全体で探していたのは、多くの人々が関心を持っていたため、幅広い検索が行われていたと言えます。
この動画の投稿者が何者ですか？
-動画の投稿者はNB Darkmanで、YouTubeで同様のビデオを投稿している人物です。
この曲を聴くにはどうすればよいですか？
-曲はYouTubeで視聴可能ですが、MP3 yaya.comというウェブサイトからもダウンロードできます。

Outlines

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🎉 フィルティ・フランク・ケニアの謎の曲が発見される

エンマイ・ダックマンは、2013年にフィルティ・フランクが投稿した動画で流れた、ケニアのゴスペルソングについて語る動画を作成したばかりで、その曲やその由来が10年間で見つからずにいた。しかし、その翌日にニュージーランダーの「damn Peggy」がDiscordサーバーに参加し、曲を見つけたと連絡してきた。曲は「Kat Alina」として2011年にDavid Sun JCによってアップロードされており、その曲がフィルティ・フランク・ケニアの曲であることが確認された。

05:03

🔍 曲の発見とその背景

「damn Peggy」はYouTubeの検索機能を使って、2013年以前のウガンダのゴスペルミュージックを検索し、その中で「Kat Alina」という曲を見つけた。曲の名前は、ウガンダ語で聖書のイザヤ書9:6の引用に由来する。また、曲は「East Ugandan」というジャンルに分類されており、David Sun JCはウガンダのカルア出身のゴスペルミュージシャンで、本格的な捜索をせずに見つけられた。その後、曲はMP3 yaya.comというウェブサイトでダウンロードできることが判明し、David Sun JC自身がアップロードしていた。

Mindmap

Keywords

💡フィルティ・フランク

フィルティ・フランクは、動画で触れられている人物で、2013年に彼のビデオに登場したという謎のソングに関与しています。このキーワードは、ビデオの中心的な謎を形成しており、観客がその謎を解くプロセスに興味を持つ理由です。

💡謎のソング

謎のソングとは、フィルティ・フランクのビデオに2013年に登場し、それ以降10年以上もその由来が解明できなかった楽曲を指します。ビデオの主題は、この謎を解き明かすことにかかっています。

💡ダーン・ペギー

ダーン・ペギーは、ビデオのヒーローとして紹介されており、ニュージーランダ出身の人物です。彼が行った検索によって、10年以上の謎に包まれていたソングが発見されました。このキーワードは、ビデオの物語における重要な進展を象徴しています。

💡YouTube

YouTubeは、ダーン・ペギーが謎のソングを発見する場であり、また、そのビデオがアップロードされていたプラットフォームです。このキーワードは、ビデオの発見と共有のプロセスに不可欠な役割を果たしています。

💡ディスコードサーバー

ディスコードサーバーは、ダーン・ペギーがアップローダーに連絡するために使用したコミュニケーション手段です。このキーワードは、オンラインコミュニティと情報共有の重要性を強調しています。

💡カトンダー・アリーナ

カトンダー・アリーナは、謎のソングの本当の名前で、2011年のウガンダのゴスペルミュージックです。このキーワードは、ビデオの中心的な謎の解決に直接関係しており、その名前が歌詞の一部であることも意味深長です。

💡ビブリアの引用

ビブリアの引用は、謎のソングの歌詞の一部であり、特にイザヤ 9:6の引用が重要です。このキーワードは、ソングの正当性とそのゴスペル音楽の性質を証明する手がかりを提供しています。

💡AI生成

AI生成は、ビデオ内で提唱された可能性の1つで、謎のソングが人工知能によって生成された可能性について言及されています。しかし、最終的にその曲が2011年の本物の曲であることが証明されました。

💡検索修飾子

検索修飾子とは、YouTubeの検索エンジンで使用されるキーワードで、特定の時間帯の結果に限定することができるものです。ダーン・ペギーが使用した'before 2013'という修飾子が、謎のソングを発見する鍵となりました。

💡賞金

賞金は、ビデオのアップローダーが謎のソングを発見した者に与えるための報酬であり、ダーン・ペギーが300ドルを受け取ることになりました。このキーワードは、謎を解くプロセスへのインセンティブと、コミュニティの関与を促進する役割を果たしています。

💡インターネット検索

インターネット検索は、謎のソングを特定するために使用された方法であり、特にGoogle検索エンジンでの検索が有効でした。このキーワードは、デジタル時代の情報を集め、問題を解決するプロセスを象徴しています。

Highlights

The mysterious 'Filthy Frank Kenya' song, which appeared in a video in 2013 and remained untraceable for over a decade, has been found.

The song was discovered by a New Zealander named 'damn Peggy', who contacted the video creator within hours of the initial video upload.

The song is actually titled 'Kat Alina' and was uploaded by David Sun JC on May 30, 2011.

At the time of discovery, the video had only 856 views, suggesting it was largely unknown to the western audience.

The song was found using the 'before search modifier' on YouTube, targeting East Ugandan gospel music before 2013.

The song's authenticity was confirmed by matching the lyrics to a Bible verse, Isaiah 9:6, which includes the word 'katonda', the same as the song title.

The song was not AI-generated, but a genuine piece of music from 2011, with a significant online presence and community engagement.

David Sun JC, the artist, is a gospel musician from Cala in Uganda, who also claims to be a writer, motivational speaker, and a God-fearing man.

The song was also found on the website MP3 yaya.com, uploaded by the artist himself on March 26, 2018.

The discovery of the song ended a long-running internet search, with the finder, damn Peggy, receiving a $300 bounty.

The video creator emphasizes not to disturb David Sun JC excessively, as he is a wholesome individual not directly involved in the search.

The video creator, Enmy Duckman, thanks his viewers for their support, which indirectly contributed to the song's discovery.

The discovery process was innovative, utilizing YouTube's search modifiers and a targeted approach to find the song.

The video provides a full history and overview of the 'Filthy Frank Kenya' song surge, adding to the internet's collective knowledge.

The song's discovery is a testament to the power of online communities and the persistence of internet sleuths.

The video serves as a case study on how a long-lost piece of media can be found through determined research and the use of online tools.

The story of the song's discovery has a significant impact on the internet culture, providing closure to a decade-long mystery.

The video concludes with a reminder to follow the video creator on YouTube, Twitter, Instagram, and the new Discord server for more content.