【これ着地できるの?】LINEヤフー社の件について

山本一郎 やまもといちろう
7 May 202410:50

Summary

TLDR山本郎さんは、ゴールデンウィーク後の仕事再開について話し、特にLINEとYahooの合併やその影響に焦点を当てています。彼は、株式の持ち分や企業間の戦略的動き、日本と韓国間の情報共有やその法的問題について深く掘り下げて説明しています。また、国内外のプラットフォーム規制や通信事業法に対する現代の課題についても触れており、これらの問題がどのようにして企業戦略や国際関係に影響を与えているかを解析しています。

Takeaways

  • 📢 山本郎がチャンネル登録とコメントを呼びかけた。
  • 🚀 ゴールデンウィークがあっという間に終わったと感じる人が多いと山本郎は述べた。
  • 💼 仕事から逃げたい気持ちがあるが、山本郎もまた仕事をしていると語った。
  • 🤝 ラインとヤフーの合併に関する様々な意見が広がっている現状について触れた。
  • 💡 合併が発表された際の混乱と、その後の社員の声が重なる様子を説明した。
  • 📉 ソフトバンクが新たにファンドを立ち上げ、ライアフの株を50%引き受ける可能性があるというニュースが流出した。
  • 🤔 日本と韓国の間での情報のやり取りについて、山本郎は懸念を表明している。
  • 👥 ライアフの株を50%保有する組織が、人事や組織的な問題について適切に対処すべきだと主張。
  • 🌐 プラットフォーム事業者に対する規制とアカウンタビリティの強化が求められているという意見が浮上した。
  • ⚖️ 通信事業法違反の問題と、プラットフォーム事業者による情報の適切な管理が議論された。
  • 🇯🇵 日本国内のプラットフォーム事業者と、個人情報保護法の改正が注目されており、議論が進んでいると述べた。

Q & A

  • 山本郎さんが言及している「ゴールデンウィーク」とは何ですか?

    -ゴールデンウィークは、日本の春休みにあたり、複数の祝日が挟まっており、長い連休が取れる期間を指します。多くの人がこの期間に旅行や外出を計画し、仕事や学校を休みます。

  • LINEとYahoo!の合併に関して、山本郎さんはどのような意見を述べていますか?

    -山本郎さんは、LINEとYahoo!の合併が進んでいる状況について述べており、当初は混乱や不安を感じたとのことです。また、合併後の組織の株式保有構成や、それに伴う経営方針の変化についても触れています。

  • 山本郎さんはなぜ、LINEとYahoo!の合併が気になりますか?

    -山本郎さんは、LINEやYahoo!のサービスを利用しているため、合併がサービスの質や利用者の権益にどのような影響を与えるかについて懸念しています。また、合併が日本のIT業界の動向にも大きな影響を与える可能性があると見ています。

  • 山本郎さんは、通信事業法の違反が問題になる理由についてどのように述べていますか?

    -山本郎さんは、通信事業法の違反が問題になる理由として、プライバシーや個人情報の保護が重要な要素であると述べています。また、通信事業者が守るべき秘密や法的な規制についても触れています。

  • 山本郎さんは、プラットフォーム事業者に対する日本の規制についてどう述べていますか?

    -山本郎さんは、プラットフォーム事業者に対する日本の規制が強化されるべきであり、個人情報の保護やアカウンタビリティの強化が必要だと述べています。一方で、規制の緩和も必要だとしており、事業者と消费者の間でバランスを保つ必要性についても言及しています。

  • 山本郎さんは、LINEアホールディングスの株式構成についてどう述べていますか?

    -山本郎さんは、LINEアホールディングスの株式構成がLINE側とYahoo!側で50%ずつ保有され、ソフトバンク(旧ソフトバンクテレコム)がまた50%持っていると述べています。この構成が今後の経営方針や発展にどのような影響を与えるかについても触れています。

  • 山本郎さんは、日本のプラットフォーム事業者に対する見解を述べていますが、具体的な例として何を挙げていますか?

    -山本郎さんは、日本のプラットフォーム事業者に対する見解を述べている際に、FacebookやGoogle、Twitterなどの海外の企業も同様の問題を抱えていると举例しています。これらの企業が国内の規制を避けながら、情報の収集や分析を行う行為についても触れています。

  • 山本郎さんは、個人情報保護法改正に関してどのような意見を述べていますか?

    -山本郎さんは、個人情報保護法改正が3年ごとに見直しされるべきであり、プラットフォーム事業者への規制を強化する必要があると述べています。また、改正が行われていない現状についても批判的に述べており、プラットフォーム事業者に対してはよりアカウンタビリティを求めることが重要だとしています。

  • 山本郎さんは、日本のIT業界の今後についてどう述べていますか?

    -山本郎さんは、日本のIT業界が成長を求めているものの、現状では十分ではないと述べています。また、Yahoo!ショッピングを含む事業がまだ見えないと感じており、ネイバー(LINEの親会社)への依存を進めていると語っています。

  • 山本郎さんは、仮想通貨やギャンブリングについてどう述べていますか?

    -山本郎さんは、仮想通貨やギャンブリングについても規制が必要であり、プラットフォーム事業者が適切に管理運営を行っているかどうかについて懸念を示しています。また、当局がこれらの問題に追いつくためのツールや規制を強化する必要があると述べています。

  • 山本郎さんは、日本の通信秘密についてどう述べていますか?

    -山本郎さんは、日本の通信秘密が憲法で認められているものの、それが通信事業法の違反に結びつく可能性があると述べています。また、LINEユーザーのデータが韓国に渡された場合の問題や、プラットフォーム事業者が情報通信に関する規制を避けている問題についても触れています。

Outlines

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😀 ライアフ問題と日本の通信事業法

第1段落では、ライアフ問題とそれに関連する日本の通信事業法の議論が中心です。山本郎が、LINEとYahoo!の合併に関する話題を持ち上げ、その合併がもたらす問題や、通信事業法違反の疑いについて語っています。また、日本のプライバシーと情報セキュリティの観点からの懸念も触れており、国内外の様々な企業が扱っている個人情報の取扱いについても述べています。

05:01

😕 プラットフォーム規制と個人情報保護法改正

第2段落では、プラットフォーム事業者への規制と個人情報保護法の改正がテーマです。山本郎は、FacebookやGoogleなどのプラットフォーム事業者による情報の取扱いについて批判的に述べており、日本の当局による立ち入り検査の問題も指摘しています。さらに、アメリカのTikTok禁止法の動きや、日本でのプラットフォーム事業者へのアカウンタビリティの強化についても触れています。

10:04

😐 ライアフ問題の予想外の進展と日本の対応

第3段落では、ライアフ問題が予想外の方向へ進展したことと、それに伴う日本の対応が焦点です。山本郎は、当初予想されていた発展ではなく、韓国からの批判に直面している状況について述べています。また、改正血管心の内容や、それが長年にわたっての議論の結果であることを指摘し、日本の対応に対する批判的な見方も示しています。

Mindmap

Keywords

💡LINE

LINEは、日本の通信アプリであり、メッセージの送受信やコール機能などを含むプラットフォームです。ビデオでは、LINEがSoftBankと合併するという話が語られており、それが日本のIT業界にどのような影響を与えるかが議論されています。

💡SoftBank

SoftBankは、日本の電気通信事業者で、携帯電話やインターネットサービスを提供しています。ビデオではSoftBankがLINEと合併し、その株を50%ずつ保有するという話が中心です。

💡Yahoo! Japan

Yahoo! Japanは、日本の検索エンジンやウェブサービスを提供する企業です。ビデオでは、SoftBankがYahoo! Japanの株を引き受けるという話が触れられており、それがSoftBankのビジネス戦略にどのような意味を持つかが説明されています。

💡プラットフォーム規制

プラットフォーム規制とは、通信プラットフォームを運営する企業に対して、個人情報の保護や法的な責任などの規制を課すことを指します。ビデオでは、プラットフォーム事業者に対する規制の強化が求められる理由や、それが社会に与える影響について議論されています。

💡個人情報保護法

個人情報保護法とは、個人情報の適切な取扱いと保護に関する法律です。ビデオでは、プラットフォーム事業者が個人情報を適切に管理し、プライバシーを守ることが求められるという話がされています。

💡通信秘密

通信秘密とは、通信内容を第三者に開示しない権利を意味します。ビデオでは、LINEユーザーのデータが韓国に渡されるという問題が提起され、それが通信秘密に反するかどうかが議論されています。

💡業法違反

業法違反とは、特定の業種に関連する法律に違反する行為を指します。ビデオでは、通信事業法に基づく業法違反の問題が触れられており、それがプラットフォーム事業者への規制強化の根拠になる可能性があるとされています。

💡仮想通貨

仮想通貨とは、デジタル形式の貨幣であり、物理的な貨幣ではないが、取引の媒介として使われます。ビデオでは、仮想通貨に関する規制の問題が提起されており、それが今後の議論の焦点になる可能性が指摘されています。

💡ギャンブリング

ギャンブリングは、賭博を意味し、オンラインギャンブリングは、インターネットを通じて行われる賭博行為です。ビデオでは、ギャンブリングの規制が強化されるべきかどうかが議論されており、それが社会秩序に与える影響について説明されています。

💡情報通信

情報通信とは、情報の収集、処理、伝達を電子的な手段で行うことを指します。ビデオでは、情報通信に関するプラットフォーム事業者への規制強化が求められる理由が説明されており、それが情報セキュリティ確保にどのような役割を果たすかが議論されています。

💡著作権法

著作権法とは、創作活動によって生じる著作物に対する権利を保護する法律です。ビデオでは、AIの発展と著作権法の関係が触れられており、それが今後の議論の焦点になる可能性が指摘されています。

Highlights

山本郎がチャンネル登録とコメントを呼びかけた

ゴールデンウィークがあっという間に終わってしまうと話題に

山本自身も仕事について語り、多岐にわたる業務に触れた

LINEとYahoo!の合併に関する話題が持ち上がり、過去のコメントの正しさが認められたと述べた

AホールディングスがLINEとYahoo!の株式を50%ずつ保有していることが話題に

ソフトバンクテレコムが新たなファンドを立ち上げ、ライアフの株式の50%を引き受けることが提案された

山本は、日本の通信事業法違反の問題と、憲法で認められた通信の秘密に関する議論を繰り広げた

プラットフォーム事業者に対するアカウンタビリティの強化が求められるという意見が述べられた

FacebookやGoogleなどのプラットフォーム事業者が国内の法規制を回避しているとの指摘

アメリカがTikTokの禁止法を制定し、プラットフォーム規制の議論が進んでいると語った

個人情報保護法の改正が行われ、プラットフォーム事業者への規制の見直しが期待されている

著作権法やAIの問題も重要な議題として挙げられ、規制の最適化が求められた

LINEアのようなプラットフォームに対する行政処分の問題が提起され、議論の複雑さが指摘された

山本は、情報の適切な管理と運営に関する疑問を提起し、プラットフォーム事業者の役割について語った

仮想通貨やギャンブリングなど、新たな問題領域に対する規制の枠組みを整える必要性が語られた

プラットフォーム規制に関する議論が混乱しており、専門家による議論の成熟が求められていると結論づけた

Transcripts

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はい山本郎でございますこんにちは皆さん

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チャンネル登録とコメントをよろしくお

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願いしますということでねあのゴールデン

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イクあっという間に終わっちゃってねあの

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明日から仕事だよっていう人いっぱいいる

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んじゃないかなと思ってるんですけどねま

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私もなんですけどねあの仕事つてもまあね

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あのいろんなとこでどさりしてるだけなん

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でなんかすごい仕事をするかっていうそう

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でもないですけどでもやっぱねなんかあ

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るっと思うとねちょっと気がりますよね

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まあゴルディ行明け頑張っていきたいなと

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思ってるんですけどねあのちょっと今日お

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話をしてきたいなと思ってはそのLヤフの

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件ですねあのラインヤフ者の件に関して

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ですね結構そのまいろんな話がその継続し

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てきてる中で出てるものででま僕らがする

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と最初にライアフが合併するよって言った

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時にこうそれ何ですかそれってうの結構

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言っててですねでま嫌な思いをしたのか

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なっていうのもあるんですけどそのまその

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後ねこうチラチラとねこう昔いろんなこう

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ねところでそのYahooで働いてた方と

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かLINEでやってた方とかからあ

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やっぱり山本さんの言ってることよ

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正しかったですねみたいこと言うんです

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けど押せんだよっていう話ですよねであの

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ま今回そのねあのAホールディングスあの

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まあLINEyooのそのなんていうの株

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を持ってるその組織ですねえこれにおいて

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ですねまあのLINE側とyoo側でその

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50%50%まソフトバンクテレコムって

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かその旧ソフトバンクですねま俗に小はげ

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が50%持っててえLINEがラインとか

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ネイバーが50%持っててでここのそのま

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あの株どうすんのって話が今水面からで

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切り合いになってわですよねでま2週間

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ぐらい前からずっと蹴ってたんですけど

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そのここに来てこうようやくそのなんて

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言うのその方向性が見えたたんですけどま

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ごく単純にそのまそのまソフトバンク側が

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新しくファンドを立ててえライアフの株を

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その50%も引き受けるっていうディール

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をやるんじゃないかっていう話が急に出て

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きたわけですよ本当にそうなのか僕らは

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よくわかんないですけどただそのま着地さ

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せようと思ったらそれ以外実は方法がない

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わけですよねであのネバーからするとその

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ライアフの株をその5050%持ってる

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から我々はねえ当然のことなはそのまその

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諸本の論理からしてその人事であるとか

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まあに関してそのあの適切なことをその

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言ってでそれをそのラインアフにやらせる

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ことによってその我々当然のことなのは

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そのねえ株主としての権利だけじゃなくて

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その組織的なところも含めてちゃんとねえ

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抱えてきてたんだからその何悪いんだと

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いう風に言われちゃうとですね日本側から

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するとそのま言い返せない部分は結構出て

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くるわけですねなんだけどただその日本の

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そのねえ国の仕組みからしてまいわゆる

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その重要インフラとしてですねえ国民の

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情報そのガバッと韓国にそのま流してまし

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たという話って結構前からあったじゃない

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ですかでもっといそのま開発の委託先もね

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その韓国のその指定されてる事業者に対し

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て頑張って投げてましたってなるわけじゃ

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ないですかでこれってそのま韓国の国内

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関すてはね当然我々はやるべきことやっ

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てるんだって話になるんだけども日本の側

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からするとそれ本来であればその

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Yahoo車内で開発してたものなんで

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そのねえネバがその指定した会社理そは

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その開発を委託しなきゃならないのだ

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みたいな話なるわけじゃないですかで

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さらに言うとそのまソフトバンクモバイル

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側ってかそのコハ側もですねそういうその

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ベンチャー精神が応のその機動力のある

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その経営の仕方をですねむしろネイバーに

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こうお願いをしていいるっていうような

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その観点でこう説明をしてるわけですよね

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でこれってあのまあ要は川部健太郎さんが

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いてでさらにこういろんなねこうヤフーを

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支えてきたそのまいろんなその経営者の

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あのまあなんて言うか卵みたいなのがいて

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これら全部スポイルしてえネイバーの方に

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投げたっていう話なのでですねそれはその

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まある意味そのま新中宮を迎えれちゃった

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ような感じなんですよねでそれもその

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Yahooっていうそのま会社組織自体は

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ですねもうそれ以上こな伸びないだろうっ

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て話なわですよでそうなってきてしまうと

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そのま部健太郎大戦に対するそのまより

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成長求めてたんだけどもYahoo

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ショッピングも含めてまだまだ冴えないの

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でえネイバーにこうその経営を依存して

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成長性を確保してもらうっていうような

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ことでこうなんとかやろうとしてた小ハゲ

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のそのまやり方がお前本当重インフラを

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扱ってる身として大丈夫なのかよみたいな

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話になるばなるのはもう仕方がないのかな

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という風に思うわですよでここでそのま

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総務省がねえ某局長を含めてですねえ顔

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真して起こすたわけですよで怒ってるのは

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いいんだけどもただその起るにはその当然

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起こる理由ってなきゃいけないんですね

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正当な理由がなきゃいけないんですよで

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ここら辺でやっぱりこう日本と韓国の間

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説明不足とかねボタの掛け違いってあった

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んじゃないかなと思うんですねでこれ何な

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のかって言うとえ我が国からするとその

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いわゆる業法違反ですねあのま通信事業法

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違反であるとまそれの問題をそのどう思っ

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てるんですかっていうところとまいわゆる

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その憲法で認めたあの通信のあのあの通信

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の秘密ですねでまここら辺の観点からする

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とですねその通日通信の秘密に関しては

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そのおそらくそのま言ってしるべきものな

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んだけれどもその国が認めその業法におい

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てその運用してる重フラ事業者がえそれを

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扱ってるそのまLINEユーザーのデータ

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を韓国に渡したってことは通なのかって

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いう話に関しては結構そのまなんて言うな

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その説明にはその難易度が高い部分もある

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のかなと思うですよで一方でえもうこれ

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単純にそのま通信事業法のそのいわゆる

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そのまあね業報違反のとこに関してはこ

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ストレートでまこれいかんでしょっていう

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ことなので多分ここら辺がそのえま指導の

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根拠になるんだけどもこれははっきり言う

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とですねじゃあその他のその事例でねあの

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いわゆるその法状態であることをどこまで

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認めるのかっていう結構別のデリケートの

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題こう貼るわけですよでちょっと言い方

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悪いんだけどもそのライアフ以外にですね

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その通信の秘密をその守っていない事業者

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って死ぬほどいるわけですよねそれこそ

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この前のFacebookもそうだしま

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Googleさんもそうだしまいるその

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プラットフォーム授業者ってのは国内のね

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えあの情報通信に関するものを日本のねえ

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当局による立ち入り検査をさせないまま

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海外であの色々分析をしたいとかそのま

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解析をしたいとかま情報をね整理して売っ

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たりとかいろんなことやってるわけですよ

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でやってることに対してですねライやだけ

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ぶん殴るってどうなのみたいな話やっぱ

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ならずろ得ないってのは1つそのま弱点と

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してあると思うんですよねでこの辺どう

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すんのってのは結構前からま話題として

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なってたんだけども一足先にアメリカが

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tiktok禁止法っていうのはですねま

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ちょっとこれこれもなんでこうなったのか

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よくわかんないけど作っちゃったわけです

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よでま実際そういう法律がその運用される

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だろうとなるとですねそのま通信非法

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230どうするんだよみたいなこう全然別

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の問題をこうま同時に払わですよねでそう

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なってくるといわゆるププラットフォーム

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規制って言われてるものに対してえ日米を

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まどういう形かでそれをそのま着地させる

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にはそのどういうそのハーモナイズされ

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たっていうかま強調された法制の下でやる

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かって足になるとですねこれはやっぱり

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こうまなかなか大変なですよねでまま我が

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国において言うとそのま本当はね4月に

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中間トリマとやらだったそのま個人情報

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保護法改正っていうねえま3年ごとの

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見直しの中身で言うとその本当であれば

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もうちょっとそねあのプラットフォーム

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事業者を制限してえ日本国民の権利をその

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擁護するような形でえうまくその求めて

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いかなきゃいけないところをですね自民党

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の平井拓也さんっていうこうねちょっと

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変わったその方がですねこうそんなのダメ

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だとってその事務局をその非常に出席する

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という事件があってですねまそれ以降ま4

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月が5月になり5月が6月になってですね

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本当にこれね今国会中にこう色々審議し

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得るのかっていう話になるとま微妙だので

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ま次のまあの臨時国会に回すんだろうなっ

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て話なるとですねまいろんなことで言うと

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日本においてはその不利な状況になって

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しまうのかなという風に思いますであのま

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新情報に関するものってのをそもう

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ちょっとその事業者よりに寄せるんだって

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いうような人たちとですねいやももう

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ちょっとこうアメリカとかヨーロッパ

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みたいにですねえま個人の権利をその

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きちんと認めてでプラットフォーム事業者

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に説明させるアカウンタビリティをより

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求めるようなやり方するべきだみたいの

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結構両割とわですよねであの我が国に関し

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て言うとそれ以外でもその著作権法という

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まこう非常に決定なね問題がそのまAIの

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方で起きてるのでですねま我が国としては

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そのあるだけいろんなそのねえ遅ればせ

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ながらそのまICT産業の進行のために

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ですねそういったその規制のレベルを下げ

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てですねより多くの人たちに使って

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いただけるような仕組みにしていかなきゃ

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いけないみたいなこと言ってるんだけども

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ただそのま自民党はそういうからにはです

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ねまおそらくそのまどちらかというと事業

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者よりのねえ規制緩の方向に行かせるのが

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いいんじゃないかみたいな話なるですね

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なるんですけどそうすると今やろうとして

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いるえLINEア風に対する行政処分の

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問題もそうですしあとまあの

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Facebookだとかまメタだとかあと

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そのXだとかまTwitterですねあと

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そのまGoogleだとかいろんなところ

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がそのやってる我が国のその国の情報どう

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いう風形で適切にあなたがったその管理

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運営してるんですかみたいなところになる

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とですね途端めちゃくちゃなことになるわ

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ですよねなのでまやっぱ僕らからすると

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ですねあのまこれあくまでそのいろんな見

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方がある中で言うとその規制のその最適化

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をするべきだという話は結構前からあるん

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ですけどもようやくそこまで議論が行くの

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かなと思ってたら個人情報保護法改正のま

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対抗を作る時の議論でやっぱ中間

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取りまとめの中みで言うとそのどんどん

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交代をしてきてるしえそれ以外でもその

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例えばライドシア関係だとか人工知能関係

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だとかっていうものに関してもそのより

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そのまあなんて言うかなそのあの情報が離

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活用できる方向に行くのはいいんだけども

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それのその利活用するルールに関してです

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ねやっぱちょっとまだこううまくあの議論

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がその成熟していないのではないのかなと

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いう風に思うわですよねなのであの

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ちょっといろんな人たちとねこう議論して

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ですねお前どう思ってんのって言われても

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ですねちょっとお前で僕選挙で死ぬほど

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忙しくてですねそキャッチアップできて

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なかったんですねでなんかゴルデク中にね

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こういっぱい知れ読んでのはなんとなく

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そそう話になってたのねってのはま聞い

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てるんですけどちゃんとヒアリングできて

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ないんですよなのでまこの辺りの話ははま

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おそらくそのま自分らが何らか意見だしね

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それでどうのこうのするってのは5月の

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真ん中から後ろぐらいになってくのかなと

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思いますしねあといろんな人たちが言っ

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てる内容もその立場所お前どう思ってん

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のってのとですねその正味のところあんた

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それ法律論どういう形で着地させようと

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思ってんのみたいなことって聞くとですね

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みんなに違うこと言うんですよなのでここ

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ら辺の取りまとめてあの当局も大変なん

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だろうなっていうのはちょっと思うんです

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よねでまさらにはあのもう1個出てくるの

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はおそらく仮想通貨とかギャンブリングの

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話ですよねでこの辺りのところまで規制を

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かけていけるようなその人1つのその枠組

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を作ろうってなるとそれこそLINEもね

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えい変な投資のねえまグループをその

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LINEの中に作られてですそれを

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追っかけられる状況になってないよとか

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ですねいろんなとこで知度があるわけです

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よでそういったものをその当局が

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追いかけるためのツールをですねまどう

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やって用意するかっていうところをま考え

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ていかなきゃいけないのかなという風に

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思いますねなのでまちょっと僕らもこうね

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そのこの後のそのそのプラットフォーム

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規制をどういう形でえきちんと議論する

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べきなのかっての結構ゼロベースま戻っ

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ちゃったんじゃないのみたいな有識者の方

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がいるぐらいま混乱をしているそれも

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ライアフのそのおかげでえ日韓関係って

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いうね全然違うそのフィールドがその発生

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したってのはねま当初から予想されてた

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ことなんだけどもでもそれをこうやってそ

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韓国から文句言われてですねそのなんか

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ワコやってる場合じゃないでしょうみたい

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なことをま僕らなんか言うんだけども元々

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そのねそのまとあるその改正血管心ですね

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もう思いきり書いてるわけですよねでその

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書いてる内容がそのまま今回ねまあ8年

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越し9年越しで出てきたっていうことも

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含めて考えるとですねさすがに今更何言っ

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てんだよっていう気はちょっとするんです

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けどねで言ったじゃんみたいなそこら辺の

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とこところも含めて色々見ていって

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いただけるといいかなと思いますねはい

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どうもありがとうございました失礼します

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