【自己コントロール】冷静な判断・行動ができる自分を作る方法

【お家ビジネス】メイコchannel
23 Jan 202427:57

Summary

TLDRこのスクリプトは、メタ認知という概念をビジネスにおける重要性と共に解説しています。メタ認知とは、自己の認知活動を客観的に捉える能力であり、高いメタ認知を持つことは、ビジネスにおいて冷静かつ効果的な判断を下すことができます。脚本は、メタ認知が低い場合の困难や、知識と技能を用いてこの能力を高めることの重要性を説明し、ビジネス成功への道を示します。

Takeaways

  • 🧠 メタ認知とは、自分の認知活動を客観的に捉えることを指す。
  • 💡 メタ認知が高いほど、冷静で正確な判断ができる。
  • 🚀 ビジネスにおいてメタ認知が重要である理由を理解する。
  • 🌟 メタ認知が高い人は、場の空気感を読み取りやすく、適切な行動を取ることができる。
  • 🛑 メタ認知が低い人は、場の空気感に気づいても、自分には関係ないとスルーする傾向にある。
  • 📈 メタ認知を高めることで、自己成長や問題解決がしやすくなる。
  • 📚 メタ認知には知識と技能があり、知識は自己判断に関するもの、技能は行動に関するものである。
  • 🔍 モニタリングとは、自分自身を客観的に見極めるプロセスであり、問題点を把握するために行う。
  • 🛠️ コントロールは、問題点を解決するための行動を指す。感情や欲求を制御し、適切な行動を取る能力を養う。
  • 💭 メタ認知を高めるトレーニング方法として、自己分析や問題解決のプロセスを繰り返し行うことがある。
  • 🌐 メタ認知の理解は、ビジネスやマーケティングにおける成功に直結する。

Q & A

  • メタ認知とは何ですか?

    -メタ認知とは、自分自身の認知活動を客観的に捉えることを指します。つまり、自分の考え、感じ、感情、気持などを判断し、俯瞰した状態でそれらを捉えることができる能力です。

  • メタ認知が高いと低いの違いは何ですか?

    -メタ認知が高い人は、その場の空気感を読み取り、適切な判断を下すことができ、冷静かつ効率的に行動することができます。一方、メタ認知が低い人は、その場の空気感に気づいていない、または気づいても自分には関係ないと思っているため、行動が遅れたり、適切な判断を下すことができません。

  • メタ認知を高める方法は何ですか?

    -メタ認知を高める方法は、メタ認知的知識とメタ認知的技能に分かれます。知識は自分自身の性格や癖を客観的に把握し、技能はその知識をもとに冷静に判断し、行動をコントロールする能力を指します。

  • ビジネスにおいてメタ認知が重要である理由は何ですか?

    -ビジネスにおいてメタ認知が重要是因为能够客观地审视自己,从而做出冷静的判断。这有助于更好地理解市场和客户需求,制定有效的商业战略,提高产品或服务的销售量,增加客户和粉丝。

  • メタ認知が低い場合、どのように対処すれば良いですか?

    -メタ認知が低い場合、まずは自分自身を客観的に見つめ、自分の感情や行動の原因を理解することが重要です。次に、知識や技能を向上させるために学習やトレーニングに取り組むことが効果的です。また、他人の意見やフィードバックを求め、自分自身の認識を広げることも有効です。

  • メタ認知を学ぶことで、何が得られるでしょうか?

    -メタ認知を学ぶことで、自分自身の認知活動を客観的に捉えることができ、自分の行動や思考に気付くことができます。これにより、自己成長や問題解決能力が向上し、ビジネスや人生の成功につながります。

  • メタ認知とマインドマップの関係は何ですか?

    -メタ認知とマインドマップは、ともに自己理解や情報整理を促進する技能です。メタ認知は自分の思考や行動を客観的に捉える能力を指し、マインドマップは情報を視覚化し、整理することで理解を深めることができます。両者は組み合わせることで、より効果的に情報を処理し、判断を行うことができます。

  • メタ認知を高めるトレーニング方法は何ですか?

    -メタ認知を高めるトレーニング方法は、自己観察と自己分析を含みます。例えば、自分自身の行動や思考を記録し、それらを客観的に分析することが重要です。また、定期的に自己評価を行い、自己認識を深めることも有効です。

  • メタ認知がビジネスにおいてどのように役立つか?

    -メタ認知がビジネスにおいて役立つ理由は、市場や顧客のニーズをより客観的に理解できることです。これにより、適切な戦略を立て、製品やサービスを改善し、売上や顧客満足度を向上させることができます。また、チーム内のコミュニケーションや問題解決にも役立ち、組織全体の生産性を向上させることができます。

  • メタ認知を発展させるためには、どのような習慣を身につけることが重要ですか?

    -メタ認知を発展させるためには、自己反省の習慣や継続的な学習が重要です。また、日常的な問題に対して、自分自身の感情や反応を客観的に観察し、分析する習慣を身につけることも大切です。さらに、自分自身の成長を促すために、定期的な自己評価やフィードバックを受け取る習慣を養うことが効果的です。

  • メタ認知とLeadershipの関係は何ですか?

    -メタ認知はLeadershipに必要な重要なスキルの一つです。リーダーは、チームメンバーの気づかいや問題を理解し、適切な指導やサポートを提供するために、自分自身の認知活動を客観的に捉える必要があります。これにより、リーダーはチームをより効果的に導くことができ、最終的に組織の成功に貢献することができます。

  • メタ認知を高めることが、個人的な成長にどのような影響を与えるか?

    -メタ認知を高めることが、個人的な成長に大きな影響を与えます。自分自身の思考や行動を客観的に捉えることで、自己理解が深まり、自分自身の強みや弱みを認識することができます。これにより、自己改善に向けた行動を起こしやすくなり、最終的に自己成長を促進することができます。

Outlines

00:00

🤔 メタ認知の基礎知識と重要性

この段落では、メタ認知という概念が紹介されています。メタ認知とは、自分の認知活動を客観的に捉える能力のことであり、ビジネスにおいては高いメタ認知が個人差を生み出す要因となります。メタ認知が低い場合、自己成長を妨げ、行動しない結果につながることについても触れられています。

05:00

💡 メタ認知を高める方法とトレーニング

この段落では、メタ認知を高める方法について説明されています。メタ認知には知識と技能の2つの要素があり、知識は自己判断材料を、技能はモニタリングとコントロールの2つのスキルに分かれています。モニタリングは冷静に自己の行動を判断し、コントロールは感情や欲求を管理するスキルです。トレーニングを通じてこれらのスキルを磨くことが、メタ認知を高めることに繋がります。

10:02

🌟 メタ認知とビジネスの関係性

この段落では、メタ認知とビジネスの関係性に焦点を当てています。メタ認知が低い場合、ビジネスにおいては商品が売れない、集客に失敗するなどの問題に直面することがあると説明されています。一方、メタ認知が高い場合、ビジネスにおいて必要な知識を積極的に取得し、問題を解決するためのアプローチを考えることができると強調されています。

15:02

📚 自己分析と知識の重要性

この段落では、自己分析と知識の重要性が強調されています。ビジネスにおいては、自分が何をしているのかを判断し、その知識を積極的に集めることが成功につながると言われています。自己分析を通じて、現在の状況を客観的に見比べ、問題点を明らかにすることで、改善策を考えることができます。また、知識を積極的に身につけることで、ビジネスにおける課題に対処する能力を高めることができます。

20:04

🚀 メタ認知を通じたビジネスの成長戦略

この段落では、メタ認知を通じたビジネスの成長戦略について述べられています。メタ認知を高めることで、ビジネスにおいて必要な知識を積極的に取得し、問題解決に役立てることができるとされています。また、自己分析や知識の取得を通じて、ビジネスの成長を促進するための具体的なアプローチを考えることができます。このプロセスを反復することで、ビジネスの成功に繋がるでしょう。

25:06

💭 メタ認知と個人の学習方法

最後の段落では、メタ認知と個人の学習方法について話されています。メタ認知を高めることで、自分自身の学習方法を客観的に見つめ、改善することができます。例えば、音読やマインドマップの利用、ホワイトボードを使った説明など、様々な学習方法がある中で、自分に合った方法を見つけることが重要です。このプロセスを通じて、より効果的に学び、自身の能力を向上させることができるとされています。

Mindmap

Keywords

💡メタ認知

メタ認知とは、自分自身の認知活動を客観的に捉える能力です。この概念は、自分の思考、感情、行動を俯瞰し、冷静に判断することができるようになることを意味します。ビデオスクリプトでは、メタ認知がビジネスや個人の成長において重要な役割を果たすことが強調されています。例えば、商品を作ることができない理由を分析し、自己改善につながる判断を行うことができるかどうかが、メタ認知の高さによって異なります。

💡マインド

マインドは、個人の思考パターンや心の状態を指します。このビデオスクリプトでは、マインドの高さがビジネスや個人の成長にどのように影響するかについて説明されています。マインドが低い場合、個人は行動を起こすことができず、ビジネスにおいては商品を売ることができない、集客ができない、ファンが増えないといった問題に直面することがあります。

💡自己成長

自己成長は、個人が自己を改善し、新しいスキルや知識を身につけることを指します。ビデオスクリプトでは、メタ認知の高さが自己成長にどのように影響するかが説明されています。メタ認知が低いと、自己成長を妨げられることになり、行動を起こすことができず、改善しなくなる傾向に陥ることがあります。

💡行動

行動は、個人が取り組む具体的な行為や活動を指します。ビデオスクリプトでは、マインドの高さやメタ認知が、個人が行動を起こすことができるかどうかに影響するという点に焦点が当てられています。特に、ビジネスにおいては、行動が起こされなければ商品が売れず、集客ができず、売上が伸びないなどの問題が生じることがあります。

💡知識

知識は、個人が持つ情報や事実の蓄積を指します。ビデオスクリプトでは、知識がメタ認知を高め、自己成長を促すために必要な要素であることが強調されています。知識を積むことで、個人は問題解決能力を高め、ビジネスにおける戦略立てやマーケティングに役立てることができます。

💡改善

改善は、現状をより良い状態にするための行動や取り組みを指します。ビデオスクリプトでは、メタ認知を通じて自己分析を行い、問題点を明らかにすることで、改善のための具体的なアクションを起こすことができます。例えば、商品が売れない原因を分析し、マーケティング戦略を改善するなどの具体的な取り組みが含まれます。

💡集客

集客は、ビジネスにおいて顧客を引き付けることを指します。ビデオスクリプトでは、マインドの高さやメタ認知が集客にどのように影響するかについて説明されています。集客ができなければ、売上やファンの増加につながらないため、ビジネスの成功には重要な要素となります。

💡責任

責任は、個人が自らの行動や結果に対して所有感を持ち、その后果に対して対応する義務を果たすことを指します。ビデオスクリプトでは、メタ認知が低い場合、個人は自己成長を妨げることになり、自分以外の要因に責任を問う傾向に陥ることが説明されています。

💡感情コントロール

感情コントロールは、自分の感情を管理し、適切な行動を取る能力を指します。ビデオスクリプトでは、メタ認知を通じて自己分析を行い、感情のコントロールが改善されることが示されています。例えば、夜食を食べたくなる感情をコントロールして、代わりに運動をするなどの具体的な改善策が含まれます。

💡反復

反復は、同じ行為や学習を繰り返し行うことで、スキルや知識を定着させることができます。ビデオスクリプトでは、知識の獲得やスキルの改善に反復が必要であることが強調されています。例えば、ビジネスにおけるマーケティングスキルの向上や、自己成長のための知識の習得に反復が必要であると説明されています。

💡教育

教育は、知識やスキルを習得させるためのプロセスを指します。ビデオスクリプトでは、メタ認知という概念が教育や子供の成長においてどのように役立つかについて言及されています。メタ認知を高めることで、子供たちは自己分析や問題解決の能力を養うことができ、教育においては効果的な学習が促されるとされています。

Highlights

メタ認知とは自己の認知活動を客観的に捉えることを指す

メタ認知が高いほど冷静に判断ができるようになる

ビジネスにおいてメタ認知が重要である理由

メタ認知が低い場合の行動パターン

自己成長を止めてしまうメタ認知が低い場合

メタ認知を改善するためのトレーニング方法

メタ認知的知識とメタ認知的技能の違い

モニタリングとコントロールの重要性

知識を深く理解するための反復の重要性

ミクロ視点とマクロ視点の説明

マインドマップを使った学習法の紹介

自己分析を行う方法の説明

ビジネスにおける問題解決のための知識の重要性

メタ認知を高めることでビジネスの成果を出す方法

物事を客観的に捉えることでの効果

メタ認知の理解がビジネスにおける成功につながる

自己成長とメタ認知の関係の説明

メタ認知を高めるトレーニングの具体例

ビジネスにおける問題解決策の見つけ方

Transcripts

play00:00

はいこんにちはめこです今回はメタ認知

play00:03

っていう考え方のお話をしていこうかなと

play00:06

思いますメタ認知っていうのがあってこれ

play00:09

あのマインドとまほぼほぼ同じかなという

play00:13

感じになるんですけどまビジネスしてて

play00:16

このメタ認知が高い低いっていうのが人に

play00:19

よってやっぱ個人差があるんですよねで

play00:21

つまりマインドの意識が高いか低いか

play00:24

みたいなのと同じですうんでじゃあまず

play00:28

そのメタ認知って何っていうところから

play00:30

じゃどうすれば自分はこうそれを上げる

play00:34

ことができるのかマインドとかやる気出せ

play00:36

よって言われた時にやる気って何みたいな

play00:39

ことになって結局動けないとかうんなんか

play00:43

動きたいけど動けないのよそういう時は

play00:45

どうしたらいいのっていう時のま対処法

play00:48

知識として入れておくとめちゃくちゃ動き

play00:50

やすい自分を作れるよっっていう話をして

play00:52

いきますでまずメタ認知っていうのは

play00:56

えっとま自分の認知活動を客観的に捉え

play01:01

るっていう風に書かれててどういうことっ

play01:04

て言うとまつまり自分のえ今思ってること

play01:08

感じてることとか感情とか気持ち

play01:13

うーんなんだろう思考何でもいいんだけど

play01:16

その自分を判断自己判断するみたいなこと

play01:19

ですよね俯瞰した状態であの自分を捉え

play01:24

るっていうことうんでえっとメタ認知って

play01:28

いうそのま自分客観的に捉えることが

play01:31

できるとどうなるかって言とつまりあこう

play01:34

いう気持ちになっててちょいかんなとじゃ

play01:37

これ変えた方がいいよねていう判断が冷静

play01:41

な判断ができるようになるっていう感じ

play01:43

ですビジネスで言うとえっと

play01:46

じゃあ商品作らなくちゃいけないとか集客

play01:50

しなくちゃとかこうなんだろうな何かし

play01:53

なくちゃいけないっていう気持ちは

play01:55

もちろんある勉強もしてる知識もいっぱい

play01:57

あるでもなんか行動できないなんだこりゃ

play02:00

みたいなことですで

play02:03

そのここで判断するべきはなんかなんだ

play02:07

こりゃで行き詰まってる自分をまず客観的

play02:10

に見るってことですあ行き詰まってんなと

play02:12

じゃなんでかって考えるなんでか知らん

play02:15

けど動けんのよねっていう感情があるのね

play02:18

オケオッケーみたいな感じですねまずまず

play02:20

はここうんでまそういうその客観視できる

play02:25

かどうかっていう今までの人生見てきてて

play02:28

例えばうわ今この部屋のなんていうかこの

play02:34

場の空気感最悪に重いわみたいなのとか

play02:38

それが判断しやすい自分かいや鈍感なん

play02:42

ですよねっていう自分かどっちかっていう

play02:46

のをまず考えてみればいいますいいです

play02:48

自分は鈍感なのか結構繊細に感じ取って

play02:52

しまうタイプなのかみたいな感じですね私

play02:55

は結構繊細に感じ取ってしまうタイプです

play03:00

うわこの空気感最悪やみたいなんとかあ

play03:04

あの人今機嫌悪くなってるとかうんなん

play03:09

だろうなうん自分のこともそうだけどその

play03:13

場の空気感教室の空気感とかそのね大人に

play03:19

なってからだんだん変わってくると思うん

play03:21

ですけど

play03:22

うまあまあ空気感で考えるとめっちゃ

play03:25

分かりやすいとであそうそうじゃこの場の

play03:29

空気感の話で説明していきますねここ

play03:32

ねうんでメタ認知の高い人っていうのは

play03:36

その場の空気感を読み取りやすいうわこの

play03:39

空気感まずいなって思ったらあじゃあ自分

play03:41

が助け船出そうかなみたいな感じの空気感

play03:44

とそのう何をするべきかっていうのが

play03:48

パッパッて繋がるっていう感じですねで

play03:51

メタ認知が低いとそのそもそもこの場の

play03:54

空気感が最悪やっていうことにすら気づい

play03:57

てないパターンでもしくは気づいてるんだ

play04:01

けどま自分には関係ないしめどくさいし

play04:04

どうでもいいんじゃないっていう風にして

play04:05

スルーするとかいやこんなもんまだまだ

play04:08

マシでしょみたいな思っちゃうだから結局

play04:11

何もしないとかうんあとはその当事者自分

play04:16

がその空気感を重くしている自分がそう

play04:19

いうことやっちゃってるのは分かってる

play04:21

けどいや譲らんよ絶対って私悪くないもん

play04:25

みたいな感じでもうガンとして動かない

play04:28

みたいな感じとかでこういうのがメタ認知

play04:31

の高さと低さっていう言い方をしてるって

play04:35

ことですね

play04:36

はいだビジネスしてたら絶対にメタ認知は

play04:39

高い方がいいマインドは高い方がいいて

play04:42

いうことになりますうんだってその動け

play04:45

ない自分がいてじゃあ人に商品を売

play04:48

るっていうことができない自分がいるでで

play04:51

も商品売ってビジネスやって

play04:53

マーケティングやってうん自分でどうにか

play04:56

してお金を稼ぐっていうことをやっていき

play04:58

たいビジネスをやっていききたいって思っ

play05:00

てるのにそできない自分がいるじゃあどう

play05:03

するって考えるんじゃなくていやこういう

play05:05

性格だから私はしょうがないとだから

play05:08

もっと楽なビジネスを選ぼうとかもっと

play05:10

簡単な方法があるはずだとかっていう風に

play05:13

考える人がメタ認知が低いマインドが低い

play05:16

みたいな感じですねでだからビジネスする

play05:19

んだったら必ずマインドは高く持っておか

play05:21

ないといけないメタニチは高く持っておか

play05:23

ないといけないていうことです成長でき

play05:25

ないから

play05:26

ねうんでえそうですねメタ認知が低いと

play05:30

自己成長を止めてしまうと行動しない改善

play05:33

しない向上心がない結果につながらないで

play05:36

自分以外に責任を求めるようになる時代が

play05:38

悪いとか政治家が悪いとか先生が悪いとか

play05:40

教材が悪いと

play05:42

か書き方が悪いとか説明が分かりにくいと

play05:45

か色々色々ね自分以外の場所にその原因と

play05:49

かあいつが悪いこいつが悪いみたいな感じ

play05:51

で自分をもう自分以外のものが悪いです

play05:54

この世の中最悪ですみたいなことになって

play05:57

しまうっていうのがメタ認知の低いって

play05:59

ことですね今ここで自分がうわめっちゃ

play06:01

当てはまるって思ったらま今からこの

play06:03

トレーニングをしていけば改善してできて

play06:06

いけるうんマインドとか結局こういうメタ

play06:09

認知ってのも知識なのでなんで私こんなに

play06:12

容量悪いんだろうとかなんで同じ失敗

play06:15

繰り返しちゃうんだろうとかでたくさん

play06:18

あると思うんですけどこれは本当単純に

play06:20

その自分を客観視してここで毎回つまづい

play06:24

てんなが認識できているかが1個目でもう

play06:28

1個はじゃじゃつまづいてんなって思っ

play06:31

てんのに毎回スルーしてるのかじゃあそれ

play06:34

ともつまづいてるからここを改善していこ

play06:38

うって言って改善をしていっているのか

play06:41

この違いなんですよねこの違いなだけです

play06:45

はいじゃあ改善あじゃないわトレーニング

play06:49

ですねトレーニングの方法でメタ認知って

play06:52

いうのは2種類あってメタ認知的知識と

play06:55

メタ認知的技能っっていうのがあってうん

play07:00

知識と

play07:01

技能これ本当マインドと一緒だなって思っ

play07:04

て知識っていうのはま自己判断みたいな

play07:08

ことですよね自己

play07:15

判断自己判断材料って書いとこうかな知識

play07:19

っていうのは自分はこういう性格だなとか

play07:22

こういう癖があるなとかこんな考え方をし

play07:25

がちだなみたいなことですよねうんなんか

play07:29

すごい簡単な例で言うと痩せたいんだけど

play07:32

ついつい夜食食べちゃうんだよねっていう

play07:34

のがまメタ認知ってことですうん痩せたい

play07:37

のは分かってる痩せたい気持ちはあるこれ

play07:40

は自分の感情でも食べちゃうでも行動をし

play07:43

て悪い方向に行動をしてしまう良くない

play07:46

ことをしてしまうていうのを客観しして

play07:49

いるってことですねでこれメタ認知低いと

play07:53

あのま痩せてなんだろう

play07:58

な痩せて痩せん太ってても良くないとかね

play08:03

いやそれちょっと違うか痩せたい気持ちは

play08:06

あるけどこのお菓子が美味しすぎるのが

play08:08

悪いとかいやそこに準備しているのが悪い

play08:11

とかそもそもコンビニが24時間やってる

play08:14

のが悪いと

play08:17

かむちゃくちゃだけどまそういうことです

play08:19

ねでえ次は技能知識っていうのがそのま

play08:23

自己判断ですよねで次は技能で技能にも2

play08:27

種類ある技能に2種類あって何かって言う

play08:29

とえ1つはモニタリングですね

play08:32

モニタリング冷静に判断して下足を見極め

play08:35

てみるっていうこと例えば痩せたいって

play08:37

思ってるのに過剰摂取によりカロリー

play08:39

オーバーをしているとその原因は夜に食事

play08:42

をしている杖だていう感じこれがま

play08:45

モニタリングですよねすごい冷静に分析

play08:47

する淡々と事実のみをポンポンポンって

play08:51

並べるみたいな感じじゃあ次コントロール

play08:54

どうするべきかってことですねどうすれば

play08:56

いいのかっていう

play08:59

うん感情のコントロールも必要になって

play09:02

くるんですよね感動のコントロールを必要

play09:04

になだ夜食べたいのはしゃあないじゃん

play09:07

食べたいんだから夜にシュクリーム食べ

play09:09

たいじゃん食べたいんだからじゃあどう

play09:12

するってこなんですじゃあこの自分の感情

play09:15

を食べたいこの欲求をどうやって

play09:19

コントロールする制御していくかっていう

play09:21

ことを考えるんですね冷静にうんじゃ夜に

play09:25

食べたくなるのさえどうしたらいいかじゃ

play09:27

早く寝るとか

play09:29

じゃこにゃゼリーで代用してみるとか

play09:33

思い切って運動してみるとかうんなどなど

play09:36

などこういうのを1個ずつやっていくわけ

play09:39

ですよ1個ずつやっていく1番簡単なのは

play09:42

早く寝るですよねもしくはもうスマホ

play09:45

スマホに頼るスマホ

play09:49

のスマホでショート動画を永遠と見る

play09:54

みたいなことですよ

play09:56

ねこれはこれでただただ寝不足になるだけ

play09:59

なんだけど食べるよりはマシかみたいな

play10:02

感じですうんこれもいい方法ではないが

play10:06

食べるよりはまだスマホに依存して食欲を

play10:10

忘れるっていうことはできるよねとか運動

play10:14

するよりずっと楽ずっと楽みたいな感じ

play10:18

これがまあのトレーニング方法この2つが

play10:22

あるってことですねまず自分が判断して

play10:25

自己判断するとで私はこういうのが苦手と

play10:29

思ってるなとか例えば商品を作らなく

play10:32

ちゃって思ってるしえ実際作りたいって

play10:35

思ってるけど実際は作れてないなんで

play10:38

だろうとでそこに自分と対話するんですよ

play10:41

ねなんで自分はできないんだろうなって

play10:43

考えた時にもしかして怖いんじゃないかな

play10:46

とかあ嫌われるのが嫌なのかもしれないと

play10:49

かなんかそうやって深ぼっていくんですよ

play10:52

でこうやって知識を増やしていくんですね

play10:54

自分に対するえ

play10:56

知識えっとやりたいって思ってる気持ちと

play10:59

やれないって思ってる実際の

play11:02

現実これを冷静に見比べていくただただ

play11:06

並べていくだけでいいていう感じですじゃ

play11:09

次えモニタリングしてうんあのそのこれが

play11:15

できてないこれができてないとかまこうし

play11:18

たいのにこうやっちゃうじゃあそのために

play11:20

何をしたらいいのかって考えるじゃあ商品

play11:24

作れないなんでかじゃどうしてあげたら私

play11:27

は動けるようになるのかて考えていくん

play11:29

ですよねどうしてあげたらいいんだろうを

play11:32

考えてくださいこれ私いつも結構やってる

play11:34

んですけど自分のことをもう1人の他人

play11:37

ぐらいの感じで見ることってめちゃくちゃ

play11:39

あるんですよだから

play11:43

あのすごい変な例で言うと

play11:46

例えばあの部屋で足の小指を角をで

play11:51

ぶつけることある

play11:54

でしょ歩いてタンスの角に小指ガン行った

play11:58

時とかとかに普通はなんか言えたって思っ

play12:03

たらなんかそのタンスに当たるとかなんか

play12:08

そういうことくそみたいななったりとか

play12:12

もうな何かこうこいつ目みたいな感じに

play12:17

なるけど私がいつもそのタスの小指を

play12:21

ぶつけた時に思うのはかわいそうて思うん

play12:25

ですよ自分のこと

play12:27

をそうとこんなに頑張って生きてるのに

play12:32

なんでこんなことになんかわいそうに

play12:34

みたいなこれがまちょっと間違ってるかも

play12:37

しれないけどもう1人の自分を客観的に見

play12:41

てるっていう感じなんですよねこういうの

play12:43

が結構私はあってうん頑張ってんのに

play12:46

かわいそうにねみたい

play12:49

な頑張ってお外に出てそのコンビニに行っ

play12:54

たのに店員さんに嫌な態度されたね

play12:57

かわいそうにみたいな頑張ってんのにねっ

play13:00

ていうまちょっとうんちょっとおかしい人

play13:03

なんだけどまこんな感じでそ自分を客観視

play13:07

するんですよそんで自分をどういう感情に

play13:10

なったかって嫌な気持ちになるじゃない

play13:13

ですか嫌な気持ちになってるでもそれを

play13:16

どうしようもない解消できない自分には

play13:18

解消しようがないんです足の小をぶつけた

play13:21

こともえコンビニの店員さんに嫌な態度さ

play13:25

れたことも自分にはどうしようもできない

play13:27

何かで発散するとかもあるしもう忘れて

play13:30

しまうというのが1番早いでも今この現状

play13:33

で解決策って言ったら同情してあげる共感

play13:37

してあげるっていうことしかできないん

play13:39

ですよねだこれが一種のコントロールに

play13:42

なるんですかわいそうとか頑張ってんのに

play13:45

ねっていいよシクリーム食べてってなるん

play13:47

です

play13:49

よでその自分のなんかえって落ち込む感情

play13:54

とかを自分がどうすればあのそこを

play13:59

クリアしていけるのか攻略してあげられる

play14:02

のかって考えるってことですでこれを

play14:05

ビジネスで考えるとじゃ頑張ってんのに

play14:08

売上上がらないよねってなったりと頑張っ

play14:11

てんのに集客なかなか人が集まらない

play14:13

頑張ってるのになかなかファンが増えない

play14:15

みたいな感じになっていてそうこの場合は

play14:18

どうするかって言うと冷静にんえっと今

play14:21

自分は何をしているのかっていう判断を

play14:25

するんですよ自己分析材料自己の材料を

play14:29

集めていくってことです自分はこれこれを

play14:32

やっているが商品が売れないとうんでその

play14:36

時に判断になるのがまモニタリングですね

play14:39

今のがモニタリングこうしたいけどこうは

play14:42

なっていないでこうしたいていう欲求と

play14:45

なっていないっていう現実この2つをま

play14:48

並べていくんですポンポンポン

play14:49

ポンポンポンとじゃあどうするて次の

play14:52

フェーズですねコントロールじゃあどう

play14:54

するってなるでビジネスの場合で言うと

play14:58

じゃあこうしようがないんですよないの

play15:02

なんでかって言うとその知識を知らない

play15:04

からですねだからえっとじゃあまず集客の

play15:08

方法が間違っているのかもしれないから

play15:12

ここを勉強していこうとかえ売上が伸び

play15:16

ないだったらじゃ人は集まってるのに商品

play15:18

が売れないなぜだろうとて考えるでじゃあ

play15:22

人に売る時のなんかこう伝え方がうまく

play15:25

伝わっていないのかもしれないからここを

play15:27

勉強しよとかていうことで1個1個勉強

play15:31

するその知識ないんだなっていうことを

play15:33

認識していくことなんですよ認識するそれ

play15:37

だけでいいんですよあこれが足りてないな

play15:40

おそらく足りてないなじゃあこうしてみ

play15:43

ようっていう感じですだからビジネスと

play15:46

このメタ認知ってめちゃくちゃ似てるん

play15:48

ですよねめちゃくちゃもう本当似てる

play15:50

マインドと似てるこれ子供の成長とか子供

play15:54

のなんか教育とかにも使われるみたいなん

play15:56

ですけどメタ認知っていうの

play15:59

でもビジネスで考えるとめちゃくちゃ

play16:01

分かりやすいんですよねこうこれが足りて

play16:04

ないんだなっていう判断材料にな

play16:07

るってことですだからどうしていいか

play16:10

わかんないっていうのはあ知識がないんだ

play16:14

知らないんだっていう認識になるんですよ

play16:18

うんだからじゃあ勉強すりゃいいじゃん

play16:21

じゃあ教材買えばいいじゃんていう風に

play16:24

なっていくんですよねそういうことこれの

play16:26

繰り返しですこれの繰返例えば私の場合で

play16:29

さっきなったのはえとミクロ視点とマクロ

play16:33

視点っていうのがあってこれよくビジネス

play16:35

でも使われるんですけどミクロがもう

play16:38

その自分をの目の前しか見えてない状況と

play16:42

か目の前のお客さんのことじゃマクロは何

play16:44

かって言うと市場全体の話とかっていう

play16:47

感じですよね大きくぐって引いて俯瞰して

play16:50

みた時のそれがマクロ視点っていうのだ

play16:53

けど私はいつもこのマクロっていうのが近

play16:57

いっていう風なのと真逆に覚えてしまうん

play16:59

ですよねなんでかって言ったらそのなんで

play17:03

いつも逆に覚えちゃうんだろうていうのを

play17:05

ここのメダ認知で分析したんですよでなん

play17:08

でかなって考えた時にマクロレンズって

play17:11

いうので一時期そのスマホの機能でマクロ

play17:14

レンズにするのがすごい好きでずっと

play17:17

ずっと近くを取る時にマクロに切り替える

play17:20

とぼやけずにはっきり近いものでも

play17:24

その拡大して撮影できるっていう機能が

play17:27

すごい好きだったからずっと使ってるの

play17:30

時期があったんですよだからマクロが近

play17:33

いっていう風に思い込んでたんですよねだ

play17:35

けど実際はミクロの方がその近い拡大って

play17:39

いう意味なのなんでこんなことが起きてん

play17:41

だって思って検索したんですよ検索したら

play17:45

あのそういう顕微鏡で見るとかその写真

play17:48

業界とのミクロマクロっていうのとその

play17:52

ビジネス的に言われているえミクロマク

play17:55

ロっていうのが逆なんだよそもそももって

play17:59

いう話だったんですよ

play18:01

ね写真業界に行けばマクロはその拡大の

play18:06

ことになると拡大して見てる世界のことに

play18:09

なるこれがマクロになるでもビジネスで

play18:12

言うとマクロは引いた全体の話にな

play18:15

るっていうだからそもそも写真と一緒にし

play18:20

てること自体が間違いだんだよっていう

play18:22

ことなんですよねそうでこれが分かった

play18:25

からあなるほどとじゃあその写真と

play18:29

切り離して考えればいいんだねてことなん

play18:32

ですよでその時にミクロ粒子とかって言う

play18:35

でしょって自分の中でふンって出てきてあ

play18:37

確かにとミクロ粒子って聞くとなんか

play18:40

めっちゃちっちゃいってイメージできる

play18:42

なって思ったんですねマクロ粒子とは言わ

play18:45

ないからっていうのを考えたらあじゃあ次

play18:48

から間違わないなみたいな感じになって

play18:50

いくていう感じですこれがなんかいわゆる

play18:53

自分の知識自己判断

play18:56

材料ですよねまず自分はどう思っててなん

play19:00

でこうなっちゃうのかなみたいな疑問とえ

play19:03

それを客観的に捉えるっていうことでこれ

play19:06

をモニタリングしてもうえっと冷静に判断

play19:09

して過不足を見極めるなんで間違っちゃう

play19:12

のかなとかじゃえば過去にこういうことが

play19:15

あったなとかじゃあだからこことここを

play19:18

間違って覚えちゃってんだなっていうのを

play19:20

冷静に判断するで次にコントロールどう

play19:23

するかってことですよねどうするかで答え

play19:26

は簡単知識が入ったですよなぜこんなこと

play19:29

が起きているのかって考えるとその写真

play19:33

業界とビジネスの業界では全く用語が違う

play19:36

風に使われているからだよだからそこ一緒

play19:38

にしちゃダメなんだよって話オーオーと

play19:41

じゃあ次にじゃミクロとマクロどうやって

play19:43

覚えようかなって思ったらミクロ粒子って

play19:45

いう風に言うよねってあのアイアンマン

play19:48

じゃなくて何だっ

play19:50

けアントマンか知らない人はあれなんです

play19:54

けどアントマンとかミクロ粒っていう言葉

play19:57

よく出てくるよねて思ったらあじゃあミク

play19:59

ロってちっちゃい粒子のことだねオオケて

play20:01

なって今度はもうじゃあミクロとマクロ

play20:04

間違わないっていう風な状況を自分で

play20:06

作り出すことができるこんな感じですねで

play20:10

めっちゃ分かりやすいですよねこれの

play20:12

繰り返しなんですよビジネスも全く一緒で

play20:15

売れないとかファンがつかないとか商品が

play20:17

作れないと自分が動けないとかっていうの

play20:20

はなんでかなって判断して深ぼってあげて

play20:23

じゃあ知識足りないんだだねってわかるだ

play20:27

からモニタリングして後はコントロールし

play20:30

たいけどコントロールできないなぜなら

play20:32

知識がないからじゃ知識仕入れようって

play20:34

なって勉強して知識仕入れてでそれは反復

play20:37

するんですよ反復するこのその

play20:40

モニタリングとコントロールって結局反復

play20:43

しないとその定着しないんですよね定着し

play20:46

ないだから1回機械じゃないから私たちは

play20:50

人間なので1回仕入れた情報例えば1回

play20:53

読んだ本をまるまる全部暗記してるかって

play20:56

言ったらそんなことはないですよねそんな

play20:58

ことはないのだから反復していく必要が

play21:02

ある反復して覚えるこれが基本っていう風

play21:05

に分かっていればなんで私はこんなにでき

play21:08

ないんだろうとか思う必要ないんですよ

play21:10

反復すればいいてだけだからでかつその

play21:14

またここでもメタ認知としてなんで私

play21:17

こんなに物が悪いんだとかってなった時は

play21:20

あオオッケと多分人より覚える速度が遅い

play21:24

だとじゃあ2倍努力しよう3倍努力し

play21:27

ようっていう

play21:28

めちゃくちゃ簡単な答えが目の前にあるん

play21:31

ですよ目の前にあるのそれとかじゃあ本で

play21:36

見るから活字で見るからもしか覚えられ

play21:39

ないのかもしれないから音で覚えよう

play21:42

みたいな感じですよね私はククとかその

play21:45

音楽で覚えた人なんですけど家にカセット

play21:47

テープがあったからお兄ちゃんが持ってた

play21:50

でそのカセットテープでククを音楽として

play21:53

歌ってるカセットテープがあったからそれ

play21:56

を覚えてでクが言えるようになったみたい

play21:59

なのもあるんですよねだからねなんか何に

play22:03

したって人と同じようにしてできないて

play22:07

いうのはあたり前なんですよ人それぞれ

play22:09

得意不得意はあるしあの覚えるのが早い人

play22:13

も遅い人もいるしとか私は結構遅い人です

play22:18

覚えるのがめちゃくちゃ遅いかもしれない

play22:20

因数分解とか高校生の時にもう放課後に

play22:25

いっつも教えてもらってたのにテストに

play22:28

なった時にできたって言われて全然でき

play22:30

ませんでしたってなる子だったんです

play22:33

よあんなに教えたのにってなるんだけどだ

play22:38

からなんか

play22:40

その得意不得意はあるよ暗記が早い人も

play22:45

いるし遅い人もいるのうんだからそんな時

play22:48

にじゃあどうすれば私は覚えやすいのかな

play22:52

って客観的に見てあげることがすごい大事

play22:55

ですオッケー芽衣子は暗記があの非常に

play22:59

苦手だねとオじゃあ苦手なんだったらどう

play23:04

やってえ覚えやすくしてあげようかねって

play23:08

考えてあげるってことですうんなんか色々

play23:12

方法はあるんですよ例えばじゃ社しましょ

play23:15

うっていうのはよく言われてるけど私は社

play23:17

するのめちゃくちゃいいと思ってるんです

play23:19

よ文章うくなりたかったら社するべしって

play23:22

うんでじゃ例えば社じゃなくていや音読の

play23:26

方がいいよって言ってる人もいるですよ

play23:28

それはどっちも正解なんですその人にとっ

play23:30

ては社業よりも音読の方が効果があった

play23:33

からじゃ音読がいいよって言ってる人も

play23:35

いるで私は社長の方が好きなんですよだ

play23:39

社長してる方がより憑依率が高まるから

play23:43

表意っていうのはそのその人になりきる

play23:45

みたいなのが多いからでもっと言うとじゃ

play23:49

その社標したものを今度はえっとマインド

play23:53

マップとかにまとめるとマインドマップに

play23:57

まとめてでそれを動画に撮るっていうこと

play23:59

までセットでやれば社業するよりも社あ

play24:04

社交するよりも社標じゃなくて音読する

play24:07

よりもどっちも一緒にやっちゃえばいいん

play24:11

ですよね社交したものをマインドマップに

play24:14

まとめてそれを動画で解説するっていう

play24:16

ことこれ全部やっちゃえばいいじゃんって

play24:18

なったんです

play24:20

よで今このメタ認知の話もしてますがこれ

play24:24

もメタ認知って何だっていう風にさっきね

play24:28

マインドってその結局何だって話になりで

play24:33

ツイートでたまたまメタ認知の話題がプっ

play24:35

て流れてきたのでメタ認知って何だそう

play24:38

いえばよく聞くけどメタ認知ってあんま

play24:40

よく考えたことなかったわと思ってメタ

play24:42

認知調べてここにパッて書いたんですよ

play24:45

パって書いたのこれねこういうことだよっ

play24:48

てあそうなんだってなってじゃあこうメタ

play24:52

認知って私も知らなかったし多分知らない

play24:54

人も多いだろうから1回これを勉強して

play24:57

からがその音読としてこうやって動画撮る

play25:01

ことによって人に教えることによって自分

play25:03

の脳に定着させようみたいなことで今動画

play25:06

撮ってん

play25:08

ですそういう

play25:10

ことだけど

play25:13

その別にこれね台本作って喋るでも全然

play25:17

いいんですよこうやってベラベラ喋れな

play25:18

いっていう人は台本作っても全然いい私は

play25:21

この書いて喋って教える書いて喋って教え

play25:25

るっていうのをもうずっと繰り返しやっき

play25:28

てるからパーって書いただけでこれはこう

play25:30

いうことですよってドヤ顔で言えるんだ

play25:32

けど普通の人は多分ちょっと難しいと思う

play25:35

最初はねやったことないからだからこれも

play25:37

反復で何度も何度もやってみるんですよ

play25:40

じゃ同じ動画3回撮るとかそしたらもう1

play25:43

回目より3回目の方がすらすら喋れるのは

play25:45

当たり前ですよねでこれを何度も何度も

play25:49

繰り返すんですいろんなパターンでメタ

play25:51

ニチでもいいしマインドでもいいし集客と

play25:53

はとかなんかビジネスとはマーケティング

play25:55

とはとか何でもいいなんでもでもいいから

play25:58

うん書いて書くのは社長でもいいし調べる

play26:02

でもいいし調べたらそれを音読するために

play26:05

こうやってこう動画を撮るとかっていう

play26:08

ことをやっていくなどなどなどねあと人に

play26:11

教えるっていうことをやるとめちゃくちゃ

play26:13

定着するんですよ脳みそにこれは東大生と

play26:15

かもやってるやつですねなんか

play26:18

ホワイトボード買って受験生とか

play26:21

がで自分のためにこう勉強するっていうの

play26:25

はなんかあま覚えにくいから

play26:28

勉強したことをホワイトボードを使って

play26:31

先生みたいにこれはこういうことでこうだ

play26:33

からこうこうこうなってゆにこうみたいな

play26:37

ことを1人でやってればそれがすごい脳に

play26:41

定着しやすいっていうのがあるうんだから

play26:44

ね本当いいことしかないんですよね

play26:46

ビジネスで考えると勉強したことを

play26:49

マインドマップにまとめて人に教えると

play26:52

いう動画を撮りますよねじゃ動画ができ

play26:54

たらYouTubeにアップロードして

play26:56

じゃあこれあの欲しい人って言ってその何

play27:00

YouTube上で無料で配布するでも

play27:02

いいしそれをTwitterでこういうの

play27:04

撮ったよって言って教えるでもいいしじゃ

play27:10

これをプレゼント企画にするでもいいしで

play27:12

もっと言うとこれを有料教材の中の1つに

play27:16

してもいいしみたいな感じで何でも使える

play27:18

んですよね何でも使えるのいいことしか

play27:22

ないんです集客もできるファンもできるお

play27:24

金にもなるっていういいことしかないなど

play27:28

などはいということで今回メタ認知の話し

play27:32

てみましたマインドとま結構似てる部分が

play27:35

あると思うのであとはねこのメタ認知って

play27:38

いう仕組みさえ分かってしまえばあと必要

play27:41

なのはここだけコントロールするための

play27:43

知識だけなのでここをガンガンビジネスの

play27:46

知識を詰め込んでマーケティンググって

play27:48

いうのをバンバン詰め込んでいけば

play27:50

オッケー売り上げ伸びるファンが増えるお

play27:53

客さも来てくれるっていう感じになります

play27:55

はいでは以上です

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
自己認識メタ認知感情コントロール知識活用目標達成ビジネス成長人生改善マインド管理スキル向上瞑想
Do you need a summary in English?