【後藤達也vs亀山敬司】新規事業へ…投資会社目指す戦略【DMM TVなぜ?】
Summary
TLDRこのスクリプトは、DMMの亀山CEOによるインタビューをベースに、企業の売上や新規事業の立ち上げ、AI技術の影響、人材管理などについて深く掘り下げた内容です。亀山さんは、会社が抱える人材数とその管理の難しさ、上場と非上市の選択、株主との関係、新規事業の失敗と継続の判断基準などを率直に語ります。また、社員に対する教育やスキルの向上を重視し、社員が独立したスキルを持つことが企業の将来に向けた投資になるという視点も示されています。
Takeaways
- 📈 スクリプトでは、企業の売り上げが3500から4000の間であることが明らかにされています。
- 👩💼 従業員数は約4000人と報告されており、企業は上場されていないと指摘されています。
- 💼 上場を目指している企業は、経営において最大限の効果を出そうとしており、従業員にも株式を持たせているそうです。
- 🏢 企業は新規事業の立ち上げや新規市場への参入を積極的に行っており、その成功は従業員の創造性と企業の柔軟性にかかっています。
- 🌐 AI技術の発展はビジネスモデルに大きな影響を与えており、企業はそれに対応する戦略を検討中です。
- 🛠️ 従業員にはITやAIのスキルを身につけるよう求められており、これは企業の将来的な成長に不可欠です。
- 💡 企業は従業員に対して、自己責任を持つことが求められる一方で、企業側も雇用責任を重視しています。
- 🔑 新規事業の成功は、早期の判断と迅速な対応にかかっています。失敗した事業も迅速に撤退することが重要です。
- 🚀 企業の将来計画には、上場のメリットとデメリットの検討が含まれており、経営陣はその合理性を追求しています。
- 🤝 社員の株式保有は、企業への忠誠心や業績に対する関心を高める効果が期待されています。
- 🔍 企業は新規事業の立ち上げや投資において、独自の基準やルールを持ち、事業の継続や終了を判断しています。
Q & A
DMMの現在の売り上げはどのくらいですか?
-DMMの現在の売り上げは3500万円から4000万円の間ぐらいだと公表されています。
DMMの従業員数は現在いくつですか?
-現在の従業員数は約4000人ほどいらっしゃいます。
DMMはなぜ上場を目指していませんか?
-上場を目指していない理由は特殊なケスタイルであるためであり、上場のメリットがほぼないと考えるためです。
DMMの経営において最も大きな特徴は何ですか?
-経営の特徴は従業員に株を持ち、一部の株を従業員に譲ることで、企業への投資意識を高めることにあります。
DMMの業績伸びに貢献している要因は何ですか?
-業績伸びに貢献している要因は従業員の長期的な勤続と、その人たちによる業績への還元です。
DMMは新規事業の立ち上げにどのようなアプローチをしていますか?
-新規事業の立ち上げは、新規事業立ち上げてうまくいかなければすぐにクローズするという厳しい基準で行っています。
AI技術の発展はDMMのビジネスモデルにどのような影響を与えていますか?
-AI技術の発展は現在のビジネスモデルを変え、新しいビジネスチャンスを生み出していると感じています。
DMMの採用戦略では、新卒と中途でどのような比率を保有していますか?
-新卒と中途の比率は約1対9で、ほとんど中途採用しています。
DMMの経営において、従業員の教育とスキルアップはどのように重視されていますか?
-従業員の教育とスキルアップは、会社が提供するツールや研修を通じて積極的に促進されています。
DMMの経営陣は、今後どのようなビジネス戦略を展開する予定ですか?
-今後のビジネス戦略は、上場を目指すのではなく、持っている個性を活かし、経営にし、株主の利益を最大化することが考えられています。
DMMの経営において、従業員が株主になる仕組みはどのように機能していますか?
-従業員が株主になる仕組みは、給料の一部を株で収納し、会社の収益が貯められ資産が増えた場合、その分を買い取ってくれる形で機能しています。
Outlines
📈 企業の業績と上場の戦略
この段落では、企業の売り上げが3500から4000の間にあることが示され、現在4000人の従業員を抱えていることが明かされます。上場を目指している企業が、経営戦略として株を従業員に配る方法を取り入れることで業績を伸ばしているという点に触れています。また、新規事業の立ち上げやAI技術の活用についても言及されています。
🧑💼 AIがビジネスモデルに与える影響
AI技術がビジネスモデルに大きな影響を与えているとされるこの段落では、特にBtoBビジネスやクリエイターにAIをうまく取り入れることの重要性が強調されています。AIの進化がビジネスを変革する可能性がある反面、小規模ビジネスや個人事業主にとってはチャンスとなる可能性についても触れられています。
🏢 白領の未来とAIの役割
この段落では、AIが白領の職種に与える影響について議論されています。英語スキルやオンライン会議の普及、デジタル空間での時間の増加など、AI技術が労働市場に与える変化について深く掘り下げています。また、接客業やマッサージ師のように人間のスキルが求められる職種についても言及されています。
🛠️ 従業員のスキルアップとAIの活用
企業がAIツールを利用して従業員のスキルアップを促していることがこの段落の主題です。効率化を図る一方で、従業員が他社に転職する可能性も考慮に入れており、AIの学習を促すことで企業と従業員の双方が利益を得ることができるという考え方について説明されています。
🎓 教育とAIの取り入れ方
この段落では、企業がAI技術を内部でどのように教育し、取り入れているかについて語られています。具体的な研修やツールの提供、社員がAIを自ら探求する姿勢が重要視されています。また、社員の反応や参加状況についても触れられています。
💼 雇用市場の変化と企業の対応
雇用市場の現状と企業がAI技術に対応する方法について議論されています。企業は中途採用の比率が高く、新卒と中途のバランスをどうとるかが企業の戦略に影響するとされている。また、企業がAI技術を活用して、社員のスキルを高めることで雇用責任を果たす方法が提案されています。
🏭 大手企業とスタートアップの未来
この段落では、大手企業とスタートアップそれぞれの将来性について考察されています。スタートアップがAI技術を活用して市場を獲得する可能性がある反面、大手企業は人件費の負担が重くなることが懸念されています。企業がAI技術を取り入れることで変わる雇用形態やビジネスモデルについても言及されています。
💼 上場と経営戦略
企業の上場について、そのメリットとデメリットが議論されています。上場が資金調達の手段として有効である一方で、短期的な業績追求に陥ることへの警戒心が示されています。また、上場しない企業が持つ独自の経営戦略や、上場企業としての社会的な信用についても触れられています。
🌐 上場企業の課題と非上場企業の可能性
上場企業が直面する課題や非上場企業が持つ可能性について考察されています。上場企業は短期的な業績追求にとらわれがちで、非上場企業は長期的な視点からビジネスを展開できるという利点があります。また、上場企業が直面する株主総会のプレッシャーや、非上場企業が持つ独自のマーケットの信用についても言及されています。
🤔 採用と新卒vs中途のバランス
企業の採用戦略と新卒採用の割合について議論されています。新卒と中途採用のバランスが企業の将来性や成長戦略に影響するとされている。また、企業が新卒に対して期待する姿勢や、中途採用の利点についても触れられています。
🚀 新規事業の立ち上げと投資戦略
新規事業の立ち上げ方や投資戦略について考察されています。事業の成否に応じて迅速に対応する戦略や、事業の継続について重要な要素をどのように判断するかが語られています。また、投資の基準や新規事業の模索過程についても言及されています。
Mindmap
Keywords
💡売り上げ
💡従業員
💡上場
💡経営
💡株
💡新規事業
💡AI(人工知能)
💡シナジー
💡BtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス)
💡人材
Highlights
売り上げは3500から4000の間で推測され、現在従業員は約4000人。
企業は上場していないが、上場を目指しているわけではない。
経営戦略では、従業員に株を持ち、業績に応じた報酬を提供している。
業績の伸びは、主にオンラインクリニックやEVの成長に期待されている。
新規事業の立ち上げは、社員のアイデアを最大限活用し、柔軟な対応が行われている。
AIの発展がビジネスモデルに大きな影響を与えていると認識している。
従業員のスキル向上を重視し、AIの活用方法を教育している。
上場企業と非上場企業のメリット・デメリットについて考えている。
社員の株式保有は、将来の退職金や業績への貢献を考慮した制度である。
新規事業の立ち上げにおいて、失敗を恐れず、柔軟な対応が重要である。
社員の教育には、AIの専門家による研修やサポートが行われている。
上場を目指さない理由として、独自の経営戦略を最大限活用することができる点が挙げられる。
社員の株式保有は、会社の将来に対する投資意識を高める効果がある。
上場企業と非上場企業の選択肢において、資金調達の必要性とコストのバランスが考慮されている。
社員の教育とスキル向上は、企業の成長と革新につながると考えられている。
新規事業の立ち上げは、社員のアイデアを尊重し、失敗を許容する文化が大切である。
上場と非上場の企業価値について、長期的な視点での経営が重要であると語られている。
社員の株式保有制度は、業績への貢献と報酬の関係を明確にしている。
AI技術の進化とそのビジネスへの影響について深く考え、取り入れ方がある。
Transcripts
売り上げだかとかって今公表してるんでし
たっけ多分3500から4000の間
ぐらいじゃないか今従業員って何人ぐらい
いらっしゃるけ今は4000ぐらいかなと
の企業で上場してないとうんなんでみんな
上場を目指すんですかねそうするとかっこ
いいからモテたいとかねとか場っていうの
を使えるだけ最大限うまく使ってた経営に
した方が特色かなって
いう従業員に株をこう一部こうあ持ち株か
はい近というで年列でもないし定消でもな
いって言ってるわけなんでなるに厳しい
じゃそこはうん一方で長くその人間が10
年20年行ってくれたおかげでま会社の
業績が伸びたのも間違いないんでうんうん
うんまその人が力場足でも業績に受けた分
がま懸になった後もある程度の金額になる
よねて
[音楽]
いう色々新規事業立ち上げてどういう
目利きのルールみたいな自分の中持って頭
で計算してうんやしってやる
かここら辺知りたいですよね最近は若い奴
らがこういうのどうですかて持ってきて
車内でやりましょうっていうのが1つある
しそこの中でこう色々話聞いてあいいよっ
て許可出す自分ではちょっと考えつかない
かな亀山さんに言ったらなんか新規事
立ち上げられるんじゃないかみたいな空気
はちょっとありますからねなんかそんな
空気は出してる多くのところがそういった
人材が欲しいと思ってるんじゃないかここ
も見切りをつつける基準みたいなのって
あるんですか厳密にやるってことかな今日
ちょうど議題に上がったの
[音楽]
もえこんにちはつまれ経済の森の時間です
えっと本日のゲストはえDMMCEOのえ
亀山けしさんでいらっしゃいますよろしく
お願いますお忙しい中お時間いただいて
ありがとうございますもう素晴らしい
オフィスのあの撮影場所ということでえ
ちょっと興奮しておりますはいもう皆さん
亀山さんのことご存知かと思いますけれど
も一応自己紹介みたいなことしていただい
た方がいいんですかねすいませんちょいい
ですか自己紹介失礼なんですけどはい
DMMの神山ですよろしくよろしくお願い
しますよろしくお願いしますはいどうはい
というわけであの普段ですね集まる経済の
森は最近ちょっとアナリストとか学者さん
が多かったのでなんか実業やってる方とも
やってみたいよねって話の中でで亀山さん
にちょっとお声がけしたら出てくれるとさ
いうことではいやのやが頑張ります
よろしくお願いしますはいあの一応ごさん
あんまり存じあのご存じないとうで言っ
とく
はいあ顔は出さないということですよね
はいはいよろしくちゃんと編集して
くださいもれないようにお願いします
よろしくお願いしますえ売上だとかって今
公表してるんでしたっけ公表してたのかな
あまあまあなんか多分
えどんなもいくらかな
今多分3500から4000の間ぐらい
じゃないかな確かの企業で上場してないと
いう特殊なケスタイルですからその辺りも
含めお聞きいただければと思います今
そもそもDMMさんても色々あの高く化し
てるじゃないですか今のその売上の中で
特に大きいものってこうどどういうものが
あげられるんですかえっと特に大きいのは
えっと動画配信
えFXうんとかえ金融系とあとえ太陽光
発展あとはその他のま電子とか色々混ぜた
ものとかていう感じがまあ大きいっていば
大きいうんかなと
伸びてるのはオンラインクリニックとかえ
今からEVがちょっと増えてくかもねって
いう感じうんの予定でございますはい
すごいですよねでもそのってこうシナジー
とかってあるものなんですかえあるとこも
あるけど全くないとこも必ずしもその
シナジーを気にするわけではなく新しい
ものどんどんこうチャレンジしてくって
いうようなそういうスタイルなんですね
うん例えていうのはま箱型の水族館とか
チームラボプラネットトってとか消防車と
かやってるけどこの辺は今の事業と全く
あんまりシナジーがない
関係はいで太陽とかも全く別のうんあの
プラットフォームと関係ないからうんえ
あるのもあるけどえっとそうねはないのも
結構多いていう感じうんなるほどですね今
そのAIがかなりこうキーワードとして
増えてるじゃないですかはいでそれこそ
そのDMMさんってこう90年代の終盤
あたりそのインターネットの波に乗って
初期と見てどんどん進んできたわけですよ
ねうん今AIって当時のIT
インターネットと重ねてこうどれぐらいの
こう波で感じてらっしゃるのかとか
あるいはそのビジネスでこううまくこう
仕掛けていけそうなものなのかってどんな
感じで捉えてらっしゃるんですかえっとね
ビジネスで仕掛けるというので言えばその
なんていうかな今だとまGoogleとか
えっとなんだっけオープンAIとかって話
のああいう場所には参加できにくいと思う
けどああま結局インターネットもそうだ
けどえっとその上で乗った上でいろんな
ことを展開することは全然あるかなとああ
うんし今のAIの発展自体で今のビジネス
が崩れてくることは結構あるしはいうんえ
現状ここ最近で言えばそのweave3も
weave2を破壊するみたいな動きは
あったと思うんだけどはいはいまそれ以上
に今はAIが今のビジネスモデルを結構
変えてくっていうイメージはあるかなと
うんああなるほどそれはクリエイターで
あろうがあのそういったBtobの
ビジネスであるうんそこをうまく取り入れ
てえいろんな授業がうまく取り入れたとこ
がうまくいくんじゃないかなみたいな
そんな印象なるほどなるほどかなとま
要するにその反動体とかそのAIの技術
そのものっていうど真ん中よりもそこから
生み出されるビジネスをどう見つけていく
かっていうことなんですかねうんうん
例えばその中で言うとそのなんて言うかな
え人とのコミュニケーション自体がAIと
のコミュニケーションになればはいはい
はいはいまポコチとかああいう例えばそう
いうエンタメ系とかうんああいったのも
意外と人じゃなくってAIとかもあり得る
んであああうんそういうなると
クリエイターの形も変わってくるとかうん
うんうんまいろんな意味であのま
インターネットに似てるかなちょっと全体
世の中全体に変革をもたらすような
イメージがあるかなという感じかなと
なるほどこないだあのサイバーの藤田さん
がおっしゃってたんですけどITの時は
こう何かこうビジネスやろうと思ったら
割と小ぶりでもビジネスチャンスって
多かったように思うとでも一方AIに関し
てはうんまその富士さんのおっしゃってる
AIがそういうオープンAI的なああいう
大規模企業のことを指してるのかどうかは
ちょっとわかんないですけどある程度規模
がないとなかなかチャンスは難しそうなの
で私が例えば今その藤田さんが20代に
戻って今AIでなんかチャンスできる
かっていうとなかなか難かしいかもしん
ないねっていうこともおっしゃってたん
ですけどもそういう意見に対してどう感じ
られますかだからそのAIだけの専門でや
るっていうのは難しいかなっていうのは
あるかもしれないけど
うんまインターネットもそうだけどはい
あらゆる業の中でなんて言うかなそのIT
を使ってあの効率化したりうん会議の形
変わったりとかあのいろんなビジネスの形
が変わってったんであのそういった点では
いろんな業種にいくらがつその影響を与え
てくはいで相手を取り得たA会とか相手を
取り得たえ何えっと例えばその物流とか
あったみたいなものがまAIを取りてない
なっていうことの軸で見ればえみみがやん
なきゃいけないとこかなとああ割とそう
ですねそうなると割と小さな間とか場合に
よって1人の人間でもうん企業をして何か
ビジネスチャンスあるかもしれないですよ
ねうんうんそこはそのうまくその既存の
ビジネスとマッチさせながらはいやって
くっていうのはえあるかなとまそれで言う
とスタートアップええというよりもなんて
言うかな今だったら既存の事業主がそれを
取り入れてどう買っていくかのが多いと
思うはいああ元々データとか持ってるわけ
ではいはいはいはいだだその人たちがAI
はどう活用すればいいかわからないった時
にそのAIの専門家たちがそこのま
コンサル的なものとかうんはいデータを
うまく活用する方法とかをえ教えてくって
いうスタートアップは増えてくかなとああ
なるほどですねうんていうイメージかなと
うんこDMMとしてはどうAIの波とこう
はいはいはい戦っていくというかの戦っ
でしょうまとにかくばかりやとにかく
入れ込んでうんえその人間たちにま
いろんな好きにやらしてみてうんで結局
その中から生まれたのがBtoBかはいB
toCか分からないしうんあとはまえ内部
の効率化的なものとか他の事業部でくし
たりとかしてえやってくっていう感じで
さっきみたいなもんでITもAIも分かる
えいろんな授業ができるようにできたら
いいかなっていう感じかなはいあ結構でも
その既存のビジネスが結構淘汰される可能
性高そうじゃないですか特にホワイト
カラーが結構消えるんじゃないかって言わ
れたりしてますけどうん例えばこれを見
てるホワイトカラーのサラリーマンの人
たちだとかあるいはま経営者の人たって
こうどういう意識変化これからしてか
なきゃいけないんですかえっとねこれから
意識変化ホワイトカラーでま作業的なこと
をやってる人たちは当然ま英に変わられる
とこは出てくるんではい今までホワイト
カラーとブルーって結構給料格差があった
と思うんだけどうん多分ホワイトカラーの
給料の平均で言えば全体的に落ちてって
はいでブルーカラは全体的に上がってくと
うんうんうんていう中で昔よりも拡散が
なくなるというかなはいうんつまりAI化
されない場所っていうのはむしろブルー
カラーの場所なんでうんうんそこが
ロボット化されるのはもうちょっと詐欺な
んでああなんでむしえ机に座ってズム使っ
て色んなことやってた人たちがうんえ結構
新得だうんうんだって今の話だったらそこ
で英語できてえオフィースでズーム会議
やってましたって人たちがはいま同時通訳
みたいなことやられたらその英語のスキル
もあんま意味なくなるしそうですねうん
あのオンライン上でやってることはもしか
したらそれ自体の答える内容もAIの方が
早いって話もあるんでうんうんまその辺で
言うとホワイトカラーが今から結構大変な
時代かなとあ逆に言うと英語できるんだ
たら今だと旅行関係とかあの外食とか宿泊
とかだとニーズがむしろ高まって給料
そっちの方が上がってくってこともあるか
もしれないですよねはいはいはいうんえ
ごめんちょっとわかんなかったいえあの
例えばその英語ができるとしてその
ホワイトカラーでこう働いてた人なんか
よりもその例えば英語のスキルを使って
ホテルとかに転職したにしてま積極接客業
とかの方がむしろその辺りってすごく給料
勢いよく上がってたりする感じがあるそう
いう雇用のあのシフトみたいなものが進む
かもしれないですよねぱ中でそういった中
でとま例えていうのはま
え気持ちよく揉めるマッサージ石とかうん
例えばねあの接客の中でリアルにできる
人間とかっていうのもあるけどうんでも
結構やっぱコロナ禍の中で会議とかも多く
が結構ズームの方が便利が良くなったりし
たとこ結構あってはいうんでその
タイミングでこのえなってあのAIとかが
登場してくるとえなんて言うかな昔に
比べるとそのデジタル空間いる時間が長い
うんそのスマホ見てる時間も長いCPC見
てる時間会議でも長くなってきてはいうん
うんだからその辺で便利になった分だけ逆
にAIが入り込みやすい世界になっちゃっ
たというかうんうんだからま一方で本当
リアルじゃないとできないえ場所あの接客
的なものとかていうところはまむしろ1
不足で上がっていくのが今の日本だと思う
けどうんうんそれ以外に関したらは
やっぱりちょっと
え自分たちが先行してクリエイターで
あろうが営業マであろうがどうやって取り
入れてえ仕事やってくかが結構大きい問題
になるかなていううんうん結構でもその
1人1人の従業員も大変ですけどこう伝統
的なあの日本企業ってこうたくさん
そこそここう給料高い従業員を抱えてる
上場企業とかって結構大変じゃないですか
ねこれからこう人材マネジメントあるいは
そのそれだけの人件品を払う仕事がううん
どうマッチさせていくのかっていうのが
はいはいはいそれで言うとどうなるのかな
その点がどういう風に考えるかちょっと
分からないけどもはい多分のイメージだ
けど結局そのそれで言と大手企業っていう
のはその人員を抱えてる分だけえっと競争
力がなくなる形が例えていうなはうんえ
どっかのスタートアップがスタートし
たらなんかま極端1人でAIだけで
ビジネスやる人も出てくるうんわけなんで
えその分なんていうかなじ人人の部分をえ
と雇を守りながらえそこの部分のなんて
いうかそれをまもしかしてAIの方が効率
いいなってなってきた時にうんえっと
あんまり人を抱えてないところが有利性が
あるようになる可能性はあるかなとああ
うんだからどっかの大手のなんか証券会社
が何人かリストらしたら株が上がったり
するじゃないうんうんうんっていうので
言うとクロジだけどクロジリストラみたい
なうんうんことがえ特に外子系とか中心に
出てきやすいんじゃないかなああ確かに
その1000人でやってたことが10人で
ほぼほぼできちゃうみたいなこともあり
得る世界ですうんあり得るかもしれないっ
ていうところが怖いとこでうんうんうん
その辺はあの結構みんな確保しないといけ
ないしああ今だとえ物価がどんどん上がっ
ていくとはいはいはいだま物価5%上がっ
たら給料5%上がんないと生活できない
わけではいうんそれがまあ5%上がっても
ま下げないけど給料してねって言ったら
実質的に毎年5%下がってくようなはい
構造になるとえっとゆっくりとしたリスト
ラっぽいような動きははいえなんか大手は
取りそうなイメージがうんうんなんて言か
なうんうんでその中で一定の人間だけの
そのAI担当だけはちょっと給料は
どんどん2倍3倍になるかもしれないけど
うんえっと単なる例えばサポート的な
的ことに関したらはいあのうん少なくとも
0%昇級みたいなことははいえ多くなって
くるんじゃないかなとあうん写真がない
世の中になるんじゃないかなっていう
イメージがちょっとあるからなそうねまで
もやっぱりそのゆっくりとしたリストラて
おっしゃるように日本の文化だとなかなか
そんなに抜本的には大企業リストラはでき
ないでしょうからうん走行してるうちに
やっぱりその固定費として人件費が重ん
でるうちにそれこそこうポットでの
スタートアップがものすごい勢いで
いろんなマーケットを取ってっちゃう可能
性ってありそうですよねうんうんそれは
全然あるしうんみんな
もなんか俺が思うちにあまりその辺の期間
がみんななさそうなイメージがあってああ
うんうちなんかもやっぱりその辺の中で
例えばそのいろんな人間たちがやっぱり
その仕事的なものの効率はいの中であの人
オーバになる可能性はやっぱ考えちゃう
わけどうしてもうんでその中でどうする
かって言うと少なくとも今うちっていうの
はえっと社に対してまAIとかのその
ツールとか使い放題にしたりとかはいおお
うんとにかく勉強しろとはいうんで勉強し
てまうちが効率化してったとしたらもしか
したらじゃ人数ここ100人と10人で
いいって言い出すかもしれないけどはい
その9人たちもスキル身につければ他の
会社行ってあの就職口あるからとああ
例えばねなるほどなるほどつまりうちの
なんAIが分かってたら今度他の会社行っ
てもあうちもちょっと投入したいから君
なら入れたいよって言われるわけじゃない
うんうんうんだからそういった意味では
うちらが例えばじゃあAIで効率が毎年倍
になるとしたら1つは売上を倍にしてく
方法はいあの例えば1人の人間が効率が倍
になっても仕事がある以上はえリストラし
なくて済むじゃないはいうんでもう1歩は
その人間がもし仮に
えっと不要になったとしてもその人間の
スキルを上げとけばその人間は次のとこに
行けるっていうことになるかなうんあだ
からやっぱり採用してる以上はなんだかの
やっぱ雇用責任があるんでうんその中で
やっぱその人間たちのスキルをITを今
詳しく勉強しってやってたのは次はAも
やれとうんうんでやってくとまどちらにし
てもえ将来困らないようにっていうのが
うんやってくってのがえ今おっしゃってる
ような考え方っていうのは従業員にも伝え
てらっしゃるんですかそのなかった場合に
は1人でも戦えるスキルになってるはず
だっだ準はとにかく勉強しろとうんでこれ
に関したらなんて言うかなまこう言っても
やるやつやるややないこれ昔うちがビデオ
レンタルやってた頃にはいあのヤンキー
集めてお前ら今からITであの
インターネットだから勉強しろって言った
けどやっぱやるって人間といや僕いいで
すってのがいたからはいまあまあでもそれ
は自己責任ですよねうんでもチャンスは
与えるからやりたいやつはやらしちゃや
るっていう話だけはやっとこうかなとうん
あ今従業員って何人ぐらいいらっしゃるん
でしたっけ今は4000ぐらいかなと4
すごい大企業ですよねだと先ほど話してた
こう人件品がすごく重荷になってくる
リスクも先々はやっっぱりうん考えとか
なゃいないそはね時々寝れないぐらい悩む
とこもあるああやっぱりこのますぐって
わけじゃないんだけどはいまやっぱり
だんだんそのAI化がま制度が上がれば
上がるほどやっぱその辺の中ではい
ルーチン的な仕事ってのが弱くなるから
うんでやっぱりうちらでも新規事業って
いう新しいものを生み出すはい舞台って
いうのはま仮にていうとま例えば1割
ぐらいではい9型っていうのはま11と
いうかまある程度成長した事業をこう
ちゃんと回してくっていうま改善とかし
ながら毎年まえ5%10%伸ばしてくって
いう部署がやっぱり多いって
うんで今日本で言うと多くのところてのは
95%ぐらいがそういう人ではい新しい
ことやる人って5%ぐらいだと思うんだ
けどうんうんうんうちらでもやっぱりその
気動の授業回すのには常にちゃんと真面目
にこやってくれるっていうのでしっかりし
た仕事やってくれる人間は結構多いことは
多いんでうんうんやっぱその分っていうの
はそこが効率化されるってことだからうん
うんうんうん難うんやっぱ結構重い話な
うんうん
うんで他の企業はなおさら考えなきゃいけ
ないかなとむしろまそうですね95%
ぐらいはそういう仕事が多いんじゃないか
な今うん結構でも企業も悩んでるでしょう
ねその亀山さんのようにそのAIどんどん
勉強しろとなんなら人減っちゃった場合で
あっても外で活躍しろって言える企業って
多分なかなかいなくてむしろAI勉強さ
せることすらひょっとしたらそれ今の既存
の我々のビジネスモデル破壊しかねない
からあんまり下手に企業の中に取り入れる
なっていうような判断してるところもある
でしょうしああなるほどね判断難しいです
よねうんでもその人たちがま本当ばみんな
が勉強してくれて1番いいのはその中で
例えばサポートを立しましたはいデザイン
の方もバナの作成がちょっと早くなりまし
たとかマケもちょっと効率化できましたと
かってそのはいうん結局その人たちが勉強
してその部将ごとにはいちょっとAIを
うまく使ってくれたら1番いいわけじゃ
ないうんうんはいだからそれはま昔の中で
相手勉強すんだっていう話と一緒な話で
ええみんなが一応身につけて損はないて
いううんのが思うんだけどなだからそこは
も積極的に教育あげたっていうがはいする
かななるほどなるほどAI勉強しろって
いうのはなんかこう具体的にその学習
パッケージみたいなの用意してるのとか
なんかあるんですかこうそれとも各自も
勝手にこうそれこそチャットGPT触り
まくって色々試してみろみたいな感じなの
かうんうちらの例えグループ内でま例えば
新学恋愛っっていうまえ2B向けに売っ
てるものがあるんだけどまそれをま導入し
てはいはいまず触ってみるよって話あのま
使いやすくなってるからねうんていうのも
あるしま他のツール使いたかったらま申請
すれば使わしてあげるっていうのもあるし
あとはま時々そういったあのあのうちらの
なんかの公会社的な会社あるんでそこの
人間がAI詳しいんではいま要はたまに
そのなんていうかなこういう風に使うと
いいですよっていうまちょっとな研修かな
みたいなことをやることもあるかなうん
うんでそれをきっかけでそれも参加自由だ
からはい来るやつは来るしはい俺いいわっ
てやつは来ないっていう実際反応どうなん
ですか結構みんな来てるなって感じなのか
うんそうでないのかはいあの結構来てる方
だと思うあうんえ昔からそういうような
ことは言ってるんであの自分たちでなんて
言うかなえま今どうしても昔にくらいうち
もホワイト金よになってきたわけよ昔は
これ明日まですれって言ってたのがあのま
残業しすぎるなみたいな世界じゃないうん
はいでもやっぱ空いてる時間勉強しないと
あのずっとあの遊んでるわけじゃなくその
時間でやっぱ興味あること勉強してるよっ
ていうのはずっと言ってきたんではいうん
そういった意味では比較的みんなこれじゃ
いかないなっていうのでえまあなんて言う
かな頑張ってやる人間は多分他社よりも何
割か多いんじゃないかなあなるていう
イメージはあるから元々DMMさんでその
なんて言うんでしょう既存の価値観とか
常識に囚われず本当にいろんなことリスク
取ってやってきた会社だと思うんですけど
その社員に対するこうなんて言うんですか
ねスピリットというかそういうものもこう
うんまま教育と言ったらあれですけど伝え
てたうなとこてあるんですかねまそれと
いうとうちは就寝行為を目指すとうんで
目指すけどそれは定期給とか年上列じゃ
ないよっていうのはああ言ってきたわけで
逆に言うと普通に定期昇給してくとか年
上列だとおかしくなるんでうんうんそこは
え逆に言うとちゃんとそれに見合う例えば
若い人間でもえリーダーシップあるんなら
上に立たせるしうんうんえっと給料が
ずっと横ばの人間もいえば2倍になる人間
もいたりとかっていうのはえこれはえ
みんななんて言かなそういう会社だからと
はいうんうんでもそれが結果的にその中で
なんて言うかなさっきの大手金曜の中で
実際はいえこの人仕事なくなったんだけど
給料払い続けなきゃいけないねとかえっと
昇給しなきゃまいつもように昇給しなきゃ
いけないっていうとはい会社としたらなん
かすごくおかしい方向に行っちゃうそう
ですねはいうんはいだけどその時に関して
あのうん結局のところをその別に年取っ
たら給料上がるってわけじゃないよって
いうのはずっと伝えてるだねうんうんで
そういった意味での就寝雇用できればそん
中でスキル身につけて給料を取ってうんえ
働けるようにえっとま逆に牛じゃなくって
も力つけて他で働けるようにっていう形で
勉強しろみたいな話はずっと言ってるのは
言ってるんうんえうんあemmさんで今
新卒と中途ってどれぐらいの比率なんです
かえっとね新卒と中途はいえっとね新卒は
でも中途の
え1割か2割ぐらいかなああそうなんです
ねほとんど中途なんですねああなるほど
うんうん結構でも今本当ま中途全体的に
日本でも増えてきてると思いますけどま
人手不足でもあるのでどの企業大きい企業
も最横線してるって声多いんですよねその
中でどうですか今今の雇用市場って大変な
のか割とうまく取れてるって感じなのか
えっとね今はまこの10年ぐらいでかなり
よくなってきてる感じではいうんまあまあ
俺がこういう番組出てるのもその理由で1
つなんだけどあのま結局はその
え周りに発信することによってはいえ皆
さんおいでみたいな感じでま今回もみんな
おいでねっていう
うんそういうメッセージを込めてえま
ポジショントークやってるわけ今ええだ
からそういうので言うと前よりはその前は
まよく非常々だから特によくわかんない
会社だっていうのがあってうんでもこう
いう活動してるよっていうのをなるべく
発信することでま人が来やすくなった
うんうんまでも今お話ししてたようなそう
いうAIに対するスタンスとかもうなん
ならこう最悪1人で活躍できるような人に
なってほしいっていうメッセージは今の
時代の20代30代にかなりマッチしそう
ですよね人気が出そうな気がしますすごく
うんそう多分再とり行ってマッチする人は
確かにそうだよねとうんあの就職したら
終わりじゃなくってそっから勉強していか
なきゃいけないなって人間はまうちに来る
ことも多いんだけどはいやっぱ安定はい
やっぱ失敗怖いから少しでも安定したい
なっていうのはま大手か公務員っていうの
は選ぶんじゃないかなうんでこの辺は
やっぱ一方であの今の若者の中でなるべく
失敗したくないいうのがあるんではいそう
いうベンチャ気質のとこは怖いなっていう
人は来ないかなどちらかというとうんま
会社側もどちらの人材が多い方がいい
かって会社により切りでしょうしねうん
うんただま結局その今のみんなが思ってる
安定うん公務員まだ安定してるかもしれ
ないけどま大手とかに関してははい元々
その売上規模が大きいとか人数が多い安定
とは言えなくなってきてるね確かにうん
平成まで安定と言われてた大企業でも
かなり厳しいかもしれないですね本当に
うんでむしろやっぱそこで言うと大事なの
は成長率とかはいあのま1人ありの利益が
どれだけ出してるかっていうことかなと
はい思うんでうん就活する人はその辺見た
方がいいんじゃないかなとうんどちらかで
とうん毎年例えば売上減ってる大企業にい
たらはい人数もそれなりに1万人いるとし
たらそっから未来があるわけがないじゃ
ないそのだからうんあの中での利益の場合
になると回ってこないもねはいうんむしろ
これまでの話だと従業員が1万人とか数万
人いるようなところは図体が大きすぎて
かってこうリスクが大きい企業にこれから
なってっちゃう可能性もありますよねうん
その辺がねちょっとうんうんあとはその
役員とか社長がはいえっと完全にコミット
して未来
のその雇用をやろうとしてるかっていう
はああのことも大事かなそれは具体的に
例えばどういうことですか例えばITって
なは吉島も創業者が多いからあのある意味
経営的なものはサラマ社中じゃないとこが
あるからはいはいあのどうしてもその全体
的な長期線で考えるじゃ物事うんだから
えっとそれで言うとなんとなくこの株主に
怒られないようになるべくこう平穏無事に
やってこうっていうところはは徐々に押し
てって当たり前かなっていうのあるねうん
はいはいうんだそういうのになるとなんて
言うかなま極端なこと言うとその会社自体
の自分がいる間だけ物事問題を起こさない
でさりたいっていう人もいるわけなんで
うんでそうなるとそこに未来を預けるか
どうかっていう話は結構悩むとこじゃない
かうんああそうですよね特にま変化が早く
なってますからねなおさらそうですよね5
年でガラっと変わっちゃうこともあるので
うんまそれで言うとまうなで気楽なんで
うんまバっと利益今年利益なくってもいい
か全部行けそうなビジネスに突っ込め
みたいな話はよくやりやすいうんうん
つまり今期例えば1つの新しいビジネスて
やると広告費をどンと突っ込むじゃはい
うんで俺から見ると広告っての投資なんだ
けどうん今日はその1つのltvを稼ぐ
ためにえ5年分の例えばltvが1万円
あったとしはいでもその月にその年に入る
のはまえ1000円しか入んないとしたら
ま広告費っていうのはそれでやると打てば
打つと赤地になるうんねうんそういうので
言うと5年先見たらこれ投資として見て
広告とってことができるけどはい例えばま
毎年決算書見られる人からすると例えば科
総会でなんで赤字なんだとかなんで
マイナスなんだマも減ってるんだってなる
時にやっぱり5年10年スパンの投資が
できにくいのは構造的にあるうんうんだ
からそれ自体がさっきの中で例えばいや今
証でも良くなるんだっていう強力な創業者
がはい株半分以上持っててもう文句言う
なって言ってやるならいいんだけど
うんうんうんそうも言えないえ経営者が
多いとしたら株持ってない経者とかねとし
たらうんせっかく5年先考えた人が生まれ
てもその人が外されてしまうそうですね
総会でということが起きるからうんあの
これは別にその上場会社の社長たちがいけ
ないっっていうにも構造的にそうな
るっていうことなんでやっぱり長期的な
投資がしにくいうんうんうん思い切った
なんていうかなえっと新しいことができな
いっていうのはえどうしてもその宿命
みたいなはい株主持ってるうんうんていう
感じかなうんDMMさんはこれまで
その上場してみようかなって思ったことっ
てどこかのタイミングであったんですかじ
うん1回調べてみたりとかしたことそれ
いつ頃の話ですかえっと10年ぐらい前か
なああうんそれでま色々プロコンを考え
られたってことかと思いますうんうんもう
ちょっと前かうんでも色のこやっていく中
ではいま上々会社の社長も知り合いも結構
できたしはいまみんな辛そうなのよねまた
過総会ですとか出たくないですみたいなね
ええでそう思った時にはいうんあの
やっぱりその頃っていうの
はやりたいことが多かったのに資金が足り
なかった調達力がなかったからうんていう
ことで上場できたらもうちょっといろんな
はいできるのになっていう時期だったんだ
けどうん
えある程度なると利益が出ながらもその分
を通しするほどのアイデアが出なくなって
きてしまってあま逆に言うとだとしたら
調達する意味がなくなってしまったとうん
ま上場のメリットがほぼないということ
ですかねうんうんだから本来お金足りない
からやりたいことあればいっぱい増やせる
のにと思った時は上場のはい価値あるんだ
けどそこが逆に言うと利益の方が上回って
くるとあんまり意味がなくなるしうん
むしろその分株主総会でなんか色々言い訳
しなきゃいけないとかそううんま短期の
利益ばかり今みたいこの顔のマスク外さ
ないといけなくなる人なっちゃうからねて
ので言うとこれ割合わないなっていうので
まなくなったとはいうんうんうんでむその
個性をうまく使って非常場っていうのを
使えるだけ最大限うまく使ってた経営にし
た方が特かなっていううんうんうんので今
は全然考えてないというあ今もうカブは
亀山さんがもうかなりの割合持って
らっしゃるっていうことなですまほとんど
うんほとんど全部みたいな感じかなって
いう感じではあるかなってうんうんこれ
光景とかはそのどう考えてるんですか今後
今後のプランとしてはうんそこはねま光景
というかまうんまよく言われるんだけどま
特にそのえま経営に関してら今のあの中で
力ながやればいいかなと思うしうんうん
株主的なものに関してらまえなるべくそう
なんていうかあんま子供にもそのあんまり
継承したくないってのが本当のとこではい
うんなんかそれでなんか金銭感覚おかしく
なってマモこなるのも嫌
じゃんなんでそういった点では
えっとそうだねあのまあなんか今どういう
立て付けをしようか悩んでるとこだけど
うんまなんかちょっとパブリックなものに
できたらいいかなっていうま考えててあ
結構あれですよねその昨年でしたっけその
従業員に株こう一部こうあ持ち株はい
持ち株会という形であれかなり他にない
取り組みですよね他にない取り組みじゃ
ないですかあはいはいまそれもそういった
きっかけではいあの結局じゃあま誰かに
渡すんならま社員が優先的いいんじゃない
てはいうんで今回の場合はまえっと株価
ってのはうちは非常ないからうん純さ増え
た分だけ株価上がるよっていうえ方式で
やるとま基本線上限がないからん絶対損し
ないよと黒字の限りはねうんうんま
よっぽど赤字が大きく続かない限りは価値
は減らないってことですねうんで赤字に
なりそうだったらすぐ売っていいからって
いう話になってるからうんでそれ会社書い
とるよっていううんうんだからまちょっと
した意味で退職金じゃないけどそういった
意味合もあってうんでその分株で出します
よとで持ってる分で増やしてったらまえま
まあまあコ利回りで回るよとはいあの黒字
の間はねうんこれあの視聴者の方ご存知
ない方もいらっしゃるかもしれないので
問そのさんが持ってらっしゃる株をえその
従業員にあなたはいくらまで買っていい
ですよっていう形で渡していくようなそう
いう形になるんですかあそういう感じで
給料の10%ぐらいはい年ていうんでそれ
はま上場企業ではないので上場企業だっ
たら毎日30000円とか350円とか
ついたりしますけどそれつかないけれども
代わりにえ会社がえ収益を貯めていって
資産が増えていけば当初例えば100円
だったうん
0円みたいになってそのめるってば
120円で買い取ってくれるっていうそう
いうようなイメージですそう感じでそれは
給料から積み立てていいよっていううんだ
上限はとりあえずみんな給料の1割ってし
てるけどはいま実験的にやってみてまもし
かしたら2割とか上げてるかもしれない
けどはいうんま基本線ま損はしないよねっ
ていう絵にはしてある感じなんでまさっき
みたいにうは年子レスでもないしあの定期
供給でもないって言ってるわけはいなんで
でこれはやっぱり仕事をやってる以上は
どうしてもそのなんて言うかなやっぱ実力
の中である程度ポジション決めたりうんえ
給料決めてかないといけないっていうのは
あるうんうんうんうんある意味厳しいじゃ
ないそこはうんうんでも一方で長くその
人間が10年20年行ってくれたおかげで
ま会社の業績に伸びたのも間違いないんで
うんうんまそういった人たちが早い段階で
買ってけば業績伸びた分がま還元でき
るってのあるよねはいうんうんその人が力
不足でもま結果的にその自分のその
積み立ててればその株価がま何倍かになっ
てる可能性はあるんでまえ丁寧になった後
もある程度の金額になるよねっていうえ形
でまちょっとした保護みたいな感じかな
はいうんうんうんだから現場の給料は
厳しくあの各自の力におちで判定するけど
え基本的にちょっと保護部分としてそう
いう制度を作ろうかなっていう感じかな
うんうんうんあの会社の利益が上がれば
その株価も上がる仕組みですしまそういう
意味ではその会社の利益を上げる
インセンティブにもなるかもしれないです
しねその会社への貴族意識みたいなもの高
ままるっていう意味ではすごくなんかいい
あんだなと思って素直辺ではいでこれは我
ながらいいなと思ってていやなんか本当
いいと思いますはいでこれは多くのこの
世の中の中小機の親父いっぱいいるじゃ
ないはいうんでま結構長く230年って
利益出てる会社ってあると思うんだけど
はいまそういたとろはこれやればいいの1
とうんうんこれあの上場してる直家じゃな
いっていうところの良さもあるように思っ
ていてやっぱり時価だとこうものすごく
株価が上がりすぎちゃう時だってあるじゃ
ないですかその時にたくさん買ってしまう
と会社自体は実態としてそんなに変わって
なくても株価がなんかあの2割3割下がっ
ちゃうことてやっぱりあるので世の中の
影響でそれがないっていうのはいいですよ
ねそのもちろんその何らかの環境変化で
DMMさんが大きな赤字が続いちゃったら
それも減っちゃうかもしれないですけど
うんでない限りはあの株が3割価値下がり
ましたっていうことがない仕組みなので
これは割と安心して買えるかなっていう
感じがあって面白いなと思ってましたうん
それにそうなった時にまみんなやっぱり
株価を気にしすぎるとやっぱり仕事が
おかしくなる可能性があるしあうん
あくまでまうちらなかで言うと結局純資産
を使うわけなんではい例えばさっきみたい
にじゃあオンライクリニックとかえEVと
かま先行投資しましょうっていう時ははい
当然赤字が増えるうんことがあるんで資産
が減るわけなんでなるほどなるほどなで
そこに関しては逆に言うと反対というのは
ここも経人が決めるから理解してくれと
はいでこのまもちろん株総会もうえっと2
ヶ月ぐらあるんだけど一応発表会がねうん
でこのコストは今これだけ赤字だけどこっ
から黒点するからと5年後に黒点するから
今は純資産のま例えば利益の半分ぐらいは
新規通してマイナスつけてるけどえこれ
ぐらいは今え赤字事業に入れてますていう
うん形でなんて言うかな
あの先行投資ででも将来的にこの株価には
良くなるからっていことを説明はしてるん
だけどうんうん結局やっぱりいずれにして
もみんなが長期的な路線で考えれるように
物事をやらないとはいえ今年の決算どう
やって乗り切るみたいなうん結構そういう
発想が上場機業は出やすい話そうですね
はいうん時々上場企業の人から今月
ちょっと安くしますからこれ買いません
かって言う時があってえなんでこんな安い
のって合わないでしょって言うといやもう
すぐ決算なんてていうわけそれ長期的な
企業価値を阻害してるかもしれないですよ
ね結構うんでもカにそか乗り切るために
ちょっと売上げ目標あるんですとかって
あるんじゃないでもそれってやっぱり
ちょっと歪んでるって歪んでてあのはい
うんだそういう考えでえっと会社運営する
とやっぱりどの道未来がおかしくなるて
いう感じはあるからうんああ結構アメリカ
でも上場取りやめる企業ってすごく増えて
きてますしま日本でも少し出てきてます
けれどもあのそもそもおっしゃるように
資金調達する必要性が薄ければなんか上場
してることのコストの方がなんか目立つ
時代になってきてんのかもしんないですよ
ねはいはい確にねうんままあの地名度が上
がるってメリットもあるかもしれないです
けどもうDMMさんだと別に上場した
からって致命度上がるとかそういう乗りし
もなかなかないと思いますのでそういう
意味だとうんなんか非上場の合理性みたい
なものがすごく感じられるなと思いますね
もちろん一定数のなんか信用とか調力は
うん
うんメリットは全くないわけじゃないんで
例えばま本当に赤字が初期多いような
スタートアップは使えばいいかなとうん
うん思うけど非の方がいいなと思う会社は
いっぱいあるかなっていう例えばそのうん
これだけ普通に利益出てるならあのなんて
いうかなま上場自体の継続の意味合いって
いうのが調達の意味合いがなかったら
あんまないんでますごい極端なことよねで
あればま逆に非常化してもいいなっていう
のはいっぱい受けられるかなその辺のあの
他の会社見ててもうんうんまわかんないや
そこはちょっとョ会社の考え方がいリハク
もスタートアップですけどいずれ資本を
受け入れたりIPOしてすごい金を設け
たりとかそういう野望は持たないんですか
僕はもちろん持ってないですけどでも確か
今の話聞いてたらこうみんな
スタートアップにとって上場目指すじゃ
ないですかまかバイアウトみたいな指し
ますけど上場する意味ないなと思いました
よね本当に赤字を始め
うん以外はちょっとこう社会的な信用が
増えるぐらいですよね基本的にはそうだね
うんまあとま上場してるっていうことは
すごいいろんな審査を通ってるので
ちゃんとした企業なんだなっていうのは
その手続き的にもあの白がつくっていうの
はもちろんあると思いますけどねうんで
黒字だったら別にちゃんとしてるって誰か
に言われなくてもいいですもんねうんうん
地金調達しなくていいだ黒字で調達の必要
なかったらましない方が絶対いいかなと
そうですよねなんでみんな上場を目指すん
ですかねそうするとかっこいいからかっこ
いいからうんやっぱ地名持てたいとかね
持てたいとか従来でうと当一部とかって
なるとやっぱ白がつくし実際その採用力も
上がる可能性はあるんだよねうんそこは
やっぱ明確なメリットだと思うだから元々
だからもう非上場でも超有名だったらその
上場するインセンティブがまた下がると
思うんだけどやっぱ上場したからこそえ
なんかで取り上げられたりえ決算発表して
も注目してくくれるわけだよねそこがま
うんうんメリットがある企業は当然あると
思ううんまなんか上場ゴーラーっていう
なんか最近ねちょっと皮肉めえた言葉も
あるじゃないですかそこら辺がこうほと
出すことがなんか経成長促してのかなって
いうのはちょっと気になるんですけど
ちょっと今採用の文脈出たんで採用のこと
ちょっとさっきお話の中で気になったのが
うんなんか新卒が1割ぐらいですかおした
のはいはい1対9ぐらいで今のお話聞い
てるとまほとんどこう中途でいい気もする
んですよねずっと言ってもらう前提じゃ
ない人事制度ですしその1割のこう新卒の
人に期待してるものって何なんですかああ
1割の
診察うんま俺から見るとま察中とってそれ
ほど変わった見方はしてないで
うんまあのむしろ新卒がまえ滞在が長い
可能性はあるよねうんうんやっぱいい人在
の条件っていうので言うとえ優秀なのも
大事だけど長く会社にいるかっていうのも
ある意味能力の1つだと思ってんだねうん
そういった面ではその人間にこう投資して
教育してくっていうこと自体がまやっぱ出
てかない方がいいよねうんうんそれって
言うとま主の方が多分え何かなえっと
ずっといる可能性は多いってえば多いかも
しれないうん素質的な問題ですか転職を
まだ1回もしてない人たちだからっていう
ことですかねうんそれはでも大体大企そう
思ってんじゃないかな基本的に言うとま
その会社にえっとある意味なんていうかな
転職っていうのはま要はえ自分のスキル
アップなのか何にしても色々変わ
るっていうのがあるじゃないで比較的
ずっと同じ会社にいる人もいるわけでうん
それで言うとえやっぱりその確率的に言う
と診察の方がまちょっと会社に残りやすく
はなるんじゃないうんイメージ的にはうん
DMMに入ってくるこう新卒の人の死亡
動機ってどういう感じなんですかやっぱ
メディアをやりたいって方が多いのかそれ
ともこうAやりたいと今どういう感じです
かえっとねまエンジニアの方はま別の
スキルだろうけどまビジネスに関して言え
ばまやっぱり新しい事業とか要はあの別に
その事業的なことやりたいって人が多いか
な基本うん新新規事業を立ち上げたいとか
うんとかそういうのかなうんそうですね
神山さん結構こう色々新事業立ち上げてま
うまくいかなければすぐクローズして
みたいなこ車内でもやられてたりあとま
アババみたいなとこ行ってこう投資もする
じゃないですかこのスタートアップにこ
どういう目利きのルールみたいな自分の中
で持ってんですかまあそれなにちょっと
一応頭で計算してうんえよいしゃってやる
感じそこら辺そこら辺知りたいですよね
やっぱ今のじゃなかなかよくわからない
どういう感覚で投資してるのかなっていう
のはまいやでも最近のやつは
あの色々新規事業立ち上げてうまくいか
なければすぐクローズして切りをつつける
基準みたいなのってあるんですか半年
ぐらいやってダメな時もあるし10年
ぐらいやっててまだ赤字だけどまだ未来は
あるなって言って続けてるのもある結局
ビジネスモデルかける決まる
から景とかはそのどう考えてるんですか
これが死んだら会社のの株をどっかの会社
にバンと買ってもらうっていうのが1つの
手な株価が今さんだから15倍ぐらいに
なるかなてなったらみんな喜ぶじゃない
やった株価バだみたいな話になって喜びた
なでもできればまもうちょっとちょっと
違う仕組みでなんか
この今ちょっと模索中
[音楽]
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ああne
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