岡崎良介×深谷幸司【 日銀よりFOMC 注意信号灯る!|3月末大きな転換点|『溝が広がる債券市場と株式市場』|円安を支える3つの力|厳選 鈴木一之MVS|】マーケットアナライズ2024年3月16日配信

【公式】マーケット・アナライズ
15 Mar 202442:56

Summary

TLDRこのトランスクリプトは、市場分析と投資に関する会話です。話題は日本の春休みの時期、若者のファッション、新しい時代の始まりに触れています。また、アメリカの長期金利とインフレ、日本銀行の金融政策、ドル円のレート、株価の動向などが議論されています。特に、株価の上昇と実質金利の関係、貿易収支のポジション、投資信託の影響などが詳細に分析されています。最終的には、アメリカの株価が強いが、実質金利の上昇と関連するリスクが示唆されています。

Takeaways

  • 🌸 春の訪れと共に、新しい時代が始まる予感として、若者たちが春のファッションで活動的になっている様子が描かれています。
  • 🎓 日本では4月が新年度のスタートであり、人々が新しい生活や目標に期待を寄せている様子が伝えられています。
  • 💹 日本の金融市場では、3月末から4月にかけて大きな転換点を迎える可能性があり、金利の動向に注目が集まっています。
  • 📈 ベースアップや金利の上昇など、経済のマクロ的な動きが今週のニュースとして取り上げられています。
  • 💰 アメリカの10年金利の動向が、インフレへの見通しやFRBの政策動向と密接に関連していることが説明されています。
  • 🌍 グローバルな視点からマーケット分析を行うことの重要性が強調されており、さまざまな要因が金融市場に影響を与えていることが示されています。
  • 📉 日経平均の動きや円の価値、原油価格など、具体的な市場データが分析され、経済の現状と展望について議論されています。
  • 🏦 日本銀行とアメリカ連邦準備制度(FRB)の政策が市場に与える影響について考察されており、金融政策の方向性が注目されています。
  • 🇯🇵 日本の貿易収支や金利の動向、外国人投資家の日本株に対する動きなど、円の価値に影響を与える複数の要因が分析されています。
  • 🌏 投資信託や海外からの資金流入など、グローバルな視点から日本経済を分析し、将来の金融市場の動向を予測することの重要性が示されています。

Q & A

  • 日本の春休みの時期はいつですか?

    -日本の春休みは通常、3月下旬から4月上旬にかけて行われます。

  • 若者のファッショントレンドはどのように変化していますか?

    -若者のファッショントレンドは、春の到来に合わせて薄着に切り替わることが一般的です。しかし、寒さの影響でコートを着ている人もいるようです。

  • 日本の新しい時代が始まる時期は何月ですか?

    -日本の新しい時代が始まる時期は4月です。多くの学校や企業が新しい年度を始めるため、大きな転換点となっています。

  • アメリカの長期金利が上がることでどのような影響が予想されますか?

    -アメリカの長期金利が上がることで、マクロ的な歯車が噛み合ったような影響が予想されます。また、金利の上昇は株式市場や為替市場に影響を及ぼすことが考えられます。

  • 日本銀行の金融政策決定について、どのような焦点がありますか? whether the focus is on the Bank of Japan's financial policy decision.

    -日本銀行の金融政策決定の焦点は、利上げのペースや方向性、またインフレ目標への対応などになります。特に、利下げの可能性やそのタイミングが注目されています。

  • ドル円の汇率がどのように変動していますか?

    -ドル円の汇率は、日本銀行の金融政策やアメリカの長期金利の動向に影響されています。最近は、150円を乗り越える傾向があり、その後に安定傾向が見られます。

  • 金価格の上昇について、どのような要因が考えられますか?

    -金価格の上昇には、世界経済の不確定性やインフレの担忧、また中央銀行の購買など複数の要因が考えられます。

  • 日経平均株価の動向はどのようなものですか?

    -日経平均株価は、先週末のアメリカの雇用統計の影響を受けて安値をつけ、その後回復傾向にあるものの、動向は依然として不安定なままです。

  • アメリカのCPIとPCEデフレートの違いは何ですか?

    -CPIは消費者物価指数であり、値札の平均値を基にしています。一方、PCEデフラテは個人消費支出デフラテであり、実際に消費された商品やサービスの価格を考慮しています。

  • アメリカのFRBが利上げを続ける場合、どのような影響が予想されますか?

    -アメリカのFRBが利上げを続ける場合、長期金利がさらに高騰する可能性があり、株式市場や為替市場に影響を及ぼすことが予想されます。また、インフレ対策の一環として行われることにより、経済の冷却効果も期待されています。

Outlines

00:00

🌸春休みの市場動向と新年度の予感

春休みの時期に関連する市場動向が取り上げられ、学校や高校生が多い地域での撮影活動などについても言及されている。また、4月の新年度が始まる日本の雰囲気を感じることができ、市場には新しい時代が始まるという予感があると述べられている。

05:02

📈米国の金融政策と長期金利の変動

アメリカの金融政策、特にFRBの利上げや長期金利の変動が詳細に解説されている。10年金利の上下が分析され、インフレに対するFRBの対応が重要視されている。また、日本銀行の金融政策決定が注目されており、市場の不安感が少しはあると評価されている。

10:04

💰金価格の変動と株式市場の不安定さ

金価格の急激な上昇と株式市場の不安定さが話題されている。特に、中央銀行の買い入れが金価格の変動に影響している可能性があると述べられ、またインフレリスクが高まっていないため、市場の不安感が示されている。

15:04

📊日経平均の動向と個別企業の成績

日経平均の値動きと、個別企業の成績が分析されている。日経平均は800円安くなったものの、一部企業は安定したパフォーマンスを示している。特に、東北電力や北海道電力のような地域電力企業が安定した動きを示していることが注目されている。

20:06

💹株価と実質金利の関係

株価と実質金利の関係性に焦点を当てた分析が行われている。実質金利の上昇が株価に与える影響が詳細に説明されており、アメリカの株価が強い傾向にある理由が探究されている。また、PER(株価収益率)と実質金利の関係が変化していることが指摘され、市場の今後の動向が注視されている。

25:08

🌐貿易収支と円相場の影響

日本の貿易収支と円相場の動向が分析されている。貿易収支の改善が期待されており、円相場の変動が貿易収支に影響を与える可能性があると述べられている。また、金融政策の変更が円相場に与える影響も触れられ、市場の反応が注視されている。

30:10

📉アメリカの株価と長期金利の関係

アメリカの株価と長期金利の関係性が詳細に分析されている。株価の上昇と長期金利の上昇が関連していることが指摘され、市場の今後の動向が考察されている。また、アメリカの経済政策が株価に与える影響が分析されており、投資家の動向が重要視されている。

Mindmap

Keywords

💡マーケットアライズ

「マーケットアライズ」とは、市場の動向や需要、供給などの情報を分析し、ビジネス戦略を立てることを指します。本動画では、市場の最新動向を解説し、その影響を受ける株式市場や為替市場の分析を行います。

💡春休み

「春休み」は、学校が年度を通じて設定する長期休暇の一つで、日本では一般的に3月下旬から4月上旬にかけての約1週間の休暇を指します。この時期は多くの家庭が旅行をしたり、学生が多い観光地に訪れたりすることがあり、市場の消費行動にも影響を与えることがあります。

💡ファッション

「ファッション」とは、衣服やアクセサリーなどのファッションアイテムのデザインや流行、組み合わせ方法を指します。市場分析においては、ファッションの流行が消費動向や市場ニーズの変化を反映することがあります。

💡新年度

「新年度」とは、日本において4月に始まる新しい会計年度や教育年度を指す用語です。新しいプロジェクトや目標の開始が一般的にこの時期に行われ、市場には新しい動向が生じることがあります。

💡マーケットリスクアドバイザリーフェロー

「マーケットリスクアドバイザリーフェロー」とは、市場リスクに関するアドバイスを提供する専門家です。彼らは、市場の変動やリスク管理に関する分析を行い、投資家や企業にアドバイスを提供します。本動画では、市場リスクアドバイザリーフェローの深谷浩さんがゲストとして登場し、市場の分析や予測を行います。

💡長期金利

「長期金利」とは、長期的な貸付けや投資に対して設定された利息のことです。長期金利の変動は、経済の動向や政策利率の変更に影響を受け、債券市場や不動産市場などに大きな影響を与えます。

💡インフレ

「インフレ」とは、一般的な物価の上昇を意味する経済用語です。インフレが進行すると、消費者の購買力が低下し、経済の成長に悪影響を与えることがあります。インフレ率は、中央銀行や政策決定者によって慎重に監視されます。

💡金融政策

「金融政策」とは、中央銀行が経済を安定させるために採用する政策手段のことを指します。金融政策は、金利の調整や通貨供給量の変化などを行うことで、経済成長やインフレを目標とします。

💡為替市場

「為替市場」とは、外国為替を取引する市場のことを指します。この市場では、異なる通貨同士の交換レートが決まり、国際取引や投資に利用されます。為替市場の動向は、国際的な経済状況や政策変動によって大きく影響を受けます。

💡株価

「株価」とは、株式の市場価格を指します。株価は、企業のパフォーマンスや市場の需要によって変動し、投資家にとっては重要な指標となります。株価の変動は、市場の動向や企業の将来性に対する投資家の評価を反映しています。

💡貿易収支

「貿易収支」とは、国や地域が他国との間で行う商品やサービスの取引による収益と支出のバランスを指します。貿易収支は、国の経済状況や通貨の価値に影響を与える重要な指標であり、国際収支の黒字・赤字が経済政策や通貨動向に影響を与えることがあります。

Highlights

日本における春の雰囲気と新年度の始まりが市場に与える影響

アメリカの10年金利の変動とインフレへの影響

日本銀行の金融政策決定と市場の反応

アメリカ連邦準備制度理事会(FOMC)の利上げ予想と市場の反応

ドル円の相場と日本銀行の金融政策の関係

金価格の変動と中央銀行の購入行動

日経平均株価の動向と市場の評価

アメリカのCPIとPCEインフレ指標の比較

実質金利と株式市場の関係性

貿易収支の動向と円相場の影響

日本株とアメリカ株のパフォーマンス比較

投資信託の動向と市場への影響

日本銀行の金融政策の今後の見通し

アメリカの長期金利と短期金利の動き

市場リスクアドバイザリーフェローの見解

来週の市場の焦点と投資家の態度

Transcripts

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さあ始まりましたマーケットアライズです

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岡崎さん今週はもう春休みなんですかね

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もうすぐねもあの学校とか学年ね高校生と

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かによってはうんうんあのこのま撮影し

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てんのがえちょ渋谷と原宿の中間ぐらいな

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んで私原宿からここに来るんですけども

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まあ若い人たちが多いあそうですかええで

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なおかつ若い人たちがま元気だからもう

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コートなんかきないでなんか春の

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ファッションでこちは未だにこんな寒い格

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してきてるんですけどねなんだかけど

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やっぱり日本っていうのはこの4月新年度

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ですよね今新しい時代が始まるんだろうな

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ていうまそれをこう雰囲気として予感さ

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せるような光景を今日も見てきましたはあ

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なんかこう気分が高まっていきますねま

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自分を買わなきゃいけないんですけどもえ

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自分はいつまでたっても同じ学年でいる

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みたいなずっと入念してるような気分です

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ねいえいえいえいアップデートされてると

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思いますよさて今週のゲストです

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マーケットリスクアドバイザリーフェロー

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の深谷浩さんですよろしくお願いします

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願いしますあのそういう意味ではえ日本の

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ま可性とか金利の世界はこの3月末と4月

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からここのはかのところものすごく大きな

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転換点を迎えているうん予感がしますよね

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そうですねちょっとずつやっぱり動き始め

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てる感じですよねはい今日のニュースでも

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まあ今日のニュースてか今週のニュースで

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やっぱり1番のヒットはまあベースアップ

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満額回答満額以上そううんで満額回答満額

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以上しながら何が動いたかっていうと長期

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金利が上がっていくみたいなちょっと

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なんかマクロ的な歯車が噛み合ってきた

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みたいなはいね奴隷はでもあんま動か

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なかったですけどそうですねええまあ

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だいぶねもうちょっとまあ今度の日銀介護

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動くよねっていうことが織り込まれてるん

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でうんてことでしょうかねうんあとでその

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辺じっくりとはい展望を伺いたいと思い

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ますえそれではマーケットアナライザで

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資産運用を考える習慣をまずはより

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グローバルな視点からマーケットを分析し

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ていくグローバルラップですお願いします

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前半は深さんと一緒にちょっとこの問題に

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ついて議論してみたいと思うんです

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アメリカの10年金利なんですけどねま

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えっとこれは今年になってから年初は順調

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だったんですよ3.8まで下がってでその

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後4.2まで上がってもう1回下がってま

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これ上がって下がってての繰り返してんの

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はインフレをに対する見通しとその

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インフレに対してFRBがどう動くかって

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いうのをまさや当てしてる10年機にが

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みたいなんですけどもここにしてですね

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金利の上昇にかけると言いますか金利は

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下がらないぞというですねそういう見通し

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が優勢になってきてるように思うんですね

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ま公衆で言うとCPIが発表になってま

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予想通りか予想も若干悪かったあまり

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インフル上がんなかったあとはPPI

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なんていうですね企業物価指数これ

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あんまりねそんなトに足らないて言ったら

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怒られちゃうんだけども普段はそんなに見

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ないものなんだけどもえそれが取り上げ

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られて肝心の例えば氷統計とか悪かったん

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だけどそちらに反応しないはいちょっと

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心配じゃないですかねこの金利の動きを

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そうですねあのま最初年初の当

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りっていうのはやっぱりマーケットが

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FRBよりもだいぶ利下げを織り込みすぎ

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てしまっていたのでま例えばもう3月に

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やるかもしんないとあそ話まであった

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ところがまあのだんだん諦めてったって

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いう感じですよねでまほぼほぼFRBと

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マーケットの見方が一致したところで年で

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まやるよねっていうとこだったのがなんか

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ちょっとマーケットのはね本当にやるの

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やらないのみたいなことにちょっと不安に

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なったっていうのが足なのかもしれない

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ですこれ来週になっちゃうんですけどね

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OMCま日本銀行の金融政策決定介護馬鹿

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に我々はフォーカスしちゃってるんだけど

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もアメリカはそのえ1日ずれて1020日

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でしたっけねでなおかつ3月だから見通し

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も発表されそうですま予想するの難しいん

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ですけれどもえどこがポイントになると深

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さん思れますまやっぱりあの前回の予測

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出したの12月の解剖でしたけどここでま

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年を利下げ開始っってことでしょうかねま

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年3回の利下げだったんですがこれが変化

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するかどうかですよねいや3回やって

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くれればいいんですけどね2回になったら

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ちょっと困りますそうですねだから

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マーケットはちょっとそこ不安になってっ

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ていうところはあるかもしれまアメリカの

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場合は日本の展望レポートと違って非常に

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複雑にいろんなもの発表して潜在性長率の

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同士も立系移動も出るじゃないですかそう

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ですねはい私ちょっとなてるところね若干

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でも上がってくんじゃないかと思いです

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けどねそうですねまバフェさんはそんなに

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高に触れないとして他のメンバーで

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ちょっと高見方をする人たちがいるんで

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その人たちがちょっとね予測をこう上に

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上げる可能性があるんでそこはちょっと

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リスクかなっていう感じはしますよねま

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この辺りのところを織り込む形なんだと

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思うんですけどもドル円はえこちらですね

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150円まで載せてでその後日本銀行の

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金融政策決定介護やっぱ変更に向かうぞと

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いう見通はいであとまあのアメリカもなん

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だかんだ言いながらもパウエル議長はえ

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今年利下げをするとは言ったんでねこない

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の会会でで146円まで行くんですよ行く

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んですけれども行っても46円なんですよ

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ねこれねそうですねやっぱど強いんですか

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ね況はま足元やっぱり直に上がってますん

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でねそれでブレーキかった感じでしょうか

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ね円もはいでもどうです

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150円乗せはないですかそうですねあの

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よっぽど利下げがもう年じゃないっていう

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ことで確定すればまたっていうことある

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よるですけどま基本的にま140円台後半

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の揉み合いがましばらく続くんじゃないか

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とは思いますけどねトレーダーのセンスと

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してねこれドル買うとスワップもらえる

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じゃないですか5%以上のドル売ると払わ

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なきゃいけないですからそれを加味した上

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ではいこれ150円をにかけるか140円

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にかけるかどっちにかけるですか電話

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トレーダーはいやあだからま多分

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144000だ後半で売ったり買ったりな

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んじゃないですかね大きな相場感持って

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ないんですかはいあまり今ニュートラルで

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多分おそらく狭いレンジで横バと割り切っ

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てま基本キャリしうん今週はとりあえず

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むこ5みたいな来週はちょっと休もうとか

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そんな感じなですねですかなるほどただ

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その中でですね金価格がここまで爆として

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いたんですがはいようやく長期金利が

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4.2に上がってくる家庭の中でブレーキ

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がかかったですで私は正直ねここまで金

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価格が上がる理由はうん楽しでも見つから

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ないま見つからないいってことはもうこれ

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当然相場ですから誰かが買ってる話で誰

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かって誰って言うと中央銀行っていうま

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いつもの答えになっちゃうんだけども深

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さんはこの金価格の今のここここ1ヶ月の

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うんプライスアクションそれからこの

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メカニズムについて何か感想はありますか

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そうですねあのま基本的にま現いうか受給

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でいくと確かにもうさおっしゃった通り

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あのま海外中銀というかま特にま新興国な

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んでしょうかねま中国とかま中銀が買って

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るっていうことではあるのかもしれません

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ま中国の一般人も買ってるみたいですけど

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ね一般人も買っ

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てですけどまただそれだけではこ上がら

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ないはずなのでうんうんまなんらかの

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やっぱり死刑シフトっていうことなん

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でしょうかねうんまその株入ってくリスク

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絡みのところから一旦ちょっと引いて

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こっち行くとかっていうこともありだった

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かもしれないしまただねインフレリスクが

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そんなに高まってるわけではないので気に

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引くっていうのはねちょっとどうなのか

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なっていう気はしますけどねうんちょっと

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怖いんですよねうん分からないことは常に

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ありますそんな感じですね

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はいえそしてグマラップここからは鈴木

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さんと一緒にお届けしてまいりますます

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まずは日経平均からですねますはいあのま

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今週終夜計月曜日からどしと来ましてえ

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800円終わりででは800円安ぐらい

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でしたがザバ中には110円安というのが

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ありましたうんあのまここの下げはまいく

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つか言われて円高になったうんそれからえ

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ま先週末のアメリカの雇用統計がやっぱり

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多生を影響してると岡崎さんあの月曜日の

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ラジオラジオケのえ負けたマンデーでも

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指摘されてましたがその兆しが見えた

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アメリカの警がちらっと感じられたって

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いうような声時計だったとその辺りが反映

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してる可能性もありますけどねますると

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えっとここが2月22日なんですよ2月

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22日の例の市場最多値を更新するとこな

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んですよねこのこっからのね2週間が

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やっぱりねちょっとちょっとやりすぎたん

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ですよね完全スピード違反でねではいで

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その前の21日のこれ水曜日のとこに

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ちょうど戻ってるんですよねだこの辺が

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ちょうどいいぐらいなんだと思います実況

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的にうんとねえでおそらくここでのこの

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スピードはやぱ早すぎますからやっぱり

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これぐらいのこれぐらいのスピードで進ん

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でいくっていうのがまえ安心してま投資

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できるうんスピードだと思いますこれは

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ちょっと早すぎますよねこれぐらいだと

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思いますけどねただその状況で日本株はね

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私あんまり心配してないんですけどもあの

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鈴木さんおっしゃいましたけどもこの

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アメリカ株がねどうもちょっとなんかこう

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不安定に見えてきてるんですよね安い見え

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るってのも前から指摘されてますけども

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一部銘柄だけが上がっているよく言いまし

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たよねマグニフィセント7だけがでも今

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マグニフィセント7じゃないですよ

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マグニフィセント2ぐらいですよだいぶ

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ちょっとったりもう今だってあの

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NVIDIAとNVIDIAに関わる生生

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Aに関わるまここ2週間出るとあとメタと

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かこの辺のグルームだけがとにかくもう

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突出してていうかそこがまあマーケット

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作っちゃってるところがあって随分

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こぼれ落ちましたねうんうんま

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そんなこんなでですねこのナスダックの方

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も結構上がってみたり下がってみたり

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落ち着かない動きになっているのが今週の

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特徴ですただその一方でですねダウとえ

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それからこちらのランセル2000はま

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なんとなくアンテカを取り戻してきたか

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なっていう風に私は見てるんですがはいな

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特に根拠があるわけじゃないんですよ根拠

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があるわけではなくそれよりも話をもに

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戻すとじわじわとアメリカのビックス指数

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が上がってるところと何よりも深さの

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ところでちょっと念入りに話しましたけど

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もやっぱり長期金利が高すぎますよ4.2

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の10年金利だとこれ何が起きても

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おかしくないなっていう気がしますえ一方

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ヨーロッパの方見ておきましょうかねえ

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ヨーロッパの方も利上げはもうずっと

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見送られてでアメリカにおそらく1試け

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ぐらい遅れて緩和が始まるんでしょうねえ

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ダックスの方は高値更新でようやくここで

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えフッツの方もイギリスの方もですね高値

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を取ってきてるという感じですえ原油科学

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の方を横ばいですねええっと景気統計

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アメリカの雇用統計とか見るとやはり

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ちょっと心配だなという形あるんですが

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ただグローバルに見た場合はまもし

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グローバルに景気交代が近いっていうこと

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でなれば当然原油価格も下方にですね下

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方向に動き出すんですけどもそこまでのえ

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残酷な状況はないかなという風にも見てと

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こんな感じです

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はいでは続いて鈴木さんが選ぶ今週の

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良かった銘柄と悪かった銘柄を発表する鈴

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駅の今週のMVゲスのコーナーですお願い

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しますはいあのごとしで4名柄ですがまず

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1つはキエスなんですねあの先ほどの日経

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平均を見る限りでは今週ま月曜日から

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木曜日までですが下値はまだ固まったよう

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に見えてるんですがしかしこのキーエンス

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に代表されるような日本他に反動体株です

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けどねあのもう含め下にどんどん切り下げ

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てるような状況ですなグロース株がフリえ

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マグニフィセント7nbdは除くなんです

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がその辺りにま関連するような連想する

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ような銘柄が不利という状況がついてます

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ねでまドイツやイギリスは

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マグニフィセントセブンがないからは上に

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行ってるようなものでそれ以外のところが

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いいんですけどまこういう正常株厳しい

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ですねその次もそうですがこれま東京

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エレクトロンではなく東京エレクトロン

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デバイスの方なんですけどピカピカのこの

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東京エレクトロンやアドバンテストはまだ

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キープしてるんですけどそうその周辺の

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ようなところの反動体化が下に切り下げの

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状況になってきてま先ほど岡崎さん指摘さ

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れたようなその2月の22日のあの日経均

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新高根更新のあの辺りの水準をもう

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切り下げてると割ってきてるような状況に

play12:48

なってきてますねこういうのが広がって

play12:49

ますうんで逆にこのその東北電力に代表さ

play12:53

れるまさにvalu株ですPBRがまだ

play12:56

未だ1倍に届いていないような経4万円に

play12:59

PBR1倍割の銘柄にえま逆にお金が

play13:02

流れ込んでるっていうま安心ができるのは

play13:04

むしろこちらにあると幼少風力発電をま

play13:07

政府は国策として広げていこうとか反動体

play13:10

に継ぐエネルギー政策に今軸足ちょっと

play13:12

映ってきてるとこありましてえま東北電力

play13:15

北海道電力ま地方電力の方が今むしろ

play13:18

しっかりした動きになってますねさらに

play13:20

もう1つ行きますとこれ三菱マテリアル

play13:22

これはま金の値段が相当大きく上がって

play13:25

これはまた謎めえた動きでま警戒すべき

play13:28

ことなかもしれませんうんがあの金山も

play13:30

そうですけどPBR0.6倍ぐらいのメバ

play13:33

です低いんですか低いですねでやっぱり

play13:36

今年もあの今週も大きな変化の1つ春島が

play13:39

集中回やりますけどびっくりするぐ賃上げ

play13:41

がそうたね通ってますねでそうなるとま

play13:44

賃金とぶの高循環本当高循環のいい循環が

play13:48

分かりませんけどやっぱインフレ的なもの

play13:50

が加速しているまPBR1倍割銘柄全部

play13:52

上げ状態まグロース株が不利でバリュー株

play13:55

が有利という状況が今週始まったなという

play13:57

感じがします

play13:59

そんな気がしますねはい鈴木さんのMVS

play14:02

でし

play14:03

たでは続いて岡崎さんの講習の注目

play14:06

ニュースですお願いしますそのアメリカの

play14:08

長期金利の口座というかこはないが難しい

play14:13

問題これまテーマとしては最終的に株がが

play14:17

崩れなきゃいいんだけどなっていう話なん

play14:19

ですけどもえまずは今週出た新しい統計の

play14:22

話から入りたいんですけどもえ今週火曜日

play14:26

でしたかねアメリカの火曜日日本では

play14:28

水曜日に分かったんですけどもえCPIが

play14:30

発表になりました2月分ですでこれはコア

play14:33

の数字を見てるんですけどもえちょっとえ

play14:35

長いデータを取ってます21年の1月から

play14:38

インフレは加速してって加速してって6%

play14:40

7%なってこう落ちてきたで落ちてき落ち

play14:44

て落ち方も例えばこうガクンと落ちる

play14:46

ところで石奪うところでガクンと落ちる

play14:49

ところで落ちるペースが鈍るところと側に

play14:52

こうやっぱ形が変わるんですよねで今この

play14:56

え落ち方がすごく遅いうん形なんですこれ

play14:59

まえ物価の粘着性という現象なんですねで

play15:04

ただですねもう先にお断りしておきます

play15:06

けどもCPIっていうのは日本の場合金融

play15:09

政策の重要なえ判断する金融政策を判断

play15:12

する時の重要なデータなんですけども

play15:14

アメリカの場合インフレを判断するのは

play15:16

pceという個人消費支出デグレーターっ

play15:19

てやつなんですねこれあのCPIってのは

play15:21

値札の平均値なんですけれどもこれPCは

play15:25

実際あの物価があるとみんなこう消費で

play15:27

こう選ぶじゃないですかま単純な話が牛肉

play15:30

やめて豚肉にするとかですねあのもう少し

play15:33

安いもの探すとかですねあるいはえ無駄な

play15:37

こう出費をしないようにこうおやつを

play15:39

控えるとかまいろんな例が食べ物ばっかり

play15:41

にすいませんしですけどいありますそれが

play15:44

あるので実際にえ消費に使ったお金のま

play15:47

デフレートどれぐらいこうお金が変わっ

play15:50

てるかあの減ってるか増えてるかっていう

play15:52

ので見ると一応順調に減ってるんですよで

play15:54

えファビはこれを見てるんででこれがま

play15:57

順調に下がっていくというのであればま

play16:00

これこここの辺りからずっと帰りしてる

play16:02

でしょ昔はこれ逆にええこの赤いオール線

play16:05

グラフのがPCMは上だっでですからこう

play16:09

あの回上がってくるとですねどうしても

play16:11

あのCPIが上れしてでこれこう開いて

play16:14

いくていう形になるんですがはいまとりも

play16:17

かくにもこの2月分のCPIは予想よりも

play16:21

高かったでこのあと2日後に発表された

play16:24

ppiというえおろし売り物価指数日本流

play16:28

と企業部数の方も予想よりも強かった

play16:31

インフレは高止まりしてるよということな

play16:33

のかもしれませんがアメリカの長期にが

play16:36

なかなか下がってくれないというのが今日

play16:39

の今回のですねこの動画のテーマなんです

play16:42

でどんな風に下がってくれないかというと

play16:45

こちらを見てくださいえっとね時間軸7月

play16:48

の26日スタートにしてます7月の26日

play16:51

というのはFRBが最後の利上げをした

play16:53

ところなんですよここからずっとFF

play16:55

レートは上げてませんもちろん下げてませ

play16:58

んけどねその間にアメリカの主要の3つの

play17:01

金利5年と10年と30年の金利は1回

play17:04

5%ぐらいまで上がってその後4%を切る

play17:07

まで下がってでまた上がり出しているこれ

play17:10

はCPIが発表された日のデータまでれて

play17:12

ますでこれ3つの色を見てもらいたいん

play17:15

ですけども青赤緑なんですけどもこの辺は

play17:19

ま団子状態で上がっていくんですけどもえ

play17:21

いつの頃からか必ずもう緑が1番高い

play17:24

ところにそうですねありましたよねまそれ

play17:26

もそのはずで緑というのは30年の遠い

play17:29

遠い金利ですからはい遠い未来までかなり

play17:33

長期的にですね金利が高止まりしてしまう

play17:36

みたいな絵なんですねで青と赤は大体同じ

play17:39

ぐらいで今4.2ぐらいまでまた上がっ

play17:41

てるんですけどもで何回かですねお話しし

play17:44

てると思うんですがこアメリカの金利を

play17:46

見る際にはいろんな角度から分析しなきゃ

play17:49

いけないんですねその1つの角度がこの

play17:51

イールドカーブというですねこういう見方

play17:54

ですはいえ7月26日最後の利上げの日と

play17:58

3月

play18:01

CIえが7月26日赤が3月12日え形が

play18:07

随分違いますよとでこの緑がどれぐらいえ

play18:11

それぞれのえ金利の年間1ヶ月から30年

play18:14

の金利でどんな風にえ変化してるかという

play18:17

とまず目につくのがこれ右軸見てもらい

play18:20

たいんですけど1年の金利は下がってるん

play18:22

ですねてことは1年先にFFレト下がるぞ

play18:25

ということですだけど10年は上がってる

play18:29

んですよはいとことはこれにえストーリー

play18:33

をつつけるとすれば1年2年金利下げる

play18:35

けどもその先遠い未来まで見るともう昔の

play18:39

ような金利にはならないぞとえたまたまま

play18:43

この辺りのところをイレン財務長官がえ意

play18:47

軸も発言されてたんですがもうえコロナ前

play18:50

の金利には戻らないとってんですようんで

play18:53

コロナ前の金利っていうのはえどれぐらい

play18:55

かというと10年金利で言うと2%から

play18:57

3%平均し2.5%ぐらいなんですで今

play19:01

4.2なんで2%から3%の時代に戻らな

play19:05

いっていうのはこれはちょっとね考え方

play19:07

変えなきゃいけないもうあの頃には戻れ

play19:09

ないみたいなそういう絵なんですよねで

play19:12

さらにえこれがイールド株の変化で1つ目

play19:15

のストーリーですもう1個のストーリーが

play19:18

こちらです実質金利というやつです

play19:20

アメリカには物価連動国債というですね

play19:23

非常に便利な金融商品があって物価連動

play19:25

国債の利回りイコール実質権利えインフレ

play19:29

を控除した時のま市場金利の水準がどれ

play19:34

ぐらいにあるかっていうことなんですけど

play19:35

もこれもまたコロナの前は0だったんです

play19:38

よ実質金利0だったんですがコロナ後え

play19:42

実質の価値が金利に生まれて7月26日

play19:46

最後の利の日から直近までえ大体1.8

play19:50

金棒だったものがえこれはえ青が1番上

play19:53

ですねつまり目先5年間実質の金利が高い

play19:56

ぞという絵を書いてたんですけどもこれが

play19:59

ずっと2.42.5まで上がってこれ

play20:02

インフレが2%としても2%にプラス

play20:05

2.5ですから4.5の利回りが続くぞと

play20:08

いうような絵ですねこれがまえいやいやえ

play20:11

FRBはもう利上げが終わったさらに今年

play20:13

は3回利下げをするぞというニュースが

play20:16

伝わる頃からガクっと落ちてえ1.8

play20:18

ぐらいになったんですがこちらも見て

play20:20

くださいとはいうものの緑の実質権利が

play20:24

2%ですよね30年にわって実の金利が

play20:29

2%あるこれまえ学問的に言うと自然利子

play20:33

率に近いなんて言われてるんですよ自然

play20:35

利子率って何って言われとこ誰も答える

play20:37

ことができないんだけどもまそれだけ

play20:39

アメリカの成長が強いぞということの

play20:41

裏返しなんですがこれまたここで定着する

play20:46

とですねこの1.8から2%ぐらいの実質

play20:50

権利が定着するということ

play20:52

はFOMCのメンバーもひょっとすると

play20:56

アメリカの潜在成長率を上げてくる潜在性

play20:59

手率を上げてくるとこれはアメリカの

play21:02

FRBの考えている中立機にも上げてくる

play21:05

でも今回金融緩は下とて最後の着地点は

play21:10

もう昔には戻れないつまり最終的にFF

play21:14

レトは3.0か3.5かその辺までしか

play21:17

下がらないんじゃないのというストーリー

play21:18

になっていくわけですよまそうするとドル

play21:20

円が14割れないって話になるしそうする

play21:23

と10年金利も下がったと4%ぐらいに

play21:25

なるんじゃないのという話になるんですね

play21:28

ででもう1つのえ角度がこれ2つ目と書き

play21:31

ましたけども3つ目がこちらなんですね

play21:33

これ期待インフレ率つってこれを単純に

play21:36

名目金利から実質金利を引算した数字で

play21:39

ブレイクイーブンレートと言われてるん

play21:40

ですがこれも信じる信じないは勝手なん

play21:43

ですが債権市場はこの7月の26日の最後

play21:47

の利上げからそれから直近までの間これ

play21:50

期待インフレ率は大体この2.3プラス

play21:53

マイス0.2ぐらいで動いてんですねこれ

play21:56

債権市場が考えているアメリカの将来の

play21:59

インフレ率予想なんですよで将来の

play22:02

インフレ率予想がこの2.5を超えると

play22:04

これちょっとまい2.5を超えるってこと

play22:06

は一応FRBが目標としているインフレ率

play22:10

は2%じゃないですか死者5にするとこれ

play22:13

3%になっちゃいますからこれは利上げが

play22:15

足りないという意味なんですよねもっと

play22:16

利上げしなきゃいけなという風に読んでた

play22:18

のが去年の10月ぐらいしかしこれが

play22:21

いやいやもう大丈夫そうだなってこう落ち

play22:23

てきたとで今ちょっとかなとまだ2%に

play22:28

ならなきいけませんから大体2から

play22:30

2.25ぐらいのこの範囲に収まれば1番

play22:32

いいんですけどもちょっとまだまだこれえ

play22:35

そう簡単に利下げできませんよというのを

play22:39

債権市場はこんな風に織り込んでいる今の

play22:42

今の金融政策が続く限りにおいてはえ期待

play22:45

インフレ率はやや高めに金フ率はやや高め

play22:49

になるって話なんですとまここまでは一応

play22:52

再建市場の話なんですねえこれは多分説明

play22:55

としてまあ一応語りましたけどもえお

play22:58

分かりいただけたと思うしそんな間違った

play23:00

ことは言ってないと思うんですが問題こっ

play23:02

からなんですよ再建市場がこんな風な

play23:05

ストーリーを立ってるにも関わらず株式市

play23:09

はめちゃくちゃ強いんですようんいつか

play23:11

崩れが来てしまうんじゃないかと思うのが

play23:13

視線かなと思それをこうNビディアはいを

play23:16

スタートとするですね生生AIから

play23:18

ストーリーを語る人も多いんですけども

play23:20

もう1個のストーリーがあると思うんです

play23:22

ねFRBもこれ見てると思うんですけども

play23:25

株式使用の尺度としてというのがあります

play23:29

はいこれはえ人当たりの利益今回の場合は

play23:33

これアメリカのえっとTTえttfって

play23:36

いうのかなあの12ヶ月先あの12ヶ月先

play23:39

までのあのガイダンスを全部集合したもの

play23:42

がえアメリカでだとヤフファイナンスが

play23:44

取れるんでそれを集計してるのが

play23:46

インターネット中でこうみんなで議論され

play23:48

てるんですけどもその日本流に言うと予想

play23:51

ベースPER実績ベースじゃなってねでえ

play23:55

それでですねあの株価を終わったえ株が何

play23:58

倍の価値になってるかっていう意味なん

play23:59

ですこれ左軸見てくださいえこれもまた7

play24:02

月の26日今日の定まであります最後の

play24:07

利上げが行われたところからのアメリカの

play24:10

PRです見てもらうと最後の利上げが行わ

play24:13

れる時PR25倍だったんですねで25倍

play24:16

が23倍まで落ちていくこの間にアメリカ

play24:19

株は1割ぐらい差あったんですねところは

play24:22

ここからですねどんどんどんどん会心が劇

play24:24

を止めてって28.5倍ぐらいまでって

play24:27

28倍超えてきてねですよでえかやさんと

play24:30

かがこちらのかやさんがこちらに来て

play24:33

くださった時にいつも紹介してくれてる

play24:36

PERと実質金利の関係ってなったじゃ

play24:38

ないですか実質金利が下がるとPRが

play24:41

上がる実質金利が上がるとPRが下がると

play24:44

いう関係があったと思うんですがえそれを

play24:46

細かくこ細かく日々の動きで計算して

play24:49

グラフ化するとえこちらの赤い折線グな

play24:53

これ右軸ですけどねこれ逆目です先ほど見

play24:56

た通り今実質金利っていうのは高どまりし

play24:58

ていて1.8とか2%のところにいると

play25:01

いう話をしましたよねこれ見てもらうと

play25:04

最後の利上げの7月26日からそれからえ

play25:08

ここまでは同じ動きにしてますねで11月

play25:12

12月ぐらいまでここも一応同じ動き実質

play25:15

経理が上がったのでPRは下がった実質

play25:18

経理が下がったのでPRは上がったという

play25:21

形になったんですけども昨年の12月から

play25:24

ですね違う動きになっちゃったんですよワ

play25:27

の口状態になったえ実質金量は上がってる

play25:29

んですけれどもじりじり上がってるんです

play25:31

がPLが上がり続け

play25:33

てるということはこれ2つがこの逆相関の

play25:37

関係にあるのだとすればどっちかが間違え

play25:39

てですよねうんでこれだとちょっと時間軸

play25:42

がまだ半年ちょっとなので短いのでもう

play25:44

ちょっと長く見てみたいと思いますもう

play25:46

ちょっと長く見てみるためにえ今度は今回

play25:49

の利上げ局面利上げ局の中でこのPERと

play25:53

アメリカの実質金の動きを2つをグラフ化

play25:57

するとこんな感じだですねえ実質金利が

play26:01

上がりました逆メモりですからね上がって

play26:03

いくPRが下がっていくで実質金利が一応

play26:07

止まりましたそうするとPRが上がろうと

play26:09

していくでも実質金利がまた上がるとここ

play26:11

で調整があるとまどちらかというと実質

play26:15

金利がもうこれ以上上がらないとなったら

play26:17

もうPR上がりたくてしょうがないみたい

play26:19

なつまり株価は上がりたくてしょうがない

play26:22

え株価に意思があるとしたらですねこんな

play26:24

形になってるんですよねただこれはあの

play26:30

あの先生AIのストーリーで言うとやっぱ

play26:33

新しい時代を期待してるんだ成長株がえ

play26:36

次第を引っ張ってくれてるんだま美しい

play26:38

ストーリーなんですけれども問題は今日の

play26:42

テーマなんですけどもぱ28枚を超えて

play26:45

いるというこの水準なんですよねでこれは

play26:48

えもちろんあの相バブルの時はもっと

play26:51

高かった30倍40倍ありましたからそれ

play26:53

に比べると低いんですが直近ですねえ1番

play26:57

近い例で言う

play26:59

とこの時代を彷彿させるんですえ時間軸は

play27:03

2015年の12月から2018年の12

play27:07

月に戻ります2015年の12月から

play27:10

2018年の12月というのは前回の

play27:12

利上げ局面なんですようんFRBが金融

play27:15

機器を乗り越えて15年の12月からF

play27:18

フレットを上げていきますえ0から

play27:21

2.25ぐらいまで上げていくんですけど

play27:22

もねこの間のアメリカの実質金利の動き

play27:25

ですこれも右軸を見てください当時はまだ

play27:27

低いですよえ大体ま0%からせず1.2

play27:31

ぐらいですこの時もこれ左軸がPRんです

play27:34

けども大体23倍ぐらいからしまうんです

play27:36

けども実質金利がこんな風にこう下がって

play27:39

いくで株価が上がっていく実質金利が今度

play27:43

はこうぐっと度上がり始めるそうすると

play27:46

株価は下がり始めるでよく見てもらいたい

play27:50

んですがここですこういう現象が起きてる

play27:53

んですようん実質金利がどんどんどんどん

play27:56

上がっていくのにはい株がどんどん

play27:59

どんどん上がってったPRがどんどん

play28:02

上がってったこの現象が起きたんです今回

play28:05

と同じですでもその後こうでしょうそう

play28:10

ですねそして前回のそのピークのとこ26

play28:13

PR26倍を超えたあたりがああいいとこ

play28:16

に気がつきましたねピクだったんですね

play28:18

やっぱりまああの天までキは育たないって

play28:22

いうことったからなあのオールスリてある

play28:25

んですけどもどこまでもPRが上が

play28:26

るってのはおかしいとうんで今PRはうん

play28:30

絶対水準っていうのはないんですけども

play28:32

かなり高いとこまで来てるんですねで

play28:34

もちろんいやいや心配することはない売買

play28:37

ゲームでnvdiaは利益を出していると

play28:40

いうことなんですけどもしかし物には

play28:42

やっぱり限度ってのがありますしで何より

play28:45

も当時この現象が最後どういう結末を迎え

play28:49

たかと言とガグっとやっぱPR落ちてん

play28:51

ですよこれは具体的に言うと18年の1月

play28:55

にこのショックを受けましたこの18年の

play28:58

1月に起きたショックは何だったかという

play29:00

とビッグショックですアメリカの株価がえ

play29:05

どんな不安定の動きをしてるかを表す恐怖

play29:08

指数ミックス指数ってのがあるんですけど

play29:10

もこれがあの日突然急騰しましてでえ

play29:14

ボラティリティが急上昇して株価が急落

play29:16

するていう現象が起きたんですねま

play29:18

もちろんそれの時に株価は下がって1割1

play29:21

割に15%ぐらいだったから下がったん

play29:22

ですけどもそこで収まるんですけどもこれ

play29:25

最後の最後見てくださいとめさすのはここ

play29:27

ですアメリカPRこの時20倍まで落ちて

play29:29

くんですけどもこれが2018年の10月

play29:32

から12月にかけてえ株価が下がって最終

play29:36

的に12月にあのクリスマスボトムっての

play29:38

がありましたけどねもうこれ以上利上げは

play29:40

しませんというパウエル議長のえお話が

play29:43

伝わって株価ここでそが打つんですけども

play29:46

やっぱりこう実質金利上昇の力に最終的に

play29:51

アメリカの株式士は屈した形になってん

play29:53

ですよまこの1回の例を見てまた同じこと

play29:57

が起きると予想するのはちょっとやな気も

play30:00

しますけどもただえ株価のバリエーション

play30:03

であるPが今28万まで来てるってのは

play30:07

やはりちょっとこれはね危ないとこに来て

play30:10

んですよでアメリカの株がま例えば1割

play30:13

下がれば日本株もねかなり強くなったとは

play30:16

いえまもう1度5%ぐらいの調整が起きて

play30:18

もおかしくありませんのでちょっとこれ

play30:21

国本アメリカの株とアメリカの長期金利の

play30:24

溝が広がるばかりの観光の状況を黙っ

play30:28

見過ごすことはできなくなってきたなと

play30:30

思いますまこういう意味も含めて来週の

play30:33

日本銀行の金融政策決定介護にえ視点は

play30:37

集まりがちですけどもFOMCは翌日発表

play30:41

されますがこれ結構大きな展開が待ち受け

play30:45

てるんじゃないかなアメリカの株にとって

play30:47

は注意信号が灯ったと私は言っておきたい

play30:50

と思いますえ来週日本は祝日が休みの

play30:54

ところも多くでねいやちょっとヒヤヒヤし

play30:57

ながら

play30:58

話しながらマーケット見ていくということ

play31:00

になりそうです岡さんのニュースコーナー

play31:02

でし

play31:05

[音楽]

play31:10

た続いては

play31:13

アナライズミートリスクアドバイザリー

play31:15

フェローの深谷浩司さんにお話を伺います

play31:17

よろしくお願いしますよろしくお願いし

play31:19

ますあの以前から深谷さんだけだと思うん

play31:22

ですけども貿易収支に注目されているじゃ

play31:25

ないですかああはいはいま時の貿易収支の

play31:28

時代に川相場に入った人間だから無視は

play31:31

できないと思うんですがええはい最近この

play31:34

貿易収支の重みって以前よりもしてきた

play31:37

ような気がするんですよねうんそうですね

play31:39

まあの当期的な動きが色々あったりする

play31:42

けどもやっぱりベースラインのところって

play31:43

いうのは大きな流れを左右やっぱりするの

play31:46

でまこの間やっぱり150円まで行った

play31:49

円安もうんあの2022年ですけどねま

play31:53

これもやっぱり貿易趣旨だっったうんの

play31:56

要素がないわけないですはいだったと思う

play31:59

んでまその辺りで見てその今こうままだ安

play32:04

なんですがまこれをちょっと中張着てみた

play32:06

時にちょっと円安にぶれてるそのま若干の

play32:09

違和感感違和感とまその円安を支えてるま

play32:13

あの3の力って3のお3の力楽しみですね

play32:18

みたいですまそれでまそれがどうなる

play32:20

かっていうことだと思うんですけどねでま

play32:23

岡崎さんおっしゃった通りま1つはこれ

play32:26

ですがねやっぱ印象的なんですよねそうな

play32:29

んですよねだから確かにここはその資源だ

play32:33

とかまあまあそのコロナだったりある

play32:36

クライナの話があったうんこれま上あの下

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の方に行くと円安ですよあそうですね下が

play32:41

これずっとドルだ円安で下貿易赤字拡大

play32:45

ですけどももうパラレルにもずっとうん

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うんど円安になりましたとでここから貿易

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収支戻ってるんですよねでま今ちょっと

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若干こう赤しますま多分まこのうん辺なん

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でしょうてとこですけどうんうんそうする

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とま完全にパラレルではないにしてもま

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コロナ前までま一応戻ってはいるという

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ところもあってここうんまあざっくり

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20円ぐらい20円ねああギャップはうん

play33:13

ありますねとうんうんうんいうま3つの力

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が20円ドル押し上げてるんそうですね

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あるかもしれないでこれがまちょっと中重

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期的にた部分ですよねうんからもう1つ

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もう少し短めですがうん

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これあのドル円の10年のまこれおです

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けどまあまあキ切りですね別に10年切り

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と考えても同じですよね年金利の金立さと

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ドルまあまあこれパラレルうんできてま

play33:41

確かにだからこの辺が足元ドダ円安にブれ

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てるとこの要因ではあるけどもちょっと

play33:48

最近のところで見るとま若干やっぱりほ

play33:53

若干ドダ安にぶれているでこれは

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67000ぐらいああなるほどさっきの

play34:01

貿易出資でも20円ぐらいこれで見ても

play34:03

67000ぐらいど高安に2627引い

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たら147から27引いたら120円だま

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まま基本的にまだ確かにそうなんですけど

play34:12

ねじゃこれなんでこうブれてんのかなて

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いう話になるんですがやっぱり大きいのは

play34:21

これ何でしょうねてまもちろんこれ

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パラレルには全然ならないですけど最近

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この円のポジションですよねこれはシゴの

play34:29

のそうですねシゴの当期質のポジションで

play34:33

まここ最近結構ほまやっぱりバれる聞えて

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ますねうんうんでここでまあ日銀が制作

play34:42

修正いやいやなんかあのマイナス金解除で

play34:46

も緩和的金融政策が続けるどンみたいな

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また円売りうんに動いてま下これも下が円

play34:53

やですけどまた円売りを思いっきりしてま

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またこう安に戻ったっていう感じだった

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ですよねで直近はじちょっと怪しい

play35:03

やっぱりこううんうん成績収正あるかも

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しれないっていう形でちょっと買戻しやっ

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てるっていう感じですけどうんうんま

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いずれにしても過去を見てもうんこの

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ポジションで見ると最大うん水準少なく

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とも買い越しはないんですもんねずっと

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ないですねずっとエは売られていてで直近

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はその円売りが過去最大レベルていう

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ところでうんまあ時期税の円売りが

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やっぱり結構円安にうん動かしてるまこれ

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がやっぱり1番大きな第一の力なんだうん

play35:35

第一大ですかねっていうことですよねじゃ

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もう1つこれもま海外税のきなんですが

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あのりあのま円安で株高っていうのも日系

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っていうかま日本株あるんですけど逆に

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日本株高が円売りをもたらしてることは

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ありますよねま海外勢日本株買ってエリー

play36:00

ヘジしてれば川ヘジ付き日本株投資です

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そうですねそうすると持ってるま株ま彼ら

play36:05

持ってるか例えばあまちょっとま仮にま

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10兆円持ってたとしたらそれが13兆に

play36:11

なりました3兆円時間増えましたで3兆円

play36:14

円売りを改めてね円売りしなきゃいけな

play36:18

いっていうだ日経日本株の今自総額900

play36:21

兆じゃないですかはいはいで外国人とか

play36:24

大体400兆ぐらい持ってるわけでしょで

play36:26

外人のでおそらく先進的なプロの機関投資

play36:30

家はもう為替をヘチをつつけるあるいは

play36:32

カシはオーバーレイかけるっていう時代

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ですからざっくりこれ半分あるとしたら

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200兆ぐらいは席でやってるはずですよ

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ね200兆のポジションが株価が1%

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上がれば2兆上がるわけでしょ2兆上がれ

play36:46

ば2兆のドル買じゃないですか逆に2兆

play36:49

下がれば2兆のドル売りでですやっぱり

play36:52

長円単位のポジション調整ってのは

play36:54

やっぱり顔相を短期的には起しますよね

play36:56

そうですねなるここまで一気にこう日経

play36:59

真岡上がったんでまこの間に相当その辺地

play37:03

の円売り積み増しは出てそれがま円安に

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うんうん効いたんじゃないかなていうのは

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もう第2の力ですかねまあともう1つは第

play37:14

3の力はこここなんでしょうかねやっぱり

play37:18

投資信託投資まあの投資区別のその大外

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証券投資売買同行のデーターですけどま

play37:26

ここはやっぱり

play37:28

ずっと増えてるあオルカンですかま

play37:31

オルカンなんですよね等身で大外商店投資

play37:34

ですからねオルカンになるんだと思います

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けどねただおイメージしたよりもこれ月刊

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のえっと何百円買いました売りましたって

play37:44

いうことですよね月刊で言うと昔もって

play37:46

高いのあったそうですねまここのラインが

play37:49

ま1丁ですねこれが1丁なんですけどま

play37:52

直近だけ見るとすごい増えてるなってこと

play37:54

ですけどじゃこの水準はって言うとまあ

play37:57

そうねうん別になかった水準ではない

play38:00

2015年の年末ぐらいは1兆5000億

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買ったのかそうですねここの時ってその

play38:07

やっぱりこうこれ逆に円高になっていたん

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でま押し目買い的なあああははあはだ基本

play38:15

越しですねずっとねまそうですねはいうん

play38:18

こんな動きにているというとこですねつの

play38:22

力なるほどじこれがやっぱりその今まで見

play38:26

ていた貿易とかあとは金利さよりも

play38:29

ちょっと円安倉庫にぐらしてる力にはなっ

play38:32

てるかうんえっとえっと3つの1つ目が

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トキ筋でで2つ目がえヘチ付き日本株投

play38:41

そうですね株のヘチはいで3つ目が

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オルカンオルカンまこの3つはいで真ん中

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のやつはこれ日本株次第ってわけですそう

play38:50

ですねだからこれ日本株がまこの辺で

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例えば揉み合い下がらない人揉み合いで

play38:55

あれば新たな売りはん出ない出ないんです

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ねでま動くにしてもゆっくり動いてくれる

play39:00

ならばはいま例えば毎月毎月ま株価の価値

play39:04

が月刊でま1%とかその範囲であれば

play39:08

そんなに心配することはないジャンプする

play39:10

と困るけどそうそうですそうですそうです

play39:12

そうすると売りになりますけど1つ目の

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当期間のポジションはまあ言うこと聞か

play39:16

ない連中だからこれもこれがねだからどう

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なるかまここがやっぱり1番大きいですよ

play39:21

ねだここはやっぱりうんなんつっても

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やっぱり金利を見ながらやってる人まこだ

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からRB第でしょあちょっとなんか言っ

play39:29

たらもう慌てて動く人たちばっかだから

play39:31

はいとなると我々が予想してえ役に立つの

play39:35

はさっきの投資シタのとこじゃないですか

play39:38

ねまそうですねじゃそこの人たちがま

play39:42

じゃあ例えばこれどうするのかま影響度合

play39:44

で行くとですねこれですよねはいうんま

play39:48

そんな大きくはないかもしれないですが

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ええじゃこれどんどん増えるんですかいや

play39:53

やっぱりちょっともう一旦落ち着くんです

play39:57

play39:58

日本カの方がいいよとねはいそうですね

play40:01

あるいは海外で火傷したとか海外で火傷し

play40:04

たってなんか不潔なこと言みたいですけど

play40:06

いやまやっぱりねこの間言うとやっぱ

play40:09

日本株のパフォーマンスのがいいわけでま

play40:11

米株リスクとでねあるよっていうことで

play40:15

あるとまあ日本株会期っっていうかそう

play40:18

いうこともありべしかもしれないですよね

play40:21

んでしょうねはいまあでもこれも1兆円だ

play40:24

からなさっきの

play40:26

え月日本株も1兆円ぐらいのサイズだし

play40:29

はいはいそうですねで最初の第1の力のえ

play40:32

当期化ポジションもえあの枚数で言うと2

play40:35

丁か33兆ぐらいの力あそうですねまこれ

play40:37

もだから氷山の一角ですからねま世の中

play40:40

世の中というかグローバルに見るともう

play40:42

相当量の時でがあるからまこれの

play40:46

ボリュームは相当大きいとは思いますけど

play40:47

ねはいうん難しいのはもう昔も今も変わん

play40:51

ないんだけどもなんとなく私はそろそろ

play40:54

基本に戻って貿易収支とかい

play40:58

うん予たいななん今日この頃でございます

play41:01

よそうですねだからまその金融政策がま

play41:06

ちょっとねアメリカもいよいよ行き過ぎた

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ところから修正ままちょっとそれがだから

play41:11

この6月に利下げなのかちょっと

play41:13

マーケット今6月にやってくれことが不安

play41:15

にちょっと若干そうちゃんとね3回やって

play41:18

ちょうだいよみたいな感ですはいはいなっ

play41:19

ては言いますけどねまそことま日銀後はま

play41:23

もうもうマイナス金に解除は折り込み済み

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ですけどねその後今年うんどこまでその後

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ですねやるのかっていうところでまただ

play41:30

そう方向としてギャップが開く方向では

play41:34

ないていうことなんでまどの程度ゆるゆる

play41:38

ゆるゆるなのかなま基本ゆるゆるだと思っ

play41:40

てはいるんですけどうんまエ員高方向です

play41:44

かね取り円高方向に戻るかっていうこと

play41:46

でしょうねはいはいさん今日ありがとう

play41:50

ございましたはいありがとうございました

play41:52

では最後に番組からのお知らせですBS

play41:55

12で学習と曜日朝6時からマーケット

play41:59

アライズコネクト放送しています投資を

play42:01

始めたばかりの人新しいNISAなど投資

play42:04

してみたいなと思っている人そして投資の

play42:07

世界を通じて経済や企業の知識を深めたい

play42:10

と考えている人などに是非見ていただき

play42:12

たい内容をお届けしていますえ次回の放送

play42:15

は3月23日土曜日ですえそして週間の

play42:20

マーケットをラップして投資の情報をお

play42:22

届けしていますこちらのYouTubeは

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引き続き毎週お届けしていく予定ですので

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是非チャンネル登録よろしくお願いします

play42:29

えそれではまたテレビYouTubeでお

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会いしましょうあう

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