【独自】医師90人がGoogleを提訴へ「半分以上は同業者」悪質口コミの正体|ABEMA的ニュースショー

ABEMAニュース【公式】
17 Apr 202428:09

Summary

TLDR口コミの力は、人々にとっては便利だが、書かれる側にとっては深刻な影響を及ぼすことがある。東京都内のクリニックを運営する木村医師は、Googleマップに悪質な書き込みがあり、それが医療機関の経営に深刻な影響を与えると語る。口コミによる評判は、患者の選択に大きな影響を与えるが、その一方で、医療従事者にとっては、不必要な薬や検査を求められるなど、患者の期待に応えるためのプレッシャーがかかる。また、口コミの被害に苦しむ医師らが集まり、対策を検討し、Googleに削除を依頼したが、裁判所の命令が必要だとされ対応されなかった。口コミの悪用は、医療機関だけでなく、飲食店やホテルなど様々な業種に共通する問題であり、個人情報の保護とプラットフォーマーの責任が問われている。

Takeaways

  • 📝口コミの影響は、書く側にとっては人生に大きな変化をもたらす可能性があり、深刻な問題を引き起こす可能性がある。
  • 🏥東京都内のクリニックで悪質な書き込みに悩まされ、Googleマップでの対応が困難であった。
  • 💊医師が本来必要ない薬や検査を求めることがあるとされ、保険診療で不要な医療行為が行われることに注意が必要。
  • 🚫Googleマップの悪質な投稿に対しては、削除依頼が裁判所の命令でしか受理されないという現実がある。
  • 👥口コミによって医療機関の選択が左右され、良い口コミが多いほど評判が良いとされる傾向がある。
  • 🤔口コミの被害に苦しむ医師たちが集まり、対策を検討し、Googleマップの問題提起を計画している。
  • 😡匿名性の高さにより、悪質な書き込みが横行し、医療機関だけでなく一般の人々もその被害に遭う可能性がある。
  • 📉悪質な口コミによって、医療機関の評価が下がることで、経営破綻や闭鎖に追い込まれるリスクがある。
  • 👮‍♂️Googleマップの運営者であるGoogleに対して、問題提起や訴訟を起こすことが、問題解決の可能性を開く。
  • 🌐グローバルなプラットフォームの対応不十分が、日本国内の問題解決を難しくしており、国際的な対応が求められている。

Q & A

  • 口コミが書かれる側にとっての影響は何ですか?

    -口コミが書かれる側にとって、その内容によっては人生が変わるほどの影響がある可能性があります。例えば、悪質な評論が書かれることで、その人の仕事や生活に大きな影響を及ぼされることがあります。

  • Googleマップに不正確な情報がある場合、どのように対応すれば良いですか?

    -Googleマップに不正確な情報がある場合は、Googleに修正を請求することができます。ただし、Googleがその修正を承認するかどうかは定かではありません。また、窓口が存在しないため、対応が遅れたり、全く対応されない場合もあります。

  • 医療機関がGoogleマップでの口コミを気にしなければならない理由は何ですか?

    -口コミは患者の選択に大きな影響を与えるため、医療機関もGoogleマップでの口コミを気にする必要があります。また、誤情報や悪質な評論が書かれた場合、その医療機関の評判を損なうことになり、経営に影響を及ぼす可能性があります。

  • Googleマップでの口コミを削除するためには、どのような手順が必要ですか?

    -Googleマップでの口コミを削除するためには、まずその書き込みが事実に基づくかどうかを確認する必要があります。もし書き込みが誤りであった場合、その点を明確に示し、弁護士を通じてGoogleに情報開示を請求することができます。その後、Googleから得られた情報に基づいて、適切な法的措置をとることができます。

  • Googleマップでの口コミが医療機関の評判を左右する理由は何ですか?

    -Googleマップでの口コミが医療機関の評判を左右する理由は、多くの人々がその情報源としてGoogleマップを利用するためです。また、口コミは患者の個人的な体験や感想を反映しており、他の患者が選択をする際に重要な参考となります。

  • Googleマップでの恶質な口コミに対して、医療機関はどのように対応すれば良いですか?

    -Googleマップでの恶質な口コミに対して、医療機関は事実確認を行い、その内容が真実かどうかを判断することが重要です。もし書き込みが事実に基づかない場合は、Googleにその点を説明し、削除を請求することができます。また、患者とのコミュニケーションをしっかりと取り、信頼関係を築くことも重要です。

  • Googleマップの口コミはどのようにして評価されるのですか?

    -Googleマップの口コミは、一般のユーザーが自由に書き込むことができます。その評価は、Googleのアルゴリズムによって算出され、複数の要素(例えば、星の数、コメントの内容、赞同の数など)に基づいて評価されます。ただし、不正確や虚偽の情報を含んでいる可能性があるため、必ずしも全ての口コミが正確であるとは限りません。

  • Googleマップでの口コミが医療機関の経営に与える影響にはどのようなものがありますか?

    -Googleマップでの口コミは、医療機関の評判を左右し、患者の選択に影響を与える可能性があります。悪い口コミが広がると、医療機関の信頼性に疑問が投げかけられ、患者の数が減少する可能性があります。一方で、良い口コミは医療機関の評価を高め、患者の数を増やす可能性があります。

  • Googleマップでの口コミを書く際に留意すべき点は何ですか?

    -Googleマップでの口コミを書く際には、自分の意見を明確にし、事実に基づいたコメントを書くことが重要です。また、他の人にとっての参考になるような具体的な情報を提供することが望ましいです。過度に肯定的または否定的なコメントは、誤解を招く可能性があるため、客観的な立場から評論を行うことが望ましいです。

  • Googleマップの運営におけるプラットフォームの責任はどのように定義されるのですか?

    -Googleマップの運営において、プラットフォームの責任は、提供される情報の正確性や適切性を確認することにあります。また、不適切な内容や虚偽の情報を削除する責任も含まれます。しかし、実際にはプラットフォームが这些问题をどのように対処するかは、窓口の不足や対応の遅れなどの問題があり、不十分な場合もあります。

  • Googleマップでの口コミが患者選択に与える影響を減少させる方法は何ですか?

    -Googleマップでの口コミが患者選択に与える影響を減少させる方法としては、医療機関が患者とのコミュニケーションを強化し、患者が正確な情報を得られるようにすることが重要です。また、患者が医療機関を選ぶ際には、口コミだけでなく、専門能力や資格などの情報を総合的に考慮することも効果的です。

Outlines

00:00

口コミの影響と問題提起😀

口コミは人々にとって選択の参考になる一方で、書かれた側にとっては深刻な影響を及ぼすことがある。東京都内のクリニック経営者である木村氏は、Googleマップに悪質な書き込みがあったために対応に悩む。特に、本来必要ない薬や検査を求められるケースもあると述べ、保険診療の大部分は本人が払うお金ではないため、不要な構成剤を使ったり、検査もできず、患者が来ない場合、経営が成り立ちません。また、口コミによって病院を選ぶ患者が多く、その選択は口コミの評価によって左右されると指摘。医師たちが集まり、対策を検討し、Googleに削除を依頼したが、裁判所の命令が必要だと回答され、対応されなかった。

05:03

口コミの悪用と法的対処😡

口コミの悪用が問題になっている状況について、木村医師はGoogleに削除依頼を行ったが、裁判所の命令が必要だとされ、対応されなかったと語る。また、架空の業者が悪質なコメントを書くことで、口コミを削除するサービスを提供し、評価を下げることもあると述べる。医療ジャーナリストの石田氏は、特に歯科や内科などの競争が激化し、口コミを書く側の表現の自由も存在するが、誹謗中傷と判断されれば削除される可能性があると解説。Googleは、評判を形成するポイントが不明瞭化しており、患者のリテラシーが問われていると指摘。

10:03

口コミのリスクと被害者支援😟

口コミによる被害を受けた人々が集まり、90人のグループを結成し、訴訟を起こす予定であることが明かされる。木村氏は、口コミによって人生が変わる可能性があると強調し、既に被害に遭い、自殺した人も出ていると語る。また、匿名で受けた悪質な書き込みによる被害についても述べ、誰もが被害に合う可能性があると警告する。医療機関が大きな被害を受けるが、特に訴訟を起こすことで、問題の認識を広げたいと述べる。

15:05

Googleマップの誤情報と対応難😕

Googleマップに誤った情報が掲載され、削除できない問題について語られる。木村氏は、自分のクリニックが誤って商業ビル内に表示され、患者が誤解するまで生じた経験を共有。Googleマップの誤情報は、医療機関だけでなく、飲食店やホテルなどにも影響を及ぼすと指摘。また、Googleマップを利用する際には、医療機関の質を担保する制度を活用し、専門医制度を調べることが重要であるとアドバイスする。

20:06

Googleマップの社会問題化と集団訴訟😤

Googleマップの社会問題化が進み、90人の医師グループが集団訴訟を起こす予定であることが明かされる。木村氏は、Googleマップが医療機関を探すための良い方法ではないと主張し、書かれた情報に根拠がないため、嘘も多く書かれると指摘。また、Googleマップの社会問題として、裁判所での認め方や、他の職業の方々も参加して訴える予定であると述べる。

25:09

巨大プラットフォーマーの問題と対応😠

諸橋弁護士は、Googleマップだけでなく、他の巨大プラットフォーマーの問題にも触れ、傲慢な運営方法が問題であると語る。国際的なプラットフォーマーは、問題が発生しても対応しない傾向があり、窓口がなく、問題を放置していると指摘。また、メタ(Facebook、Instagram)による偽の詐欺広告の問題も触れ、100億円以上の被害が出ていると述べる。諸橋弁護士は、被害者の方々と協力し、問題の解決を目指すと結論づける。

Mindmap

Keywords

💡口コミ

口コミとは、商品やサービスを実際に利用した人々の感想や評価を指します。この视频中では、口コミが医療機関の評判形成に大きく影響を与えるとされており、良い口コミがない場合、医療機関の経営に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。また、悪質な口コミによる被害についても触れられており、医療機関側がその対応に悩む状況が説明されています。

💡Googleマップ

Googleマップは、世界中の場所を検索・表示できる地図サービスです。视频中では、Googleマップ上に医療機関の情報が掲載されており、その情報が誤っている場合にも直ちに修正されない問題が提起されています。また、Googleマップ上の口コミが、医療機関の評判を左右し、悪質な書き込みによって医療機関が深刻な被害を受ける可能性があると指摘されています。

💡医療機関

医療機関とは、患者の健康診断や治療を行う病院、クリニック、歯科医院などの医療サービスを提供する施設を指します。视频中では、口コミによって医療機関の評判が左右され、それが医療機関の経営に影響を及ぼす可能性があることが述べられています。また、医療機関が患者の個人情報を守る義務があることが触れられ、その守秘義務が問題になる場面があります。

💡悪質な口コミ

悪質な口コミとは、医療機関などの評判を傷つけるために故意に書かれた虚偽の評価や記事を指します。视频中では、悪質な口コミによって医療機関が経営的な困難に陥り、患者の選択肢が制限される可能性があることが懸念されています。具体的には、不必要な薬や検査を求められるケースもあるとされており、その被害についても説明されています。

💡プラットフォーム

プラットフォームとは、情報やサービスを提供する基盤を指します。视频中では、Googleマップのようなプラットフォームが、口コミを簡単に書くことができる環境を提供していることが問題視されています。また、プラットフォームが提供するサービスが、医療機関の評判形成に多大な影響力を有していることが述べられています。

💡誹謗中傷

誹謗中傷とは、事実に基づかず虚偽の情報を広める行為を指します。视频中では、Googleマップ上に誹謗中傷的な口コミが書かれ、それが医療機関の評判を傷つけることがあることが触れられています。また、誹謗中傷に対しては法律的な対応が可能であることが示唆されています。

💡個人情報の守秘義務

個人情報の守秘義務とは、個人情報保護法に基づき、個人情報に関する秘密を守る責任を持つことを指します。视频中では、医療機関が患者の個人情報を守る義務があることが触れられており、その守秘義務が問題になる場面があることが説明されています。

💡競争

競争とは、同じような商品やサービスを提供する複数の事業者が、市場で顧客を獲得合戦を繰り広げることを指します。视频中では、医療業界においても競争が激しく、その結果、口コミやプラットフォームでの評価が重要になってくる背景があることが述べられています。

💡ホスピタリティ

ホスピタリティとは、医療サービスにおいて、患者に対して親切で思いやりのある対応を行うことを指します。视频中では、医療機関がサービス業としての側面を持つこと、そしてホスピタリティの重要性が触れられていますが、医療機関が他のサービス業と同じように扱われるときの問題点についても議論されています。

💡国際的な巨大プラットフォーマー

国際的な巨大プラットフォーマーとは、世界中で利用されており、大きな市場力を有するオンラインサービスを提供する企業を指します。视频中では、GoogleやFacebookなどのプラットフォーマーが、口コミや広告を通じて医療機関の評判形成に影響を与える力を持っていることが述べられており、その力が問題視されています。

Highlights

口コミは、書く人にとっては人生が変わるほどの大きな影響を及ぼすことがあると話題に。

Googleマップに悪質な書き込みがされ、それが経営に深刻な影響を与える可能性がある。

不要な薬や検査を求められることがあるとされており、保険診療においてもそのリスクがある。

口コミによって、医療機関の選択が左右され、患者の判断が影響を受けることがある。

Googleマップの口コミに苦しむ医師たちが集まり、対策を検討している。

患者情報の守秘義務により、問題があった場合でも詳細を公にできないという現状。

Googleに削除を依頼しても、裁判所の命令が必要という理由で対応されないケースがある。

口コミによって、医療機関の評価が左右され、その影響は深刻である。

Googleマップのコメント欄が悪用され、医療機関の経営に悪影響を及ぼしている。

Googleマップの口コミは、医療ジャーナリストによっても批判され、競争激化の一因と指摘されている。

Googleマップの口コミによって、医療機関の評判が左右され、患者の選択が影響を受ける。

口コミの被害に苦しむ医師たちが、Google社に対して集団提訴を検討している。

Googleマップの機能が、医療機関の正確な情報を提供しないという問題点が指摘されている。

口コミによって、医療機関の評判が形成され、その影響は医療従事者にも及びる。

Googleマップの口コミが、医療機関の選定に大きな影響力を持つ一方、その信頼性には疑問が投じられている。

口コミの悪用が問題視され、Googleマップの濫用とそのリスクについて警告されている。

Googleマップの口コミによる医療機関の評判形成は、患者の選択に大きな影響を与えるが、その背景には深刻な問題がある。

Transcripts

play00:01

口コミを読む人書く人にとってはちょっと

play00:05

便利かな程度のものかもしれませんただ

play00:07

書かれる側にとってはそれで人生が変わっ

play00:10

てしまって大変なことになる人もいるわけ

play00:14

ですそう語るのは東京都内でクリニックを

play00:18

営む

play00:20

木石Googleマップに見覚えのない

play00:24

悪質なみを書かれその対応に悩まされてき

play00:28

ました

play00:30

査もでないという

play00:33

書き込みしかし木によれば特に症状がない

play00:37

のにもかわらず本来なら必要のない薬や

play00:41

検査を求めるケースもあると言い

play00:45

ます保険診療の大半は本人の払っているお

play00:49

金ではありません不要な構成剤を使用する

play00:53

と体験性ができるためお断りしなければ

play00:56

なりませんし

play01:00

説明しても理解してもらえず検査もでき

play01:03

ないと書き込まれる

play01:05

始末患者さんに来てほしいわけですね来て

play01:09

もらわなかったらもう経営成り立ちません

play01:11

からね破産してしまいますので経営に困っ

play01:14

てるま苦しい状況のクリニックとかだっ

play01:16

たら怖いから言われた通りに出しちゃうん

play01:20

んですよね脅迫され

play01:22

て木村だけではありませ

play01:25

ん実は

play01:27

今来なのGOに審議不明の誹謗とも取れる

play01:33

書き込みが書かれ多くの業院たちの委員

play01:37

経営に師匠が生まれています最悪の場合

play01:41

閉鎖に追い込まれる委員もあると言います

play01:45

切らなくても良いところまで切られて試験

play01:48

的な合をされました学療法士のCはD病院

play01:53

で汚職をしていたEはD病院で毎日患者を

play01:58

殴っていたF病院は行かないでバカバカ

play02:02

バカバカバカバカ

play02:04

野郎患者側も病院を選ぶ際このような

play02:09

書き込みで左右されると言い

play02:12

ます要因を選ばれる時って普段どういった

play02:16

こと参考にして選ばれてますかやっぱ

play02:18

口コミが多かったらやっぱり評判がいいん

play02:20

かなみたいなねまあるしうんそれやっぱ

play02:23

結構気にしますねすごい嫌な思いしました

play02:26

とかなんかそういうのを確かにありますね

play02:28

そういうミの中に何個か入ってたら

play02:32

やっぱり1人だけじゃないからあちょっと

play02:34

ここはって思いますね受付けがひどいとか

play02:38

うんあそういうのは大事かもしれない

play02:40

とりあえず第1印象って人と人って外観で

play02:44

あっ

play02:45

たりコミュニケーションですよねって思っ

play02:47

ちゃう星がめっちゃ少なかったらやめとこ

play02:51

うってなるなんか親切じゃなかったとか

play02:55

うん履いてたらちょっとやっぱ行く

play02:57

やめようかなみたいな失敗したくないから

play03:01

はいこのような口コミ被害に苦しむ医師

play03:04

たちがおよそ90人集まり対策を検討して

play03:08

きましたしかしこの問題のネックは患者

play03:13

情報の守秘

play03:14

義務詳細を公にできないため問題があった

play03:18

としても泣き入りするしかない意思が大半

play03:22

という現状

play03:23

です木村はGoogleに削除を依頼し

play03:27

ましたが裁判所の命令が必要だなどの理由

play03:31

で対応してくれなかったと言い

play03:34

ます街道沿いの看板で有名なあの司会も

play03:39

木村石たちと同じ悩みを抱えていました

play03:42

むしろ遅かったぐらいだと思うんですよ

play03:44

もうあれはっきりてもやりたい放題になっ

play03:46

ちゃってるんで昨の確かでインプラントを

play03:48

ま何回も失敗したやったのは委長じゃない

play03:52

で委長が出てきてま要は

play03:56

怒らしも完璧なチンピラだとそういう

play04:00

ところに行くんじゃねえみたいな内容で

play04:02

これ明らかにすだなっていうの分かったの

play04:04

で当然うちの患者さんでもなければその

play04:07

なな関係のない人物がやってたんですよね

play04:11

だそういう悪質なこういわゆるやがらせっ

play04:14

ていうのも横行しちゃっ

play04:15

てさらにはこんな悪質なコメントもあった

play04:19

と言い

play04:20

ますブスな連中がしょうもない早く

play04:24

ロボットの受付に変えてやめさせて

play04:26

ください同じ意見の方はいいねください

play04:30

元気な刃もを全て抜きインプラントにする

play04:34

しかないと診断看板に偽り

play04:38

あり悪質な投稿に対しては営業妨害だと

play04:42

主張し弁護士を通じてGoogleに情報

play04:46

開示を

play04:47

請求すると意外な事実が分かりました

play04:52

書き込み主の多が業者でし

play04:57

たには以上は同業者やってるとにかく足を

play05:02

引っ張ることに情熱をかけてる非常にが

play05:06

深い多分これ永に終わら

play05:09

ないさらに木医師のところには架空の業者

play05:13

を装い一見あたり1万円から2万円で悪い

play05:18

コメントを削除しますいいコメントを

play05:21

たくさん書きますなどといったメッセージ

play05:23

も届くと

play05:25

か星1つこ

play05:30

がするで業者に連してもう4つつどんどん

play05:34

どんどんいいみを書いてくそう悪い口が

play05:37

どんどん下がって全く当にならないですよ

play05:41

正直医療ジャーナリストの石田さんは今

play05:46

開業位特に歯科や内科などは和状態にあり

play05:51

競争は激化していると指摘し

play05:53

ます多競争が化してる特にお医者さんも

play05:58

やっぱり個人のサービス業ホスピタリティ

play06:01

産業の側面があるわけですよねよく週刊誌

play06:06

でおすめの医療機関とかお医者さんって

play06:09

いう特集が組まれるぐらい要するに評価

play06:12

するポイントがもうわかんなくてでも結局

play06:15

患者さんの側もやっぱりちゃんと書き込み

play06:18

に対してどういう風に読み解くのかって

play06:20

いうリテラシが問われ

play06:23

てるネットの込みによる営業妨害といえば

play06:28

最近ではにまずいと書かれた食店がタロを

play06:33

運営する価格を訴えましたが結局判決では

play06:38

飲食店の主張は認められませんでし

play06:42

たFacebookは誹謗中傷が嫌なら

play06:45

やめることができますしかしGoogle

play06:48

マップは違います強制的に載せられてるん

play06:52

ですGoog側はなぜ悪質な書き込みを

play06:56

削除しないのか安間敵の問い合わせに

play07:00

様々な場所に関する信頼できる情報を

play07:03

見つけやすくし不正確な内容や誤解を招く

play07:07

内容を減らすよう務めています人間の

play07:11

オペレーターと機械を組み合わせて24

play07:14

時間体制で企業プロフィールを保護し不正

play07:18

なレビューを削除してい

play07:21

ます木村サラ医師90人のグループは近く

play07:26

アメリカのGoogle社を手取りするだ

play07:31

とさあということでこのGoogle

play07:34

マップでの口コミでえお医者さんが集団

play07:37

提訴する事態となっているというVTRな

play07:39

んですけれどもまずは熊田さんどういう風

play07:42

に思われますかはい私もあの友達が個人の

play07:45

病院に働いてる子がいてその子がやっぱり

play07:48

自分の病院が書かれてるっていうのを

play07:51

すごい言ってたんですけど多分これは

play07:53

あそこの病院の子が書いてるんじゃない

play07:55

かって疑っててそこまで分かってそうなだ

play07:58

からすごい同士が邪魔し合ってる感じの

play08:02

構図が見えたりはしたんですけどでも実際

play08:06

私はすごい大好きな病院の書き込みを見

play08:09

たら悪いことが書いてあってえ全然私と

play08:12

感覚が違うなと思って当てにならないなと

play08:14

思いましたうんなるほどねうんあーさあ

play08:17

フグちゃんいかがでしょうやっぱ今

play08:20

Amazonのレビューとかコメントでも

play08:22

サチェッカーてあるご存知ですかほこの

play08:25

コメントとこのいいねが本当にそうなの

play08:28

かっていうのを調べるのあるんですよはい

play08:30

えでもしこれがなくなったとしても絶対

play08:33

堂々めぐれ出てくると思うやっぱ調べる時

play08:36

にやっぱ見ちゃうんすよねうんそうそうだ

play08:38

からもうそれテスしてもなんか信念があっ

play08:42

てこう医療にこう望まないと難しいのか

play08:44

なってちょっと思いますああさあこれはえ

play08:48

元厚労大臣としてえ松井さんどういう風に

play08:51

思われますかあのね状況が全く逆になった

play08:55

のは15年前に私が厚労大臣やってた時は

play08:58

ですね

play09:00

お医者さんの方が患者の悪口言うために

play09:03

ネットを使ってたつまりお医者さんたちは

play09:06

ネットがもうやれる状況だけど普通の患者

play09:08

さんは15年前そんなに今みたいにネット

play09:11

で書込みなんてやらなかったんですすて

play09:13

ちょうどその時にねその産婦人会でま医療

play09:16

ミスだっていうことであのオナ頂戴して

play09:20

逮捕された石がいてそうするとから

play09:22

けしからんっていう石川とやっぱり一種の

play09:26

医療ミスでえ消しからんていう患者側が

play09:28

対立したんですねでそれその時にですね

play09:32

ネットで暴走する医師たちていう本が出た

play09:35

ことがあってうんいかにそのこの患者は

play09:38

ひどいとかいうのをあの告発してたんです

play09:42

であれから15年経って立ちは逆で今度

play09:47

ネットをみんなが使うようになると同じ

play09:49

ことが逆の方向から起こったなって感じが

play09:51

しますうんうんさあモ先生これ

play09:54

Google側は削除に応じてくれないと

play09:57

いうことなんですけどもなぜでしょうこれ

play09:59

はまず口コミをしてる側の表現の自由はい

play10:03

口コミを書いてる側にも権利があ

play10:05

るっていうことをあの着目しなければなり

play10:06

ませんGoogleとしては口コミによっ

play10:10

てえ口コミを書いてる方が事実を伝えて真

play10:14

の評価をそこに記載してる場合があります

play10:16

のでうんGoogleの立場としては

play10:19

もちろん削除してほしいこういう低い評価

play10:22

をされたら困るというそういう要請があっ

play10:24

たとしてもある程度慎重に判断しなければ

play10:26

ならないそうなりますそここでん何がえ

play10:31

つまり正当な口コミ評価としてそれでは

play10:34

なくてまたは誹謗抽象なのかというこう

play10:37

判断をこうどういうところでこう分ける

play10:39

かっていうところもしできればさっきの

play10:40

こう口コミのあのところを見せて

play10:43

いただければと思うんですがはいまずはい

play10:46

あそうですね門前払いかはいここに今

play10:49

ちょっと例が上がってますがえま門前払い

play10:52

にされた切らなくていいところまで切られ

play10:55

たというようなことに関してはこれはま

play10:57

事実か事実じゃないかっていうのを

play10:59

Googleが判断するのは非常に難しい

play11:01

ですよねそうするとここで大事なのはこれ

play11:03

が公益目的にされてるかつまり書いた人が

play11:07

これからそこの施設を利用しようとしてる

play11:09

人に対してサジェッションあの要はこう

play11:11

いうところだよっていう風にえその情報を

play11:15

与えようとしてるかっていう目的の部分を

play11:17

かなり着目しますそういった意味では門前

play11:19

払にされたとか切らなくていいところを

play11:21

切られたというこの上の2つなんかはま

play11:24

そういった目的が見えるんですよね

play11:26

Googleとしてはこれを誹謗抽象と

play11:29

決めて削除するのはなか難しいと思います

play11:32

ただ一方ですね1番下これが分かりやすい

play11:35

ですがえイカれポンチばかりですIQ70

play11:40

以下えメスブタどもなどとですねこれ

play11:43

明らかにこれから利用しようとしてる人の

play11:46

ために紹介してるようなものじゃないです

play11:48

よねつまりかなりえその相手を貶めようと

play11:52

してるそういった目的が見えますのでこれ

play11:54

は私はですね明らかにもう誹謗中傷の位に

play11:57

入ると思いますそれで削除する時のやり方

play12:01

ちょっと1つあのアドバイスさせて

play12:02

いただきたいんですが単にこれが私は嫌だ

play12:05

から消してくださいじゃなくてここの部分

play12:07

が嘘だよとかここの部分がこういう風にえ

play12:11

つまり攻撃目的じゃない評価じゃないんだ

play12:12

よってことをしっかり書くことで

play12:14

Googleもきちんと対応してくれる

play12:16

場合があると聞いておりますのでえ単に

play12:19

消してくださいって言だけじゃなくて内容

play12:20

もしっかりえ記載することで対応して

play12:23

くくれるんじゃないかな思っております

play12:24

うんさあでは今日はですねGoogle

play12:27

込み被害者の回代表の木村に別室にお越し

play12:30

いただいています木村さんよろしくお願い

play12:32

いたしますよろしくお願いしますさあ

play12:34

VTRでもひどい書き込みが紹介されてい

play12:37

ました今も色々改めてえ事例見ました

play12:40

けれどもえ会議位としては死活問題という

play12:43

ことで具体的に他にはどんな状況にあるの

play12:46

か改めて教えていただいてよろしい

play12:48

でしょうか承知しましたあのままずですね

play12:52

あの今回の保証は開業位で行いますけれど

play12:54

もこれはあのあくまで法的なあの側面から

play12:58

あの顧問が決めてあのくださったんですが

play13:01

あの我々は意思だけではありません全業種

play13:05

また働いてない人もあの我々の会に入って

play13:08

いますこれは意思だけの問題ではないと

play13:10

いうことをまずお伝えしたいと思います

play13:12

飲食店とかあとその他例えば美容院とか

play13:16

場合によってはそこに通ってるお客さんも

play13:18

え犠牲になる場合があります全く関係ない

play13:21

人が犠牲になることもよくありますであの

play13:24

私はですね実は自分自身は大して悪あの

play13:27

悪い口を書かれことはなくてあの自分が

play13:31

大きな被害を受けたわけではありません

play13:33

はいただあの今後私が大きなトラブルに

play13:37

巻き込まれるリスクはありますしあの実は

play13:40

全ての人が今後大きなトラブルに巻き込ま

play13:42

れる危険性がありますまそういったこと

play13:45

から今回の活動をしていますまたすでに

play13:47

大きなトラブルに巻き込まれて自殺をした

play13:50

人また悪い口コミを変えて反撃されて自殺

play13:54

をした人とかも出ているんですねでこう

play13:56

いうあの被害者を防ぎたいのとまあの既に

play14:00

被害を受けてしまった方々をあの助けたい

play14:02

という気持ちもあってあの活動しています

play14:05

ではい例えばですねあのま一例を上げれば

play14:10

まあのよく最近はあることですけど匿名で

play14:13

あの成華害を受けたとかですねあのセハを

play14:16

されたとかあのそういったことを書かれて

play14:19

しまう人も出ていますでこういったものは

play14:21

審議不明であってももう取り返しのつか

play14:24

ないダメージを受ける場合がありますので

play14:26

あのまこういったことをですね実は患者

play14:29

さんとかお客さんじゃなくても誰でもかけ

play14:31

てしまうんですよでしかも名前も匿名で

play14:34

場合によっては全く赤の他人の名前を使っ

play14:36

て書くこともできるのでだから場合によっ

play14:39

てはですねあの患者さん同士が悪口を書い

play14:42

てる場合だってあるわけですでそういった

play14:45

時にじゃあ医療機関はどうしたらいいの

play14:47

かって考えたら全く関係ないじゃないです

play14:50

か書いてる人も書かれてる人も医療機関と

play14:52

は無関係の患者さんなのでだったら我々

play14:55

どうしたらいいんだろうっていう問題も

play14:57

ありますよねうんなのであの場合によって

play15:00

はま子供が書いてしまったとかそういう

play15:02

こともよくあるのでもうそうなってしまう

play15:05

ともう誰しもあの被害に合う可能性がある

play15:07

状態ですただやっぱりあの医療機関が1番

play15:11

あの大きな被害を受けてる部分があります

play15:14

のでまた特別なあの事情もあるのでま今回

play15:17

は医療機関でまず訴訟を起こすことにして

play15:20

いますうまたあのVTにもありましたこの

play15:24

門前払いされたというのがえ患者としては

play15:28

薬がもしでも診察え薬を出してくれなかっ

play15:32

たということなんですねこれはそうですね

play15:34

ここ数年これはあの1番大き多いタイプの

play15:38

あの悪い口コミの書き方であのま新型

play15:41

コロナが問題になってた時期にあのこう

play15:44

いうのはよくあったんですけどもあの連絡

play15:47

なしに急に発熱の方が来られるわけですよ

play15:49

ねであの病院内にはま高齢者だとか糖尿病

play15:53

の患者さんがいっぱいいるとあの突然来

play15:55

られても中に入れることはできないんです

play15:57

よは映されてしまうとお亡くなりになって

play16:00

しまう可能性があるのででなのでま

play16:03

ちょっと今はあの入っていただくことは

play16:05

できませんとま説明するわけですねでま他

play16:08

の例えば目の前とかにその症状の専門と

play16:11

するま受信できる病院があったりするわけ

play16:14

ですからまそちらの方であれば受信でき

play16:16

ますよとかお勧めするんですけれどもま

play16:19

ただやっぱり自分の思い通りにならなかっ

play16:21

たということで怒って書き込みをする人が

play16:23

いるわけです

play16:25

うん一方でですねVTRではえ医療リスト

play16:29

の方がですね今後医師にはサービス業とし

play16:31

てのホスピタリティが必要になるのではと

play16:34

の指摘もありましたがこれについてはどう

play16:36

思われますか結構これは昔からそういう

play16:38

意見はあると思いますただあの医療は普通

play16:42

のサービスとは異なるんですねあの患者

play16:45

さんは実質的にお金をある意味国から

play16:48

もらう立場になるんです受信したら多くて

play16:51

も3割しか負担していませんので7割の分

play16:54

のお金を実はもらってることになるんです

play16:56

ねなのであの医療従事者っていうのは苦手

play17:00

な要求を受け入れることはできないんです

play17:02

よ例えば必要もない薬が欲しいとかそう

play17:05

いうのをもしやってしまえば結局それは他

play17:08

の人々のお金を勝手に無駄遣いしてること

play17:10

になりますですのでまそういうところでは

play17:13

同じように考えること他のサービス業と

play17:16

同じように考えることはできませんそれに

play17:18

今回の問題は意思に限らず全業種の問題

play17:22

です他の飲食店とかホテルとか全てどの

play17:25

仕事をしてる人も同じ問題に直面してい

play17:28

ますので今回の件は実は意思の問題とは

play17:31

ちょっと違う意思だけの問題っていうわけ

play17:33

ではないんですねあとこのよくそのま意思

play17:37

の意思はこうホスピタリティがないとかっ

play17:40

ていう意見を見ることもあるんですが

play17:42

ちょっと私はそれはあの職業差別に繋がっ

play17:45

てるのではないかなとも思っていますそれ

play17:47

はあのホスピタリティがある意思もいれば

play17:50

そうでない意思もいますそれはどの仕事も

play17:53

一緒ではないでしょうかあの誰かが悪い

play17:56

ことしたからってじゃあ例えば安馬TVの

play17:58

職員さんみんなモラルがないとかって言わ

play18:00

れたらどう思いますか関係ないですよね

play18:03

ただ医医療の質っていうのが国としていい

play18:06

悪いっていうのはあると思いますただそれ

play18:08

はですね個々の意思に責任があるわけでは

play18:10

なくて行政に責任があるんですそれをあの

play18:14

個々の意思にあのの責任にしてしまうのは

play18:16

筋違いだと思っていますうんでこの

play18:19

Googleマップには勝手に載せられて

play18:21

一方的に書き込まれそれを削除えして

play18:25

いただけないということですけれどもこの

play18:27

辺り改めて教えていただいてよろしい

play18:29

でしょうかそうですね例えばま私が最初に

play18:33

このあのGoogleマッの問題に気づい

play18:35

たきっかけなんですけれどもはい私の

play18:37

クリニックがですねGoogleマッで隣

play18:39

の商業ビルに入っていることになっていた

play18:42

んですようんであの患者さんが何人か来

play18:45

られてその隣の商業ビルの駐車券をお持ち

play18:49

になったんですねであの無料になるんです

play18:52

よねっていう風に言われてただ実際は隣の

play18:55

ビルなんで違うんですよって話をしたら

play18:57

Googleマップにそう書いてあると

play18:59

いうことが分かったんですよで私は

play19:01

Googleの方にですねあの間違った

play19:03

記載だから直して欲しいと伝えたんです

play19:05

けれどもGoogleがその時はですね

play19:08

Googleは自分が正しくて私が言っ

play19:10

てることが間違ってるから修正しないって

play19:12

言ったんですよで結局1年間ずっと隣の

play19:15

ビルにいることになっていましてでま私は

play19:18

それで大したトラブルが起きたわけでは

play19:20

ないんですけれども非常に危険な機能だな

play19:23

と思いましたうん他にもなんか勝手に休業

play19:26

にされちゃったりとか営業時間ちゃったり

play19:29

とかまそういうことがよくあるんですよ

play19:31

名前も変えられちゃったりとかですねで

play19:34

明らかに血管がある地図なのでその情報を

play19:37

掲載したりとか口コミの対象になるかなら

play19:40

ないかっていうのは書かれる側に選択権が

play19:43

あるべきだと思うんですよ結局

play19:45

Googleこれって攻撃のためにある

play19:47

地図ではなくてGoogleがあのお

play19:50

金儲けのためにやってるんですよ

play19:51

Googleマッってそれでこちらがあの

play19:54

とんでもないトラブルに巻き込まれている

play19:56

のにそれに対してまの責任も取らないわけ

play19:59

じゃないですかだからあのそういうまず

play20:02

迷惑をかける前にあのこちらがの同意を得

play20:06

ていただきたいんですね我々が別に

play20:08

Googleマップの口コミ書かれても

play20:09

いいですよと言うんであればまそれで

play20:12

トラブルが起きてもある程度こちら側にも

play20:14

責任がありますけれども今勝手に乗せて

play20:17

おいてトラブルが起きたら自分で何とかし

play20:19

てくださいっていうのはおかしいんじゃ

play20:21

ないでしょうかなるほどそんな中やっぱり

play20:23

問題はこの費義務があるということでこの

play20:27

辺りはどうなでしょそうですねでこれは

play20:30

あの一般のその仕事と全然違うところで

play20:34

やっぱり究極の個人情報あの扱いますので

play20:38

患者さんの情報っていうのは基本何にも

play20:40

言えないんですよねなので実はですねその

play20:43

人が受信したかどうかさえ言うことはでき

play20:45

ないんですもうこちらを受信したっていう

play20:48

こと自体がもうあのええなんかあって病院

play20:51

に行ったんだなって分かってしまうわけ

play20:53

ですからうんでさらに医療広告ガイドライ

play20:55

ンっていうのがありましてあの医療機関と

play20:58

いうのはお互いにあのそういういわゆる

play21:00

競争をすることはできないんですようちの

play21:02

病院は他の病院より優れてますよっていう

play21:05

ことは禁止されてるんですねうんでそう

play21:07

いったところもGoogleマップはもう

play21:10

台無しにしてしまってますうん桜のあの星

play21:13

5つとかのですね良い口コミとかをま1件

play21:16

3万円で書きますよなんていう業者もあの

play21:19

たくさんいますのでねそういったことが

play21:21

まかり通っていますなるほどでこれ

play21:24

もちろんその事実向この嫌がらせは問題外

play21:26

ですけれども中にはには悪口だと感じても

play21:30

うー患者にとってはこれ普通に正直な感想

play21:33

だよというケースもあってここ

play21:35

グラデーションが難しいんじゃないかなと

play21:37

思うんですけども石の立場から見てどう

play21:40

思われますかそうですねまこれはあの

play21:42

ラーメン屋さんとか他の仕事もみんな一緒

play21:44

ですようまいまずい雑巾の味がしたとかま

play21:48

色々書く人はいますからねであのま一目で

play21:52

見て誹謗中小って分かるものもありますよ

play21:54

ねさっきのメスブタとかもうあれはもう

play21:56

一目で誰でもダメだってわかりますいただ

play21:59

これはあのいいのか悪いのかよくわからな

play22:01

いっていう口コミもあるとは思いますうん

play22:04

ただですね基本書かれた側が悪い口コミだ

play22:07

なと思ったらそれは書かれた側にとっては

play22:09

間違いなく悪い口コミなんですねうんで

play22:12

書いた側っていうのはじゃその口コミ書か

play22:14

なかったからといってその人の人生変わり

play22:16

ますかって話なんですほとんど何の影響も

play22:19

ないと思いますただ書かれた側っていうの

play22:22

はそれで人生が台無しになる人もいるん

play22:24

ですねでこのGoogleマッっていうの

play22:27

は本当つい最近こういう風に発達してきた

play22:29

もので20年前はなかったんですよでそれ

play22:32

で誰も困ることありませんでしたま確かに

play22:35

便利な地図ですけれどもだからと言って

play22:37

他人の人権侵害をしてまでですね使う権利

play22:40

があるものではないと思っていますであの

play22:43

あとですねGoogleマップは医療機関

play22:45

を探す良い方法ではないですまず書かれ

play22:48

てることに何のあの根拠もないしあの何の

play22:52

証拠もないですよねで嘘も山ほど書いて

play22:54

ありますからでこれでたまたまいい思いを

play22:57

する人もいるかもしれないしこれを信じて

play23:00

大きなトラブルになる患者さんもいるわけ

play23:02

ですでそのそういう医療機関の質を担保

play23:05

するために国は資格っていうのを作ってる

play23:08

し医療機関を認可したりだとか専門医制度

play23:11

を作ったりとかしているのでままずそう

play23:13

いうところからですねあの自分が受信し

play23:16

たいあの症状がどの専門家があの専門診療

play23:20

化が専門なのかとかまそういうところを

play23:22

調べることが大事だと思いますしこれは

play23:25

病院を総合病院を受信すべきなのか

play23:27

クリニク受信すべきなのかとかまそういっ

play23:30

たところをまず判断していくべきだと思い

play23:33

ますでこれあの同じように困っておられる

play23:36

意思90人とGoogleを集団テトする

play23:39

ということなんですけれども何を訴えまず

play23:41

は何を訴えるということなんでしょうそう

play23:44

ですねまずあのGoogleMapがあの

play23:47

大きな社会問題を起こしてい

play23:48

るっていうことは実は公的なあの記録公的

play23:52

な事実としてはまだあの認められてないん

play23:55

ですよ裁判をしてあのようやくあのその

play23:58

被害を受けてると主張してる人がいると

play24:00

いうことがあの大に確定しますよねでこれ

play24:04

はですねあの今回は意思であの裁判をし

play24:07

ますけれどもあの意思だけの問題ではない

play24:10

ですま一緒に裁判をしたいっていう他の

play24:13

職業の方山ほどいますしあのはあの主婦の

play24:16

方だとか学生の方とかだって自分たちも

play24:19

おかしいと思っているという人はたくさん

play24:21

いるんですねでこれはですね全ての人々に

play24:24

とってGoogleマッっていうのは危険

play24:25

な機能がありまして誰もがあのの被害に

play24:28

合う可能性があるといことを訴えたいです

play24:31

これは一部の医師だとかそういう有名人と

play24:34

か限られた人だけの遠い世界の問題では

play24:36

ないんですよでその問題が起きた時には

play24:39

Googleは助けてくれないんですあの

play24:42

インフラがトラブルが起きた時って普通は

play24:45

すぐ助けてもらえますよね停電になったと

play24:47

かあの例えば水道が止まったとかでもです

play24:51

ねこういうインターネットの大きな巨大な

play24:54

国際的なプラットフォーマーはあの何もし

play24:57

てくれないんですよまず窓口がありません

play24:59

その社員人間につがる電話とか電話番号と

play25:03

か存在しないんですよそれは公表されて

play25:05

ませんしかも何かあればすぐアメリカの

play25:08

カリフォルニアの本社に言ってくださいと

play25:10

いう話になります英語でよく知らない

play25:13

外国人に話さなきゃいけませんで問題を

play25:16

ずっと放置するんです何が私の件もそう

play25:19

ですよね間違った情報1年間放置されまし

play25:21

たけれどもですのでこれはですねあの誰も

play25:25

があの危ない状況にあるということを知っ

play25:28

ていたいただきたいと思っています

play25:29

なるほどさあ弁護士の立場から諸橋先生え

play25:33

今のお話聞かれてどういう風に思われまし

play25:35

たかま実ですね弁護士業界っていうのも

play25:37

同じようなあの問題がありましてやはり

play25:39

Google駆込みGoogleマップの

play25:41

駆込み悪い口コミを書かれやすいですこれ

play25:43

はあの僕らですねその飲食店と違ってお客

play25:47

さんの求められたものそのまま出すわけで

play25:48

いかないです例えばですけど唐揚げ

play25:51

ください唐揚げ出すっていうのとは違って

play25:53

あの人に内容証明送ってくださいて言われ

play25:55

てそのまま送るわけいかないのでそこやり

play25:57

こう貢的うんそれはやめときなさいとか

play25:59

そういった患者さんのこのニーズそのまま

play26:02

答えられないというところがあるので

play26:03

やはりその悪い口が書かれやすいんですよ

play26:06

ねそれでまあとはあの今えっと先生も

play26:10

おっしゃってましたが我々のこの弁護士を

play26:13

選ぶ時もGoogleマップで選ぶっての

play26:15

はあまりおすすめじゃないかなとよりこう

play26:17

熱心熱意のある戦う先生ほど悪い口コミを

play26:21

書かれているというあの傾向がありますの

play26:23

でそれはあの私も意見ですなるほどさあで

play26:27

は村最後にですね是非皆さんにこれだけは

play26:30

お伝えしておきたいことなどありましたら

play26:32

お願いしますはいありがとうございます

play26:35

あの今回の問題の1番本質的な原因は何か

play26:38

ということをお伝えしたいですそれはです

play26:40

ね国際的な巨大プラットフォーマーの傲慢

play26:43

な運営の仕方にありますいわゆるガーフと

play26:46

言われるもあの有名なところであれば

play26:49

Googleの他にもAmazon

play26:50

Appleとかあのメタとかありますね

play26:54

あのこういったものはですね先ほども申し

play26:57

ましたけれどもあの非常に危険です今日本

play27:00

でどんどん勢力を拡大していますがあの

play27:03

一般の日本企業と違って問題が起きても

play27:05

対応しません日本語も日本で起きた問題な

play27:08

のにあの日本語も話しません窓口も

play27:11

そもそも窓口すらありませんあの日本の

play27:14

メディアが取材を希望してももう完全に

play27:17

無視してますよ多くの場合であの例えば

play27:20

ですね今でしたらメタっていう会社が

play27:22

FacebookとかInstagram

play27:24

であの偽のですね詐欺広告をいっぱい出し

play27:27

ていますあの有名人の方がなんかまるで

play27:30

その人があの投資を促してるかのような

play27:33

広告をいっぱい出してますでそういった

play27:35

ものでもう数100億円の被害が出てると

play27:37

言われてますがこれもずっと放置されてい

play27:39

ますで私はこちらのメタの広告の被害者の

play27:43

方もあのメタ広告被害者の会というあの会

play27:46

を最近立ち上げましたこういった他の巨大

play27:49

プラットフォーマーの被害者の方々とも

play27:51

協力していきたいと思っています

play27:58

最後までご視聴いただきありがとうござい

play28:00

ますテレビ朝アナウンサーの田中萌です

play28:02

これお気にチャンネル登録よろしくお願い

play28:04

します

play28:06

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
口コミ医療機関ネット抨撃Googleマッププラットフォーム集団訴訟権利侵害プライバシー誹謗中傷国際企業
Do you need a summary in English?