年収650万円外資系営業職女性 展示会で悪徳ワンルーム業者にカモられ4軒8000万円投資…

不動産Gメン滝島
22 Jul 202326:28

Summary

TLDR本日の相談では、竹島さんが4件のワンルームマンションを購入し、不動産会社のポンコツな契約と不透明な管理に悩まされている問題が明らかに。売買契約書と重要事項説明書の金額が矛盾し、賃貸契約書が入手できず、空室期間が長く、家賃が下落。さらに、管理会社との10年間の管理契約の縛りと解約難しさ、過剰なローン組成の問題も指摘される。相談者は損失を被る可能性があるが、契約を解除し、物件を売却することを提案される。

Takeaways

  • 🏢 竹島さんが4件のワンルームマンションを購入し、不動産会社の管理に問題を感じている。
  • 🤔 不動産会社の説明と実際の契約内容に不一致があり、購入後の管理が不透明だ。
  • 💰 購入価格と融資申請金額が一致せず、不審な点がいくつか見つかる。
  • 📉 空室が続いた場合の営業活動が不十分で、家賃が予想よりも下落する。
  • 📑 売買契約書と重要事項説明書の金額が不一致に銘記されている。
  • 🏠 物件が長時間空室になり、管理会社の対応が不十分なことが問題視されている。
  • 📝 契約書の内容を確認しなかったために、問題に直面している可能性がある。
  • 🚫 管理会社の契約に中途解約が困難な条項が含まれており、解約が難しくなっている。
  • 💡 契約書を細かく読むことが重要で、法律的なアドバイスを求める必要がある。
  • ⏰ 物件の売却を検討し、損切りを含めて最善の選択肢を模索する必要がある。

Q & A

  • 竹島さんが購入したワンルームマンションはいくつの部屋で構成されていますか?

    -竹島さんが購入したワンルームマンションは4つの部屋で構成されています。

  • 不動産会社の販売手法として問題視されている点は何ですか?

    -問題視されている販売手法として、売買契約書と重要事項説明書の金額の不一致、空室時の不適切な営業活動、修繕積立金の倍増などが挙げられます。

  • 竹島さんが購入した物件の売却価格と購入価格の差額はどのくらいですか?

    -購入価格は2680万円ですが、売却価格は2200万円と言われています。そのため、差額は480万円です。

  • 竹島さんが購入した物件のローンの状況はどうでしたか?

    -ローンは2500万円程度残っており、売却価格よりも多いため、損切りになる状況でした。

  • 竹島さんが参加した資産運用セミナーはどのような内容でしたか?

    -竹島さんが参加した資産運用セミナーでは、主に不動産投資の個別相談が行われ、購入を促進するセールスが行われていたとされています。

  • 契約書の金額と実際の売買契約書の金額が異なる理由は何ですか?

    -契約書には諸費用を含めた金額が記載されていた一方で、売買契約書にはそれらを除いた金額が記載されていたため、金額に差異が生じました。

  • 竹島さんが購入した物件の管理契約はどのくらいの期間ですか?

    -管理契約は10年間の期間でした。途中解約はできませんが、半年分の違約金を支払えば解約が可能でした。

  • 竹島さんが購入した物件が長期間空室状態になったのはなぜですか?

    -竹島さんが購入した物件が長期間空室状態になったのは、不動産会社の不適切な営業活動や物件周辺の市場状況、賃貸相場などの要因によるとされています。

  • 竹島さんが購入した物件の修繕積立金が倍増した理由は何ですか?

    -修繕積立金が倍増した理由は、不動産会社が最初から低い金額を設定して売却価格を高めるための策略的なものと思われます。

  • 竹島さんが購入した物件の売却を検討する理由は何ですか?

    -売却を検討する理由は、物件が持続的に損失を出しており、キャッシュフローが負の状況であること、修繕積立金や管理費の増加、物件価格の下落などが挙げられます。

Outlines

00:00

🏢 不動産業のポンコツ業者とトラブル

ビデオの第1段落では、竹島さんが不動産会社の不正行為について話しています。妻が名義で購入された4つのワンルームマンションに関する問題が中心です。売買契約書と重要事項説明書に記載された金額が矛盾しており、購入後に空室が生じた場合の営業が不十分だったと感じています。さらに、地元の関係者によると、図面登録がされておらず、家賃が下落していることが明らかになりました。竹島さんは、10年間の管理契約の縛りがあるため、解約が困難な状況にあります。

05:02

💼 資産運用セミナーでの投資騙し

第2段落では、資産運用セミナーや個別相談を通じて不動産投資に関与し、問題が生じたケースについて説明されています。購入者がセミナーでのセールスプレゼンテーションを受けて投資を決意し、後にその判断を後悔するようになった例が語られています。購入者は、購入価格と融資金額の不一致、空室期間の延長、家賃の下落、修繕積立金の倍増など、多岐にわたる問題に直面しています。

10:02

📜 不利な契約条項と解約の難しさ

第3段落では、購入者が管理委託契約に不利な条項を気づいたことについて触れられています。解約が困難な契約内容や、途中解約時の違約金が文面に記載されている点が問題視されています。購入者は、契約書を十分理解せずにサインし、現在は損失を被る可能性がある状況にあります。購入者が契約を解除する方法について相談を求めています。

15:03

💸 投資物件の売却と損失の可能性

第4段落では、購入者が所有する投資物件を売却するかどうか、またその際の損失をどのように処理するかについて話しています。物件の売却が避けられない場合、損失を最小限に抑える方法について議論されており、購入者は売却することで生じるマイナスキャッシュフローや資産の価値下落を懸念しています。

20:06

🏠 賃貸物件の管理問題と家賃の下落

第5段落では、賃貸物件の管理問題や家賃の下落について語られています。物件が空室となり、家賃が下落した理由について購入者が疑問に思っている様子が描かれています。管理会社の不適切な管理や、物件の売却時における重要事項調査報告書の提供不足などが問題視されています。

25:07

📢 不動産会社の宣伝と購入者のリスク認識

最後の段落では、不動産会社の宣伝戦略や購入者が直面するリスクについて話されています。購入者は展示会やセミナーでの宣伝に騙され、不適切な契約にサインするリスクにさらされていると指摘されています。竹島さんは、購入者が契約書をよく読むことが重要であると強調しています。

Mindmap

Keywords

💡ワンルームマンション

「ワンルームマンション」とは、寝室とダイニング・キッチンが統合された1つの部屋から成る住居を指します。このビデオでは、オーナーが所有する物件がワンルームマンションであると語られており、その売買契約書や重要事項説明書の内容が問題視されています。

💡売買契約書

「売買契約書」とは、売買の意思決定を証明する文書で、売買の条件を記述したものです。ビデオでは、売買契約書に書かれた金額と実際の購入金額が異なることが問題となっており、オーナーがその差額の70万円の行き先を追究しています。

💡重要事項説明書

「重要事項説明書」とは、不動産売買において売買の重要事項を説明する文書です。ビデオでは、重要事項説明書に書かれた金額と売買契約書に書かれた金額が異なる点が指摘されています。

💡空室

「空室」とは、賃貸物件が空いていて誰も住んでいない状態を指します。ビデオでは、購入した物件が長期間空室となり、家賃が下落したことが問題視されています。

💡賃貸契約書

「賃貸契約書」とは、賃貸の条件を定めた文書です。ビデオでは、賃貸契約書をオーナーが受け取ることができなかったことが触れられており、これが不適切な管理の1つの指標とされています。

💡修繕積立金

「修繕積立金」とは、所有者が共同で積み立てて、建物の修繕に使用する資金です。ビデオでは、修繕積立金が倍増したことが問題視されており、これはオーナーにとって負担が増える要因とされています。

💡管理契約

「管理契約」とは、物件の管理を委託する契約です。ビデオでは、10年間の管理契約に縛られて解約が困難な状況が説明されており、これはオーナーにとって大きなリスクとなっています。

💡解約違約金

「解約違約金」とは、契約を途中で解約する際に支払うべき料金です。ビデオでは、解約する際に半年分の違約金がかかると触れられており、これはオーナーが物件を売却する際の大きな障壁とされています。

💡資産運用

「資産運用」とは、資産を有効に活用して収益を最大化することを指します。ビデオでは、オーナーが資産運用セミナーに参加して物件を購入したと語られており、これは問題のある物件購入の背景にあるとされています。

💡情報違反

「情報違反」とは、法的に必要な情報を提供しない行為です。ビデオでは、物件の情報を適切に提供されていないことが問題視されており、これに基づいて契約を解約する可能性が議論されています。

Highlights

竹島さんが一日4件のホテルマンションを購入し、妻の名義で所有されていると不動産会社から不審な動きを感じる。

売買契約書と重要事項説明書に記載された金額が異なることが明らかに。

新築ワンルームマンションが空室となり、不動産会社の営業が不十分だったと感じる。

地元の不動産関係者に相談したところ、図面登録されていないことが発覚。

新築マンションの家賃が当初よりも大幅に下落し、10ヶ月の空室が続いた。

賃貸契約書がもらえず、不動産会社の対応に不信感を覚える。

10年間の管理契約の縛りがあるため、解約が困難であると竹島さんが悩む。

購入価格と融資申請金額の不一致が問題視される。

購入価格が融資額より低いにもかかわらず、融資が組まれている不思議な状況。

諸経費が無料とされたにもかかわらず、融資に含まれていた謎の70万円の行き先が問われる。

購入後1年が過ぎて契約書の不一致に気づくが、その時点で解決が難しくなっている。

不動産会社が嘘のセールストークで諸経費を持ち、実際はオーバーローンを組まされていたと竹島さんが気づく。

資産運用エキスポでのセールストークを受けて物件を購入したと竹島さんが語る。

2件目の物件が1710万円で購入され、他の物件と価格が比較される。

セミナーや個別相談を通じて購入した物件が問題を引き起こしている。

1件目と2件目の物件がトラブルを起こし、竹島さんが関連会社への不信感を表明する。

売却を検討するが、購入価格と現在価格の差異が問題となっている。

契約書に不利な条項が含まれており、中途解約が困難であると竹島さんが懸念する。

契約書を適切に読まなかったことが問題となっており、竹島さんがその重要性を強調する。

物件売却の際に管理会社がポンコツであることがマイナスになると竹島さんが懸念する。

管理委託契約の解除が困難で、違約金がかかる可能性があると竹島さんが相談する。

物件売却を進めるべきか、ローン返済を待つかが竹島さんの悩みのテーマとなる。

物件売却時に損失が発生するリスクがあるが、長期的には損切りを勧める意見が示される。

賃貸借契約書がオーナーに送られていない問題が指摘される。

契約書に不備があると竹島さんが疑い、都庁への相談を提案する。

物件の売却が決定的になり、損失を被る可能性があると竹島さんが認識する。

物件売却時の損失が1件あたり3,400万円になるとの見積もりが示される。

繰り上げ返済を検討するが、最終的には損切りを勧める意見が示される。

Transcripts

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すいません本日お時間ありがとうござい

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ます竹島です

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本日いただいた内容ですがワン

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ルームマンションを4件オムツなんですね

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でこれは

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奥様の名義で買われているとなんかあの不

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動産会社がおかしいみたいなお話ですかね

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そうですね不動産会社の方がちょっと

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信用ができないとそれはあの管理が

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おかしいんですからそれとも買った時の

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交わされ方がおかしいみたいな感じなん

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ですかまず2つまだ買った時の交わり方は

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違うかもしれませんが

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妻が今回調べてみたところこの売買契約書

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とあと

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重要事項を説明したっけこちらの方に書か

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れてる金額が違っていたというのはまあ

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今回調べてみてわかったというのが一つ

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で次に

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今度は購入した後に空室が出てしまった時

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にあまり営業かけていただけなかったと

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印象的とかそういうもので写真をあげて

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それを見せていますというだけで実際に

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仲介業者さんに営業とかは行っていただけ

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なかったさらにはまず個人的には地元の

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繋がりでちょっと不動産関係の方に見て

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もらったところメインに

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図面が登録されていなかったと

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もっと言うと空室が10ヶ月ぐらい続いて

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家賃が当初よりも6500円下落したん

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ですね

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これが1件目の新築ワンルームマンション

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になるいろいろ他にもあるんですけどあと

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賃貸借契約書を言わないともらえなかった

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とかあとさっきのレインズのところ

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全然空室時に営業

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かけてもらえなくてっていうところで

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かなり不信感が募って

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活躍したいと申し出たんですけど集金人

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契約書を見ると10年間の

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管理契約の縛りがあって

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解約ができなかったっていうところで今

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ちょっと困ってるところですなるほど

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毎度おなじみのポンコツ業者さんでしかも

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なんかポンコツ要素が多すぎるんで

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ちょっと1個ずつ見ていくんですけどまず

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住設と

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契約書の金額が違うって話なんですが本来

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の契約なさった金額よりも高かったって

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ことですから安かったってことですかね

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売買契約書ですと安かったんですよ金額が

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10歳契約してる金額よりも安いそうです

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安くてで実際

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重要事項を説明書ですと

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2,750万の

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諸費用フローを含む金額が書いてあるん

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ですけど売買契約書ですと16180万で

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実際の融資申し込み金額が

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2,750万っていう記載になっていて

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この中には

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ローンが含まれているって事なんですけど

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実際

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諸費用ローンは無料ということで

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購入してるんですけどなぜか

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2750万で融資が組まれてたっていう

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ところがちょっとちょっと謎だなっていう

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実際に買った金額はいくらなんですか

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実際は

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2680万で

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購入してるんですけど

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ニュースが降りたのは2750なんですか

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はいそうですでこの

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差額の70万はどこ行っちゃったんですか

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諸経費で使われたんですかいや

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諸経費も

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払ってないんですよ無料っていうことで

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その会社の方で負担しますよってことで

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購入してるので

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じゃないんですけどなんか

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計上されて

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住設には書かれてるっていう

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融資で降りた70万は

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口座に振り込まれてお小遣いになったって

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ことですか

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なってないですじゃあ実際に処刑費で使わ

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れちゃったってことですかそうですはい

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無料と言いながら

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後から気づいたんですか

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あそうです購入してから1年後ぐらいに

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売買

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契約者と住設が違うってことに気づいて

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じゃあもう遅かったって感じですねそう

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ですねこれ多分

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契約書の読み合わせはしていただいてます

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よねさすがにしたと思うんですよね

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ちょっと気づかなかったです多分区役所の

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サインしちゃってるともう難しいですね

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どちらにしろ

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なるほどま単純にお医者さんが気づいて

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ないことをいいことに

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嘘のセールストークで

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諸経費をこっちは持ちますよって言って

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実際にはオーバーローンを組まされて負担

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させられてたってだけの話ですね

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諸経費をこの不動産会社が

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持ちますよって言ったエビデンスはあるん

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ですかねなんかメールがあるとか

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録音してるとかそういうのあるんですか

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なんか資産運用エキスポで

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あったんですけどその時に

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資産運用エキスポ特典で300万匹と

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諸費用カットっていうのをセールストーク

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を受けて

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特にエビデンスは残ってないチラシにも何

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も書いてないってことですかね

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これあれですか資産運用EXPOに自ら

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あの

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ネットから調べて行ったんですかそれとも

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誰かに誘われてきたんですか

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なんか行ったんだと思いますまだ自分と

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結婚する前の話だからねなんかあれですか

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Amazonギフト券もらえる的なやつ

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ですか

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そういうわけじゃなくて普通にもう

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投資とかに興味があったので

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こうかなと思ってこの業者引っかかっ

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ちゃったって感じですねなるほどこれ1軒

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目が2700ロングが組んでる実際に金額

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2750万で他2件目3行目4件目も同じ

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ぐらいの値段ですかね3

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軒目って案件は別の会社さんで1件目と2

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件目がこの謎の業者なんですけど2

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件目が

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1710万で購入してますこれ2件目で

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この2件買った後この3ゲーム4件目を

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買うことになる

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業者さんとは何でお知り合いになったん

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ですか3件目が

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どっちも多分セミナーだと思いますねこれ

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もなんかそうすると資産運用セミナーとか

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不動産投資セミナーとかファイヤー

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セミナーみたいのに参加なさったって感じ

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ですかねいやそういうのじゃなくて

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人で

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セミナーで

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そうだみたいな感じで何何の個別相談です

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ズームでの個別相談で見たいんですね内容

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は資産運用みたいな不動産の個別相談です

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かはい3年目については中古ワンルーム

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マンション投資がいいですよというお

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すすめの会社さんの方のセミナーででこの

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後来てくださいというのは一緒に受けて

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まあ行ってみようかというのが一つ目の

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完全にそれも多分セミナーで

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話し聞いて個別相談申し込んでこういう

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物件が出ました感じで営業を受けて買っ

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ちゃったって感じですそしてもこの3件目

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についてはまだ

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収入一応終身が出てて空室になってもすぐ

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営業してくれても3件目は良い会社さんで

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4件目もまあまあ

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収支的にはちょっとまずいんですけども別

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に悪い対応をしている会社ではないと

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1件目と2件目の会社さんで2

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件目の

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物件がいきなり中電

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積立金が何倍になったの2倍

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修繕積立金が2倍

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修士がねだいぶマイナスになっちゃいまし

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たはいはいはいはいはいということもあっ

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たりしまして1件目と2件目の方名前さん

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という会社なんですけどもそこから購入し

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た物件だけが次々とトラブルを起こして

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いるとで関連会社をちょっといろんなこと

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で信用ならないから売却をしたいなという

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ふうなことを話していたんです1回それで

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売却という風に実はやってみたんですけど

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業者さんが買うというのは行ってきたん

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ですけど

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大きく下回りも赤字の

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損切りの値段でしか

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注文が来ないと2200万というのが最初

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の1件目の

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750万で買った物件についた価値だった

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んですねただまだローンが2500万

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ぐらいは残っているので赤字になって

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しまうとなので今この状態で

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損切りでもいいから売却してしまった方が

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良いのかそれともまあなんとか

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祈って

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ローンを返済するまで待つべきなのかご

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相談をさせていただければとこれちなみに

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なんですけどこの4件まとめるとおそらく

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8000万円ぐらいの買い物をなさってる

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わけですよね

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すごい金額だと思うそうすごい5年収のご

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職業なんですかいやそんなことないです

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一緒にご練習をいくらぐらいでお仕事は何

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をなさってるんですかねこの3年だいたい

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500から650万ぐらいで営業職です

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なんかすごい上場会社とかにおすすめなん

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ですかね外資系の会社なんですけど

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なるほどこれはあのパッと見まずその10

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年間

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管理委託契約集金代行しか管理委託ですか

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ね入金代行

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契約です解除できないとかまず謎すぎて

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途中解約の条項とかないんですかねこの

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契約えっとそれを中途解約が正当な理由が

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なければ本契約を

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解約することができません

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サブリースじゃないんですよねサブリース

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ではないですね

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解約すると半年分の違約金がかかるって

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書いてあります集金代行だからでも半年分

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でも大した金額じゃないんじゃないですか

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家賃の半年分集金代行ですか

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はいそんなバカみたいな契約通らないと

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思うんですけどね製薬

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賃料の6ヶ月分相当額を

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解約違約金として相手方に支払えば直ちに

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本契約を解除できるものとしますという

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文言が入っていますこれまずあのいわゆる

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一般消費者に非常に不利なただの契約なん

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ですけど

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やっちゃいけない契約なんですよ本当にで

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基本的にですねこの不動産関係の書類を

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サインする時に皆さん考えなきゃいけない

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ことは何かって言うとですね法律の座組み

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はですね不動産投資っていうのは

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素人はやらないしできないものであ

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るっていうのが法律上の座組みなんですよ

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ですからその後からよく読んでなかったと

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かこれの文面わからなかったですっていう

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のが実は通らないんですねで今回もその

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管理委託でありながらそんなバカみたいな

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条項をつけるありえないんですよ本来で

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あればでこれが特商法に関わるような

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訪問販売に関する契約だったら

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即刻解除できますし消費者センターとかも

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動いてくれるんですけど不動産だと

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なかなかそうはいかないだってあなた

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8000万円もの融資が組めるほど社会的

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地位の人なんですよねってですから契約書

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をちゃんと読まないで

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契約してるなんてありえないですよねって

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だからちょっと僕らでは守れませんよって

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いうのが

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狼の判断なんですねですからちょっと

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難しいっていうのが正直なところなんです

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play11:58

でただただですねこれあのこの物件売却

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するにあたってこのポンコツ会社が

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管理会社でついてるって言うのはもう

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そもそもマイナスなんで基本的な規約を

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解除しなきゃいけないと僕は思いますなの

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で最悪これサブリースにだったらお金払っ

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ても解除できないって方が多い中で

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とりあえず半年分のお小遣いくれてやっ

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たら解除できるのはまだまだラッキーだっ

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たねって思う方がいいかもしれないなので

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あのまずこの

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Instagramに写真載って

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宣伝とかも意味がわからないですしあの

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営業は行ってませんって断言するのも意味

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がわからないですから

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弁護士はとっていやそもそもその

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管理義務は果たしてないだろうっていう

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ことで戦うこともできるかもしれないん

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ですけどその弁護士を雇う着手金とか弁護

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士費用とかでかつ手間暇を考えたら結構な

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労力なんですよでこれ合わせで17万

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ぐらいで6か月分だとまあ100万ぐらい

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ですよねなので弁護士を雇った方が半額

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ぐらいで済む可能性があるんですけど

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必ず解約できるとも限らないんでこれ

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ぐらいの金額で済むんだったらもう

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解約しちゃった方がいいのかなと思います

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もうありえないんですそもそもこれを不

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動産機持ってる会社ですよねありますね

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はいその会社が

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管理委託のもとに

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専任先得受けてる物件をレインズとかに

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載せないともありえないぞそもそもです

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からこれは情報

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違反で解約できる可能性もワンチャンある

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んですけど東京都の免許の会社だったら

play13:40

都庁とかによって情報違反なので契約を

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解除したいて業務改善命令を都庁の方から

play13:45

出してくださいってた都庁は動いてくれる

play13:47

可能性があります

play13:49

そうするとそれに応じて

play13:51

いわゆる

play13:52

政党理由ということで会場を申し入れる

play13:55

ことは可能性としてはありますそれも一度

play13:59

動いてみた方がいいただ最悪はこの違約金

play14:03

6ヶ月払ってでも早く手を切った方が僕は

play14:05

いいと思います

play14:07

でこれがまず管理についてのお話ですねで

play14:09

あのこれですねそのワンルーム持ってる方

play14:12

がよく

play14:15

陥る状況で全く同じ質問も何百回も受け

play14:19

てるんですけどあの持ってた方が売った方

play14:21

がいいかって話なんですが

play14:23

結論から言うと僕は売った方がいいと思い

play14:25

ますなぜなら

play14:28

投資物件っていうのが基本的に不動産に

play14:30

関して言うと持ってたら儲かる物件が高く

play14:33

売れるんですよで今ほとんど

play14:36

利益が出てないマイナスという状況じゃ

play14:39

ないですか持ってたら損する物件なんで

play14:41

高く売れないんですねそもそもそれが1点

play14:43

あともう一つはその買ってすぐ売ると損失

play14:47

が出るっていうのはもうもはや正直終わっ

play14:49

ててですからもうこの時点で本当に

play14:53

申し上げにくいんですけどワンルーム

play14:55

マンション買ってる全ての方は

play14:57

掴まされたってことをまず

play14:59

理解しなきゃいけない相当な

play15:02

ハンディキャップを追った商品を

play15:05

投手名目で

play15:07

されてしまってるんですこの時点でで今現

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段階であの普通に売却したらどれぐらい

play15:13

かっていうのまあネットが何かで業者さん

play15:15

か何かで試算したところマイナス

play15:17

1500万ぐらいの赤字に4点合わせた

play15:19

なっちゃうってことですねでこのマイナス

play15:21

1500万の赤字を埋めるにはまず2つ

play15:25

方法がありますと1つはキャッシュフロー

play15:27

で1500万埋めるこれ現実的には難しい

play15:30

と思うんですよなぜなら家賃は下がります

play15:32

ほぼ間違いなくそして修繕積立金と管理費

play15:36

は上がりますこれは100%ですはい

play15:39

じゃあ故に物件価格は下がりますという

play15:43

状況で

play15:45

まずキャッシュフローを赤に赤から黒に

play15:48

するかつこの1500万円っていうのを何

play15:51

年後か分かりませんが

play15:53

取り戻すのは相当難しいじゃあキャピタル

play15:56

順位が狙えるかって話ですけど今の理由で

play15:59

キャピタルゲインも相当厳しい

play16:01

でそうするとじゃあ話でこのワームの業者

play16:05

さんも必ずいます長く持ってたら収支が

play16:08

プラスになるはずですといつか必ず

play16:11

損益分岐点がやってきまして彼らは言い

play16:13

ますで彼らが出すシミュレーションほぼ

play16:15

間違いなく

play16:17

修繕積立金と管理費の上昇家賃の下落が

play16:19

加味されてないか相当甘い見通しなんです

play16:22

よなので基本的にはそんな日は永遠に来

play16:25

ないですで仮にこの毎月のお金をどんどん

play16:28

どんどん払ったとしますとそうすると残念

play16:31

ながらですねほぼ間違いなくなんですが

play16:33

買った値段の物件価格よりも大きい金額を

play16:37

35年間で払うんですよほとんどの場合

play16:40

よくてトントン多いと1.5倍ぐらい払い

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ますそうすると仮にこの2700万円の

play16:46

物件だとしたら3500万

play16:49

払って

play16:51

最後物件価格が1000万円の物件が残る

play16:54

とかねそういう状況になってしまうと極端

play16:57

な話をするとつまり

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貯金した方がいいわけですよ8000万

play17:02

近い負債を抱えてしかもキャッシュフロー

play17:03

も赤でさらにこのキャッシュフローの赤が

play17:07

上がる可能性がある物件を

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持たれてるという現実は結構重く捉えられ

play17:13

た方がいいのではないかと僕は思います

play17:16

ありがとうございますやっぱりイケメン2

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軒目とも売却そうですねこの4点目も打っ

play17:24

た方がいいと思います

play17:25

自分がつまり自分が試算してみてるを全部

play17:29

の物件が

play17:31

1500万から1600万のキャッシュ

play17:34

フローの赤字になると何百万も損切りする

play17:37

ことになると思うんですけど最悪500万

play17:40

ぐらいの赤を

play17:42

背負ってでも損切りした方がいいです

play17:45

そうですね

play17:46

多分4件買われてるんでおそらく1件

play17:50

あたり3,400万になるんじゃないかと

play17:51

思ったら詳細に伺ってないとわからないん

play17:54

ですけど4件で1200万円から

play17:57

1800万ぐらいの

play18:00

損になると思うんですよねでそれは全部

play18:03

多分

play18:04

賄えないと思うんでどっかからお金を借り

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てくるか場合によっては自己破産とかも

play18:10

視野に入れてもいい可能性はあります

play18:15

今自分を私の方で

play18:18

繰り上げ返済と

play18:20

繰り上げ返済起きてギリギリキャッシュ

play18:22

フローを1件ぐらいならば黒には持って

play18:24

いくことはできるんですねそういうふうな

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繰り上げ返済という案というのはどう

play18:28

でしょうか

play18:30

返済したところで結局その

play18:32

乾いてるスポンジに水注ぎ込んでるだけな

play18:34

ので売上返済をするんだったらもう損切り

play18:36

して売っちゃった方がいいと思います

play18:40

投資っていうのはやっぱ損切りできないと

play18:42

次の投資いけないんでこのマイナス分を別

play18:44

の投資で+2っていうのはちょっと

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ギャンブラーみたいな考え方ですけどそう

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いうこともできないですしこの赤がどこ

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まで広がるかどうかもう未知数じゃない

play18:52

ですか

play18:53

ある程度これはもうダメだったってことが

play18:56

判断ついた段階で手じまわないとなかなか

play19:00

難しいと思いますその

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攻める方法

play19:03

攻める方法の一つとして一つ

play19:05

賃貸借契約書これを送ってこないという

play19:08

この会社送ってこないんですねこちらから

play19:11

お願いしなければ送ってこないという風に

play19:13

なったんですけどこれは何か

play19:16

宅建法とかで送らなきゃいけない取り決め

play19:18

とかあったりするんでしょうかこの

play19:20

賃貸借契約書

play19:23

賃貸借契約書はでもあれですよねこれ

play19:25

サインはなさってるんですよねはい入居者

play19:29

はサインしてますけどオーナーに

play19:33

そうですねだから名前が書いてあるんです

play19:37

けど私の名前が書いてあるんですけど

play19:39

サインはしてないですね

play19:42

身体所契約書に

play19:44

謎ですねオーナーの名前が書いてあるけど

play19:46

サインがなされてないはい私はサインした

play19:49

覚えがないんですけどもう契約が

play19:51

出来上がってるっていう感じです

play19:54

契約してるって事ですか

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承諾こういう人が入居者で決まりました

play20:00

契約しました」っていう感じですね

play20:02

もうなんか情報というよりは商法の話です

play20:05

ねもはやもうそれも都庁に言ってみて

play20:08

くださいあのもうありえないこと過ぎて

play20:10

どうなんですかと聞かれるとどうなん

play20:12

でしょうてですね代理

play20:16

券の授業で

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今も人材100契約の締結

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はされちゃってるのかこれこうは乙に対し

play20:24

次に書ける業務について代理権を授与する

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ものとしますというところに

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賃貸借契約の締結というのが1個入ってる

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ので

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めちゃめちゃですね

play20:36

勝手に契約できるっていう契約なんですね

play20:38

半端ないですねそこにそう書かれてあると

play20:42

情報違反ですよとはちょっと言いにくいか

play20:45

もしれないですねもう

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契約が

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契約書に全部書かれちゃってるから

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責められないようになってるんですね

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じゃあ都庁に行っても書かれちゃってる

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からダメっていう可能性はあるんですね

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ただその最近あまりにもゴミみたいな業者

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が多いんで

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都庁さんもたまに情熱的に対応してくれる

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ことがあるんであの試しに聞いてみて

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ください聞くのはただなんではい

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物件なんですけどこの新築から1年目で1

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ヶ月空室があってでその末に

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9万8500円から9万2000円に家賃

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が下落したっていうことがあったんです

play21:37

けどこれってやっぱり場所がいいのにも

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関わらず10ヶ月も空室が出て家賃が下落

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っていうのはその時点で

play21:47

売却するべきだったということですよね

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そうですねまず1つそのなぜそういう状況

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になったか理由1考えられるのがそもそも

play21:57

営業ちゃんとしてなかった説が一つこれ

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だったら助かりますはいでもしくは

play22:04

そもそもその

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賃貸の家賃が高い設定だったって可能性も

play22:09

あるんですよ何らかの理由で何らかの契約

play22:14

条件をめちゃめちゃ下げたりとかですね

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まあそもそも契約すると逆に俺金貨たりと

play22:20

かして通常より高い家賃で借りてる場合が

play22:22

あるんですよなんで通常より高い家賃なの

play22:25

かっていうとオーバーローンを組むためな

play22:27

んですよそこら辺も全てザグになってる

play22:29

場合もありますですから家賃が下落したん

play22:33

じゃなくて相場の家賃になったって可能性

play22:36

もあるわけですで

play22:37

そもそもこの下落した家賃自体もそこまで

play22:42

この辺りの家賃からすると安くはないん

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ですよ別にでやっぱりその新築賃貸住み

play22:49

たい新築大好きな人もいるんですけど

play22:51

やっぱ新築物件っていうのは

play22:54

プレミアムなんで高い高かったりとか早く

play22:56

入りたいって人も多いんですね誰かが1回

play22:59

でも入ってしまうとその新築物件じゃない

play23:00

んで家賃が下落する場合は多いというのは

play23:04

現実ですねあともう1件の

play23:07

2件目の

play23:10

関係なんですけど

play23:14

修繕積立金が2倍になったってさっきお

play23:17

伝えしたんですけどもこれっても

play23:19

2倍になるっていうのって

play23:22

管理会社って絡んでたりするんですかもう

play23:25

最初から

play23:27

からくりですこれももう全部カラクリです

play23:30

そもそも最初修繕積立金とかを安く設定し

play23:34

てキャッシュフローをの赤を少なくするん

play23:37

ですよすべてはあの買う方がいい物件だと

play23:42

思ってもらえるようにそして

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銀行からオーバーローンを引き出すために

play23:45

全部からくりで最初安く設定して高くする

play23:50

もうこれはもう全部スキームなんですよ

play23:52

すべて

play23:54

そしたらじゃあもう2年後に

play23:57

修繕積立金が2倍になるって事はその時点

play24:00

でわかってて言わなかったってこと聞い

play24:03

たら教えてくれたかもしれないです

play24:05

[音楽]

play24:07

重要事項調査報告書に書いてない内容は別

play24:09

に言わなくてもいいんですよ

play24:11

めちゃめちゃ追求したら言うかもしれませ

play24:13

んけど

play24:15

頼まれてない資料は彼ら出さないですから

play24:18

重要事項調査報告書ももらえない会社だっ

play24:20

たんで1件目と2件目に関しては

play24:25

はただですね一般のお客さんはもらわない

play24:28

ですうつその売却する時に不動産会社が

play24:31

もらうものなので

play24:34

それもらう人ってのは少ないですね言えば

play24:36

くれますけどそれをユーザーさんが

play24:39

取り寄せる場合は少ないです

play24:41

けどうちは出してないって言われて

play24:45

断られた

play24:46

覚えがありますそれはありえないですね

play24:48

順調がない管理会社ってのはありえない

play24:50

ですわかりましたはいひどい会社ですね

play24:54

これ残念ながらひどいポンコツ会社です

play24:57

そのポンコツ会社が資産栄養エキスポ

play25:01

なんていう上場らしいところにまたねあの

play25:05

ブース出してるのがまた問題なんですよね

play25:06

まあお金出したらね主催者は断らないから

play25:09

しょうがないんですけど

play25:11

はいすいません長い時間ありがとうござい

play25:13

ますゴールデンウィーク中に

play25:15

はいありがとうございますおかげで

play25:20

腹もくくりましたのでなんとか売却の方に

play25:22

受けて進みたいと思いますはい

play25:29

典型的な相談内容でしたねそうですね

play25:32

典型的な相談内容ですねまあ不動産会社が

play25:35

相当ポンコツであるということとオーナー

play25:38

さん自身がやはり

play25:40

契約書をちゃんと読んでなかったという

play25:42

ですねよくあるパターンですね

play25:45

展示会からの集客ってことですよね

play25:48

不動産エクスポとか展示会ねお金出せばね

play25:53

あの誰でも入れるしもうこの会社だってね

play25:56

芸能人広告塔に使って勝つスポーツチーム

play25:59

のスポンサーもやってますからいい会社に

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見えちゃいますよねそりゃまあそこが問題

play26:04

です本質を見てるかどうかですね今度自分

play26:06

たちもね出してみようかみたいな話もあり

play26:08

ますよねはいなんか不動産ジー名の

play26:10

エクスポが出たら試しに来てみてください

play26:12

はい今日の動画面白かったでしょうか

play26:16

面白かったらチャンネル登録いいね

play26:17

拡散よろしくお願いしますこれからも皆

play26:19

さんの利益のために頑張りたいと思います

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