失敗しない店舗経営の極意3選【集客】
Summary
TLDR本動画では、店舗ビジネスにおける成功の鍵となる要素について語めれています。主に3つのポイントに焦点を当てています:リピート率の重要性とその高め方、新規集客の方法、そしてオンラインで効果的な広告戦略をオフラインに適用すること。講師は自身の経験をもとに、様々な業種での店舗運営のノウハウを紹介し、特にリピート率が高い業種を選ぶことや、地域のリサーチを徹底すること、そしてオンラインの世界で培われた手法を実店舗に取り入れることを強調しています。
Takeaways
- 🚀 オンラインビジネスと実店舗ビジネスの根幹部分は同じで、お客様を集めて収益を上げることにあります。
- 📈 業績を上げるためには、リピート率の高さが重要です。リピート率が高い業種を選ぶことがおすすめです。
- 🏋️♂️ 例として、パーソナルジムはリピート率が高いため、ビジネスとして好まれます。
- 🍽️ 飲食店や美容室、新車屋さんなど、リピート率が高い業種を選ぶことで、ビジネスが安定します。
- 📊 新規集客とリピート率のバランスを考える。100人の新規集客よりも、リピート率100%の10人の方が優れています。
- 🗺️ 地域のリサーチを行い、競合が少ない地域や顧客がいる地域でビジネスを展開することが重要です。
- 🛍️ ショッピングモールの客数や駐車場台数を調べることで、集客力を測り、適切な場所選びができます。
- 🎯 オンラインで行われる広告戦略をオフラインにも活用し、集客力を高めることが大切です。
- 📱 SNSやLINE@を活用して、電子スタンプや無料プレゼントなどのオンライン手法を実店舗でも活用しましょう。
- 📈 オンラインの方が楽で利益率も高いため、実店舗ビジネスをやめる場合もありますが、挑戦してみることも価値があります。
- 🌟 オンラインとオフラインのビジネスの両方を考慮しながら、リピート率向上や新規集客ポイントを最大限に活用することが成功の鍵です。
Q & A
店舗ビジネスにおいて最も重要な要素は何ですか?
-店舗ビジネスにおいて最も重要な要素はリピート率の高さです。リピート率が高い業種を選ぶことで、顧客の継続的な利用を期待できます。
リピート率が高い業種を選ぶ理由は何ですか?
-リピート率が高い業種を選ぶことで、新規顧客との継続的な関係構築ができ、定着的な収益を上げることができます。また、リピート率が高い業種は集客力も高いため、新規顧客の獲得にもつながります。
店舗ビジネスで集客を上げるためにどのようなリサーチが必要ですか?
-店舗ビジネスで集客を上げるためには、地域の人口や駅の乗降客数、周辺の競合店の数や顧客数、ショッピングモールの来場者数などを調査することが重要です。これらの情報をもとに、集客力の高い場所を選択し、適切な広告戦略を立てることができます。
オンラインビジネスとオフラインビジネスの基本的な違いは何ですか?
-オンラインビジネスとオフラインビジネスの基本的な違いは、ビジネスを行う場所と顧客との接点です。オンラインビジネスはインターネットを通じて顧客と接触し、サービスや商品を提供します。一方、オフラインビジネスは実際の店舗を通じて顧客と接触し、サービスや商品を提供します。
店舗ビジネスでリピート率を上げるためにどのような戦略を立てることができますか?
-店舗ビジネスでリピート率を上げるためには、顧客満足度を高めるサービス提供、定期的なキャンペーンやイベントの実施、ポイントシステムや会員制度の導入、SNSを活用したコミュニケーションの強化など、顧客との関係を長期的に築く取り組みが必要です。
飲食店などの店舗ビジネスで集客しやすい場所を選ぶ際のポイントは何ですか?
-飲食店などの店舗ビジネスで集客しやすい場所を選ぶ際には、人流量が多いショッピングモールや駅近、駐車場やアクセスの良さ、地域の競合状況、周辺の商店や设施との相乗効果などを考慮することが重要です。
オンラインで行われている集客戦略をオフラインにどのように適用できますか?
-オンラインで行われている集客戦略をオフラインに適用するためには、無料オファーやSNSを活用したキャンペーン、顧客とのコミュニケーションを強化する手法、場所や時間に応じたターゲット広告など、オンラインで効果的な手法を現地の状況に合わせて取り入れることができます。
店舗ビジネスを始める際に最初に気をつけるべきことは何ですか?
-店舗ビジネスを始める際に最初に気をつけるべきことは、オンラインでの基礎的な商売知識やノウハウの習得です。オンラインビジネスの成功例や失敗例を学び、それを実店舗ビジネスに活かすことで、リスクを減らし、成功率を高めることができます。
店舗ビジネスの成功にはどのような要素が含まれますか?
-店舗ビジネスの成功には、リピート率の高さ、集客力の強化、顧客対応の質、広告戦略の適切な運用、そして継続的な改善やイノベーションが含まれます。これらの要素を総合的に最適化することで、店舗ビジネスの成功に繋がります。
店舗ビジネスでどのような業種がリピート率が高いとされていますか?
-店舗ビジネスでリピート率が高いとされる業種には、パーソナルジム、美容室、飲食店、学習塾などがいます。これらの業種は、顧客の継続的な利用を期待でき、リピート率を高めるために適しています。
店舗ビジネスの競争力を高めるためにどのようなアプローチをとることができますか?
-店舗ビジネスの競争力を高めるためには、地域のニーズを理解し、そのニーズに合ったサービスや商品を提供することが重要です。また、顧客体験を向上させるために、店内の環境やサービスの質を改善し、顧客とのコミュニケーションを強化することも効果的です。
Outlines
🏪 実店舗ビジネスの極意とオンラインとの融合
この段落では、実店舗ビジネスの成功の秘訣とオンラインビジネスとの連携について話し、オーディエンスに伝える。話者は自らのウェブビジネスの経験と、実店舗での成功事例を通じて、リピート率の重要性や集客戦略を説明。また、オンラインの世界で行われている集客手法をオフラインにも適用できる可能性に言及する。
📊 地域リサーチと集客ポイントの重要性
第二段落では、地域に関する詳細なリサーチを行うことの重要性について述べる。話者は自身の美容室オープンの経験を交え、適切な立地や周辺環境の調査、顧客の動線分析を通じて集客力を測る方法を説明する。また、ショッピングモールの駐車場台数や来場者数を例に、新規集客ポイントの見つけ方についても触れる。
🚀 オンラインのノウハウをオフラインに適用する
最後の段落では、オンラインビジネスで培われたノウハウをオフラインにも活用できるというアイデアを展開する。話者は、オンラインで行われているキャンペーンやSNS活用の手法を実店舗にも取り入れるべきだと提案する。さらに、オンラインよりもオフラインの方が簡単だと感じた経験を交え、規模拡大の可能性についても触れる。最終的に、オンラインとオフラインの融合がビジネスに大きな影響を与えると強調する。
Mindmap
Keywords
💡店舗ビジネス
💡リピート率
💡集客
💡広告戦略
💡オンラインビジネス
💡Webビジネス
💡競合
💡新規集客
💡オンライン集客戦略
💡ビジネスの極意
💡ノウハウ
Highlights
店舗ビジネスにおいて最も重要な要素は業績の変動ではなく、リピート率の向上にあります。
Webビジネスと実店舗ビジネスの本質的な違いはなく、どちらも顧客を集めて収益を上げることが目的です。
リピート率が高い業種を選ぶことが、店舗ビジネス成功の鍵となります。
パーソナルジムや飲食店など、リピート率が高い業種は成功しやすい傾向があります。
新規集客とリピート率の向上は、ビジネスの成功を決定する2つの軸です。
オンラインビジネスとオフラインビジネスでは、競争の激度や市場の取り組み方法が異なります。
リサーチをすることで、競争力が弱い地域や顧客の存在を確認できます。
オンラインで行われている集客戦略をオフラインにも適用することで、リピート率の向上が期待できます。
無料でサービスを提供することで、顧客を引き付けることができます。
SNSを活用しての集客は、オンラインでよく見られる手法ですが、オフラインでも効果的です。
電子スタンプやLINE@を活用して顧客との信頼関係を構築することが、リピート率向上に繋がります。
オンラインビジネスの方が楽で利益率も高いため、実店舗ビジネスには慎重にアプローチすることが推奨されます。
店舗ビジネスを始める際には、オンラインでの基礎的な売り上げの立て方や商売のコツを学ぶことが重要です。
リピート率を向上させるためには、オンラインで成功している手法をオフラインにも取り入れることが有効です。
店舗ビジネスの成功には、新規集客とリピート率の向上という双軸に焦点を当てることが重要です。
オンラインとオフラインのビジネスにおいて、同じ集客戦略が適用可能であることが示唆されます。
リピート率を高めるために、オンラインでの無料サービスやキャンペーンを実店舗にも導入することが有効です。
店舗ビジネスを始めたい場合、小規模なオンラインビジネスから始めることをおすすめします。
店舗ビジネスの成功には、オンラインで培われたノウハウをオフラインにも活用することが重要です。
Transcripts
店舗ビジネスする上で一番大事なんじゃ
ないかなとそこまで大きく外すことはない
ですよね
圧倒的に業績は変わっていくんじゃないか
なとはいどうもこんにちはさくりです
こんにちは青です今回の動画はですね
実店舗系をやる上での極意を語っちゃい
ますというテーマでお話をしていこうかな
というふうに思います
僕ですね一応メインはWebなんですよ
中期のメインが
コンテンツ販売のプラットフォームの
ブレインっていうのをやってて登録者が今
18万人ぐらいいるんですよで月間で流通
学が1億円ぐらいあっているので
自分がメインなんですよねもともとずっと
Webでやってきてそれこそオンラインで
プログラミングとか動画編集とかの作るも
やってるしあと
YouTubeもやったりしてるんです
けど実はですね
結構店舗やってるんですよねなんだかんだ
10個ぐらいやってて今までやったものだ
とパーソナル人美容室焼肉屋さん
タピオカ屋さんいちごスイーツのお店
結構色々やったことがあるんですよでも
結果的に上の方がよくね
シフトをしていってるわけなんですけども
の
ノウハウも
ちょこちょこありますよねというところで
今回コメント欄でですね店舗の
ノウハウを聞きたいよとか店舗系で起業
するとしたらどういうこと気をつけたら
いいですかってところを聞きたいですと
いう話があったので今回それについてお話
をしていこうかなというふうに思っており
ますはいさんもね詳しいでしょ詳しいん
ですか今回ね僕がメインでちょっと語ろう
かなと思うんですけども店舗というかオン
ラインのビジネスとかオフラインの
ビジネスだろうが
根幹部分は結構同じなんですよね結局は
商売としてお客様を集めてこのお客さんに
貸して提供して収益を上げるっていうのが
売上を立てる利益を上げるっていうのを
本質的な部分なのでそれをWEB上でのか
リアルの部分でやるのかっていう違いすぎ
ないわけですよだから考えるべきはどう
いう風な内容を扱ったりとかどういう風な
ことをすれば集客ができるのかっていう
ところとどういう風なものを販売していっ
たりとかどういう風な顧客対応をしていけ
ばリピーターが取れて安定するのかって
このミュージックで考えてその施策を打っ
ていくことによって実店舗だろうがオン
ラインだろうが収益を立てられますよと
いうことになるわけですね
みんな新エフェクトなわけで実はリピート
率の方が大事でこれは過去の動画でもお
話ししたことがあると思うんですけどそれ
こそ100人の新規集客を
バーッと取りまくって1回もリピートして
くれない店舗よりも100人新規のお客
さんが来てくれたら100%リピートして
くれて翌月から10人とかしか新規来な
いっていう状況の方がお客さんが100人
110人120円って意味合いになってる
から繁盛するよねと
リピート率を高めるっていうのが一番大事
な点ですでその上で新規のお客さんどれ
だけ取れるかっていう勝負になってくるよ
ねというところですねだから僕が店舗を
やるときに一番考えてることっていうのは
リピートを取りやすい
業態で店舗ビジネスがい
るっていうとこれが実は店舗ビジネスする
上で一番大事なんじゃないかなと思って
いるレベルだったりします例えば
僕今パーソナル時もやってるんですけど
パーソナルジムで比較してみたら多分
分かると思うんですけど
圧倒的にリピート率高いんですよねだって
パーソナルジム1回しか行けないってこと
ありますよね
絶対ないですよねだし飲食店とかもう一回
たら1回行ったけど行かなくなるなって
いうパターンって結構ないですかあります
だいたい7割8割のお店はまあいいかなっ
ていう感じになると思うんですよでもジム
とかってならないですよねとそれはなぜか
というと面白いも業態というかビジネス
種類によって決められたものなんですよね
だからまずそこで店舗ビジネスはリピート
率が高いものを決めるように動いてほしい
これが1つ目のところですとで他にも僕
美容室やってるんですけど美容室もそんな
にコロコロ変えなくないですかやっぱり他
の店舗ビジネスよりはリピートが取り
やすいよねと他にも僕がやってないんです
けど
周りでうまくいってるところだと
ポーカーバーとかよく行くじゃないですか
あれをリピート率ですよねなんかさ毎日
いるやんこれこの人いつ寝てるんだろう
みたいな他にも新車屋さんとかあれとかも
なんかよくいるなこのお客さんみたいな人
って結構いると思うんですよね新車屋さん
とかって最近東京とかの増えてきてるん
ですけど
潰れてないじゃないですかどこも
他はもうこんだけ増えてきてんのに全然
潰れてんの効かないし繁盛してるじゃない
ですかずっとそれは何でかっていうと
リピート率が非常に高いビジネス形態だ
からなんですよねもちろんその経営者の
センスだったりとかその人が頑張ってると
ころってのもあると思うんですけどその
選んだジャンルがそもそもリピート率が
高いからうまくいるってそこもすごく
大きいと思ってて他にもなんか学習塾とか
もそうですよねリピートがすごく取り
やすいならば基本的にリピートを取り
やすいビジネスじゃないとないのが高いよ
僕も飲食店とかやってみてわかったこと
ですよやる前は
全部一緒でしょとかだけど店舗やるにして
も伝えたいのはリピートを取りやすい
ビジネスをやることこれが大好きです
第2原則第2原則は集客ですよね新規が
どれぐらい取りやすいのというところに
なりますなので僕結構四方で出店するって
いうのをよくやってて例えばパーソナル
ジムだと埼玉県にあるんですよね北浦和
ってところにあって
ジムやるときにちょっと痩せたいなって
思って
自分作ったんですけど
東京見てると競合もいっぱいいてこれは
新北にくいよねというふうになって
せっかく自分で作るんだったらちゃんと
黒字化しないとダメだよなぁって
痩せたいって目的でジム作ろうでも東京だ
と難しいあまり作る行かないっていう
だからまあ主義があるけど行かなくなった
行かなくなったというか1回も言ってない
そうなんですかそんな感じになっており
ますだから結局話を戻すと競合が言い過ぎ
たらきついわけですよ当たり前だけどなん
かオンラインだったらちょっとずらして
競合から取ってくるみたいなことができる
んだけど
店舗だとずらしって難しいよね
オンラインだったらさサポートがこれ
ぐらい変わりますとかさ期間がこれぐらい
変わりますとか微妙なずれて比較検討して
もらえるんだけどもうオフラインでジムが
あって既存の顧客いたら取れないわけよ
やっぱりライバルがどれぐらい少ない地域
なのかとかそこに本当に顧客はいるのか
みたいなところをちゃんとリサーチするっ
ていうのは結構大事かなというふうに思っ
てますで実際
リサーチをした時にどうしたかっていうと
ここが初めて美容室を作った時和歌山県に
美容室を作ったんですよ当時僕関西に住ん
でたので岡山県美容室作ります
ショッピングぐらいに洋服を入れようと
いう話になったんですねその時に僕どう
やってリサーチかというと和歌山県の人口
はあるじゃないですかでそのショッピング
モールがある最寄り駅の
乗降客数を調べるんですよね
情報客数を調べるとだいたい前後20%
ぐらいの
似たぐらいの大きさの液っていうのが全国
にいろいろあるわけですよそこから
徒歩何分とか車で何分ぐらいのところに
あるショッピングモールっていうのを
洗い出していくんですよねそこの中に入っ
てる美容室って何人ぐらいお客さんが入っ
てるのかっていうのを実際にカウントしに
行くそうするとこれってもほぼほぼ
集客力は測れるよね結束ができるよねと
例えば情報客数が1日2万人の駅があり
ますとそこから徒歩10分のところに出店
を検討してますっていう段階でそれを顧客
数が1日2万人の駅をピックアップしてい
てそこにあるショッピングモールを全部
洗い出していってそこの中に美容室が入っ
てるのかどうか単価が同じぐらいの輸出が
実際そこに行ってみて3日ぐらいこう
カウントするとそんなに
台風の何してんだろうどこまで車で行っ
てってことをやってましたねそれまでやる
とだいたい新規でこれぐらいのお客さんが
これぐらいの価格帯でこれぐらいの人工
地域のところだと集客ができるなっていう
のがわかってくるので
外す確率が一定数下げれるよねそこの新規
のお客さんっていうのが取れ
るっていうのが大体分かってる状況下に
おいてリピート率が高いっていう業種を
選択していけばそこまで大きく外すことは
ないですよねというような話になってき
ますと他に新規の集客ポイントを見る場合
だとショッピングモールの場合は
駐車場台数とか結構見てたりします
田舎とかだと特に車でくる人とかが多いの
で駐車場台数が同じぐらいのショッピング
モールだったら同じぐらいの人が来ている
ことが結構多いよねとかあとショッピング
モールだったら来場者数結構計測してたり
するところもあるので来場者数で企画して
実際に行ってそこの中の右上を見てみたり
とかこんな感じで新規のお客さんがどれ
ぐらい取りやすいのかってところを見て
いくというところになりますと3つ目が
広告戦略のところなんですけど
憲法の広告宣伝において
オンラインで当たり前に行われてる
広告宣伝手法をやってるところっていうの
が結構少ないんですよねなんで3つ目の
コツとしては
オンラインで当たり前に行われている
集客戦略をオフラインに持ってくるこれに
なりますと
例えば
家で去年の冬にやったのが焼肉屋さんの前
で
うちの牛白湯スープを配
るっていうのをやったんですよそそれ何
かっていうといわゆる無料オファーって
呼ばれる手法になるんですけど
無料で
試飲をしてもらって
美味しいなって思ってもらってその当日別
に焼肉屋さんが来てもらわなくてもいい
からこれ実自分の店に来てもらう方法に
入れてもらうみたいなでもちろん迷ってる
人とかもいるんですそのまま入ってもらう
ことも結構あったんですけどそれってでも
Webの世界では当たり前に行われてる
ことだったりするんですよね例えば
Twitterとかでこの資料を無料で
プレゼントしますのでフォロー&リ
ツイートをお願いしますとかって毎日の
ように見る企画なわけですよでもそれって
実店舗でやってる人いますかこれ無料で
やるのでちょっと手を止めて飲んでみて
くださいとかもしくはそれこそオンライン
で無料配布とか特典っぽくやるんだったら
SNSに投稿していただければ1品無料で
プレゼントしますよとかそういう
キャンペーン打ってみるみたいなそこを
ちゃんとやってる会社って実は少ないよね
とこれオンラインでよく見る仕組みだけど
オフラインだと見ないなっていうのは
かなり色々あると思うんですよね他にも僕
が前タピオカ屋さんとかでやったのだと
スタンプの機能を使ったんですよ電子
スタンプみたいなのをLINEの中に
組み込める機能があって来店ごとに
スタンプを押せるんですよねQRコピーっ
て読み込んだスタッフがパンとされる
みたいなそれっていわゆるリピート率向上
の仕組みなんですけどそういうのって
いわゆるオンラインだったらエリステップ
を活用してとかLINE@を活用して
顧客との信頼を構築していきましょうね
みたいななんてよく言われてることだし
みんなやってることなんだけど実店舗では
やってないじゃあやることによって
リピート率が高められるんじゃないかとで
それなんでやらないかっていうと結局集客
とリピート率を上げるって2軸をオフ
ラインとオンラインでも同じだよねって
いう風に見れてないから
ないオフライン持ってくるっていう思考は
できないしかも結構多いかなっていうふう
に思っててだからそれができるようになっ
てくると意外と同じだなっていうふうに
思えてくるし意外と同じだなって思うと
やっぱオンラインの方がライバル強いと
いうかライバルが勝者総取りみたいな
戦争をやってるわけですよ別にオフライン
だったらさ地元のちっちゃな食堂も出て
生き残っていけるわけですよ
オンラインだったらそんなのは食われ
ちゃうオンラインで生き残ってる人の手法
をフライに持ってくるだけで結構勝てます
よというところで僕が細かく意識する
ところはめちゃめちゃもっとありますでも
まあ大きく意識してるところとしては
リピートリスク向上の仕組み入れていく
新規集客のところでさっき言った231を
かけていく3つ目がオフラインにオン
ラインのノウハウというのを入れていく
この3つをやっていくことによって
圧倒的に業績は変わっていくんじゃないか
なというふうに思っておりますここにね
やっぱオンラインの方が楽だし利益率も
高いので実店舗をいきなり入れるのは僕は
あんまりお勧めはしてないでしょう正直で
もなんで僕実店舗やったかっていうと規模
を取るんだったら店舗展開って結構いいよ
ねっていうのはあったんですよ例えば
Webだけで100億ってきついんじゃ
ないですかでも2000万円売り上げの
店舗を500個作ったら100億月で行く
し2000万売上の店舗を500個って
フランチャイズとかにしていけばまあまあ
なくはないのかなみたいなそうなると結構
規模取れるなーっていうふうに思って
ちょっと始めてみたんですけどWebの方
がいいなとお個人的に思ってますそうだ
からまあまあ店舗とかってやっぱやってる
かもう出るんだけど人も空のしこういう風
にいつ撮影してもいいよねみたいなのを
なくなってくるから結構制約とかも多い
なあというふうに思ったりしてますでも
挑戦してみる分には問題はないと思うんで
余裕がある方とかはやってみてもらえたら
いいんじゃないかなというふうに思って
おりますはいということでねあの今回は実
店舗立ち上げる上での3つのところをご
紹介させていただきましたでもやっぱり
最初はオンラインかなとか最初はもう
ちょっと商売立ち上げる上での基礎的な
ところを学んでいただければなというふう
に思っているので僕の概要欄の方に貼って
LINEのマガジンの方でより具体的な
売り上げの立て方だったりとか商売のコツ
みたいなところをお伝えしておりますんで
で登録できるんでぜひそちらをチェックし
てみてくださいということで今回の動画は
以上になりますどうもありがとうござい
ましたありがとうございました
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