【初稿】 #250 結局数字を残せない人の特徴

おたまご
25 Aug 202414:46

Summary

TLDRアバージェンスマネジメント研究所の大西さんと葛西さんが、数字を残せない人の特徴について議論。彼らは具体性、目標へのコミットメント、行動量、リスクの管理、未来への準備、周囲の協力、そして成功例の吸収を分析。共通点は「できない理由を語ること」にあった。この対話は、組織変革におけるプロフェッショナルの視点から、成果を残すためのアプローチを探求する貴重な機会を提供している。

Takeaways

  • 😀 組織変革のプロフェッショナル集団であるアバージェンスの社長葛西さんと元ユニクロCFOで現アバージェンスCEOの大西さんが、数字を残せない人の特徴について議論しています。
  • 🔢 アバージェンスはコンサルティングファームとして定量的指標にコミットするという異質性を持つ会社であり、数字を残すことが選ばれる理由とされています。
  • 💡 葛西さんは、具体性が乏しい、つまり大雑把で細かい部分にこだわらない考え方は数字を残さない傾向にあると指摘しています。
  • 🎯 大西さんは、目標にコミットしないことや、目標達成のための道筋を描かずに行動しなかったり、逆算しないことが数字を残さない原因になると述べています。
  • 🚫 物事を修練させられない、つまり懸案事項を減らすことができない人は、実現する時が来ても成果を出せないとの見解が示されています。
  • 🛣️ 目標達成に向けた道筋を描かず、行動量が少なく、未来に向けた計画を立てる能力がないと、数字を残すことが難しいとされています。
  • 📈 行動量が少ない場合、目標達成のためのアクションを始め、検証し、修正を加えることが重要だと葛西さんは話しています。
  • 🌐 大西さんは、将来の数字を上げるためには、現在のインプットが不可欠であり、未来に向けたネタを仕込むことが必要だと述べています。
  • 📚 ttps(徹底的にパクって進化する)という考え方があると、成功事例を学び、自分自身のやり方で進化させることができると言及しています。
  • 🤝 周囲の協力を得られない場合、数字を上げることは難しいと葛西さんは述べており、協力を求める姿勢を持つことが重要だとしています。
  • 🚫 最後に、できない理由を語ることで言い訳を作り、数字を残すことができない人が多いと葛西さん、大西さんが共通して指摘しています。

Q & A

  • アバージェンスマネジメント研究所はどのような組織ですか?

    -アバージェンスマネジメント研究所は、組織変革のプロフェッショナル集団で、企業様向けの研修メニューを提供しています。

  • アバージェンスの特色は何ですか?

    -アバージェンスはコンサルティングファームであり、定量的指標にもコミットするという異質な会社の特徴を持っています。

  • 数字を残せない人の特徴について話された理由は何ですか?

    -アバージェンスは数字を残すことが選ばれる理由であるとされており、数字を残せない人の特徴について議論することで、その違いを明らかにしようとしています。

  • 具体性が乏しいということはどのような意味ですか?

    -具体性が乏しいとは、目標やアイデアはあるが、具体的な施策やアクションに落とさない、つまり実行に移さないという意味です。

  • 目標にコミットしないという問題点とは何ですか?

    -目標にコミットしないとは、与えられた目標や自ら掲げた目標に対して、コミットメントを示さず、実行に移さないことを指します。

  • 物事を修練させることができないとはどのような状況ですか?

    -物事を修練させることができないとは、問題や課題を減らし、リスクを飲み込むことができず、プロジェクトをうまく進められない状況を指しています。

  • 目標達成に向けた道筋を描くことはなぜ重要ですか?

    -目標達成に向けた道筋を描くことは、計画や戦略を明確にし、実行に移すことができるため重要です。

  • 逆算して働くことの重要性は何ですか?

    -逆算して働くことは、目標達成のための計画を立て、必要なアクションを実行することで、結果につながるため重要です。

  • 行動量が少ないとどのような問題が生じますか?

    -行動量が少ないと、目標達成に必要なアクションを十分に行わず、結果として数字を残すことができないという問題が生じます。

  • 未来に向けてネタを仕込むことの重要性は何ですか?

    -未来に向けてネタを仕込むことは、長期的な目標達成やビジネスサイクルを考慮し、継続的な成長を確保するための重要なアクションです。

  • ttpsとは何を意味していますか?

    -ttpsとは「徹底的にパクって進化する」という意味で、成功した事例を学び、それをもとに独自の方法で進化させることが重要であることを指しています。

  • 周囲の協力を得ることができない場合のリスクは何ですか?

    -周囲の協力を得られない場合、個人での仕事だけでなく、チームでの成果も低下するリスクがあり、数字を上げるためには協力が不可欠です。

  • できない理由を語ることの悪影響は何ですか?

    -できない理由を語ることにより、自分自身の制限にとらわれ、成長や目標達成に必要な行動を取ることが妨げられる可能性があります。

  • アバージェンスマネジメント研究所で提供されるサービスには何がありますか?

    -アバージェンスマネジメント研究所では、研修メニューの提供以外に、オンラインサロンでのメンバー間の交流やミニイベント、勉強会、プロジェクト立ち上げ支援なども行っています。

Outlines

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😀 組織変革における数字の重要性と課題

この段落では、アバージェンス管理研究所の葛西さんと元ユニクロCFOの大西さんが、組織変革の中で数字を残すことがどれだけ重要であるか、また、それが困難である理由について語っています。彼らは数字を残せない人の特徴について議論し、具体性の欠如や目標へのコミットメントの不足、そして物事を修練させることができないことなどが数字を残さない要因として挙げられます。

05:00

😉 プロジェクト成功への道とその障害

第二段落では、プロジェクトを成功させるためにはリスクや課題を洗い出し、解決する必要があると葛西さんが述べています。また、大西さんは目標達成に向けた道筋を描かず、行動量が少なく、未来に向けた準備を怠ると数字を上げるのに影響があると指摘しています。彼らは、逆算的思考や周囲の協力を得ることの重要性を強調しており、ttps(徹底的にパクって進化する)というアプローチを提唱しています。

10:01

🎯 成果を上げるためのアクションと協力の重要性

最後の段落では、成果を上げるためには自己の数字を超えた協力が重要であると葛西さんと大西さんが話しています。彼らは、できない理由を語ることの無駄さと、代わりに具体的なアクションを起こすことの重要性を強調しています。また、アバージェンス管理研究所が提供するサービスや、オンラインサロンcrhでの交流の重要性についても触れています。

Mindmap

Keywords

💡組織変革

組織変革とは、企業が外部環境の変化に適応し、組織文化や構造を刷新し、持続可能な成長を目指すプロセスです。ビデオでは、アバージェンスマネジメント研究所の葛西さんとユニクロ元CFOの大西さんが、組織変革におけるプロフェッショナル集団として、数字を残すことの重要性を議論しています。

💡数字を残す

ビデオのテーマは「数字を残せない人の特徴」に焦点を当てています。ここでの「数字を残す」とは、具体的な成果や業績を示すことを意味し、組織変革において重要な指標となります。葛西さんと大西さんは、数字を残すことが困難な人々の特徴について語っています。

💡具体性

具体性は、計画や目標が明確で具体的な内容を持っているかを指します。ビデオでは、具体性が乏しい計画は数字を残すことが難しいと指摘されており、具体的なアクションプランを立てることが重要であると強調されています。

💡コミットメント

コミットメントは、目標や任務に対する強い決意や忠誠の心を示すことを意味します。ビデオでは、目標にコミットしない人は数字を残すことが難しく、コミットメントがある人は計画が失敗した時でも別の方法を見つけて数字を出すとされています。

💡修練

修練とは、物事を磨き、改善し、最適な状態に導くプロセスです。ビデオでは、物事を修練させられない人は数字を残すことが難しく、リスクを評価し、必要な改善を加えることが重要であるとされています。

💡逆算

逆算とは、目標から出発し、必要なステップやリソースを逆から計算する方法です。ビデオでは、逆算して仕事をしない人は数字を残すことが難しく、目標達成のために必要な計画を立てることが重要であるとされています。

💡行動量

行動量とは、目標達成に向けた具体的な行動の量を指します。ビデオでは、行動量が少ない人は数字を残すことが難しく、必要な行動を積極的にとって結果を出さないといけないとされています。

💡未来への準備

未来への準備とは、将来の成功のために現在の段階で何らかのアクションを起こすことを意味します。ビデオでは、未来に向けてネタを仕込むことが数字を残す上で重要であり、長期的な視点を持ちながら行動することが求められます。

💡ttps

ttpsは「他人の成功をパクって自分のものにし、進化させる」という意味です。ビデオでは、ttpsが数字を残す上で有効であり、他人の成功事例を学び、自分独自の方法に応用することで成果を上げるべきだとされています。

💡周囲の協力

周囲の協力とは、チームメイトや関係者からのサポートや助けを意味します。ビデオでは、周囲の協力を得られない人は数字を残すことが難しく、組織内の協力関係を築くことが重要であるとされています。

💡できない理由

できない理由とは、目標達成や数字を残すことに失敗した理由を指します。ビデオでは、数字を残せない人は「できない理由」を理論的または論理的に語ることが多く、その点に注意を払うことが重要だとされています。

Highlights

アバージェンスマネジメント研究所は、組織変革のプロフェッショナル集団として、定量的指標にコミットする異質な会社として注目されています。

数字を残すことができない人の特徴について葛西さん、大西さん、オさんが議論し、彼らの見解が異なることを指摘しています。

具体性が乏しい、つまり大雑把な考え方や施策が数字を残さない原因になることが示唆されています。

目標に対するコミットメントの有無が、成果を生むかどうかに大きな影響を与えると葛西さんが述べています。

物事を修練させるためには、懸案事項を減らす必要があるという大西さんの見解が紹介されています。

目標達成に向けた道筋を描かず、具体的な計画を立てる能力の不足が問題とされる点に触れています。

逆算して働くことの重要性が強調され、目標達成のための計画的なアプローチが提唱されています。

行動量が少ないことが目標達成の妨げになるという葛西さんの指摘が議論の中心に位置しています。

未来に向けたネタを仕込むことの重要性が大西さんによって強調され、長期的な視点を持つことの利点が説明されています。

ttps(徹底的にパクって進化する)というアプローチが成功への近道として紹介されています。

周りの協力を得られないこと、または得ようとしない姿勢が数字を上げる上で問題となると葛西さんが指摘しています。

葛西さんと大西さんが共通して挙げた「できない理由を語ること」が、数字を残さない人の特徴としてハイライトされています。

アバージェンスマネジメント研究所が企業向けの研修メニューを提供していることが告知されています。

オンラインサロンcrhでのアベイラブルな交流やイベント、勉強会、プロジェクト立ち上げ支援が紹介されています。

日本を少し良くしたいという意気込みを持つ人々へのアプローチと、アバージェンスマネジメント研究所のビジョンが示されています。

音楽の流れが終了するとともに、今日の議論の意義と感謝の気持ちが伝えられています。

Transcripts

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こんにちはアバージェンスマネジメント

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研究所の葛西ですアバージェンス

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マネジメント研究所の大西ですはい本日も

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組織変革のプロフェッショナル集団

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アバージェンス社長の葛西さんそして

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ユニクロ元cfo現アバージェンスCEO

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のオさんにお越しいただいております

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よろしくお願いいたしますよろしくお願い

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しますよろしくお願いいします今回は結局

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数字を残せない人の特徴というテーマに

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なっておりましてアバージェンスっていう

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のはあのコンサルティングファームであり

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ながらこう定量的指標にもコミットするっ

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ていうちょっとこう異質な会社っていう

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ことはずっと見られてる方ご存知だと思う

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んですけれどもあのこう最終的に数字を

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残すからこそこう選ばれるんだってまそ面

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もちろんありつつ一方でこれももちろん

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簡単じゃないからできるところが少ないっ

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ていうのもあると思うんですよねなので

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その能力とかスキルがこうあ

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るっていうのももちろんたくさん

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いらっしゃる一方で最終的に結果として

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数字を残すかどうかっていうのはなんか

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こう単なるスキル能力とかとちょっとこう

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別のなんか話なんじゃないかなっていう風

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に感じてましてこの違一体何なのかって

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いうところで今回あの数字を出すという

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ことに会社としてコミントされてるお2人

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にその違いっていうのをちょっとこうお

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話しいただけたらなと思ってあの今回確認

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させていただいたですけれどもかかですか

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ねなんかこうパッとこう出てきたこう意外

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とこうなんか出てこなかったどうでした

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最初の2つ3つはパッと出ましたけど5つ

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っていう風になった時にどうしようかなっ

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ていうのはちょっとありましたねはい

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うんうん確てパッと出たかなって感じはし

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ますね今回あの全部で10戦ですね

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ピックアップしていただいていてまこれも

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毎回あのお兄さんの観点葛西さんの観点

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それぞれあるんですけれども今回ですね

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結構こうお2人でアプローチがちょっと

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こう違ってる感じがしてまして結構面白い

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かなと思ってますんでその辺りもちょっと

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こう楽しみに見ていただけたらと思います

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のでよろしくお願いいたしますはい

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よろしくお願いしますはいお願いいたし

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ますじゃあ早速ご紹介に移っていけたらと

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思うんですけれどもあの今回共通でかぶっ

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た内容が1つだけありましたんでそちらに

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関しては最後に10個目にご紹介させて

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いただく形になるのでまなんか何かかぶっ

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たのかなっていうま鬼さんも最初の3つ

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葛西さんもあのパッと出たっていうこと

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だったので何がかぶったのかっていう

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ところをちょっとこう予想しながらあの

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聞いていただけたらと思うんですけれども

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早速大さんから1つ目ご紹介お願いいたし

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ます

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はいじゃあ最初ですねえ具体性が乏しい

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かこですね大雑把で細部にこだわらない

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かこ閉じって感じですねはい結構こう

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アイデアとかまビジョン的なことをお話に

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なる方っているじゃないですか起業します

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みたいな人であのこんなビジョンとか

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アイデアがあってこんな風にして成長して

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いくんですみたいなそこはそれはあの

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みんな持ってていいと思うんですけどそこ

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が具体にあんまり落ちてないというかそれ

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実現するためには乗り越えなきゃいけない

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難しいハードルがいくつかあると思うんだ

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けどそこ全然なんかアドレスされてないな

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とかそういうケースもありますしまもっと

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小さい単位でもやっぱり何かをやってい

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くっていう時に具体的にどうやっていくの

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かもう細かく考えてやっていかないと

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やっぱり結果数字に残らないじゃないか

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なっていう風に思ってましてま1番最初に

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思ったのはやっぱ具体性が乏しいと数字

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残らないかなっていう風なあの感じです

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はいなるほどですね葛西さんこれいかが

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ですかそうですねやっぱりその数字を作っ

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ていくってことを考えた時になんか具体的

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な施策とか具体的なアクションに落とさ

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ないと当然それは結果に出てありませんの

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であのおっしゃるそれはそうだなっていう

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風に思いますねはいはいありがとうござい

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ますでは続いて葛西さんの方から2つ目お

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願いいたしますはい2つ目はですねあの

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目標にコミットしないっていうことですね

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自分の与えられた数字でもいいですし自分

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が掲げた高い目標でもいいと思うんです

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けどもそこにやっぱコミットしているかし

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てないかでそのの流れが大きく変わって

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くるかなと思っててですねでコミットして

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いる人はあの1つの施策とか2つの施策が

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うまくいかなかった時に追加で施策を考え

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たりこの施策とこの施策がうまくいか

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なかった時のためにあれとあれとあれ

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仕込んでおこうみたいな発想になると思う

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んですけどもこれ逆にコミットしてないと

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あのこれとこれがうまくいけませんでした

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だから結果が出ませんでしたっていうよう

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なま言い訳に繋がりそうな感じがするので

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やっぱコミットしてるかしてないかっての

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は大きな近いかなという風に思います

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なるほどおさんいかがですか結局コミット

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メントってどれだけにあの実現のプランを

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まプランAがダメだったらBとかCとかて

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いうのをうん用意しているかっていうこと

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なていう風に理解しましたけどね今の話

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うんそうですねはいありがとうございます

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では続いて大西さん3つ目お願いいたし

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ますはいこれちょっとニュアンスがあの

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伝わるかどうか若干心配してるんですけど

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物事を修練させられないっていう何かが

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実現する時ってその案事項が徐々に減って

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いく必要があると思ってるんですよそれが

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減らせないっていうことを持ってま修練さ

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せられないっていう風に表現してるんです

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けどもうちょっと言うと懸案事項が最初は

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10個あったとしてま何らかの努力でま

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減らすっていうこともあるしこれはもう

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リスク飲むぞっていうのもあると思うん

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ですようんでそういう風にしていかないと

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何かって実現しないんだと思ってるんです

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けどそれが例えば努力で減らす部分と

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リスクとして飲み込むっていうことができ

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ないっていうそこら辺のところがあるいは

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その考えがこうフォーカスしていかないと

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かまそういうことも

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え物事を練させられないっていう風に

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ちょっと表現をさせてもらいましたどう

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ですか葛井さんこの点あでもそうだと思い

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ます我々もプロジェクトをやる時に最初に

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こうリスクとか課題とかっていうのをこう

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バーっと洗い出しててでそれの潰し込みっ

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ていうのを最初にやってくんですねそれが

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減ってかないとプロジェクト自体やっぱり

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うまくいってないっていう風にあの捉え

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ますし逆に広がっていくってケスあの本当

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にごごたまにあるんですけどまそれって

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やっぱり物事を修練させられてないって

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ことなのなというに思いますございますで

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は続いて4つ目葛井さんからお願いいたし

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ますはい1つ目のま鬼さんの話にかなり

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近しいんですけど目標達成に向けた道筋を

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描いていないとか描けないとかですかね

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目標達成のためにま3つの試作をまず最初

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にやってでその次にこれとこれをやって

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みたいなでそういうなんかストーリーが

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描けてないとですねやっぱりなかなかこう

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目標達せ数字を出すってことに繋がって

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いかないかなということでございますはい

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確かにまこれはあのおさんの具体が乏しい

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と結構近いような内容ですかねでは続いて

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鬼さん1つ目お願いいたしますこれがです

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ね若干今の葛西さんのやつとややかぶりな

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んですけど逆算して仕事をしないやっぱ

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仕事逆算ってすごい大事なコンセプトだと

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思うんですよ目標達成の三を描くていうの

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も結構逆算的な要素が入っていると思うん

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でまややかぶりだなと思ってるんですけど

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逆算をして仕事をするっていう意識をね

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やっぱり常に持った方がいいなと思って

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ますけどなかなか逆算して仕事が進んで

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いかないとなかなか数字としてこう結果に

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残っていかないっていうねさんできてな

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いってことですもんねそうですねそうです

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ねあの例えばなんか営業の方で毎月目標と

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いうか計画があってそれを達成していくっ

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ていう意味で目の前のことだけやってたん

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では多分ま達成できる月もあるかもしれ

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ないけど毎月達成は多分できないんじゃ

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ないかなって思うしあるいはその長期の

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プロジェクトなんかでもこれは

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バージェンスのプロジェクトの話の中に

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たくさん出てくることなんですけど

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やっぱりそのちゃんとね大日程があって中

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日程があってていうそういうそのまある

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意味逆算で仕事をするっていうことは

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すごく大事だなと思ってますありがとう

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ございますでは続いて6つ目葛西さんお

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願いいたします行動量が少ないですね目標

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達成のためのアクションとかを決めて

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取り組むと思うんですけどもこれとこれと

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これをやれば結果が出るってことが見え

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てるんだったらあのあんまり行動量関係

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ないかもしれないんですけどもそれが見え

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てない時には早めにこう行動してやってみ

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て起動修正をかけていかないといけないと

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思うんですねでその目標達成のための期限

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があの当然うんあるんだろうと思いますの

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でそれに向けて最初に行動を取っといて

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どれがうまくいくのかってことを検証して

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動修正をかけていくためにはあの量があの

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最低限必要な部分ってのがあるんじゃない

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かなというところでございますはいおさん

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いかがですかその通りだと思います

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やっぱり営業マ訪問件数が少ないとダメ

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ですよねそれと同じですはい行動量って

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いうのはやっぱり一定のレベルを達成して

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いかないとダメなんじゃないかなと思い

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ますねありがとうございますでは続いて

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大西めお願いしますはい未来に向けてネタ

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を仕込んでいないっていうのさせて

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いただきましたこれあの大きく言えば自分

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のやっている仕事とかの中でインプット

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アウトプットって葛西さんの得意のやつが

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あるとすればインプットしないと将来の

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アウトプット量って増えないと思うのでま

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そういう意味で直近のことばっかりやっ

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てるんだとあのどっかで数字が上がらなく

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なってくるんじゃないかなっていうことも

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ありますしうんまもっと悲な例で言えばま

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さっき営業マの話でちょっとあの先って

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言っちゃいましたけど毎月の目標を達成

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しようと思ったらやっぱり2ヶ月先3ヶ月

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先4ヶ月先のネタをちゃんと今ストックし

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ていかないとあの毎月の数字の達成って

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できないですよねだから自身のビジネスの

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サイクルでリードタイムが何ヶ月だって

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思ったら要するにその何ヶ月先の分のネタ

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を今月仕入れておかないとやっぱり何ヶ月

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後はには達成しづらいわけでそれは逆算で

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もあり色んな要素あると思うんですけど

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そういうで未来に向けてやっぱネタを押込

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むっていうことをを常にやっていくって

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ことが数字を残していけるあの1つの行動

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じゃないかなっていう風に思ってますか

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さんいかがですかいわゆる目先の数字だけ

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の作り込みだとこれをずっとなんか自転車

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創業的にやってるとやっぱ辛いのでどこか

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でその将来の仕込みをやっておくとあとは

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そのその月頑張らなくても数字が上がって

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くっていうなんかベースができてくと思う

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のでこれも大事な発想かなという風に思い

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ますねはいありがとうございますでは8つ

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目ですねめですね

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ttpsがないという話ですね小石にも

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なってる言葉なんですけどもあの徹底的に

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パクって進化するっていうのがこの

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ttpsなんですねま世の中にはこう成功

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してる事例とかあの逆に失敗してる事例と

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かってのがあると思いますしあと周りを

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見渡すとすごくうまいやり方をやってる方

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がいると思うのであのそういうものを徹底

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的に自分のものに吸収してえまずはパクっ

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てやってみてでそこから自分なりのやり方

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でこう進化させていくていうちょっと主張

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の考え方に近いだと思うんですけどもま

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そういうことをやってる人はやっぱり成果

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を上げやすいかなって逆にそれができて

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ないと我流でずっとやってしまっている方

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っていうのはやっぱ数字が上がらない傾向

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にあるんじゃないかなというところで

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ございます木さんいかがですかそうですね

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ttpsが最初なんだかよくわかりません

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でした

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けどいえまそれは冗談ですけどいやこれ

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本当その通りだなって思いますね容量の良

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さっていうのが結構その数字を残す上でも

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重要じゃないかと思っていて最も容量が

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いいのってこの多分ttpsなんだろう

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なって今話を聞いてて思いました

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ありがとうございますでは続いてここの爪

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森さんお願いいたします周囲の協力を得

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られないやっぱり仕事は個人成績であった

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としてもチームでやっててで個人で実績が

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出るだそこはまお互い協力であったり

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サポートであったり決して1人で単独で

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やって数字が上がるってことはあまないん

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じゃないかなと思っていてうんうんだから

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この周囲っていうのは当然その

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同じ部とかの仲間であったり上司であっ

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たりお取引先もそうだしタ所もそうだし

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いろんな関係する方々の協力を得られない

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とやっぱり数字上がらないんじゃないか

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なっていう風に思うんですよねであと時々

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なんかその協力を進んで得ようとしない

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ような人もいるんですようんうんでそれも

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すごくもったいないなと思っていて

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とにかく自分1人でやろうっていう気持ち

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はまそれは悪くないんだけどいろんな

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リソースがあのアベイラブルなのであれば

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それは上手に活用したら成績上がるんじゃ

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ないかなっていう風に思ってますどうです

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か葛井さんこの自分の数字イコールまでも

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会社の数字なのでそれは上司もそうですし

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多門の協力を得てま結果として組織として

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数字が上がるようにしていくっていうのは

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ま重要な行動だろうなと思いますはい

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ありがとうございますということでここ

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までここの2出てきたんですけれども最後

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10個目が大西さん葛西さんの共通で出し

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ていただいた同じ内容っていうことんです

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けど10個目ちょっと私の方からお紹介さ

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せていただきますえ10個目がですねでき

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ないはい

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ないをとることなんですけもはいこれ

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えっとまず葛西さんの方からはいお願いし

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これ面白い面白いですねこれできない理由

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を理論と語るとこれ鬼さんこれさんのです

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ね面白いですねそうですねまやっぱりこう

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数字を出せる人はどうやったら達成できる

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かっていうことを考えてる時間の方が圧倒

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的に多いと思うんですねでも数字上げられ

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ない人はどうやって言い訳をするか考え

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てるでそのうんそのものがもったいない

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ですよいうことですねはいうんうん鬼さん

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もこのできな理由をリロ生前と語

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るっていうあまあここはちょっとあの

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受け狙いみたいなあるんです

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けどでもあのこういう人いますよね時々ね

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うんうんあのまあまあ便が立つし頭もいい

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し能力は決して低いわけじゃないんだけど

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なぜかこう実績が伴わない人って時々

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見かけると思うんですけどそういう人って

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大体できない理由をリロ生前と語れるん

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ですよ

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リロ生前はいいんだけどなんかやるべき

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ことやろうよっっていう気持ちになったり

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することが経験上あったりしてこういう

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あのフレーズで持ってきたんですけどあと

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ま打席っていうのは自席打席の話で

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やっぱりその打席でいてはあの実績は

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上がりませんよっていううんことだと思い

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ますねはいうんうんうんありがとうござい

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ますでま最後共通のがまできない理由を

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考える語るっていうところでしたという

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ことで合計10個こう出てきたんですけど

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結構それそれぞれのがあって面白いなと

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思って聞かせていただいたんですけどどう

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ですか感想としては僕の方は事業会社とか

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で組織の中でいろんな人たちがいるそう

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いう状況の中で考えたっていうイメージ

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ですねうん私も結構過去に接点を持って

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なかなか数字が上がらない人たちのもう

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ちょっと思い浮かべ

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ながらあの上げさせていただいたっていう

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ことですねあのできない理由をリと語る

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非常に面白かった

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ですありがとうございます確かに個目の

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一番最後になってそうですね

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アバージェンスマネジメント研究所では

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実際のプロジェクトワークで培ってきた

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組織マネジメントのノハのエッセンスを

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発信しております企業様向けの研修

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は概要欄をご覧くださいはいそれでは本日

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もありがとうございましたありがとう

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ございありがとうございましたオンライン

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サロンcrhでは我々メンバーとの

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カジュアルな交流や毎月実施されるミニ

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イベント勉強会オフ会社代解決

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プロジェクトの立ち上げ支援などもやって

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います日本をちょっとマシにしたい方是非

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ご入会ください詳しくは概要欄をどうぞ

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