【闇雲にやっても効果は薄い】最強の大胸筋を作る腕立てふせ極意解説

ヒサノトレーニングラボ久野圭一
25 Nov 202209:50

Summary

TLDRこの動画は腕立て伏せの正しい姿勢とコツについて解説しています。腕立て伏せは筋肉トレーニングの基本であり、上手くやることで胸筋や腕立て筋を発達させることができます。動画では、体幹部の安定化と重心の把握が重要であると説明されています。また、グリップの幅や手の位置、圧力を意識することで、より効率的に筋肉を活用できるとアドバイスされています。さらに、胸筋下部を効果的に活用するためには、腹筋の安定が不可欠で、腰を反らさずに腹部を安定させるように心がける必要があると触れています。最後に、トレーニングの回数や重量にとらわれず、体を上手に使う方法を意識することが大切だと結論づけています。

Takeaways

  • 💪 腕立て伏せは筋肉トレーニングの基本であり、正しい姿勢で行うことが重要です。
  • 🏋️‍♂️ 腕立て伏せの効果を高めるには、体幹部の筋肉をコントロールし、肩甲骨を自由に動かす必要があります。
  • 🎯 大胸筋を効果的に活用するためには、腕を内側にしたり締める動作を加えることが大切です。
  • 🧘‍♂️ 腕立て伏せで胸を強く反らさせると、筋肉の働きが悪くなります。腹部を安定させ、腰を反らさずに行うことがポイントです。
  • 🤲 グリップの幅は個人差がありますが、小指側の鎖骨にかかるように、手のひらの圧力を確実にかけておく必要があります。
  • 📏 上腕骨の位置を意識して、胸の真ん中を胸骨側に近づけながら腕立て伏せを行うことで、より効果的なトレーニングになります。
  • 🚫 過度な反動や腰の反乱を避け、腹部に力を入れることで、大腰筋を安全に強化できます。
  • 🤸‍♂️ 腕立て伏せの数やセット数は、個人の状況に応じて調整し、質重視のトレーニングが推奨されます。
  • 🧍‍♂️ 姿勢の安定性と筋肉の使い方を意識することで、より効果的なトレーニングが可能です。
  • 🚧 トレーニング方法は時代や好みによって異なるが、正しい姿勢と筋肉の使い方を理解し、自分の体に合った方法を選ぶことが大切です。
  • 🌟 筋肉トレーニングは、回数や重さよりも、体全体をどのように使い、筋肉を効率的に働かせるかが重要です。

Q & A

  • 腕立て伏せの極意とは何ですか?

    -腕立て伏せの極意は、姿勢や手の位置、力を加えるポイントなどを正確にすることで、胸筋を効果的にトレーニングし、体幹部の筋肉をコントロールする能力を高める方法です。

  • 腕立て伏せで胸を強くするためには、どのようなポイントが重要ですか?

    -腕立て伏せで胸を強くするためには、まず腹筋を安定させて、腰を反らさずに、グリップの位置を適切に調整することが重要です。また、手のひらの圧力を小指側の鎖骨にかけるよう意識することがポイントです。

  • 腕立て伏せの姿勢を間違えると何が起こりますか?

    -腕立て伏せの姿勢を間違えると、胸筋のトレーニング効果が悪くなり、また、大腰筋を傷めるリスクが高まります。姿勢を正確にすることで、トレーニングの効率を高めることができます。

  • 腕立て伏せでグリップの幅はどのように決まるべきですか?

    -腕立て伏せでグリップの幅は、個人の体型や手のサイズによって異なります。手のひらの圧力を小指側の鎖骨にかけるよう調整し、手幅を調節することで、最適なグリップ幅を見つけることができます。

  • 腕立て伏せのトレーニングで何回行うのが適切ですか?

    -腕立て伏せのトレーニングで何回行うかは、個人の体力やトレーニング経験によって異なります。ただし、姿勢を正確に保ちながら、何回でも行うことができます。過剰な負荷をかけないように注意しましょう。

  • 腕立て伏せで肩甲骨を動かすと何が得られますか?

    -腕立て伏せで肩甲骨を動かすと、肩甲骨を自由に動かすことができるため、胸筋をより深く刺激し、体幹部の筋肉をコントロールする能力を高めることができます。

  • 腕立て伏せのトレーニングで腹筋の安定性はどの程度重要ですか?

    -腕立て伏せのトレーニングで腹筋の安定性は非常に重要です。腹筋を安定させることで、胸筋を効率的にトレーニングし、また、体幹部のバランスを保ち、怪我のリスクを下げることができます。

  • 腕立て伏せのトレーニングで手のひらの圧力をずらないようにするにはどうすればよいですか?

    -腕立て伏せのトレーニングで手のひらの圧力をずらないようにするには、手幅を適切に調整し、小指側の鎖骨にかかるように意識することが重要です。また、手のひらが地面から離れるような力を加えることは避けましょう。

  • 腕立て伏せで上腕骨の位置を意識することの効果は何ですか?

    -腕立て伏せで上腕骨の位置を意識することによって、胸筋をより効率的にトレーニングすることができます。また、手のひらの圧力を小指側にかけることで、怪我のリスクを下げ、トレーニングの持続的を行うことができます。

  • 腕立て伏せのトレーニングで何を避けるべきですか?

    -腕立て伏せのトレーニングで避けるべきことは、姿勢を崩さずにトレーニングを行なうことです。また、過剰な負荷をかけたり、手のひらの圧力をずらしたりしないことで、怪我を防ぎ、効率的なトレーニングができます。

  • 腕立て伏せでトレーニングする際の注意点は何ですか?

    -腕立て伏せでトレーニングする際の注意点は、姿勢を正確に保ち、腹筋を安定させ、手のひらの圧力を小指側にかけるよう意識することです。また、トレーニングの回数や負荷を適切に調整し、過剰なトレーニングを避けることが重要です。

Outlines

00:00

💪 腕立て伏せの極意と筋肉トレーニングの基礎

この段落では、腕立て伏せの正しいやり方とその効果について解説されています。腕立て伏せは筋肉トレーニングの基本であり、多くの人がやっているトレーニングですが、正しい姿勢やポイントを知らない人が多いとされています。腕立て伏せで胸を強くするためには、手の幅や指先の位置などではなく、重心の位置を意識することが重要です。また、大胸筋を発達させるためには、腹部筋肉の安定が不可欠であり、腰を反らせずに腹部を安定させることがポイントとなります。さらに、グリップの位置も重要で、手のひらの土砂骨盤にかかるように、小指側の鎖骨にかけるよう推奨されています。

05:01

🏋️‍♂️ 腕立て伏せの姿勢とグリップの重要性

この段落では、腕立て伏せをより効果的にするための具体的なアドバイスが提供されています。まず、腕立て伏せを実行する際には、力をどの部分にかけるべきかが重要です。力がかかる部分が骨にかかっていると、怪我を少なくすることができるとされています。また、グリップの位置が重要で、手のひらの圧力をずらさずに、小指側の鎖骨にかかるようにすると良いとアドバイスされています。さらに、上腕骨の位置も意識し、胸の真ん中を胸骨側に近づけるようにすると、腕立て伏せをより効果的にすることができるとされています。

Mindmap

Keywords

💡腕立て伏せ

腕立て伏せとは、体重を腕力で支えるトレーニングで、胸筋や腕、肩の筋肉を鍛える効果があります。ビデオでは、腕立て伏せの正しい姿勢やコツについて解説し、胸筋を発達させるためのトレーニング方法を紹介しています。

💡胸筋

胸筋は、胸を形成する大きな筋肉で、腕立て伏せなどのトレーニングで強化することができます。ビデオでは胸筋の発達とトレーニングの関係について語り合い、胸筋を効果的に鍛えるためのポイントを説明しています。

💡グリップ

グリップとは手の持ち方や手のひらから地面への力の加わる方法を指します。ビデオでは、グリップの種類やその意味、そしてグリップがトレーニング効果に与える影響について説明しています。

💡重心

重心とは、物体の重力を支える点であり、トレーニング中にはその位置を意識することが重要です。ビデオでは、腕立て伏せの際に重心をどう調整するか、またその調整が胸筋のトレーニング効果にどのように影響するかについて解説しています。

💡大腰筋

大腰筋は、下半身の大きな筋肉の一つで、体幹を支える重要な役割を果たします。ビデオでは、大腰筋の形を知ることの重要性と、そのトレーニング方法について説明しています。

💡体幹

体幹とは、人体の胴体部分を指し、腕立て伏せの際には体幹部の筋肉をコントロールする必要があります。ビデオでは、体幹を安定させる方法と、その安定さがトレーニング効果に与える影響について語っています。

💡トレーニング方法

トレーニング方法とは、筋肉を鍛えるための具体的な手順やテクニックを指します。ビデオでは、腕立て伏せを通じて胸筋を発達させるためのトレーニング方法を紹介し、その正しい姿勢やコツについて解説しています。

💡発達

発達とは、筋肉が成長し強くなることを指します。ビデオでは、腕立て伏せを通じて胸筋がどのように発達し、トレーニング効果を高める方法について説明しています。

💡肩甲骨

肩甲骨は、肩の周りを支える骨であり、腕立て伏せの際には肩甲骨を自由自在に動かすことが求められます。ビデオでは、肩甲骨の動きがトレーニング効果に与える影響について解説しています。

💡プッシュアップ

プッシュアップとは、英語で腕立て伏せを意味し、ビデオの主題となります。ビデオでは、プッシュアップの正しいやり方や、胸筋を効果的に鍛えるためのコツについて解説しています。

💡トレーニング効果

トレーニング効果とは、トレーニングによって得られる筋肉の成長や体力の向上を指します。ビデオでは、腕立て伏せの正しい姿勢や方法が胸筋のトレーニング効果にどのように寄与するかについて語っています。

Highlights

腕立て伏せの極意について解説します。

腕立て伏せは筋肉トレーニングの基本であり、効果的なトレーニングにつながる。

腕立て伏せの正しい姿勢を知ることで、胸筋や腕の筋肉を発達させることが可能。

大胸筋の働きとその位置を理解することが、腕立て伏せの効果を高める鍵。

腕立て伏せで腹筋の安定性が必要であり、腰を反らさずに腹部を安定させることが大切。

グリップの幅や位置が腕立て伏せの効果に大きく影響し、適切な手の位置を見つけることが重要。

上腕骨を内側にすることで、胸筋をより効果的に活用することができる。

腕立て伏せの数やセットの数よりも、姿勢の正しさが重要。

腕立て伏せのトレーニングで、過度の反動は大腰筋の損傷を引き起こす可能性がある。

トレーニングは適切な負荷を加えることで効果的に筋肉を発達させることができる。

トレーニング方法は個人差があり、自分に合った方法を選ぶことが大切。

腕立て伏せのトレーニングは、体全体のバランスを意識しながら行うことが効果的。

トレーニングの質は、回数や重さよりも、体をどのように使用するかにかかっている。

腕立て伏せの姿勢を意識することで、胸筋をより効率的に活用することが可能。

トレーニングの際には、無理なく、自分の体に合った範囲で行うことが重要。

腕立て伏せは、筋肉トレーニングの基本であり、様々なトレーニング方法の中でも重要な位置を占める。

トレーニングの結果を追求するよりも、姿勢や方法を意識したトレーニングを心がけるべき。

Transcripts

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していくような意識で押すともう洒落に

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ならないぐらいが効いてます

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多分腕立て伏せ50回連続でできるぜ

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みたいな人もこのやり方でやったら

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多分20発で

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大腰筋破裂すると思います

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[音楽]

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プレイナチュラルしたのですはい今日は

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腕立て伏せの

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極意について

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解説します

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僕のチャンネルは

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トレーニングのやり方や

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筋肉つけるやり方などを紹介してる

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チャンネルですでなんですけどちょっと

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筋肉の始まりって

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腕立て伏せからだと思うんですよ

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僕は

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初めて筋トレしたのは小学校を多分34年

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生ぐらいの時で

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ご多分に漏れずっと適正から始めたんです

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ねで徹底してから始めたんですけどただの

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ほとんどの方って

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できると思うんですよでも

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うまくできてるかどうかは分からないって

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いうかそもそも自分の

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うまくできてるかできてないかも

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わかんないというかそれを考えたことが

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ないぐらい

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当たり前すぎる筋トレだと思うんですねで

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もそんな

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当たり前すぎる筋トレの腕立て伏せが

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うまくできるようになったらめちゃくちゃ

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筋肉

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発達すると思いますアスリートの

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トレーニングなんかでも

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データテストというのは

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英語で言うとプッシュアップみたいなこと

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言って

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推奨されていると

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ベンチプレスと違って背中が側にベンチが

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当たってないんで肩甲骨はフリーである

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ディプスと一緒で

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肩甲骨がフリーであるんで

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肩甲骨を大きく動かすことができるそう

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いった意味でつま先が地面についてますの

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体幹部の筋肉をコントロールするっていう

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役割を担うこともできるまあいい

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エクササイズです

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大胸筋本当に効かせようと思うと

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コツが必要ですよく手幅がどうとか

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指先がどうとか

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下を向くとか前の人がいろいろいますが

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本質そこじゃないんですね音質は何か

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やっぱり

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重心ですそれについて解説していきます

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大腰筋の形を知っておくと

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わかりやすいんで大腰筋の形をお教えし

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ますこれは直接脱いだ方がわかりやすいん

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でいます

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大胸筋ちょっと

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脂肪乗っちゃってるんですけど大胸筋ここ

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にあるわけですね大胸筋はここにある

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胸骨ここにある鎖骨から始まっております

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ちなみにこの三角筋との境目がはっきりし

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てますね

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ここにあるのが

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三角巾ここが

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大胸筋ですで大胸筋は

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鎖骨と胸骨から始まっていて

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伸びていて

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自分の腕の骨上腕骨の

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外側の方に

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くっついていますということは

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腕を伸ばすだけじゃなく

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腕を

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内側にしたり

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内側方向に締めていったりもしくはお前も

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さを

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受け止める

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受け止めて動作することによって使われる

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わけなんですねで

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もう一つ重要なポイントがあって大

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胸筋下部下

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側っていうのは

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肋骨についているんですね

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肋骨

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play03:25

肋骨+まあ外腹斜筋っていう筋肉に腹筋に

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ついてるんですよ

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でまぁこれが非常に微妙でどういうこと

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かっていうと大胸筋下部効かせるためには

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腹筋の安定が必要なんですよねそれを

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聞いて

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ピンと来られる方はすごいんですけど

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多分ピンと筋肉だと思うんですけどつまり

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腕立て伏せであんまり胸を反らしすぎると

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角に

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聞きにくいっていうか

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筋肉全体の働きが

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悪くなると私は考えてますですから

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腰を反らせるんじゃなくて

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腹部に力が入って

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安定させてあげる

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外部車検

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安定させてあげて

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プッシュすることが重要ですただ腕立て

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伏せをしていて

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全然効かないよ僕みたいな方は

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むちゃくちゃ腰そってるんじゃないですか

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その可能性結構あると思いますもしこれを

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見てる方でそうだよって思われる方がい

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たらちょっとお腹にお腹

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収縮させて

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腰を反らさずに

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キュッとクラッチをするみたいにこの状態

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でやってみてください

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多分聞くと思います

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でえっと

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先ほども言いましたがもう少しさらに重要

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なのが

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グリップなんでグリップについても解説し

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ますちょっとこれはやりながらご説明し

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ます

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はいでですねでちょっと動きを解説して

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いきたいんですけど

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腕立てて

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地面を押すエクササイズじゃないですかで

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地面を押したとしても

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地面は

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硬くて強いから

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動かないだから

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押した力がそのまま

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地面が動かないので

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押した力がそのまま自分自身の体に返って

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きて自分自身の体が移動されるそういう

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動きが起きていますでその力が自分に返っ

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てくるわけなんですがどこに対してかかっ

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ているのかが重要です

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自分自身の体や筋肉に

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力がかかるわけなんですけどどこに書かれ

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たどこのルートにわかってるのかっていう

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のを考えたことはありますでしょうか人間

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の体は序盤の骨は1本なんですけど

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前半は2本あるんですねそれが親指側の

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頭骨と小指側の尺骨ですでデータ通信の

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場合はどっちにかけていくかいろいろある

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と思うんですけど僕は今回は

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尺骨にかけることをおすすめします小指側

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の鎖骨にかかります

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筋肉にかかっているんですけど

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筋肉にかかるにしても

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基本はやっぱり

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骨にかかりますなんでコネに対していかに

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まっすぐ書けるかっていうのが

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怪我が少なく筋肉を破綻させられること

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ですちょっとこれをやっていきますで

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手のひらの

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土砂骨盤ですから小指がこの辺りに

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負荷がかかるような

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手幅に

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手幅を調節します

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これは人によって手間が違うので

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調節してみてくださいでこう

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膝付きでありますけど

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こう体を浮かせて

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手のひらにかけますこの時にさっき言った

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ホビー側にちゃんとかかってるか

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指先ばっかりで測っていないか

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確認します

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僕の場合はこれで結構かかってますねで

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このかかってるんでその圧がずれないよう

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にしておろして

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下までつける必要とかも全くないですね

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圧が抜けない位置まででいいです僕の場合

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これぐらいですね

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押します

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下までたくさん下げようとして

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その

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手のひらにかかってて

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圧の位置がずれるぐらいだったら

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下まで無理して下げない方がいいですね

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で押しまくると

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手のひらがかかってる位置もずれるんです

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よたくさん押すとおそらく内側の

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頭骨側に乗ると思いますなんでそっちまで

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行かないんですね

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同じ

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押す位置でやっていきましょう

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なのが一つともう一つは

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上腕骨の位置

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上腕骨の

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位置を

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胸の真ん中が胸骨側に

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近づけるような意識で

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押します

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つまり上腕を内側にしていくような意識で

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押すともう洒落にならないぐらいが効いて

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ます

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多分腕立てて

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50回連続でできるぜみたいな人もこの

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やり方でやったら

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多分20発で

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大腰筋破裂すると思いますそんなやってき

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ます

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わりかし自信があるのでそんな僕が

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いうぐらいですから

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本当に聞くと思います

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はいいかがでしたでしょうか

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数回

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やっただけですけど

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結構

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安心しました

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今のポイント取り入れてやっていただくと

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いいんじゃないかなと思いますよく何回何

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セットやったらいいですかとか

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聞かれるんですけど今のやり方で

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きちっとやれば何回でもいいです聞いてれ

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ば何回でも発達しますんでこれが今のやり

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方で30回連続とか3時間ぐらいだったら

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いいけど

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50回連続でできるみたいな無茶苦茶な

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猛者がいたら何かしらの方法で負荷を

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かけるかそこまでいったらさすがに

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受付卒業で普通に

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ベンチプレストがやった方がいいと思い

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ますけど

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僕もこの方法だとそんなにたくさんでき

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ないです時代性トレーニングがいいとか

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バーベルがいいとかマシンがいいとかあり

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ますけど

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きっちり

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使えてればどのやり方でも自分が発達する

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と思います

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ぜひ

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回数とか重さとかにとらわれるよりも

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いかにうまく体を使うかということを

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意識してやっていただくといいんじゃない

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かなと思いますこんな感じで

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以上で本日の動画は終わります

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ご視聴ありがとうございました

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失礼しまーす

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[音楽]

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