Copilot for Microsoft365 のAIが業務を簡単に時短できる方法 ウェビナー
Summary
TLDRこのスクリプトは、Microsoft 365の新機能である生成AI「Copilot」の紹介とその活用方法について詳しく説明しています。セミナーでは、Copilotがビジネスの効率化にどのように貢献できるか、またMicrosoft 365のライセンス価格の変動についても触れています。デモンストレーションを通じて、WordやExcel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションでのAIの活用が紹介され、情報検索やメールの要約、会議の要約など、多岐にわたる業務での時間短縮が期待できます。また、2024年4月以降のMicrosoft 365の価格上昇についても警告し、年契約の利点を強調しています。最後に、AIが仕事を奪うのではなく、人々の仕事をサポートし生産性を向上させると結論づけています。
Takeaways
- 📈 Microsoft 365の新機能として、生産性を向上させるAI技術が導入されています。
- 🚀 今後のMicrosoft製品には、OpenAI社のAIモデルを組み込んだ生成AI機能が搭載される予定です。
- 💡 Copilot for Microsoft 365は、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションで活用可能な生成AI機能です。
- 🔒 Microsoftは、生成AIを企業向けに提供しており、データ保護と安全性を重視しています。
- 📚 AIの歴史は約70年前にさかのぼり、近年では機械学習やディープラーニングの進歩で日常に溶け込みつつあります。
- 🌟 ChatGPTはOpenAIが提供するチャットボットサービスで、人間と対話しながらコンテンツを生成することが可能です。
- 🎯 生成AIは見分けること、特徴を見つけること、そして新しい能力であるコンテンツの生成や指示に基づく処理を行うことができます。
- 📉 AIの導入により、業務の効率化が期待され、作業時間を大幅に短縮できる可能性があります。
- 📈 2024年4月以降にMicrosoftオフィス製品の価格が20%値上がりする予定であり、事前に年契約を結んでおくことがコスト削減に繋がります。
- 📝 プロンプトの熟練度はAIの活用に重要な役割を果たし、具体的な指示を与えることでより良い結果を得ることができます。
- 🔧 Microsoft 365の年契約を導入することで、クラウドストレージ機能を活用してパソコンの引っ越し作業をスムーズに進めることができます。
Q & A
Microsoft 365の新機能であるAIの説明はどこで聞けますか?
-Microsoft 365の新機能であるAIについては、ウェビナーのセッションで説明されています。特に、日本Microsoft株式会社パートナー事業本部の鈴川様が、Microsoft 365上で利用できる生成AIについて詳しく説明しています。
更新という会社は何を提供していますか?
-更新は東京の八丁堀に本社を構え、パソコンや応機器の販売、システム開発、人材紹介、BPOまでをワンストップで提供しています。また、Microsoft 365などのパッケージ製品の販売や、RPAの導入支援も行っております。
AIの歴史について説明している部分はウェビナーのどのセクションですか?
-AIの歴史については、ウェビナーのセッションで、生成AIのテーマの下で触れられています。AIという言葉が初めて出て来た時から、機械学習やディープラーニングが登場するまでを簡単に説明しています。
生成AIの代表的なサービスとして何が挙げられますか?
-生成AIの代表的なサービスは、ChatGPTが挙げられます。これはOpenAIという会社が2022年に公開したチャットボットサービスで、人間の言葉に対してAIが答えを返すことができます。
Microsoft 365でAIを導入する際の準備として何が必要ですか?
-Microsoft 365でAIを導入する際には、Microsoft Cloudへのデータ蓄積と、AIへの指示をするためのプロンプトの熟練が必要なとされています。また、年契約を結ぶことで価格のロックがかかることも重要です。
Microsoft 365のライセンスが値上げされるのはいつからですか?
-Microsoft 365のライセンスは、2024年の4月1日以降に20%値上げがかかることが予定されています。
Microsoft 365の年契約を結ぶとどのようなメリットがありますか?
-Microsoft 365の年契約を結ぶことで、価格のロックがかかります。また、既存の契約を利用しながら、ライセンスを追加することで旧価格で増やすことができます。これにより、コスト削減につながることが期待できます。
Microsoft 365の導入によってどのような業務効率化が期待できますか?
-Microsoft 365の導入によって、情報収集や学習、資料作成、会議の効率化が期待できます。また、AIのサポートを受けることで、作業効率化や時間を短縮することが可能になります。
Microsoft 365の導入を検討している企業に対して、更新はどのようなご提案をしていますか?
-更新では、Microsoft 365の導入や、効果的な活用方法についてご相談に乗ります。また、3月までに年契約を1ライセンスでも結ぶことで、価格の変動を回避し、コスト削減につなげることが可能です。
Microsoft 365のライセンスを導入する際に注意すべきことは何ですか?
-Microsoft 365のライセンスを導入する際には、プランによって利用できる機能が異なることに注意が必要です。また、年契約を結ぶことで価格の変動を回避できるため、導入時期や契約の種類を慎重に検討する必要があります。
Microsoft 365のAI機能を活用する際のデータセキュリティについてはどうなっていますか?
-Microsoft 365のAI機能は、お客様のデータが所有され、安全に保護される状態で提供されています。また、AIモデルのトレーニングにはお客様のデータを使用しないと明言されています。
Outlines
😀 AIとビジネスのセミナー紹介
セミナーはMicrosoft 365の新機能であるAIの定正を紹介し、ビジネスの効率化方法を解説する。ウェビナーは2つのセッションで構成されており、Microsoftのパートナーである更新が主催。更新は多岐にわたるビジネスを提供し、オフィスのコンシェルジェとして活動している。セミナーでは、AIの歴史や進化、そしてMicrosoft 365と連携したAIツールの活用方法が紹介される。
🧠 AIの能力と生成AIの紹介
AIには見分けることの力、特徴を見出す力、そして新しい生成する力がある。生成AIは人間が提供する内容に基づいて文章、コード、画像、音声、動画などのコンテンツを生成する能力を持ち、ChatGPTのようなサービスがその代表。ChatGPTは人間と対話しながらコンテンツを生成し、情報を処理できる。また、AIが画像を生成するプロセスも説明されており、指示に基づいてAIは画像を生成し、フィードバックをもってより具体的な成果を得ることができる。
💡 生成AIの可能性と安全性
生成AIは情報抽出、文章生成、プログラミングコード作成など、多岐にわたるタスクが可能である。しかし、企業での仕事として導入する際には安全性とセキュリティの懸念がある。Microsoftが提供する生成AIであるCopilotは、人間を重視し、安全にサポートするコンセプトに基づいており、企業での導入が容易になる。また、Microsoft 365とAIの組み合わせにより、オフィスアプリケーションでの作業効率が向上することが期待される。
📈 Microsoft 365とAIの統合
Microsoft 365はオフィスアプリケーションに加えて、クラウドメール、コミュニケーションツール、セキュリティなどが含まれるオールインワンのクラウドサービスである。Microsoftは今後すべての製品に生成AI機能を搭載していく予定であり、OpenAI社とパートナーシップを結んでAIモデルを製品に組み込む。これにより、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションでAIの機能を活用できる。また、Microsoft 365のAIサービスは責任あるAIの原則に基づいており、データの保護とセキュリティが重視されている。
🔍 Copilot for Microsoft 365の仕組み
Copilot for Microsoft 365は4つのモジュールで構成されており、大規模言語モデル(LLM)、Microsoft 365のアプリ、Microsoft Graph、インターネットが連携して動作する。これにより、AIはクラウド上のデータやインターネット上の情報を参照し、ユーザーの指示に応じてコンテンツを生成する。CopilotはWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Teamsなどのアプリケーションと統合され、記事の作成、データの分析、プレゼンテーションの作成、メールの要約、会議の要約など、多岐にわたるタスクを自動化することができる。
📱 OutlookとTeamsでのAI活用
Outlookでは、AIがメールの要約を作成し、返信の下書きを生成することで、移動中でのメール対応を助ける。Teamsでは、会議の録音を要約し、アクションアイテムや決定を整理するなど、会議後の管理を効率化する。また、AIは情報検索においても、職場のデータやインターネット上の情報を参照して回答を提供する。これにより、時間の節約や作業の効率化が期待できる。
📈 AI導入前の準備
AIを導入する前に、Microsoft Cloudへのデータ蓄積と、AIへの指示をするためのプロンプトの熟練が重要である。Copilotはクラウド上のデータも参照するため、Microsoft 365のテナント内にデータを豊富に蓄積することで、AIの活用が効果的になる。また、プロンプトを通じてAIに対して具体的な指示を与えることで、より良い結果を得ることができる。導入を検討している企業は、更新と相談することで、コスト削減や作業効率化に繋げることができる。
🚀 Copilotの導入とMicrosoft 365の価値
Microsoft 365に生成AI機能を導入することで、業務の効率化と生産性の向上が期待できる。AIは情報収集や学習、資料作成、会議などの業務をサポートし、作業時間を短縮して、より価値ある業務に時間を割くことが可能になる。また、AIの導入は歴史的な進化であり、一度導入すれば業務スタイルに大きな変化が生じる。AIは人間の仕事を奪うものではないが、AIを使いこなせる人間に仕事を奪われることになるかもしれない。そのため、日常的にAIを活用し、業務を効率化し続けることが求められる。
📊 Microsoft 365ライセンスの値上げ情報
2024年4月1日以降に購入するOffice製品は20%値上げされる。年契約を結ぶことで価格のロックができるため、3月までにライセンスを購入しておくことが推奨されている。また、Microsoft 365の導入や有効活用方法についても更新が相談に乗る。新規導入や既存のMicrosoft 365をアップグレードすることで、コスト削減や生産性の向上が期待できる。
✅ 年契約のメリットと更新の提案
年契約を結定することで、値上げ前の価格で1年間利用できる。また、その後はライセンスを追加することで旧価格のままサービスを増やすことができる。更新はMicrosoft 365の導入や、AIの活用方法についても相談に応じており、効果的なビジネス戦略を提案する。
Mindmap
Keywords
💡Microsoft 365
💡AI
💡生成AI
💡ChatGPT
💡Microsoft Graph
💡データ蓄積
💡プロンプト
💡セキュリティ
💡生産性向上
💡年契約
💡コスト削減
Highlights
Microsoft 365が新たに搭載されたAIによって、日常業務の効率化が可能になるセミナーが開催された。
セミナーでは、Microsoft社から、話題の生成AIであるCopilot for Microsoft 365についての案内が行われた。
更新によると、Microsoftライセンスを含めたパイロットを効果的に導入する方法が紹介された。
更新は東京の八丁堀に本社を構え、パソコンや応機器の販売からシステム開発、人材紹介までを提供している会社である。
Microsoft 365をはじめとするパッケージ製品の販売や、RPAの導入支援も行っている。
AIが持つ新しい能力である生成する力について説明され、人間が提供した内容に基づいてコンテンツを生成する力が新たに備わったと述べられた。
代表的な生成AIサービスであるChatGPTが2023年に非常に話題となり、多くの人々が利用している可能性が示唆された。
ChatGPTは人間の言葉に対してAIが答えを返すことができるという特徴があると紹介された。
AIと対話することでコンテンツを生成したり情報を処理することが可能なという点が強調された。
デモンストレーションでは、AIが指示に応じて画像を生成するプロセスが説明された。
生成AIが情報抽出や文章生成、プログラミングコード作成など、多岐にわたるタスクをこなすことが可能なことが紹介された。
企業で生成AIを安全に活用するためには、セキュリティとコンプライアンスの観点が重要であることが述べられた。
Microsoftが提供する生成AIブランドであるCopilotが、人間の仕事をサポートするコンセプトに基づいており、企業内での安全な活用が実現可能とされた。
Microsoft 365を始めとしたMicrosoftの製品にAI機能が搭載される予定であり、オープンAI社のAIモデルを組み込んでいくと発表された。
Microsoft 365のOfficeアプリケーションで使える生成AI機能であるCopilot for Microsoft 365が紹介された。
Microsoftの責任あるAIの原則に基づいて生成AIが提供されており、データ保護とセキュリティが重視されていることが強調された。
デモンストレーションでは、Wordで記事を作成し、PowerPointに変換することができるシナリオが提示された。
Excelでのデモンストレーションでは、自動分析や関数の作成が可能であることが示された。
Outlookでのデモンストレーションでは、移動中でもメールの読み取りや返信が簡単になることが紹介された。
Teamsでのデモンストレーションでは、会議の録音を要約してアクションアイテムをリスト化することができるとされた。
Microsoft 365の導入を検討し、更新が提供するMicrosoftライセンスの値上げ情報や導入方法について解説された。
2024年4月1日以降に購入するOffice製品は20%値上がりし、3月までに年契約を結んでおくことが推奨された。
Microsoft 365の導入によって、新たな生産性向上の方法やコスト削減が見込まれると述べられた。
Transcripts
えMicrosoft3652新搭載さ
れる
え定正AIで普段の業務で時短できる方法
が簡単に分かるセミナーを始めさせて
いただきますえそれではどうぞよろしくお
願いし
ますではえっと本日の流れについてまず
簡単にご説明をさせていただき
ますまずえ本日のウェビナーは2本立てと
なっておりますまずmicrosof社
よりえ今話題の生成AIであるコ
PILOTformicrosoft
365についてのご案内をさせていただき
ますえその後更新よりパイロットを含めた
Microsoftライセンスをお得に
導入するマヒ技のご案内をさせていただき
ますまず最初にえ今回のウェビナーを企画
している更新について簡単にご案内をさせ
ていただきますえ当社は東京の八丁堀に
本社を構ええパソコンや応機器の販売
システム開発人材紹介BPOに至るまでを
全てワンストップで揃えている会社ですえ
ソフトについても今回ご案内をする
microsoft365といった
パッケージ製品の販売はもちろんのことえ
人数無制限定学性の近体システムですとか
え自社パッケージ販売他にもrpaの導入
支援なども行っておりますえこのように
会社の4台経営資源である人も情報金の
うちえ金を除く全ての分野をえワン
ストップでサポートすることができえ
オフィスのコンシェルジェとして日々活動
を行っておりますえ以前から弊社をご存知
だった方も今回初めて弊社を知りいただい
た方も是非この機会にえお見知りを聞
いただければと思いますえそれではまずは
AI新時代の生産性向上ツールツールえ
コパト4microsoft365大え
日本Microsoft株式会社
パートナー事業本部の鈴川様よりご案内を
させていただきますそれでは鈴川様どうぞ
よろしくお願いいたし
ますはいありがとうございますえ皆様
こんにちはえ日本Microsoftの
鈴川と申しますえ本日はですねえ生成AI
というところをテーマにえ
Microsoft36を上でご利用が
できる生成AIについてお話をさせて
いただければと思っておりますで簡単に私
の自己紹介なんですけれども私あの日本
Microsoftという株え会社でです
ねえmicrosoft365という
クラウドサービスを扱っておりまして主に
中堅中小のお客様へえご提案をさせて
いただいており
ますえ本日のえこの生成のえセッション
ですけれども内容としては今映させて
いただいている内容になりますでえ本日は
ですねデモンストレーションを交えて実際
にコーパイロットfor
Microsoft36を
Microsoft36号上で利用が
できるCIでどんなことができるのかって
いうところのイメージをですね皆様にお
伝えしたいと思っておりますえそしてえ
実際にAIを導入するまでにどういった
準備ができるかどんな準備が必要なの
かっていう観点でもお話をさせて
いただければと思っておりますのでま本日
あの皆様CIをこうご検討されている方
多くいらっしゃると思いますのでま1つで
もこうヒントになるようなものがですねお
届けできるように務めさせていただきます
のでえどうぞよろしくお願いいたし
ますそれではですねえまず最初にま本日の
セッション生成AIというところがテーマ
でございますのでまずはちょっとAIの
歴史っていうところを見ていきたいなと
いう風に思い
ますはいでAIですねAIという言葉自体
はま今から約70年前ぐらいにですねえ
初めて出てきたま人工知能AIという言葉
が初めて出てきましたとえただですねその
当時のAIというのはまあの
コンピューターサイエンスの1分野であっ
たためま科学者であったりとかま研究者と
かエンジニアまそういった方々がこう扱う
ようなまえそういったコンピューター
サイエンスの1分野であったというところ
でございます
まですので我々こう一般の方がですねま
日常的にAIに触れるっていうのはその
当時はまなかったとでそこからま40年え
50年とこ経ってですね機械学習であっ
たりとかまディープラーニングていうもの
ですねえこういった生成あごめんなさい
AIがえ登場してきてまここからやっと
我々のこう日常にですねAIっていうもの
がこう浸透してきたというところにまそう
いった歴史がござい
ますでそして本日お話しさせていただくえ
生成AIまジェネレーティブデザイン
っていうところはですねえどういう能力を
持っていたかっていうところもちょっとお
さいしたいと思いますで従来のAIが持っ
ていた能力っていうのは2つあるという風
に言われておりますま1つは見分ける
力でもう1つは特徴を見出す力とま
見分ける力というのは簡単に言うとですね
ま例えば猫とか犬の画像複数枚こうAIに
学習させて犬の画像を提示した時にまその
学習したデータを元にですねこれは犬の
画像であるありますよという風にこう
見分けることができるとまこれが見分ける
力で特徴を見出す力っていうのはま結構
我々のですね日常にもえ実はあるものでし
て例えばそのECサイトで何かこう商品を
購入した時にえ購入履歴をこう読み取って
ですねえその人がえどんな商品を購入する
のかえなどこうレコメンドの機能ですねま
無数のですねデータをこう読み込んでそこ
から何か特徴を見い出すまこれがですね
特徴を見い出す力という風に言われており
ますで新たに出てきたえ生成する力って
いうところでございますけれどもえこれは
ですね我々人間が資料した内容に基づいて
文章であったりとかあとはプ
プログラミングコードとかま画像であると
か音声であるとか動画であるとかそういっ
たコンテンツを生成するっていう力が新た
にえ
新たについたとでえっと何かコンテンツを
生成する作成するっていうだけではなくて
ま我々が指示した内容ま情報やデータを
ですね処理する力ま例えば分析をしたりと
か翻訳したり変換したりというようなです
ねえ生成する力というものがえ新たにAI
に備わったというところでござい
ますでえその生成AIっていうところに
代表代表されるサービスとしてはですねま
皆様もご存知かなという風に思っており
ますがチットGPTでえございますまこれ
昨年の2023年非常に話題になりました
よねで本日もえご参加いただいてる皆様
あのほとんどの方は1度はですねこういっ
たチャットGPTもしかしたらご利用され
てる方多いのではないかなという風に思っ
ており
ますまこのChatGPT生成AIという
ところでございますけれどもこのチャット
GPTについてもですねちょっと簡単にで
はありますけれどももまおさいですねえし
ていきたいと思い
ますでチャットGPTですねこれはオ
OpenAIという会社がですね2022
年まくれにですね公開したチャットボット
のサービスになっており
ますで特徴としましては人間の言葉に対し
てAIが答えを返してくれるまつまりは
AIとこう対話をしてですねえ何か生成
するであったりま情報を処理するとかえ
そういったことができるえ特徴がござい
ますでえあとはこれはえチャットGPTは
えこのGPTっていうですねえAIモデル
まこれをベースに動いて構築されており
ましてでさらにその成果っていうところも
見てみるとまMBAを合格していたりとか
まアメリカの司法え意思免許試験ですねえ
合格していたり司法試験を合格していたり
とま非常に優秀なAIであるというところ
でござい
ますでえただですねこの中で1番特徴的な
もの何ですかと上げるとするのであれば
やはり2番目のですね人間の言葉に対して
AIが答えを返すことができるまつまりは
AIと対話をしてコンテンツを生成したり
ま情報を処理したりすることができるこれ
が非常に特徴的であると生成愛のもう1番
の特徴と言ってもいいかなという風に思い
ますでこの生成AIまAIとこう対話を
するっていうとこつまりどういうこと
かっていうところもちょっと次のスライド
でちょっと説明したいなという風に思って
おり
ます今映させていただいてるこちらの画像
ですねこれあの私が表あのこのセミナーの
セッションのセミナー資料のですね表紙に
使っているものでありますあの私がこの
資料の中に私のこの資料の中に出てくる
ですね画像っていうのはですねほとんど
生成アで作ってえ作ってもらってるものに
なっておりますでえこの画像を生成する
過程っていうところをちょっと見て
いただきたいなという風に思い
ますはいちょっと拡大しますでこの今回
ですねちょっとかっこいい表紙スライドを
作るにあたってま私のイメージしているも
のっていうのをこうAIにですねえ投げて
まプロンプトと言われる指示をしてですね
え作りましたとで最初にこう指示出した
とこ指示した内容としてはですねま生成
AIとMicrosoftがタックを組む
ことで確信的なき方を実現するイメージを
作成してくださいえいくつかこう条件を
上げてますまセミナーでえ実施する予定
ですとか中心にMicrosoftのロゴ
を加えてくださいとかですねシンプルな
画像にしてくださいえ白い絵に絵が書かれ
てるイメージでえ作ってくださいとまこう
投げてみたんですねそうするとAIがま
出してくれていくつかこう候補ですね出し
てくれるとでえ私がこう指示した内容で
Microsoftのロゴまこれ入って
ないですよね見てっで分かるとり入ってい
ないのでまMicrosoftのロゴを
中心において生成してくださいていう風に
資料を追加でしましたこれってもう対話
ですよね対話をしてえ対話をして
コンテンツを作成するっていうところで
ございますそうするとま承知しましたよっ
ていうことでえいくつかまた後方こう出し
てくれましたでえまMicrosoftの
ログは入っていないものもありますけれど
も入ってるものもありましたのでま3番目
が気に入りましたよとまこの画像に似せて
さらに作ってもらえますかっていう風にま
依頼しましたこれも対話ですよねAIと
対話してえさらに自分が求めるものをこう
作ってもらうそしてえできたものっていう
のがですねま本日のスライドにえ表紙に
なっているこの画像になるわけでござい
ますまこのような形でま1回の指示でえ
自分が求めるものっていうのはまあ
なかなかできないですただCIは対話が
できるのでえ追加で質問したりとか指示を
してあげてで自分が求めるものま
コンテンツをこう生成するていうことに
ですね非常に優れているま対話ができる
これが非常に特徴的であるというところは
ですねはいえご認識いただければと思って
ます
はいちょっとまとめたいと思います生成
AIでえ可能なタスクの数々というところ
でいくつか上げさせていただいております
ま例えば情報抽出系左側ま要約であったり
とか感情分析とかっていうところであっ
たりとかあとはチェックでま文章を構成し
たりとかですね添削してもらったり評価し
てもらったりっていうことができたりです
と
かあとはあの右側ですね文章生成系という
ところで思考の壁打ち相手になってもらっ
たりであるとかえま学校の先生とかであれ
ばですね問題を作成したりとかまそういっ
たこともできますしえ企画とかま何かこう
アイデアを出すまあのお仕事されてる方
っていうのはアイデア創出にえ使ったり
ですとかプログラミングコードを作成し
たりとかまこういったですね様々なことが
今生成AIで可能になっており
ますでえ様々このまこれらの機能をま人間
がですねちゃんと有効に使えればまこれは
間違いなくですね作業の効率上がりますし
生産性が上がるっていうところは皆様もま
容易に想像つくのかなという風に思って
ますなのでこれだけの機能をえま使わない
手は今ないんじゃないかなという風に
私自身は思っており
ますただあのこういった生成AIですねま
企業でえ仕事で活用するとなるとやはりま
問題点というか懸念点っというところが出
ていきますまそれ何かというとやっぱり
安全性っていうところなんですよね生成
AIを企業企業内でま仕事として安全に
活用するためにはどうすればいいかという
ところがやはりえまネックにななるところ
でございまして実際に2023年非常に
チャットGPT話題になって生成話題に
なりましたけれどもやっぱりこういった
安全面とかえセキュリティコンプライアン
スっていう観点でですねえ会社として使
うっていうところまで踏み込めなかっ
たって企業さんが非常に多かったっていう
のは事実ございますでこの生成AIをです
ね企業内で安全に活用するにはどうしたら
いいかというところなんですけれどもそこ
でえお勧めしたいのがですね本日私がまお
話しさせていただくえコーパイロットと
いうえ生成AIでござい
ますで高パイロットというのはですねこれ
Microsoftがま提供する生成AI
のブランド名みたいなものだとえご認識
いただければと思いますでこのコー
パイロット語言ですね言葉の意味です
けれども服装重視という意味でござい
ますメインパイロットっていうのは
あくまで人間我々であってえこの高
パイロットというのはですね服装重視とし
て我々のまお仕事をサポートするまそう
いったコンセプトのですね生成AIである
というところでござい
ますではMicrosoft36でAIま
導入実現可能ですというところで先ほどの
ですねコーパイロットを使っていただく
ことができますよというとこのご紹介をさ
せていただき
ますでその前にですねえまosoft36
というま言葉が出てきましたのでま本日ご
参加いただいてる皆様Microsoft
36をご利用されてる方もすでに
いらっしゃるかなと思いますしえ名前は
聞いたことあるどんなサービスかは知って
いるという方も多いかなとは思いますがま
簡単にですねmicrosoft365と
はどういうものかというところもご説明を
させていただければと思いますがま真ん中
にですね位置しているこのWord
ExcelPowerPOINTえ
teamsONENOTEアウトルックと
ありますけれどもこれはまおなじみの皆様
もすでにこうご利用いただいてたりする
オフィスアプリケーションかなという風に
思いますこういったオフィス
アプリケーションに加えてですねえ左側ま
エクスチェンジオンライというクラウド
メールがついていたりですとかシェア
ポイントというま車内掲示板で使えるよう
なえものがサービス機能があったりですと
かであとはMicrosoftteams
ま本日のようなこういったウェビナーを
使っているまWeb会議ができたりとか
あとはチャットでコミュニケーションが
できたりとかまそういった
コミュニケーションツールがついていたり
しますとでまそれらを安全に利用するため
のセキュリティまでもですねオールイン1
で提供しているクラウドサービスがですね
microsoft365であるという
ところでござい
ますでこのmicrosoft365を
初めとしたですねMicrosoftの
あらゆる製品に今後ですね生成AI機能を
搭載していきますよという風にえ
Microsoftは名言しており
ますでこのAI機能っていうところの部分
何を使ってるかというと先ほども冒頭お
話しさせていただいたチットGPTを開発
しているオープンAI社がAI社とですね
これマイクロソフトがパートナーシップを
結んでオープンAI社のAIモデルを
micrソフトの製品に組み込んでいくと
いうところでございますなので先ほど
チットGPTで使ったえお話ししたその
GPTベースのですね生成AIモデルを
Microsoftの製品に搭載すること
ができるということでござい
ますで実際にですねもうオOpenAI社
のAIモデル組み込まれてるものえこれ
だけございますで本日お話しさせて
いただく1番左ですねコpylot4
microsoft365まこれが
ExcelとかWord
powerpointアロッといった
Officeアプリケーションの中で
使える生成AI機能でござい
ますまその他にもえその隣ですねえ
Windowsに服えWindows
WindowsOS上でこう使えるですね
コパイロットであったりとかあとはその隣
ですねMicrosoftコーパイロット
これがあのブラウザ上で使えるSSAAま
QBingChatエンタープライズB
ChatBingChat
エンタープライズていうような名称でした
けれどもま今はMicrosoftコー
パイロットというところに名前が名称変更
しましてブラウザ上で使える生成が生成
AIがあったりですとかまその他もえい
ございますよというところでございますな
のでいくつもですねちょっとま名前非常に
ややこしいんですけどもコーパイロットと
いうのはあくまでこうブランド名でえその
他いまどこで使えるかによってちょっと
名称が変わってくるっていうところをです
ねえご認識いただければと思い
ますまいずれのえMicrosoftが
提供する生成AIのサービスはですね
いずれのものもえ全てですねこの
Microsoftのえ責任あるAAの
基本原則というものに基づいて生成AIを
提供しており
ますで責任あるAIのえ原則って何かと
いうとですねちょっとえ下のこのリンクを
ですねリンクの中に書いてあるものをえ
分かりやすいもの右にちょっと抜粋して
おり
ますまお客様のデータはお客様のものです
ので他の会社さんがえアクセスできる
なんてことは当然えないですしお客様の
データを活用してですね我々のこうAI
モデルっていうところのトレーニング学習
ってところには利用しませんっていう
ところも明言させていただいており
ますでまたあのセキュリティっていう観点
でもえちゃんと情報漏洩がなくデータが
保護された状態でご利用いただけますよと
いうところでしっかりと保護もえしており
ますよとなので安全に利用ができる生成
AIでございますとま企業向けに提供され
た安全に利用できる生成AIであるという
ところをえご理解いただければと思って
ます
はいそれではあのコパイロット4
Microsoft36をえちょっとどう
仕組みそもそもどういったものかっていう
ところをですねご説明したいと思います今
下にですね4つアイコンがこう出ているか
なと思いますけれどもこの4つの
モジュールでモジュールが連携してですね
動いているのがコpylot4
microsoft365でござい
ますで1番左ですね大希望言語モデルLL
mと言われているものこれがまいわゆる
AIの頭脳の部分になりますのでGPTえ
ベースのAIモデルのことを指しており
ますまエンジン部分ですねそしてその隣
ですねMicrosoftグラフユーザー
のデータとありますけれどもこれは
Microsoft36を上にまつまりは
クラウド上に置いてあるお客様のデータも
参照してえアウトプットを出してくれます
よというところでございますえここは非常
に特徴的でございますまチャットGPTで
あればインターネット上の情報だけを参照
してま何か生成したりコンテンツを生成し
てくれたりま変換をしてくれたりっていう
ところになりますけれどもえ高パイロット
4microsoft365は
インターネット上の情報だけではなくてお
客様のクラウド上に置いてあるデータも
参照してアウトプットをしますよという
ところが非常に特徴的でござい
ますで3つ目ですねその隣
Microsoft36をアプリまこれは
あのおなじみのオフィスアプリケーション
のことをさしており
ますそしてその隣インターネットまお客様
のデータも参照しますしインターネット上
の情報も参照してアウトプットをしてくれ
ますよとこの4つがですね連携して動いて
おり
ますそしてまできることですけれどもえ
それぞれのアプリケーションの前にこう
コーパイロットinという風にこうつい
てるのがお分かりいただけるかなという風
に思いますがま例えばコパロットインワで
あればですね文章を自動で生成してくれ
たりとかまExcelであればデータを
分析したりグラフを覚醒してくれたりま
Powerポイントで企画書プレゼン資料
を作ってくれたりとかまアウトルックで
あればメールを要約してくれたり下書き
作成してくれたりチームズであれば会議の
議事録とかですね会議の要約をしてくれ
たりしますであとはあのオフィス
アプリケーションっていうところではない
ですがまチャットボットのような形でです
ねえチとサービスえチャットも利用する
ことができますのでちょっとここもですね
後ほどえデモンストレーションでお見せし
たいなと思っておりますはいちょっと言葉
でどんなことができるかってところはご
説明させていただきましたがま実際にです
ねえ皆様にどういったあのことができる
かっていうのを見ていただく方がまより
イメージが湧くかなというところでえ
デモンストレーションですねこの後お見せ
したいと思い
ますでまず最初のデモンストレーションで
ございますけどもこれこれはWordでえ
文章を作成するっていうようなシナリオで
ございますま今これWordがえ開いて
おりましてまWordのこにですね高
パイロットボタンございますので押して
いただくとですねえチャットボックスが
展開されますでここにAIへの指示分
プロンプトというものを打ち込みます今
日本の製造業の課題をレポートして
くださいという風に指示をしてえ指示をし
ましたとそうするとこれインターネット上
の参照してですねえ資料にもう落とし込ん
でくれ
ますであとは気に入れば保持すればいい
ですしあとは修正したいところがあれば
ですね追加でまた指示をしてあげることで
え資料を作成することができ
ますで続いてですね続いてはあのWord
をで作った文章をこれをパポイントに変換
するっていよなシナるようになってますま
Wordでですね提案書であったりとか
企画書であるとかまそういったものがもう
例えばもう既存であったりとかあとはま
あのこの高パイロットで作ったものでも
いいんですけれどもまそれをですねお客様
向けのプレゼン資料にしたいとかま車内の
プレゼン社内用のプレゼン資料にしたいて
いう時のまシナリオになり
ます例えばこうもうすでにあるワードの
文章がま元となるものがあればですねそれ
をってそれをPowerポイントに変換
するということができますま今までであれ
ばこのワドの文書からですねPower
ポイントのまプレゼン資料にする際には
コピペしてえ作っていたものをですねもう
これはパポイントの高パイロットに
読み込ませてこれを元にプレゼン資料を
作ってという風に指示をすれば作ってえ
くれますなので先ほどのワードの文章です
ねこれ今え読み込ませて
ますで読み込ませますとまちょっと早送り
してますが実際には1分ほどでえ出てき
ますそうするとえこのような形でですね
先ほどのWordの文章の中身これを
しっかりと読み取ってまどこでこう
スライドを分けた方がいいかってところも
こうAIがしっかりと判断してですねこれ
をパワーポイントのプレゼン資料に
落とし込んでくれますあとは下のところ
赤枠今なってますけれどもスピーカーノー
トっていうまこのノートの部分ですねえ
ここもえ自動ですこう生成してくれたりし
ますまこのスライドではどういう内容話し
た方がいいかとかですねえそういったこと
を教えてくれ
ますであとはあの細かなところのスライド
まスライドを指定してですねここの部分を
え修正したいということであればま直接
我々が手を加えてもいいですしまさらに高
パイロットにですね指示をしてあげ追加の
指示をしてあげてまここの例えば画像を
追加してとかまレイアウトをこう変更して
とかですねえそういう風に追加の指示をし
てあげることでまさらに修正をするって
いうことも可能になって
ますで続いてはですねExcelでのえ
デモンストレーションなんですけれどもま
Excelでえま自動分析をするま分析を
するっていうところえはなんとなくこう
イメージつく方もいいるのかなという風に
思ってますけれどもあと実はですね関数も
作れるんですよっていうところの
デモンストレーションをお見せできればと
思ってます
で今このシナリオなんですけれどもえこれ
はま生徒のま生徒がこずらっといてですね
国語の点数数学の点数英語の点数がこう
バーっと書かれているとでえこれにですね
合否をつけたいっていうところですね合格
か不合格かこう判別したいまそのような
こう関数をつけてまこのデータからですね
ちょっと自動でえ合否をつけたいなという
ところでず今プロンプトの中身ちょっと1
回止めますねプロンプトの中身としてはま
この生徒点数の一覧にですね合格もしくは
不合格っていうところを入力するま計算式
を教えてくださいという風にお願いをして
えま情報としてま合格不合格の条件はえ
こうですよってところをまあの情報として
与えてますま2つの条件を満たしてる場合
は合格としますよとで条件1はま国語と
数学英語の合計特典が160点であるか
ま30点以下の科目が1つもないことと
いうところまこれを条件としてですねま
何かExelの関数を作りたいというとこ
でござい
ますでこういったあの明確にですね指示を
してあげる
とちゃんとこれも中身を読み取ってです
ねはい今こういった形で出してくれてます
えま各生徒の国語数学英語の点数が160
点以上かつそれぞれの科目で点数が30点
より高い場合は合格と表示しそうでない
場合はま不合格と表示しますよとで関数も
出してくれますで数式の説明もしてくれる
のでえこの数式はどういった関数を使って
え作られてる構成されている関数なの
かっていうところもですねちゃんとここ
説明を読めばですね分かりますとでこれの
挿入これを押していただくとE列注目して
くださいE列にですねもう関数を入れた
ものが出てき
ますはい上のところを見ていただくと実際
にもう関数が入ってますなのでこういった
あまりExelで関数を使えない方であっ
ても何をしたいかってところを明確に伝え
てあげればですね関数までも作ってくれる
というとこでございますあとはこれ分析
っていうところですねえ合格不合格の今
出しましたけれどもこれの割合を教えて
くださいって言うとですねえこれも
ちゃんとえ教えてくれますよ
とで今ですねあのグラフちょっとこれ拡大
してて見づらいですけどグラフもですね
こう自動で生成してくれたりとかあとは
合格不合格の割合っていうのは合格ま77
PAで不合格は22PAですよっていう
ところもこう教えてくれまなのでえ何か
売上データの分析とかにもですねえ結構
使えたりしますこういったグラフとかも
自動で生成できるのでえグラフまシートに
追加してあげればですね別シートで元の
データをいじらず別シートでですねグラフ
をこう自動で生成してくれたりえし
ますがExcelのえ
デモンストレーションでございますで続い
てはですねえアウトルックのえ
デモンストレーションでございますま今
これスマートフォンの画面ま私用意してき
ましたなのでえもちろんPCの
アウトルックでも同じようなことができ
るっていうところはですねご理解ください
ただあの結構移動中のメールの対応って
結構大変かなと思いますま私も実際ですね
えま結構大変な思いをま今までしてました
けれども移動中にもですねまメール
をま読んで返信するっていうところまでの
作業がこのコーパイロット使うとすごく楽
になりますま例えば今こういったスレッド
でメールありましたけれどもまいくつか
こうやり取りしてるメールがありますとま
イベント対応についてのやり取りですねで
今のところ高パイロットの要約ってところ
を押したんですねそうするとえ要約をして
くれますちょっと内容見てみますえま
アレックスさんがですねコントソフア
2024のイベント対応に感謝して150
名のまラジ来場者がいましたよっていう
ところとかあとは当日の運営について
フィードバック求めてますよま今後の運営
に生かすとまあの言ってますよっていう
ようなですねまあのどういうメールなの
かっていうところもこうあごめん
なさい教えてくれますま要約をしてくれる
大事なところをこう要点を押えてですね
教えてくれるまこのメールは何を言ってる
のか今までのやり取りを踏まええ自分が
対応すべきことは何なのかってところを
ですねここで読み取ることができ
ますそして返信というところでえ高
パイロットをしていただいて高パイロット
で下書きができ
ますでここでえ下書きをするわけです
けれどもえ今左下の音声マークを押して
ですね
えこれ音声入力で入れてますで結構移動中
の時のこの
えまキーボード打つとかまあの誤字脱字と
かも結構あったりして結構大変な思いされ
てる方ま私以外にもいらっしゃるのかなと
いう風に思ってますで今ですとこういった
スマートフォンのま音声入力マイクとかも
性能が上がってきてますのでこういった
例えば音声入力を使って移動中に音声で
言葉でですね指示を出してあげるっていう
のも1つ面白いかなという風に思ってます
で実際にあの声でですね指示を出したもの
になりますけれども
えあとはそのま長さメールの長さであっ
たりとかトーンですねカジュアルなのか
フォーマルなのかっていうところもこう
指示してあげることができ
ますでまメールのお礼メールを作って
くださいって指示をしましたとそうすると
今までこれまでのやり取りをちゃんと
読み取ってですねええそのメールのま返信
内容にあったあの下書きをこう作成して
くれますまイベントアンケートの集計と
フィードバックお待ちしてますね特にえ
当日の運営には問題ありませんでしたよっ
ていうようなですねこういった下書きって
いうところもですね作ってくれるので移動
中非常に便利かなという風に思います
はいあのチームズのえ
デモンストレーションでございますまこれ
はレコーディングしたま自分が出席でき
なかった会議っていうとこのシナリオに
なってますでレコーディングしたものを
全て見るまこれ非常に時間かかりますなの
でこの内容を要約してであったりとかあと
は実際にこの会議で話し合われたま
アクションアイテムをアクション及び
オーナー及び機嫌別にま誰がいつまでに何
をやらなくてはいけないのかっていう
ところをですね教えてっていう風に言うと
ちゃんとこうリスト化してですねま
テーブルとしてこう教えてくれますよ
とであとはあのま会議の決定は簡単でした
かとかま不満な方いましたかとかですね
雰囲気はどうでしたかっていうよなはま
定正的なところですね訂正的なところも
聞いてあげることでえま会議の雰囲気は
やや緊張してましたよとかま会議の決定は
簡単ではありませんでした誰々がこういう
反対意見を言っていましたっていうような
ですねはいえそういったところもですね
読み取ってくれてえ教えてくれるのでま
レコーディングを今までこう全て見てい
たりとか疑似録ととって長い疑似録をです
ね1から全部読むっていう必要はも
なくなってえくるかなと思い
ますこれがチームズ会議で使えるえコー
パイロットでござい
ますあとはmicrosoft365
チャットですね情報検索というところでま
ここがですねあのさ最初のま高パイロット
の仕組みってとこでもご説明した
Microsoftグラフっていうのが
非常に分かりやすいところでございますま
お客様のデータを読む読んでいるっていう
ところがですね非常に分かりやすいところ
でございますで今これ画面2つに言われて
おりますで左側ですね上の方注目して
いただきたいんですがトグルで職場と
Webっていうのがございますでこれ職場
とWebを切り替えることで職場の場合は
えMicrosoft36をクラウド上に
置いてあるお客様のデータを参照しますよ
という意味でございましてWebっていう
のがインターネット上の情報だけを参照し
てアウトプットしてくれる
とで指示分もですね同じ指示分を打ってみ
たいと思いますま副業規定について教えて
くださいま参考になるサイトも教えて
くださいまこれをですね同じプロンプトを
打ってみるとま当然読むところが違てれば
アウトプットも違うというとこでござい
ますあごめん
なさい
はいで右側ですね見ていただければと思い
ますウブなんですけどもこれはえ副業に
ついては労働省がガイドラインを作成して
いますよっていうま一般的なこう回答です
ねをしてくれますえ対して左側職場って
いうところを読み込んでるものに関しては
マイクロソフトの修業規則がどうなって
いるのかっていうところでえ修業規則に
関するドキュメントであったりとかあとは
副業申請のページであるとかま関連する
ですね情報をこう教えてくれるという
ところでございますまこれが読みに行っ
てるところもちけえばまアウトプットする
同じ支分であってもアウトプットが違うと
いうところでえござい
ます
はいでこちらのデータはですねまワーク
トレンドインデックスっていうですねま
あの高パイロットがリリースされる前にも
え先行でご利用されていたお客様からの
フィードバックをこう集計したものになっ
てますで実際にえま何かこう文章を作成
する時ま初めに文章作成する時の時間って
いうのが今まで14分かかっていたものが
ま8分になってま6分短縮でできましたよ
とかま先ほどのメールとかもそうですよね
メールの下書きっていうところがま明らか
にこう早くなったであるとかであとはあの
欠席した会議の要約今までは
レコーディング全部読んでて読んでいたり
とかまあの見ていたりとか記事力全部読ん
でいたりしたのま43分ぐらいかかってい
たものがコーパイロット使うことで11分
ま32分の時間削減でいきましたよである
とかあとは情報検索ですねま車内の情報も
そうです先ほどのまあの副業のえ規定の
情報収集とか情報検索もそうですけれども
ま情報検索っていうところにもですねま
これ6分ぐらい短縮できましたよという
ところでございますま1回あたりえこれ
ぐらいの時間が短縮できたというところで
ま1ヶ月に換算すれば数時間っていう単位
でですねえ時間削減をすることができるか
なという風に思っており
ます
はいそれではですねえま今お話しさせて
いただいたAI導入までのま準今お話させ
ていただいたAIを導入するまでにですね
え準備していただきたいこと準備しておく
べきことみたいな観点で最後お伝えをさせ
ていただきたいなと思い
ますで導入までに準備していただきたい
ことました方がいいだろうと私が思って
いるのはこの2点かなと思ってますまず1
つはですねMicrosoftCloud
まMicrosoft36クラウドへの
データを蓄積するということとで2つ目は
えプロンプトAIへの指示をま磨く鍛錬
するっていうところになってくるという
とこでござい
ますで1つ目のクラウドへデータを蓄積
するというところに関しましてはまこれは
あの先ほども仕組みのところでお伝えし
ましたがコパイロット4M365っていう
のはインターネット上の情報だけではなく
てクラウドに置いてあるデータも参照する
よというところでございますのでま
テナント内に格納されている情報が宅で
あればあるほどですねこの高パイロットM
36を有効活用ができるようになってます
ですのでえこのテナント内の情報を潤沢に
するじゃそのためにはどうしたらいいかと
いうところですけれどもえベース
ライセンスというプランをですねご利用
いただいて車内データを
Microsoft36をクラウドにです
ね是非溜め込んでいただきたいま日々です
ねご活用いただきたいというところで
ござい
ますでこのコパイロット4
Microsoft36をですねアオと
いう形になりますけれどもまベースライ
センスがえこちらの今下にえ出ているもの
がベースライセンスとなってますまこれの
いずれかお持ちのお客様はです
ねadoneでコパロット4
microsoft365を契約できると
いうとこでございますえ常談がですねM
365E35Office36E35これ
が300ユーザー以上のま企業向けプラン
となっておりましてまそのえ1番下ですね
下段えこれビジネススタンダードと
ビジネスプレミアムというのがですね
300ユーザー以下のえ企業向けプランと
なってますで中段ですね真ん中にあります
のがA3A5とあるのがこれは教育機関
向けのプランがございますまこれいずれか
ですねベースライセンスとなってますので
いずれかをこう今からご利用いただいてえ
36をご活用いただいて車内データをです
ねクラウド上に蓄積していいただきたいと
いうのが1つ目でござい
ますで2つ目はですねえプロンプトの熟と
いうところででございますまここの方が
ですね私的には大事かなという風に思って
ますまこれは高パイロットに限らずですね
他の生生を活用するにもやはりプロンプト
が非常に重要であるというところでござい
ますま具体的には役割であるとかゴールと
かえ対象出力形式っていうところをこう
より明確にですね情報を伝え
るっていうことが重要であるというとこで
ござい
ますはいあなたは法律の専門家ですまこれ
があの役割ですねでどうしたいのかま
ゴールっていうところが万引きがどうして
犯罪なのか説明してくださいまこれが
ゴールでま対象っていうのはえ対象小学生
ですよ小学生でも分かるように教えて
くださいで出力形式200時以内に収まる
ようにしてくださいま色々ありますあの
過剰書きで教えてくださいとかですねま
そのような形でまより明確に伝える方がま
AIまちゃんと組みとって読みあの理解し
てくれてま自分が求めるアウトプットって
いうのがより出てくるかなという風に思い
ますまとはいえプロンプトって結構使って
みると分かるんですけどむい難しいんです
よねえ出し方が非常に難しいとなの
で是非ですね日常的に水生にまず触れて
いただくっていうところをお勧めしたいな
と思っておりますですませんまたあのご
紹介になりますけれどもまこちら今ご紹介
してるのはえ無料でえ今どなたでももう
使える生成AIになってますこれがあの
冒頭でも説明したMicrosoft高
パイロットというブラで利用できる生成で
ございますま上のURLを打ち込んで
いただくだけでま例えばED以外の
Chromeとかでも利用できますしあと
はエをご利用のお客様はですねえ画面右上
の方に出ている高パイロットマークこれを
していただければすぐに利用ができ
ますあとはですねえこのここにログイン
その右上のとこにログインと出ております
けどもこのログインですねえもし今もう
36はアカウントお持ちであればそれで
ログインしていただくとですねえ保護され
た状態で安全な状態で利用することができ
ますのでこの下のチャットボックスに入力
するデータがま情報漏洩するってことが
なく安全に企業企業向けにですね提供し
てるものですので安全に利用することが
できますなので是非えま無料で使えますの
で36をもうすでにご利用のお客様はです
ねえこちらサインしていただいてえ日常的
にアに触れていたくっていうところがま1
つプロンプトのま就職につがってくるかな
と思いますのでえご紹介をさせていただき
まし
たで活用例もいくつかございますはい
どんな使い方ができるかま本日はちょっと
お時間の関係上ですね全てはご紹介でき
ないんですけれどもこの資料を配布がさ
れるかのかもしれませんので配布されたら
ですね是非見ていただければと思いますま
通常の検索用途としてCIを使うこともえ
いいですしまビジネスアイデアのま
アイデア出しとか壁打ち相手として使うで
もいいと思い
ますあとは何かこうプレゼン資料とか報告
書とかのですね補助としてえちょっと修正
をしてもらったりとかえそういったえま
補助として使っていただくっていうことも
いいですしあとはサイトのまとめですねま
これ情報収集に非常にえ作業効率になり
ます情報収集の時間がぐっ短縮されるかな
と思いますま例えばページを要約して
もらったりであるとかま英語のものを約し
もらうとかですねあとは動画とかもですね
え中身教えてくれるのでま動画で情報収集
される方なんかはまこの動画が自分が求め
ているものなのかっていうのをまず要約で
見てですねえ求めているものであればま見
てもらうとかまそういった使い方ができる
かなと思いますあとは画像グラフの分析
ってところもできますのでまスクリーン
ショットで取った例えばグラフとかですね
それを読み込ませてこのデータから何が
読み取れるかっていうのをこう教えて
もらったりであると
かあとは翻訳ってところもできますねま
表現を指示して翻訳するっていうことが
できますま丁寧な丁寧な断り方の英語です
ね英語での言い方とかです
ねあとはまあの私のえスライドえ表紙
スライドでも使っていたその画像生成って
いうところになりますけどもま画像の生成
とかもできたりしますのでえ是非使って
いただければと思い
ますはいそれでは最後にというところでえ
ございますけれどもまちょっとまとめたい
と思いますえ本日ご紹介したですね星AI
2つございますま後半にご説明させて
いただいたのがこのMicrosoft高
パイロット左側のものでございますまこれ
がブラウザ上で使えるものでございまして
えベースライセンスとありますけども
こちらに記載のえ365ライセンスすでに
ご利用中であればですねえ保護された状態
で無料で利用することができますのでえ
1度えご活用いただければと思って
ますで右側ですね右側がコパイロットM
365これがWordExcel
PowerPOINTまオフィス
アプリケーション上で利用できる生成AI
とこちらのベースライセンスを持ちであれ
ばえ年契約で1ユーザあたり
4万5000円というえ金額でですね
アドンすることが可能になっており
ますで血がいというところでございます
けれども赤枠でかかっているところが本日
ご紹介した生成AIですでえ1番左はです
ねログインしなくても使えるっていうもの
ですけどもログインしてないと業務データ
保護されている状態にはならないのでご
注意くださいでこれ36アカウントでログ
インしていただくと右側になりますえ
データ保護された状態で安全な状態で使う
ことができますよとでさらにコパイロッ4
M36をadoneで購入いただくとです
ね
えオフィスアプリケーション上でこの整が
使えたりしますし車内の情報も読み取って
アウトプットを出してくれるというところ
でより生産性除につがるかなという風に
思い
ますはいで今までですねこういった生ア
活用していなかったま生がなかった今ま
でっていうのはまこういったえ仕事ま情報
収集をしたりとかま学習したり資料作成し
たりとか会議したりとかですねまこれ今
まで当然自分でやっていたりとか誰かに
こうお願いしていて仕事をしたあの進めて
いたと思うんですけれどもまこれからと
いうのは生成AIがいるので生に手伝って
もらうまサポートしてもらうということで
ですねえ生を活用すれば自分が今までやっ
ていた業務っていうのをギュっとこう作業
効率化してですね時間をギュっと短縮
できるかなと思い
ますでこれによって生まれるま時間ですね
ここにま本来我々が求められてる仕事にえ
するべきではないかなという風に思います
ま例えば営業企画とかアイデアま
マーケティングの方とかであればですね
よりいいアイデアを出すためにこう時間を
使ったりであるとかま営業さであればです
ねよりお客様対応ってところにえ注力して
ですねまあの顧客満足度を上げるとかです
ねまそういったあの時間に当ててもらって
もいいですしあとはあのワークライフ
バランスっていう観点でえ残業を減らし
たいとかま有給をこうもっと取りたいとか
ですねえまプライベートも充実させたい
よっていう社員さんにもですねえこういっ
た高パイロット使ってえま今までの業務え
こうぎゅっと時間を短縮したりとそういっ
たこともできるかなと思い
ますそしてこの生成AIですねまこれあの
歴史に残る不可逆的な進化であるという風
に言われて
ますま電卓がえ出てきたえとかですねま
パソコンが出てきたま電卓出てきた時には
もう多分えソバを使って計算する方もい
ないでしょうしまパソコンですね使って
いるまパソコン使って仕事をするってのが
当たり前になればですねま手書きで仕事を
するってことってあまりなくなると思い
ますで今ですとま私もそうですが
インターネットとかスマートフォン
クラウドサービス使って仕事するのは
当たり前になってますでこれらを使わない
で仕事をするっていうのが多分考えられ
ないかなという風に思いますま今私それ
なければ多分仕事ができないぐらいはい
できないぐらいかなという風に思ってます
まそれと同じようにですね生成合っていう
のはあの今後ですねえま業務にはなくては
ならないもの一度使ったらもう後戻りする
ことができないようなですねえま確信的な
サービスであるテクノロジーであるという
風に思っており
ますで最後の次がですね最後のスライドに
はなりますけれども最後はですね非常に
素敵な言葉かなと私も思ってますまAIが
ですね我々の仕事を奪うってことはないか
なと思いますまAIを使いこなしてる人に
仕事を奪われるまそんな時代に多分今後
なってくるという風に思っておりますです
のでま私自身もですねえま仕事奪われる側
ににならないように日頃からこ水生を活用
してですね仕事をしておりますので皆様も
ま本日のえこれを機会にですね是非あの
生成をこう日常的に触れていただくって
いうところでまずは無料で使えるような
先ほどご紹介したえ高パイロットブラウザ
で使えるようなものを使っていただくも
いいと思いますしあとはさらにですね皆様
が普段お使いのオフィスアプリケーション
上でさらなる生産性向上をま図りたいと
いうことであればですねパ4
Microsoft36もご検討
いただければと思っておりますのでえ是非
その際はですね更新様にご相談を
いただければと思い
ます以上で私のセッションは終了となり
ます最後までご清聴いただきまして
ありがとうございまし
たえ鈴川様ありがとうございましたえそれ
では次に更新の宮沢よりえ
microsoft365え
Microsoftライセンスの値上げに
ついてアとえお得に導入をする丸業のご
案内をさせていただきますでえっとまこれ
はどういうことかと申しますとえ24年の
4月1日以降にえ購入するオフは20%
値上がりがしてしまうということなんです
ねではどれぐらい値上がりがするかと言う
とこちらが具体的な値上がり金額ですえま
それぞれ20%ずつ値上がりがしているん
ですけれども例えば多くの方が利用されて
いるビジネススタンダードを例にとるとえ
1ライセンスあたり年間で3744の
値上がりとなりますま当たり前のことです
がえ人数に従ってライセンス数は増える
ためえ例えばですけも50名様の会社では
3744く50で年間で18万7200の
値上げとなりますえっと先ほどスカ様にお
話しいただいたコパイロットについても
同様でえ4月以降にコパイロットを導入
しようとしした場合年間で9000円の
値上げとなってしまい
ますえそこで更新ではマイクロソフト
ライセンスの年契約というものをお勧めし
ていますえ理由としては年契約であれば
価格のロックがかかるためですえ例えば
こちらの表をご覧いただければと思うん
ですけれどもえこちらのものは同じ
タイミングで年契約と月契約をえした場合
の表となっていますえ表の上側これですね
ではえ月契約では契約が更新されるえ4月
15日の時点から値上げ後の価格がえ適用
されるということが分かり
ますその一方でえ年契約の場合ではえ同じ
タイミングでライセンスの購入を追加した
としてもえ同じ契約種別限定にはなって
しまうんですけれども前の契約をそのまま
利用できるということがわかり
ますということはえ24年の3月までに他
の1ライセンスだけでも購入しておけば
追加分も含めて急価格で使用ができると
いうことなんですねただえこちらについて
はあくまでも製品種別ごとに判断される
ため例えばWordExcelPower
POINTアウトルックだけ使えるプラン
まこれアスプランと言んですけれどもこれ
を年契約して途中からえコパイロット使っ
てみたいんでビジネススタンダードを契約
したいよそしてえチームズとかも入れてみ
たいよといったことはできないのでその
辺りは注意をお願いし
ますこの1ライセンスだけ今年中に契約し
ておいてえその後にこう追加契約をすると
いうウラザを使うと多くの企業でメリット
が生じますが特にこういった方におすめの
ものになっていますえ1つ目がえ例えば
特に春先ですね最近で言うと新入社員さん
なんかが4月に入ってくる会社さんを多い
のかなと思うんですけれどもえ春先に社員
が入社するようなえ企業ですこれは3月中
に導入することによってえコスト削減に
つなげることができますそして2つ目がえ
前回PCを購入して4年以上経過している
会社様ですこれ特にあの弊社東京にあるん
ですけれども東京の企業に特に多いんです
がえコロナがえちょうど4年前ですと急
拡大をしていますでそのタイミングに伴っ
てえっと導入したパソコンが大体え
そろそろ購入してから4年になるので寿命
を迎えてきますでパソコンの何が面倒面倒
だと言いますといわゆるお引っ越し作業な
んですけれどもこれで事前に
microsoft365に加入しておけ
ばどのプランでもワドライブという
クラウドストレージ機能がついていますで
これを使うとどういうことができるかと
言うとパソコンのいわゆるローカル
ディスクえローカルフォルダーですねに
入っているデータを全てクラウドにコピー
することができますそうするといざ
パソコンを買い換えましたという風になっ
た時にもデータはそもそもワンドライブに
あるので引越し作業というものが実質時間
ほぼ0でスムーズに行うことができ
ますそして3つ目のお客様がえすでに
microsoft365を導入されて
いる企業ですま先ほど申し上げた通りえ
更新で1ライセンスだけ契約しておけは
社員数によっては年間で数10万倍によっ
ては数百のコスト削減につなげることが
できるそしてえ最後4つ目がえ先ほど鈴川
様がえお話しいただいたようなコ
パイロットに興味があるような会社さん
ですというのもパイロットというのはえ
今日現在では年契約しか取り扱いがされて
おりませんそのため3月中に導入しても4
月中に導入してもえ年契約になる上ににえ
値段が20%変わってしまうんですねので
当然のことながらえ3月中にえコ
パイロットを導入するというのが断然お得
になってい
ますえ以上がまとめとなりますえまず
まとめは3点え2024年の4月に
パイロットを含むMicrosoft
オフィス製品は20%の値上げがかかり
ますそしてえ24年の3月まで来月まで
ですねにえ年契約を1ライセンスでもして
おけばえ契約時から1年間は急価格で利用
ができますそして3点目ま更新としては
これが1番あの重要重要というかお伝えし
たい点なんですけども新規に一来センスで
も更新で年契約を結べばその後は
ライセンス追加によって旧価格のまま
ライセンスを増やすことができ
ますえmicrosoft365の導入
ですとかmicrosoft365を利用
した効果的な活用方法のご相談などもあの
お受けいたしますので是非更新へお声がけ
いただければと思いますではご清聴
ありがとうございました
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