【本格骨太本なのに30万部突破】『ストーリーとしての競争戦略』をわかりやすく解説【サラタメ的No.1バイブル】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、圧倒的な戦略を描くためのポイントを解説しています。著者の楠さんによると、圧倒的に良い戦略には面白いストーリーが必要です。そのために大切なのは、一見非合理に思えるような「バカになるポイント」を盛り込むこと、過去を重視して長いストーリーを描くこと、そしてライバルに真似されても受け入れ、自らのポジションを見極めることです。個人の生き方や働き方にも活用できる、独自の視点を提示している実践的な内容です。
Takeaways
- 😀 競争戦略を理解するには、面白いストーリーがある戦略が重要である。
- 🤔 圧倒的な戦略を描くには、3つのポイントが大切である: 1. あえて賢くならずにバカになる 2. あえて未来を見ずに過去をヒントにする 3. ライバルに真似してもらう
- 😲 「あえて賢くならずにバカになる」とは、一見して非合理なポイントを戦略に盛り込むことで、ライバルに真似されない面白いストーリーを作ることである。
- 🗓 過去からのストーリーには深みがあり、独自性を生み出す。未来に合わせるよりも、過去の歴史やコンセプトをヒントにするべきである。
- 👥 ライバルに対してオープンに構え、真似されても住み分けを考えるべきである。ビジネスではスポーツのように完全勝利を目指す必要はない。
- 💡 これらの考え方は個人の働き方や生き方にも活用できる。大事な場面では理屈では捉えきれない「バカなる」発想が重要である。
- 🙌 スターバックスは直営店方式という一見非合理な戦略を取ったが、コンセプトを大事にすることで成功した事例である。
- 🎯 競争戦略は、平凡な合理的な戦略ではなく、独自の面白いストーリーを作ることが肝心である。
- 💼 転職フェアで転職における情報収集方法について解説する予定である。
- 📚 この内容は『ストーリーとしての競争戦略』という本に基づいている。
Q & A
この動画の主題は何ですか?
-この動画では、書籍『スタバ本質経営講座』を解説しています。著者の楠木建の競争戦略論を紹介し、面白いストーリーのある戦略を描くための3つのポイントを説明しています。
圧倒的に良い戦略とはどのようなものですか?
-圧倒的に良い戦略とは、ただ話を聞いただけでストーリーを思い描くことができ、頭の中にありありとした映像が流れるような、面白いストーリーのある戦略のことです。
圧倒的戦略を実践するための3つのポイントはなんですか?
-3つのポイントは、1)あえて賢くならずにバカになる、2)あえて未来を見ずに過去をヒントにする、3)あえてライバルに真似してもらう、です。
「バカになる」とはどういう意味ですか?
-一見して非合理なポイントを戦略に盛り込むことです。部分的には馬鹿に見えますが、全体を見れば合理的な戦略を描くことです。スターバックスが直営店方式を選択したのがこの例にあたります。
なぜ過去をヒントにする必要があるのですか?
-面白いストーリーには長い歴史が必要です。未来に合わせるだけでなく、過去から積み上げてきたものを大切にすることが重要です。
ライバルに真似されることについてどのように考えるべきですか?
-ライバルに真似されることは、自分の商売がうまくいっている証拠です。ビジネスはスポーツとは違い、複数の勝者が存在します。真似されることを恐れず、オープンに情報を公開することが勝ち続けるコツです。
この競争戦略論は個人の生き方にも適用できますか?
-はい、この競争戦略は個人の生き方や働き方、転職、副業などにも活用できるものです。
競争戦略を実践する際の注意点はありますか?
-常に非合理な戦略をとるのではなく、重要な局面で圧倒的な成果を狙う場合にこの戦略を活用するのがコツです。
この動画で紹介されたマイナビ転職フェアについて教えてください。
-9月23日に開催されるマイナビ転職フェア東京にて、動画投稿者が転職における情報収集方法について10分程度解説する予定です。無料のイベントなので、事前登録して参加することができます。
この動画から得られる教訓は何ですか?
-競争戦略には面白いストーリーが必要で、ときにはバカなるように見えても全体を見ればそれが合理的な戦略になり得ること、過去から学ぶこと、ライバルの真似を恐れずオープンであることなどが重要な教訓として得られます。
Outlines
🎉 書籍解説の始まり
本動画は、名門大学の教授で企業経営にも関わっている楠さんが書いた「ストーリーとしての競争戦略」という本を解説することを宣言します。本書は30万部突破するほど大ヒットしており、ビジネスパーソン必読の一冊と推奨されています。競争戦略を理解することがライバルに出し抜かれずに成果を出すために重要だと述べられています。また、この本の戦略は個人のライフスタイルや仕事、転職にも活用できることを示唆しています。
🧠 一つ目のポイント「あえて賢くならずにバカになる」
圧倒的な戦略を実践するための最も重要なポイントは、一見して非合理で変なポイントを戦略に盛り込む「バカなる」ことです。局所的には非合理に見えても、全体像を見れば合理的な「賢者の盲点」を作ることで、面白いストーリーを生み出して戦略を圧倒的なものに進化させることができます。スターバックスが日本に参入した際の戦略は、直営店方式を取ったことで非合理と見なされましたが、「サードプレイス」というコンセプトを守る上では合理的でした。このように部分的には変に見えても、全体像を説明すれば納得されるような戦略を描くことが大切です。
🔁 二つ目のポイント「あえて未来を見ずに過去をヒントにする」
面白いストーリーには深みが必要なので、過去から続いている歴史を踏まえて戦略を描くことが重要です。将来の流行やブームに目を奪われるのではなく、自分が大切にしてきたビジネスの歴史や積み上げてきたものがヒントになります。スターバックスが「サードプレイス」というコンセプトを守ってきたことが、今の成功につながっています。自分の過去や強みを忘れずに新しい流行に翻弄されないように注意が必要です。
🌱 三つ目のポイント「ライバルにあえて真似してもらう」
ビジネスではライバルを完全に打ち負かす必要はありません。ライバルが生まれるのは自分の商売が成功している証拠です。オープンに情報を共有し、真似してもらうことでお互いに住み分けしながら市場を盛り上げていくのが賢明です。トヨタの生産方式のように、自分の知見を公開して真似されることを歓迎するべきです。ビジネスは勝者が一人だけではありません。情報をオープンにし、ライバル会社との住み分けを考えるべきです。
📚 本書の要点のまとめ
本動画では、「ストーリーとしての競争戦略」の要点として、圧倒的に良い戦略とは面白いストーリーがある戦略であること、そしてそのような戦略を描くために大事な3つのポイントを解説しました。1つ目は「バカなる」ことで、一見非合理なポイントを盛り込む。2つ目は「過去をヒントにする」ことで、自分の歴史や積み重ねからアイデアを得る。3つ目は「ライバルに真似してもらう」ことで、情報をオープンにしてお互いの住み分けを探る。これらのポイントを理解し、実践することが競争力のある戦略を描くためには大切だと強調されています。
🎁 プレゼントのお知らせとイベント情報
本動画の最後に、転職支援サービスである「偏食」の紹介と、動画解説者による講演イベントの案内がされています。「偏食」では、アンケートに回答することで転職支援資料をプレゼントすることが告知されています。また、9月23日に東京国際フォーラムで開催される「マイナビ転職フェア東京」で、動画解説者がナマで登壇することが告知されています。イベントでは転職における情報収集方法について10分間解説するとのことで、転職に関心のある方への案内が行われています。
Mindmap
Keywords
💡競争戦略
💡バカになる
💡シンプルな真理
💡ストーリー
💡非合理
💡サードプレイス
💡フル活用
💡未来を見ずに過去をヒントにする
💡真似される
Highlights
圧倒的な戦略は面白いストーリーでできているとで面白いストーリーっていうのは長いもんなんです
スターバックスが日本に進出してきた時の戦略,これが超非合理ではカナルなんですよ
スタバがコンセプトとして掲げているのは,サードプレイス家でも職場でもないお客さんがやすらげる空間を売るということ
スタバは直営店方式で自分たちの社員直々にオーナーをやらせて土地も自分たちのコンセプトに合う立地を厳選する,そういう戦略をとったんです
これこそが著者の楠さんがいう部分的にお, バカなポイントを盛り込むバカなるな戦略なんです
本当に勝負どころのライバルに圧倒的な差を付けたい時には,絶対合理的なだけの戦略で勝負しない,必ず相手が真似できないじゃなくてマネしたくないような非合理なポイントを盛り込む
過去から未来を構想するでは私なりに言い換えるとをあえて過去をヒントにしましょうということ
例えばスタバがこれからはスピードが求められる時代だとか言ってスピーディーに提供できるコーヒーと食事のセットを用意したりとかあとはそうですね例えばリモートワークの人が今後増えてくるからとか言って店舗を縮小してデリバリーに注力なんかしたらスタバはただ崩壊するだけ
大事なのは過去今まで何を大事にしてきたか積み上げてきたかその歴史なんです,サードプレイスをコンセプトに安らげる場所を提供し続けてきたそんな過去から彼らは戦略を描いているからだからイケてるんです
強力なライバルが現れたとき,その相手を蹴落とそうとなんてするな,オープンに受け入れるということです
トヨタはトヨタ生産方式っていう戦略の柱となる知見をご丁寧に書籍にして出版して,ぜひ真似してくださいとオープンにしちゃってます
世界を股にかけるビッグビジネスはどうかわかりませんが,個人とか少人数でまぁ年商1億円から10億円を狙うようなスモールビジネスにおいてはライバルを蹴落とすために割く時間ってのはめっちゃ無駄です
一つ目あえて賢くならずに馬鹿になる,丸にあえて未来を見ずに過去をヒントにする,マルサンあえてライバルに真似してもらう
ひたすら合理的で平均点70点ぐらいの仕事が求められる場面の方がきっとビジネスマンだったら多いと思いますただここぞという場面圧倒的120点の成果を出したいときぜひ今回の同伴内容を思い出してほしいんです
目指すべきなのはただのおバカではありませんあくまでバックなるなんです局所的に部分的に見たら非合理なだけであってその会社の成り立ちとか商品やサービスの全体のコンセプトとかを考えるとなるほど合理的だねってなるようなバカなるな戦略を目指さないといけないんです
Transcripts
00:00最強の戦略は母なるブラッ今日から by
00:02直売の方へ帰郷に転職を成功させて
00:04ぬくぬくユーチューバーシェルを立ち去ら
00:06ためが多くします
00:08今回は私された女の人生に最も影響を与え
00:11たと呼び声高い一冊
00:13ストーリーとしての競争戦略
00:15という本を解説します約3年前にも一度
00:18動画で解説しているんですがまだまだ
00:20話し足りないということでさらに
00:22ボリュームアップ完全版として改めて解説
00:25させていただきます本性を書かれたのは
00:27くすんの危険さん名門一橋大学の大学院で
00:31経営学を研究されている先生でありながら
00:33実際にサントリーとかりそな銀行
00:36ユニクロを運営するファースト
00:38リテイリングの経営にも深く関わっている
00:40すごい方なんでございますそんな楠さんが
00:43書かれた本書はほんと骨太で勉強になり
00:46ますしシンプルに4良いものとしても
00:48面白いですしなんてったってもう30万部
00:51突破するぐらい売れている gacchi
00:53名著なんでこんな動画見てないで今すぐ
00:55買って読んで下さいってぐらいおすすめ膳
00:58ビジネスパーソン必読の一冊ですでなんで
01:01室得かというと一言で言えば超大事な競争
01:05戦略についてまるっと理解できるからこれ
01:08が大事です
01:09競争戦略を理解できてないとがむしゃらに
01:12頑張りまくってもライバルに出し抜かれて
01:15途方に暮れるだけです逆に競争戦略を理解
01:18できていると何を頑張って何を頑張らなく
01:22ていいのかそこがクリアになって迷いなく
01:25突き進めるめっちゃ成果が出るとそりゃ
01:27大事に決まってるわけなんですが私皿ため
01:30的に今回の動画で特にお伝えしたいのが
01:32この競争戦略っていうのは個人としても
01:36フル活用できるんだということです
01:39というのもぶっちゃけですねこの競争戦略
01:41を使ってユニクロが成功第一になろうが
01:44りそながみずほに加藤が私たちにそれって
01:46関係ないじゃないですかそんなことはどう
01:49でもいいから自分の人生をハッピーにする
01:52ために使ってほしいんです本書に書かれて
01:54いる競争戦略の描きかたは個人としての
01:57生き方とか働き方転職副業などなど1個人
02:02としての3をこなしにめっちゃ使えますし
02:04実際に私はフル活用してきましたぜひ皆
02:08さんにもフル活用いただきたいということ
02:10で今回の動画はこんな構成でお送りします
02:14まず最初に大前提としてそもそも圧倒的に
02:17良い戦略ってどんな戦略なのかというお話
02:20をさらっと12分でしましてそこかは本題
02:23圧倒的戦略を実践するために大事な
02:26ポイント3つ
02:28まるいちあえて賢くならずにバカになる
02:31丸にあえて未来を見ずに過去をヒントに
02:34する
02:35マルサンあえてライバルに真似してもらう
02:37以上の3つのポイントを解説しまして
02:40あなたをぬくぬくしながらあっ東的に
02:42勝てる競争戦略の達人に仕上げさせて
02:45いただきますではいきましょう
02:48ではまず大前提のそもそも圧倒的に良い
02:51戦略ってどんな戦略なのかという話ですが
02:54それは結論本書のタイトルの通り面白い
02:58ストーリーがある戦略です圧倒的な戦略は
03:01ちょっと話してもらえば一発で分かります
03:04頭の中にありありと映像が流れてくる
03:07そんな音後ろ良いストーリーになっている
03:10とあれはダメです多くの会社でよく
03:12見かける表紙に中期経営計画とか書いて
03:15あって中には業界シェアの拡大を目指すと
03:18かなんかそれらしいことが書かれている
03:20分厚い資料あんなのは断じて戦略ではない
03:23とそんな分厚い資料なんかなくても
03:26ちょっとお話を聞いただけで確かにこう
03:28なってこうなってこうなったらこんな感じ
03:30でとんでもない成果につながっちゃう
03:32じゃんとワクワクする動きのある映像が
03:35イメージできるそれがストーリーのある
03:37戦略でありライバルに圧倒的に勝ち続ける
03:41ことができるそんな戦略なんです
03:43a なるほどねとめっちゃいい戦略って
03:45いうのは面白いストーリーのある戦略って
03:48いうのはまあなんとなくわかったけど
03:49じゃあ実際にどうやったらそんな面白戦略
03:52を描くことができるのよと気になるかと
03:55思いますので皿でいきましょう
03:58さあここからが本題です圧倒的戦略を実践
04:01するために大事なポイント3つ
04:03まず1つ目あえて賢くならずにバカになる
04:07というポイントについて事前に言っておき
04:09ますがこのポイントがダントツ一番で大事
04:12なんでめっちゃ時間をかけて入念に解説さ
04:15せていただきますでそのダントツ大事な
04:17あえてバカになるってどういうことかと
04:19いうと本書では一見して非合理を生み出す
04:22ことそう表現されています一見して非合理
04:26この一発では絶対理解できない難しそうな
04:29言葉ですが簡単に言えば
04:31一見してつまりパッと見た時に非合理合理
04:34的じゃないおかしい変だというポイントを
04:37りこむってことなんです
04:39要は誰か他人があなたの戦略をパッと見た
04:42時に馬鹿だとか変だとか文句を言いたく
04:45なるようなポイントをあえて盛り込もう
04:47ってことなんですいかがでしょうか
04:49まったく意味がわからないですよね私も
04:52最初本で読んだとき一旦本を閉じましたし
04:54文句を言いました訳が分からんとおバカな
04:57子ヒントを盛り込むなんていうのが戦略に
05:00なるわけないだろと全然論理的じゃねー
05:02じゃんって文句を垂れたんですがこれが
05:04違いましたこれが実に論理的なんです
05:07もう少し詳しく説明させていただきますが
05:09ぜひですね聞き流しの方も一瞬だけ今画面
05:12に出している表を見ていただきたいんです
05:14が
05:15まさにこの表のとおりなんですこの表に
05:17あえてばかりになること一見して非合理で
05:21あることがなぜそんなにすごいのかその
05:23理由が隠されています一見して非合理お
05:26バカなぽ遠投を盛り込むという戦略はこの
05:29表にある通り戦略全体と局所的な部分と
05:33いう2つの軸で分けてみた場合に部分的に
05:36見れば非合理部分的に見れば変なんだけど
05:39戦略全体を見れば合理的つまりこの表で
05:42いう賢者の盲点をつくっていうことなん
05:45ですまだよう分かりませんよねつまりは今
05:48やってるその行動をピンポイントで見たら
05:51バカみたいな非合理な行動に見えるとただ
05:54なんでそんなことをしているかっていう
05:56全体像の話を聞いたらあなるほどそういう
05:59ことねって合理的に思えるような戦略と
06:02いうことなので本書の中でこの一見して非
06:05合理っていう言葉ははかなりという言葉で
06:08も表現されていますそんなバカなことある
06:10かいって思ってたけど結局最後までその
06:12戦略を聞くとなるほどと納得してしまう
06:15ような戦略だから略してはカナルです
06:18この馬鹿なる一見して非合理なことが
06:21面白いストーリーを生んで戦略を圧倒的な
06:24ものに進化させるわけなんですがこれ言う
06:27は安しでいざ実践するのがめちゃくちゃ
06:30難しいですよ
06:31だって皆さん日々のお仕事を振り返ってみ
06:33ていただきたいんですが私も含め多くの
06:3695%のビジネスマンの方々がどうしても
06:40目指しちゃいがちなのってさっきの表で
06:42いう普通の賢者のところですよねつまり
06:45部分的に見ても全体的に見てもどちらも
06:48合理的いっていう戦略
06:50この部分的にも全体的にも合理的っていう
06:53いわば誰もが正しいと思えるようなそんな
06:56戦略を目指しがちなんですよ
06:58いやいいじゃねーかと正しい戦略は正しい
07:01んだからそれが正義だろーって思っちゃう
07:03かもしれませんがこれが致命的な罠でして
07:06誰もが正しいと思えるような戦略っていう
07:08のは言い換えれば誰もが思いついて誰もが
07:12行動に移しやすい戦略なんですそういう
07:15戦略を実行に移すとどうなるかこれわかり
07:18ますかねぇまず会社の決済はスルスル通っ
07:21ていきます部分的にも全体的にもどこを
07:24切り取ってもう正しい戦略なんで直属の
07:26上司から上層部のお偉いさんまで oe
07:30戦略じゃないかとバンバン犯行をしてくれ
07:32ます
07:33ただここからが注意ですいざですよその
07:35商品だかサービスを世の中にリリースして
07:38みたらどうなるか察しのいい方なら気付く
07:41と思いますその先にあるのは模倣と熾烈な
07:44競争なんです誰もが思いつくし社内の決済
07:48も簡単に通せるようなサービス商品は自社
07:51だけじゃなく自分の会社だけじゃなく
07:53ライバルとなる会社からもうどんどん出て
07:55きます
07:56そうなるとまねっこ競争価格競争に
07:59飲み込まれてもし仮に一生懸命頑張って
08:01そのまねっこ競争価格競争を勝ち抜いたと
08:04しても全然利益が出ませんし残念ながら
08:07長期的に続く商売にはなりえないんですよ
08:11これ悲しいですよね95
08:13%ほぼ全ビジネスパーソンの方々が目指し
08:16がちな部分的にも全体的にもどこから見て
08:19も合理的な戦略を立てると実はそれって
08:22遅かれ早かれ
08:23バッドエンドを迎えることが約束されて
08:26いるということなんですなので話は戻り
08:28ますがバカなる一見して非合理これが大事
08:32部分的におバカなポイントを戦略に
08:35盛り込む必要があるんです私も今まで
08:38マーケティング関連の仕事をしてきたので
08:40思うんですが正直この世の中に真似でき
08:43ない戦略ってないんですよ
08:45特に私が1社目で入った大手企業なんか
08:47そうですが資本力をカネの力が桁違いなん
08:50でこれ真似したら儲かるかなーって思っ
08:52たら全力で真似てお金の力と大量の人材で
08:56駆逐できちゃうジャーマネされて駆逐され
08:59たくないならどうすればいいかその答えが
09:01バカなるなんです正しくてまっとうな戦略
09:04とは真逆
09:06マネしたくないと思わせるんです
09:08ライバル会社からしたら真似したくない
09:10馬鹿すぎて真似する気にもならないような
09:12そんな変な戦略を目指すとそうすると圧倒
09:16的な成果が待ってるんですただここだけは
09:19絶対勘違いしないでください目指すべきな
09:22のはただのおバカではありませんあくまで
09:24バックなるなんです局所的に部分的に見
09:27たら非合理なだけであってその会社の
09:30成り立ちとか商品やサービスの全体の
09:32コンセプトとかを考えるとなるほど合理的
09:35だねってなるようなバカなるな戦略を
09:37目指さないといけないんです
09:40おいおいいつまでバカナルの話するんだよ
09:42と思われるかもしれませんがここが本書も
09:45サビなんでもう少しお話しさせてください
09:47というのもちょっとここまではまだ概念的
09:50な話でイメージしづらかったかと思います
09:52んでここで1件だけ具体的なお話をします
09:56実際に一見して非合理はかなるなぁ戦略を
09:59取って見事に成功した事例の話を聞いて
10:02もらってバカナルのこの感覚を骨の髄まで
10:05ご理解いただきたいと思います
10:07でそのお話大成功事例っていうのが皆さん
10:10ご存知あのスターバックスが日本に進出し
10:13てきた時の戦略
10:15これが超非合理ではカナルなんですよとか
10:18言われてもスターバックスてもう日本でも
10:21コーヒーショップとして唯一無二の地位を
10:23築いてるんで全然変なことをしている
10:25イメージがないと思いますただ実はですね
10:28スタバって日本に参入し始めた時には
10:31めちゃくちゃ非合理なことをしてて周り
10:33から絶対失敗するって言われてたんですよ
10:36でどんな非合理なことをしてたかっていう
10:38と star bar ですね日本国内で
10:40フランチャイズではなく直営店方式だけで
10:44お店を増やしていったんですよこれ業界に
10:47詳しい人ならわかると思うんですが相当頭
10:49のおかしい戦略なんです
10:51よくわからないって人のためにざっくり
10:53説明しておきますとフランチャイズと直営
10:55店っていうのは似てるようでめっちゃ違い
10:58ます簡単に言えばフランチャイズっていう
11:00店舗展開は誰かそこら辺の人にお店を任せ
11:03ちゃってその売り上げの一部をもらう形
11:06その一方で直営店方式というのはお店の
11:09土地も建物もオーナーはもうスタバが自分
11:12たちで用意して自分たちの手で運営してい
11:15くってやり方です
11:17で全国的に多店舗展開して行くんだったら
11:19フランチャイズで進めるのがセオリーなん
11:21ですよ
11:22皆さんご存知セブンイレブンとかファミマ
11:24だってそうですもともと何かお店とか土地
11:27を持っている人を捕まえてきてその人に
11:29スタバをやらせちゃう方法なんでで多店舗
11:32展開のキモである出店のスピードが圧倒的
11:35に速いと土地が空くのを待つんじゃなくて
11:38もうすでに持っている人にやらせちゃうん
11:39で
11:40さらに言うとその土地とか商品の仕入れと
11:43か運営とかもその捕まえてきたオーナー
11:45さんに全部任せちゃうんでリスクも少ない
11:48と売り上げが上がったらその売り上げの
11:50一部がもらえて仮にうまくいかない場合は
11:53残念でしたってまぁ言い方悪いですが
11:55切り捨てられるんでとにかく全国に多店舗
11:58展開バーっとするんだったら
12:00フランチャイズの方が明らかにメリットが
12:02多いんで鉄板の戦略なんだと
12:05にもかかわらずフランチャイズの方が鉄板
12:07の戦略などにスタバは直営店方式で
12:10突き進んだんですよそれこそを当時は
12:12メディアとか投資家の人とかにボロクソに
12:15言われてたそうです出典スピードも落ちる
12:18し土地とか店舗もう全部自分たちで用意
12:20するのはあまりにリスキーだアホだと言わ
12:23れてたわけですそんな磯に言われる中で
12:26なんでスタバが曲 a 店方式という非
12:29合理な戦略で突き進んだのかというとここ
12:32でついに戻ってきましたそうはかなる一見
12:35して非合理がここに聞いてくるんです
12:37スタバが進めた直営店方式という戦略は
12:40部分的にそこをピンポイントで見れば完全
12:43に非合理なんですが
12:45スタバ全体の戦略
12:47前者で掲げているコンセプトから考えれば
12:49逆にめっちゃ合理的だったんですというの
12:52も star bar ですね知っている
12:54方も多いと思いますがそもそもただ
12:56コーヒーを売ってるお店じゃないんですよ
12:58スタバがコンセプトとして掲げているのは
13:00サードプレイス家でも職場でもないお客
13:04さんがやすらゲル空間を売るということ
13:07スタバはコーヒーを売って稼いでるんじゃ
13:09ないんです安らげる場所を売って稼いでる
13:12んだとそのスタバが全社で掲げる
13:14コンセプトを踏まえると逆に直営店方式が
13:18合理的な選択だったんだと一気に理解
13:21できるかと思います
13:22だってですよ仮に直営じゃなくて
13:24フランチャイズ方式でどっかも知らない
13:26オジサンオーナーに任せてじゃんじゃん
13:28出店して言ったらそれってどうなっちゃい
13:30ますかねきっとそのおじさんオーナーは
13:32こう考えますいやいやサードプレイスとか
13:35それがコンセプトよりとにかく売上を上げ
13:37たいぜとそう考えるんですまぁ当然ですよ
13:40ねおじさんにとってはスタバのコンセプト
13:42なんかよりもそんなのを守るよりも自分が
13:44儲かる方はよっぽど重要ですから
13:47でそうなるとオーナーのおじさんたちは
13:49狭いお店でもぎゅうぎゅうに椅子を配置し
13:52ますしお客さんの回転率を高めるために
13:54長居するお客さんを追い出したりし始める
13:57とそれって確かに短期的な売り上げを
14:00高めるためにはまあ合理的な判断なんです
14:02けどスタバのコンセプトを考えると絶対
14:05やっちゃいけないことなんですサード
14:07プレイスもクソもないとだからスタバは
14:09直営店方式で自分たちの社員直々に
14:12オーナーをやらせて土地も自分たちの
14:15コンセプトに合う立地を厳選する
14:17そういう戦略をとったんです
14:20結果どうでしょうか明らかに触って
14:22コンビニコーヒーとかドトールより値段は
14:24高いです
14:25なのにお客さんはコスパの良いコーヒー
14:27じゃなくてあのを安らげる場所を求めて
14:30来店するので低価格で攻めてくる強豪が
14:33バンバン次々生まれても勝ち続けることが
14:35できているんです
14:37いやーどうでしょうかこのスタバの戦略
14:39勝ちずつれているストーリー人に話したく
14:41なりませんかね
14:42これこそが著者の楠さんがいう部分的にお
14:46バカなポイントを盛り込むバカなるな戦略
14:48なんです
14:50いやーすいません完全に一つ目のポイント
14:52を話しすぎましたただそのぐらい大事なん
14:55です本書にとってのサビなんです私の生き
14:57方働き方としてもめっちゃ大事にしてます
15:00いつもじゃないですけど本当に勝負どころ
15:03のライバルに圧倒的な差を付けたい時には
15:06絶対合理的なだけの戦略で勝負しません
15:09必ず
15:10相手が真似できないじゃなくてマネしたく
15:13ないような非合理なポイントを盛り込むと
15:16そしてそんなばかなりな戦略を進めようと
15:18すると関係者の人たちとか特に直属の上司
15:21の理解を得るのが難しいんで本書に書かれ
15:24ているように全体像を見せて納得して
15:26もらうと田中課長ともしかすると私のこの
15:29アイデアアホらしいと思われているかも
15:31知れませんとわかります私もややそう思い
15:33ますがちょっと待ってくださいと振り返っ
15:36てみるとうちの会社ってずーっとこういう
15:38理念を守ってきてますよねとこういう
15:40ビジネスが回り回って結局今柱のビジネス
15:43になってますよねと実はそれを踏まえて
15:46その歴史を踏まえての提案なんですという
15:48感じで全体像を見せないら説得します
15:52そうやって私自身が提案する時もそうして
15:54ますしもし逆に私が相手から突拍子のない
15:58提案を受けた時も頭ごなしに否定するん
16:01じゃなくて一旦バカなるチェックをしてい
16:03ます
16:04いや待てよとこれってぶっ飛んだアホ提案
16:06かと思ったけど今回の企画の本質的な目的
16:09を踏まえると全体像を踏まえると実はあり
16:12あったりしないかと頭を巡らせるようにし
16:15てますとまぁこんな風にですね個人として
16:17働く上でもバカナルはマジで使える思考法
16:21なんですマジで使えるマジで大事だから
16:23こそ正
16:24は誰だろうと一つ目のポイントの話をし
16:26ちゃってすみませんなんですがそろそろ2
16:28つ目のポイントをあえて加工をヒントに
16:30するというポイントに参りますすみません
16:33完全にペース配分をミスったんでポイント
16:35にとポイントさんはめっちゃさらっと解説
16:37します本書の中では過去から未来を構想
16:41すると表現されているんですが私なりに
16:43言い換えるとをあえて過去をヒントにし
16:46ましょうということ
16:47このポイントの面白いところはですね普通
16:49戦略を立てようとすると多くの人が過去
16:52じゃなくて未来にばかり目を向けてしまう
16:55じゃないですか例えばそうですねこれから
16:58の時代インバウンド需要があるとかないと
17:00か nft が来るとかメタバースだ
17:02web すリーダーとか未来の世界ばかり
17:04見てそれに合わせるような戦略ばかり立て
17:07てしまうんですがそれじゃダメだと
17:09なんで駄目かというと結論面白い
17:11ストーリーというのは長いからです
17:14冒頭でも言いましたが圧倒的な戦略は
17:16面白いストーリーでできているとで面白い
17:20ストーリーっていうのは長いもんなんです
17:21よ100館を超えて私が小学生の頃から
17:24連載しているあのワンピースのように遠い
17:27過去から続いているストーリーには深みが
17:29出てきて唯一無二の面白さを醸し出すん
17:32ですさっきのスタバの例だってそうですよ
17:35ね例えばスタバがこれからはスピードが
17:37求められる時代だとか言ってスピーディー
17:39に提供できるコーヒーと食事のセットを
17:42用意したりとかあとはそうですね例えば
17:44リモートワークの人が今後増えてくるから
17:46とか言って店舗を縮小してデリバリーに
17:49注力なんかしたら未来に合わせた結果
17:52スタバはただ崩壊するだけでそうじゃなく
17:55て大事なのは過去今まで何を大事にしてき
17:58たか積み上げてきたかその歴史なんです
18:02サードプレイスをコンセプトに安らげる
18:04場所を提供し続けてきたそんな過去から彼
18:07らは戦略を描いているからだからイケてる
18:10んです
18:10ここで私ごと気を引き合いに出すのもあれ
18:12ですけど私だってこれからくる未来に
18:15合わせてこの youtube をやる
18:16なら例えばメタバースチャンネルとか仮想
18:19通貨チャンネルとかそういうチャンネルを
18:20やった方がいいのかもしれません
18:23ただ私はそうしません私は本書の教えを
18:25忠実に守って私の人生を私の過去大きい
18:29支えてくれたビジネスを含めた本当転職
18:32この2つのジャンルに絞りますそれ以外に
18:35浮気はしないとそう決めちゃうことで流行
18:38とかブームはあくまでたまに利用するだけ
18:40でそれに翻弄されるようなことがなくなる
18:43非常にこれオススメの考え方です
18:47最後3つ目はあえてライバルに真似して
18:50もらうというポイント本書では競合他社に
18:53対してオープンに構えると表現されてい
18:55ますが要は強力なライバルが現れたとき
18:58その相手を蹴落とそうとなんてするな
19:01オープンに受け入れるということです
19:04というのもあなたがされているお仕事とか
19:06ビジネスがうまく行けば行くほど
19:08絶対ライバルが生まれますそしてその
19:10ライバルたちはだいたいあなたのやり方を
19:13真似してたりするものです
19:15これって直感的にいい気はしないと思い
19:17ます今まで試行錯誤して作り上げてきた
19:20やり方を真似されてライバルには最短
19:22ルートを行かれてしまうなんだかそうです
19:24ね大きな樽をぶっこいてる気になると思う
19:27んですがああそれでいいんです
19:28なぜならそれはあなたがうらやましい
19:31ぐらいにうまくいっている証拠なわけです
19:33しそもそもなんですがあなたが真似されて
19:36嫌だなーとか思っても絶対誰かが真似する
19:39もんだからです例えば a さんが真似し
19:41てくるのを無理やり止めさせたとしても他
19:44に混ぜする b さん c さんが必ず出
19:47て来んでこれって意味がないんですよ
19:49それとこれが一番大事ですねぜひ脳みそに
19:52刻みつけておいていただきたいんですが
19:54ビジネスはスポーツは違うんです
19:57まるでスポーツのようにライバルを完全に
20:00打ち負かさないといけないと思ってるんだ
20:01としたらそれってビジネスセンスが相当
20:04ないかスポ根漫画の読みすぎです確かに
20:07スポーツにおいて優勝者は一人です少年
20:10漫画でも最後は主人公がライバルを
20:12打ち負かして完全勝利ハッピーエンドで
20:14終わります
20:15ただビジネスの世界はそうじゃありません
20:18勝者が何人も存在するんです例えばそう
20:21ですねお酒メーカーで言えば今一番
20:23売り上げが高いのって確かサントリーか
20:25なぁと思うんですがだからって3ぷりーが
20:28一番だからってキリンとか朝日とか
20:30サッポロビールが倒産に追い込まれるわけ
20:33じゃないですよね
20:34なんならこれらの大手お酒メーカーだけ
20:36じゃなくて中小メーカー含めていろんな
20:38会社がしのぎを削っているからこそお酒
20:41市場が盛り上がって結局みんなで儲かって
20:44いるわけですだからこそ長く勝ち続ける
20:47会社というのは情報をオープンにするん
20:49ですあえて真似してもらうように仕向ける
20:52と例えばあの大手企業とが違ってそうです
20:56トヨタはトヨタ生産方式っていう戦略の柱
20:59となる知見をご丁寧に書籍にして出版して
21:02ぜひ真似してくださいとオープンにし
21:05ちゃってます
21:06あのトヨタでもそうしているんですから
21:08例えば副業とかそういう small
21:10business ごときでやり方を真似
21:12されたとか起こるのは本当エネルギーの
21:14無駄です
21:15もちろん全く同じで完全マルバクリーンさ
21:18れたらそれは怒っていいと思いますがやり
21:20方を真似されたぐらいで自分の商売が
21:22立ち行かなくなるんだったらそれは真似し
21:25てきた人じゃなくてそれは自分の問題です
21:28例えば私なんかもこうやって
21:29youtube で書籍をアニメーション
21:31で解説するってことをもう3年以上も前
21:34からやってますからいろんな方々にこの
21:36やり方を真似してもらっていますこれは
21:38マジの嘘だしでこれって真似されるのって
21:41めちゃくちゃ嬉しいことですだってきっと
21:43私だけしかこういう youtube を
21:45やってなかったら私は更新頻度とかも
21:47大して多くないんで視聴者の方々が別の
21:50メディアとか別のジャンルのをユー
21:51チューブに入ってしまうと思います
21:53ただ今では学識サロンさんとか sam
21:56さんとか今ようやくさんまあ広い意味で
21:58言えば中田あっちゃんとかふぇるみさんと
22:00かたくさんのユーチューバーさんたちが
22:02ガンガン更新してくれてるんでもう
22:04だんだんおすすめ本のオススメ書籍の情報
22:07収集をするなら youtube 見た
22:09ほうがいいよねってことが一般的に知れ
22:11渡ってきてますよね
22:12これは間違いなくみんなでいがみ合うこと
22:15なく市場を盛り上げてきたおかげだと思い
22:18ます
22:18例えばこの出版社さんに許諾を取るなら
22:20この人に連絡した方がいいですよとか私も
22:23本会談で今度を献本させてくださないとか
22:26オーブンにやりとりしているおかげだと
22:28思います
22:29そんな私の実体験からもですねまああれ
22:31ですね世界を股にかけるビッグビジネスは
22:34どうかわかりませんが
22:35個人とか少人数でまぁ年商1億円から
22:3810億円を狙うようなスモールビジネスに
22:40おいてはライバルを蹴落とすために割く
22:42時間ってのはめっちゃ無駄です考えるべき
22:45なのは住み分けだけ
22:47この人がこう来るなら私はこのポジション
22:49をやればお互いうまくいくだろうみたいな
22:51ポジショニングこそたっぷり時間を割いて
22:54考えるべきです
22:55でその超大事な自分のポジショニングを
22:58センスよく考える上でですねここまでお
23:01伝えしてきたバカなるとかこのストーリー
23:04この2つが効いてくるんですよん
23:07はいということで今回は私が大好きな石達
23:10ストーリーとしての競争戦略について解説
23:12しました超ざっくりで振り返りますとまず
23:15大前提としてそもそも圧倒的に良い戦略と
23:18は何かというと話してても効いてても
23:21面白いそんなストーリーがある戦略ですと
23:24でそんな面白いストーリーのある戦略を
23:26描くた目に大事なポイントは3つ
23:29マルチあえて賢くならずには海になる
23:32丸にあえて未来を見ずに加工をヒントに
23:35する
23:36マルサンライバルにあえて真似してもらう
23:39以上の3つなんだとそんなお話をさせて
23:41いただきましたもう再三言っておりますが
23:43とにかく一つ目あえてばかりになるこの
23:46ポイントはめっちゃ大事です一見して非
23:48合理なポイントを盛り込んではカナルな
23:51戦略を描くっていうのはマジで働き方生き
23:54方において使える思考法です
23:56もちろんいつもじゃなくていいんですけど
23:58ねひたすら合理的で平均点70点ぐらいの
24:01仕事が求められる場面の方がきっと
24:03ビジネスマンだったら多いと思いますただ
24:06ここぞという場面圧倒的120点の成果を
24:09出したいときぜひ今回の同伴内容を
24:12思い出してほしいんです
24:13そういう大事な場面ほど理屈で固めて死角
24:16のない合理的な判断をしたくなっちゃうと
24:19思うんですがそれをやっちゃうと結局合理
24:21的競争の嵐に飛び込むことになっちゃい
24:24ます
24:24そんな時ほど馬鹿なれです自分に与えられ
24:27た仕事や役割の全体像コンセプト過去歴史
24:31を踏まえた上であなたなりのとっておきの
24:34ボケをとっておきのおバカなポイントを
24:36盛り込んでぜひ圧倒的な成果に結びつけて
24:39いただきたいと思います今回は以上で
24:41ございます
24:42偏食に興味ある方にはガチでおすすめ偏食
24:45と辛いのお知らせです概要欄の url
24:47から登録して簡単なアンケートにご回答
24:50いただくと豪華プレゼント大手コンサル
24:52ファーム amazon 私立大学職員で
24:54内定をゲットした転職成功者たちから私が
24:57買い取った応募書類をプレゼント他にも
24:59サーズ業界ウェブマーケ業界人材紹介業界
25:02などなど業界特化の内定ノウハウ動画もう
25:05ライン前提で公開中いつかは転職したい方
25:08すでに転職活動中の方全ての方にお役立て
25:11いただけるようお金と手間をかけて作り
25:13ましたのでぜひ概要欄の url からご
25:15登録くださいませ
25:16最後に good なお知らせをひとつ
25:18結論私された目が日本最大級の転職
25:20イベントマイナビ転職フェアに生登場し
25:23ます記述の9月23日金曜日に東京国際
25:26フォーラムで開かれるマイナビ転職フェア
25:28東京で定めがナマコを応援するんです
25:31ざっくりで言うと転職における情報収集
25:33方法について順10分ほどを解説します
25:36もちろん完全なる無料ですのでぜひですね
25:38偏食に興味ある生で動くされた目生田目を
25:41見てみたいという方は説明欄のリンクから
25:43来場のための事前登録をしていただいて
25:45いらっしゃって下さいよろしくです
25:48もし近藤はためになったっていう方は
25:50チャンネル登録良いねボタンコメントなど
25:51頂けたらとても嬉しいです説明欄に豪快ご
25:54紹介写本のリンクも貼っておきますお
25:55すすめの本能で気になった方はそちらも
25:57ぜひチェックしてみてくださいあと
25:58ツイッターや転職ブログなんかもやって
26:00ますし新サラリーマンというごつい品も
26:02楽しい込めてがきましたのでそちらも是非
26:04チェックお願いしますでまたお会いし
26:05ましょう整流エフェクター
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