こういったことを子どもに伝える必要がない社会が、本来望ましいと思うけどさ。

五穀豊穣【藤江5thチャンネル】
21 Apr 202409:16

Summary

TLDRこのスクリプトは、情報を受け取る際の注意点と、真実と虚偽を判断する重要性を強調しています。スピーカーは、情報源を常に確認し、政府や専門家の意見を盲目的に信じないよう促します。また、実際に病院に電話して情報を確認するという具体的な行動を通じて、デマと真実を区別するプロセスを示しています。さらに、YouTubeの動画削除問題にも触れ、重要な情報が消えてしまうリスクについて警告しています。全体的に、情報を慎重に受け止める必要性と、独自の研究を通じて真実を追求することが求められるというメッセージが伝わります。

Takeaways

  • 📡 情報を受け取る際には、常に疑いを持つことが大切です。完全に真実かどうかを確認する必要があります。
  • 🌐 テレビやニュースを通じての情報は、必ずしも真実を伝えるものではありません。情報を疑い、確認することが求められます。
  • 📰 ニュースを視聴する際には、劇的な効果や音楽、映像によって信じ込まれないように注意する必要があります。
  • 🔍 情報源を常に確認し、政府や専門家の意見だけでなく、個人の感想やデマも混じっている可能性があることを認識しましょう。
  • 🚫 テレビやマスメディアが報道しない事件や問題にも注目し、真実を追求することが重要です。
  • 🧐 情報を受け取った際には、一部の情報から全体を判断せず、全体像を把握することが求められます。
  • 📢 YouTubeなどのプラットフォームでの情報削除は、真実を伝える自由を制限する可能性があるため、注意が必要です。
  • 📞 情報の真偽を確認する際には、直接当該機関に電話して問い合わせることが有効な方法です。
  • 🤔 情報の真偽を判断する際には、自分の感覚や直感に頼らず、客観的な証拠や事実に基づいて判断することが大切です。
  • 📈 情報を独自に調べることも重要ですが、時間的制約がある場合は、信頼できる情報源を活用することが望ましいです。
  • 🗣️ 最終的には、真実を追求し、疑いを持つ姿勢を持ち続けることが、真実を知るために必要だと述べています。

Q & A

  • 武田先生が話していた内容とは何ですか?

    -武田先生は、多くの不明なことや真実について話しており、特に鹿児島のドングリが減少し、北九州の動物にも影響を与えるという事実について触れています。

  • どうして情報を受信する際には注意が必要なのですか?

    -情報源を確認することが重要であり、政府や専門家の意見だけでなく、個人の感想やデマも混ざっているため、受信する前に情報源を慎重に確認する必要があります。

  • 動画の削除について言及している理由は何ですか?

    -動画が削除されると、その結果としてチャンネルが消滅する可能性があり、また視聴者が減少し収入が入らなくなるため、重要な情報も伝わることが困難になるという問題があります。

  • なぜ人々はニュースを信じないようになったのですか?

    -ニュースはドラマチックに伝えることで信じ込ませようとする手法を使っており、また実際に重要なニュースが報道されない場合があるため、人々はニュースを疑い始めています。

  • デマをどうやって確認するべきですか?

    -デマを確認するためには、情報源を確認し、専門家や関係者への電話やメールでの問い合わせを行うことが有効です。ただし、最終的には情報源自体が正しいかどうかが分からない場合もあるため、慎重に判断する必要があります。

  • なぜ人々は情報源を確認することが難しいのですか?

    -情報源を確認するのが難しい理由は、情報の量が膨大であり、また情報源が信頼性の高いものであるかどうかを判断することが困難であるためです。

  • なぜ人々はデマを広めることがないようにすべきなのですか?

    -デマを広めることによって、誤解や混乱が生じ、社会的な問題を引き起こす可能性があるため、デマを広めることがないように注意する必要があります。

  • 人々が情報を受信する際に疑いを持つ理由は何ですか?

    -人々が情報を受信する際に疑いを持つ理由は、情報源が多様であり、その中には正確でない情報やデマも混ざっているためです。また、一部の情報から全体を判断しないように注意する必要があるとされています。

  • 人々が情報を受信する際に何を意識すべきですか?

    -人々が情報を受信する際には、情報源の信頼性、情報の正確性、そして一部の情報から全体を判断しないように注意を払うことが重要です。

  • 動画で触れた「群盲」とは何を指しますか?

    -「群盲」とは、多くの人々が間違った情報を信じることで、正しい情報や事実を誤解している状態を指します。これは、人々が情報を正しく判断せずに受け入れてしまうことを示します。

  • なぜ人々は自分の感覚で判断すべきでないのですか?

    -人々が自分の感覚で判断すべきでない理由は、個人の感覚は常に正しいとは限らず、また一部の情報から全体を判断すると誤解を招く可能性があるためです。

Outlines

00:00

😀 情報受信時の注意と批判的思考

第1段落では、情報受信時の注意点と真実の追求について述べています。武田先生の話に基づき、現実には真実が不明なことが多々あると触れています。鹿児島のドングリがなくなり、北九州の動物に影響を及ぼすという事実に基づく例を挙げ、情報源の確認の重要性を強調しています。また、政府や専門家の意見を盲目的に信じないで、情報源を確認し、専門家の見解を参考にするように呼びかけています。さらに、情報を受け取る際には疑いを持つべきであり、一部の情報から全体を判断すべきではないとアドバイスしています。

05:02

😨 YouTubeの動画削除と情報の伝達

第2段落では、重要な情報の削除とその影響について語っています。重要な情報が削除されることで人々が健康や生活に関わる情報を失い、それが伝えられない状況が存在すると指摘しています。また、YouTubeの動画削除の仕組みと、それがYouTuberの活動や収入に与える影響についても説明しています。ニュースを視聴する際には、情報を信じないようにと述べ、ネット上の噂やニュースを調べるきっかけとして見る方法を提案しています。実際に病院に関するデマを巡って、電話で確認した結果を紹介し、情報を慎重に扱う必要性を強調しています。

Mindmap

Keywords

💡情報源の確認

情報源の確認とは、受け取った情報の出所を慎重に調べることです。ビデオでは、ニュースや噂を聞いた際には、その情報源が信頼できるかどうかを確認することが重要だと強調しています。例えば、政府や専門家の発言、個人の感想、またはデマと区別することが求められます。

💡テレビニュース

テレビニュースは、日常的に情報を提供するメディアのひとつです。ビデオでは、テレビニュースが持つ力について述べており、ニュースは人々を感動させたり、情報を伝えるだけでなく、情報を誤解させたりもする可能性があると指摘しています。

💡デマ

デマとは、虚偽の情報やうわさです。ビデオでは、デマが社会に与える影響や、デマを巡るリスクについて触れています。特に、病院での注射に関するデマを通じて、デマがリアルなリスクをもたらす可能性があることを示しています。

💡専門家の意見

専門家の意見とは、その分野で深い知識を持つ人々からの見解です。ビデオでは、専門家の意見を参考にする重要性が述べられており、ニュースを聞いた際には、それが誰の意見か、専門家なのか素人の感想なのかを確認することが推奨されています。

💡事実と仮説

事実とは、実際に起こっている出来事や現象を指し、仮説はそれに基づいて立てられた可能性の説明です。ビデオでは、事実が起こっているからといってそれがなぜ起こるのかを理解しているわけではないと説明しています。また、情報を受け取る際には疑いを持つべきだとアドバイスしています。

💡情報の偏り

情報の偏りとは、特定の情報だけを提示することで、全体像が歪曲される現象です。ビデオでは、「切り取り情報」として触れており、一部の情報だけを見て全体を判断するのではなく、全体像を把握することが重要だと述べています。

💡群盲

群盲とは、多くの人々が間違った結論に達する社会現象です。ビデオでは、人々が正しい情報を受け取らずに、誤解を広める様子を「群盲」として表現しています。これは、正しい情報を伝えることができない状況を示す例として使われています。

💡YouTube

YouTubeは、ビデオ共有プラットフォームです。ビデオでは、YouTubeが情報伝達の手段として重要な役割を果たしていると述べていますが、同時に動画の削除やチャンネルの消滅など、情報伝達に障害が生じることがあることも指摘しています。

💡健康リスク

健康リスクとは、人々の健康に悪影響を及ぼす可能性のある要素です。ビデオでは、病院での注射に関するデマが、人々が健康リスクを誤解し、危険を認識しないまま行動する原因になる可能性があると警告しています。

💡自己確認

自己確認とは、自分自身で情報を確認することで、デマや誤解を避けることができるプロセスです。ビデオでは、自己確認を通じて人々が正しい情報を得られるようになることを強調しており、実際に病院に電話して情報を確認する場面があります。

💡社会的な影響

社会的な影響とは、人々の行動や考え方に与える影響です。ビデオでは、情報源の確認が社会的な影響を正しく導くためにも必要であると述べています。また、デマが社会的な混乱を引き起こす可能性があることも触れています。

Highlights

情報を受け取る際には、本当かどうかを常に疑いながら受け入れるべきであり、全てを鵜呑みにすることは危険であると述べています。

テレビやニュースを信じすぎずに、情報源を常に確認することが重要です。

専門家や政府の言葉を盲目的に信じることは、現代では非常に危険だと警告しています。

実際に起こっている現象や事実についても、なぜそうなるのかを理解することができないことが多いです。

鹿児島のドングリが減ることで、北九州の動物に影響を与えるという奇妙な例を挙げています。

人々が同じ情報を持っているにもかかわらず、解釈が異なるという、象の噂話を通じて示されています。

情報を受け取った際には、疑いを持って受け入れるべきであり、一部の情報から全体を判断すべきではないとアドバイスしています。

YouTubeの動画が何度か削除されると、チャンネルが消滅してしまうという問題があります。

重要な情報が削除されることで、人々が健康や生活に関わる重要な情報を失う可能性があると述べています。

ニュースはドラマチックに伝えられる傾向があり、視聴者はその影響を受けやすいため、注意が必要です。

インターネット上の噂やニュースは、実際に電話やメールで確認することが肝心だと強調しています。

実際に病院に電話して情報を確認した経験を通じて、デマを巡る問題について語っています。

デマが広まることによって、人々が本当の情報を失うリスクがあると警告し、確認の大切さを訴えています。

自分の経験に基づいて、ニュースや情報源を慎重に扱う重要性を繰り返し強調しています。

実際に起きた出来事についても、なぜそうなったのかを理解することができないことが多いと指摘しています。

重要な情報の削除や鵜呑みにならないように、個人が積極的に情報源を追及し、確認することが求められていると結論づけています。

Transcripts

play00:00

まず情報を受け取る時の注意としてですね

play00:04

もう僕今日1番伝えたいのはこれかもしれ

play00:07

ませんねあのそもそも本当のことってね

play00:11

わかんないんですよねよくわかんないこと

play00:14

が多いずね武田先生の話でもありました

play00:17

けれどもあのね鹿児島でねどんぐりが

play00:20

なくなって北九州の方でね動物にも影響を

play00:23

与えてるとかね例えば分かりやすく言えば

play00:27

鹿児島で

play00:30

あの鹿児島に九州の鹿児島1番南ですね

play00:34

鹿児島でドングリが打撃を受けるとあ福岡

play00:39

つまり北九州のどんぐりを食べる生物のせ

play00:43

動物が子供を産まなくなるんですよでこう

play00:47

いったことていうのは非常に不思議なわけ

play00:49

ですね鹿児島の情報がなんであのえ九州の

play00:55

福岡に行ったのかまこういった例が

play00:58

いっぱいあるんですねでこれはえ今ん

play01:00

ところこれが怪しいとか怪しくないとか

play01:02

言ってんのはその連絡するのが電磁波でも

play01:05

ないし音波でもないし分からないから言っ

play01:07

てるんでま事実としては必ずあるわけです

play01:10

ね現象というか事実として起こっていても

play01:13

なんでそうなってるのかわかんないという

play01:16

ものはねいっぱいありますいっぱいあり

play01:18

ますでよく言われるもしかしたら子供たち

play01:21

にねこういう風に教わるかもしれませんよ

play01:23

ね情報源をね確認しようとかニュースが

play01:27

流れた時にね情報源あの友達とかがねこう

play01:31

いう情報があるよって流してきた時にね

play01:34

情報源確認しようとかね国が発表してるの

play01:37

かそれとも個人のね感想の情報なのかなっ

play01:40

て言われたりねあるいはあ専門家の意見誰

play01:44

か素人の人が勝手に言ってるんじゃない

play01:46

のって専門家どう見てんのっていうのをね

play01:49

参考にしようなんて習うかもしれません

play01:50

けどもうこれがま僕からすると間違いん

play01:53

ですねこうやって考えることねあの政府と

play01:56

かまテレビが正しいとか専門家が正しいっ

play01:59

ていうのま今すごく危険な考えなのでだっ

play02:03

て皆さん先ほどのグラフお見せしたじゃ

play02:05

ないですか人が死んでいて大変なことに

play02:08

なってる状況ですらテレビは報道しないし

play02:12

あのマスコミも報道しないしね厚生労働症

play02:16

も対応しないというこの究極の不幸が起き

play02:19

ていてもね全く正直大人たちがね対応し

play02:22

ないというのはね状況なのであの全部

play02:25

間違ってるなんていうことを言いたいわけ

play02:27

じゃないですけど情報が来た時に国言っ

play02:30

てるから大丈夫みたいなねいわゆる鵜呑み

play02:32

にするっていうのはねやめてほしいなって

play02:34

思います本当にやめてほしいなと思います

play02:37

これは確かにインドのですねインドのま

play02:39

ちょっとしたあのグアというかねお話

play02:42

みたいなものなのかなと思うんですけどえ

play02:45

これ6人の目の見えない方がいたというね

play02:48

設定なんですねこちらねでまAさんからF

play02:51

さんという6人いたとしてみんなさん同じ

play02:55

ものをねま触ってるとしましょう目が見え

play02:58

ないからねでAさんさんは同じものを触っ

play03:01

てんだけどうですと触りながらねそれ触り

play03:05

ながらこれはうですよねって言ってるとB

play03:08

さんはこれは槍ですねってね尖ったね武器

play03:12

の槍だって全然違うじゃないですかCさん

play03:15

はこれは蛇だろうって下たね蛇だろうてね

play03:19

あるいはDさん木だとかねロープだとかね

play03:23

壁とかみんな同じもの触ってるのに違うと

play03:27

いうこれ皆さんねえ答え知ってる方

play03:30

いらっしゃいますよねきっとねあお願いし

play03:32

ます答えは像じゃないですかそうなんです

play03:35

よねはいおっしゃる通りねこれはよくね

play03:39

例えで出てきますよね増産を皆さんね目が

play03:43

見えないという設定ですけどま1部分だけ

play03:46

触るとみんな勘違いしちゃってね槍とかね

play03:49

角を触って槍じゃないね耳を触って内輪

play03:53

じゃない体触って壁じゃない尻尾触って

play03:56

ロープでしょうて足触って木でしょ鼻を触

play04:00

蛇じゃないのなんてね皆さんねこれ悪気

play04:03

ないんですよポイントね皆さんそう思っ

play04:05

てるんです自分では触って悪気ないんだ

play04:09

けどどうですかうですっていう人の意見

play04:12

聞いてあ内はなんだなって信じちゃだめ

play04:15

でしょ間違っちゃうでしょうんだから必ず

play04:18

情報をですね受け取った時にあの本当かも

play04:21

しれないっていう疑いも1つ持つべきなん

play04:24

ですけど本当だとしてもね一部の情報だ

play04:27

からそれでね全体が分かるではない分かる

play04:30

ではないとまよく言うね切り取り情報って

play04:34

言われますけどね一部しかね表してない

play04:36

情報だという見方を是非して欲しいなと

play04:39

思いますでこれ言葉で言うとえ群盲ねあの

play04:43

盲目目が見えない方がねたくさんいる方が

play04:46

あの像をね評価してるとでみんな間違っ

play04:49

ちゃってるよというはい言葉になり

play04:52

ますあるいはあの本当にこれ

play04:55

YouTube今異常なんですけどあれ

play04:57

削除されちゃうんですよ事実であってもね

play04:59

生労働省が発表してるものを数字言うだけ

play05:02

でもね削除されてしまうという異常な本当

play05:04

にね異常ですよこれお伝えしないと人がね

play05:08

健康とか生心に関わるのは僕は大切な情報

play05:11

だと思うんですけどこれ削除されてしまっ

play05:13

てえ37回削除されてしまっていますで

play05:16

正しいと思ってえ重要だと思って一生懸命

play05:19

調たことをねお伝えしたいのにそれは届か

play05:22

ない削除されてしまうという状況があり

play05:25

ますで動画削除だけじゃなくて結局これ

play05:28

あのYouTubeのね動画を何回か削除

play05:30

されるとチャンネルが消滅してしまうん

play05:32

ですね削除された結果僕ら

play05:35

YouTuberでYouTubeで

play05:37

たくさん再生されるとお金入る仕組みに

play05:39

なってますからそうすると皆さんねじゃ

play05:42

YouTuberとしても削除されるよう

play05:44

な動画って作りたくなくなっちゃうわけ

play05:45

ですよどんどんどんどんねこの死亡数が

play05:49

増えてるみたいな話をするね人たってい

play05:51

なくなっちゃいますあの動画が削除され

play05:53

ちゃって収入が入んなくなっちゃうから

play05:55

はいそういう仕組みがありますんで本当の

play05:57

情報自体が今削除されるそういう仕組みも

play06:00

あるということをお伝えしたいと思います

play06:02

はいそれからですねあの自分で調べようと

play06:05

いう2番目の項目に入りますけど

play06:09

とりあえずニュースとか見た時に僕はあの

play06:12

まずね間に受けないようにというかでね噂

play06:15

程度に聞くんです僕ね本当かどうか信じ

play06:18

ないようにねニュースってすごいうまく

play06:20

なんかドラマチックにね信じ込ませように

play06:22

音楽とか映像使ってやってきますんでま

play06:24

かなり1歩2歩引いてですね基本的に僕も

play06:27

テレビがねま全く見ないんですけども

play06:29

ニュースとか見る時はこうしています

play06:31

ネットのニュースねえ記事とか見る時はい

play06:34

であくまで調べるきっかけとして見てます

play06:38

だからニュース見た時にその次僕らは

play06:41

調べるということをねあの時間なくてどで

play06:44

もできませんけど基本的にはやっぱそうし

play06:45

てチェックしないと本当のことととね

play06:48

わかんないしそもそも本当のことが分かん

play06:49

ないという話もあるんです

play06:51

けどはいま1つの調べ方ですねあともうね

play06:56

えもう愚直に調べるしかないですもう電話

play06:59

とかメールで情報言のとこに電話するって

play07:02

の本当大事なんですよねただという話し

play07:05

ますただねえ例えばネット上いろんな話

play07:08

ありますえ僕はと調べてるからじゃあこの

play07:11

ね病院ある病院で北海道の大きな病院だっ

play07:14

たんですけどある病院でえ当時4回目を

play07:19

打ち始めますって時に大きな病院が打た

play07:22

ないことにしたっていうま噂がね出たん

play07:24

ですねでしかもそれだけじゃなくて患者

play07:27

さんに危ないというようながこういう

play07:30

リスクがあるという紙まで配ってるという

play07:32

ことでま紙の写真と共に出てきたんですね

play07:36

でまここでねあの僕も注意なんですけど僕

play07:39

はやっぱこういう情報あったらあの多くの

play07:43

方にね知ってほしいある意味チャンスな

play07:45

わけですね危ないんじゃないかと思ってる

play07:47

僕にとってすぐ飛びついてこういうことが

play07:49

出てますよってねま言いたい気持ちはある

play07:51

んですけどそこはやっぱこえるんですよね

play07:53

本当かどうかなですね本当かどうかなと

play07:56

いうことで僕電話してみたんですこのね

play07:58

あの病院にはいそしたら電話に出た方が

play08:02

いやそのような神ね配ってませんて教えて

play08:05

くださいましたじゃあデマなのかとねえだ

play08:09

から僕はあのこれではデマですって動画

play08:11

出したんですよこの紙はね病院に確認し

play08:14

たらこういう紙配ってないって病院の方

play08:16

言ってましたよってで僕も慎重にねその

play08:19

電話出た方にそれはね配ってないというの

play08:22

はあなたが知らないだけでね他で配ってる

play08:25

というそういう可能性もあるんじゃない

play08:26

ですかとそこまで聞いたんですけどいや

play08:28

その電話口の女はねいやそんなことは聞い

play08:30

てませんと配ってませんとふに断言された

play08:33

んで僕もねそれ信じてえデマですと神配っ

play08:37

てませんて言ったんですけど結局ね配って

play08:39

たんですよはい僕謝罪しました

play08:41

YouTubeでねはいもう申し訳ござい

play08:44

ませんということでだから電話して確認し

play08:47

てもわかんないということですねはいだ

play08:49

から僕もこれ出までうの広めたからそれは

play08:52

謝罪しなきゃいけないんですけどはい電話

play08:54

してもわかんないですよ本当のことでね

play08:57

難しいもんですJA

play09:01

[拍手]

play09:05

[音楽]

play09:06

[拍手]

play09:09

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
情報の正しさマスメディア批判的思考独自調査デマテレビニュース情報源社会問題健康問題YouTube
Do you need a summary in English?