【最強営業チームの作り方】営業は台本が9割/セールスxAI活用術/テストマーケティングの最大効果は再現性/演じて勝率をコントロール/全国9600社の企業を支援
Summary
TLDRこのトークは、セールスクラウドの水畑ゆきさんによる「最強営業チームの作り方」についてです。水畑さんは、代理店の販売員として約1万3000人規模のトップを務めた実績を持ち、その経験をもとに最強の営業戦略を提案します。再現性と効率性を重視し、データ分析とAIを活用して的確なリード獲得と効果的な営業行動を実現することが重要と述べています。また、インテントタグニーズタグを活用して、お客様のニーズを正確に把握し、的最適なアプローチを行う方法も紹介されています。水畑さんの豊富な実績と専門知識が集約された今回のトークは、営業チームの強化に関心を持つ方にとっては、非常に有益な情報提供となっています。
Takeaways
- 🌟 再現性と効率性は、最強営業チームの作り方において重要な要素です。
- 📈 データ分析を用いてのテストマーケティングが、時間や労力を節約し、効果的な営業戦略を立てることができます。
- 🔍 客観的なデータに基づくターゲットリストの作成が、リード獲得率を向上させるために欠かせません。
- 🎯 効果的なコミュニケーションは、トークマニュアルやスクリプトを用いて、ビジネスの成果に直結します。
- 🚀 テクノロジーの活用が、営業活動におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と生産性の向上につながります。
- 🌐 インターネット上でのマーケティング活動が、新規顧客獲得に大きな役割を果たしています。
- 📊 過去の統計データから、今後の営業戦略を立てることが可能です。これにより、無駄な営業活動を減らし、効率的に成果を出すことができます。
- 🛠️ フィールドセールスにおいては、標準化されたプロセスを用いて、組織全体での一貫性を確保し、再現性を高めることが重要です。
- 🔗 社内外のリソースを活用して、経営支援やマーケティング、人事などの多岐にわたるビジネス活動を支援することが、企業の成長につながります。
- 💡 ビジネスの成果を出すためには、行動量の確保が最優先です。その後で、行動する場所を選定し、データに基づいて効果的な活動を行います。
Q & A
日本一になった代理店販売員の人数はどれくらいでしたか?
-代理店の販売員として約1万3000人ぐらいのトップでした。
テストマーケティングのポイントは何ですか?
-テストマーケティングのポイントは、闇雲な営業ではなく、定量的に行うことで、無駄な努力を削減し、成果を出すことが重要だとされています。
セールスクラウドを使っている企業の数は何社から推定されていますか?
-セールスクラウドを使っている企業の数は約9600社から推定されています。
AIを使って過去のクライアント様の統計データを分析することの利点は何ですか?
-AIを使って統計データを分析することで、クライアント様にとってどのようなアクションの切り方が効果的かを定量的に把握することができます。
ターゲットリストの作成において、どのようなデータを使用していますか?
-ターゲットリストの作成では、約700万のターゲットリストを持ち、例えば東洋経済オンラインで平均給料が高いランキング300社などのデータを使用しています。
リード獲得率を上げるためにどのようなアプローチを取っていますか?
-リード獲得率を上げるために、アウトバウンドの平均が1.2%に抑えられ、ストマーケティングを行っている最大の目的は3%以上のリード獲得率を目指しています。
セールスクラウドのトークマニュアルはどのようにして作成されていますか?
-トークマニュアルは8万件程度のデータがビッグデータとして格納され、どのマニュアルで話すとどのような確率だったかを分析することで作成されています。
フィールドセールスの効果を上げるためにどのようなアプローチを取っていますか?
-フィールドセールスでは、標準化されたアプローチを取り、全員が同じトークを使い、最初の10分で価値を伝えるための「肩」を作ることが重要です。
インテントタグニーズタグとは何ですか?
-インテントタグニーズタグは、アプローチする先の企業様がどのような興味関心を持っているか、そしてどのようなニーズを有しているかを示すタグのことです。
最強営業チームを作るために必要な3つの要素は何ですか?
-最強営業チームを作るために必要な3つの要素は、マインド、スキル、そしてナレッジです。
Outlines
🚀 ビジネス成長のための最強営業戦略
この段落では、日本一の成績を収めた営業の重要性と、その成果を定量的に測定し再現性のある管理を行う方法が説明されています。特に、データの活用とテストマーケティングのポイントが強調されており、それによって最強の営業チームを作り出す方法が提案されています。
📈 効率的な営業手法と成功事例
この段落では、効率的な営業手法と成功事例について語されています。具体的な営業プランの作成方法や、セールスクラウドを活用したアウトバウンドサポートの重要性に焦点を当てています。また、特定の業界に焦点を当てた戦略立案とその成果についても説明されています。
🌟 データ分析に基づくマーケティング戦略
この段落では、データ分析に基づくマーケティング戦略が説明されています。ターゲットリストの作成方法や、AIを用いたターゲット分析、リード獲得率の向上方法などが詳細に説明されています。この戦略により、無駄な営業活動を減らし、効率的な成績を出すことができます。
📊 フィールドセルとインサイドセールスの効果的な組み合わせ
この段落では、フィールドセルとインサイドセールスの効果的な組み合わせ方法が紹介されています。フィールドセルの標準化と、インサイドセールスのデータ化による効果的なマーケティング手法が説明されています。また、ヒアリングスキルの向上方法と、そのスキルをデータで定量的に測定する方法も触れられています。
💡 テクノロジーを活用した営業の未来
この最終段落では、テクノロジーを活用した営業の未来が見えています。AIやSNSを活用したマーケティングの進化と、それによって得られる効果が説明されています。また、販売以外にも経営支援を提供し、企業の課題解決に貢献するビジョンが示されています。
Mindmap
Keywords
💡再現性
💡テストマーケティング
💡データ分析
💡リード獲得
💡マーケティング戦略
💡AI
💡クラウドワーク
💡インテントタグ
💡DX
💡トークマニュアル
💡マーケティングの領域とフィールド
💡効果的なアプローチ
Highlights
日本一になったってことなんですけど
1000件行って3件今の、時代には合わないかなとはい仮説をビッグ
データを用いて再現性ある管理をして定量的に測定をする
具体的な方法で成果に繋がればいいのか具体的にどんなことをやればいいんですかね
最強営業チームを作ればいいのか、3つの方法あるんですけど
成果の鍵はテストマーケティングというポイント
再現性かける効率性で罰則成果
AIを使って過去のクライアント様の約1万社9600社の統計データから営業進める
ターゲットリストを作っていくと思うんですけどそのどういうはいに使っていったりしますか
リード獲得率はアウトバンドの平均が今当社だと大体コール数に対して1.2%
テストすることによってこの先やっちゃいけないところが分かる
AIでやってでどのコンサルタントが対応しても高い品質のものをご提案することができる
トークマニュアルが8万件ぐらいのデータがビッグデータでにに格納されていて
フィールドセルのマーケティングも再現性を持ちやってでどうやって懐に入るかっていうのはこういう風に想定してるんです
ヒアリングも再現性を持ってやってでどうやって懐に入るかっていうのはこういう風に想定してるんです
インテントタグニーズタグというものがございます
インテントニーズタグノコルを融合して活用すると30社様の平均で2.3倍ほど成果にが出て
Transcripts
日本一になったってことなんですけど
しかも2回ってはいダメしら僕図出たん
ですけど昔あの殲滅っていう言葉があると
思いますけど1000件行って3件今の
時代には合わないかなとはい仮説をビッグ
データを用いて再現性ある管理をして定量
的に測定をするどう目測成長成果に繋がれ
ばいいのか具体的にどんなことをやれば
いいんですかね台本通りにですね完璧に
演じるというまある不動産会社様の直通の
武将リストうんなるほど繋がってから何を
いてキマについでいただくためのトーク
まで決めていますはいはいどうやって最強
営業チームを作ればいいのかはい3つえ
あるんですけども
[音楽]
はいはい皆さんこんにちはピボットの竹下
ですえ注目のゲストをお呼びして人生事業
内容ビジョンをお聞きするビデオポキャス
ピボットセッション始まります今日はです
ね営業DXを支援するセールスクラウドの
提供ですテーマが最強営業チームの作り方
ということでなんとこのセールスクラウド
のべ9600社以上の支援を行ってきるの
相当な実績があるとなのでこの実績を元に
ま成功の秘訣を伺いたいなと思います早速
ゲストの紹介ですセールスクラウド代表都
幕の水畑ゆきさんですよろしくお願いし
ますよろしくお願いしますはい水さん相当
すごい経歴というか実績を持ちたと聞い
てるんですけれどい全然ですまだまだ本当
これからはいなるほどちょっと
プロフィールを見るとこのソフトバンクの
事業部の立ち上げにも関わっていて前職
時代ですかねそこ日本一になったってこと
なんですけどし2回って結構すごいですね
そうはい個人の営業でその代理店ではある
んですけど代理店の販売員として約
1万3000人ぐらいののトップそうです
ね2度すごいですねはいということであの
テーマが3つあるんですけれど1つは成果
の鍵はテストマーケティングという
ポイントそして2つ目再現性かける効率性
で罰則成果この再現性って結構キーワード
になってくると思うんですけどはい目は
最強営業チームの作り方ということでま色
深掘りしていきたいんですが
[音楽]
はいなんでこのテストマーケティング大事
なんですかねま結論から申しますとえま
闇雲な営業だとですねあの労力だけ
どんどんですね削がれていってうんえ成果
がやっぱ出づらいかなという風に思って
ますま昔の言葉でいう精密っていう言葉が
あると思いますけど000件行って3件
うんはいっていうや方は本当に今の時代に
は合わないかなとはいいう風に思ってます
テストマーケティングポイントとしてなん
かちょっと資料を見ると営業プランを
なんか20個30個作るみたいなことん
ですこれれどういうことですかねはいあ
セールスクラウドを活用した我々え一言
言うとアウトバウンドのご支援をやってい
ますはいウェブマーケティングだったりと
かえ広報とかですねあとは人材のご支援
たくさんやってるんですけど今回のえ
サービスで切り取るとえこのセールス
クラウドを使ってですねAIを使って過去
のクライアント様の約1万社9600社の
統計データからこれから営業進める
クライアント様にとってどんなアクション
の仕方切り口ですねなるほど切り口を20
個から30個こう縦に並べていくんですね
はいま例えばじゃ製造業金属加工の会社
さん社長営業一緒に頑張っていきましょう
うんそれがじゃ兵庫の会社さんで僕の
クライエント様なんですけどま25名
ぐらいの規模の会社さんはいえ正直自動
部品50年作ってきたんだけど水君これ
どうやって言ったらいいのとうん言った時
にですね社長その技術設備の一覧全部見
ましたそれであれば医療に行ける航空宇宙
業界に行ける航空宇宙業界に本社の
ミクロン単位の加工ができれば間違いなく
ですね価値に感じていただけるなるほどて
いうのをですね30個考えるんですね
すごいですねデータを元に考えるので実は
戦略も再現性があるんですよはあなるほど
あとはあの営業ターゲットリストとか作っ
ていくと思うんですけどそのどういうはい
に使っていったりしますかターゲット
リストはいターゲットリストですねえっと
当社で今約700万ターゲットリストが
既にあってですね例えばえ東洋経済オン
ラインで平均給料高いランキング300社
とかですねはい今求人を出してる会社とか
で求人売店も全データを持ってるのでそこ
から今の顕在ニーズなんじゃないかって
ところをこうピックアップをしてなるほど
あとはま従業員ですとか地域だったりとか
決算好きとかその辺りも当たり前のように
デタがあるのでそうん様にこう
コーディネートしていくああなるほどうん
そのコーディネートをAIでやってでどの
コンサルタントが対応しても高い品質の
ものをご提案することができるああ
なるほどすごいですはいそんなことをやっ
てますまそういっていろんな切り口でま
ターゲット分析してリード獲得ってどう
ですかリード獲得率とかま減価率とかどう
いう風な考えでやってますかはいリード
獲得率はアウトバンドの平均が今当社だと
大体コール数に対して1.2らうんはいに
なってますでストマーケティングやる最大
の目的は3%も出てきますし0.2も出て
はいえ僕のクライエント様でですね病院
向けにあの非常食を販売をしてるうんはい
あの営業した会社があるんですけどその
会社さんだと7.1病院様から故障談機
いただけてしかも制約率が1/4ぐらい
うんはいはいでどんどん開拓ができてると
うんなんでそのテストすることによって
この先やっちゃいけないところが分かる
これが重要だと思うんですなるほどうん
無駄打ちをしなくなるわけですねですうん
あくまでA社さんでやったトレは同じよう
なことをやっても会社の看板が違うので
反応も違えばうんえ1%だったものが同じ
ようなことやって4%になることもあるな
のでクライエント様ごとにですねテストを
してはいうんなるほど社長これでいきます
とはいいうのを見つけていくってあ全体像
を見るとますごいと分かるんですけど実際
実行は誰がしてていうか大変じゃないです
かこれそうですねまあくまで人がやること
なので人力でお電話を一見はいさせて
いただくんですけどえっとどのようにやっ
てるかで言うと当社がママワークスって
いう求人メディアに41万円ほど登録して
いるメデメディアの中から約3000名の
えマーケッターの方をですねあの抱えさせ
ていただいてあなるほど在宅でまクラウド
ワークをしてる人たちがいらっしゃるん
ですねあそうですねなるほどで今こう図に
あるようにですね当社の社員の
コンサルタントが2名クラント様の担当に
なってでその下に約6名はいのえ担当者を
ですねえクラウドコールチームとしてです
ねクラント様ごとにえアサインをさせて
いただいてはいでこの6人でや
るっていうのは結構ポイントなんですけど
1人だとやっぱ俗人性が出てしまうんで
はいす少ない数を6人でやって平均を出
すっていうのが再現性を最も担保できる
状態なるほどうんもちろん人なんで同じ
台本なんですけど聞こえ方とか個室とかで
はい若干変わるじゃないですかはいそんな
ところがこう平均を取ればさらに再現性
高まるかなとなるほどここでは再現性が
ポイントでしかもスクリプトがあるので
もう全部再現できてうまくいくということ
ですねそうなるほどそう
[音楽]
ですということであのまさっきからキー
ワードで再現性と効率性っていうのは出て
きたと思うんですけどじゃ実際これを
組み合わせてまどう速成長成果に繋がれば
いいのかというちょっと話したいんですが
具体的にどんなことをやればいいんですか
ねはいはいそうですねインサイドセールス
まマーケティングの領域とフィールド
セールスの大きく2つにうん分けた時に
どちらももちろん再現性を作るってことが
必要だと思ってましてうんでお客様の代り
にお電話をさせていただくうんという時に
はですねもう台本通りにですね完璧に
演じるという思あなるほどうんなので一言
1ぶらさないってことがああはいすごい
我々実は重要だと思っていてですねはいで
トークマニュアルが8万件ぐらいのデータ
がもうビッグデータでですに格納されてい
てうんでどのマニュアルでやったらどう
いう確率だったか製造業がこの業界になっ
たらどうかて全部のビッグデータが分析
できるんですねなるほどじゃこの業種には
このトークがいいこの業種にはこっちが
いいんじゃないかみたいなことは分かると
もう全てデータ化されてますはいどんな
感じなんですかそれはそのデータですか
はいまある不動産会社様のはいこれは
え総務人事総務部門の直通の武将リストに
対してなるほどご案内をさせていただくて
いうところでね受付の方に繋がった部将の
誰かしらに繋がった時何をはいあもうそっ
からマニュアルがあるんですね完璧にある
んですよすごい繋がってから何をいて
キーマンに繋いでいただくためのトーク
まで決めていますはいはいでで出ていたら
確率が出せるんですそうするとプロット1
でこのトークで話たら突破率キーマ突破率
が12%だとかなるほど出せちゃうわけ
ですよいやすごいすねでも例えばですね私
こうに電話をきるといやあのもう他でやっ
てるがいいすとか言うと思うんですよ
そそうしたらどうするんですかはいはい
これは切り返していうことで切り返して
いうのがあるんですねはいもう完全に台本
が用意されていてマーケッターの人はもう
女優になるイメジですあこれはいかに魂を
込めてはいその会社の社員となって話すあ
もう演じるもう俳優だ自分は俳優だとで
演じるんだとなその大本は決まってますと
ドラマの撮影でこうだこうだこうだ
なるほど決まってますこれを演じるって
ことを100回行うと何人に突破できて
じゃあ15人にに突破したら15人から
どうなるかっていうので全て再現性を持っ
て確率を出せるこれがやっぱ
マーケティングの部分ですねるあすごい
ですねうんこれもやっぱりデータを元に
どういう言い方をすればいいか一旦断られ
ても切り返しによって突破できるかっての
が分かるわけですねそうなんですなるほど
すごいですね他に何かありますかはい他に
はですねフィールドセルのはいおところで
ですね私の営業が会社の全車の
スタンダードに今基本的になっていです今
指定社員はいが360名ほどいて
マーケッターの人は3000人ぐらいはい
はいえ抱えさせていただいてるんですけど
それを資料を更新するたびにうんえ録画を
して文字起こしをしてえ1ページ1ページ
ロールプレイングをして全員がまずは
ロボットになるんですよなるほどうん最初
はロボットはいもう水はと全く同じこと
全員話水はイズムが浸透するわけですねで
ゴく全員本当に一緒なんですでそこからお
客様に合わせたいはいっでまず10分で
価値を伝えるためには肩を作るしかない
うん
うんでここのパータはも30何分で何十秒
以内ででヒアリングも肩があるんですよ
はいへえ適当に聞いちゃいけないんですね
適当に聞いて順番とかもあるですよ
なるほどこの順番によってヒアリング
できる確率が変わってきたりうんちなみに
ちょっと見てる人に水ハイズムをはい知る
ためになんかコツありますかヒアリングと
か最初のはい私のチームで60名ぐらいの
営業メンバーがご相談させていただいてる
んですけどはいえま先方もですねお電話で
ま時間取るよとうんいやちょっとまあまあ
まあ分かりましたじゃ時間取りますって
いうスタンスでお時間いただいたりする
ことが多いんですねなので何って感じなん
ですよ社長もま最初そうだと思うんですね
うんでそんな中どうやって先方の経過代を
引き出すかて非常に難易度が高いはい仕事
だと思うんですねうんそれがあのできる
状態にするためには準備がやっぱもちろん
よで社長のFacebookを調べたり
うんえっとホームページも当然ながら
抜かりなく調べてですね予想するんですね
先方の経営課題はこれの可能性が高いうん
で予想をしてそれを上司に明日の相談先の
先方の経営課題の予想がこれですとそれ
カレンダーとかに登録をしていくんですよ
うんそうするとこれ予想を毎日してると
ですね当たるんですねへえかなりの確率で
当たります僕ももしあのこれを見て
いただいた方で気になったらですね面談
是非入れていただきたいんですけどはい1
日20商談ぐらい頑張れる男なのではい
すごいですそこは結構がむしゃらに
がむしゃらになるほどいやこれはすごい
ですねなんかあので最初はロボットだけど
だんだん自主性が出てくるもんなんですか
そうですねうんまヒアリングも再現性を
持ってやってでどうやって懐に入るかって
いうのはこういう風に想定してるんです
けど社長ずれてないですすかっていう確認
をする作業なんですねなるほど音者の今の
場合業界的に見るとえやっぱり人が減て
かつ社用産業でどちらかというと
マーケット全体がリンクしてるとなので
まるまる社長に是非我々を活用いただけれ
ばですねうんえ周りもそうなので他がやっ
てないからこそ本社に正気があるんじゃ
ないかということでえもしかする者が車
関係をメインでやっていらっしゃるとい
ことと思うんですけど医療とか航空宇中と
か結構社長行けるんじゃないかと思いまし
てなんかそんなターゲットとかって考え
られたりしますかよくかったの三君て言っ
ていただける確率がが上がるんですよ
なるほどうんそこはあの当てずぽで質問し
たりとか提案するよりも効率を結構重視し
てるってことなんですねそうですねま本当
に仮説を立てるその仮説をビッグデータを
用いてはいこれ
も1人1人が俗人的にやってるんじゃなく
てデータベースがちょっとこれはお見せ
できないんですけどはいはいそこからこの
仮説がの可能性が高いああなるほどでそこ
AIも使ってるんですかねいもはいうん
なるほどちょっとその辺もぜひ次の
いよいよ実践編そしてデモを見ながらはい
ま最強営業チームの作り方を見ていきたい
と思いますはい
[音楽]
はいこれ見てる人がまどうやって最強営業
チームを作ればいいのかっていうこと聞い
ていきたいんですけどはいはいそうです
なんか3つこれがポイントだっていうの
何かありますかねこれさえ抑えれば最強
営業チームが作れるとはいはいありがとう
ございますはい3つえあるんですけども1
つはえマインドうん2つ目スキルはいで3
つ目にナレッジだと思ってましてはいその
高いうに考えますはいうんとはいえやっぱ
最近の営業チームっていうのはま人間力ま
今のマインドスキルナジも大事ですけど
やっぱりテクノロジーの力も必要だと思う
んですよねこにDXってどう絡んでいくん
ですかねちょっと最新のDXをはいはい
ちょっとぜひ見せてくださいインテント
タグニーズタグというものがございますま
少しでもさせていただきますはいはい
例えばまインテントタグはですね
えアプローチする先の企業様は今何に興味
関心があるのかはい例えば人に関心がある
となるした時にですね
なるはい有効求人倍率に関心がある企業
うん直近で44社へえこれなんでこんな
分かるんですかこれですねIPアドレスで
GoogleのそのIPを繋いでですね
あの抽出する技術ってのはま一般的に公開
されて開発できるようになっていましてえ
とはいあのどの会社さんでも開発できるん
ですけど元の企業データがないとできない
はいで我々の場合だと700万系の企業
データにIPを紐付けてあなるほど抽出を
してるとじゃあそれを組み合わせることで
お客さんが何かニーズとか思いを発した
瞬間にパッとつめるとでインテント
セールスに繋がってくてことですねうん
はいでここよく見るとニーズタグっていう
ところがありましてこれが完全当初
オリジナルなんですけど営業カスタマー
サクセスはい生産性改善ニーズって書いて
あるんですがこれ何のデータかというと
ですねうん電話をこれまでさせていただい
てそのデータを元にどの商材でどの企業に
アポイントを取得に繋がったのかていう
これデータになってますうんなるほどじゃ
さらに深掘りできるとそういうニーズがあ
るってこと分かるんですねはいこの会社
さんが生産性改善したいってことで
何かしらポイントを渡してるとうんその
データがですね1170万件ほどだって
ですねはいそうすると何月何にえいつ
ぐらいの時期にどんなリーズで相談を受け
てたかはいっていうのが分かっちゃうん
ですいやこれ本当に最強チームになります
よ最強チームになります分か
るってことですねはいこれを使うたらもう
無駄打ちがもう究極になくなりますよね
なるほど今まで100件電話して1件だっ
たものがはい10件電話して1件になれば
10倍の生産性うん確かにはいうんしかも
ま無駄打ちというかなんか下り探りお客
さんのニーズをなんかこうやって探ってい
くっていうのなくなるわけですよねはい
そうなんですよねで次のちょっとポイント
としてですねじゃ例えばこう故障だになっ
たけれどもお客様がどれぐらい価値に感じ
ていただいてるかわからなかったり検討し
てくれてうんがちょっと分からなかったと
はいで資料をお送りした後にですねえお客
様の行動変容が追跡できちゃうていうえ
これ残せるっていサービスですかあ残せる
というサービスにありますどういう意味
ですか残せるはいセールスが残っていくと
いうような意味を持ちはい用いております
はいうん例えばですねこのまるまるさんが
にあの資料をいつに送付しましたとああ
なるほどじゃ水さんがま見といてください
ねと送りますとはいそうなんです見と見
といてくださいて言って4分48秒を見て
いただいてるそれが分かるんですかそれが
分かっちゃますすごいですねうんあと何
ページを何回開いてたか何ページを何分見
たかあこれはすごいですねこれはですね
こんなデータ今までないですよね今まで
ないですねこれちょっとデモ用に私の個人
にはいこのに作って過去の閲覧にが全部
追えるようになってますはいへえなんで
例えばですねこの10月11日に最初に見
ていただいて2回見ましたそしたら金うん
にもう1回見ていただいてるとそしたら
間違いなく興味あるとはいしかも金曜日は
え何ページを見てるとかですねこれ
ちょっとデモ用なんで1ページになって
ますが後で見返していただいてるはいはい
しかもですねこれ見ていただいてる時に
チャットも送れるようになっていまして
ですね資料を開いたらですお客様にあえ
我々にメールが送られてくるのはいしかも
相手はその資料をまある程度の時間見て
いるのであまさにそうこ聞きたかったんだ
よってニーズが高まってる時にパンと入っ
てくるわけですそうですねそれまであの
無料でクライエント様にですね30者様
ぐらいテストをさせていただいてますはい
結論から言うと先ほどインテントニーズ
タグノコルを融合して活用すると30社様
の平均で2.3倍ほど成果にが出て
なるほど営業マが2.3人から1人でも
できるようになると1人で2.3人分の
成果が出せるとこんな今データが最新で出
ておりますいや面白いですねわかりました
あのま営業チームの作り方伺ったんです
けど今後その社としてですねま
ま営業って経営に直結するじゃないですか
も広い視点で経営を支えていくというかそ
支援するってこ考えてるんですかね当初が
実はですね営業を支援を長くやってる会社
ではございますがあの経営の総合
ソリューション企業として今年からあの
打ち出していますうんはいえ実は
プロダクトがもう20以上ございましてえ
先ほどご紹介したセールスクラウド及び
セールスプラットフォームはいえセールス
プラットフォームはセールスクラウドを
使ったウバのごなんですけどなるほどま
データベース事業や1万6000人があの
登録していただいてる経営者のメディアえ
マッチングメディアをやっていたりあとは
先ほどお話に出たあのママワークスって
いうサイトからの求人メディアを使った
組織構築をやっていたりはいやっぱり労働
人口減少がえどんどんどんどん進んでいく
とそうですねいうところでま700万人の
え労働人口が減った時にですねまAIで
減った分を補うってことももちろん大事だ
と思うんですけどそうは言っても人じゃ
ないとできないこともたくさんあるかなと
思ってますそうするとこの人事領域とかも
ですね潜在労働力として働きたくても出社
をして働いたりとかできないママさんとか
うんやっぱものすごくたくさん活躍して
いただいたりしますそんな領域のご支援も
やったりあとはウブマーケティングSNS
オンドメディアの運用のご支援とかえあ
当社上場させて親会社上場してますけど
IPOの支援おおそこまでやるんですね
はいこれしかも実もやるんですねはあそこ
が1番はい痒いとこというか大変なとこ
じゃないですかいや本当にあの色々車内に
対生の整備マニュアル化とか管理とか
とんでもなくたくさん出てくるところを僕
らのリソースを使ってご支援するのね
単なるノーハウをご提供するだけじゃなく
てうんはいえこんな領域まであの様々展開
を広げてるのでえま人とですねえ売上の
どちらかに困られてるようであればどっち
かは悩んでますよね悩んでますねま何かお
悩みあれば間違いなく何かヒントにはなる
と思いますま使うか使わないかはお客様
次第だと思いますしぜひぜひそこはあのお
問い合わせをいただけたらはい幸いです
分かりましたはいということで今日は最強
営業のチームの作り方ということで色伺っ
てきたんですけど最後ピボットの視聴者
向けになんかメッセージがあればお願いし
ますはい本当いろんなあの視聴者の方
いらっしゃると思うんですが今回ま営業
テーマにお話あの参加させていただいたん
ですけどもま再現性だったりですとかま
定量的ですとか色んなうんキーワードが出
てきたと思いますまずやっぱり営業して
いく上ではえ行動が最も私は重要だと思っ
てます実行しない限り何の結果も生まれな
いっていうところで言うとその行動量を
担保していくえこれがまず1番重要かなと
思いますただ行動量を担保できたら次には
行動する場所しない場所を決め
るってことでうんやるべきところやらない
べきところをデータでしっかり分析をして
やることによって例えばそのやらないこと
を決めただけで3倍4倍の成果で平気で出
ていくと思うんですねうん今一生懸命
頑張ってるんだけどなかなか結果でない実
はやらないところがありすぎやらない方が
いいところがたくさんあるとえこういう
ケースってのは非常に多くございますので
ま本当に営業のお悩みあの研修等もですね
え講座等もたくさんやらせていただいて
いるので是非ぜひ気軽にご相談いただけ
たらと思いますうんあとはですね私あの
SNSちょっと頑張ってましてはいあの
FacebookとですねXスレッズで
名前で検索していただくとうんうんあの
あとは概要欄とかはい載せていただければ
はいはいそこはちゃんと役立つ情報は載っ
てるんですか今日食べたご飯とかじゃなく
てあ今日食べたごせてますはいで見でも
なんかあの有名人の言葉とか載せてますよ
ねあそうですそうですあのナンバーワンの
名原集っていうのをあはい毎日あの30分
かけてあのGPTにも壁打ちをしてですね
毎日毎日ナンバーワンの名言集を出してい
たりあとはセールスのマネジメントの話
だってですとかそういったことを
ちょこちょこ発信していうんでそこも
ヒントにしていけあなるほどお役立ち情報
もあるってことですねはい分かりました
ありがとうございます本当にあの今日最強
営業チームの作り方ということで本当に
生産性とかですねあの再現性いろんなキー
ワードも出ましたがえかなり勉強になり
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