本質を射抜くための知識の収納メソッド

しょー
8 Aug 202442:47

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、知識の整理と収納の重要性を語る内容です。具体と抽象的概念を使い、知識を整理し、効率的に活用する方法を説明しています。スクリプトでは、ビジネスの成功に必要な知識の集め方や、それを整理して具体化するプロセスが重点的に取り上げられています。最終的には、マインドマップのような階層的な視点が重要で、核となる抽象的概念を明確にすることで、より深い理解が促されると強調しています。

Takeaways

  • 📚 知識を整理し、収納することはビジネス成功に不可欠である。
  • 🧐 具体と抽象を理解し、知識を適切な場所に収納することが重要。
  • 🏠 家を例に、子供部屋やクローゼットなど、階層的に知識を整理することが可能。
  • 👕 服を収納するように、知識もクローゼットや引き出しに整理して収納する。
  • 📈 知識の整理ができれば、必要な情報を見極め、不要な情報は除外できる。
  • 🔍 整理された知識は、ビジネス上で迅速かつ正確な判断を下すための基盤となる。
  • 📚 知識の収納は、情報収集や教材の選択、そして日常からの学びに始まる。
  • 🛍️ 教材や情報源を選ぶ際には、優先順位をつけて集めることが有効である。
  • 🔑 知識の集め方と収納方法を理解することは、ビジネスの核となる本質をつかむための鍵。
  • 🌟 具体と抽象を理解し、知識を整理することで、ビジネスの本質を見抜くことができる。
  • 🛠️ 知識の収納は継続的なプロセスであり、定期的に見直し、整理することが求められる。

Q & A

  • 知識の収納とはどのような概念ですか?

    -知識の収納とは、知識を整理し、体系的に保管することで、頭の中が混乱しないようにし、必要な情報を迅速に取り出せるようにすることを指します。

  • なぜ知識の収納がビジネス成功に重要なのですか?

    -ビジネス成功には情報の整理と分析能力が不可欠で、知識の収納ができれば情報を効率的に活用し、戦略や行動に反映させることができます。

  • 具体的な例として、服を収納するのにどのような方法がありますか?

    -服を収納する際には、クローゼットやタスに整理して収納することができます。また、季節や用途ごとに分けることでさらに整理がしやすくなります。

  • 本を収納する際の具体的な方法とは何ですか?

    -本を収納する際は、本棚に並べて整理することができます。ジャンルやタイトルのアルファベット順に並べるなど、自分に合った方法で整理することが大切です。

  • 「ノーハウコレクター」とはどのような状態を指していますか?

    -「ノーハウコレクター」とは、情報や知識を散らかりながら収集し続け、しかし整理や活用ができていない状態を指します。これでは必要な情報が使いづらく、無駄な情報を過剰に集めてしまう傾向があります。

  • 情報発信ビジネスにおいて、なぜ情報の収納が重要なのですか?

    -情報発信ビジネスでは、正確かつ迅速な情報提供が求められます。情報の収納ができれば、顧客の質問やニーズに素早く応え、信頼関係を築くことができます。

  • マインドマップを使った知識の収納にはどのような利点がありますか?

    -マインドマップを使うことで、知識や情報を視覚化し、階層構造や関連性を明確にすることができます。これにより、情報を整理しやすくなり、新しい知識の吸収や整理が効率的に行えます。

  • ライティングとブランディングの関係性をどのように理解していますか?

    -ライティングとブランディングは、ビジネス戦略の中で密接に関係しています。ライティングで伝えるストーリーやメッセージは、ブランディングにおいて差別化や顧客への訴求に活用されます。

  • ビジネスの「本質」とはどのような概念ですか?

    -ビジネスの「本質」とは、ビジネスを成し遂げるための根本的な原則や価値観を指します。例えば、顧客満足、差別化、効率性などがその一部を構成します。

  • 知識の収納を始める際の優先順位はどのようにすべきですか?

    -知識の収納を始める際は、最初に特定の分野やテーマに特化した教材や情報源から集めることが重要です。その後、徐々に一般的な書籍や日常からの学びを加えて、知識の幅を広げていくことが良いでしょう。

  • 日常からの学びはどのように活用するべきですか?

    -日常からの学びは、例えばスーパーの商品配置や顧客の行動を観察することで、マーケティングや消費者行動の理解に役立てることができます。日常の経験を意識的に活用し、ビジネスの知識や戦略に繋げることが肝心です。

Outlines

00:00

📚 知識の収納の重要性

第1段落では、知識の収納の重要性が語られています。知識を整理し、整理されていない知識が頭の中を混乱させる問題を引き起こす可能性があることが説明されています。また、知識の収納ができれば、ビジネスの成功につながると強調されています。

05:02

🧳 知識の収納と情報の整理

第2段落では、具体例として服や本棚を使って知識の収納を説明しています。情報や知識を整理することで、必要な情報を見分けやすくなり、不要な情報は無視できるという利点が紹介されています。

10:03

🏠 知識の収納と生活中的应用

第3段落では、知識の収納を生活中的应用に例えています。例えば、服を収納するように、知識も整理して収納することで、より効率的に活用できることが語られています。

15:04

📚 知識の収納の具体例と抽象概念

第4段落では、知識の収納の具体例としてライティングやブランディングなどのビジネススキルを持ち上げています。これらのスキルを引き出しに例え、知識の整理と収納の重要性を再確認しています。

20:07

🌳 階層化された知識の収納

第5段落では、知識の収納を階層化する概念が説明されています。具体例として家や部屋、さらに具体的な家具を持ち上げ、それらをどのように整理し収納するかを例にして階層化の重要性を強調しています。

25:10

🔍 ビジネスの本質と知識の収納

第6段落では、ビジネスの本質を探求し、ライティングやブランディングなどの具体的概念をビジネスのより大きな枠組みに収めることができることが語されています。ビジネスの核となる概念を見つけることが、知識の整理と収納の鍵であることが強調されています。

30:11

🛠 知識の収納とマインドマップの活用

第7段落では、マインドマップを使って知識を整理し、階層化することが推奨されています。知識を整理することで、ビジネスの核となる概念を明確にし、より深い理解が得られることが示唆されています。

35:14

🛒 知識の集め方と整理の重要性

第8段落では、知識を集める方法とその重要性が語られています。具体的な方法として、専門的な教材やオフラインイベント、日常からの学びのポイントが挙げられています。また、知識を整理することで、より効率的に学びを深めることができると強調されています。

40:16

🎯 知識の収納の目的と効果

第9段落では、知識の収納の目的と効果が語されています。整理された知識を持ち、ビジネスや人生の様々な場面で有効に活用することができることが強調されています。また、知識の収納を通じて、より大きな視野を持つことができると示唆されています。

Mindmap

Keywords

💡知識の収納

「知識の収納」とは、情報を整理し、体系的に保管することで、頭の中が混乱しないようにする技術です。ビデオのテーマに関連して、情報の整理ができれば、より効率的に知識を活用し、ビジネスや日常生活で成功を収めることができます。例えば、ビデオでは「具体と抽象」を整理することで、より深い理解を深め、情報を整理する重要性が強調されています。

💡具体と抽象

「具体」と「抽象」は、知識の整理において重要な概念です。具体は具体的な事実や物事を指し、抽象はそれらを概念化したものを指します。ビデオでは、具体と抽象を整理することで、より深い理解を深め、情報を体系化する重要性を説明しています。例えば、服を収納する例を通じて、知識を整理することの重要性が説明されています。

💡情報発信

「情報発信」とは、情報を広く伝えることを指します。ビデオでは、情報発信のビジネスにおいては、情報の整理が欠かせないものであると示唆しています。情報発信が多発する現代社会において、整理された情報は、より効果的なコミュニケーションにつながります。

💡マインドマップ

「マインドマップ」とは、情報を視覚化するための図表です。ビデオでは、マインドマップを使って知識を整理し、階層構造を作り上げることで、より深い理解を深めることができると説明しています。マインドマップは、複雑な情報を整理し、関連性を見出すための有用なツールです。

💡ビジネスの本質

「ビジネスの本質」とは、ビジネス活動の根底にある基本的な原則や価値を指します。ビデオでは、ビジネスの本質を理解することで、より効果的な戦略を立て、成功を収めることができると示しています。ビジネスの本質を押さえることが、様々なビジネス状況に適応する鍵となります。

💡情報の整理

「情報の整理」とは、大量の情報を分類し、体系化することで、理解しやすく保有しやすくするプロセスです。ビデオでは、情報の整理ができれば、頭の中が混乱せず、より効果的に知識を活用できると強調しています。情報の整理は、知識の収納の重要なステップです。

💡引き出し

「引き出し」は、ビデオ内で比喩的に使われ、知識や情報を整理するためのカテゴリーを指します。例えば、服を引き出しに整理するように、知識を分類し、より効率的に管理することができると説明しています。引き出しは、情報の整理において、具体性と抽象性を組み合わせる表現方法です。

💡具体化

「具体化」とは、抽象的な概念やアイデアを具体的な形や物象に落とし込むプロセスです。ビデオでは、知識を具体化することで、より深い理解を得られると説明しています。例えば、ビジネスのアイデアを具体的なプランや戦略に具体化することで、実行が可能になります。

💡抽象化

「抽象化」とは、具体的な物事をより普遍的または概念的な形にまとめることです。ビデオでは、抽象化を通じて、情報や知識を整理し、深い洞察を得ることができると示しています。抽象化は、具体的な詳細を抜きにして、核心的な要素に焦点を当てる能力です。

💡情報の波

「情報の波」とは、現代社会において大量に発生する情報を指します。ビデオでは、情報の波にさらされず、効果的に知識を収納し整理することが重要であると強調しています。情報の波を適切に管理することで、知識の混乱を避け、より明確な判断を下すことができます。

Highlights

知識を整理し、収納することがビジネス成功に必要であるという視点から話が始まります。

「具体と抽象」という言葉の重要性と、それが知識の収納にどのように関係しているかが説明されています。

知識が整理できていない場合、頭の中が混乱し、行動に映せない問題が浮き彫りにならないという議論。

整理された知識は、必要な情報のみを吸収し、不要な情報は無視することができると述べています。

具体例として、服や本の収納方法が、知識の収納方法と比較されています。

「ノーハウコレクター」という言葉が使われ、知識が散らばっている状態での購入行動を例に説明。

ビジネスにおいて情報発信が多発し、知識の整理ができていないと何を学ぶべきか分からなくなる問題点。

知識を整理することで、自分に足りないものを明確にし、行動に移すことが容易になるという主張。

「具体と抽象」を引き出しと中身に例え、知識の収納場所を用意する重要性が強調されています。

ライティングやマーケティングなど、ビジネスの分野における「具体と抽象」の関係が議論されています。

ビジネスの本質を理解することで、具体的なテクニックや戦略をより効果的に適用できるという考え方。

マインドマップの使用が、階層的な知識の整理に役立つと提案されています。

知識の収納がビジネスの成功に直接的につながるという結論に至る議論。

知識を集める方法として、特定の分野に特化した教材やオフラインの更新会を優先するようアドバイスしています。

市販の本や日常からの学びは、引き出しが揃っている段階で取り入れるとより効果的であると指摘。

知識の収納は繰り返しと実践を通じて身につく必要があるという結びの言葉。

Transcripts

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はいえっとそれではですねま今回ですね

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知識をちゃんと収納せようという話をして

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いきますはいでま今回ですねあのま知識と

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いうところでまどのように知識を入れて

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いくのかみたいな話であったりとかまその

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入れた知識をどのように収納するのか

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みたいないう話をしていくんですけどま

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あの要はですねあの具体中傷と言われる

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ようなまよく言われますよね具体具体と

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中小を生しなさいとか具体と中小を

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しっかりと学びなさいみたいなっていう風

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に言わんですけどまそういうところからま

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収納といううん概念というかまあのこれは

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ま収納という概念は皆さんご存知だと思う

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んですけどまそれをですねうん知識を収納

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するとどういうことなのかま引いてはま

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ビジネスを成功する上ではまどういう風な

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収納の仕方をしないといけないのかままず

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なぜそもそも収納みたいなものを学ばない

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といけないのかみたいなところについて

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全部解説していきますはいえっとですね

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もう本に本当に今回の話っていうのは

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めちゃくちゃッアウトプットとかもう全て

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のことにおいて大切な話ですので是非メモ

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を取りながら聞いてください

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はいではですねまず初めになんですけどま

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知識の収納が大切なわけというところで

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うんあのま知識の収納って言い方をしてる

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からちょっと分かりづらいんですけどま要

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は知識を整理するのが大事ですよっていう

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のを今回の動画ではしっかりとお伝えて

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いきたいなっていう風に思ってるんですね

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うんなんでまそもそも大事なのかっていう

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ところから説明明するとま本当にですね

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あの知識の収納ができなかったら知識の

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整理ができなかったら頭の中が

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ごちゃごちゃする問題うんこれが浮上して

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くるんですよね例えばですけどま学んでも

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どれだけ学んでももう1歩あと1歩行動に

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映せないとかなんか色々学んでるんだけど

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知識がいまいち生かせてない気がするなと

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もう何からしていいかわからないっていう

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人も結構いると思うんです

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ねいいかわからないみたいな場合って結構

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あると思うんですよねうんまでも今回の話

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を聞いてその知識を整理すればですね

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すっきりできるわけなんですよでま

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すっきりしたらどうなるかっていうところ

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なんですけどXを眺めてもま変に惑わされ

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ないというところですねうんまなんでかて

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いうとまあのま知識をまいくらでも収納

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できる知識をでも整理できるのでバコバコ

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吸収できるわけなんですねあこれはこうか

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これはこうかって感じでもう永遠に吸収

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できるわけなんですよまあとは散らかって

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ない状態だから知識は散らかってない状態

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なので自分にはどの情報が自分にはえっと

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どのどの

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情報

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情報どの情報が必要でどの情報が不要か

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これがはっきりしてるんですね

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はっきりしてくる

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となので結果としてあのいらない情報

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は情報は耳に入れなくていいです

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し耳に入れなくていいです

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しまいるもの

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はいる情報は入れれ

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るっていうでもうもうこの状態っていうの

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はあの知識をしっかりと整理してあこれ今

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これ自分に足りてないなっていうのをあの

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分からないといけないわけですね散らかっ

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てったらもうどこに何があるかわから

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分からないのでどの情報があのま今必要な

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のかどうかってのが全て分からないわけな

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んですよね例えばま服とか取るにしても服

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が散らかってたらあれどこにズボンあるか

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なとかどこにTシャツあるかなとかって

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いう風に散らばって散らばってわからない

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とでそれで例えば服を買いに行こうって

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言った時に今自分には何が足りてないん

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だろうっていう風になってとり全部買っ

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とくかみたいな感じになるわけなんですね

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はいこれがノーハウコレクターっていう

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ものになってきますはいうんノーハウ

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コレクターが誕生しちゃうってのは要は

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知識が散らかってしまっててもう何から何

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まで買ってしまえっていう話ですねからま

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例えば服

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が服が散らかって

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たらえっとま自分が

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自分が今何着持ってるかわからない

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とだからもし買い

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に買いに行こうと思って

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もどれが不足してるか分からない

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と分からないというそういう事態が起こる

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んですねだからこれをまビジネスに

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置き換えたら例えばですねねま自分は今

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えっとまいろんな教材を買ってますとうん

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いろんな教材を持ってますとこれま僕も

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同じですねコンサル受けたりとか色んな

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コンテンツをまモニターしたりとかま自分

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自身で買ったりとかいろんな教材を持って

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ますでもそれをしっかりと整理してなかっ

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たら例えばまじゃあ

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新しい新しい知識入れたいな

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とたいなって

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しますよねでもどれが不足してるか分から

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ない分からないじゃあとりあえず全部

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買おうかみたい

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なじゃあ

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とりあえず買おう

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買おうかって感じになっちゃっていろんな

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教材を買ってしまうっていうことが起こり

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かねないわけなんですよねうんこの状態

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ってまずいじゃないですかだいぶまずいん

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ですねうんでもこれが今多発してるのがま

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Xであったりとかまこのま情報発信の

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ビジネスにおいてはもう本当に多いですな

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のでこの状態から抜け出すってのがま今回

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の動画のゴールですかねになりますはいで

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ま本当に知識を整理してればまむしろ

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ありがとうなんですねいろんな情報があっ

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たりとかいろんな商品があったりとかま

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本当に足しちゃようにあるんですけどま

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むしろありがとうなんですねあもうこの

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情報が欲しかったありがとうという形で

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もうありがとうの気持ちで溢れ

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るっていうのがあの本当にありますはいな

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のでしっかりと知識を整理した上で自分に

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今何足りてないのかっていうのを全部明確

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にできるのが今回の動画です

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はいやっとちょっとだけ本題に入るんです

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けど今回ですねま知識を収納という形で

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表現してますはいでまこれはなんでこう

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いう風に言ったかっていうとま知識も収納

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が必要だなと思ってま収納って概念はあの

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本当に広く広まってる概念なのでま今回は

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その収納っていう風に表した方がま具体と

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抽象とかも言われますけど収納って表した

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方がもっと簡単だなと思ったので今回は

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収納という表現を使ってますでこれ多分今

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頭の中にはてなが浮かんでると思うんです

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ね知識を収納するってなんやねんとうん

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関西弁出てますけどあのなやねんて思うと

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思うんですねまでもまこの動画を見れば

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ああそういうことかってなると思うんです

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ね先ほどまこういう風に服が散らかってる

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よとかいう話もしましたけどこれは例えば

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全てクローゼットにしまってみるとかうん

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タスにしまうとか収納ですよねうん数に

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収納しましょうという形になるのでこれ

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収納なんです

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よ教材とかも全部収納っていう概念で同じ

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ように説明できるんです

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ねで本当に知識が行かせてない状態どれ

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だけ知識入れたとしても全然動けてないよ

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とか全然稼げてないよっていう状態って

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いうのはま要はですねまほぼ100%収納

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できてない状態です

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はい散らかってるという状態です

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ねはいこの状態ではまできるものもでき

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ないだろうとうん僕自身もできませんでし

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たはい本当に僕ノーハウコレクターだった

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んで無料企画とかに参加したりとかって

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いうのをしていろんな情報もらってるけど

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でも行かせてないで今思えばなんでかなっ

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ていうのはま知識を収納できてなかった

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からですねうんと思うので今回この動画を

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撮ってますはいだからま知識行かせてない

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とですねま昔の僕みたいに頭の中が

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ぐちゃぐちゃになったりとか行動に映せ

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なかったりとかでもうこんだけできて

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なかったら稼げないそういう結末を迎えて

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しまいますはいなのでま今回の動画でそれ

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を解決していきますはい

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じゃ多分ここまででなんでその知識を収納

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する必要があるのかうんま知識は整理でき

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てない収納できてないっていう人は何が

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危ないのかっていうところについてはなん

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となく把握してもらったと思うので本編に

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移りますはいでまずですね知識のま

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整理

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収納でどうやるっていう話なんですよね

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うん多分ここが1番疑問だと思いますはい

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知識を収納するってまずどういうことです

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かとどうやってやるんですかっていう話

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ですねを解説していきます

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はいま結論ですねあの言ってしまったら

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あのま具体と中所ま中所と具体を理解

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するっていうまこの一言だけになって

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しまうんですけどまたこれかよって思った

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人絶対いると思うんですねうん僕自身も

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またこれかよってあの一時期めっちゃ思っ

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てましたうんその具体と中が分からない

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から辛いんだよって思ってたんですね

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うんでま今回紹介するま知識と収納知識の

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収納をするっていうのはまでもやっぱり

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まさに具体と中傷の生きで稼げる人っての

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はもうもれなくこれができてるんですね

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うんま最近になっていろんな方とお会い

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する機会とかまオンラインでお会いする

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機会ってのが結構多いんですけどま稼げる

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人はもれなくこれができるようになって

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ます要は知識をま正しく収納して正しく

play10:30

行動するってのが当たり前のようにできる

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ようになってるんです

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ねでだからこそ全員がま具体と中小っての

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が大事ですよっていう風に言ってるんです

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うんでま具体と中象っていう風にあの言わ

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れたらふざけんなって分からんってなるん

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ですけどま知識の収納っていう考え方がわ

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ば具体と抽象と全くほぼ同じなので知識を

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収納するっていうだから収納という概念を

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覚えてもらったら具体と抽象は理解したと

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思ってもらって大丈夫ですはいでま知識の

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収納ですね簡単な例ま知識の収納といるか

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収納というところで簡単な例だとま先ほど

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言ったようにま服とかっていうのはま

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クローゼットに入れますよね整理しようと

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思ったら服を収納しようと思ったらま

play11:19

クローゼットもしくはタスに入れますね

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うんで例えば本を買ったという場合だっ

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たら本は本棚に並びますよねうん

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こうやって並べるんです並べたりとか端数

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に入れたりとかしてるんですねこれが具体

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と抽象ですはいでこれが収納ですこれと

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同じようにですねま知識にも収納場所を

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用意してあげて収納してあげればいいって

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いうだけなんですねだから何も難しくない

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んですよなのにやっぱ具体と抽象という形

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で言われてしまうと難しいなという形に

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なってうんよくわからないとなってしまう

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ので今回は収納という考え方を説明して

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いきますはいで知識の収納の仕組みなん

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ですがま要はですねなんでこういう風な

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表現をしてるかって言うとま具体と抽象を

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それぞれ表すためにこういう表現をして

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ますはいでですね中小というのは引き出し

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ですねうんなとか端数の引き出しとかうん

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ていう感じになりますなので先ほどのま服

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の例で言うならばま中小というものはま

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端数の引き出しですよねで具体というのは

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まその中に入ってる服

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ですはい分かりやすいですねうんタスの

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引き出しの中に服を入れましょうこれが

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具体と抽象なんです

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よじゃあもう少しビジネスというところと

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かま具体と抽象って言われるところにもう

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少しあの酔っていくとですね例えば

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ライティング

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ありますよねライティングノウハウ

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うんよく聞きますよねでよく教材も出て

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ますよねうんでこれもあの具体と抽象で

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あったりとかま収納という概念に

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置き換えるとまライティングというま中小

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要はライティングという引き出しですね

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入れ物がありますうん引き出し入れ物です

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ね入れ物がありますでその入れ物の中に

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ですね理想の未来だだったりとか再現性

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だったりとか常識を破壊するよとか仮想適

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を批判しますよというようなまテクニッ

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クっていうものが詰まってるわけなんです

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よでまライティング教材っていう感じで

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教材を作る場合っってのはまあ

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ライティング教材って

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いう入れ物ですよねの中にテクニックを

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詰め込んでるんですよ

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ねはいなので表材を作るっていうことはは

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何かしらの抽象に対して具体を1つ1つ

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当てはめていくっていうそういう作業に

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過ぎないんですよだから皆さん具体と中小

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っていうのをまなんか崇高なものだと捉え

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すぎてて本当はもっと身近でもっと簡単な

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ものでもう本当に皆さんが必ずやってるも

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すでにやってることですねタスに服を

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しまいますタスに服を収納しますっていう

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のは既にやってますよねそれと同じように

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まライティング教材っていう入れ物にま

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理想の未来とか再現性とかのテクニックを

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収納しますいうのが具体と抽象です

play14:36

はいでまこれをあの理解すればですねま

play14:40

教材っていうものはもうくれるわけなん

play14:42

ですよ1つ抽象を用意してあげてそれに

play14:44

対して収納していく知識を1つ1つ収納し

play14:47

ていけば教材というものは作れますうんだ

play14:51

からこの知識の収納という概念をしっかり

play14:54

と学んでしまえ

play14:56

ばま要はですね教材は作れますしま1つの

play15:00

抽象ですね1つの引き出しに物を入れる

play15:03

ことはできますね

play15:06

うんまここちょっと理解しにくいところだ

play15:09

と思うんですけど何回も聞いてもらって

play15:12

もう中小は引き出し具体は中身っていうの

play15:14

を何回も半数してもらったらまこっから

play15:18

ですね1ヶ月後とかっていう風なところで

play15:22

ま知識の収納っていうのを意識していくと

play15:24

ああん時こうこのことを言ってたんだなっ

play15:27

ていう風に繋がる時が来ますきッはい

play15:30

きっととかま確実にですねうんなのでそれ

play15:35

まで収納というのを続け

play15:37

ましょうでもう1個ですねあのま新情報と

play15:42

いうかま実はですねま中小も中小に収納

play15:45

できてしまうよというところですねうんで

play15:50

先ほどま知識の収納というところでま炭素

play15:53

のま引き出し入れ物の中にテクニックとか

play15:56

まそういうのを入れてるよっていう風にお

play15:58

伝えしたと思うんですけどまクローゼット

play16:00

とかそういうので例で捉えたらですねま

play16:03

クローゼットというものはま1つの入れ物

play16:05

ですよねそれから本棚というものも1つの

play16:08

入れ物ですねうんでもこのクローゼットと

play16:12

いう入れ物それから本棚という入れ物って

play16:15

いうのは1つの部屋に収納できてしまい

play16:19

ますよね例えば今僕の部屋にま

play16:22

クローゼットと本棚があるんですけどそれ

play16:25

はま僕の部屋ですねシの部屋っていう

play16:28

ところの1つの部屋に全て収納できますよ

play16:31

ねで今ここでこういう風に喋ってるんです

play16:34

けどパソコンであパソコンとかまた

play16:36

ちょっと別ですねまパソコンとか来ると

play16:39

ややこしいんですけどま全部いろんなもの

play16:40

を収納してるっていう風に考えられるわけ

play16:42

なんですようんでさらにですねこの一部屋

play16:47

というものも実は家というものに収納でき

play16:52

るっていうところ

play16:53

ですからま例えば一軒屋だったらうんま

play16:57

子供部屋があるなら子供部屋とかま

play17:02

リビングまあとはまキッチンとかお風呂場

play17:05

とかま全ての部屋っていうものが家という

play17:08

形で収納されますよねうんなのでここで

play17:13

言うところのま

play17:16

クローゼットそれからホンダ

play17:20

なっていうこの2つの概念をえっとま

play17:25

さらに上位上位ま上位概念っって言わもな

play17:29

んですけどま1部屋まより大きなものです

play17:34

ねで収納できてしまうっていうところです

play17:39

うんであのよく具体と抽象って言われるん

play17:43

ですけど実はあのその具体と抽象って

play17:47

なんか1つの抽象に対して引き出しあ1つ

play17:50

の抽象に対して色んな中身を入れていき

play17:53

ましょうみたいな話に捉えられがちなん

play17:55

ですけど本当に大事なのはあのま中小自体

play18:00

も中小に収納できて

play18:03

しまうっていうところであのま要は1つの

play18:09

階層ですねだけで捉えるんじゃなくて

play18:12

もっと何階層にも渡ってま具体化していっ

play18:17

たりとか抽象化していったりとかっていう

play18:19

まこういう本当にマインドマップですね

play18:21

マインドマップみたいな形でどんどん階層

play18:25

を降りてったりっていうのは

play18:26

されるっていうのが最終的な具体と抽象な

play18:30

んですよ

play18:32

うんなのでこれを例えばあのライティン

play18:35

グっていうところとままた別の概念例えば

play18:39

マーケティンググっていう領域を別に考え

play18:42

てしまうんじゃなくてまそれライティング

play18:45

とマーケティンググっていうもののさらに

play18:46

上のそれら全てを収納できるような広い

play18:51

概念というものをしっかりと頭に入れて

play18:55

おいて全てさらにそのまたライティングと

play18:57

かマーケティングっていうものもまたもう

play19:00

1個大きな抽象というものにしまっていく

play19:03

収納していくいうこの考え方を持って

play19:07

は最終的にですねあ本質はこれだったんだ

play19:11

なっていう風に全て繋がっていきますえ

play19:13

それができるようになるとですねま人に

play19:16

教える時とかってま要はこうだよねていう

play19:19

ので1番本質的な部分を伝えたりとかあ

play19:23

もうちょっと理解できてないかなと思っ

play19:25

たら1個具体的にしてライティングはねと

play19:28

とかマーケティングはねとかていう形で

play19:31

説明がしていけるですねで自分自身も

play19:35

いろんなアウトプットをする時にあまこれ

play19:38

はこの本質からちょっと具体化したものだ

play19:40

なっていう風に毎回あのま頭ん中で

play19:45

マインドマップが作られる状態なの

play19:47

で本当にですね

play19:50

あの困らないですねだからそれそれを別個

play19:53

に考えるんじゃなくて全てがまあ1番最終

play19:56

的には1番上のすごい根幹本質の部分

play20:02

にから全て具体化されたものという形

play20:06

でま例えばですねあのま例を上げますけど

play20:10

例を上げた方がおかですのでうん例えば

play20:14

ですねまよく聞くまライティングとブラン

play20:16

ディンググっていうまこの2つのま考え方

play20:19

とかま知識ってのはよく言われますよねで

play20:23

もこれって実はまビジネスの本質という形

play20:26

で1つにくれてしまうわけなんですねね

play20:29

うんさっき言ってた

play20:31

通りもう例えばビジネスを行うという

play20:35

ところに関してはビジネスの本質というの

play20:38

があってそのさらにちょっと具体化した

play20:41

ものでライティングとかブランディングと

play20:43

かマーケティングとかあとはセールスとか

play20:45

ですねいうものが

play20:47

全て1つ下の階層で語られてます

play20:53

はいなのでこのライティング

play20:55

ブランディングマーケティングっていうの

play20:56

はこの場合で言うとま

play20:59

ビジネスにおいては具体なんですけど

play21:02

ライティングからさらにですね先ほど言っ

play21:04

たようにあのま理想の未来を伝えるとか

play21:07

こういうこのライティングノーハウって

play21:10

いうところがさらに具体になってきますよ

play21:12

play21:15

うんだからこういう理想のライティングと

play21:18

そのライティングのテクニックっていう

play21:20

ところで見たらライティングっていうもの

play21:22

が抽象になるんですけどさらにもう1個上

play21:24

のビジネスというところでまとめてしまっ

play21:26

たらライティングというこの概念自体が

play21:29

今度は具体になる

play21:30

とうんま具体と抽象言いすぎてあんまり

play21:34

ちょっとあの分かりづらいかもしれないん

play21:37

ですけど要はですねあのまビジネスという

play21:40

考え方ま本質というところに全て収納が

play21:44

できるんですね

play21:46

うんで例えばブランディングはま差を

play21:49

見せることですよ

play21:52

と見せることですよ

play21:54

ととかって言いますしま専門家であれとか

play22:00

いうことだったりとかするんですけどそう

play22:02

いうものもですねビジネスっていうところ

play22:04

においてはま例えばライティングで自分

play22:08

変化の物語で伝えるとかっていうま

play22:11

テクニックもあるんです

play22:15

けどまこのビジネスという概念でくって

play22:18

しまったら例えばライティングでいうま

play22:19

この変化の物語で伝えるっていうところは

play22:21

ブランディングでいうところの差を見す

play22:23

るっていうところに繋がってくるなという

play22:26

ところでライティングとブランディング

play22:28

っていうのを別物として考えてしまってい

play22:30

たものがそれぞれのま共通部分ですね

play22:34

ライティングで変化の物語で伝え

play22:36

るっていうのはま自分の過去からま自分が

play22:39

いるところま要は理想の未来というところ

play22:42

をどのよう

play22:43

にま変化してきたのかっていうのを物語で

play22:46

伝えるとそのことによってま要は過去と

play22:49

過去の自分との差を見せられるよねって

play22:51

いう形でライティングとブランディング

play22:55

をま生きできるんですねうんうん

play22:59

ライティングのこれってブランディングで

play23:01

いうところのこれだよねということは

play23:03

ビジネスではまこういうま差を差変化の

play23:07

物語で伝えることが大事なんだなとか

play23:09

例えばですねそういう風

play23:12

にま概念をまとめられるんですね

play23:17

うん

play23:20

はいですねなのでちょっと整理するとです

play23:23

ね中小具体とすれば中小中小に収納できて

play23:27

しまうってところです

play23:30

はいまこうやってま具体と抽象っていうの

play23:33

は生きできるんですねうんまちょっと

play23:36

難しい話でした

play23:38

けどこれが理解できたら本当にあの苦労し

play23:42

ないので必ず理解して欲しいですでま今回

play23:46

はそのライティングとかブランディングっ

play23:48

ていうところのまさらに上にビジネスの

play23:50

本質っていうものがあるんですよっていう

play23:52

話をしたんですけどまこうやってですねま

play23:55

具体と住所を生きしていくとだんだん

play23:57

ビジネスの本質というものが見えてくる

play23:59

ようになりますはいそうすることによって

play24:02

ま複雑なものがまよりシンプルに見えてき

play24:06

ますでよりシンプルに見えてくるの

play24:09

であ今僕がやってんのはこれなんだという

play24:14

形で例えば今までだったら1個1個

play24:17

めちゃくちゃ複雑に考えすぎて行動でき

play24:20

なかったりとかガジ絡めになってしまって

play24:22

とものがビジネスって要はこれだけやれば

play24:24

いいんだよなという風に思えてやることが

play24:27

シンプルになるけど売上はま本質が見え

play24:31

てるので上がっていくという風な形になり

play24:35

ます

play24:37

はいでここまで言ってきましたけどま知識

play24:40

をま整理する収納するために結局どうし

play24:42

たらいいねんっていう話なんですけど要は

play24:44

ですねあの核となる中象っていうのは何

play24:47

ですかというものを考え抜くというところ

play24:48

です

play24:50

はいだから要はですねま中小を中小で収納

play24:54

するっていうのを繰り返していくと核と

play24:56

なるような部分が見えてくるんですよそれ

play24:58

が本質

play25:00

ですで例えばこれは途中で諦めていけない

play25:04

ものなんです

play25:06

ねはダメなものなんです

play25:09

よで例えばこれライティングっていう概念

play25:13

がありますよ

play25:14

ねライティンググっていう概念があります

play25:17

よねでもこのライティングって普通に考え

play25:21

たらこれでここが1番中小だ

play25:28

ってなりがちなんです

play25:32

ようんで

play25:35

も今回実はまビジネスの本質っていう

play25:39

ところ

play25:40

でくれる

play25:44

と他のもの

play25:48

とうん例えば今回の動画で実は

play25:52

ライティングはライティングだと

play25:53

ライティングが1番上だと思ってましたて

play25:56

いう人もいると思うんですけどそういう人

play25:58

はですねもう1個そのビジネスの本質と

play26:00

いうさらに上の概念があったんだよって

play26:03

いうのを知れたと思いますはいなのでこれ

play26:06

を例えば途中で諦めてライティングって

play26:08

いうところとブランディンググっていう

play26:10

ものを切り離してしまうとまより本質的な

play26:13

理解は得られないのでうんライティングと

play26:16

ブランディングどっちを優先したらいいん

play26:17

ですかみたいな質問になったりするんです

play26:21

ねで僕からしたらライティングも

play26:24

ブランディングも結局は1つに1つの概念

play26:28

なのでうんに収納できるのでどちらも意識

play26:32

すべきですよという話になってきますよね

play26:36

うんなのでまライティングブランディング

play26:39

それぞれ別個に考えるても大切なんですが

play26:41

それさらに1個上の何か核となるものは

play26:45

ないかっていうのを常に考えて欲しいです

play26:49

はいでまこのま知識の収納っていうところ

play26:53

に関しては本当にあのま自分の頭の中では

play26:56

無理です本当に無理ですはい一部の天才

play26:59

以外は無理ですなのでま僕みたいにですね

play27:02

こういう風にマインドマップにまとめるの

play27:04

が本当は最適です

play27:06

うんやっぱりなんかマインドマップま使っ

play27:09

てる人もいるんですけど使ってない人もい

play27:11

ますよねうんでなんでマインドマップを

play27:14

使う必要があるんだって思う人も絶対いる

play27:16

と思うんですよでもなんでそれが大事なの

play27:19

かっていうのはこういう風に核となる注射

play27:22

は何ですかっていう風に考え抜けるからな

play27:24

んですようん要は階層的に整理ができると

play27:29

でこれ例えば手書きの音とかでノートとか

play27:31

で書いて

play27:32

たらま例えばちょっと階層を実はこれ

play27:35

ずらしてたとしてしてでこれを直したいと

play27:39

いう場合に直せないんですねでもマインド

play27:41

マップを使えばですねこういう風に直せる

play27:44

んですようんだからあこれはもう1個上の

play27:48

抽象だったなとかあこれはもうもう1つ

play27:50

具体だったなとかていう風に途中から修正

play27:54

が効くのでマインドマップを使うことをお

play27:56

勧めします

play27:58

はいでここまででですねま知識の整理収納

play28:02

はどうやってやるんだっていう話をして

play28:04

いきましたまここで意識すべきのなのはま

play28:07

よりま中小具体としてま中小中小に収納し

play28:11

ていくで最終的になんかこれとこれは

play28:15

繋がらなさそうだったなみたいなものも

play28:17

全て繋がった形で1つのでっかいマインド

play28:21

マップを作るっていう風にするとま知識の

play28:25

整理っていうものはできますねだからまま

play28:28

具体例ですけど例えば家というもので

play28:31

先ほど言ったようにま

play28:34

子供部屋

play28:36

子供部屋

play28:38

リビングま和室とか色々ありますねオフ

play28:42

ロバーとかトイレと

play28:45

play28:48

うーんあとなんかありますかねまこんな

play28:50

感じでありますよねまキッチンとかもあり

play28:52

ますねうんでこのに何がありますかていう

play28:56

とまおもちゃおもちゃ箱はあるかもしれ

play28:58

ないですねおもちゃ箱あるかもしれない

play29:00

ですし

play29:03

うーんまクローゼットもあるかもしれない

play29:06

ですね本棚もあるかもしれない

play29:11

ですはいこれ今実際に具体と抽象やって

play29:15

いってるんでもう同じように考えて

play29:17

くださいねでリビングに何があります

play29:20

かって言うとまあそうですねまテレビ代と

play29:25

かは収納とかできるかもしれないでまそう

play29:29

いうものはありますよねうんうんまタスも

play29:33

あるかもしれないです

play29:36

ねま収納はできないですけどソファーとか

play29:39

もありますよ

play29:40

ねまテレビもあります

play29:44

ねまPCもあるかもしれないでPCって

play29:47

いうのもま要はPCの中にいろんなものが

play29:49

収納されてるっていう風に考えたらもっと

play29:51

いろんなものがあります

play29:54

はいこんな感じで全部できますね例えば

play29:58

子供部屋のおもちゃ箱の中だったらトミカ

play30:01

がありますよと

play30:04

かトミカがありますよとかま何ですか

play30:08

play30:10

うーんまジェンガがありますと

play30:14

かうんこんな形で無限にできるわけなん

play30:17

ですねうんだから子供部屋というものをま

play30:22

具体としてみれば家というものに収納でき

play30:24

ますしおもちゃ箱というものをま具体とし

play30:28

見れば子供部屋に収納できますしでトミ

play30:31

カっていうものもまトミカは1番具体な

play30:34

ところなんですけどとかもこれ車種とかで

play30:37

もっとま救急車と

play30:40

かもっともっとですね無限に具体化でき

play30:45

ますはいこういう形で階層的に整理できる

play30:49

んですねでさらにこれ1番上位として持っ

play30:52

てた家というものも

play30:55

さらにじゃあこれはうんどうしましょう

play30:59

住宅

play31:00

街っていう概念の中に家というもの

play31:06

をそうですねこういう形でさらに収納でき

play31:09

てしまいますで住宅街っていうのも例えば

play31:12

ま適当にま県とかでもいい都道府県とかで

play31:16

もいいですね都道府県はまいいすぎかも

play31:19

しれないですけど例えば

play31:22

死Cの中にはいくつも住宅街があるので

play31:25

住宅街っていう形でさらににくって

play31:28

しまえるという形で無限にできますはいな

play31:33

のでこういうのを常に考え続けて1つの

play31:37

大きなマインドマップを作るですねうん

play31:41

いうのを意識してもらっ

play31:43

たらまライティングとブランディングと

play31:46

いうものも切り離さずに済みますしで

play31:48

ビジネスの本質ってところもももしかし

play31:51

たらもう1つ上のさらに何かもう1つ上の

play31:55

ものがあるかもしれないですよねうん

play31:58

例えばこれは実はXビジネスでしたとそし

play32:02

たらリアルビジネスまだからビジネスと

play32:04

いうところの中にXビジネスとかま実店舗

play32:07

とかていう形でさらに上位の概念とかが出

play32:11

てきますよねうんこんな形でですねま要は

play32:16

本質で本質は何ですかというのを考え抜く

play32:21

とそし

play32:23

たらまより知識が整理できるのでま今自分

play32:28

には何が足りてないのかっていうのが

play32:30

分かりますしうんで全て足りてるなと思っ

play32:33

たらもあとは行動するだけっていう状態に

play32:35

できます

play32:38

はいはいじゃあここまでちょっと長かった

play32:40

ですね長かったんですけど次はですねま

play32:42

ちょっとおまけみたいなところなんです

play32:44

けどまそもそもですねじゃ知識ってどう

play32:47

やって集めるんですかとうんま知識足りて

play32:51

ないよって思われる方もいると思うのでま

play32:54

そもそもじゃあ知識ってどうやって集めて

play32:56

いくのが正解なんですかという話をして

play32:58

いきますはいまこれはあくまで僕の正解で

play33:01

はあるのでまいろんな正解の形があると

play33:03

思うんですがま僕はですねあの一応この

play33:06

手順でうまくいきましたよというところを

play33:08

解説していきますはいうんでも知識の集め

play33:13

方も本当に簡単なんですよこれもま多くの

play33:17

人は知識足りてないですねうんで言うなれ

play33:20

ばま引き出しの中っていうのがスカスカで

play33:23

ま引き出し1つでこりてしまうとそういう

play33:26

状態になってしまっます

play33:28

はいなんか例えばワンルームで進んで

play33:30

しまってるとかですねうんっていう場合が

play33:33

あったりしますよね本当は一軒やの方が

play33:37

いいけどまでもワンルームでいいかみたい

play33:40

なうんとかってありますよねうんまそれと

play33:44

同じようにですねま知識っていうものも

play33:46

しっかりと集めないといけないうんです

play33:50

ねでどこで集めるかなんですけどま色々

play33:54

ありますね買った教材であったりとかま

play33:57

オフラインのま更新会などもありますしま

play34:00

普段流れてくるポストっていうものもあり

play34:02

ますよねうんそれからまXのスペースとか

play34:07

あとはま市販の本とかあとは日常から学び

play34:10

を得ましょうとかよく言われるところです

play34:12

ねこういう流れでやっていき

play34:16

ますでま基本的にですね全てやれたら1番

play34:20

ベストではあるんですが一応優先順位が

play34:23

存在しますでその優先順位っていうのがま

play34:26

上から下ですねが勝った教材をから

play34:29

しっかりと知識を集めるのがまず1つで

play34:32

それができなかったとしてもま渾身会など

play34:35

に参加しますとでま今新会は濃い情報が得

play34:39

られたりするのでいいですとうんでその次

play34:42

にまポストとかで価値提供をしてる人の

play34:45

ところから知識を盗むでまたスペースま

play34:48

ここはちょっと同等かもしれないですね

play34:50

ポストとかま今心会と同等かもしれない

play34:52

ですけどまスペースっていうものも学びが

play34:55

結構ありますねだかこ番逆かもしれない

play34:58

ですねでま普段流れてくるポストとかじゃ

play35:02

なくてま市販の本からでもいろんなま

play35:05

テクニックが学べますねそれから日常

play35:08

例えばスーパーに行ってスーパーの同線を

play35:10

確認したりとかていうところからもま学び

play35:13

は得られますというところなんですけど

play35:17

うんあのよく皆さんがやりがちなのってま

play35:21

日常から学びを得ましょうとかって言わ

play35:24

れるから日常からなんとか繋げようとし

play35:27

たりとかあとはちょっとま教材とかが高い

play35:30

からま市販の本からで始めてみましょうと

play35:32

かっていう形で市販の本から始めてしまい

play35:35

がちなんですがあのぶっちゃけですねあの

play35:38

意味がないですはいこれちょっと断言し

play35:41

ちゃうんですけど意味がないですうんま僕

play35:44

自身もやったミスなので断言します

play35:47

はいであの本当に必要1番必要不可欠なの

play35:52

はここの流れてくるポストぐらいのところ

play35:55

までをまずやる

play35:58

ですねあの優先順を間違えててあのなんか

play36:01

教材買ったのに結局市販の本で学んでると

play36:04

かっていうのはあの良くなくてあのなんで

play36:07

良くないかって言うとあのよりビジネスと

play36:11

結びつけにくいんですよ市販の本っていう

play36:13

ものだから要は引き出しとしては

play36:16

めちゃくちゃ

play36:18

うんなんやろ上位の引き出しという

play36:21

かだからXビジネスみたいなところとかっ

play36:25

ていうのはま本当にというもの広い

play36:29

ビジネスという概念から考えたらXビジネ

play36:32

スっていうのはちっちゃいんですねうんで

play36:36

も市販の本っていうのはもういろんなマス

play36:38

層にさすためにいろんなまそのターゲット

play36:41

の人が読むっていうのを考えてXビジネス

play36:45

とかじゃなくてビジネスとは何かみたいな

play36:47

話をするわけなんですようんそれで理解

play36:51

できるのって本当に一部なわけ

play36:54

でまベストセラーとかもありますけどそう

play36:58

いうものほどその傾向が強いですはい抽象

play37:01

的な内容とかま大体何でも応用はできるん

play37:04

ですけどでもその例えばじゃあXビジネス

play37:07

に行かすにはどうすんのっていうところに

play37:09

なってくるとんみたいなどうするんだって

play37:13

いう経験ないですかね絶対あるはずなん

play37:15

ですよ

play37:17

うんだからあのま引き出しにま知識を入れ

play37:22

ようってした時にこれは

play37:25

果たしてどどこにどこに入れればいいんだ

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みたいないう形で迷うんですねうんなので

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僕はその時間はちょっと無駄だと思って

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ます

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うんでまその市販の本とかま日常っていう

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ところはま中身が揃い始めたら要は教材と

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かでインプットしてまいろんな引き出しっ

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てのができたってなったらまあいいいい

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ですはいいいです

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けどでもあの中身がスカスカの状態とか

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そもそもま引き出しの数がそこまでないと

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いう状態の中でま市販の本を買ってしまっ

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たらあのまごっちゃになるわけですね

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散らかります本当に散らかりますなので

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まずはそのまXのビジネスとか

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ライティングとかにあのま特化しただから

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1つの引き出しを買うんですね1つの

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引き出しを買ってだから色んな引き出しを

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買ってその引き出しをさらにま収納してい

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くっていう形

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あのま材ってのは要は引き出しなんで

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引き出しを買うようなもんなんで引き出し

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買った方が楽じゃないですか市販の本って

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いうのは引き出しじゃないので

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うんだからま家みたいな概念を

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めちゃくちゃあのあ浅く説明してるんです

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[音楽]

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うんでそれで成功はできないんですよだ

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からまずは1つの引き出しから埋めていく

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そうして最終的に家を作り上げていくって

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いうそういうイメージが大事なんですね

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うんなのである程度ま教材の内容とかが身

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についたら手を出してオッケーですはいま

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もう少し知識を広げましょうみたいな

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ところで手を出すのはオッケーなんですが

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あのそれまではやめておいてくださいあの

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本当に辛いんでうんやめて欲しいです

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はいじゃあここまでですねまその知識の

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整理はどうするんですかっていうところと

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まそそもそも知識はどうどっから入れたら

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いいんですかっていうところは説明しまし

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でまここまでですね今回ここまででま簡単

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にまとめをしていくんですがあの今回の話

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は本当に大事ですはい知識の収納整理って

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のは本当に大事ですうんでま具体と抽象と

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言われるところをま今回重点的に話してき

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たのであのあまり1回では理解できないと

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ころってのもあると思いますはいそれは

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あの十々承知しておりますうん僕自身も

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この考え方をあの

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1回動画を聞いただけで理解したことない

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ので何回も何回も半数してこれってこう

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いうことかなっていう形で引き出しにもの

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を入れていきまくってで最終的に家を

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作り上げたんですねうん家みたいなもの

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ですねを作り上げたですねうんなのでこれ

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は1回で身につくていうものではないです

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でも身についたら強い

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ですだってま中所中所で収納できたら

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どんどん本質が見えてくるのででこれって

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要はこういうことだなという形でま市場を

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俯瞰して見れるんですねうんだから

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引き出しの中に引き出しを入れるま

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引き出しの中に筆箱があって筆箱の中に

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鉛筆とかシャーペンとかがあるよっていう

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まそういうイメージですね

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うんです

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はいで本当に大事なのがま核となる抽象と

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いうものを常に何が核なのかっていうのを

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考え続けるということですね

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で知識の集め方もしっかりと紹介しました

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買った教材だったりとかオフラインなどの

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更新会とかあとはポストとかスペースと

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かていうところをまず集めましょうとで

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それである程度引き出しの中身が埋まって

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きたなら市販の本とか日常とかでより抽象

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的なところも仕入れてま引き出し引き出し

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の数を増やしていくとかていうところです

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ね意識して欲しいです

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はいはいも本当にあの今回の意識で

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インプットとかしたらま情報の波にさらさ

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れても例えばXでいろんな発信を見たとし

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てもうんもこれはここだなこれはここだ

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なっていう風にどんどんま知識を収納

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できるんですねうんなので散らからないし

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インプットが楽しいよっていう状態に持っ

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ていき

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ますなので是非諦めずに今回の話知識の

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収納だったりとか具体と抽象というところ

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をしっかりと理解して欲しいと思います

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はいはいで本当に分からないことあったら

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何でも聞いてください何でもって言うと

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あんまりあれなんですあれなんですけどま

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あのこの動画で説明してたこの部分って

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いうのはあのまちょっと分からないです

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けどまこういう認識であってますかねとか

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っていう風に言っていただけたらあそれは

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そうですねとかそれはちょっと違います

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ねっていう形でまあのお答えしますので

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うんでまライティングとかブランディング

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の話でもいいですはい例えばライティング

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とグが繋がりますよねっていう話をしたん

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です

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けどまそこがちょっといまいち分からない

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ですとかっていうことがあったらそれも

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聞きますはいなので今回の話ですね是非

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あの血肉にしてしっかりと自分でま知識の

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収納っていうのを行っていってください

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はい今回以上です

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