マイナス金利解除!今後予想される利上げのシナリオとは?

馬渕磨理子の株式クラブ
29 Mar 202421:59

Summary

TLDRこのスクリプトは、経済と金融に関する情報や株式投資のアドバイスを提供するYouTubeチャンネルの動画です。主な話題は、日本銀行の金融政策の変化とその影響です。マイナス金利政策の終結、イールドカーブコントロールの撤廃、そして利上げのペースとターミナルレートの見通しに焦点を当てています。さらに、潜在成長率と中立金利の概念を説明し、今後の経済の方向性についての見解を提供します。視聴者は、これらのトピックに興味があり、最新の金融情報に関心を持つ人々に向けたコンテンツを期待できます。

Takeaways

  • 📺 視聴者のコメントが大きな励みとなり、YouTubeの更新が続けられるようになった。
  • 🙏 病気を患ったことを公表し、温かい声援を受けた。
  • 🎉 早期発見された病気で、治療に取り組むことができた。
  • 🌟 視聴者の健康に対する意識が高まり、健康診断を行うことを勧めた。
  • 📈 マイナス金利政策が解除され、金融政策が変化する中での株式市場の動向。
  • 🔄 短期金利が上昇するペースが市場の注目焦点となった。
  • 🚫 イールドカーブコントロールの撤廃が決定し、市場に影響を与える。
  • 🏦 銀行の金利政策が変化し、預金金利が上がる一方、借入金利も上昇する可能性がある。
  • 🏢 大企業の賃金上昇が確認され、中小企業の状況も変化の影響を受ける。
  • 🔮 将来の利上げのペースを予測し、ターミナルレートがどの程度上昇するかを考える。
  • 📢 日本放送の対局70周年イベントに出演することが決定し、経済学者や元日銀の審議院のメンバーとの対談が期待される。

Q & A

  • マイナス金利政策が解除された背景は何ですか?

    -マイナス金利政策が解除された背景は、大企業の賃上げが成功したことが明らかになり、その結果、異常値のマイナス金利を少しだけ解除し、正常な経済活動に戻るためです。

  • イールドカーブコントロールとは何ですか?

    -イールドカーブコントロールは、中央銀行が長期金利をコントロールする技術です。日本は2016年以降、長短期金利をコントロールしていましたが、最近はその政策を撤廃する方向に進んでいます。

  • マイナス金利政策のメリットは何ですか?

    -マイナス金利政策のメリットは、預金者の預金金利が上がることです。これにより、預金者にとってのメリットが生まれ、資金の活用方法が多様化します。

  • マイナス金利政策のデメリットは何ですか?

    -マイナス金利政策のデメリットは、住宅ローンや企業の借入金利が上がる可能性があることです。これにより、家賃や企業の運営コストが上昇する可能性があり、経済活動に影響を与える可能性があります。

  • 日本銀行は今後どのような金融政策を取る予定ですか?

    -日本銀行は、今後も緩和的な金融政策を維持する予定です。しかし、国際的な経済状況や国内の経済状況に応じて、適切な金融政策を調整していくことになります。

  • 日本銀行が行った金融政策の変更はどのような影響を与えるのですか?

    -金融政策の変更は、株価や為替レートに影響を与える可能性があります。また、企業の資金調達や投資活動にも影響を与えることがあります。預金者や借り手、投資家にとっては、新たな投資機会やリスク管理の観点から重要な変更となります。

  • 日本銀行がイールドカーブコントロールを撤廃した理由は何ですか?

    -日本銀行がイールドカーブコントロールを撤廃した理由は、長期的な金利コントロールが困難であり、国際的な経済状況にも応じて政策の柔軟性を高める必要があるためです。また、日本経済の状況が改善していることも撤廃の理由の一つです。

  • 日本銀行の金融政策変更は世界経済にどのような影響を与えるのですか?

    -日本銀行の金融政策変更は、世界経済に大きな影響を与える可能性があります。特に、主要な国際通貨である円の価値に関連する政策は、世界的な投資や貿易に影響を与えることがあります。また、日本経済の動向はアジアや世界経済全体に波及することがあるため、国際的な経済状況を注視する必要があります。

  • 日本銀行が行った金融政策の変更は、今後の投資戦略にどのような影響を与えるのですか?

    -金融政策の変更は、株式や債券などの金融商品の価格に影響を与えるため、投資戦略にも影響を与えます。例えば、金利が上昇すると、債券価格は下がるため、債券投資の戦略を修正する必要があるかもしれません。また、株式市場にも影響を与えるため、企業の収益や成長性に加えて、金融政策の動向にも注目する必要があります。

  • 日本銀行のターミナルレートとは何ですか?

    -ターミナルレートとは、将来的に達成されると予想される長期金利の水準を指します。日本銀行が金融政策を決定する際には、このターミナルレートを目標に設定し、政策を導いていくことがあります。

  • 日本銀行が行った金融政策の変更は、不動産市場にどのような影響を与えるのですか?

    -金融政策の変更は、不動産市場にも影響を与える可能性があります。例えば、金利が上昇すると、ローンの利息が上がるため、不動産の購入や投資に興味を持つ人々の態度に影響を与えることがあります。また、家賃や不動産関連の金融商品の価格にも影響を与えることがあります。

  • 日本銀行の金融政策変更をどのように受け止めれば良いですか?

    -金融政策の変更を受け止める際には、まずは政策の内容を理解することが重要です。次に、政策が経済や金融市場に与える影響を予測し、適切な投資戦略や資金調達計画を行うことが大切です。また、今後の政策の動向を注視し、柔軟に対応することも必要です。

Outlines

00:00

🎤 配信開始と視聴者のコメント

ビデオの開始で、ホストは視聴者からのコメントとサポートに感謝の気持ちを表現し、そのエールを力にしてYouTubeチャンネルを更新し続けていることを報告。また、健康に関する話題も触れ、その経験を通じて視聴者との共感を築いている。

05:03

📉 金融政策の変化と経済への影響

この段落では、ホストはマイナス金利政策の解除と、それに伴う株式市場や不動産投資の影響について説明。日本銀行の政策変更前と以降の株価や為替レートの動きに焦点を当て、将来の利上げタイミングや金利の可能性について考察している。

10:05

🏦 金融政策のメリットとデメリット

この部分では、日銀の金融政策変更の裏にあるメリットとデメリットが詳細に説明されている。預金金利の上昇と住宅ローンや企業の借入コストの潜在的な上昇が触れられ、政策変更がもたらす経済の動きを分析している。

15:07

🔄 利上げのペースと経済の状況

ホストは、今後の利上げのペースを予測し、日本経済の潜在成長率と中立金利の概念を説明。この段落では、日本銀行の政策がどのように経済を影響するかを詳細に分析し、短期金利の現在の状態と将来の展望について考察している。

20:08

📢 イベントの告知と視聴者の協力のお願い

最後に、ホストは視聴者に、日本放送の対局70周年イベントに参加する機会を提供し、そのイベントの内容や意义について説明。また、視聴者からのサポートを呼びかけ、チャンネルの成長を願っている。

Mindmap

Keywords

💡金融情報

金融情報とは、金融市場や金融商品に関するデータや情報が含まれます。この動画では、金融情報は株式投資や金融政策に関連する情報が中心となります。金融情報は投資家や経済アナリストにとって重要な情報源であり、市場の動向を理解し、適切な投資戦略を立てることができるようにするものです。

💡株式投資

株式投資とは、企業の株式を購入し、その企業の成長や利益により資産価値を増やすことを目的とした投資方法です。株式投資は、投資家が企業の将来性を評価し、その評価に基づいて株式を購入する行為です。この動画では、株式投資に関する情報やアドバイスが提供されています。

💡経済アナリスト

経済アナリストとは、経済学の知識を持ち、マクロ経済や産業動向などの分析を行う専門家です。彼らは、経済のトレンドや政策の影響を予測し、その分析結果を基に投資家や企業にアドバイスを提供することが一般的です。この動画では、経済アナリストの解説や見解が紹介されています。

💡YouTube

YouTubeは、動画を共有できるオンラインプラットフォームです。個人や企業が自分の動画をアップロードし、世界中の人々に共有することができます。この動画もYouTube上で公開されており、視聴者はコメントやいいね等功能を利用して、動画に反応することができます。

💡マイナス金利

マイナス金利とは、預金や資産を金融機関に預ける際に、その利息がマイナスになることを意味します。つまり、預金者が金融機関に資産を預けている間、その価値が減少するというリスクがあります。マイナス金利は、金融政策の一環として導入され、経済活動を刺激することを目的としています。

💡イールドカーブコントロール

イールドカーブコントロールとは、中央銀行が長期金利を目標値に設定し、その周波数帯をコントロールすることによって、金融政策を運営することです。日本銀行は、長期金利を0.1%に設定し、その範囲内でコントロールしていました。この政策は、経済の安定成長を図るために導入されましたが、最近はその効果を再評価し、政策の変更が行われています。

💡為替

為替とは、外国通貨を自国通貨に換算する取引のことを指します。為替レートは、外国との取引を行う企業や投資家にとって非常に重要であり、経済の動向や政策の変更によって変動します。この動画では、為替レートがどのように変動し、それが株式市場や投資家にどのような影響を与えるかが説明されています。

💡賃上げ

賃上げとは、労働者の賃金や給与を引き上げることを指します。これは、消費者の購買力を高め、経済活動を刺激することにつながる可能性があります。この動画では、大企業の賃上げが成功し、その効果が株式市場や経済全体にどのように与えられるかが説明されています。

💡不動産投資

不動産投資とは、土地や建物などの不動産を購入し、その価値の増加や賃貸収入などから利益を得ることを目的とした投資方法です。この動画では、不動産投資に関する情報やアドバイスが提供されています。

💡投資信託

投資信託とは、多数の投資家が資金を一つの信託に寄付し、その資金を株式や債券などの金融商品に投資する仕組みのことです。投資信託は、個人投資家が独自に投資を行う場合よりもリスクを分散し、専門家が運用する利点があります。この動画では、投資信託に関する情報やアドバイスが提供されています。

💡潜在成長率

潜在成長率とは、経済が持つ潜在的な成長能力を示す指標であり、最大で持てる成長率を表します。これは、技術革新や労働力の向上、制度的な改革などによって改善され、経済の健全な発展を促進することができます。この動画では、日本の潜在成長率がどのように評価され、それが今後の金融政策にどのような影響を与えるかが説明されています。

💡中立金利

中立金利とは、経済が持つ潜在的な成長率に、インフレの期待を加味して算出した金利を指します。この金利は、経済が健全に成長している状態で、自然に形成されると考えられる適正な金利水準です。この動画では、中立金利がどのように定められ、それが今後の金融政策にどのような影響を与えるかが説明されています。

Highlights

YouTube更新ができて、視聴者からのコメントがたくさんいただいて、非常に励みになりました。

経済アナリストまぶまり子が、金融に関する情報や株式投資について質問に答えています。

視聴者の声援が、YouTube動画の制作に大きな支援となりました。

健康に関する話題で、視聴者と共感を呼びました。

早期発見が重要であることを、視聴者から学ぶことができました。

マイナス金利政策が解除された背景と、その影響について説明しています。

イールドカーブコントロールの撤廃が、日本の金融政策の大きな転換点となります。

上場投資信託(ETF)や不動産投資のリートモの新規購入が止まり、市場に大きな波及効果が出ました。

日銀の政策変更が、株価や円安にどのような影響を与えるか探討しています。

潜在成長率について解説し、日本経済の成長力を評価しています。

中立金利という概念が重要になって来ることを説明しています。

今後の利上げペースについて予測し、短期金利の目標値を示しています。

日本放送対局70周年のイベントに参加する予定です。

経済学者や元日銀の審議院の方々が参加する、非常に学びのあるイベントになる予定です。

イベントの詳細情報は、概要欄に記載されているので、興味のある方は確認してください。

この動画が良かったと感じた方は、いいねボタンやチャンネル登録をしていただけると助かります。

次回の動画でお会いする約束をすることで、視聴者とのつながりを強めています。

Transcripts

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あの皆様も毎回ご視聴いただいてコメント

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たくさんいいていたのですごく力になり

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ましたありがとうござい

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[音楽]

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ますパカラぱから皆さんこんにちはうま

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ちゃんことと経済アナリストまぶまり子

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ですこのチャンネルでは金融にかかる情報

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や株式投資のトレ皆様からのご質問にお

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答えしますまさんおめでとうございます

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ありがとうございますすいません本当に

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ありがとうございますあの皆様のおかげで

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あのYouTubeの更新えることなくえ

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しっかりお届けできて本当に感謝してい

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ますしあの皆様も毎回ご視聴いただいて

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コメントたくさんいただいていたので

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すごく力になりましたありがとうござい

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ますコメントでね何本当に貯めてんだ

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みたいなねいや本当ね頑張ったよね頑張り

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ましたねありがとうね本当にね病気が

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分かってからこれぐらいはおそらく休む

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だろうっていう風なこと考えて通常動画を

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撮りながら一緒にね撮っていただいて本当

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にありがとうございます本当にねま温かい

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コメントでねうんそうですねなんか結構癌

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それこそ経験されてる方も多かったりして

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なんかびっくりしましたけどうんそうね

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やっぱりま誰もがなる病気になってきて

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いるので癌になられた方も多いのですごく

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先輩の方々のお言葉が勇気づけられました

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し家族にもねそういた方も多いということ

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ですごくその言葉も私の投票期間の力に

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なりましたし私も今後はそれを経験した

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立場として皆様の力になれたらなと思って

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ますしかもめっちゃ早期発見というあそう

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ですそうです早期発見だったのでやっぱり

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あの検身を行ったことで見つかったので

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ウェイクアップという番組のおかげなん

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ですけれども検身みんな改めて行って

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ほしいなと思い2人もです本当にすごい

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ですえ僕も行きましたなん

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なら怖くてもうちゃんと自分の体のこと

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知っとかなきゃなと思ってうん若いけども

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定的に癖をつけて欲しいなと思います何も

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なかったんですけどあ良かったなんか身長

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が2cm伸びてましたえ謎におめでとう

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まだ伸びるのいやなんかびっっくりなん

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ですねちょっと仕事せずに寝てばっかり

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いやいやいやいや健康意識はもうめっちゃ

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高まったと思うんでこ私自身も改めて

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振り返って自分のこう生活スタイル見直さ

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ないとなって思ってますいやでもマムさん

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のこんなに元気な姿で見られて本当に

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良かったですうんありがとうございます

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はい今後無理しないような範で撮影してい

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たいねいやいやよろしくお願いしますね私

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がいないにちょっといろんなことが起き

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ちゃって大変経がすごいま喜ばしい動きが

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もうほとんどなんでいい動きがいっぱい

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ありましたよねありましたね気早々恐縮な

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んですけどもまマイナス金利がま解除され

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たってことで次の値上げ時期はいつになる

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のかちょっとご解説そこね今1番みんなが

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気になってるというかねま4万円回復して

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その後まあの春島もね大企業に関して

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すごくいい数字が出てきて賃上げやって

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いきますよという流れの中でじゃあ

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マイナス金利解除してとでマイナス金利

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解除した後どうなったかって言うと株価は

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4万円回復して円安に動いたという動きに

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今なってるんですよねでこの後どうなるの

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かだから一旦こうフラットな状態に制作が

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なって短期の金利がどれぐらいのペースで

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上がってくるのかなっていうのが1番

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みんなが気になってるなぜなら株とか不

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動産ローンとか為せとかあるいは経営者の

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マインドとか自分たちのお給料とかもう

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全部に関係するのでその話をまずしたいと

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思います

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ねマイナス金利っていうのは銀行さんが

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中央銀行にお金を預けていると理が逆に

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マイナスについて取られちゃうよっていう

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仕組みなんですねなので銀行さん自分たち

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日銀に預けてないでどんどんどんどん給業

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さんにお金貸しなさいよっていう目的で

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導入されたんですよねですけども金融機関

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側としては預けていて利息マイナスって

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ちょっとありえないじゃないですかあまり

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にもこう変わった政策というか日本にしか

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ない政策なんでま早くやめてください

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よっっていうのがあったのでようやく解除

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されたということになりますでそれと同時

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に今回短期の金利が-0.1%だったもの

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が0.1%という風にまちょっと金利が

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ピコっとこうつくような世界に入ってき

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ましたでそれと同時にイールドカブコント

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ロールってところなんですがこれを撤廃し

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たんですよこれもすごいことなんですよね

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これ長短金利の操作という風に言われてい

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てえ今1番目は短期金の話してましたが

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長期金利もコントロールしますよってこと

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をやってたんですねそんなことできるのっ

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て世界から言われてたんですが

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コントロールできちゃったっていうのが

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日本なんですが長くこのイールドカーブ

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コントロールを2016年以降やっていて

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うんそろそろこれも撤廃しないといけない

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よねって議論が始まってたんですが1番

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最初にイールドカーブコントロールをま

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触った時ってすごい為せ動いて波乱になっ

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たの後ほどこれ紹介しますけど当時のその

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初めて触った時の反応アナリストとか

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エコノミストとか皆さんの解説って私も

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そうでしたけどイルドカーブコントロール

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を撤廃していくっていうのは相当大変な

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ことだし撤廃した時には大きな波乱が起き

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るって言ってたんですが起きなかったん

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ですね今回ねマイナス金利をやめたりとか

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イールドカーブコントロールもやめたりと

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かいうことだけでも大変なのになんと上場

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投資信託ETFの新規購入やめます不動産

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投資のリートモやめますとこの4つを一食

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にしてやめたんですよ結構すごいことと

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いうかどちらかと言ったら株式市長には

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少しマイナスとどころがかなりの

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インパクトを持つような制作を一気にやっ

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たんですがからなく通過しむしろその後

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株価は高く少し円安に推移してるんですね

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でそれがなぜなのかっていうのも話したい

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と思いますでかつ金利がじゃどんどん

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上がっていったら困るので国際の買入れと

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いうものは残してますこれは金利がもし

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急激に上昇するようなことがあると

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日本経済混乱するのでそこに関しては介入

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用地を残して継続という風になっているの

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でこれまでの日銀の政策が変更前これから

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の日銀はこんな風に上のものを終えて国際

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の帰れだけを残しているということになり

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ますま上田総裁の会見を拝見していて

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すごく分かりやすかったところが短期金利

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1番上に書いてる短期金利を何パセにして

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いくのかっていうのが1番普通の中央銀行

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の役割りなんですよねこれをもう

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ターゲットとしていくっていうかこれを

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政策のベースにするっていう考え方つまり

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今欧米型の欧米がやっているような金融

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政策のやり方にま戻しましたよという話な

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んで異次元の金融緩和は終わったとこれを

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終えたこと自体は本当にまだまだ言ってる

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方少ないと思うんですがこれからちょっと

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増えてくると思うですけど素晴らしい試案

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だったなって私は思ってますこれだけの

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難しいものを本当に混乱なく終了させて

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ETFとかリートのカレも購入してそれで

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もなお今の株価とかの状況見ると本当に

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素晴らしい試案だったなっていう風に思っ

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てます見事な金融政策だったそうですそう

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です実際にじゃちょっと1つの例イールド

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カーブコントロールの修正っていうのも

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すごく難しかったというのをちょっとだけ

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過去振り返って見ていきたいんですけど

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2022年の12月に初めてこのイールド

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パーブコントロールの修正っていうものを

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行ったんですね長期金利を0.25で

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ピン止めずっとしてたんですね低いところ

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でピン止めしていたものを0.5まで

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オッケーですよって言った時期があって私

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もすごい覚えてるんですけどあもう年末

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だって12月20なんでま終わりだて思っ

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たらもうそっからめちゃめちゃ忙しくなっ

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てこのなんかすごい怒涛の皆さんの混乱

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状態も始まって為替ご覧いただいたら

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分かるようにまそもそも為替会にしてたん

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で結構下がってきたたんですけど152円

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まであったものが120台まで下がったの

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よめっちゃ下がりましたねすごかったんだ

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からこの時っていうすごいことが起きたん

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ですだからこれを見てみんなあヒールド

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カーブというのは触るのが難しいなって

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思ってたんですけどその後が変わって23

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年の7月にもう1回エルドカーブ修正した

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んですねえ0.5じゃなくて0.1%を

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上限にして10月には0.1%をま超えて

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もまあまあいいよってところまで行って

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今年に入って3月にテパと地ならしのうま

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さって言うんですかね本当に混乱なくこう

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いう風にやってきたということなんでだ

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からイードカーブだけを撤廃するという

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ことをやるとそこに焦点が当たりすぎ

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ちゃうのでま全部抱き合わせで意思決定を

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して全部一気に撤廃それができた理由は

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春島の賃上げが大きな理由だっって

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はっきり上田さんおっしゃってるんですよ

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ね大企業のところになりますけどえ今年ま

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賃上げがうまく成功してかなりま大企業

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含めて賃上げに成功するということを確認

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したのでじゃあそれを理由としてマイナス

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金利だけちょっと異常値のところだけ解除

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しますっていう決断をしました4月でも

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良かったんじゃないかなとかもうちょっと

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後ろでも良かったんじゃないかって意見も

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もちろん私も持ってますなぜならば中小

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企業は誰もまだ賃上げ確認できてないし

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私たち知らないよっていう話じゃないです

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かなので確かにその大企業のところの

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賃上げはあの進んでるかもしれないけれど

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も中小不企業はまだなんでそれ待ってから

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でも良かったんじゃないのかなっていうの

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は1点ありますけどもまアメリカがねこれ

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から利下げに向かっていったりとか大統領

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選挙があったりとかいろんな波乱が

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ちょっとね年後半にかけて控えているので

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今の雰囲気のいい段階で正常値には戻して

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おきたかったということは考えられるか

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なっていう感じですじゃマイナス金利解除

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するといろんな影響が出てくるのでまず

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メリットデメリットをお話ししてその後に

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皆さんが1番気になっているこの後いつ

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もう1回利上げをするのかそれから最終

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どれぐらいの金利になっていくのかま

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ターミナルレートと言われるものがいくら

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くらいなのかてか一番こう株式市場に大事

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なのでその話を今日したいと思います

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マイナス金利解の影響を書いてますけどま

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メリットは皆さんのあの預金の金利が

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上がりますま100万円預けていた時に

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ついている利息ほとんどつかなかったんだ

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けどちょっとつきそうになりますそんな

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程度なんですがだってApple銀行は

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利息4%だからねえそんな高いんですか

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うん向こうはだって金利5.5だから利息

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預けてるだけで4%ですそんなにま違う

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ですよねま日本もだから金利がちょっと

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あるんで利息上げましょうって話になって

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ますで一方デメリットま住宅ローンのね

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変動の金利が上がるんじゃないかとか

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じゃあそのローンの金利が上がるんだっ

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たらオーナーさんのコストが上がるんで

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引き上がってきたものを家賃の方に転化し

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ようっていう家賃の方にも影響出てくる

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てこなんで借入れるという方も影響ある

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だろうし家賃も上がってくかもしれない

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それから金利が少し上がるってことは企業

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の皆様も資金を融資を受けて運転資金にし

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て企業を運営しているので借入でコスト

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上がりますでこれやっぱ中小企業の経者の

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話とか聞いてるとやっぱ今回金利が上が

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るってことを受けて想定していた融資を

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やめて設備投資しようと思ってたんだけど

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やっぱりやめたとか賃上げはちょっと

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据置きとかいう声が出てきてるのでこう

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いうこともやっぱりデメリットとしてあり

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ますだけど1番大事なことは今回の日銀の

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金融政策決定介護ではじゃあどんどん

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どんどん金利引き上げてアメリカみたいな

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引き上げ方をするかって言うたそこは示し

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てないし連続的な利上げを示してないん

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ですねなのでここのに関してはあの緩和的

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な今0.1%だとしてもその金利水準って

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いうのは緩和的な水準だっっていう風に

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理解することができますそれが今の株高

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一部円安につがってるっていう風に理解

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できるんですねで緩和的な状状って何です

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かっていうことだと思うのでその話をし

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たいと思いますいろんな新聞読んでると

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もうこの話がたくさん書かれていて私たち

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もえ緩和的な状態とは何なのか潜在成長率

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とは何なのか中立金利とは何なのかって

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いうことを理解しておく必要性がある時代

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に入ってきたもうこんなこと別に必要

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なかったんですよこれまでデフレだった

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からだけどこういった言葉も理解してえ

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経済を理解しなければならないというか

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そういうフェーズに入ってきたということ

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をこちらでお示したいと思います緩和的な

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状況とは何かというとまずここの日本の

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潜在成長率って書いてますけど日本経済が

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ま潜在的に持っている成長力パワーですね

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それが大体今0.5から1%ぐらいだと

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言われてるんでま仮に0.7だとし

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ましょう間とってなんで日本の潜在成長率

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って0.7ぐらいで成長してるんですよね

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その程度かって感じなんですがそれぐらい

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なんですよじゃあ日本のパワーがこれ

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ぐらいなんだったらそれ以下の短期金利の

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水準だったら緩和的ですよねパワーより下

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なんでなんで短期金利現在0.1は潜在

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成治率も低いので緩和的な状況になります

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それを見て株高なんですよねなんでこれを

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理解してるってことですあの機関投資家皆

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さん含めて海外の投資化はこの図式をあ

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日本はこう考えてるんだなっていう理解を

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して日本株の買が続いているということに

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なりますじゃあどこまでこの短期金利を今

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のじゃ段階で引き上げていく可能性がある

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かって言ったらじゃあ0.5以下だよね

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0.5まではあるよねってことで

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ターミナルレートは今の段階では0.5と

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いう風に仮置きすることができますただ

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日本の潜在成長率って成長もうちょっと

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するかもしれないし下がってくるかもしれ

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ないでここは流動的ですが現段階では

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0.7と置きそして短期金利は0.5と

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いう風に理解することができるのでゴール

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は今の段階では0.5じゃこれをどれ

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ぐらいの刻みでえ引き上げていくのか

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0.1から0.5まで引き上げていくの

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かっていうのが予想値になるんですねで

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もう1個最近中立金利っていうのがよく

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言われるま前から言われてるんですがそれ

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の理解が必要になってきたんで言います

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中立金利ってはもう1個上にあって今お

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話しした潜在成長率日本の潜在成長率に

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プラスインフレ期待を足し算したものなん

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で大体2.5かなと3とかいう人もいます

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でこれ何かと言うとじゃあ0.5の方取っ

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て日本の潜在成長率0.5プラスインフレ

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が期待2%なんで0.5+2で手立金です

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えこういう風なものを目指していくって

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いう世界が今のアメリカなんでこれに従っ

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てるんですがこの中立金利の数字っていう

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のはすごく議論が分かれているし上田総裁

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も会見でおっしゃってたんですがもちろん

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中立金利の数字の資産をやってるとだけど

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人によって専門家の中でもすごい幅があっ

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てまだ今答え出せません申し訳ない

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引き続き努力させていただきますっていう

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ことを言ってるぐらい今やってらっしゃる

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最中なんで出てないんですよねなんで

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こっちを使えない状態があるんだけどうん

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いずれこういうなものを使うかもしれない

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なので手前の最悪今分かる潜在成長率を

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用いて短期の金利を予測するということ

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しかできないわけなんでねじゃこれを用い

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て私なりに今後の利上げのペースの見通し

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を資産出してみました黄色が0.5これ

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ターミナルレートなんですがまず今回

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2024年3月に0.1利上げ幅は0.1

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の幅ですよねなんで利上げ幅は0.1金利

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は0.1ですじゃこの後どれぐらいの幅で

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パになるのかって時に0.1ポイントずつ

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じゃないかなって思ってるわけなんですね

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1番マイルドな考え方で私は10月に

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0.1上げてトータルで0.2になるん

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じゃないかなっていうシナリオを出して

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ますだけど人によってはえっと7月とか6

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月とかに引き上げる可能性があるという風

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におっしゃってる方もいるのでここは

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はっきり2分してますまでもそれぐらい

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ですねだから年内1月か10月頃までに

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あと1回あるって考えてる方が大方ですで

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利上げ幅は0.1ぐぐらいっていう風な

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感じですねそういう世界ですだんだん

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なんか金利がビビたるものですけど上がっ

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ていくってことがでかできそうですよね

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はいま喜ばしいことなのかあれなんですが

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こうをちょっと補足しておくと敵適度な

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金利水準だったら経済がうまく回るでも

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上げすぎたら冷えますよなんでめっちゃ

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難しいんですよねコントロールなんで一旦

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はちょこちょこちょこ0.1ずつ上げて

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いくんじゃないのかなっていうことを考え

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てますそうすると2025年に入るとこれ

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はちょっともうほぼずれると思うんです

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けどざっくり置いて2回年2回0.1

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0.1やりそして残った0.1を2026

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年にやり2026年にターミナルレート

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0.5になるんじゃないかなって今の段階

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で出してますがもしかしたらこの

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ターミナルレートが1なんじゃないかとか

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2なんじゃないかとかいう人もいるけど

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ちょっとそれあまりにもまだ私のように

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リハビリ日本経済本当リハビリって感じよ

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今出てきてでちょちょっと立ち上がって

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リハビリ中にそちょ難しいよって感じなん

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でしばらく時間かけて1ポイントずつ上げ

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さしてっていう感じですっごいマイルドの

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しる医療で出してますがおよそこれの方が

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多いのでこれぐらいで見るとそこまで

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日本経済びっくりすることもないしそれで

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もなお緩和的な状況なんで株価に対しては

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ポジティブま不動産ローンとかいろんな

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ことは別の動画でお話ししますけれども

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そんなに心配することないのかなっていう

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風に思ってますがいかがで

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なんか感慨深いなと思って僕としては

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なんか日本でこの金の話うんするなんて

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ちょっと1年2年ずっとアメリカの話は

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聞いあ日本でこれが聞ける時くるなって

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そうあ日本で金利が何パになるそうなり

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そうかて予測値なんかこれまで出してこ

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なかったですよねだってなかったので

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アメリカは常にこれやってたんですよね何

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月に何パー利上げするかっていうのがもう

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もうことの焦点でそれで株が上がったり

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下がったりしるの大変なんだけれども日本

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もこんな見通しを出せるようなね資産を

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作ってみようかなって思えるような時代に

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入ってきたということなんであのうまく

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金利水準をま間違えずに適温で

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コントロールしていくってことが大事なん

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でま難しいことなんですがここも私たちも

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学んでいかないといけないからですねあれ

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そうなるとこれは上田さんの一言一言に

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こうなるっていうことですよねなおさ

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なおさらFRBの会見に皆さんすごく注目

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していように元々ま上田さんの会見注目さ

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れてますけどももう世界中が気にすると

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いうかそういう状況にはなってくるんです

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よね今後さんの一言を注目していった方が

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いいそうです何を言うのかとかどういう

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安梅で喋ってるかとか会計の様子見ながら

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いやこれはちょっと腹づもりとしなさそう

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だなとかそういうことを考える時代になっ

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てきたって感じですなんこれ伝わるか

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わかんないんですけどなんかちょっとネタ

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動画で議長がねパエル議長があのこうやっ

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て会に来てとアフタヌーンていうそれで

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わーって言って株価が上下するみたいな

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ネタ動画があってうん今そういうことなん

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でねもう一言一言ですごい動いちゃうから

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あめっちゃそれ面白かったんですけどそう

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ね表したよねでもね挙手一等もうウそんな

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変わっちゃうんすね方がこれはなんか結構

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もういろんな方々学者さんみたいなが出し

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てらっしゃったりとかしてるあそうねこれ

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はどちらかていうとあのエコノミストの

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方々とかあの大手の方々がまそれぞれです

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けども出されていてそれをま私は私なりの

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理解でターミナルレート0.5と置いて

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ない人も多いですし利上げ幅を

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0.25やるんじゃないかとかいう方も

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いらっしゃって本当にここはレンジがある

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んですが私1番マイルドのシナリオと

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先ほどの潜在成長率を元にターミナル

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レートを出しそれを0.1ずつやってった

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場合はどうなるかってのをちょっと入れて

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みたのねエクセルにうんでそれを一旦ごご

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評というか多分ずれますけどその月とかは

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でもおよその方向性はこれぐらいかなと

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思うんだけどもしこれが今後進んでいく中

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であターミナルレートもうちょっと上がり

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そうだってなった時に利上げの回数増やす

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のかなとかいうことをもう1回作り直すて

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いうそういう作業もこれから私の仕事に

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入りそう

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ですじゃあ最後にあの皆様にちょっとお

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知らせさせてください4月28日にですね

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あの日本放送さんが対局70周年という

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ラジオ本当おめでとうございたですねで

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飯田工事のオッケ工事アップというね

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すごい大人気番組のえイベントに呼んで

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いただけるとことで横浜に伺いますので

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もしお近くの方は是非いらっしゃって

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ほしいと思いますでメンバーはねこちらに

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お示しして本当なんかもう恐縮なんです

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けどもこういったあのテレビでお見かけの

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方々そして論客の皆様とご一緒させて

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いただくということであの復帰をま何個か

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あのイベント出させてもらてますけもま

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あの本当に大規模なイベントになるのでで

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私の話だけというより本当に経済学者の方

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もさらに元日銀の審議院の方も

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いらっしゃいますしクな情勢詳しい方々も

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いらっしゃるのであの本当に学びになる

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イベントだと思うのでそこちょこっと私も

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むしろ応援してほしいなっていう

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かトークされるのそうですねそうですねぜ

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応援に来てほしいなっていう感じです有料

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みたいなですけれどもあとあのオンライン

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版もあるようなんでご興味のある方は概要

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欄に言われる貼っておきますのでどうぞ

play21:35

よろしくお願いしますえここまでご覧

play21:37

いただきました皆様ありがとうございます

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今回の動画がいいなと思っていただけた方

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は是非いねボタンと通知ボタンと

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チャンネル登録もどうぞよろしくお願いし

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ますそれでは次回の動画でお会いいたし

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ましょう

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さよなら

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