【社長必見④】衰退する会社の特長とは?【社員のリーダーシップ編】

ドラッカー専門コンサルタント・村瀬弘介【ドラッカー経営の伝道師】
12 Oct 202229:06

Summary

TLDRこのスクリプトは、組織のリーダーシップとその衰退する特徴について解説しています。衰退する企業は、社員がオーナー意識を持っていない、自律的でなく、管理職が起業的でなく安定志向である、リスクを恐れ挑戦しない、責任と権限が一致しない、リーダーシップ教育が不十分、旧来のカリスマリーダーシップが残っているという特徴を持っています。対処策として、リーダーシップの本質を理解し、経営者と社員が経営思考を共有し、自主性と裁量を与え、現場にリーダーシップを持たせることが求められます。また、ドラッカーの7つの原則を導入することで、組織にイノベーションを起こし、成長を促進できるとされています。

Takeaways

  • 🚀 衰退する企業の特徴として、社員がオーナー意識を持っていないことが挙げられます。社員が自分の仕事を大切に思えるようにすることが重要です。
  • 🌟 オーナーシップを育成するためには、社員が会社の業績に関わるように持ち株を提供したり、顧客からのフィードバックを通じてモチベーションを高めることが効果的です。
  • 🛠️ 自律的な行動を促すためには、現場に裁量を与え、経営理念を明確にし、規律と自由のバランスを保つ必要があります。
  • 📈 成功する企業は、管理職が起業家的精神を持ち、新規事業の創出やイノベーションを目指すことが求められます。
  • 🤔 リスクを恐れる姿勢は、経営においては問題です。経営は本来、リスクを伴う未来への投資であり、正しいリスクを取ることが成功への鍵です。
  • 🛡️ リーダーシップは、組織の限界を決定します。リーダーシップを発揮し、高い成果を上げることと、人を活性化することがリーダーの責務です。
  • 🎓 リーダーシップの教育が必要です。リーダーシップが理解され、実践されない組織では、リーダーシップが発揮されません。
  • 👥 サーバントリーダーシップは、リーダーが組織の使命をサポートし、社員の自立性を促す現代の理想的なリーダーシップです。
  • 📊 7つの原則は、マーケティング、イノベーション、生産性、学習、リーダーシップ、ミッション、マネジメントを通じて組織を強化し、成長を促すドラッカーの理論です。
  • 🌐 組織の成長は、人々の成長に基づいています。社員が自律的に学び合い、組織として学ぶ文化を作ることが求められます。
  • 🔄 変化を機会と捉え、組織にイノベーションを起こすことが、経営者としての成功への道です。

Q & A

  • 衰退する企業の特徴として何が挙げられていますか?

    -衰退する企業の特徴として、社員がオーナー意識を持っていないこと、自律的でないこと、管理職が起業的でなく管理志向であること、リスクを恐れて挑戦しないこと、リーダーシップの教育がなされていないこと、旧来のカリスマリーダーシップが取られていることが挙げられています。

  • オーナー意識とは何ですか?

    -オーナー意識とは、自分の仕事を自分のものとして、責任を持って成果を上げていくという意識です。社員が自分の仕事にオーナー意識を持って取り組むことで、組織の成果が向上します。

  • なぜ社員にはオーナー意識が必要ですか?

    -オーナー意識がある社員は、自分の仕事を自分のものとして責任感を持って取り組むことができます。これにより、組織の成果を上げることができ、企業の発展に寄与します。また、自分自身の成長にも繋がります。

  • リーダーシップとは何ですか?

    -リーダーシップとは、組織に高い成果を上げることと、人を生かすことの両方の責任を持つことです。リーダーシップを持つ人は、組織の限界を決定し、組織の成長を促進します。

  • なぜ管理職は起業的でなければならないのですか?

    -管理職が起業的であることで、新しい事業を創出したり、イノベーションを起こすことが可能です。これにより、組織は変化する市場に適応し、競争力を高めることができます。

  • リスクを恐れる管理職のリスクは何ですか?

    -リスクを恐れる管理職は、新しい挑戦を避けがちになり、組織の成長やイノベーションを妨げることになります。また、社員の意欲を下げたり、組織の活力を失う原因となります。

  • リーダーシップ教育とは何ですか?

    -リーダーシップ教育とは、リーダーシップの重要性やその取り方について学ぶ教育です。組織のリーダーシップを高めるためには、リーダーシップ教育を通じて、リーダーシップの理解を深め、実践していく必要があります。

  • 組織の成長に必要な3つの要素は何ですか?

    -組織の成長に必要な3つの要素は、マーケティング顧客志向の原則、イノベーション変革の原則、生産性成果思考の原則です。これら3つの原則を実践することで、組織は顧客に選ばれ、イノベーションを起こし、生産性を向上させることができます。

  • 社員一人一人がリーダーシップを持つことの重要性は何ですか?

    -社員一人一人がリーダーシップを持つことで、組織は柔軟性と適応力を高めることができます。また、各社員が自分の目標に向かって挑戦し、組織全体の成果を上げることができます。

  • 組織が持つべきミッションとは何ですか?

    -組織が持つべきミッションとは、組織の存在意義や目的であり、社員一人一人が共有し、それに向かって努力する目標です。強い組織は使命に導かれており、そのためには社員が起業家的な精神で働ける環境が必要です。

  • 人を生かすマネジメントとは何ですか?

    -人を生かすマネジメントとは、人の強みを活かし、個々の能力を最大限に発揮できるように組織を運営することです。これにより、組織は最強のチームを作り、最高の生産性を上げることができます。

Outlines

00:00

😀 社員のオーナー意識を高める方法

紫コンサルタントは、衰退する企業の特徴について解説し、リーダーシップの欠如がその一であると指摘。社員が自分の仕事を所有者のように責任を持つ意識を持ち、オーナーシップを持つようになることを強調。Amazonのジェフ・ベストが提唱するオーナーシップの重要性を説明し、社員が自分の業績に応じて利益を享受できる仕組みや、顧客からの褒め言葉を通じてモチベーションを高める方法を提案している。

05:01

😐 自律的な行動を促す組織の仕組み

自律的に働く社員を育成するためには、現場に裁量を与えることが肝要だと紫コンサルタントは述べる。経営理念やクレドを組織全体に浸透させることが重要であり、現場に自由と規律を与えることで自律的な行動を促す。また、管理職が起業家のように行動し、新しい事業を創出するように求められる。

10:01

😕 リーダーシップの欠如が組織に与える影響

組織のリーダーシップが欠如していると、社員は責任だけを与えられて現場の裁量を持たないままで衰退していくと紫コンサルタントは警告する。リーダーシップの定義や重要性を理解し、組織に高い成果を上げさせるだけでなく、人を生かすことの重要性を強調している。

15:03

😃 リーダーシップの教育と実践

リーダーシップの教育がなされていないと、組織のリーダーシップが発揮されないという問題を紫コンサルタントは指摘。リーダーシップは権力ではなく、責任であり、組織に高い成果を上げさせ、人を生かすことが求められる。また、サーバントリーダーシップが現代の理想的なリーダーシップ形態であり、社員が組織のミッションをサポートし、自由と権限を与えられるようにすることが重要であると語っている。

20:05

😉 衰退する企業の特徴と予防策

紫コンサルタントは、衰退する企業の5つの特徴を挙げ、予防策としてリーダーシップの本質を理解し、経営者と社員が経営思考を共有することが肝要だとアドバイスしている。また、7つの原則に焦点を当て、組織にイノベーションを起こし、成長を促進することができると述べている。

25:06

😌 ドラッカーの7つの原則

最後に、紫コンサルタントはドラッカーの7つの原則について解説し、組織にイノベーションを起こし、成長を促進する上でのその重要性を強調している。マーケティング顧客志向、リノベーション、生産性成果思考、学習思考、リーダーシップ確率、ミッショナリー確率、そしてマネジメント人を生かす原則が含まれており、これらを実践することで組織は変化を機会とし、成長を遂げることができると語っている。

Mindmap

Keywords

💡オーナー意識

オーナー意識とは、自分自身が事業を所有しているかのように責任を持って働く意識です。ビデオでは、社員が自分の仕事を大切にし、オーナーのように成果を上げることの重要性が強調されています。たとえば、Amazonのジェフ・ベストが提唱するオーナーシップについて語り、社員が自分の業績に関心を持つようになることで、企業の発展に寄与するという考え方を紹介しています。

💡自律性

自律性は、自分自身で考え、判断し、行動する能力です。ビデオでは、衰退する企業の社員が他律的で、指示されたことを機械的にこなすだけだと指摘しています。対照的に、自律的な社員は現場で状況に応じて判断し、より良い結果を生むことができます。自律性を育てるには、現場に裁量を与えることが重要です。

💡リーダーシップ

リーダーシップとは、組織のメンバーを導き、インスピレーションを与える能力です。ビデオでは、リーダーシップの欠如が企業の衰退につながると警告し、リーダーシップを確立するための具体的なアプローチを提案しています。リーダーシップは、高い成果を上げることと人を生かすことの両方の責任を意味します。

💡マーケティング顧客志向

マーケティング顧客志向は、顧客のニーズを最優先に考慮し、それに応じた製品やサービスを提供することです。ビデオでは、ドラッカーの7つの原則の1つとして、組織が市場で差別化され、顧客価値を向上させるために重要な原則とされています。

💡イノベーション

イノベーションとは、新たに何かを創造することです。ビデオでは、組織が生き残るためにはイノベーションを起こすことが不可欠であり、変化の時代に対応するために新しい事業を創出できるようになることが求められます。

💡成果思考

成果思考とは、成果を上げるために必要な思考パターンや行動パターンを身につけることです。ビデオでは、ドラッカーの原則の中で、成果を上げる習慣を持つことが組織の生産性を倍増させる鍵であると説明されています。

💡学習組織

学習組織とは、組織のメンバーが自律的に学び合い、成長を促す環境を整えることで組織全体の学習文化を確立したものです。ビデオでは、組織の成長は人々の成長にかかっており、経営者はどうすれば社員が自律的に学び成長できるかを考える必要があると述べています。

💡ミッション

ミッションとは、組織や個人が追求する目的や意義です。ビデオでは、強い組織は使命に導かれており、社員一人一人が起業家としての使命に目覚め、高まる成果に挑戦することに重点を置いています。

💡人を活用するマネジメント

人を活用するマネジメントとは、人々の強みを最大限に生かし、組織の力を高める方法です。ビデオでは、ドラッカーの最終原則として、経営の最終目的是は人を生かすことにあり、組織のメンバーを誇りとする文化を作ることが求められます。

💡リスク管理

リスク管理とは、組織が直面するリスクを認識し、適切に対処することで、損失や失敗を最小限に抑える戦略です。ビデオでは、経営はリスクを伴う行為であり、正しいリスクを判断し、取ることが組織の発展に必要であると語られています。

💡サーバントリーダーシップ

サーバントリーダーシップとは、リーダーが組織の目的やミッションをサポートし、部下の成長を助けることにより、組織の目標を達成するスタイルです。ビデオでは、現代の理想的なリーダーシップの形として提唱されており、リーダーが部下の自立性を促進し、組織の成長をサポートする役割を果たすと説明されています。

Highlights

衰退する会社のリーダーシップの特徴をまとめ、予防のために社長さんに見ていただく。

社員にオーナー意識を育てることが、組織の発展に必要である。

Amazonのジェフ・ベゾスが提唱する「オーナーシップ」の重要性。

社員のモチベーションは顧客の褒め言葉にあると見なす。

自律的な行動を促すためには、現場に裁量を与える必要がある。

経営理念と規律を浸透させることで、社員の自立性を高める。

管理職は起業家的な姿勢で、市場志向にならなければならない。

リスクを恐れずに挑戦し、保守的でない姿勢が求められている。

リーダーシップは権力ではなく、責任を持つことである。

組織の成長はリーダーシップの確立にかかっている。

サーバントリーダーシップが現代の理想的なリーダーシップ形態とされる。

リーダーシップの7つの原則を導入することで、組織にイノベーションを起こすことができる。

マーケティング顧客志向の原則、変革の原則、生産性成果思考の原則、学習思考、リーダーシップ確率の原則、ミッショナリー確率の原則、人を生かすマネジメントの原則が組織発展に必要。

リーダーシップの確立により、組織の限界を超えることができる。

社員一人一人がリーダーシップを持つことで、組織は圧倒的に高い成果に挑戦できる。

組織の成長は人々の成長に基づいており、人を生かすことが経営の最終目的である。

変化を機会と捉え、チェンジリーダーとして進化し、経営に勝利するための秘訣。

Transcripts

play00:00

はいこんにちは

play00:01

ドラッカーが教えてくる人をいかつくなる

play00:03

との原則で社長のビジョンを確立し

play00:06

強力な系チームを作り

play00:07

組織に火をつけるドラッカー専門の

play00:09

コンサルタント紫です今回はですね

play00:12

経営が上手くいかない会社

play00:15

衰退する会社の特徴私も多くのクランさん

play00:17

日々見させていただいている中でですね

play00:19

経営がうまくいかない衰退していく会社の

play00:21

特徴といったものをこれこうならないと

play00:24

いった予防のために

play00:26

社長さんに見ていただく予防のために

play00:27

まとめてみました今回は衰退する会社の

play00:30

特徴リーダーシップへ組織の

play00:32

リーダーシップ社員さんの持つ

play00:33

リーダーシップが欠如しているために衰退

play00:36

していく

play00:37

会社の特徴をまとめましたそれでは

play00:39

早速始めましょう衰退する会社

play00:40

リーダーシップ編1つ目

play00:43

社員さんに

play00:44

オーナー式これは自分の仕事であるという

play00:47

意識がないなんとなく

play00:50

任された仕事を会社の一員として横長市に

play00:52

やっている

play00:53

自分でやり遂げる仕事の自分の仕事なんだ

play00:56

という感覚がないってことですまあ

play00:58

オーナー傾斜と比べますよねこれいくら

play01:01

経営者感覚を持ちなさい自分の仕事という

play01:03

感覚を持ちなさいと言っても

play01:04

完全に自分が出資しているわけでもない

play01:06

ですしそれがその仕事がこけてしまったら

play01:10

自分のデンバタ家まで全部取られてる

play01:12

しまうわけではないので社員さんの感覚が

play01:15

社長さんと違うのはこれ仕方がないこと

play01:16

ですでもですねなるべくその社員さんと

play01:19

いう感覚の中でオーナー意識自分の仕事は

play01:21

これは自分がやり遂げ自分が責任持って

play01:24

成果を上げていく仕事なんだという意識を

play01:26

女意識をどう思ってもらうかってのこの

play01:28

仕事を成果を上げることで非常に大切な

play01:30

ことなんですね

play01:31

衰退する会社は大内意識がありません

play01:34

逆に言うとうまくいく会社っていうのは

play01:35

社員さんがこれ自分の仕事はこれ自分の

play01:38

着替えをかけてやる仕事なんだ自分の

play01:40

自分には大義があるんだとかオーナー意識

play01:42

があるんですね

play01:43

オーナー意識をどう作り出す

play01:45

ちなみにオーナー意識このオーナーシップ

play01:47

と言いましてねオーナーシップとこれ

play01:49

Amazon私の尊敬するAmazonの

play01:51

ジェフベストという

play01:52

企業家10フェスAmazonを作った

play01:54

ジェフベストとかですね競輪のところで

play01:56

女シップみんなオーナーシップを持って

play01:58

働く事ってのは企業発展の条件として

play02:01

クレドにこれ定めてるんですよねですので

play02:03

ねこのオーナーシップをどうやって社員

play02:05

さんに持ってもらうか一つはですねもう

play02:07

仕組みのところでそうすることです

play02:09

仕組みというのはですねこれAmazon

play02:11

がそうなんですけど

play02:12

議決権なしの

play02:14

持ち株を持ってもらうことなんですね

play02:16

社員さんももちろんこの業績が上がったら

play02:18

リターンがあるし自分の株も上がっていく

play02:20

し3も上がっていくということで

play02:22

議決権なしの持ち株をきっちり持って

play02:24

もらうといったこともう一つがですね一つ

play02:27

はまあこれ仕組みの点ですねもう一つが

play02:30

ですねこれ私が提唱するお話なんですけど

play02:32

それはですね社員さんのモチベーションは

play02:34

一番どこにあるかと思いますよ

play02:37

社長に褒められたら頑張る人上司に褒め

play02:39

られたら頑張る人

play02:40

職場に認められたら頑張ると

play02:42

様々にいるかもしれないですけど社員さん

play02:43

のモチベーションのお客さんにあるんです

play02:46

ねお客さんに褒められた時に僕もそうです

play02:49

僕はもう

play02:49

独立して今6年7年目になりますけどこの

play02:51

動画収録してる時点でですね

play02:54

7年目になりますけども

play02:55

昔サラリーマンコンサルタント組織の

play02:58

コンサルタントでやった時もそうですけど

play03:00

木村さんのこのプロジェクトムラさんって

play03:02

村瀬家持ってると村瀬家というものになっ

play03:04

た時にもう一歩も引けない状況になるん

play03:06

ですよ

play03:07

会社のせいにできないAという

play03:09

コンサルタント会社のせいにできないん

play03:10

ですねで社員さんの一番のモチベーショ

play03:12

ンってのは顧客なんですよ

play03:14

顧客に対して中村さんプロジェクト

play03:17

顧客に対して

play03:19

松木君プロジェクトみたいな形でですね

play03:21

この

play03:22

社員さんと

play03:24

個人の結びつけること

play03:26

企業が前面に出して社員さんを

play03:29

入れさせるんじゃなくて

play03:30

社員さん自身をメインには社員さんの一番

play03:33

のモチベーションでの顧客に褒めたら中村

play03:36

さんのおかげでこんなプロジェクトうまく

play03:37

いったよ

play03:38

斉藤さんのおかげでこのプロジェクト

play03:40

うまくいってるってことで

play03:41

社員さんにスポットは出て顧客と

play03:43

結びつけることで社員さんは自分の仕事に

play03:46

オーナーシップを強く持ってもらうことが

play03:47

できますこれは何か

play03:49

社員さんの一番のモチベーションの源泉

play03:52

っていうのは顧客に置けということなん

play03:54

ですね

play03:54

顧客が一番のモチベーションだから顧客を

play03:57

徹底的に見ていい仕事をしようとお客さん

play04:00

と斎藤さんの仕事お客さんと中村君の仕事

play04:03

そん中で中村家のプロジェクトとしてやっ

play04:06

てくれと言ったらですね

play04:07

休日も出ますこれ残業しても何としても

play04:10

やり遂げますってそういう風に社員さん

play04:12

変わっていただけるんですねそれはまさに

play04:13

やりがいがあるってことなんですよ

play04:15

自分の仕事で受け止めるということは

play04:18

社員さんのモチベーションを顧客に向けて

play04:20

のいい仕事をしようといったことこれに

play04:23

集中させる単に売り上げとか業績を上げて

play04:25

なくてあなたの

play04:27

手あなたとお客さんにお客さんに喜ばれる

play04:29

ように仕事をしようお客さんを喜ばせよう

play04:33

とお客さんが何が一番喜ぶだろうかと現場

play04:36

で一人一人考えてあなたにとってのサイト

play04:39

をプロジェクト中村プロジェクト松村

play04:41

プロジェクトを進めてくれということが

play04:43

オーナー意識を持ってもらうということ

play04:44

ですだから何かというと社長としていい

play04:47

仕事

play04:47

オッケーいい仕事っていうのお客さんの

play04:49

喜びに集中することで逆に社員さんは

play04:52

オーナーシップを持つようになるという

play04:54

ことですねよろしいでしょうか

play04:56

次に行きましょう

play04:58

社員さんが自律的でない衰退する会社の

play05:00

特徴

play05:01

自律的でないただ言われたことをやるだけ

play05:04

先ほどのオーナーシフトに似てますけどね

play05:06

社員さんが自律的でないなぜ自律的自律的

play05:09

っていうのは自分で考えて現場で判断して

play05:11

自分の仕事としてやり遂げるこれを自律的

play05:13

に動くと言います

play05:15

逆に言うと他律的っていうんですかね

play05:16

従属的というのは言われたことだけやって

play05:18

いる

play05:19

言われなきゃ動かないこれを

play05:21

従属的って言ってますねなぜ自律的になれ

play05:23

ないのかこれ何かと言いますよね1つは

play05:25

現場に裁量がないからなんですよ

play05:28

現場で自分で考えて動く社員を育てるため

play05:31

には

play05:32

現場に裁量を任せない多くの経営者さん

play05:34

間違ってると思うんですけど

play05:36

細かく細かくマネジメントしてこうやれ

play05:38

あれあれこれあれこれはここまでやれって

play05:40

言いながら現場が自由に

play05:42

自由現場に自由隙間スペースを与えなけれ

play05:45

play05:46

現場が自律的になるってことはありえない

play05:48

んですね

play05:49

ドラッカーはですねいい会社の条件として

play05:52

現場に裁量が与えられてる事って言うん

play05:54

ですよ

play05:55

これは現場に裁量といって自由を与える

play05:58

だけだと怖いですよねですので経営理念と

play06:00

かクレドといった点で

play06:02

規律自由と規律ビジョナリーカンパニーと

play06:04

有名なジムコリンズの会と正直でも

play06:06

自由とキリスト言うんですけど

play06:08

きっちり規律

play06:09

リッツカールトンとか例えばリッツ

play06:11

カールトンさんなんですあのものすごい

play06:13

現場に裁量があるんですよね何十万も使っ

play06:15

てお客さんのためにチケットを

play06:17

チケット忘れたお客さんのために新幹線で

play06:19

届けに行っていいとかですねそれはなぜか

play06:21

とクレドが徹底的にこのキリストに背骨の

play06:24

部分が浸透してるからなんですよ

play06:26

規律を徹底的にキリストのある経営理念

play06:28

クレドを徹底的にしてうちの方向性はこれ

play06:31

だこれがうちのやるべき方向性でうちの

play06:33

紙面ミッションこれだっていうことを示す

play06:36

ことによって

play06:37

現場もこれ自由に動けるということで

play06:39

社員さんに自立性を持たせるためには1つ

play06:41

play06:42

きっちりと経営理念クレドを浸透させると

play06:44

いったことと現場にはできるだけもう今

play06:47

って

play06:48

組織ってゲリラ戦なんですよゲリラ戦と

play06:50

いうのはその現場1人で市場が激しく動い

play06:52

てるので何が起きるかわからない社長から

play06:55

見ていたのでわかんないです現場で十分に

play06:57

この裁量を持って動かしていかなければ

play06:59

わからないですねで現場に自由な裁量を

play07:02

きっちり与えるといったこと

play07:04

現場にですねこの

play07:06

裁量を与えるといった

play07:07

経営理念をきっちりと

play07:09

浸透させて現場に裁量を与えることで

play07:11

社員さんが自律的に動く組織っていうのを

play07:13

作ることができるんです詳しくはこの僕の

play07:16

ドラッカー日本一をわかりやすく解説した

play07:18

産業の理事大学から出版している

play07:20

ドラッカーを教えてくれる人を生かす系7

play07:22

つの原則の第5の原則リーダーシップ編と

play07:24

いったところに詳しくリーダーシップの

play07:25

作り方書いてあるんですけどね社員さんの

play07:27

覚醒の仕方ってのが書いてあるんですけど

play07:28

もですね

play07:30

K理念と

play07:32

現場の裁量といったことが大事になってで

play07:34

次に行きましょう

play07:35

管理職が

play07:37

管理職マネージャーが起業化的でなく管理

play07:40

思考を遂行型でありイノベーションが起き

play07:42

ない組織これも衰退する組織の特徴という

play07:45

ところになります

play07:46

管理職ってことはありますね

play07:48

僕があの言葉を一番大きいの間違えたと

play07:50

思うんですよあなたは管理職に昇進しまし

play07:52

たって僕ね管理職の研修

play07:54

ドラッカーの

play07:55

研修でよくやるんですやらさせていただく

play07:57

んですかね

play07:58

会社の時に一番最初に言うことなんですよ

play08:00

管理職なんていうものは存在しないと人は

play08:03

管理するものじゃないし

play08:05

社内をいくらあなたがマネジャーになって

play08:07

部長になって課長になって

play08:09

社内を見渡して管理したところで1000

play08:11

の利益も上がらないでしょ私は私の会社と

play08:14

いくら管理して掃除したところで1000

play08:16

の利益も上がらない利益はどこにあるのか

play08:18

お客様のもと市場顧客のもとにしか利益は

play08:21

ないでしょ市場顧客に貢献して初めて利益

play08:24

が上がるですので

play08:25

会社内を管理するのは管理職ではない管理

play08:28

職というのは市場顧客に向けて

play08:30

外に向けての利益機械持ってると利益を

play08:33

生み出すの顧客への価値の提供を機械を

play08:36

生み出す機械追求職なんだと管理職って

play08:39

いうのは内部的な管理職じゃなくて

play08:41

相当お客さんを向いてる機械追求職管理職

play08:44

の提出というのは社内での社内にとって

play08:47

あなたがいくら怖い顔で

play08:49

会を見渡しても一千の利益も上がらない

play08:51

社外を見なさいお客さんとの

play08:53

コミュニケーションお客さんにどんなたち

play08:55

を提供するかこれ何かっていうと管理職

play08:57

じゃなくて僕は機械追求職だってです

play09:00

機械追撃給食って何かと言いますよねこれ

play09:02

一番大事なドラッグはこういうふうに言う

play09:04

んですよ

play09:04

僕の専門となるドラッカーはですねこれ

play09:06

からの管理職は

play09:08

管理的であってはならない

play09:09

企業家的でなくてはならない企業家的に

play09:12

新しい事業を作ったり

play09:14

イノベーションを起こせたりは起業化でき

play09:16

て何かというと社内を見てるんじゃなくて

play09:18

企業家的なという何か

play09:21

利益とか

play09:22

利益会社にとっての事業機会ってのは外部

play09:25

の市場にあるんですよ市場を中心とした

play09:29

マーケター機械追及型の

play09:31

マーケターになるということなんですよ

play09:33

詳しくはこの僕の本の第1の原則といった

play09:35

ところ述べてますけど

play09:37

管理職が

play09:38

単に言われたことを管理するだけ

play09:40

内部遂行型の社員だ

play09:42

社員ですと会社衰退していきますなぜかと

play09:45

言いますと今って日本経済が右肩上がり

play09:47

じゃなくて昔はそれでよかったんですよ

play09:49

言ったことをこれ昔言ったことをただやっ

play09:51

てるだけの

play09:53

管理的な管理職業が共産党さん型っていう

play09:56

感じですよね

play09:57

岩手日本経済もちょっと衰退しかけてます

play09:59

よねだから新しいイノベーションを起こし

play10:01

ていかなきゃ成功しないんですよ

play10:03

各組織のリーダーたちがですねそういう

play10:05

組織のリーダーに求められたこれ

play10:07

イノベーションチェンジリーダーと言い

play10:08

ますけど

play10:09

起業家的にならなければいけないんですよ

play10:10

で内部推敲型社長の言ったことをただ

play10:13

きっちりこなすだけの要は問題解決する

play10:15

だけの社員じゃなくて

play10:17

問題を自分で提起して新たに自分でこの

play10:19

イノベーションが起こしてるこれ起業化的

play10:21

と言いますこれちょっとはあの合わせて

play10:24

同じ言葉でですね問題解決型のリーダー

play10:26

問題っていうのは

play10:28

我々受験勉強の

play10:29

影響で問題を解決すると利益になる意味

play10:31

ですけど問題っていうのは解決してもゼロ

play10:33

になるんですよ凹んでいるところですね

play10:35

問題解決型のリーダーじゃなくて機械追求

play10:38

新たな事業機械を探せるリーダーを作ら

play10:41

なければいけないそのためには何をやれば

play10:43

いいかと言いますと

play10:45

ユニクロさんセブンイレブンアップル

play10:47

Amazonそして

play10:48

Microsoft

play10:50

山崎パンえー

play10:52

イトーヨーカドー

play10:53

様々なところ楽天いろんなところを

play10:54

取り入れたこの企業家的な教えたら

play10:57

ピータードラッグかもしれないですねただ

play10:59

僕はドラッカーで管理職研修をやるんです

play11:00

けど

play11:01

管理職権者って企業家研修企業家リーダー

play11:04

次の社長次の経営をできる人間

play11:07

ユニクロレア内さんが経営者になるための

play11:09

ノートって書いてますけど

play11:10

経営管理者じゃダメなんですよこの

play11:14

番頭さんなんか育ててももう今の時代で

play11:16

意味ないですねだから

play11:18

管理職っていうのは管理的じゃなく起業家

play11:20

を育てなければいけない企業が僕の

play11:23

僕が日本一ドラッカーの管理者研修中小

play11:25

企業さんでやらさせていただきます中小

play11:27

企業さんというジャンにおいてですね

play11:28

300名ぐらいの企業さんですお客さんの

play11:31

ことをいっぱいの増えますけどその検証を

play11:33

受けだとみんな次にですね

play11:34

次の次世代を

play11:36

任せる社長はできましたコーポレート

play11:40

制にして

play11:42

ホールディング制にして次の

play11:43

子会社の社長立候補人間ができましたって

play11:45

いう実績多く上がっているのは

play11:47

管理職

play11:48

問題解決型の管理職じゃなくて機械を追求

play11:51

する企業家的な管理職を作っていくって

play11:53

いうことなんですねで衰退衰退する企業の

play11:56

特徴では管理職が番頭型内部志向

play11:59

車内を管理すればいいじゃなくて機械追求

play12:01

職外部志向

play12:03

企業家型にしなくてはいけないってこと

play12:05

ですよろしいですかね

play12:06

問題解決型内部志向じゃなくて機械追及型

play12:10

外部思考の企業家的な

play12:12

管理職を作るといったことがこの3つ目に

play12:14

なります

play12:15

次にですねこれも

play12:16

同じようなところなんですけど

play12:18

管理職がリスクを極度に恐れ

play12:21

安定志向で挑戦しない

play12:23

保守的だっていうことですいわゆる

play12:24

番頭さん方の管理職

play12:26

リスクといったものについて考える必要が

play12:28

あります

play12:29

僕があるクライアンさんに

play12:32

新規プロジェクトを担当していた時に一緒

play12:33

にですね担当してさせていただいたとき

play12:35

ある管理者がいつも言っていたんですよ

play12:38

管理職が役員さんですねこの場合の管理職

play12:39

っていうのはいつも言っていたんですよ

play12:41

社長これリスクありますよ

play12:43

社長これやったら危ないですよリスクあり

play12:45

ますよこれこのことは皆さんどう思います

play12:48

経営というのはドラッカーいるんですよ

play12:50

経営というのは人物お金といったものを

play12:53

未来にかけるという

play12:55

刑事心がリスクを伴う行為なんですよ

play12:58

経営からリスクを取り去ることなんてでき

play13:00

ないんですよ

play13:01

未来に何があるかとわかんないですよね今

play13:02

日本円安だったりしますけど何かやったら

play13:05

突然系が落ちることもあるし上がるかも

play13:07

しれない

play13:08

経営というのはじゃあなんで我々が経営学

play13:11

を学ぶのかってドラッグは言うんですよ

play13:13

正しいリスクを多く取れるため要は

play13:16

経営からリスクを逃げちゃいけない正しい

play13:18

リスクをいかに多く判断して取れるために

play13:21

計画を我々学んでるわけですよね

play13:23

企業家と

play13:24

管理的なリーダーの違いっていうのは

play13:26

サラリーマン的リーダーの違いっていうの

play13:28

play13:29

悪い方でありますよ

play13:31

超極度に恐れるのがサラリーマン的な

play13:33

リーダー

play13:34

起業家ってのリスクを取らなければ

play13:36

リターンがないことわかってるんですよ

play13:38

経営自身がリスクを取っていくことなので

play13:39

この場合で管理職はリスクを極度に恐れ

play13:42

安定志向で挑戦しない会社というのは

play13:45

Kの本質がわかっていない管理職というの

play13:47

はドラッグを学ぶ人やら企業家的になら

play13:49

なくては

play13:50

会社は衰退していくといったことなんです

play13:52

ねはい

play13:54

次に行きましょう

play13:56

衰退する会社

play13:58

組織のリーダーシップ

play13:59

メンバーが

play14:01

責任

play14:02

責任のみを与えられて自由な現場の権限が

play14:06

与えられていないと

play14:07

現場に裁量が与えられてない1番目の時に

play14:10

ちょっとお話しましたけどね

play14:12

げ現場でリーダーシップが発揮できない1

play14:14

つの理由として

play14:16

社長はメンバーに責任だけお前この責任を

play14:18

やりなさいこの責任をやりなさいと言い

play14:21

ながら現場に自由と裁量を与えるの全部俺

play14:24

がチェックするからなそれだと

play14:27

社員さんは責任だけ与えられて現場の裁量

play14:30

がないので動きようがないんですですねだ

play14:32

からドラッカーはですね現場の

play14:33

リーダーシップを持たせるためには

play14:35

現場に責任と合わせて自由裁量をセットで

play14:40

与えなさい

play14:40

責任と権限を持ってると責任と権限を

play14:44

セットで与えなさいって言うんですよです

play14:46

ので

play14:47

組織のこのマネジメントに組織の

play14:49

リーダーシップ組織の現場の

play14:50

リーダーシップを高めるためには

play14:52

責任と

play14:53

権限をきっちり社長として与えることそれ

play14:56

がないことを現場のマイクロマネジメント

play14:58

と言います細かいところまでどんどん

play15:00

どんどん社長が全部チェックして支持して

play15:03

現場に責任だけましてそしたらもう

play15:04

どんどんですね自主性のない

play15:07

従属的な社員になっていくって自分で考え

play15:09

ない社員になっていく

play15:11

現場には自由と権限を与える自由と裁量

play15:15

スペースを与えるということですねはい次

play15:17

に行きましょう

play15:18

リーダーシップ教育がなされておらず

play15:20

開発されておらずリーダーシップを取る

play15:22

ことを理解していない

play15:24

リーダーシップを取りなさい

play15:25

現場のリーダーシップがないんで組織の

play15:27

リーダーシップがないねっていうのにです

play15:28

play15:29

リーダーシップって何ですかって社員さん

play15:30

に質問してもスターシップって何でしょう

play15:32

上から物を言うことでしょうか

play15:34

社員さんをコントロールすることで

play15:36

メンバーコントロールすることでしょうか

play15:38

リーダーシップが分かっていなければ

play15:40

リーダーシップを使うということはでき

play15:41

ません

play15:42

リーダーシップとは何かってことなんです

play15:43

play15:44

リーダーシップはこの場で2つだけ僕の

play15:46

研修ではこのリーダーシップ編あの

play15:48

リーダーまあ

play15:49

赤の管理職研修企業経験研修というのは

play15:51

ですねドラッグ怖いですよ

play15:53

リーダー以上になる組織はない

play15:54

リーダーの限界が組織の限界である

play15:57

リーダー以上に組織が成長することって

play15:58

ないですね社長以上に組織が成長すること

play16:00

はないマネージャーに非常にその部門が

play16:03

成長すること

play16:03

リーダーの限界が組織にするとすべては実

play16:05

はリーダーシップの問題なんですね

play16:07

僕が研修の一番のテーママーケティングと

play16:09

かイノベーションとかですね

play16:11

生産性とか様々ですけど

play16:13

要はリーダーシップが確立すれば実は何と

play16:15

でもなるんですやるかどうかですからね

play16:16

このビジネスの世界ってのは知ってるし

play16:19

知らないってGoogle検索すれば

play16:20

いくらでも出てるんですねでこの

play16:22

リーダーシップはじゃあ何かと言いますと

play16:23

ねピザドラッグはリーダーシップとは権力

play16:26

ではない

play16:27

人を支配することじゃない

play16:30

責任であるって言うんですよこれ

play16:31

素晴らしいことはですねドラッカーという

play16:32

のはもともとあの人を生かす系

play16:35

ユダヤ人でホロコーストとか第一次世界

play16:37

大戦第二次世界大戦見てましたからね人は

play16:39

支配されたりコントロールされる系って

play16:41

ドラッグは大嫌いなんです僕は放り込んで

play16:43

それでドラッカーやってるんですけど

play16:44

ドラッカーの教えてくれる人を生かすけど

play16:46

中で人をいかに活かし抜くかって人を

play16:49

いかに生き生きした素晴らしいものとして

play16:51

あの

play16:52

生かしてですね成果を上げてもらうかって

play16:53

のドラッグの刑なんですですね

play16:55

リーダーシップというのは2つだけここで

play16:56

理解してください1つが組織に高い成果を

play16:59

上げることそこそこの成果じゃなくて高い

play17:02

成果を上げることなぜかというと

play17:04

リーダー以上になる組織はないリーダーの

play17:06

限界が組織の限界なのでただ定義する以上

play17:09

にその時は成長することないんですよ

play17:11

リーダーのは掲げる成果が低いと組織は

play17:14

卑しくなってしまうですので

play17:16

リーダーは組織に1つ目が高い成果を

play17:18

上げる責任を持つ

play17:20

権力じゃないですよあなたが偉いわけじゃ

play17:22

ない2つ目が人を生かす責任

play17:25

A君がリーダーですAリーダー

play17:27

アメリカ長永部長って言ってくれるのは

play17:30

部下は生かしてくれるかなんですね

play17:32

リーダーシップの責任とは2つ高い成果を

play17:35

上げることそして人を生かすきっちり

play17:37

リーダーシップを意識しないと

play17:39

リーダーシップは使えないってことなん

play17:40

ですねこのリーダーシップ教育

play17:42

僕は

play17:43

管理職研修まあ企業家的な解除ケージを

play17:45

まあ社長ももちろんそうですけど

play17:47

リーダーシップの確率以下だけだと思って

play17:49

ます正直言いますまた僕いつも検証の冒頭

play17:52

に言うんですよマネジメント

play17:54

イノベーション生産性

play17:56

ビジョンミッションいろんなことをお話し

play17:58

させていただきますこれからでも究極は

play18:01

リーダーシップだすべてリーダーシップ

play18:02

自分のこの1年間を通じてリーダーシップ

play18:04

を確立する研修だと思ってください

play18:06

リーダー以上になる組織がないリーダーの

play18:08

限界が組織の限界なんですあなたの

play18:10

リーダー確立すれば必ず素晴らしい組織が

play18:12

できますということですね

play18:14

リーダーシップに火をつけるというのを私

play18:16

はドラッカーのこの7つの原則研修という

play18:18

ことでやってるんですね中小企業でこの

play18:20

備考欄見ていただければ一番わかります中

play18:22

小企業さんで実績ナンバーワンの研修を

play18:24

やっていますお客様の声のその多さがそれ

play18:27

をに語ってると思いますその次にですね

play18:30

最後に行きましょう

play18:32

リーダーシップは責任になるということ

play18:33

ですね

play18:34

最後サーバントリーダーシップでなく旧来

play18:37

のカリスマリーダーシップを取っている

play18:39

これで社員のリーダーシップが育たない

play18:42

サーバントリーダーシップという言葉を

play18:44

聞いたことあるでしょうか

play18:45

サバントリーダーシップというのはですね

play18:47

この現代のリーダーシップの一番理想的な

play18:50

形だと言われているリーダーシップなん

play18:51

ですねサーモンとリーダーシップと

play18:53

カリスマリーダーシップカリスマ

play18:55

リーダーシップというのはですね例えば昔

play18:57

の皆さん戦争なんかを中世の戦争なんか

play18:59

思ってください後ろにいたこの王様がです

play19:01

ねまた先頭に立った王様はですねみんな

play19:04

こっちを攻めのこっちの攻めのってみんな

play19:06

これマイクロマネジメントこっちを攻めろ

play19:08

こっちに行けこっちに行けこっちに行け

play19:10

リーダーが前線に立ってですね

play19:12

リーダーが一番上に立って部下を支配する

play19:14

ようなこれカリスマリーダーシップお前

play19:15

こっち行けお前こっち行けお前こっちから

play19:17

だったら打ち首だぞああこっちは営業しろ

play19:19

こっちは営業しろこっちは

play19:21

全部自分で仕切るタイプのがこれカリスマ

play19:24

リーダーです全部部下は

play19:25

上司の意見を聞いて全方向定まるんでいい

play19:28

んですけれどもこうですとね現場で細かく

play19:31

起きたことに実は現場の兵士が

play19:33

対応できないんですよ今の軍隊の戦い方も

play19:35

どうなってるかっていうと例えば

play19:37

ペンタゴンの中枢がこちらならこっち攻め

play19:39

ろってやんないですよね

play19:40

現場に投入した人たちが現場で判断して

play19:43

できるようにこれゲリラ専用現場に自由と

play19:46

裁量を与えないと

play19:48

現場っていうのは自立性はリーダーシップ

play19:50

を発揮できないでいうことなんですね今の

play19:52

リーダーシップはじゃあどうなって

play19:53

くださいねサーバントリーらしく召使いの

play19:56

ようなリーダーシップと言いまして

play19:57

サーバントリーダーシップで人間学的にも

play20:00

素晴らしい考えなんですけどここで

play20:01

ちょっとだけ

play20:02

使命ミッション企業の使命ミッションが

play20:04

あって

play20:05

社員さんがその

play20:07

下にいますとでリーダーはそのミッション

play20:09

を助けるために下から社員さんの

play20:11

ミッションの推敲をサポートします

play20:13

あくまで主人公現場にはリーダーシップが

play20:16

あり

play20:18

社長はそれをサポートする役割みんなの

play20:20

リーダーシップを確立して現場で自由な

play20:22

権限と責任を与えて

play20:24

現場でうまくそれが使命に向けて

play20:27

活躍次のサポートこれをサーヴァント

play20:29

召使いのようなリーダーシップと言います

play20:31

じゃあカリスマみたいなレバレッジをして

play20:33

こっちでこっち行けてマイクロ

play20:34

マネジメント管理統率ではなくて

play20:36

現場の自由と解放リーダーシップを解放

play20:39

するような形にも世の中はなってるとこれ

play20:42

が今の一番この現場の市場変化が激しくて

play20:46

ゲリラ戦ですからねあるお店ではこういう

play20:48

判断が必要あるお店ではこういう判断が

play20:49

ですよその時にはサーバント

play20:51

リーダーシップまた人を生かすといった点

play20:53

においてもリーダーはこの人たちの幸せ

play20:55

この人たちのミッションの遂行をみんなで

play20:57

サポートするというこのサーバーとメシ

play20:59

スカイのようなリーダーシップというのは

play21:00

非常に評価されているということなんです

play21:02

ねこの人を生かす傾入とかですねはい

play21:04

いろいろお話していきますけどちょっと

play21:07

復習してまとめていきましょう

play21:08

社員さんにリーダーシップ組織の

play21:10

リーダーシップが

play21:11

ナイスを衰退する会社経営をうまくいか

play21:14

ない会社の特徴というのは

play21:15

社員さんにオンライン式がない

play21:18

2つ目

play21:19

社員さんが自律的でないただ言われたこと

play21:21

をやるだけで次に管理職が起業家的でなく

play21:26

管理志向である

play21:27

水耕志向推敲型であるということですね

play21:29

次に管理職がリスクを極度に押されて刑事

play21:32

心がリスクのリストを極度に恐れて挑戦し

play21:34

ないで次に

play21:36

メンバーが

play21:37

責任のみで自由な権限が与えられてない

play21:40

責任のみ与えられて現場で自由な裁量を

play21:42

権限がないで次にリーダーシップの教育が

play21:45

なされておらず

play21:46

開発されたのでリーダーシップを理解して

play21:48

いないで5つ目が5つ目だけで次がですね

play21:51

サーバントリーダーシップでなく旧来の

play21:53

カリスマリーダーシップによってこれが

play21:55

起きていると

play21:56

衰退する会社になっていきますよという

play21:58

チェックポイントですぜひこれを予防して

play22:00

いただいてですね

play22:02

成長する組織を作っていただいたんです

play22:03

じゃあこれを予防するためには何すれば

play22:05

いいんでしょうか

play22:06

リーダーシップの本質を理解して

play22:07

経営者と

play22:09

社員さん警官部管理職社員さんを経営思考

play22:12

を共有すること

play22:14

経営とは経営に関する意思決定です

play22:16

同じ系思考共有するとみんな

play22:18

リーダーシップってこういうことだ社長の

play22:20

言ってることはわかる社長のビジョンが手

play22:22

に取るようにわかる方向性が手に取るよう

play22:24

にわかる現場のこの進め方がわかる一貫し

play22:27

た組織は出来上がるんですね

play22:29

社長が僕のクライアンさんのこの

play22:31

YouTube見ていただければわかり

play22:33

ますけれどもお客様の声に入れてますけど

play22:35

社長がコロナ関係の

play22:37

ワクチンを打って

play22:38

対象を悪くなってしまって2ヶ月近く会社

play22:40

に出れなくなっても現場はリーダーシップ

play22:42

を持って

play22:43

動き続けた事例なんてこれなぜかというと

play22:45

社長の言ってることと社員さんのこういう

play22:47

ことと7つの原則とリーダーシップでこの

play22:49

企業研修をやって統一したんですねそれ

play22:52

現場で判断できるように現場で裁量を持っ

play22:54

て判断できるような

play22:56

自ら動き出す燃える組織ができて自ら動き

play22:59

が社員さん管理職が育っていくってことな

play23:01

経営看板はもちろんですぜひこの7つの

play23:04

原則とはじゃあ何なのかこの後動画で

play23:06

まとめてありますのでちょっと長くなり

play23:08

ますがこの後の動画を見ていただいて

play23:10

ドラッカー要はですねユニクロ

play23:12

AmazonAppleGoogle

play23:13

IBMあらゆるところが成功していた

play23:15

ドラッカーの教えをこれ一見難しいですね

play23:17

中小企業で実践できるようにした中小企業

play23:22

独自のための理論が7つの原則ですぜひ

play23:24

この後の動画を見ていただければその概要

play23:26

をつかんでいただけると思いますので見て

play23:27

いただいて

play23:28

ご興味ある方はぜひ備考欄から弊社に軽

play23:30

相談であるとかセミナー

play23:33

ご参加いただければと思いますそれでは

play23:34

動画を見ていただきましょう

play23:37

今回は多くの企業で取り入れられ

play23:40

イノベーションに成功し

play23:41

成長路線の実現した実践できるドラッカー

play23:43

理論人を生かす経営になるとの原則につい

play23:46

て説明させていただきます

play23:48

ドラッカー系とはユニクロキャノンセブン

play23:51

イレブンをはじめ日本世界の成長企業が

play23:53

取り入れた

play23:54

実践できるイノベーションの最強理論です

play23:56

しかし

play23:58

ドラッカー経営を中小企業を取り入れるに

play24:00

は問題点がありました

play24:02

ドラッカーの書籍理論があまりにも膨大で

play24:05

なかなか理解実践しにくいといったこと

play24:07

だったんですそこで

play24:10

ドラッカーの催事をエッセンスを実践

play24:12

できる7つのコンセプトに集中し中小企業

play24:15

から大企業までイノベーションを起こせる

play24:17

ようにしたものがこの人を生かす系7つの

play24:19

原則なんです

play24:21

これは

play24:22

組織にイノベーションを起こす最強の人材

play24:24

育成理論組織開発の理論です

play24:27

優れた経営とは

play24:28

優れた形式をモデルを共有することで

play24:32

卓越した組織は

play24:33

全社員さんが

play24:34

優れた形式をモデルを共有しているため

play24:37

正しい経営判断意思決定をすることが

play24:39

できるのです今回は最強の形式モデル

play24:43

ドラッカー

play24:44

ドラッカーが実践できる人を生かす経営7

play24:47

つの原則について解説していきます

play24:50

第1の原則

play24:51

マーケティング顧客志向の原則

play24:53

経営で一番大切なのは顧客です

play24:56

ドラッカーもマーケティングコースを経営

play24:57

の最重要目標であると言いましたこの原則

play25:00

では

play25:02

市場で差別化し

play25:03

顧客価値を向上し

play25:05

圧倒的に顧客に選ばれ続ける顧客志向の

play25:08

組織を作っていきます

play25:09

第2の原則

play25:11

リノベーション変革の原則

play25:13

組織はイノベーションを起こしていか

play25:14

なければ生き残っていくことはできません

play25:15

play25:17

変化の時代に対応し

play25:19

業界の固定観念にとらわれず

play25:21

新しいイノベーションを引き起こしていく

play25:22

ことができる

play25:23

新規事業を作ることができるようになる

play25:25

これが第2の原則です

play25:28

第3の原則

play25:29

生産性成果思考の原則

play25:32

ドラッカーは言います

play25:33

成果を上げることは習慣であるそれは知っ

play25:36

ているか知っていないかだけの違いである

play25:38

この習慣は誰にでも身につけることができ

play25:40

ますこの成果思考の原則では

play25:43

成果の上がる習慣を身につけ

play25:45

社員さんの生産性を何倍にも倍増させる

play25:47

ことができますこれが第3成果思考の原則

play25:51

です

play25:52

第4の原則

play25:53

学習思考学習する組織を作る原則

play25:57

ドラッカーは言います

play25:58

組織に優劣があるのではない

play26:00

学んでいるか学んでいないかの違いだけで

play26:02

ある

play26:03

組織は人でできています人の成長こそ組織

play26:06

の成長です

play26:07

経営者としていかに

play26:09

社員さんに自律的に学び成長してもらう

play26:11

文化を作るかこれは組織の成長にとって

play26:14

非常に大切なことです

play26:16

第4の学習する組織の原則では

play26:18

社員さんが自律的に

play26:20

学び教え合う組織

play26:22

学習する組織を作っていきます

play26:25

第5の原則

play26:26

リーダーシップ確率の原則

play26:29

リーダー以上になる組織はありません

play26:31

リーダーの限界が組織の限界ですこの原則

play26:34

では

play26:35

社員さん一人一人にリーダーシップを確立

play26:37

し高い目標掲げ

play26:40

挑戦していただきます

play26:42

変化に対応できるチェンジリーダーに進化

play26:44

し高い目標を達成する

play26:46

挑戦的な企業化リーダーにも進化して

play26:49

いただきます

play26:50

第6の原則

play26:52

ミッショナリー氏名確率の原則

play26:54

強い組織は使命に導かれています人は使命

play26:58

のためならば命まで投げ出す生き物だから

play27:00

ですこの原則では一人一人の社員さんに

play27:04

ミッション起業家としての使命に目覚め

play27:07

圧倒的に高い成果にチャレンジして

play27:09

いただきます

play27:10

雇われマインドではなく起業家的な

play27:12

ミッションからチャレンジする

play27:14

企業家的な使命を持った社員さんに進化し

play27:16

ていただきます

play27:18

第7の原則マネジメント人を生かす原則

play27:21

マネジメントは人のことで

play27:23

経営の最終目的は人を生かすことであると

play27:26

ドラッカーいましたこの第7の原則では人

play27:29

を生かし人の強みを爆発させ最強のチーム

play27:33

を作り最強の生産性を上げ人を誇りある

play27:36

ものとする最強組織の作り方を学んで

play27:39

いただきますこれが第7の原則1から6の

play27:42

原則の執着線究極の原則

play27:45

亀頭を生かすマネジメントの原則です

play27:49

いかがでしたでしょうかこれが大変換の

play27:51

時代人を生かし組織にイノベーションを

play27:54

起こし

play27:55

成長路線にシフトすることのできる

play27:57

ドラッカーが教えてくれる人を生かす系7

play27:59

つの原則です

play28:01

南海のトラッカーをシンプルに7つの原則

play28:03

に集約しこれ以上に実践しやすい

play28:05

ドラッカーの理論はありません

play28:07

組織の人を生かしたい

play28:09

イノベーションを起こし最大の成長路線に

play28:12

シフトされたいと考える経営者の方は

play28:14

是非この原則を社長から経営幹部そして

play28:18

部長課長と

play28:19

導入されてみてください

play28:21

ドラッカーは言います

play28:23

変化の時代には変化を機会とせよそれが

play28:26

チェンジリーダーになる秘訣である

play28:28

変化を機会として組織に最大の

play28:30

イノベーションを起こせるその手腕は経営

play28:32

者としてのあなたにかかっています

play28:34

ドラッグを導入され是非

play28:36

成長企業にシフトしませんか

play28:38

ドラッカーの扉はあなたに開かれています

play28:42

変化を機会とし

play28:43

チェンジリーダーに進化し今こそ経営に

play28:46

勝利しましょう

play28:46

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
リーダーシップイノベーション組織開発ビジョン共有経営戦略人材育成マーケティング顧客志向学習組織成果思考企業家精神リスク管理責任与え自由裁量サーバントリーダーシップカリスマリーダーシップ
Do you need a summary in English?