【知らないとヤバい】飲食独立1店舗目の失敗事例!単価の取れないカフェは絶対NG!vol…93

絶対に負けない飲食経営
11 May 202411:08

Summary

TLDRこのスクリプトは、独立経営者にとって最初の店舗を開く過程で直面する様々な課題について語っています。物件選びの難しさや資金調達の難関、さらには人材育成の重要性と、ビジネスを成功させるための視野の広さについて触れています。オーナーは、最初の店舗を出すことよりも、事業を大きく発展させることが目的だと強調し、その過程で心の余裕を持ち続けることが成功への鍵であると結論づけています。また、資金調達や人材育成、オペレーションの改善など、次のビジネスに向けた準備の重要性を語っています。

Takeaways

  • 🚀 独立経営は非常に難しい。最初の1店舗を立ち上げる段階で大きなハードルがあるとされています。
  • 💰 資金調達と物件選定は、独立経営の最初の大きな障害です。物件を決めなければ資金を借りることができないというジレンマに遭遇します。
  • 📍 適切な物件選定が重要です。知り合いや他の経営者の紹介で確定的な物件を確保することが、成功への鍵となります。
  • 📉 最初の失敗例として、資金が無駄になってしまうリスクがあります。物件選定が遅れると、会社の資金が減っていく可能性が高いです。
  • 🤔 資金の余裕が心の余裕を表すとされています。資金の余裕があるほど、選択肢が増え、ビジネスの選択が広範囲にわたります。
  • 🏠 不良な物件を選択しないように注意する必要があります。悪い物件で勝負するリスクは高く、最悪の状況を知ることが求められます。
  • 💼 事業計画と資金調達は、独立経営の成功に不可欠です。プロフェッショナルでない場合でも、十分な計画が必要です。
  • 👥 人を雇うことが奨励されています。自分自身で全ての仕事をこなすよりも、人を育てて次の店舗の店長にしていくことが望ましいとされています。
  • 📈 オープレーションを良好に運営し、売上の規模感を把握することが重要です。300万円程度の出資金が最低限必要だとされています。
  • 🚨 1店舗の成功に酔いしれず、事業全体を拡大していく視野を持つことが求められます。3店舗目を目指すことで、ビジネスを大きく進展させることができます。
  • ☕️ カフェビジネスは避けるべきです。カフェはピークタイムが短く、競合が激しく、勝つことが難しい市場であるとされています。

Q & A

  • 独立したばかりの経営者が直面する最も大きな課題は何ですか?

    -独立したばかりの経営者が直面する最も大きな課題は、物件の選定と資金調達です。物件を決めなければ資金を借りることができないという鞄に篭もった状況に陥ります。

  • 最初の店舗を開設する際の資金の使い道として、何が挙げられますか?

    -最初の店舗を開設する際には、運転資金や初期投資 Kostenがかかります。また、物件の確保やリフォーム費用も必要とされます。

  • なぜ、悪い立地の場所でビジネスを成功させることは難しいと考えられますか?

    -悪い立地の場所では、客足が集まらず、売上が上がらない可能性が高いためです。そのため、経営者には最悪のパターンを知ることが重要です。

  • 創業時に失敗を避けるためには、どのようなアドバイスがありますか?

    -創業時に失敗を避けるためには、知り合いの物件を活用したり、他の経営者の紹介を受けたりすることが有効です。また、資金の余裕を持ち、選択肢の間違いを避けることが大切です。

  • 飲食業で成功するためには、どのような要素が必要です?

    -飲食業で成功するためには、回転率の良い物件選び、適切な単価設定、集客力のある場所での運営、そしてSNSや広告を活用した宣伝が必要です。

  • カフェビジネスはなぜ難しいとされていますか?

    -カフェビジネスは、ピークタイムが短く、営業時間が限られているため、安定した収益を得ることが難しいとされています。また、競合が激しい市場であり、大手に勝つのは困難です。

  • 店舗を開設する際の資金の最低限の目安は何ですか?

    -店舗を開設する際には、最低でも300万円程度の資金が必要です。これにより、人を雇って育て、売上を上げることができるでしょう。

  • 店舗の規模感が小さい場合、どのような問題が発生しますか?

    -店舗の規模感が小さい場合、席数が少なく、エリアが悪いため、売上が伸び悩む可能性があります。そのため、経営としては成り立ちません。

  • 店舗を複数持つことの利点は何ですか?

    -店舗を複数持つことで、リスクを分散し、経営の安定を図ることができます。また、人を育て、次の店舗の店長につなげることができ、ビジネスを大きくすることができます。

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  • 経営者が自分のビジネスを大きくするためには、何が重要ですか?

    -経営者が自分のビジネスを大きくするためには、1店舗目の成功に酔いしれず、事業全体の拡大を目指すことが重要です。また、心の余裕を持って人を育て、オペレーションを整えることが大切です。

  • 銀行との関係を築くためのアドバイスは何ですか?

    -銀行との関係を築くためには、銀行の親友を作ることです。また、次のビジネスのために資金調達を行う際に、銀行との信頼関係を構築することが重要です。

Outlines

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😀 独立経営の難しさと失敗例

第1段落では、独立経営の難しさと失敗例について語られています。物件選びの難しさや資金調達の難しさ、そして最初の店舗を借りることがどれだけハードルが高いかについて触れられています。また、悪い立地の場所で勝負をするか、良い立地の場所を確保するためにはどのような努力が必要かなど、独立経営における主要なポイントが説明されています。

05:02

😶 飲食店の経営と人材育成の重要性

第2段落では、飲食店の経営と人材育成の重要性が語されています。最初の店舗を立ち上げた経験から学んだことや、人材を雇うことの利点、そして売上の規模感について語られています。また、事業を大きくするためには、単に1店舗を出すことだけでなく、事業を広げることを目指すべきであり、その視野を狭くならないよう心がける必要があるとアドバイスされています。

10:03

🤔 経営者としての姿勢と目標の設定

第3段落では、経営者としての姿勢と目標の設定について語られています。最初の店舗を出すことよりも、事業全体を大きく発展させることが目的でなければならないという考え方、また、経営者が人材を育てることの大切さが説明されています。経営者が利益を出すだけでなく、オペレーションを改善し、チームを作り上げることの重要性についても触れられています。

Mindmap

Keywords

💡独立

独立とは、自分自身でビジネスを始める行為を指します。ビデオでは、独立して店舗を開くための難しさやリスクについて語られており、独立はビデオの中心的なテーマの一つです。例えば、独立するためには物件の決定が必要であり、それが難しくなる理由として、資金調達の必要性とそのプロセスが説明されています。

💡物件選定

物件選定とは、ビジネスを始める際に適切な場所を選ぶプロセスを意味します。ビデオでは、物件選定が独立の難しさのひとつとなっており、良い物件を見つけることが成功への鍵であると強調されています。物件選定は、資金調達やビジネスの将来に直接的な影響を与えるため、重要性が高いとされています。

💡資金調達

資金調達とは、ビジネスを開始するために必要な資金を確保するプロセスを指します。ビデオの文脈では、独立を目指す人々が資金を調達する際の難しさと、そのプロセスがどのようにビジネスの成功に影響するかが語されています。資金調達は、物件選定と深く関わっており、多くの場合、物件が決まってから資金を調達する必要があるとされています。

💡失敗

失敗とは、ビジネスのプロセスで期待以上の結果を収めなかった場合を指します。ビデオでは、独立を目指す過程での失敗について触れられており、それは多くの人々が直面する問題であるとされています。特に、最初の店舗を開く際の失敗が、ビジネスの将来に大きな影響を与える可能性があると語られています。

💡売上

売上とは、ビジネスによって獲得される収益を意味します。ビデオでは、売上の重要性が強調されており、それはビジネスの成否を決める关键的な要素であるとされています。売上の規模感は、ビジネスの成長や成功を予測する際に重要な指標となります。また、売上の安定性は、ビジネスの持続可能性にも直接的な影響を与えます。

💡人材育成

人材育成とは、ビジネスで働く人々のスキルや知識を向上させるプロセスを指します。ビデオでは、人材育成がビジネスの成長に不可欠であるとされており、それは将来の店舗拡大や経営の安定につながる重要な要素であるとされています。人材を育てることにより、ビジネスは組織的に成長し、競争力を高めることができます。

💡創業融資

創業融資とは、新規事業を開始するために必要な資金を金融機関から借り入れるプロセスを意味します。ビデオでは、創業融資が独立を目指す人々にとっての重要な支援であり、資金調達のひとつの手段として語られています。ただし、融資によって生じる負債や返済負担もビジネスのリスクのひとつになるとされています。

💡経営

経営とは、ビジネスを組織的に運営し、目標を達成するためのプロセスを意味します。ビデオでは、経営者が直面する課題や、経営戦略の重要性が語られており、それはビジネスの成功に直接的に関与するとされています。経営者が持つ視野や計画性は、ビジネスの将来に大きな影響を与えるとされています。

💡市場調査

市場調査とは、ビジネスを始める前に、市場の需要や動向を研究するプロセスを指します。ビデオでは、市場調査が物件選定やビジネス計画に欠かせない役割を果たしているとされており、それがビジネスの成功を保証する鍵であるとされています。市場調査を通じて、適切なビジネス戦略を立て、リスクを最小限に抑えることができます。

💡競争

競争とは、同じ市場でビジネスを行う他の企業との対抗関係を意味します。ビデオでは、競争の激しさや、どのようにして競争から勝利するかについて触れられており、それはビジネスの成功に重要な要素であるとされています。競争を理解し、それに対応する戦略を持つことが、ビジネスを成功させるために必要であるとされています。

💡リスク管理

リスク管理とは、ビジネスを行う際に発生する可能性のあるリスクを予測し、対処するプロセスを意味します。ビデオでは、リスク管理がビジネスの持続可能性に重要な役割を果たしているとされており、それはビジネスを始める前に計画する必要があるとされています。リスク管理を適切に行うことで、ビジネスの不確定性を減らし、安定した成長を目指すことができます。

Highlights

独立経営は非常に困難であり、最初の店舗を借りることが一番難しいと述べています。

物件が決まらないと資金を借りることができないという問題があります。

仮契約を活用することが、不動産会社と協力する際の鍵です。

人材を募集している株式会社zotについて紹介しています。

最初の店舗を借りることがハードルが高いと語っています。

物件選びの間、資金がどんどん減っていくリスクについて警告しています。

知り合いの物件を利用することが、独立の成功率を上げる一つの方法です。

資金の余裕がないと選択肢が限られるため、注意が必要です。

悪い立地条件の店舗で勝つためには、勝ち方を見つける必要があります。

10年経っても見直される可能性があると述べています。

創業資金が少ないと、事業を始めるのが非常に困難だと警告しています。

最初の店舗を開設する際には、売上の見込みがあるかどうかを慎重に検討する必要があります。

創業融資の活用について触れており、事業計画の重要性を強調しています。

物件選定の目安として、回転率や集客力が重要な要素であると述べています。

飲食業のプロではない場合、場所の選定が難しい傾向にあると警告しています。

単価が重要であり、高単価で客数が少ない場合でも成り立つ可能性があると語っています。

カフェは厳しい業種であり、成功するためには特定の条件を満たす必要があると述べています。

スタートアップの規模感を上げるためには、人を雇って育てることが重要だとアドバイスしています。

売上の規模感がビジネスの成功にとって重要であり、適切な資金調達が必要です。

店舗を開設する際には、将来の拡大を念頭に置いて計画する必要があると強調しています。

Transcripts

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謎の凶悪を受けてなんだこれはと悪魔だ

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からぶった切りですちあれは本人が満足

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するだけだから全然だめです朝もね起き

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づらい本当にプレッシャーでもうね暇あっ

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たらパチンコ行っちゃうお疲れ様ですお

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疲れ様です今日はですね今から独立して1

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点本目出すにはどうしたらいいかっていう

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ところを今日お聞きしたいんですけどまず

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ですねそのよくある失敗でとかをやっぱり

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皆さん知ってもらいたいと思うんでうん

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聞きたいです本当ね独立マジで難しいです

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よ最初がはい俺1店舗目が1番きつかった

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ですもん物件決めないと借り入れできない

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んですよなるほどでも物件決めんのにお金

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がいるんですよそのお金借りたいのに物件

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決めなきゃいけないっていう地獄から

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始まるんですよはい最初から地獄です違違

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そう意味わかんないですよだから仮契約

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っていうのを大体したりさせてもらったり

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するんですね不動産会社さんとはいはい

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株式会社zotでは人材を募集しており

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ます詳しくはこちらからだけど本契約の人

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が来たらそっち行くじゃないですかはいだ

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から最初の1店舗目借りるのがマジで

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ハードル高いんですようんそこでなんか

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もたもたしてる間に会社作ったお金とかが

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どんどんちょっとずつ消えてくわけじゃ

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ないですか毎日生活もするそうそこが多分

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1発目の失敗例なんですよねだから例えば

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知り合いの物件だとか例えば別の社長が

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紹介紹介してくれる物件だからもうここは

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確定でいいよっていうとこを用意してか

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ないといけないのが多分1番マジで難しい

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と思いますそこまでが熱弁されると

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やっぱりなんかお金の余裕は心の余裕とも

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言いますしいやそうですなんか選択肢

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間違っちゃう可能性も増えてきますよね

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いやそう最初はこういうとこで出したいっ

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てみんな探すんですよでもそんないい物件

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はお前には回ってこないもうみんな金持ち

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は取ってくんだよってなるとね我々みたい

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な弱小もはすげえ悪い物件しかもう残って

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ないんですよ本当にってなると悪い物件で

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勝てるかっていうのが1発目の勝負になっ

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てくるんですねちなみに僕が出した1店舗

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目は痴漢通りって言われてる地獄みてな誰

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も通らない通りですやめた方がいいよで

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近所の人にも同じことを言われて謎の凶悪

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を受けてなんだこれはとでも今もう10年

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ぐらい経ってはいずっと見え方りのあの店

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ですよねていうのはなぜかって言ったら

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悪い率で勝ち方を知ってるからってこです

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よ悪い率でも勝てるっていうなのでそこを

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知らないとまずダメ最悪の地獄パターンも

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知りたいです僕の知り合いなんかで言うと

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半年で撤廃すよマジで初期どんぐらいかけ

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てですかね1800かけて運転資金300

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持っててでももちろんお店オープンしても

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売れなかったらどんどん運転資金は下がる

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じゃないですかはいそれで半年しでグッパ

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した溶けたということでじゃここもあの

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何か分からない方はやっぱ学校来てもらっ

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たりコさんに相談はしたいと思いますよね

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はいうんなので逆に言うとそのね23ヶ月

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である程度の売上が見込めないビジネス

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じゃないと無理ゲなんですよだから例えば

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悪いリッチ単価低い勝負してるとか死ぬっ

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て分かったんですよ本当にもう

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カウントダウン始まってんですよ死の

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カウントダウンが始まってる業体やってん

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のになんかのんびりやっちゃう人とか全然

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だめ良くないあとお聞きしたいのは初期

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ってその創業融資とかもあると思うんです

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けどもそれに対してなんか物件選定の

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なんか目安とかってあるんですかうんいや

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そこはないんじゃないですかどっちかて

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言ったらあの事業計画の方だと思いますで

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も向こうも飲食のプロではないのではい

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まあ家賃安いから行けるよねっていうのは

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出しがちなんすよあだから多分それって

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よくある地方でうん絶対入れ替わるなんか

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物件とかってあると思うんですけども要は

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回転率が良くて取得はしやすいけど蓋あげ

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たら人いないみたいなとうん呼べるだけの

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力があるうん人しか勝てないですよあ確か

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に今だったらそのクロさんでいうSNSの

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力で商品さえしっかりすれば集客ですもん

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ねあうんそうだからまSNSできるとか

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広告めっちゃ得意とかはいチラシ配るの

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頑張れるとかまそのなんて言うんですか

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広告っていう概念をまず持ってないと多分

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無理っすねあとその選択肢としての業体な

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んですけどもどういったものがあげられ

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ますかこれはま本当エリアによるんですよ

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エリアによるんだけどま大体創業のパター

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ンってまほとんど僕が手伝って例えば

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デベロッパーとか消数の案件取ってきたと

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かじゃじゃない限りは大体場所悪いんです

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よ場所悪いっていうことは単価低い勝負し

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たら負けるんですよなので単価取れないと

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多分経営として成り立っていかないです

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もうその時点でラーメンとかきしいって

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ことですよねうんもちろんそれでも買って

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た人はいるんだけど勝率で言ったら

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めちゃくちゃ低いよって話なんですよ客間

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3000円とか例えば4000円取れる

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業体で1人来ちゃえば売上が経つじゃない

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ですかそうですねてなるとラーメン屋の4

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倍5倍の1人の単価があるんで逆に言うと

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人数は1/45でいいんですよ来るお客

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さんははいだから悪い率でも成り立つん

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ですよ高となのでまその業体が何ってより

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かは取れる業体がいいっていうのが僕は

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よくお勧めしてますカフェの単価はどうな

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んですかねカフェ全然ダメカフェはダメ

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マジで悪魔だからぶった切りですあれは

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本人が満足するだけだから全然うんまでも

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本当出したい人多いですよねいや一旦

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ストップしてんで出した意味がわかです

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みんなでも大体そういう人が言うのは土日

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混んでたからとかよく言うんすよだけど逆

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土日しか混まねえ店やるみたいなしかもカ

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フェってピークタイム一瞬じゃないですか

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こんなん怖くて無理ですよ営業時間もなん

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か閉まるの早いとこも多いっすもんね

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カフェとか多分夜までやっても来ないじゃ

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ないですかそうですねだって我々も10時

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以降にカフェ行こうとか思わんですよはい

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はいもう飲んでもうグダグダになって

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スロット行ってますよその時間

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は全然出でちゃみたいな

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いや本当カフェなんてマジで選択肢にほぼ

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入んないですまもちろん学生とか若い子は

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入るパターンもありますけどはいでもそし

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たらスターバックスさんでいいんですよ強

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いすね十分出すってことはそこと勝負です

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もんねだからそこと勝負なんか者だって

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ことを気づいた方がいいですよ我々は弱者

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なんで大手に勝てるわけないんでま経営し

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てのは本当そんな感じですよねはいまなの

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で大手さんがやんないような場所とかで

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大手さんがやんないようなことをやってく

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しかないんですよ確かにはいありがとう

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ございますカフェだね禁止禁止禁止カフェ

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禁止でわかりましたうちの学校のセだっ

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たら100%禁止じゃ次のちょっと話題な

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んですけどもはいあとは売上のなんか規模

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とかも知りたいんですけども1店舗目です

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ねうんはいはいそういったとこはどう

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でしょうかエリアとか剣によって変わるん

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ですけどやっぱりちょっときついすよね

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求人がまず巻き取れないいわゆる求人費

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かけたら赤になっちゃうとかっていう売上

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だはまちょっときついなと思うしまあと人

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を雇えない規模はい例えば大体みんな1人

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で最初始める時怖いから雇わないことが

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多いんですけどああはい僕は雇うことを

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推奨してるんですねはいでなんでかて言っ

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たら1店舗だったら別にいいんですよ自分

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が死ぬまでその店舗で立って働くんだっ

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たらいいんですけどじゃなかったら人を

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雇って育てていって次の店舗の店長にし

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ないと会社としてビジネスとしては大きく

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なんないじゃないですかはいてなると人を

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育てるっていう余白がないとダメなんです

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よなるほどすねてことはその育てて売上が

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立って利益が残るっていう構図じゃないと

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そもそもダメなんで売上げの規模感は結構

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大事なんですねうちの学校の生徒さんでも

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夫婦でやるから大丈夫ですみたいなこと

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言う人がいるんですけど何言ってんだと

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死ぬぞと本当にそんな1店舗だったら何が

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あるかわかんないじゃないですかそうです

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ねね急に車突っ込んできて明日から営業

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できませんなんてゼロじゃないしそれこそ

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ね奥さんが倒れたとか出産になりました

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もう無理だし自分がちょっと怪我したら

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もうお店閉店ですよ確かにそんなリスク

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抱えなはなしですまなのでちゃんと自分の

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会社を育てるっていう意味で人を雇ってい

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くっていう前提のもお店をや

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るってなったら最低でも300万ぐらいは

play08:11

ないとちょっときついすねめっちゃ納得

play08:15

ですうんなんかよく店舗ビジネスで要は

play08:18

なんかスタートはなんかいきなり混んでも

play08:20

ああだからとかうんうんうんうん

play08:22

オペレーションが忙しくなりすぎても

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厳しいとかなんかあの京都のお店でもそう

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いうあったと思うんですけども最初の

play08:28

アクセルはいですねうんうんここはだから

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あのそういう問題じゃないよっていうとこ

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ですよねそうですねというかま最初から

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狙う規模感の問題ですねうんだそもそも

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頑張って売っても200万しか売れない

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よっていう規模のお店も全然あるじゃない

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ですか席数少なすぎてとかエリア悪くてて

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いうのは絶対ダメですなるほどですねなの

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で規模感を上がったらいやこれ5600万

play08:50

行くんじゃない満席になったらねそれ

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ぐらい行くんじゃないっていう規模感の

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ところでやんないとうんそのビジネスで

play08:56

スケールしていくっていうのは直営では

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結構厳しいんじゃないかななとはうん

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アッパーは500以上狙えるけど300万

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はもう普通に出るよねぐらいの勢いの規模

play09:06

感ですよねそうそうね300万ぐらい出し

play09:08

ましょうはいはい僕あんまその額ちょっと

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よくわかんないん

play09:12

でそうはいクロスさん500以上が

play09:15

当たり前のはいイメージすませわかりまし

play09:17

たはい1店舗目はもう10年以上けどで今

play09:19

700万ぐらい売ってるんで最後にですね

play09:22

あのオーナーさんがですねこの1店舗目

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オープすなんか気をつつけることを

play09:26

ちょっと一言いただきたいですうんさっき

play09:28

の話と一緒けど結局はその1店舗目を出す

play09:32

ことが目的になっちゃだめなんですよはい

play09:34

事業を大きくしてくことが目的なのでそこ

play09:37

を履き違えるとやっぱり自分が入って

play09:40

ちょっと利益出ればいいやとかっていう

play09:42

どんどんどんどん視野が狭くなってくるん

play09:43

ですねそれを絶対に視野を狭くせず広げ

play09:47

てっていや2店舗3店舗ね最低でも3店舗

play09:50

やだけ利残んねんだっていうのを思い

play09:52

ながらやるっていうのがすごく大事だと

play09:54

思いますあでも結果だからそれも本当余裕

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に繋がりますよねあの心の余裕というか

play10:00

いや本当そう本当そうやっぱり1店舗だと

play10:03

その1店舗のこの売上の波で自分も一気

play10:06

一中しちゃうんですよやっぱそうですね

play10:07

最初っていや分かるそれは分かる本当に

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分かるもう今日売れちょっと低かったら

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うわあ今月やだなって気持ち分かる本当に

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ね朝もね起きづらい本当にプレッシャーで

play10:18

もうね暇あったらパチンコ行っちゃうだ

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けどだけどそこに中しないために僕は次の

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ビジネスのためにやってるんだと思えば

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この借入れの編も嫌じゃないしね銀行の

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親友を作ってるためなんだと思えばそう

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思ってやってると次の店舗のために物件も

play10:34

探すしいい経営ができるんじゃないかなと

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思います分かりましたじゃちょっと資が

play10:40

あれですかねまだ低かったと思った人は

play10:42

そこにちょっとあげていただいて僕思った

play10:44

方が結果良さそうですはいそのために人を

play10:46

育てたりとかオペレーションを良くしたり

play10:49

とか次の物件のためにチームを作ってあげ

play10:53

たりっていうのは社長の仕事なんではい

play10:56

なんかちまちま利益出すのは社長じゃない

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ですよダメですよありがとうございます

play11:01

はい

play11:04

[音楽]

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