【ホリエモン】※今後を左右する重大な変化に必ず備えてください…20●●年、世界でとんでもない事が起きます。人類を超えたAIが下す判断

ホリエモンのお前が終わってんだよ!【堀江貴文 切り抜き】
27 Feb 202414:24

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、スマートフォンが社会に与えた影響と情報の民主化について深く掘り下げています。特に、スティーブ・ジョブズがiPhoneを通じて実現した革命的な変化に焦点を当てており、スマートフォンが高性能なパソコンとして、世界中の人々が情報にアクセスできるようになったことを強調しています。また、情報通信革命がどのようにして情報のアクセス性を高め、社会全体のリテラシーと知識の共有を促進したかについても議論しています。最終的に、テクノロジーが人類の認識とアートの理解にどのように影響を与えるかを探求し、現実とバーチャルの境界が曖昧になっていく未来を予見しています。

Takeaways

  • 😀 スマートフォンは社会を大きく変えた技術革新であり、スティーブ・ジョブスの貢献は計り知れない。
  • 📱 iPhoneの命名は、電話という馴染み深いデバイスを利用して、新しいテクノロジーを受け入れやすくした戦略だった。
  • 🌐 スマートフォンは高性能なパソコンとして、常時インターネットに接続されていることで情報の民主化を促進した。
  • 💡 情報通信革命の本質は、誰でもほとんどすべての情報にアクセスできるようになったことである。
  • 🎨 芸術と科学の発展は互いに影響を与え、新しい産業や思考の方法を生み出してきた。
  • 🔍 ルネッサンス以降、レンズの発明により射術画が生まれ、人々の世界観が変化した。
  • 🚀 科学の発展は産業革命を引き起こし、人類の生活を根本的に変えた。
  • 👁️‍🗨️ 人間の認知や感覚は、脳が作り出す現実の解釈に過ぎず、これはAI技術の進歩とも関連している。
  • 🖼️ アートの世界は、社会や産業に新しい視点をもたらし続けている。
  • 🤝 テクノロジーと人間の相互作用は、リアルとバーチャルの境界を曖昧にし、新しい形のコミュニケーションと表現を生み出している。

Q & A

  • スティーブ・ジョブズが世の中に与えた最大の影響は何ですか?

    -スマートフォン、特にiPhoneを世に出し、それが情報通信の革命をもたらしたことです。

  • iPhoneが電話としての機能よりも重視されているのはなぜですか?

    -電話機能はアプリケーションの一つに過ぎず、SNSや動画視聴などインターネットを通じた様々な機能がより広く利用されているからです。

  • スマートフォンが情報の民主化にどのように寄与しているか説明してください。

    -ほとんどの人がインターネットにアクセスし、多様な情報に容易に接触できるようになったことで、情報が民主化されました。

  • なぜスマートフォンはパソコンと比べて敷居が低いと言えるのでしょうか?

    -物理的なキーボードがなく、直感的な操作が可能なバーチャルキーボードを備えているため、より手軽に使用できます。

  • 情報通信革命の本質は何ですか?

    -情報が民主化され、誰もがほぼ無制限にアクセスできるようになったことです。

  • 成功するためには何が重要ですか?

    -行動力と思考の回数。多くの試みと経験を積むことが成功への鍵です。

  • ピカソが画家として成功した理由は何ですか?

    -生涯で約1万6000点もの作品を制作し、多くのテストを通じてどの画風が受け入れられるかを探求したからです。

  • アートが社会や産業に与えた影響について一例を挙げてください。

    -アンディ・ウォーホルの作品からラグジュアリーブランドの概念が生まれ、量産品でも高価に売れる可能性があることが示されました。

  • ルネッサンスがアートに与えた影響は何ですか?

    -射術画の発展により、写真のようなリアルな絵が描かれるようになり、世の中の見方が大きく変わりました。

  • バーチャルとリアルの区別が曖昧になる未来において、私たちは何を考えなければならないでしょうか?

    -AI技術の発達と共に、触覚や聴覚などの感覚もバーチャルで実装できるようになり、現実世界とバーチャルの世界の境界がますます曖昧になるため、その影響を考慮した行動が求められます。

Outlines

00:00

📱スマートフォンの革命と情報の民主化

スマートフォン、特にiPhoneの登場が世界にもたらした変化について述べています。スティーブ・ジョブスがiPhoneを発明し、それが電話という既存の概念を大きく超えるデバイスになったこと。これにより、インターネット接続を通じて、情報のアクセスが容易になり、情報の民主化が実現しました。スマートフォンが高性能なパソコンであり、世界中の人々がインターネットに繋がることができるようになったことで、教育やリテラシーの格差を超え、誰もが情報にアクセスできるようになったと指摘しています。

05:00

🎨アートと社会変革

アートが社会や産業に与える影響に焦点を当てています。特に、アンディ・ウォーホルのラグジュアリーブランドへの影響、キャンベルスープの絵やマリリン・モンローの作品が、日用品と高価なアート作品の間の境界を曖昧にし、ラグジュアリーブランドの概念を再定義したことを例に挙げています。また、ルネサンス時代以降のアートの進化と、レンズの発明がいかに世界の見方を変え、科学や産業革命を促進したかについて説明しています。

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👀現実とバーチャルの境界

テクノロジー、特にテレビやスマートフォンが人間の認識と行動に与える影響について掘り下げています。人間は狭い範囲にフォーカスされた画像を見ると、動きを止めてしまう傾向があると述べ、これがAI技術との連携により、人間の認識や行動にどのように影響を与えているかを解説しています。また、現実世界とバーチャル世界の区別がますます曖昧になっていくこと、そしてそれが人間の認識や社会にどのような影響を与えるかについて議論しています。

Mindmap

Keywords

💡スマートフォン

現代社会において欠かせない通信ツールであり、スティーブ・ジョブスによって一般化されたiPhoneが代表例です。このデバイスは従来の電話機能を超え、インターネットのアクセス、動画視聴、SNSの利用など多岐にわたる機能を提供し、情報の民主化を加速させた。このスクリプトでは、スマートフォンがいかにして人々の生活や情報へのアクセスを変革したかが語られています。

💡情報の民主化

インターネットとスマートフォンの普及により、誰もがほとんどの情報に無料または低コストでアクセスできるようになった状況を指します。このスクリプトでは、情報の民主化がいかに社会に影響を与え、知識や情報の格差を縮小したかを示しています。

💡インターネット

全世界のコンピューターネットワークが相互接続された巨大なネットワーク。スクリプト内では、インターネットがスマートフォンを通じて情報の民主化を実現し、人々が常時接続することで世界がどのように変わったかが述べられています。

💡アプリケーションレイヤー

インターネットの構造の中で最上層に位置し、ユーザーが直接触れることができるアプリケーションの層を指します。スクリプトでは、通話機能も単なるアプリの一つであると説明され、スマートフォンの多機能性を示しています。

💡イノベーション

新しい技術やアイデアが社会に受け入れられ、広まる過程。このスクリプトでは、スマートフォンがいかにイノベーションをもたらし、人々の生活を変えたかが語られています。

💡SNS

ソーシャルネットワーキングサービスの略で、人々が情報を共有したり交流したりするオンラインプラットフォーム。この文脈では、スマートフォンを通じてSNSの利用がどのように日常生活に深く根ざしているかが述べられています。

💡デジタルリテラシー

デジタル技術を効果的に使用、理解、評価する能力。スクリプトでは、情報の民主化が進む中で、このリテラシーが個人が情報を適切に扱うために重要であると強調されています。

💡格差の撤廃

インターネットとスマートフォンの普及により、知識や情報へのアクセスにおける物理的、経済的障壁が低減され、事実上の格差がなくなりつつある状況を指します。このスクリプトでは、どのようにテクノロジーが格差を縮小しているかが語られています。

💡アートと社会

アートが社会や文化に与える影響とその相互作用。スクリプトでは、アートがいかに新しい産業や社会の変化を促進してきたか、例えばルネッサンス期の技術革新やラグジュアリーブランドの誕生を通じて解説されています。

💡行動力

知識や情報にアクセスするだけでなく、それを実際の行動に移す能力。スクリプトでは、情報が豊富にある現代において、個人の成功は情報をどのように活用し行動に移せるかにかかっていると述べられています。

Highlights

スマートフォンの普及が社会に大きな変革をもたらした。

スティーブ・ジョブズによるiPhoneの導入は、技術変化の重要な転換点であった。

iPhoneはその電話機能にちなんで命名されたが、単なる通信機器を超える進化を遂げた。

スマートフォンとインターネットが情報アクセスの民主化を進めた。

デジタル及び社会経済的な格差の解消にスマートフォンが果たした役割。

技術の進歩による芸術観及び社会・産業への影響、ピカソやルネサンスを例に。

カメラレンズや仮想現実などの技術進歩が芸術の見方及び創造方法を変えた。

行動と生産性の重要性、芸術家や思想家の多作なキャリアを通じて示される。

技術が仮想と現実の境界をあいまいにする役割。

AIと仮想技術の将来的な可能性が人間の知覚と相互作用をさらに変革する。

Transcripts

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今の時代って皆さんスマホ持ってると思い

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ますけどスマホがものすごく世の中変えた

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と思うんですねやはり僕はスティーブ

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ジョブスはすごく偉大だったと思っていて

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でこのスティーブジョブスが何をやった

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1番大きな点って何だったかって言うと

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この彼らが発明したこのスマートフォン

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これをiPhoneって名付けたことだと

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思うんですよiPhoneっては電話です

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よねでこれは電話ですとでも僕これで電話

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しないですよほぼほとんどLINEとか

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やってますよSNSとかLINEとか動画

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見たりとかしてますけどまこれは

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インターネットの構造で説明をすると

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アプリケーションレイヤーっていう1番上

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のレイヤーのアプリの1つに過ぎないと

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通話アプリみたいなものが電話です要は

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ONEOFZなんですONEOFZなのに

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なんでiPhoneって名前にしたの

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かって言うと電話が皆さんの中で

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ものすごく馴染み深いデバイスだからです

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だから新しいものが得意でない人あるいは

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嫌いな人たくさんいますイノベーション

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理論で言ところのですねレイト

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マジョリティとかラガードって言われる

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ような人たちがパソコンンっていうだけで

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拒否反応を示してしまって永遠に使えない

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ものパソコンってやっぱ多くの人たち多分

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下半数の人たちにとってはめちゃくちゃ

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難しくて怖いものなんですねなんすけど

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このスマートフォンの中身はキーボードが

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ついてないだけでまバーチャルキーボード

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はついてますけどこれ中身パソコンです

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なんなら最新型のあのMacより

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iPhoneの方が今高いすそれぐらい高

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性能なパパソコンがこれ中入ってます高

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性能なパソコンがしかもインターネットに

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常時接続してるんですつまり世界何十億人

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の人がパソコンを持ってインターネットに

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繋がってる世界が今広がってますでこれが

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何をもた何をもたらしたのかというか1番

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大きな点って何だったかって言うとこれは

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もう情報の民主家なんです情報通信革命

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っての本質は何かって言うと情報が民主化

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されたってことです民主化ってはどういう

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ことか誰でもそのほとんど全てのの情報に

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アクセスすることが可能になったってこと

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ですまもちろんそれはリテラシーだったり

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とかその情報リテラシーとかもちろん必要

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なんだけど少なくともほぼただのお金も

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コストもかからない機械損失コストもない

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もう今インターネットなんてモバイルで

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ブロードバンド繋がりますしもう今

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スターリング宇宙から繋がるようになっ

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ちゃったから全世界どこでも

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インターネット繋がらない場所はない

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しかもそんなに高くないてなるとこれもう

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格差ないんすよね事実上格差は撤廃された

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もちろんリテラシーが低いとか知能が低い

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とかそれはましょうがないんですけどだ

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けどお金を持ってないとか僻地に住んでる

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とかそういう班ではなくなりましたで僕も

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特別な情報なんか持ってませんじゃ高い

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知能とか経験とか共用とかなくてもその

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情報にアクセスする手段ってあるんすなん

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とそのSNSでフォローするっていう

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めちゃくちゃ単純な手法でで僕たちは知恵

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がある人たちの情報提供に対して簡単に

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アクセスできるようになってるんです

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しかも動画で情報は今民主化されました誰

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でもアクセスできるほとんどの情報に

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アクセスできるじゃあ何で差がつくのか

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行動力です行動力というのはあの思考回数

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ですAKB48とかをまプロデュースし

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てる秋本泰さんっていう作詞家の方

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いらっしゃいますけどま彼に言われた言葉

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が堀江もっと本お前は本を出せと僕も冊

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ぐらい多分教長も含めるとえ本出してるん

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ですけど足りないとねなんでですかて聞い

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たらピカソはなんで世界で1番有名な作家

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としてね画家として名はせたのかそれは

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ピカソは1万6000点ぐらい書いて生涯

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ででも他の画家の有名な画家の人たって

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数百なんですよ生ぜピカソはそれだけ

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テストをしたとどんな画風が世の中に

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受け入れられるのかまもちろん仮説と検証

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みたいなもあるんだけど仮説の段階でそれ

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を排除してるとダメなんですよだから

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テストして実際に作ってみないとダメなん

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だと実際画家ってみんなそうですよあの

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ミレーていう有名な画家いますけどおち

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広いで有名な画家ですけどルーブル美術館

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に行くとミレの作品がバーっと展示され

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てるコーナーがあるんですねで過去から

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ずっと見てくと全然違う書いてんですよで

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しかも作風全部違うんですよでも未のおち

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広い以降は全部あれですフランスの田舎で

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農婦たちが何かをやているまそればっかり

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書いてんですなぜかって言とパトロンに

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それまでパトロンはお金をめちゃくちゃ彼

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に投資をしてきたわけだから回収したい

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じゃないですかだからああいう絵をかけと

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言われてずっとああいう絵を書き続ける

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わけですえなので何が言いたいかって成功

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っていうのはま例えば打席に立ってホーム

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ランを打つっていうのはやっぱり運の要素

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もあるわけですよあるいは打ち方色々研究

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しないといけないですよ秋本泰さんもやゆ

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される時には必ずアピーは打率低いから

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なって言われるわけです

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でもホームランを打つためには絶対打席に

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立つ数が大事なんですよあの東大の後輩の

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チームラボの井子君ていうのと久しぶりに

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対談をしてましてチームラボといえば本当

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に世界中に今もねアブダビとかに何百億も

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多分かかってるんだと思うんですけどもう

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すごい出世したなといこ君家がなくて

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なんかホテル泊まり歩いてた時代から知っ

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てるんですけどいつも井子君にアートに

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ついて分かりやすく説明を受けていつも

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感銘してるんですけど結構10年ぐらい前

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に聞いた話はラグジュアリーブランドは

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アンディウーフーの思想から生まれたん

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だっていうかアートから生まれたんだって

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話とか結構目から鱗でキャンベルスープの

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絵とかマリリンモンローの絵を並べてで

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これ全く同じまレイアウトというか同じ

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ようなアートなんですけどまこれが提示し

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たことって何かって言うと2ドルとか3$

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で買えるキャンベルスープも自分のその

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用紙に対して何億円かの保険をかけたって

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言われるマリリンモンローがまアートに

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なると同等であるということを示して

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ラグジュアリブランドの登場を促したん

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だっていう風に言ってたんですね当時あの

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アートがですね出た時にまルイビトン皆

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さん超ご存知の世界一のえラグジュアリー

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ブランドですけどルイビトン当時はまだ

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オトチュールのブランドでパリに4店舗

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しかなかったとでそれでパリコレとか出て

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たブランドはみんなオトチュールの

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ブランドだったんですけどアンディ

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フォールの絵を見てオトクチュールじゃ

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なくて量産品でも高く売れんじゃねえかと

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いう風に気づいてま中国とかで大量生産し

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ているバックを20万とか30万で売って

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もま結局熱狂的に売れたんです結結果とし

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てねでそれによってラグジュアリー

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ブランドが生まれたんだとまつまりその

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ような形でアートというのは人間のその

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社会の新しい産業を作り出したりとかし

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てるんだっていうルネッサンス以降

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ルネッサンスの前と後でアートの世界って

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大きく変わったんですね何が1番大きく

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変わったかっていうと射術画というものが

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生まれましたで術画の前って何だったかて

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いうとあのま1番分かりやすいところで

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言うとエジプトの古代エジプトの壁画

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みたいななんかこんななんか横向いてる絵

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みたいなああいうのばっかりだったと思う

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んですねま今我々が見ている写真のような

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写真のような絵を書き始めたのっていうの

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はルネサンス以降なんですでルネサンス

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以降なんでそんなことになったかって言う

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とそれはレンズが生まれたからなんですよ

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そのレンズの像を結んでえそれをその銀板

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あ銀煙管フィルムに焼きつけて写真に現像

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するっていう技術はさらにそっから何百年

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か後に発明されるんですがとりあえず

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レンズを通すと白い壁だったらそこに現実

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の世界をま3次元世界を2次元に投映した

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像がそこに結ばれるわけですねでその結ん

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だ像に画家たちはそこをトレースしてで

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トレースして初めて実画を完成させたん

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ですまつまり画がま写真を現したみたいな

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感じですねイメージ的に言うとでそれに

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よって僕たちは世の中の見方が大きく

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変わったんですますごい綺麗な屋なんでお

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世の中とこうなってたんだっていうその

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写真を見てみんなわすごいなで熱狂的に

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指示されて射術がだらけになっちゃったん

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ですよでもそれによって物事をこう正確に

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観測するとか例えばだから天体観測の技術

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というかそこへの興味関心がものすごく

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増えて太陽は地球の周りを回ってるんじゃ

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なくて地球がの周を回ってたんだってこと

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が皆さんから信じられるようになって地動

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説がまこれまでキリスト教の教会から

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そんなものはいたんだみたいに言われてた

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のが一気に変わって天道説から地動説への

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移り変わりだったりとかその物事を客観的

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に見れるようになったのでで客観視すると

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何が変わるかって言うと痴漢がなくなる

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わけですよで自分の体も身体性もなくなる

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んだけれどもまそういう代償を支払ってで

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も世界を客観的に見るっていうことがその

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思想的にできるようになったそうすること

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によって科学が発展したで科学が発展して

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その後どうなった産業革命が起きた

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ギリシャの時代のお話とか皆さんご存知だ

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と思うんですけどギリシャ時代もかなり

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哲学とか科学とかそういったものへの関心

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とかもすごく高くて建築の技術だったり

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土木の技術だったり一部すごく発展してる

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ところあったんだけどついぞギシ世界と

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いうのは産業革命には至らなかったわけ

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ですでこれおそらくですけどレンズの発明

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でそれによる射術がの熱狂まそれがその

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世の中の味方を変えることに繋がっていっ

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たんじゃないかなとで僕なんでこんな話を

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してるかって言うとまいこ都がえチーム

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ラボで何をやろうとしてるかって言うとだ

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僕たちは無意識にテレビとかスマホの画面

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ずっと見てるんでそれが当たり前になって

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ですよでそれにはいろんなまもちろん弊害

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もあってカメラのレンズっていうのは一部

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をのところにフォーカスをものすごい狭い

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範囲にフォーカス当ててるんでだから人の

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動きが止まるとかっていうわけですよ

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例えばテレビを見てる時ってま自分がその

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世界から画像とか映像の世界から自分の

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主体とか身体性消えるんでそうすると動か

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なくなるらしいんですね人間ってなので

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自然とテレビ画面を見ると立っていられ

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なくなってなんかストンとこうしゃがんで

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ソファーにこう座っちゃったりとか映画館

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に行ったら用意されてる椅子に吸って座っ

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ちゃったりとかするのはそういうことなん

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ですね1つのこうめちゃくちゃ狭い範囲に

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フォーカスされてるんでまそれを見るため

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に人間はしまう動きを止めてしまうみたい

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なところがある人々はこう動き回って

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いろんな視点で物事見るようになる最近ね

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AIとかチャットGPTとか出てきて

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ものすごくAIへの関心興味関心が広がっ

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ておりますが再センターの農科学でもその

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AIの仕組みとそのうまくこうな連動して

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るって言うですかね人間が今見てるもの

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人間って高頭部の資格屋っという大脳の

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後頭部にある資格屋っていうところで要は

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現実世界を3次元から2次元に変換した像

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を見てますただこれはレンズで結ばれた像

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がそこにパッて投影されてるわけではない

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ですもちろん目からインプットされた網膜

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のあの中の構造っていうのはすごくえ特殊

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なわけですけれども死細胞が均等にこの

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明玉のこう底にあの分布してるのではなく

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て大半え黄色のまだらた回答犯って言うん

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ですけどまよくあの華麗性犯編成とか老人

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になると一部の人たちがなってしまうあの

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視力を失ってしまう病気があるんですけど

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このオハっていう部分に死細胞は

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ものすごく集中していて僕たちこうやって

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見る時にめちゃくちゃ細かく見僕らは見え

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てますけどそれって本当に中心部の死細胞

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だけで見てるんですねでそれ以外はあの

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短期的なメモリーだったりとかいろんな

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仕組みを使って僕たちが死細胞から得た

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情報をま何十秒間とかっていう単位である

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意味合成して四角屋の方は僕たちがここで

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見れてるだろうという映像をまま過去の

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数十秒のメモリー短期メモリーだったりと

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かそういうもので合成してこういうものが

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見えるはずだってことを見てるんですで目

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から入ってきた情報で補正をしてます僕

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あのアドベンチャーレースっていうすごい

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過酷なレースに出てるんですけど36時間

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とか寝ないで走るみたいなよくわかんない

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レースに出てんですけど24時間ぐらい

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過ぎると大体幻覚が見えるんですよま木と

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か草とかしかないんですけど人の顔に見え

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たりとか人によってはそこに家が出現して

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窓から手を振ってる人が手を振ってるとか

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そのレベルでめちゃくちゃ綺麗な幻覚が

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見えるんですよえでも論理的に考えると

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こんなところに人の顔があるわけないなっ

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て思うんだけどめちゃくちゃ綺麗な顔が

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そこにいるんですよお化けとか見る人いる

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じゃないですかお化けとか見る人も原画見

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てるんですよおそらくめちゃくちゃ綺麗に

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そこにいるんだけど触ると触れないみたい

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なそれいるわけない現実にいるわけないん

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だから触れないわけですよこうやって足が

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ないとかねお化けって大体足ないじゃない

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ですかだから足までは幻覚なで作れなかっ

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たっていうだからお化けもそういった

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ところで当然その説明できるしま統合出張

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症の人とかまいろんな精神的な疾患を持っ

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てる人たちあるいは覚醒剤とかそういう

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薬物をやった人たちが幻覚は見えるまそれ

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も本当に見えてんだと思います

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めちゃくちゃ綺麗な像で見えてると思い

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ますというのは僕たちが見てるこの現実の

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画像も僕たちの脳が作り上げてるものなの

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でまバーチャルとリアルのその少なくとも

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資格に関して言うとその教会線を曖昧だし

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ま今後AIの技術が発達して触覚だったり

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とか聴覚だったりとかそういったものまで

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ま幻覚というかバーチャルのものを実装

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できると本当に現実世界とバーチャルの

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世界の区別はつかなくなると思います特に

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人間の近っていうのは脳のその大脳の地を

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司る部位のマッピングとかを見たことある

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人いると思うんですけど手とかが異様に

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でかいんですよね近くの神経が集中してる

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部分っていうのはものすごく大きいんです

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よだからデをする時に手をつぐっていうの

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は1番こう親密になれるのは手をつぐこと

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なんですまアートの世界があってその視野

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が広まるそして僕たちが見てる世界って

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いうのはバーチャルとリアルの区別あまり

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つかないよっていうこう前提で僕たちが

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これから何をやらなきゃいけないのかって

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ことを考えなければいけないってこと

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です

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